発足9年目の金沢U-15が見せた快進撃、40歳寺中監督「彼らの成長が自分の財産」

金沢U-15の寺中克典監督
[12.28 高円宮杯U-15決勝 FC東京深川1-0金沢U-15 味フィ西]

 初出場で初の決勝進出。快進撃を見せていたツエーゲン金沢U-15だったが、日本一にはあと一歩届かなかった。浦和JYと延長戦を戦った準決勝から中0日となるなど、大会を通じて疲労との戦いになっていたが、寺中克典監督は「強かったですね。一人ひとりの技術がしっかりしていた」と言い訳せず、素直に相手を称えていた。

 発足から9年でたどり着いた快挙だった。一期生は津幡町立津幡中の20人。当時、今日の姿を想像することは到底不可能だった。

 寺中監督は大学卒業後に一旦は大阪の一般企業に就職。しかしMF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)が高校3年生で在学した当時の星稜高のコーチに誘われる形でサッカー界に復帰。その後、星稜中の監督などを歴任し、ツエーゲン金沢のアカデミー立ち上げに関わった。

 3年一回りと考えれば、3チーム目を作り終えたところで、日本の頂が見えるところまで持ってきた。あと一歩。この一歩が遠いのかもしれないが、やってきたことが間違いでなかったことを証明できたことは大きい。

「私自身がこの決勝にこれたことよりも、彼らがここまで成長できたという結果の方が自分にとっては財産になる」とイレブンへの感謝を語った40歳指揮官。クラブ史上最高の結果を残した世代を持ち上がって指揮する楽しみもありそうだが、「別の指導者に見てもらった方がいい」という持論を盾に、すでに新チームの始動に目を向けていた。 

(取材・文 児玉幸洋)

突然の「上京告白」電話から3年…FC東京深川MF安田、金沢U-15MF土居「めちゃくちゃ楽しかった」マッチアップ

健闘をたたえ合うMF安田虎士朗とMF土居海斗
[12.28 高円宮杯U-15決勝 FC東京深川1-0金沢U-15 味フィ西]

 MF安田虎士朗(3年)は試合前から笑顔だった。これから起こることが楽しみ、またはもうすでに楽しくて仕方がないといったところか。出身地である石川県金沢市のクラブ、ツエーゲン金沢U-15との決勝を戦い終えたFC東京U-15深川の背番号10は、「めちゃくちゃ楽しかったです」と充実の汗をぬぐった。

 安田にとって金沢U-15は、中学入学とともに入団を決めていたクラブ。しかし正式入団直前にFC東京から声がかかり、「強豪クラブでやりたい」と家族と共に上京を決意した。それだけに「中学3年間の最後がこの相手。本当に嬉しかった」と運命を感じずにはいられない。

 金沢の右MF土居海斗(3年)とは、小学校の時に小松市にある符津スポーツ少年団サッカー部で一緒にプレーした。ホットラインを作り上げた仲で、当時から何をするにも互いに信頼し合っていたという。

 FC東京への挑戦は電話で報告した。突然の告白に土居は「一番のパートナーがいなくなる」という不安にかられたというが、最終的には「お互いのステージで頑張ろう」と背中を押した。

 それから3年。まさか西が丘のピッチで、中学年代最高峰の舞台で対戦できるとは。安田は「めちゃくちゃ意識してプレーしていました」。土居も「一番いい舞台で、虎士朗と一緒に試合が出来ることが嬉しかった」と夢のようなマッチアップを思う存分、楽しんだ。

 勝敗が決した後、安田はすぐに土居のもとに駆け寄って、「ナイスゲーム」と声をかけた。土居は悔しさから頭の整理が出来ない様子だったが、しばらくすると、「これからのこととかをめちゃめちゃ話したい」と友人を思う中学3年生の少年の顔に戻っていた。

「一生の思い出になりました」(土居)

 互いの実力を認め合うからこそ、これからもライバル関係は続く。来年からはそれぞれのユースに昇格して、プレーすることになる。そして誓い合う。「次のステージでもお互い成長してやりたいなと思います」(安田)。「日本トップクラスの選手だなと感じました。自分はまだまだ。カテゴリが上がって、もう一回、リベンジ出来れば。切り替えて頑張ります」(土居)。

(取材・文 児玉幸洋)

突然の「上京告白」電話から3年…FC東京深川MF安田、金沢U-15MF土居「めちゃくちゃ楽しかった」マッチアップ

健闘をたたえ合うMF安田虎士朗とMF土居海斗
[12.28 高円宮杯U-15決勝 FC東京深川1-0金沢U-15 味フィ西]

 FC東京U-15深川の背番号10は試合前から笑顔だった。これから起こることが楽しみ、またはすでに嬉しくて仕方がないといったところか。出身地である石川県金沢市のクラブ、ツエーゲン金沢U-15との決勝を戦い終えたMF安田虎士朗(3年)は、「めちゃくちゃ楽しかったです」と充実の汗をぬぐった。

 安田にとって金沢U-15は、中学入学とともに入団を決めていたクラブ。しかし正式入団直前にFC東京から声がかかり、「強豪クラブでやりたい」と家族と共に上京を決意した。それだけに「中学3年間の最後がこの相手。本当に嬉しかった」と運命を感じずにはいられない。

 金沢の右MF土居海斗(3年)とは、小学校の時に小松市にある符津スポーツ少年団サッカー部で一緒にプレーした。ホットラインを作り上げた仲で、当時から何をするにも互いに信頼し合っていたという。

 FC東京への挑戦は電話で報告した。突然の告白に土居は「一番のパートナーがいなくなる」と不安にかられたというが、最終的には「お互いのステージで頑張ろう」と背中を押した。

 それから3年。まさか西が丘のピッチで、中学年代最高峰の舞台で対戦できるとは。安田は「めちゃくちゃ意識してプレーしていました」。土居も「一番いい舞台で、虎士朗と一緒に試合が出来ることが嬉しかった」と夢のようなマッチアップを思う存分、楽しんだ。

 勝敗が決した後、安田はすぐに土居のもとに駆け寄って、「ナイスゲーム」と声をかけた。土居は悔しさから頭の整理が出来ない様子だったが、しばらくすると、「これからのこととかをめちゃめちゃ話したい」と友人を思う中学3年生の少年の顔に戻っていた。

「一生の思い出になりました」(土居)

 互いの実力を認め合うからこそ、これからもライバル関係は続く。来年からはそれぞれのユースに昇格して、プレーすることになる。そして誓い合う。「次のステージでもお互い成長してやりたいなと思います」(安田)。「日本トップクラスの選手だなと感じました。自分はまだまだ。カテゴリが上がって、もう一回、リベンジ出来れば。切り替えて頑張ります」(土居)。

(取材・文 児玉幸洋)

FC東京深川FW茂木秀人イファインが意地の連発、高校は山梨学院へ

準決勝、決勝と連発したFW茂木秀人イファイン
[12.28 高円宮杯U-15決勝 FC東京深川1-0金沢U-15 味フィ西]

「気持ちでゴールにねじ込みました」。1点リードの後半34分、MF安田虎士朗(3年)からのパスを受けたFW茂木秀人イファイン(3年)が、FC東京U-15深川の優勝を決定づける得点を奪った。

 意地の連発だった。2トップを組むFW野澤零温(3年)は今大会、全5試合連発となる9得点で得点王を獲得。茂木もアシストで貢献していたが、「自分も取りたいという気持ち」を常に持ってプレーしていた。「今後もライバルになって行く存在だと思います」。

 ただし茂木にとって、FC東京でのプレーはこの日で一旦区切りとなる。高校は山梨学院高に進学する予定。「自分は(ユースに)上がれなかったので、このクラブを後悔させるという気持ちで高校3年間を頑張りたい」。しかし「それで戻ってきたい」と東京愛は持ち続けるつもりだ。

 イファインという名前は父の祖国であるナイジェリアの言葉で「神に勝る者はいない」という意味があるという。天性のスピード、フィジカルは何よりの武器。あとは自分の努力を信じ続ける。

(取材・文 児玉幸洋)

憧れの青木に並ぶ全5戦連発9得点で得点王、FC東京U-15深川FW野澤「超せなかったのは残念」

得点王になったFW野澤零温には山田卓也さんからNIKEスパイクが進呈された
[12.28 高円宮杯U-15決勝 FC東京深川1-0金沢U-15 味フィ西]

 有言実行の得点王だ。前日の準決勝までの4戦すべてで得点して、合計8得点を決めていたFW野澤零温(3年)は、決勝でも前半19分にFW茂木秀人イファインのクロスをダイレクトで合わせて先制点を記録。全試合得点となる9点目で、FC東京U-15深川に昨年のリベンジとなる日本一をもたらした。

 ただし目標としていた先輩超えだけはならなかった。昨年度の大会でFW青木友佑(現FC東京ユース)が5試合9得点。「必ず超したいと思っていたけど、今回超せなかったのは残念。10得点に届かなかったのはすごく悔しいです」。1年での成長を見せつける絶好の機会だっただけに、個人的にはちょっぴり悔しさも残る中学生最後の大会になった。

 FC東京U-15深川、むさしからはそれぞれ7人がユースに昇格する。野澤ももちろん昇格して再び先輩に勝負を挑むことになる。太田匡人監督が「一つの目標としてJ3の試合に出ましょうということを話している」と大きな期待を寄せる世代。野澤も「FWとして自分の力でゴールをこじ開けることが大切になってくる。もっと練習から意識していきたい」と更なる成長を誓っていた。 

(取材・文 児玉幸洋)

FC東京U-15深川が4年ぶり3度目の高円宮杯制覇!!初出場の金沢U-15は一歩届かず

FC東京U-15深川が優勝
[12.28 高円宮杯U-15決勝 FC東京深川2-0金沢U-15 味フィ西]

 高円宮杯JFA第30回全日本U-15サッカー選手権大会の決勝が28日に行われ、FC東京U-15深川が初出場で決勝まで勝ち上がっていたツエーゲン金沢U-15を2-0で下し、4年ぶり3度目の優勝を飾った。

 序盤からFC東京深川がリズムよく攻め込んだ。特にサイドからの攻撃が効果的で、幾度もチャンスが生まれる。前半18分のDF大矢ショラの右クロスから混戦が生まれ、FW茂木秀人イファインが押し込んだ場面は惜しくも枠に嫌われたが、同20分、茂木のマイナスクロスをFW野澤零温が右足ボレーで合わせて先制に成功。野澤は今大会全5戦連発で9点目となった。

 1点リードで折り返した後半も、FC東京深川は攻撃の手を緩めない。それを金沢U-15が何とか凌ぐ展開が続く。後半20分には金沢U-15が立て続けにCKのチャンスを得るが、シュートまでも持ち込ませてもらえなかった。

 FC東京深川は後半33分に茂木が勝利を決定づける2点目を記録。2-0で勝利し、昨年の決勝をPK戦で落とし涙をのんだリベンジを果たした。

(取材・文 児玉幸洋)

FC東京深川に完敗…川崎F U-15は3バック変更が裏目に

川崎F U-15は3位で大会を終えた
[12.27 高円宮杯U-15準決勝 川崎F U-15 1-4 FC東京U-15深川 味フィ西]

 川崎フロンターレU-15は3位に終わった。準々決勝の青森山田中戦では2点ビハインドを跳ね返す粘り強さを見せていたが、FC東京U-15深川の前に力負けした。

 戦術変更が裏目に出た。1点の先行を許したことで、長橋康弘監督は、DF田鎖勇作(3年)に前に出るように指示。「悪い癖で負けていてもショートパスで自陣で繋いでというところがあった」と、3バックに変更して攻撃意識を高めた。

 しかしこれが逆に相手を勢いづかせた。敵将の太田匡人監督も「CBが前に出てきてやりやすくなった」と振り返ったほど。4失点と巻き返すことのできない点差に広げられた。

 ただし一方で3得点に絡んだFW野澤零温(3年)とFW茂木秀人イファインの強力2トップについては、「奪われた背後のスペースは常にリスク管理をしようと話していたが、対応しきれなかった」と素直に脱帽。「(青森山田戦で)0-2からひっくり返せたことで自信はあったと思うけど、それを上回る東京さんの力があった」と完敗を認めていた。

(取材・文 児玉幸洋)

FC東京U-15深川10番MF安田虎士朗、「楽しみ」地元金沢との運命に導かれた決勝戦へ

MF安田虎士朗(左)とMF土居海斗は小学校時代のチームメイトだ
[12.27 高円宮杯U-15準決勝 川崎F U-15 1-4 FC東京U-15深川 味フィ西]

 FC東京U-15深川の10番MF安田虎士朗(3年)にとって決勝は運命に導かれたかのような一戦になる。

 安田は石川県出身。小学校までを符津スポーツ少年団サッカー部で過ごした。ツエーゲン金沢U-15でプレーするMF土居海斗(3年)は当時のチームメイト。一旦は金沢U-15でプレーすることを決意していた。

 しかし正式入団の直前の冬にFC東京U-15深川の練習会に呼ばれた。「強豪クラブでやりたい」。家族とともに上京して、FC東京で鍛錬を重ねた。そして下級生のころからレギュラーを掴み、代表歴がつくまでになった。

 そんな中学年代最後の試合で迎える運命の一戦。すでに決勝に勝ち上がっていた土居からは「(決勝で)待っているから」と声をかけられたという。「あっち側の選手は全員知っている。楽しみですね」。

 今年は怪我に苦しみ、今大会も2回戦と準々決勝を右足の捻挫のために欠場。この日も万全ではなかったが、ほぼフル出場で気持ちの強さをみせた。昨年の決勝では自分が延長後半に交代した直後に同点被弾。PK負けは悔しさを倍増させた。「去年より強い自信はあります」。旧友の前で必ず成長を見せつける。

(取材・文 児玉幸洋)

先輩青木超え完全視界!!FC東京U-15深川エース野澤が4戦8発で決勝へ「必ず優勝するという気持ちで」

FW野澤零温が得点王へまっしぐら
[12.27 高円宮杯U-15準決勝 川崎F U-15 1-4 FC東京U-15深川 味フィ西]

 FC東京U-15深川が2年連続の決勝のピッチに進む。原動力となっているのはたFW野澤零温(れおん、3年)だ。

 1回戦のC大阪西U-15戦で1得点を決めると、続く湘日章学園中との2回戦ではハットトリックの活躍。湘南U-15との準々決勝では、後半アディショナルタイムの劇的決勝弾を含む2得点。そして準決勝の川崎F U-15戦でも2ゴールを決めて、大会8得点と堂々得点王に立っている。

 先輩超えが目標だ。昨年度の大会、深川のエースだったFW青木友佑(現FC東京ユース)が5試合全てで得点して9得点で得点王を獲得。野澤自身も「それは必ず超えないといけない」と十分に意識する数字。必ず超えて、そして優勝という完全先輩超えを十分に射程に入れている。

「去年はチームに帯同させてもらっていたけど、準優勝で終わってしまった。必ず優勝するという気持ちで1年間サッカーをやってきた。全員で一つになって、カップを掲げられたらいい。明日は決勝に相応しい、熱い試合になると思う。自分も点を取って、必ずチームに貢献したいなと思います」

 今年に入り、U-15日本代表に選出。この日は同代表の森山佳郎監督が見守る前でしっかりとアピールに成功した。「この前のフランス遠征でいいプレーが出来なくてアピールできなかったので、この大会で見返してやろうとは思っていた」と鼻息を荒くする野澤。「彼が点を取って勝つということは理想的」と太田匡人監督も期待するスピードスターが、深川の4年ぶり3度目となる日本一をもたらす。

(取材・文 児玉幸洋)

金沢U-15守護神がPKストップ!来春からはC大阪U-18「みんなで出来る最後の試合」へ

GK下中凌我がPKをストップ
[12.27 高円宮杯U-15準決勝 高円宮杯U-15準決勝 金沢U-15 1-1(PK5-4) 浦和JY 味フィ西]

 守護神が決勝に導いた。1-1で決着がつかず、突入したPK戦。ツエーゲン金沢U-15のGK下中凌我は、川崎フロンターレU-15の一人目で蹴った主将DF岡田翼のシュートを右に飛んでストップ。その後、味方5人全員がPKを成功させたことで、勝利が舞い込んだ。

 今大会は初戦のアビスパ福岡U-15との試合でもPK戦に突入。下中は4人中3人のシュートをストップして勝利を呼び込んでいた。「初戦で止められたことが自信になっていた」とはにかむと、「ベスト4を目標にしてやってきたけど、ここまで来たら優勝しかない。いい雰囲気なのでこのまま行きたい」と力強く意気込んだ。

 下中は中学卒業と同時に生まれ育った金沢を離れることを決めている。セレッソ大阪U-18への入団が決まっているからだ。大阪は縁もない土地だが、テレビでたまたま見た試合でセレッソ大阪を好きになった。183cm、シュートストップに抜群の安定感をみせる素材にC大阪も目をつけ、練習会への参加を要請。U-18チームへの入団が決定した。

 しかし入団を決めたC大阪には悔しい思いもさせられた。今年8月に行われたクラブユース選手権。2回戦でC大阪U-15と対戦すると、まさかの7失点。屈辱を味わわされた。「行くチームにやられたのはすごく悔しかった。来年、一緒にプレーする選手もいたので」。

 ただし大敗があったからここまで来ることが出来たと自負する。特にC大阪戦ではミドルシュート多く決められたことで、最後の一歩を詰める、さらにはDFラインとの連携強化を進め、ここまでのチームに仕上げてきた。「みんなで出来る最後の試合を大切にしたい」。泣いても笑ってもラスト1試合。28日の試合はとにかく、最高の思い出にする。

(取材・文 児玉幸洋)

快進撃の金沢U-15、“替えが一番きかない選手”FW森田春樹が起死回生の同点弾

FW森田春樹(3年、14番)が起死回生の同点弾を決めた
[12.27 高円宮杯U-15準決勝 高円宮杯U-15準決勝 金沢U-15 1-1(PK5-4) 浦和JY 味フィ西]

 動き始めれば一気に動く。サッカーとはそういうものだ。後半35分に先制を許したツエーゲン金沢U-15だったが同36分、MF土居海斗(3年)からのパスを受けたFW森田春樹(3年)がゴール前に抜け出すと、右足でゴールに流し込み、同点弾を奪った。

「土居選手が持った時には裏に出すと分かっていた。あとはGKの位置がずれていたので流し込むだけだった。(2回戦の)ジュビロ戦でも自分の最初のプレーで同じ形で決めることが出来た。慣れていた形のシュートでした」

 本来はスタメンで出続ける力のある選手だが、FW、SH、ボランチとどこでも出来る選手であることから、“替えが一番きかない選手”ということでベンチスタートになっている。過密日程で、レギュラーのどこに穴があくか分からないことも考慮。寺中克典監督にとっても苦渋の選択になっているという。

 森田にはさらに抜群の得点感覚が備わっている。昨年度、東北、北海道、北信越のU-14チームで行うリーグ戦『ポラリスA』で10得点を決めて得点王を獲得。ゴール前で森田にボールを渡せばどうにかしてくれる。チーム内の信頼は絶大だ。

 発足9年目での高円宮杯初出場。これまで東海第1代表の磐田U-15やFC東京U-15むさしら名門クラブを次々撃破。そして浦和レッズジュニアユースまでも下し、決勝まで勝ち上がった。

 夏に出場したクラブユース選手権では2回戦でC大阪U-15に0-7で大敗。だがその悔しさから、個人技術の向上を目指してチーム強化を進めてきた。そのことが冬の快進撃に繋がっている。

「夏の悔しい思い、優勝するという思いがここまで来させてくれたと思っています」

 全国の頂まであと1つ。今大会4得点の頼れる男は「自分が入ったら点を決めるだけ。点を決めて優勝します」と闘志を燃やした。

(取材・文 児玉幸洋)

浦和JY後半35分に先制も直後の被弾でPK戦負け…吉田監督「悔しさを持って上の年代に行った方がいい」

浦和JYはPK戦で敗れ、3位となった
[12.27 高円宮杯U-15準決勝 高円宮杯U-15準決勝 金沢U-15 1-1(PK5-4) 浦和JY 味フィ西]

 浦和レッズジュニアユースの5年ぶりの決勝進出はならなかった。後半35分にFW稲垣篤志のゴールで先制したが、直後に同点弾を献上。PK戦まで突入すると、一人目で蹴ったDF岡田翼が失敗。初出場で決勝に勝ち上がったツエーゲン金沢U-15の勢いの前に屈した。

 それでも吉田靖監督は「しっかり繋いでいたし、攻撃の形も作れていた。内容自体は悪くなかった」とイレブンを評価。7人がユースに昇格するということもあり、「ここの年代で終わるわけではない。悔しさを持って上の年代に行った方がいい。満足するような感じじゃなくて良かったと思います」と来年度以降のリベンジに期待していた。

(取材・文 児玉幸洋)

野澤零温が4戦8発!FC東京U-15深川が川崎F U-15に大勝!!2年連続の決勝へ

FW野澤零温が2得点を挙げた
[12.27 高円宮杯U-15準決勝 川崎F U-15 1-4 FC東京U-15深川 味フィ西]

 高円宮杯JFA第30回全日本U-15サッカー選手権大会の準決勝が27日に味の素フィールド西が丘で行われ、第2試合ではFC東京U-15深川川崎フロンターレU-15を1-0で下し、2年連続となる決勝に勝ち上がった。決勝では4年ぶり3度目の日本一をかけて、ツエーゲン金沢U-15と対戦する。

 FC東京深川は前半37分、DFの背後を狙い続けていたFW野澤零温が完全に抜け出してGKと1対1に。これを冷静に蹴り込み、スコアを動かす。

 後半に入っても攻勢を続けるFC東京U-15深川は、後半19分にFW茂木秀人イファインが迎えたGKとの1対1は決めきれなかったが、同28分、カウンターから野澤が右サイドを突破。ゴール前に折り返すとフリーの茂木が難なく流し込む。同31分にはロングパスで裏に抜けた野澤が勝利を決定づける3点目。野澤は4試合連発、今大会8得点目となった。

 川崎F U-15も序盤からチャンスがなかったわけではなかった。しかし先制点を決められると、持ち味のパスワークで崩しにかかるサッカーが徐々に影を潜めてしまう。後半37分にFW八木貴裕に4点目を決められると、同アディショナルタイム2分にFW田中幹太のゴールで1点を返したが、反撃もここまでだった。

 快勝のFC東京U-15深川は2年連続の決勝進出。明日28日、ツエーゲン金沢U-15と戦う決勝で、サガン鳥栖U-15に敗れた昨年のリベンジを果たす。

金沢U-15が快進撃!浦和JYをPK撃破!!高円宮杯初出場で初の決勝へ

金沢U-15が決勝に進出
[12.27 高円宮杯U-15準決勝 金沢U-15 1-1(PK5-4) 浦和JY 味フィ西]

 高円宮杯JFA第30回全日本U-15サッカー選手権大会の準決勝が27日に味の素フィールド西が丘で行われ、第1試合ではツエーゲン金沢U-15が浦和レッズジュニアユースを1-1から突入したPK戦を5-4で制し、決勝に勝ち上がった。

 慎重な立ち上がりとは一転、後半はベンチも交代カードを積極的に切って試合を進めたこともあり、互いにゴール前でのチャンスが増えだす。しかし後半12分の浦和FW伊澤壮平のヘッドや同25分に迎えたMF萩元雅樹の決定機が枠上に外れるなど、なかなか均衡は崩れない。

 しかし後半35分、ついにスコアが動く。浦和JYはDF島垣翔の横パスを受けたFW稲垣篤志がエリア内でテクニカルな突破。右足でゴールネットを揺らし、先制点を奪う。だが金沢U-15も直後の同36分、ゴール前に抜けたFW森田春樹が左足でゴール左隅に流し込み、あっという間に同点弾を決める。試合は10分ハーフの延長戦に突入することになった。

 延長に入ると金沢U-15がリズムを作る。しかし延長後半5分のDF宮村海輝の強烈シュートや同8分のカウンターからMF土居海斗がゴール前に詰めるが、いずれもGK浅沼李空の好セーブに防がれてしまう。100分間で決着はつかず、決勝進出の行方はPK戦にゆだねられることになった。

 PK戦は先攻で蹴った浦和JYの一人目、DF岡田翼のシュートをGK下中凌我がストップ。その後は両軍失敗なしで、金沢の5人目で蹴った主将MF不野優聖が成功させると、歓喜の輪が作られた。

 金沢JYは初出場で初の決勝進出。28日に行われる決勝はFC東京U-15深川と対戦する。

創設10周年のヴィテス福岡FCがスペシャル体験練習会を開催

創設10周年のヴィテス福岡FCがスペシャル体験練習会を開催
 福岡市にあるジュニアユースチームのヴィテス福岡FCが、9月30日(日)に第1回目となる現小学6年生(新中学1年生)を対象とした「2019年度新入団選手向けスペシャル体験練習会」を開催する。会場は1回目のみ大宰府梅林アスレティックスポーツ公園で行われ、17時よりスタート。2回目以降は福岡市立長尾中学校で開催される。

【日時】
▼第1回 2018年9月30日(日)
会場:大宰府梅林アスレティックスポーツ公園
時間:16:30受付開始/17:00スタート
▼第2回 2018年10月18日(木)
会場:福岡市立長尾中学校
時間:18:30受付開始/19:00スタート
▼第3回 2018年11月22日(木)
会場:福岡市立長尾中学校
時間:18:30受付開始/19:00スタート
▼第4回 2018年12月20日(木)
会場:福岡市立長尾中学校
時間:18:30受付開始/19:00スタート

【会場】
大宰府梅林アスレティックスポーツ公園
福岡市立長尾中学校
※大宰府梅林は駐車場があります。
※長尾中学校は校内に駐車できません。なるべく公共の交通機関を利用してお越しください。お車でお越しの際は、近隣のコインパーキングに駐車願います。

※詳細はクラブのホームページよりご確認ください。
http://vitessefc.web.fc2.com/

 参加者は事前に申し込みが必要となっており、以下の要項を入力し下記のメールアドレスに送信することが必要。

①氏名
②住所・電話番号
③緊急連絡先
④現在のポジション
⑤本人の身長・体重
⑥現所属チーム名
⑦選抜歴
宛先: vitesse_ban@yahoo.co.jp

 ヴィテス福岡FCは創設10周年を迎えた地元強豪クラブ。今季は8期生が第10回福岡県ユース(U15)サッカーリーグで1部残留し、来年度は九州リーグ昇格とクラブユース全国大会出場を目標に掲げている。クラブ創設時より県クラブユース選手権に8回出場し、優勝3回、準優勝1回の実績を誇る。九州大会へは6年連続で出場しており、育成に重点を置きながらも県・九州で有数の実績を誇る注目クラブだ。複数のJユースクラブ、県内外の強豪私立高校にも選手を輩出しており、今後の進路にも注目だ。

 スペシャル体験練習会は今後も開催される予定で、第5回以降は2月まで毎月を予定している。募集人員は34名程度(GK2名含む)。ただし、定員に達し次第、締め切りとなり、追加のスペシャル体験練習会は行われない可能性がある。今後の詳細については決まり次第、ホームページで発表される。

【特別体験練習会の内容について】
・当日はフランスの育成方式を取り入れたトレーニングメニューを行います。
・トレーニングの最後にはゲームも行います。ゲームのできる準備をお願い致します。各自ボールもご持参ください。
※入団を希望される選手はスペシャル体験練習会か通常の中学生の練習に参加してください。

【その他】
・怪我につきましては、応急処置は致ししますが、それ以降の処置は保護者の責任においてお願い致します。
・その他ご不明な点は、代表者まで連絡をお願いします。
伴 和彦(ヴィテス福岡FC代表)
vitesse_ban@yahoo.co.jp

[クラブユース選手権U-15]C大阪U-15と広島JYが決勝進出

 北海道で開催中の第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会は23日に準決勝を行った。北海道コンサドーレ札幌U-15(北海道2)に3-0で快勝したセレッソ大阪U-15(関西1/大阪)と、延長戦の末に横浜F・マリノスジュニアユース(関東1/神奈川)を2-1で下したサンフレッチェ広島ジュニアユース(中国1/広島)が決勝進出。ともに初優勝を懸けた決勝は24日に帯広の森陸上競技場で開催される。

準決勝の結果、決勝の組み合わせは以下のとおり

【準決勝】(8月23日)
北海道コンサドーレ札幌U-15 0-3 セレッソ大阪U-15
[C]木原励(13分)、小河詩朋(45分)、下川陽輝(80分+2)

[帯森球B]
サンフレッチェ広島ジュニアユース 2-1(延長)横浜F・マリノスジュニアユース
[広]島津大輝(26分)、寺岡潤一郎(100分+1)
[横]諏訪間幸成(28分)


【決勝】(8月24日)
[帯森陸上]
セレッソ大阪U-15 11:00 サンフレッチェ広島ジュニアユース

★日程や順位表をチェック!!第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

青森山田中の5連覇阻止!日章学園中が11年ぶりの全中制覇!

日章学園中が11年ぶりV
 第49回全国中学校サッカー大会(全中)決勝が23日、鳥取市のとりぎんバードスタジアムで行われ、日章学園中(宮崎)が11年ぶり3回目の優勝を飾った。

 日章学園は大会4連覇中の青森山田中(青森)と中学サッカー日本一を懸けて対戦。その日章学園は前半26分にMF池部虎汰郎のラストパスからMF藤本優希が先制点を決める。

 対する青森山田中は、後半22分にU-15日本代表MF松木玖生がPKを決めて同点に追いつく。だが、日章学園は後半27分にFW木脇蓮苑が決勝点となる右足PKを決めて2-1で競り勝った。

 日章学園中は3年前の決勝戦で敗れている青森山田中にリベンジ。九州勢にとっても、07年の日章学園中以来となる全中制覇となった。

【決勝】(8月23日)
[とりぎんバードスタジアム]
青森山田中 1-2 日章学園中
[青]松木玖生(52分)
[日]藤本優希(26分)、木脇蓮苑(57分)
●第49回全国中学校サッカー大会(全中)特集ページ

全中は5連覇狙う青森山田中と11年ぶりV懸けた日章学園中が決勝進出

 鳥取県で開催中の第49回全国中学校サッカー大会は22日に準決勝を行い、青森山田中(青森)と日章学園中(宮崎)が決勝(23日)へ進出した。

 準決勝で帝京大可児中(岐阜)と対戦した青森山田は、延長後半にMF松木玖生のFKからDF川口大空がヘディングシュートを決めて1-0で勝利。一方、日章学園はFW橋天飛磨とFW葭岡遥来がそれぞれ2得点を挙げて暁星中(東京)に4-0で勝利している。

 決勝は23日にとりぎんバードスタジアムで開催され、青森山田が勝てば5年連続6回目、日章学園が勝てば11年ぶり3回目の優勝となる。

準決勝の試合結果は以下の通り

【準決勝】(8月22日)
[とりぎんバードスタジアム]
青森山田中 1-0(延長)帝京大可児中
[青]川口大空(70分)

[鳥取市若葉台スポーツセンター(第1グラウンド)]
日章学園中 4-0 暁星中
[日]橋天飛磨2(7、60分+2)、葭岡遥来2(25、60分+4)

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[クラブユース選手権U-15]地元・札幌などが4強へ、街クラブは惜しくも及ばず:準々決勝全結果

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会は21日、準々決勝を北海道帯広市の帯広の森球技場で行い、ベスト4が出そろった。準決勝は休息日を挟んで23日に開催される。

 4強入りを決めたのは北海道コンサドーレ札幌U-15サンフレッチェ広島ジュニアユースセレッソ大阪U-15横浜F・マリノスジュニアユース。街クラブの千里丘FC、S.T.FCはいずれも涙をのんだ。

準々決勝の結果、準決勝の組み合わせは以下のとおり


【準々決勝】(8月21日)
[帯森球A]
千里丘FC 2-3 北海道コンサドーレ札幌U-15
[千]川谷凪(26分)、オウンゴール(40分)
[札]佐藤陽成3(13、19、44分)

サンフレッチェ広島ジュニアユース 0-0(PK5-4) FC東京U-15深川

[帯森球B]
柏レイソルU-15 1-2 セレッソ大阪U-15
[柏]湯之前匡央(26分)
[セ]木原励(6分)、中埜航平(65分)

横浜F・マリノスジュニアユース 2-1 S.T.FC
[横]後藤英太(47分)、西村岳(53分)
[S]神山力哉(16分)


【準決勝】(8月21日)
[帯森球A]
北海道コンサドーレ札幌U-15 11:00 セレッソ大阪U-15

[帯森球B]
サンフレッチェ広島ジュニアユース 11:00 横浜F・マリノスジュニアユース

★日程や順位表をチェック!!第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

[クラブユース選手権U-15]いよいよ8強が決定、清水JYは春夏連覇ならず…:決勝T2回戦全結果

 北海道で開催中の第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会は20日、決勝トーナメント2回戦を行った。これで大会ベスト8が決定。準々決勝は翌21日に行われる。

 グループリーグで前回王者のサガン鳥栖U-15が敗退した波乱の大会。春の全日本ユース王者の清水エスパルスジュニアユースFC東京U-15深川に1-3で敗れ、春夏連覇はならなかった。

 Jアカデミーに属さない街クラブは千里丘FC、S.T.FCの2チームが8強入り。準々決勝ではそれぞれ北海道コンサドーレ札幌U-15横浜F・マリノスジュニアユースに挑む。

【決勝トーナメント2回戦】(8月20日)
[帯森球A]
千里丘FC 5-1 前橋ジュニアユース
[千]荒井貫太2(16、80+3分)、長石雄太(18分)、水谷優佑(29分)、櫻井文陽(53分)
[前]寳船月斗(7分)

鹿島アントラーズジュニアユース 0-2 サンフレッチェ広島ジュニアユース
[広]棚田遼(35、49分)

[帯森球B]
GRANDE FC 0-2 北海道コンサドーレ札幌U-15
[札]西岡亮哉(59分)、佐藤陽成(71分)

清水エスパルスジュニアユース 1-3 FC東京U-15深川
[清]金子星太(40+1分)
[東]野澤零温2(26、69分)、安田虎士朗(29分)

[中札内A]
ジュビロ磐田U-15 0-2 柏レイソルU-15
[柏]真家英嵩2(3、16分)

横浜F・マリノスジュニアユース 2-1 ガンバ大阪門真ジュニアユース
[横]山根陸(6分)、横溝広太(66分)
[ガ]加藤翼(45分)

[中札内B]
ツエーゲン金沢U-15 0-7 セレッソ大阪U-15
[セ]小河詩朋4(9、11、40+1、48分)、北野颯太(56分)、高橋春喜(65分)、高橋直樹(70分)

MIRUMAE FC U-15 0-1 S.T.FC
[S]神山力哉(8分)

【準々決勝】(8月20日)
[帯森球A]
千里丘FC 10:00 北海道コンサドーレ札幌U-15
サンフレッチェ広島ジュニアユース 13:00 FC東京U-15深川

[帯森球B]
柏レイソルU-15 10:00 セレッソ大阪U-15
横浜F・マリノスジュニアユース 13:00 S.T.FC

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[クラブユース選手権U-15]ベスト16決定!!J下部が続々敗退、街クラブの勢い目立つ:決勝T1回戦全結果

 北海道で開催中の第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会は19日、決勝トーナメント1回戦を行った。ここまでの日程で大会ベスト16が決定。2回戦は翌20日に行われる。

 グループリーグで前回王者のサガン鳥栖U-15が敗退した波乱の大会。春の全日本ユース王者の清水エスパルスジュニアユースはFCトッカーノU-15を3-0で撃破したが、Jユースが次々に敗れるなど、街クラブの躍進が目立つ結果となっている。

 決勝トーナメント1回戦の結果、2回戦の日程は以下のとおり

【決勝トーナメント1回戦】(8月19日)
[帯森球A]
千里丘FC 3-0 愛媛FC U-15
[千]荒井貫太(40+2分)、長石雄太(44分)、谷口凌太(73分)

サガン鳥栖U-15唐津 1-1(PK8-9) 鹿島アントラーズジュニアユース
[鳥]大石青空(64分)
[鹿]島野怜(48分)

[帯森球B]
ガンバ大阪ジュニアユース 1-3 前橋ジュニアユース
[ガ]中村仁郎(65分)
[前]寳船月斗2(34、70分)、関根大就(70分)

サンフレッチェ広島ジュニアユース 1-0 北海道コンサドーレ旭川U-15
[広]棚田遼(71分)

[音更A]
GRANDE FC 2-1 東京ヴェルディジュニアユース
[G]折原優介(20分)、岡本岳(80+4分)
[東]青木瑠星(71分)

FCトッカーノU-15 0-3 清水エスパルスジュニアユース
[清]海野元紀(33分)、吉田愛哉(54分)、青木舜太(78分)

[音更B]
北海道コンサドーレ札幌U-15 3-2 愛知FC U-15
[札]佐藤陽成2(35、66分)、瀧澤暖(69分)
[愛]オウンゴール(15分)、福谷大輔(80分)

FC東京U-15深川 3-0 太陽スポーツクラブU-15
[深]野澤零温2(50、66分)、鈴木匠(73分)

[幕別陸上]
名古屋グランパスU-15 1-2 ジュビロ磐田U-15
[名]鈴木太智(8分)
[磐]藤原健介(43分)、上之平暉羅(65分)

横浜F・マリノスジュニアユース 5-3 前橋FC
[横]横溝広太2(8、67分)、内海碧斗(56、61分)、宮下渓太(63分)
[前]佐藤伶(9分)、和田桜輔(77分)、山内恭輔(80+1分)

[中札内A]
柏レイソルU-15 2-1 FC.フェルボール愛知
[柏]伊達由太嘉(45分)、真家英嵩(51分)
[愛]森本空斗(64分)

三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 0-1 ガンバ大阪門真ジュニアユース
[ガ]加藤翼(33分)

[中札内B]
ベガルタ仙台ジュニアユース 1-2 ツエーゲン金沢U-15
[仙]大森悠(40+1分)
[金]波本頼(51分)、森田春樹(76分)

MIRUMAE FC U-15 6-0 パテオFC金沢ジュニアユース
[M]横田拓海3(1、14、75分)、村上力己(5分)、工藤春(80+1分)、佐々木也実(80+3分)

[中札内C]
セレッソ大阪U-15 1-0(延長) JFAアカデミー福島U-15
[セ]高橋春喜(90分)

浦和レッズジュニアユース 1-2 S.T.FC
[浦]戸田大翔(35分)
[S]石川一真(62分)、畠山大吾(76分)

【決勝トーナメント2回戦】(8月20日)
[帯森球A]
千里丘FC 10:00 前橋ジュニアユース
鹿島アントラーズジュニアユース 13:00 サンフレッチェ広島ジュニアユース

[帯森球B]
GRANDE FC 10:00 北海道コンサドーレ札幌U-15
清水エスパルスジュニアユース 13:00 FC東京U-15深川

[中札内A]
ジュビロ磐田U-15 10:00 柏レイソルU-15
横浜F・マリノスジュニアユース 13:00 ガンバ大阪門真ジュニアユース

[中札内B]
ツエーゲン金沢U-15 10:00 セレッソ大阪U-15
MIRUMAE FC U-15 13:00 S.T.FC

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[クラブユース選手権U-15]3連勝は6チーム、千里丘は0-3から大逆転:GL第3節全結果

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会は17日、大会3日目のグループリーグ第3節を行った。決勝トーナメントに進出するベスト32が決定。1回戦は休息日を挟んで19日に行われる。

 16日の第2節までに11チームのグループリーグ突破が決定。そのうち、浦和レッズジュニアユース三菱養和SC巣鴨ジュニアユース北海道コンサドーレ札幌U-15サンフレッチェ広島ジュニアユースガンバ大阪ジュニアユース千里丘FCが3連勝を果たした。

グループリーグ第3節の結果は以下のとおり

【グループステージ第3節】(8月17日)
[Aグループ]
北海道コンサドーレ旭川U-15 1-3 FCトッカーノU-15
[旭]高桑輝人(36分)
[ト]永澤昂大(4分)、本多鼓瑚(24分)、オウンゴール(32分)

宇治FCジュニアユース 2-3 浦和レッズジュニアユース
[宇]原田太陽(67分)、重岡来音(76分)
[浦]工藤孝太(43分)、岡田翼2(52、56分)

[Bグループ]
JFAアカデミー福島U-15 3-0 ソレッソ熊本
[福]石山莞太郎(16分)、大氏凛州(20分)、鈴木吏玖(49分)

ツエーゲン金沢U-15 1-2 FC東京U-15深川
[金]松尾琉空(63分)
[深]梶浦勇輝2(14、35分)

[Cグループ]
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 1-0 ディアブロッサ高田FC U-15
[養]磯丈成(72分)

東松山ペレーニアFCジュニアユース 1-4 パテオFC金沢ジュニアユース
[東]川村千太(24分)
[金]岡田昂芽(12分)、石尾空太(66分)、松本俊哉(67分)、岡田伯斗(80+2分)

[Dグループ]
Forza'02 1-2 北海道コンサドーレ札幌U-15
[F]大屋大和(80+4分)
[札]瀧澤暖2(21、54分)

レノファ山口FC U-15 5-5 愛媛FC U-15
[山]河野孝汰5(4、20、35、49、54分)
[愛]オウンゴール(29分)、渡部広也(50分)、佐藤太希人2(56、80分)、井上征哉(63分)

[Eグループ]
ガンバ大阪門真ジュニアユース 3-0 サガン鳥栖U-15
[ガ]山本未来翔(24分)、岡田帝乙(48分)、松永颯汰(66分)

前橋FC 7-3 名古屋グランパスU-15
[前]清水翔馬(10分)、設楽陸斗(15分)、佐藤伶(29分)、和田桜輔(54分)、山内恭輔(59分)、田中稜夢(63、79分)
[名]山田皓生(25分)、斉藤洋大(66分)、佐藤大晴(80+4分)

[Fグループ]
GRANDE FC 2-0 愛知FC U-15
[G]岡本岳2(60、62分)

サンフレッチェ広島ジュニアユース 3-1 セブン能登ジュニアユース
[広]大川晴琉2(36、43分)、野上凌雅(69分)
[能]山口嵐(59分)

[Gグループ]
柏レイソルU-15 2-3 FC CEDAC
[柏]茂田明伸(21分)、逢坂スィナ(50分)
[C]高木彪雅(39分)、原直生(56分)、八塚龍芽(58分)

ベガルタ仙台ジュニアユース 4-1 太陽スポーツクラブU-15
[仙]淀川誠珠(24分)、本田真斗(25分)、工藤紫苑(40+1分)、熊谷柊治(68分)
[太]田中賢志(55分)

[Hグループ]
S.T.FC 3-3 愛媛FC U-15新居浜
[S]西野純太(20分)、石川一真(46分)、西野純太(73分)
[愛]日野晴天(23分)、西山拓克(25分)、福原寛二(66分)

サガン鳥栖U-15唐津 3-1 MIRUMAE FC
[鳥]川口敦史(39分)、中山琉稀(44分)、辛川翠(77分)
[M]横田拓海(67分)

[Iグループ]
セレッソ大阪U-15 4-0 ブラウブリッツ秋田U-15
[セ]小河詩朋(1分)、木原励(11分)、向井颯(53分)、李隆志(80+2分)

FC.フェルボール愛知 0-1 東京ヴェルディジュニアユース
[東]尾又雅仁(74分)

[Jグループ]
横浜F・マリノスジュニアユース 1-0 清水エスパルスジュニアユース
[横]内海碧斗(12分)

MIOびわこ滋賀U-15 2-2 FCバイエルンツネイシU-15
[滋]西本悠亮(18分)、阿部将太郎(38分)
[バ]石井利和(12分)、梶原啓太(80+1分)

[Kグループ]
アビスパ福岡U-15 0-0 横浜F・マリノスジュニアユース追浜

鹿島アントラーズジュニアユース 0-1 ガンバ大阪ジュニアユース
[ガ]南野遥海(64分)

[Lグループ]
ジュビロ磐田U-15 4-2 ギラヴァンツ北九州U-15
[磐]野末陽2(15、39分)、藤原健介(48分)、小林亮太(62分)
[北]石松涼(10分)、川原陸登(17分)

千里丘FC 4-3 前橋ジュニアユース
[千]川谷凪(43分)、伊東進之輔(46分)、水谷優佑(51分)、水谷優佑(65分)
[前]板橋由悟(12分)、野口航汰(21分)、小林凌大(39分)

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[クラブユース選手権U-15]決勝Tの組合せ決定!! 春王者・清水JYはトッカーノと対戦へ

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会は17日夕、決勝トーナメントの組み合わせ抽選会を行った。出場48チーム中32チームがグループリーグを突破。1回戦は休息日を挟んで19日に行われる。

 グループリーグで前回王者のサガン鳥栖U-15が敗退した波乱の大会。春の全日本ユース王者の清水エスパルスジュニアユースは1回戦でFCトッカーノU-15と対戦。3試合で最多16得点を奪って3連勝を飾った千里丘FC愛媛FC U-15とぶつかる。

 決勝トーナメント1回戦の組み合わせは以下のとおり

【決勝トーナメント1回戦】(8月19日)
[帯森球A]
千里丘FC 10:00 愛媛FC U-15
サガン鳥栖U-15唐津 13:00 鹿島アントラーズジュニアユース

[帯森球B]
ガンバ大阪ジュニアユース 10:00 前橋ジュニアユース
サンフレッチェ広島ジュニアユース 13:00 北海道コンサドーレ旭川U-15

[音更A]
GRANDE FC 10:00 東京ヴェルディジュニアユース
FCトッカーノU-15 13:00 清水エスパルスジュニアユース

[音更B]
北海道コンサドーレ札幌U-15 10:00 愛知FC U-15
FC東京U-15深川 13:00 太陽スポーツクラブU-15

[幕別陸上]
名古屋グランパスU-15 10:00 ジュビロ磐田U-15
横浜F・マリノスジュニアユース 13:00 前橋FC

[中札内A]
柏レイソルU-15 10:00 FC.フェルボール愛知
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 13:00 ガンバ大阪門真ジュニアユース

[中札内B]
ベガルタ仙台ジュニアユース 10:00 ツエーゲン金沢U-15
MIRUMAE FC U-15 13:00 パテオFC金沢ジュニアユース

[中札内C]
セレッソ大阪U-15 10:00 JFAアカデミー福島U-15
浦和レッズジュニアユース 13:00 S.T.FC

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[クラブユース選手権U-15]決勝トーナメント進出32チームが決定!! 最後の1枠はS.T.FC

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会は17日、大会3日目のグループリーグ第3節を行った。決勝トーナメントに進出するベスト32が決定。組み合わせはのちほど発表され、1回戦は休息日を挟んで19日に行われる。

 16日の第2節までに11チームのグループリーグ突破が決定。そのうち、浦和レッズジュニアユース三菱養和SC巣鴨ジュニアユース北海道コンサドーレ札幌U-15サンフレッチェ広島ジュニアユースガンバ大阪ジュニアユース千里丘FCが3連勝を果たした。

 12グループ制で32チームが決勝トーナメントに進出するため、各組3位の上位8チームも通過するというレギュレーション。勝ち点3以上のチームは全て突破が決まり、勝ち点2の中で得失点差でトップに立った東京都の街クラブS.T.FCが最後に滑り込んだ。

決勝トーナメント進出チームは以下のとおり

浦和レッズジュニアユース
FCトッカーノU-15
北海道コンサドーレ旭川U-15
FC東京U-15深川
ツエーゲン金沢U-15
JFAアカデミー福島U-15
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース
パテオFC金沢ジュニアユース
北海道コンサドーレ札幌U-15
愛媛FC U-15
名古屋グランパスU-15
前橋FC
ガンバ大阪門真ジュニアユース
サンフレッチェ広島ジュニアユース
GRANDE FC
愛知FC U-15
柏レイソルU-15
ベガルタ仙台ジュニアユース
太陽スポーツクラブU-15
サガン鳥栖U-15唐津
MIRUMAE FC U-15
S.T.FC
セレッソ大阪U-15
東京ヴェルディジュニアユース
FC.フェルボール愛知
横浜F・マリノスジュニアユース
清水エスパルスジュニアユース
ガンバ大阪ジュニアユース
鹿島アントラーズジュニアユース
千里丘FC
ジュビロ磐田U-15
前橋ジュニアユース

★日程や順位表をチェック!!第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

[クラブユース選手権U-15]金沢、G大阪、千里丘、MIRUMAEなど32強入り決定:GL第2節全結果

 北海道で開催中の第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会は16日、大会2日目が開かれ、グループリーグ第2節を行った。2連勝を果たした11チームの決勝トーナメント進出が決定。ベスト32入りの懸かった第3節は17日に行われる。

 全グループ中唯一、首位通過が決まったのはガンバ大阪ジュニアユース三菱養和SC巣鴨ジュニアユースは11得点0失点の脅威的な成績で首位に立っている。また、岩手の街クラブのMIRUMAE FCも突破を決めた。

 その他、浦和レッズジュニアユースツエーゲン金沢U-15、、北海道コンサドーレ札幌U-15名古屋グランパスU-15サンフレッチェ広島ジュニアユース柏レイソルU-15清水エスパルスユース千里丘FCが決勝トーナメント進出を決めている。

 I組はセレッソ大阪U-15が勝ち点4で首位に立つが、各組2位以内に加えて各組3位のうち上位成績8チームが突破するレギュレーションのため、2位以下のFC.フェルボール愛知ブラウブリッツ秋田U-15東京ヴェルディユースにも勝ち抜けの可能性は残っている。

グループリーグ第2節の結果は以下のとおり

【グループステージ第2節】(8月16日)
[Aグループ]
北海道コンサドーレ旭川U-15 2-1 宇治FCジュニアユース
[北]高桑輝人(43分)、塚下龍弥(70分)
[宇]重岡来音(59分)

FCトッカーノU-15 3-4 浦和レッズジュニアユース
[ト]新村光太郎(4分)、本多鼓瑚(42、59分)
[浦]工藤孝太(13、47分)、河原木響(78分)、高橋悠(80+3分)

[Bグループ]
JFAアカデミー福島U-15 0-2 ツエーゲン金沢U-15
[金]河崎響己(28分)、松尾琉空(80+2分)

ソレッソ熊本 0-4 FC東京U-15深川
[深]野澤零温(52、63分)、安田虎士朗(57、66分)

[Cグループ]
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4-0 東松山ペレーニアFCジュニアユース
[養]篠原將浩(40+1分)、森山純平(56分)、嵯峨康太(79分)、高原史弥(80分)

ディアブロッサ高田FC U-15 1-4 パテオFC金沢ジュニアユース
[高]森井良(49分)
[金]石尾空太(4分)、井上慶次朗(20分)、生駒蓮(34分)、北健志郎(55分)

[Dグループ]
Forza'02 2-2 レノファ山口FC U-15
[F]丸山実紀(20分)、大屋大和(80分)
[山]笠原綾也(39分)、河野孝汰(63分)

北海道コンサドーレ札幌U-15 1-0 愛媛FC U-15
[札]佐藤未来也(63分)

[Eグループ]
ガンバ大阪門真ジュニアユース 1-1 前橋FC
[ガ]松村尚樹(53分)
[前]桑子流空(34分)

サガン鳥栖U-15 2-3 名古屋グランパスU-15
[鳥]中野伸哉2(4、76分)
[名]豊田晃大2(11、24分)、加藤玄(80分)

[Fグループ]
GRANDE FC 1-3 サンフレッチェ広島ジュニアユース
[G]齋藤心護(12分)
[広]岡崎龍也(39分)、松浦隆介(54分)、入江大雅(65分)

愛知FC U-15 3-0 セブン能登ジュニアユース
[愛]山本愛翔(26分)、重野功太郎(35分)、服部正大(80+3分)

[Gグループ]
柏レイソルU-15 4-1 ベガルタ仙台ジュニアユース
[柏]真家英嵩3(8、10、28分)、菅原大知(68分)
[仙]本田真斗(34分)

FC CEDAC 0-8 太陽スポーツクラブU-15
[太]田平健悟3(24、40+1、77分)、鮫島汰希(31分)、田中賢志(59分)、篠原駿太(61分)、石田篤史(79分)、中島志(80+2分)

[Hグループ]
S.T.FC 0-0 サガン鳥栖U-15唐津

愛媛FC U-15新居浜 2-3 MIRUMAE FC
[愛]梶原彗汰2(47、80+1分)
[M]宮野隼(14分)、村上力己(58分)、横田拓海(70分)

[Iグループ]
セレッソ大阪U-15 2-0 FC.フェルボール愛知
[セ]小河詩朋(60、80分)

ブラウブリッツ秋田U-15 4-1 東京ヴェルディジュニアユース
[秋]小野亮輔(3分)、齋藤恒星(4分)、小松朝陽(29分)、鐙彗隼(72分)
[東]オウンゴール(75分)

[Jグループ]
横浜F・マリノスジュニアユース 0-0 MIOびわこ滋賀U-15

清水エスパルスジュニアユース 5-1 FCバイエルンツネイシU-15
[清]金子星太(17分)、青木舜太(40+2分)、鈴木奎吾(48分)、持山匡佑(57分)、斉藤柚樹(73分)
[バ]石井利和(75分)

[Kグループ]
アビスパ福岡U-15 0-0 鹿島アントラーズジュニアユース

横浜F・マリノスジュニアユース追浜 0-2 ガンバ大阪ジュニアユース
[ガ]浅野直希(43分)、南野遥海(71分)

[Lグループ]
ジュビロ磐田U-15 3-6 千里丘FC
[磐]辻颯人(10分)、増田七翔2(80、80+5分)
[千]水谷優佑2(14、31分)、長石雄太2(42、56分)、川谷凪2(46、69分)

ギラヴァンツ北九州U-15 1-3 前橋ジュニアユース
[北]川原陸登(78分)
[前]柴崎敢太(25分)、小林凌大(26分)、粕川颯斗(77分)

★日程や順位表をチェック!!第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

[クラブユース選手権U-15]前回V鳥栖U-15、春王者清水JYなどが白星スタート:GL第1節全結果

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会は15日、北海道帯広市などで開幕し、グループリーグ第1節を行った。

 前回大会王者のサガン鳥栖U-15前橋FCに2-1で勝利。春の全日本ユースを制した清水エスパルスジュニアユースMIOびわこ滋賀U-15を3-1で下し、そろって白星スタートを飾った。

第1節の全結果は以下のとおり

【グループステージ第1節】(8月15日)
[Aグループ]
北海道コンサドーレ旭川U-15 1-2 浦和レッズジュニアユース
[旭]竹内海晴(25分)
[浦]岡田翼(34分)、篠田大輝(58分)

FCトッカーノU-15 1-0 宇治FCジュニアユース
[ト]永澤昂大(66分)

[Bグループ]
JFAアカデミー福島U-15 3-3 FC東京 U-15深川
[福]宮永羚進2(19、76分)、大氏凛州(57分)
[深]野澤零温2(36、55分)、梶浦勇輝(64分)

ソレッソ熊本 1-3 ツエーゲン金沢U-15
[ソ]坂本一彩(70分)
[金]河崎響己(21分)、森田春樹(38分)、土居海斗(61分)、

[Cグループ]
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 7-0 パテオFC金沢ジュニアユース
[養]西久保駿介2(7、80+4分)、嵯峨康太2(40、60分)、洪怜鎭(69分)、磯丈成(75分)、梅野真生(80+1分)

ディアブロッサ高田FC U-15 1-1 東松山ペレーニアFCジュニアユース
[高]川口将仙(20分)
[東]佐藤柊椰(8分)

[Dグループ]
Forza'02 1-2 愛媛FC U-15
[F]浜田雄斗(22分)
[愛]吉田晴人2(40+1、57分)

北海道コンサドーレ札幌U-15 2-0 レノファ山口FC U-15
[札]瀧澤暖(51分)、佐藤陽成(80分)

[Eグループ]
ガンバ大阪門真ジュニアユース 1-3 名古屋グランパスU-15
[ガ]松村尚樹(57分)
[名]松本皐誠(2分)、鈴木太智(20分)、山田皓生(70分)

サガン鳥栖U-15 2-1 前橋FC
[鳥]中野伸哉(25分)、楢原慶輝(80+2分)
[前]田中稜夢(79分)

[Fグループ]
GRANDE FC 4-1 セブン能登ジュニアユース
[G]岡本岳3(48、55、77分)、加藤壱盛(50分)
[能]高橋徳治郎(66分)

愛知FC U-15 0-1 サンフレッチェ広島ジュニアユース
[広]棚田遼(55分)

[Gグループ]
柏レイソルU-15 4-1 太陽スポーツクラブU-15
[柏]市瀬飛翔(39分)、大山済(57分)、田中隼人(74分)、真家英嵩(80+1分)
[太]田平健悟(15分)

FC CEDAC 2-6 ベガルタ仙台ジュニアユース
[C]松井蒼天(9分)、高木彪雅(24分)
[仙]松本銀士(48分)、工藤紫苑(52分)、大津瑠要2(57、68分)、鈴木遼(70分)、熊谷柊治(77分)

[Hグループ]
S.T.FC 1-2 MIRUMAE FC
[S]遠藤勇剛(11分)
[M]横田拓海2(36、58分)

愛媛FC U-15新居浜 1-2 サガン鳥栖U-15唐津
[愛]福原寛二(68分)
[鳥]安藤寿岐(4分)、山本龍希(80+2分)

[Iグループ]
セレッソ大阪U-15 3-3 東京ヴェルディジュニアユース
[セ]下川陽輝2(42、53分)、木原励(60分)
[東]岩崎壮真(7分)、塚田陽2(44、77分)

ブラウブリッツ秋田U-15 0-4 FC.フェルボール愛知
[愛]高柳英二郎(14分)、森本空斗(17分)、武藤寛(38分)、中田達也(46分)

[Jグループ]
横浜F・マリノスジュニアユース 5-2 FCバイエルンツネイシU-15
[横]横溝広太(10分)、山根陸2(25、30分)、内海碧斗(64分)、松村晃助(71分)
[バ]石井利和(27分)、砂小田温斗(62分)

清水エスパルスジュニアユース 3-1 MIOびわこ滋賀U-15
[清]千葉寛汰(3分)、鈴木奎吾2(61、74分)
[滋]竹添光瑛(27分)

[Kグループ]
アビスパ福岡U-15 2-5 ガンバ大阪ジュニアユース
[福]藤原尚篤2(35、64分)
[ガ]幡司凜央(10分)、宮路峻輔(30分)、中村仁郎(55分)、南野遥海(70分)、高橋隆大(74分)

横浜F・マリノスジュニアユース追浜 2-2 鹿島アントラーズジュニアユース
[横]阿部慈(30分)、徳田凌真(51分)
[鹿]菅原斗聖(46分)、伊藤龍之介(58分)

[Lグループ]
ジュビロ磐田U-15 2-0 前橋ジュニアユース
[磐]池田亮介(16分)、和田尚之(79分)

ギラヴァンツ北九州U-15 4-6 千里丘FC
[北]川原陸登2(57、74分)、山本琉星(68分)、寺嶋日出郎(72分)
[千]水谷優佑4(1、37、43、48分)、川谷凪(59分)櫻井文陽(80+4分)

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[クラブユース選手権U-15]出場チーム一覧

第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

出場チーム一覧
※()内は出場回数

【北海道】
北海道コンサドーレ旭川U-15(3)
北海道コンサドーレ札幌U-15(14)

【東北】
ベガルタ仙台ジュニアユース(18)
ブラウブリッツ秋田U-15(3)
MIRUMAE FC U-15(4)

【関東】
横浜F・マリノスジュニアユース(27)
S.T.FC(2)
GRANDE FC(2)
柏レイソルU-15(22)
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース(22)
Forza'02(7)
鹿島アントラーズジュニアユース(13)
東京ヴェルディジュニアユース(25)
FC東京U-15深川(12)
前橋FC(5)
浦和レッズジュニアユース(17)
前橋ジュニアユース(初)
FCトッカーノU-15(初)
横浜F・マリノスジュニアユース追浜(17)
東松山ペレーニアFCジュニアユース(初)

【北信越】
ツエーゲン金沢U-15(3)
FC CEDAC(5)
パテオFC金沢ジュニアユース(初)
セブン能登ジュニアユース(初)

【東海】
ジュビロ磐田U-15(8)
JFAアカデミー福島U-15(7)
FC.フェルボール愛知(4)
名古屋グランパスU-15(17)
清水エスパルスジュニアユース(24)
愛知FC U-15(11)

【関西】
セレッソ大阪U-15(18)
ガンバ大阪門真ジュニアユース(11)
ガンバ大阪ジュニアユース(24)
ディアブロッサ高田FC U-15(8)
MIOびわこ滋賀U-15(初)
宇治FCジュニアユース(5)
千里丘FC(6)

【中国】
サンフレッチェ広島ジュニアユース(20)
FCバイエルンツネイシ(8)
レノファ山口FC U-15(2)

【四国】
愛媛FC U-15(12)
愛媛FC U-15新居浜(初)

【九州】
アビスパ福岡U-15(15)
サガン鳥栖U-15(8)
サガン鳥栖U-15唐津(3)
ギラヴァンツ北九州U-15(初)
太陽スポーツクラブU-15(2)
ソレッソ熊本(3)

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[クラブユース選手権U-15]グループリーグ第3節日程

第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

【グループステージ第3節】(8月17日)
[Aグループ]
北海道コンサドーレ旭川U-15 10:00 FCトッカーノU-15
宇治FCジュニアユース 10:00 浦和レッズジュニアユース

[Bグループ]
JFAアカデミー福島U-15 10:00 ソレッソ熊本
ツエーゲン金沢U-15 10:00 FC東京U-15深川

[Cグループ]
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 12:20 ディアブロッサ高田FC U-15
東松山ペレーニアFCジュニアユース 12:20 パテオFC金沢ジュニアユース

[Dグループ]
Forza'02 12:20 北海道コンサドーレ札幌U-15
レノファ山口FC U-15 12:20 愛媛FC U-15

[Eグループ]
ガンバ大阪門真ジュニアユース 14:40 サガン鳥栖U-15
前橋FC 14:40 名古屋グランパスU-15

[Fグループ]
GRANDE FC 14:40 愛知FC U-15
サンフレッチェ広島ジュニアユース 14:40 セブン能登ジュニアユース

[Gグループ]
柏レイソルU-15 10:00 FC CEDAC
ベガルタ仙台ジュニアユース 10:00 太陽スポーツクラブU-15

[Hグループ]
S.T.FC 10:00 愛媛FC U-15新居浜
サガン鳥栖U-15唐津 10:00 MIRUMAE FC

[Iグループ]
セレッソ大阪U-15 12:20 ブラウブリッツ秋田U-15
FC.フェルボール愛知 12:20 東京ヴェルディジュニアユース

[Jグループ]
横浜F・マリノスジュニアユース 12:20 清水エスパルスジュニアユース
MIOびわこ滋賀U-15 12:20 FCバイエルンツネイシU-15

[Kグループ]
アビスパ福岡U-15 14:40 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
鹿島アントラーズジュニアユース 14:40 ガンバ大阪ジュニアユース

[Lグループ]
ジュビロ磐田U-15 14:40 ギラヴァンツ北九州U-15
千里丘FC 14:40 前橋ジュニアユース

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[クラブユース選手権U-15]グループリーグ第2節日程

第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

【グループステージ第2節】(8月16日)
[Aグループ]
北海道コンサドーレ旭川U-15 10:00 宇治FCジュニアユース
FCトッカーノU-15 10:00 浦和レッズジュニアユース

[Bグループ]
JFAアカデミー福島U-15 10:00 ツエーゲン金沢U-15
ソレッソ熊本 10:00 FC東京U-15深川

[Cグループ]
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 12:20 東松山ペレーニアFCジュニアユース
ディアブロッサ高田FC U-15 12:20 パテオFC金沢ジュニアユース

[Dグループ]
Forza'02 12:20 レノファ山口FC U-15
北海道コンサドーレ札幌U-15 12:20 愛媛FC U-15

[Eグループ]
ガンバ大阪門真ジュニアユース 14:40 前橋FC
サガン鳥栖U-15 14:40 名古屋グランパスU-15

[Fグループ]
GRANDE FC 14:40 サンフレッチェ広島ジュニアユース
愛知FC U-15 14:40 セブン能登ジュニアユース

[Gグループ]
柏レイソルU-15 10:00 ベガルタ仙台ジュニアユース
FC CEDAC 10:00 太陽スポーツクラブU-15

[Hグループ]
S.T.FC 10:00 サガン鳥栖U-15唐津
愛媛FC U-15新居浜 10:00 MIRUMAE FC

[Iグループ]
セレッソ大阪U-15 12:20 FC.フェルボール愛知
ブラウブリッツ秋田U-15 12:20 東京ヴェルディジュニアユース

[Jグループ]
横浜F・マリノスジュニアユース 12:20 MIOびわこ滋賀U-15
清水エスパルスジュニアユース 12:20 FCバイエルンツネイシU-15

[Kグループ]
アビスパ福岡U-15 14:40 鹿島アントラーズジュニアユース
横浜F・マリノスジュニアユース追浜 14:40 ガンバ大阪ジュニアユース

[Lグループ]
ジュビロ磐田U-15 14:40 千里丘FC
ギラヴァンツ北九州U-15 14:40 前橋ジュニアユース

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[クラブユース選手権U-15]グループリーグ第1節日程

第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

【グループステージ第1節】(8月15日)
[Aグループ]
北海道コンサドーレ旭川U-15 10:00 浦和レッズジュニアユース
FCトッカーノU-15 10:00 宇治FCジュニアユース

[Bグループ]
JFAアカデミー福島U-15 10:00 FC東京U-15深川
ソレッソ熊本 10:00 ツエーゲン金沢U-15

[Cグループ]
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 12:20 パテオFC金沢ジュニアユース
ディアブロッサ高田FC U-15 12:20 東松山ペレーニアFCジュニアユース

[Dグループ]
Forza'02 12:20 愛媛FC U-15
北海道コンサドーレ札幌U-15 12:20 レノファ山口FC U-15

[Eグループ]
ガンバ大阪門真ジュニアユース 14:40 名古屋グランパスU-15
サガン鳥栖U-15 14:40 前橋FC

[Fグループ]
GRANDE FC 14:40 セブン能登ジュニアユース
愛知FC U-15 14:40 サンフレッチェ広島ジュニアユース

[Gグループ]
柏レイソルU-15 10:00 太陽スポーツクラブU-15
FC CEDAC 10:00 ベガルタ仙台ジュニアユース

[Hグループ]
S.T.FC 10:00 MIRUMAE FC
愛媛FC U-15新居浜 10:00 サガン鳥栖U-15唐津

[Iグループ]
セレッソ大阪U-15 12:20 東京ヴェルディジュニアユース
ブラウブリッツ秋田U-15 12:20 FC.フェルボール愛知

[Jグループ]
横浜F・マリノスジュニアユース 12:20 FCバイエルンツネイシU-15
清水エスパルスジュニアユース 12:20 MIOびわこ滋賀U-15

[Kグループ]
アビスパ福岡U-15 14:40 ガンバ大阪ジュニアユース
横浜F・マリノスジュニアユース追浜 14:40 鹿島アントラーズジュニアユース

[Lグループ]
ジュビロ磐田U-15 14:40 前橋ジュニアユース
ギラヴァンツ北九州U-15 14:40 千里丘FC

18日より鳥取県開催、第49回全中サッカー大会の組み合わせが決定

今年度は鳥取県で開催
 平成30年度全国中学校体育大会「第49回全国中学校サッカー大会」の組み合わせが決定した。

 今年度の大会は鳥取県で開催。18日に開会式を行い、翌19日から5日間の日程で決勝戦までを行う。

■1回戦(8月19日)
青森山田中(青森) 9:30 藤ヶ岡中(神奈川)
聖和中(岐阜) 9:30 神村学園中等部(鹿児島)
日章学園中(宮崎) 9:30 東海大仰星中等部(大阪)
大沢野中(富山) 9:30 瓦木中(兵庫)
暁星中(東京) 9:30 白鷹中(山形)
吉岡中(群馬) 9:30 浜松開誠館中(静岡)

周陽中(山口) 12:00 山の下中(新潟)
土佐中(高知) 12:00 御所ケ丘中(茨城)
ルーテル学院中(熊本) 12:00 朝霞第二中(埼玉)
桜蘭中(北海道) 12:00 西那須野中(栃木)
北上中(岩手) 12:00 暁星国際中(千葉)
札幌大谷中(北海道) 12:00 小野中(愛媛)

南中(鳥取) 14:30 鹿児島育英館中(鹿児島)
帝京大可児中(岐阜) 14:30 三田学園中(兵庫)
高川学園中(山口) 14:30 紀之川中(和歌山)
富雄中(奈良) 14:30 宮崎日大中(宮崎)

■2回戦(8月20日)
第1試合=10:00、第2試合=12:30

■準々決勝(8月21日)
10:00

■準決勝(8月22日)
10:00

■決勝(8月23日)
10:00

[クラブユース選手権U-15]九州予選は豪雨の影響で決勝なしに…北九州が全国初出場

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会九州予選は6月10日~7月1日に行われた。豪雨の影響で決勝戦と3位決定戦を行うことができず、抽選で順位が決定。準決勝を勝ち抜いたアビスパ福岡U-15サガン鳥栖U-15など上位6クラブが全国大会出場を決めた。

 本大会は8月15~24日に北海道の帯広市、幕別町、中札内村、音更町の計5会場で行われる。

■九州代表
アビスパ福岡U-15(15)
サガン鳥栖U-15(8)
サガン鳥栖U-15唐津(3)
ギラヴァンツ北九州U-15(初)
太陽スポーツクラブU-15(2)
ソレッソ熊本(3)

16強以降の結果は以下のとおり

[3回戦](7月7日)
サガン鳥栖U-15唐津 3-0 スマイス・セレソン
太陽スポーツクラブU-15国分 0-2 大分トリニータU-15宇佐
チェステレラ鹿児島FC 0-5 太陽スポーツクラブU-15
F.Cuore 1-1(PK2-4) アビスパ福岡U-15
サガン鳥栖U-15 5-3 ルーヴェン福岡FC
アリーバ熊本 0-4 FC琉球U-15
ロアッソ熊本ジュニアユース 0-2 ソレッソ熊本
ギラヴァンツ北九州U-15 1-0 ブレイズ熊本

[準々決勝](7月15日)
サガン鳥栖U-15唐津 1-1(PK5-4) 大分トリニータU-15宇佐
太陽スポーツクラブU-15 1-2 アビスパ福岡U-15
ギラヴァンツ北九州U-15 7-1 ソレッソ熊本
サガン鳥栖U-15 5-2 FC琉球U-15

[準決勝](7月16日)
ギラヴァンツ北九州U-15 0-3サガン鳥栖U-15
サガン鳥栖U-15唐津 1-1(PK4-5) アビスパ福岡U-15

[5位決定戦](7月16日)
FC琉球U-15 1-3 ソレッソ熊本
大分トリニータU-15宇佐 0-2 太陽スポーツクラブU-15

[クラブユース選手権U-15]四国代表は愛媛アカデミーが独占

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会四国予選は5月26日~6月23日に行われ、愛媛FC U-15と愛媛FC U-15新居浜が全国大会出場を決めた。

 本大会は8月15~24日に北海道の帯広市、幕別町、中札内村、音更町の計5会場で行われる。

■四国代表
愛媛FC U-15(12)
愛媛FC U-15新居浜(初)

決勝トーナメントの結果は以下のとおり

[1回戦](6月30日)
徳島ヴォルティスジュニアユース 6-0 シーガルFCジュニアユース
FCディアモ 2-0 FCコラソン
ALBA FC高知 0-3 愛媛FC U-15
FC今治U-15 5-0 FCリフォルマ

[準々決勝](7月1日)
カマタマーレ讃岐U-15 1-3 徳島ヴォルティスジュニアユース
FCディアモ 2-3 愛媛FC U-15新居浜
FC.Livent 1-2 愛媛FC U-15
FC今治U-15 1-2(延長) プルミエール徳島SC

[準決勝](7月14日)
徳島ヴォルティスジュニアユース 1-3 愛媛FC U-15新居浜
愛媛FC U-15 3-1 プルミエール徳島SC

[決勝](7月16日)
愛媛FC U-15新居浜 0-6 愛媛FC U-15

[3位決定戦](7月16日)
徳島ヴォルティスジュニアユース 2-1 プルミエール徳島SC

[クラブユース選手権U-15]中国予選は広島、バイエルンツネイシ、山口が全国出場権

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会中国予選は6月10日~7月15日に行われ、サンフレッチェ広島ジュニアユースが頂点に立った。その他、FCバイエルンツネイシレノファ山口FC U-15が全国大会出場を決めた。

 本大会は8月15~24日に北海道の帯広市、幕別町、中札内村、音更町の計5会場で行われる。

■中国代表
サンフレッチェ広島ジュニアユース(20)
FCバイエルンツネイシ(8)
レノファ山口FC U-15(2)

16強以降の結果は以下のとおり

[2回戦](6月23、24日)
ファジアーノ岡山U-15 2-0 ブリロ東広島
鷲羽FC 2-5 FCバイエルンツネイシ
シーガル広島 3-0 玉湯SC
クレフィオ山口 2-3 サンフレッチェくにびき
サンフレッチェ広島ジュニアユース 5-0 Jフィールド岡山
ローザス・セレソン 3-2 Jフィールド津山
Viparte 2-2(PK2-4) ソル・テソロ
廿日市FC 3-4 レノファ山口FC U-15

[準々決勝](6月30日)
ファジアーノ岡山U-15 0-3 FCバイエルンツネイシ
シーガル広島 1-2 サンフレッチェくにびき
ローザス・セレソン 0-5 サンフレッチェ広島ジュニアユース
ソル・テソロ 1-6 レノファ山口FC U-15

[準決勝](7月1日)
FCバイエルンツネイシ 1-0 サンフレッチェくにびき
サンフレッチェ広島 1-0 レノファ山口

[決勝](7月15日)
FCバイエルンツネイシ 0-10 サンフレッチェ広島ジュニアユース

[3位決定戦](7月15日)
サンフレッチェくにびき 1-8 レノファ山口FC U-15

[クラブユース選手権U-15]関西王者はC大阪!! 7クラブが全国へ、滋賀U-15が初出場

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会関西予選は6月10日~7月1日に行われ、セレッソ大阪U-15が頂点に立った。その他、上位7クラブが全国大会出場を決めた。

 本大会は8月15~24日に北海道の帯広市、幕別町、中札内村、音更町の計5会場で行われる。

■関西代表
セレッソ大阪U-15(18)
ガンバ大阪門真ジュニアユース(11)
ガンバ大阪ジュニアユース(24)
ディアブロッサ高田FC U-15(8)
MIOびわこ滋賀U-15(初)
宇治FCジュニアユース(5)
千里丘FC(6)

3次ラウンドの結果は以下のとおり

[第1節](6月10日)
ガンバ大阪ジュニアユース 3-2 宇治FCジュニアユース
FC湖東 0-3千里丘FC
長野FC 0-1 ガンバ大阪門真ジュニアユース
MIOびわこ滋賀U-15 3-0 セレッソ大阪U-15和歌山
セレッソ大阪U-15 4-2 大阪市ジュネッス
奈良YMCA 3-1 RIP ACE
神戸FC 1-1(PK4-5) ディアブロッサ高田FC U-15
セレッソ大阪U-15西 2-1 京都サンガF.C.U-15

[第2節](6月16日)
ガンバ大阪ジュニアユース 5-1 奈良YMCA
ガンバ大阪門真ジュニアユース 4-0 MIOびわこ滋賀U-15
長野FC 1-1(PK5-4) セレッソ大阪U-15和歌山
宇治FCジュニアユース 0-0(PK5-3) RIP ACE
京都サンガF.C.U-15 3-3(PK9-10) 大阪市ジュネッス
セレッソ大阪U-15西 0-2 セレッソ大阪U-15
千里丘FC 0-2 ディアブロッサ高田FC U-15
FC湖東 1-4 神戸FC

[準決勝](6月17日)
ガンバ大阪ジュニアユース 0-1 セレッソ大阪U-15
ガンバ大阪門真ジュニアユース 2-0 ディアブロッサ高田FC U-15

[決勝](6月30日)
セレッソ大阪U-15 3-2 ガンバ大阪門真ジュニアユース

[3位決定戦](6月30日)
ガンバ大阪ジュニアユース 4-1 ディアブロッサ高田FC U-15

[順位決定トーナメント1回戦](6月17日)
奈良YMCA 1-3 大阪市ジュネッス
MIOびわこ滋賀U-15 2-1 神戸FC
セレッソ大阪U-15西 0-1 宇治FCジュニアユース
千里丘FC 3-1 長野FC

[順位決定トーナメント2回戦](6月30日)
大阪市ジュネッス 1-2 宇治FCジュニアユース
MIOびわこ滋賀U-15 3-0 千里丘FC

[7位決定戦](7月1日)
大阪市ジュネッス 2-5 千里丘FC

[クラブユース選手権U-15]磐田が東海王者に!! JFAアカデミー、フェルボール愛知などが全国へ

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会東海予選は6月23日~7月8日に行われ、ジュビロ磐田U-15が頂点に立った。その他、上位6クラブが全国大会出場を決めた。

 本大会は8月15~24日に北海道の帯広市、幕別町、中札内村、音更町の計5会場で行われる。

■東海代表
ジュビロ磐田U-15(8)
JFAアカデミー福島U-15(7)
FC.フェルボール愛知(4)
名古屋グランパスU-15(17)
清水エスパルスジュニアユース(24)
愛知FC U-15(11)

16強以降の結果は以下のとおり

[1回戦](6月24日)
ジュビロ磐田U-15 4-0 愛知FC庄内
Honda FC U-15 5-2 FC岐阜U-15
刈谷ジュニアユース 0-2 愛知FC U-15
ヴィアティン三重U-15北勢 0-4 FC.フェルボール愛知
名古屋グランパスU-15 5-2 高浜FC
刈谷81FC 1-5 清水エスパルスジュニアユース
名古屋FC EAST 2-1 岐阜VAMOS
シルフィードFC 1-4 JFAアカデミー福島U-15

[準々決勝](6月30日)
ジュビロ磐田U-15 4-1 Honda FC U-15
愛知FC U-15 1-3 FC.フェルボール愛知
名古屋グランパスU-15 2-1 清水エスパルスジュニアユース
名古屋FC EAST 0-3 JFAアカデミー福島U-15

[準決勝](7月7日)
ジュビロ磐田U-15 2-1 FC.フェルボール愛知
名古屋グランパスU-15 0-1 JFAアカデミー福島U-15

[決勝](7月8日)
ジュビロ磐田U-15 1-0 JFAアカデミー福島U-15

[3位決定戦](7月8日)
FC.フェルボール愛知 2-0 名古屋グランパスU-15

[全国出場決定戦](7月7日)
Honda FC U-15 0-5 愛知FC U-15
清水エスパルスジュニアユース 1-0 名古屋FC EAST

[5位決定戦](7月8日)
愛知FC U-15 0-4 清水エスパルスユース

[クラブユース選手権U-15]北信越予選は金沢がV!! 石川勢が全国3枠占める

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会北信越予選は7月7日~15日に行われ、ツエーゲン金沢U-15が制した。準優勝のFC CEDACをはじめ、パテオFC金沢ジュニアユース、セブン能登ジュニアユースが全国初出場を決めた。

 本大会は8月15~24日に北海道の帯広市、幕別町、中札内村、音更町の計5会場で行われる。

■北信越代表
ツエーゲン金沢U-15(3)
FC CEDAC(5)
パテオFC金沢ジュニアユース(初)
セブン能登ジュニアユース(初)

結果は以下のとおり

[1回戦](7月7日)
ツエーゲン金沢U-15 2-0 FCひがしジュニアユース
AC長野パルセイロU-15 3-0 F.THREE U-15
レインボー若狭FCジュニアユース 0-3 セブン能登ジュニアユース
長岡ジュニアユースFC 1-2 カターレ富山U-15
バテオFC金沢ジュニアユース 1-0 アルビレックス新潟U-15
松本山雅FC U-15 1-1(PK6-7) 武生FCジュニアユース
グランセナ新潟FCジュニアユース 5-0 エスポワール白山FCジュニアユース
水橋FC U-15 0-1(延長) FC CEDAC

[準々決勝](7月8日)
ツエーゲン金沢U-15 7-0 AC長野パルセイロU-15
セブン能登ジュニアユース 2-1 カターレ富山U-15
グランセナ新潟FCジュニアユース 1-2 FC CEDAC
パテオFC金沢ジュニアユース 9-0 武生FCジュニアユース

[準決勝](7月14日)
ツエーゲン金沢U-15 8-1 セブン能登ジュニアユース
FC CEDAC 2-1 パテオFC金沢ジュニアユース

[決勝](7月15日)
ツエーゲン金沢U-15 2-1 FC CEDAC

[3位決定戦](7月15日)
セブン能登ジュニアユース 0-2 パテオFC金沢ジュニアユース

[クラブユース選手権U-15]関東予選は横浜FMが頂点に!! 全国出場は街クラブの躍進目立つ

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会関東予選は6月16日~7月8日に行われ、横浜F・マリノスジュニアユースが頂点に立った。その他、上位15クラブが全国大会出場を決めた。

 本大会は8月15~24日に北海道の帯広市、幕別町、中札内村、音更町の計5会場で行われる。

■関東代表
横浜F・マリノスジュニアユース(27)
S.T.FC(2)
GRANDE FC(2)
柏レイソルU-15(22)
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース(22)
Forza'02(7)
鹿島アントラーズジュニアユース(13)
東京ヴェルディジュニアユース(25)
FC東京U-15深川(12)
前橋FC(5)
浦和レッズジュニアユース(17)
前橋ジュニアユース(初)
FCトッカーノU-15(初)
横浜F・マリノスジュニアユース追浜(17)
東松山ペレーニアFCジュニアユース(初)

16強以降の結果は以下のとおり

[3回戦](6月30日)
横浜F・マリノスジュニアユース 3-1 Wings U-15
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 2-1 前橋ジュニアユース
前橋FC 1-2 GRANDE FC
FCトッカーノU-15 0-3 鹿島アントラーズジュニアユース
柏レイソルU-15 3-0 浦和レッズジュニアユース
東京ヴェルディジュニアユース 2-0 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
東松山ペレーニアFCジュニアユース 0-1 Forza'02
FC東京U-15深川 1-2 S.T.FC

[準々決勝](7月1日)
横浜F・マリノスジュニアユース 2-1 三菱養和SC巣鴨ジュニアユース
GRANDE FC 1-0 鹿島アントラーズジュニアユース
柏レイソルU-15 2-1 東京ヴェルディジュニアユース
Forza'02 0-1 S.T.FC

[準決勝](7月7日)
横浜F・マリノスジュニアユース 2-0 GRANDE FC
柏レイソルU-15 0-1 S.T.FC

[決勝](7月8日)
横浜F・マリノスジュニアユース 6-0 S.T.FC

[敗者トーナメント1回戦](7月1日)
Wings U-15 0-1 前橋ジュニアユース
前橋FC 3-3(PK4-3) FCトッカーノU-15
浦和レッズジュニアユース 1-0 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
東松山ペレーニアFCジュニアユース 0-3 FC東京U-15深川

[敗者トーナメント2回戦](7月7日)
Wings U-15 1-2 FCトッカーノU-15
横浜F・マリノスジュニアユース追浜 2-0 東松山ペレーニアFCジュニアユース

[15位決定戦](7月8日)
Wings U-15 1-2 東松山ペレーニアFCジュニアユース

[クラブユース選手権U-15]東北予選は仙台が制覇…秋田、MIRUMAEも全国へ

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会東北予選は7月1日~8日に行われ、ベガルタ仙台ジュニアユースブラウブリッツ秋田U-15MIRUMAE FC U-15が全国大会出場を決めた。

 本大会は8月15~24日に北海道の帯広市、幕別町、中札内村、音更町の計5会場で行われる。

■東北代表
1.ベガルタ仙台ジュニアユース(18)
2.ブラウブリッツ秋田U-15(3)
3.MIRUMAE FC U-15(4)

決勝トーナメントの結果は以下のとおり

[1回戦](7月1日)
FCあきたASPRIDE 1-9 ベガルタ仙台ジュニアユース
MIRUMAE FC U-15 1-1(PK6-5) ウインズFC U-15
ブラウブリッツ秋田U-15 8-0 アストロンジュニアユース
ラッセル郡山FC 1-2(延長) ビアンコーネ福島U-15

[準決勝](7月7日)
ベガルタ仙台ジュニアユース 1-0(延長) MIRUMAE FC U-15
ブラウブリッツ秋田U-15 2-0 ビアンコーネ福島U-15

[3位決定戦](7月8日)
MIRUMAE FC U-15 3-1 ビアンコーネ福島U-15

[決勝](7月8日)
ベガルタ仙台ジュニアユース 1-0 ブラウブリッツ秋田U-15

[クラブユース選手権U-15]北海道予選は“コンサアカデミー”がそろって勝ち抜け

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会北海道予選は6月16日~7月8日に行われ、北海道コンサドーレ旭川U-15北海道コンサドーレ札幌U-15が全国大会出場を決めた。

 本大会は8月15~24日に北海道の帯広市、幕別町、中札内村、音更町の計5会場で行われる。

■北海道代表
北海道コンサドーレ旭川U-15(3)
北海道コンサドーレ札幌U-15(14)

16強以降の結果は以下のとおり

[5回戦](6月30日)
北海道コンサドーレ札幌U-15 7-0 ASCAVE SAPPORO U-15
札幌ジュニアFC 2-2(PK3-2) ASC北海道U-15
SSSジュニアユース 1-0 プログレッソ十勝FC U-15
バーモス恵庭FC 2-2(PK8-7) クラブフィールズU-15
スプレッド・イーグルFC函館 3-1 Traum SV旭川
LIV.FC U-15 2-1 アンフィニMAKI.FC
アプリーレ札幌U-15 4-2 FC DENOVA
泊SC 1-4 北海道コンサドーレ旭川U-15

[準々決勝](7月1日)
北海道コンサドーレ札幌U-15 3-0 札幌ジュニアFC
SSSジュニアユース 8-1 バーモス恵庭FC
スプレッド・イーグルFC函館 3-0 LIV.FC U-15
アプリーレ札幌U-15 0-3 北海道コンサドーレ旭川U-15

[準決勝](7月7日)
北海道コンサドーレ札幌U-15 3-1 SSSジュニアユース
スプレッド・イーグルFC函館 0-1 北海道コンサドーレ旭川U-15

[決勝](7月8日)
北海道コンサドーレ札幌U-15 1-1(PK1-3) 北海道コンサドーレ旭川U-15

[クラブユース選手権U-15]北海道予選は“コンサアカデミー”がそろって勝ち抜け

 第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会北海道予選は6月16日~7月8日に行われ、北海道コンサドーレ旭川U-15北海道コンサドーレ札幌U-15が全国大会出場を決めた。

 本大会は8月15~24日に北海道の帯広市、幕別町、中札内村、音更町の計5会場で行われる。

■北海道代表
1.北海道コンサドーレ旭川U-15(3)
2.北海道コンサドーレ札幌U-15(14)

16強以降の結果は以下のとおり

[5回戦](6月30日)
北海道コンサドーレ札幌U-15 7-0 ASCAVE SAPPORO U-15
札幌ジュニアFC 2-2(PK3-2) ASC北海道U-15
SSSジュニアユース 1-0 プログレッソ十勝FC U-15
バーモス恵庭FC 2-2(PK8-7) クラブフィールズU-15
スプレッド・イーグルFC函館 3-1 Traum SV旭川
LIV.FC U-15 2-1 アンフィニMAKI.FC
アプリーレ札幌U-15 4-2 FC DENOVA
泊SC 1-4 北海道コンサドーレ旭川U-15

[準々決勝](7月1日)
北海道コンサドーレ札幌U-15 3-0 札幌ジュニアFC
SSSジュニアユース 8-1 バーモス恵庭FC
スプレッド・イーグルFC函館 3-0 LIV.FC U-15
アプリーレ札幌U-15 0-3 北海道コンサドーレ旭川U-15

[準決勝](7月7日)
北海道コンサドーレ札幌U-15 3-1 SSSジュニアユース
スプレッド・イーグルFC函館 0-1 北海道コンサドーレ旭川U-15

[決勝](7月8日)
北海道コンサドーレ札幌U-15 1-1(PK1-3) 北海道コンサドーレ旭川U-15

[nb championship U-13]埼玉の街クラブ、FC LAVIDAは再び決勝進出の快挙も「まだまだ」

決勝での敗戦を悔しがるFC LAVIDAイレブン
[7.23 nb championship U-13決勝 FC LAVIDA 0-1 C大阪U-13 時之栖うさぎ島G]
 
 埼玉の街クラブ、FC LAVIDAは前回大会優勝の鹿島アントラーズつくばジュニアユースやモンテディオ山形ジュニアユース村山、湘南ベルマーレジュニアユース平塚というJアカデミー勢を破って決勝進出。だが、村松明人監督はセレッソ大阪U-13に0-1で敗れた決勝後、「力負けした感じがある。まだまだですね」と厳しかった。

 ドリブル、ショートパスによる攻撃で勝負するFC LAVIDAは前半、FW小田晄平が絶妙なボールコントロールから右足ボレー。MF石川穂高のミドルシュートなどで相手ゴールを脅かした。また、CB坂和飛空やCB戸上和貴らDF陣は決勝も含め、大会を通して健闘。だが、指揮官が「キツくなればなるほど良くなくなっていった。チームとしても弱さが出た」と指摘したように、相手のレベルが上がり、逆境となった際に個人としても、チームとしても弱さが出てしまった。

 2年前の「newbalance championship U-13」でJクラブ勢をなぎ倒し、“衝撃的”な優勝。埼玉の強豪、昌平高の全面協力を得て活動しているチームには埼玉県外からも選手が集まってきており、Jアカデミー勢を苦しめるような個性が増えている印象だ。

 Jアカデミー勢13チームに加え、街クラブ、中体連の強豪が参加した今大会でファイナリストになったことは素晴らしい結果。それでも、目標値が高いだけに選手、コーチングスタッフは内容、結果に満足していない。今大会でできなかったことを見つめ直し、全国トップ相手でも通用する技術、判断力を目指して積み重ねる。

(取材・文 吉田太郎)

[NBCS U-13] 中1年代のトッププレーヤー達が最新ニューバランススパイクを試し履き(24枚)

7月21日に発売されたばかりの最新NBスパイク
 全国大会級のU-13大会、「newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2018」が21日から23日まで静岡県の時之栖うさぎ島グラウンドなどで行われた。会場では21日に発売されたばかりのニューバランスの最新フットボールスパイクの試履会も開催され、多くの中学生たちが新スパイクの履き心地を確かめた。
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[nb championship U-13MOM]C大阪U-13MF若松大輔_優勝導くファインショット、2試合連続決勝ゴール!

前半アディショナルタイム、C大阪U-13MF若松大輔が右足で決勝点
[中学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.23 nb championship U-13決勝 FC LAVIDA 0-1 C大阪U-13 時之栖うさぎ島G]
 
 準決勝での決勝ヘッドに続き、決勝でも決勝点となるファインショット。「自分でもビックリ。普段からそんなに点を獲れていない」というMF若松大輔が、主役級の活躍でセレッソ大阪U-13の初優勝に貢献した。

 決勝は0-0で迎えた前半アディショナルタイムにゴールを決めた。左FKのクリアボールを拾うと、右足一閃。「相手が近くにいなくて、シュートしか無いなと思って思い切りシュートを打ったら、良いコースに飛んだ」。振り向き様に放った一撃は、弾丸ライナーでゴール左隅に突き刺さった。

 驚きのゴールだけでなく、セカンドボールの回収や競り合いの部分での貢献度も大。落ち着いたパス出しでもチームを良くサポートした。「相手のプレッシャーも速かったし、大変だった。でも、みんなもサポート来てくれたし、やりやすかった」と若松。仲間の支えもあり、自信を持って50分間プレーし続けた。

 その若松について、金晃正監督は「これまでは迷いがあったけれど、この大会で自信をつけた」と評していた。その自信が2試合連続決勝点という結果に。自宅のある奈良から約2時間かけてC大阪の練習に通いながら、着実に力をつけてきているMFが今大会で得た自信を胸に、進化を加速させる。

(取材・文 吉田太郎)



[nb championship U-13MOM]C大阪U-13FW千葉大夢_「一番大きく変化」したFWが大会MVPに

大会MVPに選出されたセレッソ大阪U-13FW千葉大夢
[中学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.23 nb championship U-13準決勝 鳥栖U-13 1-2 C大阪U-13 時之栖うさぎ島G]

 セレッソ大阪U-13の金晃正監督は背番号8を背負うFWについて「セレッソのトレーニングを受け入れて、前向きにプレーするようになった。一番大きく、変化した選手」と説明していた。小学生時代は決して献身的に走り続けるプレーヤーではなかったというFW千葉大夢だが、準決勝では攻守における「走り」で存在感。得点以外の部分でチームを支え、勝利に貢献した。

 千葉は決勝を含め、再三ベンチから賛辞を受けていた走りについて、「(準決勝、決勝は)最後の2試合ということもあって、意地でも優勝するという気持ちだった。(走れたのは)優勝したいという思いが強かったから」と説明する。

 守備では味方選手の分まで相手にプレッシャーを掛け、ボールを受けると縦への力強い突破によって単騎でも局面を打開していた。C大阪のエースナンバーである「8」を背負う責任感を感じ、また上のカテゴリーに必ず昇格すると決意したことでプレースタイルが変化。その変化した部分を表現し、自信を持っている競り合いの強さやシュートを発揮するなどインパクトを残した大会だった。

 優勝を決めた決勝後に行われた表彰式では大会MVPに選出。「正直、思っていなくて……。でも、優勝したのでMVPよりもみんなで団結して優勝できたことが大きいです」と微笑んだ。将来、日本代表入りし、W杯出場に出て活躍することを目標に掲げるFWは自覚を持ってトレーニングを続け、周囲が期待する以上のプレーヤーになる。

(取材・文 吉田太郎)

[nb championship U-13MOM] FC LAVIDA MF石川穂高_キック武器のボランチ、より怖い存在へ

FC LAVIDAのMF石川穂高
[中学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.23 nb championship U-13準決勝 鹿島アントラーズつくばJY 2-2(PK2-4)FC LAVIDA 時之栖うさぎ島G]

「守備はまだまだだけど、何でもできる。これからが楽しみ」。 FC LAVIDAの村松明人監督はMF石川穂高についての期待感を口にしていた。

 指揮官が指摘するように守備面は課題が散見されたが、攻撃面は特長を表現していた。相手のプレッシャーの中でも周りが見えており、判断の良いパス、ドリブルで前進。そして、両足のキック精度に自信を持つMFは前半14分に正確なループパスから勝ち越しゴールをアシストした。

 決勝で敗れて準優勝に終わったが、計7試合戦った大会で自信を得た様子。「前よりも精神的な面でもチームでも成長できたことを感じたし、個人的にも上手くできたことが多かったのでこれからに繋げていきたい」と語った。

 準決勝、決勝では決めることができなかったが、ミドルレンジからのシュートにこだわりを持っている様子。W杯を見て印象的だった選手についても、「デ・ブライネのシュートとか自分でもやってみたい」とブラジルとの準々決勝でファインショットを決めたベルギー代表MFを挙げていた。そのシュートやパスに加えて、ドリブルもレベルアップし、「相手にとってもっと怖い選手になっていきたいです」と石川。大会屈指のボランチは努力を続けて必ず、世界で戦える選手になる。

(取材・文 吉田太郎)

[nb championship U-13]身長146cmの小さなボランチ、C大阪U-13MF清水が印象的なプレー

C大阪U-13の小柄なボランチ、MF清水大翔は印象的なプレー
[7.23 nb championship U-13決勝 FC LAVIDA 0-1 C大阪U-13 時之栖うさぎ島G]

 身長146cmのボランチは、全国大会級の戦いの中で小さく映る。だが、そのMFが相手をいなし、攻撃のテンポを上げ、判断良くボールを奪い取ってしまうのだから面白い。セレッソ大阪U-13の金晃正監督によると、MF清水大翔のプレーは他チームのコーチ陣からも注目を集めていたのだという。

 その指揮官も「あの子がいるからバランスが取れる」と信頼。判断の速さ、精度で小さな体を補うMFは準決勝でセカンドボールを回収し、受けてからの素早いパスを通して続けていた。後半開始からの交代出場となった決勝でも相手に寄せられる前に出すパスでチャンスの起点に。チームのバランスを取りながら要所を締め、後半は相手に流れを渡さなかった。

「自分は身体が小さいので、一発で飛び込んだりしたらあっさりかわされてしまう。粘り強くやることと、攻撃はできるだけ判断を速くしないと身体が弱いので判断が遅くなると当てられて潰されてしまうから、そこは判断を速くして自分が運んだり、パスをしたりしようと考えています」

 本人は自分のシュートシーンを増やせなかったことを悔しがっていたが、それでもボールに絡み、チャンスを作り出したことについては笑みも見せていた。「将来、世界で戦える選手になりたい」という清水はW杯で活躍したルカ・モドリッチやエンゴロ・カンテを憧れの選手に挙げる。彼らのように判断や技術の部分を極めていく意気込みだ。

 今回、強豪同士の対戦を勝ち抜いて優勝したが、満足感はない。「ここで1位になったからって満足せず、自分を伸ばしながらチームも強くしていきたいです」。体格で劣っても印象的なプレーができることを証明したMFは、世界を目指して貪欲にレベルアップする。

(取材・文 吉田太郎)



[nb championship U-13]「チームの中でも目標とされる選手に」。意識高い全少優勝組中心にC大阪U-13は普段から良い競争

表彰を受けるC大阪U-13のCB河西祐哉主将。U-12チームからの昇格組中心に彼らは意識高い日常を送る
[7.23 nb championship U-13決勝 FC LAVIDA 0-1 C大阪U-13 時之栖うさぎ島G]

セレッソ大阪U-13は、日常の意識高い競争が個・チームを高めている。昨年、全日本少年サッカー大会で優勝したC大阪U-12からCB河西祐哉、右SB三津井龍真、左SB足立康生、FW皿良立輝の4名がU-13チームに昇格。昇格組の河西主将が「自分たちがチームの中でも目標とされる選手にならないといけない。意識しています。ピッチ外の挨拶ところもそうですし、ピッチ内でも高いレベルを求めて声がけをやっています」と語るように、彼らは外部から加入した選手以上に意識高く持ってトレーニング・試合に臨んでいるのだという。

 日本一を経験した選手として、自覚を持つ昇格組を中心に、各選手が意識高く日常に取り組んでいる。決勝戦で決勝ゴールを決めたMF若松大輔(ディアブロッサ高田U-12出身)は「みんな上手やし、練習からバチバチやっていて、集中していて良い環境でサッカーできている」と語っていたが、C大阪U-13は普段から非常に良い競争ができているようだ。

 河西が「自分の特長をそれぞれ足が速いとか技術を持っている」と語るように、昇格組は外部からの加入組をリスペクト。その中でチーム内のライバルたちから「目標とされる選手」を目指して奮闘している。この日、全国大会級の大会を制したことで、彼らはライバルチームからもターゲットにされそうだが、選手たちは「目標にされる選手」だけでなく、「目標にされるチーム」になることも目指して技術、判断力から積み上げていく意気込みだ。

 今回、「new balance championship 2018 U-13」で貪欲に成長を目指し、難しい試合を経験しながら成長したイレブン。今後もそれぞれが壁を超えるために日常から努力、競争を続ける。

(取材・文 吉田太郎)



[nb championship U-13]成長をテーマに臨み、大会中に成長遂げたC大阪U-13が初優勝!

優勝を喜ぶC大阪U-13イレブン
[7.23 nb championship U-13決勝 FC LAVIDA 0-1 C大阪U-13 時之栖うさぎ島G]

 C大阪U-13が初優勝! U-13世代の全国トップレベルの強豪32チームが優勝を争う「new balance championship 2018 U-13」は23日午後、決勝戦を行った。FC LAVIDAとセレッソ大阪U-13が対戦し、C大阪がMF若松大輔の決勝ゴールによって1-0で勝利。初優勝を飾った。なお、大会MVPにはC大阪のFW千葉大夢が選出されている。

 C大阪の金晃正監督は「(普段から)相当ハードなトレーニングをしている。キツイことをさせているやろな、と思いながらやっています」と微笑む。目指すはJリーグ、世界で活躍する選手の育成だが、先を見すぎず、U-13年代でやるべきことをしっかりと積み上げている最中。3日間で25分ハーフ7試合というハードな日程で行われる「new balance championship 2018 U-13」も「毎年、この大会で成長させてもらえている」(金監督)と良い鍛錬の場として臨み、各選手が大会の中で成長してタイトルを勝ち取った。

 街クラブながらもJアカデミーを連破して勝ち上がったFC LAVIDAとライバル、大会関係者たちも強さを認める声を発していたC大阪との決勝戦。C大阪が前線のFW皿良立輝や千葉がボールを収めて攻撃に持ち込めば、FC LAVIDAもMF前田大樹やMF芝田玲のボールキープ、パス交換から攻め返す。

 前半の飲水タイム後にはMF石川穂高らが連続してミドルシュートを放つなどFC LAVIDAがリズムを掴んでいた。そして19分にはCB坂和飛空の縦パスをコントロールしたFW小田晄平の右足ボレーがゴールを襲う。だが、「(予選リーグで)得点が全然入らなくても、粘り強くやってくれた」とCB河西祐哉が語るC大阪は慌てることなく試合を進め、逆に左サイドから崩して皿良が1タッチシュートを放つなど譲らない。

 25分ハーフの一戦は0-0のままハーフタイムを迎えるかと思われたが、前半アディショナルタイムにスコアが動く。C大阪は左サイドでFKを獲得すると、千葉が右足でゴール方向に入れる。これをFC LAVIDAのDFがクリアするが、セカンドボールを拾った若松へのアプローチがわずかに遅れてしまう。この隙を突いた若松が振り向き様に放った右足シュートがゴール左隅へ。素晴らしい弾道の一撃がゴールネットに突き刺さり、C大阪が先制した。

 C大阪は後半開始直後にも千葉と皿良が連続で決定的なシュートを放ったが、FC LAVIDAのGK荻谷凌輔がビッグセーブ。C大阪は直後にも連続でチャンスを掴んだが、得点を奪い切ることができない。10分にも皿良のギャップを突くスルーパスからMF芳谷響が決定機を迎えたが、GK荻谷がセーブ。今大会成長したという坂和やCB戸上和貴らDF陣が踏ん張るFC LAVIDAは1点差のまま食らいつく。

 FC LAVIDAは立て続けに選手を入れ替え、前への意識を強めるが、運動量の落ちないC大阪は相手を危険なソーンから相手を押し出していく。終盤、左SB足立康生がタイミング良くインターセプトしたほか、交代出場のMF清水大翔らが反撃したい相手をいなす。そして、千葉やFW北浦雄飛が逆にサイド深くまでボールを運んでCKを連続で獲得していた。相手に攻める機会を十分に与えなかったC大阪が1-0で勝利。FC LAVIDAの村松明人監督が「一人ひとりに(ボールキープ、プレーの)余裕の差があった」と評するなど個々、チームで強さを見せたC大阪が出場32チームの頂点に立った。

 予選リーグでは思うように得点を重ねられず、敗退の可能性もあった。ピッチ外での甘さも。だが、「この大会で何を成し遂げていきたいのか」(金監督)と指摘された選手たちは考え、切り替えて臨んだ決勝トーナメントで内容が向上させた。清水は「チームのために戦う、自分たちが成長するというテーマで戦っていたので、意識してやろうと言っていました」と語り、千葉は「テーマは成長だったので、どれだけ自分が成長できるかやってきた」と口にする。

 その成果として掴んだ結果。準決勝と決勝で先発が入れ替わるなど各選手が良い経験を積んだが、技術・判断力をはじめ、まだまだ向上させていかなければならない。中学生になって身体面などで壁に当たっている選手は打開するための方法論を吸収していくことも必要。若松が「今できたプレー、良かったプレーは継続して繋げて、悪かったプレーを改善できるようにやっていきたいです」と語っていたように今回、「new balance championship 2018 U-13」で優勝し、一つ自信を得た彼らは今後も意識高く日々に取り組み、自身の可能性をさらに広げていく。

(取材・文 吉田太郎)


[nb championship U-13]攻守に強さ見せたC大阪U-13が鳥栖U-13振り切り、初V王手!

セレッソ大阪U-13が決勝進出
[7.23 nb championship U-13準決勝 鳥栖U-13 1-2 C大阪U-13 時之栖うさぎ島G]
 
 U-13世代の全国トップレベルの強豪チームが優勝を争う「new balance championship 2018 U-13」は23日午前、準決勝を行った。サガン鳥栖U-13とセレッソ大阪U-13のJアカデミー勢対決は、C大阪が2-1で勝利。C大阪は23日午後の決勝で初優勝を懸けてFC LAVIDAと対戦する。

 昨年の「new balance championship 2017 U-12」優勝メンバーが昇格してきた鳥栖と昨年の全日本少年サッカー大会優勝メンバーが軸を担うC大阪との注目対決。攻守に強さを見せたC大阪が序盤から主導権を握って試合を進めた。

 前半4分、C大阪は前線でボールを受けたFW北浦雄飛が前を向くと、DF2、3人を引きつけて前進。そして右サイドへ出したパスで抜け出したMF田中悠聖が右足で先制ゴールを決めた。さらに7分には左SB足立康生の左CKからファーサイドのMF若松大輔がヘディングシュートを決めて2-0。序盤で大きなアドバンテージを得た。

 C大阪は若松やMF清水大翔がセカンドボールを回収。北浦が確実にボールを収めて展開するなど、鳥栖に流れを渡さない。だが、鳥栖もFW堺屋佳介やMF先田颯成が中心となって反撃。そして前半終了間際の24分、CB林奏太朗の右CK後の混戦から先田が追撃ゴールを決めた。

 C大阪は後半、トップ下のMF千葉大夢が推進力ある攻守でチームを牽引。DFラインの選手たちが確実にボールを奪い、清水の判断良いパスや千葉、田中の仕掛けで追加点のチャンスを作り出す。

 鳥栖はなかなか反撃の糸口を掴めずにいたが、相手が集中力を欠いた際にはシュートやクロスまで持ち込む。そして23分の右アーリークロスなど惜しいシーンも作ったが、GK安部颯一やCB河西祐哉ら後方の選手たちが的確な予測や、強度ある守りを見せていたC大阪がリードを守って試合終了。決勝進出を決めた。

(取材・文 吉田太郎)

[nb championship U-13]街クラブのFC LAVIDAがまた快進撃、Jアカデミー勢連破して決勝進出

FC LAVIDAが決勝進出
[7.23 nb championship U-13準決勝 鹿島アントラーズつくばJY 2-2(PK2-4)FC LAVIDA 時之栖うさぎ島G]

 U-13世代の全国トップレベルの強豪チームが優勝を争う「new balance championship 2018 U-13」は23日午前、準決勝を行った。連覇を狙う鹿島アントラーズつくばジュニアユースと2年ぶりの優勝を目指すFC LAVIDAの一戦は2-2で突入したPK戦の末、FC LAVIDAが4-2で勝った。FC LAVIDAは23日午後に開催される決勝でセレッソ大阪U-13と戦う。

 埼玉の強豪・昌平高の全面協力を得て活動している注目の街クラブ、FC LAVIDAが今年もJリーグアカデミーを連破。快進撃を見せている。準決勝では開始1分に右SB建部遥公のミドルシュートのこぼれ球をFW小田晄平が押し込んで先制。中盤でセンスの高さを見せるMF石川穂高や左SB田中瞭生が起点となりつつ、どこからでも仕掛けるドリブルで鹿島アントラーズつくばを後退させる。

 だが、MF平山京吾やMF太田隼剛が起点となって反撃する鹿島アントラーズつくばは8分、右サイドから強引に相手DFの前に潜り込んだFW能登谷蒼がエンドライン際まで持ち込んでクロス。混戦後のこぼれ球に反応したFW大内空が右サイドの角度のない位置から豪快な右足シュートを叩き込んで同点に追いついた。
 
 FC LAVIDAは9分に迎えたピンチをGK荻谷凌輔の好守で乗り切ると14分、中盤でのパス交換から石川がDFラインの背後へループパス。スピードを活かして抜け出した小田が右足で勝ち越しゴールを決めた。

 後半はドリブルで繰り返し仕掛けるFC LAVIDAから鹿島アントラーズつくばがボールを奪い取るシーンが続くが、鹿島アントラーズつくばも攻め切る前にボールを失ってしまう。それでも20分、好守でチームを支えていたCB大山幸路がインターセプトからパス交換して中央突破。最後は大山の左クロスから交代出場FW末原治優人が執念の同点ゴールを決めた。

 決勝進出を懸けたPK戦は先攻・鹿島アントラーズつくばの3人目が失敗。4人目のシュートがFC LAVIDAのGK荻谷にキャッチされてしまう。対してFC LAVIDAは1人目のMF坂和飛空から3人連続で成功すると、最後はMF佐怒賀大門が冷静にGKの足元を射抜くシュートを決めて決着をつけた。

(取材・文 吉田太郎)

今年で8回目、遠藤保仁の地元で小中学生対象のキャンプが開催

日本代表最多出場記録を持つ遠藤保仁が生まれ育った家も訪問する
 全国の小中学生(小学3〜6年生、中学1〜3年生)を対象に、8月2日から6日の4泊5日で開催される『サッカーキャンプ2018 in 桜島』。現在、公式サイトでは参加メンバーを募集中だ。

 コーチは、MF遠藤保仁(G大阪)の実兄で、元日本代表の遠藤彰弘氏と、元日本代表FW平瀬智行氏が担当。さらに、8回目を迎える2018年は、プロのメンタルトレーナーが帯同し、スポーツにおけるメンタル面の強化を行っていく。

 また、今企画の目玉のひとつである、遠藤兄弟が生まれ育った桜島の実家を見学する“遠藤家ツアー”も行われる予定だ。

 開催にあたって遠藤保仁は「桜島キャンプは、今年で8年目を迎え、これまでたくさんの選手たちが参加してくれました。このキャンプの卒業生には、強豪校のサッカー部に進んだ選手もいると聞いています。今年から、メンタルトレーナーの方にも協力してもらい、僕も大切にしているメンタルのトレーニングを本格的に行います。W杯イヤーでもある今年、このキャンプからたくさんの選手がプロになることを願っています!」とコメントしている。

 詳細、申し込みは公式サイトまで。

強烈な個の育成を。8月に「第7回井田勝通フェスティバルin新潟2018」開催へ

「リズム・テクニック・インテリジェンス溢れたサッカーでの個の育成をぶれずに追及していく」ことを大会趣旨とした「第7回井田勝通フェスティバルin新潟2018」が8月20日から22日まで新潟県新潟市と新発田市で開催される。

 静岡の名門、静岡学園高監督として70人ものJリーガーを育てた井田勝通氏の名を冠につけたU-14大会(チーム事情でU-13、U-15チームも参加可能)。人工芝1面、天然芝3面の環境で選手たちがリズム・テクニック・インテリジェンスを磨く。月岡温泉旅館組合の協力の下、戦いの後には温泉でリフレッシュすることも。大会についての資料請求、問い合わせは大会事務局の井田勝太郎氏まで(tecnicoida@gmail.com もしくは 090-6587-1504)。

以下、大会要項
■主催:
ローカス新潟FC
■協力:
月岡観光協会
■会場:
新潟県新潟市・新発田市 3会場(天然芝3面、人工芝1面)
■趣旨:
リズム・テクニック・インテリジェンス溢れる井田イズムサッカーを通じて、強烈な個の育成をぶれずに追求していく。
■スケジュール:
8月20日(月)井田カップ
21日(火)交流戦
22日(水)交流戦
■表彰:
井田勝通杯(優勝表彰する)
■試合形式:
3日間ともリーグ戦方式で行う。
■試合時間:
60分・50分・45分・40分・25分の各ゲームになります。
各ゲームの数により異なります。
リーグ戦後はフレンドリー形式で試合を組む予定です。
天候により主催者の判断で試合時間を変更する場合があります。
試合人数については、11人制での実施を(推奨)とする。

清水ジュニアユースが青森山田にPK戦で勝利!全日本U-15大会3連覇達成!(20枚)

3連覇を達成した清水ジュニアユースの選手たち
“春の中学生年代日本一”を争う「JFA 第22回全日本U-15サッカー大会」(旧JFA プレミアカップ)は5日に決勝戦を行い、青森山田中(東北/青森)と清水エスパルスジュニアユース(東海1/静岡)が対戦。0-0で突入したPK戦の末、5-3で清水が勝った。

[全日本U-15大会MOM]清水ジュニアユースGK福井レオナルド明(3年)_日々の姿勢変えたGKが大会MVPに

清水エスパルスジュニアユースのGK福井レオナルド明が大会MVPに
[5.5 JFA第22回全日本U-15サッカー大会決勝 青森山田中 0-0(PK3-5)清水ジュニアユース J-GREEN堺]

「レオはいつも笑っていて、チームを和ませてくれるキャラ」とMF金子星太(3年)が評すように、清水エスパルスジュニアユースのゴールマウスを託されるGK福井レオナルド明(3年)は明るいキャラクターが売りのムードメーカーだ。

 この日も、勝利を祝う清水の恒例の勝ちロコでユニフォームを脱ぎ、上半身裸で喜びを表現していた。いわゆる“お調子者タイプ”だが、試合に入れば表情は一変。大会を通じて、安定感溢れるプレーを披露し、失点をわずか1に抑えた。

 ともに1点が奪えず我慢の展開を強いられたこの日も、自信を見せる前への飛び出しで決定機を阻止。後半20分には、2列目のスルーパスから青森山田中MF小野暉(3年)にDFの裏へ抜け出され、1対1となったが、「(動きを)予測していたので、相手がどこにいるのか分かっていた。また、普段から身体の仕組みを勉強しているので、相手の重心を見えた。こっちのコースは来ないと分かったので、狙っていた」とタイミング良く、小野との距離を詰めてシュートを防ぎ、PK戦での勝利に結びつけた。

「優勝出来てホッとした。初戦で青森山田と対戦した際に先制点を奪われ、今日もまたやられるんじゃないかと心配していた。でも、昨日の調子のまま、止めてやろうという気持ちで試合に挑めた」。そう安堵の表情を見せた守護神は、試合後の表彰式で大会のMVPを受賞。「他の選手が選ばれるだろうと思っていたので、ちょっと驚いた」というが、大会を通じた出来は、金子が「今年に入ってからキックの精度が良くなったし、判断も良くなった。準決勝はいっぱい止めてくれたので、MVPも納得」と評する程だった。

 両親ともにブラジル人で、5歳の時に来日した。清水ジュニアユースに加入してからすぐにエリートプログラムU-13に選ばれたように、潜在能力は高く評価されてきたが、寝坊で練習に遅れることも多く、能力の全てを発揮出来ていたとは言えなかった。

 そんな彼に変化が生まれたのは、今年の3月だった。G大阪ジュニアユースとの練習試合で相手の攻撃をクリアしようとしたが、キックを空振り、失点した。「ミスが無ければガンバに勝てた試合。そこから細かい所まで全てを変えようと思った。寝坊とかは無くして、当たり前のことを当たり前にしないとダメだと感じた」と練習に臨む姿勢はもちろん、私生活の見直しに着手した。今大会は、3連覇に対する意欲も彼を刺激し、安定したパフォーマンスを披露。課題だったキック精度も成長の跡を見せた。

「掛川誠コーチを中心に意識の変化をしてきた成果が出た。GKがMVPというのはなかなかないと思うので、また彼の刺激にもなると思う」と話すように、小野木玲監督も福井の成長を認めている。「これまでよりも上を目指したいと思えるようになってきた」と口にする守護神は、今後さらに成長していくはずだ。

(取材・文 森田将義)

砂浜ダッシュ、補食…細部まで拘った取り組みの成果。清水ジュニアユースが全日本U-15大会3連覇!

清水エスパルスジュニアユースが3連覇を達成
[5.5 JFA第22回全日本U-15サッカー大会決勝 青森山田中 0-0(PK3-5)清水ジュニアユース J-GREEN堺]

 “春の中学生年代日本一”を争う「JFA 第22回全日本U-15サッカー大会」(旧JFA プレミアカップ)は5日に決勝戦を行い、青森山田中(東北/青森)と清水エスパルスジュニアユース(東海1/静岡)が対戦。両者譲らず、PK戦までもつれた一戦は、5人のキッカー全員がPKを成功した清水が勝利し、3連覇を達成した。

 FW中島翔哉(現ポルティモネンセ)やGK中村航輔(現柏)など日本代表選手も出場した今大会も、今年が“ラストイヤー”。22年の歴史を締めくくるの相応しい熱戦が繰り広げられた。初優勝を狙う青森山田と3連覇を狙う清水は、1次ラウンドの初戦でも対戦済。この時は、2-1で清水が逆転勝ちをおさめたが、「山田は初戦で僕らに負けというエネルギーで挑んでくるだろうと予想していた」(小野木玲監督)との読み通り、序盤は青森山田の勢いに清水が押し込まれた。

 走力を活かしたボール奪取から青森山田がカウンターを繰り返すと、相手エリアでは前への推進力溢れるFW藤森颯汰(3年)やMF小野暉(3年)が積極的な仕掛けを披露。前半3分には小野の左クロスからPAに走り込んだFW釆田光立(2年)がゴールを狙うと、DFに当たったこぼれ球を藤森が押し込んだが、枠を捉えることが出来なかった。

「青森山田のやりたいことをやらせてしまった」(小野木監督)ため、ラインが下がり、劣勢を強いられた清水も菊地脩太(3年)と田端琉聖(3年)のCBコンビにMF鈴木奎吾(3年)を交えたボール回しで対抗。そして、MF海野元紀(3年)とDF望月楓(3年)のコンビが右からチャンスを伺ったが、決定機を作れないまま、前半を終えた。

 後半も3日で5試合目というタフな日程の中でも両者の運動量と集中力は落ちず、「互いの良い所を知っているチーム同士。なかなか点が入らない試合になることは分かっていた」(FW金子星太、3年)との読み通り、こう着したまま試合が進んでいく。後半20分には、中央からのスルーパスで青森山田がチャンス。DF裏に抜け出した小野がGKと1対1の場面を迎えたが、GK福井レオナルド明(3年)が防ぎ、前後半を終えた。

 延長戦でも決着が着かず、勝負の行方はPK戦までもつれたが、清水が5人のキッカー全員が成功したのに対し、青森山田は4人のキックが枠を捉えられず勝負あり。最後まで目が離せない熱い一戦は、清水に軍配が上がった。

 清水は2016年から、アスリート能力の向上を目指す「アスリート育成プロジェクト」を立ち上げ、食事や日常生活の改革を行ってきた。だが、昨冬からは更なる進化を求め、新たな取り組みもスタートさせた。

 その一つが、砂浜でのダッシュで、練習場近くの海岸に週1回足を運び、ステップワークのトレーニングに励んだ。狙いは速く、強く、継続して動ける足腰を養うため。わずか15分のトレーニングではあるが、「普段のピッチと違い、足をとられるので、結構きつい。まだ足りないとは思うけど、トレーニングしてきたことが大会で出せたと思う」と菊地が話すように、3日で5試合というタフな日程を乗り切ることが出来たのは、取り組みの成果だ。

 加えて、試合で消耗したエネルギーと筋肉を補うための取り組みもスタート。試合が終わってから30分以内に牛丼チェーン店「すき家」に寄り、補食としての牛丼を食べるようにした。今大会でも宿舎に準備しており、細部まで拘った取り組みの成果が、3連覇という偉業に繋がったのは間違いない。

 確かな成長と手応えを感じ、大会を終えた清水だが、小野木監督が「プレーの質にもっと拘って欲しい。プロの選手は激しい試合の中でも、もっと質の高いプレーをしている。観客を魅了するためにも、もっと正確なプレーをして欲しい」と話すように、ここがゴールではない。金子が「ここから、まだ全国大会が二つあるので、まずは、8月のクラブユース選手権(U-15)で優勝出来るように頑張りたい」は宣言。更なる成長を目指し、全国タイトルの独占を狙いに行く。

(取材・文 森田将義)

砂浜ダッシュ、補食…細部まで拘った取り組みの成果。清水ジュニアユースが全日本U-15大会3連覇!

清水エスパルスジュニアユースが3連覇を達成
[5.5 JFA第22回全日本U-15サッカー大会決勝 青森山田中 0-0(PK3-5)清水ジュニアユース J-GREEN堺]

 “春の中学生年代日本一”を争う「JFA 第22回全日本U-15サッカー大会」(旧JFA プレミアカップ)は5日に決勝戦を行い、青森山田中(東北/青森)と清水エスパルスジュニアユース(東海1/静岡)が対戦。両者譲らず、PK戦までもつれた一戦は、5人のキッカー全員がPKを成功した清水が勝利し、3連覇を達成した。

 FW中島翔哉(現ポルティモネンセ)やGK中村航輔(現柏)など日本代表選手も出場した今大会も、今年が“ラストイヤー”。22年の歴史を締めくくるの相応しい熱戦が繰り広げられた。初優勝を狙う青森山田と3連覇を狙う清水は、1次ラウンドの初戦でも対戦済。この時は、2-1で清水が逆転勝ちをおさめたが、「山田は初戦で僕らに負けというエネルギーで挑んでくるだろうと予想していた」(小野木玲監督)との読み通り、序盤は青森山田の勢いに清水が押し込まれた。

 走力を活かしたボール奪取から青森山田がカウンターを繰り返すと、相手エリアでは前への推進力溢れるFW藤森颯汰(3年)やMF小野暉(3年)が積極的な仕掛けを披露。前半3分には小野の左クロスからPAに走り込んだFW釆田光立(2年)がゴールを狙うと、DFに当たったこぼれ球を藤森が押し込んだが、枠を捉えることが出来なかった。

「青森山田のやりたいことをやらせてしまった」(小野木監督)ため、ラインが下がり、劣勢を強いられた清水も菊地脩太(3年)と田端琉聖(3年)のCBコンビにMF鈴木奎吾(3年)を交えたボール回しで対抗。そして、MF海野元紀(3年)とDF望月楓(3年)のコンビが右からチャンスを伺ったが、決定機を作れないまま、前半を終えた。

 後半も3日で5試合目というタフな日程の中でも両者の運動量と集中力は落ちず、「互いの良い所を知っているチーム同士。なかなか点が入らない試合になることは分かっていた」(FW金子星太、3年)との読み通り、こう着したまま試合が進んでいく。後半20分には、中央からのスルーパスで青森山田がチャンス。DF裏に抜け出した小野がGKと1対1の場面を迎えたが、GK福井レオナルド明(3年)が防ぎ、前後半を終えた。

 延長戦でも決着が着かず、勝負の行方はPK戦までもつれたが、清水が5人のキッカー全員が成功したのに対し、青森山田は4人のキックが枠を捉えられず勝負あり。最後まで目が離せない熱い一戦は、清水に軍配が上がった。

 清水は2016年から、アスリート能力の向上を目指す「アスリート育成プロジェクト」を立ち上げ、食事や日常生活の改革を行ってきた。だが、昨冬からは更なる進化を求め、新たな取り組みもスタートさせた。

 その一つが、砂浜でのダッシュで、練習場近くの海岸に週1回足を運び、ステップワークのトレーニングに励んだ。狙いは速く、強く、継続して動ける足腰を養うため。わずか15分のトレーニングではあるが、「普段のピッチと違い、足をとられるので、結構きつい。まだ足りないとは思うけど、トレーニングしてきたことが大会で出せたと思う」と菊地が話すように、3日で5試合というタフな日程を乗り切ることが出来たのは、取り組みの成果だ。

 加えて、試合で消耗したエネルギーと筋肉を補うための取り組みもスタート。試合が終わってから30分以内に牛丼チェーン店「すき家」に寄り、補食としての牛丼を食べるようにした。今大会でも宿舎に準備しており、細部まで拘った取り組みの成果が、3連覇という偉業に繋がったのは間違いない。

 確かな成長と手応えを感じ、大会を終えた清水だが、小野木監督が「プレーの質にもっと拘って欲しい。プロの選手は激しい試合の中でも、もっと質の高いプレーをしている。観客を魅了するためにも、もっと正確なプレーをして欲しい」と話すように、ここがゴールではない。金子が「ここから、まだ全国大会が二つあるので、まずは、8月のクラブユース選手権(U-15)で優勝出来るように頑張りたい」は宣言。更なる成長を目指し、全国タイトルの独占を狙いに行く。

(取材・文 森田将義)

[UEFA Young Champions]初コーチ就任の石川直宏氏「より選手目線」の指導で世界へ

自身初のコーチ業に挑戦する石川直宏氏
 新たなチャレンジに情熱を燃やしている。昨季限りで現役を引退した石川直宏氏が4日、U-16世代の選手が世界一を競う「adidas UEFA Young Champions 2018 × TANGOLEAGUE」日本代表選抜大会に登場し、世界大会に出場するメンバー6人を選出。今後はコーチとして特別指導を行い、欧州CL決勝の開催地キエフ(ウクライナ)で行われる世界大会に帯同する。

「世界は今、どういうレベルなのか。日本の選手がどこまで通用するのか。日本の良さだけを考えても世界では勝てない。コーチをやりながら、自分の中でもその感覚を見つけて、選手とともに成長していきたい」

 コーチ業は自身初。さらに、サッカーとは違うフットサルへの挑戦となる。盟友のフットサル日本代表小野大輔氏とともに決勝トーナメントを中心に視察し、メンバーを選考した。「特別なことは言うつもりない。選手たちがチャレンジできるようにサポートしたい」。昨季までは現役選手だっただけに「今しか伝えられないものがある」と奮起し、「より選手目線」の指導で世界の舞台に臨む。

「今、世界で求められているのは1対1のところでどれだけ相手をはがせるか。11人制のサッカーとは違うので、かわしたところでまたすぐに人がいる。一回の展開、局面の打開で大きくゲームが変わるし、結果につながる可能性が攻守において重要な位置を占めると思う」

 フットサルは攻守の切り替えが重要になるため、選考にあたって重要視したのは「諦めない姿勢。攻守の切り替えが非常に大事なので、取られたときに取り返す、本質的なところ」だという。若い選手が世界で経験を得ることでU-16世代の底上げ、日本サッカーのレベルを引き上げることが今大会の趣旨。世界基準を体感し、世界との差を埋めるためには「こうして若いうちに海外に出ていくことが大事」と説いた。

(取材・文 佐藤亜希子)

[UEFA Young Champions]可能性感じさせた“6人6色”の選出理由…石川直宏氏は「組み合わせを重視」

[UEFA Young Champions]可能性感じさせた“6人6色”の選出理由…石川直宏氏は「組み合わせを重視」
 選手の武器を見極め、無限の可能性を引き出す。昨季限りで現役を引退した石川直宏氏は4日、U-16世代の選手が世界一を競う「adidas UEFA Young Champions 2018 × TANGOLEAGUE」日本代表選抜大会に参加し、日本代表として世界大会を戦う6人を選出。メンバー選考は「一人ひとりのプレーはもちろん、その組み合わせを重視した」と異なる個性の6人を選出。ピッチ上で個性を生かし合い、“相乗効果”を生めるかどうかを基準に選考した。

 参加24チームの頂点に立った横浜栄FCからは2選手が世界切符をつかんだ。左足から繰り出す正確なキックを武器とする木村颯太(3年)は決勝で2アシストを記録。石川氏は「周りの選手を生かすプレー、自分で仕掛けていく姿勢の両方があって、もっと見たくなる選手の一人」と期待を寄せた。的確なカバーリングでピンチを潰した平井淳貴(3年)は「冷静にチームのためにプレーしていた」と称えられ、チームのために体を張る姿勢が評価された。

 準優勝チームの田口フットボールアカデミーJY(Aチーム・東京)からも2選手が選ばれた。決勝でビッグセーブを連発したGK白銀洋次郎(3年)は安定したセービングと声を張ったコーチングが光り、文句なしの選出となった。「決勝では止めるところを止め切れた」と自らも手応えはあったが、チームは惜しくも優勝を逃し、「チームを勝たせるプレーができるようになりたい」とさらなる高みを目指す。

 一方、古屋祐太(3年)は「ゴールやアシストであまり結果を残していなかったので…」と名前を呼ばれた驚きは大きかったが、石川氏は「人と違う間合いでプレーしていたのが気になった」と可能性を見出し、独特のリズムで仕掛けるドリブルを高く評価。パスポートの取得はこれから。自身にとって初海外、初の世界対戦となるが、「世界の選手とやったことがないので、どれだけ通用するかを知ってきたい」と闘志を燃やす。
 
 ピッチ外での姿勢も選考理由となった。JFC FUTURO(Cチーム・神奈川)の芝田昴輝(3年)は「元気いっぱいでパワーが溢れている。周りを鼓舞していた」とピッチ外からも声を張り、チームを盛り上げる姿勢が評価された。また、石川氏が育った横浜FマリノスJY追浜(Aチーム・神奈川)から2年生ドリブラー清水雅来が選出され、「表情を見てやってくれるんじゃないかと思った。世界で戦うにはそういう選手が必要」と同氏の心を射止めた。自身は準々決勝で敗退していただけに「びっくりしました」と選出を驚いたが、尊敬する偉大なOBとの共演に喜色満面。世界の同世代との対戦へ、「自分のプレーを出しつつ、みんなを生かしてチームで勝ちにいきたい」と目を輝かせた。

(取材・文 佐藤亜希子)

U-16世界切符かけた「UEFA Young Champions」、石川直宏氏が日本代表6人を選出!!

石川直宏氏が6選手を選出した
 U-16世代の選手たちが世界一を競う「adidas UEFA Young Champions 2018 × TANGOLEAGUE」日本代表選抜大会が4日、神奈川県・しんよこフットボールパークで開催され、昨季限りで現役を引退した石川直宏氏が世界大会を戦う日本代表6選手(フィールドプレーヤー5人+GK1人)を選出した。

 2017-18欧州CL決勝の開催地キエフ(ウクライナ)で行われる世界大会への出場権、5月25日の欧州CL決勝観戦を含めたツアー(5月20日〜28日予定)への切符を懸け、5対5のフットサル形式で熱戦が繰り広げられた。大会には24チームが参加し、8ブロックに分かれて10分1本の予選リーグを実施。全8チームが決勝トーナメント(7分ハーフ)に進出し、優勝を争った。

 10分ハーフで行われた決勝戦は田口フットボールアカデミーJY(Aチーム・東京)と横浜栄FC (神奈川)が激突。横浜栄FCは開始早々に木村颯太(3年)が落としたボールを佐藤成志(3年)が押し込み、先制点。1-1で迎えた8分にも木村→佐藤のホットラインからゴールを陥れると、10分には佐藤がコントロールショットを突き刺し、ハットトリックを達成。流れが変わった後半は田口FAの守護神白銀洋次郎(3年)がビッグセーブを連発し、本間士悠(3年)が1点を返したが、反撃もここまで。横浜栄FCが3-2で競り勝ち、参加24チームの頂点に立った。

 優勝した横浜栄FCからは2人が日本代表に選出された。2アシストを記録したレフティの木村は「正直、選ばれる自信はなくて無理かと思った」と選出を驚いたが、石川氏は「周りの選手を生かすプレー、自分で仕掛けていく姿勢の両方があって、もっと見たくなる選手の一人」と期待を寄せた。的確なカバーリングでピンチを潰した平井淳貴(3年)も選ばれ、同氏は「冷静にチームのためにプレーしていた」と選出理由を説明した。

 石川氏は時折メモを取りながら、真剣な眼差しで試合を視察。「一人ひとりのプレーはもちろん、その組み合わせを重視した」と互いを生かし合う“相乗効果”に期待してメンバーを選考し、表彰式で6人の名前を読み上げた。今後はコーチとして特別指導を行い、世界大会にも帯同する。世界切符を手にした選手たちに「日本の代表として胸を張ってチャレンジしてほしい。僕の想像を超えるプレーが見たい」とエールを送った。

 また、予選からゴールを量産し、大会得点王に輝いた本間士悠(田口フットボールアカデミーJY・Aチーム=3年)にはアディダス製シューズ「PREDATOR TANGO 18.3 TF」が贈られた。大会会場では4日に発売となった新カラー「DEADLY STRIKE PACK(デッドリーストライクパック)」の試し履きを実施。目を引くエアログリーン、ユニティインク(ネイビー)、 ハイレゾグリーンを取り入れたデザインが注目を集め、選手たちは「COPA」「PREDATOR」「X」「NEMEZIZ」の履き心地の違いを確認した。

(取材・文 佐藤亜希子)

アーセナルSS市川がU-12チームのセレクション開催へ

アーセナルSS市川がU-12チームのセレクション開催へ
 イングランドの名門・アーセナルの公式サッカースクールであるアーセナルサッカースクール市川が、U-12チーム(新小学1年〜新小学6年)のセレクションを開催することを発表した。

 日時は3月4日で開催場所はボームグラウンドの北市川フットボールフィールド(千葉県市川市)。申し込みはアーセナルサッカースクール市川HP(http://www.arsenalsoccerschool-ichikawa.com/)から。

クラブ発表のセレクション概要は以下のとおり、

■日時:
3月4日(日) 17:00〜18:30
■対象:
新小学1年生、新小学2年生、新小学3年生、新小学4年生、新小学5年生、新小学6年生
※カテゴリーによっては若干名。
■参加費:
1,000円
※当日、会場受付にてお支払い下さい。
■開催場所:
北市川フットボールフィールド(千葉県市川市柏井町4-294-5、TEL:047-712-0070)
■申し込み先:
アーセナルサッカースクール市川HP
http://www.arsenalsoccerschool-ichikawa.com/

アーセナルSS市川がU-12チームのセレクション開催へ

アーセナルSS市川がU-12チームのセレクション開催へ
 イングランドの名門・アーセナルの公式サッカースクールであるアーセナルサッカースクール市川が、U-12チーム(新小学1年〜新小学6年)のセレクションを開催することを発表した。

 日時は3月4日で開催場所はボームグラウンドの北市川フットボールフィールド(千葉県市川市)。申し込みはアーセナルサッカースクール市川HP(http://www.arsenalsoccerschool-ichikawa.com/)から。

クラブ発表のセレクション概要は以下のとおり、

■日時:
3月4日(日) 17:00〜18:30
■対象:
新小学1年生、新小学2年生、新小学3年生、新小学4年生、新小学5年生、新小学6年生
※カテゴリーによっては若干名。
■参加費:
1,000円
※当日、会場受付にてお支払い下さい。
■開催場所:
北市川フットボールフィールド(千葉県市川市柏井町4-294-5、TEL:047-712-0070)
■申し込み先:
アーセナルサッカースクール市川HP
http://www.arsenalsoccerschool-ichikawa.com/