100歳まで健康に生きるための「先制医療」とは?

100歳以上の人口が7万人に迫り、今生まれた子供の半数は100歳以上生きられるという。人口が減少し超高齢社会に突入した日本では、人生後半の生き方が大きく変わろうとしており、政府も「人生100年時代構想会議」を立ち上げて盛んに議論している。ごく普通の人が100年生きる時代に、医療や社会はどうあるべきか? さまざまな分野の専門家が語り合う「百寿社会の展望」シンポジウムから、京都大学名誉教授 井村裕夫氏の先制医療についての講演を紹介しよう。