EURO2020のマッチスケジュール決定!開幕戦はイタリアvsトルコ

EURO2020のマッチスケジュール決定
 EURO2020の組み合わせ抽選会が11月30日に行われ、マッチスケジュールも決定した。

 EURO2020本大会は24チームが出場し、6グループに分けてグループリーグを実施。上位4チームと3位成績上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進出する。

 今大会の開幕戦は来年6月12日にスタディオ・オリンピコ(ローマ)で行われ、グループAのイタリア代表とトルコ代表が対戦。6月27日から決勝トーナメントに入り、決勝は7月12日にウェンブリー・スタジアムで開催される。

 EURO2020のマッチスケジュールは以下の通り。

▼グループリーグ
(6月12日)
トルコ vs イタリア [ローマ]

(6月13日)
ウェールズ vs スイス [バクー]
デンマーク vs フィンランド [コペンハーゲン]
ベルギー vs ロシア [サンクトペテルブルク]

(6月14日)
イングランド vs クロアチア [ロンドン]
オーストリア vs POパスAorD勝者 [ブカレスト]
オランダ vs ウクライナ [アムステルダム]

(6月15日)
POパスC勝者 vs チェコ [グラスゴー]
ポーランド vs POパスB勝者 [ダブリン]
スペイン vs スウェーデン [ビルバオ]

(6月16日)
POパスAorD勝者 vs ポルトガル [ブダペスト]
フランス vs ドイツ [ミュンヘン]

(6月17日)
フィンランド vs ロシア [サンクトペテルブルク]
トルコ vs ウェールズ [バクー]
イタリア vs スイス [ローマ]

(6月18日)
ウクライナ vs POパスAorD勝者 [ブカレスト]
デンマーク vs ベルギー [コペンハーゲン]
オランダ vs オーストリア [アムステルダム]

(6月19日)
スウェーデン vs POパスB勝者 [ダブリン]
クロアチア vs チェコ [グラスゴー]
イングランド vs POパスC勝者 [ロンドン]

(6月20日)
POパスAorD勝者 vs フランス [ブダペスト]
ポルトガル vs ドイツ [ミュンヘン]
スペイン vs ポーランド [ビルバオ]

(6月21日)
イタリア vs ウェールズ [ローマ]
スイス vs トルコ [バクー]

(6月22日)
POパスAorD勝者 vs オランダ [アムステルダム]
ウクライナ vs オーストリア [ブカレスト]
ロシア vs デンマーク [コペンハーゲン]
フィンランド vs ベルギー [サンクトペテルブルク]

(6月23日)
チェコ vs イングランド [ロンドン]
クロアチア vs POパスC勝者 [グラスゴー]

(6月24日)
POパスB勝者 vs スペイン [ビルバオ]
スウェーデン vs ポーランド [ダブリン]
ドイツ vs POパスAorD勝者 [ミュンヘン]
ポルトガル vs フランス [ブダペスト]

▼決勝トーナメント1回戦
(6月27日)
[1]A組2位 vs B組2位 [アムステルダム]
[2]A組1位 vs C組2位 [ロンドン]

(6月28日)
[3]C組1位 vs D/E/F組3位 [ブダペスト]
[4]B組1位 vs A/D/E/F組3位 [ビルバオ]

(6月29日)
[5]D組2位 vs E組2位 [コペンハーゲン]
[6]F組1位 vs A/B/C組3位 [ブカレスト]

(6月30日)
[7]D組1位 vs F組2位 [ダブリン]
[8]E組1位 vs A/B/C/D組3位 [グラスゴー]

▼準々決勝
(7月3日)
[6]の勝者 vs [5]の勝者 [サンクトペテルブルク]
[4]の勝者 vs [2]の勝者 [ミュンヘン]

(7月4日)
[1]の勝者 vs [3]の勝者 [バクー]
[8]の勝者 vs [7]の勝者 [ローマ]

▼準決勝
(7月7日)
未定 vs 未定 [ロンドン]

(7月8日)
未定 vs 未定 [ロンドン]

▼決勝
(7月12日)
未定 vs 未定 [ロンドン]

●EURO2020予選特集

EURO2020、“死の組”はグループF!前回ベスト4の王者ポルトガル、フランス、ドイツが集結

EURO2020の組み合わせが決定
 11月30日、来年6月に開幕するEURO2020の組み合わせが決定した。

 注目はグループFだろう。連覇を狙うポルトガル代表、ロシア・ワールドカップ(W杯)王者のフランス代表、最多タイ3度の優勝を誇るドイツ代表と、前回大会ベスト4の3か国が集結した。また、2大会ぶりの優勝を目指すスペイン代表ポーランド代表スウェーデン代表と同じグループに入った。

 なお、予選プレーオフ・パスAでルーマニア代表が勝ち抜いた場合、グループCに。それ以外のアイスランド代表、ブルガリア代表、ハンガリー代表が勝ち抜いた場合はグループFに入る。

 本大会は6月12日に開幕。決勝はウェンブリー・スタジアムで7月12日に行われる。グループリーグの組み合わせは以下の通り。

【グループA】(ローマ、バクー)
イタリア
スイス
トルコ
ウェールズ

【グループB】(サンクトペテルブルク、コペンハーゲン)
ベルギー
ロシア
デンマーク
フィンランド

【グループC】(アムステルダム、ブカレスト)
ウクライナ
オランダ
オーストリア
POパスAorD勝者

【グループD】(ロンドン、グラスゴー)
イングランド
クロアチア
チェコ
POパスC勝者

【グループE】(ビルバオ、ダブリン)
スペイン
ポーランド
スウェーデン
POパスB勝者

【グループF】(ミュンヘン、ブダペスト)
ドイツ
フランス
ポルトガル
POパスAorD勝者

●EURO2020予選特集

EURO2020のPO組み合わせが決まる…来年3月にトーナメント形式で実施

EURO2020プレーオフの組み合わせが決定
 欧州サッカー連盟(UEFA)は22日、EURO2020本戦出場を懸けたプレーオフの組み合わせ抽選会を行い、各対戦カードが決定した。

 EURO2020予選は19日に全日程を終え、前回王者ポルトガルなど各グループの首位と2位の計20チームが出場権を獲得。残り4つの椅子は、来年3月のプレーオフを勝ち抜いたチームに与えられる。

 プレーオフは、UEFAネーションズリーグの結果に基づいて決められた16チームが4つのグループに振り分けられ、4チームで一発勝負のトーナメントを行う。準決勝は来年3月26日、決勝は同31日に実施。各グループの優勝チームが本大会に出場することになる。

以下、プレーオフの組み合わせ(※の勝者がホームで決勝を行う)

【リーグA】
[準決勝]
(2020年3月26日)
アイスランドvsルーマニア
※ブルガリアvsハンガリー
[決勝]
(2020年3月31日)

【リーグB】
[準決勝]
(2020年3月26日)
※ボスニア・ヘルツェゴビナvs北アイルランド
スロバキアvsアイルランド
[決勝]
(2020年3月31日)

【リーグC】
[準決勝]
(2020年3月26日)
スコットランドvsイスラエル
※ノルウェーvsセルビア
[決勝]
(2020年3月31日)

【リーグD】
[準決勝]
(2020年3月26日)
※ジョージアvsベラルーシ
北マケドニアvsコソボ
[決勝]
(2020年3月31日)

●EURO2020予選特集

前回4強が同グループに集結する可能性も…EURO2020のポット分けが決定

EURO2020のポッド分けが決定
 欧州サッカー連盟(UEFA)は20日、EURO2020のポット分けを発表した。組み合わせ抽選会は今月30日に行われる。

 ポッド分けはEURO2020予選の成績に基づいて決められ、6チームが所属したグループは最終順位が6位だったチームとの結果は破棄され、試合数は『8』で統一。その上でグループ最終順位、勝ち点、得失点差、ゴール数、アウェーゴール数などの順で順位が決まり、6チームずつポットに分けられた。

 EURO2020は24チームが6つのグループに分かれて総当たり戦を実施。ポッド1には全勝で突破したベルギーとイタリア、イングランド、ドイツ、スペイン、ウクライナが入り、前回王者ポルトガルはポッド3、準優勝のフランスはポッド2、ベスト4のウェールズはポッド4に入っている。

 また、EURO2020予選は12か国で分散開催されるため、例えばロシアとデンマークはグループBなど、ホスト国のグループは組み合わせ抽選前に決定済み。さらに、ポッド1はベルギーとウクライナがホスト国ではないが、ウクライナがロシアと同じグループに入ることができないため、ベルギーがグループB、ウクライナはグループCとなる。

 なお、ポッド4に入るプレーオフは、来年3月に開催され、EURO2020に出場する全24か国が決定する。ポッド分けと開催地は以下の通り。

▼ポッド1
ベルギー(グループB)※
イタリア(グループA)
イングランド(グループD)
ドイツ(グループF)
スペイン(グループE)
ウクライナ(グループC)※
※ウクライナがロシアと同じグループに入ることができないため

▼ポッド2
フランス
ポーランド
スイス
クロアチア
オランダ(グループC)
ロシア(グループB)

▼ポッド3
ポルトガル
トルコ
デンマーク(グループB)
オーストリア
スウェーデン
チェコ

▼ポッド4
ウェールズ
フィンランド
POパスA勝者
POパスB勝者
POパスC勝者
POパスD勝者

▼開催地
グループA:ローマ(イタリア)、バクー(アゼルバイジャン)
グループB:サンクトペテルブルク(ロシア)、コペンハーゲン(デンマーク)
グループC:アムステルダム(オランダ)、ブカレスト(ルーマニア)
グループD:ロンドン(イングランド)、グラスゴー(スコットランド)
グループE:ビルバオ(スペイン)、ダブリン(アイルランド)
グループF:ミュンヘン(ドイツ)、ブダペスト(ハンガリー)

●EURO2020予選特集

EURO2020予選終了、本大会出場を決めた20か国の顔ぶれは?

本大会出場を決めた20か国の顔ぶれは?
 EURO2020予選は19日、第10節3日目が行われ、20か国の本大会出場が決定した。

 12か国で分散開催されるEURO2020は、予選各グループ首位と2位の計20チーム、UEFAネーションズリーグの結果に基づいて行われるプレーオフを勝ち抜いた4チームを加えた計24チームが出場。組み合わせ抽選会は今月30日に行われる。

 予選突破を決めたのは、前回大会王者のポルトガル代表、準優勝のドイツ代表、ベスト4のドイツ代表ウェールズ代表など強豪国が順当に本大会へ。ここまで初出場はフィンランド代表のみとなっている。本大会出場を決めた20か国は以下の通り。

▼グループA
イングランドチェコ

▼グループB
ウクライナ、ポルトガル

▼グループC
ドイツオランダ

▼グループD
スイスデンマーク

▼グループE
クロアチアウェールズ

▼グループF
スペインスウェーデン

▼グループG
ポーランドオーストリア

▼グループH
フランストルコ

▼グループI
ベルギーロシア

▼グループJ
イタリアフィンランド


●EURO2020予選特集

ラムジーが2発!直接対決を制したウェールズ、2大会連続のEURO出場決定

2ゴールを記録したアーロン・ラムジー
[11.19 EURO予選 ウェールズ2-0ハンガリー]

 EURO2020予選は19日、第10節3日目が行われた。E組のウェールズ代表はホームでハンガリー代表と対戦し、2-0で勝利。2大会連続2回目の本大会出場を決めた。

 すでにクロアチア代表の首位突破が決まっているE組は、2位ハンガリー(勝ち点12)と3位ウェールズ(同11)が直接対決。試合が動いたのは前半15分だった。右サイドからFWガレス・ベイルがクロスを上げると、PA中央に走り込んでいたMFアーロン・ラムジーが頭で合わせ、ウェールズが先制に成功した。

 さらにウェールズは後半2分、左サイド深くでFKを獲得し、キッカーのDFベン・デイビスが左足でクロスを供給。FWキーファー・ムーアが体を投げ出してつなぎ、PA左でフリーでボールを受けたラムジーが落ち着いて右足シュートを沈め、2-0と突き放した。

 試合はそのままタイムアップを迎え、ウェールズが完封勝利。スタジアムは歓喜に包まれた。

●EURO2020予選特集

愛娘の逝去を乗り越え…L・エンリケ監督がスペイン代表に復帰! モレノ監督は予選突破とともに勇退

ルイス・エンリケ監督(右)と逝去したシャナちゃん
 スペインサッカー連盟(RFEF)は19日、スペイン代表のロベルト・モレノ監督の退任とルイス・エンリケ監督の就任を発表した。

 L・エンリケ監督は今年6月下旬、昨年7月のロシアワールドカップ後から指揮していたスペイン代表を突如退任。3月から一身上の都合でチームを離脱していたが、それが娘の病気が原因だったことが判明している。なお、娘のシャナちゃんは骨肉腫を患い、8月に9歳の若さで逝去している。

 6月に退任したL・エンリケ監督の後任にはアシスタントコーチのロベルト・モレノ監督が就任。EURO2020予選を8勝2分で勝ち進み、本大会出場を決めていた。スペイン『マルカ』によると、L・エンリケの復帰打診に対してモレノ監督は賛同。EURO2020予選・最終節を持って退任することを決意していた。来夏の本大会はL・エンリケ監督がチームを率いていく。

●EURO2020予選特集

楽しみながら大量9得点…ジョルジーニョ「ブラジリアンなイタリアだった」

MFジョルジーニョが試合を振り返る
 イタリア代表は18日のEURO予選・最終節でアルメニア代表と対戦し、9-1の大勝。MFジョルジーニョは自チームについて「ブラジルに似ている」と語った。19日、英『デイリー・メール』が伝えている。

 すでにEURO本戦出場を決めているイタリアは18日の予選最終節で圧巻の攻撃力を発揮。前半8分にFWチーロ・インモービレが先制点を決めると、その後も前半だけで4得点を奪う。さらに後半にも5得点を追加し、終わってみれば9-1と圧倒してみせた。

 後半30分にPKを決めたジョルジーニョは試合を振り返り、「このイタリア代表には少しブラジルっぽさがあるかもしれない」と自身のルーツでもあるブラジルを挙げる。ブラジルで生まれ、15歳時にイタリアに移住したジョルジーニョ。イタリアとブラジルの似ている点について「攻撃的なアプローチや積極性を持っている。我慢することもできた。だが対戦相手を敬いつつ、サッカーを楽しみ見続け、スタジアムに来てくれた観客を楽しませ続けたいと思ったんだ」と言及した。

「強大なチームとテストを行う必要がある。弱点部分を改善し、より強くなるために楽し見続けていく。若い私たちにとって重要なのは経験値であり、さらなる学習だ。それらは高いレベルでプレーすることからしか得ることはできない」

●EURO2020予選特集

EURO予選10戦10勝で終えたイタリア、インモービレ「このチームは本戦でも優勝できる」

先制点を決めたFWチーロ・インモービレ
 EURO2020予選の最終節に挑んだイタリア代表はアルメニア代表に9-1で快勝。先制点を挙げたFWチーロ・インモービレは試合後に喜びを語っている。19日、『ライ・スポーツ』が伝えた。

 インモービレは前半8分、FWフェデリコ・キエーザの浮き球パスを頭で合わせて先制点とする。さらに3-0で迎えた同33分にも追加点を決め、イタリアは前半を4-0で折り返した。

 後半も攻撃の手を緩めないイタリアはさらに5点を追加し、9-1というスコアで試合を終えた。データサイト『opta』によると、9得点は71年ぶりの快挙。さらに異なる7選手が得点を奪ったのはイタリア代表史上初となった。なお、すでに予選突破を決めていたイタリアは、予選を10試合全勝という最高の形で終えた。

 試合後に喜びを語るインモービレ。「とても幸せです。素晴らしい旅ができましたし、ファンも素晴らしい後押しをしてくれた。本大会でも同じことをしてほしいね」とさらなる声援を呼び掛けた。

 本戦に向けて「ドローはすごく興味がある。みんなテレビにくぎ付けだろうね」とすでに意識を切り替えている。

「私たちは素晴らしいグループだ。信念やクオリティ、うまくいくために必要なすべてを持っている。この2か月で良いプレーができることは証明した。来年夏の本戦でも優勝したい。このチームはそれに値する。監督には感謝をしているよ。みんなとプレーする機会を与えてくれたのだから」

 2018年ロシアワールドカップでは60年ぶりに本大会出場を逃したイタリア。ロベルト・マンチーニ監督就任から調子を取り戻し、EURO本大会での活躍で強豪復活を狙っている。

●EURO2020予選特集

イタリアが“71年ぶりの完勝”!10戦全勝でEURO予選を終える

イタリアが71年ぶりの快挙
[11.18 EURO予選 イタリア9-1アルメニア]

 EURO2020予選は18日、第10節2日目が行われ、J組のイタリア代表はホームでアルメニア代表を9-1で下し、全勝で同予選を終えた。

 9連勝ですでに予選突破が決まっていたイタリア。前半8分、FKの流れからFWフェデリコ・キエーザのクロスをFWチーロ・インモービレが頭で合わせ、先制点を奪うと、直後の9分にはインモービレのスルーパスからMFニコロ・ザニオーロが右足シュートを決め、早々にリードを広げた。

 さらにイタリアは前半29分、DFレオナルド・ボヌッチがハーフェーライン付近からスルーパスを送り、抜け出したMFニコロ・バレッラが右足アウトで流し込み3-0。33分には、ザニオーロのパスで裏を取ったインモービレがGKをかわして無人のゴールに左足で沈め、4-0で前半を終えた。

 後半に入っても攻撃の手を緩めないイタリア。19分、ペナルティーアーク内でMFジョルジーニョの横パスを受けたザニオーロが左足を振り抜き、リードを広げると、27分には左CKからのDFアルマンド・イッツォのヘディングシュートはGKに止められたが、こぼれ球をDFアレッシオ・ロマニョーリが押し込み、6-0とした。

 後半30分、ジョルジーニョが独特な助走からPKを決めて7点目。直後の32分には、キエーザのシュート性のクロスをFWリッカルド・オルソリーニが頭で合わせ、8-0とする。34分には1点を返されたものの、36分にオルソリーニのクロスからキエーザがヘディングシュートを叩き込み、ダメを押した。

 データ会社『オプタ』によれば、イタリアが9得点を記録したのは、1948年8月のアメリカ戦(9-0)以来、約71年ぶりのこと。異なる7選手が得点したのは、イタリア史上初だという。

 2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)出場を逃したイタリアだが、ロベルト・マンチーニ監督のもと、EURO予選10戦全勝で本大会出場を決めた。

●EURO2020予選特集

スイスとデンマークの本大会出場が決定!EURO予選からの出場は残り1枠に

2位以内を死守したデンマーク
 EURO2020予選は18日、第10節2日目が行われた。

 まだ予選突破国が決まっていなかったグループD。最終節を前にデンマーク代表が勝ち点15、スイス代表が同14、アイルランド代表が同12という状況だった。そんな中、首位デンマークと3位アイルランドが直接対決。先制を許したアイルランドは粘りをみせたが、1-1の引き分けに終わった。

 この結果、グループDはジブラルタル代表相手にMFグラニト・ジャカなど大量6得点を奪ったスイスが首位に浮上。デンマークとともにEURO出場を決めた。

 EURO2020本大会は、予選各グループ首位と2位の計20チーム、UEFAネーションズリーグの結果に基づいて行われるプレーオフを勝ち抜いた4チームを加えた計24チームが出場。予選は明日19日に全日程が終了するが、上位2チームが確定していないのは、クロアチア代表の首位突破が決まっているグループEのみ。残り1枠をハンガリー代表とウェールズ代表が直接対決で争う。

 第10節2日目の結果および順位表は以下の通り。
 
▼第10節(11月18日)
[D組]
ジブラルタル 1-6 スイス
アイルランド 1-1 デンマーク
[F組]
スペイン 5-0 ルーマニア
スウェーデン 3-0 フェロー諸島
マルタ 1-2 ノルウェー
[J組]
イタリア 9-1 アルメニア
リヒテンシュタイン 0-3 ボスニア・ヘルツェゴビナ
ギリシャ 2-1 フィンランド

▼D組順位表
1.☆スイス(17)+13
2.☆デンマーク(16)+17
3.アイルランド(13)+2
4.ジョージア(8)-4
5.ジブラルタル(0)-28

▼F組順位表
1.☆スペイン(26)+26
2.☆スウェーデン(21)+14
3.ノルウェー(17)+8
4.ルーマニア(14)+2
5.フェロー諸島(3)-26
6.マルタ(3)-24

▼J組順位表
1.☆イタリア(30)+33
2.☆フィンランド(18)+6
3.ギリシャ(14)-2
4.ボスニア・ヘルツェゴビナ(13)+3
5.アルメニア(10)-11
6.リヒテンシュタイン(2)-29

●EURO2020予選特集

C・ロナウド弾など前回王者ポルトガルが最終節で本戦出場を決める:EURO2020予選

C・ロナウド弾でポルトガルが勝利した
 EURO2020予選は17日より最終節となる第10節に突入。グループA、B、そしてHの戦いが終了した。

 グループAは前節でイングランド代表とチェコ代表がそれぞれ本戦出場を決めていたが、最終戦はイングランドがコソボ代表に4-0で快勝。勝ち点を21に伸ばして首位通過を確定させた。チェコはブルガリア代表に0-1で敗れたため、同15で2位となった。

 グループBでは前回王者のポルトガル代表が、FWクリスティアーノ・ロナウドの得点などでルクセンブルク代表に2-0で勝利。勝ち点を17に伸ばして予選通過を確定した。C・ロナウドは代表通算99得点目。ただしアンドリー・シェフチェンコ監督率いるウクライナ代表が1位通過となっている。

 グループHはすでに本戦出場を決めているフランス代表とトルコ代表がいずれも白星締め。勝ち点25のフランスが首位、同23のトルコが2位通過を決めた。

 18日はグループD、F、Jの最終節を実施。F組とJ組の上位2チームは確定しているが、D組はデンマーク、スイス、アイルランドの3チームが出場権を争っている。最終節はデンマークとアイルランドが直接対決。スイスはジブラルタルと対戦する。

11月17日(日)
[A組]
ブルガリア 1-0 チェコ
コソボ 0-4 イングランド

1.☆イングランド(21)+31
2.☆チェコ(15)+2
3.コソボ(11)-3
4.ブルガリア(6)-11
5.モンテネグロ(3)-19


[B組]
ルクセンブルク 0-2 ポルトガル
セルビア 2-2 ウクライナ

1.☆ウクライナ(20)+13
2.☆ポルトガル(17)+16
3.セルビア(14)0
4.ルクセンブルク(4)-9
5.リトアニア(1)-20


[H組]
アルバニア 0-2 フランス
モルドバ 1-2 アイスランド
アンドラ 0-2 トルコ

1.☆フランス(25)+19
2.☆トルコ(23)+15
3.アイスランド(19)+3
4.アルバニア(13)+2
5.アンドラ(4)-17
6.モルドバ(3)-22

●EURO2020予選特集

ベルギー代表に珍事…“謎のユニフォーム間違い”でファン困惑

デドライク・ボヤタがユニフォーム間違い
 EURO2020予選で珍事が発生した。ベルギー代表DFデドライク・ボヤタがユニフォームを間違えてピッチに立ち、ファンを困惑させた。英『サン』が報じている。

 “謎のユニフォーム間違い”が発生したのは、16日に行われたベルギー対ロシア代表の一戦だ。この試合はアザール兄弟の活躍により、ベルギーが4-1で快勝。9連勝を飾ったのだが、4番をつけて先発出場したはずのボヤタが、後半に背番号23のFWミヒー・バチュアイのユニフォームを着てピッチに登場したのだ。

 ベルギーにハーフタイムでの交代はなく、ボヤタのパンツの番号はしっかり『4』とプリントされているだけに、SNS上では「ボヤタはなぜ23番のバチュアイとしてプレーしているの?」などファンも混乱していたようだ。

 ボヤタは数分間、“バチュアイ”としてプレーしたものの、ベンチも間違いに気づいてユニフォームを着替えることに。なお、正真正銘のバチュアイは後半32分から途中出場し、ボヤタとともに勝利の瞬間をピッチで迎えている。

●EURO2020予選特集

アザール兄弟活躍のベルギー、首位攻防戦を制して破竹の9連勝

トルガン・アザール、エデン・アザールの兄弟が活躍
 EURO2020予選は16日、第9節が行われた。

 すでに本大会出場2か国が決まっているグループI。8連勝中の首位ベルギー代表は2位ロシア代表との首位攻防戦に臨み、4-1で快勝。首位突破を確定させた。

 ベルギーは前半19分、MFエデン・アザールからパスを受けたMFトルガン・アザールが左からカットインして右足シュートを突き刺し、先制点。33分にはFWロメル・ルカクが頭で落としたボールをE・アザールが右足ダイレクトで沈めると、40分にもMFケビン・デ・ブルイネの横パスを難なくE・アザールが決め、3-0と突き放した。

 後半もベルギーが試合を優勢に進め、27分にはPA右手前からルカクが左足を一閃。ダメ押しの4点目を奪った。その後、34分に1点を返されたが、最新FIFAランキング首位の“赤い悪魔”が逃げ切り、9連勝を飾った。

▼順位表
1.☆ベルギー(27)+32
2.☆ロシア(21)+20
3.スコットランド(12)-5
4.キプロス(10)0
5.カザフスタン(10)-2
6.サンマリノ(0)-45

▼第9節(11月16日)
キプロス 1-2 スコットランド
ロシア 1-4 ベルギー
サンマリノ 1-3 カザフスタン

▼第10節(11月19日)
ベルギー 28:45 キプロス
サンマリノ 28:45 ロシア
スコットランド 28:45 カザフスタン

●EURO2020予選特集

アラバ&ライナー弾で逃げ切ったオーストリア、2大会連続のEURO出場確定

先制点を挙げたダビド・アラバ(右)
 EURO2020予選は16日、第9節が行われた。

 グループGはすでに本大会出場を決めているポーランド代表がイスラエル代表に2-1で勝利。2位オーストリア代表はマケドニア代表と対戦し、DFダビド・アラバとDFシュテファン・ライナーのゴールにより2-1で逃げ切った。

 この結果、オーストリアは残り1試合の時点で、3位に浮上したスロベニア代表と勝ち点5差となり、2大会連続3回目の本大会出場が決まった。

▼順位表
1.☆ポーランド(22)+12
2.☆オーストリア(19)+11
3.スロベニア(14)+6
4.マケドニア(11)-2
5.イスラエル(11)-1
6.ラトビア(0)-26

▼第9節(11月16日)
スロベニア 1-0 ラトビア
イスラエル 1-2 ポーランド
オーストリア 2-1 マケドニア

▼第10節(11月19日)
ポーランド 28:45 スロベニア
ラトビア 28:45 オーストリア
マケドニア 28:45 イスラエル

●EURO2020予選特集

クロアチアが逆転勝利で首位通過…2発快勝ウェールズは最終節で運命の直接対決へ

ウェールズ代表が望みをつないだ
 EURO2020予選は16日、第9節が行われ、グループEはクロアチア代表の本大会出場が決定した。

 ロシア・ワールドカップ(W杯)準優勝のクロアチアはスロバキア代表をホームに迎え、3-1で勝った。1点ビハインドの後半11分にMFニコラ・ブラシッチが同点ゴールを決めると、4分後にFWブルーノ・ペトコビッチが逆転弾。29分にはFWイバン・ペリシッチがダメを押し、首位突破が決まった。

 4位で後がないウェールズ代表は最下位アゼルバイジャン代表と対戦。前半にFWキーファー・ムーアとMFハリー・ウィルソンが得点を挙げ、2-0で逃げ切った。これで3位に浮上したウェールズは、最終節で勝ち点1差で2位のハンガリー代表と戦う。

▼順位表
1.☆クロアチア(17)+10
2.ハンガリー(12)-1
3.ウェールズ(11)+2
4.スロバキア(10)0
5.アゼルバイジャン(1)-11

▼第9節(11月16日)
アゼルバイジャン 0-2 ウェールズ
クロアチア 3-1 スロバキア

▼第10節(11月19日)
スロバキア 28:45 アゼルバイジャン
ウェールズ 28:45 ハンガリー

●EURO2020予選特集

4発完封のドイツが予選突破!オランダは6年ぶり主要大会出場へ

ドイツ代表とオランダ代表の予選突破
 EURO2020予選は16日、第9節が行われ、グループCはドイツ代表オランダ代表の予選突破が確定した。

 ベラルーシ代表と対戦したドイツは、前半41分にDFマティアス・ギンターが代表初ゴールを挙げると、後半4分にMFレオン・ゴレツカが追加点。さらにMFトニ・クロースの2ゴールを加え、4-0で完封勝利。本大会出場を決めた。

 オランダは3位の北アイルランド代表と対戦。前半32分にPKを献上したが、MFスティーブン・デイビスのミスに助けられ、スコアレスドローに終わった。この結果、2位以内が確定し、2014年ワールドカップ以来6年ぶりの主要大会出場が決定した。

 なお、最終節は19日に行われる。

▼順位表
1.☆ドイツ(18)+18
2.☆オランダ(16)+12
3.北アイルランド(13)+1
4.ベラルーシ(4)-12
5.エストニア(1)-19

▼第9節(11月16日)
ドイツ 4-0 ベラルーシ
北アイルランド 0-0 オランダ

▼第10節(11月19日)
ドイツ 28:45 北アイルランド
オランダ 28:45 エストニア

●EURO2020予選特集

7発大勝のスペインが首位通過決める…スウェーデンも出場権獲得、フィンランドは初のEURO本戦へ

スペインの首位通過が決定
 EURO2020予選第9節が15日に各地で開催された。

 グループFでは、すでに突破を決めている首位スペイン代表がホームで最下位マルタ代表と対戦。代表4年ぶりの得点を記録したMFサンティ・カソルラなど、異なる7選手がゴールを挙げて7-0の大勝を飾り、首位通過を確定させた。2位スウェーデン代表はアウェーで3位ルーマニア代表を2-0で下し、スペインに続いて本戦出場を決めている。4位ノルウェー代表はホームで5位フェロー諸島代表に4-0で勝利した。

 グループJの首位通過を確定させているイタリア代表は敵地で4位ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対決し、3-0の完封勝ち。2位フィンランド代表はホームで最下位リヒテンシュタイン代表を3-0で退け、初の本大会出場を果たした。5位ギリシャ代表はアウェーで3位アルメニア代表に1-0で勝利している。

 混戦のグループDでは、2位デンマーク代表がホームで4位ジブラルタル代表を6-0で撃破し、試合のなかったアイルランド代表を抜いて首位に浮上した。3位スイス代表も最下位ジョージア代表とのホームゲームを1-0で制し、2位にランクアップ。アイルランドは3位に順位を下げた。

以下、試合結果&順位表

11月15日(金)
[グループD]
デンマーク 6-0 ジブラルタル
スイス 1-0 ジョージア
[グループF]
スペイン 7-0 マルタ
ルーマニア 0-2 スウェーデン
ノルウェー 4-0 フェロー諸島
[グループJ]
フィンランド 3-0 リヒテンシュタイン
アルメニア 0-1 ギリシャ
ボスニア・ヘルツェゴビナ 0-3 イタリア

[グループD]
1.デンマーク(15)+17
2.スイス(14)+8
3.アイルランド(12)+2
4.ジョージア(8)-4
5.ジブラルタル(0)-23

[グループF]
1.☆スペイン(23)+21
2.☆スウェーデン(18)+11
3.ルーマニア(14)+7
4.ノルウェー(14)+7
5.フェロー諸島(3)-23
6.マルタ(3)-23

[グループJ]
1.☆イタリア(27)+22
2.☆フィンランド(18)+4
3.ギリシャ(11)-4
4.アルメニア(10)-2
5.ボスニア・ヘルツェゴビナ(10)+3
6.リヒテンシュタイン(2)-23

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モルドバに苦戦も…逆転勝ちのフランスが予選突破!トルコも本大会へ

オリビエ・ジルが逆転ゴール
 EURO2020予選は14日、第9節が行われ、グループHのフランス代表とトルコ代表が本大会出場を決めた。

 グループHは、残り2試合でフランスとトルコが勝ち点19、3位アイスランド代表が勝ち点15という状況。トルコはホームにアイスランドを迎え、互いに最後まで得点を挙げることができず、スコアレスドローに終わった。

 フランスはモルドバ代表に開始9分で先制を許したが、前半35分にFKのこぼれ球をDFラファエル・バランが頭で押し込んで同点に追いつく。後半32分には、PA内でDFリュカ・ディーニュが倒されてPKを獲得。これをFWオリビエ・ジルがゴール左隅に突き刺し、2-1で逆転勝利をおさめた。

 この結果、勝ち点22の首位フランス、同20のトルコの予選突破が確定した。なお、最終節は17日に行われる。

▼順位表
1.☆フランス(22)+17
2.☆トルコ(20)+13
3.アイスランド(16)+2
4.アルバニア(13)+4
5.アンドラ(4)-15
6.モルドバ(3)-21

▼第9節(11月14日)
トルコ 0-0 アイスランド
フランス 2-1 モルドバ
アルバニア 2-2 アンドラ

▼第10節(11月17日)
アルバニア 28:45 フランス
モルドバ 28:45 アイスランド
アンドラ 28:45 トルコ

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C・ロナウド3発などで完勝も…ポルトガル、EURO出場は最終節に持ち越し

クリスティアーノ・ロナウドがハットトリックを達成
 EURO2020予選は14日、第9節が行われた。

 すでにウクライナ代表の突破が決まっているグループB。2位につけるポルトガル代表はリトアニア代表と対戦。前半7分にFWクリスティアーノ・ロナウドが自らPKを決めると、22分にもFWゴンサロ・パシエンシアのインターセプトからC・ロナウドが右足シュートを突き刺し、2-0とリードを広げた。

 後半に入ってもポルトガルの勢いは止まらず、7分にMFピッツィが3点目を挙げると、11分にパシエンシア、18分にMFベルナルド・シウバが追加点。20分にはB・シウバの横パスを受けたC・ロナウドが難なく右足シュートを沈め、ハットトリックを達成した。

 試合はポルトガルが6-0で完勝。しかし、勝ち点1差で3位のセルビア代表もルクセンブルク代表に3-2で勝ったため、今節での本大会出場は決まらなかった。

▼順位表
1.☆ウクライナ(19)+13
2.ポルトガル(14)+14
3.セルビア(13)0
4.ルクセンブルク(4)-7
5.リトアニア(1)-20

▼第9節(11月14日)
ポルトガル 6-0 リトアニア
セルビア 3-2 ルクセンブルク

▼第10節(11月17日)
ルクセンブルク 23:00 ポルトガル
セルビア 23:00 ウクライナ

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ケインのハットなど7発完勝!イングランド、逆転勝ちのチェコと共にEURO出場決定

ハットトリックを達成したハリー・ケイン
 14日、EURO2020予選第9節が行われ、グループAはイングランド代表とチェコ代表の本大会出場が決まった。

 引き分け以上で突破が決まる首位イングランドはモンテネグロ代表と対戦。前半11分にPA右からMFアレックス・オクスレード・チェンバレンが豪快なシュートを決めると、19分には左サイドのFKからFWハリー・ケインが頭で合わせて2-0と突き放した。

 さらにイングランドは前半24分、左CKから再びケインがヘディングシュート。リードを3点差に広げると、30分にはショートコーナーの流れからDFハリー・マグワイアのヘディングシュートはGKに止められたが、こぼれ球をFWマーカス・ラッシュフォードが右足で決め、4-0とした。

 前半37分には右クロスからケインが右足で沈め、ハットトリックを達成。後半21分にラッシュフォードの突破からMFメイソン・マウントがオウンゴールを誘発すると、39分にはMFジェイドン・サンチョの折り返しをFWタミー・エイブラハムが右足で流し込み、A代表初ゴールを奪った。試合は7-0で完勝。あと1試合を残して本戦出場を決めた。

 また、2位チェコは3位コソボ代表と対戦。先制を許す苦しい展開となったが、後半26分にMFアレックス・クラールが同点ゴールを決めると、34分にはDFオンドジェイ・チェルーストゥカが決勝点を挙げ、2-1で逆転勝ち。コソボとの勝ち点差を『4』に広げ、2位以内が確定した。

▼順位表
1.☆イングランド(18)+27
2.☆チェコ(15)+3
3.コソボ(11)+1
4.モンテネグロ(3)-19
5.ブルガリア(3)-12

▼第9節(11月14日)
チェコ 2-1 コソボ
イングランド 7-0 モンテネグロ

▼第10節(11月17日)
ブルガリア 26:00 チェコ
コソボ 26:00 イングランド

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ケインのハットなど7発完勝!イングランド、逆転勝ちのチェコと共にEURO出場決定

ハットトリックを達成したハリー・ケイン
 14日、EURO2020予選第9節が行われ、グループAはイングランド代表とチェコ代表の本大会出場が決まった。

 引き分け以上で突破が決まる首位イングランドはモンテネグロ代表と対戦。前半11分にPA右からMFアレックス・オクスレード・チェンバレンが豪快なシュートを決めると、19分には左サイドのFKからFWハリー・ケインが頭で合わせて2-0と突き放した。

 さらにイングランドは前半24分、左CKから再びケインがヘディングシュート。リードを3点差に広げると、30分にはショートコーナーの流れからDFハリー・マグワイアのヘディングシュートはGKに止められたが、こぼれ球をFWマーカス・ラッシュフォードが右足で決め、4-0とした。

 前半37分には右クロスからケインが右足で沈め、ハットトリックを達成。後半21分にラッシュフォードの突破からMFメイソン・マウントがオウンゴールを誘発すると、39分にはMFジェイドン・サンチョの折り返しをFWタミー・エイブラハムが右足で流し込み、A代表初ゴールを奪った。試合は7-0で完勝。あと1試合を残して本戦出場を決めた。

 また、2位チェコは3位コソボ代表と対戦。先制を許す苦しい展開となったが、後半26分にMFアレックス・クラールが同点ゴールを決めると、34分にはDFオンドジェイ・チェルーストゥカが決勝点を挙げ、2-1で逆転勝ち。コソボとの勝ち点差を『4』に広げ、2位以内が確定した。

▼順位表
1.☆イングランド(18)+27
2.☆チェコ(15)+3
3.コソボ(11)+1
4.モンテネグロ(3)-19
5.ブルガリア(3)-12

▼第9節(11月14日)
チェコ 2-1 コソボ
イングランド 7-0 モンテネグロ

▼第10節(11月17日)
ブルガリア 26:00 チェコ
コソボ 26:00 イングランド

●EURO2020予選特集

要因は食堂での口論?スターリング、モンテネグロ戦の欠場決定

ラヒーム・スターリングは10日の試合でもジョー・ゴメスと口論となっていた
 イングランド代表を率いるガレス・サウスゲート監督は、14日のEURO2020予選モンテネグロ戦でFWラヒーム・スターリング(24)を起用しないことを明らかにした。英『デイリー・メール』によれば、チームメイトとの口論が要因だという。

 報道によると、スターリングはトレーニング場内の食堂で握手を求めて挨拶をしたDFジョー・ゴメス(22)に対して、身を乗り出して首を掴もうとしたという。近くにいたチームメイトは当初、スターリングの冗談だと思っていたが、スターリングがすぐにヒートアップしたため、慌てて2人を引き離したという。

 両者は、10日に行われたプレミアリーグ第12節のリバプールマンチェスター・シティでフィジカルコンタクトを巡って対立。だが、試合終了後に抱擁して和解していた。

 今回の騒動後、スターリングはJ・ゴメスを含めたチームメイトに謝罪したようだが、サウスゲート監督はモンテネグロ戦のメンバーから外すことを決めたという。

 イングランドサッカー協会によると、指揮官は「代表では、クラブチームでのライバル関係から切り離して考えるべきだ。残念ながら、10日の試合の感情がまだ残っていた。チーム全員の同意を得て決断を下した」と説明。なお、スターリングはこのまま代表に残るようだ。

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ドイツ代表メンバー発表! ノイアー、クロース、ロイスなど順当選出でEURO本戦出場狙う

ドイツ代表が本大会出場を狙う
 ドイツサッカー協会は8日、EURO2020予選に挑むドイツ代表メンバー24名を発表した。17日にホームでベラルーシ代表と、20日もホームで北アイルランド代表と対戦する。

 現在グループCで2位に位置しているドイツ。首位オランダとは同勝ち点であり、今節ベラルーシ戦の結果次第で本大会出場決定の可能性も高い。ヨアヒム・レーブ監督はGKマヌエル・ノイアーやMFトニ・クロース、MFマルコ・ロイスなど主力を招集している。

以下、ドイツ代表メンバー24名
▽GK
ベルント・レノ(アーセナル)
マヌエル・ノイアー(バイエルン)
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)

▽DF
エムレ・カン(ユベントス)
マティアス・ギンター(ボルシアMG)
ヨナス・ヘクター(ケルン)
ルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ)
ニクラス・シュタルク(ヘルタ・ベルリン)
ヨナタン・ター(レバークーゼン)
ニコ・シュルツ(ドルトムント)
ロビン・コッホ(フライブルク)

▽MF
スアト・セルダル(シャルケ)
ナディーム・アミリ(レバークーゼン)
ユリアン・ブラント(レバークーゼン)
セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
レオン・ゴレツカ(シャルケ)
イルカイ・ギュンドガン(マンチェスター・C)
カイ・ハフェルツ(レバークーゼン)
ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
トニ・クロース(レアル・マドリー)
セバスティアン・ルディ(バイエルン)

▽FW
ルカ・バルトシュミット(フライブルク)
ティモ・ベルナー(ライプツィヒ)
マルコ・ロイス(ドルトムント)

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スペイン代表メンバーが発表! 若手実力派FWダニ・オルモが初招集、17歳ファティはU-21代表へ

スペイン代表はすでにEURO本戦出場を決めている
 スペインサッカー協会(RFEF)は8日、EURO2020予選に臨むスペイン代表メンバー23名を発表した。

 スペインは10月15日のグループリーグ第8節でスウェーデンに1-1のドロー。しかし7大会連続11回目の本大会出場を決めていた。今月15日の第9節ではホームでマルタと、さらに18日もホームでルーマニアと対戦する。

 今回のメンバーではDFセルヒオ・レギロン、DFディエゴ・ジョレンテ、MFルイス・アルベルトが落選。一方でFWアルバロ・モラタ、FWパコ・アルカセル、DFホセ・ガヤがメンバー入りしている。また、期待の若手である21歳FWダニ・オルモが初招集。招集が期待されていたバルセロナの17歳FWアンス・ファティはU-21代表に選出されている。

スペイン代表メンバー23名は以下のとおり

▼GK
ケパ・アリサバラガ(チェルシー)
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)
パウ・ロペス(ローマ)

▼DF
ダニエル・カルバハル(R・マドリー)
セルヒオ・ラモス(R・マドリー)
ラウール・アルビオル(ビジャレアル)
ファン・ベルナト(パリSG)
ホセ・ガヤ(バレンシア)
イニゴ・マルティネス(ビルバオ)
パウ・トーレス(ビジャレアル)

▼MF
ヘスス・ナバス(セビージャ)
セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)
ロドリ(マンチェスター・C)
サンティ・カソルラ(ビジャレアル)
ファビアン・ルイス(ナポリ)
サウール・ニゲス(A・マドリー)
チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)
ミケル・オヤルサバル(ソシエダ)

▼FW
ロドリゴ・モレノ(バレンシア)
ジェラール・モレノ(ビジャレアル)
ダニ・オルモ(ディナモ・ザグレブ)
パコ・アルカセル(ドルトムント)
アルバロ・モラタ(A・マドリー)

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“負傷疑い”C・ロナウドも招集! EURO予選に臨むポルトガル代表、19歳新星は負傷で選外

10月のルクセンブルク戦スタメン
 ポルトガルサッカー協会は7日、11月の欧州選手権(EURO)2020予選2試合に臨むポルトガル代表メンバーを発表した。負傷の疑いがあるとして6日のUEFAチャンピオンズリーグで途中交代していたFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)もメンバー入りした。

 10月下旬のリーグ戦で負傷した19歳のFWジョアン・フェリックス(A・マドリー)は招集外。前回の活動で選出されていたMFウィリアム・カルバーリョ(ベティス)、FWゴンサロ・ゲデス(バレンシア)、FWラファ・シウバ(ベンフィカ)もメンバーを外れた。

 EURO2016決勝で勝ち越しゴールを挙げたFWエデル(ロコモティフ・モスクワ)は久々の復帰。MFダニエル・ポデンス(オリンピアコス)、FWディオゴ・ジョタ(ウォルバーハンプトン)、FWゴンサロ・パシエンシア(フランクフルト)も新たに名を連ねた。

 6試合を終えて勝ち点11のポルトガルはすでに本大会出場を決めているウクライナに続いてグループBの2位。3位のセルビアから勝ち点1差で追われる中、14日にホームのリトアニア戦、17日に敵地のルクセンブルク戦を行う。

▽GK
ベト(ギョズテペ)
ジョゼ・サ(オリンピアコス)
ルイ・パトリシオ(ウォルバーハンプトン)

▽DF
リカルド・ペレイラ(レスター・シティ)
ネウソン・セメド(バルセロナ)
ジョゼ・フォンテ(リール)
ペペ(ポルト)
ルベン・ディアス(ベンフィカ)
ルベン・セメド(オリンピアコス)
ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
マリオ・ルイ(ナポリ)

▽MF
ダニーロ・ペレイラ(ポルト)
ルベン・ネベス(ウォルバーハンプトン)
ブルーノ・フェルナンデス(S・リスボン)
ジョアン・マリオ(ロコモティフ・モスクワ)
ジョアン・モウティーニョ(ウォルバーハンプトン)
ピッツィ(ベンフィカ)

▽FW
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)
ブルマ(PSV)
ダニエル・ポデンス(オリンピアコス)
アンドレ・シウバ(フランクフルト)
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
ゴンサロ・パシエンシア(フランクフルト)
エデル(ロコモティフ・モスクワ)
ディオゴ・ジョタ(ウォルバーハンプトン)

●EURO2020予選特集

ムバッペは“3度目の正直”へ…フランス代表メンバー発表、メンディら復帰

メンバーを発表したディディエ・デシャン監督
 フランスサッカー連盟(FFF)は7日、11月の欧州選手権(EURO)2020予選2試合に臨むフランス代表メンバーを発表した。負傷のため9月のメンバーには選ばれず、10月もリスト入りしながら合流を辞退していたFWキリアン・ムバッペ(パリSG)も“3度目の正直”で名を連ねた。

 前回の活動後に負傷したGKウーゴ・ロリス(トッテナム)、DFリュカ・エルナンデス(バイエルン)が招集外。GKマイク・メニャン(リール)、DFベンジャマン・メンディ(マンチェスター・C)が新たに名を連ねた。

 メンディはDFフェラン・メンディ(R・マドリー)を差し置いて1年2か月ぶりに選出され、現地では「メンディよりメンディが選ばれた」とも報じられている。また前回招集されていたFWジョナタン・イコネ(リール)に代わり、FWナビル・フェキル(ベティス)が復帰した。

 フランスは現在、トルコに勝ち点19で並ぶも得失点差で下回って2位。14日にホームでモルドバ戦(サン・ドニ)、17日にアウェーでアルバニア戦(ティラナ)を行う。

▽GK
アルフォンス・アレオラ(R・マドリー)
マイク・メニャン(リール)
スティーブ・マンダンダ(マルセイユ)

▽DF
リュカ・ディーニュ(エバートン)
レオ・デュボワ(リヨン)
プレスネル・キンペンベ(パリSG)
クレマン・ラングレ(バルセロナ)
ベンジャマン・メンディ(マンチェスター・C)
ベンジャマン・パバール(バイエルン)
ラファエル・バラン(R・マドリー)
クルト・ズマ(チェルシー)

▽MF
エンゴロ・カンテ(チェルシー)
ブレズ・マトゥイディ(ユベントス)
タンギ・エンドンベレ(トッテナム)
{{ムサ・シソコ(トッテナム)
コランタン・トリッソ(バイエルン)

▽FW
ウィサム・ベン・イェデル(モナコ)
キングスレー・コマン(バイエルン)
ナビル・フェキル(ベティス)
オリビエ・ジル(チェルシー)
アントワーヌ・グリエーズマン(バルセロナ)
トマ・レマル(A・マドリー)
キリアン・ムバッペ(パリSG)

●EURO2020予選特集

イングランド代表メンバー発表! 19歳H・オドイら3選手が復帰、物議の選出も…

10月のブルガリア戦先発メンバー
 イングランドサッカー協会(FA)は7日、11月の欧州選手権(EURO2020)予選2試合に臨むイングランド代表メンバー27人を発表した。DFジョン・ストーンズ(マンチェスター・C)、MFアレックス・オクスレード・チェンバレン(リバプール)、19歳のFWカラム・ハドソン・オドイ(チェルシー)が復帰した。

 前回選ばれていたメンバーではDFマイケル・キーン(エバートン)が選外。負傷の疑いがある選手がいるため、通常より2人多い27人が招集されている。

 イギリス『BBC』によると、現地で物議をかもしているのはMFジェームス・マディソン(レスター・シティ)の選出。10月のEURO予選では病気でチームを離れた後、カジノに現れた姿が撮影されていた。

 ガレス・サウスゲイト監督は「彼が取った行動は素晴らしい決断ではなかった」としつつも、「誰もがカメラ付き携帯電話を持っていて、写真を売ってお金を稼ぎたいと思っている」と擁護。「彼を選んだからにはサポートしたい」とフォローした。

 イングランド代表は6試合消化現在、5勝1分の勝ち点15位でグループAの単独首位。14日にホームでモンテネグロ戦(ロンドン)、17日にアウェーでコソボ戦(プリティシュナ)を行う。なお、この試合はイングランド代表史上1000試合目となる。

▽GK
トム・ヒートン(アストン・ビラ)
ジョーダン・ピックフォード(エバートン)
ニック・ポープ(バーンリー)

▽DF
トレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)
ベン・チルウェル(レスター・シティ)
ジョー・ゴメス(リバプール)
ハリー・マグワイア(マンチェスター・U)
タイロン・ミングス(アストン・ビラ)
ダニー・ローズ(トッテナム)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・C)
フィカヨ・トモリ(チェルシー)
キーラン・トリッピアー(A・マドリー)

▽MF
ロス・バークリー(チェルシー)
ファビアン・デルフ(エバートン)
ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)
ジェームス・マディソン(レスター・シティ)
メイソン・マウント(チェルシー)
アレックス・オクスレード・チェンバレン(リバプール)
デクラン・ライス(ウエスト・ハム)
ハリー・ウィンクス(トッテナム)

▽FW
タミー・エイブラハム(チェルシー)
カラム・ハドソン・オドイ(チェルシー)
ハリー・ケイン(トッテナム)
マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
カラム・ウィルソン(ボーンマス)

●EURO2020予選特集

EURO2020の大会公式球「ユニフォリア」を発表

EURO2020の大会公式球「ユニフォリア」を発表
 EURO2020の公式試合球「ユニフォリア」が発表になった。『アディダス』が発表した。「ユニフォリア」とはサッカーが生み出す一体感、幸福感を意味しており、デザインはヨーロッパ全体で巻き起こす一体感を表現したという。

 熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能にすることでどこを蹴っても同一の反発力が生じるという。またアディダス独自の「新形状の6枚均一」パネルを採用している。

 11月13日よりアディダスのオンラインストアなどで販売が開始される。

 EURO2020は欧州12都市での分散開催となる。20年6月12日に開幕する。

EURO出場へ重要な2連戦…ウェールズ、欠場中のベイルやラムジー招集

ガレス・ベイルもメンバー入り
 ウェールズサッカー協会は5日、11月のEURO2020予選に向けてウェールズ代表メンバー27名を発表した。

 グループEで4位に沈むウェールズは、16日にアゼルバイジャン、19日にハンガリーと対戦。連勝して本大会出場圏内の2位以内を目指す。

 ライアン・ギグス監督は重要な2連戦に向けて、レアル・マドリーで欠場中のFWガレス・ベイルやMFアーロン・ラムジー(ユベントス)、MFジョー・アレン(ストーク・シティ)を招集している。

▼GK
ウェイン・ヘネシー(クリスタル・パレス)
ダニー・ウォード(レスター・シティ)
アダム・デイビス(ストーク・シティ)

▼DF
ベン・デイビス(トッテナム)
ニール・テイラー(アストン・ビラ)
ジェームズ・ローレンス(ザンクト・パウリ)
アシュリー・ウィリアムズ(ブリストル)
リーガン・プール(MKドンズ)
クリス・メファム(ボーンマス)
トム・ロッキャー(チャールトン)
コナー・ロバーツ(スウォンジー)
クリス・グンター(レディング)

▼MF
ジョー・アレン(ストーク・シティ)
ウィル・ボークス(カーディフ)
ジョー・モレル(リンカーン)
イーサン・アンパドゥ(ライプツィヒ)
マシュー・スミス(QPR)
ディラン ・レビット(マンチェスター・U)
アーロン・ラムジー(ユベントス)

▼FW
ハリー・ウィルソン(ボーンマス)
ダニエル・ジェームズ(マンチェスター・U)
トム・ローレンス(ダービー・カウンティ)
ラビ・マトンド(シャルケ)
ガレス・ベイル(R・マドリー)
タイラー・ロバーツ(リーズ)
キーファー・ムーア(ウィガン)
サム・ボークス(ストーク・シティ)

●EURO2020予選特集

グループ首位のクロアチア、EURO予選最終戦の招集メンバー発表

EURO予選最終戦に臨むクロアチア
 クロアチアサッカー連盟は28日、EURO2020予選に臨むクロアチア代表メンバーを発表した。同代表は11月16日にスロバキア、同19日に国際親善試合でジョージアと対戦する。

 残り2節でE組首位に立つクロアチアは、MFルカ・モドリッチ(R・マドリー)やMFイバン・ラキティッチ(バルセロナ)、FWイバン・ペリシッチ(バイエルン)らを順当に招集。累積警告により出場停止のDFデヤン・ロブレン(リバプール)とDFドマゴイ・ビダ(ベシクタシュ)はメンバーから外れた。

▼GK
ロブレ・カリニッチ(アストン・ビラ)
ドミニク・リバコビッチ(ディナモ・ザグレブ)
シモン・スルガ(ルートン)

▼DF
ティン・イェドバイ(アウクスブルク)
マテイ・ミトロビッチ(クラブ・ブルージュ)
ボルナ・バリシッチ(レンジャーズ)
カルロ・バルトレツ(コペンハーゲン)
ドゥイェ・チャレタ・ツァル(マルセイユ)
ミレ・シュコリッチ(オシエク)
ダリオ・メルニャク(リゼスポル)
ディーノ・ペリッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼MF
ルカ・モドリッチ(R・マドリー)
イバン・ラキティッチ(バルセロナ)
マテオ・コバチッチ(チェルシー)
マルセロ・ブロゾビッチ(インテル)
ミラン・バデリ(フィオレンティーナ)
マリオ・パシャリッチ(アタランタ)
ニコラ・ブラシッチ(CSKAモスクワ)

▼FW
イバン・ペリシッチ(バイエルン)
アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)
アンテ・レビッチ(ミラン)
ヨシプ・ブレカロ(ボルフスブルク)
ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ)
ミスラフ・オルシッチ(ディナモ・ザグレブ)

▼予備
MFマルコ・ログ(カリアリ)
MFフィリプ・ブラダリッチ(ハイドゥク・スプリト)
DFマリン・レオバツ(ディナモ・ザグレブ)
DFヨシプ・ユラノビッチ(ハイドゥク・スプリト)

●EURO2020予選特集

スイスが首位アイルランド撃破!本選出場イタリアは8連勝:EURO2020予選

スイス代表が突破へ望みつなぐ
 EURO2020予選は15日、グループリーグ第8節が行われた。

 D組3位のスイス代表は首位アイルランド代表と対戦し、FWハリス・セフェロビッチのゴールなどで2-0で勝利。アイルランドと勝ち点1差とし、本大会出場に望みをつないだ。

 F組は首位スペイン代表が2位スウェーデン代表と1-1で引き分けたものの、2位以内が確定。7大会連続11回目の本大会出場が決まった。3位ルーマニア代表と4位ノルウェー代表の一戦は引き分けに終わり、ともに本大会出場に可能性を残した。

 J組はすでに突破を決めているイタリア代表がFWアンドレア・ベロッティの2ゴールなどでリヒテンシュタイン代表に5-0で快勝。8連勝とした。2位フィンランド代表は勝ち点5差の3位アルメニア代表と戦い、3-0で完封勝ち。本選初出場へ前進した。

 なお、第9節は11月14~16日、最終節は同17~19日に行われる。

▼第8節
10月15日(火)
[D組]
ジブラルタル 2-3 ジョージア
スイス 2-0 アイルランド
[F組]
スウェーデン 1-1 スペイン
ルーマニア 1-1 ノルウェー
フェロー諸島 1-0 マルタ
[G組]
イスラエル 3-1 ラトビア
[J組]
フィンランド 3-0 アルメニア
リヒテンシュタイン 0-5 イタリア
ギリシャ 2-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ

●EURO2020予選特集

ロドリゴが劇的弾!スペイン、ドロー決着も7大会連続EURO本選へ

スペインが7大会連続11回目の本大会出場
[10.15 EURO2020予選 スウェーデン1-1スペイン]

 EURO2020予選は15日、グループリーグ第8節が行われた。F組のスペイン代表は敵地でスウェーデン代表と1-1で引き分けたものの、7大会連続11回目の本大会出場が決まった。

 先手を取ったのは、首位スペインと勝ち点5差で2位のスウェーデンだった。後半5分、PA左角あたりからMFロビン・クアイソンが右足でクロスを上げ、マークをはがしてフリーとなったFWマルクス・ベリがヘディングシュートを放つ。これはGKダビド・デ・ヘアに止められ、こぼれ球に詰めたMFエミル・フォースベリの右足シュートもGKデ・ヘアのブロックに阻まれたが、最後にベリが頭で押し込み、先制のゴールネットを揺らした。

 ボールの主導権を握りながらも、なかなか同点に追いつくことができないスペイン。時間が刻々と進み、このまま敗戦かと思われた。後半アディショナルタイム2分、右CKからファーサイドに流れたボールをMFファビアン・ルイスが回収し、シュート性のクロスを供給。これをゴール前にいたFWロドリゴ・モレノが右足で合わせ、土壇場で勝ち点1をもぎ取った。

●EURO2020予選特集

スペイン代表のスタメンに異変…ノルウェー戦で史上初の珍事

スペイン代表、史上初の珍事
 スペイン代表史上初の珍しい出来事が起きた。スペイン『アス』が伝えた。

 12日、スペインはEURO2020予選グループリーグでノルウェー代表と対戦。後半2分にMFサウール・ニゲスが先制点を挙げたが、後半アディショナルタイムにPKを与えてしまい、1-1で引き分けた。

 この一戦では、スペイン史上初のことが起きたという。近年、国内2強のバルセロナレアル・マドリーに所属する選手がチームの主体となっていたが、このノルウェー戦ではスタメン11人全員が異なるクラブに所属。同紙によると、スペイン代表が創設された1920年以降、史上初のこと。699試合目での珍事となったようだ。

 ノルウェー戦のスターティングメンバーと所属クラブは以下の通り。

▼GK
ケパ・アリサバラガ(チェルシー)

▼DF
セルヒオ・ラモス(R・マドリー)
ラウール・アルビオル(ビジャレアル)
ファン・ベルナト(パリSG)
ヘスス・ナバス(セビージャ)

▼MF
セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)
サウール・ニゲス(A・マドリー)
ファビアン・ルイス(ナポリ)

▼FW
ミケル・オヤルサバル(ソシエダ)
ダニ・セバジョス(アーセナル)
ロドリゴ・モレノ(バレンシア)

●EURO2020予選特集

6発快勝のイングランドがEURO本大会出場に王手

イングランド代表が本大会出場に王手
[10.14 EURO予選 ブルガリア0-6イングランド]

 14日、EURO2020予選の第8節2日目が行われた。A組ではイングランド代表がブルガリア代表に6-0で快勝し、本大会出場に王手をかけた。

 ブルガリアのホームに乗り込んだイングランドは、前半7分にFWマーカス・ラッシュフォードのゴールで先制すると、攻撃陣が爆発。同20分と同32分にMFロス・バークリー、同アディショナルタイムにMFラヒーム・スターリングがネットを揺らして前半だけで4点をリードすると、後半もスターリングとFWハリー・ケインが加点して6-0の大勝を収めた。

 その他の試合では、モンテネグロ代表をホームに迎えたコソボ代表が2-0の完封勝利を収めている。

【A組順位表】
1.イングランド(15)+20
2.チェコ(12)+2
3.コソボ(11)+2
4.モンテネグロ(3)-12
5.ブルガリア(3)-12

第8節
10月14日
ブルガリア 0-6 イングランド
コソボ 2-0 モンテネグロ

●EURO2020予選特集

フランス、ジル弾で先制も逃げ切れず…トルコとの天王山はドロー決着

フランス代表はトルコ代表と1-1で引き分けた
[10.14 EURO予選 フランス1-1トルコ]

 14日、EURO2020予選の第8節2日目が行われた。H組ではフランス代表とトルコ代表の首位攻防戦が開催され、1-1のドローに終わっている。

 勝ち点18で並ぶフランスとトルコの一戦は前半をスコアレスで折り返す。すると、後半31分にFWオリビエ・ジルが決めてフランスが先制に成功。しかし、同37分にDFカーン・アイハンにネットを揺らされてトルコに追い付かれてしまう。その後、両チームに勝ち越しゴールは生まれずに1-1のまま、試合終了のホイッスルが吹かれ、勝ち点1を分け合うこととなった。

 その他の試合では、アンドラ代表をホームに迎えたアイスランド代表が2-0、モルドバ代表のホームに乗り込んだアルバニア代表が4-0の完封勝利を収めている。

【H組順位表】
1.トルコ(19)+13
2.フランス(19)+16
3.アイスランド(15)+2
4.アルバニア(12)+4
5.アンドラ(3)-15
6.モルドバ(3)-20

第8節
10月14日
フランス 1-1 トルコ
アイスランド 2-0 アンドラ
モルドバ 0-4 アルバニア

●EURO2020予選特集

ウクライナ、EURO本大会出場決定!! ポルトガルはC・ロナウドPK弾も追撃及ばず

EURO本大会出場を決めたウクライナ代表
[10.14 EURO予選 ウクライナ2-1ポルトガル]

 14日、EURO2020予選の第8節2日目が行われた。B組ではポルトガル代表をホームに迎えたウクライナ代表が2-1で勝利し、本大会出場を決めた。

 勝ち点16で首位のウクライナと同11で2位のポルトガルによる直接対決で先手を取ったのはホームのウクライナだった。前半6分にFWロマン・ヤレムチュクのゴールで先制すると、同27分にはFWアンドリー・ヤルモレンコがネットを揺らして加点。その後はポルトガルの反撃を後半27分のFWクリスティアーノ・ロナウドのPKによる1点に抑え、2-1の勝利を収めた。

 勝ち点を19まで伸ばしたウクライナは本大会出場が決定。一方敗れたポルトガルは、リトアニアを下したセルビアに勝ち点1差に迫られている。

【B組順位表】
1.ウクライナ(19)+13
2.ポルトガル(11)+8
3.セルビア(10)-1
4.ルクセンブルク(4)-6
5.リトアニア(1)-14

第8節
10月14日
リトアニア 1-2 セルビア
ウクライナ 2-1 ポルトガル

●EURO2020予選特集

ボヌッチが伊代表キャップ数ベスト10入り! 意外にもW杯出場は1試合のみ

DFレオナルド・ボヌッチは代表92キャップ目に
 イタリア代表は12日のEURO2020予選でギリシャと対戦。2-0で勝利し、EURO2020の本戦出場権をいち早く手にした。キャプテンマークを巻いたDFレオナルド・ボヌッチは代表92キャップ目となり、歴代代表出場試合数10位にランクインした。

 ボヌッチは190cmの高身長と優れた対人守備能力を持ち、さらに精度の高いロングキックで後方からのビルドアップにも貢献できるイタリア屈指のディフェンダー。2010年夏にユベントスに加入すると頭角を現し始め、同年からイタリア代表でも主軸として活躍するようになった。

 しかし意外にもワールドカップには縁がないボヌッチ。10年の南アフリカW杯のメンバーには選ばれたものの、未出場のままイタリアはグループリーグ敗退に。14年のブラジルW杯ではグループリーグ最終節のウルグアイ戦で初出場となるも0-1で敗れ、イタリアは1勝2敗でまたしてもグループリーグ敗退となった。そして18年のロシアW杯は予選敗退で出場できず。欧州屈指のディフェンダーはW杯で90分間しかピッチに立てていなかった。

 一方で、12年EUROでは全6試合に出場。16年でも全5試合でフル出場とチームに貢献。来年に控えたEURO2020に向け、現在はキャプテンマークを巻いてイタリア代表を牽引する。12日のギリシャ戦では2-0と完封を達成。さらに代表出場試合数を92と伸ばし、アレッサンドロ・デル・ピエロ氏が持っていた91キャップを越えた。

 ボヌッチの92キャップは歴代10番目の数字に。首位に立つのはGKジャンルイジ・ブッフォンの176キャップで、次いでファビオ・カンナバーロ氏の136キャップ、3位にはパオロ・マルディーニ氏の126キャップとなっている。

イタリア代表の歴代キャップ数ベスト10は以下のとおり
1.ジャンルイジ・ブッフォン:176
2.ファビオ・カンナバーロ:136
3.パオロ・マルディーニ:126
4.ダニエレ・デ・ロッシ:117
5.アンドレア・ピルロ:116
6.ディノ・ゾフ:112
7.ジョルジョ・キエッリーニ:112
8.ジャンルカ・ザンブロッタ:98
9.ジャチント・ファッケッティ:94
10.レオナルド・ボヌッチ:92

●EURO2020予選特集

ポーランドとロシアの本戦出場が決定:EURO2020予選

ポーランド歓喜のシャンパンファイト
 EURO2020予選グループリーグ第8節が13日に行われた。

 欧州12か国で分散開催される本戦への出場国が徐々に決まり始めている。10日の第7節でベルギー代表が本戦出場一番乗りを決めたI組では、ロシア代表がキプロス代表に5-0で快勝。5大会連続6回目となる本戦出場が決まった。

 なお、ベルギーはカザフスタン代表を2-0で下し、8連勝で首位をキープ。ヴィッセル神戸のDFトーマス・フェルマーレンは後半アディショナルタイムまで出場した。

 G組ではポーランド代表がマケドニア代表を2-0で下し、4大会連続4回目となる本戦出場を決めている。本戦出場国はこれで、イタリアを含め4か国が決まっている。

 C組ではドイツ代表が敵地でエストニア代表にMFイルカイ・ギュンドガンの2発などで3-0と快勝。MFジョルジニオ・ワイナルドゥムの2発でベラルーシ代表に競り勝ったオランダ代表とともに勝ち点15で並び、1位2位をキープ。試合のなかった北アイルランド代表が同12で続く展開となっている。

▼第8節
10月13日(日)
[C組]
ベラルーシ 1-2 オランダ
エストニア 0-3 ドイツ
[E組]
ハンガリー 1-0 アゼルバイジャン
ウェールズ 1-1 クロアチア
[G組]
ポーランド 2-0 マケドニア
スロベニア 0-1 オーストリア
[I組]
カザフスタン 0-2 ベルギー
キプロス 0-5 ロシア
スコットランド 6-0 サンマリノ

10月14日(月)
[A組]
ブルガリア 27:45 イングランド
コソボ 27:45 モンテネグロ
[B組]
リトアニア 27:45 セルビア
ウクライナ 27:45 ポルトガル
[H組]
フランス 27:45 トルコ
アイスランド 27:45 アンドラ
モルドバ 27:45 アルバニア

●EURO2020予選特集

「彼のためなら死ねる」ムバッペ、フランス代表監督への“絶大な信頼”語る

キリアン・ムバッペがディディエ・デシャン監督への信頼を語る
 パリSGに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペ(20)が、同代表を率いるディディエ・デシャン監督(50)への信頼を口にした。『フォックス・スポーツ』が報じている。

 ロシア・ワールドカップ(W杯)で強烈なインパクトを残し、母国の優勝に大きく貢献したムバッペ。怪我の影響で6月のアンドラ戦以降、代表戦のピッチに立っておらず、今回も招集メンバー入りを果たしたが、デシャン監督やメディカルスタッフと話し合い、離脱することとなった。

 2017年3月に18歳95日で代表デビューを果たしたムバッペはデシャン監督に対して「僕があまりプレーしていないときに選んでくれた。プレイヤーにとって、その意味は図り知れない。それは非常に強いものだ。世界中すべてのお金に匹敵するくらい価値がある信頼の証だ」と感謝の気持ちを述べた・

 さらに「監督が僕を信頼し、信じてくれていることを理解している。彼がそうしてくれるから、僕はピッチで彼のために死ぬことができると感じている。ゴールキーパーでプレーしろと指示されても、僕はそうするだろう」と語り、絶大な信頼を明かした。

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イタリアが本大会へ、スイス撃破のデンマークは首位アイルランドと勝ち点並ぶ:EURO2020予選

デンマーク代表がスイス代表に1-0で勝利
 EURO2020予選は12日、グループリーグ第7節3日目を行った。

 D組で首位に立つアイルランド代表はジョージア代表とスコアレスドロー。勝ち点2差で2位のデンマーク代表は、後半39分にFWユスフ・ポウルセンが決勝点を挙げ、スイス代表を1-0で下してアイルランドと勝ち点12で並んだ。

 F組はスペイン代表が終了間際にPKを与えてしまい、ノルウェー代表と1-1で引き分けた。2位スウェーデン代表はMFセバスティアン・ラーションが2本のPKを決めてマルタ代表に4-0で快勝。3位のルーマニア代表もフェロー諸島代表を3-0で下し、本大会出場に望みをつないだ。

 J組は1枠が決定。ギリシャ代表に2-0で完封勝ちのイタリア代表が7連勝で本大会出場が決まった。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表はMFミラレム・ピアニッチの2ゴールにより2位フィンランド代表を4-1で撃破。リヒテンシュタイン代表対アルメニア代表は1-1で引き分けに終わっている。

▼第7節
10月12日(土)
[D組]
ジョージア 0-0 アイルランド
デンマーク 1-0 スイス
[F組]
フェロー諸島 0-3 ルーマニア
ノルウェー 1-1 スペイン
マルタ 0-4 スウェーデン
[J組]
ボスニア・ヘルツェゴビナ 4-1 フィンランド
イタリア 2-0 ギリシャ
リヒテンシュタイン 1-1 アルメニア

▼第8節
10月13日(日)
[C組]
ベラルーシ 25:00 オランダ
エストニア 27:45 ドイツ
[E組]
ハンガリー 25:00 アゼルバイジャン
ウェールズ 27:45 クロアチア
[G組]
ポーランド 27:45 マケドニア
スロベニア 27:45 オーストリア
[I組]
カザフスタン 22:00 ベルギー
キプロス 25:00 ロシア
スコットランド 25:00 サンマリノ

●EURO2020予選特集

後半ATに痛恨のPK献上…スペインはドロー決着、S・ラモスの新記録樹立を勝利で祝えず

DFセルヒオ・ラモスがスペイン代表最多出場者に
[10.12 EURO予選 ノルウェー1-1スペイン]

 EURO2020予選が12日に行われ、F組のスペイン代表は敵地でノルウェー代表と1-1で引き分けた。

 6連勝中のスペインは後半2分、左クロスの2次攻撃からペナルティーアーク手前でMFセルヒオ・ブスケツのパスを受けたMFサウール・ニゲスが右足を一閃。ゴール左隅に沈め、先制に成功する。43分には、PA右でFWロドリゴ・モレノのパスを受けたMFファビアン・ルイスが左足で狙うもわずかに枠の外。なかなか追加点を挙げられなかった。

 すると、ホームチームが意地をみせる。後半アディショナルタイム2分、ハーフェーライン付近から一気にゴール前にロングパスを送り、PA右に走り込んだDFオマル・エラブデラウィが飛び出したGKケパ・アリサバラガと激しく接触。これでPKを獲得し、FWジョシュア・キングがゴール右に決め、1-1の引き分けに持ち込んだ。

 なお、先発出場したDFセルヒオ・ラモスは通算168試合目の出場でGKイケル・カシージャスを抜き、スペイン史上最多出場記録を樹立した。

 英『BBC』によると、S・ラモスは「この記録を勝利で喜びたかったが、そうはならなかった。だけど、この記録は大きな誇りだ。このシャツを着るたびに感情的になる。それは変わらないし、何年もそうであり続けたい」と語っている。

●EURO2020予選特集

“緑”のイタリアがギリシャ下して7連勝!ベルギーに続いてEURO本大会出場が決定

PKで先制点を挙げたジョルジーニョ
[10.12 EURO予選 イタリア2-0ギリシャ]

 EURO2020予選が12日に行われ、J組のイタリア代表がギリシャ代表を2-0で下し、7連勝で7大会連続10回目の本大会出場を決めた。

 グリーンを基調としたサードユニフォーム着用のイタリアは前線にFWチーロ・インモービレ、FWフェデリコ・キエーザ、FWロレンツォ・インシーニェが並び、試合を優勢に進めたが、ギリシャから得点を奪えず、スコアレスのままハーフタイムに突入。選手たちはサポーターからブーイングを浴びた。

 後半もイタリアペースで進む中、MFマルコ・ベッラッティのボールロストからカウンターを浴びるシーンもあったが、後半17分にインシーニェのシュートがMFアンドレアス・ブハラキスの手に当たってPKを獲得。これをMFジョルジーニョが助走の最後に飛び跳ねる独特な蹴り方でゴール左隅に沈め、均衡を破った。

 さらにイタリアは後半33分、DFレオナルド・ボヌッチの縦パスを受けたMFフェデリコ・ベルナルデスキが前を向き、PA右手前から左足を一閃。2バウンドしたシュートがゴール左隅に吸い込まれ、2-0とリードを広げた。試合はそのままイタリアが勝利。3試合を残して本大会出場を決めた。

●EURO2020予選特集

C・ロナウドが新たな金字塔! 芸術ループでキャリア通算700ゴール達成

FWクリスティアーノ・ロナウドが新たな金字塔
 ポルトガル代表のFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が11日、ホームで行われたEURO2020予選第7節のルクセンブルク代表戦でキャリア通算700ゴールを達成した。スペイン『マルカ』など複数メディアが伝えている。

 C・ロナウドはこれまでスポルティング・リスボンで5ゴール、マンチェスター・ユナイテッドで118ゴール、レアル・マドリーで451ゴール、ユベントスで32ゴールを記録。ポルトガル代表では過去に93ゴールを挙げ、キャリア通算699得点で今節を迎えていた。

 節目のゴールが生まれたのは1-0の後半20分。前線からプレッシャーをかけてボールを奪ったC・ロナウドはフリーでPA内左に進入すると、GKとの1対1から右足でループシュートを放ち、鮮やかにネットを揺らした。ポルトガルは終盤にも1点を追加し、3-0の快勝でC・ロナウドのメモリアル弾に華を添えている。

 また、C・ロナウドは代表通算94ゴール目とし、自身の持つヨーロッパ史上最多得点記録も更新した。世界全体では元イラン代表FWのアリ・ダエイ氏が挙げた109得点に次ぐ2位となっている。

 ポルトガルはグループB第7節を終えて勝ち点11(3勝2分)の2位。次節は14日に開催され、敵地で5ポイント差の首位ウクライナ代表と対決する。

●EURO2020予選特集

イングランドが予選10年ぶり黒星…ポルトガルはC・ロナウド弾など3発快勝:EURO2020予選

イングランドが欧州予選で10年ぶり黒星
 EURO2020予選第7節が11日に各地で開催された。

 A組では首位イングランド代表が敵地で2位チェコ代表と対戦。開始早々にFWハリー・ケインのPKで先制したが、2ゴールを許して1-2の逆転負けを喫した。2009年10月のウクライナ戦(0-1)以降、EUROおよびW杯の予選で43試合無敗(34勝9分)だったイングランドは、約10年ぶりの黒星。チェコに勝ち点12で並ばれたものの、首位をキープしている。また、4位モンテネグロ代表と5位ブルガリア代表はスコアレスドローに終わった。

 B組で2位につけるポルトガル代表はホームにルクセンブルク代表を迎え、FWベルナルド・シウバ、FWクリスティアーノ・ロナウド、FWゴンサロ・ゲデスのゴールで3-0の快勝。最下位リトアニア代表を2-0で下した首位ウクライナ代表とのポイント差は5のままとなっている。

 H組では2位フランス代表が敵地で3位アイスランド代表に1-0で勝利した。首位トルコ代表はホームで4位アルバニア代表に1-0で完封勝ち。5位モルドバ代表と最下位アンドラ代表の一戦はホームのアンドラが1-0で制した。勝ち点18で並ぶ2位フランスと首位トルコは14日、フランス・サンドニで直接対決を迎える。

以下、試合結果&順位表

10月11日(金)
[A組]
チェコ 2-1 イングランド
モンテネグロ 0-0 ブルガリア
[B組]
ポルトガル 3-0 ルクセンブルク
ウクライナ 2-0 リトアニア
[H組]
アイスランド 0-1 フランス
トルコ 1-0 アルバニア
アンドラ 1-0 モルドバ

[グループA]
1.イングランド(12)+14
2.チェコ(12)+2
3.コソボ(8)0
4.モンテネグロ(3)-10
5.ブルガリア(3)-6

[グループB]
1.ウクライナ(16)+12
2.ポルトガル(11)+9
3.セルビア(7)-2
4.ルクセンブルク(4)-6
5.リトアニア(1)-13

[グループH]
1.トルコ(18)+13
2.フランス(18)+16
3.アイスランド(12)0
4.アルバニア(9)0
5.アンドラ(3)-13
6.モルドバ(3)-16

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クロアチアが首位キープ、ポーランドはレワンドフスキ3発で快勝:EURO2020予選

先制点を決めたクロアチア代表MFルカ・モドリッチ
 10日、EURO2020予選の第7節1日目が行われた。

 C組はオランダ代表が北アイルランド代表に3-1で逆転勝利。ドイツ代表、オランダ、北アイルランドが勝ち点12で並んだ。もう1試合のベラルーシ代表対エストニア代表は、スコアレスドローに終わった。

 E組のクロアチア代表はFWブルーノ・ペトコビッチが2ゴールを挙げ、ハンガリー代表に3-0で完封勝ち。2勝2敗のウェールズ代表は先制に成功したが、後半8分に追いつかれてスロバキア代表と1-1で引き分け、勝ち点1獲得にとどまった。

 G組で首位につけるポーランド代表はエース、FWロベルト・レワンドフスキのハットトリックによりラトビア代表を3-0で撃破。イスラエル代表を3-1で下したオーストリア代表が2位に浮上した。

 I組は本大会出場1枠が決定。首位のベルギー代表がゴールラッシュでサンマリノ代表を9-0で下し、7連勝で2位以内が確定。2大会連続6回目の本大会出場を決めた。スコットランド代表を4-0で退けたロシア代表も本大会出場へ前進している。

▼第7節
10月10日(木)
[C組]
ベラルーシ 0-0 エストニア
オランダ 3-1 北アイルランド
[E組]
クロアチア 3-0 ハンガリー
スロバキア 1-1 ウェールズ
[G組]
ラトビア 0-3 ポーランド
オーストリア 3-1 イスラエル
マケドニア 2-1 スロベニア
[I組]
カザフスタン 1-2 キプロス
ベルギー 9-0 サンマリノ
ロシア 4-0 スコットランド

10月11日(金)
[A組]
チェコ 27:45 イングランド
モンテネグロ 27:45 ブルガリア
[B組]
ポルトガル 27:45 ルクセンブルク
ウクライナ 27:45 リトアニア
[H組]
アイスランド 27:45 フランス
トルコ 27:45 アルバニア
アンドラ 27:45 モルドバ

10月12日(土)
[D組]
ジョージア 22:00 アイルランド
デンマーク 25:00 スイス
[F組]
フェロー諸島 25:00 ルーマニア
ノルウェー 27:45 スペイン
マルタ 27:45 スウェーデン
[J組]
ボスニア・ヘルツェゴビナ 25:00 フィンランド
イタリア 27:45 ギリシャ
リヒテンシュタイン 27:45 アルメニア

●EURO2020予選特集

C組は混戦…オランダが後半35分から逆転勝利!上位3チームが勝ち点並ぶ

メンフィス・デバイが2ゴール
[10.10 EURO予選 オランダ3-1北アイルランド]

 10日、EURO2020予選の第7節1日目が行われた。C組のオランダ代表はホームで北アイルランド代表と対戦。先制点を許したが、終盤の連続得点で3-1で逆転勝利を飾った。

 注目の上位対決は後半中盤にスコアが動いた。首位ドイツ代表と勝ち点12で並ぶ北アイルランドは後半30分、PA右深くからのMFスチュアート・ダラスのクロスをFWジョシュ・マゲニスが頭で合わせて先制点。均衡を破った。

 だが、オランダは諦めなかった。後半35分、PA左脇からFWドニエル・マーレンが折り返したボールをFWメンフィス・デバイが右足で流し込んで同点とすると、アディショナルタイム1分に左クロスからMFフレンキー・デ・ヨングが右足で押し込んで2-1と逆転する。さらにアディショナルタイム4分にはデパイがダメを押し、3-1で勝ち点3を獲得した。

 この結果、今節試合がなかったドイツ、オランダ、北アイルランドが勝ち点12で並び、C組は混戦となっている。なお、本大会出場は各組上位2チームとなっている。

【C組順位表】
1.オランダ(12)+11
2.ドイツ(12)+11
3.北アイルランド(12)+1
4.ベラルーシ(4)-7
5.エストニア(1)-16

●EURO2020予選特集

ベルギーがEURO本大会出場一番乗り!シュート44本浴びせて9発完勝

ベルギーが9ゴール完勝
[10.10 EURO予選 ベルギー9-0サンマリノ]

 10日、EURO2020予選の第7節1日目が行われた。I組のベルギー代表はホームでサンマリノ代表と対戦。FWロメル・ルカクが2ゴールを挙げるなど9-0で快勝。2大会連続6回目の本大会出場を決めた。

 2018年9月からFIFAランキング1位をキープしているベルギーは前半28分、MFユーリ・ティーレマンスのスルーパスからルカクが右足シュートを沈めて先制すると、31分にはルカクのポストプレーからFWドリース・メルテンスが右足でゴール右隅に決め、2-0とリードを広げた。

 さらに前半35分にオウンゴールで加点したベルギーは、41分にルカクが左から切れ込んで右足シュート。リードを4点差に広げると、43分にはPA右手前からDFトビー・アルデルワイレルトが右足を一閃、アディショナルタイム1分にはMFエデン・アザールの折り返しをティーレマンスが右足で合わせ、前半を6-0で終えた。

 余裕の試合運びをみせるベルギーは後半に入っても攻撃の手を緩めずシュートの嵐。34分、途中出場のFWクリスティアン・ベンテケがPA左手前から右足を振り抜き、ゴール右隅に流し込んで7-0。39分に18歳MFヤリ・ベルスハーレンがPKを決めると、終了間際の45分にはゴール前にこぼれたボールをMFティモシー・カスターニュが右足で押し込んでゴールラッシュを締めくくった。

 ベルギーは9-0で完勝。2位以内が確定し、本大会出場一番乗りを決めた。なお、UEFA公式サイトによると、ベルギーはこの試合で44本のシュートを放ち(枠内16本)、サンマリノをシュート0本に抑えたという。ちなみにポゼッション率は79%だった。

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ムバッペが負傷でフランス代表を離脱…追加招集はボルシアMGのプレア

FWキリアン・ムバッペがフランス代表を離脱
 フランスサッカー連盟(FFF)は8日、EURO2020予選に臨むフランス代表において、パリSGのFWキリアン・ムバッペが怪我で離脱することを発表した。代わってボルシアMGのFWアラサン・プレアが追加招集される。

 ムバッペは8月25日に行われたリーグアン第3節トゥールーズ戦でハムストリングを負傷。公式戦5試合を欠場し、9月28日の第8節ボルドー戦で復帰を果たしたが、今月5日の第9節アンジェ戦で再びベンチから外れていた。FFFによると、ディディエ・デシャン監督とメディカルスタッフが話し合いを行い、ムバッペの離脱を決めたという。

 追加招集のプレアは今季ブンデスリーガで7試合に出場し、4得点を記録。グループHで2位につけるフランスは11日に敵地で3位アイスランド代表、14日にホームで首位トルコ代表と対戦する予定となっている。

●EURO2020予選特集
●フランス・リーグアン2019-20特集
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ムバッペが負傷でフランス代表を離脱…追加招集はボルシアMGのプレア

FWキリアン・ムバッペがフランス代表を離脱
 フランスサッカー連盟(FFF)は8日、EURO2020予選に臨むフランス代表において、パリSGのFWキリアン・ムバッペが怪我で離脱することを発表した。代わってボルシアMGのFWアラサン・プレアが追加招集される。

 ムバッペは8月25日に行われたリーグアン第3節トゥールーズ戦でハムストリングを負傷。公式戦5試合を欠場し、9月28日の第8節ボルドー戦で復帰を果たしたが、今月5日の第9節アンジェ戦で再びベンチから外れていた。FFFによると、ディディエ・デシャン監督とメディカルスタッフが話し合いを行い、ムバッペの離脱を決めたという。

 追加招集のプレアは今季ブンデスリーガで7試合に出場し、4得点を記録。グループHで2位につけるフランスは11日に敵地で3位アイスランド代表、14日にホームで首位トルコ代表と対戦する予定となっている。

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殺人未遂容疑で公判中DFがポルトガル代表初招集! C・ロナウド、J・フェリックスらも選出

オリンピアコスDFルベン・セメド
 ポルトガルサッカー協会は3日、10月に行われるEURO2020予選のポルトガル代表メンバー25人を発表した。FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)らが順当に選出されたほか、殺人未遂の疑いで公判中のDFルベン・セメド(オリンピアコス)を初めて招集している。

 現在25歳のR・セメドは当時ビジャレアル所属だった2018年2月、自宅で男性を暴行したとして、殺人未遂や誘拐、脅迫などの疑いで逮捕。141日間にわたって拘留された後、3万ユーロ(当時約400万円)の保釈金を払って釈放されたが、依然として裁判は続いている。

 今季はオリンピアコスで欧州CLを含む公式戦11試合に出場。アメリカに拠点を持つスポーツメディア『ESPN』によると、ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督は「彼はとても良いシーズンを送っている。前回も招集に近づいていたが、負傷によって呼べなかったんだ」と指摘している。

 その他、19歳のFWジョアン・フェリックス(A・マドリー)、MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)らも名を連ねている。

▼GK
ベト(ギョズテペ)
ジョゼ・サ(オリンピアコス)
ルイ・パトリシオ(ウォルバーハンプトン)

▼DF
ジョアン・カンセロ(マンチェスター・C)
ネウソン・セメド(バルセロナ)
ジョゼ・フォンテ(リール)
ペペ(ポルト)
ルベン・ディアス(ベンフィカ)
ルベン・セメド(オリンピアコス)
ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
マリオ・ルイ(ナポリ)

▼MF
ダニーロ・ペレイラ(ポルト)
ルベン・ネベス(ウォルバーハンプトン)
ウィリアム・カルバーリョ(ベティス)
ブルーノ・フェルナンデス(S・リスボン)
ジョアン・マリオ(ロコモティフ・モスクワ)
ジョアン・モウティーニョ(ウォルバーハンプトン)
ピッツィ(ベンフィカ)

▼FW
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)
ブルマ(PSV)
ゴンサロ・ゲデス(バレンシア)
ラファ・シウバ(ベンフィカ)
アンドレ・シウバ(フランクフルト)
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
ジョアン・フェリックス(A・マドリー)

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カンテ、ムバッペが復帰! EURO予選に臨むフランス代表メンバーが発表

MFエンゴロ・カンテとFWキリアン・ムバッペが復帰
 フランスサッカー連盟(FFF)は3日、10月に行われる欧州選手権(EURO)2020予選の代表メンバー23人を発表した。ロシアW杯メンバーのDFプレスネル・キンペンベ(パリSG)、MFエンゴロ・カンテ、FWキリアン・ムバッペ(パリSG)が復帰した。

 負傷により9月シリーズを辞退していたMFポール・ポグバ(マンチェスター・U)、DFアイメリック・ラポルト(マンチェスター・C)は引き続き招集されず。現在H組5勝1敗で2位のフランスは11日に敵地でアルバニア代表と、14日にホームで首位のトルコ代表と対戦する。

▼GK
アルフォンス・アレオラ(R・マドリー)
ウーゴ・ロリス(トッテナム)
スティーブ・マンダンダ(マルセイユ)

▼DF
リュカ・ディーニュ(エバートン)
レオ・デュボワ(リヨン)
リュカ・エルナンデス(バイエルン)
プレスネル・キンペンベ(パリSG)
クレマン・ラングレ(バルセロナ)
ベンジャマン・パバール(バイエルン)
ラファエル・バラン(R・マドリー)
クルト・ズマ(チェルシー)

▼MF
エンゴロ・カンテ(チェルシー)
ブレズ・マトゥイディ(ユベントス)
タンギ・エンドンベレ(トッテナム)
ムサ・シソコ(トッテナム)
コランタン・トリッソ(バイエルン)

▼FW
ウィサム・ベン・イェデル(モナコ)
キングスレー・コマン(バイエルン)
オリビエ・ジル(チェルシー)
アントワーヌ・グリエーズマン(バルセロナ)
ジョナタン・イコネ(リール)
トマ・ルマル(A・マドリー)
キリアン・ムバッペ(パリSG)

●EURO2020予選特集

EURO予選に臨むイングランド代表メンバーが発表! 最多選出クラブはチェルシー

9月のEURO予選ブルガリア戦の先発メンバー
 イングランドサッカー協会(FA)は3日、10月中に行われる欧州選手権(EURO)2020予選に臨む代表メンバー25人を発表した。MFデレ・アリ(トッテナム)、MFジェシー・リンガード(マンチェスター・U)が選外となり、DFフィカヨ・トモリ(チェルシー)が初招集を迎えた。

 またロシアW杯主力のDFカイル・ウォーカー(マンチェスター・C)は9月に続いて招集されず。ナイジェリアとの二重国籍で選択の余地を残しているMFタミー・エイブラハム(チェルシー)が2017年以来の復帰を果たし、イングランドでの公式大会デビューに期待がかかる。

 所属クラブ別の最多選出はチェルシーの4人。現在4連勝で首位に立つイングランドは10月11日にチェコ代表と、同14日にブルガリア代表と対戦する。

▼GK
トム・ヒートン(アストンビラ)
ジョーダン・ピックフォード(エバートン)
ニック・ポープ(バーンリー)

▼DF
トレント・アレキサンダー・アーノルド(リバプール)
ベン・チルウェル(レスター・シティ)
ジョー・ゴメス(リバプール)
マイケル・キーン(エバートン)
ハリー・マグワイア(マンチェスター・U)
タイロン・ミングス(アストンビラ)
ダニー・ローズ(トッテナム)
フィカヨ・トモリ(チェルシー)
キーラン・トリッピアー(A・マドリー/スペイン)

▼MF
ロス・バークリー(チェルシー)
ファビアン・デルフ(エバートン)
ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)
ジェームズ・マディソン(レスター・シティ)
メイソン・マウント(チェルシー)
デクラン・ライス(ウエストハム)
ハリー・ウィンクス(トッテナム)

▼FW
タミー・エイブラハム(チェルシー)
ハリー・ケイン(トッテナム)
マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
ジェイドン・サンチョ(ドルトムント/ドイツ)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
カラム・ウィルソン(ボーンマス)

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開始34秒で失点…イングランド、格下コソボに5発勝利も守備に不安残す

イングランドが5発
[9.10 EURO予選 イングランド5-3コソボ]

 イングランド代表は10日、EURO2020予選でコソボ代表をホームに迎え、5-3で打ち合いを制した。

 2009年10月にウクライナに0-1で敗れて以降、EUROおよびワールドカップの予選で33勝9分と無敗のイングランド。開始わずか34秒でMFバロン・ベリシャに先制点を許してしまうが、8分に右CKからDFハリー・マグワイアが中央へ折り返したボールをFWラヒーム・スターリングが頭で合わせ、早々に同点に追いついた。

 これで勢いづくイングランドは前半19分、スターリングのパスを受けたPA左に進入したFWハリー・ケインが左足シュートを沈め、2-1と逆転。38分、DFメルギム・ボイボダのオウンゴールでリードを広げると、44分にはPA右でスターリングのパスを受けたFWジェイドン・サンチョが右足でゴールネットを揺らし、リードを広げた。

 さらにイングランドは前半アディショナルタイム1分、左サイドを抜け出したスターリングがPA左に進入し、飛び出したGKの頭上をつくチップキックでラストパスを送り、サンチョが押し込んで5-1で前半を終えた。

 だが、後半はコソボの反撃を受けてしまう。4分、PA中央でフリーとなっていたベリシャに右足シュートを決められると、8分にはマグワイアがPKを献上。これをFWベダト・ムリキが決め、5-3とリードは2点差に縮まった。18分にはMFロス・バークリーがPKを獲得し、ケインがキッカーを務めたが、GKアロ・ムリッチにストップされた。

 それでもリードを守り抜いたイングランドが5-3で勝利。英『BBC』は「ガレス・サウスゲート監督にとって懸念の夜となった」と3失点を喫した守備面での不安を指摘した。

 なお、最新FIFAランキングではイングランドが4位、コソボは120位となっている。

【A組順位表】
1.イングランド(12)+15
2.チェコ(9)+1
3.コソボ(8)0
4.モンテネグロ(2)-10
5.ブルガリア(2)-6

第6節
9月10日(火)
イングランド 5-3 コソボ
モンテネグロ 0-3 チェコ

第7節
10月11日(金)
チェコ 27:45 イングランド
モンテネグロ 27:45 ブルガリア


●EURO2020予選特集

グリエーズマンがPK失敗も…ラングレ初ゴールなどでフランスが完封勝利

クレマン・ラングレが初ゴール
[9.10 EURO予選 フランス3-0アンドラ]

 EURO2020予選は10日、第6節が行われた。H組のフランス代表はホームでアンドラ代表と対戦し、3-0で完封勝利。3連勝を飾った。

 H組は第5節を終えた時点で、フランスとトルコ、アイスランドが勝ち点12で並び、三つ巴の様相。今節は、それぞれが下位チームとの対戦となっており、落とせない一戦に臨んだ。

 フランスは前半18分、FWジョナタン・イコネの絶妙なスルーパスに反応したFWキングスレー・コマンがPA中央で相手をかわして右足シュートを決め、幸先よく先制に成功する。27分には、PKを獲得するが、FWアントワーヌ・グリエーズマンのシュートをGKジュゼップ・ゴメスに止められ、追加点とはならなかった。

 それでも、後半7分にエースがアシストで汚名返上。PA左手前で獲得したFKからグリエーズマンが左足で柔らかいクロスを供給すると、バルセロナでチームメイトのDFクレマン・ラングレが頭で合わせて2-0。ラングレがA代表初ゴールとなった。

 試合を優勢に進めるフランスは後半アディショナルタイム1分、FKからGK弾いたボールをFWウィサム・ベン・イェデルが押し込み、ダメ押し。フランスが3-0で完封勝利をおさめた。

 他会場ではトルコがモルドバに4-0で快勝。一方、アイスランドがアルバニアに2-4で敗れ、本大会出場権争いから一歩後退した。

【H組順位表】
1.トルコ(15)+12
2.フランス(15)+15
3.アイスランド(12)+1
4.アルバニア(9)+1
5.モルドバ(3)-15
6.アンドラ(1)-14

第6節
9月10日(火)
フランス 3-0 アンドラ
アルバニア 4-2 アイスランド
モルドバ 0-4 トルコ

第7節
10月11日(金)
アイスランド 27:45 フランス
トルコ 27:45 アルバニア
アンドラ 27:45 モルドバ


●EURO2020予選特集

C・ロナウドが圧巻4発!! ポルトガル、リトアニアに苦戦も2連勝で首位追走

クリスティアーノ・ロナウドが圧巻4ゴール
[9.10 EURO予選 リトアニア1-5ポルトガル]

 ポルトガル代表は10日、EURO2020予選でリトアニア代表とアウェーで対戦し、5-1で快勝。2連勝で首位ウクライナ代表との勝ち点差を「5」に縮めた。

 2試合連続で引き分けとスタートダッシュに失敗したポルトガルは、7日にセルビア代表を4-2で下し、今予選初勝利。今節は首位ウクライナが試合がないため、勝ち点差を縮めたいところ。

 試合は早々にエースが先制点を奪う。前半6分、FWジョアン・フェリックスのクロスからDFマルクス・パリオニスのハンドを誘発。これをFWクリスティアーノ・ロナウドが冷静にゴール右隅に沈め、ポルトガルが先制する。しかし、28分にMFマンタス・ククリスの右CKからDFビラウタス・アンドリウスケビチウスにヘディングシュートを決められ、同点に追いつかれた。

 ポルトガルは1-1で後半を迎えたが、17分にC・ロナウドのミドルシュートがGKエルネスタス・シェトクスのミスを誘って勝ち越しのゴールネットを揺らすと、20分にはPA右からFWベルナルド・シウバが上げたクロスをC・ロナウドが右足で合わせ、ハットトリックを達成。さらに31分、B・シウバがPA右に出したボールをC・ロナウドが右足で流し込み、4-1とした。

 後半アディショナルタイム2分には、ゴール前の混戦からMFウィリアム・カルバーリョが右足でダメ押しゴールを挙げ、勝負あり。ポルトガルが5-1で快勝し、首位突破へ望みをつないだ。

【B組順位表】
1.ウクライナ(13)+10
2.ポルトガル(8)+6
3.セルビア(7)-2
4.ルクセンブルク(4)-3
5.リトアニア(1)-11

第6節
9月10日(火)
リトアニア 1-5 ポルトガル
ルクセンブルク 1-3 セルビア

第7節
10月11日(金)
ポルトガル 27:45 ルクセンブルク
ウクライナ 27:45 リトアニア


●EURO2020予選特集

バベル2発のオランダ、エストニア撃破で2連勝!次節で首位浮上の可能性も

ライアン・バベルが2ゴール
[9.9 EURO予選 エストニア0-4オランダ]

 オランダ代表は9日、EURO2020予選の第6節でエストニア代表とアウェーで対戦し、4-0で勝利した。

 オランダは前半17分、左サイドからDFダレイ・ブリントが低い弾道のクロスを送り、ゴール前に走り込んだFWライアン・バベルが右足で合わせ、先制に成功する。後半2分には、右サイドからFWメンフィス・デパイが上げたクロスをバベルがヘディングシュートを叩き込み、リードを広げた。

 さらにオランダは後半31分、ハーフェーライン付近からDFマタイス・デ・リフトが前線へロングパスを送り、PA手前で足もとにおさめたデパイが冷静に左足でゴール左隅に沈めて3-0。42分には、右サイドのFKからデパイが上げたクロスをMFジョルジニオ・ワイナルドゥムが頭で合わせ、2連勝を飾った。

 次節は首位ドイツの試合はなく、3位オランダは勝ち点3差で2位の北アイルランドと対戦。この試合に勝てば首位浮上の可能性もでてきた。

【C組順位表】
1.ドイツ(12)+11
2.北アイルランド(12)+3
3.オランダ(9)+9
4.ベラルーシ(3)-7
5.エストニア(0)-16

第6節
9月9日(月)
エストニア 0-4 オランダ
北アイルランド 0-2 ドイツ

第7節
10月10日(木)
ベラルーシ 27:45 エストニア
オランダ 27:45 北アイルランド


●EURO2020予選特集

神戸フェルマーレンが約10年ぶり弾!ベルギー、スコットランドに4発完封で6連勝

ヴィッセル神戸のDFトーマス・フェルマーレンが約10年ぶりゴール
[9.9 EURO予選 スコットランド0-4ベルギー]

 EURO2020予選は9日、第6節2日目を行った。I組のベルギー代表はアウェーでスコットランド代表と対戦し、4-0で勝利した。

 5戦全勝で15得点1失点と攻守のバランスが取れているベルギー。システムは3-4-2-1を採用し、頂点にFWロメル・ルカク、2列目にMFケビン・デ・ブルイネとMFドリース・メルテンスが並び、3バックの中央にはヴィッセル神戸のDFトーマス・フェルマーレンが入った。

 試合は開始早々に動いた。前半9分、自陣深くからカウンターを開始したベルギーはメルテンスが前線へパスを送り、デ・ブルイネがドリブルでPA手前まで運んでラストパス。フリーで並走していたルカクが左足で流し込み、鮮やかなカウンター攻撃を完結させた。

 さらに前半24分、右CKを獲得したベルギーはショートコーナーからデ・ブルイネが低い弾道のクロスを供給。これをフェルマーレンが左足で合わせ、2-0とする。フェルマーレンの得点は2009年11月14日のハンガリーとの国際親善試合以来、約10年ぶりとなる。

 勢いづくベルギーは前半32分にも追加点。デ・ブルイネの右CKからDFトビー・アルデルワイレルトがヘディングシュートを決め、前半を3-0で折り返す。後半はなかなか追加点を奪えなかったが、37分にルカクがPA左に出したパスをデ・ブルイネが右足ダイレクトでゴール右隅に突き刺し、4-0で快勝。6連勝で本大会出場に前進した。

【I組順位表】
1.ベルギー(18)+18
2.ロシア(15)+14
3.カザフスタン(7)-1
4.キプロス(7)+5
5.スコットランド(6)-8
6.サンマリノ(0)-28

第6節
9月9日(月)
スコットランド 0-4 ベルギー
ロシア 1-0 カザフスタン
サンマリノ 0-4 キプロス

第7節
10月10日(木)
カザフスタン 23:00 キプロス
ベルギー 27:45 サンマリノ
ロシア 27:45 スコットランド


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ドイツ、27歳SBの鮮やかボレーで首位浮上!北アイルランドは「大きな後退」

27歳マルツェル・ハルステンベルクが鮮やかボレーでA代表初ゴール
[9.9 EURO予選 北アイルランド0-2ドイツ]

 ドイツ代表は9日、EURO2020予選の第6節で北アイルランド代表と対戦し、2-0で勝利。北アイルランドと勝ち点12で並び、当該チーム同士の戦績によりC組首位に浮上した。

 勝ち点3差で2位のドイツは、首位につける北アイルランドと激突。前半45分に北アイルランドに決定機を作られたが、なんとかGKマヌエル・ノイアーがブロックし、難を逃れる。すると、後半の立ち上がりに先制のゴールネットを揺らす。

 後半3分、MFセルジュ・ニャブリが右サイドに展開し、DFルーカス・クロスターマンがクロスを供給。中央でMFユリアン・ブラントが競ったが合わせられず、ファーサイドに流れたボールを左SBのマルツェル・ハルステンベルクが左足ボレー。強烈なシュートが右サイドネットに突き刺さり、スコアを1-0とした。

 ハルステンベルクのA代表初ゴールで先制したドイツは、チャンスを作りながらもGKベイリー・ピーコック・ファレルの好セーブもあり、追加点を挙げられないまま後半アディショナルタイムに突入。それでも同3分、MFカイ・ハフェルツのスルーパスからニャブリが右足シュートを沈め、2-0で完封勝ち。オランダ戦の敗戦を払拭し、今予選4勝目を挙げた。

 一方、北アイルランドは今予選初黒星。英『BBC』は本大会出場に向けて「大きな後退に見舞われた」と伝えている。

【C組順位表】
1.ドイツ(12)+11
2.北アイルランド(12)+3
3.オランダ(9)+9
4.ベラルーシ(3)-7
5.エストニア(0)-16

第6節
9月9日(月)
エストニア 0-4 オランダ
北アイルランド 0-2 ドイツ

第7節
10月10日(木)
ベラルーシ 27:45 エストニア
オランダ 27:45 北アイルランド


●EURO2020予選特集

クロアチアがまさかのドロー…格下アゼルバイジャンに今予選初の勝ち点献上

クロアチアはまさかのドロー
[9.9 EURO予選 アゼルバイジャン1-1クロアチア]

 クロアチア代表がまさかのドローゲームを演じた。9日、EURO2020予選の第6節が行われ、E組のクロアチアは敵地でアゼルバイジャン代表と1-1で引き分けた。英『BBC』は「驚きのドロー」と伝えている。

 今予選3勝1分の無敗だったロシア・ワールドカップ(W杯)準優勝国のクロアチア。最新FIFAランキング7位に対し、アゼルバイジャンは109位と完全に格下だが、6日のスロバキア戦(4-0)と同じメンバーで臨み、MFルカ・モドリッチやFWイバン・ペリシッチ、DFデヤン・ロブレンらが先発に名を連ねた。

 試合は当然のようにクロアチアペース。前半5分にモドリッチが強烈なミドルシュートを打ち込むと、10分にはDFアントン・クリボチュクのハンドによりPKを獲得。これをモドリッチがゴール左下に沈め、幸先よく先制した。

 このままクロアチアがリードを広げていくと思われた。しかし、引いて守るアゼルバイジャンを相手にシュート精度を欠くなど、なかなか追加点を挙げることができない。すると、後半22分のFWマヒル・エムレリのゴールはオフサイド判定で取り消されたが、27分に強引な突破からMFタムキン・カリルザデに左足で決められ、同点に追いつかれた。

 試合はこのまま1-1でタイムアップ。クロアチアは21本のシュートを放ったが、わずか1点にとどまった。一方、アゼルバイジャンはここまで4連敗中だったが、今予選初の勝ち点を獲得している。

【E組順位表】
1.クロアチア(10)+5
2.スロバキア(9)+2
3.ハンガリー(9)+1
4.ウェールズ(6)0
5.アゼルバイジャン(1)-8

第6節
9月9日(月)
アゼルバイジャン 1-1 クロアチア
ハンガリー 1-2 スロバキア

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「彼はきっと不機嫌になるが…」イングランド代表のサウスゲート監督が称賛するFW

ガレス・サウスゲート監督がスターリングを称賛
 イングランド代表は7日、EURO2020予選第5節でホームにブルガリア代表を迎え、4-0で勝利した。ガレス・サウスゲート監督がドイツの通信社『ラプトリー』を通じて試合を振り返っている。

 A組で開幕2連勝中だったイングランドは前半24分、相手GKのパスをFWラヒーム・スターリングがカットした流れからFWハリー・ケインが決め、先制に成功した。さらに後半4分にPKからケイン、同10分にケインの折り返しからスターリングがネットを揺らすと、同28分にもケインがPKを沈め、ハットトリックを達成。4-0の快勝で連勝を3に伸ばした。

 サウスゲート監督は得点シーン以外でもチームに貢献したスターリングに称賛の言葉を送っている。

「彼(スターリング)は並外れていたと思う。特にスペースを見つけるのが難しかった前半は、チームとして少しボールを動かすのが遅かった。後ろで十分に走れていたとは思わないが、その間も彼はコンスタントに驚異になり、ボールがないところでも走ってプレスしようとする意思が感じられたし、ボールを奪って最初のゴールに結びついた。間違いなくチームにとって大きかった」

「今日だけの活躍だと言われたら、彼はきっと不機嫌になるだろうね。彼のマインドセットは、ゴールをするために大きく変わった。2年前の彼も危険な存在だったが、あのエリアにしっかり入ろうとする気持ちがなかったし、ゴール前での無慈悲さやゴールできないと失望するようなマインドセットの部分がなかったと思う」

「彼はずっとチームのために重要な役割を演じてくれていたし、私たちが何をしてきたかを考えると、彼のことを嬉しく思うよ。いまや彼はゴールして個人としても成績を残しているし、得られるべき賞賛を受けるようになった」

 また、指揮官はゲーム全体を通しては「今日の試合はいくつか危険なシーンがあった。相手のシステムに対し、ボールを持っていない時はうまく対処できなかったと思う。これはコーチングチームとして見直さなければならない」と言及。A組首位のイングランドは10日、EURO2020予選第6節で2位コソボとホームで対戦する。

●EURO2020予選特集

セルヒオ・ラモスがスペイン代表最多タイの167試合出場を達成…「目標の200試合へ」

DFセルヒオ・ラモスがスペイン代表最多タイのキャップ数に
 EURO予選の第6節が8日に行われ、スペイン代表はホームでフェロー諸島代表に4-0で勝利。先発したDFセルヒオ・ラモスは代表通算167試合目となり、GKイケル・カシージャスに並ぶ最多記録となった。

 18歳だったS・ラモスは2005年3月26日、中国代表との親善試合でスペイン代表デビューした。167試合に出場して21ゴールを記録。10年の南アフリカ・ワールドカップを制し、EURO2008、EURO2012の連覇も成し遂げた。

 スペイン『マルカ』では、S・ラモスのコメントを掲載。さらなる目標として200試合出場を挙げた。

「記録は乗り越えられるためにある。改善し続ける情熱と野心があるかぎり、この勢いのままで目標の200試合に到達できることを願っている」

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全勝イタリアはEURO本戦に王手…指揮官「90年伊W杯のようにホームを満員に」

ロベルト・マンチーニ監督はホーム戦での応援を呼び掛ける
 EURO2020予選は8日に第6節を行い、J組のイタリア代表は敵地でフィンランド代表に2-1で勝利。予選6試合全勝をキープしている。

 試合は後半に動いた。後半14分、右サイドからのクロスは相手の守備に阻まれたが、ファーサイドに流れたボールをFWチーロ・インモービレが頭で合わせて先制に成功。しかし同27分にPKを献上し、同点に追いつかれてしまう。すると1-1で迎えた34分にイタリアは相手のハンドを誘発してPKを獲得し、MFジョルジーニョが冷静に沈めて2-1と勝ち越した。

 試合後、『ライ・スポーツ』のインタビューに応えたロベルト・マンチーニ監督は「少し苦戦したが、それは我々自らが生み出してしまったものだ」と試合を振り返る。「試合を支配していたものの、安易に相手ボールにしてしまっていた」と改善点を指摘。「さらに改善しないといけない。これらの戦いはタフなものであり、我々をさらに強くしてくれる」と激戦の中での成長を求めた。

 全勝のイタリア(勝ち点18)は2位フィンランド(勝ち点12)に勝ち点6差、3位アルメニア(勝ち点9)に勝ち点9差をつけてJ組首位に立っている。予選は6試合を終えて残り4試合。本大会には2チームが出場でき、次戦でイタリアが勝利してアルメニアが引き分け以下だと、イタリアは早くも本大会出場権を手にすることができる。

 指揮官は「次戦(10月12日ギリシャ戦)で本戦出場を手にする可能性が高い。我々が若いころの1990年イタリア・ワールドカップのように、スタディオ・オリンピコが満員になることを願っている」とサポーターに応援を呼びかけた。

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スペインとイタリアがそれぞれ6連勝を達成:EURO2020予選

スペイン代表とイタリア代表が予選6連勝を達成した
 EURO予選の第6節が8日に開幕し、D組、F組、J組の試合が行われた。

 F組ではスペイン代表が全敗で最下位のフェロー諸島に4-0で快勝。FWロドリゴと途中出場のFWパコ・アルカセルがそれぞれ2ゴールを決める活躍。6戦全勝で首位を独走している。

 ただし2位以下は混戦で、スウェーデン代表対ノルウェー代表の一戦は1-1のドロー。ルーマニア代表はマルタ代表を1-0で下して3位に浮上。しかし勝ち点は2位スウェーデンが11、ルーマニアは同10、ノルウェーは同9となっている。

 J組ではイタリア代表が敵地でフィンランド代表との接戦を2-1で制して6連勝を達成。後半14分にFWチーロ・インモービレが先制点を決めると、PKで追いつかれて迎えた同34分にはMFジョルジーニョがPKを決めて勝ち越した。2位フィンランドとの直接対決だったため、両チームの差は6に広がっている。

 D組ではスイス代表がホームでジブラルタル代表に4-0で快勝。デンマーク代表がジョージア代表と0-0で引き分けたため、3位スイスと2位デンマークの差は1に縮まっている。

 EURO予選は9日にC組、E組、G組、I組の合計10試合を開催する。

9月8日(日)
[D組]
ジョージア 0-0 デンマーク
スイス 4-0 ジブラルタル

1.アイルランド(11)+4
2.デンマーク(9)+10
3.スイス(8)+6
4.ジョージア(4)-4
5.ジブラルタル(0)-16

[F組]
ルーマニア 1-0 マルタ
スペイン 4-0 フェロー諸島
スウェーデン 1-1 ノルウェー

1.スペイン(18)+14
2.スウェーデン(11)+5
3.ルーマニア(10)+6
4.ノルウェー(9)+3
5.マルタ(3)-11
6.フェロー諸島(0)-17

[J組]
アルメニア 4-2 ボスニア・ヘルツェゴビナ
フィンランド 1-2 イタリア
ギリシャ 1-1 リヒテンシュタイン

1.イタリア(18)+15
2.フィンランド(12)+4
3.アルメニア(9)+1
4.ボスニア・ヘルツェゴビナ(7)+1
5.ギリシャ(5)-3
6.リヒテンシュタイン(1)-18

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バルサは一安心?負傷交代のポルトガル代表DF、試合翌日の練習に参加か

セルビア戦で負傷交代したネウソン・セメド
 セルビア代表戦で負傷交代したポルトガル代表DFネウソン・セメド(25)だが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、怪我はしていないようだ。

 ポルトガルは7日、EURO予選2020予選でセルビアと対戦。4-2で逃げ切り、今予選初勝利を挙げた。だが、先発出場したセメドが後半20分にDFアレクサンダル・コラロフの激しいタックルを受け、担架に乗せられてピッチを後にした。代わりにDFジョアン・カンセロが入っている。

 交代時のリアクションをみると、長期離脱の可能性もあった。だが、同紙によると、右足首に強い痛みがあったようだが、問題なかったようで、8日のトレーニングに参加する見込み。10日にアウェーで行われるリトアニア戦にも出場する可能性があるという。

 所属クラブのバルセロナでは、リーガ・エスパニョーラ全3試合に先発出場。先月25日のベティス戦ではアシストも記録していた。

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あり得ないミス連発…フランス対アルバニアのキックオフ前に“珍事”

アルバニア選手たちは困惑
 7日に行われたEURO2020予選で間違った国歌が流れるアクシデントが発生した。米『ESPN』が報じている。

 ありえないミスが起きたのは、スタッド・ド・フランスで開催されたフランス代表対アルバニア代表戦だ。キックオフ前の国歌斉唱時にアルバニア国歌ではなく、アンドラ国歌が流された。

 これに気付いたアルバニア選手たちは困惑した表情を浮かべ、ファンも怒りの声をあげ、不快なジェスチャーもみられたという。

 さらに残念なことにスタジアムアナウンサーがアルバニア選手および関係者、ファンに謝罪した際、「“アルメニア”の国歌を尊重する」と言ってしまった。彼はすぐにアルバニアと言い直したが、ファンの怒りは収まらなかった。

 これにより約10分遅れでキックオフ。試合はFWキングスレー・コマンの2ゴール、FWジョナタン・イコネのデビュー弾、FWオリビエ・ジルのゴールでフランスが4-1で勝利。4勝1敗で首位をキープしている。

 なお、フランスは10日に再びスタッド・ド・フランスでEURO予選を行い、アンドラと対戦するため、今回のアクシデントが発生したとみられている。

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H組は混戦…イコネがデビュー弾、コマン2発のフランスがアルバニアに快勝

キングスレー・コマンが2ゴール、オリビエ・ジルも追加点を挙げた
[9.7 EURO予選 フランス4-1アルバニア]

 EURO2020予選は7日、第5節3日目を行った。H組のフランス代表はホームでアルバニア代表と対戦し、4-1で勝利。2試合連続4得点で2連勝を飾った。

 ここまで3勝1敗のワールドカップ王者フランスは、1トップにFWオリビエ・ジル、トップ下にFWアントワーヌ・グリエーズマンを置き、FWキングスレー・コマンやMFブレズ・マトゥイディ、DFラファエル・バランらを起用した。

 試合は前半8分、敵陣中央からバランが針の穴を通すようなスルーパスを送り、PA右からコマンが右足シュートをニアに沈め、フランスが先手を取った。さらに27分、左サイドからDFリュカ・エルナンデスが折り返したボールをジルが左足で流し込んで2-0。35分にはPKを獲得したが、グリエーズマンのシュートはクロスバーを叩いた。

 後半もフランスのペースで進む。23分、左サイドからグリエーズマンがグラウンダーのクロスを送り、ニアでL・エルナンデスがつぶれ、コマンが反転シュートを決めて3-0とする。40分には、FWナビル・フェキルのポストプレーから途中出場でA代表デビューを果たしたFWジョナタン・イコネが左足で流し込み、4-0と試合を決定づけた。

 フランスは後半45分にGKウーゴ・ロリスがPKを献上。FWソコル・チカレシに1点を返されたが、4-1で逃げ切って2連勝を飾った。この結果、H組はフランス、トルコ、アイスランドが勝ち点12で並び、混戦となっている。

【H組順位表】
1.フランス(12)+12
2.トルコ(12)+8
3.アイスランド(12)+3
4.アルバニア(6)-1
5.モルドバ(3)-11
6.アンドラ(0)-11

第5節
9月7日(土)
アイスランド 3-0 モルドバ
フランス 4-1 アルバニア
トルコ 1-0 アンドラ

第6節
9月10日(火)
フランス 27:45 アンドラ
アルバニア 27:45 アイスランド
モルドバ 27:45 トルコ


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ポルトガルが3戦目でついに初勝利…C・ロナウド弾などでセルビア振り切る

クリスティアーノ・ロナウドなどのゴールでポルトガルが今予選初勝利
[9.7 EURO予選 セルビア2-4ポルトガル]

 EURO2020予選は7日、第5節3日目を行った。B組のポルトガル代表は敵地でセルビア代表と対戦し、4-2で勝利。今予選で初勝利を挙げた。

 前回大会王者でUEFAネーションズリーグも制覇したポルトガルは、今予選で2試合終えて2分と勝利がなく苦戦。初勝利を目指して1トップにFWクリスティアーノ・ロナウドを置き、2列目にはMFベルナルド・シウバやMFウィリアム・カルバーリョ、MFブルーノ・フェルナンデス、FWゴンサロ・ゲデスが並んだ。

 試合が動いたのは前半42分。ポルトガルは右サイドからB・フェルナンデスがクロスを入れると、相手GKとDFが接触してこぼれたボールをカルバーリョが右足で押し込み、先制点。後半13分には、PA手前でワンタッチパスをつなぎ、B・フェルナンデスのパスを受けたゲデスがPA左へ進入し、左足シュートを沈めて2-0とした。

 反撃に出るセルビアは後半23分、左CKからMF
ドゥサン・タディッチがゴール前に蹴り込み、相手のマークをはがしてフリーで飛び込んだDFニコラ・ミレンコビッチがヘディングシュートを叩き込み、反撃の狼煙を上げる。しかし、35分にポルトガルが追加点。B・シウバのスルーパスに反応したC・ロナウドが左足で流し込み、3-1で再びリードを2点差とした。

 後半40分、PA中央でパスを受けたFWアレクサンダル・ミトロビッチが右足シュートを突き刺し、セルビアが1点を返す。しかし、直後にポルトガルがダメを押す。41分、左サイドでスルーパスを受けたDFラファエル・ゲレイロがPA左から折り返したボールをB・シウバが左足で沈め、4-2で勝利。今予選初白星で2位に浮上した。

【B組順位表】
1.ウクライナ(13)+10
2.ポルトガル(5)+2
3.ルクセンブルク(4)-1
4.セルビア(4)-4
5.リトアニア(1)-7

第5節
9月7日(土)
リトアニア 0-3 ウクライナ
セルビア 2-4 ポルトガル

第6節
9月10日(火)
リトアニア 27:45 ポルトガル
ルクセンブルク 27:45 セルビア

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“予選”に強いイングランド、ケイン3発などブルガリア撃破!3連勝で首位キープ

ハリー・ケインがハットトリックを達成
[9.7 EURO予選 イングランド4-0ブルガリア]

 EURO2020予選は7日、第5節3日目を行った。A組のイングランド代表はホームでブルガリア代表と対戦し、4-0で完封勝利。3連勝を飾った。

 今大会開幕2連勝のイングランドは、前線にFWハリー・ケインとFWラヒーム・スターリング、FWマーカス・ラッシュフォードを起用。終始、ブルガリアを圧倒し、前半24分に先制点を挙げる。GKプラメン・イリエフのパスをPA右でカットしたスターリングのマイナスの折り返しをケインが右足で押し込み、スコアを1-0とした。

 後半を1点リードで迎えたイングランドは4分、カウンターからラッシュフォードがボールを運び、PA左でDFニコライ・ボドゥロフに倒されてPKを獲得。これをケインがゴール右隅に沈め、2-0とする。さらに10分、敵陣でケインがインターセプトすると、PA左でラッシュフォードのパスを受けたケインが中央へ折り返し、スターリングが体で押し込み、リードを広げた。

 攻撃の手を緩めないイングランドは後半28分、PA右でケインが後方から倒されて再びPKを獲得。これをケイン自らゴール左隅に蹴り込み、ハットトリックを達成した。試合はそのままイングランドが4-0で勝利。3連勝で首位をキープした。

 なお、英『BBC』によれば、イングランドは2009年10月にウクライナに0-1で敗れて以降、EUROおよびワールドカップの予選で33勝9分と無敗。同メディアは「イングランドは汗をかく必要なほとんどなかった」と伝えている。

【A組順位表】
1.イングランド(9)+13
2.コソボ(8)+2
3.チェコ(6)-2
4.モンテネグロ(2)-7
5.ブルガリア(2)-6

第5節
9月7日(土)
コソボ 2-1 チェコ
イングランド 4-0 ブルガリア

第6節
9月10日(火)
イングランド 27:45 コソボ
モンテネグロ 27:45 チェコ

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堂安の同僚20歳がデビュー弾!!オランダがドイツに逆転勝利…ベルギーは4-0快勝:EURO2020予選

オランダがドイツに4-2で勝利
 EURO2020予選第5節が6日に各地で行われ、C組3位のオランダ代表はアウェーで2位ドイツ代表と対戦し、4-2で逆転勝利を飾った。

 オランダは前半9分、MFセルジュ・ニャブリ(バイエルン)に先制ゴールを許すが、後半14分にMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)が同点弾を奪い、同21分には相手のオウンゴールで逆転に成功。同28分にMFトニ・クロース(R・マドリー)のPKで2-2とされるも、同34分に日本代表MF堂安律のチームメイトでA代表デビューとなった20歳FWドニエル・マーレン(PSV)が勝ち越し点を挙げる。アディショナルタイム1分にはMFジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)がネットを揺らし、4-2でドイツを振り切った。

 C組は北アイルランド代表が勝ち点12で首位。3位オランダはポイントを6に伸ばし、2位ドイツとの差を3に縮めている。

 また、E組では3位クロアチア代表が敵地で同勝ち点の2位スロバキア代表との直接対決を4-0で制し、2位に浮上した。4位ウェールズ代表はホームで最下位アゼルバイジャン代表と対戦。FWガレス・ベイル(R・マドリー)の決勝弾で2-1の勝利を収めている。

 G組では首位ポーランド代表がアウェーで5位スロベニア代表に0-2で敗れたが、首位をキープ。最下位ラトビア代表に6-0で大勝したオーストリア代表が3位から2位に順位を上げた。I組首位のベルギー代表は敵地で最下位サンマリノ代表に4-0で快勝し、トップの座を維持している。

以下、試合結果&順位表

第5節
9月6日(金)
[C組]
エストニア 1-2 ベラルーシ
ドイツ 2-4 オランダ
[E組]
スロバキア 0-4 クロアチア
ウェールズ 2-1 アゼルバイジャン
[G組]
スロベニア 2-0 ポーランド
オーストリア 6-0 ラトビア
[I組]
キプロス 1-1 カザフスタン
サンマリノ 0-4 ベルギー
スコットランド 1-2 ロシア

[グループC]
1.北アイルランド(12)+5
2.ドイツ(9)+9
3.オランダ(6)+5
4.ベラルーシ(3)-7
5.エストニア(0)-12

[グループE]
1.ハンガリー(9)+2
2.クロアチア(9)+5
3.ウェールズ(6)0
4.スロバキア(6)+1
5.アゼルバイジャン(0)-8

[グループG]
1.ポーランド(12)+6
2.オーストリア(9)+7
3.スロベニア(8)+6
4.イスラエル(8)+1
5.マケドニア(5)-2
6.ラトビア(0)-18

[グループI]
1.ベルギー(15)+14
2.ロシア(12)+13
3.カザフスタン(7)0
4.スコットランド(6)-4
5.キプロス(4)+1
6.サンマリノ(0)-24

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無傷5連勝のイタリアに指揮官は安堵も…「相手の退場が枷となった」

ロベルト・マンチーニ監督が試合を振り返る
 EURO2020予選は5日、第5節1日目が行われた。J組のイタリア代表は敵地でアルメニア代表に3-1で勝利。無傷の5連勝とした。

 イタリアは前半11分に失点を喫するも、同28分にはFWアンドレア・ベロッティが同点弾を決める。すると前半アディショナルタイム1分、DFレオナルド・ボヌッチと競り合ったFWアレクサンダー・カラペティアンが2回目の警告で退場に。数的優位のイタリアは後半32分にMFロレンツォ・ペッレグリーニが、同35分にはベロッティが自身2点目を挙げ、3-1で勝利した。

 前半に数的優位となったイタリアだが、ロベルト・マンチーニ監督は逆に難しい試合展開となったことを明かす。5日、『ライ・スポーツ』が伝えた。

 指揮官は「最悪のパフォーマンスだったかはわからない。なぜなら、簡単なゲームなんてもう存在しないのだから」と語る。1-1で迎えた前半終了間際にはアルメニアの選手が退場となって数的優位に立ったが、「ある意味、レッドカードが私たちの枷となった」と振り返った。

「10人になったアルメニアは守備にシフトし、スペースを与えなくなった。もし彼らが11人だったらもっと攻撃的だっただろう」

 イタリアは9日にフィンランド代表と対戦する。なお、MFマルコ・ベッラッティが累積3回目の警告を受けて次戦出場停止に。指揮官は「何が起こったかわからないけど、気にしなくていい。(ステファーノ)センシがプレーするだろう」

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スペイン&イタリアが5連勝!D組首位アイルランドはシャキリ不在のスイスとドロー:EURO2020予選

アイルランドはスイスとドロー決着
 EURO2020予選は5日、第5節1日目が行われた。

 D組で首位に立つアイルランド代表はMFシェルダン・シャキリ不在のスイス代表と対戦し、1-1で引き分けた。2位のデンマーク代表はMFクリスティアン・エリクセンがPKを2本決めるなど6得点を挙げ、ジブラルタル代表に完勝した。

 F組は首位を走るスペイン代表は退場者を出しながらもルーマニア代表を2-1で下して5連勝。勝ち点5差で追うスウェーデン代表は、イブラヒモビッチ2世と呼ばれる期待の19歳FWアレクサンデル・イサクが2ゴールを挙げ、フェロー諸島代表に4-0で勝っている。

 J組はイタリア代表がアウェーでアルメニア代表を3-1で下し、5連勝を飾った。3勝1敗で2位につけるフィンランド代表はイングランド・プレミアリーグで好調のFWテーム・プッキが決勝点を挙げ、ギリシャ代表に1-0で勝利。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表はリヒテンシュタイン代表に5-0で勝ち、3位に浮上している。

 以下、5日開催の試合結果と6日の対戦カード

▼9月5日(木)
[D組]
ジブラルタル 0-6 デンマーク
アイルランド 1-1 スイス
[F組]
ルーマニア 1-2 スペイン
フェロー諸島 0-4 スウェーデン
ノルウェー 2-0 マルタ
[G組]
イスラエル 1-1 マケドニア
[J組]
アルメニア 1-3 イタリア
ボスニア・ヘルツェゴビナ 5-0 リヒテンシュタイン
フィンランド 1-0 ギリシャ

▼9月6日(金)
[C組]
エストニア 27:45 ベラルーシ
ドイツ 27:45 オランダ
[E組]
スロバキア 27:45 クロアチア
ウェールズ 27:45 アゼルバイジャン
[G組]
スロベニア 27:45 ポーランド
オーストリア 27:45 ラトビア
[I組]
キプロス 25:00 カザフスタン
サンマリノ 27:45 ベルギー
スコットランド 27:45 ロシア

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ジョレンテが一発退場も…スペイン、10人でリード守り抜いて5連勝

先制点を挙げたセルヒオ・ラモス
[9.5 EURO予選 ルーマニア1-2スペイン]

 EURO2020予選は5日、第5節1日目が行われた。F組のスペイン代表は敵地でルーマニア代表と戦い、2-1で勝利した。

 開幕4連勝のスペインはDFセルヒオ・ラモスやMFセルヒオ・ブスケツ、MFダニ・セバジョス、FWパコ・アルカセルらを起用。前半28分、セバジョスがPA内で足を踏まれてPKを獲得すると、S・ラモスが冷静にゴール右隅に蹴り込み、先制に成功した。

 1点リードのスペインは後半2分、PA左でFWロドリゴ・モレノのスルーパスを受けたDFジョルディ・アルバの折り返しをP・アルカセルが右足ダイレクトで沈め、2-0とリードを広げる。だが、ルーマニアも意地をみせ、14分に右クロスをFWゲオルゲ・プスカシュが頭で中央へ折り返し、FWフロリン・アンドネが1点を返した。

 後半34分、ルーマニアのカウンターを受けたスペインはスルーパスに抜け出したプスカシュをペナルティーアーク内でDFディエゴ・ジョレンテが倒してしまい、D・ジョレンテにレッドカードが提示されてしまう。それでも10人のスペインがリードを守り抜き、2-1で逃げ切っている。

【F組順位表】
1.スペイン(15)+10
2.スウェーデン(10)+5
3.ノルウェー(8)+3
4.ルーマニア(7)+5
5.マルタ(3)-10
6.フェロー諸島(0)-13

第5節
9月5日(木)
ルーマニア 1-2 スペイン
フェロー諸島 0-4 スウェーデン
ノルウェー 2-0 マルタ

第6節
9月8日(日)
ルーマニア 25:00 マルタ
スペイン 27:45 フェロー諸島
スウェーデン 27:45 ノルウェー

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イタリアが無傷の5連勝!! 先制許すも10人アルメニアに逆転勝ち

イタリアが5連勝
[9.5 EURO予選 アルメニア1-3イタリア]

 EURO2020予選は5日、第5節1日目が行われた。J組のイタリア代表は敵地でアルメニア代表と対戦し、3-1で勝利。無傷の5連勝を飾った。

 4連勝中のイタリアは、GKジャンルイジ・ドンナルンマやDFレオナルド・ボヌッチ、MFジョルジーニョ、MFマルコ・ベッラッティらを起用。2勝2敗のアルメニアは、今夏アーセナルからローマに期限付き移籍したMFヘンリク・ムヒタリアンがキャプテンマークを巻き、先発に名を連ねた。

 試合は前半11分に動く。アルメニアはカウンターからドリブルでMFティグラン・バルセギアンが運び、スルーパスを受けたFWアレクサンダー・カラペティアンが右足シュートを決め、強豪イタリアを相手に先制に成功する。しかし、イタリアは28分、鋭い切り返しで相手をかわしたDFエメルソン・パルミエリが左サイドからクロスを供給。FWアンドレア・ベロッティが右足で合わせ、試合を振り出しに戻した。

 前半アディショナルタイム1分には、ボヌッチと競り合ったカラペティアンにファウルがあったとして、この日2枚目のイエローカードを受けて退場。善戦していたアルメニアは残り45分を10人で戦うことになった。

 数的優位に立ったイタリアはなかなか勝ち越しゴールを挙げられないでいたが、後半32分に待望の瞬間が訪れる。敵陣中央の右サイドからボヌッチが右足でクロスを供給。これに反応したMFロレンツォ・ペッレグリーニがヘディングシュートを叩き込み、2-1とリードした。

 さらにイタリアは後半35分、PA右でMFステファーノ・センシのパスを受けたベロッティが強引に反転して左足シュートをねじ込み、3-1。後半は1人少ないアルメニアに得点を許さず、イタリアがEURO本大会出場へまた一歩前進した。

【J組順位表】
1.イタリア(15)+14
2.フィンランド(12)+5
3.ボスニア・ヘルツェゴビナ(7)+3
4.アルメニア(6)-1
5.ギリシャ(4)-3
6.リヒテンシュタイン(0)-18

第5節
9月5日(木)
アルメニア 1-3 イタリア
ボスニア・ヘルツェゴビナ 5-0 リヒテンシュタイン
フィンランド 1-0 ギリシャ

第6節
9月8日(日)
アルメニア 22:00 ボスニア・ヘルツェゴビナ
フィンランド 27:45 イタリア
ギリシャ 27:45 リヒテンシュタイン

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EURO2020予選は折り返し地点…最注目カードはドイツvsオランダ

最注目カードはドイツvsオランダ
 サッカー界は各国のリーグ戦が一旦中断し、代表ウィークに突入。アジアではカタール・ワールドカップ(W杯)2次予選が開幕を迎えるが、ヨーロッパではEURO2020予選の第5、6節が開催される。

 第4節を終えた時点でスペイン代表やベルギー代表、イタリア代表などが4連勝で好スタートを切った一方、2戦2分の前回EURO王者のポルトガル代表、1勝2敗のウェールズ代表などが苦戦を強いられている(各グループの順位表はコチラ)

 第5、6節の最注目カードは、6日に行われるドイツ代表対オランダ代表だろう。両チームはUEFAネーションズリーグ(UNL)でも同じグループでオランダが1勝1分。ドイツはフランス代表にも勝てず、2分2敗でリーグBへの降格が決まった。一方、今大会の第2節では、アウェーのドイツが3-2で勝利。UNLでのリベンジを果たした。グループ上位2チームが本大会出場となるが、北アイルランド代表が4戦全勝と好調だけに、強豪国同士のガチンコ勝負が見られそうだ。

 なお、EURO2020予選の第5節は5~7日、第6節は8~10日にかけて行われる。予選の折り返し地点。重要な戦いを見逃すな。

▼第5節
9月5日(木)
[D組]
ジブラルタル 27:45 デンマーク
アイルランド 27:45 スイス
[F組]
ルーマニア 27:45 スペイン
フェロー諸島 27:45 スウェーデン
ノルウェー 27:45 マルタ
[G組]
イスラエル 27:45 マケドニア
[J組]
アルメニア 25:00 イタリア
ボスニア・ヘルツェゴビナ 27:45 リヒテンシュタイン
フィンランド 27:45 ギリシャ

9月6日(金)
[C組]
エストニア 27:45 ベラルーシ
ドイツ 27:45 オランダ
[E組]
スロバキア 27:45 クロアチア
ウェールズ 27:45 アゼルバイジャン
[G組]
スロベニア 27:45 ポーランド
オーストリア 27:45 ラトビア
[I組]
キプロス 25:00 カザフスタン
サンマリノ 27:45 ベルギー
スコットランド 27:45 ロシア

9月7日(土)
[A組]
コソボ 22:00 チェコ
イングランド 25:00 ブルガリア
[B組]
リトアニア 25:00 ウクライナ
セルビア 27:45 ポルトガル
[H組]
アイスランド 25:00 モルドバ
フランス 27:45 アルバニア
トルコ 27:45 アンドラ

▼第6節
9月8日(日)
[D組]
ジョージア 25:00 デンマーク
スイス 25:00 ジブラルタル
[F組]
ルーマニア 25:00 マルタ
スペイン 27:45 フェロー諸島
スウェーデン 27:45 ノルウェー
[J組]
アルメニア 22:00 ボスニア・ヘルツェゴビナ
フィンランド 27:45 イタリア
ギリシャ 27:45 リヒテンシュタイン

9月9日(月)
[C組]
エストニア 27:45 オランダ
北アイルランド 27:45 ドイツ
[E組]
アゼルバイジャン 25:00 クロアチア
ハンガリー 27:45 スロバキア
[G組]
ポーランド 27:45 オーストリア
スロベニア 27:45 イスラエ
ラトビア 27:45 マケドニア
[I組]
スコットランド 27:45 ベルギー
ロシア 27:45 カザフスタン
サンマリノ 27:45 キプロス

9月10日(火)
[A組]
イングランド 27:45 コソボ
モンテネグロ 27:45 チェコ
[B組]
リトアニア 27:45 ポルトガル
ルクセンブルク 27:45 セルビア
[H組]
フランス 27:45 アンドラ
アルバニア 27:45 アイスランド
モルドバ 27:45 トルコ

●EURO2020予選特集

キエッリーニが右膝前十字靭帯損傷…4戦全勝イタリア、ベッラッティやジョルジーニョら招集

イタリア代表メンバー発表
 イタリアサッカー連盟は30日、EURO予選に向けてイタリア代表メンバー26名を発表した。

 ロベルト・マンチーニ監督はMFマルコ・ベッラッティ(パリSG)やDFレオナルド・ボヌッチ(ユベントス)、MFジョルジーニョ(チェルシー)、FWチーロ・インモービレ(ラツィオ)らを順当に招集。4月のトレーニングキャンプでA代表初招集となったDFルカ・ペッレグリーニ(カリアリ)もメンバー入りを果たした。

 一方、DFジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス)も招集メンバーに入っているが、30日のトレーニング中に負傷したと所属クラブが発表。右膝前十字靭帯損傷により、数日中に手術を受ける予定だという。なお、現時点でイタリアサッカー連盟から追加招集等の発表ない。

 EURO予選4戦全勝中のイタリアは、9月5日にアルメニア、8日にフィンランドとそれぞれアウェーで戦う。

▼GK
ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン)
ピエルルイジ・ゴッリーニ(アタランタ)
アレックス・メレト(ナポリ)
サルバトーレ・シリグ(トリノ)

▼DF
レオナルド・ボヌッチ(ユベントス)
ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス)
マッティア・デ・シーリョ(ユベントス)
エメルソン・パルミエリ(チェルシー)
アレッサンドロ・フロレンツィ(ローマ)
アルマンド・イッツォ(トリノ)
ジャンルカ・マンチーニ(ローマ)
ルカ・ペッレグリーニ(カリアリ)
アレッシオ・ロマニョーリ(ミラン)

▼MF
ニコロ・バレッラ(インテル)
ブライアン・クリスタンテ(ローマ)
ジョルジーニョ(チェルシー)
ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ)
ステファーノ・センシ(インテル)
マルコ・ベッラッティ(パリSG)

▼FW
アンドレア・ベロッティ(トリノ)
フェデリコ・ベルナルデスキ(ユベントス)
フェデリコ・キエーザ(フィオレンティーナ)
ステファン・エル・シャーラウィ(上海申花)
チーロ・インモービレ(ラツィオ)
ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)
ケビン・ラザーニャ(ウディネーゼ)


●EURO2020予選特集

29→24名に絞る…オランダがファン・ダイクら招集、アウェー2連戦へ

オランダ代表招集メンバー発表
 オランダサッカー協会は30日、EURO2020予選に向けてオランダ代表メンバーを発表した。同代表は6日にドイツ、9日にエストニアとそれぞれアウェーと対戦する。

 ロナルド・クーマン監督は29名の候補メンバーから、MFドニー・ファン・デ・ベーク(アヤックス)やGKマルコ・ビゾート(AZ)らを外し、24名に絞った。FWドニエル・マーレン(PSV)は初招集、DFヨエル・フェルトマン(アヤックス)は2017年10月以来、約2年ぶりの招集となった。

▼GK
ヤスパー・シレッセン(バレンシア)
ケネト・フェルメール(フェイエノールト)
イェルーン・ズート(PSV)

▼DF
パトリック・ファン・アーンホルト(クリスタル・パレス)
ナタン・アケ(ボーンマス)
ダレイ・ブリント(アヤックス)
フィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)
デンゼル・ダンフリース(PSV)
マタイス・デ・リフト(ユベントス)
ヨエル・フェルトマン(アヤックス)
ステファン・デ・フライ(インテル)

▼MF
スティーブン・ベルフワイン(PSV)
フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)
クインシー・プロメス(アヤックス)
デイビ・プレパー(ブライトン)
マルテン・デ・ローン(アタランタ)
ケビン・ストロートマン(マルセイユ)
トニー・ビリェナ(クラスノダール)
ジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)

▼FW
ライアン・バベル(ガラタサライ)
ステフェン・ベルハイス(フェイエノールト)
メンフィス・デパイ(リヨン)
ルーク・デ・ヨング(セビージャ)
ドニエル・マーレン(PSV)


●EURO2020予選特集

2選手が初選出、スペインがEURO予選に向けて招集メンバー発表

スペイン代表メンバー発表
 スペインサッカー連盟は30日、EURO2020予選に向けてスペイン代表メンバー23名を発表した。

 EURO2020予選で4連勝中のスペインは、DFセルヒオ・ラモス(R・マドリー)やGKダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)、MFセルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)らを招集。MFチアゴ・アルカンタラ(バイエルン)やMFスソ(ミラン)、FWパコ・アルカセル(ドルトムント)らが復帰し、DFウナイ・ヌニェス(ビルバオ)とMFパブロ・サラビア(パリSG)が初招集となった。

 一方で、MFマルコ・アセンシオ(R・マドリー)やFWアルバロ・モラタ(A・マドリー)、DFセルジ・ロベルト(バルセロナ)、DFファン・ベルナト(パリSG)らが招集メンバーから外れた。

 スペインは9月5日にアウェーでルーマニア、同8日にホームでフェロー諸島と対戦する。

▼GK
ケパ・アリサバラガ(チェルシー)
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)
パウ・ロペス(ローマ)

▼DF
ウナイ・ヌニェス(ビルバオ)
マリオ・エルモソ(A・マドリー)
ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
ダニエル・カルバハル(R・マドリー)
セルヒオ・ラモス(R・マドリー)
ディエゴ・ジョレンテ(ソシエダ)
ホセ・ガヤ(バレンシア)

▼MF
サウール・ニゲス(A・マドリー)
セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)
ミケル・オヤルサバル(ソシエダ)
ヘスス・ナバス(セビージャ)
ファビアン・ルイス(ナポリ)
ダニエル・パレホ(バレンシア)
ロドリ(マンチェスター・C)
ダニ・セバジョス(アーセナル)
チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)
スソ(ミラン)
パブロ・サラビア(パリSG)

▼FW
ロドリゴ・モレノ(バレンシア)
パコ・アルカセル(ドルトムント)


●EURO2020予選特集

ワン・ビサカ&ミングスを初招集…イングランドがホーム2連戦のメンバーリスト公表

アーロン・ワン・ビサカとタイロン・ミングスを初招集
 イングランドサッカー協会は29日、EURO2020予選に向けてイングランド代表メンバー25名を発表した。

 2戦2勝のイングランドは、DFアーロン・ワン・ビサカ(マンチェスター・U)とDFタイロン・ミングス(アストン・ビラ)を初招集。長期離脱していたMFアレックス・オクスレード・チェンバレン(リバプール)は昨年3月以来、GKニック・ポープ(バーンリー)は昨年5月以来の招集となり、MFジェームス・マディソン(レスター・シティ)やMFメイソン・マウント(チェルシー)、DFキーラン・トリッピアー(A・マドリー)、MFハリー・ウィンクス(トッテナム)も復帰を果たしている。

 一方でマンチェスター・シティのDFカイル・ウォーカーとDFジョン・ストーンズ、MFデレ・アリ(トッテナム)、MFエリック・ダイアー(トッテナム)らが選外となっている。

 イングランドは9月7日にブルガリア、10日にコソボとそれぞれホームで対戦する。

▼GK
トム・ヒートン(アストン・ビラ)
ジョーダン・ピックフォード(エバートン)
ニック・ポープ(バーンリー)

▼DF
トレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)
ベン・チルウェル(レスター・シティ)
ジョー・ゴメス(リバプール)
マイケル・キーン(エバートン)
ハリー・マグワイア(マンチェスター・U)
タイロン・ミングス(アストン・ビラ)
ダニー・ローズ(トッテナム)
キーラン・トリッピアー(A・マドリー)
アーロン・ワン・ビサカ(マンチェスター・U)

▼MF
ロス・バークリー(チェルシー)
ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)
ジェシー・リンガード(マンチェスター・U)
ジェームス・マディソン(レスター・シティ)
メイソン・マウント(チェルシー)
アレックス・オクスレード・チェンバレン(リバプール)
デクラン・ライス(ウエスト・ハム)
ハリー・ウィンクス(トッテナム)

▼FW
ハリー・ケイン(トッテナム)
マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
カラム・ウィルソン(ボーンマス)


●EURO2020予選特集

カンテやムバッペら選外…フランスが招集メンバー発表、リールFWを初招集

フランス代表メンバー発表
 フランスサッカー連盟は29日、EURO2020予選に向けてフランス代表メンバー23名を発表した。

 4試合を終えて3勝1敗で首位に立つフランスは、FWアントワーヌ・グリエーズマン(バルセロナ)やMFポール・ポグバ(マンチェスター・U)、DFラファエル・バラン(R・マドリー)らを招集。DFアイメリック・ラポルト(マンチェスター・C)は2017年3月以来、約2年半ぶりに復帰を果たし、FWジョナタン・イコネ(リール)は初招集となった。

 一方、MFエンゴロ・カンテ(チェルシー)やFWキリアン・ムバッペ(パリSG)、DFフェルラン・メンディ(R・マドリー)、MFタンギ・エンドンベレ(トッテナム)、DFサムエル・ウムティティ(バルセロナ)らが招集メンバーから外れた。

 なお、フランスは9月7日にアルバニア、同10日にアンドラとそれぞれホームで対戦する。

▼GK
アルフォンス・アレオラ(パリSG)
ウーゴ・ロリス(トッテナム)
マイク・メニャン(リール)

▼DF
リュカ・ディーニュ(エバートン)
レオ・デュボワ(リヨン)
リュカ・エルナンデス(バイエルン)
アイメリック・ラポルト(マンチェスター・C)
クレマン・ラングレ(バルセロナ)
ベンジャマン・パバール(バイエルン)
ラファエル・バラン(R・マドリー)
クルト・ズマ(チェルシー)

▼MF
ブレズ・マトゥイディ(ユベントス)
スティーブン・エンゾンジ(ガラタサライ)
ポール・ポグバ(マンチェスター・U)
ムサ・シソコ(トッテナム)
コランタン・トリッソ(バイエルン)

▼FW
ウィサム・ベン・イェデル(モナコ)
キングスレー・コマン(バイエルン)
ナビル・フェキル(ベティス)
オリビエ・ジル(チェルシー)
アントワーヌ・グリエーズマン(バルセロナ)
ジョナタン・イコネ(リール)
トマ・レマル(A・マドリー)


●EURO2020予選特集

31歳セビージャDFが4年ぶり復帰…EURO予選未勝利のポルトガルがメンバー発表

4年ぶり代表復帰のダニエウ・カリーソ
 ポルトガルサッカー連盟は29日、EURO2020予選に向けてポルトガル代表メンバー25名を発表した。同代表は9月7日にセルビア、10日にリトアニアとそれぞれアウェーで戦う。

 ここまでEURO予選で2試合を終えて2分と勝利がないポルトガルは、FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)やFWベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)らを順当に招集。FWダニエル・ポデンセ(オリンピアコス)が初招集、MFレナト・サンチェス(リール)は昨年11月以来、31歳DFダニエウ・カリーソ(セビージャ)は2015年6月以来、約4年ぶりの代表復帰となった。

▼GK
ベト(ギョズテペ)
ジョゼ・サ(オリンピアコス)
ルイ・パトリシオ(ウォルバーハンプトン)

▼DF
ジョアン・カンセロ(マンチェスター・C)
ネウソン・セメド(バルセロナ)
ジョゼ・フォンテ(リール)
ペペ(ポルト)
ルベン・ディアス(ベンフィカ)
ダニエウ・カリーソ(セビージャ)
ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
マリオ・ルイ(ナポリ)

▼MF
ダニーロ・ペレイラ(ポルト)
ルベン・ネベス(ウォルバーハンプトン)
ウィリアム・カルバーリョ(ベティス)
ブルーノ・フェルナンデス(S・リスボン)
ジョアン・モウティーニョ(ウォルバーハンプトン)
ピッツィ(ベンフィカ)
レナト・サンチェス(リール)

▼FW
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)
ダニエル・ポデンセ(オリンピアコス)
ゴンサロ・ゲデス(バレンシア)
ラファ・シウバ(ベンフィカ)
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
ディオゴ・ジョッタ(ウォルバーハンプトン)
ジョアン・フェリックス(A・マドリー)


●EURO2020予選特集

ドイツ、23歳ストライカーを初招集!エムレ・カンは1年ぶり代表復帰

ドイツ代表メンバー発表
 ドイツサッカー連盟は29日、EURO2020予選に向けてドイツ代表メンバー22名を発表した。

 ここまで3戦全勝のドイツは、今季ブンデスリーガで2試合2ゴールのFWルカ・バルトシュミット(23)を初招集。GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)とMFトニ・クロース(R・マドリー)が今年3月以来の復帰を果たし、MFエムレ・カン(ユベントス)は2018年10月以来、約1年ぶりの復帰となった。

 その一方でMFリロイ・サネ(マンチェスター・C)やDFアントニオ・リュディガー(チェルシー)、GKケビン・トラップ(フランクフルト)、パリSGのMFユリアン・ドラクスラーとDFティロ・ケーラーがメンバーから外れた。

 ドイツは9月6日にホームにオランダ、同9日に北アイルランドと戦う。

▼GK
1 マヌエル・ノイアー(バイエルン)
12 ベルント・レノ(アーセナル)
22 マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)

▼DF
4 マティアス・ギンター(ボルシアMG)
5 ヨナタン・ター(レバークーゼン)
13 ルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ)
14 ニコ・シュルツ(ドルトムント)
15 ニクラス・ズーレ(バイエルン)
16 マルツェル・ハルステンベルク(ライプツィヒ)
17 ニクラス・シュタルク(ヘルタ・ベルリン)

▼MF
3 ヨナス・ヘクター(ケルン)
6 ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
7 カイ・ハフェルツ(レバークーゼン)
8 トニ・クロース(R・マドリー)
10 ユリアン・ブラント(ドルトムント)
18 レオン・ゴレツカ(バイエルン)
20 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
21 イルカイ・ギュンドガン(マンチェスター・C)
23 エムレ・カン(ユベントス)

▼FW
9 ティモ・ベルナー(ライプツィヒ)
11 マルコ・ロイス(ドルトムント)
19 ルカ・バルトシュミット(フライブルク)


●EURO2020予選特集

フランスがEURO予選首位に浮上! ドイツは8発ゴールラッシュ…ベルギー、イタリアは4連勝

EURO2020予選が各地で開催された
 EURO2020予選の第4節2日目が11日に各地で開催された。

 C組のドイツ代表はホームでエストニア代表と対決。開始10分にFWマルコ・ロイスが均衡を破ると、前半17分にMFセルジュ・ニャブリ、同20分にMFレオン・ゴレツカがゴールを奪い、同26分にはMFイルカイ・ギュンドガンがPKを決める。同37分に再びロイスが決めて前半を5-0で折り返し、後半17分にはニャブリ、同34分にFWティモ・ベルナー、同43分にFWリロイ・サネが得点を挙げて8-0の大勝を飾った。

 3連勝としたドイツだが、1つ消化試合の多い首位北アイルランド代表が他会場でベラルーシ代表に1-0で勝利。4連勝で首位をキープし、ドイツは勝ち点3差で2位のままとなっている。

 ワールドカップ王者のフランス代表はアウェーでアンドラ代表と対戦し、FWキリアン・ムバッペのゴールなどで4-0の快勝を収めた。他会場でトルコ代表がアイスランド代表に1-2で敗れたため、H組はフランス、トルコ、アイスランドが勝ち点9で並ぶ結果に。得失点差で上回ったフランスがトルコを抜き、2位から首位に浮上した。

 そのほか、I組のベルギー代表はスコットランド代表に3-0、J組のイタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表に2-1で勝利。それぞれ開幕4連勝を飾り、グループ首位を堅持している。

以下、EURO2020予選第4節2日目の結果

[C組]
ベラルーシ 0-1 北アイルランド
ドイツ 8-0 エストニア
[E組]
アゼルバイジャン 1-5 スロバキア
ハンガリー 1-0 ウェールズ
[H組]
アンドラ 0-4 フランス
アイスランド 2-1 トルコ
アルバニア 2-0 モルドバ
[I組]
カザフスタン 4-0 サンマリノ
ベルギー 3-0 スコットランド
ロシア 1-0 キプロス
[J組]
イタリア 2-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ
リヒテンシュタイン 0-2 フィンランド
ギリシャ 2-3 アルメニア

●EURO2020予選特集

エリクセンPK弾などゴールラッシュ!デンマークが待望の今大会初勝利

デンマークが初勝利
 EURO2020予選は10日、グループリーグ第4節を行った。D組のデンマーク代表はホームでジョージア代表を5-1で下し、今大会初勝利を飾った。

 開幕から2試合連続引き分けのデンマークは、前半13分に右CKからニアのDFシモン・ケアーがフリックしたボールをFWカスパー・ドルベリが右足で合わせ、先制に成功する。25分にはカウンターから同点に追いつかれたが、30分にMFクリスティアン・エリクセンがPKを決めて2-1で前半を折り返した。

 後半18分、DFイェンス・ストリガー・ラーセンの左クロスの流れからドルベリが右足で押し込んで3-1。デンマークがリードを広げると、28分にはドルベリのシュートのこぼれ球をFWユスフ・ポウルセンが左足で流し込んで3点差とした。

 攻撃の手を緩めないデンマークは後半アディショナルタイム3分、PA右からDFダニエル・バスが折り返したボールをFWマーティン・ブライトワイテが右足で流し込んでダメ押し。デンマークが5-1で快勝し、1勝2分とした。

【D組順位表】
1.アイルランド(10)+4
2.デンマーク(5)+4
3.スイス(4)+2
4.ジョージア(3)-4
5.ジブラルタル(0)-6

第4節
6月10日(月)
デンマーク 5-1 ジョージア
アイルランド 2-0 ジブラルタル

第5節
9月5日(木)
ジブラルタル 27:45 デンマーク
アイルランド 27:45 スイス

●EURO2020予選特集