王者ブラジルからMVPアウベスら最多5名…コパ・アメリカのベスト11発表

大会MVPを受賞したダニエル・アウベス
 南米サッカー連盟がコパ・アメリカ2019のベストイレブンを発表した。

 4大会ぶり9度目の優勝を果たしたブラジル代表から大会MVPを受賞したDFダニエウ・アウベス、得点王のFWエベルトンら最多5選手を選出。準優勝のペルー代表からDFミゲル・トラウコとFWパオロ・ゲレーロが選出された。

 そのほか、3位アルゼンチン代表のMFレアンドロ・パレデス、4位チリ代表のMFアルトゥーロ・ビダル、コロンビア代表のMFハメス・ロドリゲスらがベストイレブンに入っている。

▼GK
アリソン・ベッカー(ブラジル)

▼DF
ダニエウ・アウベス(ブラジル)
ホセ・ヒメネス(ウルグアイ)
チアゴ・シウバ(ブラジル)
ミゲル・トラウコ(ペルー)

▼MF
レアンドロ・パレデス(アルゼンチン)
アルトゥール(ブラジル)
アルトゥーロ・ビダル(チリ)

▼FW
ハメス・ロドリゲス(コロンビア)
パオロ・ゲレーロ(ペルー)
エベルトン(ブラジル)

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伊メディアがコパを採点…森保ジャパンに及第点「日本の才能は移籍市場でも足跡残した」

コパ・アメリカで評価を上げた日本代表
 コパ・アメリカは開催国ブラジルの12年ぶりの優勝で幕を閉じたが、『ユーロスポーツ』イタリア版が8日、特集を組み、大会を総括して採点をつけた。

 7日に行われた決勝では、チッチ監督率いる開催国のブラジルがダークホースのペルーと対戦。3-1の勝利を収め、2012年大会の優勝以来12年ぶりのコパ制覇を飾った。特集では、「ブラジルは大会前の予想通りだったが、ペルーや(指揮官のリカルド・)ガレカも高得点だ」などと綴り、評価を下している。

 招待国として参加した森保ジャパンについては、「カルチョメルカートで注目すべき日本の才能たちへ」との小見出しで及第点となる「6」の採点をつけた。大会直前にレアル・マドリー移籍が発表された18歳のMF久保建英やポルト移籍が決まったMF中島翔哉、ボローニャ入りが報じられているDF冨安健洋ら今夏の移籍市場を賑わせる才能あふれる若手選手が輝いたことを評価している。

「優雅なプレーのナカジマはポルトが獲得したばかり。“日本のメッシ”ことクボはレアル・マドリーのカスティージャでプレーすることになる。ボローニャはセンターバックのトミヤスを獲得しようとしている。またウルグアイ戦で栄えあるドッピエッタ(1試合2得点)をマークしたデビュー間もないミヨシ(MF三好康児)も同じ道を進む運命にある。日本はグループリーグで敗退したが、足跡を残せなかったわけではない。ブラジルだけでなく、カルチョメルカートにおいても足跡を残した」。

 なお最高評価の「10」は「ネイマールなしでも頂点に立ったブラジル」に与えられ、最低評価の「0」には「嘆かわしいほどのコンディションだったブラジルのピッチ」が挙げられている。またしてもアルゼンチン代表で無冠に終わったFWリオネル・メッシには低評価となる「3」が与えられ、「果てしなく続く不運。ブラジルでは世界最強選手の輝きは数回しか見られなかった」とコメントしている。

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ブラジルメディア、ワースト11にメッシ選出「プレーせず饒舌に語った」

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ
 ブラジルのメディア『グローボ』が、コパ・アメリカ2019のベストイレブン及びワーストイレブンを発表した。チリの『アル・アイレ・リブレ』を始め、南米各国のメディアもこれを報じている。

 ベストイレブンについては、以下のように特にブラジルに偏ることもなく納得の顔触れが並ぶ。

▼GK
ペドロ・ガジェセ(ペルー)
▼DF
ダニ・アウベス(ブラジル)
チアゴ・シウバ(ブラジル)
ホセ・マリア・ヒメネス(ウルグアイ)
サンティアゴ・アルサメンディア(パラグアイ)
▼MF
レアンドロ・パレデス(アルゼンチン)
チャルレス・アランギス(チリ)
エディソン・フローレス(ペルー)
▼FW
ガブリエル・ジェズス(ブラジル)
パオロ・ゲレーロ(ペルー)
エベルトン(ブラジル)
▼監督
リカルド・ガレカ(ペルー)

一方、ワーストイレブンには以下の11人が選出された。

▼GK
ガブリエル・アリアス(チリ)
▼DF
ホセ・キンテーロ(エクアドル)
ガリー・メデル(チリ)
ニコラス・オタメンディ(アルゼンチン)
ジャン・ボセジュール(チリ)
▼MF
フェデリコ・バルベルデ(ウルグアイ)
アントニオ・バレンシア(エクアドル)
ジオルジアン・デ・アラスカエタ(ウルグアイ)
▼FW
アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン)
リオネル・メッシ(アルゼンチン)
ダビド・ネレス(ブラジル)
▼監督
レイナルド・ルエダ(チリ)

 チリからは監督も含めて最多の4名を選出。GKアリアスは「確実性に欠き、ペルー戦では不可解な飛び出しでジョシマール・ジョトゥンのゴールを演出した」、ボセジュールに対しては「35歳は動きが重く、ペルー戦では激しく消耗していた」といったコメントを掲載した。

 また、メッシに対しては「グループステージでは目立ったパフォーマンスができず、プレーするのではなく饒舌に語って大会を後にした」と、3位決定戦で退場処分となった後にCONMEBOL(南米サッカー連盟)やレフェリーへの不満を述べる様子を批判した。

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最強の36歳D・アウベスがMVP! コパ制覇でキャリアのタイトルは前人未踏40個目(10枚)

DFダニエウ・アウベスが大会MVPを受賞
 コパ・アメリカ決勝が8日に行われ、開催国ブラジル代表はペルー代表に3-1で勝利。2007年以来となる9度目の大会制覇となった。

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“カナリア軍団”ブラジルが12年ぶりコパ・アメリカ制覇! 新星エベルトンが躍動、ジェズスは1G1Aも退場に(20枚)

ブラジル代表がコパ・アメリカ制覇
 コパ・アメリカ決勝が8日に行われ、開催国ブラジル代表はペルー代表に3-1で勝利。2007年以来となる9度目の大会制覇となった。

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アルゼンチンが3位入賞も…退場メッシが“爆弾発言”「主審はブラジルのために動く」(16枚)

FWリオネル・メッシとMFガリー・メデルが一発退場に
 コパ・アメリカは6日、3位決定戦が行われ、アルゼンチン代表チリ代表を2-1で下し、3位入賞を果たした。

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メッシも激怒、コパ・アメリカでVARの課題噴出…ブラジル代表MF「デリケートな問題」

FWリオネル・メッシも不満を爆発させていた
 コパ・アメリカ(南米選手権)は、ブラジル代表が2007年以来となる9度目となる優勝でを遂げて幕を閉じた。ただ今大会もビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を巡って物議をかもす場面があった。

 最も反響があるのはVARの使用基準だ。3日に行われたブラジル対アルゼンチンの準決勝では、アルゼンチンが2度のPKをアピールしたが、主張は認められず。後半26分にFWセルヒオ・アグエロが対されたかにみえた場面では、VARによる判定も用いられず、直後のカウンターでブラジルが決定的な2点目を奪った。

 試合後にはFWリオネル・メッシらアルゼンチンの選手たちが、VARを使用しなかった主審を公然と批判。さらにメッシはチリとの3位決定戦で退場処分を受けると、「汚職、審判、そして人々がフットボールを楽しむことを許さない出来事。試合を台無しにすることだ」と怒りをぶちまけていた。

 他国の選手、関係者も今大会のVARについては疑問を投げかけている。『マルカ』によると、準優勝だったペルーのリカルド・ガレカ監督は「審判については考えないようにしていたが、VARに関しては多くの改善点がある。私から言えるのは改善しつづけなければならないということだ」と言及。

 優勝したブラジルのMFカゼミーロは「審判がそう判断したのであれば、僕らにできるのは全力を尽くすことだけ」とするも、メッシの“激怒”については、「誰もが自分の言いたいことを言うものだ。デリケートな問題だけどね」と述べている。

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衰え知らずの36歳、ブラジル代表DFダニエウ・アウベスがコパMVPを受賞

衰え知らずの36歳、DFダニエウ・アウベス
 コパ・アメリカの決勝が8日に行われ、ブラジル代表が9度目の優勝を達成。試合後のセレモニーでは36歳のDFダニエウ・アウベスがMVPを受賞した。

 ブラジルは2007年以来となる4大会ぶりの優勝に。決勝では圧倒的な強さを見せつけ、ペルー代表を3-1で下した。D・アウベスは全6試合で先発出場し、決勝戦でも躍動。36歳とベテランの年齢になってもその動きは劣ることなく、攻撃面でも1ゴールを記録してブラジル優勝に大きく貢献した。

 また決勝戦でも先制点を挙げたFWエベルトンが大会3ゴールで得点王に輝いた。ペルー代表FWパオロ・ゲレーロも決勝戦で大会3得点目を記録したが、同得点の場合は出場時間が少ないほうが得点王となり、ゲレーロが505分に比べてエベルトンは343分となっていた。

 また、最優秀GKはGKアリソン・ベッカーが授賞。フェアプレー賞もブラジルが受け取り、“カナリア軍団”の実力を世界中に知らしめた。

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ブラジルが12年ぶり9度目の南米制覇! 躍動エベルトンが得点王に、1G1Aジェズスは2回目警告で退場

ブラジルがコパ・アメリカ制覇
[7.8 コパ・アメリカ決勝 ブラジル3-1ペルー マラカナンスタジアム]

 コパ・アメリカ決勝が8日に行われ、開催国ブラジル代表ペルー代表に3ー1で勝利。2007年以来となる9度目の大会制覇となった。

 4大会ぶりの決勝進出となったブラジルは4-2-3-1の布陣。ゴールをGKアリソン・ベッカーが守り、最終ラインはDFダニエウ・アウベス、DFマルキーニョス、DFチアゴ・シウバ、DFアレックス・サンドロが配置される。中盤にはMFアルトゥール、MFカゼミーロ、そしてFWガブリエル・ジェズス、MFコウチーニョ、FWエベルトン。前線にはFWロベルト・フィルミーノが入った。

 2度目の優勝を果たした1975年以来44年ぶりの決勝進出を果たしたペルー。4-2-3-1の布陣で、ゴールはGKペドロ・ガレセが守る。最終ラインはDFルイス・アドビンクラ、DFカルロス・サンブラーノ、DFルイス・アブラン、DFミゲル・トラウコ。中盤にMFレナト・タピア、MFジョシマール・ジョトゥン、そしてMFエディソン・フローレス、MFクリスティアン・クエバ、FWアンドレ・カリージョが配置される。前線にはFWパオロ・ゲレーロが入った。

 序盤はブラジルが攻勢に。前半15分、ジェズスが巧みなボールタッチでマークを引き付けて右サイドからクロスを上げると、ファーサイドで完全にフリーとなったエベルトンが右足ダイレクトで押し込み、先制に成功。エベルトンは大会3ゴール目で得点ランク単独トップに立った。

 その後も圧倒的な攻撃力を発揮するブラジルだが、ペルーは追加点を許さない。するとペルーは前半41分、敵陣に進入したクエバがPA右から折り返したところで、T・シウバのハンドを誘発。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入して主審がフィールド横のモニターで確認したものの、判断は変わらずにペルーがPKを獲得した。

 ペルーのキッカーはゲレーロ。冷静にゴール右に沈めて1-1の同点に追いついた。今大会無失点を続けていたブラジルは初の失点を喫し、ゲレーロはエベルトンに並ぶ今大会3点目を記録した。

 ブラジルは今大会初失点でぺースが乱れるかと思いきや、あくまで攻撃を続けることで調子を取り戻す。前半アディショナルタイム3分過ぎ、フィルミーノが中盤でボールを奪取するとアルトゥールがショートカウンター。3人に囲まれたところで横パスを出すと、受けたジェズスがPA中央でゴール左に流し込み、再び2-1と勝ち越した。

 ブラジルは後半から畳みかけるような連続攻撃。しかし追加点を奪えずにいると、後半25分にジェズスがイエローカードを受けてしまう。前半30分にすでに1枚目を受けていたため、累積2枚目で退場処分に。ブラジルは数的不利に陥ってしまう。

 10人になったブラジルは後半30分にフィルミーノを下げてリシャルリソンを入れ、コウチーニョに代えてDFエデル・ミリトンも投入。ペルーも同33分にジョトゥンを下げてFWラウール・ルイディアスを、同37分にタピアをMFクリストファー・ゴンザレスを投入した。

 数的不利のブラジルは勝利に徹する試合運びを展開。一方、追いかけるペルーは果敢に得点を狙うが、その隙を再びブラジルに狙われてしまう。

 ブラジルは後半42分、左サイドからPA中央に入り込んだエベルトンがサンブラーノのファウルを誘発してPKを獲得。最後はリシャルリソンがダメ押しの3点目をPKで決めた。試合はそのまま終了し、ブラジルが3-1で勝利。“カナリア軍団”が12年ぶりの南米王者となった。

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ブラジルが12年ぶり9度目の南米制覇! 躍動エベルトンが得点王に、1G1Aジェズスは2回目警告で退場

ブラジルがコパ・アメリカ制覇
[7.8 コパ・アメリカ決勝 ブラジル3-1ペルー マラカナンスタジアム]

 コパ・アメリカ決勝が8日に行われ、開催国ブラジル代表ペルー代表に3ー1で勝利。2007年以来となる9度目の大会制覇となった。

 4大会ぶりの決勝進出となったブラジルは4-2-3-1の布陣。ゴールをGKアリソン・ベッカーが守り、最終ラインはDFダニエウ・アウベス、DFマルキーニョス、DFチアゴ・シウバ、DFアレックス・サンドロが配置される。中盤にはMFアルトゥール、MFカゼミーロ、そしてFWガブリエル・ジェズス、MFコウチーニョ、FWエベルトン。前線にはFWロベルト・フィルミーノが入った。

 2度目の優勝を果たした1975年以来44年ぶりの決勝進出を果たしたペルー。4-2-3-1の布陣で、ゴールはGKペドロ・ガレセが守る。最終ラインはDFルイス・アドビンクラ、DFカルロス・サンブラーノ、DFルイス・アブラン、DFミゲル・トラウコ。中盤にMFレナト・タピア、MFジョシマール・ジョトゥン、そしてMFエディソン・フローレス、MFクリスティアン・クエバ、FWアンドレ・カリージョが配置される。前線にはFWパオロ・ゲレーロが入った。

 序盤はブラジルが攻勢に。前半15分、ジェズスが巧みなボールタッチでマークを引き付けて右サイドからクロスを上げると、ファーサイドで完全にフリーとなったエベルトンが右足ダイレクトで押し込み、先制に成功。エベルトンは大会3ゴール目で得点ランク単独トップに立った。

 その後も圧倒的な攻撃力を発揮するブラジルだが、ペルーは追加点を許さない。するとペルーは前半41分、敵陣に進入したクエバがPA右から折り返したところで、T・シウバのハンドを誘発。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入して主審がフィールド横のモニターで確認したものの、判断は変わらずにペルーがPKを獲得した。

 ペルーのキッカーはゲレーロ。冷静にゴール右に沈めて1-1の同点に追いついた。今大会無失点を続けていたブラジルは初の失点を喫し、ゲレーロはエベルトンに並ぶ今大会3点目を記録した。

 ブラジルは今大会初失点でぺースが乱れるかと思いきや、あくまで攻撃を続けることで調子を取り戻す。前半アディショナルタイム3分過ぎ、フィルミーノが中盤でボールを奪取するとアルトゥールがショートカウンター。3人に囲まれたところで横パスを出すと、受けたジェズスがPA中央でゴール左に流し込み、再び2-1と勝ち越した。

 ブラジルは後半から畳みかけるような連続攻撃。しかし追加点を奪えずにいると、後半25分にジェズスがイエローカードを受けてしまう。前半30分にすでに1枚目を受けていたため、累積2枚目で退場処分に。ブラジルは数的不利に陥ってしまう。

 10人になったブラジルは後半30分にフィルミーノを下げてリシャルリソンを入れ、コウチーニョに代えてDFエデル・ミリトンも投入。ペルーも同33分にジョトゥンを下げてFWラウール・ルイディアスを、同37分にタピアをMFクリストファー・ゴンザレスを投入した。

 数的不利のブラジルは勝利に徹する試合運びを展開。一方、追いかけるペルーは果敢に得点を狙うが、その隙を再びブラジルに狙われてしまう。

 ブラジルは後半42分、左サイドからPA中央に入り込んだエベルトンがサンブラーノのファウルを誘発してPKを獲得。最後はリシャルリソンがダメ押しの3点目をPKで決めた。試合はそのまま終了し、ブラジルが3-1で勝利。“カナリア軍団”が12年ぶりの南米王者となった。

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「ブラジルのための大会」「汚職」メッシ発言を問題視…「真実の歪曲。根拠のない告発」

リオネル・メッシの発言を問題視
 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの発言に対して、南米サッカー連盟(CONMEBOL)が反論の声明を発表した。

 準決勝でブラジル代表に敗れたアルゼンチンは、日本時間7日に行われたコパ・アメリカ2019の3位決定戦でチリ代表を下し、3位で大会を終えた。しかし、この試合で話題を集めたのは結果ではなく、前半37分に退場したメッシが試合後に残した発言だった。

 メッシは37分、DFガリー・メデルと小競り合いとなると、主審は両者に一発レッドカードを提示。厳しい判定に両軍入り乱れる事態となったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)がある中で判定は覆ることなく、2選手がピッチを後にした。

 試合後、表彰式を欠席したメッシはその理由について、「僕たちはこの大会の汚職の一部である必要はない」とコメント。さらに、「汚職、審判、そして人々がフットボールを楽しむことを許さない出来事」と不満を爆発させた。さらにメッシは、自身の『インスタグラム』でも「今大会のフットボールが公平ではなかったという感覚。僕たちはブラジルよりも優れていたし、決勝進出に値した」とコメントしていた。

「ブラジルのための大会」と語ったことも伝えられたメッシの発言に対し、CONMEBOLは「真実を歪曲して伝え、コパ・アメリカの健全性に関わるような根拠のない告発である」と反論の声明を発表。続けて、「このような告発は、2016年以降に南米サッカーの発展のために惜しみなく尽くしてきたCONMEBOLの幾人ものプロフェッショナルや選手たち、大会に対する敬意を欠くものである」と強い憤りを示した。

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「スキャンダル!」メッシがキャリア2度目の退場…3位入賞もメダル受け取りを拒否

メッシの姿はなかった
 6日、コパ・アメリカ3位決定戦が行われ、アルゼンチン代表チリ代表を2-1で下して3位入賞を果たした。互いの意地がぶつかり合ったこの一戦は、計7枚のイエローカード、FWリオネル・メッシとMFガリー・メデルが一発退場となるなど、荒れた一戦となった。

 アルゼンチンの2点リードで迎えた前半37分、FWパウロ・ディバラのスルーパスにメッシが反応するも、メデルに体が入れて対応。ボールがゴールラインを割ったところで、互いに肩をぶつけ合って小競り合いが発生する。

 マリオ・ディアス・デ・ ビバール主審は両キャプテンにレッドカードを提示。両選手が詰め寄り、ビバール主審は耳に手をあて、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言を受けていたようだが、自身がピッチ外にあるモニターを見ることはなく、判定は変わらなかった。

 この判定にアルゼンチン『Tycスポーツ』は「スキャンダル!信じられないメッシの退場」と報道。メッシは所属クラブのバルセロナでレッドカードを受けたことがなく、A代表デビューとなった2005年8月17日のハンガリー戦以来、約14年ぶりの退場となった。

 試合はアルゼンチンが2-1で逃げ切ったものの、メッシは表彰式に姿をみせず、3位のメダルを受け取ることを拒否。『Tycスポーツ』は「抗議のためにロッカールームに1人残った」と伝えている。

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「スキャンダル!」メッシがキャリア2度目の退場…3位入賞もメダル受け取りを拒否

メッシの姿はなかった
 6日、コパ・アメリカ3位決定戦が行われ、アルゼンチン代表チリ代表を2-1で下して3位入賞を果たした。互いの意地がぶつかり合ったこの一戦は、計7枚のイエローカード、FWリオネル・メッシとMFガリー・メデルが一発退場となるなど、荒れた一戦となった。

 アルゼンチンの2点リードで迎えた前半37分、FWパウロ・ディバラのスルーパスにメッシが反応するも、メデルに体が入れて対応。ボールがゴールラインを割ったところで、互いに肩をぶつけ合って小競り合いが発生する。

 マリオ・ディアス・デ・ ビバール主審は両キャプテンにレッドカードを提示。両選手が詰め寄り、ビバール主審は耳に手をあて、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言を受けていたようだが、自身がピッチ外にあるモニターを見ることはなく、判定は変わらなかった。

 この判定にアルゼンチン『Tycスポーツ』は「スキャンダル!信じられないメッシの退場」と報道。メッシは所属クラブのバルセロナでレッドカードを受けたことがなく、A代表デビューとなった2005年8月17日のハンガリー戦以来、約14年ぶりの退場となった。

 試合はアルゼンチンが2-1で逃げ切ったものの、メッシは表彰式に姿をみせず、3位のメダルを受け取ることを拒否。『Tycスポーツ』は「抗議のためにロッカールームに1人残った」と伝えている。

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メッシとメデルが一発退場…アルゼンチンがコパ3位、チリ撃破でリベンジ果たす

リオネル・メッシとガリー・メデルが一発退場
[7.6 コパ・アメリカ3位決定戦 アルゼンチン2-1チリ]

 コパ・アメリカは6日、3位決定戦が行われ、アルゼンチン代表チリ代表を2-1で下し、3位となった。同大会は7日にブラジル代表対ペルー代表の決勝が行われる。

 準決勝で宿敵ブラジルに0-2で敗れ、またもタイトルに手が届かなかったアルゼンチンは、メンバーを3人変更。MFジョバニ・ロ・セルソとMFロドリゴ・デ・パウル、FWパウロ・ディバラが先発に入った。連覇を逃したチリは、ペルー戦(0-3)から2人を入れ替え、DFゴンサロ・ハラとDFパウロ・ディアスがスターティングメンバーに名を連ねた。

 2015年大会、2016年の100周年記念大会のファイナリストが3位決定戦で激突。先手を取ったのは、2大会連続準優勝のアルゼンチンだった。前半12分、ハーフェーライン付近でFKを獲得すると、FWリオネル・メッシが素早くリスタート。最終ラインの背後へスルーパスを送ると、FWセルヒオ・アグエロが抜け出して右足シュートを流し込んだ。

 前半17分、1点ビハインドのチリにアクシデント。FWアレクシス・サンチェスが負傷交代を余儀なくされ、FWジュニオール・フェルナンデスをピッチに送り込んだ。アルゼンチンは22分、ロ・セルソの縦パスを受けたFWパウロ・ディバラがファーストタッチで裏へ抜け出し、PA左から左足シュートをゴール右隅に流し込み、2-0とリードを広げた。

 前半37分、ディバラのスルーパスにメッシが反応するも、MFガリー・メデルに体が入れて対応。しかし、ここで互いに肩をぶつけ合って小競り合いが起き、マリオ・ディアス・デ・ ビバール主審が両キャプテンにレッドカードを提示。この判定を巡って、両選手が主審に詰め寄ったが判定は変わらなかった。

 荒れた前半は2-0で終了。チリはポゼッション率64%だったが、シュートは0本に終わった。ハーフタイムでの選手交代はなかったが、チリは後半2分にハラがDFギジェルモ・マリパンとの交代を余儀なくされ、再び負傷者で交代カードを使うこととなった。

 まずは1点を返したいチリ。後半12分、PA付近でMFチャルレス・アランギスがロ・セルソに倒され、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言もあってPKと判定される。これをMFアルトゥーロ・ビダルが力強くど真ん中に蹴り込み、ファーストシュートでゴールネットを揺らした。

 1点を返されたアルゼンチンは後半22分、ディバラに代えてMFアンヘル・ディ・マリアを投入。32分には、そのディ・マリアが相手を次々かわし、PA左から中央に折り返す。これをアグエロが右足で合わせるが、GKガブリエル・アリアスに顔面でブロックされ、追加点のチャンスを逃した。

 攻勢に出るチリに対し、アルゼンチンは後半45分にロ・セルソに代えてDFラミーロ・フネス・モリを入れ、守備を固めて2-1で逃げ切りに成功。2大会連続でチリに敗れて準優勝に終わったアルゼンチンがリベンジを果たし、3位で今大会を終えた。

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ブラジル戦の判定に理解不能のアグエロ「主審が言うには…」

FWセルヒオ・アグエロが主審のジャッジを批判
 アルゼンチン代表のFWセルヒオ・アグエロがコパ・アメリカ準決勝のブラジル戦(0-2)後、主審のジャッジを批判した。スペイン『アス』が報じている。

 この試合でアルゼンチンは2度のPKアピールを行なったが、どちらも主張は認められず。エースのFWリオネル・メッシは判定について「デタラメだ」と不満を露わにしていた。

 アグエロも同様に不満を抱えているようだ。0-1の後半26分、アグエロはPA内でDFダニエウ・アウベスに倒されたが、判定はノーファウル。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)も用いられず、直後にカウンターを仕掛けたブラジルが決定的な2点目を奪った。

「気分は良くないね。(ブラジルの)2つ目のゴールは議論が分かれるものだ」

「フアン(・フォイス)が止まったのは、審判がプレーを止めようとしていたからだ。VARは今日までうまく機能していたが……まったく信じられないね!」

「ピッチ上のそういうことについては注意を払っていない。ダニエウ・アウベスが後ろから潰しに来たことを除けばね」

 判定に怒りをぶつけたアグエロは「なぜ審判があのシーンをチェックしなかったのかが分からない。おそらく見ていなかったのだろう。彼が言うには、VARは第5の審判ということだ」と受け入れられない様子で語った。

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アルゼンチン相手に1G1Aのジェズス「彼らは苦しんでいた」

アルゼンチン戦で1ゴール1アシストを記録したFWガブリエル・ジェズス
 アルゼンチン相手に1ゴール1アシストの活躍を見せたブラジル代表のFWガブリエル・ジェズスが、2007年以来のコパ・アメリカ決勝進出についての喜びを語った。スペイン『アス』が伝えている。

 開催国のブラジルは3日、コパ・アメリカ準決勝で宿敵のアルゼンチンと対決した。ジェズスは前半19分にFWロベルト・フィルミーノからの折り返しを押し込み、今大会初ゴールとなる先制点を挙げると、後半26分にはドリブル突破からフィルミーノの追加点を演出。2-0で逃げ切ったブラジルが2007年以来、4大会ぶりのファイナル進出を果たした。

「今日はゴールしようと思って試合に臨んだ。キックオフの瞬間から自信に満ちあふれていた。チャンスを1つ逃したけど、そこからなんとかゴールに結びつけた。フィルミーノがうまくボールを出してくれた。あれが自信になったよ」

 先制点がその後のプレーにつながったと話すジェズスは「自分のゴールだけじゃなく、チームのパフォーマンスが良かったこともすごく嬉しいね。先週も言ったけど、相手は僕らのディフェンスを突破するのに苦しんでいた。全員でハードワークができていた」とチーム全体の出来にも満足感を示した。

「これぞブラジルだよ! 毎試合、今日みたいに魂を込めてプレーしなくちゃいけない。自分たちの目標を達成するためにはね」

 8日に行われる決勝の相手はペルーに決まった。ペルーとはグループリーグで同居し、最終節の対戦では5-0の大勝を収めている。ジェズスは母国を9度目のコパ・アメリカ制覇に導くことはできるだろうか。

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チリの“正真正銘”連覇ならず…ペルーがブラジルとの決勝へ

ペルーがチリに3発快勝した
[7.3 コパ・アメリカ準決勝 チリ0-3ペルー]

 コパ・アメリカの準決勝が行われ、ペルー代表がチリ代表を3-0で下した。ペルーが前半21分にFWエディソン・フローレスのゴールで先制すると、同30分にはDFジョシマール・ジョトゥンが追加点。終了間際には前がかりとなったチリにFWパオロ・ゲレーロがトドメを刺すゴールを決めた。

 15年チリ大会を制覇し、16年にアメリカで行われた記念大会も制していたチリだったが、0-3で完敗。後半アディショナルタイム7分にはFWエドゥアルド・バルガスがパネンカでPKを狙うも、GKにキャッチされた。先日、南米サッカー連盟(CONMEBOL)が「16年は記念大会であり、チリは連覇していない」という驚きの公式見解が出されたと報じられたチリ。正真正銘の連覇を目指した戦いになっていたが、4強で幕を閉じた。

 決勝カードはブラジル対ペルーに決定。日本時間8日5時キックオフ。チリは日本時間7日4時キックオフのアルゼンチンとの3位決定戦に回る。

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また無冠…審判に不満漏らしたメッシ、代表続行には「手を貸す必要があれば…」

またも代表のタイトルを逃したFWリオネル・メッシ
 アルゼンチン代表はコパ・アメリカ準決勝でブラジル代表に0-2で敗れ、大会から姿を消した。またも代表のタイトルを逃したFWリオネル・メッシはブラジル戦の判定に不満を漏らした。スペイン『マルカ』が伝えている。

 際どいシーンにVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)は用いられず、メッシは「確認されなかった2つのPKがあったと思う」と訴えた。

「審判たちはコパ・アメリカででたらめなデータ収集に疲れ、VARを介入しなかった。信じられない。僕は南米サッカー連盟が何かをしてくれることを願っているし、ブラジルがすべてを管理しているとは思っていないが、非常に複雑だ」

 この試合ではメッシも献身的な守備も見せたが、惜しくも準決勝敗退となった。

 試合後、チームメイトへの感謝を語ったメッシは「結果を越えてタスクをこなすことを今日は証明した。素晴らしい試合ができたと思うし、大きな努力をした。僕たちも彼らに劣っていなかったと思う」と言及。「手を貸す必要があればそうするつもりだ。このグループはとても良かったよ」と述べ、代表続行の意思を口にした。

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ジェズス1G1Aのブラジルがコパ決勝進出!!“国歌熱唱”メッシのアルゼンチンは4強で散る

ブラジルがアルゼンチンに2-0で勝利
[7.3 コパ・アメリカ準決勝 ブラジル2-0アルゼンチン ベロオリゾンテ]

 コパ・アメリカ準決勝が3日に行われ、開催国ブラジル代表アルゼンチン代表を2-0で下した。ライバル対決を制し、優勝した2007年以来、4大会ぶりの決勝進出。アルゼンチンは3大会連続のファイナル行きは叶わなかった。決勝は8日に開催され、9度目の大会制覇を目指すブラジルはチリとペルーの勝者と対戦する。

 ブラジルは6月28日の準々決勝パラグアイ戦(0-0、PK4-3)で累積警告により出場停止だったMFカゼミーロが先発復帰し、おたふく風邪で欠場していたFWリシャルリソンもベンチ入り。また、同試合のハーフタイム中に体調不良で交代したDFフィリペ・ルイスに代わり、DFアレックス・サンドロが左サイドバックでスタメン起用された。

 一方、アルゼンチンは6月29日のベネズエラ戦で2-0の勝利を収め、3大会連続のベスト4進出。この日も国歌を熱唱したFWリオネル・メッシがトップ下を務め、その前でFWセルヒオ・アグエロとFWラウタロ・マルティネスが2トップを組んだ。

 開始から球際の激しい攻防が続いた中、先にスコアを動かしたのはブラジル。前半19分に右サイドのDFダニエウ・アウベスがボール奪取から巧みなドリブルを見せ、右前方にノールックパスを出す。PA内右に走り込んだFWロベルト・フィルミーノがワンタッチで折り返すと、FWガブリエル・ジェズスが右足で蹴り込み、今大会初ゴールを挙げた。

 前半30分にはアルゼンチンも決定機を迎える。低い位置でのFKからキッカーのメッシが左足でPA内中央に送り、アグエロがヘディング。しかし、クロスバーを叩いて同点とはならず。また、このシュートに対応したブラジルGKアリソン・ベッカーがジャンプ後に腰を強打し、ゲームが一時中断したが、大事には至らなかった。

 後半も攻勢をかけるアルゼンチン。後半5分にアグエロが左サイドからクロスを送り、PA内中央のL・マルティネスが左足でボレーシュートを放つが、GKアリソンに止められる。同12分にはL・マルティネスのシュートの跳ね返りにPA内左のメッシが反応し、左足を強振。しかし、左ポストに嫌われる。同21分にゴール左上隅を突いたメッシの直接FKもGKアリソンにキャッチされた。

 猛攻を見せるアルゼンチンが同点ゴールを奪えずにいると、後半26分にブラジルが突き放す。左サイドのジェズスがDFヘルマン・ペッセッラと入れ替わり、スピードに乗ってPA内左に進入。追走したDFニコラス・オタメンディが転倒し、さらにカバーに入ったDFフアン・フォイスも足を滑らせると、ジェズスは右足で丁寧に中央へパスを送る。最後はフリーのフィルミーノが右足で押し込み、2-0とした。

 逃げ切りを図るブラジルは後半35分、ジェズスを下げてMFアランを投入し、最後の交代カードを使う。だが、途中出場していたMFウィリアンが同37分に右のハムストリングを負傷。ウィリアンを最前線に残して守るブラジルは苦しい時間が続いたものの、今大会無失点の堅守を生かして2-0で逃げ切り、ファイナルへの切符を手にした。

 最終盤にFWパウロ・ディバラを送り込んだアルゼンチンは最後まで1点が遠く、ベスト4敗退。7日の3位決定戦に回ることになった。

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バス渋滞&2度VARで取り消し…“コパ連覇”目指すチリ、逆境乗り越えてコロンビア撃破!(16枚)

5人目のキッカー、FWアレクシス・サンチェスが冷静に流し込んで勝負あり
 コパ・アメリカ準々決勝が28日に行われ、チリ代表が0-0で突入したPK戦の末にコロンビア代表をPK5-4で下して、3大会連続ベスト4入りを果たした。

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“ミネイロンの惨劇”の地でアルゼンチンと激突…悪夢払拭を誓うT・シウバ「あの時とは違う」

ブラジル代表は5年前の悪夢を払拭できるか
 ブラジル代表DFチアゴ・シウバがミネイロンの惨劇の払拭に燃えている。英『フォー・フォー・トゥー』が伝えた。

 コパ・アメリカ開催国のブラジルは、2日に準決勝で宿敵アルゼンチン代表と対戦する。その舞台は5年前に悪夢をみた“ミネイロン”だ。

 2014年ワールドカップ準決勝、開催国優勝を目指したブラジルはドイツ代表と対戦。コロンビアとの準々決勝で脊椎骨折したFWネイマール、累積警告により出場停止のチアゴ・シウバを欠いたブラジルは、前半11分のFWトーマス・ミュラーの先制点を皮切りに大量失点。ミネイロンで1-7の歴史的大敗を喫した。

「あのとき起きたことは誰も忘れられないだろう。ドイツとの試合はひどいものだった」と振り返るチアゴ・シウバ。「だが、あのときとは状況が違う。戦うのはアルゼンチンだし、自分たちのプレーに集中する必要がある。相手は世界で最高の選手がいるチームだ。注意しなければならない」と気持ちを引き締める。

 南米のライバルを警戒するチアゴ・シウバは「アルゼンチンはいつだってアルゼンチンだ。たとえ、あまりうまくいっていないときでもね。相手のことはとてもリスペクトしている」と語り、ミネイロンの惨劇の払拭を誓った。

 なお、試合は日本時間3日(水)の午前9時半のキックオフを予定している。

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スアレス、日本戦で負傷していた…骨折したまま出場続行

ルイス・スアレスは日本戦以降、左手にテーピングを巻いて出場
 ウグルアイ代表FWルイス・スアレスは左手を骨折したまま、チリとペルー戦に出場していたようだ。

 ウルグアイ『エル・オブセルバドール』によると、スアレスは20日に行われたコパ・アメリカのグループリーグ第2節日本代表戦(2-2)で左手の第4中手骨を骨折。以降はテーピングを巻き、グループリーグ第3節チリ戦(1-0)、準々決勝ペルー戦(0-0、PK4-5)にフル出場していた。

 5月9日に膝の手術を受け、体重を3kg落として大会に臨んでいたスアレスは、グループリーグ初戦エクアドル戦(4-0)、第2節日本戦と2試合連続ゴールを記録。首位突破に大きく貢献したが、準々決勝でペルーにPK戦で敗れて敗退。唯一PKを外したスアレスは涙を流してピッチを去っていた。

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PK戦を制したペルーが2大会ぶりコパ4強! ウルグアイは度重なるノーゴール判定に泣く

ペルーがPK戦の末にベスト4進出
[6.30 コパ・アメリカ準々決勝 ウルグアイ0-0(PK4-5)ペルー サルバドル]

 コパ・アメリカ準々決勝が30日に行われた。ペルー代表ウルグアイ代表と対戦し、0-0で突入したPK戦の末に勝利。2015年以来、2大会ぶりのベスト4進出を果たした。準決勝は7月4日に開催され、ペルーは2連覇中のチリと顔を合わせる。

 日本と同居したグループCを首位で突破したウルグアイとグループAを3位で通過したペルーの対決。最多15回の優勝を誇るウルグアイは、度重なるノーゴール判定に泣く形となった。

 まずは前半29分、MFジョルジアン・デ・アラスカエタが中央から右サイドへ展開し、パスを受けたMFナイタン・ナンデスが右足で低いクロス。PA内中央でDFに触られたボールをデ・アラスカエタが右足でゴールに蹴り込むが、ナンデスがオフサイドポジションだったとして得点は認められない。

 0-0で前半を折り返し、後半14分にはFWルイス・スアレスのワンタッチでのスルーパスからFWエジソン・カバーニが裏へ抜け出す。PA内左で相手GKと1対1になり、右足で冷静に決めるも、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入でオフサイド判定。またしても先制ゴールとはならない。

 さらに後半28分、PA内左のDFマルティン・カセレスがクロスを送り、ゴール前に飛び込んだスアレスが左膝で合わせて押し込む。しかし、VARで確認が行われた結果、スアレスがオフサイドを取られた。

 試合は0-0のまま90分間では決着がつかず、PK戦に突入する。先攻のウルグアイは1人目のキッカーを務めたスアレスが失敗。一方、後攻のペルーは5人全員が成功し、PK5-4で4強入りを果たした。

 ペルーは7月4日の準決勝で3連覇を狙う王者チリと対戦。また、もう一方のカードは同3日に行われ、ブラジルとアルゼンチンが激突する。

以下、準決勝以降の日程

【準決勝】
7月3日(水)
ブラジル 9:30 アルゼンチン [ベロオリゾンテ]

7月4日(木)
チリ 9:30 ペルー [ポルトアレグレ]

【3位決定戦】
7月7日(日)
未定 4:00 未定 [サンパウロ/コリンチャンス]

【決勝】
7月8日(月)
未定 5:00 未定 [リオデジャネイロ]

※試合日時は日本時間

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南米サッカー連盟が“驚愕の回答”「チリはコパ・アメリカを連覇していない」

トロフィーに2016年大会の優勝プレートは貼られていない
 南米サッカー連盟(CONMEBOL)が驚愕の結論を発表した。チリメディア『エル・メルクリオ』によると、チリ代表はコパ・アメリカで2連覇していないという。

 現在ブラジルで開催中のコパ・アメリカ。招待国として参加した日本代表はグループリーグで敗退となったが、大会は準々決勝まで進み、連覇を目指すチリやブラジル代表アルゼンチン代表など強豪国が勝ち残っている。

 チリは母国開催となった2015年大会、その翌年に100周年記念して開催されたコパ・アメリカ・センテナリオで優勝。大会連覇を果たしている。しかし、この解釈が違うようだ。

 同メディアによれば、コパ・アメリカの優勝トロフィーには、開催年と優勝国を明記したプレートが貼られているが、2016年大会のプレートは貼られていない(写真参照)。その一方で、CONMEBOLやコパ・アメリカの公式サイトでは、2016年のセンテナリオが『第45回大会』、今大会が『第46回大会』として扱われている。

 この問題について、『エル・メルクリオ』がCONMEBOLに問い合わせたところ「今回のコパ・アメリカは通常のものであり、2016年の大会は記念大会であった。そのため、チリは2015年に獲得したタイトルのみとなる」との返答があり、北中米カリブ海サッカー連盟と開催した2016年大会は別の扱いだという。

「センテナリオは唯一の大会であり、チリはオリジナルのトロフィーを受け取っている。コパ・アメリカは、優勝国がレプリカのトロフィーを受け取っており、それとは異なる。チリは連続して2つのタイトルを獲得しているが、同じトロフィーではない。チリはコパ・アメリカで連覇を果たしたチャンピオンではない」

 驚きの回答となったが、チリは28日に準々決勝でコロンビア代表をPK戦の末に勝利、準決勝に進出を果たした。この勢いのまま決勝まで勝ち進み、今大会で正真正銘の“連覇”を達成してみせる。

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南米サッカー連盟が“驚愕の回答”「チリはコパ・アメリカを連覇していない」

トロフィーに2016年大会の優勝プレートは貼られていない
 南米サッカー連盟(CONMEBOL)が驚愕の結論を発表した。チリメディア『エル・メルクリオ』によると、チリ代表はコパ・アメリカで2連覇していないという。

 現在ブラジルで開催中のコパ・アメリカ。招待国として参加した日本代表はグループリーグで敗退となったが、大会は準々決勝まで進み、連覇を目指すチリやブラジル代表アルゼンチン代表など強豪国が勝ち残っている。

 チリは母国開催となった2015年大会、その翌年に100周年記念して開催されたコパ・アメリカ・センテナリオで優勝。大会連覇を果たしている。しかし、この解釈が違うようだ。

 同メディアによれば、コパ・アメリカの優勝トロフィーには、開催年と優勝国を明記したプレートが貼られているが、2016年大会のプレートは貼られていない(写真参照)。その一方で、CONMEBOLやコパ・アメリカの公式サイトでは、2016年のセンテナリオが『第45回大会』、今大会が『第46回大会』として扱われている。

 この問題について、『エル・メルクリオ』がCONMEBOLに問い合わせたところ「今回のコパ・アメリカは通常のものであり、2016年の大会は記念大会であった。そのため、チリは2015年に獲得したタイトルのみとなる」との返答があり、北中米カリブ海サッカー連盟と開催した2016年大会は別の扱いだという。

「センテナリオは唯一の大会であり、チリはオリジナルのトロフィーを受け取っている。コパ・アメリカは、優勝国がレプリカのトロフィーを受け取っており、それとは異なる。チリは連続して2つのタイトルを獲得しているが、同じトロフィーではない。チリはコパ・アメリカで連覇を果たしたチャンピオンではない」

 驚きの回答となったが、チリは28日に準々決勝でコロンビア代表をPK戦の末に勝利、準決勝に進出を果たした。この勢いのまま決勝まで勝ち進み、今大会で正真正銘の“連覇”を達成してみせる。

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メッシが国歌を歌った!! アルゼンチン紙が「異例の行動」と驚き

リオネル・メッシが国歌を歌う
 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが国歌を歌ったことが話題になっている。アルゼンチン紙『クラリン』が伝えている。

 ここ数年間、キックオフ直前に国歌を歌わないことで批判を受けてきたメッシ。過去のインタビューで「僕は国歌を歌う必要はないと思っている。愛国心を感じているけど、歌わなくても何も変わらないだろう」と語っていた。

 そんな中、今月24日に行われたコパ・アメリカのグループリーグ第3節カタール戦で、エスコートキッズとしてメッシとともに入場した少年トーマス・チャベスくんが「口は閉ざしていたけど、ハミングで歌っていたよ」と明かしていた。

 そして迎えた29日の準々決勝ベネズエラ戦で驚きの姿がテレビカメラに捉えられた。キャプテンマークを巻いたメッシが国歌斉唱の際に、しっかり口を開けて国歌を歌っていたのだ。地元紙の『クラリン』は「メッシが国歌を歌った!」と驚きをもって報道。

「メッシに異例の行動がみられた。ボール扱いとは関係ないところで我々を驚かせた。コパ・アメリカ準々決勝のベネズエラ戦を前にアルゼンチン国歌を歌い、いつもと異なる態度をみせた」

 試合はFWラウタロ・マルティネスとMFジョバニ・ロ・セルソのゴールにより2-0で完封勝利。3大会連続ベスト4入りを果たした。『Tycスポーツ』によると、試合後メッシは「今日はそうしたいから歌ったんだ」と笑顔で語ったという。

 7月3日に行われる準決勝で宿敵ブラジル代表と対戦するアルゼンチン。ここまで今大会1得点にとどまっているメッシだが、愛国心を胸に3大会連続決勝進出に導けるか注目が集まる。

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チリ、“不運連鎖”も3連覇へ大きく前進!PK戦の末にコロンビア撃破

雄叫びをあげるアルトゥーロ・ビダル
[6.29 コパ・アメリカ準々決勝 コロンビア0-0(PK4-5)チリ]

 コパ・アメリカ準々決勝が28日に行われ、チリ代表が0-0で突入したPK戦の末にコロンビア代表をPK5-4で下して、3大会連続ベスト4入りを果たした。準決勝は7月4日に行われ、ウルグアイ対ペルーの勝者と対戦する。

 アルゼンチンを抑えてグループBで首位突破を果たしたコロンビアは、23日のパラグアイ戦(1-0)からMFファン・クアドラードとFWラダメル・ファルカオを除く9人を変更。MFハメス・ロドリゲスら主力が先発復帰した。

 日本も所属したグループCで2位だったチリは、24日のウルグアイ戦(0-1)から4人を変更。DFマウリシオ・イスラとDFジャン・ボセジュール、MFアルトゥーロ・ビダル、MFホセ・ペドロ・フエンサリダが先発に名を連ねた。

 試合は日本時間午前8時キックオフを予定していたが、チリの選手たちを乗せたバスが交通渋滞に巻き込まれ、20分遅れでキックオフ。入りが良かったのはコロンビアだったが、徐々に流れを引き寄せたチリに決定機が訪れる。

 前半15分、左サイドでパスを受けたFWアレクシス・サンチェスを追い越したボセジュールがグラウンダーのクロスを送ると、DFダビンソン・サンチェスに当たってこぼれたボールをMFチャルレス・アランギスが押し込む。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言があり、サンチェスの時点でオフサイドだったと判定され、得点は認められなかった。

 一触即発のシーンもあるなど、白熱の一戦となっているが、得点がなかなか動かず均衡した状況が続く。そんな中、後半27分にチリが再びゴールネットを揺らす。右クロスをPA左で受けたサンチェスが浮き球パスを送り、DFギジェルモ・マリパンが胸で落としたボールをビダルが左足でシュートを放つ。これがゴールに吸い込まれたが、VAR介入によりマリパンのハンドと判定され、またも得点を取り消された。

 試合は90分間で決着がつかず、延長戦なしでPK戦に突入。ともに4人目まで全員成功したが、先攻コロンビア5人目のDFウィリアム・テシージョがゴール左に外すと、チリ5人目のサンチェスが冷静に流し込んで勝負あり。渋滞でパス到着が遅れ、2度のゴール取り消しにあったチリがPK5-4で3連覇へ大きく前進した。

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アルゼンチンがベネズエラ下して3大会連続4強入り!宿敵ブラジルが待つ準決勝へ

アルゼンチンがブラジルの待つ準決勝へ
[6.28 コパ・アメリカ準々決勝 ベネズエラ0-2アルゼンチン]

 コパ・アメリカ準々決勝が28日に行われ、アルゼンチン代表がベネズエラ代表を2-0で下し、3大会連続ベスト4入りを果たした。準決勝は7月3日に行われ、ブラジル代表と対戦する。

 グループBで2位通過のアルゼンチンは、23日のカタール戦(2-0)から2人を変更。DFレンソ・サラビアとMFジョバニ・ロ・セルソに代え、DFヘルマン・ペッセッラとMFマルコス・アクーニャを起用した。対するグループAで2位だったベネズエラは、22日のボリビア戦(3-1)から2人を入れ替え、MFジャンヘル・エレラとMFジョン・ムリージョが先発に入った。

 先手を取ったのはアルゼンチンだった。前半10分、FWリオネル・メッシの左CKからPA右に流れたボールをFWセルヒオ・アグエロが右足で狙う。低い弾道のシュートをゴール前にいたFWラウタロ・マルティネスが右足ヒールでコースを変え、幸先よく先制に成功した。

 後半に入ってベネズエラに押し込まれる時間が続いたアルゼンチンは、26分にDFロナルド・エルナンデスに決定的なボレーを打たれるが、GKフランコ・アルマーニがファインセーブ。守護神が安定したセービングをみせると、29分に右サイドのMFロドリゴ・デ・パウルの折り返しを受けたアグエロがPA右手前から右足シュート。GKウイルケル・ファリニェスが弾いたボールを途中出場のロ・セルソが右足で押し込み、追加点を挙げた。

 試合はそのままアルゼンチンが2-0で完封勝利。ブラジルが待つ準決勝に駒を進めた。なお、コパ・アメリカでブラジルと対戦するのは、2007年大会決勝以来、4大会ぶりとなる。

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ブラジルが“3度目の正直”…10人パラグアイに大苦戦もPK戦を制す(20枚)

ブラジルが辛くも勝利
 コパ・アメリカは27日、準々決勝が行われ、ブラジル代表がパラグアイ代表をPK戦の末に4-3で下し、4大会ぶりのベスト4入りを果たした。

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ブラジルがPK戦の末に4強入り!“鬼門”準々決勝パラグアイ戦を辛くも突破

ブラジル代表がPK戦の末に突破
[6.27 コパ・アメリカ準々決勝 ブラジル0-0(PK4-3)パラグアイ]

 コパ・アメリカは27日、準々決勝が行われ、ブラジル代表がパラグアイ代表をPK戦の末に4-3で下し、4大会ぶりのベスト4入りを果たした。準決勝は7月3日に行われ、ベネズエラ代表とアルゼンチン代表との勝者と戦う。

 グループA首位突破の開催国ブラジルは、22日のペルー戦から1人を変更。累積警告で欠場のMFカゼミーロに代わってMFアランが起用された。グループBで3位ながら決勝トーナメント進出を果たしたパラグアイは、23日のコロンビア戦から3人変更。DFファビアン・バルブエナとMFセルソ・オルティス、FWエルナン・ペレスが先発に入った。

 FWネイマールがスタンドから見守る中、ブラジルはFWガブリエル・ジェズスを中心にゴールに迫る。ポゼッション率は67%だったが、パラグアイの前半3枚のイエローカードが物語るように、厳しいプレスに苦しみ、GKアリソン・ベッカーのファインセーブもあって前半はスコアレスに終わった。

 後半9分、ブラジルはFWロベルト・フィルミーノが抜け出し、バルブエナに倒されて主審はPKを宣告。だが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)介入もあってエリアの外と判定され、バルブエナには決定機阻止によりレッドカードが提示された。これで得たFKをDFダニエウ・アウベスが右足を振り抜き、低い弾道のシュートが壁の左を抜けたが、わずかに枠を外れた。

 後半29分には、PA左に進入したMFアルトゥールのクロスをフィルミーノが頭で合わせるが、上手くミートできず。こぼれ球をジェズスが右足ボレーで狙うもゴールネットを揺らせない。アタッカーを次々と投入し、攻勢を強めるブラジルは44分にDFアレックス・サンドロに決定機もGKロベルト・フェルナンデスが好セーブ、45分には右からカットインしたMFウィリアンが左足を振り抜いたが左ポストに嫌われた。

 ブラジルは怒涛の攻撃も実らず、スコアレスのまま延長戦なしでPK戦に突入。GKアリソンがパラグアイ1番手のMFグスタボ・ゴメスのシュートを止めると、4番手のフィルミーノが枠を外したが、続くパラグアイ5番手のFWデルリス・ゴンサレスも外し、最後にジェズスが決めてPK4-3で辛くも勝利をおさめた。

 なお、ブラジルは過去に2011年、2015年大会でパラグアイと準々決勝で対戦しており、いずれもPK戦で敗れていた。

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コパ・アメリカ8強出揃う…開催国ブラジルはパラグアイ、王者チリはコロンビアと対戦

コパ・アメリカのベスト8が決定
 コパ・アメリカは日本時間25日、グループリーグ全日程が終了。8強が出揃った。

 この日、グループCの最終節が行われ、首位突破をかけて1位チリ代表と2位ウルグアイ代表が対戦。均衡した状況が続いたが、後半36分にFWホナタン・ロドリゲスの左クロスをFWエジソン・カバーニがヘッドで合わせ、ウルグアイが1-0で首位突破を決めた。

 また、3位通過を狙う日本代表とエクアドル代表の一戦は、前半15分にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)介入がありながらもMF中島翔哉が先制点。しかし、前半35分にFWアンヘル・メナに同点を許し、1-1で引き分けに終わり、敗退が決まった。

 これで各組3位の成績上位2チームはペルー代表とパラグアイ代表に決定。28~30日に行われる準々決勝では、開催国ブラジル代表はパラグアイ代表、2連覇中チリはコロンビア代表と対戦する。

【GL順位表】
[グループA]
1.☆ブラジル(7)+8
2.☆ベネズエラ(5)+2
3.★ペルー(4)-3
4.ボリビア(0)-7

[グループB]
1.☆コロンビア(9)+4
2.☆アルゼンチン(4)0
3.★パラグアイ(2)-1
4.カタール(1)-3

[グループC]
1.☆ウルグアイ(7)+5
2.☆チリ(6)+4
3.日本(2)-4
4.エクアドル(1)-5

【準々決勝】
6月28日(金)
[1]ブラジル 9:30 パラグアイ [ポルトアレグレ]

6月29日(土)
[2]ベネズエラ 4:00 アルゼンチン [リオデジャネイロ]
[3]コロンビア 8:00 チリ [サンパウロ/コリンチャンス]

6月30日(日)
[4]ウルグアイ 4:00 ペルー [サルバドル]

【準決勝】
7月3日(水)
[1]の勝者 9:30 [2]の勝者 [ベロオリゾンテ]

7月4日(木)
[3]の勝者 9:30 [4]の勝者 [ポルトアレグレ]


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フィルミーノの“ノールック弾”が話題に…ブラジルが圧巻5発で首位通過(16枚)

FWロベルト・フィルミーノのノールックシュートが話題に
 コパ・アメリカは22日、グループリーグ第3節を行い、ブラジル代表が勝ち点4で並ぶペルー代表を5-0で快勝した。

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エクアドル指揮官「日本には200%出さないと勝てない」

エクアドル代表を率いるダリオ・ゴメス監督
 エクアドル代表が日本代表を大いに警戒した。日本戦を翌日に控え、会見に出席したダリオ・ゴメス監督は日本の印象について聞かれ、こう言った。

「日本は統率が取れていて、チームとして優れている。技術が高くスピーディだし、個人プレーでも、サシの勝負で相手に勝てる技能がある。大陸の実力差はない。200%出さないと日本には勝てないと思う」

 また、14年ブラジルW杯でチームの全3得点を記録したエースストライカーのFWエネル・バレンシアは「ウルグアイ戦で日本は良い試合をした。ポゼッションが高く、後ろからボールを持ってプレーしていた。攻撃が強い」と分析する。

 会見では、アジアからの招待国である日本とカタールがコパ・アメリカに参加していることについて、パラグアイやベネズエラの監督から異議が出ていることについての質問が続出した。しかし、ゴメス監督は「日本やカタールが来ていることはいいことであり、問題はない。過去にはメキシコが参加したこともある」ときっぱり。

「そもそも(南米)大陸には10チームしかないのだから、この中だけでやるのは良くないと思う。それに、チリはコパアメリカに優勝したが、W杯に出ていない」と言うと、会見場には笑いも起きた。

 日本と同様に、第3戦に勝利すれば決勝トーナメント進出が決まるが、第2戦から中3日で最終戦を迎える日本に対し、エクアドルは中2日での試合となる。このため、ゴメス監督はリカバリーに重点を置いたことを強調。特にメンタル面の回復が重要だったことを明かした。

「我々は今のところ失点が多い(2試合6失点)。これほど失点が多いことは想定していなかったので、メンタル的にも頑張り続けるために、感情面でもいろいろ取り組んでいる。戦略的、技術的に焦点を当てるのは明日になってからだ」

 指揮官の思いに呼応するように、E・バレンシアも「私たちは力を合わせなければならない。私たちがなぜここにいるかを考えなければならない」と団結宣言。チーム全体で結束して日本に立ち向かう覚悟を示した。

(取材・文 矢内由美子)
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マンUとの違い…サンチェスが活躍、チリ代表監督が理由を説明

コパ・アメリカで2ゴール中のアレクシス・サンチェス
 チリ代表を率いるレイナルド・ルエダ監督が、マンチェスター・ユナイテッドでFWアレクシス・サンチェスが不調だった理由を語った。英『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。

 2018年1月にアーセナルからMFヘンリク・ムヒタリアンとのトレードという形でユナイテッドに加入したサンチェス。伝統の背番号7を受け継いだが、怪我などの影響もあって今季公式戦27試合でわずか2得点にとどまった。

 しかし、シーズン終了後に行われているコパ・アメリカでは、グループリーグ初戦の日本代表戦、第2節エクアドル戦と2試合連続でゴールを記録。同大会2連覇中のチリの中心選手として活躍している。

 チリの指揮官は「説明するのは容易ではないが、アレクシスは代表チームで多くのコミットメントを示している。おそらくマンチェスターでは、チームメイトとの愛情、感情的な結びつきを持っていない」と指摘。「マンチェスター・ユナイテッドはしばらく問題を抱えていた。彼は運が悪かった」と、加入時期が悪かったと語っている。

「我々は彼と素晴らしい仕事をしている。我々は彼に多くの温かさを与えた。それは彼が必要としているものだ。チームとの特別なつながりがあり、我々も彼のことがとても好きだ。彼は自然にゴールスコアラーとして回復することができる」

 すでに決勝トーナメント進出を決めているチリは、24日に行われるグループリーグ最終節でウルグアイと首位突破をかけて激突。ウルグアイのFWルイス・スアレスも今大会2ゴールを挙げており、両エースの活躍が注目されている。

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開催国ブラジルがゴールラッシュ!アウベス弾などで5発完勝、ベネズエラとともにGL突破

ブラジル代表の主将ダニエウ・アウベスが追加点
 コパ・アメリカは22日、グループリーグ第3節を行った。

 開催国ブラジル代表は勝ち点4で並ぶペルー代表と対戦。ベネズエラ代表戦から2人を代え、FWエベルトンとFWガブリエル・ジェズスが2列目のサイドに入ったブラジルは、前半12分に左CKからニアのDFチアゴ・シウバがフリックしたボールをMFカゼミーロが頭で合わせる。一度は右ポストを叩いたが、跳ね返りをカゼミーロが押し込んで先制に成功した。

 さらに前半19分、PA内でボールをキープしたGKペドロ・ガレセにFWロベルト・フィルミーノがプレッシャーをかけ、ミスキックを誘発。フィルミーノに当たって右ポストに当たったボールをフィルミーノ自ら回収し、冷静にノールックシュートを決めて2-0とする。32分には、先発起用されたエベルトンが左サイドからカットインして低い弾道のミドルシュートをニアに突き刺し、3-0で前半を折り返した。

 ベネズエラ戦のスコアレスドローを払拭するかのように得点を量産するブラジル。後半に入ってもその勢いは止まらず、8分に華麗なパスワークからフィルミーノのスルーパスを受けたDFダニエウ・アウベスが追加点を挙げると、終了間際の45分にはPA左手前からMFウィリアンが右足シュートを決め、5-0で完勝した。

 もう1試合のボリビア代表対ベネズエラの一戦は、MFダルウィン・マチスの2ゴールなどでベネズエラが3-1で勝利。2位に順位を上げ、決勝トーナメント進出を決めた。準々決勝では、首位突破のブラジルが27日にB/C組3位のチームと対戦。2位のベネズエラは28日にB組2位と対戦する。

 なお、各組3位のうち成績上位2チームが決勝トーナメントに進出できるため、3位のペルーにも突破の可能性が残されている。

【A組順位表】
1.☆ブラジル(7)+8
2.☆ベネズエラ(5)+2
3.ペルー(4)-3
4.ボリビア(0)-7

第3節
6月23日(日)
ペルー 0-5 ブラジル [サンパウロ/コリンチャンス]
ボリビア 1-3 ベネズエラ [ベロオリゾンテ]

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開催国ブラジルがゴールラッシュ!アウベス弾などで5発完勝、ベネズエラとともにGL突破

ブラジル代表の主将ダニエウ・アウベスが追加点
 コパ・アメリカは22日、グループリーグ第3節を行った。

 開催国ブラジル代表は勝ち点4で並ぶペルー代表と対戦。ベネズエラ代表戦から2人を代え、FWエベルトンとFWガブリエル・ジェズスが2列目のサイドに入ったブラジルは、前半12分に左CKからニアのDFチアゴ・シウバがフリックしたボールをMFカゼミーロが頭で合わせる。一度は右ポストを叩いたが、跳ね返りをカゼミーロが押し込んで先制に成功した。

 さらに前半19分、PA内でボールをキープしたGKペドロ・ガレセにFWロベルト・フィルミーノがプレッシャーをかけ、ミスキックを誘発。フィルミーノに当たって右ポストに当たったボールをフィルミーノ自ら回収し、冷静にノールックシュートを決めて2-0とする。32分には、先発起用されたエベルトンが左サイドからカットインして低い弾道のミドルシュートをニアに突き刺し、3-0で前半を折り返した。

 ベネズエラ戦のスコアレスドローを払拭するかのように得点を量産するブラジル。後半に入ってもその勢いは止まらず、8分に華麗なパスワークからフィルミーノのスルーパスを受けたDFダニエウ・アウベスが追加点を挙げると、終了間際の45分にはPA左手前からMFウィリアンが右足シュートを決め、5-0で完勝した。

 もう1試合のボリビア代表対ベネズエラの一戦は、MFダルウィン・マチスの2ゴールなどでベネズエラが3-1で勝利。2位に順位を上げ、決勝トーナメント進出を決めた。準々決勝では、首位突破のブラジルが27日にB/C組3位のチームと対戦。2位のベネズエラは28日にB組2位と対戦する。

 なお、各組3位のうち成績上位2チームが決勝トーナメントに進出できるため、3位のペルーにも突破の可能性が残されている。

【A組順位表】
1.☆ブラジル(7)+8
2.☆ベネズエラ(5)+2
3.ペルー(4)-3
4.ボリビア(0)-7

第3節
6月23日(日)
ペルー 0-5 ブラジル [サンパウロ/コリンチャンス]
ボリビア 1-3 ベネズエラ [ベロオリゾンテ]

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「ばかげている」チリvsエクアドルのVAR判定に物議

チリvsエクアドルのVAR判定に物議
[6.21 コパ・アメリカGL第2節 エクアドル1-2チリ サルバドル]

 コパ・アメリカのチリ代表対エクアドル代表の一戦で下されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による判定に、批判の声が寄せられている。ブラジル『グローボ・エスポルチ』が報じた。

 コパ・アメリカのグループC第2節が21日に行われ、チリはエクアドルに2-1で勝利。2連勝で決勝トーナメント進出を決めている。

 問題のシーンは前半39分に起きた。エクアドルの後方からのロングボールにMFロマリオ・イバーラが反応。しかし、PA外に飛び出したGKガブリエル・アリアスに先にクリアされた。

 アリアスの振り上げた右足が接触していたのか、その直後にイバーラは右足を押さえ、苦悶の表情でピッチに倒れ込んだ。一方のアリアスはノーファウルをアピール。実際に当たっていたか微妙な場面だったが、主審がVARで入念に確認した結果、イバーラの転倒から約5分後にアリアスにイエローカードを提示した。

 この判定にブラジル『グローボ・エスポルチ』で解説を務める元審判のサルビオ・スピノラ氏が疑問を投げかけている。試合中に「ばかげている。このようなことはFIFAの議定書にはない」と話したという。また、ブラジル『UOL』も「理解が困難」と伝えた。

 コパ・アメリカでは今大会からVARが初採用されている。同システムを巡っては、21日の日本対ウルグアイ(2-2)でDF植田直通がFWエジソン・カバーニと交錯した際に与えたPKについても、海外メディアを中心に多くの議論を巻き起こしていた。

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サンチェスの技ありV弾でエクアドル振り切る! 2連覇中チリが2連勝でGL突破

チリが2連勝でグループリーグ突破を決めた
[6.21 コパ・アメリカGL第2節 エクアドル1-2チリ サルバドル]

 コパ・アメリカのグループC第2節が21日に行われ、チリ代表はエクアドル代表に2-1で勝利した。2連勝で勝ち点6とし、2位以内が確定。3連覇を目指す王者がグループリーグ突破を決めた。第3節は24日に開催され、チリはウルグアイ、エクアドルは日本と対決する。

 18日の第1節で日本を4-0で破ったチリは、早い時間帯に先制。前半8分、MFチャルレス・アランギスの右CKからのこぼれ球を、FWホセ・ペドロ・フエンサリダが右足でゴール左に蹴り込んだ。

 一方、ウルグアイとの初戦を0-4で落として後がないエクアドルもすぐに追いつく。前半25分、PA内左に流れたボールにMFジェヘクソン・メンデスが走り込むと、遅れて対応に行ったGKガブリエル・アリアスに倒され、PKを獲得。同26分にキッカーのFWエネル・バレンシアが右足で豪快に決め、1-1とした。

 同点とされたチリだったが、後半も先にスコアを動かす。開始6分に右サイドのスローインの流れから、アランギスがクロスを送る。PA内中央に飛び込んだMFアルトゥーロ・ビダルには合わなかったが、ファーのFWアレクシス・サンチェスが反応。右足のダイレクトシュートをゴール右隅に突き刺し、チリが2-1と勝ち越しに成功した。

 試合はそのままタイムアップ。チリが2連勝を飾り、最終節を前に決勝トーナメント進出を確定させた。

以下、グループCの順位表と日程

【順位表】
1.チリ(6)+5
2.ウルグアイ(4)+4
3.日本(1)-4
4.エクアドル(0)-5

【日程&結果】※試合日時は日本時間
第1節
6月17日(月)
ウルグアイ 4-0 エクアドル [ベロオリゾンテ]
6月18日(火)
日本 0-4 チリ [サンパウロ/モルンビ]

第2節
6月21日(金)
日本 2-2 ウルグアイ [ポルトアレグレ]
6月22日(土)
エクアドル 1-2 チリ [サルバドル]

第3節
6月25日(火)
日本 8:00 エクアドル [ベロオリゾンテ]
チリ 8:00 ウルグアイ [リオデジャネイロ]

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スアレスは若き日本代表への敬意語る「チリ戦が本来の姿ではないと…」

同点PK弾を沈めたFWルイス・スアレス
[6.20 コパ・アメリカGL第2節 日本2-2ウルグアイ]

 コパ・アメリカグループリーグ第2節で日本代表ウルグアイ代表と2-2で引き分けた。32分に同点PK弾を沈め、フル出場したFWルイス・スアレス(バルセロナ)は若き日本代表への敬意を語っている。スペイン『アス』が伝えた。

 試合後、スアレスは「ほろ苦い結果になったが、我々は良い試合をしたし、より多くのチャンスを作った」と振り返った。FIFAランキング8位のウルグアイに対して、日本は28位と格下だった。さらに今大会は東京五輪世代を中心に組んだ若いチームとあって、初戦はチリ代表に0-4の完敗を喫していた。

 しかし、スアレスは「我々はチリ戦の日本が本来の姿ではないことを知っていた。彼らは素早く、プレーの質も高い。日本はプレッシャーをかけ、我々に思うようにプレーさせなかった」とリスペクトを口にした。

 とはいえ、優勝候補のウルグアイはエクアドルを4-0で下す好スタートを切っていただけに、引き分けという結果は想定外だったはずだ。それでもスアレスは「日本は困難な状況にも適応できるチームだった。チリ戦では力を欠いていたが、このゲームは別物だった」と日本の戦いぶりを称えた。

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コパ・アメリカ敗退危機のアルゼンチン、現状を嘆くメッシ「馬鹿げたことだ」

リオネル・メッシが嘆く
 アルゼンチン代表がコパ・アメリカで苦しんでいる。FWリオネル・メッシはグループリーグ敗退となれば「馬鹿げたことだ」と話している。米『ESPN』が報じた。

 過去2大会で準優勝に終わったアルゼンチンは、今大会でも優勝候補といわれているが、メッシは大会前に「僕たちは優勝候補ではない。現実として、アルゼンチンは過渡期に入っている。多くの選手たちにとってこれが最初の公式な国際大会だ」と主張していた。

 そして15日に初戦を迎えたアルゼンチンは、コロンビアから得点を奪うことができず0-2で完敗。19日のパラグアイ戦では、メッシが同点ゴールを決めたものの、1-1で引き分けに終わり、1分1敗でグループリーグ敗退の危機に瀕している。

「率直に言って、次のステップに進むために必要な勝利を得られていないことに少しフラストレーションを感じている」と口を開いたメッシ。「この状況はチームにとってきつい。難しい展開になることはわかっていた。僕たちはまだ最適な組み合わせ、パフォーマンスを探しているところだし、成長過程にあるから」と、ここまでの状況を振り返った。

 23日に行われる最終節はカタールと対戦。アジア王者はパラグアイとの初戦で0-2の状況から追いつくなど、侮れない相手。「次に進むためには、絶対に勝たなければならない」と力を込めたメッシは、「グループステージを勝ち抜けなかったら、それは馬鹿げたことだ。基本的にはそれぞれのグループから3チームが勝ち進めるから。自分たちならできると思っているよ」とカタール戦へ意気込んだ。

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敗戦から得た教訓、ウルグアイ指揮官「日本の特長を話すなら…」

ウルグアイ代表を率いるosukaオスカル・タバレス監督
 コパ・アメリカのグループリーグ第2節で日本代表と対戦するウルグアイ代表のオスカル・タバレス監督が公式会見に出席し、意気込みを語った。

 昨年10月に日本国内で行われたキリンチャレンジ杯で3-4とまさかの敗戦を喫したウルグアイ。その試合から得た教訓は何かと問われた指揮官は、「日本代表の特長について話すなら、スピードが速く、90分を通じてそのスピードが落ちなかった。素早いリズムの試合になる」と分析。それでも「3-4で負けたチームは(今回と)違うチームだった」と話し、前回は不在だったFWルイス・スアレスらがチーム力を上げることに期待した。

 ウルグアイは初戦のエクアドルに4-0で勝利。日本との第2戦では決勝トーナメント進出が懸かる。エクアドル戦で負傷したMFマティアス・ベシーノは欠場となるが、その穴を誰が埋めるかはもう既に決定済み。会見では「ここでは話さないが、選手には伝えている」と準備を進めている。

「我々はこのグループリーグから次のステージへ進みたい。全力でプレーしたい」と話し、日本戦へ向けて意気込んでいた。

(取材・文 矢内由美子)
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アルゼンチンが窮地…パラグアイとドローで1分1敗、最終節はカタールと対戦

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ
 コパ・アメリカ(南米選手権)は19日、グループリーグ2試合を行った。B組のアルゼンチンはパラグアイと1-1で引き分け、通算成績は1分け1敗。グループリーグ敗退の危機に瀕している。

 グループリーグ初戦でコロンビアに0-2で敗れたアルゼンチン。再起を期して2試合目に臨んだが、前半37分に失点を喫してしまう。パラグアイのMFミゲル・アルミロンが左サイドを強引に駆け上がり、マイナス方向への折り返しを配球すると、FWリチャル・サンチェスが球際を制して押し込んだ。

 1点を追うアルゼンチンは後半10分、途中出場のMFオスカル・ロメロのシュートが相手のハンドを誘い、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入によりPKを獲得。FWリオネル・メッシがキッカーを担うと、相手GKに軌道を読まれたものの強烈なキックを叩き込み、同点に追いついた。

 ところが後半15分、アルゼンチンはDFニコラス・オタメンディがFWデルリス・ゴンザレスを後方から倒し、今度はパラグアイにPK。それでも同18分、D・ゴンザレスのキックはGKフランコ・アルマーニが止め、窮地からはなんとか逃れた。しかし、試合はそのまま終了。自力でのグループリーグ突破の可能性がなくなった。

 なお、もう1試合では同じくB組のコロンビアが招待国のカタールと対戦。拮抗した展開が続いたが、後半41分にDFデュバン・サパタのゴールが決まり、コロンビアが1-0で勝利した。開幕2連勝のコロンビアはすでにグループリーグ首位通過が決定。カタールは最終節のアルゼンチン戦で決勝トーナメント進出に挑む。

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ウルグアイ、日本戦を前にスタメン情報が流出か

21日に日本と対戦するウルグアイ(写真は初戦のメンバー)
 ウルグアイ代表は21日、コパ・アメリカのグループC第2節で日本代表と対戦する。試合を前に、同代表のスターティングメンバーが判明したことをウルグアイ『オバシオン』が報じた。

 記事によると同メディアは18日、練習場から離れた高所で400mmレンズのカメラを用い、トレーニング中の様子を撮影。これにより、オスカル・タバレス監督が日本戦に向けて用意していると思われるフォーメーションおよびメンバーが明らかになったという。

 同メディアが伝えたウルグアイの布陣は4-4-2。最後尾にGKフェルナンド・ムスレラを据え、ディフェンスラインはDFマルティン・カセレスが右サイドバック、DFディエゴ・ラクサールが左サイドバック、DFディエゴ・ゴディンとDFホセ・ヒメネスがセンターバックを務めるようだ。

 また、中盤は右からMFナイタン・ナンデス、MFロドリゴ・ベンタンクール、MFルーカス・トレイラ、MFニコラス・ロデイロ。2トップにはFWルイス・スアレスとFWエジソン・カバーニが配置されると見られる。

 ウルグアイは17日に行われた初戦のエクアドル戦で4-0の快勝。日本を4-0で下したチリと並び、現在グループCで首位タイにつけている。

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ブラジル2度のゴール取り消しに泣く…ベネズエラとスコアレス

2度のゴール取り消しに絡んでしまったフィルミーノ
 コパ・アメリカ(南米選手権)のA組第2節で、ブラジル代表とベネズエラ代表は0-0で引き分けた。

 ブラジルが2度のゴール取り消しに遭った。1本目は後半15分、途中出場のFWガブリエル・ジェズスがゴールネットを揺らすが、MFロベルト・フィルミーノの位置がオフサイド。VAR判定によってゴールが取り消された。

 さらに後半42分にはMFコウチーニョが2戦連続弾を決めたかに思われたが、これもシュートがオフサイドポジションにいたフィルミーノに当たって入ったとして取り消しに。シュート数は19対6とブラジルが圧倒したが、スコアを動かすことは出来なかった。

 同組のもう一試合は、ペルー代表がボリビア代表に3-1で勝利した。これにより勝ち点4でブラジルとペルーが並び、同2でベネズエラが追う展開となった。ボリビアは連敗。22日の最終節ではブラジルとペルーが直接対決を行う。

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マラドーナ、母国アルゼンチンを痛烈批判「そのユニフォームはなんだ?」

ディエゴ・マラドーナ氏が痛烈批判
 アルゼンチンのレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏がコパ・アメリカ初戦で敗れたアルゼンチン代表を痛烈に批判した。スペイン『マルカ』が報じている。

 アルゼンチンは15日、コパ・アメリカのグループリーグ初戦でコロンビア代表と対戦。FWリオネル・メッシやFWセルヒオ・アグエロ、MFアンヘル・ディ・マリアらが先発出場したが、コロンビアに0-2で敗れた。米『ESPN』によれば、アルゼンチンはポゼッション率53%、シュート数はコロンビアより5本多い13本(枠内6本)だった。

 コロンビアに12年ぶり黒星を喫したアルゼンチン。マラドーナ氏は、母国の敗戦に「(最新FIFAランキング202位の)トンガ代表でも我々を倒せるだろうね。そう思われるような試合だった」と酷評した。

 さらに「かつてペルーと対戦したとき、我々は相手の守備を木っ端微塵に粉砕した。今は何が残っている?そのユニフォームはなんだ?お前たちはユニフォームを冒涜している」と厳しい言葉を並べ、奮起を促した。

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日本にとっては悲報…スアレスが完全復活を強調「コパに向けて3kg落とした」

ルイス・スアレスがコンディションを上げてきている
 ウルグアイ代表FWルイス・スアレスがコンディションを上げてきている。

 今季公式戦49試合で25ゴールを記録したスアレスは、膝に痛みを抱えていたが、先月9日に関節鏡手術を実施。離脱期間については、術後の様子をみて判断すると所属クラブのバルセロナが発表していた。

 そのため、コパ・アメリカの不参加も噂されていたが、登録メンバーに名を連ねると、16日に行われたエクアドルとの初戦でスタメン出場。1ゴール1アシストで復活を印象付けた。

 米『ESPN』によると、エクアドルとの試合後にスアレスは「僕は3キログラム落としたよ。機動力を取り戻すためにあらゆるエクササイズを行った。バルセロナの栄養士と取り組んだんだ。今は軽くなっているね」と語り、今大会のために体を絞ってきたようだ。

 4-0で白星スタートを切ったウルグアイは、20日に日本代表、24日にチリ代表と対戦する。

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コパ・アメリカ経由プレミアリーグ行き…移籍の可能性がある注目8選手

ハメス・ロドリゲスもプレミアリーグ移籍か
 現在ブラジルで開催中のコパ・アメリカ。英『フォー・フォー・トゥー』が、今夏プレミアリーグへの移籍の可能性がある8選手を紹介している。

 このリストの中で一番の注目は、コロンビア代表のMFハメス・ロドリゲス(27)だろう。レアル・マドリーから2年間レンタル移籍でバイエルンに所属していたハメスは、買い取りオプションを行使しないよう懇願。バイエルンがこの希望に応じ、今月5日に退団が発表された。しかし、レアルの構想外とみられており、今夏の去就が注目されている。

 今季、パリSGからベティスに期限付き移籍したMFジョバニ・ロ・セルソ(23)も今大会注目の一人だ。アルゼンチン代表の若きチャンスメーカーは、今季リーガ・エスパニョーラで32試合に出場し、9ゴール4アシストを記録。今夏のトッテナム移籍が噂されている。

 その他、アヤックスのチャンピオンズリーグ4強躍進に大きく貢献したブラジル代表FWダビド・ネレス(22)、第1節ボリビア戦で早速ゴールを決めたグレミオのブラジル代表FWエベルトン(23)、今年のアジアカップで最優秀選手賞と得点王に輝いたカタール代表のアルドゥハイルFWアルモエズ・アリ(22)などを挙げている。

 以下、コパ・アメリカ出場選手で今夏プレミアリーグへの移籍の可能性がある8選手

MFジョバニ・ロ・セルソ(ベティス/アルゼンチン)
FWダビド・ネレス(アヤックス/ブラジル)
GKウイルケル・ファリニェス(ミジョナリオス/ベネズエラ)
FWアルモエズ・アリ(アルドゥハイル/カタール)
DFサンティアゴ・アルサメンディア(セロ・ポルテーニョ/パラグアイ)
FWエベルトン(グレミオ/ブラジル)
FWマキシミリアーノ・ゴメス(セルタ/ウルグアイ)
MFハメス・ロドリゲス(バイエルン/コロンビア)

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日本の“若さ”を警戒するチリ監督「コラボレーションプレーがあり、勢いもある」

チリ代表のレイナルド・ルエダ監督
 日本代表とグループリーグ初戦で対戦するコパ・アメリカの前回王者チリ代表。公式会見にコロンビア人のレイナルド・ルエダ監督が出席した。

「我々の多くの選手は経験がある。実績と経験を若手と共有し、チームとしての準備を細部まで表して良い試合をできるように準備を進めています」

 チリはコパアメリカで15、16年と2連覇を果たしたものの、ロシアW杯出場を逃すまさかの事態を経験したことで、次回の22年カタールW杯に全精力を注ぐべく、昨年1月にコロンビア人指揮官であるルエダ監督を招聘した。「私はW杯のためにチリに来た」と、目の前のタイトルに固執しない姿勢を見せているルエダ監督だが、つねに勝ちにこだわらねば気が済まないマインドは南米勢の長所でもある。

 日本の印象について聞かれると、「ベテラン、若手も全員合わせてとても良いチーム。五輪に向かって取り組んでいて、アジアカップに参加した選手もいる」と陣容の内訳を紹介。「すごく良いコラボレーションプレーがある。1人、2人がすばらしいというよりも、ベテランから年下の選手全員を合わせて良いチーム。そして五輪に向かって取り組む、良い経験になる。アジア杯、ロシアW杯に出場した選手もいる。しかし、尊敬しているがわれわれは勝ちたい」と持ち上げ、「日本には疲れが出ないような体力がある。若い力を考慮しないということは絶対に間違い」と、油断するなとばかりに説いた。

 なお、足首の感染症が発覚していたFWアレクシス・サンチェスがプレーできるかどうかを質問されると、「試合に出る選手は明日発表する」と煙に巻いた。

(取材・文 矢内由美子)
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コパアメリカでも“フュージョン”見られた!! 現地メディア「好奇心旺盛」

フュージョンポーズを見せたパラグアイ代表FWオスカル・カルドソ
 コパ・アメリカ(南米選手権)グループリーグ第1節のパラグアイ対カタール戦で、パラグアイの選手が見せたゴールパフォーマンスが注目を浴びている。現地パラグアイメディア『VERSUS』は「好奇心旺盛なセレブレーションだ」と報じた。

 パラグアイはグループリーグ初戦の前半4分、エースFWオスカル・カルドソがペナルティキックを沈めて先制に成功した。その後、チームメートに囲まれたカルドソはMFミゲル・アルミロンを呼び寄せてゴールパフォーマンスを敢行。ドラゴンボールシリーズに出てくる「フュージョン」のポーズで祝福した。

 日本生まれの“融合技”は今季、横浜F・マリノスのFWマルコス・ジュニオール、FWエジガル・ジュニオ、FW仲川輝人がリーグ戦の場で見せており、南米選手に人気がある模様。日本の初戦は17日(日本時間18日午前8時)に控えているが、他チームのゴールの祝い方に注目しても良さそうだ。



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ウルグアイはコパ・アメリカ初戦でエクアドルに4発快勝、カバーニが大会11戦目で待望の初ゴール

ウルグアイ代表は初戦白星
 コパ・アメリカ2019は16日にグループリーグ第1節を行い、ウルグアイ代表はエクアドル代表に4-0で快勝。FWエジソン・カバーニはコパ・アメリカで初得点を記録した。

 ウルグアイはカバーニやFWルイス・スアレスを前線に並べ、MFロドリゴ・ベンタンクールやDFホセ・ヒメネス、DFディエゴ・ゴディンなど主力が先発。開始6分でMFニコラス・ロデイロが巧みなボールタッチからゴールに流し込み、ウルグアイが先制した。

 追いかけるエクアドルだが、前半24分にDFホセ・キンテロスが相手選手に肘を入れてしまい、一発レッドで退場処分。数的優位に立ったウルグアイは同33分、PA右のゴディンが浮き球パスを頭で折り返し、ラストはカバーニが豪快ボレーでゴールに叩き込んだ。

 データサイト『opta』によると、カバーニはこの試合でコパ・アメリカ11戦目。しかしこれまでに得点は奪えておらず、待望のゴールとなった。

 ウルグアイは前半44分、左CKからファーサイドに流れたボールをスアレスが押し込み、3-0とリードを広げる。さらに後半32分にはオウンゴールでダメ押し4点目。試合は4-0で快勝となった。

 初戦白星発進のウルグアイは20日に日本と対戦する。

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アジア王者カタール、パラグアイに2失点も終盤追いつく! コパ・アメリカ初戦で勝ち点1獲得

アジア王者が初戦ドロー
 コパ・アメリカ2019は16日にグループリーグ第1節を行い、アジア王者カタール代表はパラグアイ代表と対戦。2-2で引き分けた。

 日本代表と同じく招待国のカタールはコロンビア、パラグアイ、アルゼンチンと同グループ。初戦のパラグアイ戦では後半11分までで0-2とリードされてしまう。しかしカタールは同19分、アジアカップ得点王のFWアルモエズ・アリがPA手前から鮮やかな右足ミドルを決めると、同32分には途中出場のMFブーアッラーム・フーヒーがPA内でパスを受けて値千金の同点弾を流し込んだ。

 試合はそのまま終了し、カタールは2-2で貴重な勝ち点1を手にした。日本代表は日本時間18日8時に初戦・チリ戦を迎える。

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レアル移籍の久保建英を警戒…2連覇中チリのバルサMFが言及

アルトゥーロ・ビダルが久保について言及
 チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(32)が所属クラブ、バルセロナのライバルクラブであるレアル・マドリーへの移籍が決まった日本代表FW久保建英(18)について言及した。『チャンネル・ニュース・アジア』が報じている。

 バルセロナの下部組織に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受けた影響で2015年に退団。帰国してFC東京の下部組織に加入すると、今季はJリーグで首位に立つトップチームの原動力となり、6月4日に18歳の誕生日を迎えたことを受け、海外移籍が盛んに報じられていた。

 古巣バルセロナやパリSGなどの関心が報じられた中、14日にレアルが獲得を発表。「世界で最も有望な若手選手の一人。素晴らしいテクニック、技術に優れた攻撃的ミッドフィルダー。ゲームのビジョン、ドリブル、そして得点能力を兼ね備えている」と評価し、来季はカスティージャ(Bチーム)でプレーすることも併せて発表した。

 日本時間18日に行われるコパ・アメリカ初戦で日本と対戦する2連覇中のチリ。そのチームの中心選手であり、久保の古巣バルセロナでプレーするビダルは、「彼はクオリティの高いプレイヤーだ。レアル・マドリーに移籍する理由がある」と久保について口を開いた。

「僕たちは彼を本当によく分析し、このプレイヤーを止める方法を知っている」と要注意人物の一人であることを明かし、「日本は組織化されたチームだ。彼らは素早いので、注意して集中しなければいけない」と、警戒心を示した。

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メッシは初戦不発…今大会屈指の好カードはコロンビアに軍配、采配的中でアルゼンチン撃破

コロンビアが完封勝利。リオネル・メッシは不発
[6.15 コパ・アメリカ アルゼンチン0-2コロンビア]

 コパ・アメリカ(南米選手権)は15日、グループリーグ第1節が行われ、B組のアルゼンチン代表コロンビア代表が対戦。強豪国同士の一戦は、2-0でコロンビアが勝った。

 今大会屈指の好カード。アルゼンチンはFWリオネル・メッシとFWセルヒオ・アグエロ、MFアンヘル・ディ・マリア、DFニコラス・オタメンディらが先発。対するコロンビアはMFハメス・ロドリゲスとFWラダメル・ファルカオ、MFファン・クアドラード、GKダビド・オスピナらが先発に名を連ねた。

 コロンビアは前半9分にアクシデント発生。FWルイス・ムリエルが負傷し、MFロヘル・マルティネスとの交代を余儀なくされた。前半はスコアレスに終わったが、球際でのバトル、シュートシーンでの身体を張ったブロックやカバーなど、互いに気持ちの入ったプレーが目立った。

 アルゼンチンはハーフタイムでディ・マリアに代え、MFロドリゴ・デ・パウルをピッチに送り込む。押し気味に試合を進めるアルゼンチンは、後半21分にPA左からアグエロが上げたクロスをオタメンディがヘディングシュート。しっかり叩きつけたボールはGKオスピナのファインセーブに阻まれ、こぼれ球に反応したメッシがヘッドで狙ったが惜しくもゴール右に外れた。

 ピンチを耐え凌いだコロンビアは後半に入って、なかなかシュートを打てずにいた。それでも26分、ハーフェーライン付近からハメスが左サイドへロングパスを送り、R・マルティネスが中央へカットインして右足を一閃。華麗なステップワークから放たれたシュートはゴール右隅に突き刺さり、均衡を破った。

 アルゼンチンは後半34分、アグエロを下げてFWマティアス・スアレスを入れ、交代カードを使い切った。しかし、コロンビアが突き放す。41分、左サイドでR・マルティネスを追い越したMFジェフェルソン・レルマがパスを受けてクロスを入れると、中央に走り込んだFWドゥバン・サパタが合わせて2-0。途中出場の3人が絡んでリードを広げた。

 試合はそのまま2-0でタイムアップ。コロンビアが最高の形で初戦を制した。なお、第2節は20日に行われ、コロンビアはカタール、アルゼンチンはパラグアイと対戦する。

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快勝導く2得点のコウチーニョ「ブーイングもサッカーの一部」

2ゴールを挙げたMFコウチーニョ
[6.15 コパ・アメリカGL第1節 ブラジル3-0ボリビア サンパウロ/モルンビ]

 コパ・アメリカ開催国のブラジル代表は15日、開幕戦でボリビア代表と対戦し、3-0で勝利した。2ゴールの活躍を見せたMFコウチーニョのコメントをスペイン『マルカ』が伝えている。

 ホスト国として優勝を義務付けられるブラジルは、低調な内容でスコアレスのまま前半を終了。ドレッシングルームに引き上げる選手たちに対し、スタンドからはブーイングが起こったが、この流れを変えたのはコウチーニョだった。

 FWリシャルリソンが獲得したPKを後半5分に沈めると、同8分にFWロベルト・フィルミーノのクロスを頭で押し込み、追加点をマーク。同40分にはFWエベルトンのダメ押し弾も決まり、ブラジルが3-0で初戦を飾った。

 コウチーニョは試合後、「ブーイングはサッカーの一部。観客は私たちの良いプレーを望み、多くのことを要求する。重要なのは、自分たちが最善のゲームを見せられるように強くいることだ」と話している。

 2007年以来4大会ぶり9度目の優勝に向け、好スタートを切ったブラジル。第2節は19日に行われ、ベネズエラと顔を合わせる。

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前半ブーイングも…コウチーニョ躍動のブラジルがコパ・アメリカ快勝スタート

ブラジルが開幕戦を制した
[6.15 コパ・アメリカGL第1節 ブラジル3-0ボリビア サンパウロ/モルンビ]

 コパ・アメリカが15日にブラジルで開幕した。開催国のブラジル代表はボリビア代表と対戦し、3-0で勝利。2007年以来4大会ぶり9度目の優勝に向け、好スタートを切った。

 ブラジルは大会前にエースのFWネイマール(パリSG)が負傷離脱。前線にFWダビド・ネレス(アヤックス)、FWロベルト・フィルミーノ(リバプール)、FWリシャルリソン(エバートン)を並べ、開始からボールを支配し続けたが、攻撃のギアが上がらずにスコアレスで前半を折り返す。フラストレーションのたまる展開に、スタンドからはブーイングも聞かれた。

 それでも後半4分、PA内右のリシャルリソンが放ったシュートがボリビアDFアドリアン・フシノ(ボリバル)の左手に当たったとして、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を経てPK判定となる。

 後半5分、PKキッカーを務めたMFコウチーニョ(バルセロナ)が右足でゴール左に決め、先制に成功。同8分にはリシャルリソンが右へ展開し、ボールを受けたフィルミーノがPA内右から柔らかいクロスを送る。これをファーのコウチーニョがヘディングで押し込み、リードを2点に広げた。

 さらに後半40分、途中出場のFWエベルトン(グレミオ)が左サイドから中央に切れ込み、右足を一閃。鮮やかにゴール右隅へ突き刺さり、そのままブラジルが3-0の快勝を飾った。

 第2節は19日に行われ、ブラジルはベネズエラ、ボリビアはペルーと対戦する。

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故郷でのバカンス中に電話…アルゼンチンがコパ開幕前日にGKムッソを追加招集

GKフアン・ムッソがアルゼンチン代表に追加招集
 アルゼンチンサッカー協会(AFA)は14日、コパ・アメリカに臨むアルゼンチン代表において、GKエステバン・アンドラダ(ボカ・ジュニアーズ)の負傷により、GKフアン・ムッソ(ウディネーゼ)を追加招集することを発表した。

 コパ・アメリカは初戦の24時間前までであれば、選手の変更が可能となっている。アンドラダは右膝に外傷を負い、関節部分に溢血が生じたため、医学的にプレー不可能と判断されたようだ。

 追加招集のムッソは今季セリエAで29試合に出場し、アルゼンチン代表としては今年3月26日のモロッコ戦でデビュー。代表キャップ数はこの1試合のみとなっている。アルゼンチン『オレ』によると、ムッソは故郷のサン・ニコラスでバカンスを過ごしており、14日の朝に招集の電話がかかってきたという。

 コパ・アメリカは15日にブラジルで開幕。グループBに入ったアルゼンチンは16日にコロンビア、20日にパラグアイ、24日にカタールと対戦する。

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コパ・アメリカ2試合をYahoo!とスポーツナビも無料ライブ配信

日本時間15日にコパ・アメリカが開幕する
 日本時間6月15日に開幕するコパ・アメリカ2019の2試合を「Yahoo! JAPAN」とスポーツ総合サイト「スポーツナビ」で無料ライブ配信することが発表された。

 同大会はスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が全試合をライブ配信することが決定している。そのうち、開幕戦ブラジルvs ボリビアを「スポーツナビ」、日本代表の第2戦ウルグアイ vs 日本を「Yahoo! JAPAN」と「スポーツナビ」で無料ライブ配信する。
 
 DAZN Japan Executive Vice President のマーティン・ジョーンズは「今回、コパ・アメリカの配信をきっかけに、Yahoo! JAPAN、スポーツナビといった強力な外部のプラットフォームと共にスポーツの視聴を広げる取り組みができることを嬉しく思います。無料ライブ配信をきっかけに観戦の間口を広げ、より多くの方にコパ・アメリカを楽しんでもらうというビジョンのもと、サッカーファンも、今までスポーツに馴染みのない方も視聴いただける環境を提供したいと考えています」とコメントした。

以下、「Yahoo! JAPAN」「スポーツナビ」無料配信概要

開幕戦 ブラジル vs ボリビア 
【配信日時】6月15日(土)9:30~ 
【解説】解説:柱谷幸一氏 / 実況:安井成行氏
【視聴方法】PC版・スマートフォンブラウザ版「スポーツナビ」、「スポーツナビ」アプリ(iOS版、Android版)、スポーツナビ」アプリ(iOS版、Android版)

日本代表第2戦 ウルグアイ vs 日本  
【配信日時】6月21日(金)8:00~ 
【解説】解説:戸田和幸氏 / 実況:下田恒幸氏
【視聴方法】PC版・スマートフォンブラウザ版「スポーツナビ」、「スポーツナビ」アプリ(iOS版、Android版)、PC版「Yahoo! JAPAN」トップページ

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海外メディアが選出…コパ・アメリカで注目の“原石”10名

海外メディアも注目するFW久保建英
 コパ・アメリカが14日にブラジルで開幕する。スペイン『マルカ』が大会を前に「今回のコパ・アメリカで輝くことができる21歳以下のタレント10名」と題し、若手選手を特集した。招待国として参加する日本代表からは、DF冨安健洋(20)とMF久保建英(18)の2人が選ばれている。

 森保一監督の下、東京五輪世代のメンバーを中心にブラジルへ乗り込む日本。その中で同メディアは、若くしてポジションを確立している冨安、そして今回が初招集となる久保を注目選手として取り上げた。

 冨安に関しては「ベルギー1部のシントトロイデンで今季40試合に出場。2018年に代表デビューを果たした。森保監督は彼に最終ラインのポジションの1つを与えている」と説明している。

 また、今大会最年少の久保については「このMFはバルセロナがFIFAから制裁を受けた影響でアカデミーを去り、日本に帰らなくてはならなくなった」と経歴を紹介。「彼は“日本のメッシ”と呼ばれ、まだ代表デビューは果たしていない」とレポートした。

 そのほか、日本以外ではベネズエラ代表のGKウイケル・ファリニェス(21)とMFヤンヘル・エレーラ(21)、アルゼンチン代表のDFフアン・フォイス(21)、ウルグアイ代表のMFフェデリコ・バルベルデ(20)とMFマルセロ・サラッキ(21)、ブラジル代表のDFエデル・ミリトン(21)、コロンビア代表のDFジョン・ルクミ(20)、ペルー代表のMFヘスス・プレテル(20)の名前が挙げられている。

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ネイマール負傷のブラジルがウィリアンを追加招集

ネイマールの代役としてMFウィリアンが追加招集された
 ブラジルサッカー連盟(CBF)は7日、コパ・アメリカに臨むブラジル代表において、FWネイマール(パリSG)の負傷離脱に伴い、MFウィリアン(チェルシー)を追加招集することを発表した。

 ネイマールは5日に行われたカタールとの国際親善試合で右足首を負傷。CBFは試合後、「足首の靭帯断裂を確認した」と発表していた。

 ウィリアンはこれまで国際Aマッチ63試合に出場し、8得点を記録している。昨年11月20日に開催された国際親善試合のカメルーン戦以来の代表復帰となった。

 コパ・アメリカ開催国のブラジルはグループAに入り、日本時間15日にボリビア、19日にベネズエラ、23日にペルーと対戦。開幕前最後のテストマッチとして、10日にホンジュラスと国際親善試合を行う予定となっている。

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「歴史的なこと」DAZNが日本戦を含むコパ・アメリカ全試合を独占ライブ配信

『DAZN』がコパ・アメリカ全試合を独占ライブ配信
 スポーツ・チャンネル『DAZN(ダゾーン)』は22日、6月に開幕するコパ・アメリカの日本代表戦を含む全試合を独占ライブ配信することを発表した。日本が出場する一大会の全試合をデジタルプラットフォームで配信するのは国内で史上初となる。

 コパ・アメリカは、南米サッカー連盟(CONMEBOL)に加盟する南米10か国と招待国2か国の計12か国の代表チームで行われる南米王者を決める大会。今大会は6月15日から7月8日にかけてブラジルで開催される。

 決勝はブラジルのサッカーの聖地マラカナンで行われ、アジアからは日本とカタールの2か国が招待国として参加。1999年以来2回目の出場となる日本はグループCに入っており、6月18日に大会2連覇中のチリ、同21日にウルグアイ、同25日にエクアドルと対戦する。

『DAZN Japan Executive Vice President』のマーティン・ジョーンズ氏は「この度DAZNとして、コパ・アメリカという新たなコンテンツを日本のサッカーファンのみなさまに向けて配信できることとなり、非常に嬉しく思います。日本代表という人気コンテンツを、大会を通してデジタルで配信するということは、スポーツの視聴を変えるという意味でも歴史的なことと捉えています」とコメントした。

以下、日本代表の試合日程※試合日時は日本時間

第1節
6月18日(火)
日本 8:00 チリ [サンパウロ/モルンビ]

第2節
6月21日(金)
日本 8:00 ウルグアイ [ポルトアレグレ]

第3節
6月25日(火)
日本 8:00 エクアドル [ベロオリゾンテ]

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アルゼンチン、コパ・アメリカに向けてメッシら23名のメンバーを発表

アルゼンチン代表メンバー23名が発表された
 アルゼンチンサッカー協会(AFA)は21日、6月開幕のコパ・アメリカに臨むアルゼンチン代表メンバー23名を発表した。

 3月の国際親善試合で昨年夏のロシアW杯以来の代表復帰を果たしたFWリオネル・メッシ(バルセロナ)をはじめ、FWパウロ・ディバラ(ユベントス)、MFアンヘル・ディ・マリア(パリSG)らが順当に選出されている。

 また、FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)がロシアW杯以来の代表復帰となった一方、最終候補メンバーに入っていたFWマウロ・イカルディ(インテル)が落選。3月に代表引退を表明したFWゴンサロ・イグアイン(チェルシー)もメンバーから外れた。

 リオネル・スカローニ監督率いるアルゼンチンはグループBに入り、6月16日にコロンビア、同20日にパラグアイ、同24日にカタールと対戦する。

以下、アルゼンチン代表メンバー23名

▽GK
アグティスン・マルチェシン(クラブ・アメリカ)
エステバン・アンドラダ(ボカ・ジュニアーズ)
フランコ・アルマーニ(リバープレート)

▽DF
ヘルマン・ペッセッラ(フィオレンティーナ)
フアン・フォイス(トッテナム)
ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・C)
ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス)
マルコス・アクーニャ(S・リスボン)
レンソ・サラビア(ラシン)
ミルトン・キャスコ(リバープレート)
ラミーロ・フネス・モリ(ビジャレアル)

▽MF
レアンドロ・パレデス(パリSG)
グイド・ロドリゲス(クラブ・アメリア)
ジョバニ・ロ・セルソ(ベティス)
ロベルト・ペレイラ(ワトフォード)
アンヘル・ディ・マリア(パリSG)
ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ)
エセキエル・パラシオス(リバープレート)

▽FW
リオネル・メッシ(バルセロナ)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
パウロ・ディバラ(ユベントス)
ラウタロ・マルティネス(インテル)
マティアス・スアレス(リバープレート)

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日本と対戦のエクアドル、コパ・アメリカのメンバーにA・バレンシアら選出

アントニオ・バレンシアら招集
 エクアドルサッカー連盟は20日、コパ・アメリカに臨むエクアドル代表メンバー23人を発表した。

 エクアドルは今回のコパ・アメリカに向けて、MFアントニオ・バレンシア(マンチェスター・U)やFWエネル・バレンシア(ティグレス)、フィテッセでFWハーフナー・マイク(バンコク・U)とチームメイトだったMFレナト・イバーラ(クラブ・アメリカ)らを招集した。

 今大会でグループCに所属するエクアドルは、6月16日にウグルアイ、21日にチリ、24日に日本と対戦する。

▼GK
1 マキシモ・バンゲラ(バルセロナSC)
12 ペドロ・オルティス(デルフィン)
22 アレクサンデル・ドミンゲス(ベレス・サルスフィエルド)

▼DF
2 アルトゥーロ・ミナ(イェニ・マラティヤスポル)
3 ロベルト・アルボレダ(サンパウロ)
4 ペドロ・パブロ・ベラスコ(バルセロナSC)
6 クリスティアン・ラミレス(クラスノダール)
14 シャビエル・アレアガ(シアトル・サウンダーズ)
17 ホセ・キンテーロ(LDUキト)
19 ベデル・カイセド(バルセロナSC)
21 ガブリエル・アチリエル(モナルカス・モレリア)

▼MF
5 レナト・イバーラ(クラブ・アメリカ)
7 ロマリオ・イバーラ(ミネソタ・U)
8 カルロス・グルエソ(FCダラス)
11 アイルトン・プレシアード(サントス・ラグナ)
15 ジェフェルソン・イントリアゴ(LDUキト)
16 アントニオ・バレンシア(マンチェスター・U)
18 ジェフェルソン・オレフエラ(LDUキト)
20 アンドレス・チカイサ(LDUキト)
23 ジェクソン・メンデス(オーランド・シティ)

▼FW
9 カルロス・ガルセス(デルフィン)
10 アンヘル・メナ(レオン)
13 エネル・バレンシア(ティグレス)

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エース復帰! ブラジルがコパ・アメリカのメンバー23名を発表

ブラジルが23名のメンバーを発表(写真は3月の親善試合・チェコ戦)
 ブラジルサッカー連盟(CBF)は17日、6月に開幕する自国開催のコパ・アメリカに臨むブラジル代表メンバー23名を発表した。

 チッチ監督の下、4大会ぶり9回目の優勝を目指すブラジル。負傷で3月の国際親善試合を欠場したエースFWネイマールが昨年11月以来の復帰を果たしたほか、MFコウチーニョ(バルセロナ)など主力選手も順当に選出されている。

 その一方でMFファビーニョ(リバプール)、MFウィリアン(チェルシー)、18歳FWビニシウス・ジュニオール(R・マドリー)らがメンバーから外れた。

 ホスト国のブラジルはグループAに入り、6月15日にボリビア、同19日にベネズエラ、同23日にペルーと対戦する予定となっている。

以下、ブラジル代表メンバー23名

▽GK
アリソン・ベッカー(リバプール)
エデルソン(マンチェスター・C)
カッシオ(コリンチャンス)

▽DF
ダニエウ・アウベス(パリSG)
ファグネル(コリンチャンス)
フィリペ・ルイス(A・マドリー)
アレックス・サンドロ(ユベントス)
チアゴ・シウバ(パリSG)
マルキーニョス(パリSG)
ミランダ(インテル)
エデル・ミリトン(ポルト)

▽MF
カゼミーロ(R・マドリー)
フェルナンジーニョ(マンチェスター・C)
アラン(ナポリ)
ルーカス・パケタ(ミラン)
コウチーニョ(バルセロナ)
アルトゥール(バルセロナ)

▽FW
ネイマール(パリSG)
リシャルリソン(エバートン)
ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)
ダビド・ネレス(アヤックス)
エベルトン(グレミオ)

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