クロップがサラーのスーパー弾に「説明する必要がないことを神に感謝したい」

ユルゲン・クロップ監督がFWモハメド・サラーを絶賛
 リバプールのユルゲン・クロップ監督がザルツブルク戦で生まれたFWモハメド・サラーのゴールを「センセーショナルだった」と絶賛した。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 サラーは10日に敵地で行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第6節ザルツブルク戦(○2-0)の後半13分、相手DFの処理ミスを逃さずにボールを奪い、GKをかわして右サイドのゴールライン際から右足でシュート。限られたコースを正確に通し、チーム2点目を挙げて勝利に貢献した。

 試合後、あのゴールを説明してほしいと問われたクロップ監督は「私がそうする必要がないことを神に感謝したい。彼にとっても最も難しい状況だったのは間違いない」と返答。サラーはそれまで決定的な仕事ができていない状況だったが、「彼は集中し続け、次のチャンスを待っていた。本当に良いゴールだった。センセーショナルなフィニッシュだ」と称えた。

 リバプールは最終節の勝利により、首位での決勝トーナメント進出が確定している。指揮官は首位を独走するプレミアリーグの戦いも含め、「選手たちが今日のようにプレーすれば、ずっと展開は楽になるだろう。とはいえ、自分たちの目標を達成するためには、今日の試合のように十分準備を整えておかなければならない」と気を引き締めた。

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数的不利も逃げ切ったドルトムント、ブラント決勝弾でGL逆転突破(12枚)

MFユリアン・ブラントが決勝弾
 ドルトムントは10日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ最終節でスラビア・プラハと対戦し、2-1で勝利した。

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王者リバプールが堂々の首位突破!! 南野ザルツブルクは健闘もグループ3位でELへ(16枚)

王者リバプールは敵地でザルツブルクと対戦し、FWモハメド・サラーなどの得点で勝利した
 10日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE最終節1日目が行われた。リバプールは敵地でザルツブルクと対戦し2-0で勝利した。

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王者リバプールが堂々の首位突破!! 南野ザルツブルクは健闘もグループ3位でELへ(16枚)

王者リバプールは敵地でザルツブルクと対戦し、FWモハメド・サラーなどの得点で勝利した
 10日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE最終節1日目が行われた。リバプールは敵地でザルツブルクと対戦し2-0で勝利した。

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主力温存のバルサが接戦を制す!17歳ファティのCL最年少ゴールでインテル散る(12枚)

決勝点を叩き込んだFWアンス・ファティが17歳40日で欧州CL史上最年少スコアラーとなった
 バルセロナは10日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ最終節でインテルと対戦し、2-1で勝利した。

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リバプール相手に存在感示した南野拓実、CL敗退も「僕たちはすべてを出し切った」

リバプール相手に存在感を示した南野拓実
 ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実は、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)敗退に悔しさを滲ませながらも、ヨーロッパリーグ(EL)へ気持ちを切り替えた。

 10日、ザルツブルクはホームで王者リバプールと激突。グループリーグ突破へ勝利が絶対条件の中、立ち上がりから圧力をかけたザルツブルクは、リバプール相手に互角の勝負を演じ、トップ下に入った南野はチャンスメイクだけでなく、自らもシュートを放ち、存在感を示した。しかし、GKアリソン・ベッカーもあって得点を奪えずにいると、後半に立て続けに得点を許し、奮闘虚しく0-2で敗れた。

 これにより、ザルツブルクはグループ3位となり欧州CL敗退が決定。EL決勝トーナメントに回ることになった。クラブ公式ツイッター(@FCRBS_jp)で南野は「僕たちは突破へ向けてすべてを出し切ったかなと思う」と振り返った。

 それでも、敗戦への悔しさを語ると「これを次につなげて、ヨーロッパリーグで優勝を目指してやっていけるように、切り替えてやっていければいいかなと思います」と前向きなコメントを残している。

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チェルシーやドルトムントなどがGL突破!前回ベスト4のアヤックスが姿消す:CL第6節1日目

チェルシーがグループリーグ突破
 10日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ最終節1日目が行われた。決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会は16日に行われる。

 グループリーグ突破が決まっていなかったE組は、首位リバプール(イングランド)がMFナビ・ケイタとFWモハメド・サラーのゴールにより、FW南野拓実とMF奥川雅也が所属するザルツブルク(オーストリア)を撃破。首位通過を決めた。2位ナポリ(イタリア)はFW伊東純也の所属するゲンク(ベルギー)を4-0で下し、決勝トーナメント進出が決定した。

 F組は前節で首位突破が決まったバルセロナ(スペイン)がFWアンス・ファティの欧州CL史上最年少ゴールにより2位インテル(イタリア)に2-1で競り勝った。3位ドルトムント(ドイツ)は後半16分にMFユリアン・ブラントが決勝点を挙げ、2-1で勝利。2位に浮上し、グループリーグ突破を勝ち取った。

 G組はゼニト(ロシア)とリヨン(フランス)が勝ち点7で並び、残り1枠を争っていたが、ゼニトはベンフィカ(ポルトガル)に0-3で完敗。対するリヨンは後半2ゴールで首位ライプツィヒ(ドイツ)と2-2で引き分け、2位で決勝トーナメント進出を決めた。

 H組も前節でグループリーグ突破チームが決まっていなかったが、3位チェルシー(イングランド)がFWタミー・エイブラハムとDFセサル・アスピリクエタのゴールで逃げ切り、最下位リール(フランス)に2-1で勝利。2位バレンシア(スペイン)はFWロドリゴ・モレノの1点を守り抜いて首位アヤックス(オランダ)を1-0で下した。この結果、バレンシアとチェルシーがグループリーグ突破。前回ベスト4のアヤックスは3位に転落し、決勝トーナメント進出を逃した。

 なお、各グループ3位となったザルツブルクとインテル、ベンフィカ、アヤックスはヨーロッパリーグ(EL)の決勝トーナメントに参戦する。

第6節
12月11日(水)
[E組]
ナポリ 4-0 ゲンク
[ナ]アルカディウシュ・ミリク3(3分、26分、38分)、ドリース・メルテンス(75分)

ザルツブルク 0-2 リバプール
[リ]ナビ・ケイタ(57分)、モハメド・サラー(58分)

[F組]
ドルトムント 2-1 スラビア・プラハ
[ド]ジェイドン・サンチョ(10分)、ユリアン・ブラント(61分)
[ス]トマーシュ・ソウチェク(43分)


インテル 1-2 バルセロナ
[イ]ロメル・ルカク(44分)
[バ]カルレス・ペレス(23分)、アンス・ファティ(86分)


[G組]
ベンフィカ 3-0 ゼニト
[ベ]フランコ・セルビ(47分)、ピッツィ(58分)、オウンゴール(79分)

リヨン 2-2 ライプツィヒ
[リ]フセム・アワール(50分)、メンフィス・デバイ(82分)
[ラ]エミル・フォルスベリ(9分)、ティモ・ベルナー(33分)


[H組]
チェルシー 2-1 リール
[チ]タミー・エイブラハム(19分)、セサル・アスピリクエタ(35分)
[リ]ロイク・レミー(78分)


アヤックス 0-1 バレンシア
[バ]ロドリゴ・モレノ(24分)


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17歳ファティがCL最年少ゴール!競り勝ったバルサ、インテルをEL送りに

決勝点を挙げたアンス・ファティ
[12.10 欧州CL第6節 インテル1-2バルセロナ]

 バルセロナは10日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ最終節でインテルと対戦し、FWアンス・ファティ(17)の決勝点により2-1で勝利した。

 前節で首位通過を決めたバルセロナはFWリオネル・メッシやDFジェラール・ピケ、MFセルジ・ロベルトを遠征メンバーから外して温存。対するインテルは3位ドルトムントと勝ち点7で並んでいるため、勝利してグループリーグ突破したい状況だった。

 スコアが動いたのは前半23分だ。バルセロナはFWアントワーヌ・グリエーズマンの鋭いくさびのパスからPA中央でのルーズボールをMFカルレス・ペレスが左足で流し込み、先制点。インテルは44分に自陣からのロングパスを受けたFWラウタロ・マルティネスがペナルティーアーク内で粘り、FWロメル・ルカクが左足を一閃。前半を1-1で終えた。

 その後、均衡した状況が続いたが、決勝点は後半41分だった。途中交代で入ったばかりのファティがFWルイス・スアレスとのワンツーから右足を振り抜く。ペナルティーアーク手前から放たれたシュートはゴール左に吸い込まれ、2-1でバルセロナが勝利した。

 データ会社『オプタ』によると、欧州CLで初ゴールを挙げたファティは、17歳40日で欧州CL史上最年少スコアラーとなった。なお、他会場の結果からインテルはヨーロッパリーグ(EL)に回ることになった。

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CLデビューの17歳GKに洗礼…伊東純也スタメンのゲンク、全6戦未勝利でGL敗退(12枚)

FW伊東純也を擁するゲンクは1分5敗の最下位でグループリーグ敗退となった
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第6節が10日に行われ、FW伊東純也所属のゲンク(ベルギー)は敵地でナポリ(イタリア)に0-4で敗れた。

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大勝にも暗い表情のアンチェロッティ…ナポリが17歳GKから4ゴール奪取でGL突破、伊東ゲンクは最下位で敗退

ナポリが大勝でGL突破を決めた
[12.10 欧州CLグループE第6節 ナポリ4-0ゲンク]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第6節が10日に開催された。日本代表FW伊東純也の所属する最下位ゲンク(ベルギー)は敵地で2位ナポリ(イタリア)と対戦し、0-4で敗戦。伊東は右サイドハーフで先発出場し、後半27分に途中交代した。大勝を飾ったナポリは2016-17シーズン以来、3年ぶりの決勝トーナメント進出を果たしている。

 勝利で自力突破を決められるナポリが、すでに最下位での敗退が確定しているゲンクをホームに迎えた一戦。前半3分、FWアルカディウシュ・ミリクとFWドリース・メルテンスが欧州CLデビューとなるゲンクの17歳GKマールテン・バンデボールトにゴール前でプレッシャーをかけると、コントロールミスしたボールをミリクが左足で蹴り込み、幸先よく先制した。

 前半26分にはDFジョバンニ・ディ・ロレンツォが右サイドでロングボールを受け、右足で低いクロスを送る。PA内中央に飛び込んだミリクが右足で合わせ、追加点を奪取。同36分にはカウンターからロングパス一発で抜け出したFWホセ・カジェホンがPA内中央でGKバンデボールトに倒され、PKを獲得する。同38分、キッカーのミリクが左足でゴール左に沈め、前半だけでハットトリックを達成した。

 ゲンクの伊東は右サイドで積極的なプレーを見せていたが、0-3の後半27分にMFヤニス・ハジとの交代でピッチを退く。すると同29分、カジェホンのシュートがPA内のDFカスパー・デ・ノレの右手に当たり、ナポリが再びPKを獲得。同30分にキッカーを務めたメルテンスが右足で沈め、4-0と勝負を決定づけた。

 他会場で勝ち点差1の首位リバプールが勝利を収めたため、ナポリは2位で3シーズンぶりのベスト16進出。ただ、カルロ・アンチェロッティ監督はGL突破を果たしてもジェンナーロ・ガットゥーゾ氏と指揮官交代となる可能性があると、試合前にイタリア『スカイ・スポーツ』などで報じられており、どこか浮かない表情でピッチを後にした。

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クロップ、ザルツブルクの19歳ストライカーを警戒「飛び抜けた能力をもった選手だ」

ユルゲン・クロップ監督がホーランドを警戒
 10日に敵地で行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ最終節でFW南野拓実とMF奥川雅也が所属するザルツブルクと対戦するリバプール。この一戦に向けてユルゲン・クロップ監督がFWアーリング・ブラウト・ホーランドについて言及した。米『ESPN』が報じている。

 19歳長身ストライカーのホーランドは、昨年8月にモルデからザルツブルクに加入。今季はここまでリーグトップの15得点を記録するだけでなく、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)初戦でいきなり3得点を挙げるなど、すでに5回のハットトリック(国内杯1回、リーグ戦3回、欧州CL1回)を達成している。

 昨季王者のリバプールは、前節を終えてグループCで首位に立っており、3位ザルツブルクと勝ち点3差。引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる状況だ。前回ザルツブルクをホームに迎えた第2節では、3点リードからFWファン・ヒチャン、南野、ホーランドと立て続けに得点を許し、同点に追いつかれたが、FWモハメド・サラーの勝ち越し弾でなんとか勝利していた。

 今節の試合を「我々の人生で最も重要な試合」と位置付けるクロップ監督は、ホーランドについて「飛び抜けた能力をもった選手だ」と称賛。「彼は本当に大きな才能であり未来がある。それは間違いない。だが、我々は出来る限り、彼を活躍させないようにしなければならない」と警戒心を示した。

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S・ラモスやクロースら欠場…レアル、クラブ・ブルージュ戦にベンゼマら招集

セルヒオ・ラモスは招集外
 レアル・マドリーは9日、11日にアウェーで行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ最終節クラブ・ブルージュ戦に向けて遠征メンバーを発表した。

 すでにA組2位での決勝トーナメント進出が決まっているレアル。グループリーグ最終節に向けてFWカリム・ベンゼマやGKティボー・クルトワ、DFラファエル・バランらを順当に招集。一方で負傷中のFWエデン・アザールとDFマルセロに加え、DFセルヒオ・ラモスとMFトニ・クロースもメンバーから外れた。

▼GK
ティボー・クルトワ
アルフォンス・アレオラ
ディエゴ・アルトゥーベ

▼DF
ダニエル・カルバハル
エデル・ミリトン
ラファエル・バラン
ナチョ・フェルナンデス
アルバロ・オドリオソラ
フェルラン・メンディ

▼MF
ルカ・モドリッチ
カゼミーロ
フェデリコ・バルベルデ
イスコ

▼FW
カリム・ベンゼマ
ガレス・ベイル
ルカ・ヨビッチ
ブラヒム・ディアス
ビニシウス・ジュニオール
ロドリゴ・ゴエス

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リバプール、CLザルツブルク戦に向けて招集メンバー19名を発表

ザルツブルク戦に臨むリバプール
 リバプールは9日、10日に敵地で行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ最終節ザルツブルク戦に向けて遠征メンバー19名を発表した。

 引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる王者リバプールは、FWモハメド・サラーやDFフィルヒル・ファン・ダイク、FWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミーノらを順当に選出。7日のボーンマス戦で負傷交代したDFデヤン・ロブレンも招集されたが、MFアダム・ララナはメンバーから外れた。

 なお、試合は日本時間11日、午前2時55分のキックオフを予定している。

▼GK
アリソン・ベッカー
アドリアン
カオイムヒン・ケレハー

▼DF
フィルヒル・ファン・ダイク
デヤン・ロブレン
ジョー・ゴメス
アンドリュー・ロバートソン
トレント・アレクサンダー・アーノルド

▼MF
ジョルジニオ・ワイナルドゥム
ジェームス・ミルナー
ナビ・ケイタ
ジョーダン・ヘンダーソン
アレックス・オクスレード・チェンバレン
シェルダン・シャキリ
カーティス・ジョーンズ

▼FW
ロベルト・フィルミーノ
サディオ・マネ
モハメド・サラー
ディボック・オリギ

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クラブ史上初の決勝T進出!!ライプツィヒ10番の終盤2Gでベンフィカと劇的ドロー(8枚)

ライプツィヒはベンフィカと対戦し、FWエミル・フォルスベリの活躍で2-2の引き分けに終わった
 27日、ライプツィヒ(ドイツ)はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節でベンフィカ(ポルトガル)と対戦し、2-2で引き分けた

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リバプール、ロブレン弾もナポリとドロー決着…決勝T進出は最終節に持ち越し(12枚)

リバプールはDFデヤン・ロブレンの同点ゴールで追いつくも勝ち越せず
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は27日、グループリーグ第5節を各地で行い、E組のリバプール(イングランド)はナポリ(イタリア)と対戦し、1-1で引き分けた。

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チェルシー、PKストップも1点差守り切れず…敵地でバレンシアに痛いドロー(16枚)

チェルシーはバレンシアと対戦し、GKケパ・アリサバラガのPKストップもあったが2-2で引き分けた
 27日、チェルシー(イングランド)はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節でバレンシア(スペイン)と対戦し、2-2で引き分けた。

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バルサ700試合目のメッシ、首位通過に導く1G2A!ドルトムントは3位転落(14枚)

バルサがFWリオネル・メッシの1ゴール2アシストでドルトムントを撃破
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は27日、グループリーグ第5節を各地で行い、F組のバルセロナ(スペイン)がドルトムント(ドイツ)を3-1で破った。

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劇的ドローのライプツィヒ、クラブ史上初の決勝T進出:CL第5節2日目

ライプツィヒがクラブ史上初のグループリーグ突破
 27日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節2日目が行われ、バルセロナ(スペイン)とライプツィヒ(ドイツ)が決勝トーナメント進出を決めた。

 E組は前回王者リバプール(イングランド)とナポリ(イタリア)が激突。首位攻防戦は1-1の引き分けに終わった。もう1試合は3位ザルツブルク(オーストリア)がMF南野拓実のゴールなどでFW伊東純也所属のゲンク(ベルギー)を4-1で下し、グループリーグ突破に望みをつないだ。

 F組は首位バルセロナがFWリオネル・メッシら前線3選手が得点を奪い、ドルトムント(ドイツ)を3-1で撃破。首位通過が決定した。2位ドルトムントと勝ち点3差だった3位インテル(イタリア)がFWラウタロ・マルティネスの活躍によりスラビア・プラハ(チェコ)に3-1で勝利し、2位に浮上した。

 G組のライプツィヒはベンフィカ(ポルトガル)を相手に後半アディショナルタイムの2ゴールで同点に持ち込み、首位をキープ。3位ゼニト(ロシア)は勝ち点3差で2位のリヨン(フランス)を2-0で下し、決勝トーナメント進出圏内の2位に順位を上げた。この結果、ライプツィヒはゼニト、リヨンと勝ち点3差となったが、仮に最終節でゼニトに勝ち点で並ばれても同クラブに2連勝しているため2位以上が確定(順位決定はグループ勝ち点、当該チーム間の勝ち点の順)。クラブ史上初となるグループリーグ突破が決まった。

 勝ち点7で上位3チームが並んでいたH組は、バレンシア(スペイン)とチェルシー(イングランド)が対戦。一時はチェルシーが逆転したものの、アヤックスが追いついて勝ち点1を分け合った。アヤックス(オランダ)は最下位リール(フランス)に完封勝利をおさめ、勝ち点10でグループリーグ突破に大きく前進した。

 なお、グループリーグ第6節は12月10、11日に行われる。

▼第5節
11月27日(水)
[グループ E]
リバプール 1-1 ナポリ
[リ]デヤン・ロブレン(65分)
[ナ]ドリース・メルテンス(21分)


ゲンク 1-4 ザルツブルク
[ゲ]ムブワナ・サマッタ(85分)
[ザ]パトソン・ダカ(43分)、南野拓実(45分)、ファン・ヒチャン(69分)、アーリング・ ブラウト・ホーランド(87分)


[グループ F]
バルセロナ 3-1 ドルトムント
[バ]ルイス・スアレス(29分)、リオネル・メッシ(33分)、アントワーヌ・グリエーズマン(67分)
[ド]ジェイドン・サンチョ(77分)


スラビア・プラハ 1-3 インテル
[ス]トマーシュ・ソウチェク(37分)
[イ]ラウタロ・マルティネス2(19分、88分)、ロメル・ルカク(81分)


[グループ G]
ゼニト 2-0 リヨン
[ゼ]アルテム・ジューバ(42分)、マゴメト・オズドエフ(84分)

ライプツィヒ 2-2 ベンフィカ
[ラ]エミル・フォルスベリ2(90分、90分+6)
[ベ]ピッツィ(20分)、カルロス・ビニシウス(59分)


[グループ H]
バレンシア 2-2 チェルシー
[バ]カルロス・ソレル(40分)、ダニエル・バス(82分)
[チ]マテオ・コバチッチ(41分)、クリスティアン・プリッシチ(50分)


リール 0-2 アヤックス
[ア]ハキム・ジイェク(2分)、クインシー・プロメス(59分)


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南野が今大会2ゴール目&19歳FWが5戦連発! ザルツブルク、伊東先発のゲンクに快勝(16枚)

スタメン出場のFW南野拓実が1-0の前半45分に追加点をマーク
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第5節が27日に行われ、FW南野拓実とFW奥川雅也の所属するザルツブルクは敵地でFW伊東純也所属のゲンクに4-1で快勝した。

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日本代表の“衝突”から均衡破れる…南野が豪快弾のザルツブルク、伊東ゲンクに4発快勝でGL突破に望み

追加点を挙げたFW南野拓実
[11.27 欧州CLグループE第5節 ゲンク1-4ザルツブルク]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第5節が27日に開催された。日本代表FW南野拓実とFW奥川雅也が在籍する3位ザルツブルクは、敵地で日本代表FW伊東純也の所属する4位ゲンクと対戦し、4-1で勝利。勝ち点3を積み上げ、グループリーグ突破に望みをつないだ。スタメン出場の南野は1-0の前半45分に追加点をマークし、後半44分に途中交代。同じく先発出場した伊東は後半34分までプレーしたが、得点には絡めず。奥川は後半35分に途中出場した。

 ザルツブルクは今大会7ゴールを記録し、前節まで得点ランキング首位に立っていた19歳FWアーリング・ブラウト・ホーランドをベンチに温存。ダイヤモンド型の4-4-2で臨み、トップ下に南野、2トップにFWファン・ヒチャンとFWパトソン・ダカを据えた。対するゲンクは4-4-2。伊東は右サイドハーフを務めた。

 試合はアウェーのザルツブルクがハイプレスと素早い攻守の切り替えで主導権を握る。思うようにチャンスを生かせなかった中、前半42分にザルツブルクの左CKの流れからこぼれ球を拾った伊東に南野が寄せると、伊東が蹴り出そうと振り上げた右足が南野の左足に激突。両選手とも倒れ込むが、大事には至らなかった。

 ザルツブルクはこのプレーにより、PA手前右でFKを獲得。前半43分、キッカーのMFドミニク・ソボスライが右足で放ったシュートが壁に当たり、跳ね返りに自ら反応して左足を振り抜く。GKの正面を突くが、こぼしたボールにいち早くダカが詰め、ジャンプしながら右足でプッシュして先制点を挙げた。

 前半45分にはカウンターからMFエノック・ムウェプがPA内右の南野につなぎ、フリーで受けた南野はワントラップから右足を強振。GKも見送るしかない完璧なシュートがゴール左隅に突き刺さり、南野にとって今大会2得点目となった。

 ザルツブルクは後半17分にダカを下げ、ベンチスタートだったホーランドを投入。すると期待の19歳FWがさっそく仕事を果たす。同24分、左サイドで南野のスルーパスを受けたホーランドが折り返すと、ニアに入ったファン・ヒチャンが右足で流し込み、2-0とした。

 負ければUEFAヨーロッパリーグ(EL)に回る3位の可能性も消滅するゲンクは、後半にセットプレーからポストを叩くシーンもあったが、なかなかゴールは奪えない。後半28分にはPA手前右から伊東が右足で強烈なミドルシュートを放つが、GKに弾き出される。伊東は同34分に途中交代。ザルツブルクは1分後に奥川をピッチへ送り出した。

 ザルツブルクは後半40分にゲンクのFWムブワナ・サマッタに1点を返されるが、同42分にホーランドが力強いドリブルで中央突破。相手に対応されて一度ボールを失うが、PA内中央でムウェプのパスに反応し、左足で押し込む。ホーランドはこれで欧州CL初出場から5試合連続ゴール。大量リードを奪うと、同44分に南野が交代でピッチを後にした。一方、ゲンクは反撃も実らず、そのまま1-4の大敗。グループE最下位が決まった。

 最終節は12月10日に行われ、ザルツブルクはホームで首位リバプール(イングランド)、ゲンクはアウェーで2位ナポリ(イタリア)と対決する。

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リバプール、GL突破決められず…ロブレン弾で追いつくもナポリとドロー決着

同点ゴールを挙げたデヤン・ロブレン
[11.27 欧州CL第5節 リバプール1-1ナポリ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は27日、グループリーグ第5節2日目を行った。E組のリバプール(イングランド)は本拠地アンフィールドでナポリ(イタリア)と対戦。DFデヤン・ロブレンのゴールでリバプールが追いつき、1-1で引き分けに終わった。

 前回王者のリバプールは23日のクリスタル・パレス戦(2-1)から3人を変更。DFトレント・アレクサンダー・アーノルドとMFジョルジニオ・ワイナルドゥム、MFアレックス・オクスレード・チェンバレンに代え、DFジョー・ゴメスとMFジェームス・ミルナー、FWモハメド・サラーを起用した。対するナポリは23日のミラン戦(1-1)から4人を入れかえ、DFコスタス・マノラスとDFマリオ・ルイ、MFファビアン・ルイス、FWドリース・メルテンスが先発に名を連ねた。

 ナポリが立ち上がりから果敢にシュートを放つ中、リバプールにアクシデント発生。前半19分、相手との接触で左足首を痛めていたMFファビーニョが一度はピッチに戻るもプレー続行不可能となり、ワイナルドゥムとの余儀なくされる。ファビーニョはアンカーでレギュラーの座を獲得。今季公式戦17試合に出場し、攻守に大きく貢献していたため、長期離脱となれば大きな痛手となる。

 今大会初戦でリバプールを2-0で下していたナポリ。ワイナルドゥム投入直後の連係が整う前に先制点をあげる。前半21分、右サイドのハーフェーライン付近からDFジョバンニ・ディ・ロレンツォが最終ラインの背後へ浮き球パスを供給。絶妙なタイミングで抜け出したメルテンスがPA右に進入し、右足ボレーをゴール左に突き刺し、スコアを1-0とした。このシーンでメルテンスのオフサイドについて、主審はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)と交信していたが、得点は認められた。

 追う展開となったリバプールはボールの主導権を握り、FWロベルト・フィルミーノが華麗なポストプレーを披露するが、ナポリの守備を崩すことができず、ラストパスでの精度も欠いて相手ゴールを脅かすには至らない。前半アディショナルタイム4分には、PA手前でパスを受けたミルナーが相手に囲まれながらもPA左のスペースへ進入。そのまま左足を振り抜いたが、GKアレックス・メレトの好守に阻まれた。

 1点ビハインドで後半を迎えたリバプールは、9分にGKメレトのファンブルからフィルミーノが決定的なシュートを放つが、カバーに入ったDFカリドゥ・クリバリにクリアされてしまう。立ち上がりの猛攻で追いつけずにいると、ベンチが動き、12分にジョー・ゴメスを下げてチェンバレンを投入。ヘンダーソンが右サイドバックに入った。

 すると、後半20分だった。右CKを獲得したリバプールはミルナーがアウトスイングのクロスを供給し、DFデヤン・ロブレンがヘディングシュートをゴール左に突き刺し、同点に追いついた。さらに攻勢を強めるリバプールは33分にミルナーを下げ、アレクサンダー・アーノルドを投入。ヘンダーソンをインサイドハーフに戻した。

 その後は疲れからか、ナポリに前半ほどの連動した守備はみられなくなったが、リバプールの猛攻を耐え凌ぎ、1-1のままタイムアップ。勝ち点1を分け合った。この結果、グループEは首位リバプールが勝ち点10、2位ナポリが同9、3位ザルツブルクが同7となっており、決勝トーナメント進出は最終節まで持ち越された。なお、第6節は10日に行われ、リバプールは敵地でザルツブルク、ナポリはホームでゲンクと戦う。

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バルサ700試合目も圧巻メッシ、1G2Aで首位通過決めた! ドルトムントは敗退危機

1ゴール2アシストのFWリオネル・メッシ
[11.27 欧州CLグループF第5節 バルセロナ3-1ドルトムント]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は27日、グループリーグ第5節を各地で行い、F組のバルセロナ(スペイン)がドルトムント(ドイツ)を3-1で破った。バルセロナ通算700試合目のFWリオネル・メッシが通算613点目を含む1ゴール2アシストで自らの節目を祝福。チームは3勝2分で勝ち点11とし、1試合を残して首位通過が決定した。

 序盤から主導権を握ったバルセロナだったが、前半25分にアクシデント。古巣対戦となったFWウスマン・デンベレが膝を痛めて動けなくなり、26分にはベンチスタートだったFWアントワーヌ・グリエーズマンが投入された。ところが勢いは削がれることなく、バルセロナはすぐにゴールラッシュを見せた。

 まずは前半29分、FWルイス・スアレスによるDFジュニオール・フィルポを狙ったスルーパスは相手DFに阻まれたが、セカンドボールを拾ったメッシが再び前方にパス。動きを止めなかったスアレスがこれに反応し、右足での落ち着いたシュートでネットに流し込んだ。

 さらに前半33分、中盤で相手の縦パスを奪ったMFフレンキー・デ・ヨングが素早く縦につけると、巧みなポジションを取っていたメッシがトラップ。そのままスアレスとのワンツーで左ハーフスペースを切り裂き、角度の小さいところからグラウンダーでのシュートを突き刺し、瞬く間に2点差とした。

 後半もバルセロナのペースが続いたが、ドルトムントはGKロマン・ビュルキのビッグセーブに救われるなどさらなる失点は許さない。それでも16分、FWユリアン・ブラントの決定的シュートはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに阻まれ、なかなか1点を返すこともできない。

 すると後半22分、バルセロナはデ・ヨングのスルーパスを受けたメッシがドリブルで駆け上がり、左サイド深くにスルーパス。これをグリエーズマンが左足ワンタッチで叩き込み、新天地での欧州CL初ゴールで3点リードを奪った。バルセロナ通算700試合目のメッシはこれで1ゴール2アシストとなった。

 厳しい展開となったドルトムントは後半32分、ブラントの横パスを受けたFWジェイドン・サンチョが巧みな足技から右足ミドルシュートを叩き込み、ようやく1点を返す。それでも反撃はここまで。他会場でインテルがスラビア・プラハに勝ったため、ドルトムントは3位に転落した。

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非情采配? 2戦目モウリーニョ、勝負に出た采配で大逆転成功…見事CL決勝Tへ(5枚)

ジョゼ・モウリーニョ監督が前半途中でカードを切る勝負に出た
 欧州CLのグループリーグ第5節1日目が26日に各地で開催され、トッテナム(イングランド)はホームでオリンピアコス(ギリシャ)を4-2で下した。

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VARでGK退場免除のレアル、ベンゼマ2発先取もパリSGの追い上げから逃げ切れず…(16枚)

前半42分、FWマウロ・イカルディが抜け出したところをGKティボー・クルトワがファールで止めた
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、グループリーグ第5節を各地で行い、A組のレアル・マドリー(スペイン)はパリSG(フランス)と2-2で引き分けた。

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勝負強さ見せたユーべ、絶好調ディバラが自画自賛の芸術FK弾でアトレティコ撃破(6枚)

FWパウロ・ディバラが勝利に導く驚愕のフリーキック
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第5節が26日に開催され、首位ユベントス(イタリア)がホームでアトレティコ・マドリー(スペイン)と対戦し、1-0で勝利した。

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レワンドフスキが怒涛のゴールラッシュ! 14分間4得点のCL最速記録を樹立(10枚)

FWロベルト・レワンドフスキが4ゴールの大暴れ
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第5節1日目が26日に各地で開催され、B組の首位バイエルン(ドイツ)は、敵地でレッドスター(セルビア)と対決し6-0で勝利した。

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“非情采配”でGL突破もたらしたモウリーニョ、前半交代のMFに謝罪していた

ジョゼ・モウリーニョ監督がダイアーに謝罪
 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が前半途中にMFエリック・ダイアーを交代させたことについて、ロッカールームで本人に謝罪したことを明かした。スペイン『アス』が伝えている。

 26日にホームで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループB第5節でオリンピアコスと対戦したトッテナム。突破が懸かる大一番だったが、立ち上がりに2失点を喫する苦しい展開となった。

 すると就任2試合目のモウリーニョ監督は前半29分、ダイアーを下げてMFクリスティアン・エリクセンを投入。その後、4ゴールを奪ったトッテナムは4-2で逆転勝利を飾り、1試合を残して2位通過を決めた。

 モウリーニョ監督は試合後、英『BTスポーツ』のインタビューに対して「私が最初に言いたいことは、ロッカールームでエリック・ダイアーに謝罪したことだ」と語り、交代理由について「選手にとってもコーチングスタッフにとっても、決して簡単なことではない。別の解決策が必要だったため、チームのためにやったことだった。難しい決断だった」と説明している。

 それでも自身の采配を勝利に結びつけ、決勝トーナメント進出が確定。指揮官は「今、私たちは次のラウンドに進出することができた。私たちみんなにとって重要なことだ」と結果を喜んだ。

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レワンドフスキがCL新記録の14分4ゴール! 異次元のプレーに指揮官も脱帽「簡単に得点している」

FWロベルト・レワンドフスキが新記録を樹立
 怒涛のゴールラッシュを見せた。バイエルンのFWロベルト・レワンドフスキは26日、アウェーで開催されたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第5節レッドスター戦(○6-0)で後半8分から同22分までに4得点をマーク。クラブ公式サイトによると、14分32秒での4ゴールは欧州CL史上最速記録だという。

 レワンドフスキは1点リードの後半8分にPKを沈めると、同15分にMFコランタン・トリッソの落としに反応し、右足で追加点を奪取。4分後にはDFベンジャマン・パバールのクロスを頭で押し込み、同22分にもGKとの1対1から冷静に決めて4ゴールを叩き出した。

 欧州CLの最速記録を塗り替えただけでなく、今大会10ゴール目で得点ランキング首位に浮上。自身のキャリアで最高の時を過ごしている31歳FWは「僕らは素晴らしい試合をした。守備的にも力強く、攻撃では多くのチャンスがあった」と喜びを語り、「最も大事なのは僕らが楽しむことだよ。どこでプレーしようと関係ない、僕らは計画通りにプレーして、常に勝利したい」と、さらなる意欲を示している。

 また、ハンジ・フリック監督も「彼はプロフェッショナルに素晴らしい仕事をして、特別な記録を何度も作り出す。現在の彼は非常に高いレベルにあり、簡単に得点数を重ねている」と称賛の言葉を送った。

 バイエルンは今節の勝利で5連勝を飾り、グループB首位通過が確定。最終節は12月11日に行われ、ホームでトッテナムと対戦する。

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バイエルンが6発大勝&5連勝で首位通過! モウリーニョ2試合目のトッテナムやシティも突破決める:CL第5節1日目

バイエルンが大勝で首位通過を決めた
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第5節1日目が26日に各地で開催された。

 A組ではDF長友佑都所属の4位ガラタサライ(トルコ)が本拠地でクラブ・ブルージュ(ベルギー)と対戦。長友が先発フル出場したが、1-1のドローに終わった。この結果により、試合前にグループリーグ突破が決まった2位レアル・マドリー(スペイン)は、ホームで首位パリSG(フランス)と激突。パリSGが2点差を追いついて2-2の引き分けに持ち込み、首位通過を確定させた。

 B組でひと足先に決勝トーナメント行きを決めていた首位バイエルン(ドイツ)は、敵地でレッドスター(セルビア)と対決。FWロベルト・レワンドフスキの4得点などで6-0の大勝を飾り、5連勝で首位突破を果たした。また、ジョゼ・モウリーニョ新監督の就任2試合目となるトッテナム(イングランド)はホームでオリンピアコス(ギリシャ)を4-2で下し、2位でグループリーグ突破を決定させている。

 C組首位のマンチェスター・シティ(イングランド)は本拠地で2位シャフタール(ウクライナ)との上位対決。1-1で引き分けたが、1ポイントを積み上げてベスト16行きを決めた。他会場で行われた3位ディナモ・ザグレブ(クロアチア)と4位アタランタ(イタリア)の一戦は、ホームのアタランタが2-0で制している。

 D組では、すでにグループリーグ突破を決めている首位ユベントス(イタリア)がホームにアトレティコ・マドリー(スペイン)を迎えた。前半終了間際にFWパウロ・ディバラが華麗なFKを決めると、そのまま1-0で逃げ切りに成功。首位でのベスト16進出を果たした。3位レバークーゼン(ドイツ)はアウェーで4位ロコモティフ・モスクワ(ロシア)を2-0で退け、グループリーグ突破に望みをつないでいる。

以下、試合結果&順位表

第5節
11月26日(火)
[グループA]
ガラタサライ 1-1 クラブ・ブルージュ
R・マドリー 2-2 パリSG

[グループB]
トッテナム 4-2 オリンピアコス
レッドスター 0-6 バイエルン

[グループC]
マンチェスター・C 1-1 シャフタール
アタランタ 2-0 ディナモ・ザグレブ

[グループD]
ロコモティフ・モスクワ 0-2 レバークーゼン
ユベントス 1-0 A・マドリー

【順位表】
[グループA]
1.☆パリSG(13)+10
2.☆R・マドリー(8)+4
3.クラブ・ブルージュ(3)-6
4.ガラタサライ(2)-8

[グループB]
1.☆バイエルン(15)+17
2.☆トッテナム(10)+6
3.レッドスター(3)-16
4.オリンピアコス(1)-7

[グループC]
1.☆マンチェスター・C(11)+9
2.シャフタール(6)-2
3.ディナモ・ザグレブ(5)0
4.アタランタ(4)-7

[グループD]
1.☆ユベントス(13)+6
2.A・マドリー(7)+1
3.レバークーゼン(6)-2
4.ロコモティフ・モスクワ(3)-5

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バイエルンが6発大勝&5連勝で首位通過! モウリーニョ2試合目のトッテナムやシティも突破決める:CL第5節1日目

バイエルンが大勝で首位通過を決めた
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第5節1日目が26日に各地で開催された。

 A組ではDF長友佑都所属の4位ガラタサライ(トルコ)が本拠地でクラブ・ブルージュ(ベルギー)と対戦。長友が先発フル出場したが、1-1のドローに終わった。この結果により、試合前にグループリーグ突破が決まった2位レアル・マドリー(スペイン)は、ホームで首位パリSG(フランス)と激突。パリSGが2点差を追いついて2-2の引き分けに持ち込み、首位通過を確定させた。

 B組でひと足先に決勝トーナメント行きを決めていた首位バイエルン(ドイツ)は、敵地でレッドスター(セルビア)と対決。FWロベルト・レワンドフスキの4得点などで6-0の大勝を飾り、5連勝で首位突破を果たした。また、ジョゼ・モウリーニョ新監督の就任2試合目となるトッテナム(イングランド)はホームでオリンピアコス(ギリシャ)を4-2で下し、2位でグループリーグ突破を決定させている。

 C組首位のマンチェスター・シティ(イングランド)は本拠地で2位シャフタール(ウクライナ)との上位対決。1-1で引き分けたが、1ポイントを積み上げてベスト16行きを決めた。他会場で行われた3位ディナモ・ザグレブ(クロアチア)と4位アタランタ(イタリア)の一戦は、ホームのアタランタが2-0で制している。

 D組では、すでにグループリーグ突破を決めている首位ユベントス(イタリア)がホームにアトレティコ・マドリー(スペイン)を迎えた。前半終了間際にFWパウロ・ディバラが華麗なFKを決めると、そのまま1-0で逃げ切りに成功。首位でのベスト16進出を果たした。3位レバークーゼン(ドイツ)はアウェーで4位ロコモティフ・モスクワ(ロシア)を2-0で退け、グループリーグ突破に望みをつないでいる。

以下、試合結果&順位表

第5節
11月26日(火)
[グループA]
ガラタサライ 1-1 クラブ・ブルージュ
R・マドリー 2-2 パリSG

[グループB]
トッテナム 4-2 オリンピアコス
レッドスター 0-6 バイエルン

[グループC]
マンチェスター・C 1-1 シャフタール
アタランタ 2-0 ディナモ・ザグレブ

[グループD]
ロコモティフ・モスクワ 0-2 レバークーゼン
ユベントス 1-0 A・マドリー

【順位表】
[グループA]
1.☆パリSG(13)+10
2.☆R・マドリー(8)+4
3.クラブ・ブルージュ(3)-6
4.ガラタサライ(2)-8

[グループB]
1.☆バイエルン(15)+17
2.☆トッテナム(10)+6
3.レッドスター(3)-16
4.オリンピアコス(1)-7

[グループC]
1.☆マンチェスター・C(11)+9
2.シャフタール(6)-2
3.ディナモ・ザグレブ(5)0
4.アタランタ(4)-7

[グループD]
1.☆ユベントス(13)+6
2.A・マドリー(7)+1
3.レバークーゼン(6)-2
4.ロコモティフ・モスクワ(3)-5

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クルトワ退場免れたレアル、ベンゼマ2発もリベンジ失敗…パリSGが意地のドローで首位通過!

一度はGKティボー・クルトワにレッドカードも…
[11.26 欧州CLグループA第5節 R・マドリー2-2パリSG]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、グループリーグ第5節を各地で行い、A組のレアル・マドリー(スペイン)はパリSG(フランス)と2-2で引き分けた。一時は2点のリードを奪ったものの、そこから立て続けにゴールを献上。0-3で敗れた前回対戦のリベンジは果たせなかった。

 試合はR・マドリーのペースで始まった。前半17分、DFマルセロのボール奪取を起点に左右に振ったカウンターを繰り出すと、DFダニエル・カルバハルのクロスにMFイスコが反応。ダイレクトシュートは左ポストに阻まれたが、跳ね返りをFWカリム・ベンゼマが落ち着いて押し込み、先制に成功した。

 そのまま試合は進んだ前半42分、R・マドリーはFWマウロ・イカルディの突破をGKティボー・クルトワが手で止めてしまい、一度はクルトワにレッドカードが出され、パリSGにPKが与えられた。しかし、そこでビデオ・アシスタント・レフェリーが介入。流れの中でMFイドリサ・ゲイエにファウルがあったとして、R・マドリーのFKで試合が再開された。

 命拾いしたR・マドリーは後半も優位に立ち、34分にはMFルカ・モドリッチを起点としたカウンターから左サイドにボールが渡り、マルセロのクロスをベンゼマが押し込んで2点リード。これで試合が決まったかと思われた。

 ところが後半36分、パリSGはDFセルヒオ・ラモスのミスを突いたDFトーマス・ムニエが右サイドを駆け上がってクロスを送ると、中央でDFラファエル・バランのミスを見逃さなかったFWキリアン・ムバッペが押し込み、1点差に追いすがる。

 さらに後半38分、途中出場FWネイマールがワンツーから攻め上がると、MFユリアン・ドラクスラーのシュートはS・ラモスにブロックされたが、跳ね返りを途中出場のMFパブロ・サラビアが押し込み同点。トーマス・トゥヘル監督の交代策が実り、ドローに持ち込んだパリSGがグループ首位を確定させた。なお、他会場の結果によりR・マドリーの2位通過も決まった。

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ギュンドガン先制点のマンC、シャフタールとドローも首位突破が決定

同点ゴールをアシストしたガブリエル・ジェズス
[11.26 欧州CL第5節 マンチェスター・C 1-1 シャフタール]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、グループリーグ第5節が行われた。C組のマンチェスター・シティ(イングランド)は本拠地エティハド・スタジアムでシャフタール(ウクライナ)と対戦し、1-1で引き分けに終わったが、他会場の結果から最終節を残して首位通過が決定した。

 週2試合の過密日程が続くシティは、23日のチェルシー戦(2-1)から5人を変更。DFニコラス・オタメンディやDFアンヘリーニョ、MFイルカイ・ギュンドガン、MFベルナルド・シウバ、FWガブリエル・ジェズスらが先発に名を連ね、同試合で負傷交代したFWセルヒオ・アグエロはベンチ外となっている。

 引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まり、勝てば最終節を前に首位が確定するシティ。持ち味の後方からの組み立てでボールの主導権を握り、前半8分にはPA内からMFケビン・デ・ブルイネが左足を振り抜いたが、相手DFのブロックに阻まれた。

 シティと勝ち点5差で2位につけるシャフタールは、何度も最終ラインの裏にロングボールを入れ、ゴールに迫る。決定機は前半23分。自陣から出たロングパスにシティGKエデルソンがPA外まで飛び出し、まさかの空振り。詰めていたMFテテがPA右から無人のゴールにシュートを放つが、カバーに戻ったMFフェルナンジーニョの好守に遭い、チャンスを逃した。

 前半中盤からはシャフタールのパスミス、シティの素早いチェックもあり、ホームチームが敵陣でボールを回す時間を増やしていく。引き気味のシャフタール守備陣に対し、MFロドリやオタメンディがミドルシュートを打ち込んでいくが、ゴールを脅かすには至らず、サイドからのクロスも精度を欠いた。

 前半はスコアレスのまま終了。後半もシティペースで試合が進むと、11分に均衡が破れた。ロドリの縦パスからデ・ブルイネが前を向いてPA中央のジェズスに鋭いパスを通す。ジェズスは相手2人、GKに間合いを詰められながらも粘り、体を反転して左横にパス。これをギュンドガンが右足で流し込み、先制に成功した。

 だが、シャフタールが反撃。後半24分にカウンターからテテを追い越してPA右でパスを受けたDFドドがマイナスへ折り返し、FWマノル・ソロモンが右足シュート。ロドリらのブロックも追いつかず、ゴール左に吸い込まれ、同点に追いついた。26分には、途中出場MFダビド・シルバの左足シュートがDFセルゲイ・クリフツォフに当たってゴール方向に転がるが、ラインギリギリでクリフツォフ自らかき出し、難を逃れた。

 その後もシティがゴールに迫るも、シャフタールが最後まで集中した守備をみせ、1-1のままタイムアップ。勝ち点1を分け合った。この結果、シティは最終節を残して2位シャフタールと勝ち点5差を維持。さらにアタランタ(イタリア)に敗れた3位ディナモ・ザグレブ(クロアチア)と勝ち点6差となり、決勝トーナメント進出とともにグループ首位が決まった。

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バルサがCLドルトムント戦の招集メンバー発表…メッシは大台リーチ

クラブ通算700試合にリーチのFWリオネル・メッシ
 バルセロナは27日、ホームで同日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループF第5節ドルトムント戦に向け、18名の招集メンバーを発表した。

 クラブ通算700試合出場まであと1つに迫っているFWリオネル・メッシ、古巣対戦のFWウスマン・デンベレらがメンバー入りした一方、DFジェラール・ピケが累積警告で、DFジョルディ・アルバとネウソン・セメドが負傷で欠場する。

 バルセロナは現在、勝ち点8でグループF首位。勝ち点7で2位につけるドルトムントに勝利すると、最終節を残して決勝トーナメント進出が決まる。

以下、招集メンバー18名

▽GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ネト

▽DF
ジャン・クレール・トディボ
クレマン・ラングレ
ムサ・ワゲ
サムエル・ウムティティ
ジュニオール・フィルポ
フレンキー・デ・ヨング
アルトゥーロ・ビダル

▽MF
イバン・ラキティッチ
セルヒオ・ブスケツ
アルトゥール
セルジ・ロベルト

▽FW
ルイス・スアレス
リオネル・メッシ
ウスマン・デンベレ
アントワーヌ・グリエーズマン
アンス・ファティ

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長友マッチアップ相手にまさかのAT同点弾許す…ガラタサライEL進出も厳しく

長友マッチアップ相手にまさかのAT同点弾許す…ガラタサライEL進出も厳しく
[11.27 欧州CL第5節 ガラタサライ1-1クラブ・ブルージュ]

 日本代表DF長友佑都の所属するガラタサライはホームでUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)第5節のクラブ・ブルージュ(ベルギー)戦を行い、1-1で引き分けた。長友は左SBでフル出場だった。

 長友が得点に絡んだ。得点が決まったのは前半11分、左サイドをFWオメル・バイラムが長友とのワンツーで突破。クロスを上げると、FWアデム・ビュユクがワンタッチで浮かせて反転シュートを蹴り込み、ゴールネットを揺らした。

 しかしガラタサライは試合終了間際の失点によって逃げ切りに失敗する。後半アディショナルタイム2分、長友がマッチアップしたMFクレピン・ディアッタクレピン・ディアッタにカットインを許すと、ゴール左隅に蹴り込まれ、同点に追い付かれてしまった。

 勝てば今大会初勝利で最下位を脱出するはずだったガラタサライだが、3位に浮上するチャンスを逃したことで、EL進出も厳しくなった。12月11日の最終節は敵地でのパリSG戦となる。

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UEFAが選ぶCL歴代ベストイレブン! ロナウド&メッシ、イニエスタも選出

2012年バロンドール授賞式でのメッシ、イニエスタ、C・ロナウド
 欧州サッカー連盟(UEFA)は25日、UEFAチャンピオンズリーグの歴代ベストイレブンを発表した。過去の年間ベストイレブンに選ばれた回数で選考されたようだ。

 GKはかつてレアル・マドリーで活躍したイケル・カシージャス(ポルト)。4バックは右からDFセルヒオ・ラモス(R・マドリー)、DFジェラール・ピケ(バルセロナ)、DFカルレス・プジョル(元バルセロナ)、DFフィリップ・ラーム(元バイエルン)と錚々たるメンバーが名を連ねる。

 中盤は3枚構成でMFシャビ・エルナンデス(元バルセロナ)、MFスティーブン・ジェラード(元リバプール)に加え、現在はJリーグでプレーしている元バルセロナのMFアンドレス・イニエスタ(神戸)。3トップはFWリオネル・メッシ(バルセロナ)、FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の他、クラブをまたいで活躍したFWティエリ・アンリ(元アーセナル、バルセロナ)が入った。

 過去、最も多くの年間ベストイレブンに輝いたのは2004年の初受賞に始まり、07年以降12年間連続で栄誉を手にしてきたC・ロナウド。次点は10回受賞のメッシに、8回受賞のS・ラモスが続いている。

UEFAが選んだ欧州CL歴代ベストイレブンは以下のとおり(カッコ内は年間ベストイレブン受賞回数)

▼GK
イケル・カシージャス(6)
▼DF
セルヒオ・ラモス(8)
ジェラール・ピケ(5)
カルレス・プジョル(6)
フィリップ・ラーム(5)
▼MF
スティーブン・ジェラード(3)
シャビ・エルナンデス(5)
アンドレス・イニエスタ(6)
▼FW
クリスティアーノ・ロナウド(13)
リオネル・メッシ(10)
ティエリ・アンリ(5)

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レアルがパリSGの招集メンバー発表!アザールやベンゼマ、渦中のベイルも選出

パリSG戦に臨むレアル・マドリー
 レアル・マドリーは25日、26日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節のパリSG(フランス)戦に向けて招集メンバー19名を発表した。

 現在グループ2位のレアルは、今節勝てば決勝トーナメント進出が決まる状況。ジネディーヌ・ジダン監督はDFセルヒオ・ラモスやFWエデン・アザール、FWカリム・ベンゼマ、MFトニ・クロースらを順当に招集し、0-3で敗れた第1節のリベンジを狙う。

 また、ウェールズ代表のEURO2020本大会出場が決まった際に、「ウェールズ、ゴルフ、マドリード。この順番」と書かれた国旗とともに、チームメイトと喜んでいたベイルもメンバー入り。ジダン監督は「明日スタメンかどうか分かるだろう。彼は我々と一緒にいるし、明日サッカーの試合をするためにいる」と話すにとどめた。

 なお、試合は日本時間27日、午前5時キックオフを予定している。

▼GK
ティボー・クルトワ
アルフォンス・アレオラ
ディエゴ・アルトゥーベ

▼DF
ダニエル・カルバハル
エデル・ミリトン
セルヒオ・ラモス
ラファエル・バラン
マルセロ
フェルラン・メンディ

▼MF
トニ・クロース
ルカ・モドリッチ
カゼミーロ
フェデリコ・バルベルデ
イスコ

▼FW
エデン・アザール
カリム・ベンゼマ
ガレス・ベイル
ルカ・ヨビッチ
ロドリゴ・ゴエス

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CL週間MVPはレアルの18歳FWロドリゴ! 投票でソン・フンミンらを上回る

18歳FWロドリゴ・ゴエスがCL週間MVP
 欧州サッカー連盟(UEFA)は8日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク(週間最優秀選手)を発表し、レアル・マドリーの18歳FWロドリゴ・ゴエスが受賞を果たした。

 ロドリゴは6日にホームで行われたグループA第4節のガラタサライ戦に先発出場。開始早々の前半4分と同7分に連続ゴールを挙げると、終了間際にもネットを揺らし、ハットトリックを達成した。レアルのクラブ公式サイトによると、欧州CLではラウル・ゴンサレス氏に次ぐ史上2番目の若さでのハットトリックだという。また、ロドリゴは前半45分にDF長友佑都のパスをカットし、FWカリム・ベンゼマの得点も演出。3ゴール1アシストの活躍で6-0の大勝に貢献していた。

 候補としてドルトムントのDFアシュラフ・ハキミ、パリSGのGKケイラー・ナバス、トッテナムのFWソン・フンミンがノミネートされていたが、ロドリゴがユーザー投票で最も多くの支持を得たようだ。

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C・ロナウド、交代に不満を示し監督と握手せず…サッリ監督はリスク回避を主張(5枚)

FWクリスティアーノ・ロナウドが途中交代を命じられ、不満を示した
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は6日、グループリーグ第4節2日目を行った。ユベントスは敵地でロコモティフ・モスクワと対戦し、2ー1で勝利した。

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劇的勝利で決勝T進出決めたユーベだが…サッリ監督「この試合に満足していない」

マウリツィオ・サッリ監督は勝利にも不満を残す
 ユベントスは6日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でロコモティフ・モスクワと対戦し、2-1で勝利。『ラプトリー』は両クラブ指揮官のコメントを伝えている。

 ユベントスは前半4分、FWクリスティアーノ・ロナウドのFKのこぼれ球をMFアーロン・ラムジーが押し込んで先制。しかしロコモティフ・モスクワも同12分には得点を挙げ、終盤までは拮抗状態が続いていった。そのまま痛み分けで終えるかと思いきや、ユベントスは後半アディショナルタイム3分過ぎにFWダグラス・コスタが個人技で均衡を破り、決勝点を叩き込んだ。

 敗れてしまったものの、ロコモティフの指揮官ユーリー・ショミンは「大きく感心させられた。ユベントスの選手たちと見事に戦った。彼らはワールドクラスの選手であり、最後に失点したことを除けば素晴らしかった」と選手たちをねぎらう。さらにユベントス相手に2試合連続ゴールを決めたMFアレクセイ・ミランチュクについては「ロコモティフに残るべきだ。ミランチュクとロコモティフは一心同体だ。ファンは彼のことをとても愛しているし、彼もここで楽しんでプレーしている。彼がどこに行けるというのだ? ユベントスか? バルセロナか?」と残留を強く願っているようだ。

 一方、劇的勝利で決勝トーナメント進出を決めたユベントスのマウリツィオ・サッリ監督は「私たちは多くのミスをしたし、それ以上に戦術的なミスがあったのは重要だ。私はこの試合に満足していない」と不満げ。「相手にあまりにも攻撃のためのスペースを与えてしまったし、ロコ(モティフ)の選手たちの連携にうまく対応できていなかった。そして数多くのチャンスを許してしまった」と課題点を挙げた。

 ただ「だが私たちは勝った。それは大事なことだ。言うまでもなく、いい試合をして負けるよりもマシだ」と勝利には当然喜びも隠さない。「もちろん戦術面でのミスはコーチ陣の責任だ。もしかするとスタメンを変えすぎたかもしれない。それも影響しただろう」と苦戦の原因をしっかりと調べていくようだ。

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CLで珍事発生…マンC、急造GKにDFウォーカー抜擢!アタランタと勝ち点分け合う(18枚)

急遽GKとして投入されたDFカイル・ウォーカー
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は6日、グループリーグ第4節2日目を行った。C組のマンチェスター・シティ(イングランド)は敵地でアタランタ(イタリア)と対戦し、1-1で引き分けた。

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2ゴールも“謝罪パフォ”…渦中のソン・フンミンが心境吐露「ここ数日、本当に辛かった」

2ゴールを挙げたソン・フンミン
 トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンは、6日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節のレッドスター(セルビア)戦で2ゴールを記録したが、大きく喜びを表現することはなかった。

 ソン・フンミンは3日に行われたプレミアリーグ第11節のエバートン戦で、ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの後方からスライディングタックルを浴びせ、右足首の脱臼骨折という重傷を負わせた。

 直後にピッチ上で号泣し、メンタル面が心配されていたが、6日のレッドスター戦で先発出場すると、1点リードの後半12分にカウンターから左足シュートを沈め、追加点。だが、笑顔はなく、手を合わせて頭を下げていた。さらに16分にもDFダニー・ローズの折り返しを右足で合わせ、リードを3点差に広げたが、大きく喜びを表現することはなかった。

 英『ミラー』によると、ソン・フンミンは「ここ数日は本当につらかった」と吐露。「自分がどれだけ幸運なのか自覚した。サポーター、友人、チームメイトたち…、あらゆる人が僕に力強いメッセージをくれたんだ」と感謝の気持ちを伝えた。

 その上でソン・フンミンは「今回の件について本当に、本当に申し訳なく思っている」と改めて謝罪。「もちろん、僕はチームのことに集中しなければならないし、サッカーをリスペクトしなければならない。前に進んで一生懸命やり続けなければならない。それが僕をサポートしてくれるすべての人たちに対する正しい答えだと思う」と語り、必死に前を向いた。

 なお、試合は4-0でトッテナムが勝利。グループリーグ突破へ前進した。

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パリSGはイカルディ弾でGL突破! GKナバスがPKストップで虎の子1点守り切る

今節はGKケイラー・ナバスが大活躍
[11.6 欧州CL第4節 パリSG 1-0 クラブ・ブルージュ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は6日、グループリーグ第4節2日目を行った。パリSGはホームでクラブ・ブルージュと対戦し、1-0で勝利。決勝トーナメント進出を決めた。

 第3節ではFWキリアン・ムバッペがハットトリックを記録して5-0で勝利した同カードが第4節で再び行われた。パリSGの最前線はムバッペ、FWアンヘル・ディ・マリア、FWマウロ・イカルディが起用されている。

 パリSGは前半22分に先制に成功。中盤でボールを持ったディ・マリアが一気に加速して右サイドにパスを出すと、右サイドのDFコリン・ダグバがPA内に折り返す。走り込んだディ・マリアはニアサイドで相手の注意を引き付けると、PA中央のイカルディが合わせた。

 しかしここからは前節のようにはいかず。後半まで膠着状態が続くと、パリSGは後半29分にDFチアゴ・シウバが痛恨のPK献上。クラブ・ブルージュのFWムバイェ・ディアニュにPKを打たれるが、GKケイラー・ナバスがファインセーブでゴールを守り切った。

 試合はそのまま終了し、パリSGが1-0で勝利。今節は守護神の活躍で勝ち点3を奪い、グループリーグ突破を決めた。

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レアル18歳新鋭、CLでブラジル人最年少ゴール!ベンゼマは15年連続得点

ロドリゴ・ゴエスとカリム・ベンゼマが記録達成
 レアル・マドリーは6日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でDF長友佑都の所属するガラタサライ(トルコ)をホームに迎え、6-0で快勝した。この試合で多くの記録が生まれたようだ。英『BBC』が紹介している。

 前節ガラタサライ戦で今大会初勝利を挙げたレアルは、前半4分にDFマルセロの左クロスからFWロドリゴ・ゴエスが左足シュートを決めて先制に成功すると、7分にもマルセロのクロスからロドリゴが頭で合わせて2-0。14分にはDFセルヒオ・ラモスがPKを決め、45分に長友のパスをカットしたロドリゴの折り返しをFWカリム・ベンゼマが流し込み、4-0で前半を終えた。

 勢いが止まらないレアルは後半36分、スルーパスをPA右で受けたDFダニエル・カルバハルの折り返しをベンゼマが左足で合わせて5-0。後半アディショナルタイム2分には、左サイドのハーフェーライン付近でパスを受けたロドリゴがドリブルで運び、ベンゼマとのワンツーから右足シュートを沈め、ハットトリックを達成。レアルが6-0で完勝した。

 英『BBC』によると、ロドリゴはクラブレジェンドのラウル・ゴンザレス氏の18歳113日に次ぐ、欧州CL史上2番目の若さ(18歳301日)でハットトリックを達成。さらに現在パリSGに所属するDFマルキーニョスの19歳126日を抜いて、欧州CLでブラジル人最年少スコアラーとなった。

 また、ベンゼマはこれで欧州CLで15年連続ゴールを記録。通算62ゴールとし、FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)、ラウル氏に次ぐ、単独4位の得点数となっている。

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パリSGとバイエルン、ユーベのGL突破が決定!:CL第4節2日目

グループリーグ突破を決めたバイエルン
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は6日、グループリーグ第4節2日目を行い、パリSG(フランス)とバイエルン(ドイツ)、ユベントス(イタリア)の決勝トーナメント進出が決まった。

 A組は首位に立つパリSGがFWマウロ・イカルディの決勝点でクラブ・ブルージュ(ベルギー)に1-0で勝利。2位につけるレアル・マドリー(スペイン)は、18歳FWロドリゴ・ゴエスが3ゴール1アシストと大暴れし、DF長友佑都の所属するガラタサライ(トルコ)を6-0で下した。この結果、パリSGの2位以内が確定。あと2試合を残してグループリーグ突破が確定した。

 B組首位のバイエルンは後半にFWロベルト・レワンドフスキとFWイバン・ペリシッチが得点を挙げ、オリンピアコス(ギリシャ)を2-0で撃破。決勝トーナメント進出を決めた。トッテナムはFWソン・フンミンの2ゴールなどでレッドスター(セルビア)に4-0で快勝している。

 C組は3連勝中だったマンチェスター・シティ(イングランド)がアタランタ(イタリア)と1-1でドロー。ディナモ・ザグレブ(クロアチア)とシャフタール(ウクライナ)の一戦は、後半アディショナルタイムの2ゴールでシャフタールが追いつき、3-3で引き分けに終わった。

 D組は首位ユベントスが後半アディショナルタイムのMFダグラス・コスタの決勝点により、ロコモティフ・モスクワ(ロシア)に2-1で辛くも勝利。2位以内を確定させた。勝ち点7で並んでいたアトレティコ・マドリー(スペイン)も勝てば、決勝トーナメント進出が決まる状況だったが、レバークーゼン(ドイツ)に1-2で敗れた。

 なお、グループリーグ第5節は今月26、27日に行われる。6日に行われた試合結果は以下の通り。

▼第4節
11月6日(水)
[グループA]
パリSG 1-0 クラブ・ブルージュ
[パ]マウロ・イカルディ(22分)

R・マドリー 6-0 ガラタサライ
[R]ロドリゴ・ゴエス3(4分、7分、90分+2)、セルヒオ・ラモス(14分)、カリム・ベンゼマ2(45分、81分)

[グループB]
バイエルン 2-0 オリンピアコス
[バ]ロベルト・レワンドフスキ(69分)、イバン・ペリシッチ(89分)

レッドスター 0-4 トッテナム
[ト]ジョバニ・ロ・セルソ(34分)、ソン・フンミン2(57分、61分)、クリスティアン・エリクセン(85分)

[グループC]
ディナモ・ザグレブ 3-3 シャフタール
[デ]ブルーノ・ペトコビッチ(25分)、ルーカ・イバヌシェツ(83分)、アリヤン・アデミ(89分)
[シ]アラン・パトリキ(13分)、ジュニオール・モラエス(90分+3)、テテ(90分+8)


アタランタ 1-1 マンチェスター・C
[ア]マリオ・パシャリッチ(49分)
[マ]ラヒーム・スターリング(7分)


[グループD]
ロコモティフ・モスクワ 1-2 ユベントス
[ロ]アレクセイ・ミランチュク(12分)
[ユ]アーロン・ラムジー(4分)、ダグラス・コスタ(90分+3)


レバークーゼン 2-1 A・マドリー
[レ]オウンゴール(41分)、ケビン・フォラント(55分)
[A]アルバロ・モラタ(90分+4)



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長友パスミスから失点…ガラタサライGL敗退、18歳FWロドリゴがハットのR・マドリーに惨敗

長友のパスミスが失点につながってしまった
[11.6 欧州CLグループA第4節 レアル・マドリー6-0ガラタサライ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループAを戦う日本代表DF長友佑都所属のガラタサライ(トルコ)は敵地でレアル・マドリー(スペイン)と対戦し、0-6で大敗した。

 ホームでは0-1で“耐えた”ガラタサライだったが、サンティアゴ・ベルナベウではそうはいかなかった。開始4分、そして7分にいずれもDFマルセロのクロスからFWロドリゴ・ゴエスに決められて連続失点。前半14分にはVARの介入から認められたPKをDFセルヒオ・ラモスに決められ、早くも3点のビハインドを背負ってしまう。

 何とか立ち直ったかに思えたが、前半45分に長友のバックパスをロドリゴがカット。クロスをFWカリム・ベンゼマに決められ、前半だけで4失点。さらに後半は終盤の36分にベンゼマに追加点を決められると、終了間際のアディショナルタイム2分にはベンゼマのアシストからロドリゴにハットトリックとなる得点を決められた。

 長友は後半43分で途中交代。3連敗で1分3敗となったガラタサライは、グループリーグ敗退となる3位以下が決まった。第5節は11月26日で、ガラタサライはホームでクラブ・ブルージュと、レアル・マドリーはホームでパリSGと対戦する。

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緊急事態のマンC、ウォーカーがGKに…開始早々に先制もアタランタとドロー決着

GKを務めたDFカイル・ウォーカー
[11.6 欧州CL第4節 アタランタ1-1マンチェスター・C]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は6日、グループリーグ第4節2日目を行った。C組のマンチェスター・シティ(イングランド)は敵地でアタランタ(イタリア)と対戦し、1-1で引き分けた。

 3連勝中のシティは、2日のサウサンプトン戦(2-1)から5人を変更。DFニコラス・オタメンディとDFバンジャマン・メンディ、DFジョアン・カンセロ、MFリヤド・マフレズ、FWガブリエル・ジェズスが先発に入った。対するアタランタは3日のカリアリ戦(0-2)から2人の変更にとどめ、MFマルテン・デ・ローンとDFハンス・ハテブールが起用された。

 アタランタは前半4分、左サイドからDFティモシー・カスターニュがクロスを送り、ファーサイドでフリーとなっていたハテブールが右足ボレー。これは外側のサイドネットとなったが、積極的な入りをみせる。しかし、アタランタの攻撃にしっかり対応し、流れを引き寄せたシティが早々に先制する。

 シティは前半7分、敵陣中央でFWラヒーム・スターリングがパスカットすると、ゴール前に斜めに走り込んだジェズスにMFベルナルド・シウバの縦パスが通り、ジェズスがヒールパス。これをスターリングがPA中央から右足でゴール右隅に流し込み、先制のゴールネットを揺らした。

 これで試合はシティペースに。前半40分、MFケビン・デ・ブルイネのスルーパスに反応したスターリングがDFラファエウ・トロイに倒されて、アレクセイ・クルバコフ主審はPKを宣告。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入があり、PA外でのファウルだったとしてFKに変更となった。

 だが、このFKからスターリングが直接ゴールを狙うと、壁に入ったMFヨシプ・イリチッチの腕に当たる。これにより、再びVARが介入し、クルバコフ主審がモニターで確認してPKを宣告。キッカーはジェズスが務めたが、右足で放ったシュートはゴール左に外れ、追加点のチャンスを逃した。

 シティは後半開始から筋肉系のトラブルでGKエデルソンを下げてGKクラウディオ・ブラーボを投入。アタランタは4分、左サイドを駆け上がったMFアレハンドロ・ゴメスがクロスを送り、中央でフリーとなっていたMFマリオ・パシャリッチがヘディングシュートを叩き込み、早い時間帯に同点に追いついた。

 シティはボールの主導権を握りながらも最後のところで精度を欠くと、後半36分に裏へ抜け出したイリチッチに対して、PA外まで飛び出したGKブラーボがスライディングで倒してしまい、一発レッド。この緊急事態にジョゼップ・グアルディオラ監督は代役としてDFカイル・ウォーカーをGKに入れた。

 後半43分、MFルスラン・マリノフスキーがFKから直接ゴールを狙うが、GKウォーカーがしっかりボールを止め、得点を許さなかった。アタランタはなかなかシュートチャンスを作り出すことができず、試合は1-1のままタイムアップ。勝ち点1を分け合った。

 なお、シティは10日にリバプール戦を控えている。

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ユーベがCL決勝トーナメント進出一番乗り! 終了間際にD・コスタが劇的勝ち越し弾

ユベントスが決勝トーナメント進出を決めた
[11.6 欧州CL第4節 ロコモティフ・モスクワ1-2ユベントス]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は6日、グループリーグ第4節2日目を行った。ユベントスは敵地でロコモティフ・モスクワと対戦し、2ー1で勝利。試合終了間際にFWダグラス・コスタが決勝点を挙げ、グループリーグ突破を決めた。

 2日のセリエA第11節のトリノダービーで勝利したユベントスは、4-4-2の布陣を敷く。トップ下にMFアーロン・ラムジーを、2トップにFWクリスティアーノ・ロナウドとFWゴンサロ・イグアインを起用した。前半3分にはC・ロナウドのFKが相手GKにはじかれるが、ラムジーが猛ダッシュで押し込み、先制に成功。しかし同12分に失点を食らい、1-1で前半を折り返す。

 そのまま拮抗状態で90分間が過ぎ、痛み分けで終わると思いきや、後半アディショナルタイム3分過ぎに試合が動く。後半25分から途中出場のD・コスタが左サイドから中央にドリブル突破。PA内のイグアインとワンツーで交換すると、D・コスタがPA内にするりと入り込み、劇的勝ち越し弾を流し込んだ。

 試合は直後に終了し、ユベントスが2-1で勝利。劇的な形で勝ち点3を積み重ねて決勝トーナメント進出を決定させた。

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シュート30本受けるも…19歳の先制弾ザルツブルクが敵地でナポリに手堅くドロー(10枚)

ザルツブルクは敵地でナポリと対戦
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第4節が5日に行われ、ザルツブルク(オーストリア)は敵地でナポリ(イタリア)に1-1で引き分けた。

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レアルがガラタサライ戦の招集メンバー発表、マルセロ「決勝戦のように臨む」

会見に出席したマルセロ
 レアル・マドリーは6日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でガラタサライ(トルコ)をホームに迎える。

 招集メンバーにはFWエデン・アザールやDFセルヒオ・ラモスらが順当に招集され、18歳のFWロドリゴ・ゴエスもメンバー入りを果たした。一方、欠場が続くFWガレス・ベイルとMFハメス・ロドリゲスのほか、FWビニシウス・ジュニオールも招集外となっている。

 前節ガラタサライ戦で今大会勝利を挙げたレアル。前日会見に出席したDFマルセロは、欧州CL100試合目となる一戦に向けて「本当に難しい試合になることを分かっている。僕たちは上に行くことを目指すために勝利し、グループリーグ突破を考えなければいけない。決勝戦のように臨むことができる」と意気込んだ。

▼GK
ティボー・クルトワ
アルフォンス・アレオラ
ディエゴ・アルトゥーベ

▼DF
ダニエル・カルバハル
エデル・ミリトン
セルヒオ・ラモス
ラファエル・バラン
マルセロ
フェルラン・メンディ

▼MF
トニ・クロース
ルカ・モドリッチ
カゼミーロ
フェデリコ・バルベルデ
イスコ

▼FW
エデン・アザール
カリム・ベンゼマ
ルーカス・バスケス
ルカ・ヨビッチ
ロドリゴ・ゴエス

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両者合計8ゴール‼チェルシーが3点差追いつき9人アヤックス相手にドロー決着(20枚)

チェルシーはホームでアヤックスと対戦
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループH第4節が5日に行われ、チェルシー(イングランド)はホームでアヤックス(オランダ)に4-4で引き分けた。

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「僕たちからすべてを盗んだ」アヤックス10番、“三重罰”の主審へ怒り爆発

ドゥサン・タディッチが不満を爆発
 アヤックスに所属するMFドゥサン・タディッチ(30)が「僕たちからすべてを盗んだ」と、ジャンルカ・ロッキ主審を非難している。英『メトロ』など複数メディアが伝えた。

 5日、アヤックスはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でチェルシーと対戦し、4-4で引き分けた。試合の流れが大きく変わったのは、4-2とリードして迎えた後半23分だ。

 自陣中央でDFダレイ・ブリントがスライディングでFWタミー・エイブラハムを倒してしまうと、セカンドボールを拾ったFWカラム・ハドソン・オドイのシュートがPA内のDFヨエル・フェルトマンの手に当たる。これにより、ロッキ主審は2人にそれぞれこの日2枚目となるイエローカードを提示。センターバック2人を失うだけでなく、PKも宣告された。

 このPKで1点差とされたアヤックスは、後半29分にDFリース・ジェームズに同点ゴールを決められたが、9人でなんとか守り抜き、同点で勝ち点1を獲得した。だが、タディッチはロッキ主審に対して「僕たちの方がはるかに良かった。4-1ですべてがコントロールできていたのに、一人の男が僕たちからすべてを盗んだ」と怒りを露わにした。

 逆にブリントへのファウルがあったと主張。「ブリントへのファウルがあった。だから、フェルトマンの2枚目もなかったし、もちろんPKもない。僕の人生でこんな三重罰は見たことがない。だが、全てはブリントへのファウルから始まり、彼は(クリスティアン・)プリシッチにタックルされたと思う」と不満を漏らした。

「ひどく失望している。言い訳をするのは好きではないが、アヤックスがチェルシーよりもはるかに優れていたことについて話すべきだが、誰かが試合を壊したので、それができない」

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昨季王者の貫禄! リバプールが3連勝で首位浮上…伊東純也のゲンクは“奇策”実らず(16枚)

昨季王者のリバプールが2-1でゲンクを退けた
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第4節が5日に行われ、リバプール(イングランド)はホームでFW伊東純也所属のゲンク(ベルギー)に2-1で勝利した。

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PK&OGが2本、2人の退場者、1-4から同点、最後は劇的V弾が幻に…ランパード監督「とんでもない試合」

試合を振り返ったフランク・ランパード監督
[11.5 欧州CLグループH第4節 チェルシー4-4アヤックス]

 チェルシー(イングランド)は5日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループH第4節で本拠地スタンフォード・ブリッジにアヤックス(オランダ)を迎え、激闘の末に4-4で引き分けた。フランク・ランパード監督はクラブ公式サイトを通じ、「とんでもない試合だった」と振り返っている。

 H組首位アヤックスとの直接対決に臨んだ2位チェルシー。2つのオウンゴールなどで後半10分までに1-4と苦戦を強いられていたが、同18分にDFセサル・アスピリクエタが追撃弾を奪うと、ここから大きく流れが変わった。

 後半23分にFWタミー・エイブラハムがDFダレイ・ブリントにスライディングで倒されたファウルがアドバンテージで流され、一連のプレーからFWカラム・ハドソン・オドイが右足で打ったシュートがPA内のDFヨエル・フェルトマンの左手を直撃してPKを獲得。ブリントとフェルトマンはイエローカードを受け、ともに2枚目で退場処分となった。

 前半にPKを決めていたMFジョルジーニョが後半26分にこの日2本目のPKを沈めると、同29分には途中出場の19歳DFリース・ジェームズが同点ゴールを挙げる。さらに同33分、アスピリクエタがゴール前のこぼれ球を蹴り込んだが、直前にエイブラハムのハンドがあったことがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって判明。逆転ゴールは幻となり、壮絶な乱打戦は4-4のドローに終わった。

 ランパード監督は失点を重ねた前半について「とにかく落ち着きがなかった。運もなかったね。ボールに対するプレスは良かったが、ファイナルサードでもうひと押しが足りなかった。スタジアムをもっと巻き込む必要があった」と反省。その一方で「満足している部分もあるよ。勝てなかったのは残念だが、4-1でリードされていたことを考えると、いい結果じゃないかな」と勝ち点1を前向きにとらえた。

 ゲーム全体を通しては「とんでもない試合だったね。ファンはチャンピオンズリーグの歴史を知っているはずだ。ここまでの試合はそうないよ。リバプールとの4-4もあったね。まだ客観的には見れないかな。まずは見返さないとね。でもとにかく興奮する展開だったよ」とコメントしている。

 そして「VARやレッドカードはとりあえずさておき、まずは自分たちのパフォーマンスを振り返りたい。気持ちを見せたし、キャラクターも出ていた。自分もファンも楽しめたはずだ。内容はもっと詰めるべき部分があるけど、何より気持ちは見張るものがある」と選手たちを称えた。

 他会場では3位バレンシア(スペイン)がホームで最下位リール(フランス)に4-1で快勝。H組は首位アヤックス、2位チェルシー、3位バレンシアが勝ち点7で並ぶ結果となった。

 次節は27日に開催され、チェルシーは敵地でバレンシアとの大一番に挑む。

 ランパード監督は「タフだね。もとはと言えばバレンシア相手に引き分けていれば(第1節のホーム戦で0-1の敗北)、グループの展開も変わっていたはずだ。最初から厳しいグループではあったけどね。お互いに勝ち点を奪い合える空気があった。実際混戦だけど、結果にこだわって集中したい」と語り、「アウェーでのリール戦(○2-1)や(今節の)アヤックス戦での結果は自信になった。バレンシアも踏みとどまっているし、突破の可能性は十分だ。最後まで気の抜けない展開だよ」と気を引き締めた。

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アヤックスに珍事、CB2人が同時退場&PK献上…チェルシーに4-1から追いつかれドロー:CL第4節1日目

2人の退場者を出したアヤックス
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第4節1日目が5日に各地で開催された。

 E組では首位のナポリ(イタリア)がホームでFW南野拓実所属の3位ザルツブルク(オーストリア)と対戦し、1-1の引き分け。スタメン出場の南野は後半16分までプレーした。一方、他会場では昨季王者の2位リバプール(イングランド)がFW伊東純也の所属する最下位ゲンク(ベルギー)を2-1で下し、3連勝で首位に浮上。2トップの一角で先発起用された伊東は後半23分に途中交代した。

 F組首位のバルセロナ(スペイン)は本拠地に最下位スラビア・プラハ(チェコ)を迎え、スコアレスドロー。2位ドルトムント(ドイツ)と3位インテル(イタリア)の一戦は、ホームのドルトムントが3-2で制した。グループ内の順位に変動はなく、前節に続いてバルセロナが首位に立っている。

 G組では首位ライプツィヒ(ドイツ)がアウェーで2位ゼニト(ロシア)に2-0で勝利。3位リヨン(フランス)はホームで最下位ベンフィカ(ポルトガル)を3-1で撃破し、2位に順位を上げている。

 H組の2位チェルシー(イングランド)と首位アヤックス(オランダ)の直接対決は波乱の展開となった。

 アウェーのアヤックスは2つのオウンゴールなどで後半10分までに4-1とリードしていたが、同18分に2失点目。すると同23分、FWタミー・エイブラハムをスライディングで倒したDFダレイ・ブリントのファウルがアドバンテージで流され、一連のプレーからFWカラム・ハドソン・オドイが放ったシュートがPA内のDFヨエル・フェルトマンの左手を直撃する。センターバックのブリントとフェルトマンにはイエローカードが提示され、それぞれ2枚目で退場となった。その後、チェルシーは同26分にMFジョルジーニョがPKを沈めると、3分後にはDFリース・ジェームズが同点ゴール。そのまま9人の相手に対して逆転を狙ったが、4-4のドローに終わった。

 また、3位バレンシア(スペイン)はホームで最下位リール(フランス)に4-1で快勝。H組は首位アヤックス、2位チェルシー、3位バレンシアが勝ち点7で並ぶ結果となった。

以下、試合結果&順位表

第3節
11月5日(火)
[グループE]
リバプール 2-1 ゲンク
ナポリ 1-1 ザルツブルク

[グループF]
バルセロナ 0-0 スラビア・プラハ
ドルトムント 3-2 インテル

[グループG]
ゼニト 0-2 ライプツィヒ
リヨン 3-1 ベンフィカ

[グループH]
チェルシー 4-4 アヤックス
バレンシア 4-1 リール

【順位表】
[グループE]
1.リバプール(9)+3
2.ナポリ(8)+3
3.ザルツブルク(4)+2
4.ゲンク(1)-8

[グループF]
1.バルセロナ(8)+2
2.ドルトムント(7)+1
3.インテル(4)0
4.スラビア・プラハ(2)-3

[グループG]
1.ライプツィヒ(9)+2
2.リヨン(7)+3
3.ゼニト(4)-1
4.ベンフィカ(3)-4

[グループH]
1.アヤックス(7)+5
2.チェルシー(7)+1
3.バレンシア(7)+1
4.リール(1)-7

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王者リバプールが3連勝でGL首位浮上! 伊東純也2トップ起用のゲンクは善戦も4戦勝ちなし

リバプールが2-1で勝利
[11.5 欧州CLグループE第4節 リバプール2-1ゲンク]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第4節が5日に開催され、昨季王者の2位リバプール(イングランド)は本拠地アンフィールドでFW伊東純也所属の最下位ゲンク(ベルギー)と対戦し、2-1で勝利を収めた。3連勝で勝ち点を9に伸ばし、他会場でザルツブルク(オーストリア)と引き分けたナポリ(イタリア)を抜いてグループ首位に浮上。次節は27日に行われ、リバプールはナポリと、ゲンクはザルツブルクとそれぞれホームで顔を合わせる。

 開幕3試合で1分2敗(3得点10失点)と苦戦が続くゲンクは5-3-2の布陣でスタート。伊東はFWムブワナ・サマッタとの2トップに入った。

 開始2分で先制した10月23日の第3節(○4-1)とは違い、攻めあぐねる時間が続いたリバプールだったが、前半14分に均衡を破る。左サイドでタメを作ったFWディボック・オリギが前方のMFジェームス・ミルナーにパス。PA内左に切れ込んだミルナーが折り返し、DFに当たったボールをゴール前のMFジョルジニオ・ワイナルドゥムが右足で押し込んだ。

 ゲンクはここで崩れずに1失点で耐える。そして前半40分、左CKからキッカーのMFブライアン・ハイネンが右足でクロスを供給すると、ニアでマークを外したサマッタが強烈なヘディングシュートを叩き込み、1-1でハーフタイムを迎えた。

 しかし、リバプールは後半8分に再びリードを奪う。オリギの右サイドからのクロスがクリアされ、ボールを拾ったDFファビーニョが縦パス。PA手前中央で受けたFWモハメド・サラーがキープから左横につなぐと、MFアレックス・オクスレード・チェンバレンが振り向きざまに左足でシュートを放ち、ゴール右隅に突き刺した。

 伊東は1-2の後半23分にFWディウメルシ・エンドンガラと交代。ゲンクはそのまま1点差で敗れ、4戦勝ちなし(1分3敗)となった。

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南野先発のザルツブルクは19歳FWが4戦連続弾も…ナポリに追いつかれドロー

FW南野拓実は後半16分までプレー
[11.5 欧州CL第4節 ナポリ1-1ザルツブルク]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は5日、グループリーグ第4節1日目を行った。FW南野拓実とMF奥川雅也の所属するザルツブルク(オーストリア)は敵地でナポリ(イタリア)と対戦し、1ー1でドロー。南野はインサイドハーフで先発し、後半16分に途中交代となった。奥川はメンバー外となっている。

 同カードの第3節ではザルツブルクは2-3で惜敗。折り返しとなった今節ではリベンジを果たすべく3-5-2の布陣を敷き、南野はインサイドハーフで起用される。また19歳FWアーリング・ブラウト・ホーランドとFWファン・ヒチャンが2トップに並んだ。一方、2勝1分で今節にもグループリーグ突破の可能性があるナポリは4-4-2の布陣。2トップにはFWドリース・メルテンスとFWイルビング・ロサノが配置された。

 序盤はナポリのペースとなるも、ザルツブルクは前半10分にファン・ヒチャンがPA内でDFカリドゥ・クリバリに倒されてPKを獲得。ホーランドが左足シュートをゴール右隅に決め、4試合連続となる今大会7点目を挙げた。追いかけるナポリは同13分、FWロレンツォ・インシーニェがPA左角の外からクロスを入れ、ファーサイドのFWホセ・カジェホンがヘディングシュート。得意なパターンもボールはゴール左ポストに直撃し、同点には追いつけない。

 ザルツブルクは前半26分、ファン・ヒチャンが右サイドから折り返し、PA内の南野が詰めたもののトラップが大きくなって相手GKにキャッチされる。一方、ナポリは同44分に待望の同点弾。インシーニェのパスを受けたロサノはPA手前でカットインし、右足を振り抜いてゴール左隅に突き刺した。

 前半を1-1で折り返すと、ザルツブルクは後半15分に南野がゴール前でチャンスをつくるがオフサイドに。南野はそのままMFマジード・アシメルと交代となった。両者拮抗状態となると、ナポリは同28分にメルテンスと代えて切り札FWアルカディウシュ・ミリクを投入する。直後にはインシーニェが左サイドからロングシュートを放つが、クロスバーに直撃してしまう。

 ザルツブルクは後半29分にホーランドに代え、こちらも切り札FWパトソン・ダカを投入。ナポリも同41分にロサノに代えてFWフェルナンド・ジョレンテを入れるが、スコアは動かず、1-1で痛み分けとなった。今月27日の第5節では、ナポリは敵地でリバプールと、ザルツブルクも敵地でゲンクと対戦する。

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チェコ王者のコンパクト布陣を崩せず…F組首位のバルセロナ、ホームで無得点ドロー

FWリオネル・メッシも不発
[11.5 欧州CLグループF第4節 バルセロナ0-0スラビア・プラハ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は5日、グループFの第4節を各地で行い、バルセロナ(バルセロナ)はホームでスラビア・プラハ(チェコ)と対戦した。バランス良く組織した守備ブロックを敷いた相手を崩せず、スコアレスドローで終幕。それでも2勝2分の勝ち点8で首位をキープした。

 バルセロナは今月2日のリーグ前節レバンテ戦で負傷交代したFWルイス・スアレスがメンバー外。FWアントワーヌ・グリエーズマン、FWリオネル・メッシ、FWウスマン・デンベレの3トップで臨んだ。対するスラビア・プラハはチェコ代表GKオンドレイ・コラーシュ、ルーマニア代表MFニコラ・スタンチュらが先発した。

 ホームで勝ち点3を義務付けられるバルセロナに対し、スラビア・プラハの守備が目立つ展開となった。時には6-3-1のような形でコンパクトなブロックを敷くが、相手のスペースに入り込む動きには最終ラインの各選手がマンツーマン気味に対応。ハイラインでもパスの終着点はしっかりカバーし、危険なエリアへの侵入を許さない。

 これに対し、この日のバルセロナはトップ下のMFアルトゥーロ・ビダルが高い位置を取り、メッシと2トップにもなる4-4-2で攻める。また相手のマークを回避したウインガーが受けに下がり、DFネウソン・セメドやDFジョルディ・アルバが裏に抜け出すチャンスもあった。しかし、コラーシュの攻守に阻まれるなど得点には至らない。

 一時はスラビア・プラハのカウンターにも晒され、前半はスコアレスで終了。するとバルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は後半開始時、J・アルバに代わってDFセルジ・ロベルトを投入する。後半11分にはデンベレを起点にS・ロベルトが絶好機を迎えたが、またもコラーシュのセーブに阻まれた。

 さらに後半14分、バルセロナはMFフレンキー・デ・ヨングのスルーパスにメッシが反応し、最後は横パスからビダルがネットに流し込んだが、メッシにオフサイドがあったとしてゴールは取り消し。31分には途中出場FWアンス・ファティの右足アウトパスにメッシがダイレクトで合わせたがコラーシュが止め、試合は0-0のまま幕を閉じた。

 ホームで痛い引き分けとなったバルセロナはこれで勝ち点8。ドローに持ち込んだ昨季チェコ王者のスラビア・プラハはこれで勝ち点2となった。この日は勝ち点4で並んでいるインテルとドルトムントが遅い時間のキックオフで対戦するが、バルセロナとスラビア・プラハの今節終了時の順位には影響がない。

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バルサがCLスラビア・プラハに向けて招集メンバー発表

バルセロナが招集メンバー発表
 バルセロナは4日、5日に本拠地カンプ・ノウで行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節のスラビア・プラハ戦に向けて招集メンバー18名を発表した。

 2勝1分の無敗でグループ首位に立つバルセロナは、FWリオネル・メッシやDFジェラール・ピケ、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンらを順当に招集。負傷していたDFサムエル・ウムティティも復帰し、招集リストに入っている。

 一方、右足ヒラメ筋を負傷したFWルイス・スアレスが欠場。DFジャン・クレール・トディボとMFアルトゥール、DFムサ・ワゲ、DFジュニオール・フィルポは監督判断により招集外となっている。

▼GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ネト

▼DF
ネウソン・セメド
ジェラール・ピケ
クレマン・ラングレ
ジョルディ・アルバ
セルジ・ロベルト
サムエル・ウムティティ

▼MF
イバン・ラキティッチ
セルヒオ・ブスケツ
カルレス・アレニャ
フレンキー・デ・ヨング
アルトゥーロ・ビダル
カルレス・ペレス

▼FW
リオネル・メッシ
ウスマン・デンベレ
アントワーヌ・グリエーズマン
アンス・ファティ

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「窒息しそうだった」「僕の爪は全てなくなっていた」マルセロがCL決勝前の不安障害を告白

DFマルセロがCL決勝前の不安障害を告白した
 レアル・マドリーのDFマルセロは、2017-18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝の前、不安障害に襲われていたことを『プレイヤーズ・トリビューン』で明かした。スペイン『マルカ』が伝えている。

 レアルは同シーズンの欧州CL決勝でリバプールを3-1で下し、前人未到の3連覇を達成した。しかし、その偉業の影には想像を絶するプレッシャーと葛藤があり、マルセロは不安障害に襲われていたことを告白した。

「息ができなかった。パニックにならないように努めたよ。2018年のリバプールとの決勝前、ロッカールームでの出来事だ」

「胸が息苦しくなった。非常に大きいプレッシャーだ。あんなプレッシャーを感じたことはあるかい? ナーバスになったというレベルじゃないんだ。ナーバスになるのはサッカーでは普通のことだから。あれはそれとはまったく違ったものだった」

「窒息しそうな気分だった。決勝の夜になる前、あらゆることが起きていた。食べられなかったし眠れなかった。試合のことしか考えていなかった。おもしろかったのは僕の妻が、爪を噛んでいる僕に怒ったことだ。爪を噛むのは何年も前に止めていたのに」

「だけど決勝の朝、僕の爪は全てなくなっていた」

 もっとも、マルセロは数々の大舞台を経験し、プレッシャーに打ち勝ってきたが、リバプール戦前の不安はこれまで感じたことがないレベルだったという。「少しの不安はサッカーでは普通のことだ。もし決勝の前に不安を感じなかったから、本物の人間じゃない」と前置きした上で、「僕にとっては、リバプールとの決勝の前が一番プレッシャーがきつかった」と振り返った。

「すでに僕らは2年連続で優勝していた。外野では誰もがリバプールの勝利を願っていたはずだ。歴史をつくるチャンスがあるとき、そこに重圧はあるものだ。だけどなんらかの理由で、僕はそれを特に強く感じてしまった。あんなに試合前、不安に襲われたことはなかった。何が起きているのかわからなかった」

「医者を呼ぶことも考えたけど、そうしてしまうとプレーできないんじゃないかと思ってできなかった。僕は100%プレーしなければならなかった。自分自身に何かを証明するために」

「数日前、レアル・マドリーの元選手が僕についてTVで言っていたことが頭をよぎった。決勝について聞かれたとき、彼はこう言ったんだ。『マルセロはモハメド・サラーのポスターを買って、壁に飾らなければならない。そして毎晩それに祈りを捧げるんだ』と」

「12年レアル・マドリーに所属して、3回チャンピオンズリーグのトロフィーを獲得したのに、彼は僕のことをTVで中傷してきた。このコメントは僕を落ち込ませた。だけどそれがモチベーションにもなったんだ」

「僕は歴史をつくりたかった。ブラジルにいる子どもたちに、僕がかつて憧れたロベルト・カルロスのような活躍を見せたかった。子どもたちに僕の髪型を真似してほしかった」

「だから僕は自分のロッカーに座って、呼吸困難になりながら自分に言ったんだ。世界の舞台ででプレーできる子供がどれぐらいいるんだ? どれだけの子供たちがチャンピオンズリーグ決勝の舞台でプレーできることを夢見ているんだ? 数百万人以上だ。落ち着け。靴紐を結べよブラザーって」

「いつもどおりピッチに出れば、大丈夫だってことはわかっていた。僕の場合、ピッチ上では悪いことは何も起きなかった」

「混沌のなかで人は成長していける。自分の身の回りがおかしくなっても、地面に足をついてボールに触れば、思い悩まなくて大丈夫になる。すべてが静かになって、平和になる」

「芝生に足を踏み入れたとき、まだ呼吸はしにくかった。それで思った。もし今日ここで死ななければならないとしたら、クソが、そのときは死んでやる、ってね」

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CL第3節ベストイレブン発表…トッテナムから最多3選手、3G1Aのスターリングら選出

トッテナムから最多3選手
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の公式ツイッター(@ChampionsLeague)がグループリーグ第3節のベストイレブンを発表した。

 レッドスターに5発完勝のトッテナムからGKパウロ・ガッサニーガ、MFエリク・ラメラ、MFソン・フンミンの最多3選手が選出。3ゴール1アシストでプレイヤー・オブ・ザ・ウィークに選出されたFWラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)、MFアレックス・オクスレード・チェンバレン(リバプール)と、プレミアリーグ勢の活躍が目立った。

 以下、グループリーグ第3節のベストイレブン

▼GK
パウロ・ガッサニーガ(トッテナム)

▼DF
コンラッド・ライマー(ライプツィヒ)
ヤロスラフ・ラキツキー(ゼニト)
ステファン・デ・フライ(インテル)

▼MF
エリク・ラメラ(トッテナム)
アレックス・オクスレード・チェンバレン(リバプール)
アンヘル・ディ・マリア(パリSG)
ソン・フンミン(トッテナム)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)

▼FW
ドリース・メルテンス(ナポリ)
キリアン・ムバッペ(パリSG)

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ムバッペが“ネイマール化”?元フランス代表FW「彼の発言は不器用だ」

キリアン・ムバッペが“ネイマール化”?
 元フランス代表FWのクリストフ・デュガリー氏(47)が、パリSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペ(20)の今後を心配している。スペイン『アス』が伝えた。

 パリSGは22日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節でクラブ・ブルージュとアウェーで対戦。後半7分から途中出場したムバッペは、16分の追加点から22分間でハットトリックを達成し、5-0の勝利に大きく貢献した。

 試合後、ムバッペは「僕はスタートからプレーしたいと思っていた。監督の決定は受け入れなければいけない。だけど、僕がいないと難しいことをもう一度証明したかった」と語っていた。

 この発言に対してデュガリー氏は、20歳ストライカーの将来を心配している。「彼の発言は不器用だ。彼は“ネイマール化”してきている。個人主義者にフォーカスしている印象を与えてしまう」と、利己的な態度に釘を刺した。

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理由は“勘違い”…リバプールファン、CLゲンク戦を現地観戦できず

あるリバプールファンが勘違い
 2人のリバプールファンが勘違いで同クラブの試合を現地で観戦することができなかった。英『ミラー』によると、そのファンはゲンクゲントを間違えたという。

 リバプールは23日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節で日本代表MF伊東純也の所属するゲンクとアウェーで対戦。MFアレックス・オクスレード・チェンバレンの2ゴールの活躍により4-1で快勝した。2連勝でグループ2位に浮上した。

 歓喜に沸く一方で、2人のリバプールファンはゲンクの本拠地クリスタル・アレナで観戦することができなかった。同紙によれば、その2人はゲントへ行ってしまったという。

 ゲンクとゲントは150kmほど離れているが、車を使えば2時間で移動することが可能。しかし、2人が勘違いに気付いたのは、試合が始まる30分前だった。そのため、2人はスタジアムに移動することを諦め、地元のカフェで試合を観戦したようだ。

 なお、これを知ったゲントは、翌24日に行われるヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第3節ボルフスブルク戦に招待。「その試合が終わったあと、ベルギーの地理について、いくつかレッスンをしたいと思います」と粋な計らいをみせている。

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ビッグクラブも注目!ザルツブルクの19歳“怪物”がCL史上初の偉業達成(12枚)

南野と奥川のチームメイト、19歳FWアーリング・ブラウト・ホーランドが2ゴールの活躍
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は23日、グループリーグ第3節2日目を行い、ザルツブルク(オーストリア)はホームでナポリ(イタリア)に2-3で敗れた。

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31歳メッシが2つの記録を達成…CLで一番の“お得意様”は?(10枚)

先制点を挙げたFWリオネル・メッシ
 23日、バルセロナはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節でスラビア・プラハとアウェーで対戦し、2-1で勝った。

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王者リバプールに敗戦も…幻アシストの伊東純也「できた部分も多少あった」

リバプール戦で存在感を見せたFW伊東純也
 ゲンクの日本代表FW伊東純也が現地時間23日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)第3節でリバプール(イングランド)と対戦し、自身のSNSで試合を振り返った。

 右サイドハーフで先発した伊東は0-1の前半26分に右サイドを抜け出し、クロスを配給。ファーのFWムブワナ・サマッタが頭で押し込み、起死回生の同点ゴールをアシストしたかに思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入でゴールは認められなかった。その後も伊東は右サイドを突破してチャンスを創出したが、試合は1-4で敗れた。

 伊東は試合後、自身のインスタグラム(@1409junya)を更新。「王者リバプールに完敗。チームとしてはチャンスはあったが最後の精度がなかった」と振り返ると、「個人的にはビックチャンスで転けたのが情けなすぎた。でもできた部分も多少あった。もっと成長します!!」とさらなる進化を誓った。

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スターリングが自身の成長ぶりを語る「ひとつの要因は年齢」

アタランタ戦でハットトリックを達成したFWラヒーム・スターリング
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第3節アタランタ戦でハットトリックを達成したマンチェスター・シティFWラヒーム・スターリングが自身の成長ぶりを語った。英『ミラー』が伝えている。

 24歳のスターリングはアタランタ戦でわずか11分の間にハットトリックを達成。チームに5-1の逆転勝利をもたらした。スターリングは自身の進化について、「ひとつの要因は年齢だ」と指摘した。

「僕がマンチェスター・シティに加入したときはまだ19歳か20歳で、いまのような大人っぽさがなかったんだ」

「もうひとつの要因は良いチームにいること。そして最後の要因は自分自身の努力だ。それこそサッカーで求められることだね」

「10人を引き寄せて何もできなくなるウィンガーになるか、それとも自分のチームを勝たせる選手になるのか、どちらが良いかという話だ」

「すべては成熟した結果だと思う。僕は毎日、もっとうまくなるため、試合に出場するため、そして効果的なプレーをするために学び続けている」

「今日はハットトリックできた。週末の試合が待ちきれないよ。出場できればいいと思っている。そしてまたいくつかゴールを決めたい。もう今日の試合は終わった。次の試合が楽しみだよ」

「今日、本当は4点取るべきだったんだけどね」

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衰え知らずの31歳メッシ、CLスラビア・プラハ戦で“2つの記録”を達成

リオネル・メッシが“2つの記録”を達成
 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)が、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で新たに2つの記録を達成した。クラブ公式サイトが伝えている。

 23日、バルセロナは欧州CLグループリーグ第3節でスラビア・プラハとアウェーで対戦。先発出場したメッシは前半3分、PA内へ送られたMFアルトゥールのリターンパスを左足ダイレクトで落ち着いて流し込み、先制点を奪った。その後、同点に追いつかれたものの、オウンゴールにより2-1で逃げ切り、バルセロナがグループF首位に立った。

 メッシは今回のゴールにより、欧州CLで15シーズン連続ゴールを達成。これは史上初だという。クラブは「これだけ長く最高レベルでプレーし続けている選手はいない」と誇らしげにこの快挙を伝えた。

 さらに、スラビア・プラハはメッシが欧州CLでゴールを決めた33番目のクラブとなった。これは元レアル・マドリーのラウル・ゴンザレス氏、現在ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと並んで史上最多記録となっている。

 ちなみにメッシが最も多くのゴールを決めているチームはアーセナルで9ゴール、次いでミランセルティックが8ゴールとなっている。

 また、これまで欧州CLで対戦した中でメッシがゴールを決めていないチームは、ルビン・カザンアトレティコ・マドリーベンフィカウディネーゼレフスキ・ソフィアドルトムンド、そしてインテルとなっている。最後の2クラブは現在同じグループリーグで戦っており、この記録をさらに更新する可能性を残している。

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大量得点のリバプールが2連勝で2位浮上! ゲンク伊東純也は昨季王者を慌てさせるシーンも(20枚)

リバプールが4-1の快勝で2連勝を飾り、グループ3位から2位に浮上した
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第3節が23日に開催され、リバプール(イングランド)は敵地でFW伊東純也所属のゲンク(ベルギー)に4-1で勝利した。

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メッシが史上初の15季連続ゴール達成! バルセロナ、敵地で苦戦も単独首位に

歓喜に沸くFWリオネル・メッシらバルセロナの選手たち
[10.23 欧州CLグループF第3節 スラビア・プラハ1-2バルセロナ]

 UEFAチャンピオンズリーグは23日、グループFの第3節を行い、バルセロナ(スペイン)は敵地でスラビア・プラハ(チェコ)に2-1で勝利した。バルセロナ所属のFWリオネル・メッシが大会史上初となる15年連続ゴールを達成。なおも衰えないエースの活躍により、バルセロナがグループ単独首位に立った。

 1勝1分で無敗のバルセロナが、ここまで1分1敗で勝ちがないS・プラハの本拠地に乗り込んだ。ミッドウイークのアウェーゲームにもかかわらず、大きなメンバー変更はなし。3トップにはFWリオネル・メッシ、FWスイス・スアレス、FWアントワーヌ・グリエーズマンのトリオを起用した。

 前半3分、バルセロナが早くも試合を動かした。敵陣で相手を囲い込む守備を見せたメッシがMFアルトゥールにボールを預けると、わずかなスペースを突いたリターンパスがペナルティエリア内のメッシへ。相手の寄せは遅くなかったが、左足ダイレクトで落ち着いて流し込み、15シーズン目となる今季の欧州CL初ゴールが貴重な先制点となった。

 目が覚めたスラビア・プラハは前半20分、右サイドでのカウンターから左サイドにボールを運び、折り返しにMFヤロスラフ・ゼレニーがダイレクトで合わせたが、これはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがビッグセーブ。さらに36分、37分にも決定的なシュートを放つも、いずれも相手守護神に阻まれ、前半をスコアレスで終えた。

 それでも後半5分、ついにS・プラハが同点に追いついた。自陣で前を向いたMFニコラエ・スタンチュのロングボールが前線に通り、FWルーカス・マソプストがポストプレーで収めると、最後は短いパスにDFヤン・ボリルが反応。強烈なシュートでテア・シュテーゲンの牙城を破った。

 ところが後半12分、バルセロナはゴール左斜め前からのFKをメッシがゴール前に蹴りこむと、これに合わせたのはスアレス。折り返したボールが相手に当たってゴールマウスに入り、再びリードした。その後はS・プラハが一方的に主導権を握ったが、そのままスコアは動かず。2勝1分のバルセロナが首位を守った。

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インテルがドルト撃破で初勝利!チェルシーはアヤックス下して2連勝:CL第3節2日目

インテルがドルトムントに勝利
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は23日、グループリーグ第3節2日目を行った。

 E組は首位ナポリ(イタリア)がFW南野拓実とMF奥川雅也の所属するザルツブルク(オーストリア)との首位攻防戦に臨み、2度追いつかれながらもFWドリース・メルテンスの2ゴール1アシストの活躍により3-2で勝利。首位をキープした。王者リバプール(イングランド)はFW伊東純也所属のゲンク(ベルギー)を4-1で下し、2位に浮上している。

 F組はインテル(イタリア)とドルトムント(ドイツ)との強豪対決が行われ、FWラウタロ・マルティネスの先制点などでインテルが2-0で今大会初勝利。スラビア・プラハ(チェコ)に追いつかれながらも2-1で競り勝ったバルセロナ(スペイン)が2勝1分の無敗で首位に浮上した。

 G組はライプツィヒ(ドイツ)が先制されながらも後半の2ゴールでゼニト(ロシア)に2-1で逆転勝ち。ベンフィカ(ポルトガル)は同点で迎えた後半41分にMFピッツィが勝ち越しゴールを挙げ、リヨン(フランス)を2-1で退けた。この結果、3位だったライプツィヒが首位浮上。ベンフィカは最下位のままだが、ライプツィヒとの勝ち点差は『3』で混戦となっている。

 H組は順位に変動はなかったが、2位のチェルシー(イングランド)がFWミヒー・バチュアイの決勝点により首位アヤックス(オランダ)を撃破。リール(フランス)はバレンシア(スペイン)に先制を許したが、後半アディショナルタイムにFWジョナタン・イコネが値千金の同点ゴールを挙げ、1-1で引き分けた。

 なお、次節は11月5日に行われ、ホームを入れ替えてそれぞれ同じ相手と対戦する。グループリーグ第3節2日目の結果は以下の通り。

[グループ E]
ザルツブルク 2-3 ナポリ
[ザ]アーリング・ブラウト・ホーランド2(41分、72分)
[ナ]ドリース・メルテンス2(17分、64分)、ロレンツォ・インシーニェ(73分)


ゲンク 1-4 リバプール
[ゲ]ステフェン・オデイ(88分)
[リ]アレックス・オクスレード・チェンバレン2(2分、57分)、サディオ・マネ(77分)、モハメド・サラー(87分)


[グループ F]
インテル 2-0 ドルトムント
[イ]ラウタロ・マルティネス(22分)、アントニオ・カンドレーバ(89分)

スラビア・プラハ 1-2 バルセロナ
[ス]ヤン・ボリル(50分)
[バ]リオネル・メッシ(3分)、オウンゴール(57分)


[グループ G]
ライプツィヒ 2-1 ゼニト
[ラ]コンラッド・ライマー(49分)、マルツェル・ザビッツァー(59分)
[ゼ]ヤロスラフ・ラキツキー(25分)


ベンフィカ 2-1 リヨン
[ベ]ラファ・シウバ(4分)、ピッツィ(86分)
[リ]メンフィス・デバイ(70分)


[グループ H]
アヤックス 0-1 チェルシー
[チ]ミヒー・バチュアイ(86分)

リール 1-1 バレンシア
[リ]ジョナタン・イコネ(90分+5)
[バ]デニス・チェリシェフ(63分)



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伊東純也が王者リバプールを慌てさせる…右クロスで同点アシストも取り消しに

FW伊東純也の同点アシストは幻に
[10.23 欧州CLグループE第3節 ゲンク-リバプール]

 ゲンク(ベルギー)の日本代表FW伊東純也が昨季王者のリバプール(イングランド)を慌てさせた。

 ゲンクは23日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第3節でリバプールとホームで対決。伊東は0-1の前半26分、中盤からのパスで右サイドを抜け出し、狙い澄まして右足でクロスを送ると、ファーのFWムブワナ・サマッタがヘディングで押し込む。

 しかし、直後に副審の旗が上がり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって確認が行われた結果、伊東がパスを受けた位置がわずかにオフサイドだったとして得点が取り消された。

 劣勢の中でリバプールに一泡吹かせたかに思われたが、伊東の同点アシストは幻に。試合は前半を終えてリバプールが1-0でリードしている。

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リバプールが圧巻4ゴールで連勝! ゲンク伊東純也は幻アシストなど王者相手に存在感

リバプールがゲンクに4-1で快勝
[10.23 欧州CLグループE第3節 ゲンク1-4リバプール]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第3節が23日に開催され、昨季王者の3位リバプール(イングランド)は敵地でFW伊東純也所属の最下位ゲンク(ベルギー)と対戦し、4-1で勝利した。2連勝を飾り、グループ2位に浮上。ゲンクの伊東は右サイドハーフで先発出場し、後半42分までプレーした。

 リバプールは前半2分にあっさりと先制。ゲンクのパスミスを突いてボールを奪った流れから、バイタルエリアでフリーのMFアレックス・オクスレード・チェンバレンに斜めのパスが入る。チェンバレンはトラップで前を向き、右足でグラウンダーのミドルシュート。寄せてきた相手の股を抜いたこともあり、GKが一歩も動けないままゴール左隅に突き刺さった。

 出鼻をくじかれたゲンクはボールを支配される中、シンプルに裏を突く攻撃でチャンスを作り出していく。前半5分にロングパスで抜け出したFWムブワナ・サマッタがPA内左から左足で鋭いシュートを放つも、ゴール右外へ。同8分には同じくロングボールに走り込んだFWエベレ・ポール・オヌアチュが相手の最終ラインを突破するが、至近距離からの左足のシュートは負傷明けのGKアリソン・ベッカーにストップされた。

 前半19分には伊東にもチャンスが訪れる。右サイドのスペースでボールを受けると、PA内右でDFデヤン・ロブレンとの1対1から縦への突破を図るも、自らバランスを崩してボールを失ってしまう。さらに同26分、中盤からのパスで右サイドを抜け出し、右足で狙い澄ましたクロスを供給。ファーのFWムブワナ・サマッタが相手に競り勝ち、ヘディングでゴール左に押し込む。

 ところが、直後に副審の旗が上がり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって確認が行われた結果、伊東がパスを受けた位置がぎりぎりオフサイドだったとして得点は無効となった。伊東は後半40分にも右サイドを抜け出し、右足で低空の高速クロスを入れるが、スライディングで飛び込んだサマッタにはわずかに合わず。0-1のままハーフタイムを迎えた。

 伊東は後半も右サイドで攻撃をけん引する。後半4分、スピードでDFアンドリュー・ロバートソンを振り切ってホームのサポーターを沸かせたものの、右足のクロスは倒れていたロバートソンに当たってしまった。同10分にはカウンターから右サイドに開いてパスを受け、PA右角付近から右足でクロス。しかし、DFフィルヒル・ファン・ダイクにヘッドで跳ね返された。

 ゲンクが勝ち点の奪取に希望を見出してきた中、リバプールは後半12分に大きな追加点を挙げる。PA内左でキープしたFWロベルト・フィルミーノがバックパスを出し、PA手前中央で反応したチェンバレンが右足のアウトでオシャレなシュート。クロスバーを叩いたボールがネットを揺らし、2-0とリードを広げた。

 後半32分には右サイドでのボール奪取からフィルミーノ、FWモハメド・サラーとつながり、最後はPA内中央に走り込んだFWサディオ・マネが右足のワンタッチシュートで仕上げて3-0。続けて同42分、PA内中央でDFを背負いながらマネの縦パスを受けたサラーが腕をうまく使って前を向くと、カバーに来た2人目との間を割って突破し、右足で決定的な4ゴール目を奪った。

 ゲンクは後半42分に伊東とMFヤニス・ハジを交代。同43分には途中出場FWディウメルシ・エンドンガラの折り返しから、同じく途中投入のFWステフェン・オデイが右足で蹴り込み、1点を返す。しかし、チームはそのまま1-4で敗れ、グループ最下位からの脱出はならなかった。

 一方のリバプールは2連勝を達成し、他会場で勝利を収めた首位ナポリ(イタリア)と1ポイント差の2位に浮上。次節は11月5日に開催され、両チームはホームとアウェーを入れ替えてアンフィールドで再び顔を合わせる。

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南野先発ザルツブルクは2度追いつくも…ナポリがメルテンスの活躍で首位攻防戦制す

2ゴール1アシストと全得点に絡んだドリース・メルテンス(左)
[10.23 欧州CL第3節 ザルツブルク2-3ナポリ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は23日、グループリーグ第3節2日目を行った。FW南野拓実とMF奥川雅也の所属するザルツブルク(オーストリア)はホームでナポリ(イタリア)と対戦し、2-3で敗れた。南野はトップ下で先発フル出場。積極的にボールに絡み、シュートも放ったが2試合連続ゴールとはならなかった。ベンチスタートの奥川は最後まで出番はなかった。

 前節リバプール相手に善戦しながらも3-4で敗れたザルツブルクは、19歳FWアーリング・ブラウト・ホーランドやFWファン・ヒチャン、南野らが先発出場。1勝1分でE組首位のナポリは、FWホセ・カジェホンやFWドリース・メルテンス、新戦力FWイルビング・ロサノらが起用された。

 首位攻防戦はクリアボールから開始1分でメルテンスが惜しいシュートを放ち、ナポリが主導権を握る。対するザルツブルクは8分、PA左からファン・ヒチャンが後方へ落としたボールをMFエノック・ムウェプが左足シュート。相手に当たったボールにホーランドが反応し、反転から左足でゴールネットを揺らす。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入によりホーランドのオフサイドと判定され、得点は認められなかった。

 すると、試合は前半17分に動いた。ナポリはDFケビン・マルキュイの浮き球パスをカジェホンが頭でつなぎ、PA右からメルテンスが思い切りよく右足を振り抜く。角度はあまりなかったが、GKチチャン・スタンコビッチの頭上を突く強烈なシュートを叩き込み、ナポリが敵地で先手を取った。

 反撃に出るザルツブルクは前半24分にFWパトソン・ダカのスルーパスからホーランド、25分にもファン・ヒチャン、南野とつないで再びホーランドがシュートを放ったが、ともにGKアレックス・メレトの好セーブに阻まれてしまう。30分には、前に出たところを突かれ、センターサークル内からメルテンスにロングシュートを打たれると、懸命に戻ったGKスタンコビッチが左腿裏を痛め、GKカルロス・ミゲルとの交代を余儀なくされた。

 高い位置からのプレスがハマりだし、シュートまで持ち込む機会を増やしていくザルツブルク。前半39分、サイドチェンジから左サイド深くでボールを受けたファン・ヒチャンがマルキュイの股を抜いてカットインすると、PA左でマルキュイに倒されてPKを獲得する。これをホーランドが左足でゴール右隅に決め、1-1と同点。19歳ストライカーが3試合連続ゴールを挙げ、今大会5得点とした。

 追いつかれたナポリは、ザルツブルクの攻撃陣に苦戦を強いられるが、チャンスを確実に生かし、後半19分に同点に追いつく。右サイドの裏でリターンパスを受けたマルキュイがクロスを入れると、相手に当たったボールがファーサイドに流れてフリーのメルテンスのもとへ。これをベルギー代表FWが落ち着いて右足でゴールネットに突き刺し、ナポリが2-1と勝ち越しに成功した。

 ザルツブルクは後半27分、左CKのセカンドボールをつなぎ、左サイドからMFズラトコ・ユヌゾビッチが右足でクロスを蹴り込むと、身長194cmのローランドがヘディングシュートを叩き込み、再び同点に追いついた。

 ところがナポリがすぐさま逆襲。後半28分、自陣からDFカリドゥ・クリバリがロングパスを送り、右サイドで裏を取ったメルテンスがクロスを入れ、途中出場のFWロレンツォ・インシーニェが体勢を崩しながらも右足を振り抜く。これがDFアンドレ・ラマーリョに当たりながらもゴールに吸い込まれ、3-2と再びリードを奪った。

 ポゼッション率はほぼ互角、シュート本数もともに2桁を超え、枠内シュートに関してはザルツブルクの方が多かったが、試合はそのまま3-2でタイムアップ。ナポリが2勝1分で首位をキープした。一方のザルツブルクは2連敗となっている。なお、次節はホームを入れ替え、11月5日に再び顔を合わせる。

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インテルは今季CLで未勝利…コンテ監督「全力を出す。そうすれば後悔はない」

アントニオ・コンテ監督がCL3戦目に挑む
 インテルは23日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節でドルトムントと対戦する。前日の記者会見にはアントニオ・コンテ監督が出席。試合への意気込みを語った。23日、クラブ公式サイトが伝えている。

 開幕好スタートを切ったインテルは、リーグ戦では王者ユベントス相手に黒星を喫したものの、7勝1敗で2位に位置している。欧州CLでは第1節スラビア・プラハ戦(△1-1)、第2節バルセロナ戦(●1-2)といまだに勝利を飾ることができていない。

 次のステージに上がるためには勝ち点3は必須。コンテ監督は「私はただひとつ望んでいる。ドルトムント戦ですべてを出し尽くすこと。そうすれば後悔なくピッチを去れるよ」と意気込んでみせる。「可能な限りベストなプレーをしないといけない。チャンピオンズリーグは極めて困難な大会で、成長過程と経験を積むことに関して言えば、我々にとって重要なステップとなる」とチームのレベルアップも見据えているようだ。

「しかし私はもう一度言う。後悔しないためにも我々はベストを出してプレーする必要があるんだ」

 全力を出し切ることに重きを置く指揮官は「ドルトムントは強いチームで、攻撃への流れが非常に良い。彼らにはオープンスペースで力を発揮するスピードが速い選手がいる」と対戦相手を分析。「この理由からサッスオーロ戦で犯した(ビルドアップ時のボールロストのような)ミスを繰り返してはダメだ」と改善点を挙げた。

 モチベーターとしても評価の高いコンテ監督。タイトなスケジュールにより準備不足も否めない中でも「だが私にはハッキリ言えることがある。全選手がこの期間で最高の意欲を示してくれた」と選手たちをねぎらっていた。

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退場フォーデンにペップが言及「もっとクレバーに」

MFフィル・フォーデンが後半27分に退場
 マンチェスター・シティ(イングランド)のMFフィル・フォーデンが22日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第3節アタランタ(イタリア)戦に先発し、2枚目の警告で退場した。英『ミラー』が伝えている。

 フォーデンは3点目となったFWラヒーム・スターリングのゴールをアシストするなどチャンスに絡んだが、後半37分にレッドカードが提示された。ジョゼップ・グアルディオラ監督は「彼はこれから学んでいくだろう」と言及した。

「彼ならできると私たちはわかっていた。フィルに関しては、重要なのはレッドカードをもらったことではなく、プレーのやり方にあった。最初のイエローをもらった時点で、もっとクレバーにならなければならないね」

 後半31分、後半37分に後方から手を使ってしまい、2枚目の警告で退場処分となったフォーデン。5-1と点差を広げてからのアクシデントだったとはいえ、チームは試合を締める時間帯に数的不利を強いられた。

「この手の状況でもうまくやる術を身に着けなければならない。最初のイエローには注意してほしい。結果は5-1だったが、もし2-1や3-1だったら、違ったものになっていただろう」

 ペップはそう指摘しながらも、「こういう経験が彼の助けになってくれるはずだ」と期待を込めた。

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量産レワンドフスキが5位に浮上、連続ゴール記録も更新「仕事をやり遂げたい」

ドッペルパック(1試合2得点)を達成したFWロベルト・レワンドフスキ
 バイエルン(ドイツ)は現地時間22日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節でオリンピアコス(ギリシャ)と対戦し、3-2で勝利した。この試合でドッペルパック(1試合2得点)を達成したFWロベルト・レワンドフスキがCL通算得点を「58」に伸ばし、元オランダ代表FWファン・ニステルローイの記録を抜いて単独5位に浮上した。公式サイトが伝えている。

 好調をキープするレワンドフスキが2ゴールを決め、連続ゴール記録を更新。公式戦13試合目で今季17・18ゴール目をマークし、欧州5大リーグ最多記録となった。

 前半23分にホームのオリンピアコスに先制を許したが、前半34分、アーリークロスをFWトーマス・ミュラーが右ボレーで叩くと、GKに阻まれたこぼれ球をレワンドフスキが流し込み、同点ゴール。後半17分には左CKからミュラーが落としたボールを右足で押し込んだ。

 レワンドフスキは「ピッチでは一つひとつの状況が重要になるし、そこで勝敗が決まることもある。だから常に集中して、冷静に自分の仕事をやり遂げたい」と語った。この試合で決めた2ゴールによって、欧州CLの通算得点を58ゴールに伸ばし、ファン・ニステルローイ(56ゴール)を抜いて5位に浮上した。

 レワンドフスキは今季も量産体制に入っており、公式戦12試合連続でゴールを挙げている。これは元ドイツ代表FWカルステン・ヤンカー以来の快挙。1965年のブンデスリーガ昇格以降、バイエルン選手として連続得点記録を保持しているFWゲルト・ミュラー(1969-70シーズン、連続15試合)に迫っている。

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「飛び抜けた選手だ」ペップがハット達成スターリングを称賛

ハットトリックを達成したFWラヒーム・スターリング
 マンチェスター・シティ(イングランド)のジョゼップ・グアルディオラ監督は、アタランタ戦(イタリア)でハットトリックを達成したFWラヒーム・スターリングを絶賛した。英『ミラー』が伝えている。

 現地時間22日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第3節が行われ、マンチェスター・シティはホームで5-1の逆転勝利をおさめた。スターリングがわずか11分の間にハットトリックを達成。ペップは「彼のことは心から信頼している。彼のフィジカルは並外れているよ」と賛辞を惜しまなかった。

「どれだけ成長できるかは、彼自身にかかっている。そこには向上心が必要だ。彼にはそのための向上心が備わっていると思う」

「ひとつの試合が終わったあとでも、彼は別の試合ができるだろうね。どちらにも出ることができる。スピードがあるし、守備面でも大いに助けられている。飛び抜けた選手だ」

 なお、この試合で負傷交代となったMFロドリはハムストリングの負傷により、10日間欠場する見込みだ。ただグアルディオラ監督はこの勝利に満足している。

「選手たちはとてもよくがんばっていたと思う。アタランタのクオリティは高かった」

「彼らはトップチームだ。だから私は満足しているよ」

「9ポイントだ。次のステージに進むにはあと1勝あればいい」

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シメオネ、チームの象徴コケへのブーイングに…「それがフットボール。人々は今、この時しか見ていない」

ディエゴ・シメオネ監督とMFコケ
 23日のチャンピオンズリーグ・グループD第3節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのレバークーゼン戦に1-0で勝利を収めた。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、選手たちには勝利に向かう情熱があったと、大きな満足感を表している。

「選手たちに情熱を見ることができるならば、良い気分でいられる。今日、チームには情熱があった。良い試合を演じることもあれば、悪い試合をしてしまうことだってある。しかし、進むべき道は一つなんだ。私たちは物事をもっと良い形で進められるところへ近づいている」

 78分にDFロディのクロスからFWアルバロ・モラタがヘディングシュートを決めて、51日ぶりにワンダで勝利を取り戻したアトレティコだが、いまだ攻撃をうまく形づくれずに決定機を生み出すことに苦労を強いられている。こうした状況が続くことに、チームは不安を覚えてはいないのだろうか。

「不安があるのはある種、当たり前のことだ。チームは成長しており、良い側面だってある。しかしながらもちろん、ゴール前、最後の数メートルでのプレーを主として、改善しなければならないことがある」

「レバークーゼンについては、ドイツではもっとボールを保持してプレーしている。彼らがスピードあふれる良質な攻撃を仕掛けるのは分かっていたし、だからこそ、こちらからどう攻撃するのかが重要となったんだ。私たちは前半、中央から攻撃を仕掛けて、後半はサイドで深みを取ろうとした。まずトリッピアーがクロスを送り、それにコスタはうまく合わせられなかったが、その後にロディとモラタがうまくつながった」

 今季、より相手のDFとMFのライン間に選手を置くことを意識してプレーするアトレティコだが、その中で苦しんでいるのが新キャプテンのMFコケだ。パス回しの起点になったり、献身的な守備を見せたりと、チームに欠かせない役割を務めてきたアトレティコの生え抜きだが、ここ最近はライン間で素早く前方を向いてプレーすることに苦労を強いられ続けており、この試合で交代した際には観客が「もっとしっかりしてくれ」と言わんばかりに辛辣なブーイングを浴びせていた。

 シメオネ監督は、今季よりキャプテンマークを巻く新たなチームの象徴への指笛について、次のような見解を述べている。

「人々は感じるままに行動しており、今、この時だけを見ている。それがフットボールというものなんだよ。ルイス(・アラゴネス)の時代やカミネロやキコだって……、そうやって全員が指笛を吹かれてきた。しかしコケがロッカールームを後にして帰路につくとき、彼がアトレティコのためにしていることに感謝をする人たちだっているはずだ」

「人々は衝動的なものなんだ。そして私たちが目指していくのは、批判を称賛へと変えることにほかならない」

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シメオネ、チームの象徴コケへのブーイングに…「それがフットボール。人々は今、この時しか見ていない」

ディエゴ・シメオネ監督とMFコケ
 23日のチャンピオンズリーグ・グループD第3節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのレバークーゼン戦に1-0で勝利を収めた。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、選手たちには勝利に向かう情熱があったと、大きな満足感を表している。

「選手たちに情熱を見ることができるならば、良い気分でいられる。今日、チームには情熱があった。良い試合を演じることもあれば、悪い試合をしてしまうことだってある。しかし、進むべき道は一つなんだ。私たちは物事をもっと良い形で進められるところへ近づいている」

 78分にDFロディのクロスからFWアルバロ・モラタがヘディングシュートを決めて、51日ぶりにワンダで勝利を取り戻したアトレティコだが、いまだ攻撃をうまく形づくれずに決定機を生み出すことに苦労を強いられている。こうした状況が続くことに、チームは不安を覚えてはいないのだろうか。

「不安があるのはある種、当たり前のことだ。チームは成長しており、良い側面だってある。しかしながらもちろん、ゴール前、最後の数メートルでのプレーを主として、改善しなければならないことがある」

「レバークーゼンについては、ドイツではもっとボールを保持してプレーしている。彼らがスピードあふれる良質な攻撃を仕掛けるのは分かっていたし、だからこそ、こちらからどう攻撃するのかが重要となったんだ。私たちは前半、中央から攻撃を仕掛けて、後半はサイドで深みを取ろうとした。まずトリッピアーがクロスを送り、それにコスタはうまく合わせられなかったが、その後にロディとモラタがうまくつながった」

 今季、より相手のDFとMFのライン間に選手を置くことを意識してプレーするアトレティコだが、その中で苦しんでいるのが新キャプテンのMFコケだ。パス回しの起点になったり、献身的な守備を見せたりと、チームに欠かせない役割を務めてきたアトレティコの生え抜きだが、ここ最近はライン間で素早く前方を向いてプレーすることに苦労を強いられ続けており、この試合で交代した際には観客が「もっとしっかりしてくれ」と言わんばかりに辛辣なブーイングを浴びせていた。

 シメオネ監督は、今季よりキャプテンマークを巻く新たなチームの象徴への指笛について、次のような見解を述べている。

「人々は感じるままに行動しており、今、この時だけを見ている。それがフットボールというものなんだよ。ルイス(・アラゴネス)の時代やカミネロやキコだって……、そうやって全員が指笛を吹かれてきた。しかしコケがロッカールームを後にして帰路につくとき、彼がアトレティコのためにしていることに感謝をする人たちだっているはずだ」

「人々は衝動的なものなんだ。そして私たちが目指していくのは、批判を称賛へと変えることにほかならない」

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22分間でハット達成!!メッシの記録も破ったムバッペ「これまで苦痛だった」

メッシの記録を破ったFWキリアン・ムバッペ
 パリSGのFWキリアン・ムバッペが10年以上も更新されていなかったバルセロナFWリオネル・メッシの記録を破った。

 パリSGは22日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループA第3節でクラブ・ブルージュとアウェーで対戦。負傷明けでベンチスタートだったムバッペは1-0の後半7分に投入されると、同16分にゴール前のこぼれ球をヘディングで押し込み、追加点を挙げた。

『ESPN』によるとムバッペはこのゴールにより、20歳306日で欧州CL通算15得点を達成。メッシが2008-09シーズンに21歳289日で打ち立てた記録を大きく更新した。

 フランスの神童はさらに後半34分と同38分にもネットを揺らし、22分間でハットトリックを達成。欧州CLで途中出場の選手が3ゴールを挙げるのも2008年10月のビジャレアルFWホセバ・ジョレンテ氏以来、約11年ぶりとなった。

 記録ずくめの一戦となったムバッペは試合後、「僕がいない時も、みんなはよくやっていた。サッカーは情熱だ。2か月プレーできなかったことは苦痛だった」と復帰を喜び、「怪我は治った。メディカルスタッフには感謝したい。これはキリアンのための勝利ではなく、パリSGのための勝利だ」とチームへの感謝を語った。

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「ずっと苦情があった」大勝に満足のトッテナム指揮官、選手への“ご褒美”を約束

5-0の大勝を飾ったトッテナム
 トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、22日にホームで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループB第3節レッドスター戦で5-0の大勝を飾ったことを受け、選手たちにオフを与えることを明言した。英『メトロ』が報じている。

 前回ファイナリストながら開幕2戦未勝利(1分1敗)と苦戦していたトッテナムだったが、この試合では攻撃陣が爆発。FWハリー・ケインとFWソン・フンミンの2ゴール、MFエリク・ラメラの1ゴールでセルビア王者を5-0で退けた。プレミアリーグでも7位と低迷していた中、それを払拭するような快勝でグループB最下位から2位に浮上している。

 同紙によると、これまでトッテナムの選手たちはポチェッティーノ監督の厳しさに不満を抱いていたという。指揮官は選手たちにあまりオフを与えず、欧州カップ戦の際にはトレーニング施設での宿泊を要求。自由時間を十分に得られず、精神的な負担を訴える選手も出ていた。

 試合後に英『BTスポーツ』のインタビューに応じたポチェッティーノ監督は今節の結果に満足感を示し、「自信を持って明日は休みにする」と選手たちへの“ご褒美”を約束。「私たちは5つもゴールを決めているからね。休みについての噂や苦情がいつもあるんだ(笑)」と冗談まじりに語った。

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プレミア勢が圧巻ゴールショー! 同じく大勝のパリSGはCL史上初の偉業ならず:CL第3節1日目

前回ファイナリストのトッテナムが大勝
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第3節1日目が22日に各地で開催された。

 グループA首位のパリSG(フランス)は敵地で2位クラブ・ブルージュ(ベルギー)に5-0で快勝。3連勝で首位を独走している。未勝利対決となったガラタサライ(トルコ)とレアル・マドリー(スペイン)の一戦はアウェーのレアルが1-0で制し、今大会初白星を挙げた。DF長友佑都は左サイドバックで先発フル出場。しかし、チームは3戦勝ちなし(1分2敗)で最下位に転落した。

 勝ち点を9に伸ばしたパリSGは、ガラタサライとレアルが引き分けた場合、他の3チームが勝ち点2で並び、欧州CL史上初めて3試合を残して決勝トーナメント進出を決めていたが、グループリーグ突破は次節以降に持ち越しとなっている。

 グループBでは前回準優勝の最下位トッテナム(イングランド)がホームで2位レッドスター(セルビア)を5-0で撃破。今大会初勝利をつかみ、2位に浮上した。3位オリンピアコス(ギリシャ)の本拠地に乗り込んだ首位バイエルン(ドイツ)は先制を許しながらも、3-2で逆転勝利。3戦全勝でグループBトップの座を守っている。

 グループC首位を走るマンチェスター・シティ(イングランド)はホームに最下位アタランタ(イタリア)を迎え、5-1の大勝を飾った。開幕3連勝を飾り、首位をキープ。3位シャフタール(ウクライナ)と2位ディナモ・ザグレブ(クロアチア)は2-2のドローに終わっている。

 グループDでは、2位アトレティコ・マドリー(スペイン)がホームで最下位レバークーゼン(ドイツ)を1-0で下した。また、アトレティコと同勝ち点で首位に立つユベントス(イタリア)も本拠地で3位ロコモティフ・モスクワ(ロシア)に2-1で勝利。今節もユベントスが首位を維持した。

以下、試合結果&順位表

第3節
10月22日(火)
[グループA]
クラブ・ブルージュ 0-5 パリSG
[パ]マウロ・イカルディ2(7分、63分)、キリアン・ムバッペ3(61分、79分、83分)

ガラタサライ 0-1 R・マドリー
[R]トニ・クロース(18分)

[グループB]
トッテナム 5-0 レッドスター
[ト]ハリー・ケイン2(9分、72分)、ソン・フンミン2(16分、44分)、エリク・ラメラ(57分)

オリンピアコス 2-3 バイエルン
[オ]ユセフ・エル・アラビ(23分)、ギリェルミ(79分)
[バ]ロベルト・レワンドフスキ2(34分、62分)、コランタン・トリッソ(75分)


[グループC]
シャフタール 2-2 ディナモ・ザグレブ
[シ]イェウヘン・コノプリャンカ(16分)、ドドー(75分)
[デ]ダニエル・オルモ(25分)、ミスラフ・オルシッチ(60分)


マンチェスター・C 5-1 アタランタ
[マ]セルヒオ・アグエロ2(34分、38分)、ラヒーム・スターリング3(58分、64分、69分)
[ア]ルスラン・マリノフスキー(28分)


[グループD]
A・マドリー 1-0 レバークーゼン
[A]アルバロ・モラタ(78分)

ユベントス 2-1 ロコモティフ・モスクワ
[ユ]パウロ・ディバラ2(77分、79分)
[ロ]アレクセイ・ミランチュク(30分)


【順位表】
[グループA]
1.パリSG(9)+9
2.R・マドリー(4)-2
3.クラブ・ブルージュ(2)-5
4.ガラタサライ(1)-2

[グループB]
1.バイエルン(9)+9
2.トッテナム(4)0
3.レッドスター(3)-6
4.オリンピアコス(1)-3

[グループC]
1.マンチェスター・C(9)+9
2.シャフタール(4)-2
3.ディナモ・ザグレブ(4)+2
4.アタランタ(0)-9

[グループD]
1.ユベントス(7)+4
2.A・マドリー(7)+3
3.ロコモティフ・モスクワ(3)-2
4.レバークーゼン(0)-5

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プレミア勢が圧巻ゴールショー! 同じく大勝のパリSGはCL史上初の偉業ならず:CL第3節1日目

前回ファイナリストのトッテナムが大勝
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第3節1日目が22日に各地で開催された。

 グループA首位のパリSG(フランス)は敵地で2位クラブ・ブルージュ(ベルギー)に5-0で快勝。3連勝で首位を独走している。未勝利対決となったガラタサライ(トルコ)とレアル・マドリー(スペイン)の一戦はアウェーのレアルが1-0で制し、今大会初白星を挙げた。DF長友佑都は左サイドバックで先発フル出場。しかし、チームは3戦勝ちなし(1分2敗)で最下位に転落した。

 勝ち点を9に伸ばしたパリSGは、ガラタサライとレアルが引き分けた場合、他の3チームが勝ち点2で並び、欧州CL史上初めて3試合を残して決勝トーナメント進出を決めていたが、グループリーグ突破は次節以降に持ち越しとなっている。

 グループBでは前回準優勝の最下位トッテナム(イングランド)がホームで2位レッドスター(セルビア)を5-0で撃破。今大会初勝利をつかみ、2位に浮上した。3位オリンピアコス(ギリシャ)の本拠地に乗り込んだ首位バイエルン(ドイツ)は先制を許しながらも、3-2で逆転勝利。3戦全勝でグループBトップの座を守っている。

 グループC首位を走るマンチェスター・シティ(イングランド)はホームに最下位アタランタ(イタリア)を迎え、5-1の大勝を飾った。開幕3連勝を飾り、首位をキープ。3位シャフタール(ウクライナ)と2位ディナモ・ザグレブ(クロアチア)は2-2のドローに終わっている。

 グループDでは、2位アトレティコ・マドリー(スペイン)がホームで最下位レバークーゼン(ドイツ)を1-0で下した。また、アトレティコと同勝ち点で首位に立つユベントス(イタリア)も本拠地で3位ロコモティフ・モスクワ(ロシア)に2-1で勝利。今節もユベントスが首位を維持した。

以下、試合結果&順位表

第3節
10月22日(火)
[グループA]
クラブ・ブルージュ 0-5 パリSG
[パ]マウロ・イカルディ2(7分、63分)、キリアン・ムバッペ3(61分、79分、83分)

ガラタサライ 0-1 R・マドリー
[R]トニ・クロース(18分)

[グループB]
トッテナム 5-0 レッドスター
[ト]ハリー・ケイン2(9分、72分)、ソン・フンミン2(16分、44分)、エリク・ラメラ(57分)

オリンピアコス 2-3 バイエルン
[オ]ユセフ・エル・アラビ(23分)、ギリェルミ(79分)
[バ]ロベルト・レワンドフスキ2(34分、62分)、コランタン・トリッソ(75分)


[グループC]
シャフタール 2-2 ディナモ・ザグレブ
[シ]イェウヘン・コノプリャンカ(16分)、ドドー(75分)
[デ]ダニエル・オルモ(25分)、ミスラフ・オルシッチ(60分)


マンチェスター・C 5-1 アタランタ
[マ]セルヒオ・アグエロ2(34分、38分)、ラヒーム・スターリング3(58分、64分、69分)
[ア]ルスラン・マリノフスキー(28分)


[グループD]
A・マドリー 1-0 レバークーゼン
[A]アルバロ・モラタ(78分)

ユベントス 2-1 ロコモティフ・モスクワ
[ユ]パウロ・ディバラ2(77分、79分)
[ロ]アレクセイ・ミランチュク(30分)


【順位表】
[グループA]
1.パリSG(9)+9
2.R・マドリー(4)-2
3.クラブ・ブルージュ(2)-5
4.ガラタサライ(1)-2

[グループB]
1.バイエルン(9)+9
2.トッテナム(4)0
3.レッドスター(3)-6
4.オリンピアコス(1)-3

[グループC]
1.マンチェスター・C(9)+9
2.シャフタール(4)-2
3.ディナモ・ザグレブ(4)+2
4.アタランタ(0)-9

[グループD]
1.ユベントス(7)+4
2.A・マドリー(7)+3
3.ロコモティフ・モスクワ(3)-2
4.レバークーゼン(0)-5

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“賭けに勝った”ジダン、長友とマッチアップした18歳ロドリゴを称賛

18歳FWロドリゴ・ゴエスがCLデビュー
 レアル・マドリーは22日、敵地で行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループA第3節ガラタサライ戦で1-0の勝利を飾った。この試合で欧州CLデビューを果たした18歳FWロドリゴ・ゴエスをジネディーヌ・ジダン監督が称賛している。スペイン『アス』が伝えた。

 ロドリゴはマジョルカに期限付き移籍中のMF久保建英と同じく、今夏にサントスからレアルへ加入。9月25日のリーガ・エスパニョーラ第6節のオサスナ戦(○2-0)で途中出場によりトップデビューを果たし、初得点を挙げる活躍を見せた。

 欧州CL初出場となったこの試合では3トップの右で先発。左サイドバックに入ったガラタサライのDF長友佑都とマッチアップする機会も多かった。レアルは前半18分のMFトニ・クロースのゴールで先制。ロドリゴは後半37分までプレーし、チームの今大会初勝利に貢献した。

 ジダン監督は抜擢に応えた18歳FWについて「私は彼に賭けなければならなかった」と明かし、「彼はよくやった。これから重要になっていく選手だ。彼の通常のポジションは、4-3-3の右ウイングとしてプレーすること。私は試合に満足している」と称賛の言葉を送っている。

 レアルは今節の初白星でグループA最下位から2位に浮上。次節は11月6日に開催され、ホームとアウェーを入れ替えて再びガラタサライと対決する。

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“賭けに勝った”ジダン、長友とマッチアップした18歳ロドリゴを称賛

18歳FWロドリゴ・ゴエスがCLデビュー
 レアル・マドリーは22日、敵地で行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループA第3節ガラタサライ戦で1-0の勝利を飾った。この試合で欧州CLデビューを果たした18歳FWロドリゴ・ゴエスをジネディーヌ・ジダン監督が称賛している。スペイン『アス』が伝えた。

 ロドリゴはマジョルカに期限付き移籍中のMF久保建英と同じく、今夏にサントスからレアルへ加入。9月25日のリーガ・エスパニョーラ第6節のオサスナ戦(○2-0)で途中出場によりトップデビューを果たし、初得点を挙げる活躍を見せた。

 欧州CL初出場となったこの試合では3トップの右で先発。左サイドバックに入ったガラタサライのDF長友佑都とマッチアップする機会も多かった。レアルは前半18分のMFトニ・クロースのゴールで先制。ロドリゴは後半37分までプレーし、チームの今大会初勝利に貢献した。

 ジダン監督は抜擢に応えた18歳FWについて「私は彼に賭けなければならなかった」と明かし、「彼はよくやった。これから重要になっていく選手だ。彼の通常のポジションは、4-3-3の右ウイングとしてプレーすること。私は試合に満足している」と称賛の言葉を送っている。

 レアルは今節の初白星でグループA最下位から2位に浮上。次節は11月6日に開催され、ホームとアウェーを入れ替えて再びガラタサライと対決する。

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長友フル出場ガラタサライが最下位転落、ホームでレアル・マドリーとの未勝利対決に敗れる

レアル・マドリーが今大会初勝利を飾った
[10.22 欧州CLグループA第3節 ガラタサライ0-1レアル・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループA第3節で、DF長友佑都の所属するガラタサライ(トルコ)はホームでレアル・マドリー(スペイン)と対戦し、0-1で敗れた。連敗のガラタサライは最下位に転落。初勝利のR・マドリーは2位に浮上した。

 先制点が決まったのは前半18分だった。相手のミスパスを奪ったMFエデン・アザールが、FWカリム・ベンゼマとのワンツーでエリア内に侵入。マイナスに折り返すと、MFトニ・クロースが右足で狙う。

 これがDFの足に当たってコースが変わったこともあったが、ゴール右隅に見事に突き刺さり、レアル・マドリーの先制点になる。クロースは自身のCL通算100試合目の節目を自らのゴールで飾った。

 その後もレアル・マドリーは落ち着いたゲーム運びを見せる。しかし後半20分にベンゼマのスルーパスからアザールがエリア内に侵入。GKフェルナンド・ムスレラをかわしてシュートを打つがクロスバーを直撃し、追加点にはならなかった。

 一方のホームで負けたくないガラタサライだったが、レアルが相手では思うように試合を進めることができない。代表活動を終えた直後の18日のリーグ戦は出場しなかった長友もフル出場したが、見せ場を作ることは出来なかった。

 グループAのもう一試合では、首位のパリSG(フランス)がFWキリアン・ムバッペのハットトリックなどで敵地でクラブ・ブルージュ(ベルギー)に5-0で大勝。3連勝でグループリーグ突破に大きく前進した。クラブ・ブルージュは勝ち点2のままで、3位に後退。

 グループAの第4節は11月6日に開催。この日の対戦がホームとアウェーを入れ替えて行われる。


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怪我明けムバッペが途中出場で3ゴール! パリSG、すべて完封でCL3連勝

後半だけでハットトリックのFWキリアン・ムバッペ
[10.22 欧州CLグループA第3節 クラブ・ブルージュ0-5パリSG]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は22日、グループAの第3節を行い、パリSG(フランス)が敵地でクラブ・ブルージュ(ベルギー)と対戦した。FWマウロ・イカルディの2得点と途中出場FWキリアン・ムバッペの3得点で5-0の勝利。3試合連続の完封勝ちで、グループリーグ突破に向けて大きく前進した。

 R・マドリーとガラタサライを破ってきたパリSGに対し、同じ2チームに連続引き分けで無敗を保ってきたクラブ・ブルージュ。パリSGはこの試合に勝利したうえで、他会場の結果がドローに終わると、大会史上初めて第3節終了時点でグループ突破が決まるという珍しい一戦に臨んだ。

 前半7分、パリSGが早速スコアを動かした。DFチアゴ・シウバからのフィードが右サイドに通り、FWアンヘル・ディ・マリアが右サイドの最終ライン裏を突破。左足アウトサイドキックで中央に折り返すと、うまくマークを外したイカルディが右足ダイレクトのハーフボレーで押し込んだ。

 その後はクラブ・ブルージュが優勢を保ち、FWエマニュエル・デニスを中心にチャンスを創出。前半31分には、パリSGのGKケイラー・ナバスが大きく蹴り出そうとしたボールが2001年生まれのMFシャルレス・デ・ケテラーレに当たり、跳ね返ったボールがあわやゴールという場面もあった。

 後半は一進一退の攻防。クラブ・ブルージュがサイドを効果的に使ったハイボール攻撃からチャンスを創り出すと、パリSGも速攻からイカルディがGKサイモン・ミニョレを強襲するシュートを放つ。それでもなかなかスコアが動かず、パリSGは7分、FWエリック・マキシム・シュポ・モティングに代わってムバッペを投入した。

 すると後半16分、負傷明けでベンチスタートとなっていた背番号7が早くも違いを見せつけた。左サイドに抜け出してタメをつくったムバッペはディ・マリアへのスルーパスを送ると、そこからゴール前のスペースへ。ディ・マリアのクロスがGKミニョレに弾かれたところに詰め、ヘディングシュートで追加点を奪った。

 さらに18分、パリSGサポーターが焚いた発煙筒の影響により、メインスタンド向かって右側のゴール前が真っ白になったせいか、クラブ・ブルージュのビルドアップにミスが出る。するとボールを奪ったディ・マリアがムバッペにつなぎ、最後はプレゼントパスからイカルディが2点目を決め、リードが3点に広がった。

 なおも止まらないパリSGは後半34分、ムバッペがこの日2点目を決めて4点差。さらに38分にもディ・マリアのスルーパスからムバッペが決め、出場からわずか30分余りでハットトリックを達成した。そのまま危なげなく勝利したパリSG。他会場ではR・マドリーが勝利したため今節での突破は決まらなかったが、3試合9得点0失点という圧倒的な成績での3連勝を果たした。

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ディバラ2発でユーベが逆転勝利! 2連勝でD組首位をキープ

FWパウロ・ディバラが2得点で試合をひっくり返した
[10.22 欧州CL第3節 ユベントス2-1ロコモティフ・モスクワ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節が22日に行われた。グループDではユベントスがホームでロコモティフ・モスクワと対戦し、2ー1で勝利。先制されたユベントスだが、FWパウロ・ディバラが2得点を挙げて逆転に成功した。両者は11月6日の第4節で再び相まみえる。

 1勝1分のユベントスは得失点差によりグループDの首位に立つ。4-2-3-1の布陣を敷き、右サイドバックにはMFファン・クアドラードを起用。中盤は右からMFサミ・ケディラ、MFミラレム・ピャニッチ、MFブレズ・マトゥイディを配置し、トップ下にはMFロドリゴ・ベンタンクールを、前線にはFWパウロ・ディバラ、FWクリスティアーノ・ロナウドを置いている。

 序盤から拮抗状態が続く両者だが、最初にスコアを動かしたのはロコモティフ。前半30分、GKからのロングフィードをMFアレクセイ・ミランチュクが収める。パスを受けたFWジョアン・マリオがPA左からシュートを放つとGKボイチェフ・スチェスニにはじかれるが、ミランチェクがこぼれ球を左足ボレーで押し込んだ。

 ユベントスは敵陣に迫るも攻撃は単発に終わり、前半を0-1で折り返した。両者ハーフタイムの交代はなかったものの、ユベントスは後半3分にケディラに代えてFWゴンサロ・イグアインを投入。ベンタンクールを中盤に下げ、ディバラをトップ下に、イグアインとC・ロナウドを2トップに配置した。

 ユベントスは後半20分にマトゥイディに代えてMFアドリアン・ラビオを投入。そして同32分に待望の同点弾が生まれる。右サイドのクアドラードが中央のディバラにパス。受けたディバラは狙いすました左足シュートを放ち、ゴール左隅に突き刺した。

 さらに同点弾から2分後、ユベントスは相手のクリアをDFアレックス・サンドロが拾い、左足ミドルを放つ。相手GKにはじかれたところを再びディバラが左足で押し込んで逆転弾を挙げた。この試合2得点を決めたディバラは後半37分にFWフェデリコ・ベルナルデスキと交代している。

 試合はそのまま終了し、ユベントスが2-1で逆転勝利。グループDの首位をキープした。

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ユニフォームとはひと味違う…バイエルン選手たちがスーツ姿で決戦の地へ(9枚)

グレーのスーツを身にまとい、敵地へ移動するDFイェロメ・ボアテング
 バイエルンは21日、22日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節のオリンピアコス戦に向けて敵地へ出発した。

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バイエルン、CLオリンピアコス戦の遠征メンバーを発表

3連勝を目指すバイエルン
 バイエルンは21日、22日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節のオリンピアコス戦に向けて遠征メンバーを発表した。

 2連勝中のバイエルンは、今大会4得点で得点ランクトップタイのMFセルジュ・ニャブリ、3得点のFWロベルト・レワンドフスキのほか、GKマヌエル・ノイアーやMFジョシュア・キミッヒ、MFチアゴ・アルカンタラらを順当に招集。敵地で3連勝を狙う。

▼GK
1 マヌエル・ノイアー
26 スベン・ウルライヒ
36 クリスティアン・フリュヒトル

▼DF
5 ベンジャマン・パバール
8 ハビ・マルティネス
17 イェロメ・ボアテング
21 リュカ・エルナンデス
27 ダビド・アラバ

▼MF
6 チアゴ・アルカンタラ
10 コウチーニョ
14 イバン・ペリシッチ
18 レオン・ゴレツカ
19 アルフォンソ・デイビス
22 セルジュ・ニャブリ
24 コランタン・トリッソ
32 ジョシュア・キミッヒ

▼FW
9 ロベルト・レワンドフスキ
25 トーマス・ミュラー
29 キングスレー・コマン

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3連勝目指すパリSG、CL遠征メンバーにカバーニら…ネイマールとゲイェは欠場

エジソン・カバーニが復帰
 パリSGは21日、22日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節のクラブ・ブルージュ戦に向けて遠征メンバー20名を発表した。

 初戦でレアル・マドリーを下し、2連勝で首位に立つパリSG。代表期間中に負傷したFWネイマールとMFイドリッサ・ゲイェはメンバー外となったが、18日のニーズ戦でベンチ入りしたFWエジソン・カバーニが引き続きメンバー入り。MFアンヘル・ディ・マリアやMFマルコ・ベッラッティ、GKチアゴ・シウバらも順当に招集された。

 試合は日本時間23日の午前4時キックオフを予定している。

▼GK
ガリソーヌ・イノセン
ケイラー・ナバス
セルヒオ・リコ

▼DF
ファン・ベルナト
コリン・ダグバ
アブドゥ・ディアロ
プレスネル・キンペンベ
レイバン・クルザワ
マルキーニョス
トマ・ムニエ
チアゴ・シウバ

▼MF
アンヘル・ディ・マリア
アンデル・エレーラ
レアンドロ・パレデス
パブロ・サラビア
マルコ・ベッラッティ

▼FW
エジソン・カバーニ
エリック・マキシム・シュポ・モティング
マウロ・イカルディ
キリアン・ムバッペ

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ナポリがCL遠征メンバー発表!南野&奥川ザルツブルクとの首位攻防戦へ

ザルツブルク戦に臨むナポリ
 ナポリは21日、23日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節のザルツブルク(オーストリア)戦に向けて遠征メンバーを発表した。

 1勝1分でE組首位に立つカルロ・アンチェロッティ監督が率いるナポリは、FWドリース・メルテンスやFWロレンツォ・インシーニェ、DFカリドゥ・クリバリらを順当に招集。2位ザルツブルクとの首位攻防戦に臨む。

 なお、試合は日本時間24日の午前4時キックオフを予定している。

▼GK
アレックス・メレト
ダビド・オスピナ
オレスティス・カルネジス

▼DF
ケビン・マルキュイ
セバスティアーノ・ルペルト
ジョバンニ・ディ・ロレンツォ
カリドゥ・クリバリ
コスタス・マノラス

▼MF
アラン
ファビアン・ルイス
エリフ・エルマス
ピオトル・ジエリンスキ
ジャンルカ・ガエターノ

▼FW
ホセ・カジェホン
フェルナンド・ジョレンテ
イルビング・ロサノ
ドリース・メルテンス
ロレンツォ・インシーニェ
アミン・ユネス
アルカディウシュ・ミリク

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CLガラタサライ戦に臨むレアル、ベイルとモドリッチは招集外

レアル・マドリーMFトニ・クロース
 レアル・マドリーが22日にアウェーで行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第3節ガラタサライ戦の招集メンバー21名を発表した。

 負傷から復帰したMFトニ・クロースらがメンバーに名を連ねる一方、13日に行われたEURO2020予選で負傷したMFガレス・ベイル、MFルカ・モドリッチらはメンバー外となった。

 ガラタサライ戦の招集メンバーは以下の通り。

▼GK
ティボー・クルトワ
アルフォンス・アレオラ
ディエゴ・アルトゥーベ

▼DF
ダニエル・カルバハル
エデル・ミリトン
セルヒオ・ラモス
ラファエル・バラン
マルセロ
アルバロ・オドリオゾラ
ファーランド・メンディ

▼MF
トニ・クロース
カゼミーロ
フェデリコ・バルベルデ
ハメス・ロドリゲス
イスコ

▼FW
エデン・アザール
カリム・ベンゼマ
ルカ・ヨビッチ
ブラヒム・ディアス
ビニシウス・ジュニオール
ロドリゴ・ゴエス

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南野拓実がCL第2節ベストイレブンに!チームは敗戦もリバプール相手に1G1Aで堂々選出

リバプール相手に強烈なインパクトを残した南野拓実
 ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実が、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第2節のベストイレブンに選出された。

 南野は2日、敵地アンフィールドでのリバプール戦に先発出場。2点ビハインドの後半11分に左クロスを右足ボレーで合わせて2-3とすると、後半15分にはPA右からDFフィルヒル・ファン・ダイクの股を抜くグラウンダーのクロスを供給し、FWアーリング・ブラウト・ホーランドの同点ゴールをアシストした。チームはその後、勝ち越しを許して3-4で敗れたが、大きなインパクトを残していた。

 南野の他に、決勝点を挙げたFWモハメド・サラー(リバプール)、トッテナム戦で4ゴールを挙げたMFセルジュ・ニャブリ(バイエルン)、レアル・マドリーを相手に2ゴールを奪ったMFエマニュエル・デニス(クラブ・ブルージュ)らを選出。今節敗れたチームで選出されたのは、南野のみとなっている。

▼GK
ロマン・ビュルキ(ドルトムント)

▼DF
トマ・ムニエ(パリSG)
ジョン・ルクミ(ゲンク)
アシュラフ・ハキミ(ドルトムント)

▼MF
モハメド・サラー(リバプール)
エマニュエル・デニス(クラブ・ブルージュ)
ドニー・ファン・デ・ベーク(アヤックス)
セルジュ・ニャブリ(バイエルン)

▼FW
ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
ロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)
南野拓実(ザルツブルク)

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南野拓実がCL第2節ベストイレブンに!チームは敗戦もリバプール相手に1G1Aで堂々選出

リバプール相手に強烈なインパクトを残した南野拓実
 ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実が、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第2節のベストイレブンに選出された。

 南野は2日、敵地アンフィールドでのリバプール戦に先発出場。2点ビハインドの後半11分に左クロスを右足ボレーで合わせて2-3とすると、後半15分にはPA右からDFフィルヒル・ファン・ダイクの股を抜くグラウンダーのクロスを供給し、FWアーリング・ブラウト・ホーランドの同点ゴールをアシストした。チームはその後、勝ち越しを許して3-4で敗れたが、大きなインパクトを残していた。

 南野の他に、決勝点を挙げたFWモハメド・サラー(リバプール)、トッテナム戦で4ゴールを挙げたMFセルジュ・ニャブリ(バイエルン)、レアル・マドリーを相手に2ゴールを奪ったMFエマニュエル・デニス(クラブ・ブルージュ)らを選出。今節敗れたチームで選出されたのは、南野のみとなっている。

▼GK
ロマン・ビュルキ(ドルトムント)

▼DF
トマ・ムニエ(パリSG)
ジョン・ルクミ(ゲンク)
アシュラフ・ハキミ(ドルトムント)

▼MF
モハメド・サラー(リバプール)
エマニュエル・デニス(クラブ・ブルージュ)
ドニー・ファン・デ・ベーク(アヤックス)
セルジュ・ニャブリ(バイエルン)

▼FW
ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
ロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)
南野拓実(ザルツブルク)

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インテル戦を振り返るスアレス、「あのときのプレーを続けていたら負けていた」

2得点を挙げたFWルイス・スアレス
 バルセロナのFWルイス・スアレスは逆転勝利を収めたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)インテル戦を振り返っている。3日、スペイン『マルカ』が伝えた。

 2日のインテル戦でFWリオネル・メッシをスタメン起用したバルセロナだが、開始早々に失点。前半を0-1で折り返すと、スアレスが後半13分に同点弾を挙げ、さらに同39分には再びゴールを決めて逆転に成功した。

 絶好調のインテルに今季初黒星を付けたバルセロナ。勝利の立役者であるスアレスは「直接のライバル相手に、非常に貴重な勝利だ」とグループリーグでのイニシアチブを取れたことに喜びを語る。「前半の失敗を、後半はいくつかの点で修正できた。あのときのプレーを続けていたら、負けるであろうことはわかっていたから」と試合中の動向を明かした。

「(ハーフタイム中、エルネスト・バルベルデ監督は)プレスを受けたときにもっと組織的になれと僕らに伝えた。監督がいるのは、こうしたミスを修正するためだ」

「対戦相手のことも称えたい。とても素早い選手が揃っていて、こちらの空いたスペースを使われてしまった」

「ストライカーとして、常にゴールとアシストという形でチームの助けになりたい。僕は自分のことをハードワークし、絶対に諦めずに戦える選手だと思っている」

「ヨーロッパ中の人びとが、バルセロナを今シーズンの欧州CLでの優勝候補だと思っている。僕らは世界最高のクラブにいて、常に注目を集めているんだ」

「強く、集中しつづけなければならない。そして自分たちを倒そうというチームが多いことも理解するべきだ。それこそが欧州CLで戦うのに必要なメンタリティだと思う」

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まさに要塞…メッシ復活のバルサ、インテル撃破でカンプ・ノウ“6年間無敗”(20枚)

FWルイス・スアレスの2ゴールで逆転勝利
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は2日、グループリーグ第2節を各地で行い、F組のバルセロナはホームでインテルを2-1で下した。

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