AIデータ、「AI孔明 on IDX」に調達業務に特化したデータ突合AIを追加、発注と利益のズレを分析 | IT Leaders

AIサービスベンダーのAIデータは2026年8月10日、企業のデータをAIで分析・活用するためのシステム「AI孔明 on IDX」に、調達業務に特化した新機能「AI SCM Loop」を追加したと発表した。AIが調達データと在庫データを突き合わせ、発注判断が利益にどう影響したかを分析する。欠品や過剰在庫の削減、在庫回転率の向上につながるとしている。…

千葉銀行、Salesforceで営業支援システムを刷新、AIで2000人分の労働力創出を目指す | IT Leaders

千葉銀行(本店:千葉県千葉市)は、営業部の顧客管理・案件管理・活動管理を一元化する新たな営業支援システムの構築に着手した。金融機関に特化したCRM「Agentforce Financial Services」、データ統合基盤「Data 360」、API連携基盤「MuleSoft」を導入する。セールスフォース・ジャパンが2026年8月10日に発表した。…

TISI、ECのなりすまし/不正取引を可視化する「ECリスク対策設計・運用支援」を提供 | IT Leaders

TISIは2026年8月4日、EC事業者向けのセキュリティコンサルティングサービス「ECリスク対策設計・運用支援サービス」の提供を開始したと発表した。他人のクレジットカード情報を悪用したなりすまし決済など、ECにおける不正取引を可視化して、不正決済を防ぐ対策の設計から運用までサポートする。対策の強度を調整し、売上機会の損失を抑えながら売上を確保できるように支援する。料金は個別見積もり。…

AIが脆弱性の発見/悪用を加速、企業資産の36%が“脆弱性ゾーン”に─EYが問うレジリエンス再定義 | IT Leaders

フロンティアAIと呼ばれる最先端のAIにより、セキュリティ脆弱性の発見から悪用までの時間が急速に短くなっている。そんな今の状況を精緻に分析したのが、「EYグローバル・サイバーセキュリティ・リーダーシップ・インサイト調査2026」だ。調査結果によれば、企業資産の36%が可視性とセキュリティカバレッジが共に全体平均を下回る「脆弱性ゾーン」に該当するという。EYは攻撃を防ぐだけでなく、被害が起きても中核事業を止めないレジリエンスの構築が欠かせないと訴える。…

アカマイ、ブラウザ拡張機能で情報漏洩を防ぐ「Workforce Protector」を発表 | IT Leaders

米アカマイ・テクノロジーズは2026年8月5日(米国現地時間)、Webブラウザセキュリティ製品「Akamai Workforce Protector」を発表した。Webブラウザの拡張機能として実装し、ブラウザ上でユーザーが入力・送信するデータをリアルタイムに解析して情報漏洩を防ぐ。買収したイスラエルLayerX Securityの製品・技術をベースとしている。同社日本法人が同年8月7日に製品の概要を説明した。…

IT主権を再び掌中に、「共創」と「GCC」でAIネイティブへの進化を支援─日本TCS | IT Leaders

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は2026年8月5日、事業戦略説明会を開催した。同社は2024年度に売上高1000億円を達成し、若手採用を通じた組織の若返りと「AIファースト」な体制整備を急ピッチで進めている。説明会では、日本企業がAIを実装するためには、丸投げ型の多重下請け構造から脱却し、自らの「IT主権」を取り戻す必要があると指摘。ITパートナーや顧客との「共創モデル」への移行や、人材不足を補い内製力を高める戦略的グローバル拠点「GCC」などを通じて、顧客を支援していく方針を…