[九州・山口BL U-18]復権へ。 “鹿実らしさ”と質を磨く鹿児島実が東海大福岡に4-1快勝!

鹿児島実高CB中島凜大が相手の攻撃を跳ね返す
[9.20 九州・山口BL U-18 鹿児島実高 4-1 東海大福岡高 宮崎日大高第2G Aコート] 

「九州圏内および山口県に属する2種年代の選手およびチームの強化、また指導者の資質向上を目指す」「拮抗したリーグ戦の環境づくりを行い、プリンスリーグ等上位リーグに匹敵するリーグを目指す」「プリンスリーグ九州と各県リーグとの橋渡しとなるリーグにする」という目的を掲げて2017年から行われている「2020九州・山口ブロックリーグ(BL)U-18」は20日、鹿児島実高(鹿児島)と東海大福岡高(福岡)が激突。全国高校選手権出場23回、優勝2回の鹿児島実と同出場14回の東海大福岡との伝統校対決は4-1で鹿児島実が快勝した。

 鹿児島実はFW小濱駿(3年)が「(東海大福岡とは)練習試合も何度かさせて頂いたんですけれども、競り合いとか強くて、今日は自分たちもセカンドやゴールへの意識はより強かったと思います」と振り返ったように、局面の攻防での強さやゴールへの意識の強さを発揮する。

 前半13分、鹿児島実はMF宇宿響世(3年)が思い切りよく放った右足シュートが相手GKのミスを誘って先制。対する東海大福岡はサイド攻撃から10番MF山根優汰(3年)の放った右足シュートや注目の大型レフティーFW小川真尋(3年)のパワーショットなどで攻め返す。

 だが、鹿児島実はセカンドボールを支配して攻撃へ移ると、U-18鹿児島県選抜のMF川路友斗(3年)やMF仲野義隆(3年)が1タッチも交えてビルドアップ。また、期待の180cmレフティー・MF守岡晃希(2年)や身体能力高い小濱のボールキープ、仕掛けなどを交えて相手ゴールへ迫る。そして30分、左クロスのこぼれ球を小濱が胸トラップからの左足ボレーで決めて2-0。さらに後半9分には小濱がゴール前で粘り、最後はFW平樹龍(2年)が3点目を決めた。

 一方の東海大福岡は小川とFW瀬川瑠樹(3年)の強力2トップになかなかボールが収まらない。彼らが強引に持ち込んでシュートを放つシーンやボランチの位置から飛び出した山根がシュートへ持ち込むシーンがあったが、ボールを保持する時間を十分に増やせなかった。

 それでも、後半は鋭い抜け出しとテクニックが武器のMF親泊大斗(2年)やMF上冨陸歩(3年)の交代出場組が攻撃に厚みを持たせ、仕掛ける回数を増やしていく。そして、CBから前線へ上がった上本銀太(2年)が決定的なシュートを放つなど、鹿児島実ゴールをこじ開けようとする。

 だが、鹿児島実はGK松本侑紀(3年)が好守を続けたほか、声と身体能力を活かした守備でチームを支えるCB中島凜大(3年)、CB石田朱舞(3年)らDF陣がゴールを許さない。

 逆に36分、右サイドからカットインした交代出場MF坂井慈英(2年)が豪快な左足シュートをゴールに突き刺して4-0。東海大福岡も試合終了直前に交代出場FW村上愛和(2年)が意地の1点を返したが、鹿児島実が“らしさ”と質を発揮して快勝を収めた。

 鹿児島実の森下和哉監督は「本当、今年1年間くらいでやっていく方向性やサッカーが新たに見えて、(新型コロナウイルスの影響で公式戦の行えなかった時期に)もっと洗練しようかというところで取り組んできました」と語る。「パワーなくなったら鹿実じゃなくなるので」(森下監督)というように、ハードワーク、ボールを奪う部分、対人の強さなど大事なものの強化を継続しながら、より質の部分も求めるようになった。

 鹿児島実はジュニアユースチーム、FC KAJITSU U-15を立ち上げ、一貫指導4年目。鹿児島県内、九州でも強さを発揮するFC KAJITSU U-15でベースを高めた選手たちが、鹿児島実に進学し始めている。「そういう意味でもサッカーを洗練することが必要だった」(森下監督)。苦しい時期を経た名門は今後への期待値も高いが、もちろん現3年生たちは今年、07年度以来となる選手権出場を果たして鹿実を復活させるつもりでいる。

 小濱は「最近になって前に蹴るだけでなく、ポゼッションで落ち着かせるところを落ち着かせたりできるようになってきている。色々な方々が応援してくださっているので期待に応えて恩返ししたい」。近年、選手権鹿児島県代表校の座を分け合っている神村学園高と鹿児島城西高というライバル校も強力。鹿児島を勝ち抜くのは簡単ではない。まだ攻守のスピード、精度など改善点はあるが、鹿実の強み含めて選手権予選までの残り1か月強で貪欲に高めて復権を果たす。
 
(取材・文 吉田太郎)
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【#出身高校ベストイレブン 】四日市中央工業高校編

【#出身高校ベストイレブン 】四日市中央工業高校編
 全国の強豪校の出身者ごとにベストイレブンを選出。J1出場試合数を元に選定。
 第8回は、選手権出場歴代3位、三重の強豪「四日市中央工業高校」。


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オーバメヤンがアーセナル残留を決めた2つの理由「その言葉が響いた」

FWピエール・エメリク・オーバメヤンがアーセナル残留を決めた2つの理由は…
 アーセナルのキャプテンFWピエール・エメリク・オーバメヤンは、契約を更新することになった2つの理由について言及した。英『ミラー』が伝えている。

 オーバメヤンは18年1月にドルトムントからアーセナルに移籍。シーズン途中の加入ながらもプレミアリーグ13試合10得点を記録すると、翌シーズンは36試合22得点でFWサディオ・マネ、FWモハメド・サラーとともに得点王に輝いた。昨季も36試合22得点と躍動し、8月1日に行われたFA杯決勝では2ゴールを奪い、チームをFA杯優勝&新シーズンのヨーロッパリーグ出場へと導いた。

 アーセナルとの契約は21年6月までだったが、なかなか更新に至らず、数か月に渡って去就が注目されてきたオーバメヤンはついに3年間の新契約を締結。シーズン終了後にクラブを去るのではないかという不安を一蹴した。残留を決めた理由について、ミケル・アルテタ監督の存在、ロンドン北部での思い出が決め手になったと語っている。

「2つの要素が僕をここに残らせた」と『スカイスポーツ』に語ったオーバメヤン。「まずはミケル・アルテタ監督の存在だ。彼がここに来てから、多くのポジティブさと新しい哲学がもたらされた。それは重要な点だった。というのも、僕のスタイルにマッチしていたし、彼と一緒なら成長できると感じたから」と一つ目の理由を語り、次のように続けた。

「そして、ファンやクラブ全体から受ける愛も、残留を決めるうえで重要な要素だった」

「みんなが僕に対してとてもよく接してくれて、アットホームだと感じた。だからこそ残ったんだ」

「ロックダウン中に話をして、試合について話すことになったんだけど、彼(アルテタ監督)は『いいよ忘れて。これからの話をしよう』と言ってくれて、僕が何をしたいのかを聞いてくれた」

「僕は『あなたが来てから、僕は成長しているし、サッカー哲学もすごく素敵だから、僕はここに残りたいと思う』みたいな感じで話したんだ。そうしたら、彼は『もしここに残れば、ここで伝説を残すことができると思う。でもそれは君次第であり、君が何をしたいかにかかっている』と伝えてくれた」

「もちろん、トロフィーを獲得するためにビッグクラブに行くこともできる。だけど君なら、この偉大なクラブで歴史をつくれる、と言ってくれたんだ」

「その言葉が響いたよ。その会話をしたあと、『わかった。僕のなかで整理がついたよ。僕はただここに残りたい。それだけだ』と答えた」

●プレミアリーグ2020-21特集

スアレスがバルサに涙の別れ「プレステで見る選手たちと…思い出を大事にしたい」

アトレティコ・マドリー移籍が決まったFWルイス・スアレス
 アトレティコ・マドリーへの移籍が決定したウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)が24日、カンプ・ノウで退団会見を行い、涙を浮かべながらバルセロナに別れを告げた。

 スアレスは2014年夏にリバプールからバルサに加入し、6年間で13個のタイトル獲得に貢献。個人としてはクラブ通算283試合に出場し、歴代3位となる198ゴールを記録。しかし、今季バルセロナの監督に就任したロナルド・クーマン氏から構想外を伝えられていた。

「ひとつのステージが終わろうとしているけど、自分がやってきたことを心から誇りに思わなければならない。昨日、クラブのみんなにはお別れをした。彼らは多くの人間が見たのと同じように、1人の感情を持った人間が出ていく姿を見たんだ」

「バルセロナで経験したすべてのこと、素晴らしい瞬間はこれからも大切にしていきたいと思う。僕の子供たちは、僕がトロフィーを掲げたときやゴールを決めた瞬間、信じられないほどすばらしい選手たちとともにプレーする姿を見た。そしてこれからも、歴史上で最高の選手とともにプレーする僕の姿を見ることになるだろう」

「ここでの多くの思い出は、これからも記憶に残り続けるだろう。多くの年月、多くのトロフィー、多くの瞬間が記憶に残っている。好むと好まざるとにかかわらず、僕らには困難な時間もあった。だけどそれ以上に、ラ・リーガを制覇したこと、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を制覇したこと、ゴールを決めたことのほうに興味がある。それこそ選手が夢を見るすべてだ」

「そしてプレイステーションで見るような凄い選手たちと一緒にプレーできたこと、彼らとユニフォームをともにできたことは、本当にすばらしい体験だった。そうした思い出のすべてをこれからも大事にしていきたい」

「私たちがいま大事にしなければならないのは、このクラブでプレーしたこの6年間を誇りに思うということだ。その後のことについては、同意する人もいるだろうしそうでない人もいるだろう。だけど(クラブから離れるという)この話題に関しては、すでに僕の中では消化できている。僕は受け入れた。あとは賭けるチップを変えて、これからやってくる新たなステージを楽しむだけだ。バルセロナにはこれからも感謝したい。こんなにも信じられない、忘れられないような瞬間を与えてくれたのだから」

 監督交代後、クーマン新監督からすぐに構想外を伝えられたスアレスは、激動の1か月についても次のように語った。

「クレイジーな1か月だったよ。思ってもなかったようなこともいろいろ言われた。出来事が捏造されたり、リークされたりした。これでみんな、サッカーの世界がどういうものなのかよくわかったはずだ。真実ではない話がばらまかれ、憤慨するような瞬間もある。だけど僕らはそういったすべてから、何度も離れようと試みなければならないんだ」

「僕とレオ(リオネル・メッシ)の関係についてはみんな知っているだろう。僕がバルセロナに来たとき、『レオには気をつけろ』と言われたものだ。だけどその数年後、今度はレオと僕の仲が良すぎて、レオにとって良くないと言われはじめた。誰がそう言ったのかは言及しない。それぞれ、これは自分のことだとわかっているだろうからね。だけどバルセロナでともにプレーした間は、僕らはチームを助けようとがんばったし、最大限の力を発揮しようと試みた。バルセロナを高みに連れていくためにね。だからこそ、僕は誇りを抱いてここを去りたいと思う」

●ラ・リーガ2020-21特集

監督交代のJ1神戸、J2松本、J3岐阜で新監督の登録完了! 三浦淳寛氏ら今週末から指揮

札幌戦で初采配へ
Jリーグは25日、登録選手・役員の追加抹消リストを発表した。

 FC東京から水戸ホーリーホックに育成型期限付き移籍したMF鈴木喜丈ブラウブリッツ秋田加入が内定した札幌大所属FW半田航也の登録が完了し、今週末から出場が可能になった。

 また、監督交代が行われたヴィッセル神戸松本山雅FCで新監督の登録が完了。FC岐阜仲田建二氏はヘッドコーチから監督登録に変更された。

 登録、抹消された選手・役員は以下のとおり
▽J1抹消選手
【FC東京】
35 鈴木喜丈

▽J2登録選手
【水戸ホーリーホック】
43 MF鈴木喜丈

▽J2抹消選手
【FC琉球】
30 友寄慈安(2種)

▽J3リーグ追加選手
【ブラウブリッツ秋田】  
40 FW半田航也

▽J1登録役員
【ヴィッセル神戸】  
三浦淳寛監督
林健太郎ヘッドコーチ

▽J1抹消役員
【ヴィッセル神戸】
トルステン・フィンク監督
セバスチャン・ハーンヘッドコーチ
モラス雅輝コーチ
ニコラ・ヴィドヴィッチフィジカルコーチ

▽J2登録役員
【松本山雅FC】
柴田峡監督
西ヶ谷隆之コーチ

▽J2抹消役員
【松本山雅FC】  
布啓一郎監督
羽田憲司コーチ

▽J3登録役員
【FC岐阜】
木村哲昌コーチ

▽J3抹消役員
【FC岐阜】
ゼムノビッチ・ズドラブコ監督

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沼津DF藤嵜に双子の男の子誕生「これまで以上に覚悟、責任感を」

 アスルクラロ沼津は25日、DF藤嵜智貴に第2子・第3子が誕生したことを発表した。

 クラブを通じて、「この度私事ではありますが、第二子・第三子となる双子の男の子が生まれました。新型コロナウイルスによる影響で立ち会うことができない中、頑張ってくれた妻、元気に生まれてきてくれた二人には感謝しかありません。これまで以上に覚悟、責任感を持ち、父親そして選手としてより一層成長できるように頑張たいと思います」とコメントを発表した。

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岡山FW清水慎太郎が右足関節捻挫で離脱…山形戦で負傷

岡山FW清水慎太郎が負傷離脱
[故障者情報]

 ファジアーノ岡山は25日、FW清水慎太郎の負傷状況について発表した。

 検査の結果、右足関節捻挫で全治2~4週間と診断された。今季岡山に加入した清水は23日の山形戦で負傷交代。今季はここまで20試合に出場し、2ゴールを挙げていた。

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バルサ移籍決定に元同僚C・ロナウドの反応は…ピャニッチが明かす

MFミラレム・ピャニッチがC・ロナウドからの言葉を明かす
 ユベントスからバルセロナに加入したボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチが、元同僚FWクリスティアーノ・ロナウドからのアドバイスを明かした。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

 16年から主力として4シーズンをユベントスで過ごしたピャニッチは6月末、MFアルトゥールとの大型トレードが成立し、バルサのユニフォームに袖を通すことになった。移籍決定後、ピャニッチは8月に新型コロナウイルスに感染したが、隔離期間を経てチームに合流している。

 ラ・リーガ初挑戦となるピャニッチに対して、レアル・マドリーで9シーズンを過ごしたC・ロナウドの反応はどんなものだったのか。『ムンド・デポルティボ』のインタビューにピャニッチは「移籍に関して全てが決まったあと、君にとってとても幸せなことだと彼は言った。スペインの試合はとてもタフで素晴らしいものだからと、僕がそこで幸せになることを喜んでくれたんだ。ユベントスを去ることを残念がっていたが、『バルサは偉大なチームだから、たくさんの楽しみが得られるよ』と言ってくれたんだ」と明かした。

「クリスティアーノはユベントスで非常にプロフェッショナルな選手だった。彼は多くの素晴らしいものを見せてくれて、そしてすべての人のために模範を示し、ロッカールームでも非常に重要なプレーヤーだった」

●ラ・リーガ2020-21特集

森岡亮太が浅野拓磨との日本人対決を制す! EL予選に食野亮太郎、橋本拳人も参戦

MF森岡亮太はフル出場
 UEFAヨーロッパリーグ(EL)の予選3回戦が行われ、日本人が所属するクラブも多数登場。MF森岡亮太が所属するシャルルロワ(ベルギー)とFW浅野拓磨が所属するパルチザン(セルビア)が対戦し、シャルルロワが2-1で勝利した。2選手ともに先発メンバーとして出場している。

 シャルルロワは前半11分、森岡のCKが起点となり、先制に成功。一方、パルチザンも後半8分、浅野が右サイドからクロスを放ち、同点ゴールをアシストした。試合は1-1のまま延長戦に突入。延長後半2分にシャルルロワは直接FKが得点につながり、2-1で接戦を制した。

 FW食野亮太郎が所属するリオ・アベ(ポルトガル)はベシクタシュ(トルコ)と対戦。食野は後半35分から出場し、試合は1-1で延長戦に。リオ・アベがPK戦を制し、ELプレーオフに駒を進めた。MF橋本拳人が所属するロストフ(ロシア)はマッカビ・ハイファ(イスラエル)に1-2で敗戦。橋本は後半20分から出場している。

結果は以下のとおり
【予選3回戦】
(9月24日)
アララト・アルメニア 1-0(延長) ツェリエ
クオピオン・パロセウラ 2-0 スドゥバ
ビデオトン 0-0(PK4-1) スタッド・ランス
ビクトリア・プルゼニ 3-0 ソンダーリュスク
ロストフ 1-2 マッカビ・ハイファ
ユールゴーデン 0-1 CFRクルージュ
シャルルロワ 2-1(延長) パルチザン
CSKAソフィア 3-1 B36トースハウン
ベシクタシュ 1-1(PK2-4) リオ・アベ
マルメ 5-0 ロコモティフ・ザグレブ
リガ 0-1 セルティック
ローゼンボリ 1-0 アランヤスポル
ムラ 1-5 PSV
ステアウア・ブカレスト 0-2 スロバン・リベレツ
ハポエル・ベア・シェバ 3-0 マザーウェル
コペンハーゲン 3-0 ピアスト・グリビツェ
アポエル 2-2(PK4-2) ズリニスキ
シュケンディヤ 1-3 トッテナム
グラナダ 2-0 ロコモティフ・トビリシ
ガラタサライ 2-0 ハイデュク・スプリト
シェリフ 1-1(PK3-5) ダンダーク
S・リエージュ 2-1 ボイボディナ
KIクラクスビーク 6-1 ディナモ・トビリシ
サラエボ 2-1 ブドゥクノスト
ボルフスブルク 2-0 デスナ
フロリアーナ 0-0(PK2-4) フローラ
ザンクト・ガレン 0-1 AEKアテネ
ミラン 3-2 ボデ・グリムト
バーゼル 3-2 アノルトシス
LASKリンツ 7-0 ドゥナイスカー・ストレダ
レギア・ワルシャワ 2-0 ドリタ
リエカ 2-0 コロス・コバリフカ
ビレム 0-4 レンジャーズ
S・リスボン 1-0 アバディーン

●海外組ガイド
●ヨーロッパリーグ(EL)20-21特集

[九州・山口BL U-18] 大分は両SBも迫力ある攻撃参加。切り替え、球際強みの廣瀬は粘りの守備でも貢献

大分高の左SB廣瀬涼也が攻め上がる
[9.20 九州・山口BL U-18 大分高 3-2 ルーテル学院高 宮崎日大高第2G Bコート] 

 大分高は多彩なパスワークで中央突破。加えて、サイド攻撃も迫力があった。右SB竹谷悠(3年)がグイグイと攻め上がってゴール前のシーンに絡めば、左の廣瀬涼也(3年)も切り替えの速い動きでボールを受けてクロスへ持ち込んでいた。

 廣瀬は「クロスも何本か良いクロスを上げられたし、オーバーラップも何本かできてインターセプトとかもできたので良い試合ができたと思います」。この日3得点のFW堤聖司(3年)を軸とした中央からの崩しが注目される中、廣瀬は「サイドから崩せるようなサッカーができたらもっと得点パターンが増えたりすると思うので、そういうのが今日の試合でできたと思います」と内容の良いサイド攻撃ができたことに頷いていた。

 その廣瀬は球際での熱いプレーも特長だ。多少状況が悪くても相手に食らいつき、ボールを奪い返して見せる。そして、いち早く切り替えて攻撃へ。「攻守の切り替えとか球際とかが自分の強みだと思っているので、そういうところでは負けないように気をつけています」。身長は160cm台と小柄だが、左サイドからチームにエネルギーを加える。

 選手権は廣瀬にとって一つの集大成。「自分はサイドを走って直接得点にはかかわらないですけれども、アシストとか増やしていって、守備でもしっかり身体を張ってゼロで抑えることができたらチームに一番貢献できるのではないかなと思います」。攻撃陣のように目立つ訳ではないものの、彼らをサポートし、DFとして無失点にこだわる。

(取材・文 吉田太郎)
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[MOM3215]大分FW堤聖司(3年)_昨冬糧にパワーアップ。九州の注目ストライカーが3発!

大分高の注目FW堤聖司は3得点の大暴れ
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[9.20 九州・山口BL U-18 大分高 3-2 ルーテル学院高 宮崎日大高第2G Bコート] 

 九州屈指のストライカーがハットトリックの大活躍だ。大分高は昨年から先発を務める10番FW堤聖司(3年)が3得点。Jクラブも関心を寄せる注目株が結果を残し、チームを勝利へと導いた。

 前半、前線での落とし、抜け出しからMF田中脩人(3年)のラストパスをボレーで決めた。その後も177cmの高さを活かしたヘディングシュートを連発するなどルーテル学院高ゴールを脅かす。

 そして、後半にはMF前園陽人(2年)のスルーパスで抜け出して勝ち越しゴール。さらにMF佐藤亜力(3年)とのコンビで右中間へ抜け出すと、切り返しからの左足シュートで3点目を叩き出した。

 前日の県リーグでは、大分U-18のセカンドチームにDF2人でマークされて苦しんだ。それでも、この日はスペースもある中で3発。「県外だったらあまりマークされなくて、1対1の部分だったら剥がせる自信がある。今日はやりやすかったので、点を決めれたと思います。でも、前半でもっとチャンスあった中で1-1だったので、もっと決めていれば、もっと楽な試合だったと思います」と引き締めていた。

 大分の小野正和監督は「春先よりも一回りくらい大きくなっているので、トレーニングも一生懸命やるし、あの子は決めれば勝ちますし、決めなければ難しくなる」と堤への信頼感を口にする。また、チームメートの左SB廣瀬涼也(3年)は「大黒柱というか、あそこに入れれば収めてくれるし、とりあえず困ったらあそこを見れば良いとか、試合で点を決めてくれたりするので頼りになる存在だと思います」と頼れるエースについてコメントしていた。

 その堤は昨年度の選手権の反省を活かしてパワーアップ。「去年の選手権で矢板中央のCBがデカくて、それに何もできなかったのが悔しくて。当たり負けしない体作りから始めて、それが県総体くらいから実感できるようになって自信になっています」という。

 また、普段から柏FWオルンガのプレーをチェック。「裏抜けもボールキープも何をやっても凄い選手なので、You Tubeも良く見ていますし、Jリーグも昨日も見ましたし、憧れの選手です」。Jリーグを席巻しているケニア代表FWのように、自分もまずは大分で止まらない存在になる。

「自分が決めないとチームの流れも良くならないと思うし、そういう意味でも自分が決めてチームに貢献できればベストかなと思います。大分県は絶対に優勝して、全国では去年、一昨年とPKで負けて悔しい思いをしているので、簡単に勝てる相手ではないと思いますけれども一つ一つ、目の前の試合に勝てて行ければ良いと思っています」。プロ志望でアピール中。磨いてきた強さやヘッド、抜け出しと得点感覚の高さも発揮して大分に多くの白星をもたらし、自身の夢も叶える。

(取材・文 吉田太郎)
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名古屋MFシミッチに第2子誕生「日本の人々の優しさを深く感じています」

MFジョアン・シミッチに第2子誕生
 名古屋グランパスは25日、MFジョアン・シミッチ(27)に第2子となる次女が誕生したことを発表した。

 クラブ公式サイトによると、誕生したのは女の子。今月24日に生まれ、母子ともに健康だという。

 シミッチは「第2子の娘が誕生し、私も妻も最高に幸せです」と喜びを語り、「家族と一緒に日本での生活を始めてから色々なことを学び、今回のお産も含め日本の人々の優しさを深く感じています」と感謝の気持ちを伝えた。

「この素晴らしい国で娘が誕生することで家族にとって日本との繋がりがずっと思い出に残ります。これからは二人の可愛い娘と妻と幸せを感じながら過ごしたいと思います」

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[九州・山口BL U-18]比較されてきた昨年超えへ。今年も巧さと流動性光る大分がルーテル学院撃破

大分高が3-2で勝利。昨年から主軸の竹谷悠が右サイドからゴールへ迫る
[9.20 九州・山口BL U-18 大分高 3-2 ルーテル学院高 宮崎日大高第2G Bコート] 
 
「九州圏内および山口県に属する2種年代の選手およびチームの強化、また指導者の資質向上を目指す」「拮抗したリーグ戦の環境づくりを行い、プリンスリーグ等上位リーグに匹敵するリーグを目指す」「プリンスリーグ九州と各県リーグとの橋渡しとなるリーグにする」という目的を掲げて2017年から行われている「2020九州・山口ブロックリーグ(BL)U-18」は20日、大分高(大分)対ルーテル学院高(熊本)戦を行い、大分がFW堤聖司(3年)の3得点によって3-2で勝利した。

 大分は昨年のインターハイで2勝。選手権は同大会3位の矢板中央高(栃木)にPK戦で敗れたものの、個々の技術力の高さや流動性の高い攻撃が評価された。先発8人が卒業し、今年は昨年、一昨年と勝ち続けていた県内でも無冠。それでも、色々な選手たちの組み合わせをテストしながら、今年も面白いチームを作り上げてきている。

 この日の対戦相手は豊富な運動量をベースに迫力のある攻守を見せるルーテル学院。注目エースFW島崎大河(3年)や2年生10番のMF後藤然ら主力4人を欠くルーテル学院だったが、前半16分に左FW中村優我(3年)からのパスを受けたFW荒牧琉偉人(2年)がDFを1人かわして先制点を挙げる。

 だが、大分は20分、MF田中脩人(3年)とのコンビネーションから注目FW堤が決めて同点。田中やMF前園陽人(2年)、MF佐藤亜力(3年)がパスワークで中央突破し、また推進力のある竹谷悠(3年)と切り替え速い廣瀬涼也(3年)の両SBを活用する形など多彩な攻撃を見せる。そして、高さとスピードを発揮する堤と182cmCB大石吾乃(1年)がともにCKからクロスバー直撃のヘッドを放つなど、ルーテル学院ゴールを脅かした。

 ルーテル学院はハイプレスで荒牧がボールを奪い取ってシュートに繋げたほか、キーマンのDF福島健琉主将(3年)がボール保持時は高いポジションを取って攻撃に厚みを加える。DF西原篤史(3年)の左足フィードや中村のキープ力もアクセントに攻め返した。

 大分は1-1の後半26分、前園のループパスで堤がGKと1対1に。右足シュートを決めて勝ち越すと、その3分後には右サイドへ飛び出した佐藤とのコンビネーションで堤が抜け出し、切り返しから左足を振り抜く。この一撃を逆サイドのゴールネットに沈めてハットトリックを達成した。

 だが、ルーテル学院も反撃。大分を押し込み、MF伊井舜哉(3年)らがセカンドボールを拾って連続攻撃を繰り出す。終了間際にコンビネーションで右サイドを崩し、最後は中村のラストパスを荒牧が決めて1点差とした。その後も同点を目指して攻め続けたが、大分が凌いで3-2で試合終了。公式戦さながらの熱い戦いは大分が制した。

 大分の今年の3年生たちは注目株だったMF重見柾斗やFW菊地孔明らを擁した昨年と比較されてきたという。それでも、廣瀬は「練習からポゼッションの練習とかいっぱいしていて、中盤ちっちゃいですけれども足元があるのでそこで剥がせたり、崩したりできている。去年には劣るかもしれないですけれども、県ではトップのパス回しはできていると思います」と今年のチームも積み上げられてきていることを説明する。

 目標は昨年超えだ。廣瀬は「自分たちはまず県で勝つことを目標にして、そこから選手権全国出たら、去年よりも上の成績を残すことで去年よりも少しでも良かったと言える代にしたいと思います」と誓った。

 堤やCB阿南幸翔(2年)、大石と高さがあることも今年の強み。また、1年生MF 青山京志郎ら下級生の台頭もある。大分の小野正和監督はここから選手権予選へ向けて、「(突き詰めたいことは)今年は大きいのがいるのでFK、セットプレーも高めていければ。あとラインコントロールですよね。誰を置くのか。相手に下がられた時にどうするかも」。細部を突き詰めてまずは大分県を突破すること。そして、過去2年、大津高(熊本)、矢板中央という強豪相手にPK戦で涙を飲んでいる世代を越えて全国で勝ち上がる。

(取材・文 吉田太郎)
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[九州・山口BL U-18]比較されてきた昨年超えへ。今年も巧さと流動性光る大分がルーテル学院撃破

大分高が3-2で勝利。昨年から主軸の竹谷悠が右サイドからゴールへ迫る
[9.20 九州・山口BL U-18 大分高 3-2 ルーテル学院高 宮崎日大高第2G Bコート] 
 
「九州圏内および山口県に属する2種年代の選手およびチームの強化、また指導者の資質向上を目指す」「拮抗したリーグ戦の環境づくりを行い、プリンスリーグ等上位リーグに匹敵するリーグを目指す」「プリンスリーグ九州と各県リーグとの橋渡しとなるリーグにする」という目的を掲げて2017年から行われている「2020九州・山口ブロックリーグ(BL)U-18」は20日、大分高(大分)対ルーテル学院高(熊本)戦を行い、大分がFW堤聖司(3年)の3得点によって3-2で勝利した。

 大分は昨年のインターハイで2勝。選手権は同大会3位の矢板中央高(栃木)にPK戦で敗れたものの、個々の技術力の高さや流動性の高い攻撃が評価された。先発8人が卒業し、今年は昨年、一昨年と勝ち続けていた県内でも無冠。それでも、色々な選手たちの組み合わせをテストしながら、今年も面白いチームを作り上げてきている。

 この日の対戦相手は豊富な運動量をベースに迫力のある攻守を見せるルーテル学院。注目エースFW島崎大河(3年)や2年生10番のMF後藤然ら主力4人を欠くルーテル学院だったが、前半16分に左FW中村優哉(3年)からのパスを受けたFW荒牧琉偉人(2年)がDFを1人かわして先制点を挙げる。

 だが、大分は20分、MF田中脩人(3年)とのコンビネーションから注目FW堤が決めて同点。田中やMF前園陽人(2年)、MF佐藤亜力(3年)がパスワークで中央突破し、また推進力のある竹谷悠(3年)と切り替え速い廣瀬涼也(3年)の両SBを活用する形など多彩な攻撃を見せる。そして、高さとスピードを発揮する堤と182cmCB大石吾乃(1年)がともにCKからクロスバー直撃のヘッドを放つなど、ルーテル学院ゴールを脅かした。

 ルーテル学院はハイプレスで荒牧がボールを奪い取ってシュートに繋げたほか、キーマンのDF福島健琉主将(3年)がボール保持時は高いポジションを取って攻撃に厚みを加える。DF西原篤史(3年)の左足フィードや中村のキープ力もアクセントに攻め返した。

 大分は1-1の後半26分、前園のループパスで堤がGKと1対1に。右足シュートを決めて勝ち越すと、その3分後には右サイドへ飛び出した佐藤とのコンビネーションで堤が抜け出し、切り返しから左足を振り抜く。この一撃を逆サイドのゴールネットに沈めてハットトリックを達成した。

 だが、ルーテル学院も反撃。大分を押し込み、MF伊井舜哉(3年)らがセカンドボールを拾って連続攻撃を繰り出す。終了間際にコンビネーションで右サイドを崩し、最後は中村のラストパスを荒牧が決めて1点差とした。その後も同点を目指して攻め続けたが、大分が凌いで3-2で試合終了。公式戦さながらの熱い戦いは大分が制した。

 大分の今年の3年生たちは注目株だったMF重見柾斗やFW菊地孔明らを擁した昨年と比較されてきたという。それでも、廣瀬は「練習からポゼッションの練習とかいっぱいしていて、中盤ちっちゃいですけれども足元があるのでそこで剥がせたり、崩したりできている。去年には劣るかもしれないですけれども、県ではトップのパス回しはできていると思います」と今年のチームも積み上げられてきていることを説明する。

 目標は昨年超えだ。廣瀬は「自分たちはまず県で勝つことを目標にして、そこから選手権全国出たら、去年よりも上の成績を残すことで去年よりも少しでも良かったと言える代にしたいと思います」と誓った。

 堤やCB阿南幸翔(2年)、大石と高さがあることも今年の強み。また、1年生MF 青山京志郎ら下級生の台頭もある。大分の小野正和監督はここから選手権予選へ向けて、「(突き詰めたいことは)今年は大きいのがいるのでFK、セットプレーも高めていければ。あとラインコントロールですよね。誰を置くのか。相手に下がられた時にどうするかも」。細部を突き詰めてまずは大分県を突破すること。そして、過去2年、大津高(熊本)、矢板中央という強豪相手にPK戦で涙を飲んでいる世代を越えて全国で勝ち上がる。

(取材・文 吉田太郎)
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松本が布啓一郎監督の解任を正式発表、柴田峡編成部部長が後任に

松本が布啓一郎監督の解任を正式発表、柴田峡編成部部長が後任に
 松本山雅FCは25日、布啓一郎監督を解任し、柴田峡編成部部長が監督に就任することを発表した。柴田新監督は25日のトレーニングから指揮を開始。また、羽田憲司コーチの解任と、松本U-18の西ヶ谷隆之監督のコーチ就任も合わせて発表されている。

 ザスパクサツ群馬の指揮官を務めていた布前監督は、今季から松本の監督に就任。しかし、松本は今季J2リーグで21試合を終えて6勝1分14敗の20位となっていた。クラブ公式サイトを通じ、「成績を上げることができずに、サポーターをはじめ、クラブをサポートしていただいている皆様にたいへん申し訳なく思います。これからは、外から松本山雅を応援させていただきます。短い間でしたが、ありがとうございました」と伝えている。

 また、柴田新監督は「今回の監督交代は、強く責任を感じています」とコメント。「クラブをサポートしてくれている皆様の思いに結果をお見せしないといけないのが我々のクラブです。次の試合まで大きなことを変えることはできませんが、選手たちが新たにチャレンジする気持ちやそれぞれの想いを1つにして、チームを良い方向に向かわせるように、力を合わせて頑張ってまいります」と意気込みを伝えている。

以下、柴田峡監督のプロフィール
●柴田峡
(しばた・けい)
■生年月日
1965年12月8日(54歳)
■監督経歴
東京ペレ八王子ジュニアユース-東京ガスFCジュニアユース-FC東京U-18-東京Vユース-松本U-15-ブリオベッカ浦安

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松本が布啓一郎監督の解任を正式発表、柴田峡編成部部長が後任に

松本が布啓一郎監督の解任を正式発表、柴田峡編成部部長が後任に
 松本山雅FCは25日、布啓一郎監督を解任し、柴田峡編成部部長が監督に就任することを発表した。柴田新監督は25日のトレーニングから指揮を開始。また、羽田憲司コーチの解任と、松本U-18の西ヶ谷隆之監督のコーチ就任も合わせて発表されている。

 ザスパクサツ群馬の指揮官を務めていた布前監督は、今季から松本の監督に就任。しかし、松本は今季J2リーグで21試合を終えて6勝1分14敗の20位となっていた。クラブ公式サイトを通じ、「成績を上げることができずに、サポーターをはじめ、クラブをサポートしていただいている皆様にたいへん申し訳なく思います。これからは、外から松本山雅を応援させていただきます。短い間でしたが、ありがとうございました」と伝えている。

 また、柴田新監督は「今回の監督交代は、強く責任を感じています」とコメント。「クラブをサポートしてくれている皆様の思いに結果をお見せしないといけないのが我々のクラブです。次の試合まで大きなことを変えることはできませんが、選手たちが新たにチャレンジする気持ちやそれぞれの想いを1つにして、チームを良い方向に向かわせるように、力を合わせて頑張ってまいります」と意気込みを伝えている。

以下、柴田峡監督のプロフィール
●柴田峡
(しばた・けい)
■生年月日
1965年12月8日(54歳)
■監督経歴
東京ペレ八王子ジュニアユース-東京ガスFCジュニアユース-FC東京U-18-東京Vユース-松本U-15-ブリオベッカ浦安

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岐阜がゼムノビッチ監督との契約を解除、仲田ヘッドコーチが監督就任「しっかりと闘う集団にする」

岐阜がゼムノビッチ監督との契約を解除、仲田ヘッドコーチが監督就任「しっかりと闘う集団にする」
 FC岐阜は25日、ゼムノビッチ・ズドラブコ監督との契約を双方合意のもとで解除し、トップチームの仲田建二ヘッドコーチが監督に就任したことを発表した。ゼムノビッチ監督は今月21日に休養を発表していた。

 岐阜は今月21日にゼムノビッチ監督の休養を発表。詳細は明らかにしておらず、暫定的に仲田ヘッドコーチが指揮を執っていた。25日の正式発表により、仲田ヘッドコーチが監督となり、木村哲昌チーム統括本部長がアドバイザーコーチを兼任することになる。

 クラブ公式サイトを通じ、ゼムノビッチ前監督は「短い間でしたが、スポンサー、選手、スタッフ、FC岐阜に関わる全ての方に感謝しています。そしてファン・サポーターの皆様にもサポートしていただき本当にありがとうございました」とコメントしている。

 また、仲田新監督は「シーズン途中の時期ですが大役を任せて頂いたクラブに対して感謝していますし、それにしっかり応える責任感を持って挑みます」と就任のコメント。「FC岐阜にかかわる皆様が今まで物足りないと感じていた、『しっかりと闘う集団にする』という事に第一に取り掛かります」と意気込み、「まずは今までやってきたことをベースにしながら、守備をするチームからいつでもアグレッシブに攻撃できるチームにして行きます」と具体的な方向性を伝えた。

 岐阜は現在、J3リーグで6位に位置している。

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2G1Aの南野拓実がMOMに輝く!「2ゴール、そしてトップパフォーマンス」

MF南野拓実がマン・オブ・ザ・マッチに輝く
 リバプールは24日のカラバオカップ3回戦でリンカーン(3部)に7-2で快勝。フル出場で2ゴール1アシストを決めたMF南野拓実がマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。クラブ公式サイトが伝えている。

 南野は今季初の先発メンバー入り。1-0で迎えた前半18分には、右足ミドルをゴールに突き刺して追加点を奪った。さらに4-0で前半を折り返すと、後半開始早々に、相手GKのこぼれ球を押し込み、この試合2点目。6-2となった試合終了間際には、カウンターから長距離をドリブルで走り、FWディボック・オリギにラストパスを出し、ダメ押しの7点目をアシストした。

 南野は今季公式戦で3点目。クラブ公式サイトは「2ゴール、そしてトップパフォーマンス」とコメントを出し、南野のMOMを祝福した。

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●カラバオ杯2020-21特集
●プレミアリーグ2020-21特集

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 リバプールは24日のカラバオカップ3回戦でリンカーン(3部)に7-2で快勝。フル出場で2ゴール1アシストを決めたMF南野拓実がマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。クラブ公式サイトが伝えている。

 南野は今季初の先発メンバー入り。1-0で迎えた前半18分には、右足ミドルをゴールに突き刺して追加点を奪った。さらに4-0で前半を折り返すと、後半開始早々に、相手GKのこぼれ球を押し込み、この試合2点目。6-2となった試合終了間際には、カウンターから長距離をドリブルで走り、FWディボック・オリギにラストパスを出し、ダメ押しの7点目をアシストした。

 南野は今季公式戦で3点目。クラブ公式サイトは「2ゴール、そしてトップパフォーマンス」とコメントを出し、南野のMOMを祝福した。

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新型コロナがイブラの逆鱗に触れる…「ずっと無症状さ。俺様に挑むとはコロナは愚かだ」

FWズラタン・イブラヒモビッチが新型コロナウイルスに感染
 新型コロナウイルスの陽性反応が出たミランFWズラタン・イブラヒモビッチは24日、自身のツイッター(@Ibra_official)で現状を伝えている。

 24日に行われたヨーロッパリーグ予選3回戦・ボデ・グリムト戦の事前検査で陽性反応が出たイブラヒモビッチ。セリエA開幕節で2ゴールを挙げるなど活躍していたが、今後2週間は自主隔離という形で療養することになった。

 しかし“神”を自称する38歳が強気を失うことはない。自身のツイッターを更新し、「昨日は陰性だったが、今日は陽性だった」と発覚した経緯を説明。「ずっと無症状さ。俺様に挑むとはコロナの愚行だな」と現状を伝えている。

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マンCは若手コンビが躍動! 17歳デラップ先制弾に20歳フォーデン勝ち越し弾…リーグ杯4回戦へ

MFフィル・フォーデンとFWリアム・デラップが躍動
 カラバオカップは24日に3回戦3日目を行い、マンチェスター・シティボーンマス(2部)に2-1で勝利した。

 昨季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)が8月に行われた影響で、チームの開幕戦が21日の第2節となったシティ。今季2試合目はカラバオ杯3回戦でのボーンマス戦となった。

 先発メンバーは大幅に変更。MFリヤド・マフレズやMFロドリ、DFカイル・ウォーカーのほかに、17歳のFWリアム・デラップや20歳のMFフィル・フォーデン、新加入の20歳MFフェラン・トーレスといった若手が起用された。

 シティは前半18分に先制。フォーデンが中盤から最前線にパスを通すと、反応したデラップが左足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺した。若手コンビの活躍で先制したシティだが、その4分後には一瞬の隙を突かれ、FWサム・サリッジにシュートを決められてしまう。また、36分にはDFアドリアン・ベルナベが負傷し、DFバンジャマン・メンディが緊急出場した。

 1-1で前半を折り返すと、シティは均衡を崩すためにMFケビン・デ・ブルイネ、DFスティーブ・クック、FWラヒーム・スターリングを投入。すると後半30分に待望の勝ち越し弾を決まる。

 フォーデンとのパス交換からマフレズが左足シュート。ゴール右ポストにはじかれるが、瞬時に反応したフォーデンが右足でループ気味のシュートを放つ。態勢を崩していた相手GKはフォーデンのシュートに届き切らず、ボールはそのままゴールネットを揺らした。

 試合はそのまま終了し、シティが2-1で思わぬ接戦を制した。3回戦突破を決め、4回戦ではバーンリーと対戦する。

 24日の3回戦3試合ではシティのほかに、アストン・ビラやリバプールが勝利。リバプールは3部リンカーン相手に7-2と快勝し、MF南野拓実は2ゴール1アシストの活躍を見せている。

結果は以下のとおり
■3回戦3日目
(9月24日)
ブリストル(2部) 0-3 アストン・ビラ
リンカーン(3部) 2-7 リバプール
マンチェスター・C 2-1 ボーンマス(2部)

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延長戦で決着!バイエルンがUEFAスーパー杯制覇、EL王者セビージャは大会史上最多5敗目

バイエルンがUEFAスーパー杯制覇
[9.24 UEFAスーパー杯 バイエルン2-1(延長)セビージャ]

 UEFAスーパーカップが24日、ハンガリーのブダペストで行われ、延長戦にもつれ込んだ一戦はバイエルン(ドイツ)がセビージャ(スペイン)を2-1で破った。バイエルンは前回出場時の2013年以来となる7年ぶり2度目の戴冠。セビージャは2度目の出場だった2007年から5連敗で、単独史上最多の5敗目(06年に1勝)を喫した。

 昨季のUEFAチャンピオンズリーグ覇者のバイエルンと、UEFAヨーロッパリーグ覇者のセビージャとの対戦。例年はシーズン開幕前に行われるが、新型コロナウイルスの世界的流行によりオフ期間が短かったため、いずれのリーグ戦も開幕している中での一戦となった。試合はハンガリーのブダペストで開催。各国リーグは無観客で行われている中、この日は収容人数の30%を限度とする観客入場が認められ、約2万人の観衆が詰めかけた。

 立ち上がりからボールを握ったのはバイエルン。しかし、先にスコアを動かしたのはセビージャだった。前半11分、自陣を起点としたビルドアップから右サイドにボールが渡り、攻撃参加したDFヘスス・ナバスが左足に持ち替えてクロスボールを配給。これをファーのFWルーク・デ・ヨングが頭で落とすと、MFイバン・ラキティッチが胸トラップ。そこでDFダビド・アラバに倒されてPKを獲得した。キッカーはMFルーカス・オカンポス。13分、GKマヌエル・ノイアーとの駆け引きを制して左に沈めた。

 バイエルンは前半30分、中盤でDFヨシュア・キミッヒがボールをキープし、逃げ道となるバックパスを送ると、これを受けたノイアーがダイレクトで矢のようなロングフィードを供給。セビージャはDFディエゴ・カルロスが食いついてしまい、FWロベルト・レワンドフスキがフリー抜け出した。ところがペナルティエリア内で放ったループシュートはGKヤシン・ブヌの正面。バイエルンが絶好のチャンスを逃した。

 それでも前半33分、バイエルンは短いパスで組み立てながら右サイドを侵攻すると、ハーフスペースに低い位置で顔を出したMFトーマス・ミュラーが右足アウトサイドで浮き球のパスをペナルティエリア内に送り込み、巧みに受けたレワンドフスキが後方にパス。最後は走り込んできたMFレオン・ゴレツカがハーフボレーで豪快に突き刺し、同点に追いついた。

 そのまま1-1で迎えた後半はバイエルンが優勢を保ち、次々に決定機をつくった。まずは10分、右のハーフスペースでDFバンジャマン・パバールからのパスを受けたFWリロイ・サネがエリア内に浮き球パスを送り込むと、フリーで反応したレバンドフスキが頭で折り返し、ミュラーからのリターンを受けてゴールに流し込む。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による再確認の結果、サネのパスが出た時点でオフサイドがあったとしてゴールは認められなかった。

 さらに後半18分、左サイドから攻め上がったDFルーカス・エルナンデスのクロスをレバンドフスキが頭で落とすと、ミュラーがダイレクトでGKの股下を狙ったシュート。これはブヌにうまく弾かれたが、こぼれ球を拾ったサネが左足でネットに突き刺した。だが、今度はレバンドフスキがヘッドで落とした際にDFセルヒオ・エスクデロに対するファウルがあったとして、またもゴールは認められなかった。

 一方的に劣勢となっていたセビージャは後半41分にビッグチャンス。相手コーナーキックのこぼれ球をアラバが後逸したのをJ・ナバスが見逃さず、ドリブルでロングカウンターをスタートすると、途中出場のFWユフス・エン・ネシリがゴール前に駆け上がる。最後はノイアーとの1対1。ところが左足で放ったシュートはノイアーにかすかに触られて弾き出され、ゴールを奪うことはできなかった。

 そのまま規定の90分間が終わり、勝負の行方は15分ハーフの延長戦へ。スコアが動いたのは延長前半14分だった。バイエルンは右コーナーキックのこぼれ球をアラバがアクロバティックなボレーシュートで狙うと、ブヌがキャッチできなかったボールがゴール前に浮かび、途中出場のMFハビ・マルティネスがヘディングシュート。冷静なコース選択でゴール左隅を射抜いた。延長後半もバイエルンが優勢を保ったまま、スコアは動かずタイムアップ。CL王者が真の欧州王者となった。

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南野拓実が2ゴール1アシストの大活躍! リバプールはリーグ杯で3部相手に7発快勝

MF南野拓実が2ゴール1アシストの大活躍
[9.24 カラバオ3回戦 リンカーン2-7リバプール]

 カラバオカップは24日に3回戦3日目を行った。MF南野拓実が所属するリバプールリンカーン(3部)に7-2で勝利。南野はフル出場で、2ゴール1アシストを記録した。

 リバプールは20日のリーグ戦第2節・チェルシー戦(○2-0)からメンバーを大幅変更。今季初の先発入りとなった南野はトップ下で起用された。前半9分、PA右手前でFKを得ると、MFジェルダン・シャチリが左足シュートで直接沈め、リバプールが先制に成功する。

 さらに前半18分、南野にゴールが生まれる。PA手前で相手選手がボールをカット。転がったところを南野が勢いよく右足ダイレクトでシュートを放つと、鋭い弾道はゴール右隅に突き刺さった。南野は8月29日のFAコミュニティーシールドでの初ゴール以来、今季2点目となった。

 リバプールのゴールラッシュは続く。前半32分、36分には下部組織出身の19歳MFカーティス・ジョーンズが2得点。4-0で前半を折り返すと、後半開始早々には、南野が相手GKのこぼれ球を押し込んで、この試合で自身2点目。5-0と点差を広げる。

 リバプールは後半15分に失点を喫するも、5-1で迎えた同20分にはMFマルコ・グルイッチが右足ミドルを決めて6-1に。その1分後には2失点目を決められるが、試合終了間際には、南野がカウンターで長距離をドリブル突破。ラストパスを送ると、FWディボック・オリギがPA右から右足ダイレクトでゴール左隅に決め切り、ダメ押しの7点目とした。

 試合はリバプールが7-2で快勝。南野はフル出場で2ゴール1アシストと、勝利に大きく貢献した。4回戦ではアーセナルと対戦する。

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[9月25日 今日のバースデー]

Japan
DF徳永悠平(長崎、1983)*運動量豊富で対人戦で強さを発揮するサイドバック。
FW大石治寿(藤枝、1989)*豊富な運動量、高いゴールへの意識を持ち合わせるストライカー。
FW上形洋介(八戸、1992)*早稲田大出身。オフ・ザ・ボールの動きにも定評があるFW。
DF下坂晃城(町田、1993)*鹿屋体育大出身。サイドでの1対1が強みのDF。
DF高安孝幸(金沢、2001)*興國高出身。右サイドからのスピードに乗った突破が武器。

World
MFニコライ・ミュラー(ウェスタン・シドニー、1987、ドイツ)*スピードをいかしたサイド攻撃が持ち味。

Former
FWカール・ハインツ・ルンメニゲ(元バイエルンほか、1955、ドイツ)*現バイエルンの代表取締役。欧州最優秀選手を2回獲得している元西ドイツ代表ストライカー。
MFラファエル・マルティン・バスケス(元R・マドリーほか、1965、スペイン)*R・マドリー下部組織出身の元スペイン代表MF。
FW長谷川健太(元清水ほか、1965)*日本代表として27試合4得点をマークしているアタッカー。18年からFC東京を指揮している。

Others
井上喜久子(声優、1964)
ウィル・スミス(俳優、1968)
MEGUMI(グラビアアイドル、1981)
内山信二(芸人、1981)
あばれる君(芸人、1986)
時東あみ(タレント、1987)
浅田真央(フィギュアスケート、1990)
ベイカー茉秋(柔道、1994)
内山奈月(元AKB48、タレント、1995)
小林星蘭(女優、2004)

【動画】好記録連発!プレスキック自慢が続々参戦! #ゲキサカチャレンジ 「15秒バー当て」

【動画】好記録連発!プレスキック自慢が続々参戦! #ゲキサカチャレンジ 「15秒バー当て」
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 #ゲキサカチャレンジ「15秒バー当て」in和倉ユース2020!強豪校多数参戦!ゲキサカ編集部考案のオリジナル競技でランキング1位を目指すチャレンジ企画。「15秒バー当て」のルールは以下の通り。

▼「15秒バー当て」ルール
・15秒でクロスバーに何球当たるかを競う
・ペナルティエリアのライン中央から蹴る(今回は距離が少し長い)
・15秒以内に蹴ったボールが当たった場合は認められる

 今回参戦するのは、旭川実業高、ジェフユナイテッド千葉U-18金光大阪高の3チーム。

【15秒バー当て記録】
1位:6回
池田陸(帝京大可児)
2位:5回
酒井宏樹(マルセイユ)
森山一斗(流通経済大柏)
矢野巧也(米子北)
竹中元汰(米子北)