香川真司、豪雨被災の熊本にボール1000個を寄贈「困っていると巻さんから聞きました」

サラゴサMF香川真司
 サラゴサMF香川真司が令和2年7月豪雨の被害を受けた熊本県の子どもたちにサッカーボール1000個を寄贈する。マネジメント業務を行う株式会社「UDN SPORTS」が13日、発表した。

 香川は2016年にも熊本地震の被災地でサッカー大会を開催。人気ゆるキャラのくまモンとともに子どもたちと交流していた。今回は豪雨の影響でボールを失った子どもたちがいることを知り、親交のある元日本代表FW巻誠一郎氏が主催する「NPO法人ユアアクション」を通じて、県内小学校やサッカークラブにボールを贈ることを決めたという。

 香川は同社を通じて「九州の水害によって、子供達のボールが流されてしまい、サッカーができなくて困っていると巻さんから聞きました。ボールで全てが解決するわけではないかもしれませんが、サッカーをすることで、子どもたちに少しでも笑顔を届けられればと思っています。僕自身サラゴサ昇格の為にプレイオフで良い結果を報告できる様にスペインでがんばります」とコメントしている。

 なお、香川が参戦するプレーオフは第一ラウンドの第1戦が13日(日本時間14日未明)に開催。昇格に向けて勢いをつけたいところだ。

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J内定選手としてチーム勝たせた先輩のように。川崎F内定の静岡学園DF田邉秀斗は再び全国制覇に挑戦

13日、川崎フロンターレとの仮契約前に静岡学園高のトレーニングに参加したDF田邉秀斗
 “半端ないSB”となって、選手権連覇を果たしてプロへ――。13日、静岡学園高DF田邉秀斗(3年)の川崎フロンターレ加入内定が発表された。U-18日本代表の注目DFは進路が決まり、今後の目標を自身のレベルアップと選手権連覇へ定めている。

「選手権は(昨年の)3年生の先輩方のおかげで優勝という景色を見せてもらったんですけれども、今年は自分が3年生の先輩たちの姿を思い出して、自分たちが連れて行ってあげたい。全国優勝します。自分は、静学の中でも中心選手として引っ張っていかないといけないというのがありますね」

 昨年、田邉は右SBとして選手権全6試合に先発フル出場。対人の強さやビルドアップでも力を発揮し、名門・静岡学園にとって24年ぶりとなる全国制覇に貢献した。今年は立場が変わり、チームリーダーとして臨む舞台。中心選手としての自覚を持つDFはチームメートに日本一の景色を見せることを誓った。

 川口修監督も田邉にプロ内定選手としての活躍を求める。昨年は同じくJリーグクラブ加入内定を決めたMF松村優太(現鹿島)に「オマエがやることはチームを勝たせること。(結果で)アントラーズに恩返ししなさい」とメッセージ。その松村は強い責任感を持ってチームを背中で牽引し、静岡県予選でMVPの活躍を見せて選手権出場へ導いた。そして、全国大会でも準決勝で決勝点を決めるなど奮闘し、チームの日本一に貢献している。

 川口監督はこの日、川崎Fとの仮契約と取材対応を終えた田邉に対してもメッセージ。1年前に静岡学園を選手権優勝へ導いた松村を例に出して、彼のように、チームの先頭に立ってプレーすること、そして結果を残すことを求めていた。

 すでに田邉には意識変化が見られるという。川口監督は「ここ最近グッと伸びている。(3年生はこの時期に成長するが)彼は普通の2倍くらい伸びている」と頷く。この日の午前には約2時間のトレーニング。そこでもゲーム形式のメニューなどで存在感ある動きを見せていた。今後も成長曲線を描き続け、静岡学園を選手権やスーパープリンスリーグ東海で勝たせることができるか注目だ。

 田邉の母・久見子さんによると、「(中学3年に上がる前くらいから)サッカーに対してしっかりするようになったと思います」。それまでは、サッカーに対して本気とは言えないような姿勢だったという。だが、奈良YMCAジュニアユース時代にサッカーへ取り組み方が変化し、静岡学園での3年間でプレーヤーとしても、人間的としてもより大人になってきている。

 成長はまだまだこれから。今後はこれまで以上に注目される中でのプレーとなるが、本人は「プレッシャーを受けることもプロに入ると常にそういう状況の中で揉まれると思うので、プロでのリハーサルの気持ち」と全く動じていない。

 むしろ「(高校サッカーでは“半端ない”と)言われたいですね。アイツがボールを持ったら、絶対にクロスを上げられるとか、縦に行かれるというくらいの(相手にとって)恐怖感のあるSBになりたいです」と田邉。松村は昨年、選手権予選、選手権全国大会と明らかに凄みが増し、1対1では止まらないような存在になっていた。前日12日のルヴァンカップでプロ初ゴールを決めた先輩MFのように、田邉は静岡学園で再び結果を残して、川崎Fへ加入する。

(取材・文 吉田太郎)
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パリSG会長が明言「ネイマールとムバッペがここを離れることはない」

パリSGのFWネイマール(左)とFWキリアン・ムバッペ(右)
 パリSGのナセル・アル・ケライフィ会長が、ブラジル代表FWネイマールとフランス代表FWキリアン・ムバッペの去就について語った。13日、フランス『RMC Sport』が伝えている。

 パリSGは12日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でアタランタと対戦し、2-1で勝利した。1点ビハインドの後半45分に同点に追いつくと、後半アディショナルタイムに逆転に成功。奇跡的な幕切れで4強進出を成し遂げた。

 パリSGのケライフィ会長は試合後に取材に応じ、「ネイマールとムバッペは世界最高の選手だよ。ネイマールは素晴らしい試合をした。彼は今日のMVPだ」と2人を称賛。「ネイマールとムバッペがここを離れることはない。2人とも残るよ」と、22年までパリSGとの契約を残している両選手への絶えない移籍の噂を一蹴している。

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ルヴァン広島vs鳥栖は未消化のままGL終了…両チームに勝ち点1

ルヴァン広島vs鳥栖は未消化のままGL終了…両チームに勝ち点1
 Jリーグは13日、ルヴァンカップグループリーグ第3節のサンフレッチェ広島サガン鳥栖の代替試合を行わないことが決まったと発表した。当初は12日に開催される予定だったが、鳥栖で新型コロナウイルスの感染者が続出したため中止となっていた。

 今季のルヴァンカップ実施要項には試合中止が決まった場合、両チームに勝ち点1が付与される規定が盛り込まれている。鳥栖と広島に勝ち点1が与えられ、C組の全日程が終了した。広島は勝ち点4で2位、鳥栖は勝ち点1で4位が確定。なお、12日夜時点で両チームともに決勝トーナメント進出の可能性がなくなっていた。

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クラスター発生で鳥栖4試合中止…村井チェアマンが声明「リーグ全体の問題と捉えています」

村井満チェアマン(写真はオンライン会見時のスクリーンショット)
 Jリーグの村井満チェアマンが13日、公式サイトで声明を発表した。サガン鳥栖で10人もの新型コロナウイルスの感染者が相次いだことを受け、公式戦4試合の中止が決まったことについて言及した。

 鳥栖では今月10日、発熱などの症状がみられた金明輝監督の感染が判明。その後、選手6人とスタッフ3人からも陽性反応が確認され、12日のルヴァン杯広島戦が中止となっていた。また今後は24日までトップチーム活動を自粛する方針としており、15日のJ1第10節ガンバ大阪戦、19日のJ1第11節ベガルタ仙台戦、23日のJ1第12節北海道コンサドーレ札幌戦も中止が決まった。

 村井チェアマンの声明は以下のとおり

「試合を楽しみにしてくださっていたファン・サポーターの皆様に深くお詫び申し上げます。また、Jリーグクラブにおいて集団感染が発生したことに対し、ホームタウンの地域の皆様をはじめ、多くの皆様方にご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

日頃から選手やチームスタッフの皆さんには、厳格なプロトコルによる行動制限をお願いしており、自身や家族の身を守りながら、勇気をもってフィールドに立ってくれております。懸命な努力をしている中でもこうした事態が起こりえることに、改めてこのウイルスの脅威を痛感しています。幸い、重症化している者はおりませんが、治療に専念し一日も早い回復を願っています。

Jリーグはこれまで、感染症ガイドラインを策定しながら、できうる限りサッカー活動を続けていく方針で活動してまいりました。しかしながら、今回、同一クラブから多数の陽性判定者が出たことで、行政サイドによって濃厚接触者を特定することが物理的に困難であることから、これ以上、感染が拡大しないことが十分確認できるまでの間、当該クラブの活動を一定期間自粛し、その間の当該クラブに係る公式試合の開催を中止することを決定いたしました。

私たちは、集団感染がJリーグから出たことを重く受け止め、当該クラブだけの問題にとどめず、リーグ全体の問題ととらえています。ガイドラインの見直しはもちろんのこと、練習や試合ありきではなく、感染拡大を封じ込めることを第一の基軸とおき、あらゆる策を講じ、これ以上の感染拡大を防ぐための最大限の努力をしてまいります」

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10人感染の鳥栖、リーグ戦3試合も中止決定「心よりお詫び申し上げます」

10人感染の鳥栖、リーグ戦3試合も中止決定「心よりお詫び申し上げます」
 サガン鳥栖は13日、新型コロナウイルスのクラスターが発生したのを受け、トップチームのトレーニングを24日まで休止すると発表した。アカデミー、スクール活動も当面の間、行わないという。

 活動休止の間、鳥栖は15日にJ1第10節のガンバ大阪戦、19日にJ1第11節のベガルタ仙台戦、23日にJ1第12節の北海道コンサドーレ札幌戦を控えていたが、3試合の延期も決定した。中止試合は12日のルヴァン杯サンフレッチェ広島戦に続いて合計4試合にのぼった。

 鳥栖は公式サイトを通じて竹原稔社長の名義で声明を発表し、「ガンバ大阪、ベガルタ仙台、北海道コンサドーレ札幌に関わる全ての皆様に心よりお詫び申し上げます。また、Jリーグの運営に関わる全ての皆様、試合を楽しみにされている皆様に、ご心配をおかけいたしましたこと大変申し訳ございません」と陳謝した。

 その上で「この度、クラブとしての管理・マネジメント不足への指摘につきましても真摯に受け止めて全社をあげて改善して参ります。改善方法につきましては、Jリーグの定めたガイドラインやプロトコルに従って対応を進めることは当然として、Jリーグ関係者および専門家の皆さまのご支援とご指導を賜りながら最善を尽くしてまいります。今後はしばらく活動自粛期間となりますが、この期間にも新型コロナウイルス感染症対策を見直して強化した上で、選手、スタッフ、関係者全員に再度周知、徹底をはかっていきます事をお約束いたします。改めましてこの度は、ファン・サポーターの皆様、関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけした事を深くお詫び申し上げます」と伝えている。

 鳥栖では今月10日、発熱などの症状がみられた金明輝監督の感染が判明し、11日に追加のPCR検査をチーム内の89人に対して実施。結果が12日に判明し、うち80人が陰性だったが、選手6人とスタッフ3人が「陽性疑い」で再検査へ。そのうち選手・スタッフ1人ずつは11日に発熱していたため、12日に抗原検査を受けて陽性が確認された。これを受けて同日午後、ルヴァン杯広島戦の中止が決定。夜には再検査の結果が分かり、9人全員から陽性判定が出た。発熱した2人以外は全員が無症状だった。

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昨季決勝でPK失敗「大会にかける思いは強い」札幌DF進藤がルヴァン抽選会で強運発揮

北海道コンサドーレ札幌DF進藤亮佑
 昨季のリベンジに燃える北海道コンサドーレ札幌DF進藤亮佑に強運が舞い降りた。

 13日にオンラインで行われたルヴァンカップ決勝トーナメント(プライムステージ)の組み合わせ抽選会、進藤は札幌を代表して出席。昨季の決勝戦では川崎フロンターレにPK戦の末に敗れ、自身は6人目のPKキッカーとして失敗していただけに「僕が外して決まってしまったので、この大会にかける思いは強い」と意気込み、臨んでいた。

 司会を務めたJリーグの原博実副理事長の「どこと当たりたくない?」という質問に対し、各チーム代表者がJ1首位を独走中の川崎フロンターレを次々と挙げる中、進藤は「決勝まで川崎とは当たりたくない」とリベンジに燃える気持ちをアピール。「PKにだけはならないようにしたい」とジョークも交え、持ち前のトーク力でも異彩を放った。

 そして迎えた抽選、進藤は「1」の枠を引き当ててまずは一仕事。トーナメント表の左がホーム扱いとなるため、一発勝負の準々決勝と準決勝をホームで開催する権利を獲得した。さらに川崎Fの順番。MF大島僚太は8チーム中7番目にくじを引き、札幌の隣の「2」と「6」が空く中で「6」に入った。これにより両チームともに勝ち上がれば決勝で当たる組み合わせとなった。

 抽選会終了後、進藤は公式Twitter(@c_shindo)に「全部ホーム!!」と投稿。サポーターからは「持ってるね!!」「よくやった!」と強運を称えるコメントが多数寄せられている。

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パリSG、スタメン11人着用スパイクリスト(欧州CL準々決勝 vsアタランタ)

パリSGのスターティングイレブン
[8.12 欧州CL準々決勝 アタランタ1-2パリSG]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は12日に準々決勝を行い、アタランタ(イタリア)とパリSG(フランス)が対戦した。パリSGが終盤3分間で2得点を挙げ、2-1で大逆転。18日の準決勝に駒を進めた。パリSGのスターティングメンバー11人の着用スパイクを紹介する。

 スタメン11人の着用スパイクメーカー内訳はアディダス6人、ナイキ5人となった。

▼GK 1 ケイラー・ナバス
アディダス『プレデター 20.1』

▼DF 14 フアン・ベルナト
アディダス『コパ 20.1』

▼DF 3 プレスネル・キンペンベ
アディダス『エックス 18.1』

▼DF 2 チアゴ・シウバ
ナイキ『ファントムヴェノム』

▼DF 4 ティロ・ケーラー
ナイキ『ファントムGT』

▼MF 27 イドリッサ・ゲイェ
アディダス『エックス 19.1』

▼MF 5 マルキーニョス
ナイキ『ファントムGT』

▼MF 21 アンデル・エレーラ
アディダス『エックス 19.1』

▼FW 19 パブロ・サラビア
アディダス『エックス 19.1』

▼FW 10 ネイマール
ナイキ『マーキュリアルヴェイパー13』

▼FW 18 マウロ・イカルディ
ナイキ『ファントムGT』

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クラスター発生の立正大淞南へのエール相次ぐ。動画作成の青森山田「コロナに負けるな。共に頑張ろう!!」

青森山田高からビデオメッセージが届いた
 新型コロナウイルスへの感染によるクラスター(感染者集団)が発生した立正大淞南高(島根)へのエールが相次いでいる。

 12日、ボタフォゴ(ブラジル)のMF本田圭佑がツイッター(@kskgroup2017)で「今はしっかり食べて休んでな。また治ったら夢に向かって頑張れ。非難してる人だけでなく、心配してる人も沢山いることを忘れんといて」と投稿していたが、立正大淞南と同じ高校サッカーの強豪校である青森山田高(青森)も選手たちが「立正大淞南高校サッカー部の皆さん、コロナに負けるな。ともに頑張ろう!!」と動画を作成した。



 立正大淞南高によると、同校サッカー部寮での集団感染に起因する陽性反応者は13日正午現在で98名(うち入院者は38名)。無関係の生徒の写真がSNSやネット上に拡散され、誹謗中傷を受けている状況だ。青森山田の他にも強豪校が励ましの動画をSNSに投稿しており、立正大淞南OB、サッカー関係者から早期の心身回復を期待する声や「立正大淞南を守ろう」という声が挙がっている。


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静学先輩が活躍する川崎Fへ加入内定。“高いハードル”もDF田邉秀斗「誇りを持って」「越えていきます」

川崎フロンターレ加入内定の静岡学園高DF田邉秀斗(右から2人目)。右から静岡学園・川口修監督、田邉、川崎F・向島建スカウト担当部長、川崎F・竹内弘明強化部長
「初めて着た時はかなり重かったです。これから着ていくのかというと、ちょっとまだ不安がありますね」

 13日、川崎フロンターレが来季からの新戦力として静岡学園高のU-18日本代表DF田邉秀斗(3年)の加入内定を発表。13日に同校で仮契約を結んだ田邉はその後、川崎Fのユニフォームに袖を通して報道陣の取材に対応した。

 川崎Fのユニフォームを着た感想について口にしたのが冒頭の言葉だ。仮契約でサインした際には緊張しなかったという田邉だが、“フロンターレブルー”から強豪クラブに加わることの重みを実感した様子。「(川崎Fの印象は)強いのは当然ですけれども、サッカーが上手いというのが一番あります。まだ足りないところがいっぱいあるので、それを早く標準に持っていけるように」と引き締めていた。

 これで川崎Fの静岡学園出身選手はMF大島僚太、MF長谷川竜也、FW旗手怜央に続き、4人目となった。11年加入の大島は今やJリーグ屈指の名手で、クラブの顔の一人。また16年に加入した長谷川は今季序盤戦の活躍でチームを首位へ押し上げ、新人FW旗手は開幕戦から出場を続けて戦力の一人になっている。

 先輩たちの活躍によって静岡学園出身選手の“ハードル”が引き上げられているのは確か。同じく静岡学園OBの川崎F強化部・向島建スカウトは、大島、長谷川、旗手がプレー面だけでなく、社会性やチームのことを考えたり、コントロールしたりする面でも「示してくれている」と頷く。

 そして、「大分、(静岡学園出身の先輩が)ハードルを上げてしまっていますね。大変かと思います」と微笑んだ。だが、向島スカウトは田邉を信頼。川崎Fに加入するルーキーはどの選手もトレーニングレベルの高さに悩んだり、落ち込んだりするのだという。田邉は圧倒的なスピードや高さに加え、慌てずにボールを受けて、パスを出す直前で判断を変えることもできる力を評価されているが、川崎F加入直後は特に技術面での苦戦が予想されている。それでも、向島スカウトは「彼のメンタリティならば大丈夫だと思います」。サッカーの実力だけでなく、2年時から全国舞台で堂々のプレーを続けるなど人間的にも逞しい田邉が、地道に努力を続けて活躍することを期待していた。

 田邉本人も“ハードルの高さ”を認めつつ、「越えていきます。3人の先輩が川崎フロンターレの主軸として戦っているので、僕も負けじと、4人目の静岡学園出身の選手として誇りを持って戦いたいです」ときっぱり。トラップの質やボールを置く位置、パススピードなどを静岡学園、川崎Fで徹底的に磨き上げて、活躍するための土台を築く。

 前日に川崎F加入の報道が流れた。田邉は地元・関西の友人たちからフロンターレサポーターのSNS上の反応を教えてもらったのだという。「フロンターレのサポーターの方々が温かく迎えてくれている印象がありました」。先輩たちはアットホームな雰囲気の中で技術向上と勝利を目指して飛躍。自分も「良い意味で期待を裏切れるように」と力を込めた。

 女手一つで育ててくれた母・久見子さんや祖父母、支えてくれた人々への恩返しはこれからだ。「母親だけで育ててくれたのは本当に感謝していますし、フロンターレに入ったことがゴールじゃないので、これからがスタートで色々と恩返ししたいと思います」。1年目から川崎Fのスタメンを掴み、定着して勝利に貢献すること。そして先輩たちを超えるような活躍を見せて、日本代表、世界へと羽ばたく。

(取材・文 吉田太郎)
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ルヴァン杯決勝Tの組み合わせ決定!! 王者川崎Fは神戸と対戦、決勝は7年ぶり国立

各クラブの代表選手が参加(Youtube公式チャンネルのスクリーンショット)
 ルヴァンカップ決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が13日、オンラインで開催された。前回王者の川崎フロンターレヴィッセル神戸と対戦する。また11月7日の決勝戦が2013年大会以来7年ぶりに国立競技場で行われることもあわせて発表された。

 準々決勝では北海道コンサドーレ札幌横浜F・マリノスセレッソ大阪柏レイソルFC東京と名古屋グランパスが対戦する。

 ルヴァン杯は今季、新型コロナウイルスによる公式戦中断の影響を受け、グループリーグが6試合制から3試合制に短縮。プレーオフステージが廃止され、決勝トーナメント(プライムステージ)もホーム&アウェーから一発勝負に変更された。

対戦カードは以下のとおり(左側がホーム扱い)

【準々決勝】
9月2日(水)
[1]札幌 vs 横浜FM [札幌厚別]
[2]C大阪 vs 柏 [ヤンマー]
[3]神戸 vs 川崎F [ノエスタ]
[4]FC東京 vs 名古屋 [味スタ]

【準決勝】
10月7日(水)
[1]の勝者 vs [2]の勝者
[3]の勝者 vs [4]の勝者

【決勝】
11月7日(土)

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ルヴァン杯プライムステージ抽選会参加選手発表

ルヴァン杯プライムステージ抽選会参加選手発表
 ルヴァンカッププライムステージのオープンドロー(抽選会)が13日17時より行われる。模様はJリーグ公式YouTubeチャンネルで生配信される。

 抽選会に先立って、各チームの参加選手が発表になった。

・川崎フロンターレ 大島僚太
・セレッソ大阪 都倉賢
・北海道コンサドーレ札幌 進藤亮佑
・柏レイソル 呉屋大翔
・名古屋グランパス 米本拓司
・横浜F・マリノス 松田詠太郎
・ヴィッセル神戸 古橋亨梧
・FC東京 内田宅哉

 なおプライムステージは完全なトーナメント戦となり、準々決勝を9月2日、準決勝を10月7日、決勝を11月7日に行うことが決まっている。

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ルヴァン杯プライムステージ抽選会参加選手発表

ルヴァン杯プライムステージ抽選会参加選手発表
 ルヴァンカッププライムステージのオープンドロー(抽選会)が13日17時より行われる。模様はJリーグ公式YouTubeチャンネルで生配信される。

 抽選会に先立って、各チームの参加選手が発表になった。

・川崎フロンターレ 大島僚太
・セレッソ大阪 都倉賢
・北海道コンサドーレ札幌 進藤亮佑
・柏レイソル 呉屋大翔
・名古屋グランパス 米本拓司
・横浜F・マリノス 松田詠太郎
・ヴィッセル神戸 古橋亨梧
・FC東京 内田宅哉

 なおプライムステージは完全なトーナメント戦となり、準々決勝を9月2日、準決勝を10月7日、決勝を11月7日に行うことが決まっている。

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京都の若き守護神、20歳GK若原智哉が結婚発表

京都の若き守護神、20歳GK若原智哉が結婚発表
 京都サンガF.C.は13日、GK若原智哉(20)が10日に結婚したと発表した。お相手は一般の方で、個人情報等は明らかにされていない。

 若原は下部組織出身のゴールキーパーで、18年にトップチームに昇格。ルーキーイヤーから出場機会を重ね、昨年はU-20W杯にも出場。3年目の今季はここまでJ2リーグ戦11試合中10試合に出場するなど、レギュラーGKとして活躍している。

 クラブを通じ「これからは家族ために、そしてクラブのために、より一層、責任感をもって頑張っていきたいと思います」とコメントした。


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京都の若き守護神、20歳GK若原智哉が結婚発表

京都の若き守護神、20歳GK若原智哉が結婚発表
 京都サンガF.C.は13日、GK若原智哉(20)が10日に結婚したと発表した。お相手は一般の方で、個人情報等は明らかにされていない。

 若原は下部組織出身のゴールキーパーで、18年にトップチームに昇格。ルーキーイヤーから出場機会を重ね、昨年はU-20W杯にも出場。3年目の今季はここまでJ2リーグ戦11試合中10試合に出場するなど、レギュラーGKとして活躍している。

 クラブを通じ「これからは家族ために、そしてクラブのために、より一層、責任感をもって頑張っていきたいと思います」とコメントした。


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岩手で武者修行中、FW大垣勇樹がA契約に

 いわてグルージャ盛岡は13日、名古屋グランパスから期限付き移籍で加入しているFW大垣勇樹が、規定の出場時間をクリアしたことでプロA契約を締結すると発表した。

 大垣は興国高から18年に名古屋に入団。名古屋ではリーグ戦に出場することは出来なかったが、昨年夏よりプレーしている岩手ではこれまでJ3リーグで21試合に出場。J3で規定の通算1350分出場を果たした。

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明本考浩や森俊貴、大学経由で復帰のアカデミー出身選手の加入で栃木が生まれ変わる

プロ初ゴールを喜ぶ明本考浩。背番号18は森俊貴
 昨年まで、アカデミー出身の選手の試合出場がなかった栃木SCだが、今季より大学経由で復帰したMF明本考浩(←国士舘大)とMF森俊貴(←法政大)が試合出場を続けて奮闘している。

 そして12日にホームで行った岡山戦の前半26分、DFチェ・ジョンウォンとの接触でPKを獲得した明本が自ら蹴り込んでプロ初ゴールを記録。アカデミー出身選手としてもクラブ史上初のゴールをなった。

 Jリーグ公式サイトによると、試合後、明本は「自分にとっては本当に大きな1点。それがグリスタ(栃木県グリーンスタジアム)だったことも良かった」とコメント。昨年のユニバーシアード大会としても世界一に貢献したガッツマンがクラブ史に新たな1ページを記した。

 開幕から全試合出場を続ける明本の存在感はもちろんだが、森のルーキーとは思えぬプレーぶりも光る。森は法政大の主力として総理大臣杯や大学選手権(インカレ)の優勝に貢献。大学卒業後の進路について、一旦は一般企業への就職を決めていたが、昨年9月の天皇杯4回戦の甲府戦で得点したことでJリーグに挑戦したい思いを強めて、古巣でプロキャリアをスタートさせることを決めた。プロ入りを決めてからは痛めていた右肩を手術して万全の状態で1年目に臨んでいる。

 栃木は昨季終盤、一時は残留圏と7差の絶望的な状況に追い詰められたが、ラスト4試合を3勝1分で終えたことで、最終節で順位を逆転。奇跡の残留劇を演じていた。明本や森といったアマチュアサッカー界で実績を残したルーキーたちの加入で戦力の底上げを図った今季は、ここまで5勝2分4敗と勝ち越しに成功。勝ち点17の9位と上位も伺える順位にいる。

 近年、各クラブのトレンドでもあるアカデミー出身選手が大学を経由して自クラブに戻るというルート。これまで結果が残せていなかった栃木だが、明本や森の活躍は後輩たちにも大きな刺激になっているはずだ。

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[大学トライアル]東京会場初日は実践学園グラウンドで開催(12枚)

東京都会場にはこれまで最多の50人が参加
「高校生サッカー・大学合同トライアル-THE CHALLENGE- supported by 森永乳業」の東京都会場1日目が、11日に東京都八王子市にある実践学園高尾総合グラウンドで行われた。

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[大学トライアル]炎天下での開催も東京都会場は50人が大学やJクラブ関係者の前でアピール_2(18枚)

緑チームで出場した選手を紹介
「高校生サッカー・大学合同トライアル-THE CHALLENGE- supported by 森永乳業」の東京都会場1日目が、11日に東京都八王子市にある実践学園高尾総合グラウンドで行われた。

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[大学トライアル]炎天下での開催も東京都会場は50人が大学やJクラブ関係者の前でアピール_1(18枚)

ピンクチームのメンバーは17人
「高校生サッカー・大学合同トライアル-THE CHALLENGE- supported by 森永乳業」の東京都会場1日目が、11日に東京都八王子市にある実践学園高尾総合グラウンドで行われた。

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川崎Fが選手権日本一・静学の高速SB田邉秀斗を獲得!SHのような攻撃力と鉄壁守備で「SBの概念を壊す」

川崎フロンターレが静岡学園高の高速SB田邉秀斗を獲得
「SBの概念を壊す」――。J1首位・川崎フロンターレは13日、来季の新戦力として、静岡学園高DF田邉秀斗(3年、U-18日本代表)の加入が内定したことを発表した。田邉は13日に川崎Fとの仮契約を締結。静岡学園からはMF大島僚太、MF長谷川竜也、FW旗手怜央に続く川崎F加入となる。

 田邉は奈良県の奈良YMCAジュニアユースから静岡学園へ進学。静岡学園の川口修監督はCBとして入学した田邉の将来も見据え、昨年のプリンスリーグ東海開幕時から左SBとして起用した。その後、右SBへポジションを移した田邉は全国高校選手権全6試合で先発フル出場。静岡学園にとって24年ぶりとなる全国制覇に貢献した。

 今年はU-18日本代表、そして日本高校選抜でもプレー。180cmの長身と50m走5秒台の快足の持ち主は今年2月に川崎Fからオファーを受け、「話を伺った時に自分が一番成長できるというか、高いレベルで戦いたいと思っていて、それを実現できるのが川崎フロンターレというチームかなと思ったのですぐに決めました」。新型コロナウイルス感染拡大の影響によって発表は8月となったが、練習参加無しでのオファーは川崎Fの高い評価の証でもある。

 川崎F強化部の向島建スカウトは、静岡学園OB。昨年のインターハイ予選から田邉に関心を寄せていたという向島スカウトは「(評価の)一番はスピード。(全国高校選手権決勝の)青森山田戦を見ても、人に強い。あれだけの身体とスピードがあれば、十分。静学でボールを握りながらサッカーをするベースはできている。CBとしても十分にやれる」と語り、技術面の伸びしろについても「上手くなる」と期待感を口にしていた。

 元々足元の技術に秀でた選手ではなかったが、静岡学園で公式戦を重ねるうちに川口監督も「上手くなった」と認める進化。とは言え、川崎FはJリーグ随一とも言える技術レベルが必要だ。田邉本人も、現状のままでは試合に出場できるとは思っていない。それでも、J1首位チームで絶対に自分を進化させるという決意の入団だ。

「不安もありますけれども、始めから荒波で揉まれることを、高卒で経験できることってなかなかできない。数少ない選手しか経験できないと思うので、経験をしていこうと思って決めました。日本でもトップレベルのチームということでまだ自分はそこのステージに立てるほどの技術や実力がまだ足りまぜん。1年目からそこに食い込んでいきたいですけれども、静学にも、川崎フロンターレという名にも恥じないような技術のある選手を目指して行きたいと思っています」と宣言した。

 目指すのは「SBの概念を壊す」プレーヤーだ。「SBの概念を壊すというか、『普通のSBではないというSB』になりたくて、サポーターにはそこを見て欲しいですね。自分で考えているのは、“SHが2人いる”くらいの(攻撃的な)プレー。今もSHのような攻撃力を目指してやっています。守備でも絶対に1対1で絶対に負けず、(周囲と)コミュニケーションも取ってサイドは絶対に崩させないというSBになりたいです」。快足を活かした高速ドリブルや対面するDFをねじ伏せるような突破、そして対人守備の強さと高打点ヘッドが武器のSBは、アタッカー並みの攻撃力と鉄壁守備の両方を実現して川崎Fに勝利をもたらす。

 静岡学園では日常的に川口監督の「ヨーロッパで活躍する選手を出したい」という言葉を耳にしてきた。「まずは(川崎F)1年目からスタメンで出たいというのが一番の目標です」という一歩から一つ一つ階段を登り、将来は日本代表、世界へ。静岡学園出身のプロサッカー選手は大島や長谷川のような技術力秀でた名手の多い印象だが、抜群の身体能力を備えた田邉が川崎Fでどのような“化学変化”を起こすか。

「高校3年間でやってきた自主練の質とかではスタメンを勝ち取れない」ということは理解している。食事や身体のケアから徹底し、何よりも静岡学園での残り半年と川崎Fで質を磨き上げて「概念を壊す」SBになる。

(取材・文 吉田太郎)
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鈴木武蔵のベルギー移籍報道に札幌「打診があったのは事実。しかしながら…」

鈴木武蔵のベルギー移籍報道に札幌「打診があったのは事実。しかしながら…」
 北海道コンサドーレ札幌は13日、一部で報道されたFW鈴木武蔵のベルギーリーグへの移籍について、「打診があったのは事実」としながらも、「しかしながら本人、先方クラブ、弊クラブ間での契約には至っておりません」と合意報道については否定した。

 ただし「本人の意思を確認しつつ本人並びに先方クラブと交渉して参ります」と移籍の可能性は認め、「本件に関して決定事項がありましたら改めて速やかに発表させて頂きます」とした。

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ユーベなどで活躍したスイス代表リヒトシュタイナーが36歳で現役引退「新しい道へ進む時だ」

スイス代表DFステファン・リヒトシュタイナーが現役引退
 スイスサッカー協会(SFV)は12日、スイス代表DFステファン・リヒトシュタイナー(36)が現役を引退することを発表した。

 リヒトシュタイナーは母国クラブのグラスホッパーでプロ生活をスタートさせ、リールラツィオを経て2011年7月にユベントスへ移籍。右サイドバックを主戦場としてクラブ通算259試合に出場し、7度のセリエA制覇や4度のコッパ・イタリア優勝などに貢献した。7シーズンを過ごしたのち、18年6月にアーセナルへ加入し、昨年8月にはアウクスブルクに移籍。自身初のブンデスリーガで20試合に出場し、1部残留を置き土産に退団していた。また、キャプテンを務めるスイス代表では国際Aマッチ通算108試合に出場。3度のW杯や2度のEUROを経験した。

 SFVの公式サイトを通じてリヒトシュタイナーは「サッカー選手としてのキャリアの長さは限られている。36歳になるまで高いレベルでプレーさせてもらった。さあ、新しい道へ進む時だ。本当に楽しく、素晴らしい時間だった」とコメント。当初はEURO2020を最後に現役を退く予定だったようだが、新型コロナウイルスの影響で1年延期されたことを受け、このタイミングでの引退を決断したと説明した。

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栃木MF大崎が右腓骨骨折…復帰まで約6週間の見込み

栃木MF大崎淳矢が負傷離脱
[故障者情報]

 栃木SCは13日、MF大崎淳矢が検査の結果、右腓骨骨折により復帰まで約6週間を要する見込みと診断されたことを発表した。

 大崎は昨季に山口から完全移籍。今季はここまでJ2リーグ戦5試合で1得点を挙げていたが、今月2日の第9節・新潟戦で負傷していた。

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本田圭佑が主将としてブラジル全国選手権デビューも…左足負傷で交代

MF本田圭佑が今季初戦でスタメン出場
[8.12 ブラジル1部第2節 ブラガンチーノ1-1ボタフォゴ]

 カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル全国選手権1部)の第2節が12日に行われ、MF本田圭佑の所属するボタフォゴはアウェーでレッドブル・ブラガンチーノと対戦し、1-1で引き分けた。本田はキャプテンマークを巻き、ボランチでスタメン出場。ブラジル全国選手権デビューを果たし、後半33分に途中交代した。ブラジル『UOL』によると、左足を痛めたものとみられる。

 2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響により、約3か月遅れで今月8日に開幕。ボタフォゴは第1節でバイーアと対戦する予定だったが、バイーアがカンピオナート・バイアーノ(バイーア州選手権)の決勝に進出したことを受け、延期となっていた。

 今節が初陣となったボタフォゴは前半6分、ブラガンチーノのFWアレハンドロに先制ゴールを献上。それでも後半20分にFWマテウス・バビが同点弾を奪い、1-1のドローに終わった。

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C大阪FW澤上がFC今治にレンタル移籍「C大阪でまた活躍できるよう頑張ってきたい」

C大阪FW澤上竜二がFC今治にレンタル移籍
 FC今治は13日、セレッソ大阪のFW澤上竜二(26)が期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2021年1月31日までとなり、背番号は13に決定。本日13日のトレーニングから参加する。

 大阪体育大出身の澤上は2016年にC大阪へ入団。同年3月にJリーグ初出場を果たした。2018年を最後にトップチームでのリーグ戦出場はなく、今季はC大阪U-23の一員としてJ3リーグ戦9試合に出場。2得点を記録していた。

 澤上はFC今治のクラブ公式サイトを通じ、「J2に昇格できるように、1点でも多く得点しチームに貢献できるように頑張りますので、よろしくお願いいたします」と挨拶。また、C大阪のクラブ公式サイトでは「この2年間はJ3リーグで戦うことが多かったので、FC今治で少しでも成長しセレッソ大阪のトップチームでまた活躍できるよう頑張ってきたいと思います」と誓った。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW澤上竜二
(さわかみ・りゅうじ)
■生年月日
1993年10月8日(26歳)
■出身地
奈良県
■身長/体重
181cm/77kg
■経歴
桜FC-飛龍高-大阪体育大-C大阪
■出場歴
J1リーグ:14試合
J2リーグ:30試合1得点
J3リーグ:43試合7得点
カップ戦:6試合
天皇杯:6試合4得点
J1昇格プレーオフ:6試合

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新シーズン開幕には間に合わず…ユーベDFデ・リフトが右肩手術

DFマタイス・デ・リフトが右肩の手術を受けた
 ユベントスは12日、DFマタイス・デ・リフトが右肩の手術を受け、無事に成功したことを発表した。復帰まで3か月の見込みとなっている。

 クラブは公式サイトで「マタイス・デ・リフトが本日、ローマのUPMCサルバトール・ムンディ・クリニックで右肩の手術を受けた。ユベントス医療部門のルカ・ステファニーニ立会いの下、フォルカー・ムサール医師が執刀した手術は無事成功に終わっている。回復期間は約3か月の予定」と説明。これにより、9月19日の2020-21シーズンのセリエA開幕には間に合わないことが濃厚となった。

 発表当日が21歳の誕生日だったデ・リフトは、昨年7月にアヤックスから5年契約で加入。2019-20シーズンはリーグ戦29試合の出場で4ゴール1アシストを記録し、チームの9連覇に貢献した。

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久保建英に続き今夏3人目! ビジャレアルがバレンシアから10番パレホ&コクランを獲得

MFダニエル・パレホとMFフランシス・コクランがビジャレアル移籍
 ビジャレアルは12日、バレンシアからMFダニエル・パレホ(31)とMFフランシス・コクラン(29)を4年契約で獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。スペイン『アス』によると、移籍金は2人合わせて2000万ユーロ(約25億円)未満だという。

 パレホはスペイン代表経験もあるゲームメーカー。バレンシアで9シーズンを過ごし、クラブ通算383試合に出場して63ゴール62アシストを記録している。背番号10を背負い、キャプテンも務めていた。一方、コクランはボール奪取などを持ち味とする守備的MF。バレンシアでは2シーズン半プレーし、クラブ通算89試合の出場で1ゴール3アシストをマークした。

 ビジャレアルはレアル・マドリーから期限付き移籍で獲得したMF久保建英に続き、ここまで今夏の新加入選手は3人となっている。

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バルサが選手1名の陽性反応を発表…クラブは名前非公表も本人が自ら名乗り出る

バルセロナが選手1名の陽性反応を発表
 バルセロナは12日、プレシーズンを開始する9人の中の1人に、新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを発表した。

 クラブ公式サイトで「火曜日(11日)の午後に、本日(12日)からプレシーズンをスタートする9人の選手に対してPCR検査を行なった結果、そのうち1人からCovid-19(新型コロナウイルス )の陽性が検出された。陽性者は無症状で健康状態は良好だが、自宅に隔離されている」と説明している。

 クラブはスポーツ厚生省保健局に報告し、PCR検査を行うために当該選手と接触があった全員の追跡を実施。当該選手は、14日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝バイエルン戦のためにリスボンへ出発する予定のトップチーム選手とは接触していなかったという。

 当初、クラブの発表で選手名は明かされなかったが、のちにMFジャン・クレール・トディボが自身のツイッター(@jctodibo)で自らの陽性を公表。「皆さん、こんにちは。僕にCovid-19の陽性反応が出たことをお知らせします。僕は無症状で元気です。適切な衛生管理をして自宅にいます。トレーニングに戻るのをとても楽しみにしていますが、今はウイルスがなくなるまで家にいる時間です」と伝え、「全てのサポートと応援に感謝しています」と述べた。

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「彼を忘れることはない」ソシエダが“神童”エーデゴーアのレアル復帰を発表

MFマルティン・エーデゴーアがレアル復帰
 ソシエダは12日、期限付き移籍していたノルウェー代表MFマルティン・エーデゴーア(21)がレアル・マドリーに復帰することをクラブ公式サイトで発表した。

 母国で若くして頭角を現し、“神童”と称されたエーデゴーアは、16歳だった2015年1月に6年契約でレアルに加入。カスティージャに所属しながらトップチームでもプレーし、同年5月のリーガ・エスパニョーラ最終節でクラブ史上最年少となる16歳157日でリーグ戦デビューを果たした。その後、オランダのヘーレンフェーンとフィテッセに期限付き移籍し、昨年夏にソシエダへレンタル移籍。2019-20シーズンはリーガ31試合の出場で4ゴール6アシストを記録し、6位でのUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に貢献した。

 ソシエダはクラブ公式サイトで「短い時間であそこまでのことをやるのは難しいが、マルティン・エーデゴーアはやってくれた。レフティーの選手はレアル・マドリーに戻るため、私たちの元を去るが、彼が楽しませてくれたこのシーズンの全てを忘れることはないだろう。彼のゴール、サッカー、性格、努力、そして謙虚さによって、マルティンはクラブのファミリー全員から計り知れない愛情を持って記憶されることになった」と感謝。「私たちは君の今後の活躍を祈っている」と21歳MFにエールを送った。

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4番は浦和DF槙野! “恐怖の7番バッター”も? Jリーグがサッカー選手による野球“最強ベストナイン”選定

4番に選ばれたのは浦和DF槙野智章
 Jリーグが10日に開始した『2020年甲子園高校野球交流試合』にちなみ、公式サイトで甲子園特別企画として『最強の”ベストナイン”!?Jリーグ選手で野球チームを作ってみた』を実施している。

 1番バッターに選出されたのは、元プロ野球選手の高木豊氏を父に持つアルビレックス新潟MF高木善朗だ。「チームの切り込み隊長」と期待され、ポジションは父の現役時代と同じくショートとなっている。

 2番レフトには、今季2ゴール4アシストを記録するなど、チャンスメイク能力と得点力を兼ね備える柏レイソルMF江坂任。Jリーグは「長打も打てる2番バッターとして、チームには欠かせません!」としている。

 3番には名古屋グランパスMF阿部浩之が選ばれ、ポジションはレフト。母校は甲子園常連校の1つの大阪桐蔭高で、野球部の監督が3年間担任だったという。Jリーグは「甲子園優勝経験のある監督が3年間担任だったら、いつの間にか野球がうまくなってるかも??」と期待を込めている。

 注目の4番は浦和レッズDF槙野智章だ。選出理由は「アツい気持ちを前面に出す槙野選手なら、チャンスに強いはず!」。また、過去に福岡ソフトバンクホークスの内川聖一と対談した際、興味があるポジションに「外野手」と回答していたことから、ポジションはセンターを任されている。

 5番サードには清水エスパルスFW鄭大世。Jリーグは2016年の『第40回日米大学野球選手権大会静岡大会』の始球式に参加した経験を持つ同選手について「今回はサードでの出場ですが、始球式の経験を生かしたプレーでチームを盛り上げてくれること間違いなし」と説明している。

 6番には北海道コンサドーレ札幌GK菅野孝憲が選出された。ポジションは「素早い反応が持ち味で幾度となくピンチを救うアツいプレーが持ち味」を理由としてキャッチャーに任命。「絶大な信頼感があるため、ピンチの時にマウンドに駆け寄ればピッチャーは安心!」としている。

 7番は川崎フロンターレFW旗手怜央で、ポジションはファーストだ。攻撃的なプレーを売りにしている大卒ルーキーは、野球強豪校で甲子園に出場したことがある父を持つという。Jリーグは「父親譲りの野球センスを武器に、“恐怖の7番バッター”として活躍するかも!」と予想している。

 8番はセカンドとしてジュビロ磐田DF櫻内渚。過去にクラブ公式サイトのプロフィール欄でサッカー以外に憧れる職業・仕事として「野球選手」と回答しており、Jリーグは「DFとして活躍する櫻内選手なら、野球でもセカンドのポジションで守りの要として欠かせない選手になるかも」と適性を判断している。

 そして9番ピッチャーに選ばれたのは、FC東京MF東慶悟だ。昨年のプロ野球の公式戦で始球式を務めた経験もあり、「ナイスピッチングを披露した東選手なら、エースとしてチームを引っ張ってくれること間違いなし!」と太鼓判を押されている。

以下、Jリーグ選手ベストナイン

1 遊 高木善朗(新潟)
2 左 江坂任(柏)
3 右 阿部浩之(名古屋)
4 中 槙野智章(浦和)
5 三 鄭大世(清水)
6 捕 菅野孝憲(札幌)
7 一 旗手怜央(川崎F)
8 二 櫻内渚(磐田)
9 投 東慶悟(FC東京)

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パリSGが終了間際3分間で奇跡の大逆転4強進出! CL初出場アタランタは無念の準々決勝敗退に

パリSGが1994-95シーズン以来の4強へ
[8.12 欧州CL準々決勝 アタランタ1-2パリSG]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は12日に準々決勝を行い、アタランタ(イタリア)とパリSG(フランス)が対戦した。パリSGが終盤3分間で2得点を挙げ、2ー1で大逆転。18日の準決勝に駒を進めた。

 初出場のアタランタは決勝トーナメント1回戦で2戦合計8得点を挙げ、バレンシアを撃破。セリエA最強の攻撃力で欧州の舞台を駆け上がるも、今大会5得点のFWヨシプ・イリチッチが欠場となり、不安要素も残る。3-4-1-2の布陣を敷き、トップ下にFWアレハンドロ・ゴメスを配置。2トップにはFWドゥバン・サパタとMFマリオ・パシャリッチを起用している。

 一方、パリSGは1994-95シーズン以来の欧州CLベスト4を狙う。しかし怪我を抱えるFWキリアン・ムバッペはベンチスタートで、MFアンヘル・ディ・マリアは出場停止。MFマルコ・ベッラッティは負傷のため欠場となった。しかしエースのFWネイマールは健在。4-3-3の布陣で、3トップはネイマール、FWマウロ・イカルディ、MFパブロ・サラビアが並んだ。

 開始早々から互いに攻撃力を見せつける。アタランタはA・ゴメスがチャンスを作ると、直後にはパリSGもネイマールがカウンターでゴールに迫った。鋭いプレスから多少強引に攻撃を仕掛けるアタランタに、そのプレスをかいくぐりカウンターを狙うパリSG。すると、前半11分に均衡が崩れる。

 アタランタはサパタが縦パスを収め、PAライン上でDFプレスネル・キンペンベと交錯する。ボールがPA右にこぼれたところをパシャリッチが左足ダイレクト。弾道はGKケイラー・ナバスの手をよけるように綺麗な弧を描き、ゴール左隅に突き刺さった。アタランタが待望の先制点で試合を有利に運んでいく。

 引き続き鋭いマンツーマンで守備を仕掛けるアタランタに対し、パリSGはかわしながらチャンスを作る。前半28分にはネイマールが左サイドからカットイン。PA手前にボールを運んで右足シュートを放つが、わずかにゴール左に逸れた。

 前半を1-0で折り返したアタランタは後半15分、A・ゴメスとDFベラト・ジムシティに代えて、DFホセ・ルイス・パロミーノとMFルスラン・マリノフスキーを投入。一方、パリSGはサラビアを下げ、同点に追いつくべくムバッペをピッチに送り出した。

 アタランタはボールの収めどころであるA・ゴメスがいなくなり、さらにイエローカードを受けているジムシティを下げたものの、引き続き4人に警告が出ている状況。後半25分にはパシャリッチに代えてMFルイス・ムリエルを投入する。

 追いつきたいパリSGは後半27分にGKケイラー・ナバスがもも裏を痛める様子を見せるも、プレー続行。一方、エレーラとMFイドリッサ・ゲイェに代えてMFユリアン・ドラクスラーとMFレアンドロ・パレデスを送り出す。直後にはムバッペがドリブルでPA左に入り込み、左足シュート。さらに31分にはネイマールもPA左からシュートを放ち、少しずつ決定機を増やしていった。

 パリSGは後半34分にナバスに代えてGKセルヒオ・リコを、イカルディに代えてFWエリック・マキシム・シュポ・モティングを投入し、カードを使い切る。直後にはムバッペがゴールに迫るが、DFマッティア・カルダーラのスライディングブロックに阻まれた。

 アタランタも後半37分にDFロビン・ゴセンスとサパタを下げ、DFティモシー・カスターニュと欧州CL初出場の19歳MFヤコポ・ダ・リーバを入れ、カードを使い切る。残り10分で逃げ切りを図りたいが、MFレモ・フロイラーが負傷。交代枠を使い切ってるため、数的不利の状況で戦い抜くことになってしまう。

 そして試合は動き出す。後半45分、パリSGはシュポ・モティングのクロスをネイマールがゴール前に折り返し、最後はMFマルキーニョスが右足ワンタッチで流し込む。さらに3分後、ネイマールがPA左にパスを出し、ムバッペが中央に折り返す。シュポ・モティングが押し込み、たった3分間で試合をひっくり返した。

 試合はそのまま終了し、パリSGが2-1で勝利。最後まで諦めなかったフランス王者が、奇跡の4強進出を成し遂げた。準決勝は18日、ライプツィヒとアトレティコ・マドリーの勝者と対戦する。

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[8月13日 今日のバースデー]

Japan
MF田中聡(湘南、2002)*湘南U-18U出身のレフティー。U-19日本代表候補。

World
MFルーカス(トッテナム、1992、ブラジル)*2012年にサンパウロからパリSGに加入。積極的なドリブル突破が持ち味のMF。
MFホアキン・コレア(ラツィオ、1994、アルゼンチン)*長身ながら機動力があり、ドリブルで局面を打開する能力も備えるMF。
DFプレスネル・キンペンベ(パリSG、1995、フランス)*スピードが武器の左利きDF。特徴的な髪型にも注目。
MFリキ・プッチ(バルセロナ、1999、スペイン)*カンテラ育ちのMF。小さな体でスペースに顔を出し、攻撃を前進させる。

Former
GKトーマス・ラベリ(元IFKイエテボリほか、1959、スウェーデン)*元スウェーデン代表の守護神。代表通算143試合出場。94年W杯では3位に貢献。
FWアラン・シアラー(元ニューカッスルほか、1970、イングランド)*抜群の勝負強さを誇った元イングランド代表のストライカー。代表通算30得点。

Others
高橋ジョージ(ミュージシャン、1958)
畑亜貴(音楽家、1966)
伊藤みどり(フィギュアスケート、1969)
篠原涼子(女優、1973)
杉村太蔵(評論家、1979)
Saori(SEKAI NO OWARI:ミュージシャン、1986)
宮澤佐江(元AKB48:アイドル、1990)