[12月10日 今日のバースデー]

Japan
GK清水慶記(大宮、1985)*シュートへの反応、足もとの技術も高いGK。
MF前山恭平(秋田、1987)*福岡大出身。鋭いドリブルとサイドからの正確なクロスが持ち味。
FW大前元紀(大宮、1989)*小柄ながらフィジカルが強く、決定力も抜群のFW。18年のJ2得点王。
DF楠本卓海(山口、1995)*大成高、東京国際大出身のセンターバック。空中戦が持ち味。

World
FWゴンサロ・イグアイン(ユベントス、1987、アルゼンチン)*足の速さと技術力を併せ持つ万能型ストライカー。今季ナポリからユーベに移籍した。
FWウィルフリード・ボニー(アルアラビ、1988、コートジボワール)*強靭な肉体を持ち、難しい体勢からでも両足で力強いシュートを放つことができるストライカー。

Former
DFロベルト・ネストル・センシーニ(元ウディネーゼほか、1966、アルゼンチン)*W杯に3大会連続で出場した元アルゼンチン代表DF。

Others
寺山修司(劇作家、1935)
佐藤浩市(俳優、1960)
野村忠宏(柔道、1974)
クロちゃん(安田大サーカス:芸人、1976)
峯田和伸(銀杏BOYZ:ミュージシャン、1977)
太田博久(ジャングルポケット:芸人、1983)

日本障がい者サッカー連盟が日本財団の社会貢献表彰「HEROs OF THE YEAR」を受賞

日本財団・笹川陽平会長から表彰される日本障がい者サッカー連盟・北澤豪会長
 日本財団がアスリートによる社会貢献活動を促進し、様々な社会問題を解決する動きを加速させている個人や団体を表彰する「HEROs AWARD」が9日、都内で行われ、日本障がい者サッカー連盟(JIFF)が今年度の最優秀賞にあたる「HEROs OF THE YEAR」 に選ばれた。

 今年はJIFFのほか、2016年4月の熊本大地震後の復旧、復興活動に尽力する元サッカー日本代表の巻誠一郎氏、紛争・災害下の子供教育支援を続ける元水泳選手の井本直歩子氏、家庭内暴力の被害者過程の子供たちの傷ついた心を回復させる活動を続ける一般社団法人「Sports For Smile」、柔道を通した国際友好を図る「認定NPO法人柔道教育ソリダリティ」がノミネートされていた。JIFFは2016年から国内の7つの障がい者サッカー団体を統括し、健常者と障がい者が混ざり合うために地道に取り組んできた活動の数々が認められた。

 2017年に、アスリートによる社会貢献活動を表彰することで社会課題解決の和を広げていくことを目的に「HEROs Sportsmanship for the future」プロジェクトをスタート。初年度の2017年には、紛争によって民族間の分断が残されているボスニア・ボスニア・ヘルツェゴビナでスポーツアカデミーを創設し、民族融和を図る活動を続ける元サッカー日本代表主将の宮本恒靖(G大阪監督)、昨年は入院治療中の小中高校生を対象に、スポーツ・文化活動の機会を提供する特定非営利活動法人Being ALIVE Japanが「HEROs OF THE YEAR」に選ばれた。

 JIFFを代表してステージで表彰を受けた北澤豪会長は驚きを隠せなかった。

「びっくりした。(柔道教育ソリダリティの理事長だった)山下先生などの話を聞いて『団体をさらに強化するためには、まだまだ知見をもたなければ』と感じていて、受賞式が終わったらいろんな方のところを回ってお話を聞こうと思っていましたから。スポーツ選手は憧れる存在であり、その理由が強いこと、速いこと、きれいなことも大事だが、加えて社会にフィードバックできる何かを持つこと、その好循環を作っていくことが次世代の人材を作っていくことになると思う」  

 今回の受賞で、健常者と障がい者が混ざり合う社会の実現のために行動してきたことが評価されたが、ゴールではない。受賞を励みに、共生社会の実現のためのひたむきな活動はこれからも続けていく。

(取材・文 林健太郎)

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[12月9日 今日のバースデー]

Japan
MF高木善朗(新潟、1992)*父は元プロ野球選手で、兄はC大阪の俊幸、弟はG大阪の大輔。素早いステップワークを活かしたドリブルが強み。
DF菊池流帆(山口、1996)*強靭なフィジカルと気持ちを前面に出すプレーが魅力のCB。文才もある。
DF岡野洵(大分、1997)*恵まれた体格からくり出す空中戦の強さが武器。千葉から大分に期限付き移籍中。
MF秋山裕紀(新潟、2000)*前橋育英高で伝統の『14』を任されたボランチ。ゲームメークで勝負する。
GK草野真人(愛媛、2001)*愛媛U-18所属の2種登録選手。大阪府出身。

World
MFクワドゥオ・アサモア(インテル、1988、ガーナ)*身体能力を生かした守備、パワフルな攻撃も魅力。

Former
DFビセンテ・リザラズ(元バイエルンほか、1969、フランス)*元フランス代表DF。運動神経に長けており、柔術などの大会でも優勝した経験を持つ。

Others
綾小路きみまろ(漫談家、1950)
落合博満(野球、1953)
雅子さま(皇族、1963)
福永祐一(騎手、1976)
ISSA(DA PUMP:ミュージシャン、1978)
上村愛子(モーグル、1979)
小出祐介(Base Ball Bear:ミュージシャン、1984)

ブラサカ日本代表が年内最終戦で守備崩壊 再建のキーマンに浮上した女子選手

悔し涙を浮かべた佐藤大介(右)と加藤健人
[ブラインドサッカーチャレンジカップ 日本代表1-5モロッコ代表](8日、町田市立体育館)
 ブラインドサッカー日本代表がアフリカ選手権王者のモロッコ代表に今季ワースト失点で1-5で敗れた。高田敏志監督の就任以来、5失点したのは2016年6月3日、敵地で戦ったブラジル戦(●0-5)以来、3年6か月ぶり。前半3分、相手の主将、アブデラザク・ハッタブに同点弾を奪われたのを皮切りに4ゴールを奪われる完敗。高田監督は気持ちが沈む中で、冷静に言葉を選んだ。

「悲観は……しています。ちょっとずついいサッカーができるようになって強いチームをいい勝負ができるようになって、ちょっと油断があった。フィジカルが強い相手に戦わずして勝とうとしたことが一番納得できない。そういう状況を作ってしまったのは僕の責任です」

 今年は、来年のパラリンピックに出場する8か国のうち、フランス以外の国とはすべて対戦。日本は出場8か国中、世界ランク13位と一番低いが、それでも今年は3位の中国に引き分け、5位のスペインには勝った。約1か月前の11月4日、世界ランク1位のアルゼンチンにも、エース黒田智成や佐々木ロベルト泉が不在の中、0-1と善戦。実力は上がっている、との手ごたえをつかみかけていただけに、ショックは大きかった。

 この日の5失点中、4失点は主将のアブデラザク・ハッタブ。幼少期から目が悪かったが、少年時代は健常者に交じってサッカーをするなど認知能力が高い。ブラインドサッカー特有の足元でボールを動かすドリブルだけでなく、健常者同様、ボールを一時的に足元から離しながら前に出るドリブルも持ち合わせ、日本の選手は対応が後手後手に回った。試合後、悔しさで目に涙をためたGK佐藤大介が振り返る。

「今までとは違う感覚が選手にはあったと思う。(フィールドプレーの)選手に聞いても『(一度は動きを)捕まえているけど速い』と戸惑っていましたから。ただ、失点の1点目も2点目は僕自身、もう一段階早く準備していれば防げたかなと思う。ほかの選手には申し訳ないです」

6月の日本選手権。川村怜は菊島宙(手前)からボール奪取に苦労

 主将の川村怜も「ボールを認知してシュートまでもっていく能力は、世界を見渡してもあそこまでの選手はなかなかいない」と驚くハッタブについて、パラリンピックでもその活躍を指を加えて見るしかないのか。いや、そんなことはない。それは日本国内にきわめて似ている選手がいるからだ。それは1日に終えた東日本リーグで5試合で断トツの25得点をあげて得点王に輝いた女子日本代表の菊島宙だ。

 報道陣から「菊島選手をトレーニングパートナーとして呼んで練習する気持ちはないのか」と質問が飛ぶと、高田監督はこう答えた。

「実際に合宿に来てもらったことはあるけど、女子の代表選手なので(現時点では)僕に(招集する)権限はない。でも来てもらえるなら一緒にやって鍛えてもらうことがあってもいい。モロッコとは本番でも戦う可能性はある。(本番で)『今日の試合がいい経験だった』と言えるように、これからやっていきたい」

 パラリンピック本番にむけて、協会内部でもカレンダーをより代表強化にシフトしたものに変えようという動きがある。例年6~7月に行われていた日本選手権をパラリンピック終了後にずらし、3月16日開幕のワールドグランプリ以降、パラリンピック終了までは代表チームの強化に専念できる環境整備を進めている最中だ。世界ランク13位からのメダル獲得。決して簡単な道ではないからこそ、やりとげたときの達成感、社会に与えるインパクトの大きさは大きい。そのためにも、ブラインドサッカー日本代表はあらゆる手段を駆使して、ミラクルロードを必然に変える。

【最新の世界ランク】
順位 国名
1.アルゼンチン
2.ブラジル
3.中国
4.トルコ★
5.スペイン
6.イラン
7.ロシア★
8.モロッコ
9.イングランド★
10.メキシコ★
11.フランス
12.コロンビア★
13.日本
※★の国は東京パラリンピックに出場しない

【モロッコ戦の日本代表】
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
FP川村怜(パペレシアル品川)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP日向賢(たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一(パペレシアル品川)
FP佐々木ロベルト泉 (パペレシアル品川)
FP佐々木康裕(松戸ウォーリアーズ)
FP園部優月(free bird mejirodai)
ガイド中川英治
監督高田敏志

(取材・文 林健太郎)

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ブラインドサッカー日本代表は年内最後の代表戦でモロッコ代表にワーストの5失点で大敗

川村怜(中央)}}は相手の足が伸びてきて思うように前進させてもらえなかった
【ブラインドサッカーチャレンジカップ2019】(8日、町田市立体育館)
日本代表 1-5(前半1-3)モロッコ代表

 ブラインドサッカー日本代表が先週開かれたアフリカ選手権を制し、東京五輪パラリンピック出場へ大きく前進したモロッコ代表と対戦。エース川村怜の先制ゴールで勢いづくかと思われたが、1分もたたない間にアブデラザク・ハッタブに同点ゴールを許すと、完全に主導権を握られた。その1分後もハッタブに決められ、前半12分にはパラリンピック出場をかけたアフリカ選手権で活躍した身長185cmのズハイール・スニスラのフィジカルの強さに対応できず、追加点を許し、3点目を許した。

 後半にもハッタブには2得点を追加され、この日だけで4ゴールを献上。ハッタブは少年時代は健常者にまじってサッカーをやっていたこともあり、ブラインドサッカー特集の足元でボールを動かすドリブルのみならず、健常者同様、ボールを一時的に足元から離しながら前に出るドリブルも持ち合わせており、その認知能力の高さに日本代表の選手が最後まで対応しきれなかった。

 先制ゴールをあげた川村は危機感を募らせた。

「いい形で先制できて、勢いに乗れるかなと思ったんですが……。(GK以外の)4人の選手の距離感が間延びしてしまうと相手にスペースを与えてしまう。アフリカ勢独特の身体能力が高く、足があそこまで伸びてくるとは思わなかった。9番の選手はボールを認知してシュートまでもっていく能力は世界でもあそこまでの選手はなかなかいない。多くの方が見に来てくれたのはありがたかったし、だからこそ勝つ姿、戦う姿を見せたかった。すべての甘さをなくしていく必要がある。(チーム強化を図るための)環境面が厳しいのはわかっているし、それでもそれを超えて世界を意識して取り組むことが重要。僕自身がそれを身をもって示してチームに伝導したい」

 日本は最新の世界ランク13位。東京五輪パラリンピックに出場する8か国で最下位で、この日対戦したモロッコも上から6番目。日本にとっては強敵ぞろいとなる。来年3月16日、「プレパラリンピック」と位置付けられるワールドグランプリが開幕する。それまでにいかに選手がこの日の悔しさを持ち続けて意識改革できるか。メダル獲得をめざす来年8月の本番まで、残された時間はそう多くはない。

得点者
[日本代表]
川村怜(前半3分)

[モロッコ代表]
アブデラザク・ハッタブ(前半3分、4、後半6、8分)
ズハイール・スニスラ(前半12分)

【先発選手】
[日本代表]
GK1佐藤大介
FP3佐々木ロベルト泉
FP10川村怜
FP7田中章仁
FP6加藤健人
ガイド中川英治
監督高田敏志

[モロッコ代表]
GK12リダ・ラビクヒ
FP3フサム・ギリー
FP9アブデラザク・ハッタブ
FP10ズハイール・スニスラ
FP13イマード・ベルカ

【最新の世界ランク】
順位 国名
1.アルゼンチン
2.ブラジル
3.中国
4.トルコ★
5.スペイン
6.イラン
7.ロシア★
8.モロッコ
9.イングランド★
10.メキシコ★
11.フランス
12.コロンビア★
13.日本
※★の国は東京パラリンピックは不出場

【2019年度 ブラサカ日本代表戦績】
≪ワールドグランプリ≫(東京・品川)
▼予選グループ
3月19日△0-0ロシア
3月20日〇2-1コロンビア 川村2
3月21日〇1-0スペイン 川村1
▼準決勝
3月23日●0-2イングランド
▼3位決定戦   
3月24日●0-1スペイン

≪トルコ遠征≫
6月21日〇6-0ルーマニア 黒田3、川村3
6月22日〇1-0スペインA 川村
6月23日△2-2トルコA 黒田、川村
6月24日〇4-2トルコB 黒田、川村、佐々木康2
6月25日〇1-0スペインB 川村
6月27日●2-3トルコA 黒田2

≪招待試合≫(岩手県遠野市)
7月14日●0-1ブラジル
7月15日●0-2ブラジル

≪イングランド遠征≫
8月26日●0-1イングランド
8月27日△0-0イングランド
   (PK3-2)
8月28日●0-3イングランド

≪アジア選手権≫(タイ)
▼予選グループ
9月30日〇5-0オマーン 佐々木康2、川村3
10月1日〇2-0マレーシア 川村、佐々木康
10月3日●0-1イラン
▼準決勝
10月5日△2-2(PK2-3)中国 黒田2
▼3位決定戦
10月6日〇2-1タイ 川村2 

≪復興ありがとうホストタウン・ドリームマッチ≫(福島)
11月4日0-1アルゼンチン代表

≪キリンチャレンジカップ≫
12月8日●1-5モロッコ 川村
※名前は得点者、数字は得点

(取材・文 林健太郎)

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[12月8日 今日のバースデー]

Japan
FW赤嶺真吾(岡山、1983)*鋭敏なゴール嗅覚と多彩なシュートパターンを持つ沖縄出身ストライカー。
DF栗山直樹(山形、1990)*専修大時代に全日本大学選抜に選出されたDF。ヘディングの強さと統率力が持ち味。
GK小池大喜(秋田、1996)*大宮ユース、東洋大出身。188cmの大型GK。

World
FWラヒーム・スターリング(マンチェスター・C、1994、イングランド)*キレのあるフェイント、ドリブルで相手を翻弄。スピードもあり、決定力も高い。
FWジョーダン・アイブ(ボーンマス、1995、イングランド)*スピード、ドリブルに優れたウィンガー。
MFスコット・マクトミネイ(マンチェスター・U、1996、スコットランド)*強靭なフィジカルを活かして激しいデュエルを見せるMF。

Former
FWジェフ・ハースト(元ウエストハムほか、1941、イングランド)*元イングランド代表で66年W杯で活躍した。

Others
大竹一樹(さまぁ~ず:芸人、1967)
和久井映見(女優、1970)
稲垣吾郎(元SMAP:タレント、1973)
中岡創一(ロッチ:芸人、1977)
村上健志(フルーツポンチ:芸人、1980)
TAKAHIRO(EXILE:ミュージシャン、1984)
横山由依(AKB48:アイドル、1992)
多田愛佳(元HKT48:アイドル、1994)
山内鈴蘭(SKE48:アイドル、1994)

JFL奈良クラブ、観客数の水増しを謝罪「J3昇格基準を達成できない危機感から常態化していた」

 日本フットボールリーグ(JFL)に所属する奈良クラブは7日、先月29日にSNSの投稿で観客席の写真とともに入場者を水増ししているとの指摘があり、調査を実施した結果、2015年度から継続的に水増しの事実があったことを発表した。クラブ公式サイトを通じて「深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

 クラブによると、水増しが行われた対象試合は2015〜2019年度のJFL。水増しの方法については、入場者として認められていない人をカウントするとともに、最終的に集計された数字を割増しし、公式入場者数として発表していたと説明している。年度別1試合平均で、2017年度は498人、2018年度は444人、2019年度は567人の差異があったという。

 また、水増しが行われた背景に関して「2015年度にJFL参入後、J3昇格基準である年間入場者数3万人を達成するため、なるべく多く見せたいとの気持ちが働き、徐々に水増しすることが常態化していきました。本年は水増しを止めようと開幕戦に臨みましたが、開幕戦・2試合目と入場者数が伸びず、このままではシーズン早々に年間3万人を達成できないことが確定してしまうとの危機感から、2試合目から水増しが再開され、その後常態化し、シーズン終了まで続きました」と明かした。

 クラブは再発防止に努めるとし、今後は『入場口でのカウンター計測人員を増員し、正しい計測ができるよう努める』『JFLと相談の上、入場者数の集計用紙に対するチェック機能を強化する』『試合当日の集計用紙は1年間保管する』と対応策を示している。

 なお、クラブは今回の事態を重く受け止め、代表取締役社長である中川政七氏に1年間の報酬の全額返上、2015〜2018年当時クラブの代表者だった矢部次郎氏に1年間の報酬の30%減の処分を下すことを発表した。

 クラブは最後に改めて「本件に関しましてファン・サポーター、パートナー企業、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今回のことを教訓とし、これまでの悪しき習慣を断ち切り、皆様に愛されるクラブとなれるように、信頼回復に努め精進してまいります」としている。

[12月7日 今日のバースデー]

Japan
DF尾崎瑛一郎(沼津、1984)*精度の高いパスを持ち味とするSB。チームではキャプテンを務める。
MF禹相皓(愛媛、1992、韓国)*札幌市出身の韓国人MF。18年途中に岐阜からの期限付き移籍で加わった。19年限りで契約満了。l
MF鈴木雄斗(G大阪、1993)*攻守のポジションをどこでもこなすポリバレントなMF。
GK射場康太朗(岩手、1995)*C大阪U-18、大阪産業大出身のGK。山形経由で岩手にやってきた。
MF山本凌太郎(横浜FC、1998)*横浜FCの育成組織出身のMF。愛称は「バーチー」。千葉出身のため。

World
FWサンティ・ミナ(セルタ、1995、スペイン)*セルタの最年少得点記録を持つストライカー。19年夏に4季ぶりに復帰した。

Former
DFジョン・テリー(元チェルシーほか、1980、イングランド)*ブルーズの象徴。空中戦にめっぽう強く、闘争心溢れるプレーが持ち味。
MF松下裕樹(元群馬ほか、1981)*スキンヘッドがトレードマーク。長短のパスを駆使した展開力を持ち味とした群馬のレジェンド。

Others
古舘伊知郎(アナウンサー、1954)
香川照之(俳優、1965)
山中さわお(the pillows:ミュージシャン、1968)
鈴木拓(ドランクドラゴン:芸人、1975)
佐藤友哉(作家、1980)
宮本笑里(バイオリニスト、1983)
Toru(ONE OK ROCK:ミュージシャン、1988)
羽生結弦(フィギュアスケート、1994)

[12月6日 今日のバースデー]

Japan
FWアダイウトン(磐田、1990、ブラジル)*パワーとスピードを兼ね備えた力強いドリブル突破が魅力のFW。
FW大野耀平(京都、1994)*常葉大浜松から17年に加入したFW。184cmの長身を活かしたプレーが持ち味。
DF藤谷匠(岐阜、1995)*神戸学院大から18年に加入したDF。神戸の藤谷壮は弟。
MF長谷川雄志(大分、1996)*宮崎産業経営大から加入したMF。高精度の両足キックで長短パスを蹴り分ける。

Former
FWジョバンニ・フェラーリ(元ユベントスほか、1907、イタリア)*34年、38年にイタリアがW杯した連覇時のメンバー。
FWエメルソン(元浦和ほか、1978、ブラジル)*爆発的なスピードを活かし、Jリーグで得点を量産したストライカー。
FWティム・ケーヒル(元エバートンほか、1979、オーストラリア)*日本代表の天敵で、豊富な運動量、高い得点力を持ち味としたFW。

Others
久石譲(作曲家、1950)
岩田聡(ゲームデザイナー、1959)
市川海老蔵(俳優、1977)
保田圭(元モーニング娘。:タレント、1980)
長野久義(野球、1984)
林遣都(俳優、1990)
栗原類(モデル、1994)

弱視クラスのロービジョンフットサル世界選手権が7日に開幕。日本はトルコと対戦

「IBSA ロービジョンフットサル世界選手権 2019」が7日、トルコ・アンタルヤで開幕する。大会は出場7カ国(日本、トルコ、イングランド、イタリア、ロシア、スペイン、ウクライナ)の総当たりで予選リーグを行い、予選リーグ結果の順位をもとに、順位決定戦を行う。

大会HPはこちら

▼大会スケジュール
(12月)
7日10:00トルコ―日本
  15:00イタリア―イングランド
 18:00ロシア―スペイン

8日10:00ウクライナ―トルコ
  15:00スペインーイタリア
  18:00日本―ロシア

9日10:00イングランド―スペイン
  15:00ロシア ―ウクライナ
  18:00イタリア ― 日本

10日10:00トルコ ―ロシア
  15:00日本 ―イングランド
  18:00ウクライナ ―イタリア

11日10:00スペイン ―日本
  15:00イタリア ―トルコ
  18:00イングランド ― ウクライナ

12日10:00ロシア ―イタリア
  15:00ウクライナ ― スペイン
  18:00トルコ―イングランド

13日10:00日本―ウクライナ
  15:00イングランド ― ロシア
  18:00スペイン ―トルコ

14日10:00 5位決定戦
  15:00 3位決定戦
  18:00 決勝戦
※現地時間(トルコ)は日本時間から-6時間、変更の可能性あり

▼ロービジョンフットサル日本代表の主な国際大会成績
2011年4月 第4回IBSA ワールドゲームズ(トルコ)            
★出場9か国中9位

2013年2月 IBSA ブラインドサッカー世界選手権B2/B3大会(日本)
★出場4カ国中4位

2015年5月 第5回IBSA ワールドゲームズ(韓国)
★出場5カ国中4位

2017年5月 IBSA ロービジョンフットサル世界選手権 2017(イタリア)    
★出場8カ国中8位

2019年5月 アンダルシア国際フットボール大会 B2/B3クラス(スペイン)
★出場4カ国中3位

▼世界選手権2019 日本代表参加メンバー
GK加渡主悟 (G.O Rhein-Main Futsal(ドイツ))
GK豊田隼大 (FC SFIDA つくば)
FP岩田朋之(CA SOLUA 葛飾)
FP大平英一郎(CA SOLUA 葛飾)
FP角谷佳祐(Grande Tokyo)
FP岡晃貴(Grande Tokyo)
FP中澤朋希(FC SFIDA つくば)
FP赤崎蛍(エンフレンテ熊本)
FP篠瀬翔平(CA SOLUA 葛飾)
FP大石航翼(FC SFIDA つくば)
FP石田虎太郎(FC SFIDA つくば)
ヘッドコーチ 石渡良太


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ソムリエになる夢が幻に。世界4強を狙う弱視のフットサル日本代表主将、岩田朋之の新たな夢

前列左から4番目の選手が岩田朋之主将(提供:日本ブラインドサッカー協会)
 弱視クラスの人がプレーするロービジョンフットサルの日本代表が5日、世界選手権が行われるトルコに到着した。日本代表の岩田朋之主将は出発前、大会の意気込みをこう明かしていた。

「今回は史上初の2勝、ベスト4を目指します。自分にとっては4回目の国際大会ですが、今までで一番自然体で臨める。これまで、世界大会は(日本国内のシーズン中ではない)5月ごろに開かれていましたが、今回は国内のリーグ戦が終わった直後でコンディションがいい。それに、トルコに来られるまでにいろんな人に寄付してもらって、ステージに立てることだけで感謝、その思いを自然にもってプレーできますから」

 今大会は7カ国が総当たりで予選リーグを行い、その順位をもとに、順位決定戦を行う。通常、開かれても年1度の世界規模の大会が、今年は5月と12月に開かれる。今大会の開催は5月の大会後に急きょ決まり、協会内の予算は5月の分しか用意されていなかった。そこで急きょ、遠征費をどう捻出するか、協会内で協議。遠征費用600万円のうち、360万円は協会内で予算化できる目途がたったが、不足する240万円が不足することがわかり、寄付を募った。

岩田は昨年、ダスキンの障がい者リーダー育成事業に参加。その縁もあり、岩田たちの寄付活動を知って「ぜひ協力させててほしい」と募金箱を用意し、社内の全フロアを回る寄付活動のチャンスを設けてくれた。岩田やほかの選手たちの精力的な募金活動の甲斐あって、単発の寄付額だけで158万円以上が集まった。

 7年前の夏、26歳だった岩田は自分の目が悪くなり、人生の視界も一気に狭まった。遺伝性の視神経萎縮であるレーベル病を発症。当時、岩田は東京・赤坂にあるミシュランガイドに掲載されるレストランで仕事を通して接客を学びながら、ソムリエを目指していた。

「(目が悪くなって)真ん中が見えなくなった。文字や人の顔が見えないんです。なので接客業は難しい、となりまして……。夢は終わったな、と」

岩田が赤のカラーコーンを見た場合の見え方

 26歳といえば社会人になって3,4年目。岩田の友人の中には、車を買うものもいれば、結婚もして家のローン組む人もいた。でも、岩田は目が悪くなったことで、やれることの幅が一気に狭まってしまった。岩田が続ける。

「あまりにもできないことが増えすぎて、生き続けるのがしんどくて。自殺しようとも考えましたよ。あとは引きこもり、飲み歩きです。(接客を学んだレストランの)お店で修行させてもらって、そこでソムリエの資格をとれれば、そこで出会った同世代の人とお店を持てる、というプランもあったんですが、それも道半ばでできなくなりましたから」

 病気の原因が遺伝の影響だとわかり、自分だけでなく、弟も発症する可能性を医師から伝えられた。すると、両親、特に母がその現実にショックを受け、自分を責めた。岩田は気を付けていても防ぎようがなかった病気によってうろたえる家族を見て、逆に「自分で何とかするしかない」と覚悟が決まった。そして、治療法を求めて訪ね歩いた福岡にいるある医師の言葉によって、岩田は家族における、さらには社会における役割をはっきりと自覚した。

「(レーベル病の)予防法も治療薬も今はない。岩田君はたとえるなら交通事故にあったような状況です。でも、弟さんはいつ病気が発症するんだろう、いつ出るんだろう、とわかりやすく言えば、お化け屋敷にいるような心境じゃないかなと思う。その中で弟さんの『目印』になれるのは、お父さんでもお母さんでもなく、お兄ちゃんである君なんだよ」

 岩田は、目が悪くなる前からサッカー日本代表のサポーターをやっており、その縁で、当時ブラインドサッカー日本代表主将だった落合啓士を紹介してもらい、ブラサカの東日本リーグを初めて見た。「さあ、帰ろうかな」と思っていたときに「弱視のサッカーをやります」という場内アナウンスを聞いて、立ち止まった。

「病院で『弱視』と言われたばかりだったので、どんな人がサッカーするんだろうと思っていて見たら、普通のサッカー、フットサルだなと」

1日、東日本リーグ初優勝につながるゴールを決めた

 レストランの仕事は退職し、2013年4月に視覚障害がある人が通う筑波技術大学に進学。そこでロービジョンフットサルをはじめた。

 パラリンピックの正式種目でもあるブラインドサッカーの場合、国内ルールとして、岩田と同じような弱視の選手、そして晴眼の選手でも、アイマスクをすれば試合に出られる。でも岩田は一貫してロービジョンフットサルの道を選んできた。そこに、岩田の信念がにじんでいる。

「自分自身も(同じ境遇にある)子供たちの希望の光になりたいと思っています。ブラインドサッカーを初めて見たときに、(選手がサイドフェンスにぶつかる激しさなどを見て)アメフトとかラグビーにも見えた。僕は仕事をして社会復帰したかったので、サッカーでけがすることができないと考えました。自分のことだけでなく、同じ境遇にある子供たちを見渡しても、弱視の子は盲学校ではなく、一般学校にいることはほとんどです。たとえば、学校の昼休みに『目が悪いからブラインドサッカーをやろうか』とはならない。ありのままの見え方でサッカーをしたい、といえる環境を増やしていきたいんです。
 ただ、僕はブラインドサッカーと距離を置いているのではなく、むしろやっている選手をリスペクトしますよ。たとえば、僕はぼんやり見えているピッチを頭でイメージしながらプレーできるんですが、彼らはイメージできるものがない中で卓越したプレーができるわけですから」

 岩田は今、日本サッカー協会に勤務し、グラスルーツ推進グループにいる。日本障がい者サッカー連盟の人たちは仕事仲間だ。自分と同じように障がいがある人が、一度は死ぬことまで考えた岩田が地獄から這い上がった生き様を見て「もう少し頑張ってみよう」と考えられるきっかけになり、生き方のひとつの『目印』になればありがたい。そして、健常者がサッカーを楽しむのと同じような気持ちで、障がい者がサッカーに自然に親しめる環境を作りたい。そのために、ロービジョンフットサルの存在を広く知らしめるために、上位を狙う。時間もエネルギーも使うが、岩田は「社会を変える」という壮大なゴールに向かって、無我夢中で走っている。

(取材・文 林健太郎)

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いわきFCと高知ユナイテッドのJFL入会を正式承認!流経大ドラゴンズは関東L降格

いわきFCのJFL昇格が正式に承認された
 日本フットボールリーグ(JFL)は5日に開催した理事会において、東北社会人リーグのいわきFCと、四国サッカーリーグの高知ユナイテッドSCの入会を正式に承認した。

 両チームは先日まで行われていた全国地域サッカーチャンピオンズリーグにおいて、いわきFCは優勝、高知ユナイテッドは2位という成績をおさめ、JFLへの入会条件を満たしていた。

 なお、来季はJFLからFC今治のJ3への入会がすでに決定済み。そして今季最下位の16位に終わった流経大ドラゴンズ龍ケ崎が関東サッカーリーグに降格する。

[12月5日 今日のバースデー]

Japan
FW阿部拓馬(仙台、1987)*力強い突破とシュートを兼ね備えるアタッカー。
MF嶋田慎太郎(大分、1995)*トリッキーなフェイントと高い技術を武器とするレフティー。
MF安部柊斗(FC東京、1997)*明治大所属の特別指定選手。中盤でボールに絡み続けるダイナモ。

DF宇津木瑠美(レインFC、1988)*高い身体能力でサイドを制圧する元なでしこジャパンのサイドバック。

World
DF塩谷司(アルアイン、1988)*強靱なフィジカルに定評があり、DFながら攻撃力も高い。
MFロス・バークリー(チェルシー、1993、イングランド)*長身で強さ、高さを武器とするMF。技術と力強いミドルを持ち合わせる。
FWアントニー・マルシャル(マンチェスター・U、1995、フランス)*華麗なキープとセンスあるパスを備え、ティエリ・アンリの後継とも言われている。

Former
DFクラウス・ザマー(元D・ドレスデン、1942、ドイツ)*D・ドレスデンでは選手だけでなく、後に監督も務めた。
FWクラウス・アロフス(元ケルンほか、1956、ドイツ)*現役時代は2度ブンデスリーガ得点王に輝いたFW。
オズワルド・オリヴェイラ(元鹿島監督、1950、ブラジル)*選手としてのプロ経歴はないが、07年から11年まで指揮した鹿島ではJリーグ史上初の3連覇に導いた。

Others
井巻久一(経営者、1942)
小林幸子(歌手、1953)
奈良美智(画家、1959)
佐々木俊尚(評論家、1961)
観月ありさ(女優、1976)
道端アンジェリカ(モデル、1985)
ユリ(少女時代:歌手、1989)
畠中清羅(元乃木坂46:アイドル、1995)
鈴本美愉(欅坂46:アイドル、1997)
福本まなか(Little Glee Monster:ミュージシャン、2000)

[12月4日 今日のバースデー]

Japan
DF渡辺広大(群馬、1986)*フィジカルが強く、ハードな守備が持ち味のDF。市立船橋高では下級生時代からレギュラーを担った。
DF作田裕次(金沢、1987)*俊敏性、ビルドアップ能力が高いDF。星稜高では1学年上のMF本田圭佑らとともに選手権4強入りを果たした。
DFパウロン(新潟、1989、ブラジル)*驚異的なフィジカルの強さに加えて、スピードもあるCB。すでに契約満了が決定。

Former
GKジャン・マリー・パフ(元バイエルンほか、1953、ベルギー)*ベルギー史上最高のGKとの呼び声高い選手。
FWウルフ・キルシュテン(元レバークーゼンほか、1965、ドイツ)*東西のドイツ代表を経験したFW。

Others
与田剛(野球、1965)
浅香唯(タレント、1969)
中川剛(中川家:芸人、1970)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号:芸人、1973)
井口資仁(野球、1974)
平子祐希(アルコ&ピース:芸人、1978)
ギャル曽根(タレント、1985)
木下優樹菜(タレント、1987)

[12月3日 今日のバースデー]

Japan
FWダビド・ビジャ(神戸、1981、スペイン)*10年W杯の得点王。類稀なシュートセンスと巧みな抜け出しが武器。19年限りで現役引退を表明している。
MF吉田明生(YS横浜、1986)*16年にはJ3史上最速の通算100試合出場をフル出場で達成。現在もJ3出場数トップを走る。
MF米本拓司(名古屋、1990)*運動量豊富で守備範囲が広く、チャンスメイクもできるMF。
MFセルジーニョ(松本、1990、ブラジル)*17年に加入したアタッカー。18年のJ2制覇に大きく貢献した。
MF児玉駿斗(名古屋、1998)*東海学園大所属の特別指定選手。大学1年次でプロ内定を果たし、テクニックを武器にリーグ戦の出場機会をつかんでいる。
MF野嶽寛也(鹿児島、2000)*鹿児島U-18史上初のトップチーム昇格選手。兄の惇也と同僚になった。

World
FWクリスティアン・ベンテケ(クリスタル・パレス、1990、ベルギー)*スピード、パワー、テクニックの三拍子を兼ね備えたストライカー。

Former
FW川淵三郎(元古河電工、1936)*Jリーグ初代チェアマン。日本代表選手としても24試合に出場し6得点を記録している。
MFマイケル・エッシェン(元チェルシーほか、1982、ガーナ)*スタミナ抜群のボランチ。16年に現役を引退した。

Others
篠山紀信(写真家、1940)
イルカ(歌手、1950)
長州力(プロレス、1951)
古田新太(俳優、1965)
高岡早紀(女優、1972)
壇蜜(タレント、1980)
川谷絵音(ゲスの極み乙女:ミュージシャン、1988)
京本大我(SixTONES:アイドル、1994)
入山杏奈(AKB48:アイドル、1995)

「代表への思いがないわけではない」。創設3年でブラサカリーグ戦の頂点に導いた鳥居の気になる今後

鳥居健人のボールを奪いにいく菊島宙(右)。この後、決勝ゴールが生まれた
[12.1 ブラサカ東日本リーグ第7節 free bird mejirodai 2-1 埼玉T.Wings](文京区小石川運動場)

 2016年9月に発足後、3シーズン目でブラインドサッカーの東日本リーグの頂点に立ったfree bird mejirodai は1日の埼玉T.wings戦で、過去4戦24ゴールをあげていた菊島宙を組織的な守備で抑え、28歳のエース、鳥居健人が2ゴールを決めた。

「7月の日本選手権で埼玉T.Wingsに1-7で負けて悔しい思いをして、その相手と戦えることで、めちゃくちゃ気合が入りました。個人個人がやるべきことをやれて、(菊島宙を意識した)守備中心の戦術も当たり、点にからめるのはトータル40分で2~3回あるかないかだと思っていた。2点目の場面は、ガイド以外の声が聞こえなくなった。身体が勝手に動いた。ちょっと作ったような表現になりますが、本当にそんな感じでした」

 右サイドをゆっくり駆け上がり、相手のエース菊島を自分に食いつかせる。厳しいマークを受けながらもうまくかわして中央に切れ込み、相手の守備のギャップをつきながら左足で一閃。決勝ゴールがネットに突き刺さった。

「宙ちゃんは強くなっている。(男の)僕とかが対峙しても倒れない。普段は仲良くさせてもらっているので対戦していて楽しかった」

 鳥居はこの日の2得点でリーグ戦で8得点。菊島の25点には及ばないが、日本代表のエース、川村怜よりも1点上回った。代表の主力にいてもおかしくない実力の持ち主だが、2016年に高田敏志監督から声をかけられた時は丁重に断りを入れた。

「(鳥居と同じ28歳の)今のチームの監督(山本夏幹氏)とのかかわりの中で、立ち上げたチームですから。free bird mejirodaiが発足したばかりで、まずはチームとして軌道にのせることに専念したかったんです」

 しかし今回チームを優勝に導き、若手のホープとして期待される16歳の園部優月も日本代表に定着しつつある。鳥居が最初に断りをいれたときより、明らかにチームは軌道に乗ってきている。その状況を踏まえて、代表への思いを率直に語った。

「今は代表への思いはないわけではありません。周囲に期待していただけるのもありがたいですが、チーム(free bird mejirodai)との兼ね合いもある。日本代表は自分の中でしっかり覚悟が決まらない以上、中途半端な気持ちでは行ってはいけない」

かつて14歳で日本代表に選ばれ、国際大会にも出場した経験がある。鳥居は日の丸の重みを十分に知っているだけに、簡単に「行きたい」と言えない場所なのだ。

 一方で、現在の日本代表は川村怜や黒田智成ら主力5人とそれ以外の選手の力が近づいているとはいえ、まだ差がある。そのことによって、主力選手がピッチに立つ時間が他国より長く、勝負どころで一瞬、集中力が乱れた隙をつかれてやられるケースが多い。鳥居が現在の日本代表の戦術さえ覚えれば、ピッチの内外で「時間を作れる」選手になるはず。高田敏志監督、鳥居本人の気持ちとは別のところで、代表入りを望むことは決して罪にはならないはずだ。

(取材・文 林健太郎)

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[12月2日 今日のバースデー]

Japan
MF山村和也(川崎F、1989)*鋭い戦術眼と高い身体能力を兼ね備えるMF。近年は攻撃的なポジションを担う。
DF乾大知(栃木、1989)*長身を生かした空中戦とフィジカルの強さが武器のDF。
MF前田柊(八戸、1993)*神奈川大出身の司令塔。磐田U-18時代には10番を背負った。
MF田中稔也(群馬、1997)*スピードと高いテクニックを生かしたドリブルが武器の攻撃的MF。

World
DFマッテオ・ダルミアン(パルマ、1989、イタリア)*運動量豊富で1対1の局面で落ち着いた対応を見せるSB。
MFガストン・ラミレス(サンプドリア、1990、ウルグアイ)*フィジカルが強く、強烈なシュートやゴール前へ走り込むセンスがあるMF。

Former
GKフランチェスコ・トルド(元インテルほか、1971、イタリア)*優れた反射神経を持ち、総合的に高いセービング能力を持っていたGK。

Others
ルーシー・リュー(女優、1968)
松嶋尚美(タレント、1971)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION:ミュージシャン、1976)
ブリトニー・スピアーズ(歌手、1981)
八乙女光(Hey!Say!JUMP:アイドル、1990)
清水富美加(女優、1994)

[ブラサカ東日本第7節]決勝はfree bird mejirodaiが得点王の埼玉T.Wingsの菊島を封じ込め、初優勝

初優勝の優勝カップを手にした丹羽(左)と日本代表の園部優月(右)
【ブラインドサッカー東日本リーグ第7節 優勝決定戦】(1日、文京区小石川運動場)
埼玉T.Wings 1-2(前半1-1)free bird mejirodai

得点者
[埼玉T.Wings]
菊島宙(前半7分)
[free bird mejirodai]
鳥居健人(前半10分、後半7分)

試合のハイライト映像はこちらです


 7月に行われたブラインドサッカー日本選手権「アクサブレイブカップ」決勝の再戦となった試合は、free bird mejirodaiが埼玉T.Wingsを逆転で下し、チーム創設3年目で初優勝を飾った。なお、敗れた埼玉T.Wingsと3位のパペレシアル品川が来年2月開幕のKPMGカップに進出する。またリーグ戦で断トツの25得点をあげた埼玉T.Wingsの菊島宙が得点王に輝いた。

 7月の対戦では埼玉T.Wingsの女子日本代表、菊島宙に7点を奪われる屈辱にまみれたfree bird mejirodaiは練ってきた「宙ちゃん対策」を徹底した。両サイドのスペースはどんなに走らせても、菊島とゴールを結ぶスペースを与えないため、フィールドプレーヤー(FP)4人がそのスペースをダイヤモンドの形を作って埋め、シュートコースを防ぎ、前半7分の1点だけに抑えた。

 我慢を重ね、前半10分に鳥居健人のシュートで追いつくと、後半7分には鳥居が自陣から右サイドを攻め上がり、菊島を意図的に引き付けて内側に切り返し、左足で決勝ゴールを決めた。

「前回は1-7で悔しい思いをした。守備を中心に、という戦術の中で自分が点をとる瞬間は40分で2,3度あるかないか、その中でモノにできるかだと思っていた。結果として、得点できてうれしかった」。ゴール後はそれほど喜びを体で表さない鳥居が喜びを爆発させた。

先発メンバー
[埼玉T.Wings]
GK1澤田亜藍
FP5高畑翔
FP7志水聡
FP9菊島宙
FP10加藤健人
ガイド高橋優子
監督菊島充

[free bird mejirodai]
GK20泉健也
FP4菊池陵馬
FP5永盛楓人
FP7園部優月
FP11鳥居健人
ガイド高橋めぐみ
監督山本夏幹
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ロービジョン(弱視クラス)]CA SOLUA 葛飾が今季4戦無敗で初優勝を飾る

優勝カップを手にする岩田主将(右から2人目)
【ブラインドサッカー東日本リーグ2019 第7節 ロービジョン(弱視クラス)】(1日、文京区小石川運動場)
Grande Tokyo 1-1(前半0-0)CA SOLUA 葛飾

得点者
[Grande Tokyo]
岡晃貴(後半16分)
[CA SOLUA 葛飾]
岩田朋之(後半10分)

試合のハイライト映像はこちらです


CA SOLUA 葛飾がGrande Tokyoと1-1で引き分け、東日本リーグロービジョンフットサル(B2/3)クラスで初優勝した。CA SOLUA 葛飾は日本代表の主将、岩田朋之が後半10分に先制ゴール。後半16分にGrande Tokyoの日本代表、岡晃貴のゴールで追いつかれたが、その後はゴールを許さず、今季4戦無敗で初優勝を飾った。

 「チームとして同じベクトルを向いてピッチの中でリーグ戦を通してできたかなと思います。チームの最年少が16歳、私が最年長33歳で、しかも今季から2人選手も加わり、クラブとして普及活動する中で優勝できたのが嬉しい」と喜びを語った岩田主将は4日、日本代表として、トルコで行われる世界選手権へむけて旅立つ。

 「僕にとっては4回目の国際大会でいずれもキャプテンをやらせてもらった。これまでは、(日本のシーズン中ではない)5月とかに開催されてコンディション的に難しかった。今までで一番自然体でのぞめそうです。寄付活動などでいろんな方に支援していただいて、その気持ちも自然に持つことが出来る。これまでで最高船籍となる2勝してベスト4に入りたいです」と決意を新たにしていた。

先発メンバー
[Grande Tokyo]
GK1山崎裕之
FP3篠崎直也
FP6辻一幸
FP7竹村和志
FP10角谷佳祐
監督山崎裕之

[CA SOLUA 葛飾]
GK12成田晃介
FP5大平英一郎
FP9丸山哲生
FP10岩田朋之
FP11篠瀬翔平
監督古川将士
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

葛飾は試合後、あらかじめ作っていた優勝記念Tシャツを着た

(取材・文 林健太郎)

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[ブラサカ東日本第7節]3位決定戦はパペレシアル品川が川村の決勝ゴールで来年2月のKPMGカップに出場へ

日本代表ではチームメートの佐々木ロベルト泉(左)と田中章仁
【ブラインドサッカー東日本リーグ2019 第7節 3位決定戦】(1日、文京区小石川運動場)
たまハッサーズ 0-1(前半0-1)パペレシアル品川

 今季、初参戦したパペレシアル品川が3位に食い込み、2月8日開幕のKPMGカップ出場権をもぎとった。両チームで計5人が今年日本代表に選ばれれている実力派同士の一戦だったが、パペレシアル品川の日本代表のエース川村怜が前半18分にゴールを決め、後半死守した。川村は「ゼロからのスタートで、環境面、運営面で大変なことが多かった。今日勝てないと、しばらくこのチームで戦えないこともあり、『何としても次につなげよう』と話し合って、今までで一番チームとしてひとつになれたと思う」と胸をなでおろしていた。

得点者
[パペレシアル品川]
川村怜(前半18分)

先発メンバー
[たまハッサーズ]
GK1菅谷竜太
FP7田中章仁
FP15日向賢
FP79布施達佳
ガイド大石智子
監督黒田有貴

[パペレシアル品川]
GK10大和田澪央
FP5川村怜
FP7佐々木ロベルト泉
FP9寺西一
FP22與儀元気
ガイド神山明子
監督小島雄登
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材・文 林健太郎)

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[12月1日 今日のバースデー]

Japan
GK西部洋平(清水、1980)*恵まれた身体能力を持ち、瞬発力、レスポンスの鋭さが武器のGK。
MFエヴェルトン(浦和、1992、ブラジル)*フィジカルの強さと意外性のあるミドルシュートを武器とするMF。
MF大橋尚志(金沢、1996)*鹿島ユース出身。フィジカルを生かした守備、豊富な運動量が持ち味のMF。

Former
DFフランツ・ビンダー(元ラピド・ウィーン、1911、ドイツ)*元ドイツ代表でラピド・ウィーン一筋で選手生活を終えた。
DF倉又寿雄(元NKKほか、1958)*FC東京の黎明期を支えた指導者。現在は育成の手腕を活かし、立教大の監督を務める。
DFハビエル・アギーレ(元クラブ・アメリカほか、1958、メキシコ)*14年8月に日本代表監督に就任し、15年2月に契約解除。現在はレガネスを指揮する。
FWサルバドーレ・スキラッチ(元磐田ほか、1964、イタリア)*磐田でもプレーした元イタリア代表FW。イタリアW杯得点王。

Others
藤子・F・不二雄(漫画家、1933)
ウディ・アレン(映画監督、1935)
林家正蔵(落語家、1962)
池谷直樹(体操、1973)
和田唱(TRICERATOPS:ミュージシャン、1975)
宮本佳林(Juice=Juice:アイドル、1998)
太田夢莉(NMB48:アイドル、1999)
愛子さま(皇族、2001)

[11月30日 今日のバースデー]

Japan
MF古部健太(山形、1985)*足もとの技術や得点力、スピードを生かした抜け出しが武器のMF。
GK瀬口拓弥(讃岐、1988)*恵まれた体格、的確なコーチングが持ち味のGK。
DFエウシーニョ(清水、1989、ブラジル)*豊富な運動量と果敢な攻撃参加が持ち味のサイドバック。
FW片山瑛一(C大阪、1991)*強さと速さを兼ね備えたストライカー。最終ラインを担うこともでき、ロングスローも持っている。

World
MFナイジェル・デ・ヨング(アル・シャハニア、1984、オランダ)*フィジカルが強く、激しいプレーが持ち味のMF。現在はカタールでプレー。

Former
FWガリー・リネカー(元バルセロナほか、1960、イングランド)*元イングランド代表で名古屋でもプレーしたFW。20年間の現役生活においてレッドカードはおろかイエローカードももらったことはない。

Others
石原千秋(日本文学者、1955)
秋篠宮文仁親王(皇族、1965)
松本梨香(声優、1968)
満島ひかり(女優、1985)
宮崎あおい(女優、1985)
知念侑李(Hey!Say!JUMP:アイドル、1993)
伊藤純奈(乃木坂46:アイドル、1998)
加賀楓(モーニング娘。:アイドル、1999)

[11月29日 今日のバースデー]

Japan
DF今井智基(松本、1990)*身体能力が高く、ハードワークできる中央大出身のサイドバック。3バックでは右ストッパーも。
DF光永祐也(群馬、1995)*福岡U-18出身のドリブル自慢のSB。熊本ではCB起用も経験した。

World
MFネイサン・ダイアー(スウォンジー、1987、イングランド)*小柄でスピード感溢れるドリブルが武器のサイドアタッカー。
FWサンドロ・ワーグナー(天津泰達、1987、ドイツ)*闘志あふれる動きで得点を奪うストライカー。バイエルンから中国移籍を選んだ。

Former
FWトマス・ブロリン(元パルマほか、1969、スウェーデン)*94年アメリカW杯でスウェーデンの3位入賞に貢献した。
FWピエール・ファン・ホーイドンク(元フェイエノールトほか、1969、オランダ)*高いヘディング、強いフィジカル、柔らかいボールタッチを持ち合わせたFW。07年に現役を引退した。
GKケイシー・ケラー(元シアトル・サウンダーズほか、1969、アメリカ)*アメリカ代表のGKとして活躍し、06年ドイツW杯後に代表を引退。プレミアリーグでもプレーした。
MFライアン・ギグス(元マンチェスター・U、1973、ウェールズ)*切れ味鋭いドリブルが特長。かつてプレミアリーグの最多出場記録を持っていた。

Others
勝新太郎(俳優、1931)
沢木耕太郎(作家、1947)
金原瑞人(翻訳家、1954)
尾崎豊(歌手、1965)
田中慎弥(作家、1972)
隅田美保(アジアン:芸人、1975)
田口淳之介(KAT-TUN:アイドル、1985)
高柳明音(SKE48:アイドル、1991)
阿部マリア(AKB48:アイドル、1995)
菅井友香(欅坂46:アイドル、1995)
平野歩夢(スノーボード、1998)

[11月28日 今日のバースデー]

Japan
FW佐藤洸一(甲府、1986)*恵まれた体格とスピードを持つFW。鋭いスプリントから激しい守備もこなす。
DF藤春廣輝(G大阪、1988)*果敢なオーバーラップから鋭いクロスを供給するDF。オーバーエイジでリオ五輪代表に選出。
MF島田譲(長崎、1990)*早稲田大出身。中盤でボールを捌き、精度の高い左足キックでゲームメイクするMF。
GK吉田舜(群馬、1996)*高精度かつ遠距離のキックと基礎技術が強みの守護神。前橋育英高、法政大で全国決勝を経験。

Former
FWアレッサンドロ・アルトベリ(元インテルほか、1955、イタリア)*82年W杯イタリア優勝時のメンバー。
MF名波浩(元磐田ほか、1972)*左足から放たれる長短の正確なパスが魅力だった。現在は古巣・磐田を指揮する。
DFファビオ・グロッソ(元ユベントスほか、1977、イタリア)*精度の高いクロスと恵まれた体格を生かした守備が持ち味。

Others
松平健(俳優、1953)
原田知世(女優、1967)
蓮舫(政治家、1967)
ken(L'Arc~en~Ciel:ミュージシャン、1968)
堀内健(ネプチューン:タレント、1969)
松雪泰子(女優、1972)
バカリズム(芸人、1975)
樽美酒研二(ゴールデンボンバー:ミュージシャン、1980)
河北麻友子(女優、1991)

[11月27日 今日のバースデー]

Japan
FW田中達也(新潟、1982)*鋭いドリブルと瞬発力が持ち味の快速ストライカー。
MF大迫希(藤枝、1990)*精度の高い右足キックが持ち味。鹿児島城西高では大迫勇也(ブレーメン)と同期。
DF常田克人(仙台、1997)*青森山田高出身。左利きの長身DFで、足もとの技術も高い。

Former
FWロベルト・マンチーニ(元サンプドリアほか、1964、イタリア)*90年代を代表するFW。引退後はインテルなどビッグクラブの監督を歴任した。

Others
ジミ・ヘンドリックス(ミュージシャン、1942)
小室哲哉(音楽プロデューサー、1958)
杉田かおる(女優、1964)
小野正嗣(作家、1970)
浅野忠信(俳優、1973)
片桐仁(ラーメンズ:芸人、1973)
松島聡(Sexy Zone:アイドル、1997)
城恵理子(元NMB48:アイドル、1998)

[11月26日 今日のバースデー]

Japan
MF倉田秋(G大阪、1988)*積極的な仕掛け、アグレッシブさが持ち味。パスセンスも抜群。
DF輪湖直樹(福岡、1989)*積極果敢な攻撃参加と精度の高い左足クロスが持ち味のDF。
GKカミンスキー(磐田、1990、ポーランド)*GK大国ポーランド出身の守護神。長いリーチを生かしたセーブ、反射神経が持ち味。
DFキム・ミンテ(札幌、1993、韓国)*フィジカルの強さと正確なフィードも持ち合わせるMF。

World
FWダニー・ウェルベック(ワトフォード、1990、イングランド)*恵まれた身体能力と技術を武器とする長身のストライカー。
DFガブリエウ・パウリスタ(バレンシア、1990、ブラジル)*スピードをいかしたインターセプトが魅力のDF。
DFアーロン・ワン・ビサカ(マンチェスター・U、1997、イングランド)*ドレッドヘアがトレードマークのサイドバック。世代別代表を担う。

Former
DFデス・ウォーカー(元シェフィールドほか、1965、イングランド)*90年W杯イングランドベスト4の時のメンバー。
DF名良橋晃(元鹿島ほか、1971)*スピードと豊富な運動量を武器に活躍したSB。98年のフランスW杯全3試合に出場した。

Others
RYO(ケツメイシ:ミュージシャン、1972)
市川猿之助(歌舞伎、1975)
水野敬也(作家、1976)
大野智(嵐:アイドル、1980)
丸山隆平(関ジャニ∞:アイドル、1983)
與真司郎(AAA:ミュージシャン、1988)
筒香嘉智(野球、1991)
小野恵令奈(元AKB48:アイドル、1993)

元サッカー日本代表MF石川直宏氏が参加するブラインドサッカー教室の参加者募集

当日は漫画、GIANT KILLINGとのタイアップでパネルの展示を行う予定(提供:日本ブラインドサッカー協会)
 ブラインドサッカー東日本リーグが12月1日、東京・文京区の小石川運動場で行われる。最終節となるこの日は東日本リーグの3位決定戦、1位決定戦とロービジョンフットサル1試合の計3試合が行われるが、合間にブラインドサッカー教室を開催する。

そこに元日本代表MFで現在、J1でし烈な優勝争いを続けるFC東京のクラブコミュニケーター、石川直宏氏が2年連続で参加する。石川氏が参加者に交じってブラインドサッカーを体験することになりそうだ。先着50名で、小学1年生から参加可能。29日の17時まで募集している。

参加ご希望の方はこちら

主催:日本ブラインドサッカー協会

日時:12月1日 13:00―14:00

会場:小石川運動場(〒112-0004 文京区後楽1丁目8-23)

費用:無料

指導者:日本ブラインドサッカー協会の指導スタッフ

持ち物:サッカーができる服装(スパイク不可、運動靴、トレーニングシューズ可)
    飲み物

その他:小雨決行。雷、豪雨、強風などで開催困難と判断した場合は中止、もしくは
    内容を変更して開催

締め切り:2019年11月29日 17:00


(取材・文 林健太郎)

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[11月25日 今日のバースデー]

Japan
GK清水圭介(京都、1988)*フィード能力とハイボールの処理能力が高いGK。
DF山田拓巳(山形、1989)*豊富な運動量で攻守に貢献し、クロスも正確なSB。
DF高瀬優孝(熊本、1991)*スピードがあり、何度もオーバーラップできる運動量が武器のDF。
DF高木利弥(松本、1992)*果敢な攻撃参加を武器とするSB。実父は長崎監督の高木琢也。

Former
MFシャビ・アロンソ(元リバプールほか、1981、スペイン)*強靭なフィジカルを生かした守備力と高い戦術眼、正確なパスが持ち味のMF。

Others
寺門ジモン(ダチョウ倶楽部:芸人、1962)
塚地武雅(ドランクドラゴン:芸人、1971)
椎名林檎(ミュージシャン、1978)
村本大輔(ウーマンラッシュアワー:芸人、1980)
伊藤淳史(俳優、1983)
太田雄貴(フェンシング、1985)
和久田麻由子(アナウンサー、1988)
武藤十夢(AKB48:アイドル、1994)

「汗ではなく、血をかけ!」ブラサカ日本代表・ロベルトが危機感を持った世界王者のハート

取材に応じる佐々木ロベルト泉
 ブラインドサッカー日本代表が24日、千葉市内で行った2日間の合宿を打ち上げた。FP佐々木ロベルト泉は10月、アジア選手権を終えた後に約1か月、生まれ故郷であり、パラリンピック4連覇中の世界王者・ブラジルに武者修行。ロベルトは現地のクラブチーム・アパデヴィに加入し、ブラジル選手権にも4試合出場した。

「3月のワールドグランプリで対戦したコロンビア代表のエース、キンテーロが紹介してくれたみたいで、クラブの人から大会後に連絡をもらいました。クラブは僕にとってもいい経験だから『ホテルと食べ物さえ何とかなれば行きます』と返事をしてチームに加わりました。ブラジルのリーグはスピード、技術とも素晴らしいし、さすが世界一。いい経験になったね」

 ブラジル選手権に出るクラブは、ブラジルのほか、アルゼンチン、コロンビアといった強豪国のエース級の選手が集結しているという。ロベルトは選手としてのサラリーはもらえなくても、得難い経験を積み上げるため、迷うことなく海を渡った。現地で練習や試合に参加し、寝食をともにしながら、ブラジル代表が王座に君臨できる情報を集めていた。

「今、ブラジルはサッカーの練習は週に2,3回しかやらなくて、そのかわり筋トレを週に6回やっている。試合中にローテーションでエース格の選手を休ませて、違う選手が出てもレベルを維持するために、みんなの体力のベースをあげているよ。日本では僕のことをみんな強いって言ってくれるけど、あっちでは『もう少し頑張れ』って言われたね。あとは気持ちの部分が日本人とは全然違う。日本人は一生懸命やることを『汗をかけ』って言うけど、彼らは『血をかけ』って。それだけ人生がかかっている。この話は日本の代表選手にも話はしたよ」

 たとえばブラジル代表になれれば、1か月約70万円もらえる生活が五輪まで4年間、保証されるが、代表から漏れると一気に下がるという。また、打倒・ブラジルの最右翼とみられる中国も、金メダルを獲得すれば、その後一生仕事をしなくても暮らせるお金を手にできると言われている。人生の安定や保証を得るために頑張るという明確なモチベーションがあるメダル候補の国と比べると、今のブラインドサッカー日本代表は「メダルを獲得したい理由」を明確に説明できる人はきっと少ないし、それ以前に環境も整っていない。環境が生み出すモチベーションの違いに、ロベルトは危機感を覚えた。

普段は最終ラインが多い佐々木ロベルト泉が積極果敢にシュート(右から3人目)

 ブラジルに武者修行に行く直前のアジア選手権の3位決定戦・タイ戦で右足首をねんざ。完治していなかったが、テーピングを巻きながらブラジルでプレーを続けた。さらに練習中、激しくフェンスに激突し、右肋骨を骨折した。

「肋骨については、病院にいったら試合に出られなくなるからブラジルでは病院に行かなかった。(アジア選手権で痛めた)右足首も完治には3カ月ぐらいかかるようだから、付き合いながらやるしかないね」

 まさに生きるか、死ぬかの世界に身を置き、心身共に世界との差を感じたロベルトは、その危機感を他の代表選手にも身をもって伝えるため、痛みを感じながらでもハードなプレーを続けている。12月8日、来年のパラリンピックに出場する可能性が高いアフリカ王者・モロッコ戦へむけてこんなコメントを残した。

「フィジカルも強いし、足も速い。強いし、ズルさもあるけど、そういうチームを倒すのは楽しい。戦いには死ぬ気で行くよ」

【日本代表合宿参加メンバー】
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK髙橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
GK泉健也(free bird mejirodai)
GK佐々木智昭(コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ仙台)
FP川村怜(パペレシアル品川)
FP佐々木ロベルト泉(パペレシアル品川)
FP寺西一(パペレシアル品川)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP佐々木康裕(松戸ウォーリアーズ)
FP園部優月(free bird mejirodai)
FP黒田智成(たまハッサーズ)
FP日向賢(たまハッサーズ)
FPアブディン モハメド(Avanzareつくば)
【注】田中章仁は体調不良のため、2日間とも欠席

(取材・文 林健太郎)

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[11月24日 今日のバースデー]

Japan
DF菊地直哉(福岡、1984)*ユーティリティー性が高く、総合力の高いDF。日本代表キャップ『1』。
DF大武峻(新潟、1992)*福岡大出身。落ち着いた守備と空中戦の強さが武器のDF。
GK花田力(八戸、1993)*栃木の育成組織出身。JFLで存在感を重ね、再びJ3に帰ってきた。
MF柴戸海(浦和、1995)*明治大出身の守備のスペシャリスト。戦術眼も高く評価されている。
DF小川諒也(FC東京、1996)*流通経済大柏高出身。スピードと左足キックの精度に定評のあるサイドプレーヤー。
DF矢野太一(大分、2001)*大分U-18所属の2種登録選手。

World
MFイェレマイン・レンス(ベシクタシュ、1987、オランダ)*スピードとドリブルが武器で、シュートのアイデアが豊富。
GKルーカス・フラデツキー(レバークーゼン、1989、フィンランド)*ブンデスリーガで着実な存在感を放つGK。フランクフルトではMF長谷部誠らと同僚だった。

Others
大塚明夫(声優、1959)
山本太郎(政治家、1974)
池内博之(俳優、1976)
竹内彩姫(SKE48:アイドル、1999)

[11月23日 今日のバースデー]

Japan
FW伊佐耕平(大分、1991)*身体能力を生かしたダイナミックなプレーが持ち味。勝利時のインスタグラム投稿がひそかな人気。今季はYoutubeにも挑戦中。
FWヴィートル・ガブリエル(鳥取、1997、ブラジル)*岡野雅行GMが地元特産品を販売した収益で連れてきたストライカー。
DF荻原拓也(浦和、1999)*突破力と精度の高いクロスを持ち合わせているレフティ。U-20日本代表。
MF菊池柊太(水戸、2001)*水戸ユースで10番を任される闘志あふれるサイドプレーヤー。来季のトップ昇格が内定。
GK寺門陸(横浜FM、2002)*ビッグセーブと足元のスキルで横浜FMユースを支えるGK。トップチーム2種登録選手。

World
MFジェームズ・マディソン(レスター、1996、イングランド)*敗戦直後にカジノに行ったことで一躍話題となったイングランド代表の若手MF。

Former
DF茶野隆行(元千葉ほか、1976)*千葉や磐田で活躍した元日本代表DF。12年1月に現役引退を表明した。
MF前田悠佑(元長崎ほか、1984)*抜群の技術とパスセンス、得点力を兼備した長崎のレジェンド。17年は劇的なゴールでJ1昇格に導いた。

Others
田中邦衛(俳優、1932)
畑野ひろ子(女優、1975)
岩崎ひろみ(女優、1976)
三瓶(芸人、1976)
田中みな実(アナウンサー、1986)
永島優美(アナウンサー、1991)
山川穂高(野球、1991)
竹内朱莉(アンジュルム:アイドル、1997)
志田愛佳(欅坂46:アイドル、1998)

JFAが社会貢献活動でAFCからゴールド受賞! 「アジアに真のインスピレーションを与えている」

JFAが社会貢献活動でAFCからゴールド受賞! 「アジアに真のインスピレーションを与えている」
 日本サッカー協会(JFA)は22日、10月30日にクアラルンプール(マレーシア)で行われた「AFC DREAM ASIA AWARDS 2019」で「Inspiring Member Association」カテゴリーのゴールドを受賞したことを発表した。同賞はサッカーを通じた社会貢献活動を表彰するもので、今年度は日本からJFAと日本障がい者サッカー連盟(JIFF)がNGOカテゴリーでゴールドを受賞。2つのゴールド受賞はAFCに加盟する46協会のうち日本のみになる。

 受賞したJFAは松田薫二氏(JFA技術部グラスルーツ推進グループ グループ長/JIFF専務理事がコメント。「ゴールドの受賞は、JFAが国内外で行った活動が最も社会に貢献していると評価されたもので、とても誇りに思います」と喜びを伝えた。

 ノミネートしたものは13の活動。サッカーを通じた復興支援「DREAM 福島アクションプラン」、暴力や暴言、ハラスメントのない健全なサッカー環境を実現させるための「JFA サッカーファミリー安全保護宣言」、天然芝のグラウンドを広げる「グリーンプロジェクト」、子どもたちに笑顔を届ける「JFA キリン・ビッグ・スマイルフィード」、夢を持つ素晴らしさを伝える「JFA こころのプロジェクト」、体育の授業を支援する「学校体育サポート」、「女子サッカーの普及活動」、貧困家庭の子どもたちに食品等を届ける「こども宅食」への協力などがある。

 松田氏は「日本各地の多くの人々の献身的な努力によって支えられています。この賞は活動に関わられた全ての方々へ授与されたものだと思いますので、皆さんと喜びを分かち合いたいと思います」とこのプロジェクトにかかわった関係者にメッセージを送った。

 AFCは今回の受賞について「『国連グローバル・コンパクト』に登録された世界で最初のスポーツ統括団体として、JFAは三つの柱――すべての人のためのスポーツであること、青少年の育成を通じてその可能性を最大化すること、そして人々のより良い生活と地域社会を構築すること――を軸に社会貢献に取り組んでいます。サッカーを通じたこれらの魅力的な活動によって、JFAはアジア連盟の会員に真のインスピレーションを与えています」と評価を語っている。

いわきFCのJFL昇格が決定!! 全国地域CL連勝、第3戦を残して2位以内が確定

JFL昇格を決めたいわきFC(写真は今年2月のハワイ遠征のもの)
 いわきFCがJFL昇格を決めた。東北社会人リーグ1部のいわきFCは22日、Jヴィレッジで行われた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ第2戦でおこしやす京都ACに1-0で勝利。唯一2連勝を飾ったいわきFCは第3戦を残して2位以内が確定し、JFL昇格を決めた。

 後半2分、クロスボールをGKが弾くと、そのこぼれ球にDF日高大が反応。右足ボレーをゴール左に突き刺し、豪快な先制ゴール。この一点を守り抜いたいわきFCが2連勝を飾った。

 また、北信越リーグ1部を制した福井ユナイテッドの3位以下も確定した。

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[11月22日 今日のバースデー]

Japan
MF田村友(群馬、1992)*当たりの強さには自信を持つ大型SB。かつては浦和にも所属。
MF遠藤渓太(横浜FM、1997)*スピードが武器のサイドアタッカー。ドリブル突破だけでなく、左右両足遜色なく蹴れるのも大きな魅力。
GK谷晃生(G大阪、2000)*長身で足もとの技術も高く、前へのスピード感も持つU-22日本代表GK。
MF石浦大雅(東京V、2001)*高い技術とプレービジョンを持つMF。トップチーム昇格が内定している。

World
FWアサモア・ジャン(ノースイースト・U、1985、ガーナ)*圧倒的なスピードが持ち味のガーナ代表のストライカー。現在はインドでプレー。
MFマルアン・フェライニ(山東魯能、1987、ベルギー)*アフロヘアが特徴。類い稀なる身体能力と、長身にも関わらず高い足もとの技術を備えるMF。
DFクリス・スモーリング(ローマ、1989、イングランド)*速さ、高さを兼ね備えたCB。インターセプトも武器。

Former
MFトルステン・フリンクス(元ブレーメンほか、1976、ドイツ)*守備と攻撃のバランスが取れたMF。
DF服部公太(元広島ほか、1977)*連続フルタイム出場記録143試合に代表される「鉄人」的サイドバック。現在は岡山U-18指揮官。

Others
aiko(シンガー・ソングライター、1975)
武内絵美(アナウンサー、1976)
スカーレット・ヨハンソン(女優、1984)
小森純(モデル、1985)
DaiGo(タレント、1986)
有村智恵(ゴルフ、1987)
成田凌(俳優、1994)
田中刑事(フィギュアスケート、1994)

[11月21日 今日のバースデー]

Japan
DF宮崎智彦(磐田、1986)*流経大出身。キックの精度が高く、攻守に活躍できるタレント性を持つ。
MF川島大地(北九州、1986)*高い技術とドリブルが持ち味の攻撃的なレフティー。
GK笠原昂史(大宮、1988)*恵まれた体格で空中戦に強く、スローイングの飛距離にも魅力があるGK。チャントは「さくらんぼ」。
FW齊藤和樹(岡山、1988)*中京大出身。独特のリズムを持つドリブルと得点感覚に優れるストライカー。
DF林堂眞(愛媛、1989)*強靭な肉体を武器に対人戦で強さを見せるDF。精度の高いキックも備え持つ。
DF松本怜大(山形、1990)*左サイドからのビルドアップやキックの精度を生かしたアーリークロスが魅力。
DF須藤貴郁(八戸、1991)*18年にJFLベストイレブンに輝いたDF。12年には町田の特別指定選手だった。
DF鈴木翔太(藤枝、1996)*東京学芸大出身のDF。地元藤枝で飛躍を期する。
FW旗手怜央(川崎F、1997)*順天堂大所属のストライカー。すでに川崎Fへの加入が内定しており、東京五輪代表のエースを狙う。
MF安井拓也(神戸、1998)*鋭いドリブル、動き出しからゴールシーンに絡めるアカデミー出身のMF。

World
FWヘスス・ナバス(セビージャ、1985、スペイン)*快足を活かし、縦への突破力を武器とするアタッカー。
MFファビアン・デルフ(エバートン、1989、イングランド)*スピードと技術があり、闘争心も備えているMF。SBでのプレー経験も豊富。
MFサウール・ニゲス(A・マドリー、1994、スペイン)*A・マドリーの育成組織出身。精度の高い左足キックが持ち味。

Former
FWアラン・マーティン・スミス(元アーセナルほか、1962、イングランド)*80年代後半から90年代前半にアーセナルで活躍したFW。
FW松波正信(元G大阪、1974)*“ミスター・ガンバ”としてサポーターから親しまれたFW。G大阪、鳥取の監督を務めた。

Others
古賀稔彦(柔道、1967)
冨田洋之(体操、1980)
池脇千鶴(女優、1981)
指原莉乃(元HKT48:アイドル、1992)

[11月20日 今日のバースデー]

Japan
DF田村直也(東京V、1984)*スピードと正確なクロス、積極的な動きが持ち味のサイドバック。
FW平松宗(富山、1992)*国士舘大出身のFW。ポストプレーと高さを生かしたヘディングが得意なFW。
MF三島頌平(岐阜、1995)*中央大から18年に加入したMF。帝京大可児高時代には世代別代表経験を持つ。
FWダビド・コンチャ(G大阪、1996、スペイン)*ソシエダから期限付き移籍で加わったウインガー。世代別代表の経歴を持つ。

Former
DF米山篤志(元東京Vほか、1976)*トルシエ監督時代にA代表にも選出されたDF。現在は川崎Fのコーチ。

Others
猪瀬直樹(作家、1946)
ピエール・エルメ(料理人、1961)
YOSHIKI(X JAPAN:ミュージシャン、1965)
SU(RIP SLYME:ミュージシャン、1973)
小池栄子(女優、1980)
山内マリコ(作家、1980)
山崎エリイ(声優、1997)

[11月19日 今日のバースデー]

Japan
DF坂井達弥(山形、1990)*恵まれた跳躍力を生かした空中戦の強さ、左足のロングフィードが武器の元日本代表DF。
MF安永玲央(横浜FC、2000)*横浜FCユースから昇格1年目。中学時代は川崎Fアカデミーで過ごした。

World
MFスソ(ミラン、1993、スペイン)*卓越したボールコントロールとドリブルテクニックを備え、当たり負けしないMF。

Former
FWクルト・ハムリン(元フィオレンティーナほか、1934、スウェーデン)*フィオレンティーナなどで活躍したウィンガー。
DFクラウス・フィヒテル(元シャルケ04ほか、1944、ドイツ)*ブンデスリーガ552試合出場の記録を持つ。
DFローラン・ブラン(元マンチェスター・Uほか、1965、フランス)*98年W杯でフランス初優勝に貢献したDF。
FW水内猛(元浦和ほか、1972)*小柄だが、ヘディングの技術が高かったストライカー。97年に現役を引退した。

Others
ピーター・ドラッカー(経営学者、1909)
松崎しげる(ミュージシャン、1949)
松任谷正隆(音楽プロデューサー、1951)
安藤優子(ニュースキャスター、1958)
メグ・ライアン(女優、1961)
ジョディ・フォスター(女優、1962)
柴田淳(シンガーソングライター、1976)
浜谷健司(ハマカーン:芸人、1977)
中村繪里子(声優、1981)
本多雄一(野球、1984)
エフゲニア・メドベージェワ(フィギュアスケート、1999)

[11月19日 今日のバースデー]

Japan
DF坂井達弥(山形、1990)*恵まれた跳躍力を生かした空中戦の強さ、左足のロングフィードが武器の元日本代表DF。
MF安永玲央(横浜FC、2000)*横浜FCユースから昇格1年目。中学時代は川崎Fアカデミーで過ごした。

World
MFスソ(ミラン、1993、スペイン)*卓越したボールコントロールとドリブルテクニックを備え、当たり負けしないMF。

Former
FWクルト・ハムリン(元フィオレンティーナほか、1934、スウェーデン)*フィオレンティーナなどで活躍したウィンガー。
DFクラウス・フィヒテル(元シャルケ04ほか、1944、ドイツ)*ブンデスリーガ552試合出場の記録を持つ。
DFローラン・ブラン(元マンチェスター・Uほか、1965、フランス)*98年W杯でフランス初優勝に貢献したDF。
FW水内猛(元浦和ほか、1972)*小柄だが、ヘディングの技術が高かったストライカー。97年に現役を引退した。

Others
ピーター・ドラッカー(経営学者、1909)
松崎しげる(ミュージシャン、1949)
松任谷正隆(音楽プロデューサー、1951)
安藤優子(ニュースキャスター、1958)
メグ・ライアン(女優、1961)
ジョディ・フォスター(女優、1962)
柴田淳(シンガーソングライター、1976)
浜谷健司(ハマカーン:芸人、1977)
中村繪里子(声優、1981)
本多雄一(野球、1984)
エフゲニア・メドベージェワ(フィギュアスケート、1999)

セミプロ契約に雇用支援も…神奈川県1部の品川CC横浜が12月にセレクション実施へ

セミプロ契約に雇用支援も…神奈川県1部の品川CC横浜が12月にセレクション実施へ
 神奈川県社会人1部リーグの品川CC横浜が2020シーズンに向けた新加入選手のセレクションを12月8日に実施する。

 品川CC横浜は、品川を本拠地として2006年に発足した総合スポーツ・文化団体で、社会人チームは横浜を拠点に活動している。今季は7月に京都や大宮で活躍したMF渡邉大剛を獲得するなど元Jリーガーの補強にも成功。神奈川県社会人1部リーグで2位となり、関東社会人サッカー大会への出場権を獲得した。

 関東社会人大会では惜しくも準々決勝で敗退し、関東2部リーグへの昇格は逃したが、チームは着々と前進を続けている。サッカーもビジネスも「全力」をモットーに、スポンサー企業と連携し、雇用支援も強みとしている品川CC横浜。セレクション合格者に対しては、クラブから提示された仕事を行う「セミプロ契約」、あるいはサッカーを続けながら働ける企業をクラブが紹介する「就業支援」という2パターンの雇用支援も実施していく。

★セレクション概要
■日時
2019年12月8日(日)10:00~16:00(受付9:30~)
■会場
谷本公園人工芝球技場
(神奈川県横浜市青葉区下谷本町31-10)
■応募資格
①2020年4月1日時点で18歳以上であること
②登録がトップチーム・セカンドチームに関わらず加入意思があること
③品川CC横浜の理念をよく理解し、適した行動ができること
■内容
ゲーム形式
■参加費
5500円(ケガ保険加入の保険料を含む)
■持ち物
サッカーのゲームができる用具一式
■申込期限
2019年11月29日(金)
■申込方法
以下2点を期日までに完了させてください
申込フォームに必要事項の入力
②参加費の振込
(振込先:みずほ銀行 浜松町支店 普通3022251 株式会社品川カルチャークラブ)
■備考
その他、セレクションの詳細は公式サイトまで。

★雇用支援の概要
①セミプロ契約
品川CCと契約し、クラブから提示された仕事を日中行う
■契約形態
単年の業務委託契約
■報酬
ビジネス給:20万~25万
サッカー給:5万~10万
■ビジネス概要
大手メディア運営企業の商品の営業
■勤務地
東京駅周辺予定
②就業支援
サッカーを続けながら働ける企業をクラブが紹介します。
※23区内勤務で土日休みの企業

★セレクション概要ページ
shinagawa.cc/news/1560/

★セレクション申し込みはこちら

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ブラインドサッカー日本代表のエース川村のシュートを止めまくった「素人守護神」の正体

GK松井康は試合後、アブディンモハメド(左)と健闘を称える
[11.17 ブラインドサッカー東日本リーグ第6節 パペレシアル品川 0-0 Avanzareつくば](東京・福生市営福生野球場)

 ブラインドサッカー東日本リーグで今季初参戦のパペレシアル品川がAvanzareつくばと対戦し、0-0の引き分けに終わった。品川に在籍する日本代表のエース川村怜、佐々木ロベルト泉は昨年までAvanzareつくばに在籍しており、この両チームの対戦はいわば「因縁の決戦」。勝敗の行方を決めたのは、ブラインドサッカーのGKになってまだ2年目の“素人守護神”だった。AvanzareつくばのGK松井康が後半、川村の決定的なシュートを2本阻止し、ゴールを許さなかった。

「私は普段、実は日本代表の理学療法士として彼らをみているので、シュートする姿をよく見ています。この角度ならこう打ってくる、とか予測がついたのがよかった」 

松井はおもに視覚障がい者が通う筑波技術大の教員。弱視の人がプレーする「ロービジョンフットサル」の顧問を4~5年つとめ、その間もチーム状況によってはGKをつとめた。ブラインドサッカーは昨年からはじめたばかりで、GKが不足した場合に松井に声がかかった。いわば素人同然でも、川村がゴール右上を狙ったシュートを、松井は勘を働かせて左へ鋭く跳んではじいた。止められた瞬間、男子の日本代表チームでマネージャーをつとめ、パペレシアル品川のガイドをつとめる神山明子が、「(松井)先生が凄すぎた」と声をあげ、川村を激励する場面もあった。さらにもう1本の川村の決定的なシュートも松井はまたも左に跳んで阻止した。

 試合後、すぐに理学療法士の顔に戻った松井が明かす。

「日本代表ではまずは負傷者を出さないこと。負傷者が出たとしてもできる限り、早く戦列に速く復帰させること、いかに早く復帰させるかをいつも考えています」


 この日、佐々木ロベルト泉はフル出場したが、10月6日に行われたアジア選手権3位決定戦・タイ戦で負傷して倒れた。大会後に母国・ブラジルに帰って武者修行することがあらかじめ決まっていて、遂行できるか微妙だったが、松井らの尽力もあり、無事ブラジルに行くことができ、ブラジル選手権で4試合出たという。選手が何事もなくピッチに立つ陰に、松井のように陰で尽力するメディカルスタッフの存在がある。

「今日はAvanzareとしても2人(川村と佐々木)が抜けて弱くなったとは思われたくなかったですし、2人が中心となって作ったチーム(品川)に対していい試合をしたい、という気持ちがいいモチベーションになりました」

 Avanzareつくばは品川に引き分けたことで、12月1日の3位決定戦には進めなくなった。それでも勝手知ったる仲間同士の意地のぶつかり合いに、すっかり日が落ちた福生の野球場に暖かい風が流れた。

アジア選手権から帰国後の日本代表。後列右から2人目が松井理学療法士


(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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【プレゼント】元日本代表・福西崇史もオススメ!「ボディトリマー」が1名様に当たる!

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★関連動画 「現役時代にこれがあったら絶対使ってました」元日本代表・福西崇史がボディトリマーを使ってみた

 ゲキサカではタイアップ企画記念として、「ボディトリマー ER-GK80(パナソニック)」を1名様にプレゼントします。Twitterでの応募方法はゲキサカの公式Twitter「@gekisaka」をフォローしたうえで、こちらの「該当ツイート」をリツイート(RT)するだけ。RTいただいた方の中から抽選で1名様にプレゼントします。
 
 応募期間は11月30日(土)23時59分まで。詳細は下記をご参照ください。皆さまのご応募をお待ちしております。

■応募期間
2019年11月18日(月)~11月30日(土)23:59
■参加方法
応募期間内にゲキサカの公式Twitter @gekisaka をフォローし、こちらの「該当ツイート」をリツイート(RT)してください。

■当選発表
当選者様にゲキサカよりTwitterのDMにて、ご連絡させていただきます。

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「めざすは5試合で30ゴール」決して夢物語ではないブラサカ女子日本代表・菊島の脅威の決定力

菊島宙の迫力あるシュートシーン
[11.17 ブラインドサッカー東日本リーグ第6節 埼玉T.Wings 7-0 ファンタス千葉SSC 松戸ウォーリアーズ](東京・福生市営福生野球場)

 ブラインドサッカー東日本リーグが行われ、埼玉T.Wingsがファンタス千葉SSC 松戸ウォーリアーズに7-0で快勝した。女子日本代表のFP菊島宙が6点中5点をあげる大活躍。今季はすでに4試合で24得点を奪い、得点王をほぼ手中にするなど、成長曲線はとどまるところを知らない。菊島が明かす。

「それでも今日は思ったようなプレーができなかった。体幹のトレーニングで簡単に倒れなくなりましたし、体の入れ方がよくなったとも言われます」

 週に1度、所沢市内のジム、「トータルフィットネスクラブわらわら」で体幹のトレーニングを続けている。「地味なトレーニングはそれほど好きではない」と菊島は言うが、続けてきたことで男子の当たりにも耐えられるようになってきた。この日は日本代表として10月のアジア選手権(タイ)でも活躍した佐々木康裕が執拗に体を当ててきたが、バランスを大きく崩すことはなく、むしろ先に体を入れて支配する場面も。相手が捨て身で倒そうとしてきても、以前は倒れていた場面で今は菊島が倒れずにボールをそのままキープできるため、相手DFの数が減り、おのずとシュートチャンスが増えている。菊島の父で監督の充さんは、娘に対しこんなゲキを飛ばしていた。

「常に目標は上へ、上へ、ですから。アクサブレイブカップでは6試合で29点だったので、このリーグ戦は5試合で30点ぐらい目指したら?とは言いました。いいペースで来てますね」

 12月1日、文京区小石川公園で行われる最終節で、埼玉T.Wingsはリーグ戦優勝をかけてfree bird mejirodai と戦う。7月のアクサブレイブカップ決勝の再現だ。優勝の行方もさることながら、6点取れば到達する「親子の約束」が守られるかも注目だ。

菊島宙(中央)は男子選手に交じるとこんなに小さい


(取材・文 林健太郎)

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[ブラサカ東日本第6節]パペレシアル品川はAvanzareつくばの堅守を崩せずドローも、3位決定戦へ

川村怜(左)のシュートは相手GK松井康の攻守に阻まれた
【ブラインドサッカー東日本リーグ2019 第6節】(17日、福生市営福生野球場)
パペレシアル品川 0-0 Avanzareつくば
 
 両チーム攻守に激しい攻防が繰り広げられたが、ドローに終わった。昨年までAvanzareつくばに所属したパペレシアル品川の日本代表、川村怜と佐々木ロベルト泉は積極果敢にシュートを打ったが、AvanzareつくばはGK松井康が好セーブを連発し、ゴールを許さなかった。それでも無敗のパペレシアル品川は12月1日、3位決定戦でたまハッサーズと対戦する。

得点者
なし

先発メンバー
[パペレシアル品川]
GK1下村信行
FP3松尾雄大
FP5 川村怜
FP7 佐々木ロベルト泉
FP9寺西一
ガイド神山明子
監督小島雄登

[Avanzareつくば]
GK16 松井康
FP5増田周平
FP7山川聖立
FP9 アブディンモハメド
FP10 森田翼
ガイド鈴木翠
監督村上隆浩
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材・文 林健太郎)

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[ブラサカ東日本第6節]free bird mejirodaiが16歳の日本代表、園部の2試合連続弾で突き放し、1位決定戦へ

軽快な動きを見せた園部(右)
【ブラインドサッカー東日本リーグ2019 第6節】(17日、福生市営福生野球場)

free bird mejirodai 5-0(前半3-0、後半2-0)乃木坂ナイツ

今季無敗のfree bird mejirodaiが快勝した。前半11分、鳥居健人が先制ゴールを決め、さらに19分、後半1分とゴールを重ねてハットトリックを達成。12月8日のモロッコ戦の日本代表にも選ばれている16歳の園部優月が前半13分、後半13分とゴールを決めた。2試合連続ゴールとなった園部は「もっとチャンスはあったので決めたかった」とどん欲だった。

 free bird mejirodaiは12月1日、リーグ戦1位をかけて埼玉T。Wingsと対戦する。

得点者
[free bird mejirodai]
鳥居健人(前半11分、前半19分、後半1分)
園部優月(前半13分、後半13分)

先発メンバー
[free bird mejirodai]
GK20泉健也
FP4菊池陵馬
FP5永盛楓人
FP7園部優月
FP11鳥居健人
ガイド高橋めぐみ
監督山本夏幹

[乃木坂ナイツ]
GK41中村秀行
FP3葭原滋男
FP8國宗陽介
FP21鈴木涼
FP30藤井彬
ガイド 櫻井悠乃
監督田中 茂樹
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材・文 林健太郎)

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[ブラサカ東日本第6節]たまハッサーズが日本代表・田中の決勝ゴールで3位決定戦へ

決勝ゴールを決めた田中(左)
【ブラインドサッカー東日本リーグ2019 第6節】(17日、福生市営福生野球場)
たまハッサーズ 1-0(後半1-0)Derrotó Saber茨城

 たまハッサーズの田中が土壇場で意地を見せた。この日はたまハッサーズの日本代表、黒田智成が負傷で欠場した影響もあり、なかなか得点できず。残り1分、日本代表の田中が混戦を抜け出し、右足で決めた。昨年もこの会場で残り2分で決めた田中は「ここ数年、ここでは終了直前にゴールが入るんです。本当はもっと早めに点をとりたかったですけどね」と言いながらも笑顔。12月1日、3位決定戦でパペレシアル品川と対戦する。

得点者
[たまハッサーズ]
田中章仁(後半19分)

先発メンバー
[たまハッサーズ]
GK1菅谷竜太
FP7田中章仁
FP15日向賢
FP79布施達佳
ガイド大石智子
監督黒田有貴

[Derrotó Saber茨城]
GK1猪瀬洋平
FP4伊藤申泰
FP5篠田寛人
FP8松本雄太
FP9須田良平
ガイド郷本淳一
監督石井智博

(取材・文 林健太郎)

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[ブラサカ東日本第6節]埼玉T.Wingsが女子日本代表、菊島宙の5発などで圧勝し、1位決定戦へ

菊島は男子日本代表、佐々木康裕(右)と競り合っても負けない
【ブラインドサッカー東日本リーグ2019 第6節】(17日、福生市営福生野球場)

埼玉T.Wings 7-0(前半4-0、後半3-0)ファンタス千葉SSC 松戸ウォーリアーズ

 女子日本代表の菊島宙の5ゴール、さらに男子日本代表の加藤健人の2ゴールも加わり圧勝した。菊島は4試合で24得点をあげており、得点王をほぼ確実なものにした。12月1日、リーグ戦1位をかけてfree bird mejirodaiと対戦する。

得点者
[埼玉T.Wings]
菊島宙(前半3分、前半6分、後半13分、後半16分、後半20分)
加藤健人(前半4分、前半16分)

先発メンバー
[埼玉T.Wings]
GK2岩崎直
FP7志水聡
FP9菊島宙
FP10加藤健人
FP18 駒崎広幸
ガイド加藤裕美
監督菊島充

[ファンタス千葉SSC 松戸ウォーリアーズ]
GK18竹中健太
FP4田口侑磨
FP10佐々木康裕
FP14瀧澤大作
FP23渡邉彰文
ガイド田口智洋
監督矢田あゆみ
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材・文 林健太郎)

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[11月18日 今日のバースデー]

Japan
DF市村篤司(讃岐、1984)*豊富な運動量と積極的な攻め上がりが持ち味のDF。
MF末吉隼也(相模原、1987)*精度の高い長短のキックが持ち味のボランチ。
MF戸高弘貴(町田、1991)*切れ味鋭いドリブルを武器に関西大学選抜の経験も持つMF。
FW杉本健勇(浦和、1992)*C大阪U-18出身。長身ながらスピードがあり、足もとの技術も高いFW。
DFウォン・ドゥジェ(福岡、1997、韓国)*17年に福岡へ加入。長身の潰し屋として中盤起用もこなす。
FWウェリング・ピアス(C大阪、1998、オーストラリア)*18年途中にメルボルン・ビクトリーから加わった長身アタッカー。

World
MFマーク・オルブライトン(レスター・シティ、1989、イングランド)*奇跡のプレミア制覇に貢献した一人。サイドを豪快に突破し、力強いクロスを供給するMF。

Former
GKピーター・シュマイケル(元マンチェスター・Uほか、1963、デンマーク)*元デンマーク代表。90年代で世界最高のGKの一人。息子はレスター・シティで守護神を務める。

Others
森進一(歌手、1947)
渡辺満里奈(タレント、1970)
東尾理子(ゴルフ、1975)
岡田准一(V6:歌手、1980)
茅原実里(声優、1980)
千葉涼平(w-inds.:ミュージシャン、1984)
斎藤祥太(俳優、1985)
斎藤慶太(俳優、1985)
三宅宏実(ウエイトリフティング、1985)

[ブラサカ西日本第3節 決勝]福岡が草野の2試合連続ゴールで北九州を振り切り、優勝

【ブラインドサッカー西日本リーグ第3節 決勝】(16日、広島経済大学フットボールパーク)
LEO STYLE北九州 0-1(前半0-1)ラッキーストライカーズ福岡

 ラッキーストライカーズ福岡が草野剛の決勝ゴールでリーグ戦、順位決定トーナメントの計5試合をすべて1-0で制し、優勝を決めた。準優勝したLEO STYLE北九州とともにこの2チームが来年2月のKPMGカップ ブラインドサッカークラブ選手権への出場権を得た。得点王には北九州の元日本代表、山口修一が選ばれた。

得点者
[ラッキーストライカーズ福岡]
草野剛(前半17分)

試合のハイライト映像はこちらです


先発メンバー
[LEO STYLE北九州]
GK1 上村将輝
FW7 池田勢司
FW9 高見澤信彦
FW10 山口修一
FW14 向野羅槻
ガイド 上村ひとみ
監督上村英樹

[ラッキーストライカーズ福岡]
GK21 髙橋太郎
FP5 手嶋修一
FP8 草野剛
FP14 福田哲也
FP34 児島大介
ガイド 西川ゆかり
監督藤井潤

【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ブラサカ西日本第3節]兵庫が今嶋の先制ゴールで主導権を握り、大阪に快勝

【ブラインドサッカー西日本リーグ第3節 3位決定戦】(16日、広島経済大学フットボールパーク)
大阪ダイバンズ 0-3(前半0-1)兵庫サムライスターズ

得点者
[兵庫サムライスターズ]
今嶋善幸(前半11分)
行廣雄太(後半14分、18分)

先発メンバー
[大阪ダイバンズ]
GK2 依田玲一
FP5 福本大輔 
FP6 中川雅規
FP11 高橋裕人
FP53 中本健太
ガイド 寺脇留奈
監督藤田秀樹

[兵庫サムライスターズ]
GK7 岩原良
FP4 原口淳 
FP10 森岡健一
FP11 行廣雄太
FP17 今嶋善幸
ガイド グェンビックゴク
監督桝岡良啓
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ブラサカ西日本第3節]初参戦の琉球がPKの末、広島を撃破。7チーム中5位で終える

【ブラインドサッカー西日本リーグ第3節 下位リーグ】(16日、広島経済大学フットボールパーク)
A-pfeile 広島 BFC 0-0 (PK 0-1)(前半0-0)琉球Agachi

 西日本の下位リーグは岡山DEVIL BUSTERS、琉球Agachi、A-pfeile 広島 BFCで争われたが、16日に岡山DEVIL BUSTERS が棄権したことにより、琉球Agachi、A-pfeile 広島 BFCが不戦勝となった。

 琉球Agachi―A-pfeile 広島 BFC戦は0-0の引き分けに終わった時点で、勝点、得失点差、総得点、失点の少なさ、当該チーム同士の対戦成績の結果が全て同じであったため、琉球と広島でPK戦を行い、琉球が勝利。したがって順位は5位・琉球、6位・広島、7位岡山に決まった。

得点者
[A-pfeile 広島 BFC]
なし

[琉球Agachi]
屋良景斗(PK)

先発メンバー
[A-pfeile 広島 BFC]
GK1 門脇弘樹
FP4 山本崚也
FP6 矢次祐汰
FP12 村尾竜次
FP22後藤将起
ガイド 林由香
監督木村陽一

[琉球Agachi]
GK1 神谷知代梨
FP8 玉那覇翔哉
FP10 屋良景斗
FP24 砂川晃樹
FP58 本永恵一郎
ガイド 屋良有希
監督仲座寛泰
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ブラサカ西日本第3節 準決勝]福岡が草野の先制ゴールを守り切り、兵庫を下して決勝へ

【ブラインドサッカー西日本リーグ第3節 準決勝】(16日、広島経済大学フットボールパーク)
ラッキーストライカーズ福岡 1-0(前半1-0)兵庫サムライスターズ

得点者
[ラッキーストライカーズ福岡]
草野剛(前半2分)

[兵庫サムライスターズ]
なし

先発メンバー
[ラッキーストライカーズ福岡]
GK21 髙橋太郎
FP5 手嶋修一
FP8 草野剛
FP14 福田哲也
FP34 児島大介
ガイド 西川ゆかり
監督藤井潤

[兵庫サムライスターズ]
GK7 岩原良
FP4 原口淳 
FP8 天川敬史 
FP10 森岡健一
FP11 行廣雄太
ガイド グェンビックゴク
監督桝岡良啓
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ブラサカ西日本第3節準決勝]北九州が山口のハットトリックで大阪に逆転勝ちで決勝へ

【ブラインドサッカー西日本リーグ第3節 準決勝】(16日、広島経済大学フットボールパーク)
大阪ダイバンズ 1-3(前半1-1)LEO STYLE北九州

得点者
[大阪ダイバンズ]
福本大輔(前半6分)

[LEO STYLE北九州]
山口修一(前半8分、後半5分、20分)

先発メンバー
[大阪ダイバンズ]
GK30 鍋島彰吾
FP5 福本大輔 
FP6 中川雅規
FP11 高橋裕人
FP53 中本健太
ガイド 寺脇留奈
監督藤田秀樹

[LEO STYLE北九州]
GK1 上村将輝
FW7 池田勢司
FW9 高見澤信彦
FW10 山口修一
FW13 坂本浩二
ガイド 上村ひとみ
監督上村英樹
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[11月17日 今日のバースデー]

Japan
GK上福元直人(東京V、1989)*身体能力が高く、俊敏性やキック精度の良さが持ち味のGK。
FWフアンマ・デルガド(大宮、1990)*屈強な身体と柔らかい動きが強みのFW。高木琢也監督とは長崎を初のJ1昇格に導いて以来の師弟関係。
MF石原崇兆(仙台、1992)*ユーティリティー性と豊富な運動量が武器のサイドアタッカー。
MF青木翼(群馬、1993)*局面を一発で変える左足キックを武器とするMF。
MF前田直輝(名古屋、1994)*細かいタッチのドリブラー。密集をスルリと抜け出していく上手さとキレがあるMF。
GK田中雄大(相模原、1995)*青森山田高、桐蔭横浜大出身の守護神。同姓同名がサッカー界には多いので注意。
DFジョ・ジヌ(松本、1999、韓国)*仁川南高から加入した韓国出身のセンターバック。

World
MFナニ(オーランド・シティ、1986、ポルトガル)*多彩な技を活かしたドリブルが特徴のMF。セットプレーのキックも武器。

Former
MFベルント・シュナイダー(元フランクフルトほか、1973、ドイツ)*09年、腰の負傷により現役生活にピリオドを打った。元ドイツ代表のユーティリティープレーヤー。

Others
本田宗一郎(経営者、1906)
マーティン・スコセッシ(映画監督、1942)
岡田圭右(ますだおかだ:芸人、1968)
城島茂(TOKIO:ミュージシャン、1970)
堂珍嘉邦(CHEMISTRY:歌手、1978)
柴田勝頼(プロレス、1979)
亀田興毅(ボクシング、1986)

[デフフットサルW杯]男子はイタリアに敗れ、10位に終わる。スペインが優勝

松本弘(左)はゴールを期待されたが不発に終わった(提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019 9-12位決定戦】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル男子日本代表4-5(前半2-0)イタリア代表

 デフフットサルのワールドカップ(W杯)で9-10位決定戦に回った男子日本代表がイタリア代表と対戦。3月までイタリアで武者修行していた鎌塚剛史が前半2ゴールを決め、リードを奪ったが、そのリードを守り切れず、延長の末、逆転負け。10位で今大会を終えた。優勝は、開催国・スイスを破ったスペインだった。

 2011年が14位、前回2015年が7位。今大会は世界一を目指して取り組んだ4年間だったが、遠くおよばず。チーム力はあがっていたのに、順位は前回を下回る厳しい現実にさらされた。東海林直広主将は敗戦を受け止め、こう総括した。

「(イタリア戦は)1度も取り組んだことのないパワープレーにやられました。ハーフタイムで焼き付け刃の説明で戦うには酷でした。4年後に向けて、チーム力の向上、個の底上げだけでなく、戦略やマネジメントの底上げ、全てにおいて経験不足を表した試合となったと思います」

 今大会のベスト4に残ったのはスペイン、スイス、ロシア、スウェーデンとすべて欧州の国々だ。アジア勢は、前回W杯王者のイランが不参加、前回W杯準優勝のタイも6位に沈んだ。

 アジア準優勝で挑んだ日本は2月にW杯出場が決まってから、国内にいる健常者の格上のチームとは試合をしたが、海外の代表国とは一度も試合を組めなかった。2月のアジア最終予選で日本は前回W杯の準優勝国、タイ代表に勝ち、前回優勝のイランとは2度対戦し、いずれも0-4で敗北。デフフットサルはアジアで上位にいれば、世界でも上位で戦えると言われていたため、日本は2度敗れたイランをターゲットにするのは当然で、2m近い選手がいる打倒・イランを意識したチーム作りを進めていた。ただ、サッカーとフットサルを掛け持ちで二足のわらじを履くアジア勢と、フットサル専従の人でチームを構成する欧州勢の習熟度の違いが出るのは必然なのかもしれない。

2月のアジア予選終了後、引退勧告を受けながら這い上がってきた上井(左)の執念は実らなかった(提供:日本ろう者サッカー協会)

 今大会をスタンドから見ていた関係者が明かす。

「日本以上に、周りの国の成長度のほうが高かったということだと思います。スペインなどを見ていると純粋にフットサルがうまい、と感じる。日本は、相手に国内にはいないような体の大きな選手などが出てくると選手が一瞬、ひるんで順応するのに時間がかかったのが見てわかった」

 1年に1度、健常者と同様にチャンピオンズリーグがある欧州と、W杯を終えると次のW杯予選まで約3年、公式戦がないアジアでは経験値の違いが出てくるのは必然なのかもしれない。その差を埋める努力をしない限り、どんどん差が開いてしまう。

「また今日から4年後に向けて選手は向き合っていくこととなります。暖かい目で見守っていただけると嬉しいです」

 イタリア戦後、こう明かした主将の東海林は来年、サッカーのW杯アジア予選へ、日本代表として出ることを目指す道も残されているが、どうするかは未定。メダルを狙えたチームが完敗した今だからこそ、日本は強化方針を見直すチャンスだ。  
 
得点者
[日本代表]
(前半)
鎌塚剛史2点

(後半)
鎌塚剛史
仲井健人

先発メンバー
[日本代表]
GK1千葉駿介
FP10松本弘
FP3設楽武秀
FP7東海林直広
FP8吉野勇樹
監督川元剛

【男子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日〇5-2ブラジル
11月10日●4-5ポーランド
11月11日●1-2ロシア

≪決勝ラウンド≫
11月13日 △5-5(PK3-1)アルゼンチン
11月15日 ●4-5イタリア

大会の公式HPはこちら

【W杯男子日本代表】
GK1千葉駿介(千葉・MARE PARADA)
GK12折橋正紀(埼玉・AVANOL/SORDO)
FP3設楽武秀(埼玉・スプリズ)
FP4土屋祐輝(千葉・MARE PARADA)
FP5船越弘幸(大阪・Gypsy futsal club)
FP6上井一輝(和歌山・LIGAR.F.C)
FP7東海林直広(埼玉・AVANSOL/さいたま)
FP8吉野勇樹(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP9鎌塚剛史(千葉・トルエーラ柏)
FP10松本弘(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP11野寺風吹(茨城・筑波大学蹴球部、VELDADEIRO/W.F.)
FP13宗澤麟太郎(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP14吉岡成哲(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP15仲井健人(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)

≪スタッフ≫
監督:川元剛
コーチ:金尾直紀
ゴレイロ(GK)コーチ:定永久男
トレーナー:橋本賢太
メンタルトレーナー兼通訳:田中賢二
スタッフ:畑村聖子

最終メンバーの詳細はこちら

(取材・文 林健太郎)

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【動画】「現役時代にこれがあったら絶対使ってました」元日本代表・福西崇史がボディトリマーを使ってみた

【動画】「現役時代にこれがあったら絶対使ってました」元日本代表・福西崇史がボディトリマーを使ってみた
 普段からボディトリマーを使ってボディケアを欠かさない元日本代表・福西崇史さんに新ボディトリマーを体感してもらった。

 現役時代、体毛ケアについて興味はあったが実際に行動することはなかったという。怪我時にテーピングを使用せざるを得ない状況でT字カミソリを使ったことはあるが面倒な工程に、体毛ケアの習慣化には至らなかった。現役引退後に解説者として、監督として過ごす福西さんが旧モデルのボディトリマーと出会うことでその意識は大きく変わることになる。

 どのように心境が変化し、ボディケアが習慣化していったのか、新モデルのボディトリマーの進化と共に話を聞いた。

★インタビュー動画はこちら

【商品概要】


商品名:ボディトリマー ER-GK80
メーカー希望小売価格:オープン価格

【福西崇史・ふくにしたかし】
現役時代、磐田、FC東京、東京Vでプレー。日本代表としても2002年日韓W杯、2006年ドイツW杯の2度経験。引退後の2009年からNHKを中心に解説者として活躍。

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[デフフットサルW杯]女子はスウェーデン撃破。本日深夜、過去最高の5位をかけてロシア戦

前半、4点目を決めた中島梨栄(提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019 5-8位決定戦】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル女子日本代表5-4(前半4-3)スウェーデン代表

 デフフットサル女子日本代表が現地時間14日、5-8位決定戦でスウェーデン代表と戦い、5-4と振り切った。

 予選リーグで引き分けたスウェーデンとの一戦は一進一退の攻防。前半15分までに4ゴールを奪いながら、スウェーデンの攻撃を止めきることができず、後半7分には相手FKを起点に同点にされた。

 しかしその4分後の後半11分、主将の岩渕亜依からの鋭いクロスに、ゴール前につめていた阿部菜摘がきちんと収め、鋭く右足を振りぬき、決勝ゴール。スタンドには男子日本代表なども応援にかけつけ、声援を送った気持ちに応えることができた。

 阿部はスイスで行った日本ろう者サッカー協会の動画インタビューに対し、「英語が苦手で街の文字を見ても(何が書いてあるか)わからない」と現地での生活に戸惑いっている様子だったが、ピッチでは迷いがない、思い切りのいいプレーが光った。

 女子日本代表の山本典城監督は試合後、こう明かした。

「選手は気持ちを最後まで切らさず勝ち越しゴールを奪い勝利できたことで、この大会を通してもチームが成長していることを感じました。今日の勝利で明日5-6位決定戦に進むことができました。数字上でしかありませんが、前回6位という数字を上回る5位をとれるチャンスがある。このチームでできる最後の試合。明日もチーム一丸となって戦います」

 相手のロシア代表は4年前のW杯で0-3で負けた相手。過去最高順位の5位にのぼりつめるため、最後の力を振り絞る。

得点者
[日本代表]
(前半)
酒井藍莉
岩渕亜依
鳥海玲奈
中島梨栄

(後半)
阿部菜摘

先発メンバー
[日本代表]
GK1芹澤育代
FP11酒井藍莉
FP10岩渕亜依
FP6阿部菜摘
FP13鳥海玲奈
監督山本典城

【女子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日(土)△3-3スウェーデン
11月10日(日)〇6-0フィンランド
11月11日(月)●4-6ポーランド
≪決勝ラウンド≫
11月13日 ●1-2ブラジル
11月14日 〇5-4スウェーデン
11月15日 27:00ロシア戦
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

大会の公式HPはこちら

【女子日本代表選手】
GK1芹澤育代(FOREST ANNEX)
GK12佐藤優(SDFCアレグリーナ)
FP2原田明奈(アスレジーナ)
FP3宮城実来(SDFCアレグリーナ)
FP4田村友恵(LasMaleza)
FP6阿部菜摘(日体大学友会女子サッカー部、日体大FIELDS横浜サテライトB)
FP7川畑菜奈(SDFCアレグリーナ)
FP8宮田夏実(関西学院大学体育会サッカー部女子チーム)
FP9中島梨栄(中野FCアサレア)
FP10岩渕亜依(early.f.t)
FP11酒井藍莉(SAICOLO)
FP13鳥海玲奈(FOREST ANNEX)
FP14中井香那(sonrisa)
FP15一色麻衣(FUSION)

【スタッフ】
監督:山本典城
コーチ:本多さかえ
トレーナー:田場吏
トレーナー:宮澤楓
メンタルトレーナー兼通訳:高橋基成
スタッフ:朝倉ゆり奈

最終メンバーの詳細はこちら

(取材・文 林健太郎)

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[デフフットサルW杯]女子はスウェーデン撃破。本日深夜、過去最高の5位をかけてロシア戦

前半、4点目を決めた中島梨栄(提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019 5-8位決定戦】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル女子日本代表5-4(前半4-3)スウェーデン代表

 デフフットサル女子日本代表が現地時間14日、5-8位決定戦でスウェーデン代表と戦い、5-4と振り切った。

 予選リーグで引き分けたスウェーデンとの一戦は一進一退の攻防。前半15分までに4ゴールを奪いながら、スウェーデンの攻撃を止めきることができず、後半7分には相手FKを起点に同点にされた。

 しかしその4分後の後半11分、主将の岩渕亜依からの鋭いクロスに、ゴール前につめていた阿部菜摘がきちんと収め、鋭く右足を振りぬき、決勝ゴール。スタンドには男子日本代表なども応援にかけつけ、声援を送った気持ちに応えることができた。

 阿部はスイスで行った日本ろう者サッカー協会の動画インタビューに対し、「英語が苦手で街の文字を見ても(何が書いてあるか)わからない」と現地での生活に戸惑いっている様子だったが、ピッチでは迷いがない、思い切りのいいプレーが光った。

 女子日本代表の山本典城監督は試合後、こう明かした。

「選手は気持ちを最後まで切らさず勝ち越しゴールを奪い勝利できたことで、この大会を通してもチームが成長していることを感じました。今日の勝利で明日5-6位決定戦に進むことができました。数字上でしかありませんが、前回6位という数字を上回る5位をとれるチャンスがある。このチームでできる最後の試合。明日もチーム一丸となって戦います」

 相手のロシア代表は4年前のW杯で0-3で負けた相手。過去最高順位の5位にのぼりつめるため、最後の力を振り絞る。

得点者
[日本代表]
(前半)
酒井藍莉
岩渕亜依
鳥海玲奈
中島梨栄

(後半)
阿部菜摘

先発メンバー
[日本代表]
GK1芹澤育代
FP11酒井藍莉
FP10岩渕亜依
FP6阿部菜摘
FP13鳥海玲奈
監督山本典城

【女子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日(土)△3-3スウェーデン
11月10日(日)〇6-0フィンランド
11月11日(月)●4-6ポーランド
≪決勝ラウンド≫
11月13日 ●1-2ブラジル
11月14日 〇5-4スウェーデン
11月15日 27:00ロシア戦
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

大会の公式HPはこちら

【女子日本代表選手】
GK1芹澤育代(FOREST ANNEX)
GK12佐藤優(SDFCアレグリーナ)
FP2原田明奈(アスレジーナ)
FP3宮城実来(SDFCアレグリーナ)
FP4田村友恵(LasMaleza)
FP6阿部菜摘(日体大学友会女子サッカー部、日体大FIELDS横浜サテライトB)
FP7川畑菜奈(SDFCアレグリーナ)
FP8宮田夏実(関西学院大学体育会サッカー部女子チーム)
FP9中島梨栄(中野FCアサレア)
FP10岩渕亜依(early.f.t)
FP11酒井藍莉(SAICOLO)
FP13鳥海玲奈(FOREST ANNEX)
FP14中井香那(sonrisa)
FP15一色麻衣(FUSION)

【スタッフ】
監督:山本典城
コーチ:本多さかえ
トレーナー:田場吏
トレーナー:宮澤楓
メンタルトレーナー兼通訳:高橋基成
スタッフ:朝倉ゆり奈

最終メンバーの詳細はこちら

(取材・文 林健太郎)

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[11月15日 今日のバースデー]

Japan
DF小林祐三(鳥栖、1985)*1対1の強さとスピードを生かした攻撃参加が持ち味のDF。17年に加入した。
FW山本大貴(岡山、1991)*運動量と裏に抜ける動きが武器のFW。シャドー起用でも効果的な働きができる。

World
FWパウロ・ディバラ(ユベントス、1993、アルゼンチン)*万能アタッカー。スピード感溢れるタイミング良い飛び出し、精度抜群のシュートが武器。

Former
DFウリ・シュティーリケ(元R・マドリーほか、1954、ドイツ)*W杯史上初めてPK戦で失敗した元ドイツ代表。元韓国代表監督。
FWパトリック・エムボマ(元G大阪ほか、1970、カメルーン)*G大阪で「浪速の黒豹」と呼ばれ活躍した元カメルーン代表。
DFヨン・ヘイティンハ(元アヤックスほか、1983、オランダ)*ユーティリティ性が高いDF。16年2月に現役引退を表明した。

Others
内田康夫(作家、1934)
三宅正治(アナウンサー、1962)
津田大介(作家、1973)
谷井一郎(エレキコミック:芸人、1974)
平井理央(アナウンサー、1982)
谷澤恵里香(元アイドリング!!!:アイドル、1990)
峯岸みなみ(AKB48:アイドル、1992)
渡辺香生子(水泳、1996)
渋野日向子(ゴルフ、1998)

[11月16日 今日のバースデー]

Japan
MF枝村匠馬(栃木、1986)*正確なパスさばきやスペースを突く動きが得意な攻撃的MF。
DF太田賢吾(岩手、1995)*川崎F U-18、大阪体育大出身の攻撃的サイドバック。

World
MFマルセロ・ブロゾビッチ(インテル、1992、クロアチア)*攻守で献身に働くMF。高い技術力と視野の広さ、球際での強さが武器。
DFネウソン・セメド(バルセロナ、1993、ポルトガル)*果敢な攻撃参加を武器とするサイドバック。近年は左でも起用されている。

Former
DFアリー・ハーン(元アヤックス、1948、オランダ)*元オランダ代表。中国、アルバニアなどの代表監督も務めた。
MFポール・スコールズ(元マンチェスター・U、1974、イングランド)*マンU一筋だったMF。正確なパスでゲームを支配し、多くのタイトルをもたらした。

Others
井上ひさし(劇作家、1934)
宮本茂(ゲームデザイナー、1952)
内田有紀(女優、1975)
西村博之(実業家、1976)
小島よしお(芸人、1980)
西山茉希(モデル、1985)
紗栄子(タレント、1986)
佐藤詩織(欅坂46:アイドル、1996)
真剣佑(俳優、1996)

[デフフットサルW杯]男子はPK戦でGK折橋がアルゼンチンのシュートを阻止し、死闘を制す

PKでアルゼンチンのシュートを阻止したGK折橋(提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019 9-12位決定戦】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル男子日本代表5-5(前半1-4、PK3-1)アルゼンチン代表

 デフフットサルのワールドカップ(W杯)で9-12位決定戦に回った男子日本代表がアルゼンチン代表と対戦し、5-5と引き分け。PK戦の末、振り切った。

 目標とする世界一、そしてメダルの可能性すら閉ざされてのぞんだ一戦。川元剛監督も「試合前から雰囲気がおかしかった。(予選で)ポーランド戦、ロシア戦と死力を尽くしながら、最後にゴールを奪われて連続敗戦。それによりこのチームがずっと目標にしていたものに届かなくなり、どこかフワッとした雰囲気がありました」と振り返ったように、前半は1-4とリードを許して折り返した。

 しかし、後半4ゴールを重ねて同点に追いつき、逆転。最後に追いつかれ、延長戦でも決着がつかずにのぞんだPK戦。この日は先発でなかったGK折橋正紀が相手PKを止めて勝利に結びつけた。

 折橋は前々回の2011年のW杯にも出場したベテラン選手だが、14位に終わった大会後、代表を引退した。それを今回のW杯にむけて口説いて呼び戻したのは、この日ハットトリックを達成した主将の東海林直広だった。

「折橋選手は2011年大会の後は、仕事に加えてけがもあった。8年前はボコボコにやられて、大会後は世界一を目指す気にはなれなかったというのも、もしかしたらあったかもしれません。でも前回大会で7位まであがることができて、4年間で成長できたので、折橋選手には『さらに4年間やれば、今度こそ世界一が、メダルが取れるんじゃないか』という話をしました」

 その折橋は2月のアジア最終予選では不動の守護神。しかし、このW杯にむけて、もともと東京都1部に所属する南葛SCの元正GKだった千葉駿介が加入。折橋にとってライバルとなる選手の誕生で、チーム内競争が生まれ、折橋の潜在能力をさらに伸ばすことができた。東海林が振り返る。

「折橋選手が危機感を持って取り組んでくれたおかげで、もともと持っていたカバーリングの良さとか、俊敏性とかがますます高くなってきた」

(提供:日本ろう者サッカー協会)

 川元監督も選手たちの奮闘を称えた。

「最後の最後まで諦めず踏ん張り、勝利を収めれたのは選手たちの頑張りは勿論ですが、スタンドからの大声援があったからです。そして、遠くスイスまで応援に来て頂いてる方々。本当に本当に力になってます!ラスト1試合、イタリアはめちゃくちゃ強いですが、死力を尽くして、勝利をもぎ取りたい。私にとっても代表監督として最後の試合となります。8年の集大成として、力の限りに闘います」

 15日のイタリア戦を最後に川元監督は退任することを明言した。イタリアは、この大会全試合で先発している鎌塚剛史が3月まで武者修行していた国でもある。相手にとって不足はないが、川元監督のラストマッチに花を添えるためにも、日本代表戦士は力の限り戦う。
 
得点者
[日本代表]
東海林直広3点
吉野勇樹
野寺風吹

(PK)
上井一輝
野寺風吹
東海林直広

先発メンバー
[日本代表]
GK1千葉駿介
FP9鎌塚剛史
FP3設楽武秀
FP7東海林直広
FP11野寺風吹
監督川元剛

【男子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日〇5-2ブラジル
11月10日●4-5ポーランド
11月11日●1-2ロシア

≪決勝ラウンド≫
11月13日 △5-5(PK3-1)アルゼンチン
11月14日 準決勝ほか
11月15日 22:30イタリア戦
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

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【W杯男子日本代表】
GK1千葉駿介(千葉・MARE PARADA)
GK12折橋正紀(埼玉・AVANOL/SORDO)
FP3設楽武秀(埼玉・スプリズ)
FP4土屋祐輝(千葉・MARE PARADA)
FP5船越弘幸(大阪・Gypsy futsal club)
FP6上井一輝(和歌山・LIGAR.F.C)
FP7東海林直広(埼玉・AVANSOL/さいたま)
FP8吉野勇樹(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP9鎌塚剛史(千葉・トルエーラ柏)
FP10松本弘(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP11野寺風吹(茨城・筑波大学蹴球部、VELDADEIRO/W.F.)
FP13宗澤麟太郎(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP14吉岡成哲(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP15仲井健人(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)

≪スタッフ≫
監督:川元剛
コーチ:金尾直紀
ゴレイロ(GK)コーチ:定永久男
トレーナー:橋本賢太
メンタルトレーナー兼通訳:田中賢二
スタッフ:畑村聖子

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(取材・文 林健太郎)

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[デフフットサルW杯]準々決勝に進んだ女子代表は前回準優勝のブラジルに1点差で涙。5-8位決定戦へ

2点目のゴールを阻まれた鳥海玲奈(提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル女子日本代表1-2(前半0-0)ブラジル代表

 デフフットサル女子日本代表が現地時間13日、準々決勝で前回W杯準優勝のブラジル代表と戦い、1-2で敗れた。

 ブラジル代表は予選3試合で35得点をあげた攻撃力が脅威だったが、日本代表は抜かれてもカバリングが早く、前半を0-0で折り返した。残り11分まで0-0だったが、相手GKからのロングスローに前線で待っていた選手が鋭く反応。わずかに変えられた角度にGK芹沢育代が一瞬だけ対応が遅れて先制ゴールを許した。さらにそのわずか3分後、日本がボールを奪われてから一気に逆襲にあい、2点目を決められた。日本の選手は挽回を期して円陣を組んでいるそばで、ブラジルの選手は足がつってしばらく立てなかった。

 日本はそのひたむきさを形にしたのは残り3分を切った時間帯。相手GKがドリブルで中盤付近までボールを運んできたところを、主将の岩渕亜依が奪い、一気に前進。右足を振りぬき、1点差に詰め寄った。さらにその約1分後、相手のミスによるこぼれ球が鳥海玲奈の足元に。左足を振りぬいたが、相手GKの好セーブに阻まれ、同点ゴールは奪えなかった。残り1分を切ってからGK芹沢もゴールマウスを離れて総攻撃を仕掛けたが、その執念は実らなかった。

 女子日本代表の山本典城監督はこう振り返った。

「選手たちは最後まで諦めず戦ってくれました。予選リーグで戦ったヨーロッパの相手とは違い、女子デフフットサルの世界の中ではまだ少ないと言えるフットサルの戦術的な部分のトレーニングを行ってきているブラジルとは終始、均衡した戦いでした。その中でこういった結果になってしまったことには様々な要因があったと思います。W杯準々決勝という緊張感含めたメンタル的な部分、戦術的な部分、個人技術、フィジカル……。ただその中で大きな差があったことといえば、このような試合で自分たちでやってはいけないミスをしてしまったこと、そして自分たちが作ったチャンスを決めることができなかったこと、その差が結果に繋がってしまいました」

 1点差に迫るゴールを決めた主将の岩渕亜依は必死に前を向いた。

「ベスト4進出というチャンスをモノにできませんでした。いい報告ができず申し訳ございません。内容は五分五分だったと思います。けれども結果は結果。この負けをしっかり受け止めなければなりませんし、また明日からの5-8位決定戦に向けて準備していかなければなりません」

 5-8位決定戦に回った女子代表は本日14日、今大会初戦で戦い、3-3と引き分けたスウェーデン代表戦に挑む。前回大会で6位だった女子代表は、その成績を超える5位になるための戦いがまだ残されている。

得点者
[日本代表]
(後半)
岩渕亜依

先発メンバー
[日本代表]
GK1芹澤育代
FP11酒井藍莉
FP10岩渕亜依
FP6阿部菜摘
FP13鳥海玲奈
監督山本典城

【女子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日(土)△3-3スウェーデン
11月10日(日)〇6-0フィンランド
11月11日(月)●4-6ポーランド
≪決勝ラウンド≫
11月13日 ●1-2ブラジル
11月14日 スウェーデン代表戦
11月15日 順位決定戦(5位~12位)
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

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【女子日本代表選手】
GK1芹澤育代(FOREST ANNEX)
GK12佐藤優(SDFCアレグリーナ)
FP2原田明奈(アスレジーナ)
FP3宮城実来(SDFCアレグリーナ)
FP4田村友恵(LasMaleza)
FP6阿部菜摘(日体大学友会女子サッカー部、日体大FIELDS横浜サテライトB)
FP7川畑菜奈(SDFCアレグリーナ)
FP8宮田夏実(関西学院大学体育会サッカー部女子チーム)
FP9中島梨栄(中野FCアサレア)
FP10岩渕亜依(early.f.t)
FP11酒井藍莉(SAICOLO)
FP13鳥海玲奈(FOREST ANNEX)
FP14中井香那(sonrisa)
FP15一色麻衣(FUSION)

【スタッフ】
監督:山本典城
コーチ:本多さかえ
トレーナー:田場吏
トレーナー:宮澤楓
メンタルトレーナー兼通訳:高橋基成
スタッフ:朝倉ゆり奈

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(取材・文 林健太郎)

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[11月14日 今日のバースデー]

Japan
DFトマス・フェルマーレン(神戸、1985、ベルギー)*ポジショニングが良く、安定した守備とフィードが持ち味のDF。
DF温井駿斗(栃木、1996)*タイミングの良い攻撃参加、左クロスの精度が高いDF。
DF起海斗(山口、2000)*興國高出身のサイドバック。19年から山口に加入した。

World
GKロマン・ビュルキ(ドルトムント、1990、スイス)*恵まれた体格と身体能力をいかしたセービングが武器。現在は正GKを務めている。
DFサミュエル・ウンティティ(バルセロナ、1993、フランス)*リヨンの育成組織出身。キックの精度と左足から繰り出されるフィードが強み。

Former
FW早野宏史(元日産自動車、1955)*横浜FMの監督などを務め、現在は解説者。現役時代は技巧派FWとして名を馳せた。
MF手倉森誠(元鹿島ほか、1967)*元住友金属のサラリーマンで、実業団でプレーをしていた経歴を持つ。リオ五輪代表監督を務めた。
FW手倉森浩(元鹿島ほか、1967)*手倉森誠の双子の弟。山形や仙台でのコーチ経験を持つ。

Others
飯島一郎(経営者、1916)
チャールズ皇太子(王族、1948)
中野浩一(競輪、1955)
パックン(パックン・マックン:タレント、1970)
江藤愛(アナウンサー、1985)
片岡安祐美(野球、1986)
野村周平(俳優、1993)
小池美波(欅坂46:アイドル、1998)

[11月13日 今日のバースデー]

Japan
DF登里享平(川崎F、1990)*重心の低いドリブル、正確なクロスを武器とするサイドバック。
DF寺岡真弘(北九州、1991)*対人戦での強さだけでなく、頭脳的なプレーも光るDF。
DF高野遼(横浜FM、1994)*スピードを生かした攻撃参加と高精度の左足クロスが武器のDF。
DF東隼也(福島、1997)*強さとスピードを兼ね備えたCB。神戸U-18出身。

World
DFジェフリー・ブルマ(ボルフスブルク、1991、オランダ)*鋭いタックルや空中戦で強さを発揮し、正確な読みで攻撃を組み立てることもできるDF。

Former
FWロベルト・ボニンセーニャ(元インテル、1943、イタリア)*元イタリア代表のセンターフォワード。
MFゼリコ・ペトロビッチ(元浦和ほか、1965、モンテネグロ)*「ペトロ」の愛称で親しまれた元ユーゴスラビア代表MF。
DF奥野僚右(元鹿島ほか、1968)*鹿島の黄金期を支えたDF。過去には山形の監督を務めた。

Others
伊勢正三(シンガーソングライター、1951)
野村将希(俳優、1952)
木村拓哉(タレント:元SMAP、1972)
棚橋弘至(プロレス、1976)
倖田來未(歌手、1982)

元日本代表GK田口光久さんが逝去…生ダラPK対決でも活躍

 元日本代表GK田口光久さんが12日、呼吸不全のために逝去した。64歳だった。告別式は18日に東京都新宿区にある最勝寺会館で執り行う。

 田口さんは秋田県秋田市出身。秋田商高を卒業後、三菱重工で活躍。国際Aマッチ59試合に出場した。

 引退後は青森山田高の監督などを歴任。「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」の名物企画のPK対決に出演するなどバラエティ番組でも活躍した。

[デフフットサルW杯]女子代表は欧州王者・ポーランドに敗れるも、決勝トーナメント進出へ

喜びを爆発させる岩渕主将(手前、提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル女子日本代表4-6(前半2-4)ポーランド代表

 デフフットサル女子日本代表が現地時間10日、予選リーグ第3戦を戦い、ヨーロッパ王者のポーランド代表に4-6で敗れたが、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。

 前半、ポーランドに先制ゴールを許したが、その後、酒井藍莉が左足シュートで同点弾。しかし、ポーランドの2点目、3点目が力の差を物語っていた。センターライン付近から積極果敢にシュートを放ち、GK芹沢育代が反応しても、その手をはじくような力強いシュートでゴールを奪われた。日本は組織的な攻撃で対抗したが、個の力の差は歴然としていた。

 山本典城監督はこう振り返った。

「ポーランドはやはり体格はもちろんのこと、パススピードやシュート力など、どれをとっても日本を上回ってる部分が多い中で、自分達はDFで我慢しながらボールを奪った時のトランジションの部分で相手を上回ることでチャンスを作ることを考えていました。その部分の狙いも選手達はピッチで体現し、チャンスも多く作れていたと思いますが、やはり最後の決めきる部分での差がこのスコアに繋がってしまった」

 準々決勝の相手は、Aグループ3試合で35得点あげて勝ち上がってきたブラジル代表だ。今大会初ゴールとなる、チーム4点目を決めた岩渕亜依主将が言葉に力をこめた。

「ヨーロッパ王者に敗れましたが、チームのみんな誰一人下を向いていません。自分たちの力でやれる、攻めれることを今日の試合で体感しました。あとは決めるだけ。また誰もが行けるわけではない決勝トーナメントで戦える幸せを噛みしめ、チャンスをしっかりモノにしていきます」

 勝てば目標の世界一へむけ、視界が開けてくる。これ以上ない舞台が整った。

得点者
[日本代表]
(前半)
酒井藍莉
鳥海玲奈

(後半)
鳥海玲奈
岩渕亜依

先発メンバー
[日本代表]
GK1芹澤育代
FP11酒井藍莉
FP10岩渕亜依
FP9中島梨栄
FP13鳥海玲奈
監督山本典城

【女子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日(土)△3-3スウェーデン
11月10日(日)〇6-0フィンランド
11月11日(月)●4-6ポーランド
≪決勝ラウンド≫
11月13日 準々決勝・ブラジル戦
11月14日 準決勝ほか
11月15日 順位決定戦(5位~12位)
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

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【女子日本代表選手】
GK1芹澤育代(FOREST ANNEX)
GK12佐藤優(SDFCアレグリーナ)
FP2原田明奈(アスレジーナ)
FP3宮城実来(SDFCアレグリーナ)
FP4田村友恵(LasMaleza)
FP6阿部菜摘(日体大学友会女子サッカー部、日体大FIELDS横浜サテライトB)
FP7川畑菜奈(SDFCアレグリーナ)
FP8宮田夏実(関西学院大学体育会サッカー部女子チーム)
FP9中島梨栄(中野FCアサレア)
FP10岩渕亜依(early.f.t)
FP11酒井藍莉(SAICOLO)
FP13鳥海玲奈(FOREST ANNEX)
FP14中井香那(sonrisa)
FP15一色麻衣(FUSION)

【スタッフ】
監督:山本典城
コーチ:本多さかえ
トレーナー:田場吏
トレーナー:宮澤楓
メンタルトレーナー兼通訳:高橋基成
スタッフ:朝倉ゆり奈

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[デフフットサルW杯]男子は前回ベスト4のロシアに終了間際に決勝ゴールを献上 9位以下の下位リーグへ

金髪にした東海林直広主将の執念は実らず(提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル男子日本代表1-2(前半0-1)ロシア代表

 デフフットサルのワールドカップ(W杯)が11日、予選リーグ第3戦が行われ、日本代表は1-1で迎えた試合終了間際、ロシア代表に勝ち越し弾を許し、1-2で敗戦。
同じ組のもう1試合は、ブラジルが7-0でポーランドを下し、ブラジル、日本、ポーランドが勝ち点3で並んだ。当該対戦の得失点差でブラジルが+4、日本が+2、ポーランドが-6となり、ロシアとブラジルが決勝トーナメントに進出。日本は9位以下の下位リーグ決定戦に回る。

 2試合続けて、最後の最後に失点した。もし引き分けで切り抜けられれば、決勝トーナメントに進出で来ていた。敗れた現実は簡単に受け入れることができない。試合後、主将の東海林直広は謝罪した。

「またもや残り数秒の失点で敗れてしまいました。このような形で多くの方々を裏切る形になり、大変申し訳ありません」

 前回ベスト4のロシアに前半リードを許したが、後半に吉野勇樹の同点ゴールで追いついたが、残り1分で勝ち越された。

 東海林は普段、中古車などのTV、インターネットオークションを運営する「㈱オークネット」で働くサラリーマン。10月から休職してこのW杯に備えてきた。普段は黒髪だが、休職期間中に金髪にした。金メダルの金。日本を出発する前、東海林はこう明かしていた。

「出発前に1回髪を染めて、ブルーアッシュにするつもりです。青は日本代表の青です。ただ、このブルーアッシュは1週間ぐらいすると色が抜けて、この色(金色)になるんですよ。だから決勝を迎えるときにはこの色なんですよ」

 髪の毛の色の変化にもこだわって、決勝に照準を合わせていたが、最後まで勝負を捨てない世界の厳しさの前に決勝トーナメントにすら進めない試練にさらされた。

 川元剛監督もお詫びの言葉を並べた。

「この4年間、選手達は努力を続けてくれましたが、踏ん張り切れませんでした。全ては監督である私の力の無さです。応援して頂きました全ての方々、このチームに関わってくれた全ての選手の皆様、日頃からサポート頂いておりますスポンサー様、最後まで熱いサポートをして頂きました協会関係者の皆様、本当に申し訳ありませんでした」

 メダル獲得の可能性は消滅したが、これまで日本代表戦士が歯を食いしばってきたのは、メダル獲得以上に、未来の代表戦士たちに何らかの「遺産」を残すことにあったはず。日本代表の誇りを取り戻すためにも、残り2試合、精神的に落ち込んでいるであろう代表戦士たちがどんな戦いぶりを示せるかが問われる。

得点者
[日本代表]
(後半)
吉野勇樹

先発メンバー
[日本代表]
GK1千葉駿介
FP9鎌塚剛史
FP3設楽武秀
FP7東海林直広
FP10松本弘
監督川元剛

【男子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日〇5-2ブラジル
11月10日●4-5ポーランド
11月11日●1-2ロシア

≪決勝ラウンド≫
11月13日 準々決勝ほか
11月14日 準決勝ほか
11月15日 順位決定戦(5位~12位)
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

大会の公式HPはこちら

【W杯男子日本代表】
GK1千葉駿介(千葉・MARE PARADA)
GK12折橋正紀(埼玉・AVANOL/SORDO)
FP3設楽武秀(埼玉・スプリズ)
FP4土屋祐輝(千葉・MARE PARADA)
FP5船越弘幸(大阪・Gypsy futsal club)
FP6上井一輝(和歌山・LIGAR.F.C)
FP7東海林直広(埼玉・AVANSOL/さいたま)
FP8吉野勇樹(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP9鎌塚剛史(千葉・トルエーラ柏)
FP10松本弘(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP11野寺風吹(茨城・筑波大学蹴球部、VELDADEIRO/W.F.)
FP13宗澤麟太郎(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP14吉岡成哲(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP15仲井健人(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)

≪スタッフ≫
監督:川元剛
コーチ:金尾直紀
ゴレイロ(GK)コーチ:定永久男
トレーナー:橋本賢太
メンタルトレーナー兼通訳:田中賢二
スタッフ:畑村聖子

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(取材・文 林健太郎)

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[デフフットサルW杯]男子は前回ベスト4のロシアに終了間際に決勝ゴールを献上 9位以下の下位リーグへ

金髪にした東海林直広主将の執念は実らず(提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル男子日本代表1-2(前半0-1)ロシア代表

 デフフットサルのワールドカップ(W杯)が11日、予選リーグ第3戦が行われ、日本代表は1-1で迎えた試合終了間際、ロシア代表に勝ち越し弾を許し、1-2で敗戦。
同じ組のもう1試合は、ブラジルが7-0でポーランドを下し、ブラジル、日本、ポーランドが勝ち点3で並んだ。当該対戦の得失点差でブラジルが+4、日本が+2、ポーランドが-6となり、ロシアとブラジルが決勝トーナメントに進出。日本は9位以下の下位リーグ決定戦に回る。

 2試合続けて、最後の最後に失点した。もし引き分けで切り抜けられれば、決勝トーナメントに進出で来ていた。敗れた現実は簡単に受け入れることができない。試合後、主将の東海林直広は謝罪した。

「またもや残り数秒の失点で敗れてしまいました。このような形で多くの方々を裏切る形になり、大変申し訳ありません」

 前回ベスト4のロシアに前半リードを許したが、後半に吉岡成哲の同点ゴールで追いついたが、残り1分で勝ち越された。

 東海林は普段、中古車などのTV、インターネットオークションを運営する「㈱オークネット」で働くサラリーマン。10月から休職してこのW杯に備えてきた。普段は黒髪だが、休職期間中に金髪にした。金メダルの金。日本を出発する前、東海林はこう明かしていた。

「出発前に1回髪を染めて、ブルーアッシュにするつもりです。青は日本代表の青です。ただ、このブルーアッシュは1週間ぐらいすると色が抜けて、この色(金色)になるんですよ。だから決勝を迎えるときにはこの色なんですよ」

 髪の毛の色の変化にもこだわって、決勝に照準を合わせていたが、最後まで勝負を捨てない世界の厳しさの前に決勝トーナメントにすら進めない試練にさらされた。

 川元剛監督もお詫びの言葉を並べた。

「この4年間、選手達は努力を続けてくれましたが、踏ん張り切れませんでした。全ては監督である私の力の無さです。応援して頂きました全ての方々、このチームに関わってくれた全ての選手の皆様、日頃からサポート頂いておりますスポンサー様、最後まで熱いサポートをして頂きました協会関係者の皆様、本当に申し訳ありませんでした」

 メダル獲得の可能性は消滅したが、これまで日本代表戦士が歯を食いしばってきたのは、メダル獲得以上に、未来の代表戦士たちに何らかの「遺産」を残すことにあったはず。日本代表の誇りを取り戻すためにも、残り2試合、精神的に落ち込んでいるであろう代表戦士たちがどんな戦いぶりを示せるかが問われる。

得点者
[日本代表]
(後半)
吉岡成哲

先発メンバー
[日本代表]
GK1千葉駿介
FP9鎌塚剛史
FP3設楽武秀
FP7東海林直広
FP10松本弘
監督川元剛

【男子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日〇5-2ブラジル
11月10日●4-5ポーランド
11月11日●1-2ロシア

≪決勝ラウンド≫
11月13日 準々決勝ほか
11月14日 準決勝ほか
11月15日 順位決定戦(5位~12位)
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

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【W杯男子日本代表】
GK1千葉駿介(千葉・MARE PARADA)
GK12折橋正紀(埼玉・AVANOL/SORDO)
FP3設楽武秀(埼玉・スプリズ)
FP4土屋祐輝(千葉・MARE PARADA)
FP5船越弘幸(大阪・Gypsy futsal club)
FP6上井一輝(和歌山・LIGAR.F.C)
FP7東海林直広(埼玉・AVANSOL/さいたま)
FP8吉野勇樹(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP9鎌塚剛史(千葉・トルエーラ柏)
FP10松本弘(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP11野寺風吹(茨城・筑波大学蹴球部、VELDADEIRO/W.F.)
FP13宗澤麟太郎(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP14吉岡成哲(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP15仲井健人(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)

≪スタッフ≫
監督:川元剛
コーチ:金尾直紀
ゴレイロ(GK)コーチ:定永久男
トレーナー:橋本賢太
メンタルトレーナー兼通訳:田中賢二
スタッフ:畑村聖子

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(取材・文 林健太郎)

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[11月12日 今日のバースデー]

Japan
FWドウグラス・ヴィエイラ(広島、1987、ブラジル)*高さとスピードを兼ね備え、献身的な働きもこなすFW。
MF清武弘嗣(C大阪、1989)*大分U-18の最高傑作との呼び声高いアタッカー。ドリブル突破、正確なキックが持ち味。
DF新井純平(琉球、1994)*浦和ユースから早稲田大を経て、17年に入団。安定感のあるSB。

World
DFイニャツィオ・アバーテ(無所属、1986、イタリア)*無尽蔵のスタミナを誇るSB。スピードもあり、サイドアタッカーとしての一面も持ち合わせる。
MFトマ・ルマル(A・マドリー、1995、フランス)*技術をいかしたドリブルと力強いキックが持ち味のサイドアタッカー。18年夏にA・マドリーに加入した。

Former
FWエンツォ・フランチェスコリ(元リバープレートほか、1961、ウルグアイ)*元ウルグアイ代表のファンタジスタ。
FW高木琢也(長崎、1967)*現役時代、「アジアの大砲」と呼ばれた日本代表の攻撃のキーマン。現大宮監督。
DFダリオ・シミッチ(元ミランほか、1975、クロアチア)*「猛犬」と呼ばれ、激しいプレーが特長のDF。インテルやミランなどでプレーしていた。

Others
ロラン・バルト(哲学者、1915)
ミヒャエル・エンデ(作家、1929)
ニール・ヤング(シンガーソングライター、1945)
津守千里(ファッションデザイナー、1954)
小田嶋隆(コラムニスト、1956)
高野文子(漫画家、1957)
麻木久仁子(タレント、1962)
寺島進(俳優、1963)
サミー・ソーサ(野球、1968)
ライアン・ゴズリング(俳優、1980)
アン・ハサウェイ(女優、1982)
寺川綾(水泳、1984)
高良健吾(俳優、1987)
平祐奈(女優、1998)

「本当に悔しいです」南葛SCの福西崇史監督が1年で退任

福西崇史氏が南葛SC監督を退任
 南葛SC(東京都社会人サッカーリーグ1部)は11日、福西崇史監督(43)と契約期間満了に伴い、来季の契約を更新しないことで合意したと発表した。クラブは「福西 崇史監督の1年間の功績に感謝申し上げます」とコメントしている。

 福西監督は現役時代に磐田、FC東京、東京Vでプレー。日本代表では国際Aマッチ通算64試合に出場し、2002年日韓W杯や2006年ドイツW杯を経験した。2008年シーズン限りで一度現役を退いたが、昨年8月に南葛SCへ加入して現役復帰。同年12月に同クラブの監督に就任することが発表された。

 福西監督の下、チームは関東社会人サッカーリーグ2部昇格を目指したが、今季は16チーム中7位に終わり、目標達成とはならず。福西監督はクラブ公式サイトを通じ、「1年間たくさんの応援ありがとうございました。チームの目標であった昇格がかなわず、本当に悔しいです。ただ、自分にとってかけがえのない経験をさせていただきました」と感謝を述べ、「南葛SCの今後の活躍と共に来シーズンの昇格を願っています」とエールを送った。

[デフフットサルW杯]女子日本代表は酒井のハットトリックなどでフィンランドに快勝

提供:日本ろう者サッカー協会
【デフフットサルワールドカップ2019】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル女子日本代表6-0(前半2-0)フィンランド代表

 デフフットサル女子日本代表が現地時間10日、予選リーグ第2戦を戦い、フィンランド代表に6-0で快勝した。

 終始、主導権を握っていた日本代表は酒井藍莉のハットトリック、阿部菜摘が2得点、鳥海玲奈と1試合目のスウェーデン戦でゴールをあげた3人がゴールを量産し、今大会初勝利をおさめた。

 山本典城監督はこう振り返った。

「引いてディフェンスするフィンランドに対して、自分たちは余裕がある中でこの試合は徹底的にシンプルに幅と深さをしっかりとまずとりながら相手のゴールに向かうことを意識しました。まだまだ決定力という部分でも課題は多くありますが、しっかりと勝利できたことは次に繋がる試合だったと思います」

 現地時間11日(日本時間12日3:00キックオフ)の相手は欧州王者・ポーランド代表。今大会は2戦2勝で18得点をあげている。

「自分達が持つ力をしっかり出し、明日もチーム一丸となり戦いたいと思います」

 フィンランドを完封した守りから主導権を握りたいところだ。

得点者
[日本代表]
(前半)
阿部菜摘
酒井藍莉

(後半)
酒井藍莉2点
阿部菜摘
鳥海玲奈

先発メンバー
[日本代表]
GK1芹澤育代
FP11酒井藍莉
FP10岩渕亜依
FP6阿部菜摘
FP13鳥海玲奈
監督山本典城

【女子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日(土)△3-3スウェーデン
11月10日(日)〇6-0フィンランド
11月11日(月)深夜3:00(19:00)ポーランド(ヨーロッパ王者)
≪決勝ラウンド≫
11月13日 準々決勝ほか
11月14日 準決勝ほか
11月15日 順位決定戦(5位~12位)
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

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【女子日本代表選手】
GK1芹澤育代(FOREST ANNEX)
GK12佐藤優(SDFCアレグリーナ)
FP2原田明奈(アスレジーナ)
FP3宮城実来(SDFCアレグリーナ)
FP4田村友恵(LasMaleza)
FP6阿部菜摘(日体大学友会女子サッカー部、日体大FIELDS横浜サテライトB)
FP7川畑菜奈(SDFCアレグリーナ)
FP8宮田夏実(関西学院大学体育会サッカー部女子チーム)
FP9中島梨栄(中野FCアサレア)
FP10岩渕亜依(early.f.t)
FP11酒井藍莉(SAICOLO)
FP13鳥海玲奈(FOREST ANNEX)
FP14中井香那(sonrisa)
FP15一色麻衣(FUSION)

【スタッフ】
監督:山本典城
コーチ:本多さかえ
トレーナー:田場吏
トレーナー:宮澤楓
メンタルトレーナー兼通訳:高橋基成
スタッフ:朝倉ゆり奈

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(取材・文 林健太郎)

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[11月11日 今日のバースデー]

Japan
MF菅和範(栃木、1985)*豊富な運動量を持ち味とするダイナモ。ファンサービスが“神対応”と評判。
DF浦上仁騎(長野、1996)*大宮ユース、東洋大出身のDF。センターバックとしては小柄だが、的確な対応が光る。
FW古山蓮(YS横浜、1998)*沖縄出身のアタッカー。幼少期から首都圏で過ごし、下部リーグを経てJリーグ入りした。

World
MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール、1990、オランダ)*縦へのスピードがあり、正確なキックも兼ね備えるMF。

Former
MFマニシェ(元S・リスボンほか、1977、ポルトガル)*元ポルトガル代表の中盤の要。10年にケルンより母国のクラブに復帰し、12年5月に引退を表明。
DFフィリップ・ラーム(バイエルン、1983、ドイツ)*ブラジルW杯優勝に貢献したSB。晩年は中盤のプレーヤーとしても新境地を開拓し、17年に引退した。

Others
養老孟司(解剖学者、1937)
吉幾三(歌手、1952)
首藤康之(バレエ、1971)
マギー審司(手品師、1973)
レオナルド・ディカプリオ(俳優、1974)
大畑大介(ラグビー、1975)
鈴木達央(声優、1983)
手越祐也(NEWS:タレント、1987)
小松未可子(声優、1988)
田中れいな(元モーニング娘。:歌手、1989)

[ブラサカ東日本5節]埼玉T.Wingsが菊島の5ゴールで日本代表2人を擁するたまハッサーズに圧勝

提供:日本ブラインドサッカー協会
【ブラインドサッカー東日本リーグ2019 第5節】(10日、しながわ中央公園)
たまハッサーズ 0-5(前半0-3)埼玉T.Wings

得点者
[埼玉T.Wings]
菊島宙(前半3分、前半5分、前半12分、後半19分、後半20分)

先発メンバー
[たまハッサーズ]
GK1菅谷竜太
FP7田中章仁
FP15日向賢
FP79布施達佳
ガイド大石智子
監督黒田有貴

[埼玉T.Wings]
GK2岩崎直
FP7志水聡
FP8辻一幸
FP9菊島宙
FP10加藤健人
ガイド高橋優子
監督菊島充
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ブラサカ東日本第5節]free bird mejirodaiが16歳の日本代表、園部のダメ押し弾で快勝

ゴールに向かう鳥居はこの日2得点
【ブラインドサッカー東日本リーグ2019 第5節】(10日、しながわ中央公園)
free bird mejirodai 3-0(前半2-0)Avanzareつくば

得点者
[free bird mejirodai]
鳥居健人(前半2分、後半1分)
園部優月(前半6分)

先発メンバー
[free bird mejirodai]
GK20泉健也
FP4菊池陵馬
FP5永盛楓人
FP7園部優月
FP11鳥居健人
ガイド高橋めぐみ
監督山本夏幹

[Avanzareつくば]
GK25村上隆浩
FP5増田周平
FP7山川聖立
FP14佐藤祐希
FP22萱野桃子
ガイド鈴木翠
監督福永克己
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ブラサカ東日本第5節]パペレシアル品川が川村、佐々木、寺西の日本代表トリオのゴールで快勝

提供:日本ブラインドサッカー協会
【ブラインドサッカー東日本リーグ2019 第5節】(10日、しながわ中央公園)
パペレシアル品川 3-1(前半1-1)GLAUBEN FREUND TOKYO

得点者
[パペレシアル品川]
川村怜(前半17分)
佐々木ロベルト泉(後半10分)
寺西一(後半12分)

[GLAUBEN FREUND TOKYO]
神谷考柄(前半10分)

先発メンバー
[パペレシアル品川]
GK10大和田澪央
FP3松尾雄大
FP9寺西一
FP22與儀元気
FP32井上流衣
ガイド神山明子
監督小島雄登

[GLAUBEN FREUND TOKYO]
GK13浅野宏次
FP10神谷考柄
FP27知念勇二
FP41神山昌士
FP50鈴木康夫
ガイド松田早織
監督田村修也
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ブラサカ東日本第5節]buen cambio yokohamaが齋藤悠希の2発で快勝

提供:日本ブラインドサッカー協会
【ブラインドサッカー東日本リーグ2019 第5節】(10日、しながわ中央公園)
buen cambio yokohama 2-0(前半2-0)ファンタス千葉SSC 松戸ウォーリアーズ

得点者
[buen cambio yokohama]
齊藤悠希(前半7分、前半16分)

先発メンバー
[buen cambio yokohama]
GK25佐川勇太
FP7齊藤悠希
FP11落合啓士
FP16和田一文
FP77中村駿介
ガイド櫻井竹琉
監督小田桐雄飛

[ファンタス千葉SSC 松戸ウォーリアーズ]
GK18竹中健太
FP4田口侑磨
FP10佐々木康裕
FP11長谷川颯
FP23渡邉 彰文
ガイド矢田あゆみ
監督藤倉遥
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[デフフットサルW杯]日本は悪夢の敗戦 ポーランドに終了間際に決勝ゴールを奪われ、手痛い黒星

松本弘はこの日も2ゴールをあげ、2試合で3ゴールの活躍(提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル男子日本代表4-5(前半3-4)ポーランド代表

 デフフットサルのワールドカップ(W杯)が10日、予選リーグ第2戦が行われ、日本代表はポーランド代表に4-5で逆転負けを喫した。

 前日、日本代表はブラジルに勝ち、ポーランドはロシアに敗れて迎えた第2戦。日本は前半から押し込まれ、シュートを打たれる場面もあったが、GK折橋正紀の鋭い反応ではじき返し、無失点に抑えていた。逆に日本は攻めに転じてからゴールに結びつけるまでの精度はよく、前半は吉野勇樹、設楽武秀のゴールで2-0とリード。その後、ポーランドに2点を返されて同点にされたが、松本弘のゴールで再び勝ち越した。

 このまま波に乗れるかと思ったが、ポーランドに同点ゴール、逆転ゴールを許した。4点目は、左サイドの中盤の位置からポーランドの選手が強引に打ってきたシュートに、GK折橋の反応が一瞬、遅れて、この試合初めてリードを許した。

 後半は中央突破できる場面でパスを選択して、結果的に通らなかったり、相手が誰もプレッシャーに来ていない状況でトラップミスをしてサイドラインに出してしまうなど、「追いつかなければ」という焦りがプレーの判断やスキルに現れた。しかし後半残り5分を切り、松本がこの日2点目となるゴールで4-4の同点に追いついた。

 最後に悪夢が待っていた。試合終了のブザーが鳴り終わるギリギリのタイミングでポーランドに決勝ゴールを決められた。日本は試合後、「ブザーが鳴り終わった後ではないか」と審判団に抗議したが、判定は覆らず。手痛い黒星となってしまった。

 明日11日に挑むロシア代表は、前回のW杯でベスト4に入っている強豪。この日、日本が敗れたポーランドには5-2で下している。世界一を目指す日本にとって最初の正念場が訪れた。

得点者
[日本代表]
(前半)
吉野勇樹
松本弘
設楽武秀

(後半)
松本弘

先発メンバー
[日本代表]
GK12折橋正紀
FP9鎌塚剛史
FP3設楽武秀
FP7東海林直広
FP10松本弘
監督川元剛

【男子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日〇5-2ブラジル
11月10日●4-5ポーランド
11月11日18:00(10:00)ロシア

≪決勝ラウンド≫
11月13日 準々決勝ほか
11月14日 準決勝ほか
11月15日 順位決定戦(5位~12位)
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

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【W杯男子日本代表】
GK1千葉駿介(千葉・MARE PARADA)
GK12折橋正紀(埼玉・AVANOL/SORDO)
FP3設楽武秀(埼玉・スプリズ)
FP4土屋祐輝(千葉・MARE PARADA)
FP5船越弘幸(大阪・Gypsy futsal club)
FP6上井一輝(和歌山・LIGAR.F.C)
FP7東海林直広(埼玉・AVANSOL/さいたま)
FP8吉野勇樹(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP9鎌塚剛史(千葉・トルエーラ柏)
FP10松本弘(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP11野寺風吹(茨城・筑波大学蹴球部、VELDADEIRO/W.F.)
FP13宗澤麟太郎(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP14吉岡成哲(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP15仲井健人(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)

≪スタッフ≫
監督:川元剛
コーチ:金尾直紀
ゴレイロ(GK)コーチ:定永久男
トレーナー:橋本賢太
メンタルトレーナー兼通訳:田中賢二
スタッフ:畑村聖子

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[デフフットサルW杯]女子も開幕。日本はスウェーデンから3ゴールを奪うも振り切れずにドロー

スウェーデン戦でゴールを決めた鳥海(中央)と酒井(手前)(提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019】(スイス・ヴィンタートゥール)
デフフットサル女子日本代表3-3(前半2-2)スウェーデン代表

 難聴の人がプレーするデフフットサルのワールドカップ(W杯)が開幕。ブラジルを逆転で下した男子に続き、女子日本代表もスウェーデンと対戦。3-3の引き分けに終わった。2-2で迎えた後半は相手が体格を生かして押し込んでくるプレーに攻め込まれる場面が多く、それでも芹澤育代がファインセーブを連発し、ピンチをしのぐ時間帯が多かった。そんな劣勢の中、後半、酒井藍莉が決めて、勝ち越しに成功したが、すぐにスウェーデンに追いつかれ、逃げ切ることができなかった。

 岩渕亜依主将は試合後、こう明かした。

「ここは勝ち切りたいところでしたが、最低限の勝ち点は取れたのでまずまずのスタートになったのではないかと思います。個人的に悔しいところはたくさんありますが、明日(10日)は切り替えてまたイチから全力でやっていきます」

 3大会連続の出場となる女子日本代表も男子同様、世界一を目標にチーム作りを進めてきたが、大会前から波乱含みの出来事がおきた。当初16か国の参加が予定され、日本はブラジル、アイルランド、イングランドと予選の対戦相手まで決まっていたが、デンマーク、アルジェリア、イングランド、ノルウェーの4か国が出場を見合わせため、組み合わせ抽選をやり直し、スウェーデン、フィンランド、欧州王者のポーランドと相手がすべて変わってしまった。

 山本典城監督はその点についての言い訳はせず、前を向いた。

「初戦という緊張感などいろんな部分で難しい試合になることは想定していましたが、体格の大きさをいかして押し込んでくる相手のプレーになかなか対応できず、自分達の作った多くのチャンスも生かすができませんでした。悔しい内容となりましたがまたすぐに明日負けられない試合が続く。気持ちをしっかりと切り替え、限られた時間で最大限準備したい」

 きょう10日、フィンランド戦で今大会初勝利をあげ、勢いをつけたいところだ。

得点者
[日本代表]
(前半)
鳥海玲奈
阿部菜摘
(後半)
酒井藍莉

先発メンバー
[日本代表]
GK1芹澤育代
FP11酒井藍莉
FP10岩渕亜依
FP6阿部菜摘
FP13鳥海玲奈
監督山本典城

【女子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日(土)△3-3スウェーデン
11月10日(日)深夜3:00(19:00)フィンランド
11月11日(月)深夜3:00(19:00)ポーランド(ヨーロッパ王者)
≪決勝ラウンド≫
11月13日 準々決勝ほか
11月14日 準決勝ほか
11月15日 順位決定戦(5位~12位)
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

大会の公式HPはこちら

【女子日本代表選手】
GK1芹澤育代(FOREST ANNEX)
GK12佐藤優(SDFCアレグリーナ)
FP2原田明奈(アスレジーナ)
FP3宮城実来(SDFCアレグリーナ)
FP4田村友恵(LasMaleza)
FP6阿部菜摘(日体大学友会女子サッカー部、日体大FIELDS横浜サテライトB)
FP7川畑菜奈(SDFCアレグリーナ)
FP8宮田夏実(関西学院大学体育会サッカー部女子チーム)
FP9中島梨栄(中野FCアサレア)
FP10岩渕亜依(early.f.t)
FP11酒井藍莉(SAICOLO)
FP13鳥海玲奈(FOREST ANNEX)
FP14中井香那(sonrisa)
FP15一色麻衣(FUSION)

【スタッフ】
監督:山本典城
コーチ:本多さかえ
トレーナー:田場吏
トレーナー:宮澤楓
メンタルトレーナー兼通訳:高橋基成
スタッフ:朝倉ゆり奈

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(取材・文 林健太郎)

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[11月10日 今日のバースデー]

Japan
MF花井聖(富山、1989)*名古屋アカデミー出身。高いテクニックで攻撃を操るMF。
MF徳永晃太郎(沼津、1996)*立正大淞南高、桃山学院大出身のMF。泥臭いプレーが持ち味。
FW一美和成(京都、1997)*強靭なフィジカルとゴール前での落ち着き、ポストプレーも持ち味のFW。

FW高瀬愛実(I神戸、1990)*高い身体能力を武器とする元なでしこ代表のストライカー。

World
DFアレクサンダル・コラロフ(ローマ、1985、セルビア)*フィジカルが強く、当たりにも強い。正確な左足キックも持ち合わせるDF。
MFウィルフレッド・ザハ(クリスタル・パレス、1992、イングランド)*身体能力とスピード、ドリブルテクニックを備える攻撃的なウィンガー。
FW浅野拓磨(パルチザン、1994)*得点感覚が鋭く、スピードに乗ったドリブルが武器の日本代表FW。
FWジョアン・フェリックス(A・マドリー、1999、ポルトガル)*『ネクスト・ロナウド』とも呼ばれる新星。技術、スピード、決定力を併せ持つ。

Former
GKイェンス・レーマン(元アーセナルほか、1969、ドイツ)*ドイツ代表の守護神を務めた。精度の高いキックや、広い守備範囲が特長。
MFパトリック・ベルガー(元アストン・ビラほか、1973、チェコ)*元チェコ代表の天才肌の攻撃的MF。

Others
糸井重里(コピーライター、1948)
永井均(哲学者、1951)
伊藤一朗(EveryLittleThing:ミュージシャン、1967)
岩瀬仁紀(野球、1974)
角田拓也(ザ・たっち:タレント、1982)
角田和也(ザ・たっち:タレント、1982)
浦田直也(AAA:歌手、1982)
三浦貴大(俳優、1985)
西勇輝(野球、1990)
田所あずさ(声優、1993)

[デフフットサルW杯]世界一を目指す日本は、主将の東海林の2ゴールなどでブラジルに快勝

勝利を決定づける5点目を決めた土屋祐輝(提供:日本ろう者サッカー協会)
【デフフットサルワールドカップ2019】(スイス・ヴィンタートゥール)
日本代表5-2(前半2-1)ブラジル代表

 難聴の人がプレーするデフフットサルのワールドカップ(W杯)が9日、スイスで開幕し、日本代表は予選リーグ初戦でブラジル代表と対戦。5-2で逆転勝利をおさめた。

 前半にブラジルにリードを許す苦しい展開だったが、直後に宗澤麟太郎が同点弾、松本弘の勝ち越しゴールで逆転に成功。前半を1点リードで折り返した。

 さらに後半も残り7分弱で主将の東海林直広がチームの4得点目を決め、ほぼ勝利を決定づけ、土屋祐輝がダメ押しのゴールをあげた。

 2月のアジア最終予選で準優勝してこの大会を迎えた日本代表は、この4年間、一貫して「世界一」を公言して取り組んできた。その世界一達成を後押しするようなニュースが大会直前に入ってきた。前回まで2大会連続W杯優勝のイランが大会直前に出場をとりやめた。理由についての公式アナウンスはないが、8月24日にはじまったイランとイスラエルの戦争により、イランの選手は国外に出られないからだという情報もある。

 日本代表はイランと2月のアジア選手権で予選グループと決勝で2回対戦し、いずれも0-4と完敗した。ただ、その悔しさをバネに「打倒・イラン=世界一」とターゲットに絞り、日本代表選手は日々の練習を取り組んできた。日本代表合宿でも実戦の相手を、2m近い選手がいるイランを想定して、大柄な選手がそろうチームを選ぶなど、強烈なライバル心を持ちながら練習を重ねてきた。この日2ゴールを決めた東海林直広主将も「聞いた時は心にぽっかり穴が開いたというか……。初めて戦えない悔しさを感じた」と複雑な胸中を明かしていた。
 
 ただこの日、初戦のブラジル戦でリードされる展開から追いつき、快勝したことで「イラン・ロス」によるモヤモヤは少しずつやわらいだはず。試合後、東海林主将はこう明かした。

「(ブラジル戦は)大事な試合になること、全員がわかっていましたし、全員で勝ち切る。それを出し切ることが出来ました」

 世界一へ確実に歩みを進めたい日本代表は本日10日、ポーランド戦に挑む。

得点者
[日本代表]
(前半)
宗澤麟太郎
松本弘

(後半)
東海林直広2点
土屋祐輝

先発メンバー
[日本代表]
GK12折橋正紀
FP3設楽武秀
FP7東海林直広
FP8吉野勇樹
FP9鎌塚剛史
監督川元剛

【男子日本代表スケジュール】
≪予選≫
11月09日 〇5-2ブラジル
11月10日18:00(10:00)ポーランド
11月11日18:00(10:00)ロシア

≪決勝ラウンド≫
11月13日 準々決勝ほか
11月14日 準決勝ほか
11月15日 順位決定戦(5位~12位)
11月16日 決勝、3位決定戦
※時間は日本時間、( )は現地時間。スケジュールは変更される場合あり

大会の公式HPはこちら

【W杯男子日本代表】
GK1千葉駿介(千葉・MARE PARADA)
GK12折橋正紀(埼玉・AVANOL/SORDO)
FP3設楽武秀(埼玉・スプリズ)
FP4土屋祐輝(千葉・MARE PARADA)
FP5船越弘幸(大阪・Gypsy futsal club)
FP6上井一輝(和歌山・LIGAR.F.C)
FP7東海林直広(埼玉・AVANSOL/さいたま)
FP8吉野勇樹(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP9鎌塚剛史(千葉・トルエーラ柏)
FP10松本弘(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)
FP11野寺風吹(茨城・筑波大学蹴球部、VELDADEIRO/W.F.)
FP13宗澤麟太郎(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP14吉岡成哲(埼玉・AVANSOL/SORDO)
FP15仲井健人(埼玉・AVANSOL/SORDO、REPLO TOKYO)

≪スタッフ≫
監督:川元剛
コーチ:金尾直紀
ゴレイロ(GK)コーチ:定永久男
トレーナー:橋本賢太
メンタルトレーナー兼通訳:田中賢二
スタッフ:畑村聖子

最終メンバーの詳細はこちら

(取材・文 林健太郎)

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[11月9日 今日のバースデー]

Japan
GK野澤洋輔(新潟、1979)*正確なセービングとリーダーシップが持ち味の守護神。新潟Sの黄金時代を築いた。
MF酒井宣福(大宮、1992)*ハンブルガーSV所属の酒井高徳の実弟。身体能力に優れ、ポストプレーが得意。
DF高尾瑠(G大阪、1996)*関西学院大出身のDF。高い技術にサイズも兼ね備え、1年目から出番を得ている。
DF小島雅也(金沢、1997)*16年に仙台ユースからトップ昇格。かつてはU-19代表にも名を連ねた。豊富な運動量と冷静なプレーが持ち味。

Former
DFルイス・フェリペ・スコラーリ(元ジュベントゥージほか、1948、ブラジル)*磐田で指揮を執った経験もある、元ブラジル代表監督。現在はパルメイラスの監督を務めている。
DFアンドレアス・ブレーメ(元インテルほか、1960、ドイツ)*元ドイツ代表の頭脳明晰なSB。
FWアレッサンドロ・デル・ピエロ(元ユベントスほか、1974、イタリア)*華麗なボール捌きやスルーパスが持ち味のファンタジスタ。左45度からのシュートを得意とし、このエリアは「デル・ピエロ・ゾーン」と呼ばれている。

Others
速水健朗(編集者、1973)
加瀬亮(俳優、1974)
えなりかずき(俳優、1984)

[11月9日 今日のバースデー]

Japan
GK野澤洋輔(新潟、1979)*正確なセービングとリーダーシップが持ち味の守護神。新潟Sの黄金時代を築いた。
MF酒井宣福(大宮、1992)*ハンブルガーSV所属の酒井高徳の実弟。身体能力に優れ、ポストプレーが得意。
DF高尾瑠(G大阪、1996)*関西学院大出身のDF。高い技術にサイズも兼ね備え、1年目から出番を得ている。
DF小島雅也(金沢、1997)*16年に仙台ユースからトップ昇格。かつてはU-19代表にも名を連ねた。豊富な運動量と冷静なプレーが持ち味。

Former
DFルイス・フェリペ・スコラーリ(元ジュベントゥージほか、1948、ブラジル)*磐田で指揮を執った経験もある、元ブラジル代表監督。現在はパルメイラスの監督を務めている。
DFアンドレアス・ブレーメ(元インテルほか、1960、ドイツ)*元ドイツ代表の頭脳明晰なSB。
FWアレッサンドロ・デル・ピエロ(元ユベントスほか、1974、イタリア)*華麗なボール捌きやスルーパスが持ち味のファンタジスタ。左45度からのシュートを得意とし、このエリアは「デル・ピエロ・ゾーン」と呼ばれている。

Others
速水健朗(編集者、1973)
加瀬亮(俳優、1974)
えなりかずき(俳優、1984)

[11月8日 今日のバースデー]

Japan
DF増川隆洋(京都、1979)*大柄ながらスピードやスタミナも豊富で、反射神経と読みの良さも持ち合わせるDF。
DF田中秀人(鹿児島、1985)*岐阜から15年に加入したDF。クレバーなプレーが魅力。
DF新井一耀(千葉、1993)*恵まれたフィジカルを武器とするDF。名古屋から千葉に期限付き移籍中。
DF吉野恭平(広島、1994)*長身で1対1の守備の対応やボール奪取力に長けているDF。
FWオナイウ阿道(大分、1995)*ナイジェリア人の父を持つ。シュートセンスがあり、身体能力も高い日本代表ストライカー。

World
MFモルガン・シュネデルラン(エバートン、1989、フランス)*長身ながら足もとの技術に優れ、長短のパスやキープ力が高いMF。

Former
FWアデミール(元バスコダガマほか、1922、ブラジル)*50年W杯ブラジル大会で得点王に輝いた。
FWアレッサンドロ・マッツォーラ(元インテル、1942、イタリア)*インテル一筋で60年代、中心選手として活躍。
MFフース・ヒディンク(元デ・フラーフスハップ、1946、オランダ)*韓国代表を日韓W杯4位に導いた名将。その後、PSVやロシア代表などを率いた。

Others
アラン・ドロン(俳優、1935)
カズオ・イシグロ(作家、1954)
平田オリザ(劇作家、1962)
岸本斉史(漫画家、1974)
坂口憲二(俳優、1975)
金子千尋(野球、1983)
高橋メアリージュン(モデル、1987)
オカダカズチカ(プロレス、1987)
小林涼子(女優、1989)
小林陵侑(スキー、1996)

寄付の目標額100万円突破で世界選手権出場へ ロービジョン日本代表戦士の感謝の言葉

ロービジョンフットサルの日本代表戦士。後列左端が角谷
日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は弱視の選手がプレーするロービジョンフットサル世界選手権2019(12月7~14日)に日本代表を派遣することを決定した。遠征費調達のため、9月よりJBFAの運用する個人寄付会員制度「ブラサカみらいパートナー」などを通じて募った寄付が目標額を達成したため。最終的に、個人寄付会員加入者が111人(目標100人)、単発寄付額が158万5184円(目標100万円)が集まった。

 ロービジョンフットサル日本代表はこれまで2011年、13年、15年、17年の国際大会に参加。今年5月にはスペインで開催された「アンダルシア国際フットボール大会 B2/B3クラス」でスペイン代表から勝利し、初めて欧州勢から勝利をあげるなど少しずつ成果をあげていた。

 これまで日本代表が参戦していた国際大会は年1度。しかし5月に続き、急きょ12月にトルコで開催されることが決定した。代表チーム内で話し合い、「出場したい」と結論は出たものの、世界選手権への出場に関する予算は5月の分しか確保されていなかったため、協会内で協議。遠征費用600万円のうち、360万円は予算化できる目途がたったが、残り240万円が不足することがわかり、月1000円から支援できる個人寄付会員制度「ブラサカみらいパートナー」と、金額を自分で決められる単発での寄付を募り、目標を達成した。

 18歳のときから12年近くプレーする日本代表の角谷佳祐が明かす。

「支援しようとしていただいている気持ち、賛同してもらっていることについて純粋に感謝の気持ちが一番ですね。僕も知り合いに頼んで寄付してもらいましたし、代表チームでLINEグループを作って、常に募金額の短期目標を立てながら更新していました」

 角谷は生まれた直後から視神経が細い視神経萎縮症により、学校でも授業中は黒板の文字が見えずらかった。それでも運動は好きで、ソフトボールやサッカーにトライしたが、他の人と同じようにはできなかった。

「楽しくない時間も多々ありましたが、だからといってキャラ的に(他の人より)すごいできなくても立ち直れない、ということはなかったです。できないことを追求してもできるようになりませんから、いい意味であきらめたというか……。でも黒板が見えないなら教科書を自分なりに作って先生のいって言っていることを理解しようとしたり、補える方法は自分で考えて実行する努力はしていました」

 角谷は視覚障害があっても将来、リハビリテーション科で仕事ができる資格を取る大学を探し、筑波技術大学に進学。そこでロービジョンフットボールに出会った。

所属のGrande Tokyoでも攻守に奮闘する角谷佳祐(右)

 昨年、イングランドで行われたお掃除用品やサービスを展開するダスキンの障がい者リーダー育成の研修に、ほかのロービジョン日本代表選手と共に参加。海外でも「障がい者が生活しやすい」と言われるイングランドで、さりげないいたわりの気持ちに触れ、文化の違いを感じた。

「イングランドに向かうときの移動便で、座席の前のモニターをいじっていたんですが、見づらくてうまく操作できないときに、隣の黒人の方が『こうやるんだよ』と操作してくれたんです。(視覚障害のある)僕でさえ、『見えない人に手を貸さないほうがいいのかな』と勝手に思ってしまっていましたが、その外国の方はは教えてくれました。
向こうではロービジョンサッカーの代表コーチに方に話ができて、『やれること、やりにくいこと、できないことがあってそれを分けて考えるといい』と言われて、初めて今まで自分が無意識にやってきたことを言葉で整理することができたんです」

 健常者が、障がい者が身近にいることを常に意識できる社会、そのことにアンテナを張っている国に身を置くことで、たくさんの気づきを得た角谷がさらに続けた。

「日本代表になれれば、世界と戦える。目が見えない人たちでもこれだけ戦えるという、子供たちが夢に見れる場所があればいいなと思います」

 角谷が奮闘し続けるのは、自分と同じ境遇にある人の可能性を広げるためだ。ロービジョンサッカーの日本代表になれれば、目が見えなくても世界とサッカーができることだけでなく、海外の文化に触れて日本を知ることもできる。今回、世界選手権が行われるトルコは、切断障がい者がプレーするアンプティサッカーで数万人の観衆を集める土壌がある。なぜそれが可能なのか。そんな文化にじかに触れることができることだけでも、寄付金を集められたことはきっとプラスに働くはずだ。

(取材・文 林健太郎)

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[11月7日 今日のバースデー]

Japan
DF山下達也(柏、1987)*恵まれた身体能力をいかした対人戦を武器とするCB。
FW武藤雄樹(浦和、1988)*得点感覚に優れ、運動量も豊富なFW。16年夏の東アジア杯でA代表に招集された。
MF下田北斗(川崎F、1991)*専修大出身。左足の正確なキックとテクニックを持ち合わせるMF。
FWリンジェ・ジャブラニ・アリ(YS横浜、1994、マラウイ)*マラウイ出身で初めてのJリーガー。
MF小松駿太(琉球、1997)*横浜FMユース出身。順天堂大を1年で退学してプロの世界に足を踏み入れた。
GK小畑裕馬(仙台、2001)*仙台ユース所属。1年生ながら17年夏にトップチーム2種登録選手となった。

World
GKダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U、1990、スペイン)*マンチェスター・Uの守護神。長身で安定したセービングが持ち味。
FWカラム・ハドソン・オドイ(チェルシー、2000、イングランド)*17年のU-17W杯優勝に貢献した新星アタッカー。チェルシーの未来を担う。

Former
FWルイジ・リーバ(元カリアリほか、1944、イタリア)*イタリア代表として最多得点記録を持つ。
FWマルティン・パレルモ(元ボカ・ジュニアーズほか、1973、アルゼンチン)*ボカ・ジュニアーズで歴代トップの236得点を挙げたレジェンド。99年のコパ・アメリカでPKを3本連続失敗したことでも知られる。
FWヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク(元PSVほか、1978、オランダ)*長身で、空中戦に強い大型FW。
DFリオ・ファーディナンド(元マンチェスター・Uほか、1978、イングランド)*抜群のキャプテンシーを誇ったCB。15年に現役引退を表明した。
FW中山悟志(元ガンバ大阪ほか、1981)*アテネ世代の代表結成序盤に「浪速のゴン」の愛称で親しまれたFW。15年限りで現役を引退した。

Others
福本豊(野球、1947)
笑福亭笑瓶(タレント、1956)
伊集院光(タレント、1967)
長瀬智也(TOKIO:ミュージシャン、1978)
内山理名(女優、1981)
片瀬那奈(女優、1981)
飯窪春菜(モーニング娘。:アイドル、1994)
村上佳菜子(フィギュアスケート、1994)
岡田奈々(AKB48:アイドル、1997)

12月8日のブラインドサッカー日本代表戦のチケットを明日8日から発売

提供:日本ブラインドサッカー協会
 日本ブラインドサッカー協会(以下、JBFA)は、12月8日に東京・町田市立総合体育館で行われる「ブラインドサッカー チャレンジカップ2019」のモロッコ代表戦の無料席事前登録、及び有料席チケット販売を明日8日から開始することを発表した。

▼申込開始:2019年11月8日(金)10時~

▼申込方法:申し込みサイト
 ※無料席・有料席ともSTORES.jpで申込みが必要。(電子チケットのみの取り扱い)

日本代表―モロッコ代表戦の開催概要
▼日程:2019年12月8日(日)14:00キックオフ
▼会場:町田市立総合体育館
〒194-0045 東京都町田市南成瀬5‐12
アクセスはこちら

▼大会サイトはこちら


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パラリンピック出場のために転職 ブラサカ日本代表を目指す日向賢の決断

アルゼンチンの選手からボールを奪いに行く日向賢
 視覚障がい者がプレーするブラインドサッカー日本代表強化指定選手のFP日向賢がパラリンピック本番の出場をめざすため、大手印刷会社から8月1日付で「人」を軸とした企業の課題解決を行う「株式会社トーコン ホールディングス」に転職したことがわかった。日向が決断の経緯を明かす。

「(パラリンピック本番まで)1年を切ってより競技に専念したい、という気持ちになったので転職を考えていたときに、(トーコンから)タイミングよく声をかけていただきました。競技に専念しながら働くのもいいなと思っていましたし、実際、新しい職場でもすごくよくしてもらっています」

 ブラインドサッカー日本代表は、ブラジルやアルゼンチン、中国など競技に完全に専念できる強豪国と違い、仕事と両立させながら競技力向上を目指している。ただ、週末の日本代表合宿だけでは絶対時間が不足するため、週に数日の「平日練習」という形で日本代表の高田敏志監督らが練習場を確保し、補っている。他の選手は職場と調整しながら両立を図ってきた。日向も参加することはできていたが、以前勤務していた職場の事情で時間の融通が利きづらくなり、葛藤を抱えるようになり、よりよい環境を探すようになった。

 日向はトーコンで、視覚障がい者にとって利用しやすいHPや音声読み上げ機能の解析などWeb関連の仕事や、今後は自社の広報にも携わることも予定しており、様々な可能性を試されるなど早くも戦力化を求められている。トレーニングも、転職後は代表の平日練習の日はトレーニングを優先することが可能になり、出社時間も、日向の希望が尊重されるようになった。

「以前、日中にトレーニングできなかった日に仕事後にトレーニングをして夜が遅くなることもありましたが、今は職場の理解もあって帰宅後に家にいられる時間も長くなり、生活のリズムも作りやすくなりました」

代表に復帰した日向賢は再定着をめざす

 転職は、普通のサラリーマンにとっても決して簡単なことではないが、日向が今、置かれている状況も大きな決断を後押ししている。2012年から日本代表に定着していた日向は、今年も代表強化指定選手に選ばれていたが、3月のワールドグランプリを最後に、チームの海外遠征や公式戦に帯同できなくなった。7月14、15日、岩手県遠野市でブラジル代表と強化試合をしたときも、日向は自費で現地まで出向き、ピッチ脇で試合の雰囲気を感じ取るなど、代表復帰に向けて危機感を募らせていた。

「(代表漏れは)悔しいし、ショックでした。心の底から来るような悔しさは、言葉ではうまく表現できません。今、連続して外されてしまっていることについて、(高田)監督から何かを言わたわけではないので、『自分で考えなさい』というメッセージかなとも思います。僕のポジションはどんな時も点をとれるようにしないといけない」

 主将の川村怜と同じ2列目の攻撃的なポジションが得意な日向が代表に完全に復帰するにはまず、点をとることが求められる。10月27日、東日本リーグで1点ビハインドの状況から同点弾を決め、リーグ戦では2017年以来となるゴールを奪った。すると、11月4日のアルゼンチン代表戦では、黒田智成佐々木ロベルト泉といった主力が不在だったこともあり、日本代表に招集され、途中出場も果たした。日向の決断は少しずつ実を結ぼうとしている。

「(代表には)もちろん、いつ呼んでもらってもいいように、今以上にパフォーマンスをあげないといけないと思っています。僕の役割としては、点をとってチームを勝ちに導きたい。ここから1年、さらにギアをあげていきます」

 今回の転職で、競技生活を終えた後の安定を捨ててまで、来夏のパラリンピック出場にを目指す。それは、苗字のように、競技人生の「日向」にもう一度、返り咲きたい、という一途な思いから。一生に一度あるかないかの舞台に出るための大きな「賭け」に勝つ、と信じている。

(取材・文 林健太郎)

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電動車椅子サッカーの日本一決定戦はYokohama Crackers(10km以下)、DKFBCディスカバリー(6km以下)が優勝

マックス10を制したYokohama Crackers
【パワーチェアーフットボールチャンピオンシップジャパン2019】(11月2、3日、小笠山総合運動公園 エコパアリーナ)

▼マックス10(電動車椅子の制限速度10㎞/h以下:国際ルール)
≪トーナメント1回戦≫
YOKOHAMA BayDream(神奈川) 0-2 金沢ベストブラザーズ(石川)
FCクラッシャーズ(長野) 2-1 大阪ローリングタートル(大阪)
Yokohama Red Spirits(神奈川) 5-0 プログレス奈良(奈良)
A-pfeile広島PFC(広島) 0-2 レインボー・ソルジャー(東京)
Nanchester United鹿児島(鹿児島) 5-0 Safilva(北海道)

≪トーナメント2回戦(準々決勝)≫
金沢ベストブラザーズ(石川) 0-2 FCクラッシャーズ(長野)
Red Eagles兵庫(兵庫) 5-0 Yokohama Red Spirits(神奈川)
Yokohama Crackers(神奈川) 3-1レインボー・ソルジャー(東京)
SFCデルティーズ(静岡) 1-5 Nanchester United鹿児島(鹿児島)

≪準決勝≫
Red Eagles兵庫(兵庫) 3-4 FCクラッシャーズ(長野)
Yokohama Crackers(神奈川) 6-1 Nanchester United鹿児島(鹿児島)

≪決勝≫
FCクラッシャーズ(長野) 0-2 Yokohama Crackers(神奈川)


▼パワフル6(電動車椅子の制限速度6km/h以下:日本独自ルール)
≪トーナメント1回戦≫
ウイニング フェニックス(千葉) 1-2 ファインフレンズ(大阪)
イルシオン東京(東京) 0-0(PK8-8) 廣島マインツ(広島) *PKで決着がつかず抽選により廣島マインツの勝利
TAMA猿(東京) 1-12 DKFBCディスカバリー(愛知)
スクラッチ香川(香川) 0-2 FINE(東京)
Infinity侍(佐賀) 1-2 バレッツ(長野)

≪トーナメント2回戦(準々決勝)≫
ファインフレンズ(大阪) 0-0(PK5-4) 廣島マインツ(広島)
JPDソニック~京都電動蹴球団 0-2 DKFBCディスカバリー(愛知)
BLACK HAMERS(埼玉) 5-1 FINE(東京)
兵庫パープルスネークス(兵庫) 6-1 バレッツ(長野)

≪準決勝≫
DKFBCディスカバリー(愛知) 6-0 ファインフレンズ(大阪)
BLACK HAMERS(埼玉) 1-1 (PK8-7) 兵庫パープルスネークス(兵庫)

≪決勝≫
DKFBCディスカバリー(愛知) 8-0 BLACK HAMERS(埼玉)


【大会最終順位】
▼マックス10
優 勝:Yokohama Crackers(神奈川)
準優勝:FCクラッシャーズ(長野)
3 位:Red Eagles兵庫(兵庫)、Nanchester United鹿児島(鹿児島)

▼パワフル6
優 勝:DKFBCディスカバリー(愛知)
準優勝:BLACK HAMERS(埼玉)
3 位:ファインフレンズ(大阪)、兵庫パープルスネークス(兵庫)

▼MVP
マックス10
三上勇輝(Yokohama Crackers)

パワフル6
池田恵助(DKFBCディスカバリー)


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ピッチ外では舞台挨拶の日々 電動車椅子サッカーの伝道師、日本代表・永岡真理の夢

撮影:松本力
[11.3 パワーチェアフットボールチャンピオンシップジャパン決勝 
Yokohama Crackers 2-0 FCクラッシャーズ](静岡・エコパアリーナ)

 歓喜に沸く赤い軍団の中に、6年ぶりの日本代表復帰を果たした永岡真理(株式会社マルハン所属)の姿もあった。2021年電動車椅子サッカーワールドカップ(W杯)オーストラリア大会のアジア・オセアニア地区予選を兼ねた「AP0カップ」からわずか一週間足らず。しかし、永岡はワールドクラスのプレーで、会場に詰めかけた観客全てを魅了した。

 APOカップで示されたレフェリングの国際基準が事前通告なしに適用され、適応することだけで苦労する大会になったが、それをも味方につけたYokohama Crackersが優勝を勝ち取る結果となった。永岡は冷静に振り返る。

「自分も含め、Yokohama Crackersから多くの選手が日本代表としてAPOカップに出場した影響もあり、チームとして詰めた練習もあまりできませんでした。そんな中で選手一人一人が『出来ることはしっかりやろう』という気持ちを持って、各自の役割をきちんとこなし、優勝という結果につながったことが一番嬉しかったです。APOカップで日本と違うレフェリング基準を経験できていたことも大きかったですね」

 その表情からは、代表復帰で得た経験を今大会で活かせたことへの自信が伝わってくる。しかし同時に、レフェリングへの順応が今後の重要なカギであることも忘れていない。


「これからの大会でYokohama Crackersが結果を出し続けるためには、新しいレフェリング基準をマスターすることが必須だと思うので、それを一つ一つ重点的に詰めていけたらと思います」

 2013年のAPOカップ以来、候補選手として招集され続けていたものの、永岡は日本代表からは長らく遠ざかっていた。

「日本代表に復帰できたことは素直に嬉しいことですし、応援してくれた方々に恩返しができたのかなと思っています。しかし “W杯の出場権を得る”という重要なミッションがあったので、喜んでばかりでもいられませんでした。与えられたミッションを常に念頭に置いて、自分が今何ができるのかじっくりと振り返り、自分の役割は何なのか、どういう動きをすればチームに貢献できるのかを考えながらやってきたことが、結果に結びついたことが良かったと思います」

 永岡は代表復帰により、個人的にも大きな経験と収穫を得たようだ。

「日本代表でのスピーディなサッカーを経験できたことや、外国人選手のプレーを間近で見て、そのプレーを感覚的に体感できたことは大きな収穫になりました。またレフェリングの新しい国際基準など、日本だけが知らない情報をたくさん知ることができたことも、課題でもあり収穫だったと思います」

撮影:松本力

 久々となる代表活動において不安や問題点などはなかったのか。日本からオーストラリアまでの飛行時間は約10時間。その間、選手団はエコノミークラスで移動した。2017年のW杯アメリカ大会に至っては、不自由な体勢を長時間強いられ続けた。身体の自由が利かず、定期的に体位変換が必要な彼らにとっては、身体的にも大きな負担となる。

「ビジネスクラスに変更すれば、選手がリクライニングでき、身体への負担もだいぶ軽減できます。もちろん、それだけで劇的にパフォーマンスが上がるわけではありませんが、少しでも良い環境で本大会に臨めるように皆様からご支援いただけると有難いですし、そのためにも自分たちが普及活動を頑張っていかなければならないと思います」。

 奇しくも、会場となった「エコパアリーナ」に隣接する「エコパスタジアム」では、大会初日の夜に「ラグビーワールドカップ2019」の決勝戦パブリックビューイングが開催され、大勢の観客が詰めかけた。しかし、わずか数十メートルしか離れていない「エコパアリーナ」に、選手の家族や関係者以外の観客をほとんど見つけることができなかった。

 日本代表で一緒に戦った三上と共に、競技の普及活動を支援につなげる大切さを訴える永岡自身は、競技の認知度をあげるため、ピッチ外でも奮闘していた。今年3月に封切られ、全国各地で上映されている電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」(中村和彦監督作品)。APOカップの準備に入るまでの約半年間、永岡選手は主演女優として、映画のPR活動のため舞台挨拶に駆け回った。全ては競技の認知度を上げ、少しでも国内の競技環境を良くするためだ。

 W杯オーストラリア大会まで2年を切った現在、永岡に今後の抱負をこう明かす。

「グローバルスタンダードの波に乗れるように技術を磨いていきたいですね。今回は優勝できましたけれど、今後も全日本のトップに居続けられるようにしたいですし、そうすることで2021年のW杯での日本代表に選ばれることに結びつくことと思うので、まずはクラブチームでの底上げも含めて、しっかりやっていきたいと思います」。

 自身の競技活動のみならず、電動車椅子サッカー界の将来をも見据え、決して歩みを止めることなく永岡選手は走り続ける。

(取材・文 松本力)

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W杯切符を得て2冠に輝くもどん欲。電動車椅子サッカー日本代表・三上が抱く危機感

撮影:松本力
[11.3 パワーチェアフットボールチャンピオンシップジャパン決勝 
Yokohama Crackers 2-0 FCクラッシャーズ](静岡エコパアリーナ)

重度の障がい者が電動車椅子を駆使してサッカーをプレーする全日本の頂点を決める「パワーチェアフットボールチャンピオンシップジャパン2019」が2、3日の2日間にわたって行われ、静岡県袋井市で開催され、Yokohama Crackers(神奈川県)が強豪のFCクラッシャーズ(長野県)を下し、2年ぶり4度目の優勝で幕を閉じた。

 国際表記に倣って「日本電動車椅子サッカー選手権大会」から大会名称を変更した今大会は、名実ともに「国際基準」が色濃く反映された大会となった。2021年電動車椅子サッカーW杯オーストラリア大会のアジア・オセアニア地区予選となる「APOカップ」からわずか1週間後の開催だったが、APOカップでのレフェリング基準が事前の通達なく採用され、ほとんどのチームがその変更に対応できず、大会は例年になく荒れた。

 特に厳しくなったのは接触に対しての基準だ。例えば守備をしに行った選手のバンパーが、ボールを保持している選手の身体に近い位置(今大会では黄色いテープで「車体」と「バンパー」を明確に示した)にわずかでも接触した時点で、すぐに笛が吹かれた。強い衝撃が加われば、即座にイエローカードが提示される。そのため、過去大会では珍しくさえあったイエローカードが、今大会は頻発した。MAX10(時速10kmカテゴリ)注目カードの一つ、SFCデルティーズ(静岡県)と優勝候補・Nanchester United鹿児島(鹿児島県)との試合では、両チームのキャプテンがイエロー2枚ずつで退場するという異例の事態に。今大会の混乱を象徴するような出来事だった。

 Yokohama Crackersの一員として優勝を果たし、大会MVPにも選ばれた日本代表・三上勇輝は、生まれつき脳性麻痺に伴う四肢の麻痺があり、9歳の頃から電動車椅子サッカーをプレーしはじめた。30歳という若さでありながら競技歴20年というベテランだ。競技経験の豊富な三上選手も「国際基準」に翻弄された今大会の難しさを口にした。

「試合を見ていて、新しいレフェリングの国際基準に各チームは苦労していたな、という印象はあります。私たちはその分アドバンテージがあったので、有利に試合を進めることができました」

 所属選手5人のうち4人は、日本代表に選出されAPOカップでのレフェリングを経験している。それがチームに有利に働いたことを、三上選手は否定しなかった。オーストラリアから帰国後わずか1週間での大会というハードスケジュールも、逆にチームを後押ししたという。

「むしろサッカー漬けの毎日で、コンディションは良かった。チーム内ではGK清水猛留選手がAPOカップを通して大きく成長し、今大会でもチームを助けてくれました。APOカップがYokohama Crackersの成長を促してくれたと思っています」

 レフェリング基準の変更やタイトなスケジュールを味方につけたYokohama Crackersの優勝は、その順応力の高さの賜物と言えそうだ。

提供:松本力

 しかし、喜んでばかりもいられない。障害区分PF2(比較的障害が軽いクラス)である三上の持ち味は、強い身体を活かした球際の競り合いと突破力。だが今回のレフェリング基準変更により、苦手とするパスを重視したプレースタイルへの転向を余儀なくされることになる。今後の課題を問われると、三上の表情は引き締まった。

「レフェリング基準が変わったことで、ドリブルサッカーの制約が厳しくなりました。これからの日本全体に言えることですが、世界的にも重度障害の選手が多い日本で、パスサッカーをいかにして浸透させるかが重要になります。Yokohama Crackers もPF2(比較的障害が軽いクラス)が一人なので、パスサッカーをチームに浸透させること、そして自分自身もパスサッカーの精度を上げることが大きな課題になると思います」

 三上はAPOカップでMVP(大会最優秀選手)と得点王を獲得。日本代表としても円熟期に差し掛かっている。

「(APOカップでは)キャプテンの内海恭平選手がチームの責任を負ってくれたので、自分は自由にプレーさせてもらうことができました。前回のW杯アメリカ大会での経験から、レフェリング基準やルールの唐突な変更があることは予測できたので、戸惑うこともありませんでした。MVPと得点王の獲得はチームが一つになったことが大きな要因だったと思います」

 電動車椅子サッカー日本代表は、ともにアジア・オセアニア地区の1枠を争ったニュージーランド代表に競り勝って、W杯オーストラリア大会の出場権を獲得した。本大会は2021年、大会本番までもう2年を切っている。

「自分が日本代表に再び選ばれることが前提ですが、海外の選手をリスペクトし、日本がどう変わっていくべきかをもっと考え、それを自分自身のプレイと代表にどう落とし込めるか。いつ代表に呼ばれても良いように、常に準備をしたい。日本代表としては、前回大会よりも上位を目指すこと(2017年アメリカ大会では出場10チーム中5位)がW杯オーストラリア大会の目標になると思いますが、まずはAPO(アジア・オセアニア地区)ゾーンの中でトップに立つことが必要だと自分は考えます。アメリカやフランス、イングランドには実力的に及ばないので、そこに日本がどうすれば追いつけるかを考えながら活動したいです」。

 大会に先駆けて行われた日本代表の報告会で「日本は世界に6年は遅れていると感じた」と、APOカップの日本代表を率いた近藤公範監督は語った。各国列強は、国際大会やトレーニングマッチを繰り返して経験を底上げし、日本の遥か先を行っている。日本代表が克服しなければならない課題は山積しているが、ひとまわりもふた回りも成長した三上の言葉には強い決意がみなぎっていた。

(取材・文 松本力)

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[11月6日 今日のバースデー]

Japan
MF大谷秀和(柏、1984)*ユースからの生え抜き。攻守に優れたバランス感覚を持ち、ハードな守備も光る。
MF和泉竜司(名古屋、1993)*市立船橋高、明治大出身。ドリブル突破やクロスなど高い攻撃力が魅力。
FW池上丈二(山口、1994)*ドリブル突破が自慢の大阪体育大出身アタッカー。18年途中に右足を負傷し長期離脱を経験した。
GK永井堅梧(徳島、1994)*三菱養和SCユース出身。ハイボールに強く、正確なキックが持ち味のGK。
DF小池裕太(鹿島、1996)*流通経済大出身のサイドバック。シントトロイデンでプレーしていたが、19年途中に期限付きで帰国した。
FWナッタウット(FC東京、1997、タイ)*東京五輪世代のタイ出身FW。J3リーグ戦で出番を重ねる。
MF山本悠樹(G大阪、1997)*関西学院大所属の特別指定選手。高い技術に支えられたパス出しが強みで、MF遠藤保仁の穴を埋める活躍が期待される。

World
MFアンドレ・シュールレ(スパルタク・モスクワ、1990、ドイツ)*得点感覚に優れた元ドイツ代表のサイドアタッカー。18年夏にドルトムントを退団。
FWアンドレ・シウバ(フランクフルト、1995、ポルトガル)*天性のゴール嗅覚を持つ典型的なストライカー。強靭なフィジカルに加え、確かなボールタッチと卓越したテクニックを併せ持つ。

Former
MFポンテ(元浦和ほか、1976、ブラジル)*05年から10年まで浦和に在籍したMF。07年にはJリーグMVPに選ばれた。

Others
伊原剛志(俳優、1963)
松岡修造(テニス、1967)
イーサン・ホーク(俳優、1970)
窪塚俊介(俳優、1981)
Sowelu(歌手、1982)
エマ・ストーン(女優、1988)
倉持由香(グラビアアイドル、1991)

[11月5日 今日のバースデー]

Japan
DF内田恭兵(長野、1992)*磐田ユース、関西大を経て15年に加入。左右両足から放たれる正確な正確なクロスが持ち味。
DF米田隼也(長崎、1995)*順天堂大から18年に加入したサイドプレーヤー。SNSでの情報発信を盛んに行っている。
MF川中健太(福島、1997)*ホルンでプレーしていた経験を持つMF。19年に福島に加入した。
DF冨安健洋(ボローニャ、1998)*東京五輪世代の日本代表DF。ボランチ経験で培った長身と身体能力をいかした守備が武器。

World
GKカスパー・シュマイケル(レスター・シティ、1986、デンマーク)*父親は90年代に世界最高のGKとして活躍したピーター・シュマイケル氏。堅実なセービングで15-16シーズンのプレミア制覇に大きく貢献した。
MFマルコ・ベッラッティ(パリSG、1992、イタリア)*キープ力に優れ、厳しいチェックを受けてもボールを失わないイタリア代表MF。

Former
FWウーベ・ゼーラー(元ハンブルガーSV、1936、ドイツ)*ブンデスリーガ初代得点王。
FWオレグ・ブロヒン(元ディナモ・キエフほか、1952、ウクライナ)*旧ソ連代表で112試合に出場し、42得点を挙げた。
FWジャン・ピエール・パパン(元ミランほか、1963、フランス)*91年にはバロンドールに選ばれたストライカー。
DFクリストフ・メッツェルダー(元シャルケほか、1980、ドイツ)*高さを生かした空中戦の強さが特長。スピードも兼ね備えたDF。

Others
富野由悠季(アニメ監督、1941)
天地真理(タレント、1951)
宮本慎也(野球、1970)
BoA(歌手、1986)
中村晃(野球、1989)

[日本アンプティサッカー選手権]FC九州バイラオールがPK戦の末、死闘を制し、大会史上初の3連覇

提供:日本アンプティサッカー協会
【第9回日本アンプティサッカー選手権大会2019 決勝】(3日、富士通スタジアム川崎)
関西Sete Estrelas 1–1(延長0-0、PK3-5 )FC九州バイラオール

切断障がいがある人がプレーするアンプティサッカーの日本選手権が3日、順位決定戦を行い、決勝は延長戦でも決着がつかない死闘を演じた。PK戦の末、FCバイラオールが関西Sete Estrelasを下し、大会史上初の3連覇を達成した。MVPには決勝でも同点弾を決めた萱島比呂が選ばれた。最終順位と個人表彰は以下の通り。

得点者
[関西Sete Estrelas]
近藤碧(前半8分)

[FC九州バイラオール]
萱島比呂(前半10分)

先発メンバー
[関西Sete Estrelas]
GK75上野浩太朗
FP5田中啓史
FP7福留義弘
FP9 近藤碧
FP18川村大聖
FP19冨岡忠幸
FP25川西健太
監督吉田和樹

[FC九州バイラオール]
GK1東幸弘
FP7加藤誠
FP8上中進太郎
FP9野間口圭介
FP10萱島比呂
FP11星川誠
FP18天川隼輝
監督要田亨
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

▼大会最終順位
①FC九州バイラオール
②関西Sete Estrelas
③FCアウボラーダ
④合同チーム②(ガネーシャ静岡AFC + FC – ONE TOP)
⑤AFC BumbleBee千葉
⑥合同チーム①(A-pfeile広島AFC + Asilsfida北海道AFC)
⑦TSA FC

▼個人賞
MVP:萱島比呂(FC九州バイラオール)
得点王:後藤大輝(7得点 / ガネーシャ静岡AFC)
ベストGK賞:上野浩太朗(関西Sete Estrelas)
ベストDF賞:川村大聖(関西Sete Estrelas)
石渡俊行賞:エンヒッキ松茂良ジアス(FCアウボラーダ)

(取材協力 日本アンプティサッカー協会)

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[日本アンプティサッカー選手権]FC九州バイラオールがPK戦の末、死闘を制し、大会史上初の3連覇

提供:日本アンプティサッカー協会
【第9回日本アンプティサッカー選手権大会2019 決勝】(3日、富士通スタジアム川崎)
関西Sete Estrelas 1–1(延長0-0、PK3-5 )FC九州バイラオール

切断障がいがある人がプレーするアンプティサッカーの日本選手権が3日、順位決定戦を行い、決勝は延長戦でも決着がつかない死闘を演じた。PK戦の末、FCバイラオールが関西Sete Estrelasを下し、大会史上初の3連覇を達成した。MVPには決勝でも同点弾を決めた萱島比呂が選ばれた。最終順位と個人表彰は以下の通り。

得点者
[関西Sete Estrelas]
近藤碧(前半8分)

[FC九州バイラオール]
萱島比呂(前半10分)

先発メンバー
[関西Sete Estrelas]
GK75上野浩太朗
FP5田中啓史
FP7福留義弘
FP9 近藤碧
FP18川村大聖
FP19冨岡忠幸
FP25川西健太
監督吉田和樹

[FC九州バイラオール]
GK1東幸弘
FP7加藤誠
FP8上中進太郎
FP9野間口圭介
FP10萱島比呂
FP11星川誠
FP18天川隼輝
監督要田亨
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

▼大会最終順位
①FC九州バイラオール
②関西Sete Estrelas
③FCアウボラーダ
④合同チーム②(ガネーシャ静岡AFC + FC – ONE TOP)
⑤AFC BumbleBee千葉
⑥合同チーム①(A-pfeile広島AFC + Asilsfida北海道AFC)
⑦TSA FC

▼個人賞
MVP:萱島比呂(FC九州バイラオール)
得点王:後藤大輝(7得点 / ガネーシャ静岡AFC)
ベストGK賞:上野浩太朗(関西Sete Estrelas)
ベストDF賞:川村大聖(関西Sete Estrelas)
石渡俊行賞:エンヒッキ松茂良ジアス(FCアウボラーダ)

(取材協力 日本アンプティサッカー協会)

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[日本アンプティサッカー選手権]3位決定戦はレオピン杯王者のFCアウボラーダが秋葉の2得点などで快勝

提供:日本アンプティサッカー協会
【第9回日本アンプティサッカー選手権大会2019 3位決定戦】(3日、富士通スタジアム川崎)
FCアウボラーダ3–0(前半 1–0) 合同チーム②(ガネーシャ静岡AFC + FC-ONETOP)

得点者
[FCアウボラーダ]
秋葉海人(前半8分、後半1分)
岩﨑正幸(後半18分)

先発メンバー
[FCアウボラーダ]
GK18平賀智行
FP2新井誠治
FP6細谷通
FP8高橋良和
FP9秋葉海人
FP10エンヒッキ松茂良ジアス
FP14遠藤好彦
監督野口魁

[合同チーム②]
GK1梅原健太郎
FP13松原芳郎
FP15若杉幸治
FP34田村晃久
FP35後藤大輝
FP10笹山哲
FP48柴田眞佑
監督永谷龍司
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー
(取材協力 日本アンプティサッカー協会)

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[日本アンプティサッカー選手権]3位決定戦はレオピン杯王者のFCアウボラーダが秋葉の2得点などで快勝

提供:日本アンプティサッカー協会
【第9回日本アンプティサッカー選手権大会2019 3位決定戦】(3日、富士通スタジアム川崎)
FCアウボラーダ3–0(前半 1–0) 合同チーム②(ガネーシャ静岡AFC + FC-ONETOP)

得点者
[FCアウボラーダ]
秋葉海人(前半8分、後半1分)
岩﨑正幸(後半18分)

先発メンバー
[FCアウボラーダ]
GK18平賀智行
FP2新井誠治
FP6細谷通
FP8高橋良和
FP9秋葉海人
FP10エンヒッキ松茂良ジアス
FP14遠藤好彦
監督野口魁

[合同チーム②]
GK1梅原健太郎
FP13松原芳郎
FP15若杉幸治
FP34田村晃久
FP35後藤大輝
FP10笹山哲
FP48柴田眞佑
監督永谷龍司
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー
(取材協力 日本アンプティサッカー協会)

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[日本アンプティサッカー選手権]AFC BumbleBee千葉がオウンゴールを誘い、5位に食い込む

提供:日本アンプティサッカー協会
【第9回日本アンプティサッカー選手権大会2019 5位決定戦】(3日、富士通スタジアム川崎)
合同チーム①(A-pfeile広島AFC + Asilsfida北海道AFC)0–1 (前半 0–0)AFC BumbleBee千葉

得点者
[AFC BumbleBee千葉]
オウンゴール(後半12分)

先発メンバー
[合同チーム①]
G K1城武尊
FP3石見哲也
FP4谷口正典
FP9角晃一朗
FP14松田倫知
FP37齋藤義則
FP56佐々木悟朗
監督津川基

[AFC BumbleBee千葉]
GK69大川昌一
FP2金子慶也
FP8根本大悟
FP11福田柚稀
FP15平伸也
FP63前澤寛
FP70久光直美
監督右馬ノ紀
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本アンプティサッカー協会)

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[日本アンプティサッカー選手権]AFC BumbleBee千葉がオウンゴールを誘い、5位に食い込む

提供:日本アンプティサッカー協会
【第9回日本アンプティサッカー選手権大会2019 5位決定戦】(3日、富士通スタジアム川崎)
合同チーム①(A-pfeile広島AFC + Asilsfida北海道AFC)0–1 (前半 0–0)AFC BumbleBee千葉

得点者
[AFC BumbleBee千葉]
オウンゴール(後半12分)

先発メンバー
[合同チーム①]
G K1城武尊
FP3石見哲也
FP4谷口正典
FP9角晃一朗
FP14松田倫知
FP37齋藤義則
FP56佐々木悟朗
監督津川基

[AFC BumbleBee千葉]
GK69大川昌一
FP2金子慶也
FP8根本大悟
FP11福田柚稀
FP15平伸也
FP63前澤寛
FP70久光直美
監督右馬ノ紀
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本アンプティサッカー協会)

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[日本アンプティサッカー選手権]7位決定戦はPK戦の末、合同チーム①が競り勝つ

提供:日本アンプティサッカー協会
【第9回日本アンプティサッカー選手権大会2019 7位決定戦】(3日、富士通スタジアム川崎)
TSA FC 1–1 (PK 1–3 )合同チーム①(A-pfeile広島AFC + Asilsfida北海道AFC)

得点者
[TSA FC]
深澤将仁(前半3分)
[合同チーム①]
齋藤義則(前半9分)

先発メンバー
[TSA FC]
GK1菊池大志
FP5松崎佑亮
FP8深澤将仁
FP10朝野和信
FP11渡辺一男
FP13香川敦史
FP17小美濃健人
監督菅藤昌則

[合同チーム①]
G K1城武尊
FP3石見哲也
FP4谷口正典
FP9角晃一朗
FP14松田倫知
FP37齋藤義則
FP56佐々木悟朗
監督津川基
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー
(取材協力 日本アンプティサッカー協会)

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日本アンプテイサッカー選手権 予選リーグ試合結果

【第9回日本アンプティサッカー選手権大会2019 1日目】(2日、富士通スタジアム川崎、フロンタウンさぎぬま)

 切断障がいがある人がプレーするアンプティサッカーの日本選手権が2日から2日間、川崎市内で行われた。予選リーグの結果は以下の通り。

▼予選リーグ試合結果
Aグループ(富士通スタジアム川崎)
レギュレーション:前後半各25分(ハーフタイム10分)、延長戦なし、PK戦なし

FCアウボラーダ 0 – 1 関西Sete Estrelas
FCアウボラーダ 8 – 0 TSA FC
関西Sete Estrelas 8 – 0 TSA FC


Bグループ(フロンタウンさぎぬま)
レギュレーション:前後半各20分(ハーフタイム10分)、延長戦なし、PK戦なし

FC九州バイラオール 4 – 0 合同チーム①(A-pfeile広島AFC + Asilsfida北海道AFC)
AFC BumbleBee千葉 0 – 3 合同チーム②(ガネーシャ静岡AFC + FC-ONETOP)
FC九州バイラオール 5 – 0 AFC BumbleBee千葉
合同チーム①(A-pfeile広島AFC + Asilsfida北海道AFC) 0 – 4 合同チーム②(ガネーシャ静岡AFC + FC-ONETOP)
合同チーム①(A-pfeile広島AFC + Asilsfida北海道AFC)0 – 2 AFC BumbleBee千葉
FC九州バイラオール 5 – 1 合同チーム②(ガネーシャ静岡AFC + FC-ONETOP)


▼予選リーグ順位
Aグループ
①関西Sete Estrelas
②FCアウボラーダ
③TSA FC

Bグループ
①FC九州バイラオール
②合同チーム② ガネーシャ静岡AFC+ FC-ONETOP
③AFC BumbleBee千葉
④合同チーム① A-pfeile広島AFC + Asilsfida北海道AFC

(取材協力 日本アンプティサッカー協会)

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[ブラサカ中日本第3節]長野が13歳、平林のハットトリックで初優勝。得点王との2冠達成

【ブラインドサッカー中日本リーグ第3節第4試合】(3日、松本市立旭町中学校)
F.C.長野RAINBOW 3-0(前半1-0)Mix Sense名古屋


試合のハイライト映像はこちらです

得点者
[F.C.長野RAINBOW]
平林太一(前半10分、後半2分、20分)

[Mix Sense名古屋]
なし

先発メンバー
[F.C.長野RAINBOW]
GK21原翔太
FP7松本唯一
FP9小松祐樹
FP14平林太一
FP15清水冴恭
ガイド清水妃佐子
監督坂田雄之

[Mix Sense名古屋]
GK37中島弘騎
FP5郡拓也
FP14杉山弘樹
FP19渡辺昌之
FP49久田洋揮
ガイド土屋由奈
監督坪内禅
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

▼リーグ戦最終順位
①F.C.長野RAINBOW]
②山梨キッカーズ
③Mix Sense名古屋
④ツエーゲン金沢BFC



(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ブラサカ中日本第3節]初参戦の金沢は山梨からゴールを奪えず、リーグ戦は未勝利で終了

【ブラインドサッカー中日本リーグ第3節第3試合】(3日、松本市立旭町中学校)
ツエーゲン金沢BFC 0-0(前半0-0)山梨キッカーズ


試合のハイライト映像はこちらです

得点者
なし

先発メンバー
[ツエーゲン金沢BFC]
GK43若林翼
FP8平田康弘
FP9平田慎吾
FP10吉田大基
FP21番匠勇介
ガイド鈴木知佳
監督田辺陽一

[山梨キッカーズ]
GK21内川隆雄
FP2川村和利
FP6石嶋翔太
FP13大木良平
FP16青沼裕弥
ガイド山崎竜志
監督輿水潤
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ブラサカ中日本第3節]金沢と名古屋がともに譲らず、ドロー

【ブラインドサッカー中日本リーグ第3節第2試合】(3日、松本市立旭町中学校)
ツエーゲン金沢BFC 0-0(前半0-0)Mix Sense名古屋


試合のハイライト映像はこちらです

得点者
なし

先発メンバー
[ツエーゲン金沢BFC]
GK43若林翼
FP1田辺陽一
FP9平田慎吾
FP10吉田大基
FP21番匠勇介
ガイド鈴木知佳
監督平田康弘

[Mix Sense名古屋]
GK12坪内禅
FP5郡拓也
FP14杉山弘樹
FP19渡辺昌之
FP49久田洋揮
ガイド北村有美
監督土屋由奈
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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[ブラサカ中日本第3節]長野が13歳の平林の決勝ゴールで昨年王者の山梨を振り切る

【ブラインドサッカー中日本リーグ第3節第1試合】(3日、松本市立旭町中学校)
F.C.長野RAINBOW 1-0(前半1-0)山梨キッカーズ


試合のハイライト映像はこちらです

得点者
[F.C.長野RAINBOW]
平林太一(前半13分)

[山梨キッカーズ]
なし

先発メンバー
[F.C.長野RAINBOW]
GK21原翔太
FP7松本唯一
FP10中澤公博
FP14平林太一
FP15清水冴恭
ガイド清水妃佐子
監督坂田雄之

[山梨キッカーズ]
GK21内川隆雄
FP2川村和利
FP6石嶋翔太
FP9倉永ひろし
FP16青沼裕弥
ガイド山崎竜志
監督輿水潤
【注】番号は背番号。選手は前半の先発メンバー

(取材協力 日本ブラインドサッカー協会)

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日本代表戦視察の橋本五輪担当大臣が明かす「ブラインドサッカーに秘められた力」

スタンドから見守った橋本聖子・五輪担当相。右が北澤豪・日本障がい者サッカー連盟会長
【11.4 復興ありがとうホストタウン・ドリームマッチ ブラインドサッカー日本代表 0-1 アルゼンチン代表】(4日、福島・Jヴィレッジ)

 背中が近いようで遠かった。対戦を重ねるたびに日本の内容はよくなっていっても、世界1位は絶対に勝たせてくれない。勝負所でエースが決めるか、決められないか。アルゼンチンの世界的エースのマキシこと、マキシリアーノ・エスピニージョは決め、川村怜は決められなかった。負傷の黒田智成、母国・ブラジルで武者修行中の佐々木ロベルト泉を欠き、ベストメンバーではなく、準備期間も限られていても、主将の川村は言い訳をしなかった。

「どれだけいい戦いをしても負けは負け。攻撃の厚みに差がありました。過去の対戦よりシュートの数は多かったと思いますけど、マキシがいることによって重心が下がったというわけではないんですが、リスクを負いきれなかった」

 来年8月のパラリンピック本番に向け、ポジションひとつをとっても本番モードに入ってきた。トップの位置に入ることが多かった川村はこの日、1列下がって2列目の位置に下がった。10月のアジア選手権準決勝、中国戦でも採用されたこの布陣は、日本より格上の相手にはこの布陣になることが多くなりそうだ。高田敏志監督が明かす。

「ブラジル、アルゼンチン、中国といった圧倒的に個の力が違う相手との差をどう埋めるか、を考えたときに、相手の長所を消し、相手が一番攻めてくるルート、方向をまず自分たちが制圧する。それには怜(川村)はあのポジションかな、と。守備からリズムを作らないとコテンパにやられますから」

 ピンチになりそうなパスをカットし、攻撃につなげる。走力は世界屈指のレベルにある川村だからこそ、守備に走り、そこから攻撃に切り替え、シュートも放った。そのことによって相手のエース、マキシにも力を出させなかった。いつもより運動量が増えたのに、ベンチに下がることなく、ずっとピッチに立ち続けたため、後半途中から、川村の呼吸は明らかに荒くなっていた。

「守備の時間、相手とコンタクトする時間が多い。そこで筋量を使って消耗します。無酸素的な動きがある中で、もう一度ダッシュしてシュートするようなイメージ。より高いレベルのところのチャレンジになりますけど、僕自身、そういう(タフさで勝負する)プレーヤーだと思っています」(川村)

 前に向く時間やスペースが多くなった分、ドリブルで突破する場面も増えた。この日は意図的にシュートを打つ位置を遠目にしていたが、ゴールの確率をあげるには、突破するところ、シュートを打ちに行くところの判断の精度もあげる必要がある。

 敗れはしたが、会場となったJヴィレッジがある福島出身の加藤健人が球際の競り合いで互角以上の戦いを演じ、寺西一や16歳の園部優月、日本代表復帰をめざす日向賢など、レギュラーを目指す選手の出場時間も増える収穫もあった。東日本大震災の被災地、福島で行われたこの試合を視察した橋本聖子・五輪担当大臣はこう明かした。

「(被災して)ものすごくつらい思いをしてきたことによって、いろいろな夢を実現できないのではないかと戸惑っている子供たちもいらっしゃるんじゃないかと思います。それを乗り越えるために、しっかりとした自分づくりをしていくことが必要ですが、(ブラインドサッカーの体験会などを通して)もっと自分の中にやれることがあるんじゃないか、と気づいてくれる一瞬があったのではないかと思う。体験を通じて、自らを切り開いていく力に変えていくことができたらありがたいと思います(福島が復興の途上にある現実を見て)まだまだ五輪、パラリンピックどころではない、というご意見もいただいています。そのことを『やってよかった』と思えるように変えていくために、それぞれの課題に取り組んでいきたい」

 日本代表の選手がブラインドサッカーを通じて人々の希望をともすことを目指すのであれば、世界13位からメダルをとる、という快進撃が一番わかりやすい。その前哨戦となる12月8日のモロッコ戦、来年3月のワールドグランプリでのぞむ結果を出すためには、勝つことによって社会も動かしたいという使命感を持ち続けることが求められる。


(取材・文 林健太郎)

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ブラサカ日本代表がアルゼンチン代表の世界的ストライカー、マキシの1点に泣き、初勝利ならず

ブラサカ日本代表がアルゼンチン代表の世界的ストライカー、マキシの1点に泣き、初勝利ならず
【復興ありがとうホストタウン・ドリームマッチ】(4日、福島・Jヴィレッジ)
日本代表 0-1(前半0-0)アルゼンチン代表

 東日本大震災で大きな被害を受けた福島J・ヴィレッジで「復興ありがとうホストタウン・ドリームマッチ」としてブラインドサッカールゼンチン代表を招いて、日本代表戦が行われた。

 東日本大震災のときにアルゼンチンはサッカーの世界的プレーヤー、メッシが被災した福島県内の子供たちにユニフォームを配るなどの交流があり、当時支えてもらった感謝の気持ちもこめて今回、ブラサカのアルゼンチン代表を招待。日本代表戦のほか、子供たちとの交流会も開催された。

 日本代表は10月のアジア選手権で左ひざを負傷したストライカーの黒田智成や、ブラジルで武者修行中の佐々木ロベルト泉が不在。アジア選手権で活躍した佐々木康裕がトップの位置に入り、いい守備からいい攻撃につなげるため、今までトップを張ることが多かった川村怜と地元・福島県出身の加藤健人が2列目で先発。最終ラインに田中章仁が入った。

 前半は3月のワールドグランプリで得点王とMVPに輝いたマキシことマキシミリアーノ・エスピニージョにボールを持たれても、川村らがうまくスペースを消し、自由に動かさず。シュートを浴びても守護神・佐藤大介が再三。好セーブを見せ、前半は0-0で折り返した。

 試合が動いたのは後半8分。前半18分からベンチに上がっていたマキシがピッチに戻り、そのわずか1分後のことだった。同9分、マキシに突破を許し、一瞬、中央のスペースが開いたところを逃さず、シュート。GK佐藤は股下を抜かれ、手痛い先制ゴールを許した。

 この日2列目に入った川村はトップに入るときより前方にスペースがある状態でボールをもらえるため、ドルブルで仕掛けるシーンは多く、意図的に遠目からシュートを放ったが、得点はできず。アルゼンチンからの歴史的初勝利はまたもお預けとなった。

得点者
[アルゼンチン代表]
マキシミリアーノ・エスピニージョ(後半11分)


≪先発選手≫
[日本代表](前後半同じ)
GK1佐藤大介
FP10川村怜
FP7田中章仁
FP6加藤健人
FP8佐々木康裕
ガイド 中川英治
監督高田敏志

[アルゼンチン代表]
前半
GK1ダリオ・レンシナ
FP2アンヘル・ヘルド
FP3フェデリコ・アッカーディ
FP5ナウエル・エレディア
FP15マキシミリアーノ・エスピニージョ

後半
GK1ダリオ・レンシナ
FP2アンヘル・ヘルド
FP3フェデリコ・アッカーディ
FP5ナウエル・エレディア
FP10イグナシオ・オビエド
ガイド ヘルマン・マルケス
監督マルティン・デモンテ
【注】番号は背番号

【アルゼンチン代表と過去対戦成績】
①2007.8.3 ●0-2(ブラジル・サンパウロ)第3回IBSA視覚障害者スポーツ世界大会
②2010.8.21●0-1(イングランド・ヘレフォード) 第5回世界選手権
③2014.9.4 ●0-1(フランス・パリ)4カ国対抗国際親善大会
④2018.8.18△0-0(アルゼンチン・ブエノスアイレス)国際親善試合
⑤2018.11.4●1-3(東京・町田)国際親善試合
⑥2019.11.4●0-1(福島・Jヴィレッジ)

(取材・文 林健太郎)

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