タイ協会が西野朗監督と契約を2年延長へ

タイ協会が西野朗監督と契約を2年延長へ
 タイサッカー協会(FAT)は公式サイトで西野朗氏と新たに契約を2年延長することを明かした。ソムヨット・プンパムアン会長が「2年契約で合意に達した。1月24日に公式リリースする」と発言した。なお、年俸については明かさないとしている。

 西野氏は19年7月にタイ代表の監督に就任。同時に東京オリンピックを目指す同国代表監督にも就任し、今月行われた予選を兼ねたAFC・U-23選手権タイ2020に出場。惜しくも本大会出場を逃したが、初の決勝トーナメントに導くなど、結果を残していた。

「彼は世界最高監督の一人」長期離脱から復帰したラポルト、ペップへの忠誠を誓う

ついに復帰したアイメリック・ラポルト
 マンチェスター・シティに所属するフランス代表DFアイメリック・ラポルト(25)が、ジョゼップ・グアルディオラ監督への忠誠を誓った。英『ミラー』が報じている。

 2018年1月にビルバオからシティに加入したラポルトは、昨年8月31日に行われたプレミアリーグ第4節のブライトン戦で負傷。右膝の軟骨と外側半月板の損傷により、手術を受けた。

 リハビリを経て今月21日の第24節シェフィールド・ユナイテッド戦で復帰を果たしたラポルト。「(長期離脱は)僕にとって難しいものだった。それまでは多くの試合に出ていたからね。だから、戻ってくることができて嬉しいよ。今はチームの助けになれる。チームのために自分のベストを尽くすよ。もっとプレーしたいし、チームの助けになりたい」と今後へ意気込んだ。

 さらに、フランス代表DFに対してジョゼップ・グアルディオラ監督が「左サイドのセンターバックとしては世界最高」と語ったことについては「監督からそう言われるのは素晴しいことだと思う。彼は世界最高の監督、少なくともそのうちの一人だから」と素直に喜ぶと、「そうなるために頑張らなければいけない。その地位を守り続けるために頑張り続けるよ」とさらなる活躍を誓った。

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「恥ずかしい…」ファーディナンド氏、“不甲斐ない”古巣マンUに不満爆発

プレミアリーグ2連敗を喫したユナイテッド
 マンチェスター・ユナイテッドは22日、プレミアリーグ第24節でバーンリーを本拠地オールド・トラッフォードに迎え、0-2で敗れた。この結果にユナイテッドOBである元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏が激怒している。英『BTスポーツ』が伝えた。

 23試合を終えて9勝にとどまっていたユナイテッドは、バーンリーを相手にポゼッション率72.4%、シュートもバーンリーより19本も多い24本(枠内7本)を記録したが、終了間際のDFルーク・ショーのヘディングシュートもファウルと判定され、結局1点も奪うことができないまま今季初のプレミアリーグ2連敗を喫した。

 ホームでバーンリーに敗れたのは1962年9月21日以来のこと。さらに5位~14位まで勝ち点5位内に10チームがひしめいており、今後の結果次第では一気に順位を落とす可能性もある。

 ユナイテッドOBであるファーディナンド氏は「ファンは84分後に出ていってしまった。これでは子どもたちがマンチェスター・ユナイテッドのシャツを着たがらないだろう。ここに来て、ユナイテッドをサポートしたいと思わないはずだ」と語ると、BTスポーツの解説者でありながら古巣への不満を爆発させた。

「恥ずかしいことだ。トップの人々はこれを見て、方針を練り直す必要がある。過去7年間でロホやファルカオ、フェライニ、ダルミアン、デパイらは、本当にユナイテッドに相応しいプレイヤーだったか?悲しい事態だ。ユナイテッドは世界最高峰のクラブの1つであるが、運営がひどく、管理が間違っている。ユナイテッドの選手であることが何かもわからない」

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ユーベが伊杯準決勝へ! C・ロナウドのドリブル弾など3発でローマを撃破

FWクリスティアーノ・ロナウドが好調をキープ
[1.22 コッパ・イタリア準々決勝 ユベントス3-1ローマ]

 コッパ・イタリアの準々決勝が22日に行われ、ユベントスはホームでローマに3-1の勝利。絶好調のFWクリスティアーノ・ロナウドは、19日のセリエA第20節・パルマ戦に続き、得点を挙げている。

 公式戦7連勝中のユベントスは、チームを牽引するC・ロナウドとともにFWゴンサロ・イグアイン、FWダグラス・コスタで前線を形成。コッパ・イタリア歴代最多となる13度の優勝を誇る絶対王者が、9度の優勝で歴代2位のローマと相まみえた。

 ユベントスは前半26分、絶好調のC・ロナウドによって先制点を得る。イグアインのパスを受けたC・ロナウドは左サイドをドリブルで駆け抜け、PA左から左足シュート。低い弾道でゴール右隅に突き刺し、スコアラーの実力を示してみせた。

 勢いに乗る王者は前半38分に追加点。MFロドリゴ・ベンタンクールが中盤を駆け上がり、右サイドのD・コスタへ。ベンタンクールは折り返しをPA手前で受けると、そのまま敵陣に入り込み、相手DFのプレスをかいくぐりながらシュート。ゴール左に流し込み、2-0とリードを広げた。

 ユベントスは前半41分、負傷が続くDFダニーロに再びアクシデント。FWファン・クアドラードと交代してしまう。しかし攻勢を緩めないユベントスは前半アディショナルタイムにダメ押し弾。D・コスタが右サイドで個人技を見せながらクロスを送ると、ファーサイドのDFレオナルド・ボヌッチが頭で合わせ、ゴールに叩き込んだ。

 劣勢続くローマだが、後半5分に一矢報いる。FWジェンキズ・ウンデルが右サイドから中央にスライドし、そのまま左足を一閃。クロスバー直撃もGKジャンルイジ・ブッフォンに当たり、ゴールマウスに吸い込まれた。判定はオウンゴールとなっている。

 ローマの反撃もそこまでとなり、試合はユベントスが3-1で快勝。2年ぶりの優勝を目指し、準決勝進出を決めている。

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ユーベが伊杯準決勝へ! C・ロナウドのドリブル弾など3発でローマを撃破

FWクリスティアーノ・ロナウドが好調をキープ
[1.22 コッパ・イタリア準々決勝 ユベントス3-1ローマ]

 コッパ・イタリアの準々決勝が22日に行われ、ユベントスはホームでローマに3-1の勝利。絶好調のFWクリスティアーノ・ロナウドは、19日のセリエA第20節・パルマ戦に続き、得点を挙げている。

 公式戦7連勝中のユベントスは、チームを牽引するC・ロナウドとともにFWゴンサロ・イグアイン、FWダグラス・コスタで前線を形成。コッパ・イタリア歴代最多となる13度の優勝を誇る絶対王者が、9度の優勝で歴代2位のローマと相まみえた。

 ユベントスは前半26分、絶好調のC・ロナウドによって先制点を得る。イグアインのパスを受けたC・ロナウドは左サイドをドリブルで駆け抜け、PA左から左足シュート。低い弾道でゴール右隅に突き刺し、スコアラーの実力を示してみせた。

 勢いに乗る王者は前半38分に追加点。MFロドリゴ・ベンタンクールが中盤を駆け上がり、右サイドのD・コスタへ。ベンタンクールは折り返しをPA手前で受けると、そのまま敵陣に入り込み、相手DFのプレスをかいくぐりながらシュート。ゴール左に流し込み、2-0とリードを広げた。

 ユベントスは前半41分、負傷が続くDFダニーロに再びアクシデント。FWファン・クアドラードと交代してしまう。しかし攻勢を緩めないユベントスは前半アディショナルタイムにダメ押し弾。D・コスタが右サイドで個人技を見せながらクロスを送ると、ファーサイドのDFレオナルド・ボヌッチが頭で合わせ、ゴールに叩き込んだ。

 劣勢続くローマだが、後半5分に一矢報いる。FWジェンキズ・ウンデルが右サイドから中央にスライドし、そのまま左足を一閃。クロスバー直撃もGKジャンルイジ・ブッフォンに当たり、ゴールマウスに吸い込まれた。判定はオウンゴールとなっている。

 ローマの反撃もそこまでとなり、試合はユベントスが3-1で快勝。2年ぶりの優勝を目指し、準決勝進出を決めている。

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バルサ、元ブラジル代表GKが左足首を捻挫

ネトが左足首を捻挫
 バルセロナは22日、GKネト(30)が左足首を捻挫したことを発表した。負傷の程度を知るために、23日に精密検査を受けるという。

 ネトは、22日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)3回戦のイビサ(3部相当)戦に先発出場。前半39分にビッグセーブをみせるなど、フル出場で逆転勝利に貢献したが、後半5分の接触シーンで左足首を痛めていたようだ。

 昨夏、バレンシアから加入した元ブラジル代表GKは、ここまで公式戦4試合に出場していた。

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日本代表SBコンビ結成!? 長友佑都のイタリア復帰が決定的に…

長友佑都がボローニャ移籍へ
 ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都(33)のイタリア復帰が決定的となった。トルコ紙『ファナティック』がセリエAのボローニャ移籍で合意に達したと報じている。

 2018年1月にインテルから出場機会を求めてガラタサライに期限付き移籍した長友。3年ぶりのリーグ制覇に貢献すると、シーズン終了後に完全移籍となり、ここまで公式戦62試合に出場している。

 だが、6位と低調なチームとともに調子を落としており、今冬の移籍が浮上。さらにライプツィヒからウルグアイ代表の左SBマルセロ・サラッチ(21)がレンタル加入したことで、長友の移籍の可能性が加速していた。

 同メディアによると、長友の移籍に関して、本職はセンターバックながら右サイドバックで活躍中の日本代表DF冨安健洋(21)が所属するボローニャと合意に達した模様。2年ぶりのイタリア復帰が近づいているようだ。

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3部相手に主力起用のR・マドリー、一時同点もコパ・デル・レイ初戦突破

先制点を決めたレアル・マドリーFWガレス・ベイル
[1.22 コパ・デル・レイ3回戦 ウニオニスタス1-3R・マドリー]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は22日、3回戦を各地で行い、ここからの登場となったレアル・マドリーがウニオニスタス・デ・サラマンカ(3部相当)を3-1で下した。前半18分に先制しながら一時は同点に追いつかれるも、そこから途中出場MFブラヒム・ディアスのゴールなどで突き放し、辛くもベスト16進出を果たした。

 原則、格下クラブのホームスタジアムで行われるコパ・デル・レイ。3回戦からの参加となったR・マドリーは大学都市サラマンカへの遠征となった。ウニオニスタスは2回戦でMF柴崎岳所属のデポルティボをPK戦の末に破り、2013年のクラブ創設以来初の32強入り。収容3000人のピスタス・デ・エルマンティコは超満員となった。

 R・マドリーは格下相手の一戦に向け、主力メンバーを中心に起用。最後尾こそGKアルフォンス・アレオラが務めたが、3バックには左からDFマルセロ、DFナチョ・フェルナンデス、DFエデル・ミリトン、DFダニエル・カルバハル。中盤3枚にはMFハメス・ロドリゲス、MFカゼミーロ、MFフェデリコ・バルベルデが入り、3トップはFWビニシウス・ジュニオール、FWカリム・ベンゼマ、FWガレス・ベイルが並んだ。

 試合は前半18分、R・マドリーが動かした。左サイドに開いたJ・ロドリゲスのクロスは相手に阻まれたが、うまくセカンドボールを拾ったベイルが胸でトラップ。ハーフボレー気味に叩いた右足シュートが相手に当たり、軌道が変わってゴール右隅に吸い込まれた。

 R・マドリーは前半37分、カゼミーロからの浮き球パスに右サイドから抜け出したJ・ロドリゲスがループで狙ったが、今度はクロスバーに当たって枠外へ。全体的には直近の数日間にわたって続いた天候不良の影響で荒れ模様となっていたピッチにも苦しみ、攻めあぐねる時間帯が続いた前半を1点のリードで終えた。

 すると後半12分、ウニオニスタスが同点に追いついた。R・マドリーは左サイドのスローインからパスワークが乱れ、マルセロの浮き球パスがE・ミリトンに通らず、これをかっさらったのは途中出場の23歳FWアルバロ・ロメロ・モリージョ。果敢なドリブル突破からドライブ気味の左足シュートを突き刺し、世界屈指の名門を相手に貴重な1点を奪ってみせた。

 ところが後半17分、R・マドリーは左サイドでベンゼマのパスを受けたマルセロが折り返すと、B・ディアスが合わせたボールをDFゴンゴラ・マテオがクリアしきれずオウンゴールで勝ち越し。40分すぎの連続決定機は相手GKのビッグセーブにも遭ったが、アディショナルタイム2分に右サイドを突破したB・ディアスがダメ押しゴールを決め、4回戦進出を果たした。

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決定打を欠いたマンU、バーンリーに完封負け喫し今季初2連敗

アントニー・マルシャルはチャンスをいかせず
[1.22 プレミア第24節 マンチェスター・U 0-2 バーンリー]

 プレミアリーグは22日、第24節が行われた。マンチェスター・ユナイテッドは本拠地オールド・トラッフォードでバーンリーと対戦し、0-2で敗れた。

 19日にアウェーでリバプールに完封負けを喫したユナイテッドは先発2人を変更。DFルーク・ショーとDFビクトル・リンデレフに代えて、DFフィル・ジョーンズとMFフアン・マタを起用した。対するバーンリーは前節、3位レスター・シティを下して連敗をストップ。先発1人を入れ替え、DFフィル・バーズリーに代わってDFマシュー・ロートンが起用された。

 バーンリーの前線からのアグレッシブなチェイスに苦しんだユナイテッドは、足もとの技術が高いMFネマニャ・マティッチやマタらがプレスをいなして前進。PA手前から果敢にシュートを打ち込んでいくが、しっかり戻ってブロックを敷いたバーンリーの守備を崩し切ることができない。前半33分には、素早い展開から右のDFアーロン・ワン・ビサカがダイレクトで折り返し、FWアントニー・マルシャルが左足を伸ばしたが、ミートできずチャンスを逃した。

 すると、バーンリーがセットプレーからゴールネットを揺らす。前半39分、センターサークル内でFKを獲得し、一気にPA内へ放り込むと、DFベン・ミーが頭でつないだボールをエースFWクリス・ウッドが左足で沈め、劣勢だったバーンリーが先制に成功した。

 1点ビハインドで後半を迎えたユナイテッドは、MFアンドレアス・ペレイラに代えてFWメイソン・グリーンウッドを投入。まずは同点を目指した。しかし、ボールを支配しながらも得点できずにいると、12分に追加点を許してしまう。バーンリーはウッドとのワンツーからPA左に侵入したFWジェイ・ロドリゲスが左足を一閃。ニア上に突き刺し、2-0とリードを広げた。

 ユナイテッドは後半23分にペナルティーアーク内でFKを獲得し、マタが左足で狙うもわずかにクロスバーの上。直後にDFブランドン・ウィリアムズとMFダニエル・ジェームズを下げ、MFジェシー・リンガードとショーを投入し、攻勢を強めたが、DFジェームス・ターコウスキーとベン・ミーを中心にゴール前を固めたバーンリーから最後まで得点を奪えなかった。

 後半45分にショーがヘディングシュートを決めたが、シュート時にファウルがあったとして得点は認められず。試合は0-2のままタイムアップを迎え、ユナイテッドは今季初のリーグ戦2連敗を喫した。

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バイエルンが右SBを補強、レアルからスペイン代表DFがレンタル加入

アルバロ・オドリオソラが期限付き移籍で加入
 バイエルンは22日、レアル・マドリーからスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラ(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。期間はシーズン終了まで。

 ソシエダの下部組織出身のオドリオソラは、2017年1月にトップチームデビュー。右サイドバックを主戦場に精度の高いクロス、豊富な運動量をいかした果敢なオーバーラップを武器にレギュラーの座を獲得し、2018年7月にレアルに加入したが、今季の出場は5試合にとどまっていた。

 バイエルンの右サイドバックには、フランス代表DFベンジャマン・パバール(23)とドイツ代表DFジョシュア・キミッヒ(24)がいるが、パバールの本職はセンターバック。キミッヒはボランチでの起用が増えており、今冬の移籍市場で右サイドバックの補強が優先事項となっていた。

 待望の右サイドバック獲得に成功したカール・ハインツ・ルンメニゲCEOは「内部における協議の結果、我々は守備の強化を望むハンス・ディーター・フリック監督の要望に応え、アルバロ・オドリオソラの補強で共に決断に至った。この補強を非常に喜んでおり、レアル・マドリーの役員に対し、友好的な話し合いに謝意を述べたい」と述べた。

 記者会見に臨んだオドリオソラは、「(レアルとバイエルンでプレーした)シャビ・アロンソは僕の良い友人なんだ。彼はバイエルンと都市についてたくさんの前向きなことについて話してくれたよ」と明かすと、「このステップを疑ってはいないよ。このユニフォームに袖を通すことは栄誉と言えるだろう。直ぐにシャルケ戦でプレーしたいと思っている。時間を浪費している暇はない」と語り、25日にホームで行われるシャルケ戦の出場に意欲をみせた。

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リゾート島で3部相手に大苦戦も…バルセロナ、グリエーズマン劇的逆転2発で国王杯16強へ!

2得点を決めたバルセロナFWアントワーヌ・グリエーズマン
[1.22 コパ・デル・レイ3回戦 イビサ1-2バルセロナ]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は22日、3回戦を各地で行い、バルセロナイビサ(3部相当)を2-1で下した。スペイン有数のリゾート地・イビサ島をホームタウンとする格下クラブを相手に先制点を献上したが、終盤に決まったFWアントワーヌ・グリエーズマンの2ゴールで逆転。辛くも4回戦への切符を手にした。

 原則、格下チームのホームスタジアムで試合が行われるコパ・デル・レイ。前回準優勝のバルセロナはイベリア半島東方に浮かぶイビサ島への遠征となった。現地は美しいビーチを誇り、世界屈指のクラブ文化を発展させてきたリゾート地。それでもこの日はバルセロナの到来に沸き、収容4500人のカン・ミセス・スタジアムには2000人分の仮設席も用意された。

 就任2試合目のキケ・セティエン監督はこの一戦に向け、初陣と同じ3-1-4-2のフォーメーションを採用。GKネトがゴールを守り、3バックは左からDFクレマン・ラングレ、DFジュニオール・フィルポ、DFセルジ・ロベルトが起用された。アンカーにはMFイバン・ラキティッチが入り、2列目は左からFWアンス・ファティ、MFフレンキー・デ・ヨング、MFリキ・プッチ、DFネウソン・セメド。2トップはFWカルレス・ペレス、グリエーズマンが務めた。

 リーグ戦で出場機会を得ているメンバーも多く名を連ね、バルセロナが優勢かと思われた一戦。しかし前半9分、先にスコアを動かしたのはイビサだった。中盤でのセットプレーから左サイドをFWライ・ナシメントが駆け上がると、マイナス方向に折り返しのボールを配給。これを3列目から攻め上がったFWハビエル・ペレスが右足でふわりと合わせ、FWペップ・カバージェに当たったボールがゴール右隅に吸い込まれた。

 さらにイビサは前半17分、右サイドから抜け出したFWアンヘル・ロナードがラングレと競り合いながらペナルティエリア内を突破し、角度のないところから流し込んだが、ラングレへのファウルがあったとしてゴールは認められず。39分にはナシメントのシュートがポストに阻まれ、跳ね返りを拾ったロナードの右足もネトのビッグセーブに遭った。一方、バルセロナは一方的にボールを保持していたものの、決定機会をつくり出すことはできないまま前半を終えた。

 それでもバルセロナは後半14分にC・ペレスを下げてDFジョルディ・アルバ、26分にリキ・プッチを下げてMFアルトゥールを入れて戦況打破を狙い、ようやく同点ゴールを導いた。27分、左サイドでアルトゥールとJ・アルバが絡み、中盤でパスを受けたデ・ヨングが華麗なターンから持ち上がってスルーパスを送ると、抜け出したのはグリエーズマン。ワンタッチでの左足シュートを流し込み、敗退の危機から蘇った。

 さらに後半アディショナルタイム4分、今度はアルトゥールのパスから左サイドのJ・アルバがスルーパスを送り、再びグリエーズマンが最終ライン裏に突破。疲れの見える相手DFを振り切って左足を振り抜くと、人工芝で勢いを失わなかったボールがゴール右隅に決まった。劇的な幕切れ。大健闘を見せたバルセロナが辛くもベスト16に進出した。

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バルサのセティエン監督、今冬の移籍市場について明言「100%彼らは…」

バルセロナを率いるキケ・セティエン監督
 バルセロナのキケ・セティエン監督が22日のコパ・デル・レイ3回戦のイビサ(3部)戦に向けたインタビューで、今冬の移籍市場に関して語った。

 チームは現在、FWルイス・スアレスを今季絶望の怪我で欠いており、今冬の新ストライカーの獲得が噂されている。

 スペイン『アス』によると、補強プランを問われたセティエン監督は「それは今、私たちが検討していることだ。そのことについて話し合い、どう物事が進むのか見守らなければならない。あまり気にかけすぎてはいないけどね。それよりも(22日の)イビザ戦や(25日の)バレンシア戦のことを気にかけている。テクニカル部門と話し合うことにするよ」と話すにとどめている。

 一方で、選手の放出については「ここにいる限り、100%彼らは私の計画に入っている。誰かが抜けることは考えていない」と明言した。

 バルセロナは22日に中2日でコパ・デル・レイのイビサ(3部)戦を迎える。就任後2試合目に臨む指揮官は「私が常に好きだったトーナメントだ。選手としても監督としてもね。UEFAチャンピオンズリーグやラ・リーガと同じように勝ちを狙いにいく」と必勝を誓った。

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「ムバッペのアイドルが私だって?」ジダンが粋な返答

ムバッペについて語ったジネディーヌ・ジダン監督
 パリSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペが「最初のアイドルはジネディーヌ・ジダンだった」と明かしたことを受け、レアル・マドリー指揮官がコメントを発した。スペイン『マルカ』が伝えている。

 ムバッペは以前からレアル移籍の噂が絶えず、今回の発言でさらに拍車をかけると同紙は指摘。ただ、同胞のコメントについて問われたジダン監督は意に介さず、次のように話している。

「今は彼がみんなのお手本さ。私たちはサッカーをする人たちにとってのお手本だ。私がお手本だったのは、私のプレーのやり方を好んでくれる人がいたからだ」

 また、22日に控えるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)3回戦のサラマンカ(3部)戦に向けては「私たちは最大限の集中力を持って試合に臨む。重要なコンペティションであり、明日の試合に向けた準備は整っている」と言及している。

 18日のリーガ・エスパニョーラ第20節セビージャ戦でメンバー外だったFWガレス・ベイルとMFハメス・ロドリゲスには「私は2人のことを信頼している。彼らがプレーしなかったのは、少しコンディション面での問題があったからだ。だが、今なら彼らもプレーできる」と信頼を強調した。

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メッシ、セティエン監督体制2戦目はメンバー外に

メッシ、セティエン監督体制2戦目はメンバー外に
 バルセロナは21日、敵地で22日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)3回戦のイビサ(3部)戦に向け、招集メンバー18名を発表した。

 キケ・セティエン監督体制の2戦目を迎えるバルセロナ。FWリオネル・メッシ、DFジェラール・ピケなど一部の主力選手が招集外となった。また、MFセルヒオ・ブスケツは警告の累積で出場停止。FWルイス・スアレスとFWウスマン・デンベレは負傷欠場となっている。

以下、招集メンバー18名

▽GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ネト

▽DF
ネウソン・セメド
クレマン・ラングレ
ジョルディ・アルバ
サムエル・ウムティティ
ジュニオール・フィルポ
チュミ

▽MF
イバン・ラキティッチ
アルトゥール
セルジ・ロベルト
フレンキー・デ・ヨング
アルトゥーロ・ビダル
カルレス・ペレス
リカルド・プーチ

▽FW
アントワーヌ・グリエーズマン
アベル・ルイス
アンス・ファティ

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久保建英の奮闘及ばず…マジョルカ指揮官は完敗に「評価すべきでない」「言い訳はない」

フル出場したMF久保建英
[1.21 コパ・デル・レイ3回戦 サラゴサ3-1マジョルカ]

 MF久保建英の所属するマジョルカ(1部)は21日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)3回戦でMF香川真司所属のサラゴサ(2部)と対戦し、1-3で敗れた。試合後のビセンテ・モレノ監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 マジョルカは19日のリーガ・エスパニョーラ第20節バレンシア戦(○4-1)から中1日という事情もあり、大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ。同試合で終盤に途中出場していた久保は、トップ下で先発出場。相手のイエローカードを3枚誘発するなど奮闘を見せたが、チームは連動性を欠き、3回戦敗退となった。

 モレノ監督は試合後、「ゲームについて評価する必要はあまりない。彼らはよくやった」と選手たちにねぎらいの言葉をかけている。

 試合内容に関しては「前半はうまく守っていたが、後半はチャンスが少なく、相手にゴールを許した。これは2部でよく見られるゲームであり、その有効性が(相手の)勝利をもたらした」と振り返り、「ポジティブなことはほとんどない。難しさがあったとしても、言い訳にはならない。相手は我々よりも優れていた」と完敗を認めた。

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セビージャ加入から半年…チチャリートが“イブラ・ロス”のLAギャラクシーに移籍

FWハビエル・エルナンデスがLAギャラクシーへ
 “チチャリート”ことメキシコ代表FWハビエル・エルナンデス(31)がセビージャをわずか半年で離れることになった。アメリカ・メジャーリーグ・サッカー(MLS)のLAギャラクシーが21日、クラブ公式サイトで獲得を発表している。契約期間は4シーズン。背番号は14に決まった。

 過去にマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、レバークーゼンなどでプレーしたJ・エルナンデスは、昨年9月にウエスト・ハムからセビージャへ移籍。だが、今季就任のフレン・ロペテギ監督の下で思うように出番を得られず、ここまでリーグ戦9試合1ゴールとくすぶっていた。

 一方、LAギャラクシーは加入2シーズンで50ゴール以上を記録していたFWズラタン・イブラヒモビッチが2019年シーズン限りで退団し、今冬にミランへ移籍。新たなストライカー候補として、メキシコ代表FWの名前が挙がっていた。

 J・エルナンデスはクラブ公式サイトを通じ、「MLSで最高のクラブに加入したことに、とても興奮している。LAギャラクシーで多くのことを成し遂げたい」とコメント。メキシコ代表史上最多得点を誇るストライカーが新天地で再起を図る。

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「久保に思い出させた」スペイン紙が香川を絶賛!「魅力的」と“らしい”美技も紹介

MF香川真司とMF久保建英の日本人対決が実現
[1.21 コパ・デル・レイ3回戦 サラゴサ3-1マジョルカ]

 MF香川真司の所属するサラゴサ(2部)は21日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)3回戦でMF久保建英所属のマジョルカ(1部)と対戦し、3-1の快勝で4回戦に駒を進めた。日本人の両選手は揃ってスタメン出場。香川が先制点をアシストする活躍を見せた一方で、久保は奮闘しながらも得点に絡めず、明暗が分かれる形となった。

 スペインの舞台で初めて顔を合わせた2人に地元紙『アス』も注目している。「香川は誰がまだ日本の王様なのか、久保に思い出させた」と貫禄を示した香川を称賛し、先制アシストを含む好プレーのいくつかを動画で取り上げた。

 トップ下で先発出場した香川は前半23分、PA手前やや左でのFKキッカーを務めると、鋭い右足のシュートがクロスバーを直撃。スコアレスで迎えた後半3分には中央の密集でボールを収め、タイミングよく右へ展開してMFアレックス・ブランコの先制弾を演出した。

 その後、再び中央の狭いエリアでキープし、巧みな股抜きパスでチャンスにつなげる場面も。ともにフル出場した久保を上回るパフォーマンスを見せ、サラゴサを3-1の勝利に導いた。

 同紙はこれらのプレーについて「サラゴサの選手(香川)はクロスバー直撃のシュートを放ち、1-0とするアシストを記録。そして魅力的な股抜きも披露した」と賛辞を惜しまず。“香川ここにあり”を見せつける一戦となった。

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マンC、途中出場アグエロ弾で辛くも勝利…ニューカッスルは後半AT2発で劇的ドロー

途中出場で決勝点を挙げたセルヒオ・アグエロ
 プレミアリーグは21日、第24節が行われた。

 2位につけるマンチェスター・シティは敵地で昇格組ながら7位のシェフィールド・ユナイテッドと対戦。前半35分にMFリヤド・マフレズが倒されてPKを獲得すると、FWガブリエル・ジェズスがキッカーを務めたが、GKディーン・ヘンダーソンに止められてしまい、その後もスコアレスの状況が続いた。

 だが、途中出場のエースがゴールをこじ開ける。後半28分、PA右からMFケビン・デ・ブルイネが絶妙なグラウンダーのクロスを送り、FWセルヒオ・アグエロが左足で合わせて先制点。これが決勝点となり、シティが5試合負けなし(4勝1分)とした。

 FW武藤嘉紀がベンチ外のニューカッスルエバートンと激突。2点ビハインドのまま後半アディショナルタイムに入ったが、同4分に右CKの流れからDFフロリアン・ルジュンがバイシクルシュートを決めて1点を返すと、同5分にもゴール前の混戦からルジュンが押し込み、2-2の引き分けに持ち込んだ。

 DF吉田麻也の所属するサウサンプトンは敵地でクリスタル・パレスを2-0で下したが、ベンチ入りした吉田に出番はなかった。

【第24節】
▼1月21日(火)
ボーンマス 3-1 ブライトン
アストン・ビラ 2-1 ワトフォード
エバートン 2-2 ニューカッスル
シェフィールド・U 0-1 マンチェスター・C
クリスタル・パレス 0-2 サウサンプトン
チェルシー 2-2 アーセナル
▼1月22日(水)
レスター・シティ 28:30 ウエスト・ハム
トッテナム 28:30 ノリッジ
マンチェスター・U 29:15 バーンリー
▼1月23日(木)
ウォルバーハンプトン 29:00 リバプール

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D・ルイス退場も…白熱ビッグロンドン・ダービー、10人アーセナルが執念のドロー

1度目の同点ゴールを決めたガブリエウ・マルティネッリ(35番)
[1.21 プレミア第24節 チェルシー2-2アーセナル]

 プレミアリーグは21日、第24節を行った。スタンフォードブリッジではチェルシーアーセナルによるビッグロンドン・ダービーが開催され、数的不利となったアーセナルが2-2の同点に持ち込み、勝ち点1を分け合った。

 18日のニューカッスル戦を0-1で落としたチェルシーは、先発2人を変更。MFメイソン・マウントとDFリース・ジェームズに代え、MFマテオ・コバチッチとDFエメルソン・パルミエリを起用した。対するアーセナルは終盤に追いつかれたシェフィールド戦から1人の変更にとどめ、負傷明けのDFエクトル・ベジェリンが先発に入った。

 試合が動いたのは前半26分だった。FWタミー・エイブラハムがDFシュコドラン・ムスタフィの中途半端なバックパスを見逃さずボール奪取。ペナルティーアークまで飛び出したGKベルント・レノをかわしてシュートモーションに入ったが、後方からDFダビド・ルイスに倒され、チェルシーがPKを獲得。古巣対決のD・ルイスにはレッドカードが提示された。このPKをMFジョルジーニョが冷静にゴール右隅に沈め、チェルシーが先制した。

 だが、アーセナルは最少失点で前半を終えると、後半18分に同点に追いつく。チェルシーのCKのクリアボールにMFガブリエウ・マルティネッリが反応。ドリブルで持ち運ぶと、カバーに入ったMFエンゴロ・カンテが足を滑らせ、マルティネッリの独走状態に。GKとの1対1を冷静に制し、右足で同点ゴールをねじ込んだ。

 数的優位をいかしきれないチェルシー。それでも後半39分に左CKを獲得すると、ショートコーナーからFWカラム・ハドソン・オドイが低い弾道のクロスを入れ、ニアでうまく動き直したDFセサル・アスピリクエタが右足で合わせ、2-1と勝ち越す。

 しかし、アーセナルも意地をみせる。後半42分、MFルーカス・トレイラのパスを受けたベジェリンが右から切れ込み、左足を一閃。コントロールされたシュートが左サイドネットに吸い込まれ、2-2の引き分けに持ち込んだ。

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香川真司が貫禄の先制アシスト! 注目の日本人対決はサラゴサ完勝、久保建英はイエロー3枚誘発も…

注目の日本人対決はMF香川真司のサラゴサに軍配
[1.21 コパ・デル・レイ3回戦 サラゴサ3-1マジョルカ]

 コパ・デル・レイは21日、3回戦を行い、MF香川真司所属のサラゴサとMF久保建英所属のマジョルカが対戦した。今季からスペインに挑戦の場を移した両選手が、初めて相まみえた直接対決。香川が先制点をアシストした一方、マークが集中した久保は得点に絡むことはできず、3-1で完勝したサラゴサが4回戦へ歩みを進めた。

 1部リーグ所属のマジョルカに対し、スペイン2部所属のサラゴサ。普段はカテゴリが異なる両チームだが、スペイン最大のカップ戦の舞台で対戦が実現した。久保、香川ともに4-2-3-1のトップ下で先発出場。マジョルカの公式ツイッター(@RCD_Mallorca)は試合前、久保と香川が整列前に会話する場面の動画を掲載し、日本人対決ムードを盛り上げた。

 序盤からボールを握ったのは格下のサラゴサ。後方からしっかりとつないでビルドアップし、時折香川を経由しながら敵陣へ前進した。一方のマジョルカは久保、FWアブドン・プラッツの前線頼み。それでも久保は前半8分、DFシモーネ・グリッポのタックルを引き出してイエローカードを誘うと、これに抗議した香川にも同じくイエローカードが出された。

 マジョルカは前半14分、A・プラッツがゴール正面からミドルシュートを放つもGKアルバロ・ロペスの正面。23分には香川がゴール前20mからのFKを直接狙ったが、惜しくもクロスバーに阻まれた。32分、今度は裏に抜けようとした久保がMFハビ・ロスにユニフォームを引っ張られ、またしても相手のイエローカードを誘発した。

 日本人MFが互いに存在感を放つ中、前半44分には右サイドをドリブルで切り裂いた久保がゴール前への鋭いパスを送るも、足元で受けた味方はシュートも打てず。そのまま終了のタイムアップを迎え、前半をスコアレスで終えた。香川は主審に抗議しながらロッカールームへ下がった一方、久保はハーフタイムに右サイドへのポジション変更を告げられた。

 後半はサラゴサが一気に圧倒した。まずは3分、香川がゴール正面の細かいスペースで横パスを引き出すと、クイックターンから右サイドに優しく展開。これを受けたMFアレックス・ブランコが左足シュートで力強く蹴り込み、香川のアシストで先制した。さらに9分、カウンターからFWハビ・プアドが押し込み、10分間で2点のリードを奪った。

 一方、中央に久保がいなくなったマジョルカはなかなか敵陣にボールを運べず、サラゴサの守備ブロックにまったく侵入できない。後半15分すぎからはロングボールが増えてきたものの、ことごとく跳ね返された。久保はわずかにボールを受ける機会こそあったが、後方からのサポートがなく目立ったプレーはできなかった。

 すると後半30分、サラゴサはカウンターからFWミゲル・リナレスが追加点を決めてダメ押し。マジョルカは40分、ようやく左サイド攻撃からMFアレイクス・フェバスがドライブ気味のシュートを突き刺し1点を返す。しかし、最後は香川の突破を久保が戻って止める場面こそあったが反撃には至らず。両チームの日本人選手がフル出場した一戦では先輩の香川が貫禄を見せ、サラゴサの完勝で終わった。

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18戦20発でブンデス得点ランク首位FW、プレミア強豪2クラブから熱視線

ライプツィヒFWティモ・べルナー
 ライプツィヒのドイツ代表FWティモ・べルナー(23)は現在、6000万ポンド(約86億円)という高額な移籍金にもかかわらずリバプールチェルシーの関心を集めているようだ。イギリス『ミラー』が報じている。

 今季のベルナーはリーグ戦18試合で20ゴールを記録。バイエルンのFWロベルト・レワンドフスキと並び、11得点の3位FWロウベン・ヘニングス(デュッセルドルフ)を大幅に突き放して得点ランキング首位タイに立っている。

 ドイツ代表のベルナーだが、プレミアリーグでのプレーにも前向きな様子。チェルシーはすでに動きを見せており、高額な移籍金を支払ってでも今冬での獲得を目指している。一方、現在首位を走るライプツィヒは悲願のリーグ優勝に向け、引き留めに奔走している状況だ。

 そこで獲得競争に加わったのがリバプール。ユルゲン・クロップ監督はかねてよりベルナーを高く評価しており、ライプツィヒからの獲得実績も多い。またFWジェルダン・シャキリのローマ移籍が近づいており、攻撃陣の補強が可能となっている。

 移籍ウインドーは1月31日まで。両リーグの強豪に関わるビッグディールにはさらなる注目が集まりそうだ。

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エース離脱のマンU、代役に“フランスのムサ・デンベレ”獲得か

リヨンFWムサ・デンベレ
 マンチェスター・ユナイテッドはFWマーカス・ラッシュフォードの負傷を受け、リヨンのフランス出身FWムサ・デンベレの獲得に動いているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。

 今季の公式戦で19ゴールを挙げているラッシュフォードは今月15日、FAカップ3回戦のウォルバーハンプトン戦で背中を負傷。オーレ・グンナー・スールシャール監督は19日、状態について「どのぐらい長くなるかはわからない。だが一般的には6週間はかかる」と説明していた。

 クラブはすでに穴埋め探しに着手。記事によると、デンベレが有力候補の1人に挙がっているという。ベルギー代表MFムサ・デンベレと同じ呼称のフランス出身MFはこれまでフルハム、セルティックでプレー。18年夏に2200万ユーロの移籍金でリヨンに移ったが、マンチェスター・Uは4300万ポンド(約60億円)を投じる予定とされる。

 一方、同選手は“ベルギーのムサ・デンベレ”も所属したトッテナムを始め、チェルシーなどのビッグクラブからも熱視線を向けられている模様。移籍ウインドーは1月31日までとなっているが、最後の追い込みで獲得競争に至る可能性もありそうだ。

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サラの一周忌に捧げる特別ユニ、ナントが「チームカラーを放棄した」理由

夢だったアルゼンチン代表
 移籍手続き中の航空事故に見舞われたFWエミリアーノ・サラの死からちょうど1年。所属元のナントは次の公式戦となる26日のリーグ・アン第21節で、特別仕様のユニフォームを着用することを発表した。対戦相手はサラの古巣でもあるボルドー。この日程を組んだリーグ側も事故への悲しみに思いを寄せた。

 アルゼンチン出身のサラは2019年1月21日、エースストライカーとして活躍したナントからカーディフへの移籍手続き中、渡航中の小型機で消息不明となった。その後、イギリス海峡で事故の残骸が発見され、2月3日に遺体となって見つかった。死因は小型機の整備不良が発端とみられる一酸化炭素中毒だった。

 ナントは遺体発見後、サラが着けていた背番号9を永久欠番に指定。移籍金の扱いではカーディフとの係争に至っている一方、2015年夏に加入し、16-17シーズンから3シーズンにわたってチームの最多得点数を稼いできたストライカーへの弔意を示し続けている。

 今回、一周忌の特別ユニフォームを企画したナントは「チームカラーの黄色のユニフォームを放棄した」と表明。普段どおりのユニフォームと同じデザインを踏襲した一方、カラーリングは白と水色が主体となった。理由は「彼がアルビセレステを夢見ていたから」。サラが長年望みながら、一度も身を包むことのなかったアルゼンチン代表のカラーだ。

 このユニフォームは一般向けにも販売。収益はサラが19歳でボルドーに加入するまでの間、アルゼンチンで所属していた2つのクラブに寄付されるという。また試合当日にはピッチ上で黙祷が行われ、スタジアムの入り口ではサラと関わってきた監督、チームメートからの証言をまとめた冊子が配られる予定となっている。


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守護神が圧巻アシスト、CKからCBが先制点…絶好調リバプールをどこが止める?(20枚)

後半アディショナルタイム3分にFWモハメド・サラーがダメ押しゴール
 19日、プレミアリーグ第23節がアンフィールドで行われ、FW南野拓実の所属するリバプールマンチェスター・ユナイテッドを2-0で下した。

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香川vs久保の日本人対決、スペイン大手紙が両者ともスタメン予想!

香川vs久保の日本人対決、スペイン大手紙が両者ともスタメン予想!
 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は21日、3回戦を行い、MF香川真司所属のサラゴサとMF久保建英所属のマジョルカが激突する。スペイン大手紙『アス』は両選手を先発予想。世代を超えた日本人MF対決に日本国内でも注目が集まりそうだ。

 コパ・デル・レイはカテゴリの枠を超えて戦うスペイン最大のカップ戦。マジョルカはリーガ・エスパニョーラ1部所属、サラゴサは同2部所属のためリーグ戦で直接戦うことはなく、カップ戦のみで実現するカードだ。

 『アス』の展望記事では「香川vs久保の日本人対決も目立つ」と直接対決に言及。「スターとしてやってきたが、失望するパフォーマンスが続いていて大きな期待には応えられていない」香川と、「R・マドリーからローン移籍でやってきて、依然として値打ちがある」久保が対比されている。

 久保にとってはスペイン移籍後初の日本人対決。1部リーグにはエイバルMF乾貴士も在籍しているが、レアル・マドリーから期限付き移籍前の昨年8月18日に対戦が終わっていたため、両者の初対決は3月上旬に予定されている後半戦まで持ち越しとなっていた。

 一方、香川にとっては移籍後3度目の日本人対決だ。昨年12月8日のデポルティボ戦でMF柴崎岳と対面。途中出場の香川に対して柴崎は出番がなかったが、2人が話し込む姿も見られた。また同22日のウエスカ戦ではFW岡崎慎司と先発で競演。香川は途中出場だったが、岡崎が今季4点目を決めていた。

 もっとも香川は、日本代表で柴崎や岡崎とは長らく共にプレーしていたのに対し、久保と同じタイミングでA代表に招集されたのは昨年6月シリーズのみ。その際は久保が2試合目のエルサルバドル戦に出場したが、香川が負傷の影響もありプレーできなかったため、同じピッチに立つことはなかった。

 香川は昨年11月に現地紙『マルカ』のインタビューで「左利きで、ピッチの上で非常に高いインテリジェンスも持っている。正しい時に正しい判断を常にすることができる」と久保を高評価。昨年5月に日本国内で取材に応じた際も「(A代表で)一緒にやるのが楽しみな選手」と述べていた。そんな2人の初対決は日本時間21日27時にキックオフを迎える。

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6勝11分6敗のアーセナル、ラカゼットがチームメイトへの不満を吐露

アレクサンドル・ラカゼットがチームメイトへの不満を吐露
 アーセナルに所属するFWアレクサンドル・ラカゼットがチームメイトに対して「ナイーブすぎる」と批判している。英『ミラー』が伝えた。

 18日、アーセナルはプレミアリーグ第23節で昇格組シェフィールド・ユナイテッドとホームで対戦。前半45分にMFガブリエウ・マルティネッリが先制点を挙げたが、後半38分に同点を許して1-1で引き分けた。

 これでアーセナルは2試合連続で先制からのドロー決着。さらに今季ここまで6勝11分6敗と勝ち切れない試合が続いている。

 この試合に先発出場したラカゼットは「この試合は今シーズンの僕たちのパフォーマンスを要約している。勝てる試合だったのに、あと一歩届かなかった」と落胆。

 さらに「僕たちはとてもナイーブだ。もっと汚いプレーもする必要があるし、90~93分の間、コンスタントなプレーができるようにならなければならない。もっと互いに要求し合わないと。恥ずべきことだよ」とチームメイトへの不満を漏らした。

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久保建英の“危険タックル”に地元紙「入ってすぐに退場の可能性もあった」

地元紙が久保建英の危険なタックルシーンに言及
 地元紙『ディアリオ・ デ・マジョルカ』が、マジョルカに所属する日本代表MF久保建英のファウルのシーンについて一発レッドカードの可能性もあったと指摘している。

 マジョルカは19日、リーガ・エスパニョーラ第20節でバレンシアをホームに迎え、4-1で快勝した。昨年10月31日の第11節オサスナ戦以来、9試合ぶりのベンチスタートとなった久保は、後半35分から途中出場。問題のシーンは直後に訪れた。

 後半36分、左サイドのハーフェーライン付近でMFダニエル・バスの突破を止めようとした際に、久保がバスの左足アキレス腱あたりを踏んでしまい、イエローカードが提示された。

 同紙はこのシーンについて「久保はピッチに入って、すぐにあわやレッドカードのプレーをした」と報道。今季、リーガでは選手生命を脅かす後方からのファウル、アキレス腱を巡る事故を減らすため、「アキレス腱を後ろから踏みつける行為はレッドカードで罰する」という独自のルールが設けられている。

 さらに同紙は「リーガ8試合で先発だった久保はサブだった。彼は4-0の直後にフィールドに入って、わずか2分で終わってもおかしくなかった。明らかに危険なプレーでダニエル・バスを止め、主審はレッドカードを出すこともできたが、イエローカードに値すると考えたようだ」と危険なプレーだったと伝えた。

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マンU第2GKが交通事故…ランボルギーニ大破も幸い無傷

セルヒオ・ロメロが交通事故も無傷
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表GKセルヒオ・ロメロ(32)が交通事故を起こしたようだ。

 英『スカイ・スポーツ』によると、ロメロは20日、トレーニング場の近くで運転を誤り、道路脇のガードレールに激突。白いランボルギーニの前方部分が大きくへこみ、高級車が無残な姿となっていた。

 ロメロの状態が心配されたが、クラブ関係者によれば、ロメロは幸い無傷だったとのこと。22日に行われるプレミアリーグ第24節のバーンリー戦に向けた練習に参加したという。

 2015年7月にユナイテッドに加入したロメロは、ここまで公式戦53試合に出場。主にカップ戦要因としてチームに貢献している。

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途中出場からわずか7分…バロテッリが主審に暴言を吐いて退場、ミラン戦は欠場へ

退場となったマリオ・バロテッリ
 悪童ぶりは健在のようだ。ブレシアに所属する元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(29)が途中出場からわずか7分後に一発退場となってしまった。

 19日、ブレシアはセリエA第20節でカリアリをホームに迎え、2-2で引き分けた。ベンチスタートとなったバロテッリは後半29分にピッチに入ると、36分にセンターサークル付近で競り合った際、DFファビオ・ピザカーネの顔面を蹴るような形になってしまい、イエローカードを受けた。

 この判定に納得できなかったバロテッリは、主審に対して何かを口走り、レッドカードが提示されて退場となった。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、バロテッリは「くそったれ!」というような汚い言葉を浴びせたようだ。

 試合終了後、エウジェニオ・コリーニ監督は「イエローカードは厳しいものだった。マリオはそれが正しいと思わなかった。抗議は過剰ではなかった」と擁護した。なお、ブレシアは24日にミランと対戦。元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチとの対戦に注目が集まったが、バロテッリは出場停止となってしまった。

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レアル、フラメンゴの“NEXTカカ”を獲得!五輪予選後にカスティージャへ

レアルがレイニエル(左)を獲得
 レアル・マドリーは20日、フラメンゴからU-23ブラジル代表MFレイニエル(18)を獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月まで。

 フラメンゴ下部組織育ちのレイニエルは、2019年7月にトップチームデビュー。身長185cmの恵まれた体格とフィジカルコンタクトの強さを活かしたドリブル突破、正確なパスや冷静なフィニッシュも魅力的で、スペイン『マルカ』は「(元ブラジル代表MF)カカに似た才能のあるプレイヤー」であると紹介している。

 レイニエルに対して、バルセロナやアトレティコ・マドリー、パリSG、マンチェスター・シティなど欧州各国のビッグクラブが関心を寄せていたが、1月19日に18歳を迎えたタイミングでレアルが獲得に成功したようだ。移籍金は3000万ユーロ(約36億6700万円)と報じられている。

 なお、レイニエルは東京五輪予選を終えた後、レアル・マドリー・カスティージャ(Bチーム)に加入するという。

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事故?運命? C・ロナウドとディバラの行動が話題に

勝ち越し弾を喜ぶFWクリスティアーノ・ロナウドとFWパウロ・ディバラ
 ユベントスに所属するFWクリスティアーノ・ロナウドとFWパウロ・ディバラのキスがSNS上で大きな話題となっている。スペイン『エル・エコノミスタ』など複数メディアが報じた。

 それが起きたのは、19日にホームで行われたセリエA第20節パルマ戦(○2-1)だった。ユベントスは前半43分にC・ロナウドのゴールで先制するも、後半10分に同点弾を許してしまう。だが、エースのC・ロナウドは同13分、ディバラの右からの折り返しに反応し、右足でダイレクトシュート。自身の今季16ゴール目でチームを勝ち越しに導いた。

 さらにファンを沸かせたのは得点直後だ。ディバラと肩を組みながらコーナーフラッグに向かって走るC・ロナウドは、ディバラの頬付近に口づけしようと試みる。しかし、同じタイミングでディバラがC・ロナウドに視線を向けたことで、口と口が当たる形に。この動画はSNSで瞬く間に拡散された。

 C・ロナウドからディバラへのキスは、これが初めてではない。昨年10月、ユベントスがディバラの得点などでインテルを2-1で下した試合の後、ミックスゾーンでインタビューを受けるディバラにC・ロナウドが背後から近づき、キスをするジェスチャーを見せた。

 同紙によると、この2つのシーンを踏まえ、ネット上ではファンから「クリスティアーノとディバラの愛」「クリスティアーノとディバラはお互いをどれだけ愛しているんだ!」「クリスティアーノにはディバラが必要」「運命をともにする2人の男」といったコメントが寄せられているようだ。

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首位爆走のリバプール…クロップはファンのチャントに「問題ない」「私は賢くないんだ」

耳を傾ける仕草を見せるユルゲン・クロップ監督
 リバプールのユルゲン・クロップ監督は、ファンが首位を独走するチームに対して「俺たちが優勝する」というチャントを歌ったことについて、「問題はない」と受け入れた。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 リバプールは19日のプレミアリーグ第23節でマンチェスター・ユナイテッドを2-0で下し、13連勝を飾った。開幕からの無敗記録を22試合(21勝1分)に伸ばし、2位との勝ち点差を16にまで広げている。

 試合後、本拠地アンフィールドではリバプールの優勝を確信するような大合唱も起こった。

「彼らは好きなようにチャントを歌える。試合が終わる前に、私の名前以外であればね! 私は彼らが歌うことを決めるためにここにいるわけではない。もしファンたちがこの状況で機嫌が悪いのなら、それは本当に奇妙なことだ」

 ファンのはやる気持ちに理解を示すクロップ監督は「私が彼らに伝えられることは、私たちは戦うためにここにいるということだ。もちろんとてもポジティブな雰囲気だが、集中力を切らさないようにしなければならない」と気を引き締めてもいる。

「木曜日にはウルブス(ウォルバーハンプトン)と戦う。正直にいうと、私はその試合のことしか興味がないよ。もちろん夢を見て、好きなチャントを歌うのは彼らの自由だ。私たちがプレーしているとき、彼らが自分たちのやるべきことをしている限りはね。私たちはまだそのパーティーに参加するつもりはない。だが問題はないさ」

 徐々に聞こえ始める優勝へのカウントダウン。指揮官は「私たちが追いつかれるか追いつかれないのかは分からない。そんなこと構わない。なんといってもここはプレミアリーグなのだから。だから私たちはプレミアリーグで木曜日、ウルブスと対戦するんだ」と主張し、「なぜ私がそのこと以上にいろいろと考えなければならない? 私はそれができるほど賢くない。正直にいえば、違うことを考える余裕はないんだ」と、“一戦集中”を強調した。

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日本の超大物が乾貴士の試合をお忍び観戦? 中継カメラに抜かれる

金星に貢献したエイバルMF乾貴士
 MF乾貴士が所属するエイバルは18日、リーガ・エスパニョーラ第20節でアトレティコ・マドリーとホームで対戦し、2-0の勝利を収めた。エイバルがアトレティコ相手にクラブ史上初の白星を挙げた一戦を、実業家でJリーグアドバイザーを務める堀江貴文氏が現地観戦していたようだ。

 臍(さい)ヘルニアのため北海道の病院に緊急入院し、手術を終えて16日に退院したばかりだった堀江氏。手術室に入っていく様子や手術後の経過などをツイッターやユーチューブチャンネルで随時報告し、大きな反響を呼んでいた。

 堀江氏は退院してすぐに日本を飛び立ったようで、18日にスペイン・バスク州にあるエイバルの本拠地ムニシパル・デ・イプルーアへ。エイバル対アトレティコのハーフタイム中に『DAZN』の中継映像に映り、SNS上で話題となっていた。

 乾が先発フル出場した同試合は、エイバルがDFエステバン・ブルゴス、MFエドゥ・エスポージトのゴールで2-0の完封勝利。対アトレティコ戦12試合目にして、クラブ史上初の白星をつかんだ。

 堀江氏は翌19日に自身のユーチューブチャンネルに投稿した動画の中で「昨日、DAZNに俺の顔が映り込んだみたいな話があったんですけど、そうです。昨日は乾貴士が所属するエイバルの試合を観に行っていました」と報告。「なんとですね、リーガ・エスパニョーラで3位のアトレティコ・マドリーに2-0で勝ってしまった」と、勝利の価値をユーザーに説明した。

 また、堀江氏はスタジアム到着が数分遅れたようだが、着席してすぐにエイバルのゴールを目撃したという。「すげぇ、俺持ってるわ」「僕はおかげ会の会長でして、全て僕たちのおかげ」とおどけていた。

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選手&チームとして“最高記録”続々…ペップ時代を彷彿とさせるセティエン初陣のバルセロナ

新体制の初陣を勝利で飾ったバルセロナ
 バルセロナが19日にホームで行われたリーガ・エスパニョーラ第20節グラナダ戦(○1-0)で、パスとポゼッションの今季最高記録をマークした。クラブ公式サイトが伝えている。

 キケ・セティエン新監督の初陣を本拠地カンプ・ノウで迎えたバルセロナ。序盤から圧倒的にボールを支配し続けると、後半31分にエースのFWリオネル・メッシが先制ゴールを奪い、そのまま1-0で逃げ切った。

 クラブ公式サイトによると、バルセロナは同試合で82.6%のポゼッションと1005回のパス数(成功921回)を記録。どちらもチームとしての今季最高記録だ。このレベルのポゼッション記録を作ったのは、ジョゼップ・グアルディオラ監督(現在マンチェスター・C)が率いていた2011年5月11日のレバンテ戦(84.0%)以来だという。

 また、選手別で見ると、MFセルヒオ・ブスケツがパス数で両チーム最多の157回(成功145回)を記録した。これはリーガ全体でも今季最高記録となっている。

 さらにDFサムエル・ウムティティがブスケツに続くパス数111回で、昨季の最高記録89回を超えた。3位のメッシも93回のパス数をマークし、昨季の最高値だった73回を20も上回る結果となっている。

 試合後、セティエン監督はエルネスト・バルベルデ前監督のサッカーとの比較を嫌ったが、初陣で明確な違いを打ち出したと言っていい。

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7戦連続弾の34歳C・ロナウド、15ゴール以上は驚異の“14年連続”…欧州5大リーグ初の快挙に

FWクリスティアーノ・ロナウドが14年連続の偉業を達成
 ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドは19日のセリエA第20節・パルマ戦で2ゴールを挙げ、2-1の勝利に大きく貢献。リーグ戦7試合連続でのゴールによって、今季リーグ戦16点目を記録した。

 1点目は前半43分、得意な形である左サイドのカットインからシュートを決めると、さらに1-1で迎えた後半13分にはPA内に入り込んでFWパウロ・ディバラのパスをダイレクトで流し込んだ。連続で得点を決めている7試合での合計は11ゴールと脅威の数字となっている。

 データサイト『opta』によると、C・ロナウドは14シーズン連続でリーグ戦15得点を記録しており、これは欧州5大リーグでは史上初の快挙に。マンチェスター・ユナイテッド所属時のプレミアリーグ、レアル・マドリー所属時のリーガ・エスパニョーラ、そして現在のセリエAで14年間結果を残し続け、その合計は414ゴールとなった。

 現在C・ロナウドはリーグ戦16ゴールで得点ランクは2位。首位は絶好調のFWチーロ・インモービレ(ラツィオ)の23得点となっているが、C・ロナウドのここまでの勢いを考えると、追いつくのが不可能とはいえない差になっている。

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2戦連続ドローで“失速”のインテル、指揮官「我々は時速200kmで戦う必要があるチーム」

アントニオ・コンテ監督が試合を振り返る
 インテルは19日のセリエA第20節でレッチェと対戦し、1-1のドロー。クラブ公式サイトは同日にアントニオ・コンテ監督のコメントを伝えている。

 前半を0-0で折り返したインテルは後半からDFディエゴ・ゴディンに代えてDFアレッサンドロ・バストーニを投入。するとこの交代策が的中し、同27分にはバストーニが先制点を決めた。しかしその5分後に失点を喫し、1-1で試合終了。2試合連続のドローに終わった。

 王者ユベントスとの首位争いも勝ち点4差がつき、“失速”となった。コンテ監督は現状について「最終試合結果は、我々が時速200kmで戦う必要があるチームであり、ペースを落とす余裕がないという事実から起こった」と勝ち点を取りこぼした要因を語る。

 冬の折り返しまでは王者を退け首位に立ったが、「もし我々がアベレージのペース、ゆっくりしたスピードで戦えば、普通のチームになり結果が得られないことは明白だ。今シーズン前期中は全速力、それ以上の力で駆け抜けた」と好調のスピードに乗れていないことを示唆した。

 冬の移籍市場が開く中、指揮官は選手たちの放出については口を閉ざす。「それについて語りたくない。クラブが移籍評価を下すが、選手たちには満足している。そして自分の言葉を間違って認識させたくない」と誤解を招く発言は慎んでおり、「私は監督で選手の最大限の力を引き出すようにしないといけないんだ。高いアベレージポイントを保ちたいなら、最大限のまま今後も進んでいく必要がある」とモチベーターとしての役割に徹することを語った。

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ミラン連勝! 加入後初弾のレビッチが劇的ドッピエッタ、イブラ効果で勝負強さ取り戻す

加入後初ゴールを記録したFWアンテ・レビッチが劇的決勝弾も決めた
[1.19 セリエA第20節 ミラン3-2ウディネーゼ]

 セリエAは19日に第20節を行った。ミランはホームでウディネーゼと対戦し、3-2で勝利。FWアンテ・レビッチが終了間際に劇的ゴールを挙げた。

 FWズラタン・イブラヒモビッチ加入から2020年はいまだ公式戦3試合無敗となっているミラン。好調を維持したいところだったが、前半7分に失点を喫する。ウディネーゼの右サイドへのロングフィードにGKジャンルイジ・ドンナルンマがPA外に飛び出して対応。しかしDFイェンス・ストリガー・ラーセンにこぼれ球を無人のゴールへと決められ、0-1とされてしまう。

 追いかけるミランはイブラヒモビッチを中心に攻撃を展開。すると前半はそのまま0-1で折り返すが、後半開始からFWジャコモ・ボナベントゥーラに代えてレビッチを投入し、一気に流れを掴んでいく。

 ミランは後半3分、中盤でのパス回しからDFアンドレア・コンティがPA右に入り込み、中央に折り返す。PA外から一直線に走り込んだレビッチが右足ダイレクトで合わせ、ゴールに突き刺した。レビッチは加入後初ゴールとなった。

 1-1と振り出しに戻したミランだが、その後はウディネーゼの猛攻に遭う。しかし先制点につながるミスをしてしまったドンナルンマが汚名返上のスーパーセーブを連発し、ゴールを守っていく。

 すると後半26分にミランが逆転に成功。左CKはPA内で跳ね返されるが、PA手前のDFテオ・エルナンデスが豪快な左足ボレーを放ち、地を這う弾道でゴール右隅に突き刺した。今季5点目でチーム最多スコアラーとなった左SBの活躍で、ミランが2-1とリードする。

 しかしウディネーゼも諦めない。後半40分、右サイドからのクロスをFWケビン・ラザーニャが技ありのヘディングシュートでゴールに流し込み、再び2-2の同点に追いついてみせた。

 試合はそのまま終わるかと思われたが、好調ミランが隙を突く。後半アディショナルタイム3分過ぎ、後方からのロングボールをレビッチが落とし、イブラヒモビッチが疲拾う。再びボールがレビッチに渡ると、相手DFをかわしながらPAに入り込み、左足を一閃。ゴール右隅に突き刺し、ドッピエッタ(1試合2得点)を達成した。

 ミランが3-2で連勝を成し遂げ、前節終了時点の10位から8位に浮上。イブラヒモビッチ加入から低迷脱出のきっかけを少しずつ掴み始めている。24日には第21節・ブレシア戦を敵地で行う。

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インテルに“冬”到来か…バストーニ先制弾も直後の失点で2戦連続ドロー、首位ユーベと勝ち点4差に

先制点に喜ぶインテルだが、直後の失点でドローに終わる
[1.19 セリエA第20節 レッチェ1-1インテル]

 セリエAは19日に第20節を行った。インテルは敵地でレッチェと対戦し、1-1のドロー。首位を狙うインテルは2試合連続の引き分けとなった。

 首位ユベントスを追うインテルは負傷から復帰したMFステファーノ・センシやMFニコロ・バレッラを起用。前線にもFWラウタロ・マルティネスやFWロメロ・ルカクを配置し、果敢にゴールを狙う。しかし敵陣に迫るも得点は奪えず、0-0で前半を折り返した。

 インテルは後半23分にDFディエゴ・ゴディンに代えてDFアレッサンドロ・バストーニを投入。するとこの交代策が的中し、同27分にはDFクリスティアーノ・ビラーギのクロスをバストーニが頭で合わせ、インテルが先制に成功した。

 しかし先制したインテルだが、その直後に悲劇がやってくる。後半32分にレッチェの得点頭であるMFマルコ・マンコスに左サイドのクロスを仕留められ、1-1の同点に追いつかれた。

 試合はそのまま終了し、インテルは1-1で痛恨の2試合連続ドロー。同日に行われた首位ユベントスが勝利を収めたため、勝ち点4差に広がっている。

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伊東が2戦連発で今季3点目! ゲンクは連勝でPO1圏内へ…植田&三好の対決は実現せず

FW伊東純也が今季3ゴール目を記録
[1.19 ベルギー・リーグ第22節 ズルテ・ワレヘム0-3ゲンク]

 ベルギー・リーグ第22節が19日に行われ、FW伊東純也の所属する8位ゲンクは敵地で7位ズルテ・ワレヘムと対戦し、3-0で勝利した。7試合連続スタメンの伊東は1-0の後半10分に追加点となる今季3ゴール目を記録。そのままフル出場し、2連勝に貢献している。

 リーグ中断明けの一戦でズルテ・ワレヘムのホームに乗り込んだゲンク。前半23分に伊東が右サイドから送ったクロスがPA内中央にこぼれると、MFクリスチャン・トルストベットが左足で叩き込み、先制ゴールを奪う。

 エンドが変わった後半10分にはMFサンダー・ベルゲが強引なドリブルでPA内右に持ち込み、右足でグラウンダーのクロス。GKに弾かれたボールを伊東が右足で蹴り込む。伊東はリーグ中断直前となる昨年12月26日の第21節オイペン戦(○2-1)に続く2試合連続ゴール。今季リーグ戦では3得点目となった。

 2点のリードを奪ったゲンクは後半18分にもFWテオ・ボンゴンダのゴールが生まれ、3-0の快勝。リーグ中断を挟んで2連勝を収め、プレーオフ1(チャンピオンシッププレーオフ)圏内の6位に浮上した。

 また、他会場ではDF植田直通の所属する最下位セルクル・ブルージュがMF三好康児所属の4位アントワープと対決。ベンチスタートの植田が欠場、負傷離脱中の三好がメンバー外となった一戦は、アントワープが2-1で制した。

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新生バルセロナが白星発進! ボール支配率80%超え、プッチ起点にメッシ決勝点

決勝点を決めたFWリオネル・メッシを祝福
[1.19 リーガ・エスパニョーラ第20節 バルセロナ1-0グラナダ]

 リーガ・エスパニョーラは19日、第20節を各地で行い、バルセロナグラナダを1-0で破った。就任したばかりの新監督の下、エースのFWリオネル・メッシが決勝点。ボール支配率80%を超える新たなスタイルも披露し、ホームの観衆を前に新体制初陣で好スタートを切った。

 新レギュレーションで行われたスーペル・コパ・エスパーニャを準決勝敗退という結果で終え、2017年夏から指揮をとっていたエルネスト・バルベルデ監督を解任したバルセロナ。今節からはキケ・セティエン監督が新たに着任し、初の公式戦に臨んだ。負傷で鮮烈を離れていたGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが実戦復帰を果たした。

 メンバー選考から監督交代の色はさっそく表れた。システムを3-1-4-2に変更し、17歳のFWアンス・ファティを8試合ぶりに先発起用。右サイドに大きく張らせる役割を与えた。2トップはフリーマン気味に動くメッシと裏に抜けるFWアントワーヌ・グリエーズマン。3バックは右からDFセルジ・ロベルト、DFジェラール・ピケ、DFサミュエル・ウムティティが入った。

 序盤は一方的にバルセロナがボールを握り続け、ボール支配率が85%に達する時間帯も。3バックのボール回しに相手がプレッシングをかけてくるやいなや、相手の逆を取る縦パスで徐々に前進していった。時にはサイドを広く使った攻撃からA・ファティ、メッシ、MFアルトゥーロ・ビダルが次々に決定機を迎え、ゴールは決まらなかったが一方的な前半を演じた。

 後半もボール支配へのこだわりは変わらず、後半24分にはバイタルエリアでボールを受けたメッシがDFヘルマン・サンチェスの2枚目のイエローカードを誘って数的優位に。なかなか得点が入らなかったが、同26分にMFイバン・ラキティッチに代えてMFリキ・プッチが今季初めてピッチに送り出されると、そこからスコアを動かした。

 後半31分、リキ・プッチが左サイドでボールを奪い、MFセルジオ・ブスケツを経由してボールはメッシの足元へ。メッシは素早く縦につけると、グリエーズマンとビダルが近い距離感で絡み、最後は再びメッシ。完全に相手GKの逆を取ったコースにシュートを転がし、絶対的エースが新体制初ゴールを記録した。

 その後も数的優位のバルセロナがサイドを広く使って一方的な試合運びを見せ、ほとんどの時間帯を敵陣アタッキングサードでプレー。グラナダ守備陣は深く引かされ、なかなか前に出られない。追加点こそ奪えなかったが、そのままタイムアップのホイッスル。80%以上のボール支配率を保った新生バルセロナが再び首位に立った。

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34歳C・ロナウドが圧巻2発!! 7戦連続弾で今季16点目! ユーベは5連勝で首位キープ

FWクリスティアーノ・ロナウドが2得点
[1.19 セリエA第20節 ユベントス2-1パルマ]

 セリエAは19日に第20節を行った。ユベントスはホームでパルマと対戦し、2ー1で勝利。FWクリスティアーノ・ロナウドが2得点を挙げた。

 首位を走るユベントスは4-3-1-2の布陣を敷き、トップ下にはMFアーロン・ラムジー、前線にはC・ロナウドとFWパウロ・ディバラを起用。5連勝を狙う王者だったが、前半21分にDFアレックス・サンドロが負傷してしまい、DFダニーロを投入する。

 しかしこの男が独力で均衡を破る。前半43分、C・ロナウドは左サイドでボールを収め、そのままPA左に進入。カットインから右足シュートを放つと、ボールは相手DFに当たりながらゴールに吸い込まれた。C・ロナウドはリーグ戦7試合連続ゴール。データサイト『opta』によると、これは2005年にFWダビド・トレゼゲが記録して以来のものだという。

 前半を1-0で折り返したユベントスだが、後半10分にセットプレーから失点。パルマの右CKをFWアンドレアス・コーネリウスに頭で決められ、1-1と試合を振り出しに戻された。しかし再びC・ロナウドが得点を挙げる。

 ユベントスは後半13分、中盤のMFミラレム・ピャニッチから右サイドのディバラへ。ディバラはそのままPA右にドリブルで入り込んで中央に折り返すと、良いタイミングで入り込んだC・ロナウドが右足ダイレクトでゴールに流し込んだ。

 ドッピエッタ(1試合2得点)のC・ロナウドは今季リーグ戦16ゴール目を記録。34歳ながら7試合11ゴールという決定力を見せつけた。ユベントスは2-1で勝利をつかみ取み、2位インテルと勝ち点4差となった。22日にはコッパ・イタリア準々決勝でローマと、26日にはセリエA第21節でナポリと対戦する。

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柴崎岳が決勝点を絶妙アシスト! 泥沼乗り越えたデポルティボ、首位も破って復活4連勝

決勝点を喜ぶデポルティボの選手たち
[1.19 スペイン2部 デポルティボ1-0カディス]

 スペイン2部リーグは19日、第24節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボが首位のカディスに1-0で勝利した。公式戦3試合連続フル出場を果たした柴崎は、8月25日に行われた第2節ウエスカ戦以来約5か月ぶりのアシストを記録。これが決勝点となり、破竹の4連勝に大きく貢献した。

 12月下旬にフェルナンド・バスケス監督が新たに就任し、最下位から巻き返しを図っているデポルティボ。チームがリーグ戦3連勝で好調を継続する中、左足の負傷が癒えた柴崎はいずれもフル出場を果たした12日の国王杯ウニオシタス戦(●1-1、PK7-8)、16日のラシン戦(○2-1)に続き、この日も先発出場を果たした。

 序盤からしっかりとボールを握って攻め込む狙いが見られるデポルティボは前半23分、右サイドを駆け上がったMFエネコ・ボベダのクロスが相手のDFアルフォンソ・エスピノの腕に当たったが、ファウルを告げる笛は鳴らずに場内は騒然。しかし、脇を閉めた自然な位置に腕があったため、VARチェックを経ても介入は行われず、そのままプレーが続けられた。

 それでも引き続き優位を保ったデポルティボが後半21分、柴崎のパスで先制に成功した。後方からのパスを受け、斜めの動きで相手の最終ラインと駆け引きした柴崎は、スペースを突いた絶妙なスルーパスを配給。これにタイミング良く抜け出したFWサビン・メリノが冷静にゴールへ流し込み、柴崎にアシストがついた。

 その後も5-4-1で強固なブロックを敷くデポルティボは首位を独走するカディスの攻撃をシャットアウト。今季2度目の1-0勝利を挙げた。開幕節の白星を最後に20試合にわたって勝ちがなく、1勝9分10敗という泥沼に沈んでいたチームだが、最下位で迎えた第21節テネリフェ戦(○2-1)の勝利から破竹の4連勝。試合終了時点では暫定18位に浮上し、ついに降格圏脱出へ光が見えてきた。

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リバプールがマンUの猛攻耐え凌いで13連勝!南野はプレミアデビューならず

先制点を挙げたフィルヒル・ファン・ダイク
[1.19 プレミア第23節 リバプール2-0マンチェスター・U]

 19日、プレミアリーグ第23節がアンフィールドで行われ、FW南野拓実の所属するリバプールマンチェスター・ユナイテッドが激突し、リバプールが2-0で勝った。ベンチスタートの南野に出番はなく、プレミアデビューはお預けとなった。

 20勝1分で首位につけるリバプールは4-3-3を採用。守護神はアリソン・ベッカー、最終ラインは右からトレント・アレクサンダー・アーノルド、ジョー・ゴメス、フィルヒル・ファン・ダイク、アンドリュー・ロバートソンと並んだ。アンカーにジョーダン・ヘンダーソン、インサイドハーフにアレックス・オクスレード・チェンバレンとジョルジニオ・ワイナルドゥムが入り、3トップはモハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネとお馴染の3人が並んだ。

 今季プレミアで唯一、リバプールと引き分けているユナイテッドは3-4-1-2を採用し、GKにダビド・デ・ヘア、3バックは右からビクトル・リンデレフ、ハリー・マグワイア、ルーク・ショーが入った。ウイングバックは右にアーロン・ワン・ビサカ、左にブランドン・ウィリアムズ、ボランチにフレッジとネマニャ・マティッチ、トップ下にアンドレアス・ペレイラが入り、前線はダニエル・ジェームズとアントニー・マルシャルが2トップを組んだ。なお、FWマーカス・ラッシュフォードは帯同メンバーから外れ、ベンチに入っていない。

 互いに前線からボールホルダーにプレッシャーをかけるなど、積極的な入りをみせたノースウェスト・ダービー。特にユナイテッドはいつもの4-2-3-1ではなく、3バックの布陣に変え、ワン・ビサカとウィリアムズの両ウイングバックが高い位置を取って、リバプールのサイドバックの攻撃参加をブロック。さらに最終ラインからロングパスを出させないように、2トップのD・ジェームズとマルシャルがセンターバックにプレッシャーをかけ続けた。

 だが、先手を取ったのはリバプールだった。前半14分、A・アーノルドの右CKからファン・ダイクがヘディングシュートを叩き込み、先制に成功する。さらに24分、左CKの流れからPA左でマネがボールを奪い、フィルミーノが右足シュートを沈め、ゴールネットを揺らす。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により、その前のシーンでファン・ダイクにGKデ・ヘアへのファウルがあったとして得点は認められなかった。

 徐々にユナイテッドのプレスに慣れ、両サイドバックの攻撃参加、自陣からの精度の高いロングパスも出始めたリバプール。前半35分、PA左手前でフィルミーノがヒールで後方へ落とし、チェンバレンのスルーパスからワイナルドゥムが抜け出して右足シュートを決めるもオフサイドの判定。45分にはサラーのスルーパスからマネに決定機が訪れたが、左足シュートはGKデ・ヘアのファインセーブに阻まれ、前半は1点にとどまった。

 一方のユナイテッドは前半40分にマルシャルがチーム最初のシュートを放つと、前半終盤にゴールに迫るシーンを作っていく。41分、対角線の浮き球パスに反応したワン・ビサカがPA右から中央へ折り返し、A・ペレイラが体を投げ出す。相手DFは反応できず、フリーで飛び込んだ形だったが、わずかに合わなかった。

 後半に入ると、立ち上がりからリバプールが猛攻。まずは2分、スルーパスで左サイドを抜け出したロバートソンの折り返しをサラーが合わせたが、軸足に当たってしまい、枠を外れる。4分には、フィルミーノのパスを受けたヘンダーソンがペナルティーアーク内に侵入して左足を一閃。強烈なシュートだったが、GKデ・ヘアの手を弾いて右ポストを叩いた。

 猛攻を耐え凌いだユナイテッドにも決定機。後半14分、左サイドからマルシャルがA・ペレイラとのワンツーでPA左へ侵入し、フリーで右足を振り抜く。完全に崩した形だったが、ゴール上にふかしてしまい、同点のチャンスを逃した。ユナイテッドがボールを保持する時間を増やしていくと、リバプールは21分にチェンバレンを下げてMFアダム・ララナを投入した。

 一方、同点に追いつきたいユナイテッドは後半29分に2枚替え。A・ペレイラとウィリアムズに代え、MFフアン・マタとFWメイソン・グリーンウッドをピッチに送り込んだ。しかし、押し込む時間が続くも決定力に欠けるユナイテッド。この状況を見て、リバプールのユルゲン・クロップ監督はマネとフィルミーノを下げ、FWディボック・オリギとMFファビーニョを送り込み、中盤の枚数を増やした。

 1-0のまま時間が進んだが、リバプールは後半アディショナルタイム3分、ユナイテッドのCKからGKアリソンが前線へ絶妙なパントキック。これに反応したサラーが左足で沈め、勝負あり。リバプールが2-0で完封勝利をおさめ、13連勝を飾った。

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冨安は右SBでフル出場、ボローニャは終盤失点で2020年初白星ならず…ベローナと痛み分け

DF冨安健洋は右サイドバックでフル出場
[1.19 セリエA第20節 ボローニャ1-1ベローナ]

 セリエAは19日に第20節を行った。DF冨安健洋が所属するボローニャはホームでベローナと対戦し、1ー1でドロー。冨安は右サイドバックでフル出場っしている。

 2020年に入っていまだ勝利を挙げていない暫定14位ボローニャは、昇格組の10位ベローナと相まみえる。前半20分には右CKから相手のクリアミスをDFマッティア・バーニが押し込み、先制点を決め切った。

 ボローニャは後半2分、後方からのロングボールにFWニコラ・サンソーネがPA内で反応。ワンタッチしたボールがベローナDFコライ・ギュンターの手に当たったとみなされるが、VARの介入から主審がピッチ横のモニターで確認し、ハンドは認められず。PKやギュンターへのレッドカードも取り消された。

 冨安は右サイドで攻守に動く。後半12分には相手の間合いを絶妙なタイミングでカットし、カウンターにつなげる。しかしボローニャは追加点を奪えないでいると、同21分に先制点を決めたバーニが2回目の警告で退場処分となってしまう。

 数的不利となったボローニャはGKウカシュ・スコルプスキがスーパーセーブを連発してゴールを守るも、後半36分に無念の失点。FWダルコ・ラゾビッチのクロスから途中出場のFWファビオ・ボリーニに移籍後初ゴールを決められ、1-1の同点にされてしまった。

 ボローニャは終盤の失点で1-1のドローに終わり、20年初白星を飾ることはできなかった。

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ガラタサライ退団合意報道の長友は20年初陣ベンチ外…現地メディアは移籍金なし、日本復帰も候補と伝える

ガラタサライ退団が近づく長友佑都
[1.19 トルコ1部第18節 ガラタサライ2-1デニズリスポル]

 トルコ1部のガラタサライは19日に20年初陣となる第18節をホームで行い、デニズリスポルを2-1で下した。ガラタサライは19年最終戦に続く2連勝となった。なお日本代表DF長友佑都はベンチ外だった。

 長友については先日からトルコメディアは、日本代表DF冨安健洋の在籍するセリエAのボローニャへの移籍を伝えている。同国メディア『ヒュッリイェト』も18日にガラタサライを退団することで合意に達したと報道した。

 ただし今年6月まで契約を残す長友には移籍金が約2億円必要と言われてきたが、クラブは移籍金を求めない考えが長友側に伝えられたという。これにより長友の選択肢も広がる見込みで、同メディアはイタリア移籍のほかに、日本復帰の可能性も報じている。

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セティエン初陣に臨むバルサが招集リストを発表!戦線離脱していた2選手が復帰

バルセロナが招集リストを発表
 バルセロナは18日、19日に本拠地カンプ・ノウで行われるリーガ・エスパニョーラ第20節グラナダ戦に向けて招集メンバーを発表した。

 バルセロナは14日にエルネスト・バルベルデ前監督を解任。後任にキケ・セティエン新監督が就任した。初陣の招集リストには、FWリオネル・メッシやDFジェラール・ピケ、FWアントワーヌ・グリエーズマンらを順当に招集。戦線離脱していたGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンとMFアルトゥールが復帰を果たし、17歳FWアンス・ファティやMFリキ・プッチ(20)もメンバーに入った。

 招集メンバーは以下の通り。

▼GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ネト

▼DF
ネウソン・セメド
ジェラール・ピケ
クレマン・ラングレ
ジョルディ・アルバ
セルジ・ロベルト
サムエル・ウムティティ
ジュニオール・フィルポ

▼MF
イバン・ラキティッチ
セルヒオ・ブスケツ
アルトゥール
アルトゥーロ・ビダル
カルレス・ペレス
リキ・プッチ

▼FW
リオネル・メッシ
アントワーヌ・グリエーズマン
アンス・ファティ

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柴崎岳が11試合ぶり先発復帰! フル出場でデポルティボの3連勝&最下位脱出に大きく貢献(8枚)

11試合ぶりの先発復帰を果たしたMF柴崎岳
 スペイン2部リーグは16日、第23節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボラシンを2-1で破った。柴崎はリーグ戦11試合ぶりの先発復帰でフル出場。新戦力2人のゴールで今季初の3連勝を達成したチームは、ついに最下位を脱出した。

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久保建英はベンチスタートも…マジョルカが強敵バレンシアを4発撃破!

4ゴールの快勝を挙げたマジョルカ
[1.19 リーガ・エスパニョーラ第20節 マジョルカ4-1バレンシア]

 リーガ・エスパニョーラは19日、第20節を各地で行い、MF久保建英所属のマジョルカバレンシアを4-1で破った。7試合ぶりの勝利で降格圏を暫定的に脱出。久保は昨年10月31日の第12節バリャドリー戦以来、8試合ぶりのベンチスタートとなり、4-0で迎えた後半36分からピッチに立った。

 ホームのマジョルカが序盤から試合を優位に運んだ。まずは前半7分、右サイドで獲得したFKをMFサルバ・セビージャがゴール前に蹴り込むと、うまくマークを外したDFアントニオ・ライージョがヘディングシュート。これがネットを揺らして先制に成功すると、同23分には右サイドを攻め上がったMFダニ・ロドリゲスのシュート性のボールをFWアンテ・ブディミルが軌道を変えて流し込み、早々と2点のリードを奪った。

 マジョルカはさらに前半41分、MFラゴ・ジュニオールとのワンツーで相手守備陣の視野を絞らせたS・セビージャがワンタッチで縦につけると、A・ブディミルが落ち着いたターンから右足一閃。強烈なシュートはGKジャウメ・ドメネクの左手を弾き、軌道が変わらないままゴール右上隅に突き刺さった。欧州カップ戦圏内を狙うバレンシアを相手に、降格圏18位に沈んでいたホームチームが3点リードでハーフタイムを迎えた。

 一方、大きなビハインドを負って後半に入ったバレンシアは同6分、追い討ちをかけるようなアクシデントに襲われる。ブディミルに対して後方からプレッシャーをかけたMFダニエル・パレホが2枚目のイエローカードを受け、無念の退場。残りの約40分間を10人で戦わなければならない状況となった。

 バレンシアは後半16分、FWケビン・ガメイロに代えて韓国代表のMFイ・ガンインを投入。一方のマジョルカも次々に交代選手を投入し、MFクチョ・エルナンデスに代えてセビージャから期限付き移籍してきたFWアレハンドロ・ポゾ、S・セビージャに代えてMFアレイクス・フェバスを起用した。直後、久保は一時ウォーミングアップエリアから呼ばれたが、戦況を見たビセンテ・モレノ監督は再びジャージを着させた。

 すると後半35分、マジョルカはD・ロドリゲスが強烈な低空ミドルシュートを叩き込んで4点目。ここで久保が再び呼ばれ、L・ジュニオールとの交代でピッチに入った。左サイドに入った久保は投入直後、DFダニエル・バスへのファウルで第15節ベティス戦以来2度目のイエローカード。そのFKから攻め込んだバレンシアは37分、FWフェラン・トーレスが1点を返した。

 後半アディショナルタイム1分、ゴール前でパスを受けた久保が左足のフェイントから右足に持ち替え、ゴール左隅を狙ったシュートを放つも相手GKが横っ飛びでセーブ。久保は終了間際にも左サイドを突破し、鋭いピンポイントクロスを上げたが合わせたブディミルが決め切れなかった。それでも試合は動かず終わり、マジョルカが今季初の4ゴールで7試合ぶりの白星を収めた。

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スアレス負傷で絶対的エース動く…メッシがバルサ新監督に“親友”獲得を進言

リオネル・メッシがアグエロ獲得を進言
 バルセロナの絶対的エース、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)がキケ・セティエン新監督にマンチェスター・シティのFWセルヒオ・アグエロ(31)の獲得を勧めたようだ。

 英『ミラー』によると、メッシはセティエン監督との1対1のミーティングに出席。今月12日に右膝の外側半月板負傷により手術を受けたウルグアイ代表FWルイス・スアレス(32)の代役として、アグエロを推薦したという。

 メッシはアルゼンチン代表でチームメイトであり、親交の深いアグエロに絶大な信頼を寄せており、バルセロナで共にプレーしたいと考えているようだ。

 2011年7月にアトレティコ・マドリーからシティに加入したアグエロは、ここまで公式戦で249ゴールを記録。12日のプレミアリーグ第22節アストン・ビラ戦でハットトリックを達成し、プレミアリーグ史上外国人最多得点者になった。

 シティとアグエロの契約は2021年夏までとなっており、将来についてはまだ不透明な状況。だが、同紙は「仮にオファーが届いても、シティが記録的ゴールスコアラーを売ることはほとんど考えられない」と報じ、移籍実現の可能性は低いとみられている。

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“先輩”のアドバイスも後押しに…久保建英、レアル移籍決断の理由を明かす

マジョルカに所属する久保建英
 マジョルカに所属する日本代表FW久保建英レアル・マドリーへ移籍した経緯について語った。リーガ・エスパニョーラの公式ツイッター(@LaLigaJP)がインタビュー動画を投稿している。

 バルセロナの下部組織に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受け、2015年に退団。帰国してFC東京や横浜F・マリノスで経験を積み、昨年6月4日に18歳の誕生日を迎えたことを受け、レアルと正式に契約をかわした。

「母国語でない外国に行くのはいつだって難しいことです」と語った久保は「幸いにも大久保選手のFC東京ラストシーズンにチームメイトだったので、『リーガはとても困難な舞台だけど、最高の経験だった』と語ってくれました」とコメント。マジョルカでのプレー経験があるFW大久保嘉人(現東京V)の言葉がスペイン移籍のきっかけの一つになったことを明かした。

 また、古巣バルセロナではなく、宿敵レアルを選択したことについては「僕の将来のプランを説明しに日本まで来てくれました」と明かし、「行く気満々だったのと同時に、何が起こるか分からない多少の不安もありました。18歳の若さでトップレベルを体感できる最高のチャンスと受け止めました」と決断の理由を語った。

 当初はレアルのカスティージャ(Bチーム/スペイン3部)でプレーする予定だったが、プレシーズンでの活躍により1部クラブからオファーが舞い込み、「他のクラブと比べて関心度が高く、熱望されていたことが分かった」マジョルカへの期限付き移籍を選択した。

 ここまでリーガで16試合1ゴール1アシストを記録している久保。「(レアルの)練習や試合を観ていると、今のサッカー界のトップレベルが目に見えて分かります。それが世界トップレベルの基準だとして、いつそこに辿り着けるか計算しています。今だけでなく、将来役に立つ教えも多く学びました」と語ると、「全ては僕次第ですが、成長していくにつれ、(レアルで)プレーするチャンスは自ずと来ます。このままブレずに続け、より上手くなるほかありません」とレアル復帰、そしてその後の活躍へ意欲をみせた。

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“先輩”のアドバイスも後押しに…久保建英、レアル移籍決断の理由を明かす

マジョルカに所属する久保建英
 マジョルカに所属する日本代表FW久保建英レアル・マドリーへ移籍した経緯について語った。リーガ・エスパニョーラの公式ツイッター(@LaLigaJP)がインタビュー動画を投稿している。

 バルセロナの下部組織に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受け、2015年に退団。帰国してFC東京や横浜F・マリノスで経験を積み、昨年6月4日に18歳の誕生日を迎えたことを受け、レアルと正式に契約をかわした。

「母国語でない外国に行くのはいつだって難しいことです」と語った久保は「幸いにも大久保選手のFC東京ラストシーズンにチームメイトだったので、『リーガはとても困難な舞台だけど、最高の経験だった』と語ってくれました」とコメント。マジョルカでのプレー経験があるFW大久保嘉人(現東京V)の言葉がスペイン移籍のきっかけの一つになったことを明かした。

 また、古巣バルセロナではなく、宿敵レアルを選択したことについては「僕の将来のプランを説明しに日本まで来てくれました」と明かし、「行く気満々だったのと同時に、何が起こるか分からない多少の不安もありました。18歳の若さでトップレベルを体感できる最高のチャンスと受け止めました」と決断の理由を語った。

 当初はレアルのカスティージャ(Bチーム/スペイン3部)でプレーする予定だったが、プレシーズンでの活躍により1部クラブからオファーが舞い込み、「他のクラブと比べて関心度が高く、熱望されていたことが分かった」マジョルカへの期限付き移籍を選択した。

 ここまでリーガで16試合1ゴール1アシストを記録している久保。「(レアルの)練習や試合を観ていると、今のサッカー界のトップレベルが目に見えて分かります。それが世界トップレベルの基準だとして、いつそこに辿り着けるか計算しています。今だけでなく、将来役に立つ教えも多く学びました」と語ると、「全ては僕次第ですが、成長していくにつれ、(レアルで)プレーするチャンスは自ずと来ます。このままブレずに続け、より上手くなるほかありません」とレアル復帰、そしてその後の活躍へ意欲をみせた。

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今季唯一リバプールに負けていないマンU、遠征メンバーにラッシュフォードの姿なし

マーカス・ラッシュフォードは帯同せず
 マンチェスター・ユナイテッドは19日に行われるプレミアリーグ第23節でリバプールと敵地アンフィールドと対戦する。地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、この試合に向けた遠征メンバーにイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが含まれていないようだ。

 ラッシュフォードは15日に行われたFAカップ(国内杯)3回戦再試合のウォルバーハンプトン戦に後半19分から途中出場したが、相手選手との衝突で腰を負傷。一度はピッチに戻ったが、プレー続行不可能となり、35分にMFジェシー・リンガードとの交代を余儀なくされた。

 同紙によると、ラッシュフォードはリバプール戦に間に合わず、帯同メンバーに姿はなかったとのこと。一方でイングランド代表DFルーク・ショーや長期離脱していたコートジボワール代表DFエリック・バイリーがメンバー入りしているようだ。

 今季プレミアリーグの中で、リバプール(20勝1分)から勝ち点を奪ったのはユナイテッドのみ。アウェーでの一戦でリバプールの無敗を止めることができるか。試合は日本時間20日の午前1時半キックオフを予定している。

 地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』が公表したユナイテッドの遠征メンバー

▼GK
ダビド・デ・ヘア
セルヒオ・ロメロ
リー・グラント

▼DF
フィル・ジョーンズ
アーロン・ワン・ビサカ
ビクトル・リンデレフ
ブランドン・ウィリアムズ
エリック・バイリー
ハリー・マグワイア
ディオゴ・ダロット
ルーク・ショー

▼MF
ジェシー・リンガード
ネマニャ・マティッチ
フレッジ
アンドレアス・ペレイラ
アンヘル・ゴメス
フアン・マタ
タヒス・チョン
ダニエル・ジェームズ

▼FW
アントニー・マルシャル
メイソン・グリーンウッド

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獲得間近から一転…マンU、ポルトガル代表MF獲得に暗雲

ブルーノ・フェルナンデスの獲得交渉が…
 スポルティング・リスボンに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(25)の獲得に迫っていたマンチェスター・ユナイテッドだが、ここにきて移籍交渉に行き詰まっているという。英『スカイ・スポーツ』が報じた。

 フランス代表MFポール・ポグバとスコットランド代表MFスコット・マクトミネイの負傷離脱を受け、中盤の補強を目指していたユナイテッド。昨夏のターゲットでもあったB・フェルナンデス獲得に向け、4300万ポンド+ボーナス最大1700万ポンドの総額6000万ポンド(約86億円)でクラブ間合意するとみられていた。

 しかし、『スカイ・スポーツ』の新たな情報によると、S・リスボンが移籍金を引き上げ、6800万ポンド(約97億円)を要求している模様。これにより、B・フェルナンデス獲得に暗雲が垂れ込めるユナイテッドだが、来週にも再びS・リスボンとの交渉が行われる可能性が高いという。

 イタリアのノベーラやウディネーゼ、サンプドリアで経験を積んだB・フェルナンデスは、2017年6月に母国リーグの強豪S・リスボンに加入。今季リーグ戦で8ゴール7アシストを記録するなど、チャンスメイクや決定力に優れ、S・リスボンの中心選手として活躍している。

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元スペイン代表FWが“開始6秒”で先制点!アルナスルをリーグ杯優勝に導く

アルナスルでプレーしているアルバロ・ネグレド
 元スペイン代表FWアルバロ・ネグレド(34)が電光石火の先制点でアルナスルをリーグカップ優勝に導いた。

 アルナスルは17日、UAEリーグカップ決勝でアルアハリと激突。キックオフと同時にゴールへ一直線に走り出したネグレドは、MFトゼからのロングボールをPA内で受け、相手GKの股を抜くハーフボレーを決めてゴールネットを揺らした。

 スペイン『アス』によると、開始わずか6秒での先制点になった模様。その後、チームは同点に追いつかれたが、後半5分にトゼが勝ち越しゴールを挙げ、アルナスルが2-1で勝利。2014-15シーズン以来、2度目のリーグカップ制覇を果たした。

 ネグレドはレアル・マドリーやセビージャ、マンチェスター・シティなどを経て、2018年9月にアルナスルに加入。今季はここまで公式戦19試合9得点を記録しており、移籍後初タイトルに大きく貢献した。

 MVPに選出されたネグレドは「僕にとって、すべてのタイトルが平等だ。最も重要なのはスペイン代表で得たものだけど、これと同じくらい重要だ」と優勝を喜んだ。

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鈴木優磨が先制弾の起点…シントトロイデンが新体制の初陣飾る! 森岡シャルルロワはドロー、小林ベフェレンは3連勝

先発フル出場したFW鈴木優磨
 ベルギー・リーグ第22節が18日に各地で開催された。

 MF森岡亮太の所属する2位シャルルロワは敵地で13位オイペンと対戦。森岡は21試合連続でスタメン起用された。

 シャルルロワは前半5分、FWアリ・ゴリザデが左サイドから切れ込んで折り返すと、ボールを受けたFWママドゥ・ファルが左足で蹴り込み、先制に成功。しかし、同10分に早くも同点弾を許す。その後、森岡がフル出場したものの、1-1でタイムアップ。連勝を逃した一方で、無敗記録は12試合(8勝4分)に伸びた。また、19日に試合を控える首位クラブ・ブルージュとのポイント差を暫定で9としている。

 MF小林祐希が在籍する15位ベフェレンは、14位オーステンデとのアウェーゲーム。小林は5試合連続で先発メンバーに名を連ねた。ベフェレンは前半7分、裏へ抜け出したFWステファン・ミロシェビッチが右足で豪快なシュートを決め、均衡を破る。このままベフェレンが1-0で逃げ切り、3連勝を飾った。小林は3戦連続のフル出場で貢献している。

 GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する11位シントトロイデンはホームに12位コルトライクを迎えた。前節まで20試合連続で先発フル出場していたシュミットが開幕戦以来のメンバー外となった一方、鈴木は11試合連続でスタメン入り。スコアレスで折り返した一戦はハーフタイム明けに動く。

 後半10分、鈴木が中央で起点となり、追い越してボールを預かったMFアレクサンドレ・デ・ブラインが右前方にラストパス。フリーで受けたFWファクンド・コリディオが右足で流し込み、先制点を奪った。

 後半20分にはPA内左のコリディオが複数のマークを振り切って折り返し、ニアで待っていたデ・ブラインが右足でプッシュ。今季インテルから期限付き移籍しているコリディオが初スタメンで1ゴール1アシストの活躍を見せ、シントトロイデンがミロス・コスティッチ新監督の初陣を2-0で制した。

 なお、先発出場の鈴木はそのまま90分間プレー。ベンチスタートの伊藤に出番は訪れなかった。

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南野の元同僚が衝撃デビュー!怪物ホーランドがデビュー戦で圧巻ハット

アーリング・ブラウト・ホーランドがさっそく怪物ぶりを発揮
 ドルトムントに加入したノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ホーランド(19)がさっそく怪物ぶりを発揮した。

 今季、ザルツブルクで公式戦22試合28ゴールを記録したホーランドは、昨年12月29日に1710万ポンド(約24億5000万円)でのドルトムント移籍が決定。そして、ウインターブレイク明けの18日、ブンデスリーガ第18節のアウクスブルク戦で衝撃のデビューを果たした。

 ベンチスタートとなったホーランドは、2点ビハインドの後半11分にDFルーカス・ピシュチェクとの交代でピッチへ。すると、14分にMFジェイドン・サンチョのスルーパスから左足を振り抜き、さっそく移籍後初ゴールを記録した。

 さらに同点で迎えた後半25分、自陣からのロングパスで抜け出したMFトルガン・アザールがGKをかわし、並走していたホーランドが無人のゴールに流し込んで4-3と逆転。34分には、MFマルコ・ロイスのスルーパスに抜け出し、GKとの1対1を制してハットトリックを達成した。

 データ会社『オプタ』によると、ドルトムントの選手としてデビュー戦でハットトリックを達成したのは、2013年のFWピエール・エメリク・オーバメヤン以来、クラブ史上2人目の快挙。チームはホーランドの活躍により5-3で逆転勝利をおさめ、新年初戦を白星で飾った。

 衝撃のデビュー戦となったホーランドは、英『BBC』によると、「理由はよくわからないけど、僕はとてもリラックスしている。僕は素晴らしいチームメイトたちと素晴らしいクラブにいる。僕はゴールを決めるためにここに来た。僕にとって良いデビューだった」と振り返った。

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チェルシーは劇的な敗戦…18歳先制弾のアーセナルはシェフィールドとドロー決着

ニューカッスルが劇的勝利
 プレミアリーグ18日、第23節が各地で行われた。

 4位チェルシーは敵地でFW武藤嘉紀が所属するニューカッスルと対戦。スコアレスのまま試合終了するかと思われたが、後半アディショナルタイム4分に左CKの流れからMFアイザック・ヘイデンに先制点を許し、0-1で敗れた。なお、武藤はベンチ外となっている。

 10位に低迷するアーセナルは、昇格組ながら現在6位につけるシェフィールド・ユナイテッドと対戦し、1-1で引き分けた。前半45分に左クロスから期待の18歳、MFガブリエウ・マルティネッリが右足で合わせ、先制に成功。しかし、後半38分に同点に追いつかれ、勝ち点1の獲得にとどまった。

 ジョゼ・モウリーニョ監督が率いるトッテナムは敵地でワトフォードと激突。スコアレスの後半25分にGKパウロ・ガッサニーガがFWトロイ・ディーニーのPKを止めたものの、エースFWハリー・ケインを欠く攻撃陣が得点を挙げることができず、0-0で引き分けた。

 第23節の結果は以下の通り。

▽1月18日(土)
ワトフォード 0-0 トッテナム
アーセナル 1-1 シェフィールド・U
ブライトン 1-1 アストン・ビラ
マンチェスター・C 2-2 クリスタル・パレス
ノリッジ 1-0 ボーンマス
サウサンプトン 2-3 ウォルバーハンプトン
ウエスト・ハム 1-1 エバートン
ニューカッスル 1-0 チェルシー
▽1月19日(日)
バーンリー 23:00 レスター・シティ
リバプール 25:30 マンチェスター・U

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終了間際に痛恨OG…3連覇遠のくマンC、49歳バースデーのペップ「2ポイントを失った」

落胆のラヒーム・スターリングとセルヒオ・アグエロ
[1.18 プレミア第23節 マンチェスター・C 2-2 クリスタル・パレス]

 マンチェスター・シティは18日、プレミアリーグ第23節を本拠地エティハド・スタジアムで行い、クリスタル・パレスと2-2で引き分けた。

 3連勝中のシティは、12日のアストン・ビラ戦(6-1)から3人を変更。MFロドリとMFリヤド・マフレズ、FWガブリエル・ジェズスに代えてMFイルカイ・ギュンドガンとFWラヒーム・スターリング、MFベルナルド・シウバを起用した。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督の49歳バースデーを勝利で飾りたいシティは、前半14分にMFケビン・デ・ブルイネのFKがクロスバーを叩くなど得点できずにいると、前半39分に失点。パレスの右CKからDFガリー・ケーヒルが頭でつないでFWジェンク・トスンにヘディングシュートを決められてしまった。

 その後も自慢の攻撃陣がゴールに迫り続けたが、1点ビハインドのまま推移。それでも、エースが終盤に立て続けにゴールネットを揺らし、チームを救う。後半37分、PA左からジェズスが上げたクロスをファーサイドのFWセルヒオ・アグエロが右足で合わせて同点。42分には、DFバンジャマン・メンディが左サイドから上げたクロスをアグエロが頭で沈め、2-1と逆転に成功した。

 しかし、後半アディショナルタイム1分だった。シティはFWウィルフレッド・ザハに右サイドを突破され、PA右からの折り返しにMFフェルナンジーニョが反応したが、クリアしきれずにオウンゴール。2-2の引き分けに終わり、暫定で首位リバプールと勝ち点13差に縮めたが、3連覇は厳しい状況となった。

 英『BBC』によると、グアルディオラ監督は「我々は勝つためにあらゆる策を講じたが、残念なことに2ポイントを失った」と落胆。「しかし、我々は戦い続けなければいけない。まだ多くのゲームが残っている。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を確保する必要がある」と、まずは4位以内キープを目標に掲げた。

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エイバル、強豪アトレティコを2発撃破!! 乾貴士はボレー不発もフル出場

エイバルがA・マドリーを破った
[1.18 リーガ・エスパニョーラ第20節 エイバル 2-0 A・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラは18日、第20節を各地で行い、MF乾貴士所属のエイバルアトレティコ・マドリーを2-0で破った。同対戦では通算12試合目にして史上初白星。乾は左サイドハーフのポジションでフル出場した。

 エイバルは序盤から猛攻をしかけた。前半5分ごろ、まずはMFペドロ・レオンのFKがGKヤン・オブラクを襲うと、同10分にスコアが動く。P・レオンの左CKをニアでFWセルヒ・エンリッヒがそらし、初先発のDFエステバン・ブルゴスがファーサイドで決めた。副審はオフサイドフラッグを上げていたが、VARの再確認でゴールが認められた。

 さらに前半23分、エイバルは右サイドからのクロスに乾がボレーで合わせるも、これはDFサンティアゴ・アリアスがブロック。劣勢のA・マドリーは同25分、ゴール正面からFWアンヘル・コレアが決定的なヘディングシュートを放ったが、わずかにゴール右外に飛んだ。

 後半に入ってからはA・マドリーの主導権が続いたものの、ミドルゾーンにコンパクトな4-4-2の守備ブロックを敷くエイバルに脅威を与えることはできない。すると終了間際の後半44分、エイバルは相手のミスを突いたMFエドゥ・エスポージトがエリア際から強烈なシュートを叩き込んで2点差に。そのまま試合を締め、エイバルがリーグ3位の強豪を相手に大きな勝ち点3を獲得した。

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香川所属サラゴサ、今節リーグ戦が延期…次戦は国王杯マジョルカ戦

サラゴサMF香川真司
 MF香川真司所属のサラゴサは18日、スペイン2部リーグ第24節でミランデスと対戦する予定だったが、アウェーのスタジアムが大雨に見舞われたため、試合直前に延期が決まった。事前に発表されたメンバー表によると、香川はベンチスタートだった。

 代替試合の日程は未定。サラゴサは21日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)3回戦を控えているため、来週以降に行われるとみられる。なお、コパ・デル・レイ3回戦の相手はMF久保建英所属のマジョルカ。日本人対決にも注目が集まる。

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後半戦開幕で大迫はラスト5分の出場、ブレーメンが5試合ぶり勝利

ベンチスタートとなったFW大迫勇也
[1.18 ブンデスリーガ第18節 デュッセルドルフ0-1ブレーメン]

 ブンデスリーガは18日、第18節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンデュッセルドルフと対戦し、1-0で勝利した。ベンチスタートとなった大迫は後半41分から途中出場した。

 ウインターブレーク明けの初陣をブレーメンが勝利で飾った。後半21分、FKのチャンスにMFミロト・ラシカがPA左から蹴り入れ、ファーサイドのDFニクラス・モイサンデルがヘッドで合わせると、飛び出したGKカステンマイアーに当たったボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 オウンゴールで先制に成功したブレーメン。後半41分に大迫が途中出場すると、終盤は退場者が出るなど荒れた展開となったが、1-0で逃げ切ったブレーメンは5試合ぶりの勝利。連敗を「4」で止めて後半戦開幕を白星で飾り、巻き返しに向けて一歩を踏み出した。

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カゼミーロがループ&ヘッドで2発! レアル、セビージャとの上位対決制して暫定首位

2ゴールを決めたMFカゼミーロ
[1.18 リーガ・エスパニョーラ第20節 R・マドリー 2-1 セビージャ]

 リーガ・エスパニョーラは18日、第20節を各地で行い、レアル・マドリーセビージャとの上位対決を2-1で制した。先週末にスーペルコパ・デ・エスパーニャを制した勢いを保ち、19日にグラナダ戦を控えるバルセロナを振り切って暫定首位に浮上した。

 R・マドリーは負傷のためスーペルコパに帯同していなかったエースのFWカリム・ベンゼマがベンチスタート。FWガレス・ベイルもメンバーを外れている中、左からFWロドリゴ・ゴエス、FWルカ・ヨビッチ、FWルーカス・バスケスが3トップを構成した。

 先に試合を動かそうとしたのはアウェーのセビージャ。前半30分、MFエベル・バネガの左コーナーキックをFWルーク・デ・ヨングが頭で合わせ、先制点が入ったかと思われた。しかし、ここでVARが介入。マークについていたDFエデル・ミリトンをスクリーンしようとしたMFネマニャ・グデリィが妨害したとして、ファウルでゴールは取り消された。

 セビージャの堅い守備ブロックをなかなか崩せないR・マドリーだったが、後半12分にようやくスコアを動かした。敵陣中央の混戦からヨビッチがトリッキーなヒールパスを送ると、ペナルティエリア内に抜け出したMFカゼミーロがループシュート。これがゴール左隅に吸い込まれ、先制に成功した。

 勢いに乗りたいR・マドリーは後半17分、FWビニシウス・ジュニオールとベンゼマを一気に投入。ところがセビージャは19分、PA際に侵入したデ・ヨングがダブルタッチで相手をかわすと、これを拾ったFWムニル・エル・ハダディが相手との接触で転倒。それでもエル・ハダディはプレーを止めずに倒れたままパスを出すと、再びボールを受けたデ・ヨングが左足でネットに流し込み、同点に追いついた。

 ところが後半25分、R・マドリーはMFルカ・モドリッチが右サイドにパスを展開すると、これをフリーで受けたL・バスケスがゴール前にクロスを配給。センターバック2枚の間でハイジャンプを見せたカゼミーロが頭で叩き込み、勝ち越しに成功した。その後は落ち着いたボールポゼッションを見せたR・マドリーがうまく時間を使い、そのまま2-1で勝利した。

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現役時代に一発退場ゼロのパク・チソン氏、“退場癖”ソン・フンミンをどう見る?

パク・チソン氏がFWソン・フンミンについて言及
 現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MFのパク・チソン氏が、一発退場が続いているトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンに言及した。韓国『朝鮮日報』が報じている。

 アジア人選手として初めてUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇を経験し、プレミアリーグでは優勝4回。韓国の英雄として称えられるパク・チソン氏は17日、ソウルで開催されたアメリカの水廻り総合メーカー『KOHLER(コーラー)』とユナイテッドのグローバル・パートナーシップを記念したイベントに出席し、韓国代表の現エースについて語った。

 ソン・フンミンは昨年12月22日に行われたプレミアリーグ第18節チェルシー戦(●0-2)で、DFアントニオ・リュディガーのチャージを受けた際、倒れながら左足でリュディガーの右脇腹付近をキック。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入を経て、レッドカードを提示された。

 同選手の一発退場は、同年11月3日の第11節エバートン戦(△1-1)に続いて今季2度目。同試合ではポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスに後ろからスライディングタックルを仕掛け、右足首の脱臼骨折という大怪我を負わせていた。また、同年5月4日の昨季第37節ボーンマス戦(●0-1)を含めると、2019年にレッドカードを受けたのは3度目。1年間で3回退場するのは、2010年のMFリー・カッターモール(当時サンダーランド/現VVV)以来、9年ぶりの不名誉な記録となっている。

 同紙によると、現役時代に2度の警告による退場が1回だけあり、一発退場はなかったというパク・チソン氏。“退場癖”が目立つソン・フンミンについて「私も退場したことがある」と理解を示し、「(ソン・フンミンは)退場処分を定期的に受ける選手ではない。昨年にそうなっただけだと思う」と擁護している。続けて「彼は性格上、今後多くの退場を受けるタイプではないので、心配な部分ではない」と付け加えた。

 また、パク・チソン氏は古巣ユナイテッドの最近の不振についても触れ、「ファーガソン監督というクラブに大きな影響力を持った人が引退したため、クラブには時間が必要だ」と指摘している。

 そして「今はスールシャール監督がユナイテッドの文化とアイデンティティーをよく知っており、若い選手たちを導いていっている」とし、「浮き沈みはあるが、変わった姿を見せてくれると思う。強豪との試合で良いパフォーマンスも見せている。時間が経てば、以前の強い姿を取り戻すだろう」と期待を寄せた。

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西野監督率いるタイ、東京五輪出場を逃す…サウジにPKでV弾献上

東京五輪出場を逃した西野朗監督
[1.18 AFC U-23選手権準々決勝 サウジアラビア1-0タイ]

 AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪アジア最終予選)の準々決勝が18日に開催され、西野朗監督率いるホスト国のU-23タイ代表はU-23サウジアラビア代表と対戦し、0-1で敗れた。

 A代表と兼任する西野監督の下、史上初の決勝トーナメント進出を果たしたタイと、日本らと同居したグループBを首位で通過したサウジアラビアの一戦。スコアレスの時間が長く続いたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により、サウジアラビアが後半33分にPKのチャンスを得る。これをキッカーのFWアブドッラー・アルハムダンが沈めると、そのままサウジアラビアが1-0で逃げ切った。

 本大会への出場権が与えられるのは上位3チーム。タイはベスト8敗退となり、52年ぶり3回目のオリンピック出場は叶わなかった。準決勝は22日に行われ、サウジアラビアはUAEとウズベキスタンの勝者と顔を合わせる。

▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ

憧れの選手に今年引退のJリーガーの名前も…久保建英が幼少期のサッカー観戦を語る

マジョルカに所属する日本代表MF久保建英
 リーガ・エスパニョーラが17日に公式ツイッター(@LaLiga)を更新し、マジョルカに所属する日本代表MF久保建英のインタビュー動画を公開した。

 昨年夏にFC東京からレアル・マドリーに移籍し、現在はレンタル先のマジョルカで試合経験を積んでいる久保。インタビュー動画では、最初に幼少期のスペインサッカーとのつながりについて語っている。

「海外リーグを観戦し始めた頃からラ・リーガも観ていました。当時はバレンシアがとても強くて、ダビド・シルバやダビド・ビジャが好きでした」

 久保は当時お気に入りだった選手として、マンチェスター・シティのD・シルバや、元日の天皇杯決勝・鹿島戦(○2-0)を最後に引退した神戸FWビジャの名前を挙げている。そして現在と当時の視聴状況に関して「(リーガに)日本人選手が来れば来るほど、日本でのTV観戦は増えます。試合が深夜開催だったとしても、今はより観戦している人が多いと思います」と印象を述べた。

 続けて久保はスペインと日本のサッカーについて言及。「リーガのサッカーはJリーグより縦に速いと思います。ポゼッションに縛られず、カウンターも多いですね」。両リーグの違いを指摘するとともに「Jリーグはリーガからビッグプレーヤーを引き抜いて大きく成長しています。イニエスタ、ビジャ、サンペール…。リーガと同じくらいJリーグも注目を浴び、とても良いことだと思います」と、Jリーグ人気が高まっていることを強調した。

 また、久保は昨年夏の移籍を振り返り、「母国語でない外国に行くのはいつだって難しいことです。幸いにも大久保選手のFC東京ラストシーズンで同じチームでした。彼は『リーガはとても困難な舞台だけど最高の経験だった』と語ってくれました」と、2005年から2006年までマジョルカに所属したFW大久保嘉人(現東京V)からの言葉を明かしている。

 大きな注目を浴びてレアルに加入し、プレシーズンのトップチームでのプレーを経てマジョルカに期限付き移籍。久保は自身の将来に関して「全ては僕次第ですが、成長していくにつれ、(レアルで)プレーするチャンスは自ずと来ます。このままブレずに続け、より上手くなるほかありません。今のところは自分ができる範囲のことをやって、この調子で続けるべきだと思います」と前向きに話した。

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憧れの選手に今年引退のJリーガーの名前も…久保建英が幼少期のサッカー観戦を語る

マジョルカに所属する日本代表MF久保建英
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 昨年夏にFC東京からレアル・マドリーに移籍し、現在はレンタル先のマジョルカで試合経験を積んでいる久保。インタビュー動画では、最初に幼少期のスペインサッカーとのつながりについて語っている。

「海外リーグを観戦し始めた頃からラ・リーガも観ていました。当時はバレンシアがとても強くて、ダビド・シルバやダビド・ビジャが好きでした」

 久保は当時お気に入りだった選手として、マンチェスター・シティのD・シルバや、元日の天皇杯決勝・鹿島戦(○2-0)を最後に引退した神戸FWビジャの名前を挙げている。そして現在と当時の視聴状況に関して「(リーガに)日本人選手が来れば来るほど、日本でのTV観戦は増えます。試合が深夜開催だったとしても、今はより観戦している人が多いと思います」と印象を述べた。

 続けて久保はスペインと日本のサッカーについて言及。「リーガのサッカーはJリーグより縦に速いと思います。ポゼッションに縛られず、カウンターも多いですね」。両リーグの違いを指摘するとともに「Jリーグはリーガからビッグプレーヤーを引き抜いて大きく成長しています。イニエスタ、ビジャ、サンペール…。リーガと同じくらいJリーグも注目を浴び、とても良いことだと思います」と、Jリーグ人気が高まっていることを強調した。

 また、久保は昨年夏の移籍を振り返り、「母国語でない外国に行くのはいつだって難しいことです。幸いにも大久保選手のFC東京ラストシーズンで同じチームでした。彼は『リーガはとても困難な舞台だけど最高の経験だった』と語ってくれました」と、2005年から2006年までマジョルカに所属したFW大久保嘉人(現東京V)からの言葉を明かしている。

 大きな注目を浴びてレアルに加入し、プレシーズンのトップチームでのプレーを経てマジョルカに期限付き移籍。久保は自身の将来に関して「全ては僕次第ですが、成長していくにつれ、(レアルで)プレーするチャンスは自ずと来ます。このままブレずに続け、より上手くなるほかありません。今のところは自分ができる範囲のことをやって、この調子で続けるべきだと思います」と前向きに話した。

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中山雄太がリーグ再開初戦でチーム救う移籍後初ゴール!

DF中山雄太が加入後初ゴール
[1.17 エールディビジ第19節 ズウォレ3-3ユトレヒト]

 オランダ・エールディビジ第19節が17日に開催され、DF中山雄太とDFファン・ウェルメスケルケン・際が所属するズウォレはホームでユトレヒトと対戦し、3-3で引き分けた。中山はリーグ戦6試合ぶりにスタメン出場。2-3の後半44分に移籍後初ゴールとなる同点弾を挙げ、フル出場で勝ち点1の獲得に貢献した。一方、ベンチスタートの際は出番なしとなっている。

 リーグ中断期間を終え、再開後初のゲームを迎えた両チーム。中山は直近のリーグ戦5試合を欠場していたが、6戦ぶりに先発メンバーに名を連ね、3バックの右に入った。

 先制を許したズウォレは一時2-1と逆転しながらも、2失点を喫して再びリードを許してしまう。だが、逆転弾の献上から3分後に中山がチームを救った。

 後半44分、右サイドからの折り返しをニアのDFトーマス・ラムがスルーすると、PA内中央の中山がフリーの状態から右足でシュート。ゴール右下に吸い込まれ、土壇場で3-3とした。

 試合はそのままタイムアップ。敗戦を免れたズウォレは、26日の第20節でビレムの本拠地に乗り込む。

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あのマイコンをぶち抜いた衝撃から10年…21歳ベイルを輝かせた“魔法の豆”をクラウチが明かす

トッテナム時代のFWガレス・ベイル
 元イングランド代表FWのピーター・クラウチ氏が英『フォー・フォー・トゥー』のインタビューに応じ、レアル・マドリーに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイルのトッテナム時代のエピソードを明かした。スペイン『アス』が伝えている。

 クラウチ氏はトッテナム在籍時の2009年から2011年にかけて、ベイルとともにプレー。ベイルが世界にその名をとどろかせたのは、2010-11シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のインテル戦だった。

 21歳だったベイルは、同サイドで当時“世界最高の右サイドバック”と呼ばれていた元ブラジル代表DFマイコン(現クリシューマ/ブラジル)とマッチアップし、手がつけられないほどのスピードで同選手を翻弄。ホーム戦(●3-4)でハットトリックを達成すると、続くアウェー戦(○3-1)でもクラウチのゴールを演出するなど、2アシストの活躍を見せた。

 トッテナム時代を振り返ったクラウチ氏は、成長の真っ只中だったベイルの行動を観察し、それを真似したことがあると告白している。

「トッテナムでベイルが(左サイドを)激しくアップダウンし、インテル戦でマイコンを引き裂くのを見て、『どうやったらあんなプレーができるんだ?』と自問自答した。それから、彼がジムには行かずにベイクドビーンズ(インゲンマメを甘辛いソースで調理した料理)を乗せたトーストだけを食べているのに気づき、同じことを始めてみた。だが、いくつかの豆は他の豆よりも魔法を持っているんだと思う」

 ベイルのコピーはクラウチに効果を与えなかったようだ。ただ、元イングランド代表ストライカーが驚いたことに、“魔法の豆”に頼っていたのはベイルだけではなかったという。「最近ポール・スコールズと話をして、彼に試合前の食事は何かと訪ねたところ、ベイクドビーンズと答えたんだ」と打ち明けている。

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マルセイユは仏国内杯で終盤3発快勝、先発の酒井宏は後半警告受けて途中交代に

DF酒井宏樹は途中交代に
[1.17 フランス国内杯10回戦 グランビル0-3マルセイユ]

 クープ・ドゥ・フランス(フランス国内杯)は17日に10回戦を行った。DF酒井宏樹が所属するマルセイユは4部のグランビルと対戦し、3-0で勝利。先発出場した酒井は後半23分に途中交代している。

 マルセイユは格下相手に前半を0-0で折り返す。酒井は後半2分に警告を受け、後半23分に途中交代となった。グランビルは後半30分にFWウィリアム・シーが2回目のイエローカードで退場処分になる。

 すると、数的優位に立ったマルセイユが終盤にゴールラッシュ。後半32分、DFアルバロ・ゴンサレスがPA内でパスを受けて右足ボレーで先制点を挙げる。さらに同38分にはMFネマニャ・ラドニッチがPA手前からの左足シュートで追加点。試合終了間際にはMFディミトリ・パイェが技ありの右足シュートでダメ押しの3点目を決めた。

 試合はそのまま終了し、マルセイユが3-0で快勝。次戦となる11回戦は今月28、29日を予定している。

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20歳“ネクスト・ポグバ”争奪戦…有力はマンUかチェルシーと報道

去就が注目されるMFブバカル・スマレ
 リールに所属する20歳MFブバカル・スマレの争奪戦が激化していると英『ミラー』が報じている。

 スマレはボックス・トゥ・ボックスの中盤の選手で、MFポール・ポグバと比較される逸材。パリSGの下部組織出身で、17年にリールに加入。リールとの契約はあと2年半残っているが、1月の移籍市場での移籍が濃厚となっている。

 現在有力なのはマンチェスター・ユナイテッドチェルシー。『スカイ』によると、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーは夏の移籍の可能性を話し合っていた。ユナイテッドに関しては、今冬スマレを獲得しようとしていることを隠そうともしていないようだ。

 ただし、1月26日にリールがパリSGと対戦するまでは移籍話が進展することはないと見られている。スマレはその時まで、ユナイテッドに行くかチェルシーに行くかを悩むことになる。アーセナルやレアル・マドリー、バレンシアといったビッグクラブも食指を動かしているが、スマレはプレミア移籍を希望している。

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ロナウジーニョが同僚時代のメッシ語る「レオはすべてを持っている」

バルサ時代のロナウジーニョ氏とFWリオネル・メッシ
 現役時代バルセロナに所属した元ブラジル代表ロナウジーニョ氏がかつて同僚だったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについてオランダ誌『パネンカ』に語った。スペイン『マルカ』が伝えている。

 ロナウジーニョ氏には依然としてバルセロナに多くのファンがいる。同氏がバルセロナを去ると、メッシが新たなスターに君臨した。約3年半ともにプレーしたメッシについて、ロナウジーニョ氏が回想している。

「バルセロナに僕が来たとき、すでに抜きん出た少年についての話があった。それから僕らは友人になった。一緒にプレーし始め、とても意気投合した」

「彼が来たとき、他のどの選手とも異なっていた。だから僕らは(フランク・)ライカールトに話しをして、一緒にトレーニングできないかと頼んだんだ。すべてがとても早かった」

 2005年の5月1日のアルバセテ戦でメッシが記録した記念すべきリーガ・エスパニョーラ初ゴールは、ロナウジーニョ氏の芸術的なループパスから生まれた。同氏は「彼の最初のゴールのためにパスすることができて、僕はとてもラッキーだったね。とても身近な選手がやがて世界を制覇するのを見るのはとてもいいものだ」と振り返った。

「彼とは常にずっと親しかった。僕らはともに学んだ。僕が彼にスペイン語を教え、僕は彼からポルトガル語を学んだ。だけどボールを蹴っているときは、完璧に互いのことがわかった」

「彼の落ち着きぶりには驚かされたよ。それが彼のとても好きなところだ。彼がトラブルになることはない。常に家族や身近な人たちとともにいる」

「レオはすべてを持っている。僕から学ぶ必要はなにもないよ」

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FW西村拓真がポルティモネンセへ期限付き移籍! CSKAモスクワでは欧州CLも経験

欧州CLでレアル・マドリー戦にも出場したFW西村拓真
 CSKAモスクワ所属のFW西村拓真(23)がポルティモネンセに期限付き移籍で加入することが決まった。17日、エージェントを務める株式会社ジャパン・スポーツ・プロモーションが発表した。

 富山一高出身の西村は2015年、ベガルタ仙台に加入。17年にはルヴァン杯ニューヒーロー賞を獲得し、18年にはシーズン途中までで24試合11得点という好成績を残した後、同年8月にロシア移籍を果たした。

 CSKAモスクワでは昨季、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)デビューを果たすなど、公式戦に15試合に出場したが、今季は出場機会が伸びず。ここまで8試合の出番にとどまっていた。

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柴崎岳11試合ぶり先発復帰! 逆転弾MFが“喜びすぎて退場”も、3連勝デポルティボが最下位脱出!

勝利に貢献したデポルティボMF柴崎岳
[1.16 スペイン2部 デポルティボ2-1ラシン]

 スペイン2部リーグは16日、第23節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボラシンを2-1で破った。柴崎はリーグ戦11試合ぶりの先発復帰でフル出場。新戦力2人のゴールで今季初の3連勝を達成したチームは、ついに最下位を脱出した。

 昨年12月中旬以降、左足の負傷の影響でメンバー外が続いていた柴崎は今月12日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)のウニオシタス戦で復帰。チームはPK戦の末に敗れ、120分間を終えた柴崎は2人目のキッカーで失敗したものの、中3日で迎えた一戦のスターティングメンバーに抜擢された。

 最下位22位のデポルティボの本拠地に21位のラシンが乗り込んだ“逆天王山”。先にラシンが試合を動かした。前半15分、3バックで構えるデポルティボのバイタルエリアでボールをつなぐと、浮いたボールに対してMFアルバロ・セジュードが右足一閃。ドライブ気味のシュートをゴール左隅に突き刺した。

 それでもデポルティボは前半32分、MFアゲル・アケツェの左CKにFWサビン・メリノが頭で合わせて同点。今冬の移籍市場でレガネスから加入したストライカーが早速デビュー戦で結果を出した。

 さらに後半14分、前半途中からピッチに立っていたMFエムレ・コラクがカットインでゴール前に侵入すると、ポジションを上げていた柴崎が相手DFのスクリーンになってコラクの進路をアシスト。コラクがそのまま左足を振り抜き、豪快なシュートをゴール左隅に突き刺した。

 元トルコ代表のコラクは昨夏にサウジアラビアのアルワフダを退団し、無所属の立場から2年ぶりにデポルティボに復帰した新戦力。あまりの歓喜に柴崎らと共にゴール裏サポーターの元へ向かい、抱き合って喜びを共有した。ところがスタンドに上ろうとしたコラクには2枚目のイエローカードが提示。ここで退場となった。

 新戦力の2ゴールで逆転を果たしたデポルティボは残り31分間を10人で戦わなければならない状況に。しかし、合計24本のシュートを放ったラシンの猛攻を最後まで耐え切り、2-1で勝利した。開幕節で勝利した後、9分10敗の19試合勝ちなしの泥沼に入っていたデポルティボだが、第21節からの3連勝でついに最下位脱出に成功した。

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久保所属マジョルカ、セビージャ期待の20歳MFをレンタルで獲得!

セビージャからマジョルカに加入するMFアレハンドロ・ポゾ
 日本代表MF久保建英が所属するマジョルカは16日、セビージャMFアレハンドロ・ポゾを半年間の期限付き移籍で獲得したと発表した。スペインの強豪で高い期待を背負ってきた育成組織出身の20歳。今季は右サイドバックを主戦場としており、1列前のポジションを務める久保との共演に期待が高まる。

 1999年2月22日生まれのA・ポゾはセビージャの育成組織出身。世代別代表にも選ばれており、U-21スペイン代表では6試合の実績を持つ。セビージャでは今季、リーグ戦3試合と国王杯1試合に出場した他、UEFAヨーロッパリーグ6試合にフル出場。控え選手という立場ながら安定した出番を得ていた。

 なお、昨季は当時2部のグラナダに期限付き移籍しており、昇格組のマジョルカとは同じリーグに所属。主に左ウイングやトップ下のポジションを担っていた。新天地マジョルカでも2列目で起用される可能性はあり、そうなれば久保と攻撃的なポジションでの共演が期待される一方、ポジション争いが展開される懸念もありそうだ。

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シャビ氏、バルサの監督就任オファーを辞退していた「時期尚早だ」

現在はカタールのアルサッドで監督を務めるシャビ・エルナンデス氏
 スーペルコパ・デ・エスパーニャのタイトルを逃し、エルネスト・バルベルデ前監督の電撃解任に踏み切ったバルセロナ。後任には元ベティスのキケ・セティエン監督が就任したが、その前にはレジェンドMFの元にオファーが届いていたようだ。イギリス『BBC』などが報じている。

 バルセロナが当初オファーを出していたのは現在、カタールのアルサッドで指揮をとっているシャビ・エルナンデス氏。選手としてカタールに渡るまでの間、長年にわたってバルセロナでプレーし、リーガ・エスパニョーラやUEFAチャンピオンズリーグなど数々のタイトルに貢献してきた名MFだ。

 クラブのオスカー・グラウCEO(最高経営責任者)とエリック・アビダルSD(スポーティング・ディレクター)は今月13日、シャビ氏にオファーを出していた様子。だが、同氏はこれを断る決断をしたという。

「このオファーに同意しなかった。バルセロナのコーチをするには時期尚早だ」。メディアを通じて理由を明かしたシャビ氏は「しかし、今後もバルセロナの指揮を取るのは私の夢だ」と述べ、後任のセティエン監督に「彼の仕事が大好きだ。成功することを期待している」とエールを送った。

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憧れのジダンから忘れられない言葉…アザール「それがいつも頭の中に残っていた」

エデン・アザールが忘れられないこと
 昨夏、念願のレアル・マドリー移籍を果たしたベルギー代表MFエデン・アザールが、ジネディーヌ・ジダン監督からの忘れられない言葉を明かした。スペイン『マルカ』が報じた。

 ジダン監督が少年時代からのアイドルだと公言してきたアザールは、チェルシー時代から「僕は選手として、監督としてのジダンを尊敬している。だから、ジダンの下でプレーすることは夢だ」と語っていた。

 その夢が2019年夏に叶い、レアル移籍を果たしたが、過去にジダン監督から直接電話でアプローチがあったという。「彼は2016年のEUROの最中に僕に電話をかけ、僕に『来てほしい』と言ってくれた。それがいつも頭の中に残っていた」と明かした。

 そして現在、アザールは憧れのジダン監督から指導を受け、トレーニングを楽しんでいる様子。「僕は3年間、コンテやサッリのようなイタリア人監督のもとでやっていて、今と比べるとあまり楽しくはなかった」と正直に語ると、「いろいろな楽しみを再び発見しているよ」と、改めてレアル加入を喜んだ。

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セティエン新監督が視察も…バルサB安部裕葵「チームのために必死に走るだけ」

安部裕葵はフル出場
 バルセロナBは15日、本拠地ヨハン・クライフスタジアムでセグンダ・ディビシオンB第20節を行い、バダロナを2-1で下した。MF安部裕葵はフル出場。逆転勝利に大きく貢献した。

 クラブ公式サイトによると、安部は「良い雰囲気で試合を終えられたと思います。今日はうまく相手のセンターバックを浮かしてスペースを作ろうと思ったのですが、それができなかったので、次の試合に向けて工夫していきたいです」と前向きなコメント。チームへの適応については「僕自身というよりは、周りの方々がサポートしてくれてこそなので本当に感謝しています」と語った。

 また、この試合にはトップチームの新監督に就任したばかりのキケ・セティエン氏がスタンドで観戦。この点について尋ねられた安部は「見ていただけるということは光栄です」と喜びながらも「ただ、自分ができるのは、このチームのために必死に走ること。試合中は、僕自身はそういうことを気にしないでいられる方なので、試合が終わったらコツコツと、自分にできることからやっていこうと思います」と強調した。

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アザール「僕はすぐに太ってしまう体質だけど…」

レアル・マドリー加入当初のエデン・アザール
 レアル・マドリーに所属するベルギー代表MFエデン・アザール(29)が太りやすい体質であることを認めた。スペイン『マルカ』が報じている。

 昨夏、チェルシーから念願のレアル移籍を果たしたアザール。ホームユニフォームが膨張色の白を基調としている影響もあるかもしれないが、加入当初はぽっこりしたお腹が目立っていた。

 『マルカ』によると、アザールは夏に太ったと指摘をされたことについて「それは事実だ。嘘をつくことはできない」と認めつつも、「僕はバケーションをしていたんだ。バケーションだよ。夏に5kg太った。僕はすぐに太ってしまう体質だけど、同じぐらいのスピードで体重も落ちるんだ」と反論した。

「僕がリールで18歳のとき、72kgか73kgあった。少し筋肉をつけたら75kgになって、悪い日には77kgになった。夏には80kgだったけど、そこから10日間で痩せたんだ」

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バルサ、“日本の真珠”獲得への動きを本格化…今夏加入を目指して交渉か

西川潤がバルセロナ移籍か
 バルセロナがFW西川潤(17)の獲得に向けて本格的に動いているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

 スピードに乗ったドリブル、足もとの技術に優れる西川は、多くのクラブから注目を集め、今季のセレッソ大阪加入が内定。すでに特別指定選手としてJ1リーグ1試合、ルヴァン杯2試合、J3リーグ1試合に出場している。また、昨年6月のU-20ワールドカップで飛び級でメンバーに選出され、10月に行われたU-17ワールドカップでは2ゴール2アシストを記録し、世界中の注目を集めた。

 バルセロナは昨年7月に獲得したMF安部裕葵(20)とともに西川にも注目しており、その関心は継続中。同紙は「バルサが2月の西川潤の獲得に向けて動いている」と伝え、“日本の真珠”が18歳の誕生日を迎える2月21日以降の契約締結を目指しているようだ。

 このまま獲得に向けた動きが順調に進めば、今夏のバルセロナ加入になる見込み。ビザ等の書類手続きに1か月半~2か月ほど要するため、少なくとも4月までに交渉をまとめる必要があるようだ。

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G大阪退団のスサエタ、豪州のメルボルン・シティに加入

マルケル・スサエタがメルボルン・シティへ(写真はビルバオ時代のもの)
 メルボルン・シティは15日、元スペイン代表MFマルケル・スサエタ(32)を獲得したことを発表した。契約期間は2019-20シーズン終了時まで。

 ビルバオのレジェンドプレイヤーであるスサエタは、2018-19シーズン限りで同クラブを退団。昨年9月にガンバ大阪に完全移籍し、J1リーグ5試合、ルヴァン杯2試合に出場したが、今シーズン限りで契約満了となっていた。

 スサエタはクラブ公式サイトを通じて「残りのシーズンをメルボルン・シティでプレーできることに興奮している。オーストラリアでのスタートが待ち遠しい。クラブの目標を達成できるように願っている」と加入を喜んでいる。

 現在、スサエタはビザが降りるのを待っている状況。18日に行われるニューカッスル・ジェッツ戦でのデビューを目指しているようだ。なお、メルボルン・シティはAリーグで13試合を終えて、首位のシドニーFCと勝ち点11差で2位につけている。

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G大阪退団のスサエタ、豪州のメルボルン・シティに加入

マルケル・スサエタがメルボルン・シティへ(写真はビルバオ時代のもの)
 メルボルン・シティは15日、元スペイン代表MFマルケル・スサエタ(32)を獲得したことを発表した。契約期間は2019-20シーズン終了時まで。

 ビルバオのレジェンドプレイヤーであるスサエタは、2018-19シーズン限りで同クラブを退団。昨年9月にガンバ大阪に完全移籍し、J1リーグ5試合、ルヴァン杯2試合に出場したが、今シーズン限りで契約満了となっていた。

 スサエタはクラブ公式サイトを通じて「残りのシーズンをメルボルン・シティでプレーできることに興奮している。オーストラリアでのスタートが待ち遠しい。クラブの目標を達成できるように願っている」と加入を喜んでいる。

 現在、スサエタはビザが降りるのを待っている状況。18日に行われるニューカッスル・ジェッツ戦でのデビューを目指しているようだ。なお、メルボルン・シティはAリーグで13試合を終えて、首位のシドニーFCと勝ち点11差で2位につけている。

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出番を失った日本代表CB、吉田麻也にトルコ移籍が浮上

吉田麻也にトルコ移籍の可能性
 サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也(31)にトルコ移籍が浮上している。地元メディア『フォトスポル』が伝えた。

 今季在籍8シーズン目の吉田は、序盤こそ出番を得ていたが、0-9という歴史的大敗を喫した昨年10月25日のプレミアリーグ第10節レスター・シティ戦以降、出場機会が激減。今月4日に行われたFAカップ(国内杯)3回戦のハダースフィールド戦でフル出場したものの、レスター戦以降のプレミアリーグでの出場時間はわずか5分となっている。

 その吉田に対して、獲得に興味を示しているのがトルコ1部のトラブゾンシュポルだ。これまで6度のリーグ制覇を誇る古豪は、現在17試合を終えて、首位シバススポルと勝ち点5差の3位につけており、1983-84シーズン以来の優勝も狙える位置につけている。

 吉田は少なくともあと2シーズンはヨーロッパでプレーしたいと考えている模様。今季限りで契約が満了するため、今冬の移籍市場での放出も噂されているが、31歳日本代表CBはどういった決断を下すのだろうか。去就に注目が集まる。

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マンUが辛くも4回戦進出!マタV弾でウルブスとのFA杯再試合を制す

フアン・マタが決勝点
[1.15 FA杯3回戦再試合 マンチェスター・U 1-0 ウルブス]

 マンチェスター・ユナイテッドは15日、FAカップ(国内杯)3回戦再試合でウォルバーハンプトンをホームに迎え、1-0で勝利。4回戦進出を決めた。

 今月4日にアウェーで行われたウルブス戦はスコアレスドローに終わり、再試合となってしまったユナイテッド。前半10分、自陣PA手前でMFフレッジのパスがMFネマニャ・マティッチに当たり、セカンドボールに反応したDFハリー・マグワイアとFWラウール・ヒメネスが接触。PA内でこぼれたボールをMFペドロ・ネトに流し込まれたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により、ヒメネスにハンドがあったとして得点は取り消された。

 その後は第1戦のようにスコアレスの時間が続いたが、後半22分に均衡が破れた。自陣からのロングパスからFWアントニー・マルシャルが相手と体を入れ替えてスルーパス。抜け出したMFフアン・マタが冷静なチップキックでGKとの1対1を制し、ユナイテッドが先制に成功した。

 後半30分には、途中出場のFWマーカス・ラッシュフォードがピッチに座り込み、一度は治療を終えて戻ったが、プレー続行不可能となってしまい、35分にMFジェシー・リンガードとの交代を余儀なくされた。

 それでもユナイテッドが1-0でなんとか逃げ切り、3回戦突破が決定。4回戦は26日に行われ、ワトフォードとトレンメア(3部相当)との勝者とアウェーで戦う。なお、ワトフォード対トレンメアは14日に行われる予定だったが、ピッチ不良のため23日に延期となっている。

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危機救ったバルベルデがMVP!! レアルがPK戦の末ダービー制し、スーペルコパ優勝果たす(8枚)

スーペルコパ決勝でレアルがアトレチコとのPK戦の末、破り11回目の優勝を果たした
 スーペルコパ・デ・エスパーニャは12日、決勝戦を行い、アトレティコ・マドリーを破ったレアル・マドリーが2シーズンぶり11回目の優勝を飾った。

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U-23韓国代表が3戦全勝でGL首位通過! オ・セフンがバースデー2連弾でウズベキスタンを撃破

1月15日が誕生日のFWオ・セフンが2得点
 AFC U-23選手権のグループC第3戦が15日に行われ、U-23韓国代表はU-23ウズベキスタン代表に2-1で勝利。韓国は3戦全勝でグループリーグを終えた。

 すでに決勝トーナメント進出を決めている韓国は開始早々から得点を奪う。前半5分、敵陣からのこぼれ球からFWチョン・スウォンが強烈なシュートを放つと、FWオ・セフンに当たってずれた弾道はそのままゴールに突き刺さる。しかし韓国は同21分に失点を喫し、前半を1-1で折り返した。

 拮抗状態が続く後半だが、韓国は後半26分に再びゴールネットを揺らす。オ・セフンは右サイドから流れてきたパスをPA手前で受けると、そのまま反転しながら左足を振り切る。素早いテンポで放たれたボールはゴール左隅に吸い込まれた。

 15日が21歳の誕生日だったオ・セフンがバースデーゴール2発を挙げ、韓国が2-1で勝利。グループリーグを3戦全勝で終え、首位通過を決めている。

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「始まりからとても緊張感が…」、バルサ去るバルベルデ前監督のラストレター

エルネスト・バルベルデ前監督が退任メッセージを伝えている
 バルセロナは14日、退任したエルネスト・バルベルデ前監督の退任メッセージをクラブ公式サイトに掲載している。

 バルベルデ前監督は13日に双方合意の上で契約を解除された。2017年5月から約2年半で公式戦163試合108勝35分20敗を記録。就任初年度にリーガ・エスパニョーラとコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の2冠を達成し、昨シーズンはリーガ連覇とスペイン・スーパー杯制覇も成し遂げていた。

 今シーズンはリーガ前半戦を首位で折り返し、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でも16強に進出。しかしスペイン・スーパー杯は準決勝で敗れ、今シーズンの初タイトルを逃していた。

 前監督はクラブ公式サイトで「始まりから、とても緊張感の高いものでした」と2年半を振り返る。「勝利やタイトルを祝い、とても幸せな瞬間を生きることができましたが、同時につらく困難な時期もありました。しかしながら、そういった全てを超えて、ここで生きた経験とこの時代に皆さんから注いで頂いた愛情が何よりの経験でした」と語り、感謝の思いを明かしている。

「クラブでこの2年半の間、私を支えてくれた全ての人たちの支援、とりわけ、トップチームで働き、私の周囲にいて、シウダ・デポルティーバ、遠征での日々を分かち合った人たちに感謝を述べたく思います。当然のことながら、一緒に4回ものタイトルを祝うことを導いてくれた選手たちの努力とその仕事にも感謝したく思います。今後、世界中の幸運がみんなに訪れますように、同様に新監督、キケ・セティエンがその幸運に恵まれますように、望んでいます。全員に感謝を込めて」

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インテルが伊杯・準々決勝へ…2Gのルカクは伊サッカーの印象語る「最高の選択肢だった。ここで成長できる」

FWロメル・ルカクは2得点
 インテルは14日、コッパ・イタリアのラウンド16に臨み、カリアリに4-1で勝利した。FWロメル・ルカクは2得点の活躍で勝利に貢献している。

 インテルはルカクとともに最前線にFWアレクシス・サンチェスを起用。今季躍進のカリアリに対して万全の状態で戦いに挑んだ。すると開始20秒でルカクが敵陣内でボールを奪い、ショートカウンターから先制に成功。同22分にはMFボルハ・バレロが右サイドからのクロスを体で押し込み、2-0とリードを広げる。

 さらにインテルは後半4分、ルカクがショートコーナーからの右サイドのクロスを頭で合わせてチーム3点目。同27分には1点を返されるが、35分にDFアンドレア・ラノッキアがダメ押しの4点目を挙げ、4-1で準々決勝進出を決めた。

 クラブ公式サイトでは監督や選手のコメントを掲載。アントニオ・コンテ監督は「本当に喜んでいる、選手のパフォーマンスは素晴らしかった。出場機会が少ない選手と怪我から復帰した選手たちもね」とねぎらいの言葉。「チーム内には本物のハーモニーがある、彼らは良いプレーを望む最高の選手たちだ。彼らと仕事ができて嬉しい」と率直な思いを口にしている。

 今季からインテルに加入したルカクはすばやくチームにフィットし、躍進を遂げている。この試合でも2得点という活躍で存在感を発揮。クラブ公式サイトでは、順応したイタリアサッカーについて印象を語っている。

「この事柄についてはチームメイト、監督、バックルームスタッフ、ファンに感謝しなければならない。全員が加入初日から助けてくれている。インテルは最高の選択肢だった。ここで成長できるし、貢献もできる。僕の役割は形はどうあれチームを助けることだ。ファンがこれを気に入ってるのは知っているよ、続けていく必要があるね」

「当然、ゴールを奪うことは狙いだが、自分のことだけでなくチームについても考えている。これを達成するために僕はここにいるんだ、何か勝ち取れることを願うよ。だけど今はレッチェ戦だけに集中している」

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メッシがバルベルデに感謝の言葉…英紙は新監督との逸話も紹介「私が死ぬまで…」

FWリオネル・メッシが恩師にメッセージ
 バルセロナのFWリオネル・メッシが14日、自身のインスタグラム(@leomessi)を通じ、解任されたエルネスト・バルベルデ前監督にお別れのメッセージを送った。英『ミラー』が報じている。

「全てにありがとう。あなたがどこに行ってもうまくやることを僕は確信している。なぜならあなたは偉大なプロフェッショナルであるとともに、非常に素晴らしい人物だからだ。幸運を。そして大きなハグを」

 バルベルデ前監督は2017年5月、ルイス・エンリケ氏の後任としてバルセロナの指揮官に就任。メッシらとともに2017-18、2018-19シーズンとリーガ・エスパニョーラ2連覇を果たし、今季もリーガ前半戦を首位で折り返していたが、今月13日に双方合意の上で契約を解除したことが発表されていた。

 また、英『ミラー』では、新指揮官に就任したキケ・セティエン氏とメッシの逸話を紹介している。現在61歳のセティエン新監督は過去にメッシについて、自分が60歳になっても観たい選手だと語っていたという。

「かつて(バルセロナ元監督のジョゼップ・)グアルディオラに招かれて、ピッチの横からメッシの練習を見たことがある」

「彼のところまで行って、私が60歳になるまで、あるいは最低でも私が死ぬまで、プレーし続けてくれないかと頼んだんだ」

 セティエン新監督の希望は叶い、61歳で自らがメッシを指導することになった。

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“エジル超え”20歳MFにリバプールが150億円以上を用意か…スペイン紙「南野を獲得した後でも彼は優先事項」

リバプールがMFカイ・ハフェルツを獲得か
 リバプールレバークーゼンに所属するドイツ代表MFカイ・ハフェルツの獲得に1億2500万ユーロ(約153億円)を用意するようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

 現在20歳のハフェルツは、2016年にトップデビュー。17歳126日でブンデスリーガ最年少出場記録を更新し、翌2017年にはブンデス最年少得点記録も塗り替えた。また、2018年に19歳でドイツ代表デビューも飾り、同国の将来を担う存在として期待されている。

 アメリカ『ESPN』では比較する選手としてアーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジルの名前を挙げ、「2人ともストライカーの背後で、プレーメーカーとしてパスとビジョンで試合に違いをもたらす」と紹介。一方で得点力も兼ね備えており、同メディアはハフェルツが昨季に公式戦20ゴールを挙げ、エジルのキャリアハイの得点数である12を若くして上回ったことも取り上げている。

 なお、スペイン『マルカ』が昨年11月に行ったインタビューでは、ハフェルツは自身の適性ポジションについて「クラシカルなトップ下ではなく、右インサイドハーフ」と回答。スペイン選手のお気に入りは「アンドレス・イニエスタだ。ボール扱いが傑出している。僕は彼が一番好きだ」と明かし、レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースを参考にしているとも話していた。

 スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、ドイツの新星は昨年夏にレバークーゼンを離れる可能性があったものの、クラブがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の出場権を得たことが残留する理由の1つになったという。だが、バイエルン、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブが興味を示す中、シナリオは変わりつつあるようだ。

 同紙はドイツメディアの報道を基に「ユルゲン・クロップ率いるチームは、ハフェルツに約1億2500万ユーロのオファーを出すつもりだ」と報道。「アダム・ララナはシーズン終了後にアンフィールドを離れることが予想されており、ミナミノを獲得した後でも、カイ・ハフェルツはクロップの計画において絶対的な優先事項となっている」とレポートしている。

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足首の靭帯を損傷した鎌田…クラブがトレーニング復帰時期を伝える

MF鎌田大地は来週に練習復帰か
 フランクフルトは14日、クラブ公式ツイッター(@Eintracht)を更新し、負傷中のMF鎌田大地について来週のトレーニング復帰の可能性を伝えた。

 鎌田は8日、リーグ再開に向けたヘルタ・ベルリンとのテストマッチで足首の靭帯を損傷。アディ・ヒュッター監督は長期離脱も示唆していたが、想定よりも早い復帰となるかもしれない。

 クラブは公式ツイッターで「靭帯を損傷したダイチ・カマダは今日のトレーニングを欠席したが、来週に復帰できる可能性がある」と発表している。

 昨年夏にベルギーのシントトロイデンからフランクフルトにレンタル復帰した鎌田。今季はここまで公式戦30試合に出場し、4ゴールを記録している。ブンデスリーガは今週末から再開。13位フランクフルトは18日に敵地で7位ホッフェンハイムと対戦する予定となっている。

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香川は“相手GKのパス”決め切れず途中交代も…サラゴサ、終盤PK弾で新年3連勝

57分間プレーしたサラゴサMF香川真司
[1.14 スペイン2部 ラス・パルマス0-1サラゴサ]

 スペイン2部リーグは14日、第23節を各地で行い、MF香川真司所属のサラゴサラス・パルマスを1-0で下した。香川は後半途中にビッグチャンスが訪れたものの決め切れず、57分間の出場時間でピッチを退いた。

 前半は互いにシュート1本にとどまり、スコアレスのまま迎えたハーフタイムへ。後半は一転してオープンな展開になると、後半11分には香川に大チャンスがやってきた。まずはトップ下の位置から敵陣深くにプレスをかけ、相手GKがパスミス。これが香川の足元に入った。しかし、ドリブルでかわそうとした香川はコントロールに失敗してボールを奪われ、シュートに繋げられなかった。

 すると後半12分、香川は1枚目のカードでFWアレックス・ブランコと交代。その後は両チームともにシュートミスが頻発する流れとなったが、同35分に試合が動いた。ミドルシュートを放ったFWルイス・スアレスがこぼれ球に反応すると、止めようとした相手DFがファウルを犯してサラゴサにPK。同38分、これをMFハビエル・ロスが右上に決めて勝ち越しに成功した。

 試合はそのまま終了し、サラゴサが勝ち点3を獲得した。今月7日に行われたリーグのスポルティング・ヒホン戦、同11日の国王杯ヒムナスティック戦に続き、2020年に入って公式戦3連勝。勝ち点を『39』とし、昇格争いに加わる暫定3位につけている。

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東京五輪に前進…西野監督率いるU-23タイ代表、イラクとドローでグループリーグ突破!!

U-23タイ代表を率いる西野朗監督
 西野朗監督が率いるU-23タイ代表がグループリーグ突破を決めた。

 開催国としてAFC U-23選手権に出場しているタイは、初戦のバーレーン戦で5-0の快勝を収める。第2戦のオーストラリア戦では1-2の逆転負けを喫したものの、勝ち点3の2位、引き分け以上でグループリーグ突破が決まる状況で最終戦イラク戦を迎えていた。

 イラク戦では前半6分に先制に成功。後半4分に同点に追い付かれながらも、勝ち越しゴールを許さず。1-1のまま試合終了を迎え、勝ち点を4として決勝トーナメント進出を決めた。今大会の上位3チームには東京五輪出場権が与えられる。

 なお、森保一監督率いるU-23日本代表は、初戦でサウジアラビア、第2戦でシリアに1-2の敗戦を喫し、2連敗でグループリーグ敗退となっている。

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コパ・デル・レイで好カード実現!!久保建英と香川の日本人対決なるか

マジョルカとサラゴサが対戦へ
 スペインサッカー連盟(RFEF)は14日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の3回戦(ラウンド32)の組み合わせ抽選会を行い、MF久保建英の所属するマジョルカとMF香川真司所属のサラゴサ(2部)が対戦することが決まった。

 そのほか、昨季王者のバレンシアはログローニョ(3部)、バルセロナはイビサ(3部)、レアル・マドリーはサラマンカ(3部)、アトレティコ・マドリーはクルトゥラル・レオネサ(3部)、MF乾貴士が所属するエイバルはバダホス(3部)と対決。試合は22日に開催される予定となっている。

以下、3回戦の対戦カード

イビサ(3部) vs バルセロナ
ログローニョ(3部) vs バレンシア
クルトゥラル・レオネサ(3部) vs A・マドリー
サラマンカ(3部) vs R・マドリー
エブロ(3部) vs レガネス
バダホス(3部) vs エイバル
バダロナ(3部) vs グラナダ
レクレアティーボ・ウェルバ(3部) vs オサスナ
ラージョ(2部) vs ベティス
ミランデス(2部) vs セルタ
テネリフェ(2部) vs バリャドリー
ジローナ(2部) vs ビジャレアル
エルチェ(2部) vs ビルバオ
サラゴサ(2部) vs マジョルカ
セビージャ vs レバンテ
ソシエダ vs エスパニョール

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モウリーニョが示唆、ケインの復帰は「もしかしたら来季かもしれない」

ハリー・ケインの復帰時期は…
 トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが今季中に復帰できない可能性が浮上した。英『ミラー』が伝えている。

 ケインは1日、敵地で行われたプレミアリーグ第21節のサウサンプトン戦で左ハムストリングを負傷し、手術を実施。全治は約3か月とみられ、復帰は4月になる見込みだ。

 ジョゼ・モウリーニョ監督はエースストライカーの負傷について「我々は最善を尽くすつもりだが、これ以上の情報はない。ここに来るたびに尋ねても、答えは同じだ。彼が戻ってくるのは4月中旬、あるいは下旬、もしかしたら来シーズンになるかもしれない。私にはわからない」と、今季絶望の可能性もあると語った。

 イングランド代表は今夏、EURO2020に出場。シーズン中に復帰できなければ、同大会への出場も危ぶまれ、ガレス・サウスゲート監督も頭を悩ませることになりそうだ。

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