あの話題の人が乾貴士の試合をお忍び観戦? 中継カメラに抜かれる

金星に貢献したエイバルMF乾貴士
 MF乾貴士が所属するエイバルは18日、リーガ・エスパニョーラ第20節でアトレティコ・マドリーとホームで対戦し、2-0の勝利を収めた。エイバルがアトレティコ相手にクラブ史上初の白星を挙げた一戦を、実業家でJリーグアドバイザーを務める堀江貴文氏が現地観戦していたようだ。

 臍(さい)ヘルニアのため北海道の病院に緊急入院し、手術を終えて16日に退院したばかりだった堀江氏。手術室に入っていく様子や手術後の経過などをツイッターやユーチューブチャンネルで随時報告し、大きな反響を呼んでいた。

 堀江氏は退院してすぐに日本を飛び立ったようで、18日にスペイン・バスク州にあるエイバルの本拠地ムニシパル・デ・イプルーアへ。エイバル対アトレティコのハーフタイム中に『DAZN』の中継映像に映り、SNS上で話題となっていた。

 乾が先発フル出場した同試合は、エイバルがDFエステバン・ブルゴス、MFエドゥ・エスポージトのゴールで2-0の完封勝利。対アトレティコ戦12試合目にして、クラブ史上初の白星をつかんだ。

 堀江氏は翌19日に自身のユーチューブチャンネルに投稿した動画の中で「昨日、DAZNに俺の顔が映り込んだみたいな話があったんですけど、そうです。昨日は乾貴士が所属するエイバルの試合を観に行っていました」と報告。「なんとですね、リーガ・エスパニョーラで3位のアトレティコ・マドリーに2-0で勝ってしまった」と、勝利の価値をユーザーに説明した。

 また、堀江氏はスタジアム到着が数分遅れたようだが、着席してすぐにエイバルのゴールを目撃したという。「すげぇ、俺持ってるわ」「僕はおかげ会の会長でして、全て僕たちのおかげ」とおどけていた。

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選手&チームとして“最高記録”続々…ペップ時代を彷彿とさせるセティエン初陣のバルセロナ

新体制の初陣を勝利で飾ったバルセロナ
 バルセロナが19日にホームで行われたリーガ・エスパニョーラ第20節グラナダ戦(○1-0)で、パスとポゼッションの今季最高記録をマークした。クラブ公式サイトが伝えている。

 キケ・セティエン新監督の初陣を本拠地カンプ・ノウで迎えたバルセロナ。序盤から圧倒的にボールを支配し続けると、後半31分にエースのFWリオネル・メッシが先制ゴールを奪い、そのまま1-0で逃げ切った。

 クラブ公式サイトによると、バルセロナは同試合で82.6%のポゼッションと1005回のパス数(成功921回)を記録。どちらもチームとしての今季最高記録だ。このレベルのポゼッション記録を作ったのは、ジョゼップ・グアルディオラ監督(現在マンチェスター・C)が率いていた2011年5月11日のレバンテ戦(84.0%)以来だという。

 また、選手別で見ると、MFセルヒオ・ブスケツがパス数で両チーム最多の157回(成功145回)を記録した。これはリーガ全体でも今季最高記録となっている。

 さらにDFサムエル・ウムティティがブスケツに続くパス数111回で、昨季の最高記録89回を超えた。3位のメッシも93回のパス数をマークし、昨季の最高値だった73回を20も上回る結果となっている。

 試合後、セティエン監督はエルネスト・バルベルデ前監督のサッカーとの比較を嫌ったが、初陣で明確な違いを打ち出したと言っていい。

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争奪戦の末、広島が立命館大3年のMF藤井智也を獲得!21年シーズンから加入へ!

21年シーズンからのサンフレッチェ広島加入が内定した立命館大MF藤井智也
 サンフレッチェ広島は20日、立命館大MF藤井智也(3年=長良高)が2021年シーズンからの加入内定を発表した。

 大学の3年間で歩んできた道のりは、まさにシンデレラストーリーだ。高校時代の最高成績は岐阜県大会のベスト8、個人としてもトレセンにすら選ばれたことがない無名の存在だが、50m走5秒9の快足は魅力十分。スピードを活かした縦への突破と中央へのカットインを巧みに使い分けるドリブルが特徴で、立命館大への入学直後からAチームで出場機会を獲得した。2年目の18年には不動の座を掴むと、昨年は関西学生サッカーリーグで14アシストを記録し、アシスト王とベストイレブンを受賞。7月には天皇杯で横浜F・マリノスの守備陣を翻弄して同点弾を演出し、その名を全国に轟かせた。

 名実ともに大学サッカー界屈指のサイドアタッカーとなった藤井の下には、多くのJクラブが熱視線を送ったが、中でも高評価を送ったのが川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島、大分トリニータの3クラブだった。慎重に自身の将来を決めるため、藤井は昨年のうちに3チームの練習に参加。「僕が勝負したいサイドで思う存分に力を発揮できた。このチームだったら、何があっても絶対に頑張れると思えた。川崎と大分も良いチームだったけど、広島でプレーしたい気持ちが強くなった。この決断が正しかったかはまだ分からないけど、将来的には正しかったと証明しなくてはいけない。その証明を広島なら出来ると思った」と加入を決めた経緯について明かす。

 決め手となった理由のもう一つが、先輩たちの人柄だ。広島には同じく関西学生サッカーリーグでプレーした関西大出身のDF荒木隼人が所属。「アットホームな感じを作ってくださった」。藤井と同じくサイドから繰り出すスピーディーなドリブルが武器のMF柏好文の存在も大きく、「目の前で柏さんのプレーを学べるのが大きかった」と話す。

 広島では、3-4-2-1システムのウイングバックでの起用が想定される。攻撃時には左ウイングとして高い位置まで仕掛け、守備時には、5バックの左サイドバックとして振る舞う必要があるため、要求さられる基準は今までは比べ物にならないほど多い。今までは攻撃一辺倒なタイプで守備はサボりがちだったが、「練習試合で経験して、”こんなに縦の運動をしなくちゃいけないんだ”って大変だったんですけど、それ以上に達成感があった。これだけ守備もやって、攻撃にも参加できたら今よりもっとプレーが広がるかなって思えた」。

 大学ラストイヤーは、特別指定選手としていち早くJリーグの舞台を経験する可能性も高い。「エディオンスタジアムに入った際に、スタジアム全体が奇麗に紫に染まっているのに目を奪われた。街もちょっと田舎でアットホーム感があるのが凄く好きで、地元の岐阜に似た雰囲気を感じた」と早くも愛着を持つ広島の人々を沸かせる日を心待ちにしている。「まずはビビらず、自分のプレーを出して、より多くの人に藤井智也という名前を知らしめたい」と意気込むスピードスターが、プロの世界で大暴れする日は、そう遠くないはずだ。

(取材・森田将義)
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日本代表の兄に追いつき、追い越すことが目標。福島加入の昌平MF鎌田が加入内定記者会見(8枚)

MF鎌田大夢(3年)は日本代表FWの兄・鎌田大地(フランクフルト)に追いつき、追い越していくことを誓った。
 来季からの福島ユナイテッドFC加入が内定した昌平高MF鎌田大夢(3年)が12月27日、埼玉県北葛飾郡杉戸町の同校で加入内定記者会見に出席した。
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J内定5選手。びわこ成蹊スポーツ大が合同加入内定発表会見(7枚)

今年は5選手がびわこ大からプロ入り
 びわこ成蹊スポーツ大は7日、滋賀県大津市の同大でJリーグへと進む5選手の合同加入内定発表会見を行った。
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清水の23歳DF松原がシントトロイデン移籍へ!「一番伝えたいことは…」

DF松原后がシントトロイデンへ
 清水エスパルスは20日、DF松原后(23)がシントトロイデン(ベルギー)へ完全移籍することが内定したと発表した。

 松原は磐田の下部組織から浜松開誠館高を経て、2015年に清水へ入団。同期にはFW北川航也(ラピド・ウィーン)などがいる。昨季は左サイドバックを主戦場にJ1リーグ戦全34試合に出場し、2得点を記録。J1通算では105試合で4得点をマークしている。

 クラブ公式サイトを通じて「報告が遅くなりすみません。このたび、ベルギーのシントトロイデンVVに移籍することになりました。僕にきたチャンスを尊重し、快く送り出してくれるエスパルスには感謝しかありません。と同時にこのクラブを背負うような気持ちで挑戦してきます」と報告し、「高校を出て、何もできなかった僕とサポーターの皆さんとは5年間喜怒哀楽あり、色々な経験をさせてもらい成長させて頂きました。一番伝えたいことは、僕はエスパルスが本当に大好きということ。静岡で育ち、このクラブでサッカーができて幸せでした。僕の心はエスパルスと共にあります。本当にありがとうございました」と感謝を述べた。

 シントトロイデンは日本企業のDMMグループが経営権を持ち、現在はGKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の日本人3選手が所属。ベルギー・リーグ1部では第22節終了時点で16チーム中11位につけている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF松原后
(まつばら・こう)
■生年月日
1996年8月30日(23歳)
■出身地
静岡県浜松市
■身長/体重
182cm/72kg
■経歴
磐田Jrユース-浜松開誠館高-清水
■出場歴
J1リーグ:105試合4得点
J2リーグ:28試合1得点
J3リーグ:3試合
カップ戦:9試合
天皇杯:9試合

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スペイン遠征に臨むU-18日本代表メンバー発表…現地でメキシコ、スペイン、スロバキアと対戦へ

静岡学園高の全国高校選手権優勝に貢献したDF{田邉秀斗}}は年代別日本代表初招集
 日本サッカー協会(JFA)は20日、スペイン遠征を行うU-18日本代表メンバーを発表した。

 同遠征は1月25日から2月2日にかけて実施。現地でU-18インターナショナル・トーナメント『コパ・デル・アトランティコ』に出場し、1月28日の第1戦でU-18メキシコ代表、同29日の第2戦でU-18スペイン代表、同31日の第3戦でU-18スロバキア代表と対戦する予定となっている。

以下、U-18日本代表メンバー

■スタッフ
▽団長
内山篤

▽監督
影山雅永

▽コーチ
冨樫剛一

▽GKコーチ
高桑大二朗

▽コンディショニングコーチ
中馬健太郎

■選手
▽GK
1 佐々木雅士(柏U-18)
12 東ジョン(名古屋U-18)

▽DF
3 村上陽介(大宮U18)
15 田邉秀斗(静岡学園高)
18 神橋良汰(川崎FU-18)
2 藤原優大(青森山田高)
19 大森理生(FC東京U-18)
5 佐古真礼(東京Vユース)
4 中野伸哉(鳥栖U-18)

▽MF
6 山内翔(神戸U-18)
17 田中克幸(帝京長岡高)
7 田村蒼生(柏U-18)
10 成岡輝瑠(清水ユース)
9 中野桂太(京都U-18)
8 三戸舜介(JFAアカデミー福島U18)
13 藤井海和(流通経済大柏高)

▽FW
11 津久井匠海(横浜FMユース)
16 小見洋太(昌平高)
20 杉浦力斗(興國高)

東京Vが新ユニフォーム発表! 左胸に『ゴールド』新ブランドロゴ

新ユニフォームを着用するMF井上潮音
 東京ヴェルディは20日、2020年の新ユニフォームを発表した。サプライヤーは昨季までに引き続いて『アスレタ』。全面に東京の街・人の多様性、スタジアムのサポーターを模した「アブストラクトパターン」を採用し、コンセプトの『結集-UNITE ENERGY-』を表現した。

 1stユニフォームのカラーは伝統の「ヴェルディグリーン」。左胸には『V』の文字を象った新ブランドロゴがプリントされた。ブランドロゴ、スポンサーロゴのマーキングが昨季から採用されているセカンドカラーのゴールドに統一された。

 2ndユニフォームはホワイトがベース。ボーダー風の模様が描かれており、マーキングは「ヴェルディグリーン」に統一した。GKユニフォームもフィールドプレーヤーと同じモチーフが採用され、1stがブラック、2ndがレッドとなっている。

(取材・文 竹内達也)
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大久保嘉人は3年ぶり13番! 東京Vの背番号決定、MF藤本ら既存選手も変更

東京ヴェルディの新加入選手
 東京ヴェルディは20日、2020シーズンの新背番号を発表した。新加入のFW大久保嘉人(←磐田)が2017年のFC東京時代以来3年ぶりに13番を背負う。

 移籍組ではDF高橋祥平(←磐田/期限付き移籍)が6番、MF井出遥也(←山形)が11番、DF福村貴幸(←鳥取)が16番に決定。東京Vユースから昇格したMF阿野真拓が30番、MF松橋優安が33番、MF石浦大雅が34番、DF馬場晴也が35番、MF藤田譲瑠チマが36番となった。

 またアカデミー出身者は昨季の背番号から大幅な変更も行われた。MF澤井直人が14から4、MF藤本寛也が4から8、MF森田晃樹が16から14、MF井上潮音が6から20、MF山本理仁が20から21、GK長谷川洸が34から41にそれぞれ変わった。

▼監督
永井秀樹

▼コーチ
吉武博文
藤吉信次
保坂信之

▼GKコーチ
沖田政夫

▼フィジカルコーチ
西形浩和

▼通訳兼コーチ
菅原智

▼選手背番号
1 GK 柴崎貴広
2 DF 若狭大志
3 DF 近藤直也
4 MF 澤井直人
5 DF 平智広
6 DF 高橋祥平(←磐田/期限付き移籍)
7 MF 河野広貴(←鳥栖/昨季は期限付き移籍で在籍)
8 MF 藤本寛也
9 MF 佐藤優平
10 FW レアンドロ
11 MF 井出遥也(←山形)
13 FW 大久保嘉人(←磐田)
14 MF 森田晃樹
15 MF 中野雅臣(←FC今治/期限付き移籍から復帰)
16 DF 福村貴幸(←鳥取)
17 DF クレビーニョ(←フラメンゴ/期限付き移籍期間延長)
18 MF 新井瑞希(←富山/昨季は期限付き移籍で在籍)
19 MF 小池純輝
20 MF 井上潮音
21 MF 山本理仁
24 MF 奈良輪雄太
25 FW 端戸仁(←湘南/昨季は期限付き移籍で在籍)
27 FW 林陵平(←町田/期限付き移籍から復帰)
30 MF 阿野真拓(←東京Vユース)
31 GK マテウス(←フィゲイレンセ)
33 MF 松橋優安(←東京Vユース)
34 MF 石浦大雅(←東京Vユース)
35 DF 馬場晴也(←東京Vユース)
36 MF 藤田譲瑠チマ(←東京Vユース)
41 GK 長谷川洸


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トルコ遠征を行うU-16日本代表メンバーが決定

 日本サッカー協会(JFA)は20日、トルコ遠征に臨むU-16日本代表メンバーを発表した。

 同遠征は1月27日から2月5日まで実施される。現地では4試合を行う予定。1月30日にU-16チュニジア代表、同31日にU-16チェコ代表と対戦し、2月2日にチュニジア、同4日にチェコと再び対決する。

■スタッフ
監督
森山佳郎

コーチ
廣山望

GKコーチ
高橋範夫

コンディショニングコーチ
小粥智浩

■選手
▽GK
12 宮本流維(名古屋U-18)
1 松原快晟(讃岐U-15)

▽DF
4 田代紘(神戸U-15)
6 植田悠太(京都U-15)
2 竹内諒太郎(FC.フェルボール愛知)
3 齋藤晴(JFAアカデミー福島U15)
20 土肥幹太(FC東京U-15むさし)
16 手塚樹(甲府U-15)

▽MF
11 楢原慶輝(鳥栖U-15)
5 坂井駿也(ソレッソ熊本)
15 福井太智(鳥栖U-15)
8 北野颯太(C大阪U-15)
7 大迫塁(神村学園中)
14 佐藤海空斗(FC LAVIDA)
10 小幡季生(G大阪Jrユース)
19 田中侍賢(清水Jrユース)

▽FW
9 南野遥海(G大阪Jrユース)
17 逢坂スィナ(柏U-15)
13 伊藤猛志(磐田U-15)
18 千葉大舞(C大阪U-15)

7戦連続弾の34歳C・ロナウド、15ゴール以上は驚異の“14年連続”…欧州5大リーグ初の快挙に

FWクリスティアーノ・ロナウドが14年連続の偉業を達成
 ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドは19日のセリエA第20節・パルマ戦で2ゴールを挙げ、2-1の勝利に大きく貢献。リーグ戦7試合連続でのゴールによって、今季リーグ戦16点目を記録した。

 1点目は前半43分、得意な形である左サイドのカットインからシュートを決めると、さらに1-1で迎えた後半13分にはPA内に入り込んでFWパウロ・ディバラのパスをダイレクトで流し込んだ。連続で得点を決めている7試合での合計は11ゴールと脅威の数字となっている。

 データサイト『opta』によると、C・ロナウドは14シーズン連続でリーグ戦15得点を記録しており、これは欧州5大リーグでは史上初の快挙に。マンチェスター・ユナイテッド所属時のプレミアリーグ、レアル・マドリー所属時のリーガ・エスパニョーラ、そして現在のセリエAで14年間結果を残し続け、その合計は414ゴールとなった。

 現在C・ロナウドはリーグ戦16ゴールで得点ランクは2位。首位は絶好調のFWチーロ・インモービレ(ラツィオ)の23得点となっているが、C・ロナウドのここまでの勢いを考えると、追いつくのが不可能とはいえない差になっている。

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なでしこ3冠王者が名称変更! 日テレ“東京ヴェルディ”ベレーザに

3冠王者の日テレ・ベレーザが名称変更
 なでしこリーグの日テレ・ベレーザは新シーズンから、日テレ・東京ヴェルディベレーザの名称で活動を行うことが決まった。東京ヴェルディが20日、公式ホームページなどで発表した。

 東京Vは創立50周年の昨季、世界的なマーケティングを視野に入れたリブランディングに着手。エンブレムのリニューアルも行った。同じグループに属する日テレ・ベレーザも今季から同じモチーフに変更し、チーム名に「東京ヴェルディ」の文字が加わる形となった。

 なお、呼称は現行通り「日テレ」あるいは「日テレ・ベレーザ」。なお、育成組織の日テレ・メニーナも日テレ・東京ヴェルディメニーナに、日テレ・メニーナ・セリアスも日テレ・東京ヴェルディセリアスにそれぞれ変更される。

 日テレ・ベレーザは昨季までの2シーズン、なでしこリーグ、なでしこリーグ杯、皇后杯の3冠を達成。なでしこジャパンにも多くの選手を輩出する絶対王者だが、選手たちは2020年の東京五輪に「東京ヴェルディ」の名前も背負って参戦する。

 同日、東京Vの新体制発表に臨んだ運営会社の羽生英之社長は「女子サッカーは来年からプロ化をすることが決まっている。2021年の秋から新しいプロリーグが始まる。ベレーザも新リーグに参加したい。今年はなでしこリーグ最後の年、来年が最初の年。ベレーザは5連覇をして王座に君臨しているが、今年と来年のタイトルを取ることはすごく大きな意味がある。この2年、リーグ戦のタイトルは絶対に取りたい」と意気込みを語った。

(取材・文 竹内達也)
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2戦連続ドローで“失速”のインテル、指揮官「我々は時速200kmで戦う必要があるチーム」

アントニオ・コンテ監督が試合を振り返る
 インテルは19日のセリエA第20節でレッチェと対戦し、1-1のドロー。クラブ公式サイトは同日にアントニオ・コンテ監督のコメントを伝えている。

 前半を0-0で折り返したインテルは後半からDFディエゴ・ゴディンに代えてDFアレッサンドロ・バストーニを投入。するとこの交代策が的中し、同27分にはバストーニが先制点を決めた。しかしその5分後に失点を喫し、1-1で試合終了。2試合連続のドローに終わった。

 王者ユベントスとの首位争いも勝ち点4差がつき、“失速”となった。コンテ監督は現状について「最終試合結果は、我々が時速200kmで戦う必要があるチームであり、ペースを落とす余裕がないという事実から起こった」と勝ち点を取りこぼした要因を語る。

 冬の折り返しまでは王者を退け首位に立ったが、「もし我々がアベレージのペース、ゆっくりしたスピードで戦えば、普通のチームになり結果が得られないことは明白だ。今シーズン前期中は全速力、それ以上の力で駆け抜けた」と好調のスピードに乗れていないことを示唆した。

 冬の移籍市場が開く中、指揮官は選手たちの放出については口を閉ざす。「それについて語りたくない。クラブが移籍評価を下すが、選手たちには満足している。そして自分の言葉を間違って認識させたくない」と誤解を招く発言は慎んでおり、「私は監督で選手の最大限の力を引き出すようにしないといけないんだ。高いアベレージポイントを保ちたいなら、最大限のまま今後も進んでいく必要がある」とモチベーターとしての役割に徹することを語った。

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持ち味は“強引なドリブル”! 盛岡が21歳のインテルナシオナルFWを獲得

FWブレンネルが盛岡に加入
 いわてグルージャ盛岡は20日、インテルナシオナルに所属するFWブレンネル(21)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 クラブ公式サイトによると、プレースタイルは「強引なドリブル突破からのフィニッシュ、前線で起点となれるポストプレーが魅力」。またブレンネルは同サイトを通じ、「チームをJ2に昇格させる為に全力を尽くしたいと思います!サポーターの皆さんをはじめ、クラブ関係者、スタッフの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。共に頑張りましょう!!」と伝えている。

以下、プロフィール
●FWブレンネル
(Brenner Alves Sabino)
■生年月日
1999年1月10日(21歳)
■身長/体重
182cm/75kg
■出身地
ブラジル
■経歴
インテルナシオナル(ブラジル)-オエステ(ブラジル)-ヴァイレ(デンマーク)

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鳥取の来季キャプテン、副キャプテンが決定

 ガイナーレ鳥取は20日、2020シーズンのキャプテンにMF可児壮隆が、副キャプテンにMF藤原拓也とFWフェルナンジーニョ、GK田尻健、MF上松瑛が就任したことを発表した。

 可児は昨シーズンに副キャプテンを担当。クラブ公式サイトでは20シーズンに向けて、「J3優勝J2昇格を成し遂げるため、チームが良い方向に進むために強い気持ちと責任を持って頑張ります!よろしくお願いします!」と意気込みを伝えている。

以下、副キャプテン4選手のコメント
藤原
「副キャプテンを務めさせていただくことになりました。藤原拓也です。優勝・昇格をするためにピッチ内、ピッチ外、様々な面で貢献できるよう全力で取り組みます」

フェルナンジーニョ
「2020年度シーズン副キャプテンを務めさせていただく事になりました。皆さんと力を合わせて目標を達成できるよう自分の経験やプレーで貢献していきたいと思います。よろしくお願い致します」

田尻
「2020シーズン、副キャプテンに就任することになりました。これまでの自分の経験を少しでもチームに還元できるように努力したいと思います。これからも応援よろしくお願いします」

上松
「今シーズン副キャプテンを務めさせていただくことになりました、上松瑛です。若い選手が多いですが、可児キャプテンを支えつつ、みんながのびのびプレーでき、勝利に貪欲になれる一体感のあるチームにしていきたいと思いますので、応援よろしくお願い致します」

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町田MF端山豪は一年で退団に…「地元でのプレーは私にとって貴重な想い出となりました」

 FC町田ゼルビアは20日、MF端山豪(26)との2020シーズンの契約を更新しないことを発表した。

 端山は19シーズンから町田に加入。同シーズンではJ2リーグで4試合に出場、天皇杯には1試合出場していた。

 クラブ公式サイトを通じ、「FC町田ゼルビアを応援してくださる皆様、1年間という短い時間でしたが、たくさんのご支援ご声援をいただきありがとうございました。地元である町田でプレーできた経験は、私にとって貴重な想い出となりました。今後のFC町田ゼルビアの発展を心より応援しております」と伝えている。

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東京Vレアンドロが契約更新、昨季はJ2で25試合7得点

16シーズンにはJ1得点王にも輝いたFWレアンドロ
 東京ヴェルディは20日、FWレアンドロ(34)との2020シーズンの契約を更新したことを発表した。

 レアンドロは18年夏に神戸から東京Vに完全移籍。19シーズンはJ2リーグで25試合7得点を記録し、年齢を感じさせない得点力を見せつけていた。

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ミラン連勝! 加入後初弾のレビッチが劇的ドッピエッタ、イブラ効果で勝負強さ取り戻す

加入後初ゴールを記録したFWアンテ・レビッチが劇的決勝弾も決めた
[1.19 セリエA第20節 ミラン3-2ウディネーゼ]

 セリエAは19日に第20節を行った。ミランはホームでウディネーゼと対戦し、3-2で勝利。FWアンテ・レビッチが終了間際に劇的ゴールを挙げた。

 FWズラタン・イブラヒモビッチ加入から2020年はいまだ公式戦3試合無敗となっているミラン。好調を維持したいところだったが、前半7分に失点を喫する。ウディネーゼの右サイドへのロングフィードにGKジャンルイジ・ドンナルンマがPA外に飛び出して対応。しかしDFイェンス・ストリガー・ラーセンにこぼれ球を無人のゴールへと決められ、0-1とされてしまう。

 追いかけるミランはイブラヒモビッチを中心に攻撃を展開。すると前半はそのまま0-1で折り返すが、後半開始からFWジャコモ・ボナベントゥーラに代えてレビッチを投入し、一気に流れを掴んでいく。

 ミランは後半3分、中盤でのパス回しからDFアンドレア・コンティがPA右に入り込み、中央に折り返す。PA外から一直線に走り込んだレビッチが右足ダイレクトで合わせ、ゴールに突き刺した。レビッチは加入後初ゴールとなった。

 1-1と振り出しに戻したミランだが、その後はウディネーゼの猛攻に遭う。しかし先制点につながるミスをしてしまったドンナルンマが汚名返上のスーパーセーブを連発し、ゴールを守っていく。

 すると後半26分にミランが逆転に成功。左CKはPA内で跳ね返されるが、PA手前のDFテオ・エルナンデスが豪快な左足ボレーを放ち、地を這う弾道でゴール右隅に突き刺した。今季5点目でチーム最多スコアラーとなった左SBの活躍で、ミランが2-1とリードする。

 しかしウディネーゼも諦めない。後半40分、右サイドからのクロスをFWケビン・ラザーニャが技ありのヘディングシュートでゴールに流し込み、再び2-2の同点に追いついてみせた。

 試合はそのまま終わるかと思われたが、好調ミランが隙を突く。後半アディショナルタイム3分過ぎ、後方からのロングボールをレビッチが落とし、イブラヒモビッチが疲拾う。再びボールがレビッチに渡ると、相手DFをかわしながらPAに入り込み、左足を一閃。ゴール右隅に突き刺し、ドッピエッタ(1試合2得点)を達成した。

 ミランが3-2で連勝を成し遂げ、前節終了時点の10位から8位に浮上。イブラヒモビッチ加入から低迷脱出のきっかけを少しずつ掴み始めている。24日には第21節・ブレシア戦を敵地で行う。

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インテルに“冬”到来か…バストーニ先制弾も直後の失点で2戦連続ドロー、首位ユーベと勝ち点4差に

先制点に喜ぶインテルだが、直後の失点でドローに終わる
[1.19 セリエA第20節 レッチェ1-1インテル]

 セリエAは19日に第20節を行った。インテルは敵地でレッチェと対戦し、1-1のドロー。首位を狙うインテルは2試合連続の引き分けとなった。

 首位ユベントスを追うインテルは負傷から復帰したMFステファーノ・センシやMFニコロ・バレッラを起用。前線にもFWラウタロ・マルティネスやFWロメロ・ルカクを配置し、果敢にゴールを狙う。しかし敵陣に迫るも得点は奪えず、0-0で前半を折り返した。

 インテルは後半23分にDFディエゴ・ゴディンに代えてDFアレッサンドロ・バストーニを投入。するとこの交代策が的中し、同27分にはDFクリスティアーノ・ビラーギのクロスをバストーニが頭で合わせ、インテルが先制に成功した。

 しかし先制したインテルだが、その直後に悲劇がやってくる。後半32分にレッチェの得点頭であるMFマルコ・マンコスに左サイドのクロスを仕留められ、1-1の同点に追いつかれた。

 試合はそのまま終了し、インテルは1-1で痛恨の2試合連続ドロー。同日に行われた首位ユベントスが勝利を収めたため、勝ち点4差に広がっている。

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伊東が2戦連発で今季3点目! ゲンクは連勝でPO1圏内へ…植田&三好の対決は実現せず

FW伊東純也が今季3ゴール目を記録
[1.19 ベルギー・リーグ第22節 ズルテ・ワレヘム0-3ゲンク]

 ベルギー・リーグ第22節が19日に行われ、FW伊東純也の所属する8位ゲンクは敵地で7位ズルテ・ワレヘムと対戦し、3-0で勝利した。7試合連続スタメンの伊東は1-0の後半10分に追加点となる今季3ゴール目を記録。そのままフル出場し、2連勝に貢献している。

 リーグ中断明けの一戦でズルテ・ワレヘムのホームに乗り込んだゲンク。前半23分に伊東が右サイドから送ったクロスがPA内中央にこぼれると、MFクリスチャン・トルストベットが左足で叩き込み、先制ゴールを奪う。

 エンドが変わった後半10分にはMFサンダー・ベルゲが強引なドリブルでPA内右に持ち込み、右足でグラウンダーのクロス。GKに弾かれたボールを伊東が右足で蹴り込む。伊東はリーグ中断直前となる昨年12月26日の第21節オイペン戦(○2-1)に続く2試合連続ゴール。今季リーグ戦では3得点目となった。

 2点のリードを奪ったゲンクは後半18分にもFWテオ・ボンゴンダのゴールが生まれ、3-0の快勝。リーグ中断を挟んで2連勝を収め、プレーオフ1(チャンピオンシッププレーオフ)圏内の6位に浮上した。

 また、他会場ではDF植田直通の所属する最下位セルクル・ブルージュがMF三好康児所属の4位アントワープと対決。ベンチスタートの植田が欠場、負傷離脱中の三好がメンバー外となった一戦は、アントワープが2-1で制した。

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関西2部A昇格の京都橘大新入部員、静学左SB西谷、神村MF軸丸主将、京都橘高からの進学組も

静岡学園高の左SBとして選手権優勝を経験した西谷大世
 関西学生2部Aリーグへ昇格した京都橘大が20年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、京都橘大、College Soccer Central)。

 本格強化開始からわずか数年で関西2部Aリーグ昇格。京都橘大の新入部員には実力者たちの名が並ぶ。第98回全国高校サッカー選手権で優勝した静岡学園高(静岡)の技巧派左SB西谷大世と鹿児島の3冠王者・神村学園高で主将を務めた万能型MF軸丸広大が進学。また、系列の京都橘高(京都)からは4強入りしたインターハイで全試合に先発していたドリブラー・MF湊麟太郎と俊足右SB旭奈滉人、GK松田龍之介、DF木下渓が進学する。

 先発として徳島市立高(徳島)の選手権8強に貢献した技巧派MF野口蓮太、同じく豊富な運動量で四日市中央工高(三重)の8強入りに貢献したMF井上駿、選手権出場の攻撃的MF岡田后央(米子北高)も進学予定。プリンスリーグ関西3位の東海大大阪仰星高(大阪)からはともに主力のMF湯川翔平とMF三浦克允金光大阪高(大阪)からは国体京都府選抜メンバーのGK山本歩夢が加入する。

 加えて、選手権岡山県予選準優勝・玉野光南高のCB坂本智哉や同滋賀県予選準優勝・近江高の左SB金田弦也とMF蔵本竜輝、同鹿児島県予選準優勝・出水中央高の180cmMF信楽雄大、綾羽高(滋賀)で下級生時から主将を務めた実力派MF松本斎、京都の各大会で活躍したFW甲元大成(桂高)、いずれも強豪から加入のDF松本隆文(作陽高)、DF茅本慶寅(立正大淞南高)、MF曽我海斗(ガイナーレ鳥取U-18)も京都橘大で力を磨く。

以下、京都橘大の入部予定選手
▼GK
山本歩夢(金光大阪高)
松田龍之介(京都橘高)
▼DF
松本隆文(作陽高)
茅本慶寅(立正大淞南高)
木下渓(京都橘高)
▼MF
湯川翔平(東海大大阪仰星高)
三浦克允(東海大大阪仰星高)
信楽雄大(出水中央高)
坂本智哉(玉野光南高)
湊麟太郎(京都橘高)
旭奈滉人(京都橘高)
蔵本竜輝(近江高)
井上駿(四日市中央工高)
金田弦也(近江高)
松本斎(綾羽高)
岡田后央(米子北高)
軸丸広大(神村学園高)
西谷大世(静岡学園高)
曽我海斗(ガイナーレ鳥取U-18)
野口蓮太(徳島市立高)
▼FW
甲元大成(桂高)

※各大学の入部予定選手は指定校推薦、AO入試、附属系列校、一般入試等によって増える可能性あり。新たな入部者情報は発表後に追記予定。
▼関連リンク※別サイトへ移動します
関西学生サッカー連盟公式サイト
College Soccer Central
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
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新生バルセロナが白星発進! ボール支配率80%超え、プッチ起点にメッシ決勝点

決勝点を決めたFWリオネル・メッシを祝福
[1.19 リーガ・エスパニョーラ第20節 バルセロナ1-0グラナダ]

 リーガ・エスパニョーラは19日、第20節を各地で行い、バルセロナグラナダを1-0で破った。就任したばかりの新監督の下、エースのFWリオネル・メッシが決勝点。ボール支配率80%を超える新たなスタイルも披露し、ホームの観衆を前に新体制初陣で好スタートを切った。

 新レギュレーションで行われたスーペル・コパ・エスパーニャを準決勝敗退という結果で終え、2017年夏から指揮をとっていたエルネスト・バルベルデ監督を解任したバルセロナ。今節からはキケ・セティエン監督が新たに着任し、初の公式戦に臨んだ。負傷で鮮烈を離れていたGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが実戦復帰を果たした。

 メンバー選考から監督交代の色はさっそく表れた。システムを3-1-4-2に変更し、17歳のFWアンス・ファティを8試合ぶりに先発起用。右サイドに大きく張らせる役割を与えた。2トップはフリーマン気味に動くメッシと裏に抜けるFWアントワーヌ・グリエーズマン。3バックは右からDFセルジ・ロベルト、DFジェラール・ピケ、DFサミュエル・ウムティティが入った。

 序盤は一方的にバルセロナがボールを握り続け、ボール支配率が85%に達する時間帯も。3バックのボール回しに相手がプレッシングをかけてくるやいなや、相手の逆を取る縦パスで徐々に前進していった。時にはサイドを広く使った攻撃からA・ファティ、メッシ、MFアルトゥーロ・ビダルが次々に決定機を迎え、ゴールは決まらなかったが一方的な前半を演じた。

 後半もボール支配へのこだわりは変わらず、後半24分にはバイタルエリアでボールを受けたメッシがDFヘルマン・サンチェスの2枚目のイエローカードを誘って数的優位に。なかなか得点が入らなかったが、同26分にMFイバン・ラキティッチに代えてMFリキ・プッチが今季初めてピッチに送り出されると、そこからスコアを動かした。

 後半31分、リキ・プッチが左サイドでボールを奪い、MFセルジオ・ブスケツを経由してボールはメッシの足元へ。メッシは素早く縦につけると、グリエーズマンとビダルが近い距離感で絡み、最後は再びメッシ。完全に相手GKの逆を取ったコースにシュートを転がし、絶対的エースが新体制初ゴールを記録した。

 その後も数的優位のバルセロナがサイドを広く使って一方的な試合運びを見せ、ほとんどの時間帯を敵陣アタッキングサードでプレー。グラナダ守備陣は深く引かされ、なかなか前に出られない。追加点こそ奪えなかったが、そのままタイムアップのホイッスル。80%以上のボール支配率を保った新生バルセロナが再び首位に立った。

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34歳C・ロナウドが圧巻2発!! 7戦連続弾で今季16点目! ユーベは5連勝で首位キープ

FWクリスティアーノ・ロナウドが2得点
[1.19 セリエA第20節 ユベントス2-1パルマ]

 セリエAは19日に第20節を行った。ユベントスはホームでパルマと対戦し、2ー1で勝利。FWクリスティアーノ・ロナウドが2得点を挙げた。

 首位を走るユベントスは4-3-1-2の布陣を敷き、トップ下にはMFアーロン・ラムジー、前線にはC・ロナウドとFWパウロ・ディバラを起用。5連勝を狙う王者だったが、前半21分にDFアレックス・サンドロが負傷してしまい、DFダニーロを投入する。

 しかしこの男が独力で均衡を破る。前半43分、C・ロナウドは左サイドでボールを収め、そのままPA左に進入。カットインから右足シュートを放つと、ボールは相手DFに当たりながらゴールに吸い込まれた。C・ロナウドはリーグ戦7試合連続ゴール。データサイト『opta』によると、これは2005年にFWダビド・トレゼゲが記録して以来のものだという。

 前半を1-0で折り返したユベントスだが、後半10分にセットプレーから失点。パルマの右CKをFWアンドレアス・コーネリウスに頭で決められ、1-1と試合を振り出しに戻された。しかし再びC・ロナウドが得点を挙げる。

 ユベントスは後半13分、中盤のMFミラレム・ピャニッチから右サイドのディバラへ。ディバラはそのままPA右にドリブルで入り込んで中央に折り返すと、良いタイミングで入り込んだC・ロナウドが右足ダイレクトでゴールに流し込んだ。

 ドッピエッタ(1試合2得点)のC・ロナウドは今季リーグ戦16ゴール目を記録。34歳ながら7試合11ゴールという決定力を見せつけた。ユベントスは2-1で勝利をつかみ取み、2位インテルと勝ち点4差となった。22日にはコッパ・イタリア準々決勝でローマと、26日にはセリエA第21節でナポリと対戦する。

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[1月20日 今日のバースデー]

Japan
MF櫛田一斗(岩手、1987)*タイでの豊富なプレー経験を持つMF。19年、オーストラリアからの帰国で初めてJリーグの舞台に足を踏み入れた。
MF島屋八徳(徳島、1989)*裏への抜け出し、思い切りの良いプレーが持ち味。
MFセルジ・サンペール(神戸、1995、スペイン)*バルセロナのカンテラで育ったMF。質の高い戦術眼と安定した技術でゲームをつくる。
FW古橋亨梧(神戸、1995)*爆発的なスピードと力強いキックでゴールを奪うアタッカー。19年には日本代表も経験した。
GK相澤ピーターコアミ(千葉、2001)*日本文理高出身の守護神。鋭いレスポンスと恵まれたフィジカルで将来性を買われ、高卒プロ入りをつかんだ。
FWガオ・テンイウ(岩手、2001、中国)*杭州緑城のアカデミーから加わったFW。世代別中国代表経験を持つ。

World
DFカルム・チェンバース(アーセナル、1995、イングランド)*サイドバック、センターバックのどちらでもプレーできるDF。
DFホセ・マリア・ヒメネス(A・マドリー、1995、ウルグアイ)*パワフルな守備が売りのDF。高さ、強さを併せ持ち、対人に強い。

Former
FWスティーブ・ブルーマー(元ダービー・カウンティほか、1874、イングランド)*華奢な体にもかかわらず得点を量産したストライカー。
MFオーウェン・ハーグリーブス(元マンチェスター・Uほか、1981、イングランド)*ボランチやSBもこなすユーティリティープレーヤー。イングランド代表経験もある。

Others
上島竜兵(ダチョウ倶楽部:芸人、1961)
IKKO(美容家、1962)
南果歩(女優、1964)
若乃花勝(相撲、1971)
矢口真里(元モーニング娘。:アイドル、1983)
井上麻里奈(声優、1985)
竹内由恵(アナウンサー、1986)

※Jリーガーは2019シーズンの所属クラブ

柴崎岳が決勝点を絶妙アシスト! 泥沼乗り越えたデポルティボ、首位も破って復活4連勝

決勝点を喜ぶデポルティボの選手たち
[1.19 スペイン2部 デポルティボ1-0カディス]

 スペイン2部リーグは19日、第24節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボが首位のカディスに1-0で勝利した。公式戦3試合連続フル出場を果たした柴崎は、8月25日に行われた第2節ウエスカ戦以来約5か月ぶりのアシストを記録。これが決勝点となり、破竹の4連勝に大きく貢献した。

 12月下旬にフェルナンド・バスケス監督が新たに就任し、最下位から巻き返しを図っているデポルティボ。チームがリーグ戦3連勝で好調を継続する中、左足の負傷が癒えた柴崎はいずれもフル出場を果たした12日の国王杯ウニオシタス戦(●1-1、PK7-8)、16日のラシン戦(○2-1)に続き、この日も先発出場を果たした。

 序盤からしっかりとボールを握って攻め込む狙いが見られるデポルティボは前半23分、右サイドを駆け上がったMFエネコ・ボベダのクロスが相手のDFアルフォンソ・エスピノの腕に当たったが、ファウルを告げる笛は鳴らずに場内は騒然。しかし、脇を閉めた自然な位置に腕があったため、VARチェックを経ても介入は行われず、そのままプレーが続けられた。

 それでも引き続き優位を保ったデポルティボが後半21分、柴崎のパスで先制に成功した。後方からのパスを受け、斜めの動きで相手の最終ラインと駆け引きした柴崎は、スペースを突いた絶妙なスルーパスを配給。これにタイミング良く抜け出したFWサビン・メリノが冷静にゴールへ流し込み、柴崎にアシストがついた。

 その後も5-4-1で強固なブロックを敷くデポルティボは首位を独走するカディスの攻撃をシャットアウト。今季2度目の1-0勝利を挙げた。開幕節の白星を最後に20試合にわたって勝ちがなく、1勝9分10敗という泥沼に沈んでいたチームだが、最下位で迎えた第21節テネリフェ戦(○2-1)の勝利から破竹の4連勝。試合終了時点では暫定18位に浮上し、ついに降格圏脱出へ光が見えてきた。

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リバプールがマンUの猛攻耐え凌いで13連勝!南野はプレミアデビューならず

先制点を挙げたフィルヒル・ファン・ダイク
[1.19 プレミア第23節 リバプール2-0マンチェスター・U]

 19日、プレミアリーグ第23節がアンフィールドで行われ、FW南野拓実の所属するリバプールマンチェスター・ユナイテッドが激突し、リバプールが2-0で勝った。ベンチスタートの南野に出番はなく、プレミアデビューはお預けとなった。

 20勝1分で首位につけるリバプールは4-3-3を採用。守護神はアリソン・ベッカー、最終ラインは右からトレント・アレクサンダー・アーノルド、ジョー・ゴメス、フィルヒル・ファン・ダイク、アンドリュー・ロバートソンと並んだ。アンカーにジョーダン・ヘンダーソン、インサイドハーフにアレックス・オクスレード・チェンバレンとジョルジニオ・ワイナルドゥムが入り、3トップはモハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネとお馴染の3人が並んだ。

 今季プレミアで唯一、リバプールと引き分けているユナイテッドは3-4-1-2を採用し、GKにダビド・デ・ヘア、3バックは右からビクトル・リンデレフ、ハリー・マグワイア、ルーク・ショーが入った。ウイングバックは右にアーロン・ワン・ビサカ、左にブランドン・ウィリアムズ、ボランチにフレッジとネマニャ・マティッチ、トップ下にアンドレアス・ペレイラが入り、前線はダニエル・ジェームズとアントニー・マルシャルが2トップを組んだ。なお、FWマーカス・ラッシュフォードは帯同メンバーから外れ、ベンチに入っていない。

 互いに前線からボールホルダーにプレッシャーをかけるなど、積極的な入りをみせたノースウェスト・ダービー。特にユナイテッドはいつもの4-2-3-1ではなく、3バックの布陣に変え、ワン・ビサカとウィリアムズの両ウイングバックが高い位置を取って、リバプールのサイドバックの攻撃参加をブロック。さらに最終ラインからロングパスを出させないように、2トップのD・ジェームズとマルシャルがセンターバックにプレッシャーをかけ続けた。

 だが、先手を取ったのはリバプールだった。前半14分、A・アーノルドの右CKからファン・ダイクがヘディングシュートを叩き込み、先制に成功する。さらに24分、左CKの流れからPA左でマネがボールを奪い、フィルミーノが右足シュートを沈め、ゴールネットを揺らす。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により、その前のシーンでファン・ダイクにGKデ・ヘアへのファウルがあったとして得点は認められなかった。

 徐々にユナイテッドのプレスに慣れ、両サイドバックの攻撃参加、自陣からの精度の高いロングパスも出始めたリバプール。前半35分、PA左手前でフィルミーノがヒールで後方へ落とし、チェンバレンのスルーパスからワイナルドゥムが抜け出して右足シュートを決めるもオフサイドの判定。45分にはサラーのスルーパスからマネに決定機が訪れたが、左足シュートはGKデ・ヘアのファインセーブに阻まれ、前半は1点にとどまった。

 一方のユナイテッドは前半40分にマルシャルがチーム最初のシュートを放つと、前半終盤にゴールに迫るシーンを作っていく。41分、対角線の浮き球パスに反応したワン・ビサカがPA右から中央へ折り返し、A・ペレイラが体を投げ出す。相手DFは反応できず、フリーで飛び込んだ形だったが、わずかに合わなかった。

 後半に入ると、立ち上がりからリバプールが猛攻。まずは2分、スルーパスで左サイドを抜け出したロバートソンの折り返しをサラーが合わせたが、軸足に当たってしまい、枠を外れる。4分には、フィルミーノのパスを受けたヘンダーソンがペナルティーアーク内に侵入して左足を一閃。強烈なシュートだったが、GKデ・ヘアの手を弾いて右ポストを叩いた。

 猛攻を耐え凌いだユナイテッドにも決定機。後半14分、左サイドからマルシャルがA・ペレイラとのワンツーでPA左へ侵入し、フリーで右足を振り抜く。完全に崩した形だったが、ゴール上にふかしてしまい、同点のチャンスを逃した。ユナイテッドがボールを保持する時間を増やしていくと、リバプールは21分にチェンバレンを下げてMFアダム・ララナを投入した。

 一方、同点に追いつきたいユナイテッドは後半29分に2枚替え。A・ペレイラとウィリアムズに代え、MFフアン・マタとFWメイソン・グリーンウッドをピッチに送り込んだ。しかし、押し込む時間が続くも決定力に欠けるユナイテッド。この状況を見て、リバプールのユルゲン・クロップ監督はマネとフィルミーノを下げ、FWディボック・オリギとMFファビーニョを送り込み、中盤の枚数を増やした。

 1-0のまま時間が進んだが、リバプールは後半アディショナルタイム3分、ユナイテッドのCKからGKアリソンが前線へ絶妙なパントキック。これに反応したサラーが左足で沈め、勝負あり。リバプールが2-0で完封勝利をおさめ、13連勝を飾った。

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冨安は右SBでフル出場、ボローニャは終盤失点で2020年初白星ならず…ベローナと痛み分け

DF冨安健洋は右サイドバックでフル出場
[1.19 セリエA第20節 ボローニャ1-1ベローナ]

 セリエAは19日に第20節を行った。DF冨安健洋が所属するボローニャはホームでベローナと対戦し、1ー1でドロー。冨安は右サイドバックでフル出場っしている。

 2020年に入っていまだ勝利を挙げていない暫定14位ボローニャは、昇格組の10位ベローナと相まみえる。前半20分には右CKから相手のクリアミスをDFマッティア・バーニが押し込み、先制点を決め切った。

 ボローニャは後半2分、後方からのロングボールにFWニコラ・サンソーネがPA内で反応。ワンタッチしたボールがベローナDFコライ・ギュンターの手に当たったとみなされるが、VARの介入から主審がピッチ横のモニターで確認し、ハンドは認められず。PKやギュンターへのレッドカードも取り消された。

 冨安は右サイドで攻守に動く。後半12分には相手の間合いを絶妙なタイミングでカットし、カウンターにつなげる。しかしボローニャは追加点を奪えないでいると、同21分に先制点を決めたバーニが2回目の警告で退場処分となってしまう。

 数的不利となったボローニャはGKウカシュ・スコルプスキがスーパーセーブを連発してゴールを守るも、後半36分に無念の失点。FWダルコ・ラゾビッチのクロスから途中出場のFWファビオ・ボリーニに移籍後初ゴールを決められ、1-1の同点にされてしまった。

 ボローニャは終盤の失点で1-1のドローに終わり、20年初白星を飾ることはできなかった。

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ガラタサライ退団合意報道の長友は20年初陣ベンチ外…現地メディアは移籍金なし、日本復帰も候補と伝える

ガラタサライ退団が近づく長友佑都
[1.19 トルコ1部第18節 ガラタサライ2-1デニズリスポル]

 トルコ1部のガラタサライは19日に20年初陣となる第18節をホームで行い、デニズリスポルを2-1で下した。ガラタサライは19年最終戦に続く2連勝となった。なお日本代表DF長友佑都はベンチ外だった。

 長友については先日からトルコメディアは、日本代表DF冨安健洋の在籍するセリエAのボローニャへの移籍を伝えている。同国メディア『ヒュッリイェト』も18日にガラタサライを退団することで合意に達したと報道した。

 ただし今年6月まで契約を残す長友には移籍金が約2億円必要と言われてきたが、クラブは移籍金を求めない考えが長友側に伝えられたという。これにより長友の選択肢も広がる見込みで、同メディアはイタリア移籍のほかに、日本復帰の可能性も報じている。

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[新人戦]選手権予選ベスト4に続く、躍進。野洲を下した古豪・水口が滋賀決勝進出

前半32分、MF竹添光瑛(14番)のゴールを水口高のチームメイトが祝福
[1.19 第72回滋賀県県民大会準決勝 野洲高 1-2 水口高 ビッグレイク]

 第72回滋賀県県民大会(新人戦)の準決勝が19日に行われ、野洲高水口高が対戦。前半に奪った2ゴールによって、水口が2-1で勝利した。水口は25日の決勝で綾羽高と対戦する。

 県勢最多となる15回の選手権出場を誇る水口だが、前回の選手権出場は1996年度の第75回大会まで遡る。近年は学校所在地である甲賀市の少子化の影響を受け、部員数が減少。草津東高や野洲高などに後れをとってきたが、昨年度の選手権予選4強入りに続き、新人戦でも決勝切符を手にした。

 躍進の原動力は、昨年の国体選抜にも選ばれたドリブラーのFW澤田忠和(2年)だ。野洲に挑んだ準決勝は、体調不良で主力FWを欠き、苦しいメンバー構成を強いられたが、澤田は西森勇樹監督が「どこが相手でも止まらない」と評するほど推進力に長けた突破で攻撃を牽引。本人も、「ドリブルやパスで前に出て攻撃的に行こうと思っていた。最初は元気よくプレーできた」と胸を張るように、左サイドのMF岡蓮大(1年)と共に序盤から切れ味鋭いドリブルでチャンスを生み出した。前半12分には左からのスローインを受けた澤田が相手に倒され、PKを獲得。キッカーがゴール左隅を狙ったが、野洲GK田島勝(2年)のセーブに阻まれた。

 先制点のチャンスは逃したが、水口に気落ちした様子は見られない。「相手にボールを回されるのは予想していたので、ショートカウンターを狙おうと思っていた」(DF大谷一真、2年)と言うように、水口は野洲がMF向田新(2年)や今村流星(2年)を中心に繰り出すショートパスやドリブルを中盤で奪い、速攻を繰り出した。

 23分には野洲DFのボール回しを奪った澤田がそのままGKとの1対1に持ち込み、ゴール左隅に決めると、32分にはMF竹添光瑛(1年)が右CKのこぼれ球を右足ボレーで叩き込み、2点リードで試合を折り返した。

 後半は運動量が低下した水口を尻目に、向田が「新チームが立ち上がってから試合の入りがずっと悪くて、今日も2失点した。後半は残り35分しかないので点を取るために前でサッカーをしようと意識した」と説明する野洲が試合の主導権を握った。後半12分には、今村のパスからFW長谷琉緯(2年)がシュートを決めて1点を返したが、以降はブロックを固めた水口の守備を崩せなかった。

 水口は野洲に押し込まれても、「普段なら失点すると焦るけど、今日は『失点しても焦るな』と言われていたので、皆で声を掛け合って集中力を保てた」(大谷)と粘り強い守備を継続。そのまま2-1で水口が逃げ切り、決勝進出を果たした。

 水口は「決勝に進出したのは、いつぶりかも分からない」と西森監督が笑うほど、県のタイトルから見放されている。新人戦で優勝と共に、古豪復活の期待も高まるが、西森監督は「勝ちよりも、人生のステップになる3年間を過ごして欲しい」と成長に重きを置く。チームのテーマは、「自分で自分を伸ばすことを諦めない」。発言や行動で自らの価値を下げずに、貪欲に追い求めるのが水口の考え方だ。

 勝利が最優先ではないが、西森監督が「大会で勝っていけば、良い練習ができるし、良い練習ができれば上手になっていく。昨年の選手権なんかまさにそうで、1週間おきに上手くなり、始まった時と終わった時ではまったく違った。大会で勝つって物凄く大事なんだって改めて気付かされた。また来週の決勝に向けて、良い練習ができるので自分で自分を伸ばすチャンスが生まれた」と話す通り、躍進によって選手たちは著しく成長している。決勝も、準決勝よりも逞しくなった姿を披露し、更なる成長材料を手にするつもりだ。

(取材・文 森田将義)

[新人戦]「新人戦は絶対に獲りにいくつもり」。綾羽が延長戦で近江を下し、2年連続の決勝へ:滋賀

決勝点をマークした綾羽高FW槇島明都
[1.19 第72回滋賀県県民大会準決勝 綾羽高 1-0 近江高 ビッグレイク]

 第72回滋賀県県民大会(新人戦)の準決勝が19日に行われ、綾羽高近江高が対戦。延長戦までもつれた一戦は、延長前半10分にFW槇島明都(1年)の決勝ゴールによって、綾羽が1-0で勝利した。綾羽は25日の決勝で、水口高と対戦する。

「能力的に決して高くない中で、よく準決勝まで来てくれた」と試合前に口にしていたのは、岸本幸二監督。“谷間の世代”と呼ばれる綾羽が下馬評を覆し、2年連続で新人戦決勝行きを手にした。

 今年の綾羽には強い・速いといった身体的特徴を持った選手がいないため、例年のような縦に速いパワフルな攻撃は不向きだ。そのため、ボールを保持できるMF服部蓮(2年)やMF川村洸大郎(1年)の持ち味を活かそうと、チームの定番である4バックではなく、3-5-2を採用。近江と激突した準決勝も、パスによる崩しを狙ったが、「慌てる場面が多くて自分たちのやりたいサッカーができなかった」(DF小西祐汰、2年)とロングボールが多く、攻撃のリズムが作れなかった。

 一方で、守備は立ち上がりから狙い通りの形を披露する。前線からコースを制限し、相手に縦パスを誘導。自陣にボールが入ったタイミングで、「強いチームは失点しない。身体のどこかにでも当てて攻撃を止める意識を全員が持っている。前の選手が頑張っているのに後ろの選手が適当にやるわけにいかない」と話す小西が鋭い出足を守備でインターセプトを繰り返した。

 前向きでの守備から素早く攻撃に移行すると、前半21分には右クロスをDF藤重優(2年)が頭で合わせたが、GKの正面。29分にも左を突破した藤重のパスから小林彪琉(2年)がシュートを放ったが、GKに阻まれた。後半1分にも、「(新)2年生だけど背番号10を貰ったので、自分がチームを引っ張るためにも点を取りたい」と意気込むFW渡辺夢叶(1年)が右サイドを抜け出し、クロスを入れるも味方と合わずに無得点が続いた。

 対する近江は、「相手が勢いよく来るのは分かっていたのに、跳ね返す力がなく苦しんだ」(MF下村哲平、2年)。後方でボールを動かしても、前線がボールを上手く引き出せず苦しんだ前半から立て直し、後半はチーム全体で高い位置でのプレーを心掛ける。そして、下村やMF森雄大(2年)が相手ゴール前までボールを運ぶ回数が増えたが、決定機まで持ち込めず両者無得点で前後半を終えた。

 迎えた延長戦も、スコアレスのまま試合が進んだが、延長前半10分に綾羽が自陣でFKを獲得。服部がゴール前に入れたボールをDF西村優我(2年)が頭で落とすと、最後は槇島がゴールへ押し込んだ。延長後半は2トップを入れ替え、前線からの守備を再徹底した綾羽がリードを守りきり、決勝進出を決めた。試合後、岸本監督は「昨年は(インターハイ予選や選手権予選で)ベスト8で負けているので、こうやって緊張感のあるゲームを経験させて貰えるのはプラスになる。間違いなく今大会を通じて成長させてもらっているので、相手には感謝しなければいけない」と話した。

 昨年の決勝は雪で中止となり、近江との両校優勝で終わったため、今年こそ単独優勝を掴むのが目標だ。「自分たちの目標は滋賀県3冠。一つめの新人戦は絶対に獲りに行くつもりで戦っている。全員が次のことを考えず、目の前の試合に勝つことだけを考えている」と意気込む小西を中心に、準決勝まで同じ通り一戦必勝の精神を貫き、歓喜を掴み取る。

(取材・文 森田将義)

セティエン初陣に臨むバルサが招集リストを発表!戦線離脱していた2選手が復帰

バルセロナが招集リストを発表
 バルセロナは18日、19日に本拠地カンプ・ノウで行われるリーガ・エスパニョーラ第20節グラナダ戦に向けて招集メンバーを発表した。

 バルセロナは14日にエルネスト・バルベルデ前監督を解任。後任にキケ・セティエン新監督が就任した。初陣の招集リストには、FWリオネル・メッシやDFジェラール・ピケ、FWアントワーヌ・グリエーズマンらを順当に招集。戦線離脱していたGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンとMFアルトゥールが復帰を果たし、17歳FWアンス・ファティやMFリキ・プッチ(20)もメンバーに入った。

 招集メンバーは以下の通り。

▼GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ネト

▼DF
ネウソン・セメド
ジェラール・ピケ
クレマン・ラングレ
ジョルディ・アルバ
セルジ・ロベルト
サムエル・ウムティティ
ジュニオール・フィルポ

▼MF
イバン・ラキティッチ
セルヒオ・ブスケツ
アルトゥール
アルトゥーロ・ビダル
カルレス・ペレス
リキ・プッチ

▼FW
リオネル・メッシ
アントワーヌ・グリエーズマン
アンス・ファティ

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柴崎岳が11試合ぶり先発復帰! フル出場でデポルティボの3連勝&最下位脱出に大きく貢献(8枚)

11試合ぶりの先発復帰を果たしたMF柴崎岳
 スペイン2部リーグは16日、第23節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボラシンを2-1で破った。柴崎はリーグ戦11試合ぶりの先発復帰でフル出場。新戦力2人のゴールで今季初の3連勝を達成したチームは、ついに最下位を脱出した。

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ポドルスキのアンタルヤスポル加入が決定的に…現地空港に到着、ファン熱烈歓迎

空港でファンがルーカス・ポドルスキを歓迎
 元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)のアンタルヤスポル(トルコ1部)加入が決定的となった。トルコ『ファナティック』が伝えている。

 18日にヴィッセル神戸との契約満了が発表されたポドルスキは、19日の午前2時にアンタルヤ空港に到着。深夜にもかかわらず、多くのファンがポドルスキを熱烈に歓迎した。

 同メディアによると、ポドルスキはアンタルヤスポルと1年半契約で基本合意しており、メディカルチェックの後に正式加入が発表される予定。ガラタサライに所属していた2017年6月以来、約2年半ぶりのトルコリーグ復帰となる。

 アンタルヤスポルは現在18チーム中16位につけており、リーグ最低の15得点にとどまっている。

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久保建英はベンチスタートも…マジョルカが強敵バレンシアを4発撃破!

4ゴールの快勝を挙げたマジョルカ
[1.19 リーガ・エスパニョーラ第20節 マジョルカ4-1バレンシア]

 リーガ・エスパニョーラは19日、第20節を各地で行い、MF久保建英所属のマジョルカバレンシアを4-1で破った。7試合ぶりの勝利で降格圏を暫定的に脱出。久保は昨年10月31日の第12節バリャドリー戦以来、8試合ぶりのベンチスタートとなり、4-0で迎えた後半36分からピッチに立った。

 ホームのマジョルカが序盤から試合を優位に運んだ。まずは前半7分、右サイドで獲得したFKをMFサルバ・セビージャがゴール前に蹴り込むと、うまくマークを外したDFアントニオ・ライージョがヘディングシュート。これがネットを揺らして先制に成功すると、同23分には右サイドを攻め上がったMFダニ・ロドリゲスのシュート性のボールをFWアンテ・ブディミルが軌道を変えて流し込み、早々と2点のリードを奪った。

 マジョルカはさらに前半41分、MFラゴ・ジュニオールとのワンツーで相手守備陣の視野を絞らせたS・セビージャがワンタッチで縦につけると、A・ブディミルが落ち着いたターンから右足一閃。強烈なシュートはGKジャウメ・ドメネクの左手を弾き、軌道が変わらないままゴール右上隅に突き刺さった。欧州カップ戦圏内を狙うバレンシアを相手に、降格圏18位に沈んでいたホームチームが3点リードでハーフタイムを迎えた。

 一方、大きなビハインドを負って後半に入ったバレンシアは同6分、追い討ちをかけるようなアクシデントに襲われる。ブディミルに対して後方からプレッシャーをかけたMFダニエル・パレホが2枚目のイエローカードを受け、無念の退場。残りの約40分間を10人で戦わなければならない状況となった。

 バレンシアは後半16分、FWケビン・ガメイロに代えて韓国代表のMFイ・ガンインを投入。一方のマジョルカも次々に交代選手を投入し、MFクチョ・エルナンデスに代えてセビージャから期限付き移籍してきたFWアレハンドロ・ポゾ、S・セビージャに代えてMFアレイクス・フェバスを起用した。直後、久保は一時ウォーミングアップエリアから呼ばれたが、戦況を見たビセンテ・モレノ監督は再びジャージを着させた。

 すると後半35分、マジョルカはD・ロドリゲスが強烈な低空ミドルシュートを叩き込んで4点目。ここで久保が再び呼ばれ、L・ジュニオールとの交代でピッチに入った。左サイドに入った久保は投入直後、DFダニエル・バスへのファウルで第15節ベティス戦以来2度目のイエローカード。そのFKから攻め込んだバレンシアは37分、FWフェラン・トーレスが1点を返した。

 後半アディショナルタイム1分、ゴール前でパスを受けた久保が左足のフェイントから右足に持ち替え、ゴール左隅を狙ったシュートを放つも相手GKが横っ飛びでセーブ。久保は終了間際にも左サイドを突破し、鋭いピンポイントクロスを上げたが合わせたブディミルが決め切れなかった。それでも試合は動かず終わり、マジョルカが今季初の4ゴールで7試合ぶりの白星を収めた。

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スアレス負傷で絶対的エース動く…メッシがバルサ新監督に“親友”獲得を進言

リオネル・メッシがアグエロ獲得を進言
 バルセロナの絶対的エース、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)がキケ・セティエン新監督にマンチェスター・シティのFWセルヒオ・アグエロ(31)の獲得を勧めたようだ。

 英『ミラー』によると、メッシはセティエン監督との1対1のミーティングに出席。今月12日に右膝の外側半月板負傷により手術を受けたウルグアイ代表FWルイス・スアレス(32)の代役として、アグエロを推薦したという。

 メッシはアルゼンチン代表でチームメイトであり、親交の深いアグエロに絶大な信頼を寄せており、バルセロナで共にプレーしたいと考えているようだ。

 2011年7月にアトレティコ・マドリーからシティに加入したアグエロは、ここまで公式戦で249ゴールを記録。12日のプレミアリーグ第22節アストン・ビラ戦でハットトリックを達成し、プレミアリーグ史上外国人最多得点者になった。

 シティとアグエロの契約は2021年夏までとなっており、将来についてはまだ不透明な状況。だが、同紙は「仮にオファーが届いても、シティが記録的ゴールスコアラーを売ることはほとんど考えられない」と報じ、移籍実現の可能性は低いとみられている。

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YS横浜が新シーズンの選手背番号を発表!田場ディエゴは20番に変更

 Y.S.C.C.横浜は19日、2020シーズンの新体制および選手背番号を発表した。水戸から加入したFW宮本拓弥が11番、横浜FCから期限付き移籍加入のGK大内一生が1番、DF池ヶ谷颯斗(←鳥取)が5番に決定。FW田場ディエゴは28番から20番に変更となる。

1 GK 大内一生(←横浜FC/期限付き移籍)
2 DF 花房稔(←琉球)
3 DF 宗近慧
4 MF 土館賢人
5 DF 池ヶ谷颯斗(←鳥取)
6 MF 佐藤祐太
7 MF 宮尾孝一
8 MF 吉田明生
9 FW 大泉和也
10 MF 柳雄太郎
11 FW 宮本拓弥(←水戸)
12 Y.S.C.C.サポーター
13 DF 長澤卓己
14 FW 金子大晟(←台中FUTRO/レンタル復帰)
16 GK 佐川亮介
17 DF 吉野裕太郎(←Y.S.C.C.セカンド)
18 FW 音泉翔眞(←東京23FC)
19 DF 和田幹大(←Y.S.C.C.セカンド)
20 FW 田場ディエゴ
21 MF 山本凌太郎(←横浜FC)
22 DF 尾身俊哉
23 DF 船橋勇真(←江戸川大)
25 DF 西山峻太
26 MF 植村友哉
27 FW 古山蓮
28 FW オニエ・オゴチュクウ・プロミス(←高知中央高)
31 GK 谷俊勲(←台中FUTRO/レンタル復帰)
41 FW 安彦考真

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“先輩”のアドバイスも後押しに…久保建英、レアル移籍決断の理由を明かす

マジョルカに所属する久保建英
 マジョルカに所属する日本代表FW久保建英レアル・マドリーへ移籍した経緯について語った。リーガ・エスパニョーラの公式ツイッター(@LaLigaJP)がインタビュー動画を投稿している。

 バルセロナの下部組織に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受け、2015年に退団。帰国してFC東京や横浜F・マリノスで経験を積み、昨年6月4日に18歳の誕生日を迎えたことを受け、レアルと正式に契約をかわした。

「母国語でない外国に行くのはいつだって難しいことです」と語った久保は「幸いにも大久保選手のFC東京ラストシーズンにチームメイトだったので、『リーガはとても困難な舞台だけど、最高の経験だった』と語ってくれました」とコメント。マジョルカでのプレー経験があるFW大久保嘉人(現東京V)の言葉がスペイン移籍のきっかけの一つになったことを明かした。

 また、古巣バルセロナではなく、宿敵レアルを選択したことについては「僕の将来のプランを説明しに日本まで来てくれました」と明かし、「行く気満々だったのと同時に、何が起こるか分からない多少の不安もありました。18歳の若さでトップレベルを体感できる最高のチャンスと受け止めました」と決断の理由を語った。

 当初はレアルのカスティージャ(Bチーム/スペイン3部)でプレーする予定だったが、プレシーズンでの活躍により1部クラブからオファーが舞い込み、「他のクラブと比べて関心度が高く、熱望されていたことが分かった」マジョルカへの期限付き移籍を選択した。

 ここまでリーガで16試合1ゴール1アシストを記録している久保。「(レアルの)練習や試合を観ていると、今のサッカー界のトップレベルが目に見えて分かります。それが世界トップレベルの基準だとして、いつそこに辿り着けるか計算しています。今だけでなく、将来役に立つ教えも多く学びました」と語ると、「全ては僕次第ですが、成長していくにつれ、(レアルで)プレーするチャンスは自ずと来ます。このままブレずに続け、より上手くなるほかありません」とレアル復帰、そしてその後の活躍へ意欲をみせた。

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“先輩”のアドバイスも後押しに…久保建英、レアル移籍決断の理由を明かす

マジョルカに所属する久保建英
 マジョルカに所属する日本代表FW久保建英レアル・マドリーへ移籍した経緯について語った。リーガ・エスパニョーラの公式ツイッター(@LaLigaJP)がインタビュー動画を投稿している。

 バルセロナの下部組織に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受け、2015年に退団。帰国してFC東京や横浜F・マリノスで経験を積み、昨年6月4日に18歳の誕生日を迎えたことを受け、レアルと正式に契約をかわした。

「母国語でない外国に行くのはいつだって難しいことです」と語った久保は「幸いにも大久保選手のFC東京ラストシーズンにチームメイトだったので、『リーガはとても困難な舞台だけど、最高の経験だった』と語ってくれました」とコメント。マジョルカでのプレー経験があるFW大久保嘉人(現東京V)の言葉がスペイン移籍のきっかけの一つになったことを明かした。

 また、古巣バルセロナではなく、宿敵レアルを選択したことについては「僕の将来のプランを説明しに日本まで来てくれました」と明かし、「行く気満々だったのと同時に、何が起こるか分からない多少の不安もありました。18歳の若さでトップレベルを体感できる最高のチャンスと受け止めました」と決断の理由を語った。

 当初はレアルのカスティージャ(Bチーム/スペイン3部)でプレーする予定だったが、プレシーズンでの活躍により1部クラブからオファーが舞い込み、「他のクラブと比べて関心度が高く、熱望されていたことが分かった」マジョルカへの期限付き移籍を選択した。

 ここまでリーガで16試合1ゴール1アシストを記録している久保。「(レアルの)練習や試合を観ていると、今のサッカー界のトップレベルが目に見えて分かります。それが世界トップレベルの基準だとして、いつそこに辿り着けるか計算しています。今だけでなく、将来役に立つ教えも多く学びました」と語ると、「全ては僕次第ですが、成長していくにつれ、(レアルで)プレーするチャンスは自ずと来ます。このままブレずに続け、より上手くなるほかありません」とレアル復帰、そしてその後の活躍へ意欲をみせた。

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YS横浜、3選手との契約更新を発表

 Y.S.C.C.横浜は19日、FW大泉和也(28)とMF吉田明生(33)、MF宮尾孝一(26)との契約更新を発表した。昨季リーグ戦で大泉は25試合2得点、吉田は30試合3得点、宮尾は31試合2得点を記録した。

 3選手はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

▽FW大泉和也
「2020シーズンもY.S.C.C.でプレーする事になりました。このクラブでプレー出来る事を光栄に思いますし、ワクワクしています。最高なシーズンを送れるように日々努力したいと思います。YSファミリーの皆様、今年も応援よろしくお願いします」

▽MF吉田明生
「また一年サッカーができることに感謝します。クラブのために責任と覚悟をもって精一杯戦わせていただきます。よろしくお願いいたします」

▽MF宮尾孝一
「2020シーズンもY.S.C.C.でプレーさせて頂く事になりました!昨シーズン、チームとして多くの記録を更新する事が出来ました!個人としても多くの経験をこのチームと悠紀さん(監督)にさせて頂いたからこそ「感謝」の気持ちを忘れずチームの為に全力で闘い、年を重ねる毎に少しずつ上を狙えるチームになって来ているこのチームでまだ見た事ない景色をファン、サポーター、YSファミリーの皆さんと見たいと思います。その為には、結果にこだわり必ず昨年以上の結果を出します!なので皆さんの力も貸してください!!共に闘いましょう!今シーズンも熱い応援よろしくお願いします!」

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今季唯一リバプールに負けていないマンU、遠征メンバーにラッシュフォードの姿なし

マーカス・ラッシュフォードは帯同せず
 マンチェスター・ユナイテッドは19日に行われるプレミアリーグ第23節でリバプールと敵地アンフィールドと対戦する。地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、この試合に向けた遠征メンバーにイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが含まれていないようだ。

 ラッシュフォードは15日に行われたFAカップ(国内杯)3回戦再試合のウォルバーハンプトン戦に後半19分から途中出場したが、相手選手との衝突で腰を負傷。一度はピッチに戻ったが、プレー続行不可能となり、35分にMFジェシー・リンガードとの交代を余儀なくされた。

 同紙によると、ラッシュフォードはリバプール戦に間に合わず、帯同メンバーに姿はなかったとのこと。一方でイングランド代表DFルーク・ショーや長期離脱していたコートジボワール代表DFエリック・バイリーがメンバー入りしているようだ。

 今季プレミアリーグの中で、リバプール(20勝1分)から勝ち点を奪ったのはユナイテッドのみ。アウェーでの一戦でリバプールの無敗を止めることができるか。試合は日本時間20日の午前1時半キックオフを予定している。

 地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』が公表したユナイテッドの遠征メンバー

▼GK
ダビド・デ・ヘア
セルヒオ・ロメロ
リー・グラント

▼DF
フィル・ジョーンズ
アーロン・ワン・ビサカ
ビクトル・リンデレフ
ブランドン・ウィリアムズ
エリック・バイリー
ハリー・マグワイア
ディオゴ・ダロット
ルーク・ショー

▼MF
ジェシー・リンガード
ネマニャ・マティッチ
フレッジ
アンドレアス・ペレイラ
アンヘル・ゴメス
フアン・マタ
タヒス・チョン
ダニエル・ジェームズ

▼FW
アントニー・マルシャル
メイソン・グリーンウッド

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獲得間近から一転…マンU、ポルトガル代表MF獲得に暗雲

ブルーノ・フェルナンデスの獲得交渉が…
 スポルティング・リスボンに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(25)の獲得に迫っていたマンチェスター・ユナイテッドだが、ここにきて移籍交渉に行き詰まっているという。英『スカイ・スポーツ』が報じた。

 フランス代表MFポール・ポグバとスコットランド代表MFスコット・マクトミネイの負傷離脱を受け、中盤の補強を目指していたユナイテッド。昨夏のターゲットでもあったB・フェルナンデス獲得に向け、4300万ポンド+ボーナス最大1700万ポンドの総額6000万ポンド(約86億円)でクラブ間合意するとみられていた。

 しかし、『スカイ・スポーツ』の新たな情報によると、S・リスボンが移籍金を引き上げ、6800万ポンド(約97億円)を要求している模様。これにより、B・フェルナンデス獲得に暗雲が垂れ込めるユナイテッドだが、来週にも再びS・リスボンとの交渉が行われる可能性が高いという。

 イタリアのノベーラやウディネーゼ、サンプドリアで経験を積んだB・フェルナンデスは、2017年6月に母国リーグの強豪S・リスボンに加入。今季リーグ戦で8ゴール7アシストを記録するなど、チャンスメイクや決定力に優れ、S・リスボンの中心選手として活躍している。

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2020シーズンの仙台キャプテンはDFシマオ・マテに決定

シマオ・マテがキャプテンに
 ベガルタ仙台は19日、2020シーズンのキャプテンがDFシマオ・マテ(31)、副キャプテンはFW長沢駿(31)、MF松下佳貴(25)に決まったと発表した。

 クラブ公式サイトを通じてマテは「すばらしい選手、スタッフ、ファン、サポーターで形成されているチームのキャプテンに任命していただき、うれしく思います。しかし関わるすべての人がベガルタ仙台のキャプテンです。一丸となって目標を達成できるようがんばりましょう。私を信頼していただき、ありがとうございます。カニマンボ」とコメントした。

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琉球退団のDF内藤健太、新天地はアルテリーヴォ和歌山に決定

 FC琉球は19日、2019シーズン限りで退団したDF内藤健太(23)がアルテリーヴォ和歌山(関西1部)に移籍することを発表した。

 新天地を通じて内藤は「熱い気持ちで熱いサポーターの方々と一緒にJFL昇格できるように頑張ります。よろしくお願いします」とコメントしている。

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長野の2020シーズン背番号決定!MF東浩史は10番に変更

MF東浩史が10番に
 AC長野パルセイロは19日、2020シーズンの選手背番号を発表した。

 アルビレックス新潟から加入したDF広瀬健太が5番、ブラウブリッツ秋田から加入したMF藤山智史が8番、大卒ルーキーのDF喜岡佳太(←新潟医療福祉大)が2番、MF牧野寛太(←関西大)が9番に決定。MF東浩史は14→10番、DF遠藤元一が26→3番、DF浦上仁騎が30→4番にそれぞれ変更となった。

1 GK 小澤章人
2 DF 喜岡佳太(←新潟医療福祉大)
3 DF 遠藤元一
4 DF 浦上仁騎
5 DF 広瀬健太(←新潟)
6 MF 岩沼俊介
7 MF 妹尾直哉
8 MF 藤山智史(←秋田)
9 MF 牧野寛太(←関西大)
10 MF 東浩史
11 FW 木村裕
13 FW 佐野翼(←熊本)
14 MF 三田尚希(←八戸)
15 FW 佐相壱明(←大宮/期限付き移籍)
16 GK 阿部伸行
17 MF 水谷拓磨(←清水)
18 DF 内田恭兵
19 FW 岡佳樹(←松本)
20 DF 吉村弦
21 GK 立川小太郎
22 FW 吉田伊吹(←産業能率大)
23 FW 大城佑斗
24 MF 坪川潤之(←東洋大)
25 MF 藤森亮志(←立正大)
26 DF 大桃海斗(←早稲田大)
28 MF 小西陽向(←長野U-18)
29 MF 川田拳登(←大宮/期限付き移籍)

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名古屋復帰の発表も…DF金井貢史が清水に電撃移籍「更なる成長をしたい」

金井貢史が清水に完全移籍
 清水エスパルスは19日、名古屋グランパスよりDF金井貢史(29)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は『15』をつける。

 2018年7月に名古屋に加入した金井は、昨年8月からサガン鳥栖に期限付き移籍し、リーグ戦10試合で4ゴールを記録。今年1月9日に名古屋復帰が発表されていた。

 すでに2020シーズンの新体制も発表され、背番号31をつけることが決まっていた金井。古巣・名古屋のクラブ公式サイトを通じて「まだ、なにも成し遂げていないので今年は…と思っていましたが今後のサッカー人生で更なる成長をしたいと思い、この決断にいたりました」と説明し、ファン・サポーターに感謝の言葉を述べた。

 新天地となる清水を通じては「このようなタイミングで移籍することにより、色々な方のご協力に感謝しております。エスパルスの為、監督の目指すサッカーをしっかりと体現できるよう日々精進し頑張っていきたいと思います。皆様には"貢史"と呼んでいただけると嬉しいです!よろしくお願いします!」と意気込みを語った。

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元スペイン代表FWが“開始6秒”で先制点!アルナスルをリーグ杯優勝に導く

アルナスルでプレーしているアルバロ・ネグレド
 元スペイン代表FWアルバロ・ネグレド(34)が電光石火の先制点でアルナスルをリーグカップ優勝に導いた。

 アルナスルは17日、UAEリーグカップ決勝でアルアハリと激突。キックオフと同時にゴールへ一直線に走り出したネグレドは、MFトゼからのロングボールをPA内で受け、相手GKの股を抜くハーフボレーを決めてゴールネットを揺らした。

 スペイン『アス』によると、開始わずか6秒での先制点になった模様。その後、チームは同点に追いつかれたが、後半5分にトゼが勝ち越しゴールを挙げ、アルナスルが2-1で勝利。2014-15シーズン以来、2度目のリーグカップ制覇を果たした。

 ネグレドはレアル・マドリーやセビージャ、マンチェスター・シティなどを経て、2018年9月にアルナスルに加入。今季はここまで公式戦19試合9得点を記録しており、移籍後初タイトルに大きく貢献した。

 MVPに選出されたネグレドは「僕にとって、すべてのタイトルが平等だ。最も重要なのはスペイン代表で得たものだけど、これと同じくらい重要だ」と優勝を喜んだ。

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山口、2020シーズンのキャプテン&副キャプテン決定

山口のキャプテンおよび副キャプテン決定
 レノファ山口FCは19日、MF池上丈二(25)が2020シーズンのキャプテンに就任することを発表した。また、副キャプテンはDF菊地光将とMF高宇洋が務める。

 2017年に大阪体育大から山口に加入した池上は、クラブ公式サイトを通じて「これまで自身キャプテンという立場はありませんが、僕なりにキャプテンとしてチームを引っ張っていきたいと思います。選手、スタッフに皆さんもついてきてください。よろしくお願いします」とコメントしている。

 また、山口は2020シーズンのスローガンが『GO CRAZY~昇格へ狂いたまえ~』に決まったことも発表している。

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鈴木優磨が先制弾の起点…シントトロイデンが新体制の初陣飾る! 森岡シャルルロワはドロー、小林ベフェレンは3連勝

先発フル出場したFW鈴木優磨
 ベルギー・リーグ第22節が18日に各地で開催された。

 MF森岡亮太の所属する2位シャルルロワは敵地で13位オイペンと対戦。森岡は21試合連続でスタメン起用された。

 シャルルロワは前半5分、FWアリ・ゴリザデが左サイドから切れ込んで折り返すと、ボールを受けたFWママドゥ・ファルが左足で蹴り込み、先制に成功。しかし、同10分に早くも同点弾を許す。その後、森岡がフル出場したものの、1-1でタイムアップ。連勝を逃した一方で、無敗記録は12試合(8勝4分)に伸びた。また、19日に試合を控える首位クラブ・ブルージュとのポイント差を暫定で9としている。

 MF小林祐希が在籍する15位ベフェレンは、14位オーステンデとのアウェーゲーム。小林は5試合連続で先発メンバーに名を連ねた。ベフェレンは前半7分、裏へ抜け出したFWステファン・ミロシェビッチが右足で豪快なシュートを決め、均衡を破る。このままベフェレンが1-0で逃げ切り、3連勝を飾った。小林は3戦連続のフル出場で貢献している。

 GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する11位シントトロイデンはホームに12位コルトライクを迎えた。前節まで20試合連続で先発フル出場していたシュミットが開幕戦以来のメンバー外となった一方、鈴木は11試合連続でスタメン入り。スコアレスで折り返した一戦はハーフタイム明けに動く。

 後半10分、鈴木が中央で起点となり、追い越してボールを預かったMFアレクサンドレ・デ・ブラインが右前方にラストパス。フリーで受けたFWファクンド・コリディオが右足で流し込み、先制点を奪った。

 後半20分にはPA内左のコリディオが複数のマークを振り切って折り返し、ニアで待っていたデ・ブラインが右足でプッシュ。今季インテルから期限付き移籍しているコリディオが初スタメンで1ゴール1アシストの活躍を見せ、シントトロイデンがミロス・コスティッチ新監督の初陣を2-0で制した。

 なお、先発出場の鈴木はそのまま90分間プレー。ベンチスタートの伊藤に出番は訪れなかった。

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名古屋MF長谷川アーリアジャスールが負傷…治療期間は約6か月

長谷川アーリアジャスールが負傷
[故障者情報]

 名古屋グランパスは19日、MF長谷川アーリアジャスールの診断結果を発表した。

 長谷川は18日のトレーニング中に負傷。右脛骨骨幹部骨折と診断され、治療期間は約6か月の見込み。シーズン後半戦での復帰となりそうだ。

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南野の元同僚が衝撃デビュー!怪物ホーランドがデビュー戦で圧巻ハット

アーリング・ブラウト・ホーランドがさっそく怪物ぶりを発揮
 ドルトムントに加入したノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ホーランド(19)がさっそく怪物ぶりを発揮した。

 今季、ザルツブルクで公式戦22試合28ゴールを記録したホーランドは、昨年12月29日に1710万ポンド(約24億5000万円)でのドルトムント移籍が決定。そして、ウインターブレイク明けの18日、ブンデスリーガ第18節のアウクスブルク戦で衝撃のデビューを果たした。

 ベンチスタートとなったホーランドは、2点ビハインドの後半11分にDFルーカス・ピシュチェクとの交代でピッチへ。すると、14分にMFジェイドン・サンチョのスルーパスから左足を振り抜き、さっそく移籍後初ゴールを記録した。

 さらに同点で迎えた後半25分、自陣からのロングパスで抜け出したMFトルガン・アザールがGKをかわし、並走していたホーランドが無人のゴールに流し込んで4-3と逆転。34分には、MFマルコ・ロイスのスルーパスに抜け出し、GKとの1対1を制してハットトリックを達成した。

 データ会社『オプタ』によると、ドルトムントの選手としてデビュー戦でハットトリックを達成したのは、2013年のFWピエール・エメリク・オーバメヤン以来、クラブ史上2人目の快挙。チームはホーランドの活躍により5-3で逆転勝利をおさめ、新年初戦を白星で飾った。

 衝撃のデビュー戦となったホーランドは、英『BBC』によると、「理由はよくわからないけど、僕はとてもリラックスしている。僕は素晴らしいチームメイトたちと素晴らしいクラブにいる。僕はゴールを決めるためにここに来た。僕にとって良いデビューだった」と振り返った。

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チェルシーは劇的な敗戦…18歳先制弾のアーセナルはシェフィールドとドロー決着

ニューカッスルが劇的勝利
 プレミアリーグ18日、第23節が各地で行われた。

 4位チェルシーは敵地でFW武藤嘉紀が所属するニューカッスルと対戦。スコアレスのまま試合終了するかと思われたが、後半アディショナルタイム4分に左CKの流れからMFアイザック・ヘイデンに先制点を許し、0-1で敗れた。なお、武藤はベンチ外となっている。

 10位に低迷するアーセナルは、昇格組ながら現在6位につけるシェフィールド・ユナイテッドと対戦し、1-1で引き分けた。前半45分に左クロスから期待の18歳、MFガブリエウ・マルティネッリが右足で合わせ、先制に成功。しかし、後半38分に同点に追いつかれ、勝ち点1の獲得にとどまった。

 ジョゼ・モウリーニョ監督が率いるトッテナムは敵地でワトフォードと激突。スコアレスの後半25分にGKパウロ・ガッサニーガがFWトロイ・ディーニーのPKを止めたものの、エースFWハリー・ケインを欠く攻撃陣が得点を挙げることができず、0-0で引き分けた。

 第23節の結果は以下の通り。

▽1月18日(土)
ワトフォード 0-0 トッテナム
アーセナル 1-1 シェフィールド・U
ブライトン 1-1 アストン・ビラ
マンチェスター・C 2-2 クリスタル・パレス
ノリッジ 1-0 ボーンマス
サウサンプトン 2-3 ウォルバーハンプトン
ウエスト・ハム 1-1 エバートン
ニューカッスル 1-0 チェルシー
▽1月19日(日)
バーンリー 23:00 レスター・シティ
リバプール 25:30 マンチェスター・U

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終了間際に痛恨OG…3連覇遠のくマンC、49歳バースデーのペップ「2ポイントを失った」

落胆のラヒーム・スターリングとセルヒオ・アグエロ
[1.18 プレミア第23節 マンチェスター・C 2-2 クリスタル・パレス]

 マンチェスター・シティは18日、プレミアリーグ第23節を本拠地エティハド・スタジアムで行い、クリスタル・パレスと2-2で引き分けた。

 3連勝中のシティは、12日のアストン・ビラ戦(6-1)から3人を変更。MFロドリとMFリヤド・マフレズ、FWガブリエル・ジェズスに代えてMFイルカイ・ギュンドガンとFWラヒーム・スターリング、MFベルナルド・シウバを起用した。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督の49歳バースデーを勝利で飾りたいシティは、前半14分にMFケビン・デ・ブルイネのFKがクロスバーを叩くなど得点できずにいると、前半39分に失点。パレスの右CKからDFガリー・ケーヒルが頭でつないでFWジェンク・トスンにヘディングシュートを決められてしまった。

 その後も自慢の攻撃陣がゴールに迫り続けたが、1点ビハインドのまま推移。それでも、エースが終盤に立て続けにゴールネットを揺らし、チームを救う。後半37分、PA左からジェズスが上げたクロスをファーサイドのFWセルヒオ・アグエロが右足で合わせて同点。42分には、DFバンジャマン・メンディが左サイドから上げたクロスをアグエロが頭で沈め、2-1と逆転に成功した。

 しかし、後半アディショナルタイム1分だった。シティはFWウィルフレッド・ザハに右サイドを突破され、PA右からの折り返しにMFフェルナンジーニョが反応したが、クリアしきれずにオウンゴール。2-2の引き分けに終わり、暫定で首位リバプールと勝ち点13差に縮めたが、3連覇は厳しい状況となった。

 英『BBC』によると、グアルディオラ監督は「我々は勝つためにあらゆる策を講じたが、残念なことに2ポイントを失った」と落胆。「しかし、我々は戦い続けなければいけない。まだ多くのゲームが残っている。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を確保する必要がある」と、まずは4位以内キープを目標に掲げた。

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エイバル、強豪アトレティコを2発撃破!! 乾貴士はボレー不発もフル出場

エイバルがA・マドリーを破った
[1.18 リーガ・エスパニョーラ第20節 エイバル 2-0 A・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラは18日、第20節を各地で行い、MF乾貴士所属のエイバルアトレティコ・マドリーを2-0で破った。同対戦では通算12試合目にして史上初白星。乾は左サイドハーフのポジションでフル出場した。

 エイバルは序盤から猛攻をしかけた。前半5分ごろ、まずはMFペドロ・レオンのFKがGKヤン・オブラクを襲うと、同10分にスコアが動く。P・レオンの左CKをニアでFWセルヒ・エンリッヒがそらし、初先発のDFエステバン・ブルゴスがファーサイドで決めた。副審はオフサイドフラッグを上げていたが、VARの再確認でゴールが認められた。

 さらに前半23分、エイバルは右サイドからのクロスに乾がボレーで合わせるも、これはDFサンティアゴ・アリアスがブロック。劣勢のA・マドリーは同25分、ゴール正面からFWアンヘル・コレアが決定的なヘディングシュートを放ったが、わずかにゴール右外に飛んだ。

 後半に入ってからはA・マドリーの主導権が続いたものの、ミドルゾーンにコンパクトな4-4-2の守備ブロックを敷くエイバルに脅威を与えることはできない。すると終了間際の後半44分、エイバルは相手のミスを突いたMFエドゥ・エスポージトがエリア際から強烈なシュートを叩き込んで2点差に。そのまま試合を締め、エイバルがリーグ3位の強豪を相手に大きな勝ち点3を獲得した。

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香川所属サラゴサ、今節リーグ戦が延期…次戦は国王杯マジョルカ戦

サラゴサMF香川真司
 MF香川真司所属のサラゴサは18日、スペイン2部リーグ第24節でミランデスと対戦する予定だったが、アウェーのスタジアムが大雨に見舞われたため、試合直前に延期が決まった。事前に発表されたメンバー表によると、香川はベンチスタートだった。

 代替試合の日程は未定。サラゴサは21日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)3回戦を控えているため、来週以降に行われるとみられる。なお、コパ・デル・レイ3回戦の相手はMF久保建英所属のマジョルカ。日本人対決にも注目が集まる。

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[1月18日 今日のバースデー]

Japan
GK朴昇利(沼津、1993)*キックに絶対的な自信を持つGK。19年にJ3デビューを果たした。
MF矢島慎也(G大阪、1994)*アグレッシブなドリブルでの仕掛け、ゲームメークが持ち味の技巧派MF。
MF望月嶺臣(京都、1995)*柔らかなボールテクニックと状況判断に優れているMF。20年はヴィアティン三重へ。
MF野口航(北九州、1996)*筑波大から18年に加入したサイドプレーヤー。世代別日本代表経験もある。
MF坂井大将(群馬、1997)*14年のブラジルW杯にトレーニングパートナーとして帯同したMF。技術と判断力に優れる。20年は鳥取へ。
FW若月大和(湘南、2002)*U-17W杯でブレイクを果たしたストライカー。鋭い加速と敏捷性で最終ラインを破る。

World
MF長谷部誠(フランクフルト、1984)*豊富な運動量とゲームメークを持ち味とするMF。ロシアW杯を最後に日本代表を引退した。
MFリカルド・モントリーボ(無所属、1985、イタリア)*元イタリア代表MF。非凡なテクニックとエレガントなプレースタイルが持ち味。
DFナチョ・フェルナンデス(R・マドリー、1990、スペイン)*身体能力が高く、最終ラインはどこでもできる。

Former
MFハインツ・フローエ(元ケルンほか、1948、ドイツ)*元西ドイツ代表のテクニシャン。
FWピーター・ベアズリー(元ニューカッスルほか、1961、イングランド)*献身的なプレーが光ったストライカー。
FWイバン・サモラノ(元インテルほか、1967、チリ)*元チリ代表の英雄。空中戦に強く、「ヘリコプター」とも呼ばれた。
MFジョゼップ・グアルディオラ(元バルセロナほか、1971、スペイン)*選手時代は世界屈指の守備的MF。監督としても世界最高クラスの名将。
DFパウロ・フェレイラ(元チェルシーほか、1979、ポルトガル)*10年W杯にはポルトガル代表として出場したサイドバック。

Others
アンソニー・ギデンズ(社会学者、1938)
おすぎ(映画評論家、1945)
ピーコ(服飾評論家、1945)
ビートたけし(タレント、1947)
衣笠祥雄(野球、1947)
佐藤優(作家、1960)
片桐はいり(女優、1963)
宮沢和史(THE BOOM:ミュージシャン、1966)
新井浩文(俳優、1979)
宮内悠介(作家、1979)
山崎育三郎(俳優、1986)
惣田紗莉渚(SKE48:アイドル、1993)

※Jリーガーは2019シーズンの所属クラブ

[1月19日 今日のバースデー]

Japan
MF佐藤謙介(横浜FC、1989)*長短のパスで攻撃を組み立てる横浜FCのキャプテン。
DF實藤友紀(福岡、1989)*抜群の身体能力が持ち味。2010年には、U-21日本代表として出場したアジア大会決勝で決勝点を決めた。
DF宮城雅史(京都、1991)*高さのあるヘディングが武器のDF。ボランチ、FWでもプレーできる。
FWマルコス・ジュニオール(横浜FM、1993、ブラジル)*来日初年度で得点王に輝いたアタッカー。愛称は「クリリン」で、ゴールパフォーマンスもユニーク。

World
MFジョアン・マリオ(ロコモティフ・モスクワ、1993、ポルトガル)*中盤なら高いレベルでこなす万能型MF。キックの精度は目を見張るものがある。
DFマティアス・ギンター(ボルシアMG、1994、ドイツ)*卓越した戦術眼を武器に本職のCBに加え、左SBやボランチもこなす。

Former
DFマウロ・タソッティ(元ミランほか、1960、イタリア)*ミランの黄金期を支えたDF。
DFパウロ・フェレイラ(元チェルシーほか、1979、ポルトガル)*マンマークとクロスを武器とした万能SB。
MFクラウディオ・マルキージオ(元ユベントスほか、1986、イタリア)*中長距離のパスや正確なミドルシュートに加え、運動量を兼ね備えた元イタリア代表MF。

Others
松任谷由実(シンガーソングライター、1954)
ウド鈴木(キャイ~ン:芸人、1970)
中川礼二(中川家:芸人、1972)
湊かなえ(作家、1973)
川本真琴(シンガーソングライター、1974)
Cocco(シンガーソングライター、1977)
宇多田ヒカル(シンガーソングライター、1983)
加藤未央(タレント、1984)
石川梨華(元モーニング娘。:アイドル、1985)
山本裕典(俳優、1988)
伊勢鈴蘭(アンジュルム:アイドル、2004)

※Jリーガーは2019シーズンの所属クラブ

後半戦開幕で大迫はラスト5分の出場、ブレーメンが5試合ぶり勝利

ベンチスタートとなったFW大迫勇也
[1.18 ブンデスリーガ第18節 デュッセルドルフ0-1ブレーメン]

 ブンデスリーガは18日、第18節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンデュッセルドルフと対戦し、1-0で勝利した。ベンチスタートとなった大迫は後半41分から途中出場した。

 ウインターブレーク明けの初陣をブレーメンが勝利で飾った。後半21分、FKのチャンスにMFミロト・ラシカがPA左から蹴り入れ、ファーサイドのDFニクラス・モイサンデルがヘッドで合わせると、飛び出したGKカステンマイアーに当たったボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 オウンゴールで先制に成功したブレーメン。後半41分に大迫が途中出場すると、終盤は退場者が出るなど荒れた展開となったが、1-0で逃げ切ったブレーメンは5試合ぶりの勝利。連敗を「4」で止めて後半戦開幕を白星で飾り、巻き返しに向けて一歩を踏み出した。

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カゼミーロがループ&ヘッドで2発! レアル、セビージャとの上位対決制して暫定首位

2ゴールを決めたMFカゼミーロ
[1.18 リーガ・エスパニョーラ第20節 R・マドリー 2-1 セビージャ]

 リーガ・エスパニョーラは18日、第20節を各地で行い、レアル・マドリーセビージャとの上位対決を2-1で制した。先週末にスーペルコパ・デ・エスパーニャを制した勢いを保ち、19日にグラナダ戦を控えるバルセロナを振り切って暫定首位に浮上した。

 R・マドリーは負傷のためスーペルコパに帯同していなかったエースのFWカリム・ベンゼマがベンチスタート。FWガレス・ベイルもメンバーを外れている中、左からFWロドリゴ・ゴエス、FWルカ・ヨビッチ、FWルーカス・バスケスが3トップを構成した。

 先に試合を動かそうとしたのはアウェーのセビージャ。前半30分、MFエベル・バネガの左コーナーキックをFWルーク・デ・ヨングが頭で合わせ、先制点が入ったかと思われた。しかし、ここでVARが介入。マークについていたDFエデル・ミリトンをスクリーンしようとしたMFネマニャ・グデリィが妨害したとして、ファウルでゴールは取り消された。

 セビージャの堅い守備ブロックをなかなか崩せないR・マドリーだったが、後半12分にようやくスコアを動かした。敵陣中央の混戦からヨビッチがトリッキーなヒールパスを送ると、ペナルティエリア内に抜け出したMFカゼミーロがループシュート。これがゴール左隅に吸い込まれ、先制に成功した。

 勢いに乗りたいR・マドリーは後半17分、FWビニシウス・ジュニオールとベンゼマを一気に投入。ところがセビージャは19分、PA際に侵入したデ・ヨングがダブルタッチで相手をかわすと、これを拾ったFWムニル・エル・ハダディが相手との接触で転倒。それでもエル・ハダディはプレーを止めずに倒れたままパスを出すと、再びボールを受けたデ・ヨングが左足でネットに流し込み、同点に追いついた。

 ところが後半25分、R・マドリーはMFルカ・モドリッチが右サイドにパスを展開すると、これをフリーで受けたL・バスケスがゴール前にクロスを配給。センターバック2枚の間でハイジャンプを見せたカゼミーロが頭で叩き込み、勝ち越しに成功した。その後は落ち着いたボールポゼッションを見せたR・マドリーがうまく時間を使い、そのまま2-1で勝利した。

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現役時代に一発退場ゼロのパク・チソン氏、“退場癖”ソン・フンミンをどう見る?

パク・チソン氏がFWソン・フンミンについて言及
 現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MFのパク・チソン氏が、一発退場が続いているトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンに言及した。韓国『朝鮮日報』が報じている。

 アジア人選手として初めてUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇を経験し、プレミアリーグでは優勝4回。韓国の英雄として称えられるパク・チソン氏は17日、ソウルで開催されたアメリカの水廻り総合メーカー『KOHLER(コーラー)』とユナイテッドのグローバル・パートナーシップを記念したイベントに出席し、韓国代表の現エースについて語った。

 ソン・フンミンは昨年12月22日に行われたプレミアリーグ第18節チェルシー戦(●0-2)で、DFアントニオ・リュディガーのチャージを受けた際、倒れながら左足でリュディガーの右脇腹付近をキック。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入を経て、レッドカードを提示された。

 同選手の一発退場は、同年11月3日の第11節エバートン戦(△1-1)に続いて今季2度目。同試合ではポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスに後ろからスライディングタックルを仕掛け、右足首の脱臼骨折という大怪我を負わせていた。また、同年5月4日の昨季第37節ボーンマス戦(●0-1)を含めると、2019年にレッドカードを受けたのは3度目。1年間で3回退場するのは、2010年のMFリー・カッターモール(当時サンダーランド/現VVV)以来、9年ぶりの不名誉な記録となっている。

 同紙によると、現役時代に2度の警告による退場が1回だけあり、一発退場はなかったというパク・チソン氏。“退場癖”が目立つソン・フンミンについて「私も退場したことがある」と理解を示し、「(ソン・フンミンは)退場処分を定期的に受ける選手ではない。昨年にそうなっただけだと思う」と擁護している。続けて「彼は性格上、今後多くの退場を受けるタイプではないので、心配な部分ではない」と付け加えた。

 また、パク・チソン氏は古巣ユナイテッドの最近の不振についても触れ、「ファーガソン監督というクラブに大きな影響力を持った人が引退したため、クラブには時間が必要だ」と指摘している。

 そして「今はスールシャール監督がユナイテッドの文化とアイデンティティーをよく知っており、若い選手たちを導いていっている」とし、「浮き沈みはあるが、変わった姿を見せてくれると思う。強豪との試合で良いパフォーマンスも見せている。時間が経てば、以前の強い姿を取り戻すだろう」と期待を寄せた。

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西野監督率いるタイ、東京五輪出場を逃す…サウジにPKでV弾献上

東京五輪出場を逃した西野朗監督
[1.18 AFC U-23選手権準々決勝 サウジアラビア1-0タイ]

 AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪アジア最終予選)の準々決勝が18日に開催され、西野朗監督率いるホスト国のU-23タイ代表はU-23サウジアラビア代表と対戦し、0-1で敗れた。

 A代表と兼任する西野監督の下、史上初の決勝トーナメント進出を果たしたタイと、日本らと同居したグループBを首位で通過したサウジアラビアの一戦。スコアレスの時間が長く続いたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により、サウジアラビアが後半33分にPKのチャンスを得る。これをキッカーのFWアブドッラー・アルハムダンが沈めると、そのままサウジアラビアが1-0で逃げ切った。

 本大会への出場権が与えられるのは上位3チーム。タイはベスト8敗退となり、52年ぶり3回目のオリンピック出場は叶わなかった。準決勝は22日に行われ、サウジアラビアはUAEとウズベキスタンの勝者と顔を合わせる。

▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ

神戸ポドルスキが契約満了「直接お別れの挨拶ができなくて申し訳ないです」

神戸FWルーカス・ポドルスキが契約満了
 ヴィッセル神戸は18日、契約満了に伴い、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)と2020年シーズンの契約を更新しないことを発表した。

 ドイツ代表の10番として2014年のブラジルW杯制覇を経験したポドルスキは、2017年7月にガラタサライ(トルコ)から神戸へ加入。初年度はシーズン途中の加入でJ1リーグ戦15試合に出場して5得点、2018年は24試合で5得点を挙げた。昨季はリーグ戦13試合に出場し、5得点を記録。また、元日の天皇杯決勝・鹿島戦(○2-0)でスタメン出場し、クラブ史上初のタイトル獲得に貢献した。

 クラブ公式サイトを通じ、次のようにコメントしている。

「神戸に来た最初の日からタイトルを共に獲った国立での最後の日まで、神戸サポーターといつも最高の関係を築くことができました。サポーターの皆さまの気持ちは常に伝わっていましたし、一生忘れません。直接お別れの挨拶ができなくて申し訳ないです。いつか皆さまの前に立ってしっかりと挨拶させてください」

「そして三木谷会長とヴィッセル神戸のスタッフ、選手の皆にも感謝しています。日本という素晴らしい国に来ることも出来て、日本の文化に触れる事ができました。ヴィッセル神戸でJリーグを経験させてもらい、有難く思っています。この約3年間、ピッチ外でも家族と一緒に楽しい経験ができました。三木谷会長との縁はこれで切れるとは考えていないです。今後も連絡をと取り合っていくと思いますが、今日はとりあえずこの場を借りてありがとうと言わせてください。皆さま、ありがとうございました」

以下、クラブ発表プロフィール

●FWルーカス・ポドルスキ
(Lukas Podolski)
■生年月日
1985年6月4日(34歳)
■国籍
ドイツ/ポーランド
■身長/体重
180cm/80kg
■経歴
ケルン-バイエルン-ケルン-アーセナル(イングランド)-インテル(イタリア)-アーセナル(イングランド)-ガラタサライ(トルコ)-神戸
■国内出場歴
J1リーグ:52試合15得点
カップ戦:3試合2得点
天皇杯:6試合
■代表歴
U-17ドイツ代表(2001〜2002)、U-18ドイツ代表(2002〜2003)、U-19ドイツ代表(2003〜2004)、ドイツ代表(2004〜2017)/国際Aマッチ:130試合49得点
※FIFAワールドカップ2006ドイツ大会、2010南アフリカ大会、2014ブラジル大会メンバー
■個人タイトル
ブンデスリーガ2部得点王(2004-05)、FIFAワールドカップ最優秀若手選手賞(2006)、UEFA EURO2008大会優秀選手(2008)

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神戸ポドルスキが契約満了「直接お別れの挨拶ができなくて申し訳ないです」

神戸FWルーカス・ポドルスキが契約満了
 ヴィッセル神戸は18日、契約満了に伴い、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)と2020年シーズンの契約を更新しないことを発表した。

 ドイツ代表の10番として2014年のブラジルW杯制覇を経験したポドルスキは、2017年7月にガラタサライ(トルコ)から神戸へ加入。初年度はシーズン途中の加入でJ1リーグ戦15試合に出場して5得点、2018年は24試合で5得点を挙げた。昨季はリーグ戦13試合に出場し、5得点を記録。また、元日の天皇杯決勝・鹿島戦(○2-0)でスタメン出場し、クラブ史上初のタイトル獲得に貢献した。

 クラブ公式サイトを通じ、次のようにコメントしている。

「神戸に来た最初の日からタイトルを共に獲った国立での最後の日まで、神戸サポーターといつも最高の関係を築くことができました。サポーターの皆さまの気持ちは常に伝わっていましたし、一生忘れません。直接お別れの挨拶ができなくて申し訳ないです。いつか皆さまの前に立ってしっかりと挨拶させてください」

「そして三木谷会長とヴィッセル神戸のスタッフ、選手の皆にも感謝しています。日本という素晴らしい国に来ることも出来て、日本の文化に触れる事ができました。ヴィッセル神戸でJリーグを経験させてもらい、有難く思っています。この約3年間、ピッチ外でも家族と一緒に楽しい経験ができました。三木谷会長との縁はこれで切れるとは考えていないです。今後も連絡をと取り合っていくと思いますが、今日はとりあえずこの場を借りてありがとうと言わせてください。皆さま、ありがとうございました」

以下、クラブ発表プロフィール

●FWルーカス・ポドルスキ
(Lukas Podolski)
■生年月日
1985年6月4日(34歳)
■国籍
ドイツ/ポーランド
■身長/体重
180cm/80kg
■経歴
ケルン-バイエルン-ケルン-アーセナル(イングランド)-インテル(イタリア)-アーセナル(イングランド)-ガラタサライ(トルコ)-神戸
■国内出場歴
J1リーグ:52試合15得点
カップ戦:3試合2得点
天皇杯:6試合
■代表歴
U-17ドイツ代表(2001〜2002)、U-18ドイツ代表(2002〜2003)、U-19ドイツ代表(2003〜2004)、ドイツ代表(2004〜2017)/国際Aマッチ:130試合49得点
※FIFAワールドカップ2006ドイツ大会、2010南アフリカ大会、2014ブラジル大会メンバー
■個人タイトル
ブンデスリーガ2部得点王(2004-05)、FIFAワールドカップ最優秀若手選手賞(2006)、UEFA EURO2008大会優秀選手(2008)

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幸せを噛みしめる李忠成「広島の人達は羨ましいだろうな」

横浜FMから京都に移籍したFW李忠成
 京都サンガF.C.の元日本代表FW李忠成(←横浜FM)が18日に自身のツイッター(@ChunTadanari)を更新し、京都の新たな本拠地『サンガスタジアム』の様子を動画で公開した。

 同スタジアムはサッカー・ラグビー・アメフトなどの球技専用複合型スタジアムで、収容人数は約2万1600人。今季から京都のホームとして使用され、こけら落としは2月9日に行われる『2020Jリーグプレシーズンマッチ』の対C大阪戦となっている。

 横浜FMから今季加入した李はツイッター上に、選手たちでスタジアムを訪れた際の動画を投稿。「新スタジアム。京都駅から20分 ピッチとの距離が近い・臨場感抜群・2万人収容・VIP席¥18,000」とアピールポイントを紹介しつつ、「広島の人達は羨ましいだろうな」と、現在新スタジアム建設に向けて寄附金の募集を行っている古巣に思いを馳せた。

 続けて「感動・絆・平和・文化…スポーツは繋げられる素晴らしい力がある。新スタジアム建設に携わった方々の思いの詰まったサンガスタジアム」と新スタジアムでプレーできる喜びを噛み締め、「サンガの為に自分のベストを尽くして頑張ります」と新天地での決意をつづっている。

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YS横浜、DF西山&DF宗近との契約を更新

 Y.S.C.C.横浜は18日、DF西山峻太(30)、DF宗近慧(27)と2020年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 国士舘大出身の西山は2012年に入団。昨季はJ3リーグ戦27試合に出場し、1得点を記録した。契約更新に際し、クラブ公式サイト上で「色々なたくさんの想いを背負ってピッチで自分のプレーを表現したいと思います。今シーズンも共に闘ってください!!!」と呼びかけている。

 また、法政大から2015年に加入した宗近は、昨季J3リーグ戦26試合に出場。「今シーズンもY.S.C.C.でプレーさせていただくことになりました。素晴らしいシーズンになるように日々努力していきます。応援よろしくお願いします」と意気込みを述べた。

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クロップが恐れるアトレティコの補強…「彼と契約しないことを願う」

アトレティコを警戒するユルゲン・クロップ監督
 リバプールのユルゲン・クロップ監督がUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦で対決するアトレティコ・マドリーの補強に警戒感を示した。スペイン『エル・エスパニョール』が同監督のコメントを伝えている。

 欧州CL連覇を目指し、2月18日に敵地でアトレティコとの決勝トーナメント1回戦第1戦に臨むリバプール。敵将のディエゴ・シメオネ監督は今冬にストライカーの獲得を希望しており、その候補にパリSGのウルグアイ代表FWエジソン・カバーニが挙がっている。

 クロップ監督は「(アルバロ・)モラタとジョアン・フェリックスだけで十分に危険だ」とアトレティコの攻撃陣について語り、「(負傷離脱中の)ジエゴ・コスタは戻ってくると思う。彼らはすでに十分なクオリティーを持っており、カバーニを獲得しないことを願っているが、そうならなかったら非常に難しいライバルになる」と続けた。

 アトレティコはスペインスーパーカップ決勝でレアル・マドリーに敗れたが、同紙は「シメオネのチームは徐々に調子を取り戻してきている」とレポート。そこにカバーニが加入すれば、さらに強力なライバルとなるのは間違いない。クロップ監督は「アトレティコの詳細な分析はまだ始めていないが、私が何度も見てきたチームだ。カバーニと対峙する必要があるかどうかに関係なく、何が起こるか見ていこう」と結論付けた。

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[新人戦]選手権V・静岡学園の新チームが初陣、15-0で大勝発進

静岡学園高の新チームがスタート。DF田邉秀斗らが先発し、15-0で快勝した。(写真は全国高校選手権決勝。写真協力=高校サッカー年鑑)
 今月13日の第98回全国高校サッカー選手権決勝で青森山田高(青森)に3-2で逆転勝ちし、24年ぶりに優勝した静岡学園高(静岡)の新チームが早くも公式戦初戦に臨んだ。18日、令和元年度静岡県高校新人大会サッカー競技1回戦で清水国際高と対戦。15-0で大勝した。

 静岡学園は選手権で優秀選手に選出されたDF田邉秀斗(2年)や同じく優勝メンバーのGK野知滉平(2年)らが先発。MF渡辺怜歩(2年)が10番を背負い、キャプテンマークを巻いてプレーした。その静岡学園は、DF関根大輝(2年)の先制ヘッドや渡辺とMF清水和馬(1年)の3得点など計15得点を挙げ、快勝で新シーズンのスタートを切った。

山口がブラジル人DFサンドロを獲得「嬉しく思います」…背番号は4に決定

 レノファ山口FCは18日、クリシューマ(ブラジル)からDFサンドロ(31)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。背番号は『4』。手続きが完了次第、来日予定としている。

 サンドロはブラジル出身で1988年生まれの31歳。クラブ公式サイトを通じ、「みなさんこんにちは。サンドロです。日本、そして山口でプレーできることを嬉しく思います。チームの目標達成に向けて全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします」と挨拶している。

以下、クラブ発表プロフィール

●DFサンドロ
(Sandro)
■生年月日
1988年5月17日(31歳)
■出身地
ブラジル
■身長/体重
180cm/78kg
■経歴
イトゥアーノ-カーズマ(クウェート)-フィゲイレンセ-ジョイビレ-セアラー-サンタクルス-クリシューマ

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藤枝に今季レンタルの23歳MF姫野が入籍「笑顔の絶えない家庭を」

 藤枝MYFCは18日、MF姫野宥弥(23)が一般女性と入籍したことを発表した。

 大分U-18出身の姫野は2015年のトップ昇格後、ヴェルスパ大分(JFL)や群馬への期限付き移籍を経験し、今季は藤枝にレンタル。クラブ公式サイトを通じて「いつも自分のことを理解してくれ、支えてくれる妻と笑顔の絶えない家庭を築いていきたいと思います。
今まで以上にサッカー選手として成長していけるようより一層努力していきたいと思います」とコメントした。

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岐阜が新体制を発表…背番号10は川西、橋本和は2番、高崎は9番

岐阜が新体制を発表
 FC岐阜は18日、2020年シーズンのトップチーム新体制および選手背番号を発表した。

 1年でのJ2復帰を目指す岐阜は、今季からセルビア出身のゼムノビッチ・ズドラブコ新監督が指揮を執る。

 新背番号10は、期限付き移籍期間が延長されたMF川西翔太(←大分/期限付き移籍)に決定。今季加入のDF橋本和(←神戸)は2番、FW高崎寛之(←松本)は9番、ルーキーのMF大西遼太郎(←法政大)は23番を着ける。

以下、今季の新体制

■スタッフ
▽監督
ゼムノビッチ・ズドラブコ

▽ヘッドコーチ
仲田建二

▽GKコーチ
太田渉

▽フィジカルコーチ
井田征次郎

▽分析コーチ
板金立樹

▽アシスタントコーチ
山内智裕

■選手
1 GK 岡本享也
2 DF 橋本和(←神戸)
3 DF 竹田忠嗣
4 DF 甲斐健太郎
6 MF 三島頌平
7 FW 村田透馬
8 MF 中島賢星
9 FW 高崎寛之(←松本)
10 MF 川西翔太(←大分/期限付き移籍)
11 FW 前田遼一
14 DF 会津雄生
15 MF 町田ブライト(←JAPANサッカーカレッジ)
16 FW 富樫佑太
17 DF 藤谷匠
18 FW 石川大地(←沼津/期限付き移籍より復帰)
19 MF 長倉颯
21 GK 原田祐輔
22 DF 柳澤亘
23 MF 大西遼太郎(←法政大)
24 FW 粟飯原尚平
25 DF 橋口拓哉(←柏)
26 MF 咸泳俊
27 DF イヨハ理ヘンリー
28 MF 永島悠史
29 GK パク・ソンス(←愛媛/期限付き移籍)
31 GK 松本拓也(←秋田)
33 DF 北谷史孝

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藤枝、今季キャプテンはGK杉本に決定「J2昇格を達成できるよう努力」

 藤枝MYFCは18日、2020年シーズンのキャプテンをGK杉本拓也(30)が務めることになったと発表した。

 杉本は昨季に続く大役。クラブ公式サイトを通じ、「チームの目標であるJ2昇格を達成できるよう努力していきます。今シーズンも応援よろしくお願いします」と抱負を述べた。

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大宮の新キャプテンはMF三門!「啓輔、アキと3人でチームを引っ張っていく」

大宮の新主将を務めるMF三門雄大
 大宮アルディージャは18日、2020年シーズンのキャプテンがMF三門雄大(33)に、副キャプテンがMF大山啓輔(24)とDF河面旺成(25)に決定したことを発表した。

 昨季にキャプテンを担ったFW大前元紀は今季から群馬へ移籍。副主将からの“昇格”となった三門は、クラブ公式サイトを通じて「チームの目標であるJ1昇格を果たすために、啓輔、アキと3人でチームを引っ張っていきます。大宮アルディージャというクラブがより良い方向に進んでいけるように、全力を尽くしたいと思います」と誓った。

 また、前年に続いて副キャプテンを務めることになった大山は「昨シーズンに足りなかったことや良かったことは、チームとしても個人としても見えた部分があると思います。選手が大きく入れ替わりましたが、新加入選手も含めてチーム全員が機能できるように、自分ができることを常に考えていきたいと思います。みんなが楽しくプレーできるチームを作っていきたいです」と決意を語っている。

 加入4年目の河面は「ミカさんのこともそうですし、チーム全体をしっかりとサポートしていけるように努力します。一つの方向に向かって、全員が本気で取り組めるようなチーム作りをしたいと思います」と所信表明した。

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