不眠症、まず生活習慣をチェック 睡眠薬に頼らず改善

夜、床についてもなかなか寝付けない、夜間に目が覚める、早朝に起きてしまう――といった不眠症を抱える人は成人の2~3割に上る。患者は高齢になるほど増えるが、夜遅くまでスマートフォン(スマホ)などを操作する若い世代でも目立つ。治療では根本的な原因を解決せず安易に睡眠薬を処方したり、高齢者には推奨されない旧世代の薬を処方したりするケースもあり、注意が必要だ。