日本人のがんリスク 飲酒の影響が大きい部位は

今や日本人の2人に1人が「がん」にかかる時代になっている。私たちが日々楽しんでいるお酒もがんのリスクを高める要因の1つ。2019年末に東京大学で発表された論文では、日本人において少量の飲酒でもがんのリスクになると報告されている。飲酒による影響が大きいのは「どの部位のがん」なのか、そしてがんのリスクを少しでも小さくするために飲酒面で注意すべきことは? 前回に引き続き、論文の発表者の1人である財津將嘉さんに話を聞いていこう。