[なでしこ]4月26日までに開催予定のすべての試合が開催延期に

 日本女子サッカーリーグは25日、新型コロナウイルスの影響により、4月4日から4月26日に開催予定のすべての試合(リーグ1部第3節~第5節、リーグカップ予選グループ第1節、2部第3節~第5節、チャレンジリーグEAST/WEST第1節~第4節)について、開催延期を決定したことを発表した。なお、延期が決定した試合の代替開催日およびチケットの取り扱いは決定次第、発表される。

 プレナスなでしこリーグは今月21日に開幕する予定だったが、10日に第2節までのリーグ戦が中止・延期になることが発表されていた。

ナイキの新たな挑戦になでしこ戦士がサポート約束「女子サッカーを支えていると言っても過言じゃない」

ナイキの新たな挑戦になでしこ戦士がサポート約束「女子サッカーを支えていると言っても過言じゃない」
 未来の日本女子サッカー界を担う「ファントム」を探せ!女性アスリート支援に力を入れるナイキフットボールの新たな試みである「ファントムキャンプ」がセカンドステージに突入。1月に実施されたファーストステージにおいて選出された藤野あおば(十文字高1年)と愛川陽菜(神村学園高1年)の2人が、浦和レッズレディースの沖縄キャンプに特別参加した。


●愛川陽菜(神村学園高1年)
「普段の練習では感じることができないプレースピードだったり、フィジカル的なところが凄かったです。動きの部分で勉強になりました。まだ高校1年生なので、大人の人たちのプレーを盗んで、これからの高校サッカーに生かしていきたいです」

「(浦和レッズレディースは)キャプテンの柴田華絵さんが神村学園の卒業生。憧れていた先輩のところで機会を得られることで、目指していた人とこうやって出来ることがとても嬉しかった。縦関係の時に守備のことで後ろからアドバイスを貰ったり、指示してもらったのでやりやすかったです」


●藤野あおば(十文字高1年)
「次のプレーに向かうためのボールコントロールが前回のキャンプに参加する前よりは増えてきたと思います。前回来てくださった永里(優季)さんの動画をよく観させてもらっている。代表でも年上の人と試合をすることが多い。FWは対人とかが多いと思うので、毎回帰ってくるたびに体の課題が残るので、それは普段から意識しています」

「今日はプレースピードだったり、強度だったり、普段感じられないことを感じれました。監督にもボールを持った時にまずはゴールに向かうようにアドバイスを貰いました。自チームでも前を向かないFWは怖くないと言われていて、今回、自分が出来るものは挑戦して、結果として得られたものをチームに帰って練習していきたいです」


南萌華
「自分が高校1年生の時を思い出したんですけど、あんなに堂々とプレー出来なかった。最初は緊張していたのかなと思いましたけど、ゲーム形式になってからは話しながら頑張っていたのかなと思います」

「上手い選手とプレーできることは上手くなる近道。人のものを盗むのはタダですし、一番は同じポジションのプレーを見て勉強すること。真似できないプレーはあるけど、近くで見ているとこうやるんだとか、コツが分かったりする。自分も真似して出来ないことも多かったけど、積み重ねが大事かなと思います」

「ナイキさんにはスパイクとかはアンダーの時からサポートして頂いている。またこういうプロジェクトがあるように、女子サッカーをナイキさんが支えていると言っても過言じゃない。こういう企画には自分も出来る限り協力していきたいと思います」




菅澤優衣香
「なるべく高校生がボールを持った時はなるべく近くでプレーしようと思いました。緊張しているのかなというのはあったけど、技術はちゃんとしているし、全然差はなくプレー出来るのかなと感じました。ただもう少し積極性はオフのところでもあってもいいのかなと感じました。サッカーの時も感じたことがあるなら言ってもらっていい。今のうちから積極的にしゃべることが大事なのかなと思います」

「でも自分がそのときどうだったんだろうと考えると、たぶん同じだった。きっとなでしこリーグでやっている選手を相手にしたら喋れないと思います。自分も振り返ると、澤元選手ともっと自分から話しかければよかったなと思います。」

「若い時に目指しているレベルの選手とプレーすることはプラスになる。逆算して今何をしなければいけないかが見えてくるので。こういう機会を設けてもらうのは高校生からしたら嬉しいことだと思う。逆に自分たちも若い選手とやることで今の高校生の上手さを感じることが出来るので、魅力的な活動だなと感じています」




●森栄次監督
「2人の感想?非常にいい。こういう企画も面白いし、彼女たちが肌で感じるものがあると思う。続けていってほしいですよね。(藤野は)彼女は昔から知っていた。筋肉の付き方が他の選手と違っていて、男子の中に入ってもあのスピードは普通に出来ると思います。今日も当たっている選手が代表選手の南だった。こういうレベルなんだと肌で感じながら下のところがレベルアップしていく。裾のレベルアップに繋がれば、女子サッカー界ももっと活性化すると思います」

(取材・文 児玉幸洋)

女子高校生「ファントム プレイヤー」が浦和レッズレディースの沖縄キャンプに特別参加!

女子高校生「ファントム プレイヤー」が浦和レッズレディースの沖縄キャンプに参加!
 未来の日本女子サッカー界を担う「ファントム」を探せ!

 女性アスリート支援に力を入れるナイキによる新たな取り組み、女子高校生に焦点を当てた「ファントムキャンプ」がセカンドステージに突入。ユニフォームサプライヤーとしてナイキがサポートする浦和レッズレディースの沖縄キャンプに“ファントムプレイヤー”が特別参加した。

 「ファントム」とは決められた役割で動くのではなく、ゲームを掌握し、決定的な仕事をこなすプレーヤーのこと。これまでは男子高校生から逸材を発掘してきたが、今回、初めて女子高校生に焦点を当てて行われることになった。

 1月に都内で実施された「ファントムキャンプ」のファーストステージには、ナイキがスポンサードする第28回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の優秀選手の中から選出された8人が参加。その中からゲストとして参加したなでしこジャパンの三浦成美と宮川麻都により、藤野あおば(十文字高1年)と愛川陽菜(神村学園高1年)の2人が「ファントム プレイヤー」として選出されていた。


 みぞれ交じりのあいにくの天気だった「ファントムキャンプ」のファーストステージとは一転、この日は沖縄らしい陽気な天気。やや緊張気味の2人も選手から優しく声をかけられ、ボトルの水を手渡されると、はにかむような笑顔を見せる。ナイキの新スパイクである『ファントム ビジョン 2』で足を包んだファントム プレイヤーの2人は、ウォーミングアップで身体と緊張をほぐしていった。



 ゲーム形式の練習では愛川が左MFを担当。チームメイトになった菅澤優衣香とのパス交換でゴールに迫る動きをみせるなど、高いレベルへの適応力があることを示す。一方の藤野はセンターFWの位置に入ると、序盤こそ固さもみえたが、森栄次監督から「打ってもいいんだよ」と声を掛けられると、積極的にゴールを目指すようになり、パス交換からゴールを決めるなど、こちらも必死のアピールを続けた。

 菅澤は愛川について「緊張しているのかなというのはあったけど、技術はちゃんとしているし、全然差はなくプレー出来ていたと感じました」と感心。藤野と対峙した南萌華も「シンプルに上手だなと思いました。体も強いし、ボールを奪われないところはすぐにレッズでも出来るんじゃないかな」と実力に太鼓判を押した。


 2人はファントムキャンプの日程を無事終了。「プレーの幅が広がった」と感謝する愛川は、「普段の練習では感じることができないプレースピードだったり、フィジカル的なところが凄かった。勉強になりました」。藤野も「いつもよりリアクションの方が多くて、いつもやらないことを経験できた。普段感じられないことを感じられたので良かったです」と充実の汗をぬぐった。


 高校1年生とは思えぬ完成度の高さに目を丸くした森監督も「こういう企画は面白いですよね」とイベントの重要性を強調。「彼女たちが肌で感じるものがあったと思う。女子サッカー界の裾のレベルアップに繋がれば」と更なる活性化を期待した。

 女子高校生にとっては夢のような体験となった今回のプロジェクト。ただ愛川が「これからの高校サッカーに生かしていきたい」、藤野が「結果として得られたものをチームに帰って練習したい」と話したように、経験をどう生かすかが重要になる。「ファントム プレイヤー」の真価はこれからにかかっている。

(取材・文 児玉幸洋)

なでしこリーグ開幕延期…3月中のリーグ戦中止が決定

なでしこリーグ開幕延期…3月中のリーグ戦中止が決定
 プレナスなでしこリーグは10日、今月21日に開幕するはずだったリーグ戦の延期を発表した。新型コロナウイルスの影響によるもので、3月29日の第2節までのリーグ戦が中止・延期となる。

 リーグは「今シーズンの開幕を楽しみにお待ちいただいておりましたファン・サポーターの皆様、事情をご賢察の上、ご理解いただきたくお願い申し上げます」とコメント。代替開催日およびチケットの取り扱いは決定し次第、発表になる。

「これからは母として」元なでしこDF岩清水梓が雛祭りに第一子出産

DF岩清水梓がママに
 日テレ・ベレーザは4日、DF岩清水梓に第一子となる長男が誕生したことを発表した。

 昨年10月14日に一般男性との入籍、妊娠を発表していた。岩清水はなでしこジャパンの守備の要に君臨し、11年には女子ワールドカップ優勝に大きく貢献。12年ロンドンオリンピック銀メダルや15年カナダワールドカップの準優勝を経験し、一時代を築いた主力の一人。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「3月3日の雛祭りに、無事男の子を出産しました。母子ともに健康です。予想以上に長い陣痛に耐える中、隣で支えてくれた夫の存在にはとても感謝しています。そして私たちの元に産まれてきてくれた元気な子に、これからはたくさんの愛情を注いでさらに笑顔溢れる家庭を築いていきたいと思います。

 これからは母として分からないことだらけの毎日が待っていますが、周りの皆さまに見守りご支援いただきながら、家族全員で成長していきたいと思います。そんなあわただしい日々の中でも、少しずつ選手としての身体を取り戻し、ピッチに戻ってまた応援してもらえるようがんばります」

 岩清水は結婚発表の際、今後の現役生活について「来シーズンの現役復帰を目指します」と続行の意志を伝え、「男子選手にとっては当たり前の光景である我が子を抱えながらの選手入場、これが今のわたしの夢です」と述べていた。

現役引退の元なでしこFW大野忍、古巣のテクニカルコーチに就任

大野忍さんがINAC神戸のテクニカルコーチ就任
 INAC神戸レオネッサは1日、元なでしこジャパン(日本女子代表)FWの大野忍さん(36)がINAC東京(INAC神戸レオネッサ育成組織)のテクニカルコーチに就任することを発表した。

 大野さんは1999年に日テレ・ベレーザの下部組織からトップチーム昇格を果たし、2011年1月にINAC神戸に移籍。その後、2012年12月にリヨン、ASエルフェン埼玉を経て、2014年2月からアーセナルと海外でもプレーし、2015年1月にINAC神戸に復帰。2018年1月にはノジマステラ神奈川相模原へ移籍し、昨季限りで現役引退していた。

 また、なでしこジャパンとしても活躍した大野さんは、2011年にドイツで行われた女子ワールドカップで全試合に先発出場し、初優勝に大きく貢献。2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪、2015年女子W杯にも出場した。

 クラブ公式サイトを通じて「精一杯頑張りたいと思っていますし、将来、INAC神戸でプレーする選手を育てられるよう努力していきたいと思います。自分の経験や培ってきた技術など、言葉だけでなく、しっかり見せることで伝えていけるように努力して、自分自身が教える事に責任をもってやっていきたいです」と意気込みを語った。

なでしこ不動のボランチに成長…三浦成美独占インタビュー「いろいろ言われることはあるけど」

三浦成美
 2020年、いよいよ東京オリンピックイヤーに突入した。日本女子代表(なでしこジャパン)にはメダル獲得の大きな期待がかかることになる。そんななでしこジャパンで不動のボランチに君臨するのが三浦成美だ。昨年のワールドカップでは全4試合に出場。欠かすことのできない戦力となった成長著しい22歳を直撃した。(取材日1月15日)

―昨年終盤は日テレ・東京ヴェルディベレーザの試合になでしこジャパンの試合が重なる超過密日程を消化されました。お正月はしっかりと休まれましたか?
「はい、しっかり休めました。でも12月もそうでしたが、卒論が多く残っていて……。実は、まだ終わっていないんです(笑)。テストもありますし、過密日程でしたが、大学の方も結構ヤバかったので、本当に時間を有効に使ってという感じでした。お正月もそれで時間を取られてしまいました」

―そんな状況で11月末からアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のプレ大会、E-1選手権、皇后杯を戦われていたんですね。
「でも大変でしたけど、自分には意外と合っているなと思いました。何より試合がいっぱい出来たことがよかったです。最後の皇后杯の決勝の時はみんなボロボロだったけど、全員の力がまとまって、自分たちのサッカーをやって締めくくることが出来たことが一番気持ち良かったと思います」

―昨年はワールドカップなど様々な経験をされました。三浦選手個人としても大きな飛躍を遂げる1年になったのではないですか?
「私もいろんな経験をさせてもらった一年だったなと思います。ワールドカップは全てが初めての経験で、世界のレベルを痛感させてもらいました。あんなに悔しい経験をしたことが人生で初めてだったので、そこからまた自分を見つめ直すきっかけになりました」

―2016年にU-20ワールドカップも経験されていると思いますが、やはり違いましたか?
「全く違いました。相手の速さ、強さは親善試合で感じていたけど、それ以上にワールドカップという大会規模、サポーターの雰囲気が全然違っていました。いろんな方からメッセージを頂けて、勝手にパワーが出てくるという感覚も初めてでした」


―三浦選手が契約するナイキは、女子アスリート支援に力を入れています。今後の飛躍を目指すためにも心強いですね。
「女子を取り上げてくれて、価値が上がっていくということは素晴らしいことだと思います。私も普段の態度であったり、サポーターと関わるときの一言はこれからの女子サッカーに影響すると思っています。自分は親しみやすいと思って貰えるようなプレーヤーになりたいので、オフの間のイベントに参加させてもらえることはとても嬉しい。これからも自分らしく、いろんな人とかかわっていきたいです」

―ナイキはサッカーで言うと、女子の高校選手権をスポンサードしています。日テレ・メニーナ出身の三浦選手からみて、選手権はどのような大会に見えましたか?
「憧れはめちゃめちゃありました。同じ時期に(私たちが出場する)クラブユースと高校選手権があるんですけど、選手権はすごくテレビで取り上げられているのに、こっちは全くでしたから(笑)」

―やはりそうだったんですね(笑)。ただ今は注目され続ける立場。結果を残し続けないと厳しい意見も聞こえてきます。
「(なでしこジャパンについて) いろいろ言われることはあるけど、中でやっている選手は成長を感じています。お互いが共通理解を持って一個ずつ階段を上っている感覚もあるので、そこは気にせず、自分たちの目標を見ながらやれているなと思います。今年は東京オリンピックがある。そこはもちろん出て活躍するというのが一番の目標。そのためにもあと半年、自分のやるべきことを整理して、一個ずつ積み重ねていければいいなと思っています」

(取材・文 児玉幸洋)

日テレ・ベレーザ新キャプテンはDF清水梨紗に! なでしこジャパン不動のサイドバックがチームを牽引

DF清水梨紗が日テレ・ベレーザの新キャプテンに
 日テレ・東京ヴェルディベレーザは11日、2020シーズンのキャプテンがDF清水梨紗(23)に決定したことを発表した。

 なでしこジャパン不動のサイドバックとしても活躍する清水は、クラブ公式サイトで「歴史ある素晴らしいチームのキャプテンとして責任を持って頑張りたいと思います」とコメント。「今まで色々な方に沢山支えてもらってきたので、これからは少しでも自分がチームを支えられるように成長していきたいです。まだまだ未熟者ですが、自分らしく頑張っていきますので暖かく見守ってもらえると嬉しいです」と伝えている。

 副キャプテンにはMF中里優(25)、GK山下杏也加(24)、DF土光真代(23)の3選手が就任している。

日テレ・ベレーザ新キャプテンはDF清水梨紗に! なでしこジャパン不動のサイドバックがチームを牽引

DF清水梨紗が日テレ・ベレーザの新キャプテンに
 日テレ・東京ヴェルディベレーザは11日、2020シーズンのキャプテンがDF清水梨紗(23)に決定したことを発表した。

 なでしこジャパン不動のサイドバックとしても活躍する清水は、クラブ公式サイトで「歴史ある素晴らしいチームのキャプテンとして責任を持って頑張りたいと思います」とコメント。「今まで色々な方に沢山支えてもらってきたので、これからは少しでも自分がチームを支えられるように成長していきたいです。まだまだ未熟者ですが、自分らしく頑張っていきますので暖かく見守ってもらえると嬉しいです」と伝えている。

 副キャプテンにはMF中里優(25)、GK山下杏也加(24)、DF土光真代(23)の3選手が就任している。

「引退することになりました!」元なでしこFW大野忍が現役引退、今後は指導者へ

FW大野忍が現役引退
 なでしこリーグ1部のノジマステラ神奈川相模原を退団した元なでしこジャパン(日本女子代表)FW大野忍(36)が5日、昨季限りでの現役引退を発表した。

 大野は1999年に日テレ・ベレーザの下部組織からトップ昇格し、12シーズンに渡って在籍した。海外挑戦も果たし、フランスのリヨン、イングランドのアーセナルでプレー。INAC神戸レオネッサにも計5シーズン在籍し、18年からはノジマステラに在籍。昨季限りでの退団が発表されていた。

 国内リーグ歴代最多となる182得点を記録した大野。なでしこジャパンとしても活躍し、11年にドイツで行われた女子ワールドカップでは全試合に先発出場し、初優勝に貢献した。08年北京オリンピック、12年ロンドン五輪、15年女子ワールドカップにも出場した。

 大野は自身の公式ブログで「引退します!!!」と題したエントリーを更新。「この度、現役を引退することになりました!大野忍です。笑 って、おかしいですね!まー、でも最後も自分らしい明るくいきたいので…笑」と、自らの言葉で引退を報告した。

「指導者のB級ライセンスも取得できたのでまずは指導者として今後もサッカー界に貢献していくつもりです!国内リーグ182ゴールは私の誇りです!」と、今後は指導者の道に進むことを明かした大野。

「ここまで応援してくださったサポーター、ファンの皆様も本当に暖かく見守り続けていただきありがとうございました。これからもなでしこリーグで活躍する選手たちは皆様の応援があるからこそ頑張っていくと思います。今後も女子サッカーをよろしくお願いします!」と、感謝の言葉で締めくくっている。

なでしこリーグは3月21日開幕! リーグ杯は1部2部混合の20チームが参戦

2年連続で3冠王者の日テレ・ベレーザ
 日本女子サッカーリーグは4日、2020シーズンのなでしこリーグ日程を発表。1部リーグ戦の開幕は3月21日となる。また、なでしこリーグカップの第1節は4月11日に行われる。

 昨季は日テレ・東京ヴェルディベレーザが2年連続の3冠を達成。絶対王者は3月21日の開幕戦で愛媛FCレディースと対戦する。なでしこ1部リーグは全18節を行い、最終節は11月14日に全5試合同時の開催となる。

▽1部
日テレ・東京ヴェルディベレーザ(今季より名称変更)
マイナビベガルタ仙台レディース
浦和レッドダイヤモンズレディース
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
ノジマステラ神奈川相模原
アルビレックス新潟レディース
伊賀FCくノ一三重(今季より名称変更)
INAC神戸レオネッサ
セレッソ大阪堺レディース(昇格)
愛媛FCレディース(昇格)

 なでしこリーグカップは4月11日に開幕。今季は1部と2部の混合で行われ、20チームが4グループに分かれて総当たりの予選リーグで戦う。勝ち抜いた4チームが6月27日、28日に準決勝で対戦し、8月23日に決勝が行われる。

▽A組
マイナビベガルタ仙台レディース
日テレ・東京ヴェルディベレーザ
スフィーダ世田谷FC
ACC長野パルセイロ・レディース
ASハリマアルビオン

▽B組
浦和レッドダイヤモンズレディース
ノジマステラ神奈川相模原
日体大FIELDS横浜
ニッパツ横浜FCシーガルズ
大和シルフィード

▽C組
アルビレックス新潟レディース
INAC神戸レオネッサ
愛媛FCレディース
オルカ鴨川FC
バニーズ京都SC

▽D組
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
伊賀FCくノ一三重
セレッソ大阪堺レディース
ちふれASエルフェン埼玉
FC十文字VENTUS

「日本一の熱いサポーターと共に」MF猶本光が古巣浦和レディース復帰

MF猶本光が浦和レディース復帰
 浦和レッズレディースは24日、女子サッカー・ブンデスリーガ1部のフライブルクに所属するMF猶本光(25)が復帰することを発表した。

 猶本は2018年夏に自身初の海外挑戦として、フライブルクに完全移籍。2018-19シーズンはリーグ戦18試合、2019-20シーズンはここまで4試合に出場していた。

 浦和レディース復帰にあたり、クラブ公式サイトを通じて「再び浦和レッズレディースの一員として、日本一の熱いファン・サポーターのみなさまと共に闘えることをとてもうれしく思います。ドイツでは今までと違う世界を見て、肌で感じ、たくさんのことを学びました。この経験を糧とし、優勝を目指すチームの中でさらに成長し、勝利に貢献していきたいです。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF猶本光
(なおもと・ひかる)
■生年月日
1994年3月3日(25歳)
■出身地
福岡県
■身長/体重
158cm/55kg
■経歴
福岡J・アンクラス-浦和レディース-フライブルク(ドイツ)
■代表歴
U-17日本女子代表、U-19日本女子代表、U-20日本女子代表、日本女子代表
※国際Aマッチ 20試合出場

●なでしこリーグ2019特集ページ

なでしこ3冠王者が名称変更! 日テレ“東京ヴェルディ”ベレーザに

3冠王者の日テレ・ベレーザが名称変更
 なでしこリーグの日テレ・ベレーザは新シーズンから、日テレ・東京ヴェルディベレーザの名称で活動を行うことが決まった。東京ヴェルディが20日、公式ホームページなどで発表した。

 東京Vは創立50周年の昨季、世界的なマーケティングを視野に入れたリブランディングに着手。エンブレムのリニューアルも行った。同じグループに属する日テレ・ベレーザも今季から同じモチーフに変更し、チーム名に「東京ヴェルディ」の文字が加わる形となった。

 なお、呼称は現行通り「日テレ」あるいは「日テレ・ベレーザ」。なお、育成組織の日テレ・メニーナも日テレ・東京ヴェルディメニーナに、日テレ・メニーナ・セリアスも日テレ・東京ヴェルディセリアスにそれぞれ変更される。

 日テレ・ベレーザは昨季までの2シーズン、なでしこリーグ、なでしこリーグ杯、皇后杯の3冠を達成。なでしこジャパンにも多くの選手を輩出する絶対王者だが、選手たちは2020年の東京五輪に「東京ヴェルディ」の名前も背負って参戦する。

 同日、東京Vの新体制発表に臨んだ運営会社の羽生英之社長は「女子サッカーは来年からプロ化をすることが決まっている。2021年の秋から新しいプロリーグが始まる。ベレーザも新リーグに参加したい。今年はなでしこリーグ最後の年、来年が最初の年。ベレーザは5連覇をして王座に君臨しているが、今年と来年のタイトルを取ることはすごく大きな意味がある。この2年、リーグ戦のタイトルは絶対に取りたい」と意気込みを語った。

(取材・文 竹内達也)
●なでしこリーグ2019特集ページ

4年連続なでしこ得点王のFW田中美南、ベレーザからINAC神戸に電撃移籍

FW田中美南がINAC神戸に完全移籍
 INAC神戸レオネッサは18日、2020年シーズンの新戦力として、日テレ・ベレーザに所属する日本女子代表(なでしこジャパン)のFW田中美南(25)が完全移籍で加入することを発表した。

 クラブ公式サイトを通じて田中は「今シーズンからお世話になります田中美南です。素晴らしい環境、街、新しい選手、スタッフの方々と共に戦えることを楽しみにしています。自分自身の成長と共にチームに貢献し、リーグ優勝をしましょう!応援よろしくお願いします!」とコメントしている。

 田中は昨季、プレナスなでしこリーグ1部で20ゴールを記録。4年連続で得点王に輝き、日テレのリーグ史上初となる5連覇に貢献した。また、前年に続いて2シーズン連続で最優秀選手賞を受賞している。国際Aマッチでは通算36試合に出場して16得点をマーク。昨夏の女子W杯で無念のメンバー落選となった国内屈指のストライカーが、新天地で東京五輪への出場を目指す。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW田中美南
(たなか・みな)
■生年月日
1994年4月28日(25歳)
■出身地
タイ
■身長/体重
164cm/56kg
■経歴
川崎ウィングスFC-日テレ・メニーナ-日テレ・ベレーザ
■出場歴
リーグ通算:153試合98得点
■タイトル
プレナスなでしこリーグ1部優勝 5度
(2015年~2019年)
プレナスなでしこリーグカップ1部優勝 4度
(2012年、2016年、2018年、2019年)
皇后杯優勝 4度
(2014年、2017年~2019年)
プレナスなでしこリーグ 最優秀選手賞 2度
(2018年、2019年)
プレナスなでしこリーグ1部 得点王 4度
(2016年~2019年)
■主な代表経歴
国際Aマッチ通算:36試合16得点(2019年12月現在)
2010年:FIFA U-17 女子ワールドカップ トリニダード・トバゴ
2012年:FIFA U-20 女子ワールドカップ 日本

●なでしこリーグ2019特集ページ

ジェフ千葉レディースU-18が全日本U-18女子選手権を制す。FW大澤が8得点で得点王に

 JFA 第23回全日本U-18 女子サッカー選手権大会 JOC ジュニアオリンピックカップは7日にJ-GREEN堺 S1で決勝戦を行い、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18(関東/千葉)が日テレ・メニーナ(関東/東京)に2-1で勝利。2大会ぶり2回目の優勝を飾った。

 試合は後半5分に千葉FW大澤春花が先制ゴール。日テレはFW山本柚月のゴールで同点に追いついたものの、千葉は22分にMF北村美羽が決勝点を決めた。

 千葉の大澤が8得点で得点王を獲得。千葉はフェアプレー賞も受賞している。

試合結果は以下の通り
[決勝]
ジェフL U-18 2-1 メニーナ
[ジ]大澤春花(50分)、北村美羽(67分)
[メ]山本柚月(62分)

[3位決定戦]
浦和LY 4-0 SolfioreFC
[浦]福田莉子(34分)、島田芽依2(37、70分)、西尾葉音(73分)

[準決勝]
ジェフL U-18 3-2 浦和LY
[ジ]大澤春花2(47、50分)、錦織美紀(54分)
[浦]島田芽依2(69、83分)

メニーナ 5-0 SolfioreFC
[メ]眞城美春(17分)、岩﨑心南(29分)、木村彩那2(55、67分)、山本柚月(82分)

[準々決勝]
ジェフL U-18 5-0 NGU名古屋スターチス
FCヴィトーリア 0-4 浦和LY
C大阪堺G 0-0(PK6-7)メニーナ
SolfioreFC 0-0(PK3-1)I神戸レ

[1回戦]
ジェフL U-18 17-0 熊本USCフローラ
愛媛L MIKAN 0-1 NGU名古屋スターチス
FCヴィトーリア 5-0 秋田L.F.C.
ヴィクサーレ沖縄 0-4 浦和LY
C大阪堺G 10-0 大分L
仙台LY 0-5 メニーナ
SolfioreFC 4-0 北海道LC
新潟L U-18 0-2 I神戸レ







19シーズンは途中から岐阜を指揮…北野誠氏がなでしこ1部クラブの監督に就任

北野誠氏がなでしこリーグに挑戦
 なでしこリーグ1部のノジマステラ神奈川相模原は4日、トップチームの監督に北野誠氏(52)が就任したことを発表した。

 北野氏はこれまでロアッソ熊本やカマタマーレ讃岐の監督を務め、2019シーズンでは6月からFC岐阜を指揮していた。クラブの公式サイトでは「この素晴らしいチームの監督に就任することを大変光栄に思います。常に美しく、常にアグレッシブに、最後まで戦うノジマステラらしいフットボールでタイトルを狙います」とコメントしている。

浦和レッズレディースV逸も復活ののろし…“急成長”高橋はな「もっと目に見える結果を」

浦和レッズレディースV逸も復活ののろし…“急成長”高橋はな「もっと目に見える結果を」
[12.29 皇后杯決勝 日テレ1-0浦和L NACK]

 22日の準決勝でINAC神戸レオネッサに逆転勝ちした流れを失いたくなかった浦和レッズレディースは、同試合の後半途中から採用した高橋はなのFW起用を選択。FW菅澤優衣香との2トップにして、主導権を掴もうとした。

 しかし前半7分に先制点を献上。森栄次監督も「思ったよりも早く失点してしまった」と悔やんだ展開。後半に入ると高橋をSBのポジションに下げて、“本来の姿”に戻した浦和だが、開始早々の失点は最後まで重くのしかかった。

 ただ今季は復活ののろしを上げるシーズンになった。今季より浦和は15年に日テレ・ベレーザを率いた森監督を招聘。パスサッカーを提唱する指揮官のもとで進化を目指した。

 すると、なでしこリーグ1部では終盤までベレーザと優勝争いを演じ、皇后杯ではI神戸を撃破。タイトルこそすべての場面でベレーザに阻まれたが、成長という意味では確実なものをみせた。

 森監督も「もっと時間がかかるかと思ったけど、みんなが思った以上にやってくれた」と目じりを下げる。そして「ベレーザも長いこと時間をかけて作り上げてきたからこそ今がある。もう少し時間がかかるかもしれないけど、コツコツとやっていきたい」と力を込める。

 今季の浦和の成長を象徴する選手が高橋はなだ。18シーズンよりトップ昇格している選手で、18年のU-20女子W杯でCBとして活躍したようにDF登録だが、フィジカルの強さを評価されてFWとしての新境地もみせている。

 今季は9月22日に行ったリーグ戦のベレーザ戦で2ゴール1アシストの活躍。FW抜擢に見事に応えてみせると、日本女子代表(なでしこジャパン)にも初招集された。

 急成長と遂げる19歳。このままの成長曲線を描けば、複数ポジションをこなせる長所があることからも、東京オリンピックでシンデレラガールになる可能性が十分にある。

「もっともっと目に見える結果が欲しいし、チームに貢献したい」と話す19歳は、「同い年でなでしこジャパンで活躍している選手もいるので、負けずに頑張りたいという思いはもちろんある。ポジションへのこだわりもない。どのポジションも必要と思ってもらえるようになりたい」と意欲的に語った。


●第41回皇后杯特設ページ

過密日程もクリア!絶対王者日テレ・ベレーザがまた進化「みんなボロボロだったけど…」

ベレーザが2年連続の3冠を達成
[12.29 皇后杯決勝 日テレ1-0浦和L NACK]

 日テレ・ベレーザが「取りに行った」3冠を成し遂げた。昨年度、リーグ、リーグ杯、皇后杯を制したことで、今季は3冠を取るということが現実的な目標になっていた。

 ただ今季の女子サッカー界はワールドカップイヤー。ベレーザは同大会に出場した日本女子代表(なでしこジャパン)に9人を派遣。同期間になでしこリーグ杯のグループリーグを戦わなければいけなかったことなど、下部組織の日テレ・メニーナの選手を起用して、試合を成立させることも少なくなかった。

 さらに皇后杯を前にしても、11月末に韓国で開催されたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のプレ大会に出場(2勝1分で優勝)。帰国後、皇后杯3回戦と準々決勝を戦ったあと、なでしこジャパンに招集された11人が韓国で開催されたE-1選手権に出場。そして帰国後に皇后杯準決勝、決勝を消化した。

 そんな中でもベレーザは全タイトルを明け渡すことがなかった。永田雅人監督は1年を通して誰かしらのメンバーが欠けることが多く、「週末の試合までにしっかりと積み上げて、戦術を高めつつということがほぼできなかった」と苦笑いで振り返るが、「代わりに出た選手が素晴らしいプレーを見せてくれた。問題が起きるというより、新たな面白さが芽生えることが多かった」とチーム力の勝利に胸を張る。

 選手も大きな手ごたえとして感じている。MF長谷川唯は「最後は過密すぎて、本当にみんなボロボロだったけど、その中でも勝てたことは自信になる」と充実を明かせば、FW小林里歌子も「誰が出てもベレーザのサッカーができた。チーム全体の力だったと思います」と笑顔で振り返った。

(取材・文 児玉幸洋)
●第41回皇后杯特設ページ

2季連続3冠の日テレ・ベレーザ、エース田中美南が“ゴラッソ”V弾「迷いなく打てた」

田中美南が決勝点を決めた
[12.29 皇后杯決勝 日テレ1-0浦和L NACK]

 2年連続の3冠は“ゴラッソ”で決まった。前半7分、右サイドでCKを獲得した日テレ・ベレーザはMF籾木結花(23)が素早くクロスを上げると、走り込んだFW田中美南(25)が右足ボレーで合わせる。クロスバーの下に一直線に向かったシュートは、勢いのままにゴールネットを揺らした。

 マークについていた選手とやや距離があったことから、「早いボールが来れば当てれるなと思った」という。「迷いなく打てたと思います」と会心の一撃を笑顔で振り返った。

 今季もベレーザのエースとして活躍を続けた田中は、4年連続なでしこリーグ得点王を獲得。2年連続でMVPにも選ばれた。しかし今夏の女子ワールドカップメンバーから外れるなど、なでしこジャパンではなかなか輝けずにいる。

 今秋よりなでしこジャパンに復帰している田中は先日のE-1選手権にも参加。「何をしないといけないのかが分かった」と収穫も多い大会になったと振り返る。

 もちろん、来年に迫った東京オリンピックに出場したい思いを持つ。「1年を切っているけど、後悔のないようにやっていきたい」。日の丸戦士として必ず輝く。2020年も日本女子サッカー界のエースとして走り続ける。

(取材・文 児玉幸洋)
●第41回皇后杯特設ページ

日テレ・ベレーザが皇后杯3連覇!2年連続タイトル独占“3冠”達成!!

ベレーザが皇后杯3連覇を達成
[12.29 皇后杯決勝 日テレ1-0浦和L NACK]

 皇后杯JFA第41回全日本女子サッカー選手権大会の決勝が29日にNACK5スタジアムで行われ、日テレ・ベレーザ浦和レッズレディースを1-0で下して3連覇を達成。なでしこリーグ、なでしこリーグ杯と全タイトルを制す3冠を2年連続で達成した。

 大会3連覇、そして2年連続となる3冠がかかるベレーザと、5年ぶりに決勝に勝ち上がってきた浦和Lの決戦。入場無料の一戦に1万12人の観衆が詰めかけた。

 先制点は前半7分に決まった。日テレは右サイドでCKを獲得。FW籾木結花が蹴り入れると、FW田中美南がダイレクトで合わせる。これがクロスバーを叩きながらも豪快にゴールネットを揺らした。

 その後も互いにチャンスを作り合う展開になる。日テレは前半11分、右サイドを持ち上がったDF清水梨紗が意表を突くシュートを放つが、右ポストを直撃。同35分には今度は浦和LのFW高橋はながニアに早いクロスを入れるが、これもそのままポストに当たった。

 後半に入るとまずは浦和Lがメンバー交代で動きをみせる。後半開始と同時にFW安藤梢を投入。同15分にはDF佐々木繭に代えて、MF水谷有希を送り込み、積極的に仕掛ける。

 一方の日テレも後半16分にFW植木理子を投入。一人目の交代カードを切ると、直後に植木がエリア内に侵入して放ったシュートは左ポストを直撃したが、1点リードでも崩れることなく、落ち着いたゲーム運びをみせていく。

 試合はこのまま日テレが逃げ切り、1-0で勝利。3年連続14回目の優勝を飾った。

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日テレ・ベレーザが延長戦制して3連覇王手!浦和レディースは5年ぶり決勝へ

浦和レディースが決勝進出
 皇后杯JFA第41回全日本女子サッカー選手権大会は22日、準決勝が行われ、日テレ・ベレーザ浦和レッズレディースの決勝進出が決まった。決勝は29日にNACK5スタジアム大宮で開催される。

 浦和レディースは前回準優勝のINAC神戸レオネッサと対戦。互いにEAFF E-1 サッカー選手権を戦ったなでしこジャパンのメンバーが得点を挙げる中、同大会でMVP受賞のDF南萌華が決勝点を挙げ、浦和レディースが3-2で逆転勝利。5年ぶりのファイナルに駒を進めた。

 もう1試合は2連覇中の日テレ・ベレーザと、なでしこリーグ2部のちふれASエルフェン埼玉が激突。前半29分にMF菅野奏音が先制点を挙げるも、加点できずにいると、後半36分に追いつかれて延長戦に投入する。そして、延長前半9分、途中出場のFW小林里歌子が決勝ゴールを決め、2-1で逃げ切った。

 なお、決勝は2014年大会と同じカードとなり、日テレ・ベレーザが優勝すれば3連覇。浦和レディースは初優勝を狙う。

【準決勝】
(12月22日)
[NACK5スタジアム大宮]
浦和レディース 3-2 INAC神戸
[浦]菅澤優衣香(9分)、清家貴子(61分)、南萌華(77分)
[I]中島依美(2分)、増矢理花(55分)


日テレ・ベレーザ 2-1(延長)エルフェン埼玉
[日]菅野奏音(29分)、小林里歌子(99分)
[エ]祐村ひかる(81分)


【決勝】
(12月29日)
[NACK5スタジアム大宮]
日テレ・ベレーザ 14:00 浦和レディース

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千葉レディース新監督に猿澤真治氏が就任

 ジェフユナイテッド千葉レディースは19日、猿澤真治氏(50)が新監督に就任することを発表した。2017年から今季までレノファ山口FCアカデミーダイレクターを務めていた猿澤氏は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

「この度、ジェフレディースの監督という素晴らしい仕事をいただき、大変感謝しております。伝統あるクラブの一員として誇りをもち、精一杯努力してゆく所存です。

 これまで先人の努力で積み上げられてきたジェフレディースの伝統を大切にしつつも、前を向いて選手、スタッフ一丸となって新しいことにチャレンジしてこうと考えています。来季の厳しい戦いに向けて全身全霊を尽くし、優勝争いができるようなチームに成長していけるように、これまでの経験を最大限に生かして取り組んでいきます。

 さらに、今後はなでしこジャパンに選ばれて活躍できる選手を育てていくことを目標にかかげた育成にも取り組みたいと考えています。選手にはこれまで以上の努力を求め、大きく成長していくことを期待します。
ジェフレディースはサポーターの皆さんの期待に応えるべく、常にベストを尽くして戦っていきます。これからも、サポーターの皆さんと一緒に戦いたいと思っていますので、ご声援をよろしくお願いいたします」

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長野レディースの横山久美がアメリカ1部に完全移籍

横山久美がワシントン・スピリッツ(アメリカ1部)へ完全移籍
 AC長野パルセイロ・レディースに所属するFW横山久美(26)がワシントン・スピリッツ(アメリカ1部)へ完全移籍することが分かった。19日、長野レディースが発表した。

 2014年に岡山湯郷Belleから長野レディースに加入した横山は、2017年7月から1年間フランクフルトに期限付き移籍。今季はここまでなでしこリーグ1部で18試合5得点、リーグカップ2試合3得点、皇后杯2試合1得点を記録していた。

 クラブ公式サイトを通じて横山は「今シーズンをもってAC長野パルセイロ・レディースを退団することを決めました」とファンに報告。「今年は、この5年間で一番苦しかったシーズンでした。キャプテンとして、チームのエースとして、なでしこ2部へ降格という結果になってしまい、申し訳ない気持ちで一杯です」と不甲斐ない成績を謝罪した。

 そして最後に「毎試合、なかなか勝てていなくても足を運んでいただき、試合に負けても拍手で迎えてくれる多くのファン・サポーターの皆さん、そんな皆さんが私の誇りです。そして、5年間という長い間ご指導をいただいた本田監督、スタッフの皆さん、喜怒哀楽を共にしたチームメイトたち、本当にありがとうございました。“がんばれ! AC長野パルセイロ・レディース”」とエールを送った。

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長野レディースの横山久美がアメリカ1部に完全移籍

横山久美がワシントン・スピリッツ(アメリカ1部)へ完全移籍
 AC長野パルセイロ・レディースに所属するFW横山久美(26)がワシントン・スピリッツ(アメリカ1部)へ完全移籍することが分かった。19日、長野レディースが発表した。

 2014年に岡山湯郷Belleから長野レディースに加入した横山は、2017年7月から1年間フランクフルトに期限付き移籍。今季はここまでなでしこリーグ1部で18試合5得点、リーグカップ2試合3得点、皇后杯2試合1得点を記録していた。

 クラブ公式サイトを通じて横山は「今シーズンをもってAC長野パルセイロ・レディースを退団することを決めました」とファンに報告。「今年は、この5年間で一番苦しかったシーズンでした。キャプテンとして、チームのエースとして、なでしこ2部へ降格という結果になってしまい、申し訳ない気持ちで一杯です」と不甲斐ない成績を謝罪した。

 そして最後に「毎試合、なかなか勝てていなくても足を運んでいただき、試合に負けても拍手で迎えてくれる多くのファン・サポーターの皆さん、そんな皆さんが私の誇りです。そして、5年間という長い間ご指導をいただいた本田監督、スタッフの皆さん、喜怒哀楽を共にしたチームメイトたち、本当にありがとうございました。“がんばれ! AC長野パルセイロ・レディース”」とエールを送った。

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INAC神戸の鈴木俊監督、来季からちふれASエルフェン埼玉のGMに

 日本女子サッカーリーグに所属するちふれASエルフェン埼玉は9日、来季からゼネラルマネージャーに鈴木俊氏(45)が就任することを発表した。鈴木氏は今季までINAC神戸レオネッサの監督を務めている。

 鈴木氏はクラブ公式サイトを通じ、「ゼネラルマネージャーとしてオファーをいただいた際、とても驚いたのと同時に大変光栄なことと感じました」と振り返り、「女子サッカー界で培った経験を最大限に活かし、強いチームと華のあるクラブ作りに向けて、責任と誇りを持ち貢献したいと思っております」と意気込みを伝えている。

INAC神戸の鈴木俊監督、来季からちふれASエルフェン埼玉のGMに

 日本女子サッカーリーグに所属するちふれASエルフェン埼玉は9日、来季からゼネラルマネージャーに鈴木俊氏(45)が就任することを発表した。鈴木氏は今季までINAC神戸レオネッサの監督を務めている。

 鈴木氏はクラブ公式サイトを通じ、「ゼネラルマネージャーとしてオファーをいただいた際、とても驚いたのと同時に大変光栄なことと感じました」と振り返り、「女子サッカー界で培った経験を最大限に活かし、強いチームと華のあるクラブ作りに向けて、責任と誇りを持ち貢献したいと思っております」と意気込みを伝えている。

名将エンゲルスがINAC神戸の監督に就任!「Are You Ready? WE are Ready!」

ゲルト・エンゲルス氏がINAC神戸レオネッサの監督に就任
 INAC神戸レオネッサは9日、来季からゲルト・エンゲルス氏(62)が監督に就任することを発表した。

 エンゲルス監督はこれまでに横浜フリューゲルス(当時)やジェフユナイテッド千葉、京都パープルサンガ(当時)、浦和レッズ、モザンビーク代表監督なども歴任。横浜フリューゲルス時代の天皇杯制覇を始め、J1リーグやACL制覇なども成し遂げてきた。今シーズンは京都サンガF.C.でコーチを務めていた。

 エンゲルス監督はクラブ公式サイトで、「この素晴らしいチームの監督になることを非常に嬉しく思っています」とコメント。「チームがもっともっと強くなるために選手やクラブに関係する皆さんと一緒に頑張りたいと思います。それに向かって私は準備します!」と伝え、「Are You Ready? WE are Ready! INAC 2020 NEW CHALLENGE!」と意気込んでいる。

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名将エンゲルスがINAC神戸の監督に就任!「Are You Ready? WE are Ready!」

ゲルト・エンゲルス氏がINAC神戸レオネッサの監督に就任
 INAC神戸レオネッサは9日、来季からゲルト・エンゲルス氏(62)が監督に就任することを発表した。

 エンゲルス監督はこれまでに横浜フリューゲルス(当時)やジェフユナイテッド千葉、京都パープルサンガ(当時)、浦和レッズ、モザンビーク代表監督なども歴任。横浜フリューゲルス時代の天皇杯制覇を始め、J1リーグやACL制覇なども成し遂げてきた。今シーズンは京都サンガF.C.でコーチを務めていた。

 エンゲルス監督はクラブ公式サイトで、「この素晴らしいチームの監督になることを非常に嬉しく思っています」とコメント。「チームがもっともっと強くなるために選手やクラブに関係する皆さんと一緒に頑張りたいと思います。それに向かって私は準備します!」と伝え、「Are You Ready? WE are Ready! INAC 2020 NEW CHALLENGE!」と意気込んでいる。

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皇后杯ベスト4出揃う…3連覇狙う日テレ・ベレーザ、2部エルフェン埼玉などが準決勝へ

ダメ押しゴールを決めた日テレ・ベレーザの長谷川唯
 皇后杯JFA第41回全日本女子サッカー選手権大会は8日、準々決勝が行われ、ベスト4が出揃った。

 2連覇中の日テレ・ベレーザ日体大FIELDS横浜と対戦し、FW田中美南の2ゴールやMF長谷川唯のダメ押し弾などにより5-0で完封勝利。3年ぶり優勝を目指すINAC神戸レオネッサはDF三宅史織が決勝点を挙げ、ノジマステラ神奈川相模原相手に1-0で逃げ切った。

 ちふれASエルフェン埼玉オルカ鴨川FCによる“なでしこリーグ2部対決”は、延長戦の末にエルフェン埼玉が3-2で競り勝った。なでしこ1部2位の浦和レッズレディースは1点リードを守り抜き、マイナビベガルタ仙台レディースを1-0で下した。

 22日に行われる準決勝では、日テレ・ベレーザとエルフェン埼玉、INAC神戸と浦和レディースがそれぞれ決勝進出をかけて戦う。

【準々決勝】
(12月8日)
[ユアテックスタジアム仙台]
エルフェン埼玉 3-2(延長)オルカ鴨川
[エ]薊理絵2(16分、94分)、荒川恵理子(30分)
[オ]山守杏奈(21分)、渡部那月(43分)


浦和レディース 1-0 仙台レディース
[浦]菅澤優衣香(40分)

[パロマ瑞穂スタジアム]
日テレ・ベレーザ 5-0 日体大FIELDS横浜
[日]菅野奏音(3分)、田中美南2(9分、22分)、小林里歌子(59分)、長谷川唯(90分)

INAC神戸 1-0 ノジマステラ神奈川相模原
[I]三宅史織(59分)

【準決勝】
(12月22日)
[NACK5スタジアム大宮]
浦和レディース 15:00 INAC神戸
日テレ・ベレーザ 18:00 エルフェン埼玉

【決勝】
(12月29日)
[NACK5スタジアム大宮]
未定 14:00 未定


●第41回皇后杯特設ページ

女子バロンドールはMFラピノー! W杯MVP&得点王、トランプとの舌戦も話題

アメリカ女子代表のミーガン・ラピノーはビデオメッセージを寄せた
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、女子部門ではアメリカ女子代表のMFミーガン・ラピノー(34)が初受賞を果たした。同選手は今夏の女子W杯で6ゴールを挙げてアメリカを史上4度目の優勝に導き、最優秀選手と得点王をダブルで獲得していた。

 表彰式にビデオ参加したラピノーは「この賞を取れたことが信じられない」とコメント。その上でチームメート、コーチ、そしてアメリカサッカー協会に向けて、「ピッチ上だけでなく、ピッチ外での自分も一人の人として認めてくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えた。

 イギリス『ガーディアン』は、ピッチ外での優越性も含めての受賞だったと指摘する。ラピノーはW杯の大会前から女性の権利や賃金平等について積極的に発言し、大会期間中には同性愛に批判的なドナルド・トランプ大統領を痛烈に批判。「優勝してもクソみたいなホワイトハウス(大統領公邸)には行かない」という発言でも話題となった。

 なお、次点はリヨン女子の所属選手としてUEFA女子チャンピオンズリーグを制したイングランド女子代表DFルーシー・ブロンズ。3位はラピノーと同じアメリカ代表のエースを務めるFWアレックス・モーガンだった。

●女子ワールドカップ2019特集

“女子ACL”の初代女王は日テレ・ベレーザ! 田中美南のハットで大勝締め

日テレ・ベレーザが初代アジアクラブ女王に輝いた
 アジアクラブ女王を決める『女子クラブ選手権2019 FIFA/AFCパイロット版トーナメント』の最終節が30日に行われ、日テレ・ベレーザはメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)に5-0で勝利した。この結果、2勝1分(勝ち点7)で優勝が確定。初代アジアクラブ女王に輝いた。

 同大会は、アジアサッカー連盟(AFC)がアジアにおける女子サッカーの推進を目的に、国際サッカー連盟(FIFA)と協働して開催。今回の招待チームは現状のランキングに基づいて決定され、日テレのほか、メルボルン・ビクトリー、江蘇蘇寧足球倶楽部(中国)、仁川現代製鉄レッドエンジェルズ(韓国)が出場した。

 日テレは26日の第1節で江蘇蘇寧と1-1で引き分け、28日の第2節で仁川現代製鉄に2-0で勝利。迎えたメルボルン・ビクトリーとの最終節では、FW田中美南のハットトリックなどで5-0の大勝を収め、2勝1分(勝ち点7)の無敗で見事にアジアクラブの頂点に立った。2位は江蘇蘇寧(勝ち点5)、3位は仁川現代製鉄(勝ち点3)、4位はメルボルン・ビクトリー(勝ち点1)となっている。

 国際タイトルを手にした日テレは国内2冠と合わせ、今季3冠を達成。2年連続の国内3冠に向け、残るは皇后杯での戦いとなる。

●なでしこリーグ2019特集ページ

“女子ACL”の初代女王は日テレ・ベレーザ! 田中美南のハットで大勝締め

日テレ・ベレーザが初代アジアクラブ女王に輝いた
 アジアクラブ女王を決める『女子クラブ選手権2019 FIFA/AFCパイロット版トーナメント』の最終節が30日に行われ、日テレ・ベレーザはメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)に5-0で勝利した。この結果、2勝1分(勝ち点7)で優勝が確定。初代アジアクラブ女王に輝いた。

 同大会は、アジアサッカー連盟(AFC)がアジアにおける女子サッカーの推進を目的に、国際サッカー連盟(FIFA)と協働して開催。今回の招待チームは現状のランキングに基づいて決定され、日テレのほか、メルボルン・ビクトリー、江蘇蘇寧足球倶楽部(中国)、仁川現代製鉄レッドエンジェルズ(韓国)が出場した。

 日テレは26日の第1節で江蘇蘇寧と1-1で引き分け、28日の第2節で仁川現代製鉄に2-0で勝利。迎えたメルボルン・ビクトリーとの最終節では、FW田中美南のハットトリックなどで5-0の大勝を収め、2勝1分(勝ち点7)の無敗で見事にアジアクラブの頂点に立った。2位は江蘇蘇寧(勝ち点5)、3位は仁川現代製鉄(勝ち点3)、4位はメルボルン・ビクトリー(勝ち点1)となっている。

 国際タイトルを手にした日テレは国内2冠と合わせ、今季3冠を達成。2年連続の国内3冠に向け、残るは皇后杯での戦いとなる。

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●第41回皇后杯特設ページ

すでに帰国…INAC神戸が韓国代表イ・ミナの退団を発表「初めての経験」と悔しさ明かす

韓国女子代表MFイ・ミナがINAC神戸を退団
 INAC神戸レオネッサは30日、韓国女子代表MFイ・ミナ(28)がクラブと双方合意の上、退団することが決定したと発表した。すでに帰国し、来季に向けて韓国で治療とリハビリに専念しているという。

 イ・ミナは2018年にINAC神戸へ加入。初年度はリーグ戦13試合で5得点を挙げた。しかし、今季は負傷の影響もあり、4試合の出場のみ。9月には左大腿二頭筋損傷の治療に専念するため、一時帰国していた。韓国女子代表としては国際Aマッチ通算60試合に出場し、14得点を記録。今夏にフランスで開催された女子W杯にも参加していた。

 クラブ公式サイトを通じて「今シーズンは念願だったワールドカップフランス大会に出場することができましたが、初めて経験する長い負傷によってINAC神戸での試合に出場できず、チームに貢献が全然できませんでした」と悔しさを語り、「クラブの配慮もあり、韓国に帰国してリハビリに専念していますが、このたびクラブを退団することを決めました」と経緯を説明している。

 今後に向けて「一日も早くピッチで活躍できるよう、最善を尽くして頑張ります」としたイ・ミナは「約2年間のINAC神戸での機会を与えていただいた文会長をはじめ、クラブスタッフの方々、神戸でいつも私を配慮してくれたチームメート、何よりもいつも応援してくれたファンの皆さんに心から感謝します」と惜別の言葉を送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MFイ・ミナ
(LEE Mina)
■生年月日
1991年11月8日(28歳)
■身長/体重
158cm/50kg
■出身地
韓国
■経歴
永進専門大-現代製鉄レッドエンジェルズW.F.C-INAC神戸レオネッサ
■出場歴
なでしこリーグ:17試合5得点

●なでしこリーグ2019特集ページ

皇后杯準々決勝以降の合計5試合で生中継が決定

 日本サッカー協会(JFA)は25日、皇后杯の準々決勝以降で、合計5試合をNHK BS1が生中継すると発表した。

 生中継するのは12月8日にパロマ瑞穂スタジアムで行う準々決勝2試合、同22日にNACK5スタジアム大宮で行う準決勝2試合、そして同29日にNACK5スタジアム大宮で行う決勝。

 皇后杯は現在2回戦までを消化。11月30日と12月1日、同4日に3回戦が行われる。

●第41回皇后杯特設ページ

女子GKキャンプのメンバーが発表、中学生世代が選出

 日本サッカー協会(JFA)は12日、15日から17日にかけて静岡県で行われる女子GKキャンプのメンバーを発表した。メンバーは中学1年から中学3年までで構成されている。

以下、女子GKキャンプメンバー

澤田瑞希(熊本ユナイテッドSCフローラ)
山崎琳(浦和レッズレディースジュニアユース)
遠藤有紗(ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ)
宜野座令愛(ヴィクサーレ沖縄FCナビィータユース)
菊地優杏(いわてグルージャ盛岡ジュニアユース)
ウルフジェシカ結吏(日テレ・メニーナ)
宇保ひなの(casa okinawa ale)
池田涼花(FFCウェネス)
山内夏実(INAC多摩川レオネッサ)
遠藤花恋(アルビレックス新潟レディースU-15)
久本千紗(青崎サッカークラブ Hanako Clover's/JFAアカデミー今治)
西原紗矢(アンジュヴィオレBINGO)
上野理佐(FC LISOL)
松本メイ乃(FC Viparte)
石井玖実(INAC神戸U-15)
名和咲香(セレッソ大阪堺アカデミー)
清原純音(MOMOKO FC)
長井ほのか(FCヴィトーリア)
澁谷栞奈(ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ)
石田ひなは(NGUラブリッジ名古屋フリージア)
桧谷春花(RESC GIRLS U-15)
唐沢鈴緒(Alla vita sport群馬ヴァリエンテス)

[なでしこ]ベレーザ前人未到5連覇達成、田中美南はキャリアハイ20得点で4年連続得点王:第18節

日テレ・ベレーザが5連覇を達成
 プレナスなでしこリーグ1部は2日に今季最終節となる第18節を行った。前節の勝利で優勝を決定的にしていた日テレ・ベレーザは、ユアテックスタジアム仙台でマイナビベガルタ仙台レディースに4-0で快勝。FW小林里歌子がハットトリックを決める活躍で勝利に導いた。

 勝ち点1を積み上げるだけで優勝を決めることが出来た日テレだが、しっかりと勝ち点3を積み上げ、優勝に花を添えた。5連覇はこれまで過去2度記録していた自らの4連覇の記録を更新する新記録になった。

 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースに2-0で勝利した浦和レッズレディースが2位。伊賀フットボールクラブくノ一が4位躍進の好成績を残した。

 残留争いでは最下位の日体大FIELDS横浜がMF 今井裕里奈の得点によって1-0で勝利。しかし9位のAC長野パルセイロ・レディースもノジマステラ神奈川相模原に2-1で競り勝ったため、勝ち点1差及ばず自動降格が決まった。長野Lは2部2位のセレッソ大阪堺レディースとの入れ替え戦に回る。

 1部得点王は日テレのFW田中美南がキャリアハイの20得点で4年連続の獲得。なお4日にはプレナスなでしこリーグ・プレナスチャレンジリーグ2019表彰式が開催される。イベントは14時開始予定、Youtubeなでしこリーグチャンネルで生配信される。

第18節
11月2日(土)
マイナビ 0-4 日テレ [ユアスタ]
[日]小林里歌子3(43分、60分、90分+2)、長谷川唯(89分)

F日体大 1-0 新潟L [ニッパツ]
[F]今井裕里奈(54分)

長野L 2-1 ノジマ [長野U]
[長]横山久美(22分)、鈴木陽(70分)
[ノ]中野真奈美(26分)

伊賀FC 3-3 I神戸 [上野]
[伊]下條彩(14分)、杉田亜未(25分)、森仁美(33分)
[I]京川舞3(10分、29分、39分)

ジェフL 0-2 浦和L [フクアリ]
[浦]長船加奈(51分)、菅澤優衣香(83分)

☆順位表☆
1.日テレ(42)+42
2.浦和L(39)+21
3.I神戸(31)+11
4.伊賀FC(27)+4
5.ジェフL(26)-1
6.新潟L(24)-2
7.ノジマ(19)-14
8.マイナビ(16)-14
9.長野L(15)-11
10.F日体大(14)-36

●なでしこリーグ2019特集ページ

[なでしこ]ベレーザの前人未到リーグ5連覇が決定的に…愛媛Lは2部優勝で1部昇格へ:第17節

 プレナスなでしこリーグ1部は26日と27日に第17節を行った。23日に行われた第11節の延期分で勝利し首位に返り咲いていた日テレ・ベレーザは、AC長野パルセイロ・レディースに4-1で快勝。5連勝で首位の座を守った。

 一方、2位に後退していた浦和レッズレディース伊賀フットボールクラブくノ一に0-1で敗戦。そのため勝ち点差は3に広がった。リーグ戦は残り1節。数字上は浦和Lにも優勝の可能性は残っているが、勝ち点で追いついた上で、得失点差19を逆転する必要があるため、日テレの前人未到となる5連覇は決定的となった。

 3位のINAC神戸レオネッサは4位のジェフユナイテッド市原・千葉レディースに1-0で勝利。前半37分に決まったFW岩渕真奈の得点を守り抜いた。I神戸は3位が確定している。

 残留争いは3チームに絞られている。2部自動降格となる最下位は日体大FIELDS横浜だが、ノジマステラ神奈川相模原に1-0で勝利したことで、残留に望みをつないだ。8位はマイナビベガルタ仙台レディース、9位は長野Lだが、両チームは30日に行う延期分で直接対決を行ったあと、最終節を迎える。

 なお、プレナスなでしこリーグ2部は26日にリーグ戦の日程を終了。最終順位が確定し、優勝した愛媛FCレディースが1部自動昇格の権利を得た。最終決定は10月末の理事会にて行わる。2位にはセレッソ大阪堺レディースが入り、1部9位との入れ替え戦にまわる。

10月26日(土)
ノジマ 0-1 F日体大 [ギオンス]
[F]毛利美佑(10分)

新潟L 4-1 マイナビ [新発田陸]
[新]上尾野辺めぐみ3(26分、44分、60分)、園田瑞貴(56分)
[マ]奈良美沙季(68分)

10月27日(日)
I神戸 1-0 ジェフL [ノエスタ]
[I]岩渕真奈(37分)

浦和L 0-1 伊賀FC [浦和駒場]
[伊]乃一綾(72分)

日テレ 4-1 長野L [味フィ西]
[日]植木理子2(14分、55分)、籾木結花(19分)、小林里歌子(78分)
[長]滝川結女(89分)

●なでしこリーグ2019特集ページ

皇后杯の組み合わせ決定!11月2日に開幕、決勝は12月29日にNACKで開催

2連覇中の日テレ・ベレーザ
 日本サッカー協会(JFA)は16日、皇后杯JFA第41回全日本女子サッカー選手権大会の組み合わせを発表した。同大会は11月2日に開幕。決勝は12月29日にNACK5スタジアム大宮で開催される。組み合わせは以下の通り。

【1回戦】
(11月2日)
[1]大和シルフィード 11:00 徳山大 [富山]
[4]早稲田大 14:00 吉備国際大Charme [富山]
[6]ラブリッジ名古屋 10:30 ノルディーア北海道 [藤枝陸]
[8]群馬FCホワイトスター 10:30 ハリマアルビオン [真岡陸]
[9]常盤木学園高 13:30 東洋大 [真岡陸]
[10]静産大磐田ボニータ 13:30 FC今治レディース [藤枝陸]
[14]関西地域代表 14:00 岡山湯郷 [福井テクノ]
[16]アンジュヴィオレ広島 11:00 関西地域代表 [福井テクノ]

(11月3日)
[2]帝京平成大 11:00 関西地域代表 [富山]
[3]日テレ・メニーナ 13:30 聖和学園高 [真岡陸]
[5]仙台大 10:30 北海道文教大明清高 [真岡陸]
[7]作陽高 11:00 新潟レディースU-18 [福井テクノ]
[11]関西地域代表 14:00 新潟医療福祉大 [福井テクノ]
[12]全保連琉球デイゴス 10:30 JFAアカデミー福島 [藤枝陸]
[13]東海第3代表 13:30 国見FCレディース [藤枝陸]
[15]バニーズ京都 14:00 山梨学院大 [富山]

【2回戦】
(11月23日)
日テレ・ベレーザ 10:30 [1]の勝者 [上野競]
長野レディース 13:30 [3]の勝者 [佐久]
新潟レディース 14:00 [5]の勝者 [新潟陸]
千葉レディース 11:00 [7]の勝者 [新潟陸]
浦和レディース 10:30 [9]の勝者 [佐久]
伊賀FCくノ一 13:30 [11]の勝者 [上野競]
INAC神戸 11:00 [13]の勝者 [三木陸]
C大阪堺レディース 14:00 [14]の勝者 [三木陸]

(11月24日)
横浜FCシーガルズ 11:00 [2]の勝者 [三木陸]
日体大FIELDS横浜 11:00 [4]の勝者 [新潟陸]
エルフェン埼玉 10:30 [6]の勝者 [上野競]
オルカ鴨川 14:00 [8]の勝者 [新潟陸]
スフィーダ世田谷 13:30 [10]の勝者 [上野競]
仙台レディース 10:30 [12]の勝者 [佐久]
ノジマステラ神奈川相模原 13:30 [15]の勝者 [佐久]
愛媛レディース 14:00 [16]の勝者 [三木陸]

【3回戦】
(11月30日、12月1、4日)

【準々決勝】
(12月8日)

【準決勝】
(12月22日)

【決勝】
(12月29日)
NACK5スタジアム大宮
未定 14:00 未定

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[なでしこ]台風19号で3試合が影響、首位浦和LはI神戸に逆転負け:第15節

 プレナスなでしこリーグの第15節が行われた。台風19号の影響で3試合が影響を受け、12日にギオンスタジアム相模原で開催予定だったノジマステラ神奈川相模原アルビレックス新潟レディースは代替日未定の延期。14日に長野Uスタジアムで開催を予定していたAC長野パルセイロ・レディースマイナビベガルタ仙台レディースは30日19時キックオフに変更となった。

 なお12日から14日に開催変更となっていたジェフユナイテッド市原・千葉レディース』対cの一戦は、後半44分に決まったDF畑中美友香のヘディング弾によって、伊賀が3試合ぶりの勝利を飾っている。

 首位の浦和レッズレディースはカシマスタジアムでINAC神戸レオネッサと対戦し、1-2で敗戦。前半16分にエースFW菅澤優衣香が頭で先制点を奪ったが、同24分にDF高瀬愛実、そして後半27分にFW京川舞にゴールを割られ、逆転負けを喫した。浦和Lの連勝は6でストップした。

 2位の日テレ・ベレーザは最下位の日体大FIELDS横浜に6-1で大勝。FW田中美南、小林里歌子、植木理子の3選手がそれぞれ2ゴールずつを奪って勝利に導いた。浦和Lの勝ち点差は1試合少ないながら勝ち点3差に縮まっている。

 第16節は19日と20日に行われる。

第15節
10月14日(月)
I神戸 2-1 浦和L [カシマ]
[I]高瀬愛実(24分)、京川舞(72分)
[浦]菅澤優衣香(16分)

F日体大 1-6 日テレ [ニッパツ]
[F]橋谷優里(56分)
[日]田中美南2(22分、82分)、小林里歌子2(24分、53分)、植木理子2(66分、75分)

ジェフL 0-1 伊賀FC [東総]
[伊]畑中美友香(89分)

ノジマ (中止) 新潟L [ギオンス]→代替日未定
長野L (中止) マイナビ [長野U]→30日19時キックオフに変更

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元なでしこDF岩清水梓が入籍&妊娠を発表! 「我が子を抱えながらの選手入場、これが今のわたしの夢」

DF岩清水梓が入籍と妊娠を発表
 日テレ・ベレーザは14日、DF岩清水梓(33)が入籍したことを発表した。また、岩清水は妊娠しているという。

 2006年の国際親善試合・ロシア戦で日本女子代表(なでしこジャパン)デビューを果たした岩清水。着実に強くなるなでしこジャパンの守備の要として君臨し、11年には女子ワールドカップ優勝に大きく貢献。その後も12年ロンドンオリンピック銀メダルや15年カナダワールドカップでも準優勝と、なでしこ活躍の土台として支え続けてきた。

 クラブ公式サイトでは、岩清水のコメントを掲載。「かねてよりお付き合いをしていた一般男性と入籍致しましたことをご報告させて頂きます。合わせまして妊娠のご報告もさせて頂きます」と伝えた。

 また、妊娠に伴いチームからは離脱となることに「シーズンを通して戦う一選手として怪我以外の離脱というご迷惑をおかけしていることについて申し訳なく思っております」と謝罪も。「しかし、ここまでチームメイト、スタッフ、関係者の皆様のご理解とともに温かく見守っていただき、安定期を迎えることができました」と伝えた。そして母になる心境を明かしている。

「このクラブハウスに通って20年。このクラブハウスで成人を迎え、母になれるとは考えてもいませんでした。ピッチを離れれば33歳女性。わたしも自分の両親のような家庭を持ち、自分の母のような親になりたい。そんなことを、ピッチを離れれば考えていました。そんなわたしのお腹の中で授かった新しい命。とても嬉しく思いました。今は日々少しずつ育つお腹の中の子供が元気に生まれてくることを祈るばかりです」

 今後の現役生活についても言及。「選手としては引退も一度は考えましたが、今は選手としての産休に入らせていただき、来シーズンの現役復帰を目指します」と続行の意志を伝え、「男子選手にとっては当たり前の光景である我が子を抱えながらの選手入場、これが今のわたしの夢です。そしていずれは我が子の手を引いて引退するという光景を思い浮かべながら今はゆったり過ごしたいと思います」と述べている。

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[なでしこ]首位浦和Lが6連勝、2位日テレも3発快勝で勝ち点差5をキープ:第14節

 プレナスなでしこリーグ1部は28日と29日に第14節を行った。

 首位の浦和レッズレディースはホームでノジマステラ神奈川相模原と対戦し、2-0で勝利し、6連勝を飾った。前半17分になでしこジャパンに追加招集されたFW清家貴子が右足で先制点を奪うと、後半29分には前節の日テレ撃破の立役者となったDF高橋はなが追加点を決めて突き放した。

 前節の天王山に敗れ、1試合少ない暫定ながら勝ち点差5の2位になっていた日テレ・ベレーザは、アルビレックス新潟レディースに3-1で勝利。前半からFW小林里佳子とFW田中美南のゴールでリードを奪うと、後半もDF宮川麻都のゴールで突き放した。

 3位のジェフユナイテッド市原・千葉レディースは下位に苦しむマイナビベガルタ仙台レディースと2-2でドロー。AC長野パルセイロ・レディースを2-1で下したINAC神戸レオネッサが3位に再浮上した。最下位の日体大FIELDS横浜は引き分けながら連敗が5で止まっている。

 第15節は10月12日と14日に行われる。
 
9月28日(土)
伊賀FC 1-1 F日体大 [甲賀]
[伊]嶋田千秋(59分)
[F]下條彩(84分)

9月29日(日)
マイナビ 2-2 ジェフL [ユアスタ]
[マ]坂井優紀(48分)、井上綾香(87分)
[ジ]鴨川実歩(43分)、山崎円美(90分+2)

浦和L 2-0 ノジマ [浦和駒場]
[浦]清家貴子(17分)、高橋はな(74分)

日テレ 3-1 新潟L [味フィ西]
[日]小林里歌子(21分)、田中美南(35分)、宮川麻都(55分)
[新]上尾野辺めぐみ(43分)

長野L 1-2 I神戸 [長野U]
[長]三谷沙也加(3分)
[I]中島依美(35分)、杉田妃和(76分)

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[なでしこ]なでしこJ初招集19歳FW高橋はな2G1A!浦和Lが日テレとの大一番に競り勝つ:第13節

FW高橋はなの大活躍によって浦和Lが天王山を制した
 プレナスなでしこリーグ1部は22日からの2日間で第13節を行った。

 首位決戦はなでしこジャパンに初招集された19歳FWの活躍によって、首位の浦和レッズレディースが勝利した。

 味の素フィールド西が丘で1試合未消化ながら勝ち点3差で2位の日テレ・ベレーザと対戦。前半38分にFW高橋はなが左足でゴールネットを揺らして先制すると、後半15分になでしこジャパンに復帰したFW田中美南に同点弾を浴びるが、同26分に高橋のアシストからDF長嶋玲奈が勝ち越し点を奪う。

 さらに後半32分には高橋がこの日2点目を頭で決めて突き放すと、日テレの反撃を後半アディショナルタイムの1点にしのいだ。2チームの勝ち点差は6に広がった。

 3位のINAC神戸レオネッサノジマステラ神奈川相模原に0-1で敗戦。アルビレックス新潟レディースと引き分けたジェフユナイテッド市原・千葉レディースにかわされて4位に後退した。

 9位のマイナビベガルタ仙台レディース伊賀フットボールクラブくノ一と1-1で引き分けて、3試合ぶりに勝ち点を獲得。しかし8位のAC長野パルセイロ・レディースが最下位の日体大FIELDS横浜に3-0で快勝したため、残留圏との差は3に広がった。

 第14節は28日と29日に行う。

9月22日(日)
マイナビ 1-1 伊賀FC [ユアスタ]
[マ]北原佳奈(88分)
[伊]松久保明梨(39分)

F日体大 0-3 長野L [三ツ沢陸]
[長]横山久美(58分)、鈴木陽2(74分、84分)

I神戸 0-1 ノジマ [帯広森陸]
[ノ]南野亜里沙(53分)

日テレ 2-3 浦和L [味フィ西]
[日]田中美南(60分)、三浦成美(90分+1)
[浦]高橋はな2(38分、77分)、長嶋玲奈(71分)

9月23日(月)
新潟L 1-1 ジェフL [新潟市陸]
[新]千野七海(20分)
[ジ]大滝麻未(69分)

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[なでしこ]浦和Lは2戦連続菅澤&佐々木弾で首位キープ、日テレは田中美南が4発大爆発:第12節

 プレナスなでしこリーグの第12節が14日から16日の3日間で行われた。首位の浦和レッズレディースマイナビベガルタ仙台レディースに2-0で勝利。前半24分にDF佐々木繭の2試合連続となるゴールで先制すると、同2分にはFW菅澤優衣香が4試合連続となるゴールを決めて突き放した。

 前節は台風のために試合が中止となったために2位に後退していた日テレ・ベレーザは、ノジマステラ神奈川相模原に5-0で大勝。FW田中美南が4得点の大爆発。1試合少ない状態で、首位と勝ち点3差をキープしている。

 なお台風15号の影響で延期となっている第11節の日テレ対ジェフユナイテッド市原・千葉レディースの一戦は、10月23日にフクダ電子アリーナで行われる。

 INAC神戸レオネッサはFW岩渕真奈の2ゴールなどでアルビレックス新潟レディースに5-2で勝利。順位を3位に上げた。ジェフLも日体大FIELDS横浜に2-1で競り勝って、I神戸と同勝ち点21の4位に浮上している。

 第13節は22日と23日に行われる。

9月14日(土)
長野L 0-1 伊賀FC [長野U]
[伊]森仁美(78分)

9月15日(日)
I神戸 5-2 新潟L [ノエスタ]
[I]岩渕真奈2(23分、44分)、増矢理花(67分)、京川舞(87分)、島袋奈美恵(90分+3)
[新]石淵萌実(84分)、山谷瑠香(89分)

浦和L 2-0 マイナビ [浦和駒場]
[浦]佐々木繭(24分)、菅澤優衣香(47分)

9月16日(月)
ノジマ 0-5 日テレ [ギオンス]
[日]田中美南4(23分、56分、63分、90分+3)、遠藤純(90分+4)

ジェフL 2-1 F日体大 [オリプリ]
[ジ]成宮唯(72分)、大滝麻未(80分)
[F]茨木美都葉(7分)

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なでしこリーグ、台風15号で中止した1試合の代替日を発表…千葉L対日テレは10月23日に

 台風15号の影響で中止になっていたプレナスなでしこリーグ第11節・ジェフユナイテッド市原・千葉レディース対日テレ・ベレーザの試合が10月23日19時にフクダ電子アリーナで行われることが決定した。

 今月8日に千葉県習志野市の第一カッターフィールドで開催する予定だったジェフLと日テレの試合は、関東地方を襲った台風15号の影響で中止となっていた。中止となった8日分のチケットすべて10月23日の代替試合で使用可能に。それ以外での試合の振り替えは行っていないという。

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[なでしこ]首位日テレは台風の影響で試合延期…浦和Lが首位に浮上:第11節

 プレナスなでしこリーグの第11節が7日と8日に行われた。関東地方を襲った台風15号の影響で、千葉県習志野市の第一カッターフィールドで開催予定だったジェフユナイテッド市原・千葉レディース対日テレ・ベレーザの試合が中止となっている。

 日テレに勝ち点で並ぶ2位につけていた浦和レッズレディースは敵地でAC長野パルセイロ・レディースに2-1で競り勝った。1-1で折り返した後半10分に決まったDF佐々木繭の得点が決勝点になった。この結果、3連勝で勝ち点を24とした浦和Lが首位に立った。

 3位のアルビレックス新潟レディースは伊賀フットボールクラブくノ一と1-1で引き分け。1点ビハインドの後半45分にFW石淵萌実が得点して何とか追いついた。前節敗れたことで順位を落としていたINAC神戸レオネッサは、日体大FIELDS横浜に4-1で快勝。試合のなかったジェフをかわして、4位に浮上した。

 中止となった試合の代替日や観戦チケットの取り扱いについては、決定し次第発表になる。第12節は14日、15日、16日に行われる。

▽第11節
9月7日(土)
マイナビ 1-2 ノジマ [Kスポ]
[マ]浜田遥(51分)
[ノ]南野亜里沙(74分)、佐々木美和(81分)

伊賀FC 1-1 新潟L [ならでん]
[伊]道上彩花(60分)
[新]石淵萌実(90分)

長野L 1-2 浦和L [長野U]
[長]小泉玲奈(39分)
[浦]菅澤優衣香(9分)、佐々木繭(55分)

9月8日(日)
F日体大 1-4 I神戸 [保土ヶ谷]
[F]今井裕里奈(54分)
[I]中島依美(13分)、岩渕真奈(18分)、増矢理花(57分)、杉田妃和(76分)

ジェフL 未定 日テレ [未定]

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なでしこリーグのジェフLが台風接近による試合中止を発表

 ジェフユナイテッド千葉レディースは7日、明日8日に開催を予定していた2019プレナスなでしこリーグ1部第11節の日テレ・ベレーザ戦について、台風15号が関東地方に接近する影響により、開催中止となったことを発表した。代替日や中止試合の観戦チケットの扱いに関しては決定次第、発表するとしている。

以下、対象試合

2019プレナスなでしこリーグ第11節
9月8日(日)
ジェフL 17:00 日テレ [第一カッターフィールド]

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[なでしこ]リーグ戦再開!上位が星を伸ばす中でI神戸が最下位に苦杯:第10節

 5月19日より中断していたプレナスなでしこリーグ1部が再開した。中断期間中はなでしこリーグカップが開催されており、日テレ・ベレーザが2年連続8回目となる優勝を飾っている。 

 リーグ戦は8月31日と9月1日に折り返しとなる第10節を開催。首位の日テレは伊賀フットボールクラブくノ一を相手に3-0で快勝。前半36分にDF土光真代がヘディングで押し込んで先制点を決めると、終了間際にはFW田中美南が連続ゴールを決めて突き放した。

 勝ち点差なしの2位につける浦和レッズレディースは、日体大FIELDS横浜に6-0で圧勝。エースFW菅澤優衣香がハットトリックを決める活躍。得失点差は詰まったが、上位2チームはともに勝ち点を21に伸ばして、順位をキープした。なお、田中と菅澤は今季11得点で得点ランキングトップタイで並んでいる。

 3位だったINAC神戸レオネッサは、最下位のマイナビベガルタ仙台レディースに1-2でまさかの敗戦。1-1の後半44分に途中出場のMFジョーダン・マラダに右足で勝ち越し点を決められた。F日体大が敗れたために、マイナビは最下位を脱出した。

 代わって3位にはAC長野パルセイロ・レディースを1-0で下したアルビレックス新潟レディースが浮上。ノジマステラ神奈川相模原を2-1で下したジェフユナイテッド市原・千葉レディースも新潟と同勝ち点の4位で続いている。

 第11節は7日と8日に行われる。

8月31日(土)
I神戸 1-2 マイナビ [いわスタ]
[I]増矢理花(45分+2)
[マ]白木星(42分)、ジョーダン・マラダ(89分)

浦和L 6-0 F日体大 [浦和駒場]
[浦]柴田華絵(12分)、菅澤優衣香3(17分、47分、63分)、清家貴子(85分)、柳澤紗希(86分)

ノジマ 1-2 ジェフL [ギオンス]
[ノ]平田ひかり(14分)
[ジ]曽根七海(7分)、成宮唯(64分)

日テレ 3-0 伊賀FC [味フィ西]
[日]土光真代(36分)、田中美南2(84分、90分+1)

9月1日(日)
新潟L 1-0 長野L [新発田陸]
[新]上尾野辺めぐみ(66分)

●なでしこリーグ2019特集ページ

女子部門も“史上初”受賞! イングランドDFがUEFA年間最優秀選手に

女子部門の最優秀選手に輝いたDFルーシー・ブロンズ
 欧州サッカー連盟(UEFA)は29日、2018-19シーズンの年間最優秀選手を発表し、女子部門はイングランド女子代表DFルーシー・ブロンズ(リヨン)が選ばれた。男子部門のDFフィルヒル・ファン・ダイクとともにディフェンダー史上初の受賞となった。

 リヨンでは昨季、フランスリーグ、フランスカップ、UEFA女子チャンピオンズリーグの三大タイトルを全て制覇。イングランド女子代表としては女子ワールドカップで4強入りを果たし、個人でもシルバーボール賞を受賞していた。

 同賞はスポーツジャーナリストの投票によって決定されるが、次点2人はノルウェー女子代表FWアダ・ヘーゲルベルク、フランス女子代表MFアマンディーヌ・アンリとなっており、いずれもリヨン所属の選手だった。

 L・ブロンズは「リヨンでよく知る2人の素晴らしい選手、2人の素晴らしい女性をさしおいて受賞できたことを嬉しく思いつつ、それでいて謙虚な気持ち。イングランドチームのライオネスに感謝します。素晴らしい夏(女子W杯)を経験できて、彼女たちがいなかったらこの賞をもらえなかっただろうから」と喜びを語っている。

●女子ワールドカップ2019特集

女子部門も“史上初”受賞! イングランドDFがUEFA年間最優秀選手に

女子部門の最優秀選手に輝いたDFルーシー・ブロンズ
 欧州サッカー連盟(UEFA)は29日、2018-19シーズンの年間最優秀選手を発表し、女子部門はイングランド女子代表DFルーシー・ブロンズ(リヨン)が選ばれた。男子部門のDFフィルヒル・ファン・ダイクとともにディフェンダー史上初の受賞となった。

 リヨンでは昨季、フランスリーグ、フランスカップ、UEFA女子チャンピオンズリーグの三大タイトルを全て制覇。イングランド女子代表としては女子ワールドカップで4強入りを果たし、個人でもシルバーボール賞を受賞していた。

 同賞はスポーツジャーナリストの投票によって決定されるが、次点2人はノルウェー女子代表FWアダ・ヘーゲルベルク、フランス女子代表MFアマンディーヌ・アンリとなっており、いずれもリヨン所属の選手だった。

 L・ブロンズは「リヨンでよく知る2人の素晴らしい選手、2人の素晴らしい女性をさしおいて受賞できたことを嬉しく思いつつ、それでいて謙虚な気持ち。イングランドチームのライオネスに感謝します。素晴らしい夏(女子W杯)を経験できて、彼女たちがいなかったらこの賞をもらえなかっただろうから」と喜びを語っている。

●女子ワールドカップ2019特集

[なでしこ杯]日テレが2年連続8回目の優勝、I神戸を延長戦で下す

日テレ・ベレーザが優勝を飾った
 なでしこリーグカップ1部の決勝が3日に行われ、日テレ・ベレーザが2年連続8回目の優勝を飾った。

 2年連続で同じ組み合わせとなった決勝。INAC神戸レオネッサが前半43分にMF中島依美の右足弾で先制に成功したが、日テレも後半5分にDF有吉佐織が同点弾。延長戦にもつれ込むと、延長後半5分にFW小林里歌子のパスからFW田中美南が勝ち越し弾。終了間際にも田中がダメ押し点を蹴り込んで3-1として優勝を決めた。

 2部ではセレッソ大阪堺レディースがちふれASエルフェン埼玉を2-1で逆転で下し、2年ぶり2回目の優勝を飾っている。

●なでしこリーグ2019特集ページ

ベティスのなでしこGK山根が2年ぶり古巣復帰「気を引き締めて戦っていきます」

なでしこGK山根恵里奈が千葉レディースに復帰
 ジェフユナイテッド千葉レディースは1日、ベティスに所属する日本女子代表(なでしこジャパン)GK山根恵里奈(28)が加入することを発表した。

 山根は2012年から2017年7月まで千葉レディースに在籍し、同年10月にベティスへ移籍。スペイン女子1部リーグ通算32試合に出場した。また、なでしこジャパンとして国際Aマッチ通算26試合に出場している。

 2年ぶりの復帰に際し、クラブ公式サイトを通じて「『おかえり』と言ってくださった皆さんへ『ただいま』の精一杯の思いを、2年のプロ生活で学んだこととともに、ここからの自分のはたらきでお返しができるよう、また一からスタートラインに立ち、気を引き締めて戦っていきます」とコメントした。

以下、クラブ発表プロフィール

●GK山根恵里奈
(やまね・えりな)
■背番号
27
■生年月日
1990年12月20日(28歳)
■身長/体重
188cm/79kg
■出身地
広島県
■経歴
1995~2002年:宇品東少年サッカー部(広島県)
2003~2005年:広島大河GCレディース(広島県)
2006~2008年:JFAアカデミー福島(福島県)
2009~2011年:東京電力女子サッカー部マリーゼ
2012~2017年:ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
2017~2019年:レアル・ベティス(スペイン)
■代表歴
2007年:U-19 日本女子代表 AFCU-19女子選手権中国2007 準優勝
2008年:U-20 FIFAU-20女子ワールドカップチリ2008 ベスト8
2010年:U-20 FIFAU-20女子ワールドカップドイツ2010
2012年:ロンドンオリンピックバックアップメンバー
2013年:東アジアカップ 3位
2014年:AFC女子アジアカップベトナム 優勝、仁川アジア大会 準優勝
2015年:FIFA女子ワールドカップカナダ 準優勝
2016年:リオデジャネイロオリンピックアジア予選 3位
2019年:She Believes Cup 3位
※日本女子代表(なでしこジャパン)国際Aマッチ26試合出場
■出場歴
なでしこリーグ:93試合
カップ戦:22試合
皇后杯:8試合
スペイン女子1部リーグ:32試合
スペイン女子カップ戦:2試合

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[なでしこ杯]決勝は2年連続同カード!I神戸、日テレがともに逆転勝利で決勝へ

 なでしこリーグカップの準決勝が27日と28日に行われ、INAC神戸レオネッサ日テレ・ベレーザが決勝に進出した。両チームの決勝での対戦は2年連続となる。

 ともに逆転勝ちで2年連続の舞台へと勝ち上がった。ノジマステラ神奈川相模原と対戦したI神戸は、開始4分にMF中野真奈美に先制点を決められてしまう。しかし後半に入って9分にFW京川舞が同点弾を記録すると、同22分にはMF増矢理花が頭で逆転弾を決めた。

 浦和レッズレディースと対戦した日テレは、前半28分までに2失点。苦しいゲーム展開となるが、前半アディショナルタイムにMF長谷川唯のアシストからFW籾木結花が得点して、前半のうちに1点を返す。

 前半終了間際の得点で息を吹き返した日テレは、後半に入ると猛攻を仕掛ける。そして4分にFW宮澤ひなたが右足弾、同22分にFW田中美南が逆転弾を蹴り込んで、試合をひっくり返すことに成功した。浦和は同6分にGK松本真未子が退場となってしまったことがゲームプランを狂わせた。

 決勝は8月3日に味の素フィールド西が丘で18時30分キックオフ。日テレが勝てば2年連続6回目、I神戸が勝てば6年ぶり2回目の優勝となる。

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[なでしこ杯]決勝は2年連続同カード!I神戸、日テレがともに逆転勝利で決勝へ

 なでしこリーグカップの準決勝が27日と28日に行われ、INAC神戸レオネッサ日テレ・ベレーザが決勝に進出した。両チームの決勝での対戦は2年連続となる。

 ともに逆転勝ちで2年連続の舞台へと勝ち上がった。ノジマステラ神奈川相模原と対戦したI神戸は、開始4分にMF中野真奈美に先制点を決められてしまう。しかし後半に入って9分にFW京川舞が同点弾を記録すると、同22分にはMF増矢理花が頭で逆転弾を決めた。

 浦和レッズレディースと対戦した日テレは、前半28分までに2失点。苦しいゲーム展開となるが、前半アディショナルタイムにMF長谷川唯のアシストからFW籾木結花が得点して、前半のうちに1点を返す。

 前半終了間際の得点で息を吹き返した日テレは、後半に入ると猛攻を仕掛ける。そして4分にFW宮澤ひなたが右足弾、同22分にFW田中美南が逆転弾を蹴り込んで、試合をひっくり返すことに成功した。浦和は同6分にGK松本真未子が退場となってしまったことがゲームプランを狂わせた。

 決勝は8月3日に味の素フィールド西が丘で18時30分キックオフ。日テレが勝てば2年連続6回目、I神戸が勝てば6年ぶり2回目の優勝となる。

●なでしこリーグ2019特集ページ

[なでしこ杯]決勝T進出4チームが決定!準決勝は7月27日と28日、決勝は8月3日

 プレナスなでしこリーグカップ1部は15日に予選リーグを終了した。決勝トーナメントにはA組から1位の日テレ・ベレーザ、2位のノジマステラ神奈川相模原。B組から1位のINAC神戸レオネッサ、2位の浦和レッズレディースが進出する。

 準決勝の組み合わせは、互いの組の1位と2位の対戦となる。日テレ対浦和Lは7月28日にAGFフィールドで16時30分開始。ノジマ対I神戸は同27日に大和なでしこスタジアムで16時にキックオフする。

 勝ち上がったチームによる決勝は8月3日に味の素フィールド西が丘で行う。

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元なでしこ田中陽子がノジマ退団&海外挑戦を発表「世界中で愛される選手になるため」

MF田中陽子が海外移籍を発表
 ノジマステラ神奈川相模原は26日、元日本女子代表(なでしこジャパン)のMF田中陽子(25)が今月30日をもって退団し、海外移籍することを発表した。

 ノジマステラの選手としてのラストマッチは、29日に行われるなでしこリーグカップ1部第8節の日テレ・ベレーザ戦。移籍先については現在手続き中となっており、確定次第発表するという。

 JFAアカデミー福島出身の田中は2012年にINAC神戸レオネッサへ入団し、2015年に当時2部だったノジマステラに移籍。2016年に2部優勝および1部昇格に貢献し、今季はここまでリーグ戦7試合に出場していた。

 クラブ公式サイトを通じて「ステラに来てから4年半が経ちました。4年半前にチームに迎え入れてくれ、入替戦や2部優勝、皇后杯準優勝など様々なことを経験し、成長させてもらいました」と感謝を述べている。

 退団理由については「昔からの目標であった『世界中の人に愛される選手になる』ことと、海外でプロ選手として成長したい・勝負したいという気持ちが強くあった」と説明し、「ステラでサッカー選手としても人間としても成長させてもらった姿で、次のステージでまた目標に向って頑張りたいと思います」と誓った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF田中陽子
(たなか・ようこ)
■生年月日
1993年7月30日(25歳)
■出身地
山口県
■経歴
JFAアカデミー福島-INAC神戸レオネッサ-ノジマステラ神奈川相模原

●なでしこリーグ2019特集ページ

宮間あやさんは16年で現役引退扱い…なでしこジャパンには「代表の誇りを持って」とエール

宮間あやさんと中澤佑二氏がイベントに出席した
 元日本女子代表(なでしこジャパン)の宮間あやさんの扱いが、16年限りで現役引退となっていることが分かった。

 なでしこジャパンの中心選手として長年活躍していた宮間さんだが、16年11月に所属した岡山湯郷Belleを電撃退団。突然、表舞台から姿を消していた。

 そんな宮間さんが5日、東京都港区のフランス大使館で行われたFIFA女子ワールドカップフランス2019公式記念コイン記者発表会に、元日本代表の中澤佑二氏とともに出席。宮間さんは記者との質疑に応じることもなく、自ら近況に触れることはなかったが、会見では「2016年度のシーズンを最後に現役を引退」と記された資料が配られた。

 ただし7日に開幕する女子ワールドカップに出場するなでしこジャパンについては、「日本代表の誇りを持って戦ってもらえれば」と期待を語った。中澤氏も「どのような戦いで優勝するかが見どころ。個人的には長谷川(唯)選手が世界を相手にどこまでやれるか期待したい」と話していた。

会見で配られた資料

(取材・文 児玉幸洋)
●女子ワールドカップ2019特集

バニーズ京都、広島大FW齋原みず稀が特別指定選手に

 日本サッカー協会(JFA)は29日、広島大のFW齋原みず稀を『2019年JFA・なでしこリーグ特別指定選手』として承認したことを発表した。受入先はバニーズ京都SCとなる。

 クラブ公式サイトを通じて齋原は「今年も引き続きバニーズ京都SCの一員になれることを大変嬉しく思います。少しでも京都の力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

●なでしこリーグ2019特集ページ

[なでしこ]日テレと浦和Lのデッドヒート続く!早くもシーズン折り返し、再開は8月31日:第9節

劇的決勝弾を決めた清家貴子
 プレナスなでしこリーグは18日と19日にシーズンの折り返しとなる第9節を行った。首位の日テレ・ベレーザAC長野パルセイロ・レディースと0-0でドロー。勝ち点1を積み上げるにとどまった。

 日テレとデッドヒートを繰り広げる浦和レッズレディース伊賀フットボールクラブくノ一に2-1で逆転勝ち。後半アディショナルタイム3分に決まったDF清家貴子の右足弾が劇的な決勝点になった。

 この結果、勝ち点18で日テレと浦和Lが並ぶことに。しかし得失点差で日テレが首位をキープした。

 ノジマステラ神奈川相模原日体大FIELDS横浜に4-2で快勝して2連勝。順位を6位に上げた。マイナビベガルタ仙台レディースアルビレックス新潟レディースと引き分けて連敗を止めたが、最下位のままとなっている。

 なでしこリーグは今節で折り返し。中断期間に入り、第10節は8月31日より行われる。来週からは中断していたなでしこリーグ杯が再開される。 

F日体大 2-4 ノジマ [ニッパツ]
[F]児野楓香2(32分、74分)
[ノ]櫻本尚子2(1分、39分)、中野真奈美(37分)、南野亜里沙(48分)

ジェフL 0-0 I神戸 [フクアリ]

マイナビ 1-1 新潟L [あいづ]
[マ]隅田凜(88分)
[新]上尾野辺めぐみ(40分)

長野L 0-0 日テレ [長野U]

伊賀FC 1-2 浦和L [上野]
[伊]道上彩花(10分)
[浦]菅澤優衣香(60分)、清家貴子(90分+3)

●なでしこリーグ2018特設ページ

なでしこジャパンDF熊谷紗希らが着用するプーマの新スパイク「PUMA ONE Trailblazer」が登場

なでしこジャパンDF熊谷紗希が着用する新スパイク『PUMA ONE』
 グローバルスポーツブランドのプーマは16日、今夏にフランスで開催されるFIFA女子ワールドカップ2019に向けて新スパイク『PUMA ONE(プーマワン)』のニューコレクション「Trailblazer(トレイルブレイザー)」を発表した。

 この「Trailblazer」コレクションは女子サッカー選手のためにデザインされたカラーリングで、鮮やかなバーガンディーとホワイトのカラーコンビネーションを採用している。まずは18日に開催されるUEFA女子チャンピオンズリーグ決勝からプーマアスリートが着用する予定で、決勝に進出したリヨンからはDF熊谷紗希をはじめ、FWアダ・ヘダーバーグ、FWウジョニー・ルソメらが新しい『PUMA ONE』の「Trailblazer」コレクションを着用する。


 この新しい『PUMA ONE』はシリーズ累計5代目となるスパイクで、アッパーのアウトサイドにはSPRINTWEB(スプリントウェブ)という安定性と丈夫さに優れた新素材を採用することで足ブレを緩和。前足部からインサイドエリアには柔らかく足なじみの良いプレミアムカンガルーレザーを採用し、甲部から履き口にはニット素材による一体化構造とシューレースの締め付けカスタマイズを可能にするFUSEFITシステムを採用して極上のフィット性とボールタッチ性をもたらすのが特徴になっている。

 プーマ「Trailblazer」コレクションは日本国内での販売はなく、海外でのみ5月中旬から発売が予定されている。

★PUMA FOOTBALL JP公式インスタグラムアカウントはこちら

●女子ワールドカップ2019特集

慶大卒のなでしこリーガー籾木結花が目指すもの…「女子サッカー選手の価値を発信していきたい」

来月のW杯でも活躍に期待が集まる籾木結花
 なでしこリーグで5連覇を目指す日テレ・ベレーザの10番は籾木結花が背負っている。これまで名だたる名選手が背負って来た伝統の背番号だが、彼女は「過去の10番を背負った方々を、新しい形で超えていきたい」という。新しい形。今春、慶應義塾大を卒業して社会人になった23歳が目指す姿を聞いた。

■女性アスリート像

―籾木選手が契約するNIKEは女子アスリートへの支援を積極的に行っています。
「女性で盛り上げて行こうという考えで、すごく共感できる部分が多い。その中で自分を選んでくれていろんな活動をして下さっているというのがすごく嬉しい。自分にしかできないことを一緒にやっていきたい。チャンスを無駄にしないように、自分自身、いろいろな案を出していきたいなと思っています」

―籾木選手は今春まで慶應義塾大に在学。またクラブの『5000人満員プロジェクト』に参画するなど、プレーヤーだけにとどまらない女性アスリート像を築かれています。
「もともと勉強は得意ではなかったのですが、メニーナ(ベレーザの下部組織)にいたときに当時の監督の寺谷さんがサッカーだけじゃなく、勉強もやらないとサッカーをやらせないという方針で、そこで勉強もしっかりやるというのが身につきました。でも中高の勉強は大人になって生きてくる勉強ではないな、と勝手に思っていて。大学では自分の勉強したいことと向き合いたいなと思っていたんです」

「その考えを掘り下げたときに、高校の時になでしこジャパンがW杯を優勝してからの観客の変動を肌で感じたことを思い出しました。スポーツビジネスの観点で、何かやりたいなとずっと思っていて。それで慶應のSFCだったらそれを軸に研究を進めながらも、全然違う分野を掛け合わせた研究も進めることができると思ったんです。あとはメニーナの時もそうでしたけど、自分よりレベルの高い環境に身を置くことで、自分が何かを選択するときの基準ができた。確かに高校の時は青春っぽいことを羨ましいなと思った時期もありました。でも自分の戦っているフィールドは違うなと思っていて、そこは吹っ切って行動していました。火曜から金曜まで1限から3限で授業を入れて、夕方練習に行ってという生活の繰り返しでしたが、充実していたと思います」

「ベレーザの集客プロジェクトに携わったのは、何で女子サッカーを観てもらいたいのか、何で男子サッカーではなくて女子サッカーなのか、女子サッカーに価値が本当にあるのかということを考えたかったからです。今は表面的な魅力を出すしかないのかなと感じていていますが、価値があるものはもっと中にあるもので、選手一人ひとりのストーリーや人間性に価値があるのではないかなと思っています。4月から(ビジネスコンサルティング事業などを手掛ける)クリアソンという会社に入社したのですが、クリアソンに決めたのもその考えに出会ったからです。クリアソンの活動を通じて、女子サッカー選手の価値というのをもっともっと発信していきたいと思っています」


■W杯イヤー

―今年は女子サッカー界にとって、4年に一度のワールドカップイヤーです。現在のコンディションはどうでしょう?
「4月の欧州遠征は足裏を痛めてしまい辞退したのですが、少し休むことで復帰することができました。怪我が軽くてよかったなと思っています。復帰後も問題はありませんし、昨年序盤も怪我で休んでしまっていたのですが、ぎこちなさが取れてからはすごくコンディションはいいと思います。それを今年、新しいシーズンに入ってからも継続できているのかなと思いますし、今回の怪我で一回流れを止めてしまったというのはあるんですけど、そこまで落ちていない。体の状態は良いんじゃないかなと思っています」

―2月に行ったアメリカ遠征には参加されていて、強豪国を相手に1勝1分1敗という成績でした。
「アメリカ遠征では強豪国と3試合出来るということだったので、そこで100%の状態で試合に臨みたいというのはみんなの意図としてありました。でもブラジル戦で1勝しましたが、世界一を目指すチームとしては1分1敗の部分に向き合わないといけない。特に最後のイングランド戦はW杯のグループリーグでも当たりますし、0-3で終わったということは、世界一を目指すチームがやってはいけないことだったのかなと思います。そのあたりはすごく危機感というか、W杯に向けてというところではまだまだチームが出来上がっていないのかなと思いました」

―一方で高倉監督は若手選手の成長に手ごたえを感じていました。
「自分より年齢が下の子たちは世代別で世界一になっていて、それが自信になっていると感じます。経験がないからこそぶつかっていけるフレッシュさも感じます。いいものを持っているなと思うので、チーム内の競争はすごく激しい。自分も世代別を含めるとW杯は3回目。その経験を活かしたい。どんなことが起きても臨機応変に対応できるようにしたいなと思います」

―2011年の“なでしこブーム”を考えても、結果を残し続けることが重要になる。
「先輩方が優勝を見せてくれなければ、自分たちが優勝するという目標を立てることも出来なかったと思います。それが現実的に出来るんだという可能性を見出してくれたのは先輩たちだったので、自分のサッカー人生において、そういう先輩がいてくれたことは嬉しいことです。これからの女子サッカーの価値を上げるためにも、頑張りたいと思います」

●籾木結花
1996年4月9日、アメリカ・ニューヨーク生まれの23歳。小学校の時はバディFCに所属。2学年先輩の村松智子を追って、中学進学と同時に日テレ・メニーナに入団した。中学3年生だった2011年には日テレ・ベレーザでトップチームデビューも飾った。学業では都立杉並高、慶應義塾大に進学。バディFCにともに在籍したディサロ燦シルヴァーノ(ギラヴァンツ北九州)は高校のクラスメイト。入学式で再会し、「お互い『何でいんの!?』みたいになった」。今春より株式会社クリアソンに入社。

(取材・文 児玉幸洋)

[なでしこ]日テレが首位再々浮上、浦和Lはまた首位の座守れず:第8節

 プレナスなでしこリーグは11日と12日に第8節を行った。前節、首位に返り咲いていた浦和レッズレディースはホームでジェフユナイテッド市原・千葉レディースに0-2で敗戦。前半15分にミスからFW小澤寛にゴールを許すと、同22分にもミスからMF山崎円美にボールを奪われて失点した。

 2位に後退していた日テレ・ベレーザは、最下位に沈んでいるマイナビベガルタ仙台レディースに3-0で快勝。女子ワールドカップに出場する日本女子代表(なでしこジャパン)に選ばれたMF籾木結花や、同メンバーのトレーニングパートナーに選ばれたMF宮澤ひなたが2ゴールを決めた。この結果、浦和Lをかわして、再び首位に立った。浦和Lは今季2度目となる1節での首位陥落となった。

 INAC神戸レオネッサは、AC長野パルセイロ・レディースに4-0で快勝。アルビレックス新潟レディース日体大FIELDS横浜と0-0で引き分けたため、勝ち点14で並ぶと、得失点差でかわして3位に浮上。新潟Lは4位に後退した。

 リーグ戦の折り返しとなる第9節は18日と19日に実施。その後はリーグ杯を行うなど、リーグ戦は中断となり、第10節は8月31日と9月1日の開催となる。

ノジマ 1-0 伊賀FC [ギオンス]
[ノ]中野真奈美(10分)

I神戸 4-0 長野L [ノエスタ]
[I]増矢理花(45分+1)、牛島理子(72分)、京川舞2(75分、88分)

浦和L 0-2 ジェフL [浦和駒場]
[ジ]小澤寛(15分)、山崎円美(22分)

5月12日(日)
新潟L 0-0 F日体大 [新発田陸]

日テレ 3-0 マイナビ [ひたちな]
[日]宮澤ひなた2(24分、81分)、籾木結花(65分)

●女子ワールドカップ2019特集

[プリンスリーグ北海道]昨季V旭川実と昇格組・札幌一が無敗キープ:第5節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019北海道は12日、第5節2日目を行った。第6節は6月2日に行われる。

 昨季王者の旭川実高駒大苫小牧高と対戦し、前半のリードを守り抜いて3-2で競り勝った。今季昇格の札幌一高は岩井一真の2ゴールで札幌創成高を2-1で下し、旭川実とともに無敗をキープした。

【第5節】
(5月11日)
[札幌大谷高G]
札幌大谷高 0-7 札幌U-18
[札]深道也麻人2(20分、58分)、成瀬護(25分)、木戸柊摩3(45分、47分、60分)、佐藤陽成(68分)

(5月12日)
[中札内交流の杜]
白樺学園 1-4 帯広北
[白]井川力也(83分)
[帯]小出頼人(1分)、白石敦也(57分)、川村凌叶(59分)、藤村虹希(75分)


[旭川東光スポーツ公園A]
旭川実 3-2 駒大苫小牧
[旭]安藤望(34分)、藤村哉大(34分)、渡邊啓吾(40分)
[駒]北山龍之介(66分)、べ・ジョンミン(67分)


[札幌創成高G]
札幌創成 1-2 札幌一
[創]井上聡太(78分)
[一]岩井一真2(36分、68分)


【第6節】
(6月2日)
[旭川東光スポーツ公園A]
旭川実 10:00 札幌大谷高

[苫小牧緑が丘]
駒大苫小牧 10:00 札幌U-18

[音更町サッカー場]
白樺学園 10:00 札幌創成
帯広北 13:10 札幌一

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プリンスリーグ2019特集

[プリンスリーグ北海道]昨季V旭川実と昇格組・札幌一が無敗キープ:第5節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019北海道は12日、第5節2日目を行った。第6節は6月2日に行われる。

 昨季王者の旭川実高駒大苫小牧高と対戦し、前半のリードを守り抜いて3-2で競り勝った。今季昇格の札幌一高は岩井一真の2ゴールで札幌創成高を2-1で下し、旭川実とともに無敗をキープした。

【第5節】
(5月11日)
[札幌大谷高G]
札幌大谷高 0-7 札幌U-18
[札]深道也麻人2(20分、58分)、成瀬護(25分)、木戸柊摩3(45分、47分、60分)、佐藤陽成(68分)

(5月12日)
[中札内交流の杜]
白樺学園 1-4 帯広北
[白]井川力也(83分)
[帯]小出頼人(1分)、白石敦也(57分)、川村凌叶(59分)、藤村虹希(75分)


[旭川東光スポーツ公園A]
旭川実 3-2 駒大苫小牧
[旭]安藤望(34分)、藤村哉大(34分)、渡邊啓吾(40分)
[駒]北山龍之介(66分)、べ・ジョンミン(67分)


[札幌創成高G]
札幌創成 1-2 札幌一
[創]井上聡太(78分)
[一]岩井一真2(36分、68分)


【第6節】
(6月2日)
[旭川東光スポーツ公園A]
旭川実 10:00 札幌大谷高

[苫小牧緑が丘]
駒大苫小牧 10:00 札幌U-18

[音更町サッカー場]
白樺学園 10:00 札幌創成
帯広北 13:10 札幌一

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プリンスリーグ2019特集

電話もとるし、Excel入力もやります…なでしこジャパンFW菅澤優衣香「働きながらやることで得るものも多い」

女子ワールドカップでの活躍に期待が集まるなでしこジャパンFW菅澤優衣香
 日本女子サッカー界を取り巻く環境は、男子サッカー界に比べればまだまだ整備されているとは到底言えない。日本女子代表(なでしこジャパン)で国際Aマッチ62試合出場のキャリアを誇るFW菅澤優衣香(浦和レッズレディース)も、普段は会社に勤めながらの生活を送っている。

■女性アスリート像

―いよいよ女子ワールドカップの開幕が近づいてきました。菅澤選手にとっては前回大会のリベンジになりますね。
「前回大会は、周りは大先輩ばかり。自分がやって行けるのかどうかという不安を持ちながらやっていました。そんな中で実際にプレーさせてもらって、結果は準優勝。最終的には悔しい思いをしてしまった。今回選ばれたら、前回の悔しさをしっかりと返せるように、優勝を目指してやっていきたいなと思います。ただ選手も変わっているし、他国のレベルが上がっている。そういう難しさは大会の中で感じながらやっていく大会になると思います」

―やはり他国のレベルが上がっていると感じますか?
「2011年になでしこが優勝した辺りから周りの国が日本の女子サッカーをリスペクトしてくれるようになったと感じます。蹴って走ってというだけじゃなくて、ポゼッションの部分も質を高めてやってきているなと思いますし、レベルは年々上がっているなと感じます。あと周りの国が上手く世代交代が出来ている中で、日本はちょっと遅れているのかなと感じることもあります。でも結果がすべての世界。勝たないと人気も落ちちゃうんだなというのを肌で感じているので、結果を出し続けていくことが、これからの女子サッカーを盛り上げるためにも大事なのかなと思っています」

―世代交代。女子サッカー界、女性がアスリートとして活動を続けていく難しさも根底にはあると思います。
「浦和でも私たちより下の世代の選手が、早くに現役を引退することがありますが、私はもったいないなとすごく思います。代表もそうですけど、リーグを盛り上げるのに、そういう選手が辞めてしまうのはすごくもったいないなと。ただその一方でセカンドキャリア、サッカーだけじゃないというのも凄く分かります。女子サッカーを長く続けるかというのは、女子の場合は悩みどころかなと思います」

―菅澤選手は普段、会社で働きながらサッカーを続けています。なでしこリーガーにはそんな現実もある。
「私の場合も毎日保険会社に出社して、夕方トレーニングという生活を送っています。主にデスクワークをしていて、電話もとりますし、Excel入力などもやっていますよ。でも会社の方がサッカーに集中できるようにと、会社に出勤する時間を少なくしてくれています。移籍の時も異動で対応していただきました。先ほども言いましたが女子の選手はキャリアが長くはない。そうなったときに社会人を経験したことが活きてくると思う。プロ化も大事なことですが、働きながらやることで得るものも多いなとこの年齢になって感じています」

―NIKEも女性アスリートを支援し続けていて、菅澤選手にとっても欠かせないパートナーだと思います。
「NIKEはサッカーだけじゃなくて、数多くの選手をサポートしているのが凄く印象的。14年に契約する前から男子に限らず女性アスリートを支援しているなとは感じていました。スパイクを選ぶ際にも小さい頃から少しでも格好いいものをと選んでいた。可愛いより格好いいが小さい頃から好きだった。格好いいはサッカーでも私生活でも求めてやってきていることなので、NIKEは合っていると思います」


■サッカーキャリア

―サッカーはお兄さん(菅澤孝也)の影響で始められたんですよね?
「はい、兄の影響でサッカーを始めました。兄、弟がいる3人兄弟。兄には走り方が似ていると言われますが、小さい頃は試合の日が重なっていたので、すごい影響を受けたかというと……あんまりですかね(笑)」

―高校進学と同時に地元の千葉県を離れて、JFAアカデミー福島に進まれます。
「中学校サッカー部の顧問の先生と、クラブチームの先輩のお父さんがJFAアカデミーに携わる方で、直接お話をしに来てくれました。アカデミーは寮生活でサッカーに打ち込めるし、勉強面もしっかりとしているから、試験はあるけど一回受けてみないかということになりました。初めて親元を離れることになりましたが、人としても成長できたと思います」

―先日、東日本大震災の影響で閉鎖していたナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」の営業が再開されましたね。
「グランドオープンの前にチームで行かせてもらったんですけど、元通りというか、元よりももっと綺麗になっていました。再開はすごくいいことですし、またあそこで合宿だったり、試合をしたいなと思います」

―JFAアカデミーを卒業後、アルビレックス新潟レディース、ジェフユナイテッド市原・千葉レディース、浦和レッズレディースとキャリアを歩まれています。14年と15年には2年連続でなでしこリーグ得点王も獲得されました。
「でも周りからは性格が優しいので、もっと貪欲になれとはよく言われます。本当にその都度の指導者の方に言われています。自分ではゴールへの意識は強いと思っているんですけどね(笑)。でも最初のころよりは改善できていると思いますし、そこから意識を変えるようになったことで得点王も取れたのかなと思っています」

―同い年にはなでしこジャパンのキャプテンも務める熊谷紗希選手がいますが、彼女から受ける影響はありますか?
「ヨーロッパでやっている分、体の強さであったりとか、間合いだったりとかは普段やっている選手とは違うなと感じていて、そういう選手と一緒にプレーするのは楽しいですし、サッカー面以外も心に余裕があるなと感じます。私も海外ですか?少し考えた時期はありました。実際カナダW杯のあとに一回、スウェーデンのチームからオファーがあったんですけど、話が上手く行きませんでした。でも紗希からは代表で会うといつも刺激を貰っています」

―現在28歳。この先のサッカーキャリアをどのように考えていますか?
「確かに若い時よりは筋力トレーニングを意識的にしていかないといけないなと感じています。自分は東京オリンピックをサッカー人生の最後の目標に掲げています。そこまでは絶対にしっかりとプレーしようと思っています。そこからは自分の気持ちと体を相談して決めたいですね。また女子サッカー界としては、将来的には出産を経験した選手が出てきてほしい。海外なんかでは選手に戻るというのもあるし、日本の女性でも可能だと思う。そこの雰囲気から変えていければいいなと思っています」

●菅澤優衣香
1990年10月5日、千葉県千葉市生まれの28歳。プロサッカー選手になった兄・孝也の影響でサッカーを始める。中学までは地元でサッカーを続けたが、高校進学と同時に福島県のJFAアカデミー福島に入団。卒団後は在学中も特別指定選手としてプレーしたアルビレックス新潟レディースに進み、13年より地元である千葉のジェフユナイテッド市原・千葉レディースに移籍。17年より浦和レッズレディースに活躍の場を移した。なでしこジャパンでも2010年よりプレー。15年のW杯ではグループリーグのカメルーン戦でゴールも記録した。

(取材・文 児玉幸洋)

●女子ワールドカップ2019特集

[なでしこ]浦和Lが首位に再浮上!日テレはAT弾でI神戸とドロー、F日体大は最下位脱出:第7節

菅澤優衣香はハットトリックの活躍をみせた
 プレナスなでしこリーグの第7節が6日に行われた。前節、11得点を奪う記録的な大勝で首位を奪い返した日テレ・ベレーザINAC神戸レオネッサと1-1で引き分け。前半20分に先制点を奪われたが、後半アディショナルタイム1分にFW田中美南が左クロスを頭で合わせて、辛くもドローに持ち込んだ。

 2位の浦和レッズレディースは敵地でノジマステラ神奈川相模原に4-1で快勝。FW菅澤優衣香がハットトリックの活躍で、10日に発表されるなでしこジャパンのW杯メンバー入りへ向け、最後のアピールをした。勝ち点を15に伸ばした浦和Lは首位に再浮上した。

 前節、11失点で記録的大敗を喫した日体大FIELDS横浜は、伊賀フットボールクラブくノ一に2-0で勝利。前半43分にFW李誠雅がヘディングを決めて先制すると、後半2分にはDF関口真衣がこれも頭で追加点を奪った。今季2勝目のF日体大は最下位を脱出した。代わって最下位はマイナビベガルタ仙台レディースとなった。

 第8節は11日と12日に行われる。

マイナビ 1-2 長野L [石巻フ]
[マ]浜田遥(12分)
[長]オウンゴール(59分)、横山久美(90分+3)

ジェフL 0-0 新潟L [第一カ]

F日体大 2-0 伊賀FC [ニッパツ]
[F]李誠雅(43分)、関口真衣(47分)

ノジマ 1-4 浦和L [ギオンス]
[ノ]中野真奈美(73分)
[浦]菅澤優衣香3(27分、38分、61分)、清家貴子(40分)

I神戸 1-1 日テレ [ノエスタ]
[I]増矢理花(20分)
[日]田中美南(90分+1)

●なでしこリーグ2019特集ページ

[なでしこ]ベレーザが11得点の記録的大勝で首位奪還、令和初ゴールは伊賀MF森:第6節

ベレーザが記録的大勝
 プレナスなでしこリーグの第6節が2日に行われた。前節首位に立った浦和レッズレディースはホームでINAC神戸レオネッサと対戦。しかし前半19分にFW岩渕真奈のゴールで先制されると、攻めても今季初の無得点。0-1で敗れ、今季2敗目を喫した。

 日テレ・ベレーザはホームで日体大FIELDS横浜と対戦。前半11分のFW小林里歌子の得点でゴールラッシュの口火を切ると、FW田中美南は圧巻の4得点。前半5点、後半6点の合計11得点を決めて、11-0で圧勝した。日テレは1節で首位に返り咲いた。F日体大のシュート数はゼロだった。

 なお、なでしこリーグの公式ツイッターによると、なでしこリーグ1部で1試合10点以上が入ったのは2008年にベレーザが13得点を決めて以来。リーグ記録は2000年に田崎ペルーレが記録した18得点が最高だという。

 またこの日は元号が令和になっての初戦。“令和初ゴール”が注目され、13時キックオフのアルビレックス新潟レディース対ノジマステラ神奈川相模原、伊賀フットボールクラブくノ一マイナビベガルタ仙台レディースのどちらかで決まる可能性が高いとみられていた。

 しかし両試合とも前半はスコアレスで終わる。そして1時間遅れで2試合が始まったが、伊賀対マイナビの後半3分にゴールが決まる。左サイドからMF杉田亜未の上げたクロスを頭で合わせたMF森仁美のゴールが、なでしこリーグの令和初ゴールになった。

新潟L 1-0 ノジマ [新潟市陸]
[新]上尾野辺めぐみ(66分)

伊賀FC 2-1 マイナビ [上野]
[伊]森仁美(48分)、作間琴莉(分)
[マ]浜田遥(50分)

浦和L 0-1 I神戸 [浦和駒場]
[I]岩渕真奈(19分)

日テレ 11-0 F日体大 [味フィ西]
[日]小林里歌子2(11分、73分)、田中美南4(22分、33分、47分、52分)、有吉佐織(44分)、遠藤純2(45分+2、75分)、植木理子(73分)、籾木結花(79分)

長野L 1-1 ジェフL [長野U]
[長]横山久美(35分)
[ジ]鴨川実歩(47分)

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[なでしこ]日テレが今季初黒星で首位陥落…浦和が首位に浮上:第5節

浦和レッズレディースが首位に浮上した
 プレナスなでしこリーグの第5節が29日に行われた。無敗で首位だった日テレ・ベレーザは敵地でアルビレックス新潟レディースと対戦。日テレが2度のリードを奪う展開だったが、いずれもで追いつかれると、後半27分にMF佐伯彩に右足ワンタッチで流し込まれて、2-3で逆転負けを喫した。

 代わって首位に立ったのが浦和レッズレディース。前半25分にFW菅澤優衣香の2試合連続ゴールで先制すると、後半45分にDF佐々木繭のゴールで加点。2-0で勝利し、日テレに勝ち点2差をつけて逆転した。

 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは日体大FIELDS横浜を被シュートゼロに抑える完勝。ノジマステラ神奈川相模原INAC神戸レオネッサを1-0で破った。

 第6節は5月2日に行われる。

マイナビ 0-2 浦和L [ひとめS]
[浦]菅澤優衣香(25分)、佐々木繭(90分)

F日体大 0-2 ジェフL [ニッパツ]
[ジ]西川彩華(24分)、大滝麻未(60分)

ノジマ 1-0 I神戸 [ギオンス]
[ノ]中野真奈美(80分)

新潟L 3-2 日テレ [新発田陸]
[新]山谷瑠香(21分)、石淵萌実(53分)、佐伯彩(72分)
[日]土光真代(18分)、植木理子(53分)

伊賀FC 0-0 長野L [上野]

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皇后杯の概要発表!11月2日に開幕、決勝は12月29日にNACK5で開催

皇后杯の概要が発表された
 日本サッカー協会(JFA)は25日、女子サッカーの日本一を決める「第41回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会」の大会概要を発表した。

 48チームによるノックアウト方式で行われる皇后杯は11月2日に開幕し、決勝戦は12月29日にNACK5スタジアム大宮で開催される。3位決定戦は行わない。準々決勝、準決勝、決勝はNHK BSで放送予定。

以下、大会概要

■参加チーム(48チーム)
なでしこリーグ1部所属10チーム
なでしこリーグ2部所属10チーム
北海道2チーム、東北3チーム、関東6チーム、北信越2チーム、東海3チーム、関西4チーム、中国5チーム、四国1チーム、九州2チーム

■試合日程
1回戦:11月2日(土)、3日(日)
2回戦:11月23日(土・祝)、24日(日)
3回戦:11月30日(土)、12月1日(日)
準々決勝:12月8日(日)
準決勝:12月22日(日)
決勝:12月29日(日)

■会場
【1回戦】
真岡市総合運動公園陸上競技場(栃木県真岡市)
富山県総合運動公園陸上競技場(富山県富山市)
テクノポート福井スタジアム (福井県坂井市)
藤枝総合運動公園陸上競技場 (静岡県藤枝市)

【2回戦】
佐久総合運動公園陸上競技場 (長野県佐久市)
新潟市陸上競技場 (新潟県新潟市)
上野運動公園競技場 (三重県伊賀市)
三木総合防災公園陸上競技場 (兵庫県三木市)

【3回戦】
藤枝総合運動公園サッカー場 (静岡県藤枝市)
広島広域公園第一球技場 (広島県広島市)

【準々決勝】
ユアテックスタジアム仙台 (宮城県仙台市)
パロマ瑞穂スタジアム(愛知県名古屋市)

【準決勝】
NACK5スタジアム大宮 (埼玉県さいたま市)

【決勝】
NACK5スタジアム大宮 (埼玉県さいたま市)

[なでしこ]リーグ戦再開、I神戸が初黒星…昇格組伊賀が好調、日体大が児野のハットで初勝利:第4節

 プレナスなでしこリーグ第4節が20日と21日に行われた。リーグ戦は3月31日よりリーグカップ開催のために中断されていたが、再開初戦となった。

 首位の日テレ・ベレーザノジマステラ神奈川相模原に4-2で快勝。FW田中美南の2ゴールなどで後半28分までに4点をリード。終盤、FW南野亜里沙に2ゴールを返されたが、リードを守り抜いた。

 日テレとともに無敗で2位だったINAC神戸レオネッサ伊賀フットボールクラブくノ一に0-1で敗戦。後半45分に途中出場のFW小川志保が決めた右足弾が決勝点になった。昇格組の伊賀だが、2勝目で3位と好スタートを決めている。I神戸は4位に後退。

 2位に浮上したのはアルビレックス新潟レディースを2-0で下した浦和レッズレディース。エースFW菅澤優衣香、ベテランMF安藤梢と役者が揃って得点した。

 営業が再開されたJヴィレッジで開催された一戦は、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースがマイナビベガルタ仙台レディースを1-0で下した。

 最下位の日体大FIELDS横浜AC長野パルセイロ・レディースに3-2で競り勝った。2点リードを追いつかれる試合だったが、FW児野楓香のハットトリックとなる後半28分の得点で勝ち越した。最下位のままだが、日体大は初勝利で長野L、ノジマと並ぶ勝ち点3となった。

 第5節は27日に行う。

4月20日(土)
ジェフL 1-0 マイナビ [Jヴィレ]
[ジ]鴨川実歩(69分)

長野L 2-3 F日体大 [長野U]
[長]滝川結女(50分)、鈴木里奈(67分)
[F]児野楓香3(5分、45分、73分)

I神戸 0-1 伊賀FC [東近江]
[伊]小川志保(90分)

4月21日(日)
浦和L 2-0 新潟L [浦和駒場]
[浦]菅澤優衣香(19分)、安藤梢(82分)

日テレ 4-2 ノジマ [AGF]
[日]田中美南2(8分、52分)、宮川麻都(64分)、遠藤純(73分)
[ノ]南野亜里沙2(75分、90分)

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自衛隊女子フットサル、空自入間が2年ぶり最多3回目の優勝

優勝した航空自衛隊入間基地の選手たち
 入間が女王の座に返り咲いた。第7回自衛隊女子フットサル大会は、21日にフィスコフットサルアレナとしまえんで最終日を行い、決勝戦は、航空自衛隊入間基地がPK戦の末に海上自衛隊岩国・呉・小月・江田島(以下、海自岩国と表記)を破って2年ぶり最多3回目の優勝を飾った(以下、陸上自衛隊=陸自、海上自衛隊=海自、航空自衛隊=空自と表記)。大会は、これまで駐屯地の体育館で行われていたが、初めて一般施設を使用。入場許可が不要になり、選手の家族や友人が多く応援に駆けつけた。

 決勝は、激戦となった。前半を優位に進めたのは、空自入間だった。開始早々にエースの内山田摩耶(3曹・柳ヶ浦高出身)が左からのパスを受け、ターンからシュートを決めて先制。さらに内山田のドリブルでカウンターを仕掛けて右に展開すると、橋本寧々(士長・入間向陽高出身)のラストパスに沖原茉歩(士長・埼玉栄高出身)が飛び込んで追加点を獲得。前半終了間際には内山田が後方からのボールに合わせて飛び出し、前に出て来たゴレイロ(GK)をかわすボレーシュートを決めて3点目を奪った。ただし、同時に内山田が左ヒザを負傷して交代。後半は、試合展開が一変した。

 3点リードの空自入間は、極端な守備戦術にシフト。パスを一切つながずにクリアのみで守備を固めたが、試合のペースを失った。連覇を狙う海自岩国は、プレッシャーを受けなくなり、パスの質が高まった。後方からの鋭い縦パスをワンタッチシュートで合わせる攻撃で反撃を開始。すぐさま、稲田唯佳(3曹・八代高専出身)の縦パスを為藤美月(3曹・大村高出身)が合わせて1点を返した。さらに高野亜希子(1尉・広島皆実高出身)の縦パスを為藤が再び合わせて2点目。後半終了間際には、稲田が中央の縦パスで守備網を切り裂き、エースの小坂玲那(3曹・吉備国際大出身)がターンシュートを決めて同点とした。
 
 追いつかれた空自入間は、厳しい展開に追い込まれたが、同点にされてからは球際でタイトに戦い、逆転を許さなかった。ゴレイロの松田美香(士長・神埼高出身)が延長戦でもファインセーブを連発し、試合のペースを引き戻すことに成功。PK戦で相手の4人目を止め、優勝を決めた。

 松田は、試合を通して好守を見せたが、後半の15分間は集中砲火を浴び続けて3失点。「勝てて良かった。後半に3点取られて負けそうだと思ってしまったけど、何とかして止めなければと思った。PKは、蹴った瞬間に前に出た。来年は無失点で連覇したい」と失点の悔しさをにじませながら、勝ち切った達成感を味わった。

 同じカードで戦った前回大会の決勝は、内山田が業務のために会場を離れた影響もあり、敗れた。2得点で雪辱に貢献した内山田は「できれば、最後までコートにいたかったけど、勝てて良かった。仲間が頑張ってくれた」と苦しい展開から勝利をもぎ取ったチームメートに感謝を示した。主将を務めた林田典子(3曹・東京女子体育短大出身)も「内山田が抜けて、気持ちがぶれたけど、どうにか持ちこたえた」と安堵の表情で王座奪還を喜んだ。大会は7回目を迎えたが、いまだ連覇がない。最多3回目の優勝を果たした空自入間は、次回大会で初の連覇を狙う。

(取材・文 平野貴也)

[なでしこリーグ杯]初戦黒星の日テレ、代表組復帰で6発大勝:第2節

 なでしこリーグカップの第2節が13日と14日に行われた。グループAは日テレ・ベレーザは日体大FIELDS横浜に6-0で勝利。開幕節はAC長野パルセイロ・レディースに0-3で敗れていたが、9選手が招集されていた日本女子代表(なでしこジャパン)の欧州遠征からメンバーが復帰すると、さすがの大勝劇をみせた。

 グループBではINAC神戸レオネッサがジェフユナイテッド市原・千葉レディースに1-0で勝利。2連勝で首位に立っている。

 なでしこリーグは20日よりリーグ戦を再開。リーグ杯の第3節は5月25日と26日に行う。

▽A組
ノジマ 2-1 新潟L [ギオンス]
[ノ]大野忍(81分)、田中陽子(90分+3)
[新]上尾野辺めぐみ(41分)

F日体大 0-6 日テレ [ニッパツ]
[日]籾木結花(27分)、田中美南3(45分+1、48分、89分)、菅野奏音2(54分、64分)

▽B組
ジェフL 0-1 I神戸 [フクアリ]
[I]岩渕真奈(16分)

伊賀FC 1-1 浦和L [上野]
[伊]松久保明梨(80分)
[浦]長船加奈(68分)

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第7回自衛隊女子フットサルはとしまえん開催、初の一般施設

第7回自衛隊女子フットサルはとしまえん開催、初の一般施設
 第7回自衛隊女子フットサル大会が4月20、21日に、東京都「FISCO Futsal arena としまえん」で行われる。これまで、大会は駐屯地内で行われており、一般観覧が可能な施設での実施は初となる。会場は、としまえん敷地内にあり、遊園地に隣接。コート3面が設置できる、首都圏屋内最大級のフットサル施設として知られる。

 前回優勝の海上自衛隊岩国・呉基地は、小月、江田島基地を加えた合同チームで連覇を狙う。大会には、14チームが参加。第1日に4組に分かれて予選ラウンドを行い、各組上位2位が、第2日に行われるトーナメント方式の決勝ラウンドへ進む。

 なお、男子は4月20~27日の日程で、第53回全国自衛隊サッカー大会を実施。会場は、駒沢オリンピック公園。最終日のみ味の素フィールド西が丘で行われる。

■第7回自衛隊女子フットサル大会
(会場:FISCO Futsal arena としまえん)
4月20日(予選ラウンド、10時半開始予定)
4月21日(決勝ラウンド、8時半開始予定)

<予選ラウンド組み合わせ>
A組:海自岩国等、空自三沢、海自厚木
B組:空自入間、統合那覇、空自百里
C組:空自小牧等、空自熊谷、空自新田原、空自春日
D組:陸自朝霞、空自松島、空自築城、空自浜松

<歴代優勝チーム>
プレ大会(2012年):空自松島
第1回(2013年):陸自朝霞
第2回(2014年):空自入間
第3回(2015年):陸自朝霞 ※2回目
第4回(2016年):熊本地震発生のため中止
第5回(2017年):空自入間 ※2回目
第6回(2018年):海自岩国・呉
※第3回までは、全国自衛隊サッカー大会(女子の部)としてフットサルルールで実施。

[なでしこリーグ杯]なでしこJに9選手派遣のベレーザが黒星発進:第1節

 なでしこリーグカップが6日と7日に開幕した。連覇を目指す日テレ・ベレーザはAC長野パルセイロ・レディースと対戦したが、0-3で完敗し、黒星発進となった。なお、現在欧州遠征を行っている日本女子代表(なでしこジャパン)に日テレからは9選手が選出されている。

 日テレと同じA組ではアルビレックス新潟レディース日体大FIELDS横浜に2-0で勝利した。

 B組では昨季準優勝のINAC神戸レオネッサ浦和レッズレディースに1-0で勝利。後半28分にFW京川舞が左足で奪ったゴールが決勝点になった。マイナビベガルタ仙台レディース伊賀FCとの打ち合いを4-2で制した。

 第2節は13日と14日に行う。

▽A組
新潟L 2-0 F日体大 [デンカS]
[F]園田瑞貴(65分)、上尾野辺めぐみ(88分)

日テレ 0-3 長野L [味フィ西]
[長]國澤志乃(37分)、滝川結女(54分)、濱本まりん(90分+3)

▽B組
マイナビ 4-2 伊賀FC [ひとめS]
[マ]武田菜々子(28分)、白木星(61分)、三橋眞奈(70分)、有町紗央里(90分+1)
[伊]乃一綾(57分)、森仁美(66分)

I神戸 1-0 浦和L [神戸ユ]
[I]京川舞(73分)

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[なでしこ]日テレが逆転勝ちで首位に浮上、伊賀は杉田亜未がハット:第3節

ベレーザは浦和Lに逆転勝ちした
 プレナスなでしこリーグ1部は3月30日と31日に第3節を行った。首位に立っていた浦和レッズレディース日テレ・ベレーザに1-3で敗戦。前半21分にMF栗島朱里が右足でゴールネットを揺らして先制したが、後半の3発で逆転負けした。日テレが代わって首位に躍り出ている。

 2位にはINAC神戸レオネッサが浮上。アルビレックス新潟レディースと対戦したI神戸は、後半9分にMFイ・ミナのスルーパスからMF増矢理花が決めた得点を守り抜いて、1-0で勝利した。日テレと同じ2勝1分で勝ち点7だが、得失点差で2位となっている。

 伊賀フットボールクラブくノ一はホームでジェフユナイテッド市原・千葉レディースに4-0で大勝。キャプテンのMF杉田亜未がハットトリックを決める活躍をみせた。

 またマイナビベガルタ仙台レディースは日体大FIELDS横浜に3-1、AC長野パルセイロ・レディースノジマステラ神奈川相模原を1-0で下した。伊賀、仙台L、長野Lはいずれも今季初勝利となった。

 リーグ戦の次節は4月20日と21日に開催予定。今週末の6日と7日にはなでしこリーグカップが開幕する。

3月30日(土)
F日体大 1-3 マイナビ [ニッパツ]
[F]李誠雅(67分)
[マ]浜田遥2(10分、16分)、安本紗和子(54分)

ノジマ 0-1 長野L [ギオンス]
[長]横山久美(10分)

3月31日(日)
新潟L 0-1 I神戸 [デンカS]
[I]増矢理花(54分)

伊賀FC 4-0 ジェフL [上野]
[伊]杉田亜未3(10分、36分、78分)、道上彩花(31分)

浦和L 1-3 日テレ [浦和駒場]
[浦]栗島朱里(21分)
[日]小林里歌子(72分)、宮澤ひなた(86分)、宮川麻都(88分)

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長野L、前橋育英高GK伊藤有里彩が特別指定選手に

 日本サッカー協会(JFA)は28日、今月20日付でGK伊藤有里彩(前橋育英高)を『2019年JFA・なでしこリーグ特別指定選手』として承認したことを発表した。

 受入先となるAC長野パルセイロ・レディースを通じて、伊藤は「今回はこのような機会をいただき、監督・スタッフ・関係者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。だからこそこのような素晴らしい環境でプレーできることに感謝をし、自覚を持ち、出身であるこの長野でプレーすることを誇りに思っています。どんなことでも諦めず、先輩方の良いプレーをものにし、パルセイロに貢献できるように精一杯がんばります。至らないこともありますが、サポーターの皆様、応援よろしくお願いします」とコメントしている。

●GK伊藤有里彩
(いとう ゆりあ)
■生年月日
2001年4月2日
■身長/体重
171cm/59kg
■所属元
前橋育英高
■所属歴
F.C.SWANU-12-F.C.SWANU-15
■受入先
AC長野パルセイロ・レディース
■承認日
2019年2月20日

[なでしこ]浦和と新潟が連勝発進、日テレやI神戸は引き分ける:第2節

 プレナスなでしこリーグ1部の第2節が24日に行われた。浦和レッズレディースは敵地で日体大FIELDS横浜に5-1で大勝。前半4分に失点したが、日本女子代表(なでしこジャパン)に復帰したFW菅澤優衣香らのゴールで逆転した。2連勝で首位に立った。

 同じく連勝発進を決めたのはアルビレックス新潟レディース。敵地でAC長野パルセイロ・レディースと対戦すると、前半21分にFW大石沙弥香が左足でゴールネットを揺らした得点を守り抜いて、1-0で勝利した。

 5連覇を目指す日テレ・ベレーザは伊賀フットボールクラブくノ一と1-1で引き分け。INAC神戸レオネッサマイナビベガルタ仙台レディースと0-0で引き分け、連勝発進はならなかった。

 第3節は30日と31日に行われる。

3月24日(日)
ジェフL 1-0 ノジマ [オリプリ]
[ジ]鴨川実歩(17分)

マイナビ 0-0 I神戸 [ユアスタ]

F日体大 1-5 浦和L [ニッパツ]
[F]李誠雅(4分)
[浦]長船加奈(28分)、水谷有希2(52分、90分+2)、菅澤優衣香(68分)、柴田華絵(74分)

長野L 0-1 新潟L [長野U]
[新]大石沙弥香(21分)

伊賀FC 1-1 日テレ [上野]
[伊]小川志保(81分)
[日]田中美南(30分)

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C大阪堺Lが“ガチャ価格”の誤りを謝罪…100円増し販売

C大阪堺Lが“ガチャ価格”の誤りを謝罪…100円増し販売
 セレッソ大阪が21日、同日行われたなでしこリーグ2部第1節において、セレッソ大阪堺レディースの試合会場であるJ-GREEN堺で販売したレディースガチャガチャ第1弾の価格で誤りがあったと報告した。本来200円で販売するものを、300円で販売してしまったのだという。

 同商品は全16種類の「ユニフォームアクセサリー」が当たるものとなっていた。告知の段階でも1回200円と謳っていた。

 購入者には差額を返金する措置をとる。C大阪堺レディースのホームゲーム会場のグッズ販売所に商品を持参することが条件となる。

 クラブは「今後はこのようなことがないよう、スタッフ一同細心の注意を払って参ります」と謝罪した。

●なでしこリーグ2019特集ページ

[なでしこ]5連覇目指す日テレが白星発進!なでしこJに選ばれたFW遠藤純がデビュー戦弾:第1節

FW遠藤純がなでしこリーグデビュー戦でゴールを決めた
 19シーズンのプレナスなでしこリーグが21日に開幕した。5連覇を目指す日テレ・ベレーザはジェフユナイテッド市原・千葉レディースに3-1で勝利した。

 強風が吹く難しいコンディションだったが、日テレは後半16分にFW田中美南が自ら獲得したPKを決めて先制。同33分にGK山下杏也加のファンブルによって同点に追いつかれたが、同39分、途中出場のFW小林里歌子がスピードで裏に抜けて勝ち越し点。その1分後には同じく途中出場で、なでしこリーグデビューとなったFW遠藤純がダメ押し点を決めた。

 欧州遠征を行う日本女子代表(なでしこジャパン)に選ばれた2人による、決勝点&ダメ押し点。同代表の高倉麻子監督が見守る前で最高の結果を残した。小林が「決められて良かった。まだまだ自分は試されている立場。結果を残し続けなければ本大会(のメンバー)にも入れない」と話せば、遠藤は「初出場でしたが、思い切りできたのが良かった」と初々しく笑顔を振りまいた。

 INAC神戸レオネッサはホームで日体大FIELDS横浜に2-1で勝利。MF杉田妃和とMF八坂芽依のゴールでリードを奪うと、相手の反撃を1点で凌いだ。その他、浦和レッズレディースアルビレックス新潟レディースノジマステラ神奈川相模原が白星発進を決めた。

3月21日(木)
ノジマ 1-0 マイナビ [ギオンス]
[ノ]中野真奈美(14分)

新潟L 1-0 伊賀FC [デンカS]
[新]園田瑞貴(51分)

I神戸 2-1 F日体大 [ノエスタ]
[I]杉田妃和(59分)、八坂芽依(84分)
[F]児野楓香(86分)

浦和L 2-1 長野L [浦和駒場]
[浦]菅澤優衣香(40分)、水谷有希(55分)
[長]巴月優希(79分)

日テレ 3-1 ジェフL [AGF]
[日]田中美南(61分)、小林里歌子(84分)、遠藤純(85分)
[ジ]オウンゴール(78分)

(取材・文 児玉幸洋)
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なでしこリーグ開幕は3月21日、日程詳細は2月5日に発表

なでしこリーグ開幕は3月21日、日程詳細は2月5日に発表
 プレナスなでしこリーグは22日、19シーズンの大会概要を発表した。リーグ1部および2部の開幕は3月21日。1部は11月2日までの10チームにより2回戦総当たりで全18節。優勝賞金は1000万円。

▽1部
マイナビベガルタ仙台レディース
浦和レッドダイヤモンズレディース
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
日テレ・ベレーザ
日体大 FIELDS 横浜
ノジマステラ神奈川相模原
アルビレックス新潟レディース
AC長野パルセイロ・レディース
INAC神戸レオネッサ
伊賀フットボールクラブくノ一(昇格)

 なでしこリーグカップは4月6日に開幕。1部の10チームが2グループに分かれてリーグ戦を行い、各組上位2チームが決勝トーナメントを開催。8月3日または4日に決勝を行う。

▽A組
日テレ
日体大
ノジマ
新潟L
長野L

▽B組
マイナビ
浦和L
ジェフL
伊賀
I神戸

 なお、組み合わせなど日程の詳細は、2月5日17時頃に発表される。

日テレが皇后杯連覇で3冠!ライバルI神戸を延長戦で振り切る!!

籾木が2ゴールを決める活躍だった
[1.1 皇后杯決勝 日テレ4-2(延長)I神戸 吹田S]

 第40回皇后杯の決勝が1日、吹田スタジアムで行われ、日テレ・ベレーザが延長戦でINAC神戸レオネッサを4-2で下した。

 序盤、リズムよく攻めていたのは日テレだったが、先制はI神戸。前半42分、MF増矢理花が右サイドをドリブルで持ち込むと、MF岩渕真奈のリターンパスで勢いよくエリア内に侵入。これを落ち着いて決めて、スコアを動かす。

 だが後半に入ると日テレは9分、左サイドからFW植木理子がクロスを上げると、ブロックに入ったMF杉田妃和の足に当たってコースが変わり、同点弾が生まれる。さらに同26分にはMF籾木結花がこぼれ球を蹴り込んで、試合をひっくり返した。

 しかしI神戸は後半32分、左サイドからMF仲田歩夢の左サイドからの横パスを受けたFW京川舞がGKとの1対1を制して再び同点に。試合は90分で決着がつかず、延長戦にもつれ込んだ。

 ただ延長に入ると、日テレが地力の差を見せる。延長前半5分に籾木のこの日2点目で勝ち越し。同14分にはなでしこリーグMVPのFW田中美南がダメ押しゴールを奪い、勝利を決定づけた。

 今季3冠(リーグ、リーグ杯、皇后杯)を達成した日テレ。皇后杯は2年連続13回目の優勝となった。I神戸はリーグで2位、リーグ杯でも準優勝と、すべて日テレに次ぐ成績に終わった。

●第40回皇后杯特設ページ

皇后杯ベスト4決定!準決勝は日テレ対浦和、ジェフL対I神戸

皇后杯の4強出揃う
 23日、皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権の4強が出揃った。

 前回女王の日テレ・ベレーザは、マイナビベガルタ仙台レディースと対戦。前半14分にMF長谷川唯のゴールで先制すると、FW田中美南が2ゴールを挙げるなど大量6得点で快勝した。2016年大会の決勝と同じカードとなったINAC神戸レオネッサアルビレックス新潟レディースの一戦は、2点先行したINACが2-1で競り勝った。

 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは前回準優勝のノジマステラ神奈川相模原と対戦し、前半34分のMF鴨川実歩のゴールが決勝点となり、1-0で勝った。AC長野パルセイロレディースと戦った浦和レッズレディースは、FW菅澤優衣香の1点を守り抜いて準決勝に駒を進めた。

 29日にパナソニックスタジアム吹田で開催される準決勝では、日テレ・ベレーザが浦和レディースと、INAC神戸が千葉レディースと対戦する。

【準々決勝】
(12月22日)
[栃木県グリーンスタジアム]
新潟レディース 1-2 INAC神戸
[新]左山桃子(87分)
[I]左山桃子(36分)、高瀬愛実(51分)


ノジマステラ神奈川相模原 0-1 千葉レディース
[千]鴨川実歩(34分)

[ユアテックスタジアム仙台]
日テレ・ベレーザ 6-0 仙台レディース
[日]長谷川唯(14分)、田中美南2(50分、63分)、宮川麻都(71分)、植木理子(90分)、小林里歌子(90分+2)

長野レディース 0-1 浦和レディース
[浦]菅澤優衣香(30分)

【準決勝】
(12月29日)
[パナソニックスタジアム吹田]
日テレ・ベレーザ 12:00 浦和レディース
千葉レディース 15:00 INAC神戸

【決勝】
(2019年1月1日)
[パナソニックスタジアム吹田]
未定 14:45 未定

●第40回皇后杯特設ページ

ベスト8出揃う…なでしこ1部の8クラブが準々決勝へ:皇后杯3回戦

皇后杯ベスト8が決定
 皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権大会は1日、2日に3回戦を行った。なでしこリーグ1部の8クラブが22日に行われる準々決勝に駒を進めた。

【3回戦】
(12月1日)
[藤枝総合運動公園サッカー場]
ノジマステラ神奈川相模原 3-1 ASハリマアルビオン
[相]大野忍(13分)、南野亜里沙(83分)、田中陽子(90分+1)
[ハ]桑原茜(47分)


日テレ・ベレーザ 4-0 オルカ鴨川
[日]隅田凜(22分)、田中美南(26分)、籾木結花(86分)、植木理子(89分)

[広島広域公園第一球技場]
長野レディース 1-0 常盤木学園高
[長]神田若帆(36分)

帝京平成大 0-1 千葉レディース
[千]上野紗稀(37分)

(12月2日)
[藤枝総合運動公園サッカー場]
新潟レディース 3-1 日体大FIELDS横浜
[新]八坂芽依(17分)、小原由梨愛(70分)、阪口萌乃(76分)
[日]植村祥子(54分)


静岡産業大磐田ボニータ 0-2 INAC神戸
[神]岩渕真奈(8分)、高瀬愛実(53分)

[広島広域公園第一球技場]
C大阪堺レディース 0-2 仙台レディース
[仙]小野瞳(25分)、三橋眞奈(90分)

横浜FCシーガルズ 0-2 浦和レディース
[浦]菅澤優衣香(35分)、吉良知夏(78分)

【準々決勝】
(12月22日)
[栃木県グリーンスタジアム]
新潟レディース 11:00 INAC神戸
ノジマステラ神奈川相模原 14:00 千葉レディース

[ユアテックスタジアム仙台]
日テレ・ベレーザ 16:00 仙台レディース
長野レディース 19:00 浦和レディース

●第40回皇后杯特設ページ

常盤木学園がジャイキリ!ベレーザやノジマ、INACなどが初戦突破:皇后杯2回戦

皇后杯2回戦が開催された
 皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権大会は24、25日に2回戦を行った。常盤木学園高がなでしこリーグ2部の愛媛FCレディースを1-0で下し、下剋上を成し遂げた。

 2回戦からなでしこ1部の10チームと2部の6チームが登場。昨年女王の日テレ・ベレーザはMF籾木結花のハットトリック、FW田中美南の2ゴールでJFAアカデミー福島に6-1で快勝し、前回準優勝のノジマステラ神奈川相模原、INAC神戸レオネッサアルビレックス新潟レディースなどが初戦を突破した。

 なお、3回戦は12月1、2日に藤枝総合運動公園サッカー場と広島広域公園第一球技場の2会場で行われる。

【2回戦】
(11月24日)
[新潟市陸上競技場]
愛媛レディース 0-1 常盤木学園高
[常]沖野るせり(3分)

新潟レディース 3-2 岡山湯郷Belle
[新]北川ひかる2(9分、35分)、左山桃子(32分)
[岡]齊藤夏美(20分)、福丸智子(85分)

[富山県総合運動公園陸上競技場]
C大阪堺レディース 1-0 日テレ・メニーナ
[C]宝田沙織(27分)

仙台レディース 2-0 早稲田大
[仙]坂井優紀2(66分、87分)

[佐久総合運動公園陸上競技場]
オルカ鴨川 6-1 大東文化大
[鴨]松長佳恵(6分)、永木真理子(12分)、浦島里紗(52分)、岡野有里子(62分)、權野貴子2(65分、81分)
[大]山崎香(55分)

日体大FIELDS横浜 1-0 千葉レディースU-18
[日]オウンゴール(24分)

[兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場]
浦和レディース 5-1 バニーズ京都
[浦]菅澤優衣香3(24分、69分、78分)、大熊良奈(28分)、安藤梢(51分)
[京]野間文美加(44分)

静岡産業大磐田ボニータ 6-1 日体大FIELDS横浜サテライト
[静]堀江美月2(8分、44分)、城下千夏(16分)、藤原加奈2(41分、58分)、平野麻美(81分)
[日]小針舞夏(67分)

(11月25日)
[新潟市陸上競技場]
千葉レディース 2-0 アンジュヴィオレ広島
[千]山崎円美(15分)、千野晶子(27分)

横浜FCシーガルズ 2-1 神奈川大
[横]高橋美夕紀(1分)、平川杏奈(11分)
[神]大隅沙耶(48分)

[富山県総合運動公園陸上競技場]
伊賀くノ一 1-2 帝京平成大
[伊]森仁美(68分)
[帝]今田紗良(86分)、河野有希(90分+1)

日テレ・ベレーザ 6-1 JFAアカデミー福島
[日]籾木結花3(8分、20分、31分)、田中美南2(17分、44分)、隅田凜(49分)
[J]遠藤純(79分)

[佐久総合運動公園陸上競技場]
ノジマステラ神奈川相模原 3-0 藤枝順心高
[相]田中陽子2(18分、65分)、正野可菜子(77分)

長野レディース 4-0 武庫川女子大
[長]木下栞(12分)、西川明花2(47分、80分)、野口美也(83分)

[兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場]
スフィーダ世田谷 0-4 ASハリマアルビオン
[ハ]小池快(42分)、桑原茜2(72分、82分)、岡倉海香(86分)

INAC神戸 4-0 NGUラブリッジ名古屋
[神]中島依美(44分)、京川舞3(47分、51分、59分)

【3回戦】
(12月1日)
[藤枝総合運動公園サッカー場]
ノジマステラ神奈川相模原 11:00 ASハリマアルビオン
日テレ・ベレーザ 14:00 オルカ鴨川

[広島広域公園第一球技場]
長野レディース 11:00 常盤木学園高
帝京平成大 14:00 千葉レディース

(12月2日)
[藤枝総合運動公園サッカー場]
新潟レディース 11:00 日体大FIELDS横浜
静岡産業大磐田ボニータ 14:00 INAC神戸

[広島広域公園第一球技場]
C大阪堺レディース 11:00 仙台レディース
横浜FCシーガルズ 14:00 浦和レディース

●第40回皇后杯特設ページ

前回覇者・藤枝順心が総体覇者・常盤木学園と初戦から激突!高校女子選手権の組み合わせが決定

昨年度の優勝校・藤枝順心高は初戦で総体覇者・常盤木学園と対戦に
 第27回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が23日に行われた。前回大会の優勝校・藤枝順心高(東海1/静岡)は初戦で、今夏のインターハイ王者・常盤木学園(東北1/宮城)と対戦する。

 王者同士の対決以外にも、前回大会の準優勝校・作陽高(中国1/岡山)がインターハイ4強の前橋育英高(関東6/群馬)と対戦するなど、初戦から強豪校同士がぶつかる好カードが揃っている。

 大会は2019年1月3日から兵庫県で開幕し、13日に決勝戦が行われる。

【1回戦】
(1月3日)
藤枝順心高(東海1/静岡) - 常盤木学園高(東北1/宮城)
専修大北上高(東北3/岩手) - 神戸弘陵高(関西3/兵庫)
北海道文教大明清高(北海道1) - 日ノ本学園高(関西2/兵庫)
修徳高(関東1/東京) - 秀岳館高(九州2/熊本)
十文字高(関東2/東京) - 松江商高(中国3/島根)
福井工大附福井高(北信越2/福井) - 香川西高(四国2/香川)
開志学園JSC高(北信越3/新潟) - 広島文教女子大附高(中国2/広島)
神村学園高(九州1/鹿児島) - 帝京長岡高(北信越1/新潟)
大商学園高(関西1/大阪) - 星槎国際高湘南(関東3/神奈川)
北海道大谷室蘭高(北海道2) - 筑陽学園高(九州4/福岡)
花咲徳栄高(関東4/埼玉) - 鳴門渦潮高(四国1/徳島)
日本航空高(関東5/山梨) - 京都精華学園高(関西4/京都)
磐田東高(東海3/静岡) - 東海大福岡高(九州3/福岡)
鹿島学園高(関東7/茨城) - 播磨高(開催県/兵庫)
聖和学園高(東北2/宮城) - 聖カピタニオ女子高(東海2/愛知)
前橋育英高(関東6/群馬) - 作陽高(中国1/岡山)

皇后杯の準々決勝、準決勝、決勝が入場無料に

 日本サッカー協会(JFA)は8日、『皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権』の準々決勝、準決勝、決勝を入場無料で実施することを発表した。

 同大会は今年で第40回の節目を迎え、女子ワールドカップイヤーの幕開けとなる元日の決勝で、より多くの観客を集める狙いがあるという。当初は1~3回戦までが入場無料となっていた。

試合日程は以下の通り

【1回戦】11月3日(土・祝)、4日(日)
【2回戦】11月24日(土)、25日(日)
【3回戦】12月1日(土)、2日(日)
【準々決勝】12月22日(土)
【準決勝】12月29日(土)
【決勝】2019年1月1日(火・祝)

●第40回皇后杯特設ページ

[なでしこ]リーグMVPは田中美南!!最終節は残留争いで逆転劇:第18節

FW田中美南が最優秀選手賞を受賞した
 プレナスなでしこリーグ1部の第18節が3日に行われた。すでに日テレ・ベレーザが4連覇を決めているが、最終節もセレッソ大阪堺レディースに3-0で快勝。FW田中美南が得点王を決定づける15点目をPKで決めると、FW小林里歌子も2ゴールを奪った。

 残り1枠となっていた残留争いだが、降格圏の9位にいたマイナビベガルタ仙台レディースがジェフユナイテッド市原・千葉レディースを4-3で振り切り、5試合ぶりに白星を挙げた。そして8位の日体大FIELDS横浜がINAC神戸レオネッサに0-3で敗れたことで順位が逆転。最終節でマイナビが残留を確定させ、9位となった日体大FIELDS横浜はなでしこ2部で2位ニッパツ横浜FCシーガルズとの入れ替え戦に臨む。

 また5日にはなでしこリーグの表彰式が行われ、最優秀選手賞は日テレのFW田中美南が輝いた。田中は壇上で「嬉しさより自分がこんな賞をもらっていいのかという気持ちの方が大きい。この賞を頂けたことはチームのみんなのおかげだと思うし、それを支えてくださる関係者のおかげだと思います。この賞に恥じることなく、人としても選手としても、これからの人生を歩んでいきたいと思います」と喜びを語った。

■最優秀選手賞
田中美南(日テレ)

■ベストイレブン
GK:山下杏也加(日テレ)
DF:清水梨紗(日テレ)
DF:鮫島彩(I神戸)
DF:岩清水梓(日テレ)
DF:三宅史織(I神戸)
MF:長谷川唯(日テレ)
MF:中島依美(I神戸)
MF:阪口萌乃(新潟L)
FW:田中美南(日テレ)
FW:菅澤優衣香(浦和L)
FW:南野亜里沙(ノジマ)

□レギュラーシーズン(最終)
1.☆日テレ(45)+32
2.I神戸(40)+34
3.ノジマ(30)+5
4.浦和L(29)+2
5.新潟L(27)-3
6.ジェフL(23)0
7.長野L(22)-5
8.マイナビ(15)-22
9.F日体大(13)-19
10.C大阪堺(8)-25

第18節
11月3日(土)
ジェフL 3-4 マイナビ[味フィ西]
[ジ]櫻本尚子2(45分+1、55分)、千野晶子(80分)
[マ]佐藤楓(38分)、浜田遥2(52分、59分)、小野瞳(72分)

F日体大 0-3 I神戸[ニッパツ]
[I]中島依美(65分)、牛島理子(78分)、高瀬愛実(87分)

ノジマ 2-4 浦和L[ギオンス]
[ノ]南野亜里沙(32分)、田中陽子(48分)
[浦]柴田華絵2(15分、90分+2)、遠藤優(52分)、南萌華(70分)

長野L 0-1 新潟L[長野U]
[新]佐伯彩(60分)

C大阪堺 0-3 日テレ[ヤンマー]
[日]田中美南(33分)、小林里歌子2(62分、89分)

●なでしこリーグ2018特設ページ

皇后杯開幕…岡山湯郷やバニーズ京都などが2回戦進出、エルフェン埼玉は初戦敗退

 皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権大会が3日に開幕。1回戦が3日、4日に行われ、バニーズ京都SCやASハリマアルビオン、岡山湯郷Belleなどが初戦を突破した。

 一方でなでしこリーグ2部のASエルフェン埼玉は、東海地域第1代表のJFAアカデミー福島に0-1で敗れ、初戦敗退となった。

 11月24日、25日に行われる2回戦から、なでしこ1部の10チームと2部の6チームが登場。昨年女王の日テレ・ベレーザはJFAアカデミー福島と戦う。

【1回戦】
(11月3日)
JFAアカデミー福島 1-0 ASエルフェン埼玉
北海道大谷室蘭高 1-4 大東文化大
日テレ・メニーナ 5-2 吉備国際大Charme岡山高梁
常盤木学園高 3-1 新潟レディースU-18
藤枝順心高 4-0 作陽高
聖和学園高 0-4 ASハリマアルビオン
聖泉大 0-6 帝京平成大
日体大FIELDS横浜サテライト 0-0(PK5-4)大阪体育大

(11月4日)
福岡J・アンクラス 0-3 早稲田大
武庫川女子大 5-4(延長)四国学院大香川西高
神奈川大 3-2 全保連琉球デイゴス
ノルディーア北海道 1-3 バニーズ京都
アンジュヴィオレ広島 4-0 福井工大福井高
仙台大 2-5 岡山湯郷Belle
千葉レディースU-18 3-0 常葉大橘高
NGUラブリッジ名古屋 3-0 大阪桐蔭高

【2回戦】
(11月24日)
オルカ鴨川 10:30 大東文化大
浦和レディース 11:00 バニーズ京都
C大阪堺レディース 11:00 日テレ・メニーナ
愛媛レディース 11:00 常盤木学園高
日体大FIELDS横浜 13:30 千葉レディースU-18
仙台レディース 14:00 早稲田大
静岡産業大磐田ボニータ 14:00 日体大FIELDS横浜サテライト
新潟レディース 14:00 岡山湯郷Belle

(11月25日)
ノジマステラ神奈川相模原 10:30 藤枝順心高
千葉レディース 11:00 アンジュヴィオレ広島
スフィーダ世田谷 11:00 ASハリマアルビオン
伊賀くノ一 11:00 帝京平成大
長野レディース 13:30 武庫川女子大
日テレ・ベレーザ 14:00 JFAアカデミー福島
横浜FCシーガルズ 14:00 神奈川大
NGUラブリッジ名古屋 14:00 INAC神戸

●第40回皇后杯特設ページ

明日開幕の皇后杯、1回戦が『JFATV』で全試合ライブ配信決定!

皇后杯は3日に開幕する
 日本サッカー協会(JFA)は2日、3日に開幕する「第40回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会」の1回戦全試合をインターネットライブ配信することを発表した。

 皇后杯は3、4日にそれぞれ1回戦8試合が開催され、『JFATV』にて全試合が放送されることになった。第1試合が10時半から、第2試合は11時、第3試合は13時半、第4試合は14時から開始となる。

▼詳細は下記アドレスを参照
http://www.jfa.jp/match/empressscup_2018/tv.html#day1103

●第40回皇后杯特設ページ

不適切行為で電撃辞任の楠瀬氏、町田レディースのテクニカルアドバイザーも辞任

楠瀬直木氏は町田レディースのテクニカルアドバイザーも辞任
 FC町田ゼルビアは1日、FC町田ゼルビアレディースのテクニカルアドバイザーを務めていた楠瀬直木氏が、11月1日付で辞任したことを発表した。

 楠瀬氏は2015年から日本サッカー協会(JFA)に出向。先月までU-17日本女子代表を指揮していたが、JFA職員に対する不適切な行為があったとして、今月1日に辞任が発表されていた。

 これを受けて楠瀬氏から町田レディースのテクニカルアドバイザーの職も辞任したいという申し出があり、株式会社ゼルビアが受理したという。

 クラブは公式サイト上で「ファン・サポーターの皆様にはおかれましては、このような事態となり、深くお詫び申し上げます。引き続き、FC町田ゼルビアレディースへのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます」と謝罪している。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

[なでしこ]日テレ4連覇決定、C大阪堺Lの2部自動降格決まる:第17節

 プレナスなでしこリーグ1部の第17節が27日と28日に行われた。首位の日テレ・ベレーザAC長野パルセイロ・レディースと対戦。1-1の後半32分にFW籾木結花が左足で決勝弾を決め、2-1で勝利し、4年連続となるリーグ制覇を飾った。

 2位のINAC神戸レオネッサは最下位のセレッソ大阪堺レディースに4-0で快勝。堺レディースは最下位が決まり、2部への自動降格が決まった。

 2部の2位との入れ替え戦圏内の9位の日体大FIELDS横浜は浦和レッズレディースに1-0で勝利。8位のマイナビベガルタ仙台レディースがノジマステラ神奈川相模原に0-2で敗れたことで順位が逆転。リーグ戦は残り1試合で、11月3日の最終節でF日体大はI神戸、マイナビはジェフユナイテッド市原・千葉レディースと対戦する。

 なお、なでしこリーグ2部は一足先に終了。伊賀フットボールクラブくノ一が優勝を飾り、1部復帰。ニッパツ横浜FCシーガルズが入れ替え戦に臨む2位に入っている。

第17節
10月27日(土)
日テレ 2-1 長野L[味スタ西]
[日]長谷川唯(19分)、籾木結花(77分)
[長]中野真奈美(43分)

新潟L 1-0 ジェフL[デンカS]
[新]園田瑞貴(90分+1)

10月28日(日)
マイナビ 0-2 ノジマ[ユアスタ]
[ノ]大野忍(35分)、南野亜里沙(90分+2)

I神戸 4-0 C大阪堺[ノエスタ]
[I]羽座妃粋(38分)、岩渕真奈(60分)、中島依美(75分)、高瀬愛実(86分)

浦和L 0-1 F日体大[浦和駒場]
[F]平田ひかり(47分)

●なでしこリーグ2018特設ページ

[なでしこ]日テレ4連覇決定、C大阪堺Lの2部自動降格決まる:第17節

 プレナスなでしこリーグ1部の第17節が27日と28日に行われた。首位の日テレ・ベレーザAC長野パルセイロ・レディースと対戦。1-1の後半32分にFW籾木結花が左足で決勝弾を決め、2-1で勝利し、4年連続となるリーグ制覇を飾った。

 2位のINAC神戸レオネッサは最下位のセレッソ大阪堺レディースに4-0で快勝。堺レディースは最下位が決まり、2部への自動降格が決まった。

 2部の2位との入れ替え戦圏内の9位の日体大FIELDS横浜は浦和レッズレディースに1-0で勝利。8位のマイナビベガルタ仙台レディースがノジマステラ神奈川相模原に0-2で敗れたことで順位が逆転。リーグ戦は残り1試合で、11月3日の最終節でF日体大はI神戸、マイナビはジェフユナイテッド市原・千葉レディースと対戦する。

 なお、なでしこリーグ2部は一足先に終了。伊賀フットボールクラブくノ一が優勝を飾り、1部復帰。ニッパツ横浜FCシーガルズが入れ替え戦に臨む2位に入っている。

第17節
10月27日(土)
日テレ 2-1 長野L[味スタ西]
[日]長谷川唯(19分)、籾木結花(77分)
[長]中野真奈美(43分)

新潟L 1-0 ジェフL[デンカS]
[新]園田瑞貴(90分+1)

10月28日(日)
マイナビ 0-2 ノジマ[ユアスタ]
[ノ]大野忍(35分)、南野亜里沙(90分+2)

I神戸 4-0 C大阪堺[ノエスタ]
[I]羽座妃粋(38分)、岩渕真奈(60分)、中島依美(75分)、高瀬愛実(86分)

浦和L 0-1 F日体大[浦和駒場]
[F]平田ひかり(47分)

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[なでしこ]日テレ・ベレーザがリーグ4連覇!!長野に競り勝ち3冠リーチ

日テレ・ベレーザが4連覇を決めた
 プレナスなでしこリーグ1部第17節が27日に各地で開催された。首位の日テレ・ベレーザはホームでAC長野パルセイロ・レディースと対戦し、2-1で勝利。この結果、最終節の1試合を残して4連覇を果たした。

 20日に行われた前節の2位INAC神戸レオネッサ戦で0-0のドローに終わり、リーグ制覇が持ち越しとなっていた日テレ。前半19分にMF長谷川唯が先制ゴールを挙げると、同43分には長野のMF中野真奈美に同点弾を許したが、後半32分にFW籾木結花がネットを揺らし、2-1で自力優勝を決めた。

 日テレは4年連続16回目となるリーグ優勝。今季はすでにプレナスなでしこリーグカップも制しており、11月3日に開幕する皇后杯で3冠を目指すことになる。

●なでしこリーグ2018特設ページ

U-17日本女子代表メンバー発表、11月のウルグアイU-17女子W杯に参加

 日本サッカー協会(JFA)は25日、11月13日から開催される『FIFA U-17女子ワールドカップウルグアイ2018』に参加するU-17日本女子代表メンバーを発表した。

 大会は11月13日から12月1日までの期間で行われる。4か国ずつのグループリーグを勝ち抜いたチームが、24日からの決勝ラウンドに挑む。グループBの日本は13日に第1節・ブラジル戦、16日に第2節・南アフリカ戦、20日に第3節・メキシコ戦が控えている。

以下、スタッフと選手

■スタッフ
▽監督
楠瀬直木(JFAナショナルコーチングスタッフ/町田)

▽コーチ
宮本ともみ(JFAナショナルコーチングスタッフ/高田短期大)

▽GKコーチ
小林忍(JFAナショナルコーチングスタッフ/川崎F)

■選手
▽GK
21 伊藤有里彩(前橋育英高)
18 福田史織(浦和レッズレディースユース)
1 大場朱羽(JFAアカデミー福島)

▽DF
4 後藤若葉(日テレ・メニーナ)
2 富岡千宙(JFAアカデミー福島)
6 伊藤彩羅(日テレ・メニーナ)
5 大熊環(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
3 長江伊吹(藤枝順心高)
14 善積わらい(C大阪堺レディース)

▽MF
8 瀧澤千聖(十文字高)
7 松田紫野(日テレ・メニーナ)
20 石田千尋(JFAアカデミー福島)
19 森田美紗希(作陽高)
15 西野朱音(常盤木学園高)
10 中尾萌々(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
16 木下桃香(日テレ・メニーナ)

▽FW
9 神谷千菜(聖カピタニオ高)
12 大澤春花(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
11 田中智子(C大阪堺レディース)
17 岩井蘭(JFAアカデミー福島)
13 山本柚月(日テレ・メニーナ)

[なでしこ]田中美南ハットの日テレ9連勝で4連覇目前、残り3節でINAC神戸と勝ち点差5:第15節

アルビレックス新潟レディースはDF北川ひかるらが得点した
 プレナスなでしこリーグ1部の第15節が13日に行われた。首位の日テレ・ベレーザは敵地でマイナビベガルタ仙台レディースと対戦し、3-0で快勝。前半12分にFW田中美南がPKを決めて先制。田中は同36分、後半39分にも得点し、ハットトリックを決めた。9連勝の日テレは4連覇が目前となった。

 勝ち点5差で追う2位のINAC神戸レオネッサAC長野パルセイロ・レディースに4-0で大勝。開始4分にMF京川舞が頭で合わせて先制点を決めると、前半20分にはFKから今度はMF杉田妃和が頭で決めて加点。同40分にMFイ・ミナにも得点が生まれると、終了間際の後半アディショナルタイムにはDF鮫島彩がダメを押した。

 3位のノジマステラ神奈川相模原は最下位の日体大FIELDS横浜と対戦。勝利が欲しい一戦だったが、前半45分にFW南野亜里沙の右足弾で先制したものの、後半41分に同点弾を浴び、1-1のドローとなった。シュート数でも倍の18本を打たれる展開だった。

 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースも下位に沈むセレッソ大阪堺レディースとの対戦だったが、1点を返されて迎えた後半アディショナルタイム3分に同点弾を浴び、2-2でドロー。アルビレックス新潟レディースはFW園田瑞貴とDF北川ひかるの得点によって、浦和レッズレディースに2-0で勝利し、6位に順位を上げた。

 リーグ戦は残り3節。次節は20日と21日に行う。

ノジマ 1-1 F日体大[ギオンス]
[ノ]南野亜里沙(45分)
[F]三浦桃(86分)

マイナビ 0-3 日テレ[ユアスタ]
[日]田中美南3(12分、36分、84分)

ジェフL 2-2 C大阪堺[東金ア]
[ジ]千野晶子(22分)、櫻本尚子(64分)
[C]宝田沙織(78分)、林穂之香(90分+3)

I神戸 4-0 長野L[ノエスタ]
[I]京川舞(4分)、杉田妃和(20分)、イ・ミナ(40分)、鮫島彩(90分+1)

浦和L 0-2 新潟L[浦和駒場]
[新]園田瑞貴(50分)、北川ひかる(64分)

●なでしこリーグ2018特設ページ

バラエティで大活躍の元なでしこ丸山桂里奈…フットゴルフ日本代表に選出され、12月のW杯に出場へ

丸山桂里奈がフットゴルフ日本代表に選出された
 元日本女子代表(なでしこジャパン)FWの丸山桂里奈が、12月にモロッコ、マラケシュで開催される第3回フットゴルフワールドカップの日本代表に選出された。12日、日本フットゴルフ協会が発表した。

 今回の大会では、各参加国で最大3名まで代表として招聘することが可能となり、9月のジャパン・インターナショナル・オープンでフットゴルフデビューを飾った丸山が招集された形となった。

 日本代表枠は、男子カテゴリーが14名、46歳以上の男子が参加するシニアで2名、女子で2名の合計18名となっており、丸山はこれらと異なる「特別枠」での選出となる。各国ともにこの「特別枠」では、過去にサッカーW杯で活躍したレジェンドをメンバーに入れており、丸山は2011年の女子W杯で優勝メンバーだった実績を買われた結果となった。

 近年急速に発展をみせているフットゴルフは、今大会史上最多の35か国で、合計400人以上の選手の参加が見込まれている。

[なでしこ]田中美南ハットで日テレ8連勝、INAC神戸との勝ち点差が5に広がる:第14節

 プレナスなでしこリーグ1部の第14節が、6日、7日、8日の3日間にかけて行われた。首位の日テレ・ベレーザは日体大FIELDS横浜を相手に4-0で大勝。FW田中美南がハットトリックの活躍をみせた。8連勝の日テレの勝ち点は35。

 2位のINAC神戸レオネッサはジェフユナイテッド市原・千葉レディースと1-1でドロー。連勝は3で止まった。前半16分にFW京川舞が左足で決めて先制したが、同43分にMF鴨川実歩に同点弾を浴びた。勝ち点は30で日テレとの差は5に開いた。

 3位のノジマステラ神奈川相模原は最下位のセレッソ大阪堺レディースに1-2でまさかの敗戦。前半5分にMF田中陽子がPKを決めて先制したが、同23分にFW宝田沙織、同41分にMF北村菜々美にゴールを許し、逆転負けを喫した。台風の影響で1試合少ないC大阪堺レディースは10戦ぶりとなる今季2勝目で最下位を脱出した。

 アルビレックス新潟レディースマイナビベガルタ仙台レディースに4-1で快勝。AC長野パルセイロ・レディース浦和レッズレディースは0-0の引き分けだった。

 第15節は13日に行われる。

第14節
10月6日(土)
ノジマ 1-2 C大阪堺[ギオンス]
[ノ]田中陽子(5分)
[C]宝田沙織(23分)、北村菜々美(41分)

長野L 0-0 浦和L[長野U]

10月7日(日)
新潟L 4-1 マイナビ[十日町]
[新]上尾野辺めぐみ(16分)、阪口萌乃(25分)、左山桃子(52分)、唐橋万結(87分)
[マ]浜田遥(81分)

10月8日(月)
ジェフL 1-1 I神戸[フクアリ]
[ジ]鴨川実歩(43分)
[I]京川舞(16分)

F日体大 0-4 日テレ[保土ケ谷]
[日]隅田凜(12分)、田中美南3(45分+4、58分、90分+2)

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[なでしこ]日テレとINACの勝ち点3差変わらず、台風24号の影響で1試合中止:第13節

 プレナスなでしこリーグは9月29日と30日に第13節を行った。首位の日テレ・ベレーザはジェフユナイテッド市原・千葉レディースに1-0で勝利。後半9分に決まったFW植木理子の得点が決勝点になった。日テレは7連勝。

 2位のINAC神戸レオネッサは3位の浦和レッズレディースに3-0で快勝。韓国女子代表MFイ・ミナが2ゴールの活躍だった。I神戸は日テレと勝ち点3差をキープした。

 浦和Lに代わってノジマステラ神奈川相模原が3位の浮上した。前半7分にDF國武愛美の頭で先制点を奪うと、後半30分に途中出場のMF石田みなみがゴールネットを揺らして加点。1点を返された後のアディショナルタイムにはFW田中萌がダメ押し点を奪った。

 なお、セレッソ大阪堺レディースマイナビベガルタ仙台レディースの試合は、台風24号の影響で中止が決定。代替日は決定し次第発表になる。

 リーグ戦は残り5節。第14節は6日、7日、8日の3日間開催となる。

9月29日(土)
F日体大 1-1 新潟L[大和]
[F]児野楓香(90分+5)
[新]園田瑞貴(84分)

I神戸 3-0 浦和L[水前寺]
[I]イ・ミナ2(41分、82分)、仲田歩夢(44分)

9月30日(日)
日テレ 1-0 ジェフL[大和]
[日]植木理子(54分)

長野L 1-3 ノジマ[長野U]
[長]横山久美(89分)
[ノ]國武愛美(7分)、石田みなみ(75分)、田中萌(90分+2)

C大阪堺 中止 マイナビ[JG堺S1]

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[なでしこ]日テレとINACの勝ち点3差変わらず、台風24号の影響で1試合中止:第13節

 プレナスなでしこリーグは9月29日と30日に第13節を行った。首位の日テレ・ベレーザはジェフユナイテッド市原・千葉レディースに1-0で勝利。後半9分に決まったFW植木理子の得点が決勝点になった。日テレは7連勝。

 2位のINAC神戸レオネッサは3位の浦和レッズレディースに3-0で快勝。韓国女子代表MFイ・ミナが2ゴールの活躍だった。I神戸は日テレと勝ち点3差をキープした。

 浦和Lに代わってノジマステラ神奈川相模原が3位の浮上した。前半7分にDF國武愛美の頭で先制点を奪うと、後半30分に途中出場のMF石田みなみがゴールネットを揺らして加点。1点を返された後のアディショナルタイムにはFW田中萌がダメ押し点を奪った。

 なお、セレッソ大阪堺レディースマイナビベガルタ仙台レディースの試合は、台風24号の影響で中止が決定。代替日は決定し次第発表になる。

 リーグ戦は残り5節。第14節は6日、7日、8日の3日間開催となる。

9月29日(土)
F日体大 1-1 新潟L[大和]
[F]児野楓香(90分+5)
[新]園田瑞貴(84分)

I神戸 3-0 浦和L[水前寺]
[I]イ・ミナ2(41分、82分)、仲田歩夢(44分)

9月30日(日)
日テレ 1-0 ジェフL[大和]
[日]植木理子(54分)

長野L 1-3 ノジマ[長野U]
[長]横山久美(89分)
[ノ]國武愛美(7分)、石田みなみ(75分)、田中萌(90分+2)

C大阪堺 中止 マイナビ[JG堺S1]

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[なでしこ]日テレ6連勝で盤石首位、INACも勝ち点3差で追走:第12節

 プレナスなでしこリーグ1部の第12節が24日に行われた。首位の日テレ・ベレーザは3位の浦和レッズレディースに3-0で快勝。FW植木理子の2ゴールとFW籾木結花が得点。6連勝で勝ち点を29とした。

 2位のINAC神戸レオネッサマイナビベガルタ仙台レディースに5-1で大勝。MFイ・ミナが2ゴールの活躍。連勝で日テレを勝ち点3差でしっかりと追走している。

 AC長野パルセイロ・レディースが日体大FIELDS横浜に3-0で勝利して、4位に浮上。ノジマステラ神奈川相模原はジェフユナイテッド市原・千葉レディースに1-2で敗れ、4位から6位に後退した。

 第13節は29日と30日に行う。

9月22日(土)
日テレ 3-0 浦和L[味フィ西]
[日]植木理子2(53分、79分)、籾木結花(61分)

9月24日(月)
マイナビ 1-5 I神戸[ダイスタ]
[マ]安本紗和子(89分)
[I]京川舞(17分)、杉田妃和(44分)、イ・ミナ2(53分、56分)、島袋奈美恵(82分)

新潟L 2-1 C大阪堺[新潟市陸]
[新]園田瑞貴(60分)、上尾野辺めぐみ(86分)
[C]宝田沙織(61分)

ジェフL 2-1 ノジマ[岩名]
[ジ]千野晶子(63分)、櫻本尚子(71分)
[ノ]松原有沙(79分)

長野L 3-0 F日体大[長野U]
[長]齊藤あかね(45分)、横山久美(48分)、滝川結女(87分)

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[なでしこ]日テレ、上位対決に快勝で首位キープ…浦和Lが3位浮上

 なでしこリーグ1部の第11節が15日と16日に行われた。首位の日テレ・ベレーザは、勝ち点3差のノジマステラ神奈川相模原に3-0で快勝。後半は相手にシュートを打たせることなく終える強さを見せつけ、首位をキープした。

 2位のINAC神戸レオネッサはホームでアルビレックス新潟レディースに1-0で勝利。前半3分のDF高瀬愛実のゴールが決勝点になった。

 ノジマが敗れたことで、マイナビベガルタ仙台レディースに1-0で勝利した浦和レッズレディースが3位に浮上。AC長野パルセイロ・レディースとジェフユナイテッド市原・千葉レディースは下位相手にしっかりと勝ち点3を積み上げた。

 第12節は22日と24日に行う。

9月15日(土)
C大阪堺 1-2 長野L[皇子山]
[C]井上陽菜(14分)
[長]横山久美2(10分、59分)

F日体大 1-2 ジェフL[ニッパツ]
[F]植村祥子(88分)
[ジ]深澤里沙(8分)、西川彩華(53分)

9月16日(日)
浦和L 1-0 マイナビ[浦和駒場]
[浦]菅澤優衣香(10分)

日テレ 3-0 ノジマ[ひたちな]
[日]田中美南(47分)、籾木結花(57分)、清水梨紗(78分)

I神戸 1-0 新潟L[神戸ユ]
[I]高瀬愛実(3分)

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[なでしこ]日テレ、上位対決に快勝で首位キープ…浦和Lが3位浮上

 なでしこリーグ1部の第11節が15日と16日に行われた。首位の日テレ・ベレーザは、勝ち点3差のノジマステラ神奈川相模原に3-0で快勝。後半は相手にシュートを打たせることなく終える強さを見せつけ、首位をキープした。

 2位のINAC神戸レオネッサはホームでアルビレックス新潟レディースに1-0で勝利。前半3分のDF高瀬愛実のゴールが決勝点になった。

 ノジマが敗れたことで、マイナビベガルタ仙台レディースに1-0で勝利した浦和レッズレディースが3位に浮上。AC長野パルセイロ・レディースとジェフユナイテッド市原・千葉レディースは下位相手にしっかりと勝ち点3を積み上げた。

 第12節は22日と24日に行う。

9月15日(土)
C大阪堺 1-2 長野L[皇子山]
[C]井上陽菜(14分)
[長]横山久美2(10分、59分)

F日体大 1-2 ジェフL[ニッパツ]
[F]植村祥子(88分)
[ジ]深澤里沙(8分)、西川彩華(53分)

9月16日(日)
浦和L 1-0 マイナビ[浦和駒場]
[浦]菅澤優衣香(10分)

日テレ 3-0 ノジマ[ひたちな]
[日]田中美南(47分)、籾木結花(57分)、清水梨紗(78分)

I神戸 1-0 新潟L[神戸ユ]
[I]高瀬愛実(3分)

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[なでしこ]なでしこリーグ再開 首位日テレ快勝、F日体大が裏天王山制し最下位逆転:第10節

 プレナスなでしこリーグ1部が3か月の中断を経て再開。第10節が8日と9日に行われた。

 リーグ戦はちょうど残り半分を消化済み。“前期”最終節となった第9節は、日テレ・ベレーザINAC神戸レオネッサを直接下して首位交代が起こった。その日テレは中断期間に行われたなでしこリーグ杯も制し、勢いづく。

 9日に敵地でアルビレックス新潟レディースと対戦した日テレは、1-1で折り返した後半に攻撃力が爆発。後半4分にFW田中美南のこの日2点目で勝ち越すと、同26分にはFW植木理子、同42分にはMF隅田凜が加点。同アディショナルタイムには途中出場のFW小林里歌子にもゴールが飛び出し、5-1で大勝した。

 2位のINACは敵地で同勝ち点で並ぶ3位のノジマステラ神奈川相模原と対戦。開始1分のプレーでFW岩渕真奈が得点して先制するも、古巣戦となったFW大野忍に得点を許すなど、前半だけで3失点。立て直した後半にMF仲田歩夢とMF増矢理花が得点したが、同点に追いつくのがやっとだった。

 3位と勝ち点1差の4位で迎えた浦和レッズレディースも敵地でジェフユナイテッド市原・千葉レディースとスコアレスドロー。勝ち点を伸ばし損ね、4位のままとなった。

 裏天王山となったセレッソ大阪堺レディース日体大FIELDS横浜の対戦は、F日体大が後半の2ゴールで逆転に成功。2-1で勝利し、1部リーグ初勝利。最下位逆転に成功した。

 第11節は15日と16日に行われる。

第10節
9月8日(土)
C大阪堺 1-2 F日体大[金鳥スタ]
[C]松原志歩(4分)
[日]児野楓香(57分)、瀬野有希(77分)

長野L 2-3 マイナビ[長野U]
[長]横山久美(73分)、滝川結女(74分)
[マ]有町紗央里2(3分、88分)、千葉梢恵(10分)

9月9日(日)
新潟L 1-5 日テレ[新発田陸]
[新]久保田麻友(26分)
[日]田中美南2(20分、49分)、植木理子(71分)、隅田凜(87分)、小林里歌子(90分+1)

ジェフL 0-0 浦和L[フクアリ]

ノジマ 3-3 I神戸[ギオンス]
[ノ]大野忍(38分)、川島はるな(42分)、田中萌(44分)
[I]岩渕真奈(1分)、仲田歩夢(76分)、増矢理花(78分)

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