太るほど腸内細菌の多様性が低下し、やせにくい“腸内細菌叢”ができる

糖尿病や肥満、認知症――全身疾患と腸内細菌の関連を解明すべく、世界中で腸内細菌の研究が進められている。本特集では、最新研究から見えてきたカラダと腸の深い関係を紹介していく。第3回では、多くの人が気にする「肥満」と腸の関係を見ていこう。肥満対策においては、「何を食べるか」だけでなく、「腸内細菌がどんな代謝物を作ってくれるのか」が鍵となることが最新研究から分かってきた。

飛行機の中での映画と睡眠が「脳の健康」を保つ【秦アンディ英之氏】

様々な分野で活躍する一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム。今月は2019年3月に日本に上陸した格闘技団体、ONE championship(ワン・チャンピオンシップ)日本代表取締役社長の秦アンディ英之氏に話を伺っていく。学生時代は明治大学のアメリカンフットボール部、明治大学グリフィンズ副主将兼主務を務め、東西学生オールスターなどにも選出された。卒業後は母校のコーチを1年間務めながら、1997年から社会人チーム、アサヒビールシルバースターに入団し、社会人選手権と、学生チャンピオンと対決して日本一を決めるライスボウルを制するなど、輝かしい業績を残してきた元アスリートだ。そんな秦さんの基本的な健康管理とはどんなものだろうか。