インハイは2度目の出場。東海大相模は選手権で歴史を変えるか(20枚)

2年ぶりにインターハイに出場した東海大相模
 6月22日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)への出場2枠を懸けた神奈川県予選準決勝が行われ、東海大相模高が昨年度全国8強の三浦学苑高に3-0で快勝。2年ぶり2回目の全国大会出場を決めた。

抜群の推進力持つ東海大相模の両ワイド、MF増田&FW渡邉(6枚)

右サイドで抜群のスピードを発揮したMF増田鈴太郎(2年)
 6月22日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)への出場2枠を懸けた神奈川県予選準決勝が行われ、東海大相模高が昨年度全国8強の三浦学苑高に3-0で快勝。2年ぶり2回目の全国大会出場を決めた。

昨夏の全国8強を知る三浦学苑の2トップ、FW明石&FW鈴木(6枚)

10番FW明石琉希(3年)は昨年の全国8強メンバー
 6月22日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)への出場2枠を懸けた神奈川県予選準決勝が行われ、東海大相模高が昨年度全国8強の三浦学苑高に3-0で快勝。2年ぶり2回目の全国大会出場を決めた。

昨夏の全国8強を知る三浦学苑の2トップ、FW明石&FW鈴木(6枚)

10番FW明石琉希(3年)は昨年の全国8強メンバー
 6月22日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)への出場2枠を懸けた神奈川県予選準決勝が行われ、東海大相模高が昨年度全国8強の三浦学苑高に3-0で快勝。2年ぶり2回目の全国大会出場を決めた。

神奈川準決勝で健闘光った三浦学苑の1年生コンビ、MF明石&MF福田(6枚)

MF明石梓希(1年)がプレースキックを蹴り込む
 6月22日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)への出場2枠を懸けた神奈川県予選準決勝が行われ、東海大相模高が昨年度全国8強の三浦学苑高に3-0で快勝。2年ぶり2回目の全国大会出場を決めた。

神奈川準決勝で健闘光った三浦学苑の1年生コンビ、MF明石&MF福田(6枚)

MF明石梓希(1年)がプレースキックを蹴り込む
 6月22日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)への出場2枠を懸けた神奈川県予選準決勝が行われ、東海大相模高が昨年度全国8強の三浦学苑高に3-0で快勝。2年ぶり2回目の全国大会出場を決めた。

予選を通じて守備の柱へ成長遂げた2年生コンビ。桐光学園DF奈良坂&GK北村(6枚)

大声でチームをまとめるCB奈良坂巧(2年)
 6月22日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)への出場2枠を懸けた神奈川県予選の準決勝が行われ、桐光学園高が延長戦の末、日大藤沢高に1-0で勝利。2年連続14回目の全国大会出場を決めた。

飛躍のきっかけとなった夏の代表決定戦、桐光学園の1年生MF岩根が延長戦で直接CK弾(6枚)

延長前半2分、桐光学園MF岩根裕哉(1年)が右サイドからのCKを直接ねじ込む
 6月22日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)への出場2枠を懸けた神奈川県予選の準決勝が行われ、桐光学園高が延長戦の末、日大藤沢高に1-0で勝利。2年連続14回目の全国大会出場を決めた。

1年時にインハイ準V。注目の日大藤沢MF植村は夏の全国届かず(5枚)

神奈川屈指のテクニシャン、MF植村洋斗(3年)
 6月22日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)への出場2枠を懸けた神奈川県予選の準決勝が行われ、桐光学園高が延長戦の末、日大藤沢高に1-0で勝利。2年連続14回目の全国大会出場を決めた。

【動画】連覇達成!夏のゲキサカアワード高校生MVPは桐光学園FW西川潤

2年連続で夏のMVPを獲得した
 ゲキサカ読者が選ぶ2019インターハイMVP「GEKISAKA AWARD 2019 SUMMER 高校生部門」に桐光学園高(神奈川)FW西川潤(3年)が選ばれた。昨年に続き2年連続の受賞となった。

 今回の企画は大会期間中に『ゲキサカアプリ』を使って実施。最も多くのクラップ(拍手=投票)を集めた選手を表彰するもので、西川にはゲキサカオリジナルトロフィーが授与された。

栃木決勝で安定感と強さを発揮した矢板中央CB矢野&GK溝口(6枚)

CB矢野息吹(3年)は空中戦で強さを発揮
 6月20日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)栃木県予選決勝が行われ、2連覇を狙う矢板中央高と2年ぶりの優勝を懸けた真岡高が激突。矢板中央が3-0で勝ち、2年連続9回目の全国大会出場を決めた。

矢板中央の“闘将”CB長江主将が栃木決勝で先制ヘッド(6枚)

前半2分、CB長江皓亮(3年)が先制ヘッド
 6月20日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)栃木県予選決勝が行われ、2連覇を狙う矢板中央高と2年ぶりの優勝を懸けた真岡高が激突。矢板中央が3-0で勝ち、2年連続9回目の全国大会出場を決めた。

矢板中央期待の点取り屋、FW多田が栃木決勝で2発(7枚)

前半33分、FW多田圭佑(2年)が右足でゴール
 6月20日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)栃木県予選決勝が行われ、2連覇を狙う矢板中央高と2年ぶりの優勝を懸けた真岡高が激突。矢板中央が3-0で勝ち、2年連続9回目の全国大会出場を決めた。

関東大会予選に続く栃木制覇目指した真岡イレブン(13枚)

関東大会予選に続く栃木2冠を目指した真岡
 6月20日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)栃木県予選決勝が行われ、2連覇を狙う矢板中央高と2年ぶりの優勝を懸けた真岡高が激突。矢板中央が3-0で勝ち、2年連続9回目の全国大会出場を決めた。

栃木決勝で猛反撃見せた真岡。後半に笠原、松浦、鈴木がシュート連発(6枚)

後半14分、抜け出したFW笠原丈都(2年)が右足を振り抜く
 6月20日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)栃木県予選決勝が行われ、2連覇を狙う矢板中央高と2年ぶりの優勝を懸けた真岡高が激突。矢板中央が3-0で勝ち、2年連続9回目の全国大会出場を決めた。

栃木決勝の後半に攻撃力示した真岡の両SB、柳&伊藤(6枚)

後半、左サイドで攻撃力を発揮したSB柳尚吾(3年)
 6月20日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)栃木県予選決勝が行われ、2連覇を狙う矢板中央高と2年ぶりの優勝を懸けた真岡高が激突。矢板中央が3-0で勝ち、2年連続9回目の全国大会出場を決めた。

栃木の“公立の雄”真岡を牽引する相澤ツインズ(7枚)

真岡の大黒柱・MF相澤雄心主将(3年)
 6月20日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)栃木県予選決勝が行われ、2連覇を狙う矢板中央高と2年ぶりの優勝を懸けた真岡高が激突。矢板中央が3-0で勝ち、2年連続9回目の全国大会出場を決めた。

夏に市船、流経連破の日体大柏、選手権でも千葉制覇を目指す(19枚)

夏の千葉を制したのは日体大柏だった
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

後半ATと延長後半ATに劇的ゴール!10番FW長崎が日体大柏を千葉の頂点に導く(9枚)

後半アディショナルタイム、FW長崎陸(3年)が自ら獲得したPKを決めて3-3
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

夏の千葉王者・日体大柏の中心人物、DF伊藤&MF堤(6枚)

チームリーダーのDF伊藤夕真(3年)は試合後、歓喜の抱擁
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

夏の千葉王者・日体大柏の中心人物、DF伊藤&MF堤(6枚)

チームリーダーのDF伊藤夕真(3年)は試合後、歓喜の抱擁
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

日体大柏DF池上、インハイ千葉決勝の延長後半にスーパークリア!(4枚)

3-3の延長後半2分、流経大柏MF松本が決定的なシュート
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

圧倒的なスピードで流経の守りを攻略。日体大柏の快足FW耕野(4枚)

FW耕野祥護(3年)は圧倒的なスピードで流経の脅威に
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

0-2から流れ変えた!日体大柏FW佐藤がインハイ千葉決勝で2ゴール!(7枚)

0-2から1点差とした日体大柏はさらに後半17分、FW佐藤大斗(3年)がこの日2点目のゴール
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

2度のリード守れずインハイ千葉準Vの流経大柏、選手権での奪冠目指す(18枚)

流経大柏の先発イレブン
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

流経大柏のU-17代表候補、MF藤井&GK松原はインハイ予選の悔しさを冬にぶつける(6枚)

流経大柏の注目MF藤井海和(2年)。U-17日本代表候補
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

流経大柏はFW桜井も千葉決勝でゴール(4枚)

前半12分、FW桜井俊英(3年)が左クロスを頭で合わせて2-0
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

流経大柏を背中で引っ張るFW渡會、インハイ千葉決勝で2得点(7枚)

前半10分、FW渡會武蔵(3年)が先制ゴール
 6月19日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)千葉県予選決勝が行われ、日体大柏高流通経済大柏高が対戦。延長戦の末、日体大柏が4-3で勝ち、柏日体高時代の86年度以来、33年ぶり2回目となるインターハイ出場を決めた。

インハイは6年ぶりの全国出場。伝統校・韮崎は選手権も全国狙う(23枚)

全国復帰を喜ぶ韮崎イレブン
 6月16日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)山梨県予選決勝が行われ、韮崎高日本航空高が対戦。0-0で突入したPK戦の末、韮崎が5-4で勝ち、6年ぶり30回目の全国大会出場を決めた。

“PK戦要員”の韮崎GK小野が5人目阻止!先発GK保坂とともにゴールを死守(7枚)

PK戦で交代出場の韮崎GK小野和真(2年)が5人目をストップ
 6月16日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)山梨県予選決勝が行われ、韮崎高日本航空高が対戦。0-0で突入したPK戦の末、韮崎が5-4で勝ち、6年ぶり30回目の全国大会出場を決めた。

主力欠いた日本航空はPK戦の末、山梨準V。選手権で昨年に続く躍進目指す(22枚)

日本航空は悔しい準優勝
 6月16日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)山梨県予選決勝が行われ、韮崎高日本航空高が対戦。0-0で突入したPK戦の末、韮崎が5-4で勝ち、6年ぶり30回目の全国大会出場を決めた。

山梨決勝でマンマーク全うした日本航空DF能口&DF荒川、好守見せたGK高橋(7枚)

昨年からのレギュラー、DF能口岳斗(3年)はマンマークを全う
 6月16日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)山梨県予選決勝が行われ、韮崎高日本航空高が対戦。0-0で突入したPK戦の末、韮崎が5-4で勝ち、6年ぶり30回目の全国大会出場を決めた。

明秀日立はインハイ予選準V。選手権で連覇に挑戦(18枚)

延長戦勝利を喜ぶ明秀日立イレブン
 6月15日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)茨城県予選準決勝が行われ、前回大会優勝の明秀日立高と同準優勝の鹿島学園高が激突。延長戦の末、明秀日立が2-1で逆転勝ちした。明秀日立は決勝で敗れて準優勝に終わっている。

選手権茨城連覇狙う明秀日立期待の2年生ボランチ、MF石橋(4枚)

守備能力高いMF石橋衛(2年)
 6月15日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)茨城県予選準決勝が行われ、前回大会優勝の明秀日立高と同準優勝の鹿島学園高が激突。延長戦の末、明秀日立が2-1で逆転勝ちした。明秀日立は決勝で敗れて準優勝に終わっている。

明秀日立の牽引役、FW大山&MF長谷川(6枚)

全国舞台を経験しているMF大山晟那(3年)
 6月15日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)茨城県予選準決勝が行われ、前回大会優勝の明秀日立高と同準優勝の鹿島学園高が激突。延長戦の末、明秀日立が2-1で逆転勝ちした。明秀日立は決勝で敗れて準優勝に終わっている。

夏の茨城名門対決、明秀日立は交代出場FW菊池2発で逆転勝ち!(7枚)

後半32分、交代出場のFW菊池伶桜(3年)が同点ゴール
 6月15日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)茨城県予選準決勝が行われ、前回大会優勝の明秀日立高と同準優勝の鹿島学園高が激突。延長戦の末、明秀日立が2-1で逆転勝ちした。明秀日立は決勝で敗れて準優勝に終わっている。

鹿島学園は荒天の茨城準決勝で延長戦敗退。悔しさは秋冬に晴らす(15枚)

ゴール前の混戦から右SB豊島朱凌主将(3年)がボールをかき出す
 6月15日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)茨城県予選準決勝が行われ、前回大会優勝の明秀日立高と同準優勝の鹿島学園高が激突。延長戦の末、明秀日立が2-1で逆転勝ちした。明秀日立は決勝で敗れて準優勝に終わっている。

鹿島学園の柱・大型MF仲佐&茨城代表する守護神・中島(6枚)

鹿島学園の中盤の柱、MF仲佐友希(3年)
 6月15日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)茨城県予選準決勝が行われ、前回大会優勝の明秀日立高と同準優勝の鹿島学園高が激突。延長戦の末、明秀日立が2-1で逆転勝ちした。明秀日立は決勝で敗れて準優勝に終わっている。

雨中で存在感!馬力十分の動きで鹿島学園牽引したFW磯部直也(4枚)

FW磯部直也(3年)は雨中で抜群の存在感
 6月15日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)茨城県予選準決勝が行われ、前回大会優勝の明秀日立高と同準優勝の鹿島学園高が激突。延長戦の末、明秀日立が2-1で逆転勝ちした。明秀日立は決勝で敗れて準優勝に終わっている。

茨城準決勝で先制点を決めた鹿島学園FW中村(4枚)

前半9分、FW中村大胡(3年、左)が先制ゴール
 6月15日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)茨城県予選準決勝が行われ、前回大会優勝の明秀日立高と同準優勝の鹿島学園高が激突。延長戦の末、明秀日立が2-1で逆転勝ちした。明秀日立は決勝で敗れて準優勝に終わっている。

ギャップ突く動きでチャンスに絡む岡崎城西MF江澤、パワフルな動き見せるFW細野(5枚)

MF江澤志遠(3年)はギャップを突く動きでチャンスメーク
 6月7日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)愛知県予選決勝が行われ、名経大高蔵高岡崎城西高に1-0で勝利。同大会初優勝と2年ぶり2回目の全国大会出場を決めた。

[福島復旧・復興祈念ユース大会]エースの分も奮闘し、インハイ得点王の尚志FW山内主将。自信と悔しさ胸に冬へ

インハイ得点王の尚志高FW山内大空主将は「第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」の米子北高戦で復帰。決勝点をアシストした
 インターハイ得点王が、選手権へ向けてスタートを切っている。尚志高(福島)のFW山内大空主将(3年)は、インターハイで5得点を挙げて大会得点王を獲得。勲章を手にしたFWは「このチームは(染野)唯月が点獲っているという印象だったので、その中で自分が得点王を取ることができて、自分にとっても自信になりましたし、尚志の底上げとしても良かったと思います」と頬を緩めた。

 尚志には、昨年度の選手権得点王・FW染野唯月(3年)がいる。鹿島内定、U-18日本代表のストライカーは、今年のインターハイの“顔”の一人として注目されていた。だが、怪我を抱えたエースが万全ではない中、パートナーである山内が躍動。四日市中央工高との初戦で2ゴールを決めると、神村学園高との3回戦で劇的な同点ゴールを奪い、初芝橋本高の準々決勝でも2得点を叩き出した。

 山内は得点王の要因について「決定機になったら自分はゴール前にしっかり走るようにしているので、そこで1タッチのシュートや落ち着いて1タッチしてから次のタッチで決めることができていたので、そこが要因ですね」と分析する。チームのために献身的に走り続けるリーダーが尚志を力強く牽引した。

「(染野)唯月がいない中でも結果を出すということが最初からのコンセプト」と山内は説明する。染野は代表活動や練習参加などでチームを離れることが多い。その中でも勝つことのできる集団になることを目指してきた。インターハイは山内の活躍もあってそれを実現。ただし、富山一高との準決勝では「(各選手が)最後まで走るであったり、一つ一つのポジショニングをしっかりとこなせていなかった」ことが原因で敗退を喫した。

 チームリーダーの山内は「去年ベスト4へ行った選手権で学習したことを、自分たちが決勝の舞台に行くということができなかったので悔しかったです」と唇を噛む。まだまだ日本一になるためには足りないものがあった。帰福後直後に開幕した「第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」では、インターハイ優勝校の桐光学園高と対戦する機会があったが、チームは戦う気持ちを欠いて敗戦。怪我を考慮されて欠場した山内は各選手がリーダーシップを持って戦うことを求めていた。

 山内も決勝進出を懸けたインターハイ準決勝で無得点。コンディション面を考慮されてベンチスタートだったが、結果を出せなかったという悔しさを持っている。「点を取ることは自分の仕事なので、そこができていなかった」。チームを日本一に導くためにはどんな状況でも得点できるFWにならなければならない。インターハイの自信と悔しさも力に。チームのために走る山内は、より仲間を助けられるFWになって選手権に向かう。

(取材・文 吉田太郎)

沖縄インターハイで輝きを放ったのは?”ユース教授”安藤隆人氏が選ぶ「ベスト11傑」

安藤氏が選ぶインターハイ「ベスト11」に名を連ねたFW西川潤(桐光学園高、中央)とMF高木俊希(富山一高、左)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は8月1日に決勝戦を行い、桐光学園高(神奈川)が初優勝を飾りました。参加52校が熱戦を繰り広げたインターハイ。“ユース教授”ことサッカージャーナリストの安藤隆人氏に同大会で印象的なプレーを見せた11人を紹介してもらいます。

安藤隆人氏:「まさに刺すような日差しというべきか、強烈な炎天下の中で行われた沖縄インターハイ。過酷な1週間を勝ち残った桐光学園と富山一とで争われた決勝戦は、後半ラストプレーで決着がつくという劇的な展開となった。王者となった桐光学園の栄誉を称えつつ、ここではこの大会、筆者が見たベスト11を選出してみた。この選出基準はあくまで筆者が今大会で実際に見たチームの中からのみにさせていただきました」

◉フォーメーションは4-2-3-1
      大谷
西川    永松    高木
    古宿  渡邉
佐々木 金沢  奈良坂 藤吉
      平山

GK平山颯太(北越高、2年)
「大会直前のプリンスリーグ北信越の新潟明訓戦でずば抜けた活躍を見せ、そこから自信を持って今大会に臨むことが出来た。シュートストップはもちろん、DFラインの裏のスペースを埋める能力にも磨きがかかり、タイミングよくペナルティーエリアを飛び出してはクリアや攻撃のスイッチを入れるパスを繰り出すなど、ベスト8進出への立役者となった」

DF佐々木ムライヨセフ(桐光学園高、3年)
「左サイドバック、左ウィングバックという新天地でさらなる輝きを放った。前に仕掛けるスピードとタイミングをより頭を使って図るようになり、プレーにメリハリが出来た。守備面はまだまだ課題はあるが、もともとフィジカルにも優れた選手で、対人を得意とする部分は今大会で披露できただけに、さらなる進化が期待される」

DF金沢一矢(京都橘高、2年)
「ステップワークがうまく、ドリブルで仕掛けてくる相手、パスで崩してくる相手に対しても的確なポジショニングと重心移動で対応することができるCB。両足から繰り出される正確なフィードも魅力で、ボールを奪った状況から適した足と適したキックで前線につなげることができる。うまさが光る2年生CBだ」

DF奈良坂巧(桐光学園高、2年)
「昨年はボランチだったが、『CBや後ろの方が楽しい』と語るように、今年は4バックのCBや3バックの左を任され、最終ラインのキーマンとして今大会は安定したプレーを見せた。ヘディングの強さと対人の強さは相当な武器で、気迫満点で襲いかかる守備はまさに脅威。苦しい時間帯にこそ力を発揮できるファイターだ」

DF藤吉玲依(北越高、3年)
「戦況を見極める目を持ち、高いアップダウン能力を駆使して、右サイドで攻守にわたって活躍できるサイドバック。昨年からずっと注目をしていたが、ようやくその力が全国レベルであることをこの大会で示してくれた。特にサイドから中央に走り込んでくるインナーラップと、ゴールに向かった状態から繰り出される正確なクロスは猛威を振るった」

MF古宿理久(青森山田高、3年)
「チームは3回戦で北越の前に敗れてしまったが、前橋育英と大津を連破してきたチームの攻守の要としてバランスを司ってきた彼の能力に疑いの余地はなかった。彼にボールが入ると、一瞬時が止まるかのように、試合のリズムが変化をする。冷静な頭脳に磨きがかかり、セカンドボールへの反応の速さ、両足のキックで攻撃の起点作りなど、彼の存在感は多岐に渡った」

MF渡邉光陽(尚志高、2年)
「シーズン当初はCBだったが、直前のプレミアリーグEASTと今大会ではボランチとして安定したプレーを見せた。対人、カバーリング、インターセプトの質の高さは相変わらずで、ここにプレスバックのうまさ、奪ってからの展開力が加わり、改めて能力の高い選手であることを実証した」

MF永松恭聖(大分高、3年)
「今大会はコンディションが万全ではなかったが、随所に『見えているな』と思わせるプレーで違いを見せた。常に逆サイドや裏のスペースを視野に捉え、正確な長短のパスをテンポよく繰り出して攻撃のリズムを作る。特にカウンターの際に顔を出してボールを受けて、前線につなげる技術は素晴らしく、自らもアタッカーとしてゴールに迫ることができる。攻撃への関わり方が興味をそそる選手」

FW高木俊希(富山一高、3年)
「2年生レギュラーの負傷により、今大会はアンカーで抜群のバランス感覚とボールキープ力を発揮し、チームの決勝進出に大きく貢献した。アンカーのポジションでもタイミングを見計らってトップ下やサイドの位置に顔を出しては、正確なプレーで相手守備陣の歪みを生み出していただけに、このフォーメーションでは右のアタッカーで起用したいと思った」

FW西川潤(桐光学園高、3年)
「左サイドからの仕掛けは誰も止められない。今大会は1トップとしてプレーすることが多かったが、1トップに入れた大谷が非常にボールが収まるため、彼が後方から飛び出してくることがより相手にとって脅威になる。今大会、彼が生み出したゴールはドリブル突破からのゴールという派手なものではなく、クロスにシンプルに合わせたり、こぼれ球に反応したもので、彼のゴールセンスを存分に発揮したものだった。それをこの布陣でも発揮してほしい。

FW大谷澪紅(初芝橋本高、3年)
「とにかく収まる。決して大柄ではないが、どんなボールでも彼が前線で身体を張りながら、正確に収めては周りに配ってくれるからこそ、初芝橋本の攻撃は前への推進力があり、ベスト8進出の要因の1つとなった。『もともと裏抜けの選手だったけど、周りの選手のフィジカルが向上してきたら、それが難しくなった。高校では前線でボールを収めることで生きていこうと思った』と、新たな自分の武器を見出し、磨き続けたがゆえに、今では唯一無二の武器となった」

執筆者紹介:安藤隆人
 日本列島、世界各国を放浪するサッカージャーナリスト。育成年代を精力的に取材する“ユース教授”。主な著書は『走り続ける才能たち 彼らと僕のサッカー人生』『壁を越えろ 走り続ける才能たち』(いずれも実業之日本社)、『高校サッカー聖地物語』(講談社)など
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初優勝・桐光学園支えた鈴木マネ、父である監督へ「『ありがとう』って声を掛けたいです」

サポートメンバーと桐光学園高を支えた鈴木美南マネージャー(中央)は父・鈴木勝大監督とともに日本一。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 悲願の初優勝を果たした桐光学園高の鈴木勝大監督は、教え子たちの手で宙を舞い、ウォーターシャワーを浴びせられた後、わずかに間を置いてから取材陣に語り始めた。第一声は「こんなに気持ちの良いことは、この仕事をしていて他にないです」。最大の目標が選手権の日本一であることは変わらない。それでも勝ち取った日本一に充実の表情を見せていた。

 鈴木監督は桐光学園で主将を努め、その後、国士舘大を経て福岡や鳥栖、熊本でプレーした経歴を持つ。コーチを経て13年から桐光学園の指揮を執る指揮官は、プロの厳しさも高校サッカーで勝つことの難しさも学んできた指導者だ。

 その鈴木監督はコーチ陣に感謝する。「ウチ、ボク以外はコーチたちが凄く優秀なので、コーチたちの分析とかメディカルのケアとかセットプレーの確認が凄く大きな力になっていると思います。コーチングスタッフに関しては、他のチームのどこにも負けない自信を持っているので、それも要因だったと思います」

 今年の高校生プレーヤーで最も注目されるFW西川潤主将(3年)らポテンシャルのある選手たちが1-0で勝つサッカーに徹して掴んだ日本一。加えて、“勝利の女神”の存在も大きかった。

 55名の部員を一人で支えるマネージャー、鈴木美南さんは鈴木監督の愛娘。情熱的な印象の指揮官だが、鈴木マネージャーによると、自宅の姿は異なり、サッカーになると闘争心が湧き出てくるタイプの監督だという。

 苦労もしながら、チームを支えてきた鈴木マネージャーは、父とともに経験した日本一について「凄く嬉しいです。最初全然実感無かったんですけれども」と微笑み、間近で見た父の喜ぶ姿を「嬉しいそうでした。良かった」と喜んでいた。

 監督である父や家族の理解もあって続けてきたマネージャーの仕事。鈴木監督に「ありがとう、って声をかけたいです」と語った鈴木マネージャーは、受験勉強に取り組みながら目指す選手権へ向けて「選手のことをできるだけサポートして優勝できるように」と口にした。

 父と娘がともに迎える最後の選手権。鈴木監督は昨年度の1回戦で大津高に0-5で大敗した傷は「まだ癒えていないです」と語る。喜びに浸っていられる時間は少ない。「あの大会でやり返していかないと本当の意味での消化にはなりません」「那覇空港出る頃には冬の選手権に切り替えさせたいと思っています」という指揮官とコーチングスタッフ、鈴木マネージャー、選手たちが新たな目標に向かってまた歩み始める。 

(取材・文 吉田太郎)
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神奈川の名門・桐光学園が初の日本一、“最弱の世代”が“最強のチーム”に

“最弱世代”が日本一。桐光学園高の選手たちが鈴木勝大監督を胴上げ。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 “最弱の世代”が“最強のチーム”になった。桐光学園高(神奈川)の現3年生は1年時に関東・静岡の強豪校によって争われる「Rookie League」Aグループで神奈川県内のライバル・日大藤沢高に0-4で敗れるなどわずか1勝に終わり、10チーム中10位。Bグループ降格の屈辱を味わっている。

 入学前からAチームで10番を背負うFW西川潤主将(3年)を欠いていたことは確か。それでも、一見力のあるように見える選手たちは決定力を欠き、勝負どころで失点を重ねた。不覚にもつけられた“弱い世代”のレッテル。だが、彼らは悔しさをバネにした。

 2年時のインターハイではMF中村洸太(3年)や佐々木ムライヨセフ(3年)が主軸に食い込み、西川の大活躍もあって全国準V。その後、Aチームは県リーグへの降格、選手権1回戦での大敗も味わったが、今年、元気良く、勢いのある下級生の力も加えた彼らは見事に全国制覇を成し遂げた。

 大会後半に掛けて実力を見せつけた西川の活躍だけでなく、中盤で欠かせない存在となっていた中村や圧倒的なスピードでインパクトを残した佐々木、DFラインの中心・安久レオナルド高貴(3年)、決勝で鮮やかな優勝ゴールを決めたFW神田洸樹(3年)、前線で献身的に上下動を繰り返したFWラナイメアー祈安(3年)ら3年生たちも優勝メンバーに相応しいプレー。“弱い代”が意地も見せて、MF中村俊輔(現横浜FC)やMF藤本淳吾(現京都)、FW小川航基(現水戸)ら偉大な先輩たちも立つことができなかった全国の頂点に上り詰めた。

 主将の西川がC大阪やU-20日本代表に帯同し、不在となることが多い中、チームを支えた2人の副主将は感慨深そうな表情。中村は「入学してからRookie League降格して、勝てなくて結構辛い時期があったんですけれども、インターハイで優勝できた。自分たちで『最弱から最強になろうよ』という話をずっとしていて、それを体現できたのかなと思います」と語り、サブに回ったCB粟野光(3年)も「自分たちが1年生の時にRookie Leagueから降格して、色々な人に良い印象を持たれたり、言葉を掛けられたことが無かったので、自分たちの代で自分は出ていないですけれども、全国優勝することができて、一つ嬉しい思いはあります」と素直に喜んでいた。

 鈴木勝大監督はこの世代の選手たちについて、大事な試合へ向かう際の気持ちの持って行き方の未熟さを指摘してきた。日大藤沢に雪辱し、インターハイ予選を突破した際には「監督というよりはメンタルトレーナーとしてやりました」と笑っていたが、コーチ陣に前向きな言葉をかけられながら、集中して試合に入り、本来の力を発揮した3年生たち。日本一に輝いた彼らは歴史に名を残すチームになることを目指す。

 今大会を通して1-0、1点差で勝ち切る強さを示した彼らの次の目標はプリンスリーグ関東復帰、そして選手権日本一。「インターハイ経由選手権というストーリーを作っていくために、この2か月、3か月、予選も含めて非常に大事な時間に突入していく」と語る鈴木監督、コーチ陣の下で慢心せず、「大事な時間」に力を高めて全国2冠を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
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