アロンソが1月退団?元チェルシー監督が率いる2クラブが興味

マルコス・アロンソが1月にチェルシー退団か
 チェルシーに所属するスペイン代表DFマルコス・アロンソ(28)が1月に移籍する可能性が浮上した。英『サン』が報じている。

 レアル・マドリー下部組織育ちのアロンソは、2016年夏にアントニオ・コンテ氏とともにチェルシーに加入。ウイングバックのレギュラーに定着し、2016-17シーズンのプレミアリーグ制覇に大きく貢献した。

 マウリツィオ・サッリ前監督が率いた昨季もコンスタントに出場機会を得ていたが、今季はフランク・ランパード監督のもとで出場機会を失い、今季は公式戦13試合に出場しているが、プレミアリーグでは10月30日のマンチェスター・ユナイテッド戦以降、出番を得られていない。

 同紙によると、チェルシーは補強禁止処分の解除を受けて、1月に左サイドの選手の補強を検討している模様。これによりアロンソの退団が噂されており、元チェルシー監督が指揮を執るインテルユベントスが獲得に興味を示しているようだ。

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早くも次の職場決定?エバートン、元アーセナル指揮官に接触か

ウナイ・エメリ氏がエバートン指揮官に?
 アーセナル指揮官を解任されたばかりのウナイ・エメリ氏(48)に対し、同じプレミアリーグのエバートンが関心を示しているようだ。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 エバートンは5日にマルコ・シウバ前監督を解任。暫定監督にダンカン・ファーガソン氏が就任し、新指揮官を模索している。上海上港のビトール・ペレイラ監督(51)やナポリのカルロ・アンチェロッティ監督(60)らが候補に挙がる中、エバートンはエメリ氏とコンタクトを取ったという。

 セビージャを前人未踏のヨーロッパリーグ3連覇に導いたエメリ氏は、パリSGを経て、昨年5月にアーセナルの指揮官に就任。昨季プレミア5位でUEFAチャンピオンズリーグへの出場権を逃すと、今季は思うように勝ち点を積み上げることができず、成績不振により先月29日に解任が発表された。

 現在フリーとなっているエメリ氏だが、次の仕事について考える時間が欲しいと考えているおり、イングランド、スペイン、イタリアでの指揮を見据えているという。

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ドルトムントMF、自宅での“不運なアクシデント”により年内欠場へ

アクセル・ビツェルが年内欠場
 ドルトムントは9日、ベルギー代表MFアクセル・ビツェルが負傷により年内の残り試合を欠場することを発表した。

 クラブ発表によれば、ビツェルは自宅で転倒して顔を負傷。手術を受け、すでに退院しているという。クラブ公式サイトは今回の負傷を「不運なアクシデント」と伝えている。

 これによりビツェルは、年内に行われる10日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のスラビア・プラハ戦とブンデスリーガ3試合(14日マインツ、17日ライプツィヒ、20日ホッフェンハイム)を欠場することが決まった。

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不運続いたアーセナル、逆転勝利でユングベリ体制初勝利!プレミアでは2か月ぶり白星

ダメ押しゴールを叩き込んだFWピエール・エメリク・オーバメヤン
[12.9 プレミア第16節 ウエスト・ハム1-3アーセナル]

 プレミアリーグは9日、第16節の1試合を行った。アーセナルは敵地でウエスト・ハムと対戦し、3-1で逆転勝利した。

 フレドリック・ユングベリ暫定監督のもと立て直しを図るアーセナルだが、5日のブライトン戦を落とし、公式戦9試合未勝利(5分4敗)と復調の兆しが見えない。12日にはヨーロッパリーグ(EL)のスタンダール・リエージュ戦を控える中、DFエクトル・ベジェリンがウォーミングアップ中に負傷し、MFエインズリー・メイトランド・ナイルズが先発に入った。

 さらに不運は続く。アーセナルは前半26分、FKの流れからMFミカイル・アントニオと競り合ったDFキーラン・ティアニーが右肩を痛め、DFセアド・コラシナツとの交代を余儀なくされる。38分には、ゴール前の混戦からDFアンジェロ・オグボンナのヘディングシュートがメイトランド・ナイルズの背中に当たってゴールに吸い込まれ、ウエスト・ハムに先制点を許した。

 1点ビハインドのアーセナルは、前半のポゼッション率65%を記録したが、シュート2本も枠内に飛ばすことができなかった。後半の立ち上がりはウエスト・ハムの高い位置からのプレスに苦しんだが、15分に同点に追いつく。MFルーカス・トレイラが左に展開し、コラシナツが中央へ折り返したボールをMFガブリエウ・マルティネッリが右足で合わせ、1-1とした。

 18歳マルティネッリの移籍後初ゴールで追いついたアーセナルは、この勢いのまま逆転に成功する。後半21分、PA右でFWピエール・エメリク・オーバメヤンのパスを受けたFWニコラ・ペペが中央にずらして対峙した相手をかわし、左足を一閃。ゴール左隅に突き刺し、2-1と試合をひっくり返した。

 さらにアーセナルは後半24分、PA右手前からペペがクロスを供給し、相手に当たりながらもオーバメヤンが反応。右足ボレーを叩き込み、3-1とリードを広げる。試合はそのままアーセナルが勝ち、11月6日のELビトーリア・ギマランエス戦以来、約1か月ぶりの勝利。プレミアリーグでは10月6日の第8節ボーンマス戦以来、今季5勝目となった。

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Bチームから6名招集…バルサがCLインテル戦の招集メンバー発表

バルセロナが招集メンバーを発表
 バルセロナは9日、敵地で10日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループF最終節インテル戦に向けた招集メンバー20名を発表した。

 すでにグループF首位通過を決めているバルセロナは、エースのFWリオネル・メッシやDFジェラール・ピケ、MFセルジ・ロベルトを招集外としている。DFジョルディ・アルバ、MFアルトゥール、FWウスマン・デンベレ、DFネウソン・セメドは引き続き、負傷でメンバーから外れた。

 また、バルセロナBからはGKイニャキ・ペーニャ、DFロナルド・アラウホ、MFカルレス・アレニャ、MFカルレス・ペレス、MFリカルド・プーチ、FWアンス・ファティが招集。今夏に鹿島からバルセロナBに加入したMF安部裕葵はメンバー入りの可能性も報じられたが、今回は選外となった。

以下、バルセロナの招集メンバー

▽GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ネト
イニャキ・ペーニャ

▽DF
ジャン・クレール・トディボ
クレマン・ラングレ
ムサ・ワゲ
サムエル・ウムティティ
ジュニオール・フィルポ
ロナルド・アラウホ
ダニエル・モレル

▽MF
イバン・ラキティッチ
セルヒオ・ブスケツ
カルレス・アレニャ
フレンキー・デ・ヨング
アルトゥーロ・ビダル
カルレス・ペレス
リカルド・プーチ

▽FW
ルイス・スアレス
アントワーヌ・グリエーズマン
アンス・ファティ

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バルサ帰還で存在感…久保建英、古巣サポのブーイングも「ライバルとして見てくれた」(8枚)

バルセロナ下部組織育ちのMF久保建英が初凱旋試合で先発出場
 リーガ・エスパニョーラは7日、第16節を各地で行い、MF久保建英所属のマジョルカが敵地でバルセロナと対戦し、2-5で敗れた。

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「こうなると思っていた」「全てのピースが揃った」マグワイアがマンU攻撃陣を絶賛

DFハリー・マグワイアが攻撃陣を絶賛
 マンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイアが好調の攻撃陣を絶賛している。英『スカイ・スポーツ』が報じた。

 4日のプレミアリーグ第15節でFWマーカス・ラッシュフォードの2ゴールにより、トッテナムを2-1で退けたユナイテッド。続く7日の第16節マンチェスター・シティ戦でもラッシュフォード、そしてFWアントニー・マルシャルが得点を挙げ、2連覇中の王者を2-1で撃破した。

 マグワイアは「1か月前ぐらい前からDFとして、FW陣がもうすぐ点を取ってくれると見ていて思っていた」と予感していたことを明かし、「彼らは大きな脅威になっている。トップ選手であり偉大な才能だ。全てのピースが揃ったんだと思う」と攻撃面に手応えを示している。

 ユナイテッドは2連勝を収め、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内の4位チェルシーとの勝ち点差を5に縮めた。トップ4も射程距離にとらえているが、マグワイアは「自分たちの結果だけ見ていればいい」と強調。「他のチームのことは気にせず、ただ勝ち続けるだけだ」と、目の前の試合に集中すべきだと話した。

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危機感を強めるペップ「現実を受け入れるべき」

危機感を強めたジョゼップ・グアルディオラ監督
 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がマンチェスター・ユナイテッド戦の敗北を受け、自チームは「ヨーロッパのトップチームと競うことはできないかもしれない」とし、「そういう現実を受け入れるべきだ」と危機感を強めた。英『BBC』が伝えている。

 7日に開催されたプレミアリーグ第16節でホームにユナイテッドを迎えたシティ。前半23分にFWマーカス・ラッシュフォード、同29分にFWアントニー・マルシャルにゴールを奪われると、反撃は後半40分に生まれたDFニコラス・オタメンディの1点に終わり、1-2で敗れた。

 他会場で首位リバプールが勝利を収めたため、3位シティとのポイント差は14に拡大。グアルディオラ監督はダービーを振り返り、「ユナイテッドには守備の質もあるし、カウンター攻撃の質も良かった。それは認める必要がある」とライバルの戦いを称えている。

 続けて「それがリバプールやユナイテッド、バルセロナ、レアル・マドリー、ユベントスといった、私たちが直面するチームのレベルなんだ」と指摘し、「おそらく私たちもクラブとしてもっと成長し、今の現実を受け入れて前に進んでいくしかない」と厳しい現状を認めた。

 リバプールに首位独走を許している要因として「自分たちのミスの代償や相手の質の高さ、とりわけ自分たちのコントロールができていないこと」を挙げたグアルディオラ監督。「今は12月であり、私たちには別のコンペティションや他の試合もある。戦いながらレベルアップしていくしかない」と前を向いた。

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「ボソッと言ってくれた一言が今でも覚えてる」堂安がG大阪時代にW杯戦士から授かった“金言”を紹介

MF堂安律が明神の“金言”を紹介
 PSVの日本代表MF堂安律が9日に自身のツイッター(@doan_ritsu)を更新し、今季限りでの現役引退を発表したAC長野パルセイロの元日本代表MF明神智和からもらった“金言”を紹介した。

 G大阪ユース出身の堂安は2種登録選手として2015年からトップチームでプレー。当時、同じチームには明神が在籍しており、「初めてトップチームのキャンプに参加した時の同部屋が明さんだった」という。

 堂安は当時を振り返り、「上に行きたいなら人と同じことをしてても無理だからなってボソッと言ってくれた一言が今でも覚えてる」と、大先輩とのエピソードを明かした。

 1996年にプロ入りし、2000年のシドニー五輪や2002年の日韓W杯など数々の大舞台を経験してきた明神。24年間のプロ生活に別れを告げたレジェンドMFに対し、堂安は「ほんとに現役生活お疲れ様でした」とねぎらいの言葉を送った。

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マンC戦で人種差別を受けたフレッジ「そんなことしたら奴らの思うつぼだ」

MFフレッジが人種差別に怒り
 マンチェスター・ユナイテッドのMFフレッジがマンチェスター・シティ戦で受けた人種差別について「時代遅れの社会」と憤りを隠せない様子だ。英『ミラー』が伝えている。

 フレッジは7日、エティハド・スタジアムで行われたシティとのダービーに先発出場した。ユナイテッドは2連覇中の王者に対し、FWマーカス・ラッシュフォードとFWアントニー・マルシャルのゴールで前半に2点を先行。すると、後半途中にフレッジがコーナーフラッグ付近に向かった際、不満を募らせたシティのサポーターが差別的な言葉を浴びせながらライターやペットボトルを投げ込み、その一部がフレッジを直撃した。

 スタジアムは荒れた雰囲気となり、さらにシティのサポーターがユナイテッドの選手に対して“モンキージェスチャー”を行ったことも確認されている。ユナイテッドはシティの反撃を1点にとどめて2-1の勝利を飾ったが、後味の悪いゲームとなった。人種差別の被害者となったフレッジは「時代遅れの社会」と切り捨てている。

「残念ながら、僕らはいまだに時代遅れの社会に生きているようだ。2019年にもなってそういう社会で生きていかなければならないというのは残念だよ。フィールド上では何も見なかった。試合後、ロッカールームでそのことが分かったんだ」

「奴らに反応することはできない。そんなことしたら奴らの思うつぼだから。試合後、審判と話をした。彼らは今回のことについてなんらかの対処をすると言っていた。それだけだ」

「肌や髪、ジェンダーが違っていても、僕らはみな同じだ。同じ場所からやってきて、同じ場所へ向かう。そう言われてきたし、実際にそうだった。リンガードのように、多くの友人がロッカールームで僕にハグをしてくれたことを、神に感謝したい。もうそのことは考えたくない。前に進みたいんだ」

 なお、シティは今回の件に関し、クラブ公式サイト上で「クラブはいかなる差別に対しても、一切の寛容な措置を取ることはない。人種差別で罰せられた者は、生涯クラブから追放される」と声明を発表している。

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マンチェスター・ダービーはマンUに軍配! 痛恨黒星のマンC、3連覇は絶望的に(13枚)

FWマーカス・ラッシュフォードが2試合連続ゴール
 プレミアリーグは7日に第16節を行い、エティハド・スタジアムではマンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・シティが激突し、2-1でユナイテッドが勝利した。

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E-1選手権、木梨デザインの“世界を繋げる”公式球を使用

木梨憲武氏デザインのE-1選手権公式試合球
 フットボールブランドSFIDA(スフィーダ)を運営する株式会社イミオは、木梨憲武氏デザインのサッカーボール「VAIS(ヴァイス) PRO NORITAKE KINASHI Edition」がEAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会の公式試合球に決定したことを発表した。

 前回大会に引き続き今大会をスポンサーとしてサポートするスフィーダが手掛けるヴァイスと木梨憲武氏の作品「REACH OUT(リーチアウト)」がコラボレーションしたサッカーボール。「リーチアウト」は「手を差し伸べる」という意味で、人と人との結びつきを無数の手で表現しており、サッカーボールを通じて世界を繋げたい、そんな思いが込められている。デザインした木梨氏は「20年以上、描いているREACH OUTが公式球に!代表選手に選ばれた気分です!光栄です!!助け合いながらパスを繋いで戦い、勝利に繋がることを想い応援します!」とコメント。

 Jリーグ選手が中心の日本代表、韓国・釜山で躍動する姿にサッカーボールが彩を添える。


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フィテッセ本田圭佑は監督交代からスタメン落ち…「個人的には次はベンチはないかなと」

MF本田圭佑は今節ベンチスタートとなった
 MF本田圭佑が所属するフィテッセは8日のオランダ・エールディビジ第16節でフェイエノールトと対戦し、0-0でドロー。ベンチスタートの本田は後半36分から途中出場した。有料メルマガ『CHANGE THE WORLD』で配信している試合後インタビューで試合を振り返っている。

 連敗は5でストップしたものの、2試合連続スタメンだった本田はベンチスタートとなった。前節までチームを率いていたレオニード・スルツキー監督が退任し、今節からジョゼフ・オースティング暫定監督がチームを指揮。かつての恩師からの指揮官変更の煽りを食らう形となった。

 本田はそのことを飲み込み、「監督がやっぱり好みがあるというか。僕のポジションがポジションだっただけに、2試合で結果を出せなかったんで、それがネックになっているんでしょうね」と語る。さらに次節についても「監督が解任されたあとの試合ではよくあることなんですけど、個人的には次はベンチはないかなと思っているんですけどね」と見解を述べた。

 本田は途中出場ながらも左サイドからのドリブルで局面打開を図った。しかし安定感のあるキープ力を見せたが、チームのサポートはなかった。チーム内のバランスについて本田は「だいぶでしょ」とそれが崩れていることを示唆。「やっぱり規律。戦術の理解力というよりは、浸透のさせ方、マネージメントですよね」と難しい状況を口にした。

 本田は14日の第16節でFW中村敬斗が所属するトゥエンテと対戦。次戦に向けて「当然、出たら勝ちにいきますよ」と意気込みを語った。

※有料メルマガ『CHANGE THE WORLD』(https://www.mag2.com/m/0001678906.html)のコメントは許可を得た部分を使用しています。

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アーセナルの指揮官候補に挙がるマンC・アルテタ氏、ペップ「ずっといてほしいが…」

ジョゼップ・グアルディオラ監督(左)とミケル・アルテタ氏
 アーセナルは新指揮官選びを進行中。マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督の右腕ともいわれるミケル・アルテタ氏もその候補の一人となっている。8日、英『エクスプレス』が伝えている。

 低迷が続くアーセナルは11月下旬にウナイ・エメリ監督を解任。現在は暫定的にフレディ・ユングベリ氏が指揮を務めているが、新たな監督に据える人物を現在も模索中だという。その候補には先日トッテナムの指揮官を退いたマウリシオ・ポチェッティーノ氏やユベントスで黄金時代を築いたマッシミリアーノ・アッレグリ氏、レスター・シティを率いるブレンダン・ロジャーズ監督やニースのパトリック・ビエラ監督といった名前が連なる中、グアルディオラ監督とともにシティで働くアルテタ氏の名前もある。

 少なくとも来夏まではシティにいるというアルテタ氏。そのシティを率いるグアルディオラ監督も残り18か月の契約となっており、次期監督としてアルテタ氏が有力候補の一人になっている。

 7日のマンチェスター・ダービーの前日会見では、グアルディオラ監督はアルテタ氏の手腕を絶賛。「彼は成功する。彼はクラブに留まることに決めたというが、将来どうなるかは彼が決めることで、遅かれ早かれそれは起こることだ」と残留を信じつつも判断は任せている様子だ。「37歳の彼はとても若いが、すでにビッグネームの選手やクラブでの経験もある。今後は何が起きるかはわからない」。

 また『スカイ・スポーツ』とのインタビューでも、グアルディオラ監督はアルテタ氏の去就には口を出さないと話している。

「私はスタッフや選手の頭に銃を当てて脅すことなどしない。私たちは人間であり、誰もが夢と欲望を持っている」

「彼が今季も来季もクラブにいてくれるといいね。できるだけ長く。しかしそれは私の夢だ。ミケルにはミケルの人生があり、それに口出しするつもりはないよ」

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大迫は無得点で途中交代、最下位に黒星のブレーメン直近10試合で1勝

大迫は無得点で途中交代、最下位に黒星のブレーメン直近10試合で1勝
[12.8 ブンデスリーガ第14節 ブレーメン0-1パダーボルン]

 ブンデスリーガは8日、第14節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンパダーボルンと対戦し、0-1で敗れた。3トップの中央で先発した大迫は後半13分までプレーしたが、不発に終わった。

 ブレーメンはチャンスを生かせず、0-0で終盤に向かうと、後半45分にFWスヴェン・ミヒェルに決勝点を与えた。最下位パーダーボルンに0-1で敗れたブレーメン。直近10試合でわずか1勝と低迷している。

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森岡が古巣戦でフル出場もアンデルレヒトはスコアレスドロー…豊川ベンチ外のオイペンは4戦ぶり白星

MF森岡亮太は先発フル出場
[12.8 ベルギー・リーグ第18節 アンデルレヒト0-0シャルルロワ]

 ベルギー・リーグ第18節が8日に行われ、MF森岡亮太の所属する4位シャルルロワは敵地で11位アンデルレヒトと対戦し、0-0で引き分けた。古巣戦の森岡は17試合連続でスタメン起用され、フル出場。チームは連勝が3で止まったが、8戦無敗(6勝2分)とした。

 森岡は2018年1月から今年1月までアンデルレヒトに在籍。10月4日にホームで開催された前回対戦の第10節は1-2で落としていた。

 上位に位置するシャルルロワは立ち上がりから攻勢をかける。しかしチャンスを生かせず、スコアレスで前半終了。後半に入ると、PA内に切れ込んだアンデルレヒトDFアレクシス・サーレマーケルスをDFヌリオ・フォルトゥーナが倒す場面があったが、ノーファウルの判定となる。

 シャルルロワはその後もアンデルレヒトに攻め込まれながら無失点で耐え、0-0でタイムアップを迎えた。第19節は14日に行われ、本拠地でDF植田直通が在籍する最下位セルクル・ブルージュと対決する。

 また、他会場ではFW豊川雄太所属の12位オイペンがホームで14位オーステンデと対戦。1-0の完封勝利を収め、連敗を3で止める4試合ぶりの白星をつかんだ。豊川は公式戦3試合連続でベンチ外。オイペンは14日の第19節でMF三好康児を擁するアントワープを本拠地に迎える。

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絶好調マルセイユが6連勝達成! 酒井宏は韓国代表FWファン・ウィジョとマッチアップも

DF酒井宏樹がフル出場
[12.8 リーグアン第17節 マルセイユ3-1ボルドー]

 フランス・リーグアンは8日に第17節を行い、DF酒井宏樹が所属する2位マルセイユはホームでボルドーと対戦。3-1で勝利し、6連勝を達成した。酒井は右サイドバックでフル出場し、後半からは元ガンバ大阪の韓国代表FWファン・ウィジョとマッチアップした。

 怒涛の5連勝で首位パリSGを追いかけるマルセイユ。しかし前半31分にMFヤシン・アドリの強烈なミドルを食らい、先制を許してしまう。前半は0-1とリードされたまま折り返した。しかし後半開始早々、MFディミトリ・パイェの右CKをDFジョルダン・アマビィが頭で合わせ、1-1と同点に追いついてみせる。

 ボルドーは後半12分に先制点を挙げたアドリに代えてファン・ウィジョを投入。酒井とのマッチアップが実現した。

 後半15分、好調マルセイユの原動力となっている中盤、前線からのハイプレスが今節も見事に結実する。FWバレール・ジェルマンとMFバランタン・ロニエが相手のゴールキックからのリスタートを最前線で追走。クリアミスを誘発し、MFモルガン・サンソンがボールを奪うと、PA手前からの右足シュートで逆転弾を叩き込んだ。

 マルセイユは後半19分にジェルマンに代えてFWネマニャ・ラドニッチを投入。すると後半アディショナルタイム2分過ぎ、ロニエが中盤でボールを奪い、そのままカウンターを仕掛ける。PA左のラドニッチがパスを受けて冷静に右足シュートを放つと、相手DFに当たりながらそのままゴールに吸い込まれた。試合記録ではボルドーのオウンゴールとなっている。

 試合はそのまま終了し、マルセイユは怒涛の6連勝を達成。首位パリSGは1試合未消化で現在勝ち点39となっており、マルセイユは勝ち点34で5ポイント差に縮めている。

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冨安はフル出場も失点に絡む…ボローニャはミランに3失点を喫して敗戦

DF冨安健洋はフル出場
[12.8 セリエA第14節 ボローニャ2-3ミラン]

 セリエAは8日に第15節を行った。DF冨安健洋が所属するボローニャはホームでミランと対戦し、2-3で敗戦。冨安は右サイドバックでフル出場している。

 ボローニャは4日のコッパ・イタリア4回戦でウディネーゼに0-4の敗戦。主力を休ませていたボローニャは冨安も加入後初のベンチ入りとなっていた。休養も挟んで迎えた冨安は今節右サイドバックとして先発出場する。

 ボローニャは前半15分、GKからパスを受けた冨安がMFハカン・チャルハノールにボールを奪われる。そこを起点にミランの攻撃を受けてしまい、DFマッティア・バーニがFWクシシュトフ・ピョンテクを倒してPKを献上してしまう。ピョンテクにPKを決められ、ボローニャは先制を許した。

 さらにボローニャは2失点目を喫する。前半32分、MFスソのラストパスからDFテオ・エルナンデスに2試合連続のゴールを決められ、0-2とリードを広げられる。しかし同40分にはT・エルナンデスのオウンゴールで1点を返し、前半を1-2で折り返した。

 後半開始直後、冨安は相手の右サイドのクロスをPA中央からはね返す。しかし転がったボールをPA手前でMFジャコモ・ボナベントゥーラに拾われ、豪快シュートでゴールに突き刺された。

 ボローニャは後半35分にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入からPA内でのファウルが認められてPKを獲得。FWニコラ・サンソーネが決め切り、2-3と点差を縮めるも、そこで試合終了となった。

 ボローニャは12位から順位は変わらないものの、直近6試合で1勝1分4敗と苦しい状況が続く。今季初の3得点を記録したミランは、今季2度目の連勝を達成して11位から10位に上げている。

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初の日本人競演ならず…デポル柴崎は出番なし、香川途中出場のサラゴサに軍配

話し込む姿も見られたMF柴崎岳とMF香川真司
[12.8 スペイン2部第19節 デポルティボ1-3サラゴサ]

 スペインリーグ2部は8日、第19節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボとMF香川真司所属のサラゴサが対戦した。日本代表で共に戦った3選手がスペイン2部を選択した今季開幕以来、初めての日本人対決。試合はサラゴサが3-1で勝利した。

 柴崎、香川ともにベンチスタートで迎えた一戦。サラゴサは前半33分、DFアルベルト・ガイタンのゴールで先制すると、39分にMFハビ・プアドが追加点を挙げ、前半のうちに2点のリードを奪う。

 苦しい展開となったデポルティボは後半開始時、一気に2選手を投入し、3分に起用されたばかりのFWボルハ・バレが1点を返す。しかし、21分に獲得したPKを止められて同点のチャンスを逃すと、サラゴサは35分にFWルイス・スアレスが決めてダメ押し。38分には香川がピッチに送り出され、そのまま試合を締めた。

 3試合負けなしと復調傾向にあるサラゴサはこれで昇格プレーオフ圏内の暫定6位に浮上。一方、デポルティボは開幕節を最後に18試合勝利がない。10月下旬から先発を外れている柴崎は2試合ぶりに出番がなく、日本人選手の初競演はお預けとなった。

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指揮官交代でスタメン落ちの本田は途中出場…板倉は開幕からのフル出場継続

フィテッセMF本田圭佑
 オランダ・エールディビジは8日、第16節を各地で開催した。

 MF本田圭佑が所属するフィテッセフェイエノールトをホームに迎えた。

 前節ヘーレンフェーン戦に2-3で敗れて5連敗を喫すると、レオニード・スルツキー監督が辞任を表明。スルツキー監督はCSKAモスクワ時代に本田を指導し、オーストラリアのメルボルン・ビクトリーを退団してから無所属の状況が続いていた教え子に救いの手を差し伸べた恩師だった。

 今節からジョゼフ・オースティング暫定監督が指揮を執ると、2試合連続先発出場中だった本田はベンチスタートに。0-0のまま試合が進むと、後半36分からピッチに送り込まれた。同41分には自陣でボールを受けた本田が、左サイドから独力で敵陣PA付近まで持ち込むが決定機を創出するには至らず。その後もスコアは動かずにフィテッセはフェイエノールトと0-0で引き分け、連敗を5でストップさせた。

 また、DF板倉滉が所属するフローニンゲンユトレヒトをホームに迎え、0-1の完封負け。板倉は開幕から全試合フル出場を続けている。

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古巣バルサファンからのブーイングに喜び?久保建英「僕は幸せです」

古巣バルセロナ戦で存在感を示した久保建英
 マジョルカに所属する日本代表MF久保建英(18)が、古巣サポーターからのブーイングを喜んだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

 マジョルカは7日、リーガ・エスパニョーラ第16節でバルセロナの本拠地カンプ・ノウに乗り込み、2-5で敗れた。

 バルセロナ下部組織育ちの久保は、初凱旋試合で先発出場。レアル・マドリー行きを選択したことで古巣サポーターからブーイングを浴びたが、積極的にボールに絡むだけでなく、持ち前のテクニックでバルセロナの守備陣を脅かし、2ゴールの起点になるなど存在感を示した。

 久保はバルセロナファンからの洗礼に対して、「それはサポーターが決めることです。僕は(レアル移籍を)決断を下し、彼らはブーイングする権利がある」と理解を示し、「僕はそれに値すると思います。彼らはそれなりにうまくやっている18歳ではなく、ライバルとして見てくれた。僕は幸せです」と、プロ選手として認められたことを喜んだ。

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モウリーニョが粋な計らい…ソン・フンミンからボールを取り上げた理由

ソン・フンミンからボールを受け取ったジョゼ・モウリーニョ監督
 トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が粋な計らいをみせた。英『インデペンデント』が伝えている。

 7日、トッテナムはプレミアリーグ第16節でバーンリーと対戦。前節モウリーニョ監督の古巣マンチェスター・ユナイテッドに1-2で競り負けたトッテナムだったが、FWハリー・ケインの2ゴール、FWソン・フンミンの独走ゴールなどにより5-0で快勝した。

 試合終了後、近くにあったボールを拾い、チームメイトらと握手をかわしていたソン・フンミンにモウリーニョ監督が近寄り、笑顔で会話をかわしてソン・フンミンからボールを受け取った。その後、モウリーニョ監督はFWトロイ・パロットにボールを手渡していた。

 トッテナム下部組織育ちのパロットは、すでにアイルランド代表デビューを果たしており、同じトッテナムでプレーしたロビー・キーン氏と比較されることが多いストライカー。この日、ベンチ入りした17歳パロットは後半40分からピッチに入り、トップチームデビュー戦を白星で飾った。

 モウリーニョ監督はボールを手渡した理由について「彼のデビュー戦だった。先週のUEFAユースリーグでプレーしていた若手プレイヤーにとって、はるかに大きな意味があった。今日、彼は17歳にしてプレミアリーグでプレーした」と説明し、パロットを称えた。

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パリSGは先制許すも…ネイマール美麗FK弾、ムバッペ一閃、イカルディ豪快ボレーで3発逆転勝利

FWネイマールがFK弾
[12.7 リーグアン第17節 モンペリエ1-3パリSG]

 フランス・リーグアンは7日に第17節を行い、パリSGは敵地でモンペリエと対戦。前半41分にオウンゴールで先制を許したものの、3-1と逆転勝利を飾っている。

 パリSGは前半19分にDFプレスネル・キンペンベが負傷によりDFアブドゥ・ディアロに交代。同25分にはMFイドリッサ・ゲイェも同様に負傷し、17歳のFWタンギー・クアッシが途中出場でトップチームデビューを飾る。すると41分には相手の左CKからオウンゴールで失点を喫してしまう。

 前半を0-1で折り返したパリSGだが、後半28分にはFWネイマールへのファウルを犯したモンペリエDFペドロ・メンデスに2回目の警告が出て退場となり、数的優位に立つ。すると同29分、ネイマールはFKを蹴るとゴール右隅に鮮やかに決め、1-1の同点に追いつく。さらに2分後にはFWキリアン・ムバッペがPA左で相手のマークを受けながらも右足を鋭く振り抜き、逆転弾を決め切った。

 パリSGは後半36分、ネイマールの縦パスからカウンターに。ムバッペが左サイドから右アウトサイドでクロスを上げると、PA内のファーサイドに詰めたFWマウロ・イカルディが豪快な右足ボレーを叩き込み、ダメ押しの3点目とした。

 先制を許したパリSGだが、試合を終えてみれば3-1で勝利。2位マルセイユとの勝ち点差を暫定で8ポイントまで広げている。

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2位ユーベは公式戦今季初黒星…ラツィオは“暗躍の10番”が5大リーグ最速の2桁アシスト記録

“ラツィオの10番”MFルイス・アルベルトは5大リーグ最速で2桁アシストを記録
[12.7 セリエA第15節 ラツィオ3-1ユベントス]

 セリエAは7日に第15節を行った。2位ユベントスは敵地でラツィオと対戦し、1-3で敗戦。6日に首位インテルが引き分けたため首位浮上のチャンスがあったが、それを生かすことができなかった。

 ユベントスは前半25分に先制する。FWパウロ・ディバラのパスをFWクリスティアーノ・ロナウドがPA右にワンタッチでパス。MFロドリゴ・ベンタンクールが素早く折り返すと、PA中央に詰めたC・ロナウドがグラウンダーのクロスを押し込んだ。前節にもPKで得点を挙げた、C・ロナウドにとって復調の2試合連続ゴールとなった。

 しかし、リーグ戦6連勝で絶好調のラツィオも反撃に出る。前半アディショナルタイム1分過ぎ、“背番号10”MFルイス・アルベルトがPA左角からインスイングのクロスを上げ、DFルイス・フェリペが頭で押し込んだ。

 1-1で前半を折り返すと、ラツィオが少しずつ試合をコントロールしていく。後半24分にはL・アルベルトがカウンターからMFマヌエル・ラッザリにパスを通すと、DFファン・クアドラードのタックルを誘発。一時はイエローカードとなったが、主審はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)とのやり取りからピッチ横のモニターで映像を確認し、レッドカードに変更した。

 数的不利となったユベントスにラツィオが襲い掛かる。後半29分、MFセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチがL・アルベルトの後方からのロングパスに反応し、PA内で右足トラップからの左足シュートをゴールに流し込んだ。

 ラツィオは2-1で迎えた後半32分、MFホアキン・コレアがカウンターでPA内に入り込み、GKボイチェフ・シュチェスニに倒されてPKを獲得。FWチーロ・インモービレがPKを蹴るが、シュチェスニのセーブに遭う。しかし試合終了間際にもカウンターからFWフェリペ・カイセドがダメ押しの3点目を挙げ、ラツィオが3-1で王者を撃破した。

 3位ラツィオは得点ランクトップにインモービレを、アシストランクのトップにはL・アルベルトが並ぶ。L・アルベルトはこの試合で11アシスト目を記録し、今季の5大リーグ最速で2桁のアシスト数とした。ユベントスは今季公式戦20試合目にして初の黒星に。首位インテルとの勝ち点差は2ポイントのままで、順位逆転の機会を逸してしまった。

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久保建英、バルサ帰還で存在感…マジョルカ指揮官が高評価「彼の限界がわからない」

古巣相手に存在感を示した久保建英
 マジョルカを率いるビセンテ・モレノ監督が日本代表MF久保建英のパフォーマンスを称えた。スペイン『アス』が報じている。

 マジョルカは7日、リーガ・エスパニョーラ第16節でバルセロナの本拠地カンプ・ノウに乗り込み、2-5で敗れた。バルセロナ下部組織育ちの久保は、初凱旋試合で先発出場。レアル・マドリー行きを選択したことで古巣サポーターからブーイングを浴びたが、積極的にボールに絡むだけでなく、持ち前のテクニックでバルセロナの守備陣を脅かし、2ゴールの起点にもなって存在感を示した。

 チームは敗れたものの、モレノ監督は久保を高く評価。「彼は18歳だが、とても成熟しており、常にボールを求め、このステージでも委縮していない。彼は非常に明確なアイデアと多くの個性を持っている。この選手は限界がどこにあるのか、まだわからない」と更なる成長に期待を寄せた。

 また、ブーイングを浴びたことについては「彼と話していないけど、カンプ・ノウでプレーすることにとても興奮していた。彼は素晴らしい試合をしたと思うし、非常に満足していると思うよ」と語った。

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日本人2選手フル出場のシントトロイデン、首位に屈して連勝逃す…久保欠場のゲントは2連勝で暫定2位へ

先発フル出場したFW鈴木優磨
[12.7 ベルギー・リーグ第18節 シントトロイデン1-2クラブ・ブルージュ]

 ベルギー・リーグ第18節が7日に行われ、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する10位シントトロイデンはホームで首位クラブ・ブルージュと対戦し、1-2で敗れた。シュミットはリーグ戦17試合連続で先発フル出場し、7試合連続スタメンの鈴木もフルタイムでプレー。伊藤はベンチ外だった。

 連勝を狙うシントトロイデンは前半20分、右サイドからのFKをFWヨアン・ボリがねじ込み、先制に成功する。しかし、同44分にクラブ・ブルージュのDFエデル・ファビアン・アルバレス・バランタにヘディングで同点弾を許した。

 1-1で終盤を迎えると、後半40分にクラブ・ブルージュのCKからDFフェデリコ・リッカに頭で決められ、逆転ゴールを献上。シントトロイデンは2試合ぶりの黒星で連勝を逃した。一方、クラブ・ブルージュは3連勝。消化試合が1つ少ない中で首位を独走している。

 また、他会場ではFW久保裕也が在籍する3位ゲントが、ホームで6位ズルテ・ワレヘムに2-0で完封勝ち。2連勝を飾り、暫定でクラブ・ブルージュと勝ち点7差の2位に浮上している。

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「ほぼ完璧な日」リバプールが7連勝!連覇中マンCと勝ち点14差に

リバプールが7連勝
[12.7 プレミア第16節 ボーンマス0-3リバプール]

 リバプールは7日、プレミアリーグ第16節でボーンマスと対戦。FWモハメド・サラーとMFナビ・ケイタがそれぞれ1ゴール1アシストの活躍で3-0で完封勝利を飾った。

 未だ無敗で首位を走るリバプールは、4日のエバートンとのマージーサイド・ダービーを制して6連勝。10日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のザルツブルク戦を控えているため、DFトレント・アレクサンダー・アーノルドとFWサディオ・マネらがベンチスタートとなり、サラーとFWロベルト・フィルミーノ、GKアリソン・ベッカーが先発復帰した。

 リバプールは前半35分、自陣ハーフェーライン付近からMFジョーダン・ヘンダーソンが前線へロングパスを送ると、これに反応したMFアレックス・オクスレード・チェンバレンが右足で合わせ先制点。40分にはDFデヤン・ロブレンが負傷交代を余儀なくされたが、44分にサラーのヒールパスからケイタが右足シュートを沈め、2-0とした。

 さらにリバプールは後半9分、敵陣センターサークル付近でパスカットしたケイタがスルーパス。PA中央からサラーが左足で流し込み、3-0とリードを広げた。後半アディショナルタイムには絶好の位置でFKを獲得し、ヘンダーソンが右足で狙ったがGKアーロン・ラムズデールに弾き出されて追加点とはならず。試合はそのままリバプールが完封勝利をおさめ、7連勝とした。

 英『スカイ・スポーツ』によると、ユルゲン・クロップ監督はロブレンの負傷を嘆きながらも「ほぼ完璧な日」と称えた。なお、連覇中のマンチェスター・シティとの勝ち点差は『14』に広がった。

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伊東純也が今季リーグ初得点! 日本人対決を制す公式戦2戦連発でミッドウィークの雪辱果たす

FW伊東純也が今季リーグ戦初得点
[12.7 ベルギー・リーグ第18節 セルクル・ブルージュ1-2ゲンク]

 ベルギー・リーグ第18節が7日に行われ、FW伊東純也の所属する9位ゲンクは敵地でDF植田直通所属の16位セルクル・ブルージュと対戦し、2-1で勝利した。3試合連続スタメンの伊東は前半34分に今季リーグ戦初得点となる先制ゴールを決め、90分間プレー。植田は9試合連続で先発フル出場した。

 伊東は3日のベルギー・カップ7回戦アントワープ戦(3-3、PK3-4)の延長戦で起死回生の同点弾を奪うも、PK戦では4人目のキッカーを務めて失敗。チームはベスト16敗退となっていた。

 中3日で迎えた今節の前半34分、敵陣センターサークル付近で相手とうまく入れ替わると、PA手前右までドリブルで進み、右足を豪快に振り抜く。鋭く落ちるシュートがゴール右に突き刺さり、今季リーグ戦初得点をマークした。

 伊東の公式戦2試合連続ゴールで先制したゲンクだったが、後半20分にセルクル・ブルージュのMFティボ・ソメルスに同点弾を献上。それでも同25分にMFサンダー・ベルゲが右足のシュートを決め、2-1で相手を振り切った。

 ゲンクはリーグ戦6試合ぶりの白星で暫定8位に浮上。最下位セルクル・ブルージュは2連敗となった。

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原口元気が決勝弾で今季2点目! 10番がハノーファーにホーム初勝利呼ぶ

MF原口元気が決勝ゴールを陥れた
[12.7 ブンデスリーガ2部第16節 ハノーファー3-2E・アウエ]

 ブンデスリーガ2部は7日、第16節を行い、日本代表MF原口元気が所属するハノーファーはホームでE・アウエと対戦し、3-2で勝利した。原口は2試合ぶりに今季2点目をマーク。4試合連続でフル出場した。

 2-2で迎えた後半45分だった。ロングボールをFWヘンドリック・ヴァイダントがつなぐと、後方から猛然と走り込んだ原口が滑り込み、左足で流し込んだ。これが決勝点となり、3-2で勝利したハノーファー。10番をつける原口が今季初のホーム白星を呼び込んだ。

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マンUが敵地でダービー制す!マンCは昨季と同じ4敗目、3連覇は厳しい状況に

先制点を挙げたFWマーカス・ラッシュフォード
[12.7 プレミア第16節 マンチェスター・C 1-2 マンチェスター・U]

 プレミアリーグは7日に第16節を行い、エティハド・スタジアムではマンチェスター・シティマンチェスター・ユナイテッドが激突。FWマーカス・ラッシュフォードの先制PKなど前半のリードを守り抜いたユナイテッドが2-1でマンチェスター・ダービーを制した。

 首位リバプールと勝ち点11差となっているシティは、3日のバーンリー戦から1人を入れ替え、DFニコラス・オタメンディに代えてDFジョン・ストーンズを起用。FWセルヒオ・アグエロ不在の前線にはFWガブリエル・ジェズスとMFベルナルド・シウバ、FWラヒーム・スターリングが入った。

 対するユナイテッドはオーレ・グンナー・スールシャール監督の進退問題も騒がしい中、4日に行われたジョゼ・モウリーニョ監督率いるトッテナム戦を2-1で下し、公式戦4試合ぶりの白星を手にした。今節の先発は2人を変更し、DFルーク・ショーとFWアントニー・マルシャルを起用した。

 ダービーらしく互いに気持ちの入った攻撃を展開する中、前半20分にドリブルでPA左に進入したラッシュフォードがB・シウバと交錯。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により、ユナイテッドにPKが与えられた。これをラッシュフォードが自らゴール右隅に沈め、アウェーで先制に成功した。

 さらにユナイテッドは前半29分、MFダニエル・ジェームズとのパス交換からPA右でリターンを受けたマルシャルが左足を一閃。ニアの際どい位置に蹴り込み、リードを2点に広げた。

 反撃に出るシティだが、後半10分のMFケビン・デ・ブルイネのシュートはDFビクトル・リンデレフにブロックされ、16分にはスターリングが高い位置でボールを奪ってカットインしたが、こちらもDFアーロン・ワン・ビサカの好守に阻まれてしまう。低調のユナイテッド相手になかなか得点を奪えず、サポーターがピッチに物を投げ込んでMFフレッジに当たってしまうなど、スタジアムは騒然とした雰囲気に。

 シティは後半40分、MFリヤド・マフレズの右CKからオタメンディがヘディングシュートを決め、一矢報いたが試合は2-1のままタイムアップ。ユナイテッドが今季初のリーグ2連勝を飾った。一方、シティは16試合を終えて昨季と同じ4敗目を喫し、3連覇が絶望的な状況となった。

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カンプノウのブーイング受けた久保建英は2ゴールの起点も…メッシ3発!バルセロナ、連勝伸ばして首位キープ

FWリオネル・メッシとマッチアップするMF久保建英
[12.7 リーガ・エスパニョーラ第16節 バルセロナ5-2マジョルカ]

 リーガ・エスパニョーラは7日、第16節を各地で行い、MF久保建英所属のマジョルカが敵地でバルセロナと対戦した。先発した久保にとってはカンテラ時代に4年間を過ごした古巣との初凱旋試合。現地サポーターからはブーイングも向けられる中、攻撃の中心として得点の起点となったが、失点を重ねたチームは2-5で敗れた。

 直近2試合でフル出場が続いている久保は、この日も4-4-2の右サイドハーフで先発出場。カンプノウのスタンドからはレアル・マドリー行きを選んだ18歳にブーイングの洗礼が飛んだ。それでも久保は前半5分、鋭いクロスで味方の攻勢を導くなど、攻撃の中心として認められつつあることを感じさせた。

 ところが前半7分、まずはバルセロナがスコアを動かした。GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがゴールキックを素早く蹴り出すと、最終ライン裏に抜け出したのはFWアントワーヌ・グリエーズマン。最後はGKマノーロ・レイナの頭上を越すループシュートで流し込み、大きな先制点が入った。

 マジョルカは前半8分、左サイドを抜け出した久保がDFセルジ・ロベルトに倒されてイエローカードを誘発。しかしバルセロナは15分、MFセルヒオ・ブスケツのヘディングシュートがレイナのビッグセーブに阻まれつつも、17分にFWリオネル・メッシのミドルシュートが突き刺さり、2点のリードを得た。

 マジョルカは前半35分、久保のパスを受けたMFサルバ・セビージャがスルーパスを送り、FWアンテ・ブディミルが決めて1点を返す。ところがバルセロナは41分、再びメッシが左足ミドルを沈めると、43分にはMFフレンキー・デ・ヨングのパスを受けたFWルイス・スアレスがトリッキーなヒールシュートを決め、4-1でハーフタイムを迎えた。

 マジョルカは後半19分、久保のスルーパスに抜け出したMFアレイクス・フェバスが高軌道のクロスを送ると、ブディミルがヘッドで2点目を決める。しかし、バルセロナは38分、スアレスのアシストからメッシがハットトリック達成。バルセロナが5-2で勝利した。

 バルセロナはこれで4連勝。先に今節の試合を終えていたR・マドリーに勝ち点で追いつき、前節までに続いて首位をキープした。一方、マジョルカはこれで3連敗。今節で降格圏転落の可能性がある暫定17位となった。

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堂安がヘディングで先制弾!! 攻撃陣爆発のPSVは5発圧勝

PSVのMF堂安律
[12.7 エールディビジ第16節 PSV5-0シッタート]

 オランダ・エールディビジは7日、第16節を開催し、MF堂安律が所属するPSVシッタートをホームに迎え、5-0で大勝した。フル出場した堂安は前半8分に先制点を記録している。

 試合開始早々の前半5分、細かいパスワークからPA内に侵入した堂安が滑り込みながら左足で流し込んだが、オフサイドの判定でゴールとはならず。しかし、わずか3分後の同8分に正真正銘のゴールを叩き込む。左サイドからFWスティーブン・ベルフワインが送ったクロスに反応すると、ヘディングで合わせてネットを揺らし、スコアを1-0とした。堂安の得点は第8節ズウォレ戦以来、8試合ぶりとなる今季3点目となった。

 さらに前半17分にはMFドニエル・マレンの浮き球のパスから堂安が強烈なボレーシュートを枠内に飛ばすも、これはGKアレクセイ・コセレフに阻まれてしまう。しかし、攻撃の手を緩めないPSVは前半26分にMFミハル・サディレクのクロスをマレンがヘディングで突き刺して2点目。さらに同42分にはベルフワインが、自身が得たPKをきっちりと沈めて、3点のリードを奪って前半を折り返す。

 3-0とリードしたまま後半を迎えてもPSVリズムは変わらず、後半7分にはFWモハメッド・イハッタレンがPKを沈めて4点目を記録。その後も圧倒的に攻め込むと、同39分にはマレンのグラウンダーのクロスをFWコーディ・ガクポが押し込んで5-0の完封勝利を収めた。

 他会場ではADOのホームに乗り込んだFW中村敬斗が所属するトゥエンテが0-0で引き分けた。先発出場した中村は後半36分までプレー。また、DF中山雄太とDFファン・ウェルメスケルケン・際が所属するズウォレとDF菅原由勢が所属するAZが対戦し、AZが3-0の完封勝利を収めた。際はフル出場、菅原は後半26分から出場し、中山の出場はなかった。

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奥川が1G1A、南野は1Gで今季4度目アベック弾! ザルツブルクは5発快勝でCLリバプール戦へ

FW南野拓実(左)とFW奥川雅也が今季4度目のアベック弾
[12.7 オーストリア・ブンデスリーガ第17節 ザルツブルク5-1WSGバッテンス]

 オーストリア・ブンデスリーガ第17節が7日に行われた。FW南野拓実とFW奥川雅也が所属するザルツブルクはホームでWSGバッテンスと対戦し、5ー1で勝利した。日本人2選手はともに先発し、奥川は1ゴール1アシストを、南野は1ゴールを挙げ、今季4度目のアベック弾を記録している。

 ザルツブルクは前半3分にFWパトソン・ダカが先制すると、さらに同9分に奥川のアシストから追加点。奥川は中盤のロングパスを絶妙なトラップで受けてPA左に進入する。すかさずPA中央に折り返すと、FWアーリング・ハーランドが素早く押し込んだ。

 奥川は前半33分に自ら得点を挙げる。PA手前で相手のパスミスからボールを奪い、そのままPA中央へ。相手GKの様子を確認しながらゴール左隅に流し込み、今季リーグ戦6点目となるチーム3点目を挙げた。

 ザルツブルクは3-0で前半を折り返すと、後半11分には南野がゴール。PA手前から一気に加速した南野はMFアンドレアス・ウルマーのパスを受けながらPA左に入り込む。鋭い切り返しで相手DFを振り切り、右足シュートで今季リーグ戦5得点目となるチーム4点目を決めた。

 ザルツブルクは後半37分にウルマーがFKを蹴ると、相手GKが防ぎ切れずにそのまま5点目が決まる。しかし直後には1失点を喫し、そのまま試合終了。5-1で3試合ぶりの白星とした。

 南野は後半14分で途中交代に、奥川は第11節以来となるフル出場を達成。2選手がともに得点を挙げたのは、第1節、第2節、第15節に続き、今季4度目となった。ザルツブルクは11日にUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ最終節でリバプールと対戦する。

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マリティモ前田大然が7試合ぶり今季3点目

マリティモ前田大然が7試合ぶり今季3点目
[12.7 ポルトガル1部第13節 マリティモ2-2サンタクララ]

 ポルトガル1部のマリティモに所属するU-22日本代表FW前田大然が、9月23日のブラガ戦以来、7試合ぶりとなる今季3点目を決めた。

 リーグ戦は11試合連続で先発出場となった前田は前半5分、味方が獲得したPKを蹴ると、GKの逆を突くシュートを蹴り込んで先制のゴールネットを揺らした。今季3点目だが、PKは前ゴールに続く2点目となった。

 チームは前半41分にセットプレーから同点弾を浴びると、後半16分に逆転弾を献上。だが試合終了間際のアディショナルタイム7分のDFルベン・フェレイラのミドルシュートによってドローに持ち込んだ。

 なお前田は2試合連続でフル出場だった。

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低迷エバートンがチェルシー撃破!C・ルーウィン2発などで暫定監督初陣を飾る

FWドミニク・カルバート・ルーウィンの2ゴールなどでエバートンが勝利
[12.7 プレミア第16節 エバートン3-1チェルシー]

 プレミアリーグ第16節が7日に行われ、チェルシーは敵地でエバートンと対戦。MFマテオ・コバチッチが1点を返したものの、前後半の立ち上がりに失点してしまい、1-3で敗れた。

 4日の前節アストン・ビラ戦で連敗を止めたチェルシー。中2日の試合だが、メンバーを変えずにアウェーに乗り込んだ。対する降格圏18位に低迷しているエバートンは、4日に行われたリバプールとのマージーサイド・ダービーで敗れ、翌5日にマルコ・シルバ前監督を解任。ダンカン・ファーガソン氏が暫定監督に就任した。フォーメーションは4-2-3-1から4-4-2に変更。FWリシャルリソンとFWドミニク・カルバート・ルーウィンが2トップでコンビを組んだ。

 試合は早々に動いた。エバートンは前半5分、リシャルリソンが右サイドに展開してゴール前に走り込むと、DFジブリル・シディベのクロスを頭で合わせて先制点。16分にはFWセオ・ウォルコットのパスからC・ルーウィンがPA右から決定的なシュートを放つが、GKケパ・アリサバラガの好セーブに阻まれた。

 監督交代に揺れるエバートンに先制を許したチェルシーは、両サイドのMFウィリアンとFWクリスティアン・プリッシチが果敢な突破で揺さぶりをかけると、FWタミー・エイブラハムとMFメイソン・マウントも積極的にシュートを放ち、ゴールに迫る。中盤ではMFエンゴロ・カンテとMFマテオ・コバチッチがボール回収だけでなく、攻撃の起点にもなり、前半での同点を目指した。

 しかし、チェルシーは1点ビハインドで後半を迎えると、再び立ち上がりに失点してしまう。エバートンは4分、高い位置からのプレスで波状攻撃を仕掛け、DFクルト・ズマの中途半端なクリアからPA内にこぼれたボールにC・ルーウィンが反応。右足シュートをねじ込み、2-0とリードを広げた。

 厳しい状況となったチェルシーだが、失点から3分後に1点を返す。PA左脇へ走り込んだカンテがパスを呼び込み、DFセサル・アスピリクエタがPA左から中央へ折り返す。これはウィリアンに届かずクリアされたが、ペナルティーアーク手前からコバチッチが放った右足シュートがゴール左隅に吸い込まれ、1-2とした。

 これで勢いに乗るチェルシーはFWカラム・ハドソン・オドイ、FWミヒー・バチュアイと攻撃的な選手を次々と投入。最終ラインを4バックから3バックに変更し、攻勢を強めた。しかし、一つのミスから痛恨の失点を喫してしまう。

 エバートンは後半39分、右サイドのハーフェーライン付近でGKケパのパスをカットしたウォルコットが縦に仕掛け、C・ルーウィンがヒールでPA中央へつなぐ。これを受けたMFトム・デイビスが相手に囲まれながらも粘り、こぼれたボールをC・ルーウィンが右足で流し込んで3-1。連敗を3で止め、4試合ぶりの白星を飾った。一方のチェルシーは連勝を逃し、今季5敗目を喫した。

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バルセロナ指揮官「メッシは明日引退しない」

引退が近いことを意識していると明かしたFWリオネル・メッシ
 バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督はFWリオネル・メッシが引退を意識している発言をしたことについて「自然なこと」と受け止め、「明日引退するわけではない」と冷静に語った。スペイン『アス』が伝えている。

 2日にパリで開催された2019年バロンドール授賞式で、歴代最多となる4年ぶり6回目のバロンドール受賞を果たしたメッシ。壇上でのスピーチで受賞の喜びや周囲への感謝を述べるとともに、「自分が何歳であるかは分かっているよ。リタイアが近づいていることを理解しているから、この瞬間をとても楽しんでいる。時間が経つのは早いね」と発言し、大きな話題となっていた。

 バルベルデ監督は、7日に控えるリーガ・エスパニョーラ第16節マジョルカ戦に向けた記者会見で「メッシが引退の話をしたことに驚いたか」と問われると、「彼は32歳だし自然なことだ。彼が明日や3日後に引退するとは思わない。だが、30歳を過ぎると(キャリアの)終わりが近づくものだ」と返答。過剰に反応するべきではないと諭した。

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補強禁止を解除されたチェルシー、“マンC優遇”に恨み節「これ以上FIFAが無秩序な姿勢を続けるなら…」

チェルシーが公式声明を発表した
 チェルシーは7日、補強禁止処分が今夏の1度に免除され、来年1月の移籍市場から補強が可能となったことをクラブ公式サイトで発表した。スポーツ仲裁裁判所(CAS)より、申し立てが受理されたとの報告を受けたと説明している。

 今年2月にチェルシーは、18歳未満の海外移籍に関するFIFA規則に違反したとして、2度の移籍市場(2019年夏、2020年冬)における補強禁止処分と、60万スイスフラン(約6600万円)の罰金を科されていた。クラブはFIFAに対して異議申し立てを行ったが、5月に棄却されたことで、CASへの控訴を発表。今夏の補強禁止を経て、訴えが認められることとなった。

 チェルシーは公式声明で「CASの判定に感謝を示す」としつつ、同様の違反を指摘されたマンチェスター・シティとの処分の差について、FIFAに不満を示している。

 FIFAは今年8月、18歳未満の海外移籍における規則に違反したシティに対し、補強禁止の処分は科さず、37万スイスフラン(約4000万円)の罰金のみとした。対象となった選手がチェルシーに比べて少なかったことや、シティが調査に協力的だったことが理由と見られている。

 チェルシーは「FIFAがマンチェスター・シティに対する判断と全く異なる姿勢をチェルシーに対して示したことは、意に満たないものであった」とし、チェルシーの対象選手の手続きに問題はなかったことを改めて主張。続けて「FIFAがこれ以上クラブに対し無秩序で不平等な姿勢を続けるのであれば、FIFAに対する不信感にもつながるゆえ、ことこの分野についてはより適正な統制を求める」と訴えた。

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バルセロナがマジョルカ戦に向けた招集メンバー発表

バルセロナが招集メンバーを発表
 バルセロナは6日、本拠地カンプ・ノウで7日に行われるリーガ・エスパニョーラ第16節のマジョルカ戦に向け、招集メンバー18名を発表した。

 下部組織時代をバルセロナで過ごした日本代表MF久保建英の古巣戦としても注目される一戦。FWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレス、FWアントワーヌ・グリエーズマンなど主力が名を連ねる一方、6日の練習で別メニューだったMFアルトゥールとFWアンス・ファティが負傷中のFWウスマン・デンベレ、DFジョルディ・アルバらとともにメンバー外となった。

 アルトゥールは恥骨、ファティは膝に違和感があり、今後の回復状況を見ながら戦線復帰のタイミングを探るという。

 現在バルセロナは、消化試合が1つ少ないながらも勝ち点31(10勝1分3敗)で首位に立つ。アウェー戦に挑むマジョルカは勝ち点14(4勝2分9敗)で残留圏内ギリギリの17位につけている。

以下、バルセロナの招集メンバー18名

▽GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ネト

▽DF
ジェラール・ピケ
ジャン・クレール・トディボ
クレマン・ラングレ
ムサ・ワゲ
サムエル・ウムティティ
ジュニオール・フィルポ

▽MF
イバン・ラキティッチ
セルヒオ・ブスケツ
カルレス・アレニャ
セルジ・ロベルト
フレンキー・デ・ヨング
アルトゥーロ・ビダル
カルレス・ペレス

▽FW
ルイス・スアレス
リオネル・メッシ
アントワーヌ・グリエーズマン

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「間違いなく大きな脅威になる」スペイン紙が古巣バルサ戦に臨む久保建英に期待

古巣バルセロナ戦を控えるMF久保建英
 日本代表MF久保建英が所属するマジョルカは7日、リーガ・エスパニョーラ第16節でバルセロナの本拠地カンプ・ノウに乗り込む。スペイン『レプブリカ』は注目選手の1人として、初の古巣戦に臨む久保を挙げ、「間違いなく大きな脅威になるだろう」と太鼓判を押している。

 久保は10歳だった2011年にバルセロナの下部組織に入団。順調に成長を続けていたが、クラブが18歳未満の外国人選手の獲得・登録違反によりFIFAから処分を受けたことで、公式戦に出場できない時期が続き、2015年3月に帰国してFC東京U-15むさしに加入した。その後、2017年に16歳でFC東京とプロ契約を結び、主力として活躍中だった今夏にレアル・マドリーへの移籍を決断。加入1年目はマジョルカに期限付き移籍し、リーガ1部で実戦経験を積んでいる。

 同紙は“日本のメッシ”として久保のキャリアを紹介し、バルセロナとの古巣戦に向けて「この日本人選手は間違いなく、ビセンテ・モレノが率いるチームの大きな脅威の1つになるだろう。彼は12試合に出場し、1ゴール2アシストを記録している」と期待。予想スタメンにも久保の名前を記している。

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鎌田のブンデス初ゴールは幻に…0-2から追いつきフランクフルトは辛くもドロー

MF鎌田大地のゴールは幻に
[12.6 ブンデスリーガ第14節 フランクフルト2-2ヘルタ・ベルリン]

 ブンデスリーガは6日、第14節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトヘルタ・ベルリンと対戦し、2-2で引き分けた。鎌田と長谷部は揃って先発フル出場した。

 前節を体調不良で欠場した長谷部はスタメンに復帰。序盤はフランクフルトが主導権を握っていたがチャンスを生かせず、前半30分にカウンターからエリア内を突破したFWドディ・ルケバキオに先制点を許した。

 迎えた前半38分だった。ボール奪取からワンツーの形で左サイドを突破したMFフィリプ・コスティッチが鋭いクロスを入れると、MFゴンサロ・パシエンシアがスルー。ファーサイドの鎌田がネットを揺らした。ついにブンデス初ゴールかと思われたが、VAR(ビデオ・アシスタントレフェリー)の介入によりその前のプレーでコスティチのファウルが確認され、ゴールは幻となった。

 一時は0-2に突き放されたが、2点差を追いついたフランクフルト。試合は2-2の引き分けに終わり、フランクフルトの連敗は3で止まった。

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小林祐希スタメン復帰のベフェレン、今季最多失点でアントワープに惨敗…三好は負傷で欠場

MF小林祐希が4試合ぶりにスタメン
[12.6 ベルギー・リーグ第18節 ベフェレン0-4アントワープ]

 ベルギー・リーグ第18節が6日に行われ、MF小林祐希の所属する15位ベフェレンはホームでMF三好康児所属の5位アントワープと対戦し、0-4で敗れた。小林は4試合ぶりにスタメン復帰し、後半32分までプレー。負傷中の三好はベンチ外だった。

 4試合無敗中(3勝1分)のアントワープは前半20分に先制。パスワークで右サイドを崩し、ファーに流れたクロスをFWディディエ・ラムケル・ゼが押し込んだ。後半15分にはPA内左へ抜け出したディディエ・ラムケル・ゼが左足でシュート。GKに止められるも、こぼれ球を自ら右足で蹴り込み、2-0とした。

 ベフェレンは後半32分に小林を下げ、MFデンゼル・ユビターナを投入する。それでもアントワープの攻勢は続き、同40分にPKからFWディウメルシ・ムボカニ、同アディショナルタイム2分にはカウンターからFWジーニョ・ガノが決めて4-0。敵地で快勝を飾り、2連勝を収めた。一方、ベフェレンは今季最多の4失点。残留安全圏に向け、痛い2連敗を喫した。

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首位インテルは今季公式戦20戦目にして初のスコアレス…人種差別問題に遭う2選手は握手も

人種差別問題に遭ったDFクリス・スモーリングとFWロメル・ルカクが握手
[12.6 セリエA第15節 インテル0-0ローマ]

 セリエAは6日に第15節を行い、首位インテルはホームでローマと対戦。今季公式戦20試合目にして初の無得点に終わり、スコアレスドローとなった。

 インテルはMFステファーノ・センシやMFニコラ・バレッラ、MFロベルト・ガリアルディーニといった中盤の選手が負傷中。MFボルハ・バレロが起用された。2トップにはFWロメル・ルカクとFWラウタロ・マルティネスが配置されている。ローマはFWエディン・ジェコがベンチスタートとなり、MFニコロ・ザニオーロが最前線で0トップを務めた。

 序盤はインテルがハイプレスからチャンスを掴むが、前半6分にルカクが左足シュートを放つも相手GKのセーブに遭う。直後の左CKからの攻撃も、ファーサイドへのクロスをラウタロが合わせられず、ゴール枠外へとはずれていった。一方、同19分にはローマもザニオーロが決定機を迎えるも、左足シュートはGKの正面に収まった。

 0-0で前半を折り返すと、後半はインテルが何度もチャンスをつくる。ラウタロがゴール前に迫るも、ローマのDFジャンルカ・マンチーニの巧みなディフェンスによって阻まれた。

 試合はそのままスコアレスドロー。リーグ戦やUEFAチャンピオンズリーグといった公式戦19試合すべてで得点を挙げていたインテルだが、20試合目で今季初の無得点に終わった。前節に首位に返り咲いた首位インテルは暫定で2位ユベントスとは勝ち点2差に。ユベントスは7日のラツィオ戦で勝利をすれば、再び首位浮上を達成できる。

 この試合の前々日にはイタリア大手スポーツ紙『コリエレ・デッロ・スポルト』による人種差別問題も勃発。同メディアはインテルのルカクとローマのDFクリス・スモーリングの写真を一面に添え、「ブラックフライデー」との見出しを展開し、人種差別を匂わせる表現をした。同メディアは意図的ではないと声明を出したが、ミランとローマの2クラブは共同声明を出し、今年いっぱいの同紙記者の取材を禁止にする処置を取った。

 試合ではルカクとスモーリングの交流の場面も。マンチェスター・ユナイテッドでの元チームメートでもある両者は、この試合では敵同士ながらも言葉を交わし、がっちりと握手をしていた。

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ユーベMFケディラが左膝手術…回復まで約3か月の見込み

MFサミ・ケディラが手術を行った
 ユベントスは4日、ドイツ代表MFサミ・ケディラがドイツのアウクスブルクで左膝の関節鏡下手術を受けたと発表した。

 クラブ公式サイトによると、ウルリッヒ・ベニッシュ医師の執刀で行われた手術にはクラブドクターも同行し、成功に終わったという。ケディラは春にも慢性的な痛みに悩ませていたことから、右膝を手術していた。

 今回の手術から回復までには約3か月がかかると見られている。

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アーセナルは約40年ぶりの公式戦9戦未勝利に…ユングベリ暫定指揮官「前半がダメだった」

選手に指示を飛ばすフレディ・ユングベリ暫定監督
 アーセナルは5日、本拠地でのプレミアリーグ第15節・ブライトン戦に臨み、1-2で敗戦。フレディ・ユングベリ暫定監督のホーム初戦は黒星に終わり、公式戦9試合連続での未勝利となった。

 前半36分に先制を許したアーセナル。英『ガーディアン』によると、ハーフタイムにはユングベリ監督から「これはアーセナルではない」と叱咤が飛んだという。すると後半5分にFWアレクサンドル・ラカゼットが同点ゴールを挙げる。しかし同35分に再び失点を食らい、試合終了。データサイト『opta』によると、1977年3月以来の連続未勝利記録となってしまった。

 指揮官は試合後、「前半がだめだった。後半は改善が見られたものの、カウンターで怪しい場面も散見された」と振り返る。「ある程度の自信を得るためにはまず勝利を掘り起こさなければならない」とチーム再起のために気持ちを切り替えている。

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ポルト中島翔哉、リーグ杯で公式戦久々の先発フル出場

ポルト中島翔哉、リーグ杯で公式戦久々の先発フル出場
 ポルトのMF中島翔哉が、約2か月ぶりのフル出場を飾った。

 中島は5日に行われたリーグ杯グループリーグ第2節のカーザ・ピア(2部)戦に先発。スタメン自体が10月3日のヨーロッパリーグ第2節のフェイエノールト戦以来、公式戦11試合ぶりだった。

 しかし中島は後半23分のFWルイス・ディアスの得点に関与。公式戦13試合ぶりのフル出場で、3-0での勝利に貢献した。

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アーセナル就任はなし…アッレグリ氏「1年は離れようと決断した」

マッシミリアーノ・アッレグリ氏
 2018-19シーズン限りでユベントスの指揮官を退任し、現在は無所属となっているマッシミリアーノ・アッレグリ氏は、夏になるまで監督業に復帰するつもりはないという。スポーツ専門チャンネル『ESPN』が報じている。

 ユベントスを率いた5年間でセリエAを5連覇したアッレグリ氏。その手腕はイタリア国内に限らず評価されており、ウナイ・エメリ監督が解任されたアーセナルの新指揮官就任の噂も出ているが、いますぐに跡を継ぐ気はないようだ。

「6月まではね。それを長期休暇と呼ぶかどうかはわからないが。ジョバンニ(・ブランチーニコーチ)と私は、すぐさまその結論に達した。ユベントスとの関係が終わったとき、1年は離れようと決断したんだ」。現在の心境をそう語る。

 2003年に現役生活を終えた後、すぐに下部リーグで指導者キャリアを開始。16年越しの休養についてアッレグリ氏は「これまでのことを振り返ったり、外に出てみんなと話したり、プライベートの時間を持ったりする余裕がある。映画に行ったり、芸術を鑑賞したり、本を読んだりするのが大好きなんだ」と前向きに語った。

 それでも英語のレッスンを受けるなど、イタリア国外で指揮を執る野心はあるようだ。「うまく喋るために努力しているよ。リスニングのほうが少し難しいと思う。話しているときは、少しゆっくり喋ってもらえると理解できる。映画も観るし、英語で書かれているものを読むのは大丈夫だ」と勉強を重ねていることを明かした。

 その上で「来年は重要な年になる。最終的にどう選択するかもそうだし、どうそれに備えるかも重要だ」と未来は見据えている様子。「5年間ユベントスで過ごし、一年休んだあと、いざ試合に戻ったときに失敗したくないんだ。そんなことになったら頭にくるからね」と闘志は燃やしている。

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2選手もクラシコ絶望か…負傷者続くレアル、今季離脱期間は合計1年半

欧州CLで負傷したFWエデン・アザール
 レアル・マドリーは5日、DFマルセロとFWエデン・アザールの負傷状況を発表した。マルセロは左足ヒラメ筋の損傷、アザールは右足打撲で、いずれも経過観察を行うという。

 スペイン紙『アス』によると、古傷を抱えているマルセロは約3週間、欧州CLのパリSGで負傷交代したアザールは約4週間から1か月半にわたって離脱する見込み。同じくトレーニングに参加していないFWガレス・ベイルらとともに今月19日に控えるエル・クラシコ出場は絶望的となっているという。

 なお今季のR・マドリーは7月10日の始動以来、延べ26人の負傷者が出ているという。離脱期間は全選手合計で535日。記事では「ほぼ1年半にわたって休んでいる」と危機的状況が煽られている。

 最も長く離脱しているのは左膝前十字靭帯と半月板損傷でリハビリを続けているMFマルコ・アセンシオの136日。DFナチョ・フェルナンデス、MFブラヒム・ディアスがそれぞれ54日間で続いている。

 またマルセロは4度、MFハメス・ロドリゲスは3度の離脱を経験。無事だったのはDFダニエル・カルバハル、DFセルヒオ・ラモス、DFラファエル・バラン、FWカリム・ベンゼマら10選手だけだったという。

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VARの透明性向上へ立ちはだかる壁「2つのビッグクラブが…」

オールド・トラフォードではリボンビジョンで情報を伝えている
 国際サッカー評議会(IFAB)は今月、2019-20シーズンの年次ビジネス会議を開催し、来季のルール改正について話し合った。主な議題に挙がったのはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)制度の透明化。会場内の大型ビジョンを使うことで、サポーターに状況を可視化するというものだ。

 ところがイギリス『インデペンデント』紙などによると、ここで一つの問題が浮上しているという。世界的なビッグクラブの本拠地であっても、場内に大型モニターがないスタジアムがあるということだ。リバプールのアンフィールド、マンチェスター・ユナイテッドのオールド・トラフォードがそれにあたる。

 プレミアリーグでは今季からVARが導入されており、スタジアム内モニターを通してVARの介入、再確認の実施、判定の見直しといった情報をサポーターにも周知している。透明性を高めたいIFABはこうした取り組みをさらに細かくルール化していく構えだが、モニターのないスタジアムを持つクラブの扱いに苦慮しているようだ。

 年次会議の終了後、FIFAの役員として参加した元アーセナル監督のアーセン・ベンゲル氏は「現時点でスクリーンのない2つのビッグクラブがある。それは解決しなければならない問題だ」と指摘。その上で「できればスクリーン上で主審の決定を説明したい」とルール改正の動きを示唆した。

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降格圏エバートンがシウバ監督解任! 後継候補モイーズ氏には「逆行」の声

エバートンを解任されたマルコ・シウバ監督
 エバートンは5日、マルコ・シウバ監督の解任を発表した。プレミアリーグ第15節でリバプールとのマージーサイドダービーに敗れた後、クラブは降格圏18位に転落。成績不振にビッグマッチでの敗北が引き金となり、わずか18か月間の短期体制が終幕した。

 7日に予定されているプレミアリーグ第16節チェルシー戦では、かつてエースストライカーを担ったダンカン・ファーガソンコーチが暫定指揮を執る模様。クラブは「できるだけ早く」新たな監督を招聘するという声明を出した。

 イギリス『BBC』によると、後任候補の筆頭は上海上港のビトール・ペレイラ監督。かつて11年間にわたって指揮を執っていたデイビッド・モイーズ氏も候補に挙がっていたが、サポーターからの批判も受けており、記事では「彼の復帰はファンにとって逆行的なものとされている」と否定的な見方をとっている。

 なお、今季のプレミアリーグでは5度目の監督解任。ワトフォードのハビ・グラシア元監督、同じくワトフォードのキケ・サンチェス・フローレス前監督、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ前監督、アーセナルのウナイ・エメリ前監督に続く形となった。ちなみに今季2度の解任を行ったワトフォードを昨季まで率いていたのもマルコ・シウバ氏だった。

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久保建英がカンプノウ凱旋へ、バルサ公式は動画で歓迎「また君に会えるのを…」

カンプノウに凱旋するマジョルカMF久保建英
 MF久保建英所属のマジョルカは7日、リーガ・エスパニョーラ第16節でバルセロナとのアウェーゲームを戦う。久保にとっては10歳から14歳まで過ごした“かつてのホーム”での凱旋試合。バルセロナの日本語版公式ツイッター(@fcbarcelona_jp)では歓迎ムードが演出されている。

「また君に会えるのを楽しみにしてるよ。そして土曜、より良いチームが勝ちますように」。

 公式ツイッターでは現地時間5日、スペイン移籍後初の凱旋試合を控える久保へのメッセージを掲載した。そこには約1分間の動画も添えられ、ブルーとエンジのユニフォームに身を包んでゴールを連発する幼少期の久保が映し出されている。

 技術の発達に最重要とされる“ゴールデンエイジ”をバルセロナで過ごした久保。クラブの18歳未満の外国籍選手登録違反で帰国に至り、次にスペインで身を包んだのはライバルのレアル・マドリーのユニフォームだったが、いまもバルセロナ門下生であることに変わりはないようだ。

 現在は期限付き移籍先のマジョルカでプレーする久保。開幕直後こそベンチスタートの立場だったが、11月に入ってからは立場が変化しつつある。加入後初ゴールを豪快なミドルシュートで叩き込んだ第13節ビジャレアル戦以降はフル出場が続き、徐々にボールも集まり始めている様子。カンプ・ノウではプレーで“恩返し”といきたいところだ。


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セリエAでまたも人種差別…大手紙の一面に抗議殺到、“当事者”ルカクも「最も馬鹿げた見出し」

抗議の声を上げたFWロメル・ルカクとDFクリス・スモーリング
 イタリア大手スポーツ紙『コリエレ・デッロ・スポルト』に批判が集まっている。5日の紙面では一面にFWロメル・ルカク(インテル)、DFクリス・スモーリング(ローマ)の写真を添えて「ブラックフライデー」との見出しを展開。すぐさま選手本人をはじめ、さまざまな関係者が「人種差別的だ」という声を挙げた。

「これまでのキャリアで最も馬鹿げた見出しだ」(ルカク)。

「けさ起きたことは間違ったことであり、非常に不適切だという認識を持つことが重要だ」(スモーリング)。

 セリエA第15節では7日、イタリア・ミラノのジュゼッペ・メアッツァで、首位を走るインテルと上位を狙うローマとの強豪対決が行われる。このビッグマッチを前に『コリエレ』が物議を醸す一面を掲載。世界的に大規模なセールが行われるイベントの名前と試合の曜日にかけて「ブラックフライデー」という見出しを打ったのだ。

 これにはまず、サポーターや関係者からSNSなどを通じて批判が殺到。すぐに同紙編集者のイバン・ザッザローニが「どこが人種差別的だと言うんだ?」と反論しつつ、ルカクとスモーリングには元マンチェスター・Uの有名選手という共通点があり、ブラックフライデーはすでに世間に広まった言葉であることを指摘したが、火に油を注ぐ形となった。

 スモーリングは自身のツイッター(@ChrisSmalling)を通じて「ビッグゲームに集中する一日を過ごしたかったが……」と切り出し、上記の反論を掲載。「この見出しに関わった編集者が責任を持ち、彼らが言葉を通して持つ力と、そうした言葉が与える影響を理解することを願う」と述べた。

 またルカク(@RomeluLukaku9)も「2つのチーム間の戦いに焦点を当てるのではなく、キャリアで見た中で最も馬鹿げた見出しがついた」と反応。「君たちはネガティブな人種差別の問題に油を注ぎ続けている。サンシーロで行われる美しいゲームについて話す代わりにね」と批判を行った。

 またローマとミランはこの問題について、いち早く共同声明を発表した。

「選手、クラブ、サポーター、メディアはサッカーにおける人種差別との戦いに参加しなければならない。われわれが言葉の選択と、伝えるメッセージを正確にする責任を持っている」とした上で「『ブラックフライデー』の見出しに関連する記事が人種差別的なメッセージを描写していることを認識している」と指摘。同紙の記者を今月いっぱいにわたり、取材禁止にする意向を示した。

 セリエAでは今季、スタジアム内での人種差別が次々に顕在化。これまではサポーターの差別的チャントが主な問題となっていたが、メディア報道でも差別的なメッセージが出されたことで、現地では国内にはびこる人種差別の根深さが指摘されている。

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ベンゲル氏、プレミアリーグのVAR運用を批判「モニターを使うべき」

アーセン・ベンゲル氏
 元アーセナル監督のアーセン・ベンゲル氏が今月、イングランド・プレミアリーグにおけるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の運用状況に疑問を呈した。イギリスのスポーツメディア『スカイ』が報じている。

 2017-18シーズンの終了後、22年間にわたって指揮したアーセナルを退任したベンゲル氏。今季からは国際サッカー連盟(FIFA)のグローバル開発チーフを担当している。今月3日、来季のルール改正について議論する国際サッカー評議会(IFAB)の年次ビジネス会議に出席し、新たな立場で豊富な経験を生かしているようだ。

 ベンゲル氏は会の終了後、現地報道陣の取材に応え、主な議題に挙がったVARに言及した。中でも今季から初めて導入しているプレミアリーグでの運用を疑問視。主審がピッチ内モニターでビデオ映像を確認するオンフィールドレビューが一度も行われていないことについて「私にとって最も重大な懸念だ」と述べた。

 VARはピッチで起きた「明確な誤審」や「重大な見逃し」に介入する専用副審。最終決定はあくまでも主審が行うため、介入後には主審がピッチ脇のモニターで当該場面を再確認することが推奨されている。しかし、プレミアリーグではVARの助言をそのまま判定の修正につなげており、これは国際ルールに沿わない運用法だ。

「主審は自分が正しいのか、間違っているのかをチェックするためのモニターを持っておく必要がある」。そう見解を示したベンゲル氏は、モニターで再確認することが主審の最終判定への信頼につながると指摘。また「最も大事なのは主審自身が自信を持てることだ」と別の側面からメリットも述べた。

 その上で「われわれが思っていたよりもずっとうまく機能している」とVARの導入には前向きな姿勢をアピール。「VARが適切なタイミングで介入することを望んでいる。彼らは決定を下すべき人ではなく、主審が正しい決定を下すのを助けるための人だ」と運用面の改善を願った。

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「衝撃的かもしれないが…」元フランス代表プティがバルサの“闇”を暴露

フランス代表時代のエマニュエル・プティ氏(17番)
 元フランス代表MFで現在はサッカー解説などを務めるエマニュエル・プティ氏がバルセロナ時代の暴露を行った。スペイン『マルカ』が伝えている。

 プティ氏は現役時代に長髪のポニーテールをトレードマークとし、1998年のフランスW杯とEURO2000の優勝などを経験。フランスの黄金期を支えるとともに、クラブではモナコ、アーセナル、バルセロナ、チェルシーでプレーし、2005年に現役を退いた。

 フランスのラジオ『RMCスポーツ』に出演したプティ氏はバルセロナ時代を振り返り、「私はバルセロナのロッカールームで人種差別を経験した」と告白。具体的な選手名は挙げず、「衝撃的かもしれないが、時々あった。もっとも、一部の選手からは非常に頻繁に起こっていたけどね」と続けた。

 フランス代表で世界王者と欧州王者に輝き、2000年にバルセロナへ活躍の場を移したプティ氏。「私は悪い時に(バルセロナへ)来た。ロッカールームではカタルーニャとオランダの選手間で争いがあった。その上、(当時バルセロナを率いたロレンソ・)セラ・フェレール監督もチームをマネジメントするのに必要な力や、カリスマ性が十分ではなかった」。新たな環境に馴染めず、結局は1シーズンでチェルシーに移籍することになった。

 プティ氏は「私が(バルセロナに)加入した時、彼らはスペイン語を学ぶな、カタルーニャ語を学べと言った。私は自分がスペインにいると彼らに言ったが、彼らは私にカタルーニャにいると言った。私はそれらにうんざりした」と回顧。「誰かが過度に一体感を持った時、人種差別に非常に近づく」と指摘し、「ナショナリズムは人種差別と近い」と自身の考えを述べた。

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サウサンプトンが2連勝で降格圏脱出! 吉田麻也は終盤に途中出場

DF吉田麻也は後半40分に途中出場
[12.4 プレミアリーグ第15節 サウサンプトン2-1ノリッジ]

 プレミアリーグ第15節が4日に開催され、DF吉田麻也の所属する18位サウサンプトンはホームで19位ノリッジに2-1で競り勝った。2連勝で3試合負けなし(2勝1分)とし、残留圏内の17位に浮上。ベンチスタートの吉田は後半40分に投入され、リーグ戦5試合ぶりの出場を果たしている。

 降格圏内に沈む同士の一戦で先にスコアを動かしたのはサウサンプトンだった。前半22分、左サイドのFKからMFジェームス・ワード・プラウズが右足でクロスを供給。FWダニー・イングスがニアに飛び込み、ヘディングシュートを決めた。

 前半43分には、右CKからのワード・プラウズのクロスをニアのFWシェーン・ロングが頭でそらし、ファーのDFライアン・バートランドが右足で押し込む。

 2-0としたサウサンプトンは後半20分にノリッジのFWテーム・プッキに1点を返されると、同40分にロングを下げて吉田をピッチへ送り出す。そのまま2-1で逃げ切り、貴重な勝ち点3を獲得した。

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パリSGはムバッペ&ネイマール弾でナント撃破の3連勝、迫る2位マルセイユを再び引き離す

FWネイマールとFWキリアン・ムバッペがそれぞれゴール
[12.4 リーグアン第16節 パリSG 2-0ナント]

 フランス・リーグアンは4日に第16節を行った。パリSGはホームでナントと対戦し、2-0で勝利した。

 パリSGは4-3-3の布陣で、前線にFWアンヘル・ディ・マリア、FWキリアン・ムバッペ、FWネイマールを並べる。前半41分にはネイマールが右CKのこぼれ球を左足で仕留めるが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって直前のMFユリアン・ドラクスラーのファウルが認められ、ノーゴールとなった。

 前半を0-0で折り返したパリSGだが、後半7分に強力な前線3人衆が躍動。中盤のネイマールから右サイドのディ・マリアにパスが渡り、そのままPA中央に折り返すと、最後はムバッペが右足ヒールで流し込んだ。

 パリSGは後半33分にドラクスラーに代えてMFパブロ・サラビアを、ムバッペに代えてFWマウロ・イカルディを投入。すると同40分にイカルディが相手GKに倒されてPKを獲得し、前半にゴールを取り消されたネイマールが冷静にPKを決める。そのまま試合終了となり、パリSGが2-0で勝利。リーグ戦3連勝とした。

 1日の第15節・モナコ戦が大雨で1月に順延となっており、1試合未消化のパリSG。暫定で2位マルセイユに勝ち点2差まで迫られていたが、今節で再び勝ち点5差に広げている。

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契約解除金は480億円超え! バルサが17歳ファティと新契約を締結

バルセロナFWアンス・ファティが新契約を締結
 バルセロナは5日、U-21スペイン代表FWアンス・ファティ(17)と新契約を低迷したことを発表した。クラブ公式サイトによると、契約期間は2022年6月30日までとなり、2年間の延長オプションも含む。契約解除金は1億ユーロ(約121億円)から1億7000万ユーロ(約205億円)に変更され、トップチームの選手としてプロ契約を結ぶ際には、4億ユーロ(約483億円)に引き上げられるという。

 今季、彗星のごとく現れたファティ。8月25日のリーガ・エスパニョーラ第2節ベティス戦でトップデビューを果たすと、同31日の第3節オサスナ戦でクラブ史上最年少となる16歳304日でリーガ初得点を挙げた。また、9月17日にはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のドルトムント戦でスタメン起用され、クラブの欧州CL最年少出場記録も16歳321日に更新している。

 トップチームでは今季ここまで公式戦11試合に出場し、2得点をマーク。新契約の締結にあたり、クラブ公式サイトを通じて「これからもチャンスを手にし、楽しみ続けるために、今まで以上に頑張り続けていく。そうすれば全てはついてくるだろう」とコメントしている。

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冨安は加入後初のベンチに…主力温存ボローニャはコッパ・イタリア4回戦で4失点大敗

DF冨安健洋は加入後初のベンチスタートで出番なしに終わる
[12.4 コッパ・イタリア4回戦 ウディネーゼ4-0ボローニャ]

 コッパ・イタリアの4回戦が4日に行われ、DF冨安健洋が所属するボローニャは敵地でウディネーゼと対戦。0-4で大敗を喫し、4回戦敗退となった。冨安は加入後初のベンチスタートとなり、そのまま出番は来なかった。

 冨安を始め、主力はメンバー外かベンチ入りとなったボローニャ。すると、ウディネーゼは前半24分からコンスタントに得点を奪っていく。FWケビン・ラザーニャがボールカットからカウンターを仕掛け、こぼれ球をMFアントニン・バラークがドリブルシュートで沈める。さらに同42分にはラザーニャの左サイドからのFKをニアサイドのDFブラム・ナイティンクが頭でそらし、ファーサイドのDFセバスチャン・ドゥ・マイオが押し込んだ。

 前半を2-0で折り返すと、ウディネーゼは後半32分、MFロランド・マンドラゴラの左足シュートがゴールに突き刺さる。試合終了間際にはラザーニャがダメ押しの4点目を沈め、ウディネーゼが4-0で快勝。5回戦進出を決めた。

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バロンドール逃したFWをメッシが絶賛「彼の4位は残念」「僕の好きなタイプの選手」

マネを称賛したFWリオネル・メッシ
 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネがバロンドールで4位に終わったことを残念に感じているようだ。英『メトロ』が伝えている。

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催。同誌が選定した候補者の中からサッカー記者の投票によって選ばれ、メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。

 メッシは9月に発表された国際サッカー連盟(FIFA)の年間最優秀選手賞に続く栄冠となったが、同賞で自身が1位として投票していたマネが今回のバロンドールで4位に終わったことに「残念」だと話したという。

「マネが4位で終えたのは残念だよ。だけど今年はたくさんの素晴らしい選手がいたと思う。だからこそ(FIFA年間最優秀選手賞で)特定の選手を選ぶのが難しかった。それでも僕はサディオ・マネを選んだ。僕の好きなタイプの選手だったから」

 マネは昨季、公式戦50試合に出場して26得点を記録し、リバプールのUEFAチャンピオンズリーグ制覇に貢献。セネガル代表では今夏のアフリカネイションズカップ優勝こそ逃したものの、6試合3ゴールの活躍で母国を決勝へと導いた。

 メッシは「マネは素晴らしい1年を過ごした。それはリバプールにとっても特別なものだった。だから僕は彼を選んだんだ」と繰り返し、マネが所属チームにとって重要な存在であることを強調している。

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10人シントトロイデンが16強敗退…森岡フル出場のシャルルロワは久保欠場のゲントを退け準々決勝へ

先発フル出場したGKシュミット・ダニエル
 ベルギー・カップ7回戦が4日に各地で開催された。

 GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属するシントトロイデンはアウェーでズルテ・ワレヘムと対戦。前半8分にDFポル・ガルシアが一発退場すると、ズルテ・ワレヘムのMFオマル・ニコラス・ゴベアに2ゴール、FWジャンニ・ブルーノに1ゴールを許し、0-3で敗れた。日本人3選手はそろって先発出場。シュミットと伊藤は90分間プレーし、鈴木は後半21分に途中交代した。

 MF森岡亮太所属のシャルルロワはホームでFW久保裕也が在籍するゲントと対戦し、1-0で完封勝ち。後半39分に生まれたMFマッシモ・ブルーノのゴールが決勝点となった。森岡は先発フル出場し、準々決勝進出に貢献。久保はベンチ外だった。また、FW豊川雄太が欠場したオイペンは敵地でコルトライクに1-2で敗れ、ベスト16敗退となっている。

以下、7回戦の結果

(2019年12月3日)
アントワープ 3-3(PK4-3) ゲンク

(12月4日)
ズルテ・ワレヘム 3-0 シントトロイデン
コルトライク 2-1 オイペン
スタンダール・リエージュ 3-0 レベック(4部)
ユニオンSG(2部) 0-0(PK4-1) ウェステルロー(2部)
オーステンデ 1-1(PK2-4) クラブ・ブルージュ
シャルルロワ 1-0 ゲント

(12月5日)
ムスクロン 28:45 アンデルレヒト

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首位リバプールが6連勝!!ダービーで主力温存も両チーム計7発の乱打戦制す

リバプールが5-2で大勝
[12.4 プレミアリーグ第15節 リバプール5-2エバートン]

 プレミアリーグ第15節が4日に開催された。首位リバプールはホームでエバートンと対戦し、5-2で快勝。マージーサイド・ダービーを制して6連勝を飾り、首位を独走している。

 FWモハメド・サラー、FWロベルト・フィルミーノ、MFジョーダン・ヘンダーソンらをベンチに温存したリバプールは、前半6分に早くも均衡を破った。カウンターからFWサディオ・マネがドリブルで持ち運び、最前線のFWディボック・オリギへ絶妙なスルーパス。オリギは飛び出したGKをファーストタッチでかわし、左足で無人のゴールに流し込んだ。

 前半17分には、自陣右サイドのDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが対角線上へライナー性のロングパス。左サイドで受けたマネがPA手前左から中央へ持ち出しながら縦にスルーパスを出すと、斜めに走り込んだMFシェルダン・シャキリがPA内左から左足で決め、2-0とした。

 前半21分にエバートンの右CKの流れからDFマイケル・キーンにゴールを許したリバプールだったが、同31分にDFデヤン・ロブレンからのロングボール一発で抜け出したオリギが追加点をゲット。同45分には高速カウンターを展開し、アーノルドのラストパスをマネが左足でゴール左へ蹴り込む。同アディショナルタイム3分にエバートンのFWリシャルリソンにダイビングヘッドを決められ、前半は4-2で折り返した。

 両チーム合計6ゴールが生まれた前半とは一転し、後半はスコアが動かない時間が続く。それでも後半45分、途中出場のフィルミーノが巧みなドリブルでPA内左に切れ込み、マイナスにパス。フリーで受けたMFジョルジニオ・ワイナルドゥムが右足でゴール右に突き刺し、5-2で試合を締めくくった。

 リバプールは今季リーグ戦最多の5得点を挙げ、6連勝を達成。開幕15戦無敗(14勝1分)となった。他会場で勝利を収めた2位レスター・シティと8ポイント差、昨季王者の3位マンチェスター・シティと11ポイント差で首位を快走している。

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モウリーニョを返り討ち…マンUがラッシュフォード2発でトッテナム撃破

ユナイテッドが2-1でトッテナムに勝利
[12.4 プレミアリーグ第15節 マンチェスター・U 2-1 トッテナム]

 プレミアリーグ第15節が4日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームでトッテナムと対戦し、2-1で勝利を飾った。リーグ戦2試合連続ドロー中だったが、3戦ぶりに白星を獲得。一方、トッテナムはジョゼ・モウリーニョ監督の就任後初黒星で連勝が2で止まった。

 先月20日にトッテナムの指揮官に就任したモウリーニョ監督にとっては、昨年12月まで率いたユナイテッドとの古巣戦。本拠地オールド・トラフォードに前指揮官を迎えたユナイテッドは前半6分に先制する。

 左サイドで仕掛けたMFジェシー・リンガードが潰されるも、こぼれ球を拾ったFWマーカス・ラッシュフォードがPA内左から右足を一閃。低い弾道のシュートでニアを撃ち抜き、先制ゴールを挙げた。

 1点を追いかけるトッテナムは前半39分、左サイドのDFヤン・フェルトンゲンのクロスからファーのDFセルジュ・オーリエがシュートを放つと、GKに弾かれて浮き上がったボールにMFデレ・アリが反応。相手を背負いながらもワンタッチでマークを剥がし、2タッチ目で右足のシュートをゴール左に叩き込んだ。

 1-1と同点に追いつかれたユナイテッドだったが、後半2分にラッシュフォードが左サイドでオーリエを振り切ると、PA内左に進入したところでMFムサ・シソコに倒され、PKを獲得する。同4分、自らキッカーを担ったラッシュフォードが右足でゴール右に沈め、今季9得点目を記録。そのまま2-1で逃げ切ったユナイテッドがリーグ戦3試合ぶり勝ち点3を手にし、4戦負けなし(2勝2分)とした。

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古巣戦控えマンU時代を語るモウリーニョ「私の歴史の一部だ」

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が古巣戦へ
 トッテナムの新監督に就任したジョゼ・モウリーニョ氏が古巣マンチェスター・ユナイテッドとの対戦を控え、公式会見に臨んだ。英『ミラー』が伝えている。

 18年12月にユナイテッドの指揮官を解任されて以来、相手監督という立場では初めてオールド・トラフォードに乗り込む。

「正直にいうと、私にとってのユナイテッドは、多くの経験を学んだ場所であり、私の歴史の一部だ。(ネルソン・)マンデラ氏が言っていたことにも少し似ているが、『負けることはない。勝つか、学ぶか』なんだ。ユナイテッドでは、勝利を重ねるとともに学びを得た。後悔はしていない」

「私のあそこでの歴史について知りたければ、階段を上がって私のオフィスに来てほしい。まだユナイテッド時代の写真がいくつかある。ひとつはヨーロッパリーグでのもので、もうひとつはストックホルムにいる息子のもの、もうひとつはウェンブリーで優勝したカラバオ杯のものだ」

 トッテナムの監督に就任するまでフリーだった期間は、『スカイ・スポーツ』の解説者として、オールド・トラフォードを訪れていた。

「解説者に戻って、違う視点で物事を見るようになった。私は素敵なおもてなしに、とても恐縮した。いま私は監督になり、マンチェスター・ユナイテッドを倒そうとしている。おそらくまた別の視点を与えてくれるだろう」

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C・ロナウド姉がファン・ダイクに憤慨「大変な欲求不満」「フィルヒルさんへ」

DFフィルヒル・ファン・ダイクのジョークにFWクリスティアーノ・ロナウド姉が憤慨
 リバプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクのバロンドール授賞式での発言について、FWクリスティアーノ・ロナウドの姉であるカティア・アベイロ氏がSNSで怒りをぶちまけている。英『メトロ』が伝えた。

 2日、フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』がパリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。

 C・ロナウドはミラノで開催された『グラン・ガラ・デル・カルチョ』の表彰式に出席し、バロンドールの授賞式は欠席した。ファン・ダイクはリポーターに「バロンドールの競争相手が減りましたね」と尋ねられ、「彼はライバルだったのか?」というジョークで返答していた。

 しかし、これに対してC・ロナウドの姉であるアベイロ氏が自身のインスタグラムで「フィルヒルさん」と名指しし、怒りをぶちまけている。

「大変な欲求不満を抱えて生きている人がいるものだわ。そして非現実的で……なんて謙遜なんでしょうね!」

「ロナウドが今夜の賞を受賞できないことはよく知られている。重要な団体タイトルは獲得したけど……これは別の話ね。とにかくサッカーにおける真実がどこにあるのか、これからわかるでしょう!」

「フィルヒルさんへ。あなたが向かっている場所は、クリスティアーノ・ロナウドがこれまで何千回とたどり着いている場所なのよ」

「フィルヒルさん、クリスティアーノ・ロナウドはあなたが何年もプレーしてきた国で3度王者になってるのに、あなたは一度も王者になっていないわよね」

「クリスティアーノ・ロナウドは、あなたがいまプレーしている国で最高の選手でありゴールスコアラーだった。ところで彼はそのときあなたよりも若かったのよ」

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C・ロナウド姉がファン・ダイクに憤慨「大変な欲求不満」「フィルヒルさんへ」

DFフィルヒル・ファン・ダイクのジョークにFWクリスティアーノ・ロナウド姉が憤慨
 リバプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクのバロンドール授賞式での発言について、FWクリスティアーノ・ロナウドの姉であるカティア・アベイロ氏がSNSで怒りをぶちまけている。英『メトロ』が伝えた。

 2日、フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』がパリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。

 C・ロナウドはミラノで開催された『グラン・ガラ・デル・カルチョ』の表彰式に出席し、バロンドールの授賞式は欠席した。ファン・ダイクはリポーターに「バロンドールの競争相手が減りましたね」と尋ねられ、「彼はライバルだったのか?」というジョークで返答していた。

 しかし、これに対してC・ロナウドの姉であるアベイロ氏が自身のインスタグラムで「フィルヒルさん」と名指しし、怒りをぶちまけている。

「大変な欲求不満を抱えて生きている人がいるものだわ。そして非現実的で……なんて謙遜なんでしょうね!」

「ロナウドが今夜の賞を受賞できないことはよく知られている。重要な団体タイトルは獲得したけど……これは別の話ね。とにかくサッカーにおける真実がどこにあるのか、これからわかるでしょう!」

「フィルヒルさんへ。あなたが向かっている場所は、クリスティアーノ・ロナウドがこれまで何千回とたどり着いている場所なのよ」

「フィルヒルさん、クリスティアーノ・ロナウドはあなたが何年もプレーしてきた国で3度王者になってるのに、あなたは一度も王者になっていないわよね」

「クリスティアーノ・ロナウドは、あなたがいまプレーしている国で最高の選手でありゴールスコアラーだった。ところで彼はそのときあなたよりも若かったのよ」

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ゲンク伊東純也“天国から地獄”…起死回生の同点弾もPK失敗で終戦、三好欠場のアントワープが準々決勝へ

FW伊東純也は起死回生の同点弾を決めたが…
[12.3 ベルギー・カップ7回戦 アントワープ3-3(PK4-3)ゲンク]

 ベルギー・カップ7回戦が3日に行われ、FW伊東純也の所属するゲンクは敵地でMF三好康児所属のアントワープと対戦し、3-3で突入したPK戦の末、PK3-4で敗れた。ベンチスタートの伊東は後半24分に途中出場し、2-3の延長前半アディショナルタイム1分に同点ゴールを記録。三好はメンバー外だった。

 先にスコアを動かしたのはゲンク。前半4分、右サイドのDFジョアキム・マーレがロングボールに走り込んでPA内右に進入し、GKの股を抜く右足のシュートを決める。だが、アントワープは前半30分、MFディディエ・ラムケル・ゼのヒールパスに反応したDFシメン・ユクレレッドがPA内左から左足のシュートを突き刺し、1-1でハーフタイムを迎えた。

 アントワープは後半27分にクロスバーの跳ね返りをFWディウメルシ・ムボカニが押し込み、逆転に成功するも、ゲンクが同36分にオウンゴールで同点に追いつく。2-2で90分間を終えると、延長前半14分にFKの流れからムボカニが頭で叩き込み、アントワープが3-2と勝ち越した。

 再びビハインドを負ったゲンクだったが、後半24分に投入されていた伊東がチームを救う。延長前半アディショナルタイム1分、速攻からMFディウメルシ・エンドンガラの折り返しに右足で合わせ、GKに触られながらもネットを揺らした。試合は3-3のまま延長後半も終了し、勝負の行方はPK戦にもつれ込む。

 先攻のゲンクは最初の3人が成功したものの、4人目の伊東と5人目のDFドリース・ワウテルスが失敗。一方、後攻のアントワープは5人中4人が決め、PK4-3で準々決勝へ進出した。

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メッシ「C・ロナウドとバロンドールが同数だったのは苦痛だったが…」

10年以上サッカー界の頂点に立つメッシとC・ロナウド ※写真は2011年のもの
 バルセロナのFWリオネル・メッシは、史上最多となる自身6度目のバロンドールを受賞。終生のライバルであるFWクリスティアーノ・ロナウドと受賞数が並んでいたことが「苦痛だった」と語った。3日、スペイン『アス』が伝えている。

 今月2日に2019年のバロンドール受賞者が発表。C・ロナウドやDFフィルヒル・ファン・ダイクを抑えてメッシが4年ぶり6度目の栄光に輝いた。

 メッシは『フランス・フットボール』の取材に対し、C・ロナウドとの関係性に言及。「バロンドールを5回受賞した選手が自分だけだった頃、それを僕は楽しんでいた。クリスティアーノに並ばれたときは、頂点に立っているのが一人ではない状況に少し苦痛を覚えたことを認めなければならない。だけど当時の彼はバロンドールを受賞するのにふさわしかったし、それを上回ることはできなかった」とライバルの力を認めつつ、その脅威に苦しんでいたことを明かした。

 バロンドールは個人の活躍だけでなく、所属するチームの躍進も影響するとみられている。メッシは「僕が受賞できなかった理由は理解している」と持論を挙げた。

「自分たちの目標であるチャンピオンズリーグ優勝を達成することができなかった。あれはバロンドールを獲るうえで、最大のチャンスとなる大会だ。クリスティアーノがすべてのトロフィーを獲った時期は、彼が非常に良いシーズンを過ごしており、チャンピオンズリーグを優勝したことが大きい。もちろんそこで決定的な活躍を見せたこともね」

 現時点で史上最多のバロンドールを獲得したメッシ。それを踏まえ、記者からは歴史上で最高の選手が誰かという問いもかけられた。メッシは「正直にいえば、歴史上で誰が一番なのかはわからない。僕はクリエイターであり、ゴールスコアラーじゃないから」と答えるに留めている。

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中村敬斗が首位アヤックス相手に芸術弾! トゥエンテは2-0から逆転負け(12枚)

今季4点目を記録したFW中村敬斗
 オランダ・エールディビジ第15節が1日に開催され、FW中村敬斗所属のトゥエンテはホームで首位アヤックスに2-5で敗れた。

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セリエ再挑戦は濃厚か…イブラ「じきにイタリアで会いましょう」

FWズラタン・イブラヒモビッチはイタリア再挑戦か
 元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチのイタリア移籍が近づいている。3日、『フットボール・イタリア』が『GQイタリア』の内容を伝えた。

 2018年3月にマンチェスター・ユナイテッドからメジャーリーグ・サッカー(MLS)のLA・ギャラクシーに移籍したイブラヒモビッチ。38歳のスウェーデン人FWは衰えを見せずに2シーズンで50ゴール以上をマークし、実力を証明し続けている。しかし、12月の契約満了とともにチーム退団を発表。新天地について去就に注目が集まっていた。

『GQイタリア』ではイブラヒモビッチのインタビューを掲載。新天地について「勝利を取り戻さなければいけないクラブに加わるだろう」と示唆し、「じきにイタリアで会いましょう」と強調した。

 現在、移籍する可能性があるとして挙げられているのはミラン、ナポリ、ボローニャ、ローマといったクラブ。11-12シーズンまで所属していたミランが現状で最有力ともいわれている。

「違いを生み出すことが大好きだ。1つや2つではない。すべてをうまくやってみせたいね」

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大雨延期のモナコ対パリSG、来年1月に延期分を実施へ

パリSGは現在リーグ戦首位を走る
 フランス・プロサッカーリーグ(LFP)は大雨により延期となっていたリーグアン第15節・モナコ対パリSGの日程が現地時間の1月15日午後9時に決定したことを発表した。

 パリSGは現在14試合を終え、11勝3敗で首位を走っている。一方、2位のマルセイユは3日の試合で16試合を終えて9勝4分3敗とし、暫定ではあるが首位パリSGと勝ち点2差に縮めている。

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リーグ首位に返り咲いたインテルに不安要素…中盤選手に怪我人相次ぐ

負傷したMFロベルト・ガリアルディーニ
 インテルは3日、イタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニ(25)が負傷したことを発表した。

 ガリアルディーニは1日のセリエA第14節・SPAL戦で先発出場。2点目の起点となる活躍も見せたが、後半34分に負傷により途中交代となっていた。クラブ公式サイトによると、ガリアルディーニは右足裏の腱を損傷。来週再検査が行われるという。

 インテルは6日にセリエA第15節でローマと対戦予定だが、ガリアルディーニは欠場が濃厚に。来週10日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)・バルセロナ戦に間に合うかも不透明となっている。

 リーグ戦首位に立ったインテルだが、中盤は負傷者が相次ぐ。序盤躍進の原動力となったイタリア代表MFステファーノ・センシ、同代表MFニコラ・バレッラも負傷中。序盤だけ好調と揶揄されがちのインテルは冬を乗り切ることができるか。

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酒井宏はPK獲得も左肩負傷で途中交代に…2位マルセイユはパイェ1G1Aの活躍で怒涛5連勝

DF酒井宏樹はPK獲得の活躍も負傷交代に
[12.3 リーグアン第16節 アンジェ0-2マルセイユ]

 フランス・リーグアンは3日に第16節を行い、DF酒井宏樹が所属する2位マルセイユは敵地で3位アンジェと対戦。2ー0で勝利し、5連勝を成し遂げた。酒井は右サイドバックで先発し、前半38分にPKを獲得。しかしその影響で左肩を負傷してしまい、前半で交代となった。

 酒井は右サイドバックで3試合連続の先発出場。マルセイユは前半17分に右サイドでFKを得ると、MFディミトリ・パイェが相手の陣形が整う前にクイックリスタート。反応したMFモルガン・サンソンがPA右に走り込んで右足シュートを放ち、先制点を奪取した。

 さらにマルセイユは前半38分にチャンスを創出。酒井が右サイドからカウンターを仕掛け、MFブナ・サールとのパス交換からPA右に進入する。決定機かと思われたが、DFロマン・トマに倒されてPKを獲得。左肩を押さえた酒井は苦痛に顔をゆがませた。PKはパイェが相手GKと逆のゴール左に決め切り、点差を2点に広げた。

 酒井はその後も前半を戦い続けたが、前半終了とともにMFマキシム・ロペスと交代に。マルセイユは後半18分にFWダリオ・ベネデットを、同34分にパイェを交代させて休ませる。試合はそのまま2-0で終了し、5連勝達成。現段階で2試合未消化の首位パリSGに勝ち点2差まで迫っている。

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C・ロナウドの授賞式欠席を韓国紙が批判「夏にも多くの非難を受けている」

ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウド
 バロンドールの授賞式を欠席したユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドに対し、韓国紙『スポーツソウル』が批判の目を向けている。「欠席するのは初めてじゃない」と記し、今年夏のアジアツアーで出場しなかった過去も引き合いに出した。

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が主催するバロンドールは2日、フランス・パリで授賞式を行った。ノミネートされていたFWリオネル・メッシ(バルセロナ)、DFフィルヒル・ファン・ダイクは出席していたのに対し、ロナウドはイタリアで異なる賞レースの授賞式があったため欠席していた。

 記事では昨年のバロンドール授賞式も欠席したことに触れ、「授賞式の不参加は初めてじゃない。昨年は2位だったが登場しなかった」と指摘。そのうえで「ロナウドは昨夏のユベントスのアジアツアーで韓国を訪れたが出場せず、多くの非難を受けている」と論じた。

 ロナウドは今年7月26日、ユベントスの一員として韓国を訪問。チームはKリーグ選抜との親善試合を行ったが、ベンチに入ったまま出場しなかった。

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泥沼続くデポルティボ、地元紙が柴崎岳に要求「唯一の責任者ではないが…」

デポルティボMF柴崎岳
 MF柴崎岳所属のデポルティボは1日、スペイン2部リーグ第18節でルーゴと0-0で引き分け、今季の通算成績は1勝9分8敗となった。白星を挙げたのは開幕節の一度だけで、以降は17試合勝ちなし。6試合ぶりに途中出場した柴崎も沈滞ムードを打ち消せなかった。

 1部ヘタフェから加入した柴崎は今季、2部リーグ戦10試合に出場。序盤は先発出場していたものの、チーム状況の悪化と監督交代、さらにはA代表活動による離脱で序列が下がり、最近はベンチを温める試合が続いている。そうした中で11月下旬、地元紙『ラ・オピニオン・ア・コルーニャ』は柴崎の特集記事を掲載した。

 記事はルーゴ戦に向けて書かれたもので、そろそろ柴崎の出番が訪れると予想。失点続きの現状は守備陣だけに原因があるのではなく、全選手に責任があるとして上で、ゲームをコントロールするべき中盤選手に解決策を求めた形だ。柴崎については「チームがうまく回るための軸になる必要があるが、そうした姿は見せられていない」という現状が記されている。

 記事では「不調の原因は各選手の不安にあり、これを克服しようとしていることが逆効果になっている」とし、共に中盤を担うべきMFビンセント・ゴメスの名を挙げつつ、「ガクは主要な責任者でも、唯一の責任者でもない」と指摘。柴崎がチーム全体に及ぼす影響は限定的だとされている。

 しかし、ビンセント・ゴメスが直近の試合でボールに積極的に絡み、チームへの貢献度を高めていることから、柴崎への期待も高まっている様子だ。「彼はこの結果と環境や、チームの停滞から距離を取る必要がある。そしてチームの中心選手になり、とりわけボールに触れている時はチームメートに解決策を提示する必要がある」と奮起を促している。

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味方の前半退場を悔やむ鎌田大地「すごく苦しくなった」

先発フル出場したMF鎌田大地
[12.2 ブンデスリーガ第13節 マインツ2-1フランクフルト]

 日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトは2日、ブンデスリーガ第13節でマインツのホームに乗り込み、1-2で敗れた。前半に退場者を出したことも響き、リーグ戦3連敗。先発フル出場した鎌田も「レッドカードですごく苦しい状態になった」と認めている。

 鎌田がスタメン出場、長谷部が体調不良で欠場したフランクフルトは前半33分、DFマルティン・ヒンテレッガーのゴールで先制。しかし、同44分にマインツのカウンターを浴びた際、MFドミニク・コールが相手を倒して一発退場を命じられてしまった。

 数的不利に陥ったフランクフルトは後半5分にマインツのFWカリム・オニシウォに同点弾を許すと、同24分にはFWアダーム・シャライに逆転ゴールを献上。反撃も実らず、1-2でタイムアップの笛を聞いた。

 鎌田は「いい入り方ができて、いい得点の奪い方ができた」と序盤の戦いを振り返りつつ、「悪くない中で、あの一発でレッドカードにもなったし、すごく苦しい状態になった」と回顧している。

 そして「後半は失点がかなり早かった。相手もあれだけ早く同点になると勢いもつくし、より難しいものになった」と、後半早々の同点被弾も試合展開に影響したことを悔やんだ。

 次節は6日に開催され、10位フランクフルトはホームで16位ヘルタ・ベルリンと対戦する。

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韓国紙「快挙」「スターと認められた」ソン・フンミンがバロンドールでアジア歴代最高順位に

トッテナムで活躍するFWソン・フンミン
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)が選出された。アジアで唯一、候補者の30名に選ばれていたトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンは、アジア歴代最高となる22位。韓国『朝鮮日報』は「快挙」と同国ストライカーを称えている。

 ソン・フンミンは昨季、公式戦48試合で20ゴールを挙げる活躍を見せ、トッテナムのUEFAチャンピオンズリーグ決勝進出に大きく貢献。今季もここまで公式戦18試合に出場し、9得点をマークしている。

 今回のバロンドールは、メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。2位にDFフィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、3位にFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)と続いている。ソン・フンミンは同僚のGKウーゴ・ロリス(トッテナム)やGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)、FWカリム・ベンゼマ(R・マドリー)らを上回り、22位にランクインした。

 同紙は「ソン・フンミンは22位。アジアの歴史の中で最高順位となった。ソン・フンミンはトッテナムのレギュラーFWとして活躍し、プレミアリーグを代表するスターとして認められた」と伝えた。

 なお、ソン・フンミンは同日に開催されたアジアサッカー連盟(AFC)の年間表彰式でアジア国際年間最優秀選手にも輝いている。

以下、バロンドール候補者30名の順位

1. リオネル・メッシ(バルセロナ)
2. フィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)
3. クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
4. サディオ・マネ(リバプール)
5. モハメド・サラー(リバプール)
6. キリアン・ムバッペ(パリSG)
7. アリソン・ベッカー(リバプール)
8. ロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)
9. ベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)
10.リヤド・マフレズ(マンチェスター・C)
11.フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)
12.ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
13.エデン・アザール(R・マドリー)
14.ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)
15.マタイス・デ・リフト(ユベントス)
16.セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
17.ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
18.アントワーヌ・グリエーズマン(バルセロナ)
19.トレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)
20.ドゥサン・タディッチ(アヤックス)
20.ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
22.ソン・フンミン(トッテナム)
23.ウーゴ・ロリス(トッテナム)
24.マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)
24.カリドゥ・クリバリ(ナポリ)
26.ジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)
26.カリム・ベンゼマ(R・マドリー)
28.ドニー・ファン・デ・ベーク(アヤックス)
28.マルキーニョス(パリSG)
28.ジョアン・フェリックス(A・マドリー)

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2人に対して皮肉…ファン・ダイクがバロンドール争いに「不自然な選手もいるね」

2位となったDFフィルヒル・ファン・ダイク
 リバプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクは、バロンドール争いがバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを中心に行われていることに違和感を覚えているようだ。英『ミラー』が伝えている。

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。

 ファン・ダイクは昨季、リバプールをUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇に導き、オランダ代表としてもUEFAネーションズリーグ準優勝に貢献。しかし、メッシに次ぐ2位に終わり、DFとして2006年の元イタリア代表ファビオ・カンナバーロ氏以来の受賞はならず。FIFA年間最優秀選手賞に続き、再びメッシの後塵を拝する形となった。

 今回の上位陣を見ると、1位メッシ、2位ファン・ダイクのほか、3位にC・ロナウド、4位にリバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ、5位にリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと続いている。トップ5のうち欧州CL王者リバプールから3選手が名を連ねたが、惜しくも1位には届かなかった。

 この結果に対してファン・ダイクは「素晴らしい1年だった。だけど少し不自然な選手もいるね」と、メッシとC・ロナウドを揶揄。それでも「惜しかったが、少し上を行く選手がいた」と認め、「昨季、リバプールやオランダ代表で得られたものについては、心から誇りに思っている。願わくば今季も同じようにいきたいね」と決意を語った。

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「真の紳士だ」バルサが宿敵レアルのモドリッチを絶賛

メッシのバロンドール受賞を祝福したMFルカ・モドリッチ
 バルセロナレアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが見せたスポーツマンシップに対し、「真の紳士だ」と称賛の言葉を送っている。

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。

 モドリッチは2018年にバロンドールを初受賞。2008年から2017年までの10年間、同賞を独占してきたメッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの牙城を崩したが、今回は候補者30名に入ることはできなかった。

 それでもクロアチア代表MFは受賞者を祝うため、パリで行われた表彰式に出席。ライバルクラブのバルセロナに所属するメッシに対し、笑顔でトロフィーを手渡した。

 その後、モドリッチは自身のツイッター(@lukamodric10)でトロフィーを授与した際の写真を投稿し、「スポーツとサッカーは勝つことだけでなく、チームメイトやライバルをリスペクトすることでもある」とコメント。これに対し、バルセロナの公式ツイッター(@FCBarcelona)は「真の紳士だ」とリプライを送った。

 スペイン『マルカ』も「2人の偉大なサッカー選手の美しい姿」と、その素晴らしい関係性を称えている。

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C・ロナウドがバロンドール授賞式を欠席した理由

バロンドール授賞式を欠席したFWクリスティアーノ・ロナウド
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。この会場にユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの姿がなかったが、理由はミラノで開催された『グラン・ガラ・デル・カルチョ』の表彰式に出席するためだったようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 2008年から2017年までの10年間、メッシと5度ずつバロンドールを分け合ってきたC・ロナウド。メッシが今回受賞したことで、歴代単独トップを許す格好となった。一部報道では、今回の投票結果が事前に流出しており、これに激怒したC・ロナウドが授賞式を欠席する可能性があると指摘。しかし、同日にもう1つの式典があったことも関係していたという。

 C・ロナウドが出席したのは、ミラノで行われたセリエAの2018-19シーズン表彰式『グラン・ガラ・デル・カルチョ』。同選手はそこで最優秀選手賞を受賞した。イタリア『スカイ・スポーツ』によると、C・ロナウドは「セリエAで最高の選手であることを誇りに思う。仲間に感謝したい」と語っている。

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鎌田のCKから先制も…フランクフルト3連敗、長谷部は体調不良で欠場

先制点に絡んだMF鎌田大地
[12.2 ブンデスリーガ第13節 マインツ1-2フランクフルト]

 ブンデスリーガは2日、第13節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトマインツと対戦し、1-2で敗れた。長谷部は体調不良のため欠場。鎌田は先制点に絡み、フル出場した。

 11月28日のELアーセナル戦でEL初ゴールを含む2得点を挙げた鎌田は、リーグ戦でも初ゴールを目指す。前半33分、左CKのチャンスに鎌田が意表を突いてショートコーナーを選択。ニアサイドのMFジブリル・ソウにパスを出すと、ソウのパスをMFアルマミ・トゥーレが背負って落とし、DFマルティン・ヒンテレッガーが押し込んだ。

 しかし、マインツに前半44分にカウンターを許すと、MFレヴィン・エズトゥナリを倒して止めたMFドミニク・コールが一発レッドで退場。フランクフルトは残り時間を10人で戦うことになった。

 数的優位に立ったマインツは後半5分にFWカリム・オニシウォ、後半24分にFWアダーム・シャライがゴールを挙げ、逆転に成功。ダービーを制したマインツは今季初の連勝。フランクフルトは0-2で敗れ、リーグ戦3連敗を喫した。

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「大きな名誉」ユーベDFデ・リフトが“若手版バロンドール”受賞

“若手版バロンドール”を受賞したDFマタイス・デ・リフト
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、コパ・トロフィー受賞者を発表し、ユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(20)が選出された。

 デ・リフトはアヤックスに所属していた昨季、キャプテンとしてエールディビジとKNVBカップの優勝や、UEFAチャンピオンズリーグのベスト4進出に貢献。オランダ代表のディフェンスも支える同選手は今夏にユベントスへ移籍し、ここまで公式戦15試合で1得点を記録している。

 同賞は21歳以下の選手に贈られる“若手版バロンドール”として、昨年に創設された。歴代のバロンドール受賞者が審査員となり、候補者の中から受賞者を選定。デ・リフトはドルトムントのイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(19)、アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(20)らを抑えての受賞となった。

 オランダ『VI』によると、デ・リフトは受賞に際して「これは大きな名誉だ。アヤックスのみんなと僕の新しいクラブ、ユベントスに感謝している。もちろん、家族やガールフレンドにも感謝したい。僕はこれを獲得できたことを非常に誇りに思っている」と喜びを語っている。

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“GK版バロンドール”の初代受賞者はリバプールGKアリソン

GKアリソン・ベッカーが初代受賞者に
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、今年から創設された“GK版バロンドール”のヤシン・トロフィーを発表し、リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカー(27)が初代受賞者となった。

 リバプール守護神のアリソンは昨季、公式戦51試合に出場し、UEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献。今夏のコパ・アメリカでは6試合1失点の攻守でブラジル優勝の立役者の1人となり、大会最優秀GKにも輝いた。

 ヤシン・トロフィーは、年間最優秀GKに贈る賞として今年から創設。1963年にGK唯一(2019年現在)のバロンドール受賞を果たした元ソ連代表のレフ・ヤシン氏にあやかって名付けられている。

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メッシが4年ぶりバロンドール受賞! C・ロナウドを上回る歴代最多6度目

FWリオネル・メッシがバロンドールを受賞
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)が歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。2位はリバプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイク(28)、3位はユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)となっている。

 メッシは昨季、リーガ・エスパニョーラで得点ランク首位の36ゴールを記録し、バルセロナの2連覇に貢献。公式戦では50試合で51得点を挙げる活躍を見せた。今季は負傷で出遅れたが、ここまでリーグ戦9試合で9ゴール、UEFAチャンピオンズリーグ5試合で2ゴールを決めている。

 2008年から2017年までの10年間にわたり、ライバルのC・ロナウドとバロンドールを5回ずつ獲得してきたメッシだが、昨年はレアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(34)が初受賞。自身として2015年以来の栄冠に輝き、受賞回数で並んでいたC・ロナウドを1つ上回ることになった。

 バロンドールは『フランス・フットボール』によって1956年に創設。2010年から国際サッカー連盟(FIFA)のFIFA最優秀選手賞と統合され、FIFAバロンドールとして表彰されることになった。しかし、2016年にFIFAとの提携を解消し、同年から『フランス・フットボール』独自のバロンドールが復活している。

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バルサより快適!? コウチーニョ「ここに残りたい」

バイエルンMFコウチーニョ
 バルセロナからバイエルンに期限付き移籍中のMFコウチーニョは現状に満足しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。

 2018年1月にリバプールからバルセロナに加入したコウチーニョは、パリSGに移籍したFWネイマールの後釜として期待されたものの、思うような活躍を見せられず批判の目を向けられることが多かった。本領を発揮するには至らずに今夏、バイエルンに新天地を求めることとなった。

 背番号10を託されたブラジル代表MFは、現状には満足しているようで、「ここはすごく快適なんだ。ここに1年間いる予定で、今はプレーに集中しているよ。もし残留できるなら、ここに残りたい」と残留を希望。また、暫定的に指揮を執るハンジ・フリックについても言及しており、「僕たちは彼のトレーニングや戦術を理解している。彼は僕たち皆が重要だと感じさせてくれるから嬉しいよ。でも、やるべきことがたくさんあると思っているよ」と語っている。

 なお、現在の契約には買い取りオプションが付いており、1億2000万ユーロ(約142億円)をバイエルンが支払えば、コウチーニョを獲得することができる。

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バルサより快適!? コウチーニョ「ここに残りたい」

バイエルンMFコウチーニョ
 バルセロナからバイエルンに期限付き移籍中のMFコウチーニョは現状に満足しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。

 2018年1月にリバプールからバルセロナに加入したコウチーニョは、パリSGに移籍したFWネイマールの後釜として期待されたものの、思うような活躍を見せられず批判の目を向けられることが多かった。本領を発揮するには至らずに今夏、バイエルンに新天地を求めることとなった。

 背番号10を託されたブラジル代表MFは、現状には満足しているようで、「ここはすごく快適なんだ。ここに1年間いる予定で、今はプレーに集中しているよ。もし残留できるなら、ここに残りたい」と残留を希望。また、暫定的に指揮を執るハンジ・フリックについても言及しており、「僕たちは彼のトレーニングや戦術を理解している。彼は僕たち皆が重要だと感じさせてくれるから嬉しいよ。でも、やるべきことがたくさんあると思っているよ」と語っている。

 なお、現在の契約には買い取りオプションが付いており、1億2000万ユーロ(約142億円)をバイエルンが支払えば、コウチーニョを獲得することができる。

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33歳GKの素敵な涙…試合後には父と熱いハグ「2人して泣いた」

完封でビューを飾ったウエスト・ハムGKデイビッド・マーティン
 勝利が決まった瞬間、ピッチに膝をついて顔を伏せた。仲間に抱き起されたウエスト・ハムGKデイビッド・マーティンの目には涙が浮かんでいた。

 ウエスト・ハムの第1GKを務めていたルカシュ・ファビアンスキが9月末に負傷離脱。その後は第2GKのロベルトがゴールマウスを守っていたが、プレミア第8節から第13節までの6試合で1分5敗、14失点と悪循環に陥り、11月30日の第14節チェルシー戦で第3GKだったマーティンがスターティングメンバ―に名を連ねることになった。

 1986年1月22日生まれの33歳にとって、この試合がプレミアデビュー戦に。すると、抜擢したマヌエル・ペジェグリーニ監督の期待に応えるように、チェルシーの前に立ちはだかってゴールを割らせず。後半3分にDFアーロン・クレスウェルの得点で先制すると、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利。チームに8試合ぶりの白星をもたらした。

 プレミアデビュー戦を完封勝利で飾ったマーティンは、試合終了のホイッスルが吹かれると、ピッチ上に崩れ落ちて涙を流した。チームメイトはすぐさまマーティンへと駆け寄り、抱き起して喜びを分かち合う。33歳の長い努力が報われた瞬間だった。

 英『BBC』によると、マーティンは「実感はないけど、デビューできて嬉しいよ。誰もガッカリさせることなく、最後は楽しめた」と喜びを表している。しかし、プレッシャーもあったようで、「2日間、食事があまり喉を通らなかったんだ。食べ切れずに皿を片付けられる姿を見たクレス(クレスウェル)は笑っていたよ」と明かしている。

 また、試合後には父親と熱い抱擁をかわした。マーティンの父はかつてウエスト・ハムで21年間プレーしたアルヴィン・マーティン氏。イングランド代表にも名を連ねた父を見て育った息子は、「父は多くを語らなかったし、2人して泣いたよ。父が21年間プレーしたクラブでデビューして、クリーンシートを達成して勝利できて、とても嬉しいよ」と喜びを噛み締めた。

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ガラタサライ長友今季初ゴール!敗戦阻止の起死回生弾丸弾

ガラタサライ長友今季初ゴール!敗戦阻止の起死回生弾丸弾
[12.1 トルコ1部第13節 トラブゾンシュポル1-1ガラタサライ]

 日本代表DF長友佑都が今季初ゴールを決めてチームを救った。

 ガラタサライは1日に敵地でトラブゾンシュポルと対戦。後半5分に先制を許す苦しい展開だったが、試合終了間際の後半45分、FWアデム・ビュユクのポストプレーからエリア内に入っていた長友が右足で豪快に蹴り込み、同点に追いついた。

 長友の得点は昨季、今年4月20日のカイセリスポル戦以来。試合は引き分けたが、連敗を阻止する貴重な一撃となった。

 トルコメディア『ミッリイェト』によると、長友は試合後、「最後の最後までガラタサライには闘争心があった。勝ち点1だけど勝ち点3に値すると思う」と振り返ったという。

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バロンドール受賞者はメッシで決定?最終結果が漏洩、C・ロナウドの順位は…

バロンドールはリオネル・メッシで決定?
 2019年バロンドールの受賞者は、バルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシでほぼ間違いないようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

 12月2日にパリで開催されるバロンドール授賞式。メッシのほかポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)、オランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)も受賞候補として有力視される中、先日スペインの『ムンド・デポルティボ』がメッシの受賞が決定したと報道。すでにバロンドールを主催するフランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』の関係者がメッシにインタビューを行い、表紙の写真も撮影したという。

 さらに授賞式を目前に投票結果も流出してしまった模様。同紙によれば、1位は446ポイントでメッシ、2位は382ポイントでファン・ダイク、3位は179ポイントでリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、そして有力候補のC・ロナウドが4位だという。

 一部報道では、情報の漏洩にC・ロナウドが憤慨。授賞式を欠席する可能性があるという。今回の報道が事実であれば、メッシは2015年以来4年ぶり、単独トップとなる6回目のバロンドール受賞となるが、果たしてバロンドールは誰の手に渡るのだろうか。

▼1位:446ポイント
リオネル・メッシ(バルセロナ)

▼2位:382ポイント
フィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)

▼3位:179ポイント
モハメド・サラー(リバプール)

▼4位:133ポイント
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)

▼5位:97ポイント
サディオ・マネ(リバプール)

6位:アリソン・ベッカー(リバプール)
7位:キリアン・ムバッペ(パリSG)
8位:フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)
9位:マタイス・デ・リフト(ユベントス)
10位:エデン・アザール(R・マドリー)

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CKで惜しいヘッドも! シュツットガルト遠藤航、2試合連続で先発フル出場

定位置をつかんだMF遠藤航
[12.1 ブンデスリーガ第15節 ザントハウゼン2-1シュツットガルト]

 ブンデスリーガ2部は1日、第15節を行い、日本代表MF遠藤航が所属するシュツットガルトは敵地でザントハウゼンと対戦し、1-2で敗れた。前節のカールスルーエ戦で移籍後初スタメンを任された遠藤は2試合連続で先発フル出場を果たした。

 開始早々に先制を許し、シュツットガルトは流れを失った。前半1分、右クロスに飛び込んだがFWベアレンズ・ケビンが強烈ヘッド。これはGKが弾いてクロスバーに当たったが、こぼれ球をFWアジズ・ブハドゥズが押し込み、先制点。前半24分もスルーパスに抜け出したブハドゥズが沈め、ドッペルパック(1試合2得点)を達成した。

 遠藤は4-3-3のアンカーの位置でプレー。右CKの好機にニアサイドで合わせてヘディングシュートを狙ったが、惜しくも枠を外れた。0-2のまま迎えた後半44分にFWシーラス・ワマンギトゥカのPKで1点を返したが、反撃はここまでだった。

 遠藤は終了間際に右後方から正確なクロスを入れて決定的なシュートを導くなど奮闘したが、同点弾にはつながらず、シュツットガルトは1-2で敗れた。

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植田フル出場も最下位セルクル・ブルージュは3戦ぶり黒星…ゲント久保裕也はコルトライク戦欠場

DF植田直通はフル出場
[12.1 ベルギー・リーグ第17節 スタンダール・リエージュ2-1セルクル・ブルージュ]

 ベルギー・リーグ第17節が1日に開催され、DF植田直通の所属する16位セルクル・ブルージュはアウェーで2位スタンダール・リエージュと対戦し、1-2で敗れた。植田は8試合連続で先発フル出場。チームは3試合ぶりの黒星を喫した。

 最下位脱出を目指し、敵地に乗り込んだセルクル・ブルージュ。前半28分に折り返しをMFセリム・アマラーに流し込まれ、先制を許した。

 後半30分に右CKの二次攻撃からMFヨハンナ・オモロがオーバーヘッドを決めて1-1としたが、同アディショナルタイム2分にスタンダール・リエージュのFWフェリペ・アベナッティに勝ち越しゴールを献上。前日に勝ち点3差の15位ベフェレンも敗れていたが、差を縮めることはできなかった。

 また、他会場ではFW久保裕也所属の3位ゲントがアウェーで13位コルトライクと対決し、2-0で3戦ぶりの勝利。久保はベンチ外となり、公式戦11試合連続で欠場した。

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C・ロナウドやムバッペら…ビジャがEURO2020予選ベストイレブンを選出

ダビド・ビジャがEURO2020予選のベストイレブンを選出
 今季限りで現役を引退するヴィッセル神戸の元スペイン代表FWダビド・ビジャが、EURO2020予選で活躍した選手の中からベストイレブンを選出した。

 EURO2008の得点王であるビジャは、EURO2020の宿泊施設およびアトラクション予約の公式パートナーである世界最大級の宿泊予約サイト『ブッキング・ドットコム』のブランド・アンバサダーに就任。本大会に先駆けて“ヨーロッパ最高の11人”を選択した。

 フォーメーションは4-3-3を採用。同郷のDFセルヒオ・ラモスやMFセルヒオ・ブスケツ、DFジョルディ・アルバのほか、大会連覇を目指すポルトガル代表のエースであるFWクリスティアーノ・ロナウド、ロシア・ワールドカップ(W杯)に続いて活躍が期待されるフランス代表FWキリアン・ムバッペ、2018-19シーズンのUEFA最優秀選手賞を受賞したオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクらを選出した。

 ビジャが選んだEURO2020予選のベストイレブンは以下の通り。

▼GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ)

▼DF
トレント・アレクサンダー・アーノルド(イングランド)
セルヒオ・ラモス(スペイン)
フィルヒル・ファン・ダイク(オランダ)
ジョルディ・アルバ(スペイン)

▼MF
エンゴロ・カンテ(フランス)
セルヒオ・ブスケツ(スペイン)
フレンキー・デ・ヨング(オランダ)

▼FW
キリアン・ムバッペ(フランス)
ハリー・ケイン(イングランド)
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)

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3トップ中央で先発の大迫、先制点につながるPK奪取! ブレーメンはみたび勝ち越し9戦ぶり勝利

FW大迫勇也が先制点となるPKを獲得した
[12.1 ブンデスリーガ第13節 ボルフスブルク2-3ブレーメン]

 ブンデスリーガは1日、第13節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンボルフスブルクと対戦し、3-2で競り勝った。3トップの中央で先発した大迫は体を張って起点となり、後半33分までプレー。先制点につながるPKを獲得した。

 前半10分、右後方からのFKにPA内右の大迫が反応。右足ワンタッチから絶妙なコントロールで反転左足ボレーで狙ったが、MFジョシュア・ギラヴォギにブロックされる。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入した末、ギラヴォギのハンドが取られ、PKの判定。キッカーのMFミロト・ラシカがGKの逆を突き、先制に成功した。

 オープンになった試合は一進一退の展開となる。ブレーメンは前半36分に失点したが、その3分後、前線から厳しくプレスをかけたブレーメンは高い位置でボールを奪取し、ショートカウンターへ。MFレオナルド・ビッテンコートが豪快なダイビングヘッドで押し込んだ。

 2-1で前半を折り返したブレーメンは後半28分に再び失点し、2-2に追いつかれる。後半33分に大迫がベンチに下がったが、その5分後、みたび勝ち越しに成功した。カウンターからFWヨハネス・エッゲシュタインが持ち上がってスルーパスを出すと、エリア内に抜け出したラシカが決勝ゴール。ブレーメンは3-2で打ち合いを制し、9試合ぶりとなる勝利を挙げた。

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モウリーニョ、逆転劇演出のボールボーイにとっておきの“ご褒美”

試合当日のランチに招待されたカラム・ハインズ君
 トッテナムが一躍脚光を浴びたボールボーイのカラム・ハインズ君をトップチームの食事に招待した。英『ミラー』が伝えている。

 26日、トッテナムはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節でオリンピアコスをホームに迎え、4-2で逆転勝利した。

 注目を集めたのは、1点ビハインドの後半5分のシーンだ。敵陣の右サイドでボールがタッチラインを割った際、カラム君が素早くボールを渡すと、DFセルジュ・オーリエのスローインからMFルーカスがPA右まで運んで中央へ折り返し、FWハリー・ケインが押し込んで同点。2点ビハインドからの逆転勝利へとつながった。

 得点後、ジョゼ・モウリーニョ監督はカラム君のもとへ駆け寄り、ハイタッチして熱い抱擁。試合後のインタビューで「あの少年は素晴らしかった。彼はゲームを読み、ゲームを理解し、重要なアシストをした」と賞賛。試合後のロッカールームへの招待を計画していたが、カラム君は翌日の数学のテストに備えて一足早く帰宅していた。

 何らかの形で感謝を示したかったモウリーニョ監督は、11月30日にホームで行われたプレミアリーグ第14節ボーンマス戦当日のランチに招待。カラム君はFWハリー・ケインら選手たちと握手をかわし、食事を共にした。さらに同試合でもボールボーイを務め、MFデレ・アリの先制ゴールが決まった際にモウリーニョ監督とグータッチしていた。

 カラム君はオリンピアコス戦を振り返り、「ジョゼはそうする必要はなかった。だけど、僕のところまで来てくれてうれしかった。僕はスパーズが好きで、忘れられない素晴らしい瞬間だった」と喜んでいた。

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 トッテナムが一躍脚光を浴びたボールボーイのカラム・ハインズ君をトップチームの食事に招待した。英『ミラー』が伝えている。

 26日、トッテナムはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節でオリンピアコスをホームに迎え、4-2で逆転勝利した。

 注目を集めたのは、1点ビハインドの後半5分のシーンだ。敵陣の右サイドでボールがタッチラインを割った際、カラム君が素早くボールを渡すと、DFセルジュ・オーリエのスローインからMFルーカスがPA右まで運んで中央へ折り返し、FWハリー・ケインが押し込んで同点。2点ビハインドからの逆転勝利へとつながった。

 得点後、ジョゼ・モウリーニョ監督はカラム君のもとへ駆け寄り、ハイタッチして熱い抱擁。試合後のインタビューで「あの少年は素晴らしかった。彼はゲームを読み、ゲームを理解し、重要なアシストをした」と賞賛。試合後のロッカールームへの招待を計画していたが、カラム君は翌日の数学のテストに備えて一足早く帰宅していた。

 何らかの形で感謝を示したかったモウリーニョ監督は、11月30日にホームで行われたプレミアリーグ第14節ボーンマス戦当日のランチに招待。カラム君はFWハリー・ケインら選手たちと握手をかわし、食事を共にした。さらに同試合でもボールボーイを務め、MFデレ・アリの先制ゴールが決まった際にモウリーニョ監督とグータッチしていた。

 カラム君はオリンピアコス戦を振り返り、「ジョゼはそうする必要はなかった。だけど、僕のところまで来てくれてうれしかった。僕はスパーズが好きで、忘れられない素晴らしい瞬間だった」と喜んでいた。

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冨安健洋は右SBでフル出場、ボローニャはナポリ相手に5戦ぶりの逆転白星

DF冨安健洋はフル出場で勝利に貢献
[12.1 セリエA第14節 ナポリ1-2ボローニャ]

 セリエAは1日に第14節を行った。DF冨安健洋が所属するボローニャは敵地でナポリと対戦し、2-1で勝利。冨安は右サイドバックでフル出場した。

 前節は右センターバックとして出場した冨安だが、今節は右SBとして先発。前半7分には自らボールを運んで攻撃に貢献した。しかしボローニャはなかなか得点に結びつけられず、逆に同41分にはナポリに先制されてしまう。FWロレンツォ・インシーニェにシュートを打たれ、GKウーカシュ・スコルプスキがセーブしたがFWフェルナンド・ジョレンテに押し込まれた。

 前半を0-1で折り返したボローニャは後半13分に同点に追いつく。冨安が敵陣までボールを運び、パスをつないでFWニコラ・サンソーネが左サイドからクロス。ゴール前の交錯からファーサイドにこぼれたボールをMFアンドレアス・スコフ・オルセンが押し込み、1-1にした。

 その後も冨安は積極的に攻撃的に絡む。すると後半35分、ボローニャは左サイドでボールを奪うと、MFブレリム・ジェマイリとの連係からサンソーネがPA左に進入。冷静にゴール右隅に決め、2-1と逆転に成功した。

 ボローニャはそのまま凌ぎ切り、2-1で逆転勝利。今季は低調だがここ数年はUEFAチャンピオンズリーグの常連となっている強豪ナポリを相手に、5試合ぶりの勝ち点3を奪取した。ボローニャは4日にコッパ・イタリア4回戦でウディネーゼと対戦する。

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31年ぶりの最低記録…低迷マンU、逆転の2分後に追いつかれて2戦連続ドロー

マンチェスター・ユナイテッドは2試合連続ドロー
[12.1 プレミア第14節 マンチェスター・U 2-2 アストン・ビラ]

 マンチェスター・ユナイテッドは1日、プレミアリーグ第14節でアストン・ビラを本拠地オールド・トラッフォードに迎え、2-2で2試合連続引き分けに終わった。

 一向に調子が上がらないオーレ・グンナー・スールシャール監督が率いるユナイテッドは、若手主体で臨んだ11月28日のヨーロッパリーグ(EL)アスタナ戦で1-2で敗れたものの、主力温存に成功。前線にはフレッシュなMFダニエル・ジェームズ、FWマーカス・ラッシュフォード、FWアントニー・マルシャルの3人が並び、ゴールに迫った。

 しかし、先手を取ったのはアストン・ビラだった。前半11分、右サイドを突破したMFアンワル・エル・ガジのクロスは逆サイドに流れたが、これを回収したMFジャック・グリーリッシュがPA左でMFアンドレアス・ペレイラをかわして右足を一閃。名手GKダビド・デ・ヘアも反応できないシュートが右サイドネットに吸い込まれ、アウェーチームが先制点を奪った。

 1点ビハインドのユナイテッドはなかなかチャンスを作り出せず、前半29分にもMFトレゼゲにゴールネットを揺らされたが、オフサイドの判定に助けられる。すると、42分にショートコーナーから右サイドでMFフアン・マタのパスを受けたA・ペレイラがクロスを供給。これをラッシュフォードが頭で合わせると、GKトム・ヒートンの背中に当たってゴールラインを越えた。

 1-1と追いついて後半を迎えたユナイテッドは、19分にDFアーロン・ワン・ビサカのシュートから右CKを獲得。再びショートコーナーから右サイドでパスを回してMFフレッジがクロスを入れると、ニアでFWウェズレイが触ったボールがファーサイドに流れ、DFビクトル・リンデレフが頭で押し込んで2-1と逆転に成功した。

 だが、喜びもつかの間、2分後に同点に追いつかれてしまう。アストン・ビラは後半21分、右CKを直接ゴール前に入れず、パスを回してペナルティーアーク手前からDFマット・ターゲットが浮き球パス。完全にフリーとなっていたDFタイロン・ミングスが左足ダイレクトボレーを叩き込み、2-2とした。

 試合はそのままタイムアップ。データ会社『オプタ』によると、ユナイテッドが14試合を終えて勝ち点18にとどまったのは、1988-89シーズン以来の31年ぶりのこと。同シーズンは11位に終わり、当時優勝したアーセナルとの勝ち点差は『25』だった。

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均衡破ったメッシV弾!! A・マドリーとの上位対決、バルセロナが首位譲らず

バルセロナFWリオネル・メッシ
[12.1 リーガエスパニョーラ第15節 A・マドリー0-1バルセロナ]

 リーガ・エスパニョーラは1日、第15節を各地で行い、バルセロナアトレティコ・マドリーを1-0で破った。前半戦屈指の好カードは拮抗した展開が続いたが、FWリオネル・メッシが土壇場の後半41分に決勝点。先に試合を終えていたR・マドリーに勝ち点で追いつき、得失点差で『1』上回って首位をキープした。

 序盤はA・マドリーが一方的に試合を支配した。前半7分、MFフレンキー・デ・ヨングのクリアミスを拾ったDFマリオ・エルモソがクロスを送ると、クリアしようとしたDFジュニオール・フィルポの足に当たったボールがゴール方向へ。最後はゴールポストに弾かれたが、バルセロナはあわやオウンゴールという場面だった。

 さらに前半18分、A・マドリーはMFアンヘル・コレアがJ・フィルポに倒され、ゴールやや右正面でFKを獲得。その流れから攻撃が左サイドに渡ると、弾丸クロスを上げたのはFWジョアン・フェリックス。このボールをエルモソがダイレクトで狙ったが、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの好守に阻まれた。

 その後はA・マドリーがMFエクトル・エレーラ、バルセロナがFWルイス・スアレスのミドルシュートでそれぞれゴールを脅かすも、いずれも枠外。前半40分、A・マドリーはFWアルバロ・モラタのヘッドがまたもテア・シュテーゲンに阻まれ、42分にはバルセロナDFジェラール・ピケがヘディングで狙ったがクロスバーに当たり、スコアレスで前半を終えた。

 前半とは打って変わって、後半は手堅い展開。A・マドリーは後半6分、左サイドを突破したモラタが中央に渡し、MFトーマス・パルテイを経由したボールが右サイドに出るも、A・コレアのシュートは相手守備陣がブロック。バルセロナは15分、古巣対決FWアントワーヌ・グリエーズマンも絡んだ攻撃からメッシが強烈なシュートを放つも不発に終わった。

 その後は両チームともに交代選手を投入し、拮抗した展開の中で勝ち越しを狙う。そこでスコアを動かしたのはバルセロナの背番号10。後半41分、メッシが右からのカットインでスアレスとのワンツーでゴール前に持ち込むと、左足ダイレクトシュートでゴールマウス左隅へ。土壇場のゴールで勝ち越したバルセロナが価値ある白星を収めた。

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