ベティス19歳MF、非常事態の過ごし方「2時間練習して、3時間ゲームして、4時間は…」

U-20メキシコ代表として日本とも対戦したMFディエゴ・ライネス(ベティス)
 ベティス所属のメキシコ代表MFディエゴ・ライネス(19)がスペイン『マルカ』紙の取材に応じ、自主隔離中の過ごし方を明かした。「一日中パジャマを着て、トレーニングする時だけスポーツウェアに着替えて、またパジャマに戻る毎日だよ」と冗談まじりに述べている。

 リーガ・エスパニョーラは3月中旬以降、新型コロナウイルスの感染拡大によってリーグ戦の開催を中断中。国内では29日までの間、約7万2000人の感染者が判明し、うち5600人以上の死亡が確認されているなど、収束の見通しは立たない状況にある。

 政府から発令されている国家非常事態宣言により、生活必需品の購入や病院・職場への移動を除き、外出は原則的に禁じられている。そのため、サッカークラブの活動も継続することができず、各選手は自宅でのトレーニングに励んでいる。

 U-20W杯で日本とも対戦したライネスは、母親とともにセビリア市内の自宅に滞在中。トレーニングは「クラブから3日ごとに送られる計画に基づき、約2時間ほど行っている」一方で、それ以外の時間は「携帯電話に約4時間、テレビゲームに3時間」という過ごし方をしているという。

 スマートフォンではInstagram、Youtubeを主に見ているといい、テレビゲームはもっぱらFIFAシリーズをプレーしている様子。「あまり料理はしないけど、ママにはいつもお世話になっているから少しは手伝おうとしている」というライネスだが、「庭とプールの掃除は僕の役割」と家事にも励んでいるようだ。

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マンCが32歳センターバックに関心…ユーベは放出に難色示す

レオナルド・ボヌッチが補強候補に
 マンチェスター・シティユベントスイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(32)の獲得に興味を示しているようだ。英『サン』が伝えている。

 今季、主将DFビンセント・コンパニの退団に加え、DFアイメリック・ラポルトが長期離脱、DFジョン・ストーンズのコンディション不良により、最終ラインに問題を抱えているシティ。現在はMFフェルナンジーニョがセンターバックに入り、DFニコラス・オタメンディとシティの守備を支えている。

 この状況からジョゼップ・グアルディオラ監督は今夏の移籍市場でセンターバックの補強を考えており、その候補がボヌッチだという。グアルディオラ監督はかねてからイタリア代表CBを高く評価しており、「卓越したプレイヤー」と称賛している。

 しかし、ユベントスは経験豊富なボヌッチの売却を考えておらず、シティは説得するための厳しい戦いに直面していると同紙は伝えている。

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リバプールでのキャリア終了?セビージャがシャキリ獲得へ正式オファーか

シェルダン・シャキリの去就は…
 スイス代表MFシェルダン・シャキリ(28)のリバプールでのキャリアは終わったかもしれない。英『フットボール・インサイダー』が移籍の可能性を報じている。

 バーゼルやバイエルン、インテルでプレーしてきたシャキリは、2018年7月にストーク・シティからリバプールに加入。小柄ながら当たり負けしないフィジカルとキープ力、チャンスメイク力に優れ、ここまで公式戦40試合で7ゴールを記録している。

 しかし、FWモハメド・サラーやFWサディオ・マネからポジションを奪い取ることができず、今季の出場はわずか256分。そのため、退団が噂されているが、歴史的なシーズンの一部でありたいとして、1月の移籍は拒否したという。

 同メディアによれば、シャキリに対してローマCSKAモスクワなどが関心を示す中、セビージャが正式なオファーを提出する準備をしているとのこと。リバプールは2800万ポンド(約37億6000万円)の提示額を満たせば、移籍を認めるようだ。

 なお、シャキリはリバプールと2023年夏まで契約を結んでいる。

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マンU、レアルMFバルベルデに興味も…“驚愕の移籍金”で獲得を断念

フェデリコ・バルベルデに興味も門前払い…
 マンチェスター・ユナイテッドレアル・マドリーに所属するウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ(21)に興味を示していたようだ。英『ミラー』が報じた。

 運動量豊富で足もとの技術に優れ、戦術眼や球際の強さも備えるバルベルデは、今季ここまで公式戦32試合で2ゴールを4アシストを記録。レアルの中盤に欠かせない存在となっている。

 同紙によると、中盤の補強を狙っているユナイテッドがウルグアイ代表MFに興味を示している模様。1月の移籍市場で加入し、素晴らしい活躍を見せているポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスとうまく共存できる選手を探しているという。

 しかし、レアルは移籍金として、契約解除金に設定している4億5000万ポンド(約604億5500万円)を要求。この額は、2017年夏にブラジル代表FWネイマールがバルセロナからパリSGに移籍した際に支払われた2億ポンド(約268億6900万円)を大幅に超える金額となっており、さすがのユナイテッドも獲得を諦めたようだ。

 なお、ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督は「優勝候補になるためには、1~3人不足している」と語り、今夏の大型補強を示唆している。

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リバプールMFワイナルドゥム「最も厳しかった対戦相手は…」

ジョルジニオ・ワイナルドゥム
 リバプールに所属するオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(29)が、最も手強かった対戦相手を明かした。メキシコメディア『mediotiempo』が伝えている。

 ワイナルドゥムが名前を挙げた選手は、ベティスメキシコ代表MFアンドレス・グアルダード(33)だ。2人は2014年ブラジルワールドカップの決勝トーナメント1回戦で激突。試合は後半アディショナルタイムにFWクラース・ヤン・フンテラールが決勝点を挙げ、2-1でオランダが勝利した。

「最も厳しかった対戦相手は、ベティスのアンドレス・グアルダードだね。僕たちはワールドカップで対戦した。彼はその日の僕の相手だった。本当に暑くて、湿気もあった。彼は良く走っていたので、僕にとって非常に厳しかった」

「彼は素晴らしい選手であり、ボールコントロールも本当に上手だった。僕にとって難しいことだった。暑さも厳しかった。最終的に勝ったけど、本当に大変だった」

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久保建英はレアルの“希望の光”?スペイン紙が来シーズンの11人選出

久保建英の去就は…
 来シーズンのレアル・マドリー日本代表MF久保建英(18)が必要かもしれない。スペイン『アス』が2020-21シーズンのベストイレブンを予想した。

 現在、首位バルセロナと勝ち点2差で2位につけるレアル。同紙は「失われた幻想を多くの新顔で取り戻すチーム。2020-21シーズン、レアル・マドリーの可能なイレブン」という見出しで動画を公表し、現在レンタル中の選手も含めて11人を選出した。

 システムは4-3-3。サイドバックにはそれぞれレンタル中のアクラフ・ハキミとセルヒオ・レギロンを入れ、インサイドハーフにはルカ・モドリッチやトニ・クロース、フェデリコ・バルベルデではなく、マルティン・エーデゴーアと久保が選ばれた。

 同紙によれば、今回選ばれた11人の市場価値は合計で5億1800万ユーロ(約622億5800万円)とのこと。スペイン大手紙の期待も高い久保だが、『ディアリオ・デ・マジョルカ』は来シーズンもマジョルカでプレーしたいとの意向をレアルに伝えたと報じている。

▼GK
ティボー・クルトワ

▼DF
アクラフ・ハキミ(ドルトムント)
ラファエル・バラン
セルヒオ・ラモス
セルヒオ・レギロン(セビージャ)

▼MF
久保建英(マジョルカ)
カゼミーロ
マルティン・エーデゴーア(ソシエダ)

▼FW
マルコ・アセンシオ
カリム・ベンゼマ
ロドリゴ・ゴエス or ビニシウス・ジュニオール

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108億円の節減に…ユベントス、選手らと給与4か月分カットで合意

ユベントスが給与削減を発表
 ユベントスは28日、給与削減についてトップチームの選手やマウリツィオ・サッリ監督らと合意したことを発表した。

 クラブ発表によると、トップチームの全選手およびコーチングスタッフの4か月(3~6月)分の給与をカットすることで合意。今後、数週間でそれぞれとの交渉をまとめ、今シーズンの試合が再開されれば、追加の給与支払いについて話し合うという。

 今回の合意により、約9000万ユーロ(約108億円)の節約につながったとのこと。ユベントスはクラブ公式サイトを通じて「すべての人にとって困難な状況で示された責任感ついて、選手やコーチに感謝したい」と、 謝辞を述べている。

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないイタリアでは、感染者9万2472人、死者1万23人と世界で最も多くなっており、現在セリエAは中断中。ユベントスではDFダニエレ・ルガーニ、MFブレズ・マトゥイディ、FWパウロ・ディバラの3選手の感染が確認されている。

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新型コロナ感染拡大防止へ…柴崎岳がファンに呼びかけ「意識を変えて欲しい」

柴崎岳が警鐘
 デポルティボに所属する日本代表MF柴崎岳が自身のツイッター(@GakuShibasaki_)を更新。日本のファンへ新型コロナウイルスの感染防止を呼びかけた。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。スペインでも急速に事態が深刻化しており、感染者は72248人、死者は5690人で発生源とされる中国を超え、イタリアに次ぐ世界2位となっている。

 柴崎は自身のツイッターに1分ほどの動画を投稿。「日本でも感染拡大が徐々に進んでいるとニュースを目にしました。他国で起こっていることを他人ごとだと思わずに、自分は安全だと思わず、自分や自分の周りにいる家族、友人にかかるリスクを少しでも減らすためにも、みなさんの意識を変えて欲しいと思います」と呼びかけた。

 さらに柴崎は「みなさんがなるべく早く普段の日常を取り戻すためにも、リスクを減らし、安全を確保し、最大限回りに配慮することが大事だと思います。みなさんの意識を変え、感染拡大防止に向けて、より良い方法に向かっていきましょう」と述べ、感染拡大の収束を祈った。

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ボローニャ冨安健洋が語る感染爆発前のイタリア「感染を防ぐ一番の近道は…」

ボローニャに所属するDF冨安健洋
 ボローニャのDF冨安健洋が28日に自身のインスタグラム(@tomiyasu.t)を更新し、動画で新型コロナウイルスに関する注意喚起を行った。

 冨安は最初に「今日は世界中で猛威を振るっているコロナウイルスについて話したいと思います」と前置きし、ヨーロッパ最多の感染者数を記録しているイタリアの状況について説明している。

「僕が住んでいるイタリアでも1か月前から感染が始まり、今では中国に次いで世界で2番目の感染者数となってしまいました」

「やはり一度、感染が始まってから感染を防ぐのは難しいことだと思います。もちろんイタリアでも手洗いうがいの徹底、目鼻口を触らない、スキンシップを避けるなどといった注意喚起はされていました。それでもここまで感染が広がってしまいました」

 イタリアでも日本と同じように感染防止を呼びかける声があったと話す冨安。それにもかかわらず深刻な状況に陥ってしまった現状を踏まえ、日本に向けて改めて警戒を促している。

「日本でもそういった注意喚起がされているとは思いますけど、感染を防ぐ一番の近道は、家にいて他の人との接触を避けることだと思います。それは自分を守ることもそうですし、自分の大切な人、家族を守ることにもつながると思います」

「今は世界中でコロナウイルスが流行して大変な状況になっていますけど、みんなで助け合いながら、自分のことだけじゃなく他の人のことも気にかけながら、この危機を乗り越えていければいいなと思います。みんなで頑張っていきましょう」

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支援続けるC・ロナウド、4億円以上の給与カットに応じる

FWクリスティアーノ・ロナウドが給与カットに応じる
 イタリア『トゥット・スポルト』は28日、FWクリスティアーノ・ロナウドらユベントスの選手たちが、新型コロナウイルスの影響によるリーグ中断で収入が減少したクラブを助けるため、給与カットに合意したことを報じた。

 これはキャプテンDFジョルジョ・キエッリーニの呼びかけから始まったもので、チーム最高額の3100万ユーロ(約37億3600万円)を受け取るC・ロナウドの場合、380万ユーロ(約4億5800万円)の減給になるという。

 C・ロナウドはこれまでも地元マデイラ島の病院に5台の人工呼吸器を提供したほか、代理人のジョルジュ・メンデス氏とともにポルトガルの2つの病院に対し、100万ユーロ(約1億2000万円)の寄付を行ったことなどが伝えられていた。

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「あんなの犯罪だ」クロップの苦悩にアンチェロッティ「彼は正しい」

苦悩を明かしたユルゲン・クロップ監督
 エバートンのカルロ・アンチェロッティ監督がリバプールのユルゲン・クロップ監督と交わしたプライベートな会話を明かしている。地元紙『リバプール・エコー』が報じた。

 新型コロナウイルスの影響により、現在プレミアリーグをはじめとする各国のリーグが中断を余儀なくされている。

 中でもイタリアやスペインが深刻な状況となっているが、そのスペインのマドリードを本拠地とするアトレティコ・マドリーが今月11日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦第2戦でアンフィールドに乗り込み、リバプールと対戦(○3-2、2戦合計4-2でアトレティコが勝利)した。欧州CLを含むUEFA主催の全試合の延期が発表される2日前のことだ。

 クロップ監督は当時、学校閉鎖などスペインの状況悪化を聞いた後に同試合の準備に集中することは難しかったと認めている。クラブ公式サイト上で「月曜日(9日)の朝、目が覚めてマドリードの状況を聞いたんだ。普段は自分の周りのことに苦しむことはないし、試合の準備をする時は右往左往することもあるけど、あの瞬間は本当に難しかった」と打ち明けていた。

 リバプール指揮官とのプライベートな会話について述べたアンチェロッティ監督は「彼は、あの状況で試合をすることは犯罪的だと言っていた」と告白。続けて「私は彼の言う通りだと思う」と理解を示した。

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世界No.2の選手にJリーガーを指名…L・エンリケ「メッシにとても近い」

スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督
 スペイン代表のルイス・エンリケ監督が、かつての教え子であるバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタを称賛した。スペイン『アス』が伝えている。

 スペイン代表のフェイスブックでファンとのQ&Aに応じたL・エンリケ監督は、自身のキャリアの中で最も印象に残った選手を聞かれ、メッシとイニエスタの名前を挙げた。

「選手としての自分という意味なのか、監督としての自分という意味なのか、それともその両方なのかは分からないが、間違いなくレオ・メッシだ」

「それに次いで、アンドレス・イニエスタがレオ・メッシにとても近いものがあると言える」

「とはいえ、メッシは他の選手とは大きく違う」

 L・エンリケは2014年から2017年までバルセロナを指揮。メッシやイニエスタを擁し、リーガ・エスパニョーラ2連覇、コパ・デル・レイ3連覇、UEFAチャンピオンズリーグとクラブW杯の優勝など、数々のタイトルを獲得した。史上最多6度のバロンドール受賞を誇り、現在もバルセロナのエースを務めるメッシ、そしてバルセロナ時代に自チームの攻撃を司ったイニエスタを超える存在は今も現れていないようだ。

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現地メディア「それが理由だ」今季15戦3ゴールの三好、川崎Fからレンタル中のアントワープに完全移籍!

アントワープがMF三好康児を完全移籍で獲得
 アントワープは28日、川崎フロンターレから期限付き移籍中のMF三好康児(23)について買い取りオプション行使し、完全移籍で獲得することを発表した。契約期間は2023年6月までとなっている。

 三好は昨年8月に川崎Fからアントワープに期限付き移籍。足首の負傷で離脱した時期もあったが、今季ここまで公式戦15試合に出場し、3ゴールを挙げている。

 ベルギー『フットバル・クラント』は上記の活躍に触れ、「アントワープはコウジ・ミヨシに満足している。それが最終的に川崎フロンターレから日本人選手を買い取ることを決めた理由だ」と伝えた。

 なお、現在ベルギー・リーグは新型コロナウイルスの影響で中断中。アントワープはリーグ戦でプレーオフ1(チャンピオンシッププレーオフ)圏内の4位につけ、カップ戦では同首位クラブ・ブルージュとの決勝を控えている。

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AFCが選ぶ海外組アジア勢のベスト4選手…“最高選手”はソン・フンミン! “興味深いキャリア”の日本人やJリーガーも選出

トッテナムで活躍するFWソン・フンミン
 アジアサッカー連盟(AFC)が海外でプレーしてきたアジア選手の中から印象的な活躍を見せた4人を紹介し、「現在アジアで最も有名な選手であり、アジアが輩出した歴代最高選手の1人」としてトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンを挙げた。

 AFCは公式サイトで「この何十年もの間、アジアの選手たちはその才能を発揮するため、遠く離れた場所へと旅をしてきた」とし、海外で活躍した4人の選手をピックアップ。最初に取り上げられたのがソン・フンミンだった。

「おそらく現在、アジアで最も有名な選手であり、アジアが輩出した歴代最高選手の1人であるソン・フンミンは、16歳でドイツのハンブルガーSVのアカデミーに加入し、その後に大きな成功を収めている」

「2011年から2013年にかけてハンブルガーSVのトップチームで活躍した後、レバークーゼンは20歳だったソン・フンミンを当時のクラブ記録となる1000万ユーロ(約12億円)で獲得。そして韓国人選手は成長を続けた」

「レバークーゼンでの2シーズンで2度の4位入りに貢献。優れたゴール奪取でチームはUEFAチャンピオンズリーグでも躍進を遂げ、2014-15シーズンには決勝トーナメントに進出した」

「2015年夏、トッテナムは3000万ユーロ(約36億円)を投じて彼をホワイト・ハート・レーン(トッテナムの本拠地)に連れてきたことで、史上最も高額なアジア人選手となった」

「ソンがスパーズに移籍して以来、ノースロンドンのチームはトップ4を逃したことは一度もなく、2019年にはUEFAチャンピオンズリーグ決勝進出を果たしている」

 韓国代表FWのこれまでの経歴を紹介したAFCは「派手なゴール、疲れ知らずのハードワーク、そして周囲に伝播するような笑顔が、彼をファンの人気者にしている」と絶賛し、「次に必要なのは優勝トロフィーだ」と指摘した。

 また、AFCは2008年に21歳で名古屋を離れてVVV、CSKAモスクワ、ミラン、パチューカ、メルボルン・ビクトリー、フィテッセ、そしてボタフォゴと渡り歩いてきたMF本田圭佑を「興味深いキャリア」として紹介している。

 CSKA時代のCLベスト8進出やミラン時代のコッパ・イタリア準優勝といった実績を振り返り、「2017年にイタリアを離れてから、本田のクラブ選びは非常に想像をかき立てるものとなった」と言及。「メキシコのパチューカやオーストラリアのメルボルン・ビクトリーで1シーズンを過ごした後、オランダのフィテッセで短い期間を過ごした。そしてカンボジア代表チームの指揮官としても欠かせない存在となっている」とし、先日のボタフォゴでのデビュー戦ゴールも伝えた。

 AFCはそのほか、ハンブルガーSVで活躍した元イラン代表のメフディ・マハダビキア氏、昨季に横浜F・マリノスの15年ぶりとなるリーグ制覇に貢献したタイ代表DFティーラトンを選出。これらの4選手の中で「最も優れているのは誰?」というユーザー投票を実施し、現時点でマハダビキア氏が90%以上の票数を集めている。

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カリウス獲得に3クラブが興味?リバプールとの契約は2021年まで

ロリス・カリウスの新天地は…
 リバプールからベシクタシュに期限付き移籍中のドイツ人GKロリス・カリウス(26)に対して、3クラブが獲得を狙っているという。『Voetbal 24』が報じた。

 2016年夏にマインツからリバプールに加入したロカリウスは、2018年5月26日に行われたレアル・マドリーとのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝で致命的なミスを連発。クラブがブラジル代表GKアリソン・ベッカーを獲得したことにより、同年8月にベシクタシュへ2年間の期限付き移籍となった。

 同メディアによると、カリウス獲得にアンデルレヒトスポルティング・リスボンウエスト・ハムが獲得に興味を示しているとのこと。カリウスとリバプールとの契約は2021年までとなっており、現在の市場価格は500万ユーロ(約6億円)だという。

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レアルやバルサも注目…リバプールがトーレス獲得に強い関心

フェラン・トーレスの争奪戦へ
 リバプールバレンシアに所属するU-21スペイン代表FWフェラン・トーレス(20)の獲得に熱心だという。英『デイリー・エクスプレス』が伝えている。

 バレンシア下部組織育ちのトーレスは、2017年11月にトップデビュー。キック精度の高さ、スピードをいかしたドリブル突破を武器に、今季はここまで公式戦35試合で6ゴール7アシストを記録している。

 トーレスを巡ってはレアル・マドリーバルセロナマンチェスター・シティユベントスなど多くのクラブが注目しているが、リバプールも数年前から動向を追っており、激しい争奪戦が予想されている。

 バレンシアとトーレスとの契約は2021年まで。契約解除条項は9000万ユーロ(約108億1700万円)に設定されているようだ。

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新型コロナから順調に回復、ディバラ「強い症状が出たけど…」

新型コロナウイルスに感染したパウロ・ディバラ
 新型コロナウイルスに感染したユベントスアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは、順調に回復しているようだ。英『ミラー』が伝えた。

 ユベントスは今月21日、ディバラに新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを発表。ディバラはDFダニエレ・ルガーニ、MFブレズ・マトゥイディに続いてユベントスで3人目の感染者となった。

 当初、ディバラは自身のツイッター(@PauDybala_JR)で「(彼女の)オリアナと僕が陽性だったことを伝えたい。幸い、僕たちの体調は万全だ」と綴っていたが、容体は悪化していたようだ。

「強い症状が出たけど、今はすでに体調も良くなっている。もう動けるようになって、歩いたりしているし、トレーニングだってできる。症状があった時は呼吸がほとんどできず、5分後には何もできなかった。筋肉が痛むんだ。それでも幸いなことに、今はオリアナと元気になった」

 イタリアでは27日時点で、8万6498人の感染者、9134人の死者が確認されており、セリエAは4月3日まで延期となっているが、さらなる延期が予想されている。

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チェルシーら欧州ビッグクラブが“エスパニョールの新星”を巡って争奪戦?

ニコ・メラメドに対してビッグクラブが興味
 エスパニョールの新星、スペイン人MFニコ・メラメド(18)に対して、欧州ビッグクラブが獲得に興味を示している。英『メトロ』が報じた。

 エスパニョール下部組織育ちのメラメドは、今季Bチームで26試合7ゴールを記録しており、2019年8月15日に行われたヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦ルツェルン戦に途中出場し、トップデビューを果たしている。

 同紙によると、18歳新星に対してチェルシーレアル・マドリーバルセロナバイエルンといった欧州を代表するビッグクラブが獲得に興味を示している模様。契約は2023年までとなっており、契約解除金も存在するが、800万ユーロ(約9億6000万円)と安価なため、激しい争奪戦が予想されている。

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バルサ、モウリーニョ叱責のフランス代表MF獲得を再検討か

バルセロナがタンギ・エンドンベレに興味か
 バルセロナトッテナムに所属するフランス代表MFタンギ・エンドンベレ(23)に興味を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

 クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(32)とチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(32)の退団が噂されているバルセロナ。中盤の補強として、ナポリスペイン代表MFファビアン・ルイス(23)とともに、候補に挙がっているのがエンドンベレだ。

 足もとの技術に優れ、運動量やスピードも備える万能型MFは、2019年7月にリヨンからトッテナムに加入。ここまで公式戦27試合で2ゴールを挙げているが、今月9日のバーンリー戦でジョゼ・モウリーニョ監督から「前半は全ての時間で期待外れだった」と名指しで厳しく非難されていた。

 バルセロナはリヨン時代からエンドンベレに注目しており、再び獲得を検討している模様。ただ、トッテナムは2025年までの契約で、クラブ史上最高額となる6000万ユーロ(約72億1000万円)でフランス代表MFを獲得しただけに、わずか1年で手放すとは考えにくい。

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ドイツ、DFBポカール準決勝の延期を発表「当然の結果」

DFBポカール(国内杯)準決勝は延期
 ドイツサッカー連盟は27日、4月21、22日に予定されていたDFBポカール(国内杯)準決勝を延期すると発表した。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。各国リーグ戦が中断となり、ブンデスリーガ1部および2部は4月2日まで延期されることが発表されている。しかし、ドイツでは27日時点で感染者数43938人、死者数198人にのぼるなど、感染拡大が止まらず、同リーグは4月30日まで延期される見込みだ。

 この状況を受けて、DFBポカール準決勝のバイエルンフランクフルトザールブリュッケン(4部)対レバークーゼンの延期が決定。同連盟は「DFBポカールの準決勝が延期されることは、当然の結果です」としている。

■準決勝
(4月21、22日)
バイエルン 延期 フランクフルト
ザールブリュッケン(4部) 延期 レバークーゼン

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香川真司がブログで“伝えたいこと”「他人事だと思わないで。危機感が少し薄いように思えます」

MF香川真司がブログを更新
 サラゴサのMF香川真司は27日、自身のブログ(https://lineblog.me/kagawa/)を更新。新型コロナウイルスについて私見を述べた。

 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスだが、現在は欧米での感染者・死者数が急増。香川が住むスペインでも外出禁止令が出て、2週間が経過している。香川はブログ内で「今はチームの練習もなく、自宅で過ごす日々。ピッチの上でボールは蹴れませんが、練習場が自分の家になっただけで、それ以外はいたって普通のリズムで生活しています」と近況を報告している。

 試合が再開されるときを心待ちに「これまでよりもいい状態になっているはず。その時に身体がどう反応するかも楽しみです」と語りながらも、その再開の目途が立たないことに「どこに目標を持っていけばいいのか?もちろんストレスがたまる部分もありますが、こういう時に人間力、精神力が試されるのかとも思います」と胸中を明かした。

 また、東京オリンピック延期にも言及。「このタイミングで延期が決まるというのはアスリートにとって、本当に大変なことだと思います」と選手たちの気持ちを汲みつつ、「ただ、もう決まったことですし、今の状況を考えれば仕方がない部分もある」と諭す。「これをどれだけ前向きに捉えて取り組めるか。そういう選手がまた上まで上がっていくでしょうし、あと1年強化できるとプラスに考えてやっていくしかないと思います」と述べた。

 来年に延期された五輪に向けて「大会後、あの1年があったからメダルを取ることができた、と振り返られるアスリートがひとりでも多く出てくれば、それは最高のストーリーになる。ぜひ、このピンチをチャンスに変えて、前向きな思考で進んでほしいですね」とエールを送った。

 欧州では未曾有の事態を乗り切るため、全体が一致団結していると実感を語る香川。しかしそれでも増え続ける感染者に「だからこそ、楽観視せずに日々の予防や危機感を持ち生活して行く必要があると思う」と改めて予防を心掛けることを誓った。

 その上で日本の現状に少しだけ苦言も。「日本の皆さんも日々大変なことかと思います」と語りながら「でも他人事だと思わないでほしい。東京の映像を見ても、危機感が少し薄いように思えます」と指摘。「個人個人が出来ること。それを考え、行動に移すべきだと思います。苦しい時ですが、みんなで乗り越えていきましょう」と訴えた。

 また自身のツイッター(S_Kagawa0317)では、改めてブログで発信した理由も語っている。「3週間前にスペインがこんな被害にあうとは誰もが思っていなかった。なぜなら、中国での出来事だから関係のない話だと思っていた」と当時を振り返る。

 しかしその後、短期間で状況が一変。それを間近で感じた香川は「ただ、その時と今は全く違う話になった。個人の意識で予防する事で変われる事もある。感染者が少ないうちに出来る行動を、ぜひ考えてほしい」と静かに強調している。

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元チームメートが明かすメッシの涙「赤ん坊のように号泣していた…」

2011年のコパ・アメリカでは準々決勝敗退に
 稀代のスーパースターであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシにも涙を流したときがあった。26日、スペイン『マルカ』が『スーペル・ミトレ・デポルティーボ』での元アルゼンチン代表GKオスカル・ウスタリのインタビューを伝えている。

 32歳のアルゼンチン代表FWはこれまで数々の賞、そして偉業を成し遂げ、サッカー界の生きるレジェンドに。2019年末には自身6度目のバロンドールを受賞している。そんなメッシだが、クラブでの栄光と比較すると、アルゼンチン代表での活躍は乏しい。14年のブラジルワールドカップでは決勝進出も敗戦。コパ・アメリカでも過去3度もファイナリストとなるも、それぞれ敗戦を喫している。

 代表で活躍できないことを批判する人は一定数存在しており、メッシはその悩みに苦しんでいる。元アルゼンチン代表GKウスタリはそんなエースを批判する人々の存在を嘆く。メッシが代表での敗戦時にひどく傷ついていたことを明かした。

「メッシに疑問を投げかけるのはとても奇妙なこと。計画通りにいくこともあるし、いかないこともあるかもしれない。だけど僕が言えるのは、代表チームで彼が赤ん坊のように泣いていたのを目撃したことがあるということだ」

 それは11年のコパ・アメリカだという。アルゼンチンは1勝2分で辛くもグループリーグを突破。しかし準々決勝のウルグアイ戦で1-1の末にPK戦となり、4-5で敗れ去った。ウスタリは「彼の立場を理解してあげることはとても難しい」と当時を振り返りつつ、その難しい立場にフォローを入れている。

「僕は膝の怪我から回復しようとしているときで、試合には負けてしまった。そのときの彼は、それまで一度も見たことがなかった。完全に打ちのめされてしまっていたんだ。もしメッシが世界王者になれないのだとしたら、サッカーというのはなんて不公平なんだ」

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韓国サッカー協会、五輪延期で年齢制限引き上げを要求…「18人は時代遅れ」と意見も

韓国サッカー協会、五輪延期で年齢制限引き上げを要求…「18人は時代遅れ」と意見も
 韓国サッカー協会(KFA)は26日、開催が延期された東京五輪の男子サッカー競技の参加資格に関する意見書をアジアサッカー連盟(AFC)や国際オリンピック委員会(IOC)、国際サッカー連盟(FIFA)に提出した。韓国『スポーツソウル日本語版』が伝えている。

 新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しが見えず、7月に開幕を予定していた東京五輪は一年程度の延期が決定した。五輪種目のうち男子サッカー競技には23歳以下という年齢制限があるため、2020年から21年開催に延期されることで、1997年生まれの選手の出場が不透明になっている。

 IOCとFIFAがどのような措置を取るのかに注目が集まる中、韓国サッカー協会はU-23韓国代表チームの主軸だった97年組の出場資格について意見を述べたようだ。

 公式文書にて「新型コロナウイルスという不可抗力的な理由により大会が延期され、五輪出場のために準備してきた選手が本大会に参加できないのは不公平だ」と主張したうえで、「五輪の名称を含めすべての内容が維持され、開催時期だけ調整された状態で、選手たちが不利益を受けずに本大会の試合に臨むことができる措置を要請する」と、参加許可を要求したという。

 韓国サッカー協会は年齢制限の件だけではなく、エントリー数の件に関しても要求したという。「五輪予選をはじめ、FIFAと各大陸連盟のすべての大会が23人エントリーで構成されている中で、五輪のサッカーだけが18人のエントリーという状態が長い間続いている」と指摘し、「18人のエントリーは時代遅れになり、国際サッカーの最近の流れに合わない。エントリー拡大についても議論が必要だ」と意見を伝えたようだ。

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「プールで写真を撮ってるだけ」「ガタガタになった」C・ロナウドを元ユベントス会長が痛烈批判

元ユベントス会長に振る舞いを批判されたFWクリスティアーノ・ロナウド
 元ユベントスのジョヴァンニ・コボッリ・ジッリ氏が、FWクリスティアーノ・ロナウドの行動を批判している。英『メトロ』が伝えている。

 今月はじめ、C・ロナウドはチームメイトのDFダニエレ・ルガーニらが新型コロナウイルスに感染したことを受けて、生まれ故郷のマデイラ島に戻っていた。C・ロナウドはその前にも母親が脳卒中に倒れ、帰省していた。その間、イタリアでは新型コロナウイルスによる被害が拡大し、すでに7万4386人が感染、7503人が死亡している。

 コロナウイルス禍のC・ロナウドの行動について、2006年のカルチョポリ・スキャンダルのあとにユベントスの会長を務めたジッリ氏が痛烈批判し、ユベントスの選手たちが国を離れることを許すべきではなかったと語っている。

「彼は母親のお見舞いをするためにポルトガルへ行くといっていた。だが、いまの彼はプールで写真を撮っているだけだ」

「彼のために例外をつくってしまったから、物事はガタガタになってしまったし、他の選手たちも国外へ出たがるようになってしまった。こんなことはあってはならないことだ」

「彼らはみな隔離されるべきだった」

「いま批判するのは簡単だが、なぜ選手たちがイタリアを離れたがっていたのか、外からだとわからない」

「彼らが戻ってきたとき、調子を戻すのはさらに難しくなるはずだ。というのも14日間隔離されなければならないからだ」

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バイエルンDFアラバ、今夏退団ならR・マドリー移籍か

バイエルンMFダビド・アラバ
 バイエルンMFダビド・アラバのレアル・マドリー移籍が現実味を帯びてきているようだ。現状の契約期間は2021年6月までだが、延長の合意はいまだ行われておらず。ドイツ紙『キッカー』は「バイエルン、アラバへの怒り」という見出しで移籍の可能性を伝えている。

 オーストリア国籍のアラバは2008年、地元アウストリア・ウィーンからバイエルンのユースチームに加入。2009-10シーズンにトップチームデビューを果たした。バイエルンではこれまで公式戦372試合に出場しており、長年にわたって中心選手として活躍してきた。

 ところが、再来年以降の契約延長にあたっては金銭面の障壁があるようだ。バイエルンは新型コロナウイルスの流行によって財政面で打撃を受けており、これ以上の負担を増やすつもりはない様子。放出も視野に入ってきているという。

 記事によれば、そこで浮上したのがR・マドリーだ。アラバはプレミアリーグよりラ・リーガへの関心が高く、R・マドリーはDFマルセロに不安定さが見られる左サイドバックも手薄。またDFジョルディ・アルバが所属しているバルセロナ移籍の可能性は低いことも理由の一つに挙げられている。

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アルテタ監督が語る新型コロナ感染の“教訓”「忘れることはできない」

アーセナルのミケル・アルテタ監督
 アーセナルのミケル・アルテタ監督が26日、クラブ公式サイトで声明を発表し、新型コロナウイルス感染からの回復をアピールした。「症状としては普通のウイルスだった。3〜4日間続いたが、少し難しく、少し熱が高く、乾いた咳が出て、胸に不快感があった」と病状を振り返っている。

 アルテタ監督は今月10日、クラブ職員から「オリンピアコスのオーナーがきっかけでウイルスに感染している可能性がある」という電話を受け、同日に症状が出始めたという。翌11日にはマンチェスター・シティとのリーグ戦を控えていたこともあり、クラブと相談の末にすぐさま医療機関を受診。その後、試合は中止となって12日に検査で陽性反応が出た。

 指揮官は症状を自覚した直後、クラブ首脳陣らに「とても甚大なリスクがある。自分が症状を感じている最初の人間であり、これは明かな症状だ。もしこれが症例となれば、自分が接してきた全ての選手や人々と関連してくる。すぐに決断できることではない。ただ、プレミアリーグやマンチェスター・シティとも話をしないといけない。迅速に決断しなければ」と訴えたという。

 その一方、内心では「ああ、これは誰もが晒される危険があって、とてもシリアスなことだ」という気付きも。当時の心境を振り返りつつ「おそらくあなたはあなたが接触してきた人々や、私たちに関係している可能性がある人々について考えることになります。それはいくぶんの恐怖が伴います」と述べている。

 隔離中には「できること全てをした」と指揮官。それでも妻にも感染していた。「2、3日間は部屋とバスルームに一人でいたが、2日目には妻にも同じような症状が出始めた。症状が出たときにはウイルスはすでに伝染していて、おそらく遅すぎたのだろう。家でも防ぐことはできなかったし、検査で陽性が出た時は遅すぎた。今では症状に反応する代わりに家にいて多くの状況を防ぐチャンスがあるし、それをしなければならないと主張したい」と強調した。

 もっとも、回復後には「これまで共に目を覚ましたり、多くの時間を費やしたり、耳を傾けることができなかった」という3人の子供たちとの時間を取ることができたそうで、「素晴らしい機会だった」と前向きな言葉も聞かれた。そのうえで、新型コロナウイルスの脅威と間近に向き合った指揮官は次のように教訓も語った。

「われわれは間違いなくお互いのことがどれだけ必要かを理解しているところだ。すべてがソーシャルメディアと共にあり、WhatsAppテキストの世界に生きているが、お互いが触れたり、お互いを感じ合ったり、そしてお互い抱き合ったりすることがどれほど大事だろうか。大好きな人々とそれができないのが私はとても寂しい」。

「いま、われわれはそうしたことができない状況にある。ただ、そのことが近しい人々、気に掛ける人々といかに振る舞いを少しだけ変えると確信している。われわれは感情をよりオープンにしないといけない。感じていることをお互いにストレートに伝えないといけない」

「これは世界を追い込んでいる一つのウイルスであり、みんなが人生の優先順位に置いてきた全てのものを変えている。だからこそ、われわれはこのレッスンを受けないといけない。もし早く乗り越えられれば2、3か月の間となるだろうが、このことを忘れることはできない。なぜならそれはとても大事なものだからだ」。

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ブライトン選手1人が感染…指揮官「精神面のケアを優先すべき」

グラハム・ポッター監督
 ブライトンは26日、選手1人に新型コロナウイルスの陽性反応が示されたと発表した。オンライン上でポール・バーバーCEOとグラハム・ポッター監督が記者会見を行った。動画はクラブの公式サイトでも公開されている。

 会見によると、感染が疑われる症状が出ていた選手3人が検査を受け、そのうち1人から陽性反応が出たという。なお、感染した選手の名前は明かされなかった。バーバーCEOは「彼は現在、必要な処置を受けている」と述べた。

 またポッター監督は「現時点では精神面のケアを優先すべき」と強調した。選手の症状は重くなさそうな一方、自主隔離のため家族を離れざるを得ない選手が出てきているからだ。指揮官は「孤立は人間にとって簡単なことではないが、われわれはそうした立場にあり、お互いに面倒をみないといけない」と語った。

 一方で「サッカーのコーチが真実を明らかにすることは現状不可能だ。ただ、この状況を積極的に利用しないといけない」と現実を見据え、「われわれは選手を元気に、そしてアクティブに保つことはできる。彼らのケアを行い、彼らの健康を確認することもできる。指導陣と話すことも、試合を分析することもできる」と前向きに述べた。

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英下部リーグは再開ならず…全勝チームも“昇降格なし”「恐ろしい決定」

英下部リーグは再開ならず…全勝チームも“昇降格なし”「恐ろしい決定」
 イングランドサッカー協会(FA)は26日、同国の実質7部以下にあたるリーグをただちに閉幕し、今季の昇降格を行わないことを発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に対する措置。イギリス『BBC』によると、昇格がかかっていたクラブからは激しい批判の声が向けられている。

 イングランドにおけるサッカーカテゴリは、独立した組織であるプレミアリーグを最上層とし、プロクラブで構成されるチャンピオンシップ(実質2部)、リーグ1(3部)、リーグ2(4部)が控える。その下にはアマチュアも含まれるナショナルリーグ(5部)、南北制ナショナルリーグ(6部)があり、4地域制リーグ(7部)、7地域制リーグ(8部)と続いている。

 今回の決定は7部以下を対象としたもの。FAは「われわれの関心事は常にこの前例なき時代におけるクラブ、選手、スタッフ、役員、ボランティア、サポーターの安全と福祉だ」とした上で、「結果がどのように決定されるかについて最も公正な方法を検討してきて、この不確実な期間中の財政的インパクトも考慮に入れた」と決断の背景を説明する。

 一方、昇格をほぼ手中に収めていたクラブにとっては悲劇となった。『BBC』によると8部昇格がかかっていたチームは2つあり、中でもコンバインド・カウンティ・リーグ1部で27戦全勝を果たしたにもかかわらず昇格ならず。また7部にあたるノーザン・プレミアリーグ・プレミア・ディビジョンのサウス・シールズFCは2位に勝ち点13差をつけていたが、来季も残留が決まった。

 サウス・シールズFCのジェフ・トンプソン会長は自身のツイッター(@GeoffTChairman)を通じて「可能な限り強い言葉でFAに手紙を送るし、上訴を求めるか、法的措置をとろうと考えている」と不満あらわ。「この恐ろしい決定がもたらす結果がなんであれ、クラブは続いていく。ただし、この決定が大きな経済的な影響を持っていることは否定できない」と述べている。

 その上で「われわれは今季にあたり、多くの分野で多額の投資を行ってきた。昇格がなくなるのは来季の収益想定にも影響してしまう。サウス・シールズFCのサポーターやスポンサーに対し、私としては非常に残念だ、失望したというメッセージしかない」と述べ、やり場のない怒りを表現した。

パリSGが慈善ユニ発売! 収益は「途轍もなく勇気ある仕事」に就く人々へ

「Tous Unis」と記された特別ユニフォーム(写真はパリSGの公式インスタグラムより)
 パリSGは26日、新型コロナウイルスの感染拡大に対し、医療現場で日々の対応に追われる専門家をサポートする特別ユニフォームを発表した。胸スポンサー部分には「Tous Unis」(All Together/みんなが共に)の文字が描かれており、同日から1枚175ユーロ(約21,100円)で合計1500枚を販売予定。収益金は全てパリ市内の病院に寄付されるという。

 ナセル・アル・ケライフィ会長兼CEOは公式サイトで声明を発表した。

「パリSGはわれわれが真っ只中にある危機と向き合い、パートナーやサポーターと共に行動を起こしています。この緊急事態に対処すべく、医療スタッフが日々行っている途轍もなく勇気ある仕事に感謝してもし切れません。飛び抜けて素晴らしい女性たち、男性たちはわれわれの模範です」。

「この戦いは長くなるだろうし、クラブは彼らが最も必要としているものを手助けしたいと思っています。それは休むことであり、食べることであり、愛する人々と安らげるひと時を共有することです。毎晩午後8時、これ以上なく温かい拍手を送っている何百万人ものフランス市民と同様に、われわれは彼らと共にあり、危機が過ぎ去る時まで共にあろうとします」。

 これに対し、パリ公立病院連合の総合ディレクターを務めるマルティン・ヒルシュ氏は「このような素晴らしい振る舞いにとても感謝しています。パリの病院を支えるパリSG!白衣を支える優れたクラブに白いカード(全てをゆだねる証)を!われわれはすぐにシャツを着て、全員にあげましょう!それが如何なる意味かは分かっています。われわれのゴールはできるだけ多くの命を救うことです」と感謝の意を述べている。

 なお、パリSGは慈善団体の『スクール・ポピュレール・フランセ』にも10万ユーロを寄付する予定。こちらはウイルスによって損害を受けた子どもたち、高齢者、ホームレスらの援助に活用される。クラブは特別ユニフォームの収益も合わせると、30万ユーロ(約3600万円)を新型コロナウイルス対策のために投じる形となった。

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WHO幹部も認めた…イタリア&スペインの大規模感染「欧州CLが重大な役割」

スタジアムを埋め尽くしたアタランタサポーター
 国際保健機関(WHO)のイタリア代表を務めるウォルター・リッカルディ氏がイタリア『Rai News 24』のインタビューに応じ、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の試合が新型コロナウイルスの感染拡大を促進していたことを認めたようだ。2月19日、ミラノで決勝トーナメント1回戦のアタランタバレンシア戦が行われていた。

 スペイン紙『マルカ』などによると、サン・シーロで行われた一戦にはアタランタのホームタウンであるベルガモから人口の3分の1にあたる約4万人が詰めかけていた。その後、ベルガモやミラノが位置するロンバルディア州で大規模な感染が発生。またスペインではバレンシア一大流行地となり、35%にあたる選手の感染が確認されていた。

 ベルガモのジョルジオ・ゴーリ市長は25日、欧州CLを指して「このパーティーは生物爆弾だった」と主張。「あの時点では何が起こっているのか知らなかった。イタリアで最初の感染が確認されたのは23日だった。ただすでにウイルスが広がっていたのであれば、サン・シーロを訪れた4万人が感染したことになる」と推論を語っていた。

 こうした見解に対し、WHOもお墨付きを与えた。インタビューに応えたリッカルディ氏は「2月19日の試合が重大な役割を果たしたと考えている。ベルガモの人口の3分の1がスタジアムに集まり、試合を開催した。最も影響を受けた地域となったのは偶然ではないし、イタリアからスペインに帰ったバレンシアの人々が感染源になったかもしれない」と述べた。

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16年ぶり昇格目前の英2部リーズ、イブラ&カバーニと接触していた

かつてはパリSGで同僚だったFWエジソン・カバーニとFWズラタン・イブラヒモビッチ
 イングランド・チャンピオンシップ(2部相当)に在籍するリーズは今年1月、FWズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)とFWエジソン・カバーニ(パリSG)の両ストライカーの獲得を目論んでいたようだ。イギリス『デイリー・メール』によると、クラブオーナーのアンドレア・ラドリツァーニ会長が直々に会談していたという。

 リーズはチャンピオンシップ第37節を終えた現在、自動昇格圏外の3位フルハムと勝ち点7差の首位。新型コロナウイルスの感染拡大を乗り越え、リーグ戦が無事に開催されることになれば、16年ぶりのプレミアリーグ復帰に向けて順風満帆と言える位置につけている。

 そうした中、クラブは悲願の1部昇格をより確実なものとするため、今冬の移籍ウインドーでストライカーの獲得に動いていた模様だ。同時期にはアーセナルから期限付き移籍していたFWエディ・エンケティアを契約切れ期限を待たずに返却。控えFWの枠を空けていた。

 ところが結果的には、当時ロサンゼルス・ギャラクシーを契約満了となった後にフリーエージェントだったイブラヒモビッチはミランに移籍。またカバーニは出場機会を失っていながらもパリSG残留を決めた。

 ラドリツァーニ会長は2人の加入の可能性が「そう遠くなかった」としつつ、「交渉は成功しなかった」と説明。またマルセロ・ビエルサ監督とは協議をせずに会談の場を持っていたといい、「どちらを獲るにしても了承を得ることになっていただろう」とも述べている。

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給与カット応じたGKノイアー、バイエルンとの契約交渉は難航か

バイエルンGKマヌエル・ノイアー
 長年にわたってバイエルンの正守護神を務めてきたGKマヌエル・ノイアーだが、契約延長の交渉がうまくいっていないようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じている。

 1986年生まれのノイアーは2006年、ユース時代から過ごしたシャルケでブンデスリーガデビュー。20歳にして正GKの座を奪うと、2010-11には元日本代表DF内田篤人とともにDFBポカール(ドイツ国内杯)を制し、クラブに貴重なタイトルをもたらした。

 翌11-12シーズンには3000万ユーロの移籍金でバイエルンに移籍。名門クラブのゴールを守り続け、ブンデスリーガ7連覇に大きく貢献した。近年は負傷もあって出場機会が減りつつあるが、ドイツ代表でも定位置をキープしており、なおも世界最高のGKの一人としての名声を保っている。

 そんなノイアーだが、現在の契約は10年目を終える2021年夏まで。新たな契約を結ぶ必要性に迫られている中、クラブとの交渉がまとまっていないようだ。食い違っているのは金銭面ではなく契約期間。負傷が多くベテランに差し掛かっているノイアーに対し、クラブが短期契約を望んでいるという。

 今月25日には新型コロナウイルスの感染拡大により仕事がなくなったクラブ関係者を救うため、「彼らや彼らの家族に経済的な安全を提供したい」と給与カットに応じていたというノイアー。そんな守護神の今後にはさらなる注目が集まりそうだ。

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ペレ氏「頂点にいるのは、これからもただ一人だけ」

ペレ氏「頂点にいるのは、これからもただ一人だけ」
 YouTubeチャンネル『Pilhado』のインタビューで、元ブラジル代表のペレ氏(79)が饒舌に語っている。

 ペレ氏は「これまで何度も聞かれてきたが…」と、“リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウド論争”についてコメント。「今のところ、クリスティアーノ・ロナウドが最もコンスタントに結果を残す選手だと考えている」と持論を語った。

 ただ「ジーコやロナウジーニョのことも忘れてはならない。みんないつもベッケンバウアーやクライフのようなヨーロッパの選手のことばかり話すがね」とくぎを刺すと、「私が誰よりも優れていると思うよ。頂点にいるのは、これからもペレただ一人だけだ。私のような選手は現れないよ」とペレ節を響かせた。

サンチョ争奪戦もユナイテッド移籍が現実的か

サンチョ争奪戦もユナイテッド移籍が現実的か
 イングランド代表の20歳MFジェイドン・サンチョのマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が現実的になっていると『ミラー』が伝えている。

 サンチョは17年にマンチェスター・シティからドルトムント入り。しかしこの移籍が才能開花のきっかけとなり、今ではビッグクラブが争奪戦を繰り広げるまでの選手になった。

 しかしドルトムントも若き才能を簡単には手放したくない。ドルトムントはサンチョの移籍に関して、1億ポンド(約138億円)を超える移籍金を要求している模様。

 『ミラー』によると、関心を示しているリバプールとチェルシーは、この提示額に二の足を踏んでいるという。ただユナイテッドは昨年もサンチョ獲得に動いていること、さらにオーレ・グンナー・スールシャール監督やエド・ウッドウォードCEOが獲得を強く希望していると言われることから、クラブ史上最高金額となる移籍金を出してでも、ユナイテッドが獲得することが最もありえる話ではないかと伝えている。

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イタリアを包むコロナ禍…ナインゴランはがん闘病の妻を案じる「免疫が落ちているので…」

MFラジャ・ナインゴランは闘病中の妻を案じる
 カリアリのMFラジャ・ナインゴランはがん闘病中の妻に新型コロナウイルスが感染することを恐れている。25日、『フットボールイタリア』が伝えている。

 イタリアは新型コロナウイルス感染による死者が世界で最も多い国となり、その数は現在6000人を超えている。日々数百人の死者が増加している国において、ナインゴランは自身の妻を案じている。妻であるクラウディアさんは昨夏にがんであることを告白。化学療法により治療しており、ナインゴランは免疫力が落ちている妻が新型コロナウイルスに感染するリスクに敏感になっているという。

 ナインゴランは自身のインスタグラムで「コロナウイルスは大きな問題です。病院は避けており、治療は少し後退となっている」と現状を明かし、「クラウディアは免疫が落ちているので、できる限り早くすべてが改善することを望んでいます」と訴えた。

 さらに、現在のイタリア国内の様子も伝える。「今買い物に行くと感染する恐れがある。家に帰ると彼女に伝染させてしまわないか心配だが、今のところは注意してうまくいっている」と語り、「私たちは一番苦しい時期を経験しているところだ。すぐに正しい方向へと動き出すよ」と挫けず前を向いている。

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長友佑都が新型コロナ感染の指揮官にエール、「がんばれミスター!」

DF長友佑都がファティ・テリム監督(左)にエール
 ガラタサライに所属するDF長友佑都は25日、自身のインスタグラム(@yutonagatomo55)を更新。新型コロナウイルスに感染したガラタサライの指揮官ファティ・テリムにエールを送った。

 66歳のテリム監督は現役時代にトルコ代表の主将を務め、さらに1996年にはトルコ代表監督としてEURO初出場に導いたトルコサッカー界の重鎮。2017年からは3度目のガラタサライ監督就任となっていた。

 24日にテリム監督は自身のツイッター(@fatihterim)を更新し、新型コロナウイルス検査で陽性だったことを明かした。「病院で安静にしています。心配しないで」とファンにメッセージを送り、2000年に指揮官を務めたセリエAのフィオレンティーナの公式ツイッターからもエールを受け取っていた。

 長友は18年1月にインテルからガラタサライに期限付き移籍。シーズン終了後には完全移籍となっている。自身のインスタグラムを更新し、指揮官に向けて「フォルツァ(頑張れ)ミスター!あなたはとても強い人だ!」とメッセージを送った。

「早く良くなることを祈っています。勝つのはあなただ。チームの祈りはあなたとともに」

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長谷部誠が東京五輪延期を語る、「正しい決断。来年にはみんなが五輪を楽しめる」

MF長谷部誠が東京五輪の来年開催を支持
 フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が東京オリンピック延期について言及した。26日、クラブの公式ツイッター(@eintracht_jp)が伝えている。

 東京五輪は24日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、今夏開催から1年程度の延期を発表。長谷部はクラブ公式ツイッターを通じ、「オリンピックが翌年に持ち越されるのは正しい決断だと思います」と支持した。

 未曾有の事態の中で行うよりも、完全に不安を拭い去った時期での開催を望む長谷部。「日本と東京は素晴らしい『おもてなし』をすると思いますし、2021年には今の不安を抱えず、みんながオリンピックを楽しめると思います」と自身の考えを打ち明けた。

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インテル期待の17歳FW、目標は“3冠達成”の立役者「あのシーズンに僕らを発狂させた」

17歳のFWセバスティアーノ・エスポージト
 インテルのU-17イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージトがファンからの質問に回答。インテルへの愛を語った。25日、クラブ公式サイトが伝えている。

 インテルの育成組織出身であるエスポージトは、2019年3月14日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント・フランクフルト戦(●0-1)でプロデビュー。19年12月21日にはセリエA第17節・ジェノア戦で先発デビューを飾ると、PKを決め切り、セリエ初ゴールを挙げた。

 クラブ公式サイトでは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で選手と触れ合えないファンに向けて、質疑応答のコーナーを設置。今回はエスポージトがそれに応えた。17歳FWは19年10月23日にはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でも出場を果たす。欧州CLデビューとジェノア戦での初ゴールのどちらが自身にとっての大きな出来事か、という質問に対し、エスポージトは「その2つはファンタスティックな経験だった。1つ選ぶとしたらセリエA初ゴールだね」と振り返る。

 初ゴールはPKでのものだったが、先輩FWロメル・ルカクがPKを譲ってくれたという逸話がある。「ルカクが僕に自信を持ってボールにアプローチして決めろと言った。素晴らしい感情だったし、ルカクとファンのおかげで人生の夢を叶えることができた」と語っている。

 ファンへのメッセージでは自身の役割について説く。「僕は攻守においてチームを助けるのが好きだから現代的なストライカーだと思う。守備の時はたくさん助けている。敵選手を追いかけるのが好きなんだ」と語り、「3冠のシーズンに僕らを発狂させた」とFWディエゴ・ミリートの名を挙げる。「ピッチ上ではディエゴ・ミリートの様なプレーを目指している。彼は優秀な選手だった」と09-10シーズンに光り輝いたエースストライカーを目標にしていることを明かした。

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東京五輪延期も…本田圭佑は前向き発言「問題ない。今できることに集中」

MF本田圭佑が東京五輪延期に言及
 ボタフォゴ(ブラジル)に所属するMF本田圭佑は自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新し、延期となった東京オリンピックについて言及した。

 東京五輪は24日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、今夏開催から1年程度の延期が決定となった。23歳未満という年齢制限があるU-23日本代表は、1年の延期によって選手選考に影響を及ぼすと見られている。

 そんなU-23日本代表においてオーバーエイジ枠での五輪出場を目指していた本田は、自身のツイッターで「オリンピックは来年まで延期となった」と言及する。33歳の元日本代表MFは「問題ない。今、私ができる最大限のことに集中できますから」と現状を前向きに語っている。

 本田は1月末にボタフォゴ加入が決定。選手登録や体調不良によりデビューが遅れてしまったが、15日にデビューを果たし、さらにその試合で得点も挙げていた。現在は新型コロナウイルスの影響によりクラブの活動は停止している。

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オドイ感染回復のチェルシー、ウィリアンのブラジル帰国を許可

ウィリアンに帰国許可が下りた
 チェルシーがブラジル代表FWウィリアンの帰国を許可したことが分かった。英『フォー・フォー・トゥー』など複数メディアが伝えている。

 欧州各地で新型コロナウイルスの感染が拡大しており、プレミアリーグは4月30日までの中断が決まっている。チェルシーはFWカラム・ハドソン・オドイの感染が確認されたが、自主隔離期間を経て無事回復したことが伝えられてきた。

 ウィリアンは妻と双子の娘がブラジルに住んでおり、家族と過ごすために母国に戻る許可を求めていたが、クラブから了承を得たという。チェルシーは外国籍の選手から帰国の要請があった場合、状況に応じて帰国を許める方針を取っていたが、ウィリアンが初の事例となった。

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東京五輪延期に韓国U-23監督「強行するより良い」年齢制限にも言及

U-23韓国代表を率いるキム・ハクボム監督
 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、東京五輪の延期が決まったことを受けて、U-23韓国代表を率いるキム・ハクボム監督が胸中を明かした。韓国『スポーツソウル日本語版』が伝えている。

 新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しが見えず、安倍晋三首相と国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が電話会談を行い、東京オリンピック・パラリンピックを1年程度延期することで合意。遅くとも2021年夏までの開催を目指して進んでいく方針を明らかにした。

 U-23韓国代表チームを率いるキム監督は「健康が一番大事。我々の立場では混乱する側面もあるが、大会を強行するより延期したほうが良い選択だと思う」と、決定を支持する考えを明らかにした。東京五輪世代のU-23韓国代表は2018年夏にアジア大会で金メダルを獲得すると、今年1月にタイで開催されたAFC U-23選手権も制覇している。

 五輪のサッカー競技は23歳以下(U-23)という年齢制限があるが、大会史上初の延期により、1997年生まれの選手の出場がどうなるのかが現時点では不透明になっている。万が一、97年組が出場不可となればチームの主軸が抜けるため、キム監督は「大会が1年延期されることで準備に支障が出る可能性がある」と指摘しつつ、「五輪規定がどうなるかはまだ分からない。状況が整理されるのをじっくり待とうと思う」と述べている。

スターリングがリバプール愛語る「戻りたいかって?正直に言うと…」

リバプール時代のFWラヒーム・スターリング
 マンチェスター・シティに所属するイングランド代表FWラヒーム・スターリングが古巣であるリバプールへの愛を語った。『スカイスポーツ』が伝えている。

 スターリングは5年前、イングランド人選手の史上最高額である移籍金4900万ポンド(約94億円)でシティへ移籍した。クラブを去った当時は契約延長オファーを断った行為などから多くのリバプールファンに中傷され、SNSを通じて脅迫コメントも相次いだ。

 シティでも進化を続けるスターリングは、代理人である「クロッサル・スポーツ・マネジメント」のインスタグラムのアカウントを通してファンからの質問に回答し、現在も古巣であるリバプールのことを思っていると語った。

「リバプールに戻りたいかって? 正直に言うと、僕はリバプールを愛している」

「変な風に受け取らないでくれ。彼らはいつも僕の心の中にある。どういう意味か分かるかい?僕を大きく成長させてくれたチームだ」

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メッシがペップが…コロナ対策でスペインに1億2000万円寄付

FWリオネル・メッシ、ジョゼップ・グアルディオラ監督がそれぞれ100ユーロを寄付
 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が新型コロナウイルス対策として、100万ユーロ(約1億2000万円)の寄付を行ったことが分かった。『ESPN』が伝えている。

 スペインは欧州で新型コロナウイルスの被害が拡がり、イタリアに次いで2番目に多く感染者数が出ている。スペインの厚生省によると、24日時点で約4万人が陽性反応を示し、3000人近くの死者が出ている。2人の寄付金はそれぞれ、スペインでCOVID-19と戦う人々のために使われる予定だ。

 メッシの寄付金はバルセロナのホスピタルクリニックと、生まれ故郷であるアルゼンチンのロザリオ、2つのメディカルセンターに贈られるという。バルセロナのホスピタルクリニックはツイッターにて、「ありがとうレオ、あなたのコミットメントとサポートに感謝する」とツイート。メッシは定期的にバルセロナの病院に募金しており、昨年は自身の基金を通して小児科病院に新しくがんセンターを設立するべく手助けしていた。

 一方、かつてバルセロナで指揮をとったペップも母国に新型コロナウイルスと戦うカタルーニャを支援するべく、募金を行った。ペップの出身地であるカタルーニャ地方は感染者数が多い地域のひとつで、現在は8000の症例が確認され、200人以上が亡くなっている。

 ペップの寄付金はバルセロナ大学病院に贈られ、医療機器の購入に当てるようだ。声明によると「COVID-19という緊急事態における衛生材料の確保」に用いられるという。ペップの寄付金も100万ユーロを超えており、バルセロナ・メディカル・カレッジと、アンヘル・ソレル・ダニエル基金に送られる。

 サッカー界では多額の寄付を行う選手が相次ぎ、ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドは代理人のホルヘ・メンデスと手を組み、ポルトガルの病院に資金を提供している。バイエルンのFWロベルト・レワンドフスキ夫婦もこの災禍を受け、100万ユーロを寄付していた。

広州恒大カンナバーロ、欧州は新型コロナについて「中国から学ぶべき」

広州恒大を率いるファビオ・カンナバーロ監督
 中国スーパーリーグ(CSL)の広州恒大を率いる元イタリア代表DFのファビオ・カンナバーロ監督は、「シーズン終了までにヨーロッパで再びサッカーが行われるのは非常に難しい」との見解を示している。スペイン『マルカ』が伝えた。

 ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染拡大が特に深刻なイタリアとスペイン。両国でプレー経験もあるカンナバーロ監督は「1か月も経たないうちに、世界では何が起こるか分からない。イタリアとスペインで終息するまでには長い時間がかかるだろう。シーズン終了までにヨーロッパで再びサッカーが行われるのは非常に難しい」と私見を述べた。

 自身が滞在する中国の状況については「広州ではウイルスがコントロールされており、生活は正常になり始めている。14日間の自宅待機だけで、それ以上の制限はない。私の検疫はその2日後には終わっていた。戻ってきた者は全員、それをしなければならない」と説明している。

 続けて「ウイルスをより多くの人に広めるのを防ぐためにも、家にいることは重要だ。私たちは中国から学ばなければならない。彼らはこの状況でより多くの経験を持っているからね」とヨーロッパに向けてアドバイスした。

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アルゼンチン人で“アベック優勝”…選手&監督の年収1位は?

1位に輝いたのはFWリオネル・メッシ
 サッカー専門誌『フランス・フットボール』が2019-20シーズンのサッカー界における総収入ランキングを発表した。

 同ランキングは1999年から毎年発表されており、給与額に加えてボーナスや広告収入などを加味して算出されている。

 1位に輝いたのは、1億3100万ユーロ(約157億円)でバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだった。昨季から100万ユーロ(約1億2000万円)アップし、世界一の座をキープしている。

 2位は1億1800万ユーロ(約142億円)でユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、3位は9500万ユーロ(約114億円)でパリSGのブラジル代表FWネイマール。2013年以降、この3人がトップ3を独占している。

 また、指揮官ではメッシと同じアルゼンチン人でアトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督が4050万ユーロ(約49億円)で1位。2位はインテルのアントニオ・コンテ監督で3000万ユーロ(約36億円)、3位はマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督で2700万ユーロ(約32億円)だった。

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長谷部&鎌田のフランクフルト、新たに2名の感染を確認

フランクフルトに新たな感染者
 MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトは24日、チーム関係者の合計60名に対してPCR検査を行った結果、選手2名に加えてスタッフ2名が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。

 クラブは19日に名前を明かさず、選手2名に陽性反応が出たことを発表。これで4人目となったが、感染者はいずれも重症には至っていないという。クラブは19日に最初の感染者が確認されてから、14日間の自宅隔離措置を取るとともに、全選手、スタッフ、チーム関係者の検査を実施していた。

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新型コロナ影響でメッシとC・ロナウドがベラルーシ参戦? 元アーセナル&バルサMF「少なくとも…」

所属リーグが中断中のFWリオネル・メッシとFWクリスティアーノ・ロナウド
 過去にアーセナルバルセロナに所属した元ベラルーシ代表のアレクサンドル・フレブ氏は、バルセロナFWリオネル・メッシとユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドがベラルーシでプレーしたくなるかもしれないと語った。イギリス『ザ・サン』が伝えている。

 世界中で蔓延する新型コロナウイルス。各国のリーグが中断を余儀なくされる中、ベラルーシはサッカーの試合を開催しているヨーロッパ唯一の国となっている。

 同国リーグのクラブに所属し、今月に現役引退を発表したフレブ氏は過去のアイスホッケー選手を例に、メッシとC・ロナウドのベラルーシ参戦の可能性について言及した。

「NHL(アメリカ・ナショナルホッケーリーグ)がシーズンを終えた時、多くのアイスホッケー選手がロシアに行った」

「リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドもベラルーシリーグに参加するかもしれない」

「ヨーロッパでサッカーができる唯一の場所だ。少なくとも、ベラルーシの人々は幸せになるだろう」

 また、フレブ氏は新型コロナウイルスを取り巻くベラルーシの状況について「ベラルーシでは誰もそれを気にしていない。信じられないことだ」と説明している。

「ここの誰もがイタリアとスペインに何が起こったかを知っている」とした上で「政府の人々はそれがニュースで言われているほど深刻ではないと信じている」と伝え、「私たちの国を説明するのは非常に困難だ。(ヨーロッパの他の)全てのリーグは中断されたが、それが問題だとは思わないようだ。どうしてかって? 知らないよ」と語った。

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10日前に陽性反応も…植田直通の同僚が新型コロナから回復

セルクル・ブルージュに所属するDF植田直通(左)
 DF植田直通が所属するセルクル・ブルージュは23日、新型コロナウイルスの検査で陽性と診断された医療スタッフが治癒したことを発表した。

 セルクル・ブルージュは13日に同スタッフの陽性反応を報告。クラブとして初の感染者だった。これに伴い、4月5日までトレーニングを中止することを決定。選手たちは自宅待機となり、テクニカルスタッフから与えられた個別のトレーニングを行っていた。

 なお、ベルギー・リーグは再開の時期がいまだ不透明となっている。クラブは引き続き警戒を行い、政府からの全ての措置を遵守するとした。

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本田が新型コロナめぐり「日本だけが世界で…」

新型コロナウイルスに言及したMF本田圭佑
 ボタフォゴ(ブラジル)のMF本田圭佑が24日に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新し、新型コロナウイルスに関して再び言及した。

 新型コロナウイルスが世界各地で猛威を振るい、サッカーをはじめとする様々なイベントが延期や中止に追い込まれる中、本田は21日に「おい、コロナ。お前なんかに俺らは負けへんぞ。これ以上俺らの邪魔すんな」とツイート。23日には「イタリアのニュースをよく目にするけど、死者が『5000人突破』的な書き方どうなん?」と疑問を投げかけ、「イタリア政府が出してるデータは犠牲者の平均年齢が80.5歳、感染者の平均年齢が63歳。ホンマに事実をちゃんと報道して!#個人的にはアフリカが心配」と指摘していた。

 そして今回のツイートでは「日本だけが世界で割と普通に生活している唯一の国という不安な状態」と自国の現状を取り上げている。続けて「#かかるときはかかる #でも油断はするな」と注意を呼びかけた。

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新型コロナへの危機感なし? デレ・アリに批判が殺到

批判を受けているMFデレ・アリ
 トッテナムのイングランド代表MFデレ・アリが自身の軽率な行動により、多くの批判を浴びているようだ。スペイン『アス』など複数メディアが伝えた。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で現在プレミアリーグは中断を余儀なくされ、トッテナムも活動を一時的に停止している。クラブは選手に自宅待機を命じ、コンディション維持のため個別のトレーニングメニューを課していた。

 しかし同紙によると、デレ・アリが数日前にガールフレンドや友人たちを伴い、ロンドンのさまざまなパブで飲んでいるところを目撃されたという。感染拡大を防ぐために多くの住民が外出を控える中、2晩連続の“夜遊び”だったと見られている。これがイギリスのメディアで報じられ、国内を中心に厳しい批判を受けているようだ。

 新型コロナウイルスをめぐるデレ・アリの問題行動は、これが初めてではない。2月には新型コロナウイルスに関してアジア人を揶揄するようなSNS投稿を行い、イングランドサッカー協会(FA)から告発されていた。同紙は今回の行為により、クラブから何らかの制裁を受ける可能性を指摘している。

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新型コロナへの危機感なし? デレ・アリに批判が殺到

批判を受けているMFデレ・アリ
 トッテナムのイングランド代表MFデレ・アリが自身の軽率な行動により、多くの批判を浴びているようだ。スペイン『アス』など複数メディアが伝えた。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で現在プレミアリーグは中断を余儀なくされ、トッテナムも活動を一時的に停止している。クラブは選手に自宅待機を命じ、コンディション維持のため個別のトレーニングメニューを課していた。

 しかし同紙によると、デレ・アリが数日前にガールフレンドや友人たちを伴い、ロンドンのさまざまなパブで飲んでいるところを目撃されたという。感染拡大を防ぐために多くの住民が外出を控える中、2晩連続の“夜遊び”だったと見られている。これがイギリスのメディアで報じられ、国内を中心に厳しい批判を受けているようだ。

 新型コロナウイルスをめぐるデレ・アリの問題行動は、これが初めてではない。2月には新型コロナウイルスに関してアジア人を揶揄するようなSNS投稿を行い、イングランドサッカー協会(FA)から告発されていた。同紙は今回の行為により、クラブから何らかの制裁を受ける可能性を指摘している。

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カッサーノにイブラら…レアル&バルサ、21世紀ワーストイレブンを西紙が選出

アントニオ・カッサーノ(左)とズラタン・イブラヒモビッチ
 レアル・マドリーバルセロナ。毎年のようにビッグネームを補強してきたスペインの2大巨頭だが、そのすべてが成功したわけではない。スペイン『マルカ』が“21世紀”という括りの中で、両チームのワーストイレブンを紹介している。

 チーム加入時の移籍金、評価、熱狂などを考慮して選出されており、レアルのワーストイレブンにはFWアントニオ・カッサーノやFWハビエル・サビオラ、MFヌリ・サヒン、DFジョナサン・ウッドゲートらが名を連ねた。06-07シーズン途中にローマからレアルに加入したカッサーノは、1年後の07-08シーズン途中にサンプドリアへ期限付き移籍。以降、レアルに戻ることはなく、「ピッチ外の問題を抱えるプレーヤー。(サンティアゴ・)ベルナベウでわずか1シーズンプレーしてサンプドリアへ移籍した」と記されている。

 一方のバルセロナでは「(ジョゼップ・)グアルディオラやチームメイトとの関係を修復できなかった」FWズラタン・イブラヒモビッチや「1億6000万ユーロ(当時約218億円)という莫大な移籍金に見合うパフォーマンスを見せるのに苦労した」MFコウチーニョの他、MFフアン・ロマン・リケルメ、MFリカルド・クアレスマとともに現在は神戸でプレーするDFトーマス・フェルマーレンも選出された。

■レアル・マドリー21世紀ワーストイレブン
GKキコ・カシージャ
DFダニーロ
DFジョナサン・ウッドゲート
DFワルテル・サムエル
DFテオ・エルナンデス
MFアシエル・イジャラメンディ
MFヌリ・サヒン
MFジュリアン・フォベール
FWハビエル・サビオラ
FWロイストン・ドレンテ
FWアントニオ・カッサーノ

■バルセロナ21世紀ワーストイレブン
GKリシャール・ドゥトルエル
DFマルティン・カセレス
DFドミトロ・チグリンスキー
DFトーマス・フェルマーレン
DFジェリー・ミナ
MFアレクサンドル・ソング
MFアンドレ・ゴメス
MFリカルド・クアレスマ
MFフアン・ロマン・リケルメ
MFコウチーニョ
FWズラタン・イブラヒモビッチ

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新型コロナ感染のアーセナル指揮官が回復「今はとても調子が良い」

アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督
 新型コロナウイルスの検査で陽性と診断されたアーセナルのミケル・アルテタ監督が「完治したと感じている」と自身の現状を語った。英『BBC』が伝えている。

 12日に陽性反応が出たことがクラブから発表されていたアルテタ監督。13日には自身のツイッターで「皆さんからの励ましの言葉とサポートに感謝します。すでに良くなっていることを感じています」と快方に向かっていることを明かし、「私たちは皆、前例のない大きな課題に直面しています。今は皆さんの健康が重要なことです。ガイドラインに従ってお互いを保護し、一緒に乗り越えていきましょう」と呼びかけていた。

 約2週間が経ち、スペインのテレビ局『ラ・セクスタ』で「良くなってくるまでに3~4日かかったし、症状が抜け切るまではもっとエネルギーが必要だった。でも、今はとても調子が良いし、完治したと感じているよ」と回復したことを明かした。

 アルテタ監督の診断を受け、14日間の隔離を終えたチームは24日からトレーニングを再開する予定だったが延期に。クラブは「現在の状況を鑑みるに選手たちに今、戻ってきてくれというのは不適切だし、無責任である」と声明を発表している。

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マタ、マンU初年度を振り返る「実はその時、怖かったんだ」

マンチェスター・ユナイテッドMFフアン・マタ
 マンチェスター・ユナイテッドのMFフアン・マタは加入初年度のシーズン終了後、恐怖を感じていたという。クラブ公式ウェブサイトが伝えている。

 13-14シーズン途中にチェルシーからマンチェスター・Uに加入したマタ。アレックス・ファーガソン監督が最後の指揮を執った12-13シーズンにはプレミア制覇を成し遂げたチームだったが、低迷から抜け出せずにシーズンを7位で終え、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃すことになった。

 マタが振り返ったのはホーム最終戦となったハル・シティ戦の試合後。「一番印象に残っているのは、ファンの声援に応えるためにスタジアムを回ったこと。シーズン中の声援に感謝して、また来シーズン会おうという感じでね」。しかし、本音は「実はその時、怖かったんだ」だった。

「僕たちはリーグ7位で、マンチェスター・Uがいるポジションではなかった。手は振ったけど、きっとブーイングされたり、野次が飛んでくると思っていた。僕はスペイン出身だから、チームが良いパフォーマンスをしなかった時の反応は分かっていた」

 スタジアムを回る際、「もしものことを考えて、ファンの目を見ないようにした。恥ずかしかったんだ」というマタ。しかし、ファンの反応は違った。「皆が僕たちに拍手をくれて、歌ってくれて、励ましてくれていることに気付いた。皆は、『気にするな。また来シーズンがある』と言っていて。本当に素晴らしかったんだ」と振り返っている。

「そういう反応が返ってくるとは思っていなかったから感動した。スペインでは一度も同じ経験をしたことがない。イングランドのファンの方が、試合に負ける日もあることを理解している気がするし、辛抱強い。それを感じられた初めての経験だった」

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チェルシー、新型コロナに感染したハドソン・オドイの回復を発表

カラム・ハドソン・オドイが新型コロナウイルスから回復
 チェルシーは24日、FWカラム・ハドソン・オドイ(20)が新型コロナウイルスから回復したことを発表した。

 今月13日に陽性反応を受けたオドイは、自主隔離期間を経て無事回復したとのこと。現在は自宅でトレーニングを再開。他のチェルシー選手と同様の生活に戻ったという。

 下部組織育ちのオドイは、2018年1月にトップデビュー。今季はここまで公式戦25試合で3ゴールを記録していた。

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リバプールの優勝もなし?元マンUのファーディナンド氏が持論を展開

リオ・ファーディナンド氏が持論
 マンチェスター・ユナイテッドOBで元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が、2019-20シーズンのプレミアリーグ中止を主張している。英『メトロ』が報じた。

 新型コロナウイルスの影響でイングランドではプレミアリーグなどの国内戦が今月13日から中断。当初は4月4日までとされていたが、その後に同30日までの延期となった。しかし、英『テレグラフ』がプレミアリーグは6月の再開を検討していると報じるなど、今シーズンの全日程が消化できるか不透明となっている。

 現在、プレミアリーグはリバプールが首位を独走。消化試合数が1つ多いものの、2位マンチェスター・シティとは勝ち点25差をつけている。このため、ファーディナンド氏の元同僚であるFWウェイン・ルーニーも「リバプールが優勝するだろう。こんな形でタイトルが獲得できないなんて考えられない」と、古巣であるユナイテッドとエバートンのライバルクラブの優勝を支持している。

 しかし、ファーディナンド氏の意見は違う。自身のインスタグラムで「プレミアリーグは無効にするべきだ。多くのリバプールファンから『そんなこと言うのは、キミがマンチェスター・ユナイテッドでプレーしていたからだろ?』と言われるのはわかっている。だけど、健康を損なわないやり方があるとは思えない」と言及。リバプールの優勝ではなく、プレミアリーグそのものを中止扱いにすべきと持論を展開した。

「選手は社会の一部じゃないと言うのか?これは生死の問題だ。社会における影響は非常に大きい。そういう点でサッカーはそれほど重要なものではない。たしかに僕たちはサッカーが好きだが、生死をかけているわけじゃない。何よりも人々の健康を優先するべきだ。それが解決できれば、新シーズンを始めることもできるだろう」

 まだまだ終息の見通しが立たない新型コロナウイルス。イングランドだけでなく、欧州の各国は今シーズンのリーグ戦をどういった形で終わらせるのだろうか。

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長友所属のガラタサライ、66歳テリム監督が新型コロナに感染

ファティ・テリム監督が新型コロナウイルスに感染
 日本代表DF長友佑都が所属するガラタサライは24日、ファティ・テリム監督(66)が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。

 2017年12月からガラタサライで4度目の指揮を執っているテリム監督は、自身のツイッター(@fatihterim)を更新。「今日のテスト結果によると、私は新型コロナウイルス検査で陽性反応だった」と報告し、「病院で安静にしている。心配しないで」と無事を伝えた。

 ヨーロッパでも感染者が急増している新型コロナウイルス。ほとんどの国でリーグ戦が延期されている中、トルコでは17日まで無観客で試合が行われていた。しかし、トルコサッカー連盟は19日、サッカー活動をすべて中断すると発表している。

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久保建英は約50億円!欧州5大リーグの若手で最も市場価値が高いのは…

久保建英の市場価値は約50億円
 2000年以降に生まれた欧州5大リーグに所属する選手の中で、最も市場価値が高いのはドルトムントイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(19)だという。

 国際サッカー連盟(FIFA)の教育研究機関で、スイスを拠点とするサッカー関連調査機関『CIESフットボール・オブザーバトリー』が公表したデータによると、サンチョの市場価値は1億9850万ユーロ(約236億8100万円)。チームメイトで2位のノルウェー代表FWアーリング・ホーランド(19)の約2倍となっている。

 3位、4位にはレアル・マドリーに所属し、ブラジル代表にも名を連ねるFWロドリゴ・ゴエス(19)とFWビニシウス・ジュニオール(19)がランクイン。13位には、レアルからの期限付き移籍でマジョルカに所属している日本代表MF久保建英(18)が入っており、その市場価値は4120万ユーロ(約49億1500万円)だという。

 CIESフットボール・オブザーバトリーが公表したトップ15は以下の通り。

▼1位:1億9850万ユーロ(約236億8100万円)
ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)

▼2位:1億100万ユーロ(約120億5000万円)
アーリング・ホーランド(ドルトムント)

▼3位:8890万ユーロ(約106億600万円)
ロドリゴ・ゴエス(R・マドリー)

▼4位:7390万ユーロ(約88億1600万円)
ビニシウス・ジュニオール(R・マドリー)

▼5位:7230万ユーロ(約86億2600万円)
カラム・ハドソン・オドイ(チェルシー)

▼6位:5520万ユーロ(約65億8500万円)
フェラン・トーレス(バレンシア)

▼7位:5300万ユーロ(約63億2300万円)
エドゥアルド・カマビンガ(レンヌ)

▼8位:5060万ユーロ(約60億3700万円)
メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・U)

▼9位:5040万ユーロ(約60億1300万円)
フィル・フォーデン(マンチェスター・C)

▼10位:4600万ユーロ(約54億8800万円)
モイーズ・キーン(エバートン)

▼11位:4350万ユーロ(約51億9000万円)
オザン・カバク(シャルケ)

▼12位:4270万ユーロ(約50億9400万円)
アンス・ファティ(バルセロナ)

▼13位:4120万ユーロ(約49億1500万円)
久保建英(マジョルカ)

▼14位:4040万ユーロ(約48億2000万円)
マックス・アーロンズ(ノリッジ)

▼15位:3960万ユーロ(約47億2400万円)
デヤン・クルセフスキ(パルマ)


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パリSG、レアル、マンC…インテルCBを巡り強豪クラブが争奪戦か

ミラン・シュクリニアルに強豪クラブが関心
 インテルに所属するスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(25)を巡って、強豪クラブによる争奪戦が勃発しそうだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が伝えている。

 2017年7月にサンプドリアからインテルに加入したシュクリニアルは、対人守備やビルドアップ能力に優れたセンターバック。在籍3シーズンで公式戦118試合に出場しており、今月23日には2019年度のスロバキア年間最優秀選手に選出された。

 同メディアによると、インテルCBに対してパリSGレアル・マドリーマンチェスター・シティなど、ヨーロッパの強豪クラブが興味を示している模様。インテルは、少なくとも8000万ユーロ(約95億4400万円)を要求するとみられているが、前述の3クラブにとっては手の届く範囲だという。

 現代サッカーにおいて、攻撃陣だけでなく、オランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクがリバプールをUEFAチャンピオンズリーグ制覇に導くなど、ディフェンダーの活躍が注目される中、25歳シュクリニアルが今夏の移籍市場を賑わす存在となりそうだ。

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バルサ、CL出場禁止のマンCからセンターバック補強か

バルセロナがアイメリック・ラポルトに強い関心
 バルセロナマンチェスター・シティのDFアイメリック・ラポルト(25)獲得に強い関心を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

 ビルバオ下部組織育ちのフランス人DFは、2018年1月にシティに加入。ここまで公式戦72試合に出場しており、昨年2月に2025年まで契約が延長されるなど、チームで欠かせない存在になっている。

 同紙によると、バルセロナは今夏の移籍市場でセンターバックの補強を検討している模様。ラポルトの獲得は不可能とみられていたが、シティがファイナンシャル・フェア・プレー違反により、来季から2年間チャンピオンズリーグなどのUEFA主催大会への出場禁止処分を受けたことで状況は一変。現在、シティはスポーツ仲裁裁判所に上訴を行っているが、処分が確定した場合、主力選手の流出は確実とみられている。

 過去に2度、ラポルト獲得に動いていたバルセロナ。高額な契約解除条項がネックでいずれも断念したが、今度こそ“3度目の正直”となるか。今夏の動向に注目が集まる。

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新型コロナ感染拡大のスペイン、リーグ再開を無期限延期へ

リーガ・エスパニョーラは無期限延期へ
 23日、ラ・リーガとスペインサッカー連盟がリーグ戦などプロフェッショナルの大会の延期期間を無期限とすることを発表した。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。スペインでは感染者33089人、死者2182人となっており、感染拡大を防ぐため、22日にペドロ・サンチェス首相が非常事態を4月11日まで延長することを明らかにした。

 今回発表された声明では「ラ・リーガとスペインサッカー連盟の合意で、健康に害がないと政府が判断したうえで再開可能と認めるまでは、プロサッカーリーグを開催しないという結論に至った」と報告している。

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「これまで見てきた中で一番」リバプールDF、南野拓実の“適応能力”に驚く

トレント・アレクサンダー・アーノルドが南野拓実を称える
 リバプールの右サイドバック、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルド(21)が日本代表FW南野拓実(25)の“適応能力”に驚いている。地元紙『リバプール・エコー』が伝えた。

 ファッション誌『GQ』のインタビューでチームメイトについて語ったA・アーノルドは、自身の訛りに最も苦しんでいるのは「たぶん、タクミだね」と明かした。

 A・アーノルドは「彼が加入したとき、英語が堪能というわけではなかった。だけど、僕がこれまで見てきた言語を学んでいる人の中で、最も早く上達していると思うよ」と続け、語学上達のスピードに驚いているようだ。

 独特の発音や文法を使用するリバプールの訛りは、“スカウス”と呼ばれ、今冬ザルツブルクから加入した日本代表FWは加入当初、「リバプールの方言を理解するのは大変。全く別の言語だと思った」と語っていた。

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ファーディナンドが回答「ファン・ダイクかビディッチ、相棒に選ぶならどっち?」

リオ・ファーディナンド氏が相棒に選んだのは…
 マンチェスター・ユナイテッドOBの元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏が現役選手も含め、“相棒”に元セルビア代表DFネマニャ・ビディッチ氏を選んでいる。英『ミラー』が報じた。

 2002年7月から12年間ユナイテッドに所属したファーディナンド氏は、2006年1月に加入したビディッチ氏とセンターバックでコンビを組み、強力な守備を形成。5度のプレミアリーグ制覇だけでなく、2007-08シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で優勝も経験した。

 ファーディナンド氏は自身のインスタグラムでユーザーから質問を募集。その中で、リバプールで素晴らしい活躍をみせているオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクと、ビディッチのどちらをセンターバックのパートナーに選ぶか問われ、次のように回答した。

「ファン・ダイクかビディッチ?いい質問だね。僕はビディッチを選ばないとね。彼は僕のパートナーだった。彼が僕をカバーし、僕も彼をカバーしていた」

 “元相棒”への愛を貫いたファーディナンド氏は「誤解しないでほしい。ファン・ダイクも好きだ。今、世界最高のディフェンダーだ。間違いない。僕たちの時代で彼がプレーしているのを見たかった。面白いことになっただろう。でも、彼はトッププレイヤーだ」と賛辞を送っている。

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チェルシーが大型補強に動く?セリエAから即戦力3人を補強か

フランク・ランパード率いるチェルシーが大型補強へ
 チェルシーは今夏、2億ポンド(約256億3300万円)を使って大型補強を計画しているようだ。英『サン』が報じている。

 18歳未満の海外移籍に関する国際サッカー連盟(FIFA)の規則に違反したとして、昨夏の移籍市場で補強禁止処分を科せられたチェルシー。今冬の移籍市場から補強可能となっていたが、新戦力を獲得することができず、フランク・ランパード監督も不満を露わにしていた。

 これを受けてか、クラブはすでに来季に向けて動き出しており、アヤックスからモロッコ代表MFハキム・ジイェク(27)の獲得に成功。さらに同紙によると、2億ポンドをかけて、セリエAから即戦力3名を加えようとしているようだ。

 その3名は、ユベントスのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(29)、インテルアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(22)、そしてミランイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(21)だという。

 チェルシーは現在プレミアリーグで4位につけており、3位レスター・シティと勝ち点5差、5位マンチェスター・ユナイテッドとは勝ち点3差となっている。今夏の大型補強を目指すチェルシー。プレミアリーグは新型コロナウイルスの影響で中断しているが、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内でシーズンを終えたいところだ。

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コウチーニョ、プレミア復帰を希望?バイエルンは買取に難色

コウチーニョがプレミアリーグ復帰を希望
 ブラジル代表MFコウチーニョ(27)がプレミアリーグ復帰を希望しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

 2019年8月にバルセロナから1年間の期限付きでバイエルンに加入したコウチーニョ。ここまで公式戦32試合出場で9ゴールを記録しているが、バイエルンは買い取りに必要とされる1億2000万ユーロ(約141億4500万円)の支払いに難色を示している。

 そんなブラジル代表MFに対して、古巣リバプールチェルシートッテナムアーセナルマンチェスター・ユナイテッドといったプレミアリーグの強豪が獲得に関心を示しているとのこと。コウチーニョ自身もプレミアリーグ復帰を望んでいるようだ。

 一方、バルセロナはコウチーニョを売却して、今夏の補強資金に充てたいと考えており、そのターゲットはインテルアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(22)と、復帰が盛んに報じられているパリSGのブラジル代表FWネイマール(28)の2人だという。

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「マンUに13年間いた身としては…」ルーニーがリバプール優勝を支持

ウェイン・ルーニーがリバプールの優勝を主張
 このままプレミアリーグが中止になっても、ダービー・カウンティの元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(34)はリバプールの優勝にすべきだと主張している。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 新型コロナウイルスの影響でイングランドではプレミアリーグなどの国内戦が今月13日から中断。当初は4月4日までとされていたが、その後に同30日までの延期となった。しかし、英『テレグラフ』がプレミアリーグは6月の再開を検討していると報じるなど、今シーズンの全日程が消化できるか不透明となっている。

 現在、プレミアリーグはリバプールが首位を独走。消化試合数が1つ多いものの、2位マンチェスター・シティとは勝ち点25差をつけている。仮にこのまま2019-20シーズンが終わったとしても、ルーニーは「リバプールがプレミアリーグ優勝ということになるだろう」と考えている。

「(リバプールとのナショナル・ダービーの相手である)マンチェスター・ユナイテッドで13年間プレーしてきた身としては、今シーズン中止になればいいと思うところも少しはある。だけど、それじゃダメだ。リバプールはすばらしい活躍をしてきた。彼らこそタイトルにふさわしい。30年間もタイトルを待ち望んで、こんな形でタイトルが獲得できないなんて考えられるだろうか。正しい決断が下されるべきだ」

 そう主張するルーニーは「今シーズンが2020年の終わりまで続いても驚かない。サッカーも他の産業と同様、未知の領域に突入している。だから、専門家のアドバイスをよく聞いて、必要なあらゆる予防措置を取らなければならない」と慎重な対応をお願いした。

 ルーニーはリバプールの宿敵、エバートンの下部組織で育ち、2002年8月に16歳でトップデビュー。その後、1度は復帰したものの、マンチェスター・ユナイテッドD.C.ユナイテッド(アメリカ)を経て、今年1月から選手兼コーチとしてダービーでプレーしている。

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フッキ、昨年7月に離婚した元嫁の姪と再婚

フッキがインスタグラムに投稿している写真
 かつてJリーグでもプレーしたブラジル人FWフッキ(33)が、恋人と結婚したと報じられている。複数メディアが伝えた。

 フッキは昨年7月に12年間連れ添ったイラン・アンジェロさんと離婚。2人の間には3人の子どもがいた。

 ただフッキは離婚から3か月後の昨年10月にカミラ・アンジェロさんと付き合い始めた。『サン』によると、カミラさんの両親や兄弟にも電話で報告し、すぐに了承を得たという。

 しかしこのカミラさん。実は元嫁であるイランさんの姪にあたるのだ。同メディアはイランさんとカミラさんが仲良く収まる写真を掲載している。

 このタイミングでの結婚は、カミラさんが現在フッキがプレーする中国に入るためのビザが必要になったためだという。すでにフッキはインスタグラムに新妻と仲睦まじく収まった写真を投稿。プロフィル欄も「既婚」と更新している。

ナイジェリア代表歴持つ26歳が交通事故死…高速でトラックに追突

ナイジェリア代表歴持つ26歳が交通事故死…高速でトラックに追突
 ナイジェリア代表歴を持つ26歳が、交通事故で亡くなった。ナイジェリアサッカー連盟(NFF)が発表した。

 事故はナイジェリアの強豪クラブであるエヌグでプレーするイフェアニ・ジョージで、同乗していたエマニュエル・オグブとともに死亡した。

 ナイジェリアサッカーリーグも現在、新型コロナウイルスの影響で中断中。日曜日に高速道路を走行中、交通事故に巻き込まれた。トラックに追突したとみられる。

 NFFはツイッター(@thenff)で「彼らの魂よ安らかにお眠りください」と追悼した。

アセンシオがアセンシオで2発! レアルがリーガ「FIFA 20」トーナメント制す! 新型コロナ救援の寄付金は約1650万円に

MFマルコ・アセンシオはインスタグラムで優勝を報告
 リーガ・エスパニョーラの選手たちがサッカーゲーム『FIFA 20』で対戦するトーナメント「ラ・リーガ・サンタンデール・チャレンジ」が20日から行われ、レアル・マドリーのMFマルコ・アセンシオが優勝を成し遂げた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でスペインを始め、欧州5大リーグは中断に。その状況を見かね、e-Sports実況で著名なイバイ・ジャノス氏は自身のツイッター(@IbaiLlanos)上で今回のオンライン大会を発案し、実現に至った。試合はストリーミングサービス『Twitch』のイバイ氏のアカウントで配信され、それによる収益は寄付されることに。1部リーグから18クラブの代表選手が参加した。

 決勝戦はレアルのアセンシオとレガネスMFアイトール・ルイバルが自クラブを使って対戦。アセンシオはゲーム内のアセンシオで2得点を奪い、またMFエデン・アザールやMFルカ・モドリッチのゴールを含めて合計4ゴール。ルイバルも2得点で追いかけたが、アセンシオが操るレアルが4-2で優勝を決めた。

 英『ESPN』によると、今回の配信は18万人が視聴。14万ユーロ(約1650万円)が新型コロナウイルスに対する医療への寄付金として集められた。

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本田圭佑がメディアに警鐘「ホンマに事実をちゃんと報道して!」

MF本田圭佑が新型コロナウイルスの報道の仕方に苦言
 ボタフォゴ(ブラジル)に所属するMF本田圭佑が自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。新型コロナウイルスに関するメディアの報道の仕方に物申した。

 本田は自身のツイッターで「イタリアのニュースをよく目にするけど、死者が『5000人突破』的な書き方どうなん?」と目を引く見出しの書き方に苦言する。また、イタリア政府が出しているデータとして「犠牲者の平均年齢が80.5歳、感染者の平均年齢が63歳」と高齢者の被害が大きいことに言及。「ホンマに事実をちゃんと報道して!」と伝えつつ、ハッシュタグで「#個人的にはアフリカが心配」とさらなる被害拡大を懸念した。

 イタリアは22日までに新型コロナウイルス感染による死者が5476人に。感染者は5万9138人となっている。イタリアの衛生研究所の発表によると、感染者の平均年齢は60歳以上、死者の平均年齢も79歳と高年齢となっており、また死者については高血圧や糖尿病を始め、何らかの疾患を抱えている人に集中している。

 本田が所属するボタフォゴも現在、新型コロナウイルスの影響で活動が停止している。

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新型コロナ感染で逝去したレアル元会長に哀悼…ロベカル「彼は10分で私を獲得してくれた」

逝去したレアル元会長のロレンソ・サンス氏
 レアル・マドリーの元会長であるロレンソ・サンス氏が21日、新型コロナウイルス感染により健康状態が悪化し、亡くなった。76歳だった。レアルは22日にクラブ公式サイトを通じて、関係者の言葉を伝えている。

 サンス氏は1995年から2000年にかけて会長を務め、UEFAチャンピオンズリーグ2回、リーガ・エスパニョーラ1回、スーパーカップ1回の優勝を経験した。クラブ公式サイトでは哀悼の意を示すとともに、クラブOBたちのコメントを伝えている。

 94年から10年までレアルに所属し、サンス氏とともに過ごしたラウル・ゴンサレス氏。レアル・マドリーTVのインタビューに応え、「ロレンソは2つのものに情熱を注いでいた。それは自身の家族とレアル・マドリードだった。マドリディスタは彼のことを忘れないだろう。彼はずっと我々と一緒にいる。彼はとても身近な存在で愛情深かった」と振り返る。「決して簡単ではない状況でセプティーバ(クラブ7回目の欧州制覇)とオクターバ(8回目の欧州制覇)を成し遂げた。ファンに多くの喜びをもたらしたチームの礎を築いた。誰もが大きな愛情と共に彼のことを覚えている」とその功績とともに、死を悼んだ。

「多くの選手たちにとって、ロレンソは父親のような存在だった。私は彼の家族と知り合う機会があったが、それは素晴らしいものだった。だからこそ今の状況というのはさらに残酷。フロレンティーノ・ペレス会長が言ったように偉大なる顕彰の場が設けられるし、レアル・マドリードが試合をするたびに彼は我々とともに居続けることになる」

 ロベルト・カルロス氏も96年から07年までレアルでプレーし、サンス氏とともに歩んだ。「報せを聞いて悲しんでいる。今は悲しい時。彼について話すのは彼が我々、選手やクラブ、ファンのためにしてきたことがあるから」と胸中を吐露。「残念だけど、その偉大な人間性、クラブへの情熱は残り続ける。私は彼がしてきたことに感謝しなければならない。私は歴代最短で補強を決めた1人。彼は10分で私を獲得し、私がレアル・マドリーで勝ち取ったすべてのものは彼のおかげ」と感謝の気持ちを示した。

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中国で新型コロナ感染…フェライニがメッセージ「みんなも気をつけて」

新型コロナウイルスに感染したMFマルアン・フェライニ
 山東魯能(中国)に所属する元ベルギー代表MFマルアン・フェライニ(32)は22日に自身のインスタグラム(@fellaini)を更新。21日には新型コロナウイルス感染が判明しており、病状を報告している。

 フェライニは中国スーパーリーグに所属するサッカー選手で初の感染者に。20日に中国・済南市で検査を受けて翌日には陽性反応が出たという。22日には自身のインスタグラムで病状を報告しつつ、「クラブのケアやファンからのメッセージに感謝します」とコメント。「治療してできる限り早く試合に戻れるようにしたいです。みんなもどうか気をつけて」と伝えた。

 中国メディア『シナ・スポーツ』によると、フェライニに症状自体は出ていない模様。元ベルギー代表MFは2019年2月にマンチェスター・ユナイテッドから中国に渡り、昨季は公式戦34試合出場13ゴール4アシストを記録していた。

コロナ憂慮し日本へ…ポルティモネンセFW西村拓真が契約解除「自身と家族に不安」

FW西村拓真の契約解除が発表された
 ポルティモネンセは22日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、シーズンを残してFW西村拓真の契約を解除したことを発表した。

 富山一高出身の西村は2015年、ベガルタ仙台に加入。17年にはルヴァン杯ニューヒーロー賞を獲得し、18年にはシーズン途中までで24試合11得点と好成績を残すと、同年8月にCSKAモスクワに移籍。昨季はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)デビューを果たすなど、公式戦に15試合に出場し、今年1月にポルティモネンセに期限付き移籍していた。

 クラブは公式サイトに声明を発表。「ポルティモネンセはCSKAモスクワからローン中の23歳FWタクマ・ニシムラがCOVID-19のパンデミックな状況から自身と家族に不安を感じ、日本への帰国を求めたことを発表する」とし、「タクマの保有権を有するCSKAモスクワは選手の要求を受け入れ、レンタルを解消することを伝えられた」と続けている。

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高徳、山口蛍、清武がヘア事情語る「めっちゃ伸ばしたい」「2人パーマ、俺も憧れたよね」

UDN配信のインスタライブを行った選手たち
 ヴィッセル神戸に所属するDF酒井高徳(29)とMF山口蛍(29)、セレッソ大阪に所属するMF清武弘嗣(30)が22日、トップアスリートのマネジメント業務を行う株式会社UDN SPORTSが配信するインスタライブに出演した。

 現在、新型コロナウイルスの影響で世界中のサッカーリーグが中断されている現状を受け、UDN SPORTSの公式インスタグラム(@udnsports)では選手の近況を伝え、ファン・サポーターと交流の場を設けることを目的に生配信を行った。

 インスタライブではファンからの質問に答える形で、ロンドン五輪世代の3人が各々ヘアスタイルに関してコメントした。酒井と山口は同じ美容室に通い、揃ってパーマを当てている。山口は「もう30に入るっていうのもあるし、ちょっと変えようかなと思って。最終的にはめっちゃ伸ばして、上でくくれるくらいまで伸ばしたい。伸ばしてる途中で結構髪質がストレートやから、ベタってなるのが嫌やなってパーマ当ててる」と明かし、「長いのは気に入ってる。3年くらいは伸ばしていこうかな」と続けた。

 2人が通う美容室を紹介してもらったという清武は「2人めっちゃパーマ当ててて、俺も憧れたよね」と笑顔。パーマスタイルを推薦されたが、清武は熟考の末に「高徳とか蛍は似合うけど俺、切っちゃう。昔伸ばしてたけどダメだった。今思い出した、パーマも当てられないな」と語った。

 インスタライブを振り返り、清武は「こういう状況だからこういう場で触れ合うのは凄いよかった」と語り、山口は「僕らは“その時”に向かって最善の準備しているのでお互い頑張りましょう」と呼びかけた。酒井は「ネガティブになってもしょうがない。ポジティブな気持ちを持ちながら日本全体で乗り越えていきましょう」とメッセージを送った。

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コロナ禍をベルギーで過ごす三好康児、東京五輪世代の胸中「開催すると思いながら…」

アントワープMF三好康児
 アントワープに所属するMF三好康児が22日、トップアスリートのマネジメント業務を行う株式会社UDN SPORTSが配信するインスタライブに出演した。

 欧州でもイタリアやスペインを中心に新型コロナウイルスが猛威を振るっているが、ベルギーの近況について言及。「ベルギーはそこまで規制は。チーム練習はできてないけど、外に出ちゃダメとは言われてない。チームから個人のメニューをもらって取り組んでいます。近くにいい感じの公園があって、そこで走ったりしてます」と報告した。

 ベルギーでは週に2〜3回英会話スクールに通い、約1時間半のマンツーマンレッスンを受けているという。インスタライブではファンからの質問に答える形で、好きな食べ物は「白米!」と三好。ベルギーでも白米を食べていると明かし、「最悪白米があれば生きていける」と話した。

 4か月後に開幕を控える東京五輪はコロナ禍で通常開催が危ぶまれている状況だが、東京五輪世代の一員として、「僕らは準備するだけ。開催するしないは分からないので、今はチームでしっかりと再開に向けて準備するだけですし、その先に開催すると思いながら今も動いています」と胸中を語った。

 現在、新型コロナウイルスの影響で世界中のサッカーリーグが中断されている現状を受け、UDN SPORTSの公式インスタグラム(@udnsports)では、選手の近況を伝え、ファン・サポーターと交流できる場を設けることを目的に生配信を行っている。

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コロナ対策にレワンドフスキ夫婦も1億2000万円を寄付「全員がチーム」

FWロベルト・レワンドフスキ夫婦
 バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レワンドフスキ夫婦が新型コロナウイルス対策として、100万ユーロ(約1億1900万円)を寄付した。独『ビルト』が伝えている。

 新型コロナウイルスは世界各国で猛威を振るい、欧州も危機的な状況に陥っている。ブンデスリーガも中断となる中、バイエルンの同僚MFレオン・ゴレツカとDFヨシュア・キミッヒが共同基金団体「We Kick Corona」を立ち上げ、計100万ユーロを寄付していた。これに賛同したレワンドフスキと妻アンナさんも緊急で100万ユーロを寄付したことが分かった。

『ビルト』を通じて、レワンドフスキは「みんながこの困難な状況を理解している。今、僕たちは全員がチームになって戦う。この状況はすべての人に影響を与えるものなので、専門家の指示に従い、話を聞いてください。責任を持って」とメッセージを送っている。

囚人に人気のロナウジーニョ、“獄中誕生日”をロナウドら旧友が祝福「この困難乗り越えて」

獄中で40歳の誕生日を迎えたロナウジーニョ
 偽造パスポート使用の容疑で逮捕された元ブラジル代表ロナウジーニョがパラグアイの刑務所内で40歳の誕生日を迎え、元セレソンのビッグネームがSNSで祝福のメッセージを送った。『ESPN』が伝えている。

 ロナウジーニョは偽造パスポートを使ってパラグアイに入国したとして、実兄ロベルト・デ・アシス・モレイラ氏とともにアスンシオン市内の刑務所に勾留されている。獄中で誕生日を迎えたロナウジーニョに対して、2002年日韓ワールドカップ優勝メンバーのロナウド、リバウド、ロベルト・カルロスら旧友がそれぞれSNSを更新した。

 ロナウドはセレソン時代の2ショットを自身のインスタグラム(@ronaldo)に掲載し、「おめでとう、仲間よ。人生のこの困難な瞬間を乗り越えて、いつも幸福でいられますように」とメッセージ。ロベルト・カルロスも「私の友人に、40歳おめでとう」とインスタグラム(@oficialrc3)に投稿した。

 リバウドはW杯トロフィーにキスするロナウジーニョとの2ショット写真をインスタグラム(@rivaldo)にアップし、「友よおめでとう。君の近くではとてもプレーしやすかった。そうした瞬間を決して忘れることはないし、神があなたを祝い、この困難な瞬間を乗り越える力を与えてくれますように」とエールを送っている。

 すでに報道されているように、ロナウジーニョは刑務所内で囚人たちとサッカーをし、大工仕事に参加しつつ、ほとんどの時間を独房で過ごしている。『ESPN』によると、ロナウジーニョは仲間の囚人から「愛されている」という。刑務所ではリラックスしているが、趣味の一つである音楽に触れる機会は失っているようだ。なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、事情聴取は遅れているという。

 1980年3月21日生まれ、40歳になったロナウジーニョは現役時代、グレミオ、パリ・サンジェルマン、バルセロナ、ミランなどでプレー。2002年には日韓ワールドカップ制覇の立役者となり、05-06シーズンにはバルセロナをUEFAチャンピオンズリーグ優勝に導くなど、2000年代には世界最高の名手として一時代を築いた。

フェライニ、中国リーグで初の新型コロナ感染者に

マルアン・フェライニが新型コロナウイルスに感染
 山東魯能(中国)に所属する元ベルギー代表MFマルアン・フェライニ(32)が、新型コロナウイルスに感染したようだ。

 中国メディア『シナ・スポーツ』によると、フェライニは20日に中国の済南市で新型コロナウイルスの検査を受け、21日に陽性反応が確認された模様。今後、病院で隔離されることになるが、無症状だという。

 新型コロナウイルスは中国・武漢で最初に感染が確認され、世界中に広まったとされているが、中国スーパーリーグに所属するサッカー選手では初の感染者。2019年2月にマンチェスター・ユナイテッドから中国へ渡ったフェライニは、昨季公式戦34試合に出場し、13ゴール4アシストを記録していた。

スペインサッカー連盟、東京五輪の延期を要求「今は健康が優先」

スペインサッカー連盟のルイス・ルビアレス会長
 21日、スペインサッカー連盟(RFEF)が声明を発表。東京五輪の延期を求めている。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。ヨーロッパでも感染者が急増しており、スペインでは21日時点で感染者数が19980人、死者数は1002人となっている。

 RFEF会長のルイス・ルビアレス氏は、スペイン国内の各スポーツ連盟が出席した会議の場で東京五輪の延期を要求。その理由として「今は他のどんな問題よりも健康が優先され、コロナウイルスと戦う我々の政権を支援することにすべての努力を集中させなければならない」と主張している。

「スポーツは我々が存在する理由だが、今はそれ以上に優先するものがある。我々はサッカーと今回の問題のために仕事を続けているが、スペイン人としての義務は、団結を維持し、すべてのスポーツイベントを一時停止することだ」

 スペインは東京五輪予選を兼ねたU-21欧州選手権を制覇。欧州王者として2大会ぶり11回目の五輪に出場する。

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プレミアリーグは超過密日程へ…6月に再開、“6週間以内”にシーズン終了か

プレミアリーグの再開は…
 プレミアリーグは6月からシーズンを再開し、8月に新シーズンを開始することを検討しているようだ。英『テレグラフ』など複数メディアが報じた。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。ヨーロッパでもイタリアやスペインを中心に感染者が急増しており、各国リーグ戦だけでなく、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)やヨーロッパリーグ(EL)、さらにはEURO2020までも延期が決定している。

 プレミアリーグでは当初4月4日から再開される予定だったが、19日に選手やスタッフ、サポーターの健康を最優先に4月30日まで延期することを発表。しかし、状況次第では更なる延期の可能性もあり、いまだ再開の目途は立っていない。

 同紙によると、プレミアリーグを6月1日以降に再開し、6週間以内に2019-20シーズンを終わらせることを検討しているとのこと。そのうえで8月8日から新シーズン開始させたい考えのようだ。

 その理由として、『フットボール・ロンドン』は「現在のシーズンを終了させることが優先事項だが、クラブの重要な収入源である国内および国際テレビの放映権により、新シーズンの開始も同様に重要なことだ」と伝えている。

 なお、プレミアリーグはマンチェスター・シティとアーセナル、シェフィールド・ユナイテッド、アストン・ビラがあと10試合、そのほかは残り9試合となっている。しかし、FAカップやUEFAチャンピオンズリーグなどに勝ち残っているチームもあり、今回の報道通りであれば、再開後に超過密日程を強いられるのは必至だ。

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76歳レアル元会長が新型コロナウイルスで死去

レアル元会長であるロレンソ・サンス氏が死去
 レアル・マドリーは21日、元会長であるロレンソ・サンス氏が亡くなったことを発表した。76歳だった。

 スペイン『マルカ』によると、サンス氏は8日間の発熱により今月17日に入院。新型コロナウイルスの感染が確認されていた。そして、健康状態が悪化し、現地時間21日に息を引き取った。

 サンス氏が会長を務めた1995年から2000年にかけて、レアルはUEFAチャンピオンズリーグ2回、リーガ・エスパニョーラ1回、スーパーカップ1回の優勝を経験。「ロレンソ・サンス会長時代にレアル・マドリーはその歴史と伝説を高め続けました」とクラブは感謝した。

「マドリディスモはその人生の大部分を大きな情熱であったレアル・マドリーに捧げた会長の死去を嘆き悲しみます。現在の状況を考慮し、レアル・マドリーはそれに値する功績をできるだけ早く讃えるつもりです」

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ネイマールらブラジルへ避難も…マルキーニョスがフランスに残った理由

マルキーニョスはブラジルに戻らず
 ヨーロッパでの新型コロナウイルス感染が拡大する中、パリSGブラジル代表DFマルキーニョス(25)はフランスに残ることを選択した。その理由を妻でモデルのキャロル・カブリーノが明かした。フランス『レキップ』など複数メディアが報じている。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。フランスでは感染拡大を防ぐために、通勤や必需品の買い出し以外の外出を禁止しており、リーグ・アンやUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)などが延期となっている。

 これを受けて、パリSGは選手個人の判断で国外への避難、希望の場所かパリの自宅にて自己隔離をすることを許可。FWネイマールとDFチアゴ・シウバはクラブの承認を受けて、ブラジルへ帰国した。

 しかし、マルキーニョスはフランスに残ることを選択。同紙によれば、20人ほどの彼の親族はフランスにいたようで、帰る必要がなかったとのこと。さらに帰国することで新型コロナウイルスの感染を広めてしまう恐れがあり、フランスに残ることを決断したようだ。

 マルキーニョスの妻であるカブリーノは「彼の家族はここに住んでいる。私たちは何をすべきか話し合った。ブラジルに帰ることも考えた。旅のリスクや、私たちもウイルスに感染している可能性を考えると他の人にとっても危険だと感じた。ここに滞在する理由はたくさんある」とインスタグラムのストーリーズで語った。

 なお、21日時点でフランスでの感染者数は12612人、死者数は450人。ブラジルでは感染者数428人、死者数4人となっている。

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新型コロナで中国超えのイタリア、マルディーニ親子も感染していた

パオロ・マルディーニ氏も新型コロナウイルスに感染
 ミランは21日、テクニカルディレクターを務める元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏(51)と息子のU-19イタリア代表FWダニエル・マルディーニ(18)が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。ヨーロッパでも感染者が急増しており、特にイタリアでは死者数で中国を上回り、世界で最も多くなっている。これを受けてイタリア政府は感染の拡大を抑えるため、全土で外出を控えるよう求め、今月25日までレストランやほとんどの商店の営業を禁止している。

 イタリアサッカー界でも感染者が確認されている中、ミランのレジェンドであるパオロ・マルディーニ氏と息子のダニエル・マルディーニに陽性反応が出た模様。ただ、両者は体調も良く、すでに2週間の自宅隔離を終えており、その間に他の人との接触はなかったという。今後も保健局の指示に従い、回復するまで隔離を続けるようだ。

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ユーベ3人目はディバラ…新型コロナに感染も「幸い体調は万全」

パウロ・ディバラが新型コロナウイルスに感染
 ユベントスは21日、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(26)が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。

 クラブ発表によると、新型コロナウイルスの陽性反応が出たが、無症状で体調には問題ないとのこと。ディバラも自身のツイッター(@PauDybala_JR)で「(彼女の)オリアナと僕が陽性だったことを伝えたい。幸い、僕たちの体調は万全だ。メッセージありがとう」とファンに報告している。

 なお、ディバラはDFダニエレ・ルガーニ、MFブレズ・マトゥイディに続いてユベントスで3人目の感染者。今月11日から自主的な自宅での隔離を行っており、今後継続して経過を観察していくという。

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香川真司がインスタライブで質問に回答!「猫に癒されて」「好きな現役選手は…」「お笑い芸人は尊敬」

MF香川真司がインスタライブで質問に答えた
 トップアスリートのマネジメント業務を行う株式会社UDN SPORTSは21日、22日にインスタライブを配信。21日の配信ではサッカー界からMF香川真司(サラゴサ)、MF原口元気(ハノーファー)が出演した。

 現在、新型コロナウイルスの影響で世界中のスポーツ大会が延期に。この状況を受け、UDN SPORTSの公式インスタグラム(@udnsports)では、選手の近況を伝えることでファン・サポーターと交流できる場を設けることを目的とした生配信を行った。サッカー界からは香川と原口が、ほかにも桃田賢斗(バドミントン)、橋岡優輝(陸上)が出演した。

 香川は30日までの自宅待機を報告。現在は自宅で生活しながらトレーニングを行っており、「今やれることをやって追い込んでいる感じ」と語った。スペイン・サラゴサの天気の良さが香川に好影響を与えているといい、「今も18度くらいまで上がっているから朝とか気持ちいいし、そこまでストレスになっていないかな」と長期の自宅待機でも器用に過ごしているようだ。

 自宅近くには猫が住み着いているといい、「一時期7、8匹来ていたりしていて、野良猫が子どもを産んで大変だったんですけど、産んだお母さん猫がまた妊娠して、また子猫が産まれて」と増加する猫に癒されているようで、「名前はつけているよ。ハラグチゲンキって猫もいまして。どんくさそうな顔をしているマヌケっていうのもいて」と独特な名前をつけて可愛がっているという。

 現役で好きなサッカー選手という質問には「なんだかんだYoutubeとかで映像を観るのは、断トツでメッシが多いよね」と回答。「メッシとかイニエスタ、シャビとか」とバルセロナの選手を挙げ、「ただただ美しいなって。本当に観ていて、すごいなあって」とその理由を語った。

 つらいときの過ごし方は「うまくいかなかったときは、お笑い芸人の番組を見ている」と答え、「芸人ってすごいなあって。めちゃくちゃ尊敬していますね」とコメント。12日にアップされたFW岡崎慎司とのトレーニング動画は「ジャルジャルをイメージ」と明かしている。

 最後にはファンに向けてメッセージを送った。「今新型コロナウイルスの影響で非常に難しい状況ではありますし、いろいろなストレスだったりとかあると思います」と新型コロナウイルスの感染拡大に言及。「まず感染予防、手洗いうがいを徹底してほしいですし、日本よりスペインのほうが感染者も増えているので、僕も自己管理を徹底しながら、家での時間が多いとは思いますけど、こういう時間を楽しんでほしいなって思います」とともに乗り切れるように呼び掛けた。再開後のプレーについても「いい準備をしてパワーアップをして、また新しい気持ちで取り組めると思うので、いい流れに変えていきたいです」と意気込んでいる。

 動画配信は明日22日午後7時にも予定されている。出演者は酒井高徳(神戸)、三好康児(アントワープ)、山口蛍(神戸)、清武弘嗣(C大阪)。公式インスタグラム(@udnsports)の配信では、視聴者からの質問にも選手が答える予定で、同アカウントのコメント欄で質問も募集している。

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原口元気は自宅待機10日目に…インスタライブで質問に回答「浦和の監督もやりたい」

MF原口元気が視聴者の質問に答えた
 トップアスリートのマネジメント業務を行う株式会社UDN SPORTSは21日、22日にインスタライブを配信。21日の配信ではサッカー界からMF香川真司(サラゴサ)、MF原口元気(ハノーファー)が出演した。

 現在、新型コロナウイルスの影響で世界中のスポーツ大会が延期に。この状況を受け、UDN SPORTSの公式インスタグラム(@udnsports)では、選手の近況を伝えることでファン・サポーターと交流できる場を設けることを目的とした生配信を行った。サッカー界からは香川と原口が、ほかにも桃田賢斗(バドミントン)、橋岡優輝(陸上)が出演した。

 原口は新型コロナウイルスでの隔離生活を語る。現在自宅待機は10日目に入っており、外出はまったくしていないことを吐露。やりたいことについて「サッカーでしょ」と語り、ファンからの質問に答えていった。

 カットインのコツについての質問には「持ち方かな。縦にも中にもどっちにも行けるよっていう持ち方をすること」とアドバイス。落ち込んだときの曲については「そんなに落ち込まないので曲に頼らないです」と強気な発言をした。ルリコ夫人の好きな料理は「和風パスタ。試合後は奥さんのうどんを食べます」とコメント。引退後の監督業には意欲を見せており、「できればこっち(欧州)でライセンス取ってこっちで監督やりたいけど、浦和の監督もやりたいです」と古巣への愛も垣間見せた。

 最後にはファンにメッセージも。「僕も10日間隔離ですが、今できることがあると思うので、ファンの皆さんも僕自身も次の楽しみに向けてがんばっていきましょう」と伝えている。

 明日22日午後7時には2日目の配信も予定されている。出演者は酒井高徳(神戸)、三好康児(アントワープ)、山口蛍(神戸)、清武弘嗣(C大阪)となっている。公式インスタグラム(@udnsports)の配信では、視聴者からの質問にも選手が答える予定で、同アカウントのコメント欄で質問も募集している。

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本田圭佑、新型コロナに発言「これ以上俺らの邪魔すんな」

MF本田圭佑が新型コロナウイルスに対して発言
 ボタフォゴのMF本田圭佑が21日、自身のツイッター(@kskgroup2017)で新型コロナウイルスについて言及した。

 新型コロナウイルスの猛威はヨーロッパに多大な影響を与えており、欧州サッカーは5大リーグが軒並み中断。南米でもコパ・アメリカやリオデジャネイロ州のリーグ戦も中断となり、本田が所属するボタフォゴも現在は活動を中止している。

 本田は自身のツイッターで「おい、コロナ。お前なんかに俺らは負けへんぞ」とコメント。新型コロナウイルスに対して「これ以上俺らの邪魔すんな」と語気を強めた。

 本田は15日のリオデジャネイロ州選手権・第3節で先発デビュー。前半30分には味方が獲得したPKを決め切り、初ゴールを挙げている。

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選手たちが「FIFA 20」で対戦!“eロンドン・ダービー”はトッテナムに軍配、敗戦のアントニオ「コントローラー壊れてた」

MFマイケル・アントニオ(左)とMFライアン・セセニョンがゲーム上で対戦
 ウエスト・ハムのMFマイケル・アントニオとトッテナムのMFライアン・セセニョンは20日、サッカーゲーム「FIFA 20」で自クラブ同士を操って対戦を行った。試合はセセニョンが操るトッテナムが2-0で勝利している。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でプレミアリーグは中断中。選手たちは試合がない中、黙々と日々を過ごしていた。すると、ウエスト・ハムのアントニオは19日、自身のツイッター(@Michailantonio)で「今週末、ロンドンダービーがあるのを忘れてはいない…誰か『FIFA』やりたい人いない?」とオンライン上での対戦を呼び掛ける。反応したのはトッテナムのセセニョン。セセニョンはツイッター(@RyanSessegnon)で「やるぜ。いつにする?」と答え、20日夜に試合開催が決定。敗者は相手チームのユニフォームを着用する罰ゲームも設定された。

 アントニオは試合前に自身のツイッターに動画を投稿。コントローラーを何度も持ち上げてパンプアップし、さらにコントローラーを足の甲に乗せ、コントローラーを持ちながらボールタッチを行うなどのウォーミングアップを敢行。しかし試合はセセニョンが操るトッテナムが15本のシュートで2得点を奪い、2-0で快勝した。アントニオが操るウエスト・ハムはシュート2本のみ。さらにPA内で不用意なタックルをしてしまい、2度PKを与えていた。

 アントニオは試合後、自身のツイッターを更新し、「とんでもなくショックだ!!」と落ち込んでいる様子。「パスは通らないし、シュートは悪い。タックルもうまくできなかった…結果は明らかだった」と敗戦を認めた。しかし最後には言い訳も。「コントローラーが壊れていたに違いない…また戻ってくるぜ」と冗談を放ちながら再戦を誓っている。

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脳卒中で倒れたC・ロナウド母が退院…C・ロナウドは故郷で自主隔離中

C・ロナウドの母、ドロレス・アベイロさんが退院
 脳卒中で入院していたユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドの母親であるドロレス・アベイロさん(65)が退院した。20日、ポルトガル『observador』など地元メディアが伝えている。

 アベイロさんは今月3日、脳卒中により病院に緊急搬送されていた。容体は安定していたものの、C・ロナウドは急きょ故郷であるポルトガル・マデイラ諸島に帰国。自身のツイッター(@Cristiano)で「僕の母親をサポートしてくれるすべてのメッセージに感謝したい。現在は彼女の容態が安定していて、病院で治療を受けているところだ」と無事を伝えていた。

 C・ロナウドは8日のセリエA第26節・インテル戦に出場するためにイタリアへ渡り、試合終了後には再びマデイラ諸島へ。しかしその後には新型コロナウイルスの影響で欧州では渡航制限が敷かれ、C・ロナウドは故郷の別荘で自主隔離という形で過ごしていた。

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インテルのオランダ代表DFが質問に回答「今はTV鑑賞と読書をたくさんしている」

DFステファン・デ・フライが回答に応えた
 インテルのオランダ代表DFステファン・デ・フライがクラブ公式サイトに寄せられた質問に応えた。20日、公式サイトが伝えている。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、セリエAは試合を中断中。選手たちは現在自宅に待機している。クラブでは選手への質問を募集し、これまでにDFミラン・シュクリニアルやDFダニーロ・ダンブロージオがそれに答えている。

 そして今回その質問に答えることになったのは28歳のオランダ代表DFデ・フライ。3バックの中央でプレーするデ・フライは今季リーグ戦23試合に出場している。高い守備力だけでなく、後方からのビルドアップ役も担当。データサイト『opta』によると現在のパス成功率は91.6%で、1試合平均61本のパスを放ち、そのうち50本以上の成功本数を誇っている。

 さらに数字でも結果を残しており、今季リーグ戦では2得点3アシストを記録。2月9日のセリエA第23節で行われたミラノダービーで、ヘディングシュートを叩き込んで勝利を呼び寄せた。

 さらなる活躍が期待されるCBだが、現在試合は中断。デ・フライは「今僕らが生きている状況は簡単ではないが、適応しないといけない。そして最善を尽くして同時にウィルスに勝つまで待つんだ」と訴える。「僕は毎日2回トレーニングをしている、TV鑑賞と読書をたくさんしているね。この期間で既に4冊読み終えた」と自らの過ごし方を紹介した。

 これまでのキャリアで対戦してきたトッププレーヤーの話も明かす。「たとえばメッシやロナウド。最近ではムバッペと対峙した。彼は本当に足が速く、ついていくのが難しい」とスターたちの攻撃力を称賛。また代表での仲間であるDFフィルヒル・ファン・ダイクについては「彼は並外れた代表のチームメイトだ。彼から多くを学べるよ」と偉大な先輩を褒め称えている。

 メッセージの最後には改めて新型コロナウイルスの予防防止を語りかける。「トレーニングに戻る時、仕事を再開して改善を続けることを目指す。ピッチ上に踏み入れることは最高の感情だが、今は他のことに集中を保たないといけない」と今できることをすべきと答え、「最も大事なのは家に留まることだ」と一番効果的な予防策を伝えている。

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C・ロナウドは最も新型コロナの影響を受ける選手に?

ユベントスに所属するFWクリスティアーノ・ロナウド
 ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドは健康上の理由以外で、新型コロナウイルスの影響を最も受ける選手の1人になるかもしれない。スペイン『エル・デスマルケ』が伝えている。

 イタリアでは新型コロナウイルスによる死者数が約3000人に達するなど、深刻な状況が続く。ジュゼッペ・コンテ首相は「まだピークに達していない」と述べており、セリエA再開の目処も立っていない。

 そうした中、セリエAのクラブではリーグ中断による経済的損失を最小限に抑えるため、選手の給料の一部をカットする可能性が出ているようだ。

 記事によると、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラビナ会長は20%から30%の給与削減を示唆しており、年間3100万ユーロ(約37億円)を受け取るC・ロナウドの場合、約1000万ユーロ(約12億円)の損失を被ることが予測されているという。

 同メディアは「クリスティアーノ・ロナウドはイタリアのリーグで最高額を受け取る選手であり、健康上の理由ではなく、COVID-19(新型コロナウイルス)の影響を最も受けやすい選手の1人かもしれない」と指摘した。

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伊メディアが南野に高評価! 欧州クラブが狙う20歳以下のJリーガー3選手も紹介

今冬からリバプールに加入したFW南野拓実
 イタリア『リビスタ・ウンディチ』が「日本の新しい波」と題した記事で、リバプールに所属するFW南野拓実の実力を高く評価している。

 南野は今冬にザルツブルクからリバプールに移籍した。1月中に新天地デビューを果たし、ここまで公式戦7試合に出場。同メディアは「南野の象徴的な試合を挙げるなら、2019年10月2日にアンフィールドで行われたチャンピオンズリーグだ。南野は56分に素晴らしいボレーを決めてザルツブルクの反撃の狼煙を上げ、数分後にアーリング・ホーランドの同点ゴールを演出した。そして数か月後、リバプールが彼を獲得することになった」と加入までの経緯を振り返っている。

 続けて「彼はリバプールが迎え入れた最初の日本人だが、ヨーロッパでは初めてではない」とし、過去にヨーロッパで活躍した日本人選手を紹介。ローマ時代にスクデット獲得に貢献した中田英寿氏を含むMF中村俊輔(横浜FC)、MF稲本潤一(相模原)、MF小野伸二(琉球)を日本人の欧州組第1世代、MF香川真司(サラゴサ)、MF本田圭佑(ボタフォゴ)、DF長友佑都(ガラタサライ)、FW岡崎慎司(ウエスカ)を第2世代、そして南野を第3世代の象徴とした。

 さらに「南野は他の選手たちと異なる。なぜなら、現在のヨーロッパ王者に加入したからだ。日本の欧州組の先駆者と言える。リバプールは危険な賭けをしていない。スポンサー獲得のためではなく、彼は真の契約を結んだ」と、実力でつかみ取ったリバプール移籍だったと強調している。

 また、同じ第3世代としてMF堂安律(PSV)、FW安部裕葵(バルセロナB)、MF久保建英(マジョルカ)、MF鎌田大地(フランクフルト)、DF冨安健洋(ボローニャ)らを取り上げ、日本サッカーに新しい風を吹き込む存在として期待。それに続く国内の20歳以下の若手選手としてFW中村駿太(山形)、MF平川怜(FC東京)、FW西川潤(C大阪)の3選手の名前を挙げ、ヨーロッパのクラブが目を光らせていることも伝えた。

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答える寸前に中止…韓国の人気女性アイドル、“唯一NG”だったサッカーの質問

IZ*ONEのチャン・ウォニョン
 日韓合同の女性アイドルグループ『IZ*ONE(アイズワン)』のチャン・ウォニョン(15)が“メッシvsC・ロナウド”という判断が難しい二者択一を求められたが、答えることはできなかったようだ。韓国『スポーツソウル日本語版』が伝えている。

 サイン会でファンの1人から「ウォニョンの考えるVS対決」と題した質問シートを受け取ったというチャン・ウォニョン。その中には「犬vs猫」「チキン単品vsチキンとご飯」「ミントチョコvsお母さんは宇宙人(韓国のサーティワン限定メニュー)」といった質問が記載され、チャン・ウォニョンはそれぞれ「犬」「チキン単品」「ミントチョコ」の項目をハートマークで囲み、回答を行った。

 だが、最後の質問だったバルセロナFWリオネル・メッシとユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドの対決は、未回答に終わったようだ。同紙によると、チャン・ウォニョンはC・ロナウドにチェックをしようとしていたものの、係員に制止されたという。

 なお、制止のタイミングが偶然か意図的だったのかは定かではない。同紙は「サッカーファンの間でたびたび議論されてきた“メッシvsC・ロナウド論争”だが、人気アイドルからの正式な回答は得られなかったようだ」とレポートしている。

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アトレティコ「取り返しのつかない損失」…スペインの記者が新型コロナで亡くなる

アトレティコ・マドリーが哀悼の意を表した
 スペインのスポーツジャーナリストであるチェマ・カンデラ氏(59)が新型コロナウイルスにより、19日に自宅で亡くなった。スペイン『アス』が報じている。

 カンデラ氏は『ラジオ・ナシオナル・デ・エスパーニャ』と『テレビシオン・エスパニョーラ』の名物ジャーナリストで、長年にわたってアトレティコ・マドリーの情報を取り上げてきた。スペイン『アス』によると、新型コロナウイルスに感染して1週間深刻な状態にあり、19日に自宅で息を引き取ったという。

 同僚のホセ・ルイス・トラル氏は「私の友人、まだ信じられない。チェマ・カンデラ、優秀で信頼できる人はもう天国にいる。私たちは数週間前まで、いまいましいウイルスに対する措置が取られていないことを批判してきた。そして今、あなたを奪い去ったように感じる」とツイートした。

 また、アトレティコも20日にクラブ公式サイト上で声明を発表。「家族、友人、取り返しのつかない損失を受けたラジオ・ナシオナル・デ・エスパーニャの同僚に対し、心からお悔やみを申し上げます。彼の安らかな眠りを願います」と哀悼の意を表した。

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バルサ&レアル、バイエルンDFアラバの獲得へ「準備が整った」

バイエルンに所属するDFダビド・アラバ
 バルセロナレアル・マドリーが今夏の新戦力として、バイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバを狙っているようだ。両クラブが27歳の左サイドバック獲得に向けて「準備が整った」ことをイギリス『デイリー・メール』が伝えている。

 アラバは2010年1月にバイエルンの下部組織からトップチームに昇格。万能型の左サイドバックとして地位を確立し、今季はここまで公式戦28試合の出場で1ゴール2アシストを記録している。

 レアルは以前からアラバに興味を示していたが、昨季は同選手がバイエルン残留を決断したことで移籍は実現せず。ただ、DFマルセロが5月に32歳を迎えることなどから、今季も獲得を目指すという。また、バルセロナも30歳となったDFジョルディ・アルバに代わる存在を探しており、アラバが候補に挙がっているようだ。

 バイエルンとアラバの契約は2021年まで。ドイツ『ビルト』によると、現時点で契約延長か今夏の移籍かは決まっておらず、今後の去就は不透明となっている。

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「メッシとC・ロナウドどちらが最高?」久保建英の答えは…

ファンからの質問に答えたMF久保建英
 マジョルカのMF久保建英バルセロナFWリオネル・メッシとユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドについて言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。

 現在、新型コロナウイルスの影響でリーガ・エスパニョーラを含む各国のリーグが中断を余儀なくされる中、久保はファンサービスの一環として、同僚のFWクチョ・エルナンデスとともにインスタライブに登場。ファンから寄せられたさまざまな質問に答えた。

 その中でメッシとC・ロナウドのどちらが最高選手か決めるようにお願いされた久保。両選手の比較は常に多くの論争を巻き起こすテーマだが、18歳MFは大人の回答をしている。

「クリスティアーノはマンチェスター・ユナイテッドの時の方が好きだったけど、レアル・マドリーではより点取り屋になった。僕は彼のFKが好きだし、メッシのドリブルも好き」

 また、レアルで最も感銘を受けた選手を聞かれ、MFイスコと回答。「彼が良い選手なのは知っていたけど、一緒にトレーニングをして信じられないほど素晴らしいことに気づいた」と理由を語っている。

 そのほか、シーズン終了後にレアルに復帰するかどうかという質問には「まずはマジョルカを降格から救わないといけない」と、自身の去就よりもチームの1部残留を最優先に考えていることを明かした。

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リーガも中断延長をまもなく発表へ…5月上旬の再開目指す

リーガ・エスパニョーラも中断延長へ
 スペインでも新型コロナウイルスが猛威を振るう中、リーガ・エスパニョーラは少なくとも4月末まで再開を延期するようだ。スペイン『アス』が報じている。

 欧州ではイタリアに次いで状況が悪化しているスペインは、政府が非常事態宣言を出す事態に発展している。これを受けてリーグは中断となり、4月に予定されていたコパ・デル・レイ決勝の延期も決定。4月3日までの中断が発表されていた。

 しかし、バレンシア、エスパニョール、アラベスから新型コロナウイルスの感染者が確認されるなど、収束の見通しは立っていない。記事によると、スペイン政府は感染拡大防止を目的とした厳戒態勢を4月12日まで継続する見通し。これを受けて、ラ・リーガも中断期間を延長することがまもなく発表されるという。

 なお、4月4日に再開予定だったプレミアリーグは4月30日まで中断を延期することが発表されたばかりで、これに続く形となる。ラ・リーガ再開の日程として最も楽観的に検討されていたのは4月22日と23日だったが、現状では5月2日と3日の再開を目指し、それが難しければ13日と14日も候補に挙がっているようだ。

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「戻ってきて、戻ってきて…」ダビド・ルイスが振り返る移籍と今

アーセナルDFダビド・ルイス
 DFダビド・ルイスはアーセナル移籍を決めた当時、古巣チェルシーのスタッフから戻ってくるよう懇願されていたことを明かした。『Otro』に語った内容を英『フォー・フォー・トゥー』が伝えた。

 D・ルイスは昨夏、移籍市場最終日に約800万ポンド(約10億円)で宿敵アーセナルへの電撃移籍に踏み切った。チェルシーではプレミアリーグ、FAカップ、ヨーロッパリーグ(EL)制覇を経験。フランク・ランパード監督との考え方の相違が決め手となり、計6年半在籍したチェルシーを離れたが、移籍に踏み切った決断について「簡単ではなかった」と改めて振り返っている。

「正直に言うと、最初の3日間から1週間はすべての感情や自分の気持ちがよく分からないほどだった。誰もが僕のチェルシーでの歴史を知っている。クラブの全員と関係性を築いていたんだ。それはとても大きなもので、それぞれを失っていった」

 D・ルイスは当時、チェルシーの複数スタッフが自身の移籍を悲しんだことを明かした。「僕が受け取ったすべてのメッセージで、みんなが言ってくれたよ。『戻ってきて、戻ってきて、戻ってきて、戻ってきて。私たちは君のためにここにいるんだ』ってね」。

 それでも、アーセナルで過ごす現状には満足感を示し、「最高の決断だった。アーセナルは大きなクラブだ。このクラブを立て直し、再び輝かせたい。最初の頃に比べると適応してきているよ。今、僕はとても幸せだし、アーセナルで大きな大きな結果を残したい」と意欲を語った。

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フランクフルトで新型コロナ感染者…長谷部、鎌田ら全選手が14日間隔離へ

コメルツバンク・アレーナでは無観客試合も行われていた
 MF長谷部誠とFW鎌田大地が所属するフランクフルトは19日、所属選手の中に新型コロナウイルスの感染者が確認されたと発表した。クラブ関係者では初めて。選手名は明らかにされていない。

 発表によると、一人の選手が倦怠感と風邪症状を訴えたたため検査を受けた結果、陽性反応が示された。これを受けて、全選手やチームスタッフ、一部の職員はすぐに検査を受けることとし、14日間の自主隔離が決まったという。

 アディ・ヒュッター監督は選手たちに対し、感染を最小限に抑えるため個別トレーニングを行うよう要請。またメディアに対しては、これ以上の情報を公表できないこと、関係者全員の健康が最優先であることを理解するよう求めている。

 フレディ・ボビッチSD(スポーツ・ディレクター)は「残念ながら、おそらくこれは時間の問題だった。ただ困難な状況を乗り越えることができる」との声明を発表。「誰もに影響を与える可能性がある。そのため、この件に関しては非常に明確なことが言える。誰もが責任を持って家にいる必要があるということだ」と述べている。

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アセンシオ、S・ロベルトら豪華出場陣…ラ・リーガ19選手が『FIFA』で激突!!

長期離脱中のMFマルコ・アセンシオは今季出場がなかったがまずは『FIFA』で復帰となる
 リーガ・エスパニョーラ所属選手たちが『FIFA20』で対戦するトーナメント「ラ・リーガ・サンタンデール・チャレンジ」が20日、オンラインでスタートする。開催のきっかけはe-Sports実況で著名なイバイ・ジャノス氏(@IbaiLlanos)のツイッター投稿。同氏の発案からすぐさま多くの選手が反応し、各クラブから20人の代表選手が集まった。

 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されているスペインでは現在、1部リーグ所属の全20クラブが活動を停止している。そんな中、120万人のフォロワーを抱えるイバイ氏が17日に「FIFAトーナメントをしたいですか?」などと投稿。ストリーミングによる収益を寄付すると公表すると、多くの有名選手たちがリプライで反応した。

 その後、各クラブで予選が行われたといい、レアル・マドリーからはGKティボー・クルトワとDFダニエル・カルバハルを倒したMFマルコ・アセンシオが代表権を獲得。またバルセロナからはMFセルジ・ロベルト、アトレティコ・マドリーからはMFマルコス・ジョレンテが参加するようだ。

 19日に行われた抽選会では以下のような組み合わせが決定。なお、当初はマジョルカからMFアレハンドロ・ポソが出場する予定だったが、急遽出場できないことが決まり、19チームで行われる予定となった。試合はストリーミングサービス『Twitch』のイバイ氏のアカウントで中継される。

▼1回戦
レガネス(FWアイトール・ルイバル) vs バリャドリー(DFペドロ・ポロ)
アラベス(FWルーカス・ペレス) vs セルタ(DFケビン・バスケス)
エスパニョール(MFアドリ・エンバルバ) vs エイバル(MFエドゥ・エスポジト)

▼準々決勝
オサスナ(MFルベン・ガルシア) vs 【レガネスvsバリャドリーの勝者】
セビージャ(DFセルヒオ・レギロン) vs ビルバオ(FWゴルカ・グルゼタ)
レバンテ(DFカルロス・クレルク) vs 【アラベスvsセルタの勝者】
ソシエダ(MFアドナン・ヤヌザイ) vs アトレティコ・マドリー(MFマルコス・ジョレンテ)
バルセロナ(MFセルジ・ロベルト) vs 【エスパニョールvsエイバルの勝者】
ヘタフェ(MFジェイソン・レメセイロ) vs ベティス(FWボルハ・イグレシアス)
ビジャレアル(MFマヌ・モルラネス) vs バレンシア(MFカルロス・ソレール)
グラナダ(DFホセ・アントニオ・マルティネス) vs レアル・マドリー(MFマルコ・アセンシオ)

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“自主隔離”破ったレアルFW「誰かを危険に晒したなら謝罪したい」

レアル・マドリーFWルカ・ヨビッチ
 レアル・マドリーのFWルカ・ヨビッチは19日、自身の公式インスタグラム(@lukajovic)を更新し、新型コロナウイルスに関する疑惑に応答した。同選手はクラブから自主隔離を求められていた中でセルビアに帰国したうえ、流行国から渡航したにもかかわらず外出したため、同国の法令に違反している可能性を指摘されていた。

 ヨビッチはストーリーズ機能に見解を記載。「世界とわれわれの国の状況が難しく、忘れがたい状況にあることを考慮し、自分が行ってサポートしないといけないと考えた」。そう語った上で「私自身がトピックになっていることを非常に残念に思う。この危機と戦う主役である医師と現場で働く人々ではなく、常に私について書かれている」と批判に反論する文言を記した。

 また「マドリードでの新型コロナウイルス検査が陰性だったため、クラブの許可を受けてセルビアに向かい、人々を支援することに決めた」と帰国の経緯を説明。一方で「セルビアに来てから受けたテストも陰性だった。人々の中にプロとしての仕事を行わず、どのように自主隔離しておくべきか適切な指示をくれなかったことを非常に残念に思う」と批判的に述べた。

 セルビアで外出した理由は「スペインでは必需品を買うために薬局やスーパーマーケットに行くことは許されていた。だが、ここでは違った」という制度の違いにあると弁明。その上で「もし何らかの方法で誰かを危険に晒してしまっていたとしたらすべての人に謝罪したい。そして共に乗り越えられることを望む」と謝罪の言葉も綴っている。

 一方でこの問題の一報を伝えた『ブリック』によると、セルビア国内では陽性か陰性かを問わず、スペイン、イタリア、フランスからの渡航者は全員が14日間の自主隔離を求められている。

 セルビアのアレクサンダー・ブチッチ大統領は19日、ヨビッチの名前は出さずに「アパートにいる選手」としてこの問題に言及し、「今後、施設を離れると彼は逮捕されることになる。自分たちがしたことを反省しているが、人々の命は遥かに重要だということを明確にしておきたい」と厳しい姿勢を示した。

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久保建英が今季終了待たずにレアル帰還? 地元紙懸念「彼らは不可欠」

共にローン移籍中のFWクチョ・エルナンデスとMF久保建英
 ようやくマジョルカの中心選手となりつつあるMF久保建英だが、シーズン終了まで在籍し続けられるかが不透明となっているようだ。地元紙『ディアリオ・デ・マジョルカ』が伝えている。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、欧州サッカー界では次々と各国リーグ戦の開催が先送りとなっている。すでに欧州選手権(EURO)の延期も決まっており、リーグ戦を完了させようとした場合に夏までずれ込むのは明らか。そこで浮上するのが契約の問題だ。

 通常、今季限りで契約期間を終える選手は6月30日までの契約書をかわしている。マジョルカではレアル・マドリーからローン移籍中の久保を筆頭に、同じくワトフォードからローン移籍のFWクチョ・エルナンデス、セビージャからローン移籍のMFアレハンドロ・ポソ、短期契約中のMFキ・ソンヨンら8選手がこれにあたる。

 もしシーズン閉幕が7月までずれ込んだ場合、現状の契約では彼らはプレーを続けることができない。記事では特に久保とクチョのケースを挙げて「非常に悪い話だ」と深刻さを強調。「彼らはビセンテ・モレノ監督が選ぶスターティングイレブンの不可欠な2人であり、近頃ではフィールドでの良い関係性とチーム内での重要性を示している」と不在の懸念を伝えている。

 またマジョルカは他のクラブにも8選手を貸し出しており、彼らの処遇についても同様だ。国際サッカー連盟(FIFA)は18日、移籍ウインドーの一時的制度改定に取り組むという声明を発表。だが、もし契約の一時延長が認められないとなると、1部残留を争うマジョルカへの大きな悪影響は避けられない。

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ボルシアMG、選手たちが異例の”給与拒否”「職員を助けられるなら…」

ボルシアMGの選手たち
 新型コロナウイルスの感染拡大によってクラブ財政に深刻な打撃があったとして、ボルシアMGの選手たちは給与の一部を受け取らない決断をしたようだ。ドイツ『Sportschau』によると、プロサッカー界で初めての例だという。

 ボルシアMGは19日、クラブ公式サイトにステファン・シパーズCEOとマックス・エバールSDの対談を公開。その中でエベールSDが「チームはクラブと職員を助けられるのならばと、給与を差し控えることを申し出た」と明かし、「私は少年たちをたいへん誇りに思っている。良い時も悪い時もわれわれはボルシアと共に立つ」と述べている。

 地元紙『ライニッシュ・ポスト』によると、選手たちが給与の受け取りを行わないことによって月に100万ユーロ(約1億1800万円)以上の資金が確保できる模様。それらはクラブの従業員に支払う資金に充てられる見込みだ。またマルコ・ローゼ監督らコーチングスタッフ、エバールSDら首脳陣も同様の手続きを取るという。

 ボルシアMGは今月、無観客試合の開催などで約200万ユーロ(約2億3600万円)の損失が出ていた。また今後もシーズン中断が続けば放映権料、スポンサー収入などにも多大な影響が出るとみられている。

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若月所属のシオン、FWドゥンビアら9選手を突然解雇「解散状態」

元コートジボワール代表FWセイドゥ・ドゥンビア
 U-17日本代表FW若月大和も所属するスイス1部のシオンが19日、予告なしに9選手を解雇したことが分かった。地元紙『ブリック』は「FCシオンは解散状態にある」とし、この決定はクリスティアン・コンスタンティン会長の独断だと伝えている。

 解雇されたのは元カメルーン代表のMFアレクサンドル・ソング、元Jリーガーで元コートジボワール代表のFWセイドゥ・ドゥンビア、元スイス代表のMFパイティム・カサミら9選手。全選手が18日、雇用保険なしで12,350スイスフラン(約140万円)という短期契約にサインするかの決断を迫られており、これに同意しなかったか、応答しなかったとみられる。

 記事によると、多くの選手たちは事前に弁護士に相談しようと試みたが、同日中に返答を求められていたため時間がなく、クラブ関係者の応対もなかったという。これを受け、コンスタンティン会長は「不可抗力」として9選手に解雇を通知。「われわれはすべての収入を奪われており、彼らに仕事を提供できず、彼らが仕事をすることも禁じられているからだ」と述べたようだ。

 一方、スイスのサッカー選手組合はすぐさま抗議し、「新型コロナウイルスの危機による不可抗力は容認できない」という趣旨の文書を提出。スポーツ法の専門家でもある組合のルシアン・バローニ代表は「これらの暴力的な解雇がただちに取り消され、考えられる代替案への議論が開かれることを望む」と伝えている。

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元カーディフMFが35歳で死亡…ラムジーも悲しみの声「若すぎるよ」

13-14シーズンにピッチで再会したMFアーロン・ラムジーとMFピーター・ウィッティンガム(写真右)
 カーディフで公式戦通算459試合98得点の実績を持つ元U-21イングランド代表のMFピーター・ウィッティンガムが19日、死亡したことが分かった。35歳だった。古巣のカーディフは同日、公式サイトに「われわれは悲しみに暮れている」と声明を発表した。

 カーディフ出身のウィッティンガムはアストン・ビラでユースキャリアをスタート。バーンリー、ダービー・カウンティへのローン移籍を経験しながらも4年半でプレミアリーグ合計56試合に出場した。

 2006-07シーズン途中には地元のカーディフに移籍。合計11シーズンでプレミアリーグ32試合、チャンピオンシップ381試合に出場し、計85ゴールを挙げた。07-08シーズンにFAカップ、11-12シーズンにリーグカップでそれぞれ決勝戦を経験し、12-13シーズンにはプレミアリーグ昇格に貢献。レジェンド選手として親しまれていた。

 17-18シーズンからはリーグ1降格で苦しんでいたブラックバーンで初めて3部リーグを経験し、チャンピオンシップ昇格に貢献。それでも翌18-19シーズンは出場機会がなかなか訪れず、シーズン終了後に契約満了となっていた。

 イギリス『ガーディアン』によると、ウィッティンガムは今月7日午後10時ごろ、地元のパブで自ら転倒。頭部に外傷を負って入院していた。本人のプライバシーを尊重し、容態は詳しく明かされていなかったが、19日になって古巣のアストン・ビラやカーディフが死亡したことを公表した。

 カーディフのユース出身で共にプレーした経験もあるユベントスMFアーロン・ラムジーは19日、自身のインスタグラムで「あなたの翼のもとに連れていってくれて永遠に感謝している。あなたは自分が一緒にプレーした中で最もテクニカルで、最も才能のある選手の一人だった。左足は魔法使いの杖のようだった」と回顧。「僕の思いと祈りはあなたの家族とともにあります。どうか安らかに。若すぎるよ」と別れを惜しんでいる。

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