奥川が値千金弾!! 本戦出場に前進…ザルツブルクがCLプレーオフで先勝

ザルツブルクFW奥川雅也(写真は8月22日のもの)
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)プレーオフ第1戦1日目が22日に行われ、FW奥川雅也が所属するザルツブルク(オーストリア)がマッカビ・テルアビブ(イスラエル)と対戦して2-1の勝利を収めた。

 マッカビ・テルアビブのホームに乗り込んだザルツブルクは前半9分に先制を許しながらも、後半4分にMFショボスライ・ドミニクのPKで同点に追い付く。さらに同12分にはFWセク・コイタのアシストから奥川がネットを揺らし逆転に成功すると、そのまま逃げ切って2-1の逆転勝利を収めた。

 先勝したザルツブルクのホームで行われる第2戦は30日に行われる。

 プレーオフ第1戦1日目の結果

クラスノダール 2-1 PAOKテッサロニキ
スラビア・プラハ 0-0 ミルティラン
マッカビ・テルアビブ 1-2 ザルツブルク

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欧州CL本戦出場は叶わず…AZ菅原「強いモノを持たないとダメ」

AZのDF菅原由勢
 AZに所属するDF菅原由勢が16日、公式Twitter(@ssggwwrrr)を更新し、予選3回戦で敗退となったUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)について想いを語った。

 AZは15日、欧州CL予選3回戦でディナモ・キエフ(ウクライナ)と敵地で対戦。前半はスコアレスで折り返したが、後半4分に先制点を献上し、同35分にベンチスタートだった菅原がピッチへ送り込まれたが、同41分にダメ押しゴールを奪われて0-2の完封負けを喫した。

 菅原は「チャンピオンズリーグへの挑戦が終了。大きな目標を一つ失ったけど、難しくまだまだ先にあるその舞台まで今までCLかけてた思いや準備以上に強いモノを持たないとダメだと思った」と悔しい気持ちを吐露しながら「常に高いレベルを自分に求めてそこに身を置けるようにまた今日から準備を始めたいと思います。まだまだだー」と意気込みを語っている。

 なお、欧州CL予選敗退チームはUEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグに回るため、菅原は昨季に続いてELでの活躍が期待される。

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菅原AZ&北川ラピド・ウィーン、ともにCL予選3回戦で敗退

DF菅原由勢とFW北川航也
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)予選3回戦が15日行われ、DF菅原由勢が所属するAZ(オランダ)とFW北川航也が所属するラピド・ウィーン(オーストリア)がともに敗れた。

 ディナモ・キエフ(ウクライナ)のホームに乗り込んだAZは前半をスコアレスで折り返すと、後半4分に先制点を献上。同35分に菅原がピッチへ送り込まれるなど、反撃を試みたAZだったが、同41分にダメ押しゴールを奪われて0-2の完封負けを喫した。

 ラピド・ウィーンはゲント(ベルギー)のホームに乗り込んだ。しかし、前半36分に先制を許すと、後半14分に追加点を奪われてしまう。2点ビハインドで迎えた同41分に北川がピッチに送り込まれると、同アディショナルタイムにFWユスフ・デミアがゴールを奪うが反撃はここまで。1-2で敗れることになった。

 CLプレーオフ進出が叶わなかった両チームはELのグループリーグに回ることになる。

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CLで前人未踏5連覇、決勝戦で日本人初ゴール…熊谷紗希が喜び語る「仲間に感謝。全てに感謝」

DF熊谷紗希が優勝の喜びを語る
[8.30 欧州女子CL決勝 ボルフスブルク1-3リヨン]

 UEFA女子チャンピオンズリーグの決勝が30日に行われ、日本女子代表(なでしこジャパン)のDF熊谷紗希が所属するリヨン(フランス)はボルフスブルク(ドイツ)に3-1で勝利。前人未踏の5連覇を成し遂げた。熊谷はフル出場で、前半43分にはチーム2点目を挙げている。

 攻守の要として大きな役割を果たした熊谷。さらに得点でもチームに貢献し、前半43分にはMFアメル・マイリが落としたボールを左足で打ち抜き、ゴール右隅に突き刺した。欧州最高峰であるチャンピオンズリーグ決勝の舞台でのゴールは、日本人初の快挙となった。

 試合後、熊谷は自身のインスタグラム(@kumagai1017)を更新。「史上初のチャンピオンズリーグ5連覇達成しました」と絵文字付きで喜びを語り、「嬉しすぎて連続の投稿になっちゃうかもですがお許しください」とそのあふれる思いを伝えた。「仲間に感謝。全てに感謝。応援本当にありがとうございました」とコメントした。

熊谷紗希が日本人初のCL決勝戦ゴールで大貢献! 世界最強リヨンが前人未踏5連覇

DF熊谷紗希が欧州CLの5連覇に貢献
[8.30 欧州女子CL決勝 ボルフスブルク1-3リヨン]

 UEFA女子チャンピオンズリーグの決勝が30日に行われた。リヨン(フランス)はボルフスブルク(ドイツ)に3ー1で勝利し、前人未踏の5連覇を達成。日本女子代表(なでしこジャパン)のDF熊谷紗希はフル出場で、前半43分にはチーム2点目を決めた。

 2015-16シーズンから欧州CL連覇を続けるリヨンは、今季もリーグタイトルとフランス女子カップの2冠を達成済み。熊谷は最強クラブの主力として名を連ね、欧州CLでもここまで6試合中5試合にフル出場。この試合でも先発出場した。

 熊谷はなでしこジャパンのときと異なり、ポジションは中盤のアンカーポジション。187cmのフランス女子代表DFワンディ・ルナールと、170cmのカナダ女子代表DFカデイシャ・ブキャナンの2人が4バックの2CBに配置されているため、広範囲を動ける熊谷は攻守の要の役割を担った。

 リヨンの圧倒的な攻撃力に対し、ボルフスブルクはカウンターで一発を狙う。試合が動いたのは前半25分。リヨンはMFジェニファー・マロジャンが右サイドから折り返し、MFデルフィーヌ・カスカリーノがPA右からマイナス方向にさらに折り返す。最後はFWウジェニー・ルソメが2度シュートを放ち、先制ゴールを決め切った。

 熊谷は隙を見て前線に上がり、攻撃に参加していく。前半34分にはPA手前でボールを受けると、相手選手を体で跳ね返しながら右サイドにパスを送り、チャンスを創出。そして同43分、29歳の日本人MFがゴールネットを揺らす。混戦からMFアメル・マイリがPA手前にこぼすも、待ち構えた熊谷が左足ミドル。ゴール右隅に突き刺し、2-0と点差を広げた。

 前半を2-0で折り返したリヨンだが、後半から少しずつボルフスブルクの反撃に遭う。そして後半12分に失点。右サイドを打開され、一時はGKサラ・ブアディが防ぐも、最後はFWアレクサンドラ・ポップに押し込まれ、2-1と点差を縮められた。

 ボルフスブルクは前線3枚を熊谷の周囲に配置し、リヨンのボール保持時の動きを封印。リヨンは中盤でボールを運びにくくなり、ペースを相手に奪われてしまう。

 リヨンはボルフスブルクの猛攻を受けるが、最後まで粘りの守備で奮闘する。そして最後にはMFサラ・ビョルクがダメ押しの3点目を挙げ、3-1で勝利が決定。史上初となる欧州CLの5連覇を成し遂げた。

熊谷紗希が日本人初のCL決勝戦ゴールで大貢献! 世界最強リヨンが前人未踏5連覇

DF熊谷紗希が欧州CLの5連覇に貢献
[8.30 欧州女子CL決勝 ボルフスブルク1-3リヨン]

 UEFA女子チャンピオンズリーグの決勝が30日に行われた。リヨン(フランス)はボルフスブルク(ドイツ)に3ー1で勝利し、前人未踏の5連覇を達成。日本女子代表(なでしこジャパン)のDF熊谷紗希はフル出場で、前半43分にはチーム2点目を決めた。

 2015-16シーズンから欧州CL連覇を続けるリヨンは、今季もリーグタイトルとフランス女子カップの2冠を達成済み。熊谷は最強クラブの主力として名を連ね、欧州CLでもここまで6試合中5試合にフル出場。この試合でも先発出場した。

 熊谷はなでしこジャパンのときと異なり、ポジションは中盤のアンカーポジション。187cmのフランス女子代表DFワンディ・ルナールと、170cmのカナダ女子代表DFカデイシャ・ブキャナンの2人が4バックの2CBに配置されているため、広範囲を動ける熊谷は攻守の要の役割を担った。

 リヨンの圧倒的な攻撃力に対し、ボルフスブルクはカウンターで一発を狙う。試合が動いたのは前半25分。リヨンはMFジェニファー・マロジャンが右サイドから折り返し、MFデルフィーヌ・カスカリーノがPA右からマイナス方向にさらに折り返す。最後はFWウジェニー・ルソメが2度シュートを放ち、先制ゴールを決め切った。

 熊谷は隙を見て前線に上がり、攻撃に参加していく。前半34分にはPA手前でボールを受けると、相手選手を体で跳ね返しながら右サイドにパスを送り、チャンスを創出。そして同43分、29歳の日本人MFがゴールネットを揺らす。混戦からMFアメル・マイリがPA手前に落とし、待ち構えた熊谷が左足ミドル。ゴール右隅に突き刺し、2-0と点差を広げた。

 前半を2-0で折り返したリヨンだが、後半から少しずつボルフスブルクの反撃に遭う。そして後半12分に失点。右サイドを打開され、一時はGKサラ・ブアディが防ぐも、最後はFWアレクサンドラ・ポップに押し込まれ、2-1と点差を縮められた。

 ボルフスブルクは前線3枚を熊谷の周囲に配置し、リヨンのボール保持時の動きを封印。リヨンは中盤でボールを運びにくくなり、ペースを相手に奪われてしまう。

 リヨンはボルフスブルクの猛攻を受けるが、最後まで粘りの守備で奮闘する。そして最後にはMFサラ・ビョルクがダメ押しの3点目を挙げ、3-1で勝利が決定。史上初となる欧州CLの5連覇を成し遂げた。

日本人初の快挙! 熊谷紗希がCL決勝でゴール! 世界最強リヨンの中盤に君臨

DF熊谷紗希が日本人初の快挙
[8.30 欧州女子CL決勝 ボルフスブルク1-3リヨン]

 日本女子代表DF熊谷紗希が所属するリヨン(フランス)は30日、UEFA女子チャンピオンズリーグの決勝でボルフスブルク(ドイツ)と対戦。熊谷は先発出場し、前半43分にはミドルシュートでチーム2点目を挙げた。男女合わせた欧州CL決勝の舞台で、日本人初のゴールとなった。

 2013年からリヨンに所属する熊谷は、これまでも欧州CLの4連覇に貢献。今大会でも6試合中5試合にフル出場。この試合では中盤のアンカーポジションで先発出場した。

 リヨンは前半25分に先制に成功。熊谷も少しずつ攻撃参加を始めると、同43分に大きな仕事をやってのける。PA内での混戦から、フランス女子代表MFアメル・マイリがPA手前にこぼすも、待ち構えた熊谷が左足ミドルを放つ。狙いすました弾道はゴール右隅に突き刺さった。

 日本人サッカー選手で唯一、欧州CL決勝の舞台に立っている熊谷。決勝で得点を挙げたのも日本人初の快挙となった。熊谷はそのまま90分間出場し、リヨンは3-1で勝利。前人未踏の5連覇を成し遂げている。

「リバプールは犠牲者になりそうだった」南野拓実“成り上がり”の一戦がCL名場面に選出

今年1月からリバプールに所属するFW南野拓実
 イギリス『BBC』が「チャンピオンズリーグ2019-20で最も記憶に残る20の瞬間」と題し、同シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で生まれた名場面を取り上げた。その中の1つに、FW南野拓実が在籍していたザルツブルクがディフェンディングチャンピオンのリバプールを追い詰めた一戦も選出されている。

 リバプールと同じグループEに入ったザルツブルクは、昨年10月2日の第2節で前回王者と激突。前半に3点のビハインドを背負うと、FWファン・ヒチャンが1点を返して迎えた後半11分、素早いリスタートからファン・ヒチャンのクロスを南野が右足のボレーで叩き込み、1点差に迫った。同15分には南野の折り返しにFWアーリング・ホーランドが合わせ、同点ゴールを奪取。南野の1ゴール1アシストの活躍で3-3とし、敵地アンフィールドを騒然とさせた。しかし、同24分に相手エースのFWモハメド・サラーに4点目を献上。惜しくも3-4で敗れた。

 同メディアは「ユルゲン・クロップ監督のチームは(昨年の)10月、アンフィールドでザルツブルクの見事な逆転劇の犠牲者になりそうになった」とし、「リバプールは36分で3-0とリードし、ハーフタイムの時点で3-1だった。しかし、南野拓実とアーリング・ホーランドが後半の4分間に2ゴールを奪ってオーストリアのチームをけん引し、ホームのサポーターを唖然とさせた」と振り返っている。

 この一戦で名を上げた南野は同年12月19日にリバプールへの移籍が決定。一部報道では、マッチアップしたDFフィルヒル・ファン・ダイクや主将MFジョーダン・ヘンダーソンがクロップ監督に獲得を進言したとも伝えられている。

 記事ではそのほか、南野と同じくブレイクを果たしてザルツブルクからドルトムントに移籍したホーランド、バイエルンが8-2と歴史的な大差でバルセロナを破った準々決勝、グループC第4節アタランタ戦で急きょ代役GKを務めたマンチェスター・シティDFカイル・ウォーカーなどが取り上げられた。

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ネイマール号泣もムバッペは引きずらず「僕らは全力で戦った」

優勝を逃したFWキリアン・ムバッペ
 パリSGに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝後に自身のインスタグラム(@k.mbappe)を更新した。

 初の欧州CL決勝進出を果たしたパリSGはドイツ王者バイエルンと激突。プレスの応酬から白熱した打撃戦を演じたが、後半14分にフランス代表FWキングスレイ・コマンに恩返し弾を献上。終了間際のチャンスも決め切れず、0-1で敗れた。試合後、ネイマールら同僚は涙を流していたが、ムバッペの目に涙はなかった。

 ムバッペはインスタグラムを更新し、「最高の報酬を得て今シーズンを終えられないことに失望しているけど、人生はこういうものだ。僕らは全力で戦った。バイエルン、おめでとう。そして、この冒険の間、ずっとサポートし続けてくれた人たちに感謝を伝えたい」とメッセージを送った。

 決勝後、トーマス・トゥヘル監督はムバッペについて、「キリアンやネイ(ネイマール)に決めてもらいたかった。キリアンは大ケガを負って難しかったと思うが、彼を起用できたのは奇跡だった」と語っていた。

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32歳のキャリアハイ…レワンドフスキが計55ゴールで得点王3冠「俺たちが欧州王者だ!」

得点王3冠を達成したFWロベルト・レワンドフスキ
[8.23 欧州CL決勝 パリSG 0-1 バイエルン]

 バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レワンドフスキ(32)がUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)得点王に輝き、得点王3冠という偉業を達成している。欧州CLの得点ランク2位はドルトムントFWアーリング・ホーランド(10得点)、3位が同僚MFセルジュ・ニャブリ(9得点)だった。

 2019-20シーズン、レワンドフスキはブンデスリーガとDFBポカール杯で得点王に輝いており、得点王3冠を達成した。ブンデス34得点、ポカール6得点に欧州CL15得点とゴールを積み重ね、計55得点でチームの3冠達成に大きく貢献。欧州CL得点王は自身初となり、キャリアハイのシーズンを過ごした。

 クラブ公式サイトによると、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)とFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が得点王を逃したのは、カカー氏(ミラン)が得点王に輝いた2006-07シーズン以来、実に13年ぶりとなった。カール・ハインツ・ルンメニゲCEOは「彼はただ素晴らしいシーズンを過ごしている」と語った。

 決勝戦では無得点に終わったレワンドフスキだが、準決勝までの全9試合でゴールを記録し、大会15得点をマーク。3冠を達成し、インスタグラム(@_rl9)に複数写真を投稿したエースは「夢を見るのをやめないでください。失敗しても諦めないで。目標を達成するために一生懸命努力してください。我々を信じ、サポートしてくれてありがとう。俺たちがヨーロッパチャンピオンだ!」と優勝の喜びを綴っている。

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自身2度目の戴冠ならず…涙のFWネイマール「敗北はスポーツの一部だ」

パリSGのFWネイマール
[8.23 欧州CL決勝 パリSG 0-1 バイエルン]

 パリSGのFWネイマールがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝の敗戦後、自身の公式Twitter(@neymarjr)を更新した。試合終了直後、ネイマールの目には涙が浮かんでいた。

 初の欧州CL決勝進出を果たしたパリSGはバイエルンに0-1で敗戦。立ち上がりから互いに攻め合い、白熱した打撃戦を演じたが、古巣対戦となったMFキングスレー・コマンの一撃に沈んだ。ネイマールは随所で巧みなボールタッチを見せて攻撃を前進させ、終盤には華麗な身のこなしから決定的なクロスも配給したが、ゴールには結びつかなかった。

 バルセロナ時代の2014-15シーズン以来、自身2度目の戴冠を逃した28歳はTwitterで「敗北はスポーツの一部だ。自分たちは全てを出し切ったし、最後まで戦い抜いた。すべてのサポートに感謝したい。そしてバイエルン、おめでとう」と書き込んだ。

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“故郷”パリSG沈めた値千金ヘッド…バイエルンMFコマン「少しだけ心が痛むよ」

バイエルンMFキングスレー・コマン
[8.23 欧州CL決勝 パリSG 0-1 バイエルン]

 バイエルンに6度目のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇をもたらしたMFキングスレー・コマンは試合後、古巣のパリSGを相手に決めたゴールに複雑な思いを語ったようだ。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトでコメントが伝えられている。

 立ち上がりから互いが次々と決定機を作り出し、近年稀に見る攻め合いとなった今季の欧州CL決勝。大事な先制点を奪ったのはドイツ王者のバイエルンだった。後半14分、パリSGのプレッシングが弱くなったところをDFヨシュア・キミッヒが攻め上がり、右サイドからクロスを送ると、コマンがファーでヘティングシュート。これがネットを揺らし、決勝点となった。

 試合後、インタビューに応じたコマンは「とても幸せだし、信じられない夜だ。クラブだけでなくファンのための勝利だ」と喜びを爆発。一方で古巣のパリSGについても言及し、「良い試合をしたかったのはパリだからではない。自分は100%バイエルンなのでバイエルンが勝つためだ。ただパリから来たのでパリに向けては申し訳ない気持ちもある」と述べた。

 フランス代表のコマンは8歳からパリSGの育成組織で過ごし、2013年にトップチームに昇格。16歳246日でプロデビューを果たし、将来を嘱望されていたが、翌年からユベントスに移籍する道を選んだ過去を持つ。15年夏にバイエルンへローン移籍し、そこからブレイク。持ち味の突破力を活かして確かな地位を築いてきた。

 そんな24歳は「喜びを感じているが、パリに向けては悲しみも感じている。これまで言ってきたように自分は100%バイエルンの選手だが、少しだけ心が痛むよ」と心境を吐露。その上で「彼らもカウンターがあって、危険なプレーをしていた。パリも我々と同じように素晴らしい試合をした。素晴らしい決勝だった」と相手へのリスペクトを示した。

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バイエルンが7季ぶり6度目のCL制覇! 先発起用コマンのヘッド弾でパリSGとの今季最強決戦を制す

バイエルンが6度目の欧州制覇
[8.23 欧州CL決勝 パリSG 0-1 バイエルン]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は23日に決勝を行い、パリSG(フランス)とバイエルン(ドイツ)が対戦した。バイエルンは後半14分にFWキングスレー・コマンが決勝点を挙げ、1ー0で勝利。7シーズンぶり6度目の優勝を決めた。

 11度目の決勝進出を果たしたバイエルン。昨年12月11日から29試合28勝1分と驚異的な数字を残し、すでに2冠を抱えるドイツ王者は、4-2-3-1の布陣を敷く。守備陣はGKマヌエル・ノイアー、DFジョシュア・キミッヒ、DFイェロメ・ボアテング、DFダビド・アラバ、DFアルフォンソ・デイビス。中盤はMFレオン・ゴレツカとMFチアゴ・アルカンタラ。2列目にはMFセルジュ・ニャブリ、MFトーマス・ミュラー、そして今回唯一のメンバー変更で先発起用されたFWキングスレー・コマンが入り、最前線にFWロベルト・レワンドフスキが配置された。

 国内3冠のパリSGは欧州CLでは初の決勝進出。4-3-3の布陣で、GKケイラー・ナバスが負傷から復帰している。守備陣はDFティロ・ケーラー、DFチアゴ・シウバ、DFブレスネル・キンペンベ、DFファン・ベルナト。中盤はMFアンデル・エレーラ、MFマルキーニョス、MFレアンドロ・パレデスが並ぶ。前線にはMFアンヘル・ディ・マリア、FWネイマール、FWキリアン・ムバッペが配置されている。

 中盤から奪いにかかるバイエルンに対し、パリSGはプレスを抜けて相手守備ラインの裏を狙う。前半18分、マルキーニョスが中盤でボールを拾い、左サイドのムバッペにパス。守備陣の裏にパスを通すと、反応したネイマールが左足シュートを放つが、ノイアーのセーブに阻まれた。

 バイエルンは今大会15ゴールで得点ランクトップのレワンドフスキが牙をむく。前半22分、A・デイビスが左サイドからクロスを上げると、PA中央のレワンドフスキはゴールに背中を向けながらトラップ。素早く反転シュートを放つが、ゴール左ポストに直撃した。

 パリSGは前半24分に前線3枚とエレーラの鋭い攻撃。ディ・マリアの右足シュートはゴール上に大きく外れる。すると、バイエルンにアクシデント。ボアテングがもも裏を痛めて途中交代となり、DFニクラス・ズーレが緊急出場となった。

 両者ともに持ち味を生かす攻撃も、守護神が立ちはだかる。バイエルンは前半31分、ミュラーが右サイドからクロスを送ると、レワンドフスキが体勢を崩しながらヘディングシュート。ゴール前の強襲もナバスのスーパーセーブに阻まれる。一方、パリSGは前半終了間際にムバッペがゴール正面からシュートを放つが、勢い弱く、ノイアーの正面に収まった。

 0-0で前半を折り返すと、後半は膠着状態が続く。均衡が破れたのは後半14分、バイエルンは連続の縦パスからニャブリが右サイドからグラウンダーのクロス。相手に跳ね返されるが、キミッヒがPA右外から柔らかい浮き球パスを上げる。すると、ファーサイドに詰めたコマンがヘディングシュート。この試合で先発起用されたパリSG下部組織出身の24歳が待望の先制点を決めた。

 パリSGは後半19分、パレデスに代えて怪我明けのMFマルコ・ベッラッティを投入。同22分には右サイドのディ・マリアが左足クロスを上げ、ムバッペが詰めるもノイアーに阻まれる。その3分後にはディ・マリアが右サイドからPA右にパスを通し、走り込んだマルキーニョスが右足シュートを放つが、再びノイアーにセーブされた。

 バイエルンは後半23分、コマンに代えてMFイバン・ペリシッチを、ニャブリに代えてMFコウチーニョを投入。一方、パリSGは同27分にエレーラに代えてMFユリアン・ドラクスラーを出場させる。35分にはベルナトに代えてDFレイバン・クルザワを、ディ・マリアに代えてFWエリック・マキシム・シュポ・モティングを投入した。

 初優勝を狙うパリSGはネイマールとムバッペらが必死の猛攻を仕掛けるが、相手の堅固な布陣を崩せずに試合終了。バイエルンは1-0を守り切り、6度目の欧州CL制覇で今季3冠を達成した。

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熊谷紗希はフル出場! 5連覇狙うリヨンがバイエルンを破り、女子CL準決勝へ

DF熊谷紗希が勝利に大きく貢献
 UEFA女子チャンピオンズリーグの準々決勝が22日に行われ、女子日本代表(なでしこジャパン)DF熊谷紗希が所属するリヨン(フランス)はバイエルン(ドイツ)に2-1で勝利した。熊谷はフル出場。準決勝は26日に行われ、パリSGと対戦する。

 前人未踏の5連覇を目指すリヨンは4-3-3の布陣。熊谷は中盤3枚の一角でプレーした。試合は前半41分に動く。リヨンは前線へのパスに反応したFWニキータ・パリスが相手DFと飛び出した相手GKの隙間を縫うようにヘディングシュート。直後にはGKと衝突するが、ボールはそのまま無人のゴールに吸い込まれ、先制点となった。

 前半を1-0で折り返したリヨンは後半14分に追加点。PA手前でFKを得ると、DFアメル・マイリが左足で直接シュートを放ち、ゴールに突き刺した。同19分にはオウンゴールで失点を喫するが、終了まで集中を切らさず。2-1で準決勝進出を決めた。

ニャブリへの信頼語るバイエルン監督「ワールドクラス。信じられないほどダイナミック」

3冠達成を目指すハンス・ディーター・フリック監督
 バイエルンを率いるハンス・ディーター・フリック監督がMFセルジュ・ニャブリへの信頼を語った。独『ラプトリー』が伝えている。

 19日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝でバイエルンはリヨンと対戦。前半のうちにニャブリが2ゴールを挙げ、FWロベルト・レワンドフスキがとどめの一撃。そのまま3-0で勝利を飾り、2012-13シーズン以来、7季ぶり6度目のファイナル進出を決めた。

「リヨンはすばらしいチームで、自分たちのことをよく理解していた。最初の数分間は苦しんだが、少しの運もあって乗り切ることができた。最終的にニャブリの最初の得点で、私たちはゲームに入ることができた。それで安心感が得られたね。決勝に上がれたことを喜んでいる」

 立ち上がりは高速カウンターからリヨンが連続でチャンスを創出したが、ニャブリが個人技で先制ゴールを沈め、流れを一変させた。前半18分、鋭いドリブルで右から切れ込んでPAまで運ぶと、最後は7人に囲まれながら左足を振り抜き、強烈な弾丸ショットを突き刺した。ニャブリは今季CLで9試合9得点と覚醒しており、指揮官は次のように信頼を語った。

「最初のゴールは本当にすばらしかった。バイエルンだけでなく代表での試合も含めて、ここ数年の彼の成長を見ると、彼がいかにワールドクラスの選手であるかがわかるだろう。彼は信じられないほどダイナミックで、ゴールを脅かす存在だ」

「もちろん彼が2ゴールを決めたことは本当に嬉しい。だが彼がチームにいることそのものも嬉しい。ありえないほどのクオリティを持つ選手で、彼ならもっとやってくれると心から自信を持っている」

 後半43分にはレワンドフスキが高い打点からヘディングシュートを沈め、ダメ押しの3点目。今季CL得点ランクトップを独走するエースも全9試合でゴールを挙げ、大会15得点を記録している。

「レワンドフスキはゴール前で非常に危険な存在だ。それは今シーズンに始まったことじゃない。彼はシンプルに世界最高のセンターフォワードだと思う。この調子を維持してくれることを楽しみにしているし、パリSG戦でのゴールにも期待したい」

 23日のファイナルではフランス王者パリSGと対戦する。「トーマス(・トゥヘル)はとても良い仕事をしているね。彼のところを訪れたが、チームが非常に機能しているという印象を受けた。私の経験に基づいた意見だと、彼はすばらしい仕事をしていると思う」と語った指揮官は「だからこそ決勝で彼に会えるのが待ち遠しい」と意気込んだ。

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11年4月13日、CLで実現した初の日本人対決…長友が引退発表の内田へ「篤人、一生忘れないからな!」

欧州CLで初の日本人対決を実現させたDF内田篤人とDF長友佑都
 鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人は20日、8月限りでの現役引退を発表。さまざまなサッカー関係者が惜しむ中、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の舞台でともに戦ったDF長友佑都もメッセージを送っている。

 内田は鹿島で3連覇を成し遂げた後、2010年夏にドイツのシャルケに移籍。一方、すでにイタリアに渡っていた長友は11年1月末にインテルに加入。そして、両者は11年4月13日の欧州CL準々決勝という最高の舞台で初の日本人対決を実現させた。試合はシャルケが2-1で制し、2試合合計7-3で準決勝へ。内田はベスト4入りの快挙を成し遂げた。

 引退を発表した戦友へ。長友は21日、自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。欧州CLで戦った当時の写真を投稿しつつ、「篤人、一生忘れないからな!ありがとう!!」とメッセージを送っている。

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CL史上最強コンビ誕生!! レワンドフスキ&ニャブリがC・ロナウド&ベイル超え

バイエルンMFセルジュ・ニャブリとFWロベルト・レワンドフスキ
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で7シーズンぶりに決勝進出を果たしたバイエルンで、史上最強のコンビが誕生した。

 19日に行われたリヨンとの準決勝。試合を動かしたのは驚異的な個人技を披露したMFセルジュ・ニャブリだった。右サイドでボールを受けると中央に鋭いドリブルで切れ込んでいく。最終的には相手選手7人に囲まれながらも、わずかなコースを見逃さずに強烈な左足シュートを突き刺した。さらに同33分にはFWロベルト・レワンドフスキのシュートのこぼれ球を押し込み、ニャブリは自身2点目を記録する。

 そして、ダメ押しゴールを奪ったのはエース・レワンドフスキ。後半43分、MFジョシュア・キミッヒが蹴り出したFKを打点の高いヘディングで叩き込み、チームを3-0の快勝へ、そして7シーズンぶりの決勝へと導いた。

 ゴールを量産するレワンドフスキは、今季の欧州CLで出場した9試合すべてでゴールを記録。得点ランクトップを独走する15得点を挙げている。さらにニャブリも9試合で9得点を記録。『キッカー(日本語版)』によると、2人の合計は24得点となり、これは13-14シーズンにレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウド(17得点)とFWガレス・ベイル(6得点)が記録した計23得点を上回り、コンビとしてCL最多得点記録更新となった。

 7シーズンぶり6度目の欧州制覇を目指すバイエルンは、23日の決勝でパリSGと対戦する。

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ニャブリ2発のバイエルンが7季ぶりCL制覇に王手!! リヨンは史上初の決勝進出ならず

バイエルンが3-0でリヨンを下し、ファイナルに進出した
[8.19 欧州CL準決勝 リヨン0-3バイエルン]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は19日、準決勝を行い、バイエルン(ドイツ)がリヨン(フランス)を3-0で破った。独王者バイエルンは2012-13シーズン以来、7シーズンぶり6度目のCL制覇に王手。23日の決勝ではパリSG(フランス)と対戦する。

 序盤はリヨンが高速カウンターで押し込み、前半4分、相手のパスを奪ったMFマクサンス・カケレが前線にスルーパスを通すと、抜け出したFWメンフィス・デパイがチャンスを迎えるが、シュートは枠外。前半17分にも背後に抜け出したFWカール・トコ・エカンビが決定的な左足シュートを打ったが、惜しくも右ポストを叩いた。

 リヨンが絶好の先制機を逃すと、直後にバイエルンが先手を取った。18分、MFセルジュ・ニャブリが鋭いドリブルで右からカットイン。スピードに乗ってPAまで運ぶと、最後は7人に囲まれた密集から左足を振り抜き、強烈な弾丸シュートを突き刺した。

 さらに前半32分、中盤でボールをカットしたニャブリがドリブルで持ち上がり、MFイバン・ペリシッチへのスルーパスを選択すると、ペリシッチはPA左からクロスを配給。FWロベルト・レワンドフスキが押し込もうとしたが、GKアントニー・ロペスがセーブ。それでも、こぼれ球に詰めたニャブリが押し込み、ドッペルパック(1試合2得点)を達成した。

リヨンは後半反撃に出るが、FWムサ・デンベレとの1対1を防ぐなどGKマヌエル・ノイアーが安定したセーブを連発。すると後半43分、MFヨシュア・キミッヒが右FKを蹴り込み、ファーサイドのレワンドフスキが高い打点からヘッドで叩き込んだ。今季CL得点ランクトップのレワンドフスキは大会15点目。リヨンは0-3で敗れ、クラブ史上初のファイナル進出を逃した。

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リヨンが高速カウンター3発でCLベスト4進出!! ユベントスに続きマンC撃破(21枚)

リヨンがCL準決勝進出
 UEFAチャンピオンズリーグは15日、準々決勝を行い、リヨン(フランス)とマンチェスター・シティ(イングランド)が対戦し、3-1でリヨンが勝利した。

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8得点で2季ぶりCL4強!! バイエルンが圧巻ゴールショーでバルサに圧勝(16枚)

圧巻8ゴールでバルセロナを粉砕したバイエルン
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は14日、決勝トーナメント準々決勝を行った。バイエルンバルセロナと対戦し、8-2で勝利した。

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バルサ戦の8-2大勝後に眠れなかったノイアー「あの試合は狂気の沙汰だった」

バイエルンの守護神を務めるGKマヌエル・ノイアー
 バイエルンは19日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝でリヨンと対戦する。大一番に向けたGKマヌエル・ノイアーのコメントをクラブ公式サイトが伝えた。

 14日の準々決勝でバルセロナを相手に8-2と、同大会の決勝トーナメント史上最多得点を挙げて圧勝したバイエルン。試合後に少ししか睡眠を取ることができなかったというノイアーは「当然あの試合で起きたことは狂気の沙汰だった。各シーン、各ゴールが頭の中を過ぎる」と回想しつつ、「サッカー界は時間が経つのが非常に早い。長くゆっくりしたり、振り返ったりはできない」と次の戦いに切り替えている。

 ベスト4の相手は、マンチェスター・シティを3-1で破って勝ち上がったリヨンだ。ノイアーは「リヨンは非常に良い戦術をして、カウンター攻撃もできるし、シティに厳しい猛攻を加えた決定的な仕事をする選手を揃えているチームだ」と称賛し、「当然ミスがすぐに大きな代償になり得るし、すぐに勝負の中から外に出てしまう可能性もある」と警戒を強めている。

 一方で、バイエルンの選手たちが相手を軽視することはないとも強調した。「競争的な僕ら全員が本当に貪欲で、メンタル的にも良い状態だ。頭の中でもこの試合が僕らにとって、どのような意味を持つか理解している」。守護神は「チームの前線での決定力の高さは誰もが見たはずだ。僕らは適応性に富んでおり、ゴールを決められる選手が多くいる。僕らはただ良いムードの中にいると思う」と自信を示した。

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快挙直後のパリSGに激震…ネイマールが“NG行為”でCL決勝は出場停止か

FWネイマールが出場停止の可能性
 パリSGのブラジル代表FWネイマールがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でプレーできない可能性が浮上している。イギリス『ザ・サン』が報じた。

 パリSGは18日、欧州CL準決勝でライプツィヒと対戦し、3-0で勝利。クラブ史上初のファイナル進出を果たした。ネイマールは1アシストで快勝に貢献したが、試合後の行動が問題視されている。

 ライプツィヒDFマルツェル・ハルステンベルクとユニフォームを交換しているところがカメラに撮られ、これが欧州サッカー連盟(UEFA)の定める新型コロナウイルス感染拡大防止のためのプロトコルに違反していたというのだ。

 UEFAの規定には「選手はユニフォームの交換を控えることが推奨される」と記載されており、違反した場合は自己隔離義務の発生に加え、「UEFA懲戒規則に基づく懲戒処分につながる可能性がある」とのこと。UEFAのプロトコルでユニフォーム交換に関する隔離期間は明確には示されていないが、大会再開前の報道では最大12日間と伝えられており、仮にこれが適用されれば23日の決勝には出場できなくなる。

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仏王者パリSGが初のCL決勝へ! 新鋭ライプツィヒを3発完封で破る

パリSGが史上初のCL決勝へ
[8.18 欧州CL準決勝 ライプツィヒ0-3パリSG]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は18日、準決勝を行い、ライプツィヒ(ドイツ)とパリSG(フランス)が対戦。パリSGが3-0で勝利し、クラブ史上初の決勝進出を果たした。決勝は23日に行われる。

 2度目の欧州CL出場で初のベスト4となったライプツィヒは、4-1-4-1の布陣を敷く。準々決勝から先発を1人変更し、DFノルディ・ムキエレを起用している。一方、25シーズンぶりの4強となったパリSGは、4-3-3で先発4人変更。負傷したGKケイラー・ナバスの代わりにGKセルヒオ・リコを起用し、MFレアンドロ・パレデス、そしてFWキリアン・ムバッペ、MFアンヘル・ディ・マリアが先発に入った。

 序盤からパリSGが攻勢。前半6分、ムバッペからのスルーパスにFWネイマールが反応。右足アウトサイドのワンタッチで相手GKの隙を突くも、ゴール右ポストを直撃する。さっそく得点の匂いを醸しだすと、同13分のFKで先制に成功。ディ・マリアが左足キックでPA内に入れると、ニアサイドのMFマルキーニョスが頭で合わせ、ゴールに突き刺した。

 ライプツィヒも前半25分に反撃。ロングカウンターでMFコンラード・ライマーがPA右から折り返し、最後はFWユスフ・ポールセンが右足ダイレクトも、ゴール右外に外した。その後はパリSGの攻撃に守備一辺倒。しかし前半42分に追加点を許してしまう。

 パリSGはライプツィヒがボールをGKペテル・グラーチに戻すとプレス。グラーチのパスミスを誘発し、MFアンデル・エレーラが奪うと、最前線に鋭いパスを出す。PA右のネイマールが左足ヒールで勢いを殺してPA中央に落とすと、最後はディ・マリアが左足シュートでゴール右に流し込んだ。

 パリSGは前半終了間際、ムバッペがカウンターからPA内にクロスを放ち、ニアサイドのネイマールが右足で合わせるがゴール右外に外れる。前半は試合を支配し続け、2-0で折り返した。

 2点を追いかけるライプツィヒはハーフタイムで2枚のカードを切る。MFクリストファー・ヌクンク、FWダニ・オルモに代えて、FWエミル・フェルスベリとFWパトリック・シックを投入。3バックに変更し、より攻撃的に出た。

 しかし、次にゴールネットを揺らしたのはまたしてもパリSG。後半11分、左サイドのディ・マリアがPA左に入り込んだDFファン・ベルナトにパスを出すも、相手GKに阻まれる。一時はライプツィヒのボールとなるも、再び左サイドで奪い、ディ・マリアが再度クロス。ニアサイドのベルナトが頭で合わせ、GKに触れられながらもそのままゴールに入った。

 ライプツィヒは後半17分にライマー、同19分にMFケビン・カンプルに代えて、DFマルセル・ハルステンベルグ、そして準々決勝で決勝ゴールを挙げたMFタイラー・アダムスを投入。39分にはDFルーカス・クロスターマンを下げてDFビリ・オルバンと、最後のカードを切るが、相手ゴールを脅かすことができない。

 パリSGは後半38分に最初のカードとして2人を交代。パレデスとエレーラを下げて、MFマルコ・ベッラッティとMFユリアン・ドラクスラーが入る。さらに41分、42分にはムバッペとディ・マリアが下がり、FWエリック・マキシム・シュポ・モティングとMFパブロ・サラビアが入った。

 試合はそのまま終了し、パリSGが3-0と快勝。ライプツィヒに15本のシュートを打たれるも、枠内は3本と抑え切り、危なげなく初の決勝進出を成し遂げた。決勝は23日にポルトガル・リスボンで開催。リヨンとバイエルンの勝者と相まみえる。

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CL4強進出のリヨン監督が自信「ペップとの戦術バトルに勝った」

会見に出席したリヨンのリュディ・ガルシア監督
 リヨンは15日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でマンチェスター・シティに3-1で勝利し、10季ぶりのベスト4進出を決めた。

 下馬評を覆したリュディ・ガルシア監督は試合後、『RMC Sport』に対して、「選手たちのことを誇りに思う。我々は自分たちを信じていた」と喜びを語った。

「素晴らしいチームに対して不利だということは分かっていたが、3得点を挙げ、1失点にとどめることができた。チームのスピリッツの賜物だと思う」

 途中出場のFWムサ・デンベレは2ゴールを記録。指揮官は「先発じゃなかったことは残念がっていたが、彼には非常に重要な役割になるだろうと伝えていた」と明かした。

「システムをうまく活用した。ハイブリット戦術に戻してデ・ブライネを封じた。グアルディオラは全てを期待されていただろうが、我々が戦術バトルに勝利したんだ」

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敗戦受け止めるデ・ブライネ「責めるつもりはない。もっとうまくやるべきだった」

シティMFケビン・デ・ブライネも落胆
 マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝リヨン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

 15日、欧州CL準々決勝でリヨンと対戦したシティは0-1で迎えた後半24分、デ・ブライネのゴールで1-1に追いついたが、FWムサ・デンベレに2ゴールを許し、1-3で敗戦。試合前はシティが有利と見られていたが、欧州CLは3シーズン連続の準々決勝敗退となった。

 試合後、デ・ブライネは「僕たちは学ばなければいけない。今日は十分ではなかった。それだけだ」と総括した。

「ゲームはオープンな展開だったけど、リヨンにそこまで多くチャンスを作らせたわけではない」

「前半はうまくいかなかったし、それは自分たちも分かっている。僕たちはスロースタートで、オプションも多くなかった」

「後半は良くなったと思う。1-1に追いついてチャンスもあったが、スコアを1-2、1-3にされてゲームオーバーだ。こうして敗退することを情けなく思う」

 1-2で迎えた後半40分にはFWラヒーム・スターリングが決定的なチャンスを迎えたが、至近距離から放ったシュートはクロスバーを越えてしまう。直後に3点目を許し、勝敗は決した。

「相手のキーパーはいくつか好セーブがあった。1-2の終盤にもラズ(スターリング)のチャンスがあったしね。それがサッカーだ。細部が違いを生み出す」

 また、後半34分にFWムサ・デンベレが勝ち越し点を奪っているが、前線に抜け出す前にデンベレがDFアイメリク・ラポルテを倒した可能性があり、VARが介入。チェックの末にゴールは認められているが、デ・ブライネは「判定は判定だ。(VARについて)責めるつもりはない。僕たちがもっとうまくやるべきだったんだ」と受け止めた。

「僕は帰宅しなければならない、妻が待っている。個人的なことを考えようと思うけど、今は難しい」

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CL敗退もペップはVAR批判せず「文句を言いたくない、言い訳したくない」

うつむくジョゼップ・グアルディオラ監督
 マンチェスター・シティ(イングランド)のジョゼップ・グアルディオラ監督がUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝の敗戦を振り返った。イギリス『ガーディアン』が伝えている。

 15日、欧州CL準々決勝でリヨンと対戦したシティは0-1で迎えた後半24分、MFケビン・デ・ブライネのゴールで1-1に追いついた。しかし、そこからFWムサ・デンベレに2ゴールを許し、1-3で敗戦。試合前はシティが有利と見られていたが、3シーズン連続の欧州CL準々決勝敗退となった。

 ペップは試合を振り返り、「最初の25分間は攻撃のリズムをつくるのに苦労したが、後半はかなり良くなった気がした。だが、この大会では完璧でなければならない。後半はチャンスをつくったが、相手にも2ゴールを許した」と語った。

 後半34分にFWムサ・デンベレが勝ち越し点を奪ったが、前線に抜け出す前にデンベレがDFアイメリク・ラポルテを倒した可能性があり、VARが介入してチェックが行われたが、ゴールは認められた。この判定について聞かれたペップは「文句を言ったり、批判をしたりはしたくない。私たちは負けたんだ」とVAR批判を拒否した。

「このゲームでいくつか良い部分はあったが、自陣でも敵陣でもミスを犯して敗れることになった。残念なことだが、これから休暇に入る」

「我々は努力を続けて、いつの日かこのギャップを埋め、準決勝に進むことができると信じているよ」

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イングランド勢も全滅した“波乱”のCL、4強出揃う!! 準決勝はドイツ勢vsフランス勢に決定

CL4強が出揃った
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝が12日から15日にかけて開催され、ベスト4が出揃った。

 準決勝に駒を進めたのはドイツ勢とフランス勢のみ。18日にライプツィヒ(ドイツ)vsパリSG(フランス)、19日にリヨン(フランス)vsバイエルン(ドイツ)が対戦する。

 15日に行われた1試合ではマンチェスター・シティ(イングランド)がリヨンに1-3で敗れたことで、プレミア勢も全滅。準々決勝ではそのほか、アタランタ(イタリア)、アトレティコ・マドリー(スペイン)、バルセロナ(スペイン)が敗退していた。『Opta』によると、プレミア勢とラ・リーガ勢が準決勝進出を逃したのは1995-96シーズン以来、24年ぶりだという。

【準決勝】
8月18日(火)
ライプツィヒ 28:00 パリSG [リスボン]

8月19日(水)
リヨン 28:00 バイエルン [リスボン]

【決勝】
8月23日(日)
未定 28:00 未定 [リスボン]

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パリSGにUEFAから約380万円の罰金処分…劇勝飾ったCLアタランタ戦で違反

劇勝飾ったパリSGに罰金処分
 欧州サッカー連盟(UEFA)は12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝で違反行為があったとして、パリSGに罰金処分を科した。英『デイリー・メール』が伝えている。

 12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でパリSGはアタランタと対戦し、劇的な2-1逆転勝利で4強進出を決めた。

 しかし、UEFAの懲戒委員会はパリSGがハーフタイム明けにピッチに現れるのが遅れたことを理由に14日、3万ユーロ(約380万円)の罰金を科した。また、キックオフの遅延を招いた責任があるとして、トーマス・トゥヘル監督が警告を受けている。

 試合は0-1で迎えた後半45分にMFマルキーニョスのゴールで追いつくと、後半アディショナルタイムにはFWエリック・マキシム・シュポ・モティングが決勝点。終了間際の3分間で2得点を挙げるドラマティックな展開で逆転4強進出を決めた。パリSGは18日の準決勝でライプツィヒと対戦する。

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小柳ルミ子さん、バルサ屈辱の8失点惨敗に「胸がムカムカ」「全世界から何と批判されようが…」

バルセロナの熱狂的ファンの小柳ルミ子さん
 バルセロナの熱狂的ファンとして知られる女優で歌手の小柳ルミ子さん(68)が公式ブログを更新し、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝で2-8の歴史的惨敗を喫したクラブへの思いを綴った。

 14日に行われた欧州CL準々決勝でバイエルンと対戦したバルセロナは前半だけで4失点と守備が崩壊。後半も失点は止まらず、CL決勝トーナメント史上初となる8失点を喫して大会を去ることになった。

 約一か月前、宿敵レアル・マドリーに逆転優勝を許した際、小柳さんはキケ・セティエン監督に苦言を呈し、「は?!チャンピオンズリーグ前に辞めてくれよ!」と監督交代を訴えていた。試合後のブログでも「とにかく セティエン監督を 変えて欲しい」と再び主張。2-8の歴史的惨敗には「屈辱だ」「これ程の大量失点 胸がムカムカする」と悔しさをにじませた。

 続けて、起床後に更新したとみられる次の投稿では「寝付きが 悪かった 夢であって欲しかった」と落胆。さらにFWリオネル・メッシに寄り添ってエールを送りつつ、「負けようが 勝とうが 全世界から何と批判されようが 私は愛し続けます 愛させて頂きたいのです」「バルサの メッシの素晴らしさを発信し続けます」と変わらぬバルサ愛を強調した。

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CLベスト4最後の椅子はリヨン!! 高速カウンターでマンC沈める…準決勝でバイエルンと対戦へ

リヨンが10季ぶりのCLベスト4進出を決めた
[8.15 欧州CL準々決勝 マンチェスター・C 1-3リヨン]

 UEFAチャンピオンズリーグは15日、準々決勝を行い、マンチェスター・シティ(イングランド)とリヨン(フランス)が対戦。前半24分に先制したリヨンが、後半24分に追い付かれながらも同34分と同42分にFWムサ・デンベレがゴールを奪って3-1の勝利を収めた。10季ぶりのベスト4進出を決めたリヨンは、19日にバイエルン(ドイツ)と対戦する。

 新型コロナウイルスの影響を受け、一発勝負となった準々決勝。すでにパリSG、ライプツィヒ、バイエルンの3チームが準決勝へと駒を進めており、この試合がベスト8のラストマッチとなった。

 3-5-2のシステムを採用しながらも守備時には両アウトサイドが最終ラインまで下がって5-3-2となるリヨンに対し、マンチェスター・Cは3トップに右からMFケビン・デ・ブライネ、FWガブリエル・ジェズス、FWラヒーム・スターリングを配置した3-4-3でスタートさせた。

 マンチェスター・Cの攻撃を集中した守備ではね返し、縦への鋭い攻撃でゴールに迫ろうとするリヨンが前半24分に試合を動かす。DFマルシャルのロングフィードから抜け出したFWカール・トコ・エカンビの突破はDFエリック・ガルシアに阻まれたものの、こぼれ球に走り込んだFWマックスウェル・コルネが左足シュートでゴールを陥れてスコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負ったマンチェスター・Cは、デ・ブライネが意表を突く直接FKでゴールを脅かす場面を作りながらも、体を張って粘り強く対応するリヨン守備を攻略し切れずに好機をなかなか生み出せない。前半アディショナルタイムには左サイドからデ・ブライネが送ったラストパスを受けたスターリングがフィニッシュまで持ち込むが、コルネのブロックに遭ってネットを揺らすには至らなかった。

 1-0とリヨンがリードしたまま後半を迎えても、ボールを保持してゴールをこじ開けようとするマンチェスター・Cとまずは守備に重心を置くリヨンの図式は変わらず。後半12分にはマンチェスター・Cベンチが動き、最終ラインに入っていたMFフェルナンジーニョに代えてFWリヤド・マフレズを投入し、システムを4-2-1-3に変更した。

 すると後半24分、ついにマンチェスター・Cがリヨンゴールをこじ開ける。マフレズのパスでPA内に侵入したスターリングが巧みなキープからマイナスのパスを送ると、走り込んだデ・ブライネが右足インサイドで丁寧に合わせてネットを揺らし、スコアを1-1とした。

 しかし後半34分、リヨンがまたもやカウンターからゴールを奪取する。DFアイメリック・ラポルテのパスをカットしたMFマクサンス・カケレから、センターサークル内でボールを受けたMFホッセム・オーアルがスルーパス。このパスから完全に抜け出したFWムサ・デンベレがPA外から放ったシュートは、GKエデルソンに触れられながらもゴールマウスに収まって再びリヨンがリードに成功する。

 再びリードを奪われたマンチェスター・Cは後半41分、PA右を鋭いドリブルで突破したジェズスの折り返しからゴール前でフリーになったスターリングが決定機を迎えるが、シュートは無情にも枠上に外れる。すると同42分にオーアルのシュートのこぼれ球をムサ・デンベレが押し込んでダメ押しゴールを奪い、リヨンが3-1の勝利を収めた。

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「笑いもの」「屈辱」…歴史的惨敗のバルセロナに対する海外の反応

2-8で敗れたバルセロナ
[8.14 欧州CL準々決勝 バルセロナ2-8バイエルン]

 バルセロナは14日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でバイエルンと対決し、2-8で敗れた。欧州CLの決勝トーナメントで8ゴールが生まれるのは史上初の出来事。この歴史的な大敗について、各国から批判と嘲笑の声が相次いでいるようだ。そのいくつかをスペイン『アス』が紹介している。

フランス『レキップ』
「笑いものになったバルセロナ。8ゴールで敗退。バイエルンがバルサを8-2で下し、チャンピオンズリーグの歴史に残る試合を演じた。ドイツのクラブはメッシを乗り越えて準決勝進出」

アルゼンチン『クラリン』
「バイエルンがリオネル・メッシのバルセロナを相手に歴史的な8-2のダンスを踊った」

ドイツ『ビルト』
「8-2! バイエルンがバルサに辱めを与える! メガ・ミュラー、デイビスの見せ場、そしてコウチーニョの2得点」

イギリス『タイムズ』
「ひ弱なバルセロナにバイエルンが屈辱を与える」

イギリス『テレグラフ』
「バルセロナはチャンピオンズリーグでバイエルンに8ゴールを決められる恥をかいた後、底を打った」

イギリス『ガーディアン』
「ミュラーがバイエルンとともに、バルセロナに屈辱を与える大量得点を導く」

イギリス『ザ・サン』
「陰気なバルセロナを撃破した華麗なドイツ勢によって、恥辱を受けたメッシと仲間たち」

イギリス『デイリー・メール』
「キケ・セティエンの部下たちは、リスボンでブンデスリーガ王者が自分たちを解き放つ中、笑いものになってチャンピオンズリーグから敗退した」

イギリス『スカイ・スポーツ』
「バイエルンが8ゴールでバルサを壊滅させ、準決勝に進出」

イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト 』
「バルサ、歴史に残る笑いもの。バイエルンが8-2で勝利し、準決勝に進む」

イタリア『コリエレ・デロ・スポルト』
「信じられないバイエルン。バルサを相手に8ゴール!」

 同紙はバルセロナの8失点大敗を「治るまでに長い時間がかかるであろう傷」と表現し、「海外メディアはこの結果とバルセロナのパフォーマンスを歴史的な笑いものとして非難している」とレポートした。

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8ゴール圧勝にバイエルンGKノイアー「チームメイトの誰にもそんなことは望んでいない」

テア・シュテーゲンを気遣ったGKマヌエル・ノイアー
[8.14 欧州CL準々決勝 バルセロナ2-8バイエルン]

 バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが8失点を喫したバルセロナの同代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを気遣った。スペイン『インビクトス』がバイエルン守護神のコメントを伝えている。

 14日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でバルセロナと顔を合わせたバイエルン。前後半に4ゴールずつを奪うと、相手の反撃を2点に抑え、2シーズンぶりのベスト4進出を果たした。

 欧州CLの決勝トーナメントで史上初の8得点を記録する歴史的な大勝劇となったが、ノイアーは相手の同胞GKのことを思うと複雑な心境のようだ。

 同メディアによると、テア・シュテーゲンは公式戦で1試合5ゴール以上を許したことは一度もなく、バイエルン戦での8失点はプロキャリアにおけるワースト記録だという。

 ノイアーは試合後、『スカイ・スポーツ』のインタビューで「マルクが多くのゴールを決められてしまったのは少し残念だ。もちろん、僕たちにとっては良かったが、チームメイトの誰にもそんなことは望んでいない」と語っている。

 一方で勝因については「僕たちは決して止まることなく、ゴールを求めて攻撃を続けていたことが誰にでも分かったと思う。明らかにバルセロナは攻撃が強いし、得点もあり得る。しかし、僕たちは押し込み続けた。最後まで前を向いてプレーしたことで、成功を手にしたんだ」と話した。

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「苦痛だ」バイエルンのレジェンドがバルサに失望

惨敗を喫したバルセロナ
[8.14 欧州CL準々決勝 バルセロナ2-8バイエルン]

 現役時代にバイエルンで活躍した元ドイツ代表のローター・マテウス氏が、大敗したバルセロナのプレーに失望したと話した。スペイン『アス』が伝えている。

 バルセロナは14日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でバイエルンと対戦。序盤から相手に攻勢を許すと、前後半にそれぞれ4失点を喫し、なす術なく2-8で敗れた。

 同紙は「元バイエルンの選手は、彼のチームがバルセロナに大量得点で勝利した後、カタルーニャのチームのプレーに失望したと語った」として、マテウス氏のコメントを紹介している。

「何年にもわたって私たちをワクワクさせたバルセロナのようなチームが、今夜のような試合を見せるのは苦痛だ」

「私はバイエルンが一番のお気に入りだが、極端ではない。まさか彼らが8ゴールを挙げるとは思っていなかった。6ゴールの差はピッチ上での違いを示している」

 また、バルセロナについて「監督を変えるだけでは十分ではない。彼らは多くの新しい選手を必要としているし、これまでのようにお金をかけられる状態ではないと思う」と、抜本的な改革が求められるだろうと主張した。

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12年ぶり無冠…バルサ会長「謝罪したい」「いくつかの決定はすでに下した」

バルセロナのジョセップ・マリア・バルトメウ会長
[8.14 欧州CL準々決勝 バルセロナ2-8バイエルン]

 バルセロナは14日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でバイエルンと対決し、2-8の大敗を喫した。これで12年ぶりの無冠が決定。ジョセップ・マリア・バルトメウ会長のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 前後半にそれぞれ4失点。反撃も2ゴールにとどまるなど、バルセロナにとっては悪夢のような一戦となった。

 バルトメウ会長は「とても辛い、非常に辛い夜だ。バルサのソシオとサポーター、選手…全員に申し訳なく思う。私たちが表現するクラブの姿ではなかったことを本当に申し訳なく思う」と謝罪の言葉を述べている。

 キケ・セティエン監督の去就なども注目される中、「いくつかの決定はすでに下されているが、他の決定は今後、数日間に下されるものだ。来週以降に発表されていくことだろう。今日の熱い状態で決定を下してはならない」と言及。「今日は反省する日だ」と付け加えている。

 そして最後に「余りにも差が大きい結果だ。偉大な試合を行い、準決勝に進出するにふさわしかったバイエルンを祝福する」と相手を称え、「私たちはそのレベルにも、高みにもいなかった。ソシオ、バルセロニスタに対して謝罪したい」と改めて謝意を表した。

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レワンドフスキ、バルサ戦の8発圧勝に「言葉が出てこない」

チーム6点目を挙げたFWロベルト・レワンドフスキ
[8.14 欧州CL準々決勝 バルセロナ2-8バイエルン]

 言葉では表せないゲーム内容となった。バイエルンのFWロベルト・レワンドフスキがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝のバルセロナ戦(8-2)後、自身のツイッター(@lewy_official)で心境を明かしている。

 ポルトガルのリスボンでバルセロナと激突したバイエルン。序盤からゴールラッシュを見せると、5-2の後半37分にはレワンドフスキが途中出場MFコウチーニョのクロスを頭で押し込み、チーム6点目を挙げた。その後、コウチーニョの2得点で8-2としたバイエルンは2シーズンぶりのベスト4進出。決勝トーナメントで欧州CL史上初の8ゴールを記録し、今後の戦いに大きな弾みをつけた。

 この歴史的な勝利に対し、レワンドフスキはツイッターで「しばらくの間、言葉が出てこなかった…」と率直な気持ちをつづっている。

 ポーランド代表ストライカーは今回のゴールにより、バイエルンの選手として欧州CL通算50得点に到達。今大会では得点ランク首位を独走する14ゴール目となり、FWクリスティアーノ・ロナウドが保持する1大会の最多記録である17得点も射程圏内に捉えている。

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衝撃の8失点惨敗にピケ「僕らは落ちるところまで落ちた」…バルサに変化が必要なら「僕は誰よりも先に出て行く」

バイエルン戦後に心境を語ったDFジェラール・ピケ
[8.14 欧州CL準々決勝 バルセロナ2-8バイエルン]

 バルセロナは14日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でバイエルンと対戦し、2-8と屈辱的な敗戦を喫した。先発フル出場したDFジェラール・ピケのコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 優勝候補同士のゲームは一方的な展開となった。立ち上がりに先制を許したバルセロナは前半7分に相手のオウンゴールで一時追いついたが、同31分までに3ゴールを許して1-4。後半12分にFWルイス・スアレスが2点目を挙げたものの、そこからさらに4失点を喫し、2-8の惨敗となった。これで12シーズンぶりの無冠が決定。欧州CL決勝トーナメントで初めて8ゴールを献上したクラブという不名誉な記録も作ってしまった。

 ピケは試合後、「ひどい試合だった。ひどい気持ちだ…。恥が、それを表現する言葉だ。僕らは落ちるところまで落ちたと思う」と心境を語り、バルセロナに警鐘を鳴らしている。

「僕らは、こんなふうに戦うことはできない。ヨーロッパでこんなふうにプレーすることはできない。これは初めてじゃないし、2度目でも3度目でもない。とても辛い」

「全員が反省しなければならない。クラブには変化が必要だ。監督や選手について話しているわけでなく、誰にも指を指したくない。構造の問題だ」

 改革を求めるピケは「もし、新たな血を入れる必要があるなら、僕は誰よりも先に出て行く」と覚悟を示し、「僕らは、自分たちを内側から見直さなければならないし、何がクラブとって最善なのかを見なければならない」と訴えた。

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バイエルンが大爆発8ゴール!! 一発勝負のCL準々決勝でバルセロナ粉砕

バイエルンが大爆発8ゴール!! 一発勝負のCL準々決勝でバルセロナ粉砕
[8.14 欧州CL準々決勝 バルセロナ2-8バイエルン]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は14日、準々決勝を行い、バイエルンバルセロナを8-2で破った。決勝トーナメントでの8ゴールは欧州CL史上初。記録的な圧勝で2シーズンぶりの準決勝進出を決めた。

 新型コロナウイルスの世界的流行により、一発勝負となった決勝トーナメント。FWリオネル・メッシとFWルイス・スアレスを2トップに据える4-4-2で挑んだバルセロナに対し、極端なハイライン戦術で臨んだバイエルンが序盤から圧倒した。

 まずは前半3分、中盤でMFトーマス・ミュラーがボールを奪い、MFセルジュ・ニャブリが剥がしてMFイバン・ペリシッチが左サイドを突破。マイナス方向のクロスボールにミュラーが反応すると、FWロベルト・レワンドフスキとのワンツーから再びミュラーにボールが渡り、左足ダイレクトで叩き込んだ。

 バルセロナも前半7分、DFクレマン・ラングレのフィードからDFジョルディ・アルバが裏に抜ると、クロスボールのカバーに入ったDFダビド・アラバの足に当たったボールがゴールマウスに吸い込まれてオウンゴールで同点。ところがその後もバイエルンの猛攻が続き、バルセロナはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに救われる形が相次いだ。

 そして前半21分、バイエルンはニャブリがプレスバックでボールを奪うと、素早いターンから敵陣にドリブル突破。スルーパスを受けたペリシッチが強烈な左足シュートで勝ち越しゴールを奪った。さらに27分、MFチアゴ・アルカンタラの縦パスをMFレオン・ゴレツカが浮かせて裏に送り、抜け出したニャブリがネットに突き刺して3点リードとした。

 バイエルンの勢いはなおも止まらず前半31分、敵陣左サイド深くでレバンドフスキがボールを奪うと、ペリシッチのクロスはニャブリがつぶれて反対サイドに流れたが、ボールを残した右サイドのMFヨシュア・キミッヒが鋭く低いクロスを供給。ニアサイドに飛び込んだミュラーが押し込み、前半のうちに4点を奪った。

 バルセロナは後半開始時、右サイドハーフに入ったMFセルジ・ロベルトに代えてFWアントワーヌ・グリエーズマンを投入。左サイドのMFアルトゥーロ・ビダルを右に回し、グリエーズマンは左に入った。バイエルンは8分、レワンドフスキの突破からミュラーにつながり、折り返しからレワンドフスキが押し込んだが、オフサイドがあったとして5点目とはならなかった。

 するとバルセロナが後半12分、1点を返した。中盤に引いて受けたメッシが左サイド裏にロングパスを通し、J・アルバが抜け出すと、マイナス方向へのクロスを選択。ペナルティエリア際で待っていたスアレスが鋭い切り返しでDFイェロメ・ボアテングをかわし、左足シュートでゴール右隅を打ち抜いた。これでスコアは2-4となった。

 それでもバイエルンは譲らなかった。後半17分、左サイドでDFネウソン・セメドを抜き去ったDFアルフォンソ・デービスがゴールライン際に侵攻し、中央にえぐると、バイエルンの選手たちが一気にゴール前へ雪崩れ込む。マイナス方向への短いパスに最後はキミッヒが合わせ、サイドバックからサイドバックにつないだゴールで再びリードを3点とした。

 さらに後半37分、バイエルンは途中出場のMFコウチーニョの鋭いクロスにレワンドフスキが頭で合わせて6点目。40分にはミュラーのパスを受けたコウチーニョがカットインから右足で決めると、44分にも再びコウチーニョが決めて8点目が入った。バルセロナは反撃を試みるも、メッシになかなかボールが渡らないままタイムアップ。バイエルンが記録的勝利を収め、リヨン対マンチェスター・Cの勝者と対戦する準決勝進出を決めた。

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J・フェリックスのPK弾で一時同点も…アトレティコは悲願叶わずCL敗退(6枚)

一時同点とするPKを獲得し、自ら決めたFWジョアン・フェリックス
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でライプツィヒ(ドイツ)がアトレティコ・マドリー(スペイン)を2-1で下し、クラブ史上初のベスト4進出を決めた。

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ライプツィヒ、創設わずか11年でCL4強!!若手アタッカー2人が堅牢こじ開ける(12枚)

ライプツィヒは創設わずか11年で初のCLベスト4入りを決めた
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でライプツィヒ(ドイツ)がアトレティコ・マドリー(スペイン)を2-1で下し、クラブ史上初のベスト4進出を決めた。

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バルセロナがトレーニング! 欧州CL準々決勝バイエルン戦へ向けて調整(10枚)

バルセロナが欧州CL準々決勝バイエルン戦へ向けてトレーニングを行った
 13日、バルセロナが練習を行った。14日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝バイエルン戦へ向けて調整した。

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バイエルンが1発勝負のバルセロナ戦へ向けてトレーニング…欧州CL準決勝進出を狙う(10枚)

バイエルンが14日のバルセロナ戦へ向けてトレーニングを行った
 13日、バイエルンが練習を行った。14日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝・バルセロナ戦へ向けて調整した。

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パリSGが勝負強さ見せた! アタランタに劇的逆転勝利で準決勝進出(23枚)

終盤2得点のパリSGが、逆転勝利で準決勝へ
 12日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は、準々決勝を行い、パリSG(フランス)はアタランタ(イタリア)と対戦して2-1で勝利した。

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「1時間を放棄した」シメオネに厳しい指摘も…一時同点PK弾のJ・フェリックスに高い評価

途中出場のFWジョアン・フェリックスが結果を残したが、アトレティコは準々決勝敗退
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝が13日に行われ、アトレティコ・マドリー(スペイン)はライプツィヒ(ドイツ)に1-2で敗れ、大会から姿を消した。ポルトガル代表の20歳FWジョアン・フェリックスに対するスペインメディアの評価をポルトガル『レコード』が伝えている。

後半5分に失点すると、ディエゴ・シメオネ監督は後半13分、J・フェリックスをピッチに送り込んだ。指揮官の期待に応え、後半25分、J・フェリックスはワンツーの形から縦に仕掛け、エリア内に侵入。DFルーカス・クロスターマンに倒され、PKのチャンスを獲得した。自らキッカーを務めると、右足でゴール左隅に蹴り込み、1-1。試合を振り出しに戻したものの、終了間際に決勝点を許し、準決勝進出を逃した。

 スペイン『マルカ』はチームの攻撃をダイナミックにしたJ・フェリックスのプレー、PK獲得&ゴールで結果を残したことを評価しつつ、「彼は素晴らしい数十分間を過ごし、チームを蘇らせた。彼のクオリティはアトレティコには十分ではなかった」と言及。『スポルト』は「ハリケーン・J・フェリックス」と表現し、「ポルトガルのストライカーはアトレティコを革命的に変化させ、投入からすぐに攻撃的な特徴を発揮してゲームを変えた」とした。

 スペイン語版『GOAL』は4本のシュートを放ち、100%正確なパスを繰り出したJ・フェリックスを高く評価。「アトレティコはJ・フェリックスの1時間を放棄するという贅沢を払った」と表現し、ベンチスタートにしたシメオネに厳しい指摘も。「ポルトガル人はチーム最高だったが、素晴らしいプレーと彼がもたらしたPKでは、チームの敗退を阻止できなかった」と伝えている。

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レワンドフスキ警戒も断言!バルサ監督「メッシのレベルには達していない」

勝利をもたらすのはFWリオネル・メッシかFWロベルト・レワンドフスキか
 14日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝が行われ、バルセロナ(スペイン)とバイエルン(ドイツ)が対戦する。世界中が注目する大一番を控えた前日会見で、バルセロナのキケ・セティエン監督はFWリオネル・メッシとFWロベルト・レワンドフスキのエース対決について、メッシの方が優れていると主張した。『スカイスポーツ』が伝えている。

 2019-20シーズンのブンデスリーガで34ゴール、DFBポカール杯で6得点を記録し、いずれも得点王に輝いたレワンドフスキは欧州CLでもここまで13得点を記録し、得点ランク首位を走っている。今季公式戦44試合で53得点と、メッシを上回る数字を叩き出したレワンドフスキが優勢との声が出ているが、セティエン監督はこれを否定。相手エースを警戒しつつも、「レオ(・メッシ)のレベルには達していない」と主張した。

「レワンドフスキは素晴らしい選手だが、レオ(・メッシ)のレベルには達していないと思う。それは明らかじゃないかな。レワンドフスキが今すばらしい状態なのは事実だ。チャンピオンズリーグで13得点をしているし、周りの多くの選手に助けられている一方で、彼自身にもできることがたくさんある」

「まさに絶好調だが、レオもそうだ。先日のナポリ戦でも彼のそんな姿を目にすることができた。こういう選手がピッチ上にいることはいいことだと思うし、もちろん彼らのプレーは観ていて楽しいよ」

「レオ・メッシはもちろん私たちの勝利を助けてくれるが、私は常にチームの強さを信じている。メッシはアシストされなければならないし、彼の足元へボールを出さなければならないのは事実だ。彼は自力で得点できる能力を持っている。それは間違いない。だがチームの強さがなければ、レオ(の重要性)も薄れてしまう。他の選手と同じように、彼を輝かせられるのは私たちなんだ」

「バイエルンについては懸念していることが多い。彼らは非常に完成されたチームだからね。プレスもできるし、守備もうまい。非常に危険なチームだ。オフェンスにもタレントが揃っていて、プレスが効いている。だがこれはもう分かっていることだ」

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ミュラーがメッシ対策を語る「1人が抜かれたら次の選手。それが無理なら3人目」

MFトーマス・ミュラーがメッシ対策を語る
 バイエルンは14日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でバルセロナと対戦。MFトーマス・ミュラーはFWリオネル・メッシ対策を語っている。スペイン『マルカ』が伝えた。

 欧州サッカーは軒並みリーグ戦を終え、長きに渡った2019-20シーズンはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)とヨーロッパリーグのみとなった。14日には準々決勝でドイツ王者バイエルンとバルセロナが対戦する。

 順風満帆のバイエルンと比較し、バルセロナは今季無冠。メッシ依存の脱却を狙うも、逆に迷走が長引いてしまっている。しかし、ミュラーに慢心はない。「僕が言いたいのは、メッシは絶好調であり、1人だけで守れるような選手ではないということだ」とその実力に最大限の注意を払っている。

 33歳を迎えたメッシだが、その実力はまったく衰えを見せない。今季も公式戦43試合で31得点26アシストを記録。ミュラーは「僕の経験上、チーム一丸にならなければ彼を止めることはできない」と語り、サッカー史上最強の男の止め方を明かした。

「もし最初の選手が彼に抜かれたら、次の選手が彼を止める。それもうまくいかなければ、3人目が彼を止める。その間に1人目と2人目の選手はポジションをリカバーし、彼のことを追うんだ。たった1人でメッシを止めることはできない」

「僕らはデュエルでアグレッシブになる必要がある。とてもおもしろい試合になるだろうね。僕らの最近の試合を見れば、ずっとうまく守れていたことがわかるだろう。敵はメッシだけじゃない、バルセロナ全体を止めなければならない」

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CLバイエルン戦にビダルが意気込み「おれらはバルサ。世界最高なんだ。メッシは宇宙人」

MFアルトゥーロ・ビダルがバイエルン戦に意気込みを語る
 バルセロナは14日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でバイエルンと対戦。MFアルトゥーロ・ビダルは今季最大の大一番を前に、会見に臨んでいる。英「スタンダード」が伝えた。

 今季無冠のバルセロナは、大一番を14日に迎える。対するバイエルンには、13ゴールで大会得点ランキングトップを走るFWロベルト・レワンドフスキがおり、FWリオネル・メッシとのエース対決も大きな見どころのひとつとなる。

 前日会見に臨んだビダルは、周囲のバイエルン優勢、レワンドフスキ優勢の声に反論。「彼らはブンデスリーガのチームと戦うんじゃない。バルサと、世界最高のチームと戦うんだ」と強調する。

 さらに、両チームのエース対決にも言及。「レワンドフスキは並外れた存在だ。しかしおれは彼とバイエルンで3年間一緒にいる。彼が日頃からどんな準備をしているかを知っているよ」とかつてのチームメートを評価。しかしそれでもメッシとの比較は不可能と豪語している。

「だが、レオと誰かを比較することは難しい。彼は別の惑星の出身だ。レワンドフスキはルイス・スアレスと同様に、世界最高のストライカーではあるけどね」

 今季無冠に終わるか否か。ビダルは「ファンが懐疑的になっていることはわかる」と今季を振り返る。

「ラ・リーガでは敗北した。自分たちの力を発揮できなかったからね。しかし、レオや優れた選手たちはこのクラブにいるんだ。だからこそ、おれたちは世界最高のチームなんだ。明日それを見せるよ」

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ライプツィヒが初のCLベスト4へ…ナーゲルスマン監督「パリSGもギリギリを制した。楽しみだね」

ユリアン・ナーゲルスマン監督が喜びを語る
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝が13日に行われ、ライプツィヒアトレティコ・マドリーに2-1で勝利。クラブ史上初となるベスト4に、指揮官ユリアン・ナーゲルスマンも喜びを語っている。

 ライプツィヒは中立地ポルトガル・リスボンでA・マドリーと対戦。後半5分にMFダニ・オルモが先制点を挙げるが、同25分に同点に追いつかれる。しかし試合終了間際の43分、MFタイラー・アダムスが勝ち越しゴールを挙げ、2-1で試合終了。2度目の挑戦となった欧州CLで4強入りを果たした。

 クラブ公式サイトでは、ナーゲルスマン監督のコメントを紹介。「とても幸せだよ」と喜びを爆発させ、「このチームを誇りに思う」と選手たちをねぎらう。「多くの情熱を持って試合を運び、非常に強力で経験豊富なチームを相手に上回ることができた」と試合を振り返った。

「(先制点で)力強いスタートが切れて、落ち着くことができた。延長戦にもつれ込まなくてよかったね。次のゲームまで力を温存することができるから」

 準決勝は18日、パリSGとの対戦となる。ナーゲルスマン監督は「パリSGはトップレベルであり、一流の監督もいる」と気持ちを切り替える。パリSGもライプツィヒと同様、アタランタとの準々決勝は試合終了間際に大きく動き、劇的な逆転勝利を収めた。33歳のドイツ人指揮官はそのことを把握しながら、やる気をみなぎらせている。

「クオリティは一流で、最後の最後まで試合を諦めない。アタランタとの試合は観たよ。あのチームにはスターがどのポジションにもいる。しかし楽しみでもあるね。非常に高いモチベーションで挑むよ」

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パリSGの対戦相手はライプツィヒに決定!! アトレティコ破りクラブ史上初のCL準決勝へ

ライプツィヒがクラブ史上初の欧州CL準決勝進出を決めた
[8.13 欧州CL準々決勝 ライプツィヒ 2-1 A・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、準々決勝を行い、ライプツィヒ(ドイツ)がアトレティコ・マドリー(スペイン)に2-1で競り勝った。ユリアン・ナーゲルスマン監督体制1年目のライプツィヒはクラブ史上初のベスト4進出。18日の準決勝でパリSG(フランス)と激突する。

 ライプツィヒは2度目の欧州CL出場でクラブ史上初の決勝トーナメント進出。ラウンド16でトットナム(イングランド)を撃破したが、FWティモ・ベルナーのチェルシー移籍が決まり、絶対的だったエースを欠く。対するA・マドリーはラウンド16で昨季王者リバプール(イングランド)を打ち破った。しかし、準々決勝直前にFWアンヘル・コレアとDFシメ・ブルサリコの新型コロナウイルス感染が発表され、こちらも攻撃の要が招集外となった。

 前半、ライプツィヒはポゼッションで上回り幅を使った攻撃を仕掛けたが、4-4-2ブロックを敷くA・マドリーは安定した堅守で決定機をつくらせず。前半30分にはDFマルツェル・ハルステンベルクとDFステファン・サヴィッチが接触するアクシンデント。試合は一時中断したが、止血してピッチに戻った。前半アディショナルタイムにはCKからDFダヨ・ウパメカノがヘッドで叩き付けたが、GKヤン・オブラクが阻んだ。

 スコアレスで後半に突入すると、立ち上がりにライプツィヒがゴールをこじ開けた。後半5分、丁寧なパス回しからMFコンラッド・ライマーのスルーパスを右のMFマルツェル・ザビッツァーが折り返す。ニアサイドのMFダニ・オルモがヘッドで叩き込み、貴重な先制ゴールを挙げた。

 ディエゴ・シメオネ監督は交代枠を使い、後半13分、FWジョアン・フェリックスを投入。すると、この交代策が的中。後半25分、J・フェリックスはワンツーの形から縦に仕掛け、エリア内に侵入。DFルーカス・クロスターマンに倒され、PKのチャンスを獲得した。J・フェリックスが自らキッカーを務めると、右足でゴール左隅に蹴り込み、試合を振り出しに戻した。

 拮抗した展開が続いたが、次の一点を奪ったのはライプツィヒだった。後半43分、ショートカウンターからザビッツァーが左に展開し、DFアンヘリーニョが折り返すと、走り込んだMFタイラー・アダムスがフリーで反応。ペナルティアーク内から右足を振り抜くと、強烈なシュートは相手DFに当たってコースが変わり、ゴールマウスに吸い込まれた。これが決勝ゴールとなり、ライプツィヒが劇的勝利。1-2で競り負けたA・マドリーは4シーズンぶりの4強入りを逃し、準々決勝敗退となった。

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パリSGが終了間際3分間で奇跡の大逆転4強進出! CL初出場アタランタは無念の準々決勝敗退に

パリSGが1994-95シーズン以来の4強へ
[8.12 欧州CL準々決勝 アタランタ1-2パリSG]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は12日に準々決勝を行い、アタランタ(イタリア)とパリSG(フランス)が対戦した。パリSGが終盤3分間で2得点を挙げ、2ー1で大逆転。18日の準決勝に駒を進めた。

 初出場のアタランタは決勝トーナメント1回戦で2戦合計8得点を挙げ、バレンシアを撃破。セリエA最強の攻撃力で欧州の舞台を駆け上がるも、今大会5得点のFWヨシプ・イリチッチが欠場となり、不安要素も残る。3-4-1-2の布陣を敷き、トップ下にFWアレハンドロ・ゴメスを配置。2トップにはFWドゥバン・サパタとMFマリオ・パシャリッチを起用している。

 一方、パリSGは1994-95シーズン以来の欧州CLベスト4を狙う。しかし怪我を抱えるFWキリアン・ムバッペはベンチスタートで、MFアンヘル・ディ・マリアは出場停止。MFマルコ・ベッラッティは負傷のため欠場となった。しかしエースのFWネイマールは健在。4-3-3の布陣で、3トップはネイマール、FWマウロ・イカルディ、MFパブロ・サラビアが並んだ。

 開始早々から互いに攻撃力を見せつける。アタランタはA・ゴメスがチャンスを作ると、直後にはパリSGもネイマールがカウンターでゴールに迫った。鋭いプレスから多少強引に攻撃を仕掛けるアタランタに、そのプレスをかいくぐりカウンターを狙うパリSG。すると、前半11分に均衡が崩れる。

 アタランタはサパタが縦パスを収め、PAライン上でDFプレスネル・キンペンベと交錯する。ボールがPA右にこぼれたところをパシャリッチが左足ダイレクト。弾道はGKケイラー・ナバスの手をよけるように綺麗な弧を描き、ゴール左隅に突き刺さった。アタランタが待望の先制点で試合を有利に運んでいく。

 引き続き鋭いマンツーマンで守備を仕掛けるアタランタに対し、パリSGはかわしながらチャンスを作る。前半28分にはネイマールが左サイドからカットイン。PA手前にボールを運んで右足シュートを放つが、わずかにゴール左に逸れた。

 前半を1-0で折り返したアタランタは後半15分、A・ゴメスとDFベラト・ジムシティに代えて、DFホセ・ルイス・パロミーノとMFルスラン・マリノフスキーを投入。一方、パリSGはサラビアを下げ、同点に追いつくべくムバッペをピッチに送り出した。

 アタランタはボールの収めどころであるA・ゴメスがいなくなり、さらにイエローカードを受けているジムシティを下げたものの、引き続き4人に警告が出ている状況。後半25分にはパシャリッチに代えてMFルイス・ムリエルを投入する。

 追いつきたいパリSGは後半27分にGKケイラー・ナバスがもも裏を痛める様子を見せるも、プレー続行。一方、エレーラとMFイドリッサ・ゲイェに代えてMFユリアン・ドラクスラーとMFレアンドロ・パレデスを送り出す。直後にはムバッペがドリブルでPA左に入り込み、左足シュート。さらに31分にはネイマールもPA左からシュートを放ち、少しずつ決定機を増やしていった。

 パリSGは後半34分にナバスに代えてGKセルヒオ・リコを、イカルディに代えてFWエリック・マキシム・シュポ・モティングを投入し、カードを使い切る。直後にはムバッペがゴールに迫るが、DFマッティア・カルダーラのスライディングブロックに阻まれた。

 アタランタも後半37分にDFロビン・ゴセンスとサパタを下げ、DFティモシー・カスターニュと欧州CL初出場の19歳MFヤコポ・ダ・リーバを入れ、カードを使い切る。残り10分で逃げ切りを図りたいが、MFレモ・フロイラーが負傷。交代枠を使い切ってるため、数的不利の状況で戦い抜くことになってしまう。

 そして試合は動き出す。後半45分、パリSGはシュポ・モティングのクロスをネイマールがゴール前に折り返し、最後はMFマルキーニョスが右足ワンタッチで流し込む。さらに3分後、ネイマールがPA左にパスを出し、ムバッペが中央に折り返す。シュポ・モティングが押し込み、たった3分間で試合をひっくり返した。

 試合はそのまま終了し、パリSGが2-1で勝利。最後まで諦めなかったフランス王者が、奇跡の4強進出を成し遂げた。準決勝は18日、ライプツィヒとアトレティコ・マドリーの勝者と対戦する。

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ユベントスはC・ロナウドの2発で追い上げ見せるも…リヨンにAG差で上回られてCL敗退(20枚)

ユベントスが欧州CLベスト16で敗退
 UEFAチャンピオンズリーグは7日、決勝トーナメント1回戦第2戦で再開を迎え、ユベントスリヨンに2-1で勝利。2戦合計2-2となり、アウェーゴールの差で敗退が決まった。

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スターリング&ジェズス弾でマンCがCLベスト8進出!! レアルはバランの連続ミスで自滅(20枚)

先制弾のFWラヒーム・スターリング
 UEFAチャンピオンズリーグは7日、決勝トーナメント1回戦第2戦で再開を迎え、マンチェスター・シティレアル・マドリーに2-1で勝利。2試合合計4-2で準々決勝進出を決めた。

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A・マドリーで2名の陽性反応…13日のCL現地入り直前に発覚、関係者は再検査のため練習日程も変更に

A・マドリーで2名の陽性反応…13日のCL現地入り直前に発覚、関係者は再検査のため練習日程も変更に
 アトレティコ・マドリーは9日、8日の新型コロナウイルスのPCR検査で2名から陽性反応が出たことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。クラブはすでにスペインとポルトガルの保健局、欧州サッカー連盟(UEFA)、スペインサッカー協会などに連絡し、また陽性反応が出た2名は自宅隔離となっている。

 アトレティコは13日にポルトガルのリスボンでUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝・ライプツィヒ戦に臨む。現地入りする72時間前に検査が必要とされていたが、その検査結果で2名の陽性が判明。そのため、改めて遠征メンバーのPCR検査を行う必要が出た。よって、練習スケジュールなども再検討されることになった。

 クラブは7月26日にもチーム関係者93名に対して検査を行っており、さらに今月2日にも実施。そのときは全員陰性だったという。

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3発完勝バルセロナが13季連続のCL8強へ! 最後はナポリが一方的に支配も“ドン引き”でかわす

FWリオネル・メッシ
[8.8 欧州CL決勝T1回戦第2戦 バルセロナ3-1ナポリ]

 UEFAチャンピオンズリーグは8日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、バルセロナ(スペイン)がナポリ(イタリア)を3-1で破った。バルセロナは合計スコア4-2で準々決勝進出を決め、13シーズン連続でのベスト8入り。準々決勝ではバイエルン(ドイツ)と対戦する。

 新型コロナウイルスによる中断前の2月25日にナポリのホーム行われた第1戦は1-1のドロー。両チームに突破の可能性が残されている中、バルセロナの本拠地カンプ・ノウで5か月半越しの第2戦が行われた。バルセロナは7月19日のリーガ・エスパニョーラ最終節から3週間ぶりの公式戦。一方のナポリは今月1日のセリエA最終節から1週間を空けて臨んだ。

 立ち上がりはアウェーゴールを奪いたいナポリに主導権。前半2分、大きなサイドチェンジからFWロレンツォ・インシーニェが左サイドを切り裂くと、横パスがバルセロナ守備陣に跳ね返り、浮き球に反応したFWドリース・メルテンスが左足ボレーシュート。うまくミートはしなかったが、さっそく左ゴールポストを叩いた。

 それでも前半10分、バルセロナが先にスコアを動かした。左からのコーナーキックがインスイングで力強く蹴り込まれると、ファー寄りで合わせたのはDFクレマン・ラングレ。強烈なヘディングシュートを突き刺した。ここからはバルセロナが一方的に押し込む展開が続き、次々にゴールを奪った。

 まずは前半22分、右サイドでボールを受けたFWリオネル・メッシがドリブルで攻め上がると、次々に寄せてきた相手守備陣を細かいタッチでかわし、3人を抜いてペナルティエリア内に侵入。最後は2人の選手が目の前に立ちはだかる中、倒れ込みながら両者の間をすり抜ける左足シュートを試み、ファーポスト脇に流し込んだ。

 前半30分にはMFフレンキー・デ・ヨングの浮き球パスをメッシが胸で落とし、落ち着いて流し込んだが、VARがメッシのハンドを指摘してノーゴールという不運もあった。それでも40分、メッシは自陣でボールを保持するDFカリドゥ・クリバリに鋭いプレッシャーをかけると、ボールとの間に足を入れてファウルを誘発。VARの介入でPKの判定が下されると、これをFWルイス・スアレスが決めてリードを3点に広げた。

 対するナポリも前半アディショナルタイム3分、メルテンスがラキティッチのファウルを誘ってPKを獲得。これをインシーニェが決めて1点を返した。それでも後半のナポリはあと2点が必要とされる中、リスクを避けながら守ってくるバルセロナをなかなか崩せない。36分にはDFマリオ・ルイのアーリークロスからFWアルカディウシュ・ミリクが頭で叩き込むも、わずかにオフサイドとなった。

 バルセロナは後半39分、ようやく最初の交代カードを使い、FWアントワーヌ・グリエーズマンに代えてBチームキャプテンの20歳MFモンチュを投入。これがトップチームのデビュー戦となった。終盤は一方的にボールを持つナポリに対し、過密日程を省エネで切り抜けたいバルセロナは自陣ペナルティエリア内に固い守備ブロックを敷いて対応。そのまま守り切ったバルセロナが8強入りを果たした。

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“さぼらない”バイエルンがCL8強入り!! 2試合合計7発でチェルシー撃破

全得点に絡んだバイエルンFWロベルト・レワンドフスキ
[8.8 欧州CL決勝T1回戦第2戦 バイエルン4-1チェルシー]

 UEFAチャンピオンズリーグは8日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、バイエルンチェルシーが対戦。前半10分にFWロベルト・レワンドフスキの得点で先制したバイエルンが同24分、後半31分、同38分に追加点を奪い、4-1の勝利を収めた。2試合合計7-1としたバイエルンがベスト8進出を果たした。

 2月25日にチェルシーのホームで開催された第1戦で3-0の完封勝利を収めたバイエルンが大きなアドバンテージを得ている両者の一戦。7月4日にDFB杯決勝を戦い、ドイツでのシーズンを終えたバイエルンは約1か月ぶりの公式戦に。一方のチェルシーは1週間前にFA杯決勝を戦ったばかり。コンディション面ではチェルシーに分があると思われるが、チェルシーはFA杯決勝でFWクリスティアン・プリシッチ、FWペドロ・ロドリゲス、DFセサル・アスピリクエタを負傷で失うことになってしまった。

 準々決勝に勝ち上がるためには最低3点が必要なチェルシーだが、試合開始7分、いきなりチャンスをつかんだのはバイエルンだった。FWセルジュ・ニャブリのスルーパスから最終ライン裏に抜け出したFWロベルト・レワンドフスキが、PA内でGKウィリー・カバジェロのファウルを誘ってPKを獲得。これをレワンドフスキ自らがきっちり沈め、バイエルンが先制に成功した。

 4点が必要となったチェルシーに対し、主導権を握って試合を進めるバイエルンは前半24分に2点目を記録。FWトーマス・ミュラーが高い位置でのボール奪取を成功させると、こぼれ球を拾ったレワンドフスキがキープして味方の攻め上がりを促す。右からPA内へと入り込んだFWイバン・ペリシッチへとパスを通すと、クロアチア代表FWが丁寧にダイレクトで押し込み、リードは2点差に広がった。

 2試合合計0-5とされたチェルシーは前半27分、FWタミー・エイブラハムとのパス交換で前線に上がったFWカラム・ハドソン・オドイがPA外から鋭いシュートでネットを揺らすが、これはオフサイドの判定で取り消される。しかし同44分、左サイドからDFエメルソンが送ったグラウンダーのクロスをGKマヌエル・ノイアーが弾くと、こぼれ球をエイブラハムが蹴り込んでチェルシーが1点を返した。

 2-1とバイエルンがリードしたまま後半を迎えると、後半18分にバイエルンベンチが動き、ペリシッチに代えてMFコウチーニョ、DFイェロメ・ボアテングに代えてDFニクラス・ズーレをピッチへと送り込む。さらに同25分にはMFコレンティン・トリッソとDFアルバロ・オドリオゾラを同時投入する。

 大量リードを奪いながらも連動した激しいプレッシングでチェルシーの攻撃を封じるなど、決してギアを落とさないバイエルン。後半31分には左サイドからレワンドフスキが送ったクロスをトリッソがジャンピングボレーで突き刺して3点目を記録する。その後も攻撃の手を緩めず同38分には、右サイドを駆け上がったオドリオゾラのクロスをレワンドフスキがヘディングで叩き込み、バイエルンが4-1で快勝した。

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レアルFWロドリゴ、ミスで2失点に絡んだバランに「起こったことは残念だが…」

試合を振り返ったFWロドリゴ・ゴエス
[8.7 欧州CL決勝T1回戦第2戦 マンチェスター・C 2-1 R・マドリー]

 レアル・マドリーは7日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でマンチェスター・シティとのアウェー戦に臨み、1-2で敗れた。この結果、2試合合計スコアは2-4。2シーズン連続でベスト16敗退となった。一時同点となるゴールを演出したFWロドリゴ・ゴエスのコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 逆転を目指して敵地に乗り込んだレアルは前半9分、DFラファエル・バランが自陣PA内でFWガブリエル・ジェズスにボールを奪われると、ラストパスをFWラヒーム・スターリングに流し込まれた。同21分に右サイドを突破したロドリゴのクロスからFWカリム・ベンゼマがヘディングで同点弾を奪ったものの、後半23分にバランの頭でのバックパスをジェズスにかっさらわれ、そのまま2ゴール目を与えてしまった。

 ロドリゴは「マンチェスター・シティは偉大なチーム。とてもハードで、ここ(エティハド・スタジアム)で彼らを相手に戦うのは難しい」と振り返りつつ、「チームは最後の瞬間まで仕掛けるのを止めなかった」と強調している。また、ミスで2失点に絡んだバランについて「起こったことは残念だが、彼は偉大な選手で僕たちに多くの喜びをもたらしてきた」と擁護し、「試合を通して僕らはもっとやることができた。でも、僕らはずっとチャレンジするのを止めなかった。こういうことはサッカーで起き得ること。相手は素晴らしい試合をし、勝ち抜けにふさわしかった」とシティの強さを認めた。

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ミス絡みの2失点でCL16強敗退…試合後、ジダンが選手たちに伝えたこと

選手たちを称えたジネディーヌ・ジダン監督
[8.7 欧州CL決勝T1回戦第2戦 マンチェスター・C 2-1 R・マドリー]

 レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督がUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のベスト16敗退後、「自分たちがやったことに誇りを感じる必要がある」と選手たちを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。

 2月にホームで行われたマンチェスター・シティとの決勝トーナメント1回戦第1戦(1-2)からの逆転を目指し、第2戦で敵地に乗り込んだレアル。だが、前半9分に自陣PA内でのDFラファエル・バランのボールロストからFWラヒーム・スターリングに先制点を与えた。同28分にFWカリム・ベンゼマのゴールで1-1と同点に追いついたものの、後半23分にバランのバックパスをFWガブリエル・ジェズスに奪われ、そのまま勝ち越しゴールを献上。2戦合計スコア2-4となり、2シーズン連続ベスト16敗退の憂き目に遭った。

 ジダン監督は試合後の会見で「試合に敗れた時は気持ちで満足することなどできないが、自分たちがやったことに誇りを感じる必要があるし、とてもいいプレーをした相手を祝福しなければいけない。以上だ。言い訳を求める必要などない。最も重要なのは私が自分のチームに誇りを感じているということ。なぜなら我々はピッチで全力を尽くしたからね」と潔く語っている。

 ミスで2失点に絡んだバランについても「冷静になり、頭を上げる必要がある。なぜなら全ての選手たちがシーズンを通じて行なった95%は素晴らしいものだったからね。私はそれを高く評価しているし、そのことを選手たちに伝えたばかりだ」と言及。「我々は2試合とも敗れたし、最終的に最初の15分間を考慮すると、マンチェスター・シティに相応しい結果だったが、その後、我々はかなりいいプレーをした。しかし後半、我々が良かった時に、彼らが2点目を決めたんだ」と、相手が自分たちを上回った結果だったと強調した。

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CL敗退を招く痛恨ミスはなぜ起きた? レアルDFバラン「今まであまりないこと」

ミスで失点に絡んだDFラファエル・バラン
[8.7 欧州CL決勝T1回戦第2戦 マンチェスター・C 2-1 R・マドリー]

 レアル・マドリーのDFラファエル・バランがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)敗退を招いた自身のミスについて語り、「敗北の責任は僕にある」と認めた。スペイン『アス』が試合後のコメントを伝えている。

 新型コロナウイルスの影響による中断を挟み、ついに再開した欧州CL。2月に行われたマンチェスター・シティとの決勝トーナメント1回戦第1戦を1-2で落としていたレアルは、逆転を目指して敵地に乗り込んだ。

 ところが、前半9分にバランが自陣PA内でFWガブリエル・ジェズスのプレッシャーを受けてボールを失い、その流れからFWラヒーム・スターリングに先制点を献上。同28分にFWカリム・ベンゼマが決めて1-1としたが、後半23分にもバランがヘディングのバックパスをジェズスに奪われ、勝ち越しゴールを許した。試合はそのまま1-2で終了し、2戦合計スコアは2-4。2シーズンぶりの王座奪還を目指したレアルは2年連続でベスト16敗退となってしまった。

 2失点に絡んだバランは試合後、「この敗北の責任は僕にある。とても高いミスの代償を払った」と認め、「僕はこれらのミスについて何の言い訳もない。サッカーでは起こり得ることで、僕はそれを想定しなければならなかった。ピッチ上で全てを捧げてきたけど、失敗することもある。チームメイトに申し訳なく思うよ」と肩を落とした。

 また、ミスの理由を問われると「試合ではいい感触があり、序盤にリスクを冒しすぎたのかもしれない。その代償は大きい。これまでのキャリアであまりないことだった。ピッチでは、ミスで大きな代償を払ういくつかのエリアがあるんだ」と説明。「私が悲しんでいるのは誰もが知っている。より良く、もっと強くなって帰ってくる意志の強さを持たなければならない。難しい夜になりそうだよ」と心境を吐露した。

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CL再開! マンチェスター・C、5か月ぶりの再戦でもレアル破って8強へ

勝ち越しゴールを決めたFWガブリエル・ジェズス
[8.7 欧州CL決勝T1回戦第2戦 マンチェスター・C 2-1 R・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグは7日、決勝トーナメント1回戦第2戦で再開を迎え、レアル・マドリーを2戦合計スコア4-2で破ったマンチェスター・シティが準々決勝進出を決めた。第2戦はFWラヒーム・スターリング、FWガブリエル・ジェズスが得点したシティが第1戦に続いて2-1で勝利。R・マドリーはDFラファエル・バランの2つのミスが大きく響いた。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、2月26日に行われた第1戦から5か月半の中断を経ての一戦。2-1の勝利でアドバンテージを持つシティは0-1で敗れても準々決勝進出が決まるという優位な状況でホームゲームに挑んだ。

 シティは第1戦から先発4人を変更。MFベルナルド・シウバが務めていた0トップのポジションにはMFフィル・フォーデンが入り、DFジョアン・カンセロ、DFフェルナンジーニョ、スターリングも新たにスタメン入りした。

 対するレアルはDFセルヒオ・ラモスが第1戦の退場処分により出場停止。代役はDFエデル・ミリトンが務めた。第1戦からはシティと同じく先発4人を変更し、FWロドリゴ・ゴエス、FWエデン・アザールを両ウイングに抜擢。MFトニ・クロースも新たに入った。

 前半9分、試合は思わぬ形から動いた。レアルはゴールキックを小さく出し、ミリトンからGKティボー・クルトワ、さらにDFラファエル・バランへとつなぐ。するとバランがジェズスの猛チャージを受けてボールロスト。シティにとっては絶好のチャンスとなり、ジェズスが奪ったボールをゴール前に折り返すと、マークを外して走り込んだスターリングがワンタッチで押し込んだ。

 レアルは前半21分、FWアザールの斜めのパスがFWカリム・ベンゼマの足元にピタリと通り、ベンゼマは細かいタッチのターンから右足シュート。ところがこれはGKエデルソンのビッグセーブに阻まれた。さらに22分、右サイドに動いたアザールが左足で鋭いシュートを放つも、これもエデルソンが横っ飛びでキャッチした。

 それでも前半28分、レアルはMFルカ・モドリッチのサイドチェンジをロドリゴが受けると、クロース、ベンゼマとつないで再びロドリゴがボールを受け、トリッキーなアウトサイドキックで大きく出して右サイドを突破。ゴールライン際までえぐってふわりとクロスを上げると、ピンポイントで届いたボールをベンゼマがヘディングで押し込み、同点に追いついた。

 レアルは前半42分、クルトワの縦パスがMFケビン・デ・ブルイネに奪われ、またもビルドアップの乱れから大ピンチ。ところがパスを受けたフォーデンは絶好の左足シュートを枠外に蹴ってしまい、スコアは動かなかった。44分、レアルはロドリゴのクロスにベンゼマが反応したが、このヘディングシュートはエデルソンの正面に飛んだ。

 後半は互いに立ち上がりからビッグチャンスをつくり、どちらかに点が入りそうな展開。すると後半23分、シティがスコアを動かした。中盤で強いパスを受けたMFロドリがクリア気味に大きく蹴り出すと、ここでジェズスが鋭いプレッシャーをかける。すると焦って対応したバランが中途半端なバックパスを出し、狙いどおりに奪ったジェズスがダイレクトでネットに流し込んだ。

 シティは後半36分、スターリングに代わって今季限りでの退団が決まっているMFダビド・シルバを起用。レアルはMFルーカス・バスケス、MFフェデリコ・バルベルデ、FWルカ・ヨビッチを一気に投入し、なんとか得点を狙った。それでも1-2のままタイムアップ。シティが3シーズン連続の8強入りを決めた。一方のレアルは2シーズン連続でのベスト16敗退となった。

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ユーベ、Cロナウド2発も届かず…リヨンがAG差で8強へ!強行ディバラは途中出場途中交代

ディバラは無念の途中出場途中交代、13分間での負傷交代となった
[8.7 欧州CL決勝T1回戦第2戦 ユベントス2-1リヨン]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は7日に決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、ホームのユベントス(イタリア)がリヨン(フランス)を2-1で破った。しかし2戦合計は2-2となり、アウェーゴールの差でリヨンが準々決勝に勝ち上がった。

 この対戦は当初、3月17日に予定していたが、新型コロナウイルス蔓延による影響で延期。5か月の中断を経て、ようやく開催にこぎつけていた。12日からの準々決勝以降はポルトガルのリスボンでのセントラル開催となるが、決勝トーナメント1回戦の残り4試合は予定通りの会場で行うことになっている。

 2月26日の同対戦第1戦では、リヨンが前半31分のDFリュカ・トゥサールのゴールによって1-0で勝利。ホームで先勝して第2戦に乗り込んだ。そして第2戦でも前半12分、エリア内に入ったMFウサン・アウアルがMFロドリゴ・ベンタンクールに倒されてPKを獲得。FWメンフィス・デパイが決めて先制に成功する。

 しかしユベントスにはこの男がいる。前半43分、MFミラレム・ピャニッチのFKがデパイのハンドを誘発。これで獲得したPKをFWクリスティアーノ・ロナウドが決めて同点に追いつく。そして後半に入って15分には左足ミドルを一閃。GKの手を弾く強烈シュートで試合をひっくり返してみせた。

 だがこれで2戦合計は2-2となったが、このままではアウェーゴールを奪っているリヨンが優勢。前に出たいユベントスは後半26分から左ももの怪我が心配された今季セリエA・MVPのFWパウロ・ディバラを投入して、”勝ち越し弾”を奪いに行く。しかしそのディバラは同39分にプレー続行不可能に。FWマルコ・オリビエリとの交代を余儀なくされる。試合もそのままリヨンに逃げ切られた。 

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「ガレス・ベイルはプレーを望まない」、ジダン監督がCLメンバー招集外の理由明かす

FWガレス・ベイルはプレーを望んでいない
 レアル・マドリーは7日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でマンチェスター・シティと対戦。FWガレス・ベイルが招集されていない理由を、ジネディーヌ・ジダン監督が語った。6日、英『BBC』が伝えている。

 2月26日のホームで行われた第1戦を1-2で落としたレアル。7日の負けられないアウェー戦に向けて、5日には登録メンバー24人が発表された。第1戦で退場したDFセルヒオ・ラモスもメンバー入り。キャプテンとしてチームに帯同する。しかし、ベイルは招集されておらず。今季は先発として14試合のみで、リーガ再開後はたった2度しかプレーしていない。

 試合直前の会見に臨んだジダン監督は、ベイルについて「彼とは個別に会話した。彼はプレーを望んでいなかった」と語る。詳細は語られることなく、「あとは私と彼だけの会話だが、とにかく彼はプレーを望んでいなかったんだ」と招集しなかった理由を明かした。

 英『BBCスポーツ』によると、ベイルがそう語った理由は出場機会がゼロだと知っていたためだという。31歳のウェールズ代表FWは戦力外なのか。ベイルの去就について聞かれたジダン監督は「わからない。いま彼はR・マドリーの選手だ。それは変わらない。彼は私たちの選手だ」と答えるのみだ。「そのことを尊重しているし、彼のことも尊重している。他の選手たちにしているように」と不仲ではないことも強調した。

 ピッチ外の混乱は排除したジダン監督。「彼はプレーしないことを望んだ。それだけが私に言えることだ。残りの選手は一緒にここにいて、試合に向けて準備をしている。私たちはただ試合だけに集中している」と雑音を一時的にシャットアウトしている。

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CLリヨン戦に挑むユーベ、指揮官は“今季MVP”ディバラ不在も示唆

今季のセリエAでMVPに輝いたFWパウロ・ディバラ
 ユベントスは7日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でリヨンと対戦。敵地での第1戦は0-1で敗れており、本拠地での逆転を狙う。

 セリエAでは9連覇を成し遂げたユベントスだが、欧州CLは現在負け越し。2月26日に行われたリヨンとの欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦では0-1で敗れており、本拠地での第2戦は勝利しなければ次へは進めない。

 クラブ公式サイトによると、マウリツィオ・サッリ監督とレオナルド・ボヌッチが6日の会見に登場。指揮官は「リヨンは成長して守備が堅くなった」と警戒している。

 不安要素はセリエAのMVPに輝いたFWパウロ・ディバラだ。7月26日の第36節・サンプドリア戦で負傷交代となると、29日の第37節・カリアリ戦、8月1日の最終節・ローマ戦でそれぞれメンバー外に。左大腿の筋損傷といわれている。

 サッリ監督は“背番号10”について「試合当日の朝までリカバリーさせる。現時点ではメディカルスタッフと一緒にトレーニングをしている」と言及。一方で、「FWファン・クアドラードはおそらく先発するだろう。最終ラインか、より攻撃的なポジションかは分からない」とディバラ不在によるクアドラード前線起用の可能性も示唆した。

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CLリヨン戦に挑むユーベ、指揮官は“今季MVP”ディバラ不在も示唆

今季のセリエAでMVPに輝いたFWパウロ・ディバラ
 ユベントスは7日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でリヨンと対戦。敵地での第1戦は0-1で敗れており、本拠地での逆転を狙う。

 セリエAでは9連覇を成し遂げたユベントスだが、欧州CLは現在負け越し。2月26日に行われたリヨンとの欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦では0-1で敗れており、本拠地での第2戦は勝利しなければ次へは進めない。

 クラブ公式サイトによると、マウリツィオ・サッリ監督とレオナルド・ボヌッチが6日の会見に登場。指揮官は「リヨンは成長して守備が堅くなった」と警戒している。

 不安要素はセリエAのMVPに輝いたFWパウロ・ディバラだ。7月26日の第36節・サンプドリア戦で負傷交代となると、29日の第37節・カリアリ戦、8月1日の最終節・ローマ戦でそれぞれメンバー外に。左大腿の筋損傷といわれている。

 サッリ監督は“背番号10”について「試合当日の朝までリカバリーさせる。現時点ではメディカルスタッフと一緒にトレーニングをしている」と言及。一方で、「FWファン・クアドラードはおそらく先発するだろう。最終ラインか、より攻撃的なポジションかは分からない」とディバラ不在によるクアドラード前線起用の可能性も示唆した。

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出場停止のS・ラモス帯同もベイル&ハメスは招集外…逆転突破狙うレアル、マンC戦招集メンバー発表

2月26日に行われた第1戦のレアル・マドリーのスターティングメンバ―
 レアル・マドリーは5日、7日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦マンチェスター・シティ戦に向けての招集メンバー24名を発表した。

 2月26日にホームで行われた第1戦を1-2で落としているレアルは、同試合で退場したDFセルヒオ・ラモスが出場停止に。しかし、キャプテンはチームに帯同することが発表されている。

 FWカリム・ベンゼマ、FWエデン・アザール、MFトニ・クロース、MFルカ・モドリッチ、MFカゼミーロ、DFラファエル・バラン、GKティボー・クルトワらが順当にメンバー入り。一方でFWガレス・ベイル、MFハメス・ロドリゲスらが招集外となっている。

▼GK
ティボー・クルトワ
アルフォンス・アレオラ
ディエゴ・アルトゥーベ

▼DF
ダニエル・カルバハル
エデル・ミリトン
セルヒオ・ラモス
ラファエル・バラン
ナチョ・フェルナンデス
マルセロ
フェルラン・メンディ
ハビ・エルナンデス

▼MF
トニ・クロース
ルカ・モドリッチ
カゼミーロ
フェデリコ・バルベルデ
イスコ

▼FW
エデン・アザール
カリム・ベンゼマ
ルーカス・バスケス
ルカ・ヨビッチ
マルコ・アセンシオ
ブラヒム・ディアス
ビニシウス・ジュニオール
ロドリゴ・ゴエス

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ナポリFWインシーニェがセリエA最終節で負傷…今月8日のCLバルサ戦にも影響か

FWロレンツォ・インシーニェはセリエA最終節で負傷により途中交代に
 ナポリのFWロレンツォ・インシーニェは1日のセリエA最終節・ラツィオ戦で負傷。ナポリは8日にはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)バルセロナ戦が控えている。2日、『スカイスポーツ』が怪我の具合を伝えている。

 ナポリは1日のラツィオ戦を3-1で勝利。インシーニェは1-1で迎えた後半9分にPKを決め、勝利に大きく貢献した。しかし終盤のドリブル時に鼠径部を痛めると、同39分に途中交代となった。

 同メディアによると、インシーニェは股関節の炎症と見られており、改めて検査を実施する。ナポリは欧州CLの戦いが続いており、2月の決勝トーナメント1回戦第1戦でバルセロナと1-1のドロー。今月8日には敵地で第2戦が行われるが、インシーニェの大一番への影響は少なく、出場の望みもあるという。

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スピードスター・ムバッペは回復も早い!? 足首負傷で全治3週間も…CL出場の可能性浮上

仏国内杯決勝で負傷したFWキリアン・ムバッペ
 パリSGのFWキリアン・ムバッペは7月24日のクープ・ドゥ・フランス(フランス国内杯)決勝で負傷。しかし、一時は絶望視されていた今月12日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)に間に合うかもしれない。2日、仏『RMCスポーツ』が伝えている。

 パリSGのエースであるムバッペはクープ・ドゥ・フランス(仏国内杯)決勝に先発出場するも、前半26分にタックルを受けて負傷。涙ながらにピッチから下がり、優勝決定後のセレモニーでは松葉づえ姿も見せた。その後の診断により、右足首の捻挫と外靭帯損傷も認められ、全治は約3週間。今月12日の欧州CL準々決勝・アタランタ戦出場は絶望的と言われていた。

 しかし、スピードスターは回復も早いのかもしれない。仏メディアは、ムバッペの異様な回復を報告。インスタグラム上で笑顔を見せる様子を伝えている。仏『レキップ』によれば、臨床検査と放射線検査でも良好であるという。

 サッカー界の宝でもある21歳を出場させる可能性はあくまで低いが、パリSGがピンチに陥ったとき、その姿を見ることができるかもしれない。

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今季CLハット達成のアタランタFWイリチッチ、パリSG戦は欠場濃厚…家族間の問題でメンタル面考慮か

FWヨシプ・イリチッチは欧州CL欠場か
 アタランタのFWヨシプ・イリチッチは8月12日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝・パリSGに出場できない可能性が高い。仏『レキップ』が伝えている。

 今季圧倒的な攻撃力を誇り、セリエAでもリーグ最多98得点を奪っているアタランタ。その攻撃の中枢を担うイリチッチは、3月の欧州CL1回戦・バレンシア戦でハットトリックを記録し、欧州にその名を轟かせた。

 しかし、その32歳のエースが試合に出られない可能性が浮上している。その理由は家族間の問題としか明かされていないが、イリチッチは母国スロベニアに戻っており、8月12日の欧州CLも欠場が濃厚となっているという。

 ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、身体的な問題ではなく、メンタル面で大きな傷を負ったエースを気遣いながら、その不在を嘆く。「彼のような特徴を持つプレーヤーはいない」と最高評価を下しつつ、「彼を回復させるのは難しい」と現有戦力での戦いに切り替えている。

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「DAZN」が今季CL&ELの配信を発表、視聴不可に不安の声も「予定通り配信いたします」

「DAZN」が今季の欧州CLとELの配信を発表
 動画配信サービス「DAZN」は31日、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)とヨーロッパリーグ(EL)について、予定通り決勝まで配信することを発表。一部報道で、同大会のアジアでの放映権契約が早期解除される可能性が挙がっていた。

 新型コロナウイルスの影響で大幅な日程変更が余儀なくされた今シーズン。中断していた欧州CLとELはそれぞれ8月から再開が予定されている。その影響により、海外の一部報道でアジア地域での欧州CLとELに関して、放映権契約をいち早く解除する可能性が浮上。それと時を同じくして、「DAZN」の配信コンテンツから同大会が消え、「DAZN」のYoutubeチャンネルのハイライト動画も非公開に。現実味を帯びた視聴不可の可能性に、ファンからは嘆きの声も挙がっていた。

 しかし31日、「DAZN」は公式ツイッター(@DAZN_JP_Help)を更新し、「DAZNは、2019-20シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ及びUEFAヨーロッパリーグを、決勝まで予定通り配信いたします」と発表。「お待たせしており申し訳ございません」と伝えており、配信スケジュールも随時アップデートされていくという。

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CLのバルサ対ナポリは予定どおりカンプ・ノウで開催へ

CLのバルサ対ナポリは予定どおりカンプ・ノウで開催へ
 欧州サッカー連盟(UEFA)は30日、8月8日開催予定のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦・バルセロナ対ナポリは、当初の予定どおりカンプ・ノウで行われることを発表した。

 欧州CLは8月7日から再開を予定しており、7日と8日に未消化の決勝トーナメント1回戦第2戦を開催する。第1戦は1-1の痛み分けに終わったバルセロナとナポリは、バルセロナの本拠地カンプ・ノウで行われる予定となっていた。

 しかし、スペインでの新型コロナウイルス感染拡大が再び深刻化。シーズン終盤でクラブ内にも陽性反応が出た選手が続出しており、今後の開催が危ぶまれていた。

 UEFAは今回の情勢を鑑みながら、予定どおりの開催を決断。代替案として挙がっていたポルトガルやドイツではなく、バルセロナの本拠地であるカンプ・ノウで第2戦を行うことになった。

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CL準々決勝以降の組み合わせ決定! パリSGはアタランタ、ライプツィヒはアトレティコと対戦

CL準々決勝以降の組み合わせが決定
 欧州サッカー連盟(UEFA)は10日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝&準決勝の組み合わせ抽選会を行った。すでに8強が決まっているパリSG(フランス)はアタランタ(イタリア)と、アトレチコ・マドリー(スペイン)はライプツィヒ(ドイツ)との対戦が決まった。

 新型コロナウイルスによる影響を受け、CLは決勝トーナメント1回戦第2戦の途中で中断となり、マンチェスター・シティ対レアル・マドリー、ユベントス対リヨン、バルセロナ対ナポリ、バイエルン対チェルシーの4試合が延期となっていた。まずは8月7日および8日に各カードの本拠地でこの4試合が開催される。

 準々決勝は2組のカードが確定したほか、シティ対レアルの勝者はユベントス対リヨンの勝者、バルセロナ対ナポリの勝者はバイエルン対チェルシーの勝者と対戦する。CL準々決勝以降は8月12日から23日の決勝まで中立地のポルトガル・リスボンで集中開催され、通常のホーム&アウェー方式ではなく、一発勝負となる。

準々決勝
8月12日~15日(リスボン)
[1]マンチェスター・シティVSレアル・マドリーの勝者 VS ユベントスVSリヨンの勝者
[2]ライプツィヒVSアトレティコ・マドリー
[3]バルセロナVSナポリの勝者 VS バイエルンVSチェルシーの勝者
[4]アタランタVSパリSG

準決勝
8月18日、19日(リスボン)
[1]の勝者VS[3]の勝者
[2]の勝者VS[4]の勝者

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欧州CLは8月7日再開!8強以降はリスボンで集中開催、来年以降の決勝会場も変更

欧州CLは8月7日再開!8強以降はリスボンで集中開催、来年以降の決勝会場も変更
 欧州サッカー連盟(UEFA)は17日、中断していたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を8月7日に再開すると発表した。

 欧州CLは決勝トーナメント1回戦第2戦の途中に中断。マンチェスター・シティ対レアル・マドリー、ユベントス対リヨン、バルセロナ対ナポリ、バイエルン対チェルシーの4試合が延期となっていた。

 まずは8月7日および8日に上記4試合を開催。ホームチームの本拠地か、ポルトガル国内で行うかは未定。

 そして同12日から準々決勝を開催。これは23日の決勝まですべてをリスボンで実施する。キックオフ時間はすべて日本時間翌4時となる。

ラウンド16残り試合
8月7日、8日(会場未定)

準々決勝
8月12日~15日(リスボン)

準決勝
8月18日、19日(リスボン)

決勝
8月23日(リスボン)

 リスボンでの決勝の開催に伴い、当初予定していたトルコ・イスタンブールのアタチュルクオリンピックスタジアムは来年大会で使用。翌年以降も1年ずつずれることが決定し、22年がロシア・サンクトペテルブルクのサンクトペテルブルクスタジアム、23年はドイツ・ミュンヘンのミュンヘン・アレナ、24年はイングランド・ロンドンにあるウェンブリーで決勝を行う。

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今季残りの欧州CLはリスボンでの集中開催に? 今月17日にも正式発表か

欧州CLは決勝トーナメント1回戦第2試合の途中で中断している
 中断しているUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の試合がポルトガルのリスボンで集中開催となる可能性が高まっている。6日、独『ビルド』が伝えている。

 新型コロナウイルスの影響により、欧州CLは決勝トーナメント1回戦第2戦で中断。8月までの終了を目指しているものの、再開日程はまだ決定していない。そんな中、もともとトルコのイスタンブールで行われる予定だった決勝戦を含め、準々決勝以降の開催地がひとつにまとめられて行われる可能性が高まっている。

 同メディアによると、候補地はドイツ・フランクフルト、ポルトガル・リスボン、ロシア・モスクワの3つだったという。しかし、モスクワは新型コロナウイルス感染者急増のために除外。ドイツはブンデスリーガのクラブが勝ち残っているため、可能性は低い。よって、感染者の推移や中立地という条件において、ポルトガル・リスボンでの集中開催が有力とされている。

 ドイツサッカー連盟(DFB)はまだ諦めてはいないものの、今月17日には正式決定が下されるという。

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アタランタ指揮官「本当に不快」、バレンシアとのCL対戦時に感染していた疑惑に弁明

新型コロナウイルスの抗体が見つかっているジャンパオロ・ガスペリーニ監督
 アタランタのジャンパオロ・ガスペリーニ監督は4日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でバレンシアと対戦したときに新型コロナウイルスに感染していた可能性を巡り、弁明している。『スカイスポーツ・イタリア』のインタビューに答えた。

 ガスペリーニ監督は先月末の『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに対して、3月10日に敵地で行われた欧州CL決勝トーナメント1回戦第2試合・バレンシア戦のときにすでに具合が悪かったことを告白。指揮官は5月下旬の検査で新型コロナウイルスの抗体が見つかっていた。

 ガスペリーニ監督の告白にバレンシアは5月31日に怒りの声明を発表し、スペイン国民を危険にさらしたと語気を強めていた。

 感染を把握した上で敵地に赴いていたという疑惑をかけられたガスペリーニ監督は4日、改めてメディアの取材に応答した。「この論争が渦巻いていくのを見ているのは本当に不快です」と騒動が大きくなったことを快く思っていない様子で、練習再開まではガイドラインを遵守していたことを強調した。

「思い返せば、3月10日のときは体調は悪かったが、発熱や呼吸器の問題ははなかった。ベルガモからバレンシアに向かったときはとても元気だった。先方が混乱しているのはとても不快だ」

 指揮官はその後ベルガモに戻り、体調不良の中で2日間をベッドで過ごしたら元気になったという。当時は新型コロナウイルスの検査を行う条件である発熱がなかったため、指揮官はそのとき検査を受けられず、5月の抗体検査によって感染していたことが認められていた。

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アタランタ指揮官「本当に不快」、バレンシアとのCL対戦時に感染していた疑惑に弁明

新型コロナウイルスの抗体が見つかっているジャンパオロ・ガスペリーニ監督
 アタランタのジャンパオロ・ガスペリーニ監督は4日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でバレンシアと対戦したときに新型コロナウイルスに感染していた可能性を巡り、弁明している。『スカイスポーツ・イタリア』のインタビューに答えた。

 ガスペリーニ監督は先月末の『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに対して、3月10日に敵地で行われた欧州CL決勝トーナメント1回戦第2試合・バレンシア戦のときにすでに具合が悪かったことを告白。指揮官は5月下旬の検査で新型コロナウイルスの抗体が見つかっていた。

 ガスペリーニ監督の告白にバレンシアは5月31日に怒りの声明を発表し、スペイン国民を危険にさらしたと語気を強めていた。

 感染を把握した上で敵地に赴いていたという疑惑をかけられたガスペリーニ監督は4日、改めてメディアの取材に応答した。「この論争が渦巻いていくのを見ているのは本当に不快です」と騒動が大きくなったことを快く思っていない様子で、練習再開まではガイドラインを遵守していたことを強調した。

「思い返せば、3月10日のときは体調は悪かったが、発熱や呼吸器の問題ははなかった。ベルガモからバレンシアに向かったときはとても元気だった。先方が混乱しているのはとても不快だ」

 指揮官はその後ベルガモに戻り、体調不良の中で2日間をベッドで過ごしたら元気になったという。当時は新型コロナウイルスの検査を行う条件である発熱がなかったため、指揮官はそのとき検査を受けられず、5月の抗体検査によって感染していたことが認められていた。

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物議醸す退場後の名場面…モウリーニョが10年前のペップへの耳打ち内容を告白

耳打ちの内容を明かしたジョゼ・モウリーニョ監督
 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が10年前に話題となったジョゼップ・グアルディオラ監督への耳打ちの内容を明らかにした。

 当時モウリーニョ監督が率いていたインテルは2010年4月28日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第2戦でバルセロナの本拠地カンプ・ノウに乗り込んだ。

 ホームでの第1戦を3-1で制していたインテルだったが、前半途中にインテルMFだったチアゴ・モッタ氏が競り合いの中でMFセルヒオ・ブスケツの顔を叩いたとして一発退場。ピッチに倒れ込んだブスケツが顔を覆っていた両手を一瞬開き、冷静な顔で主審を確認する様子がカメラにとらえられたことで、物議を醸す退場劇になった。

 その時ベンチでは、グアルディオラ監督がFWズラタン・イブラヒモビッチを呼び寄せて数的優位後の戦い方を指示。そしてモウリーニョ監督が敵将に近づき、耳元で何かをささやいたシーンは同試合の名場面の1つとなっている。

 スペイン『マルカ』によると、イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じたモウリーニョ監督は「バルサのベンチは、まるで勝ったかのように退場を祝った」と振り返り、「私はただ彼に言ったんだ。『パーティーを開くな。試合は終わっていない』とね」と明かした。

 結局、数的優位のバルセロナが奪ったのは1ゴールのみ。1-0で試合を終えたものの、2試合合計スコアでインテルに屈した。

 モウリーニョ監督は「私のキャリアの中で最も素晴らしい敗戦だった。0-1で負けたわけではなく、壮絶な状況の中で3-2で勝利したんだ」と胸を張っている。

 劣勢を跳ね返して準決勝突破を果たしたインテルは、ファイナルでもバイエルンに2-0で勝利。45年ぶり3回目の欧州制覇を飾るとともに、セリエA、コッパイタリアと合わせて同国勢初の3冠を成し遂げた。

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「ハーフタイムに気づいた」「ぺぺを黙らせた」CL決勝S・ラモス弾の“誤審”を主審が証言

2015-16シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝
 2015-16シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でレアル・マドリーDFセルヒオ・ラモスが記録したゴールは誤審だったと、審判員のマーク・クラッテンバーグ氏が証言した。『ESPN』が報じている。

 2016年5月28日に行われたCL決勝は、レアルとアトレティコ・マドリーが激突した。争点となるのは前半15分の得点シーンだ。MFトニ・クロースが蹴り出したFKをニアサイドに走り込んだFWガレス・ベイルがすらすと、ゴール前で反応したS・ラモスが左足で押し込んだ。

 VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入される以前だったが、審判団は試合中にこの誤審に気づいていたという。主審を務めたクラッテンバーグ氏は次のように証言し、S・ラモスの位置がオフサイドポジションだったことを認めている。

「レアル・マドリーが前半戦を1-0で折り返した。だけど、あのゴールはわずかに出ていた。そのことにハーフタイム中に気づいていた。厳しい判断だったよ。私のアシスタントが見逃したんだ」とクラッテンバーグ氏は英『デイリー・メール』に語った。

 この先制点は、アトレティコのファンたちが認められるべきではないと訴えていた疑惑のゴールだった。

「後半、アトレティコにPKを蹴る権利を与えた。ぺぺは怒っていて、完璧な英語で私に『PKなわけがないよマーク』と言ってきた。だから私は『君たちの最初のゴールは認められるべきではなかった』と答えた。彼は黙った」

「こう言うと、みんな変なだと感じるかもしれない。というのも、2つの間違った判断をすれば正しくなるというわけではないからだ。審判もそのようには考えていない。だが選手たちはそう考える」

「そう伝えることで、彼がその状況を受け入れることはわかっていた」

 アトレティコはその後、MFヤニック・フェレイラ・カラスコのゴールで1-1に追いついたが、PK戦に3-5で惜敗している。クラッテンバーグ氏による驚きの発言はスペイン複数メディアの見出しを飾り、アトレティコはこれら報道に対して、「考えている」絵文字をツイートして反応している。

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「ハーフタイムに気づいた」「ぺぺを黙らせた」CL決勝S・ラモス弾の“誤審”を主審が証言

2015-16シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝
 2015-16シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でレアル・マドリーDFセルヒオ・ラモスが記録したゴールは誤審だったと、審判員のマーク・クラッテンバーグ氏が証言した。『ESPN』が報じている。

 2016年5月28日に行われたCL決勝は、レアルとアトレティコ・マドリーが激突した。争点となるのは前半15分の得点シーンだ。MFトニ・クロースが蹴り出したFKをニアサイドに走り込んだFWガレス・ベイルがすらすと、ゴール前で反応したS・ラモスが左足で押し込んだ。

 VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入される以前だったが、審判団は試合中にこの誤審に気づいていたという。主審を務めたクラッテンバーグ氏は次のように証言し、S・ラモスの位置がオフサイドポジションだったことを認めている。

「レアル・マドリーが前半戦を1-0で折り返した。だけど、あのゴールはわずかに出ていた。そのことにハーフタイム中に気づいていた。厳しい判断だったよ。私のアシスタントが見逃したんだ」とクラッテンバーグ氏は英『デイリー・メール』に語った。

 この先制点は、アトレティコのファンたちが認められるべきではないと訴えていた疑惑のゴールだった。

「後半、アトレティコにPKを蹴る権利を与えた。ぺぺは怒っていて、完璧な英語で私に『PKなわけがないよマーク』と言ってきた。だから私は『君たちの最初のゴールは認められるべきではなかった』と答えた。彼は黙った」

「こう言うと、みんな変なだと感じるかもしれない。というのも、2つの間違った判断をすれば正しくなるというわけではないからだ。審判もそのようには考えていない。だが選手たちはそう考える」

「そう伝えることで、彼がその状況を受け入れることはわかっていた」

 アトレティコはその後、MFヤニック・フェレイラ・カラスコのゴールで1-1に追いついたが、PK戦に3-5で惜敗している。クラッテンバーグ氏による驚きの発言はスペイン複数メディアの見出しを飾り、アトレティコはこれら報道に対して、「考えている」絵文字をツイートして反応している。

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リヨン、会長が漏らしたCLユベントス戦の日程を否定「まだ決定していない」

リヨンは欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦でユベントスに勝利
 リヨンは10日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦・ユベントス戦の日程がいまだ未確定であることを発表。9日にジャン・ミッシェル・アウラス会長が8月7日であることを地元ラジオ局に伝えていた。

 リヨンはクラブ公式サイトを通じ、「ユベントスとの日程で伝えられているものは事実と反しており、まだ確定的に設定されているものではない」とアウラス会長の発言を否定。クープ・ドゥ・ラ・リーグ(仏リーグ杯)決勝の日程とともに、今後欧州CLの日程もこれから正式決定が発表されると伝えた。

 リヨンは2月26日の欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦でユベントスに1-0で勝利。しかし新型コロナウイルスの影響で、敵地での第2戦が延期となっていた。

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リヨン、会長が漏らしたCLユベントス戦の日程を否定「まだ決定していない」

リヨンは欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦でユベントスに勝利
 リヨンは10日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦・ユベントス戦の日程がいまだ未確定であることを発表。9日にジャン・ミッシェル・アウラス会長が8月7日であることを地元ラジオ局に伝えていた。

 リヨンはクラブ公式サイトを通じ、「ユベントスとの日程で伝えられているものは事実と反しており、まだ確定的に設定されているものではない」とアウラス会長の発言を否定。クープ・ドゥ・ラ・リーグ(仏リーグ杯)決勝の日程とともに、今後欧州CLの日程もこれから正式決定が発表されると伝えた。

 リヨンは2月26日の欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦でユベントスに1-0で勝利。しかし新型コロナウイルスの影響で、敵地での第2戦が延期となっていた。

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CLユベントス対リヨンは8月7日に開催? リヨン会長が明かす「トリノで無観客試合になる」

第1戦はリヨンが勝利を収めている
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦・ユベントスリヨンは8月7日に開催されるようだ。フランスのラジオ番組『RTL』が伝えている。

 欧州CLは現在、決勝トーナメント1回戦の第2戦の4試合分を終えているものの、残り4試合は延期に。新型コロナウイルスの今後の状況によるが、現状ではヨーロッパリーグとともに8月に行われるとみられている。ユベントスとリヨンは第1戦を2月26日に行っており、ホームのリヨンが1-0で勝利。ユベントスは本拠地での逆転を目指すが、その日程がリヨン会長のジャン・ミッシェル・アウラス氏の口から語られた。

 アウラス会長はフランスのラジオ局で「ユベントスとの一戦は8月7日の金曜日に無観客で行われる」と語った。正式決定ではないが、出場クラブの会長の発言ということで、信ぴょう性は低くはない。しかし会長はリーグアンが途中で終了となった現状を考慮しており、「リヨンとパリSGは、しっかりと戦い抜いてきたチームに虐殺されることになる」と自国クラブの勝敗には悲観的なようだ。

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欧州CLは8月再開か…異例の中3日強行スケジュールに

欧州CLは8月再開か…異例の中3日強行スケジュールに
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)とUEFAヨーロッパリーグの再開が8月になる可能性が浮上している。スポーツ専門チャンネル『スカイ』イタリア版が報じた。

 欧州CLは3月中旬までに、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)の4カード分を消化。すでにアタランタ、ライプツィヒ、パリSG、アトレティコ・マドリーが準々決勝進出を決めている。一方、マンチェスター・シティ対レアル・マドリー、ユベントス対リヨン、バルセロナ対ナポリ、バイエルン対チェルシーの4カードは第2戦を残し、再開後の初戦で組まれる見込みだ。

 記事によると、決勝トーナメント1回戦の残り4試合は8月7日、8日に開催。準々決勝は同11日と12日に第1戦、同14日と15日に第2戦が行われる。準決勝は同18日と19日に第1戦、同21日と22日に第2戦を行った後、決勝は当初の予定と同じくイスタンブールのアタトゥルク・スタジアムで同29日に挙行されるスケジュールとなっている。

 またELは現状、決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)の第1戦8試合のうち6試合を消化。セビージャ対ローマ、インテル対ヘタフェは延期となっていた。これら2試合は8月2、3日に開催予定。その後、準々決勝第1戦を同10日、第2戦を同13日、準決勝第1戦を同17日、第2戦を同20日に行い、決勝は同27日にポーランドのグダニスク・アレナで行われる予定となっている。

 8月には各国リーグが終了しているという見込みなのか、中3日が続く過密日程での強行スケジュール。この日程が採用された場合、2020-21シーズンの欧州CLは10月20日に開幕を迎えるという。欧州サッカー連盟(UEFA)は今月21日、加盟55か国連盟との協議を行い、22日に各国リーグと話し合う予定となっている。

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新型コロナで各国リーグ中断…UEFA、CL&EL決勝の延期発表

欧州CL決勝は6月下旬開催か
 欧州サッカー連盟(UEFA)は23日、チャンピオンズリーグ(欧州CL)、ヨーロッパリーグ(EL)、女子チャンピオンズリーグの決勝の延期を発表した。

 2019-20シーズンの欧州CL決勝は5月30日、ELは5月27日、女子CLは5月24日に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期が決定。延期後の日程は未定だという。

 英『BBC』によると、欧州CLは6月27日、ELは6月24日にそれぞれ決勝が行われる見込み。また、準々決勝以降はホーム&アウェー方式ではなく、一発勝負となる可能性が浮上している。

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今季CLはどうなる?UEFA、決勝の地イスタンブールで“ファイナル4”を検討

欧州CLが短縮開催される?
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)が一発勝負のトーナメント戦に変更されるかもしれない。スペイン『アス』が報じている。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。イタリアを中心にヨーロッパでも感染者が急増しており、各国のリーグ戦だけでなく、欧州CLとヨーロッパリーグ(EL)も開催延期となっている。

 欧州サッカー連盟(UEFA)は17日に今後のスケジュールについてビデオ会議を行う予定。そこで欧州CLとELの対戦方式の変更を提案するという。

 欧州CLは通常、決勝トーナメント1回戦から準決勝までホーム&アウェー方式の2試合の合計スコアによって勝者を決めている。しかし、新型コロナウイルスの影響で各国リーグ戦も延期となっているため、欧州CLの“縮小”を検討しているようだ。

 同紙によると、準々決勝は中立地かどちらかにホームアドバンテージを与えて、ホーム&アウェー方式ではなく、一発勝負で実施。その後、決勝の地イスタンブールで準決勝と決勝を4日間で行い、各国のリーグ戦が消化できるよう日程を空けたい考えだ。

 なお、この案が通れば、ELでも同じように実施される。

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リバプールのCL連覇ついえる…英紙「南野が苛立ちを認めた」(12枚)

延長後半8分に途中出場したFW南野拓実
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦が11日に行われ、リバプール(イングランド)はアトレティコ・マドリー(スペイン)に2-3で敗れ、2試合合計2-4で敗退となった。

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UEFA、来週分の欧州CL&ELの開催延期を発表…17日には今後に関する会議も

新型コロナウイルスの影響により、UEFAの大会が延期に
 欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、来週のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)とヨーロッパリーグ(EL)の全試合を延期することを発表した。

 すでに17日の欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦2試合のユベントス対リヨン、マンチェスター・シティ対レアル・マドリーは延期が決定済み。今回の決定により、18日のバイエルン対チェルシー、バルセロナ対ナポリも合わせて延期となった。さらに19日のEL決勝トーナメント2回戦第2戦8試合も延期になる。

 UEFA公式サイトによると、12日に会議が開かれ、55の加盟協会の代表者、欧州クラブ協会、欧州リーグの委員会の代表者らと話し合った結果、今回の決定に至ったという。17日にはビデオ会議も行われ、今後の欧州サッカーの新型コロナウイルスへの対応を話し合う予定。

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パリSGが4年ぶりのCLベスト8へ! 第2戦逆転勝利にスタジアム外サポーターと歓喜(28枚)

ホーランドのポーズを真似るDFプレスネル・キンペンベ
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は11日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行った。パリSGドルトムントに2-0で勝利し、2試合合計3-2で8強進出を果たした。

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ホーム25戦不敗ストップのリバプール、クロップ恨み節「もし私が思っていることを言ったとしたら」

ホーム25戦不敗ストップのリバプール、クロップ恨み節「もし私が思っていることを言ったとしたら」
 リバプールがホームで敗れた。敵地での第1戦を0-1で落としていたリバプールだが、ホームで2点差以上の勝利を決めれば勝ち上がりを決めることが出来ていた。

 それでもリバプールは90分を1-0で終えると、延長戦で1度は勝ち越したものの、まさかの3失点で大逆転負け。リバプールはシュート数35本で2点、アトレティコ・マドリーは同10本で3点と、結果的には決定力が勝敗を分けた。

 昨季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)王者であるリバプールは、今季のプレミアリーグでも歴史的な独走。しかしまさかの敗戦。欧州でのホーム戦の不敗も25戦でストップしてしまった。

「もし私が思っていることを言ったとしたら、世界で最悪の敗者のように聞こえてしまうだろう」

 『マルカ』によると、言葉を選ぶようにして慎重に話したユルゲン・クロップ監督だが、「なぜ彼らがこの手のサッカーをするのか理解できない。あれだけクオリティのあるチームなのに。彼らならもっとちゃんとしたサッカーができるはずだ。彼らは90分もの間、カウンターアタックすらやってこなかった」と恨み節を並べる。

 ただ、結果がすべての世界。「私が本当にみっともない敗者なのは自覚している」と言い聞かせるように話す敗軍の将は、「今日は気分が優れない。だが彼らにはおめでとうと伝えたい。3失点を喫したことは認めなければならない。本当にありえないことだ。アトレティコが勝利に値した。彼らは素晴らしかった」と賛辞を送った。

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封印されし“怪物”ホーランド…枠内シュートは0本「いい試合とはならなかった」(4枚)

19歳の“怪物”FWアーリング・ホーランドは不発に終わる
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は11日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行った。パリSGドルトムントに2-0で勝利し、2試合合計3-2で8強進出を果たした。

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CL敗退のリバプール、アリソン不在が大きく影響…英紙が代役GKを痛烈批判

ミスから失点を許したGKアドリアン
 リバプールは正守護神アリソン・ベッカーの不在が大きく響いた。

 アリソンは今月3日に行われたFAカップ(国内杯)5回戦のチェルシー戦前のトレーニング中に股関節を負傷。同試合でGKアドリアンがスタメン起用されたが、正面に飛んできたMFウィリアンのシュートを弾き出せず、敗退に絡んでしまった。

 それでもアドリアンは、11日に本拠地アンフィールドで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦のアトレティコ・マドリー戦にも先発出場。好セーブも見せていたが、2戦合計で逆転して迎えた延長前半7分、バックパスの処理からまさかのキックミス。相手にボールを献上してしまい、そのままMFマルコス・ジョレンテにゴールを許した。

 リバプールは延長戦の30分間で3失点を喫して2-3で敗戦。2戦合計2-4で前回王者がベスト16で姿を消すこととなった。

 英『BBC』はアリソンの不在が大きかったと報道。そのうえで「このゲームは、多くの点で2人のゴールキーパーの物語だった」として、次のように伝えた。

「オブラクはアトレティコ・マドリーの手強い壁を形成し、ペナルティーエリアで11セーブを記録。巨大な存在感を示した。対照的にリバプールは、チェルシーとのFAカップ5回戦でミスを犯して敗戦に貢献してしまったアドリアンの絶望的なクリアからゴールを決められた」

「アドリアンのミスの後、リバプールの士気と闘争心は目に見えて消えた。リバプールはプレミアリーグ初優勝を完了させるだろう。だが、ヨーロッパチャンピオンとしての地位に誇りを持っており、これは痛みを伴う夜だった」

 批判を受けるアドリアンだが、今季早々に負傷離脱したアリソンに代わってチームをプレミアリーグ開幕8連勝に導くなど、2月29日の第28節ワトフォード戦まで続いた無敗記録に大きく貢献してきた。アリソンは軽傷のようだが、このミスを引きずらず、チームのために戦い続けて欲しいところだ。

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王者リバプールがCL敗退!! GK痛恨ミスから延長3失点…A・マドリーが8強へ

リバプールがベスト16で敗退
[3.11 欧州CL決勝T1回戦 リバプール2-3A・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は11日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、前回王者のリバプール(イングランド)がアトレティコ・マドリー(スペイン)に2-3で敗れた。リバプールは第1戦も0-1で落としたため、2戦合計スコア2-4で敗退決定。FW南野拓実は延長後半8分からピッチに立ったが、得点に絡むことができなかった。

 リバプールは敵地で行われた第1戦でアウェーゴールを奪えないまま、第2戦でアンフィールドに帰ってきた。股関節を痛めているGKアリソン・ベッカーがメンバーを外れ、GKアドリアンがリーグ戦に続いて先発。一方、第1戦で負傷交代していたMFジョーダン・ヘンダーソンが復帰を果たした。リバプールでの欧州CL初出場を目指す南野はベンチに控えた。

 対するA・マドリーは第1戦の開始直後に奪った1点のリードを保持しているものの、リーガ・エスパニョーラでは6位に沈んでおり、決して良いコンディションとは言えない。選手構成も第1戦で先発したMFトマ・ルマルがメンバーを外れ、FWアルバロ・モラタもベンチスタート。FWジョアン・フェリックスとFWジエゴ・コスタが2トップで起用された。

 A・マドリーは開始直後、そんな2トップがさっそくチャンスをつくる。中盤に落ちたJ・フェリックス}}のスルーパスにD・コスタがフリーで抜け出して右足シュート。わずかに右に外れたが、幸先の良い立ち上がりを迎えた。その後はリバプールが主導権を握り、前半14分にはDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが遠目の位置から惜しいシュートを放った。

 さらに前半34分、FWモハメド・サラーが右サイドでボールを奪うと、グラウンダーでのクロスがFWサディオ・マネに入り、フリーで右足を一閃。ところがボールはGKヤン・オブラクの正面を突く。36分には右サイドからのクロスにFWロベルト・フィルミーノがゴール前で合わせたが、オブラクがビッグセーブを見せた。

 それでも前半43分、リバプールがスコアを動かした。引いた位置を取っていたサラーが右サイド深くにスルーパスを送ると、2列目からMFアレックス・オクスレード・チェンバレンが回り込みながらのダイレクトクロスを配給。ゴール前でフリーになったMFジョルジニオ・ワイナルドゥムがヘッドで叩き込み、2試合合計スコアをイーブンに戻した。

 なおも優勢を保つリバプールは後半開始直後、O・チェンバレンの浮き球パスからマネがボレーで狙ったが、ここもオブラクがスーパーセーブ。7分にはサラーのスルーパスにO・チェンバレンが抜け出すも、シュートは大きく枠を外れた。9分、O・チェンバレンのミドルシュートもオブラクの牙城を越えられなかった。

 先にベンチが動いたのはA・マドリー。後半11分、ディエゴ・シメオネ監督はD・コスタに代えてMFマルコス・ジョレンテを投入し、サイドハーフに入っていたMFアンヘル・コレアを一列前に上げた。それでもリバプールは15分、A・アーノルドのFKから決定機。しかし、ここでもオブラクが驚異的なセーブを見せた。

 後半16分、守護神が大活躍のA・マドリーはJ・フェリックスのシュートをアドリアンがファンブルすると、MFサウールが詰めていったが、リカバリーしたアドリアンに押さえられる。リバプールは22分、サラーのドリブル突破からこぼれ球がゴール前に浮き、DFアンドリュー・ロバートソンがヘディングで押し込もうとするも、クロスバーに直撃した。

 なおも攻めるリバプールはその後、A・アーノルドとロバートソンの両サイドバックが立て続けにシュートを放ったが、A・マドリーの守備陣は崩れない。37分にはO・チェンバレンに代えてMFジェームズ・ミルナーを入れた。40分、ミルナーのクロスをワイナルドゥムが折り返し、マネがバイシクルで狙ったが、シュートは枠を外れた。

 A・マドリーは後半アディショナルタイムのラストプレー、左サイドでJ・フェリックスが獲得したFKで時間を使い、DFロディが左足インスイングのボールをゴール前に供給すると、サウールがヘディングシュートでネットを揺らす。土壇場での決勝ゴールと思われたが、副審はここでフラッグアップ。オフサイドで得点は認められず、勝負の行方は延長戦に委ねられた。

 リバプールは延長前半2分、右サイドを駆け上がったワイナルドゥムが折り返したが、ここでもオブラクがビッグセーブ。それでも3分、ワイナルドゥムのクロスをフィルミーノが頭で合わせると、ゴールポストに当たったこぼれ球を再びフィルミーノがダイレクトで狙い、勝ち越しのゴールネットを揺らした。

 これでリバプールが合計スコアを逆転。それでもA・マドリーは残り26分間で1点を奪えばアウェーゴールで上回り、勝ち抜けという状況となった。すると延長前半7分、リバプールはバックパスを処理したアドリアンがまさかのキックミス。これを拾ったJ・フェリックスがスルーパスを送ると、M・ジョレンテがネットを揺らし、A・マドリーが優位に立った。

 さらにA・マドリーは延長前半アディショナルタイム1分、リバプールの守備が緩くなったところでM・ジョレンテがミドルレンジから右足シュートを決め、大きな追加点。リバプールは2点が必要となった。延長後半8分、南野がフィルミーノに代わって出場。ところがA・マドリーは終了間際にジョレンテのパスからFWアルバロ・モラタが決めてもう1点を追加し、2連敗の王者リバプールがベスト16で姿を消す結末となった。

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