日立ソリューションズ、クラウド型ジョブスケジューラを発表、AWS上の業務処理をカレンダーのGUIで設定 | IT Leaders

日立ソリューションズは2024年9月26日、ジョブ管理ツール「クラウド型ジョブスケジューラーサービス」を同年10月1日から販売すると発表した。AWS上に構築したクラウドネイティブな業務処理の実行スケジュールをカレンダー表示のGUIで設定できる。料金(税別)は、従量課金プランの場合、ジョブ実行数1件あたり5.5円。…

日立、クラウド環境のRed Hat Enterprise Linuxを同一バージョンのまま最長6年サポート | IT Leaders

日立製作所は2024年9月26日、基幹システムをパブリッククラウドで安定稼働させる需要に向けて、インフラの保守サービスを強化すると発表した。まず、クラウド上のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)を、従来の2年から最長6年まで同一バージョンで利用できる長期保守サービスを開始する。また、オンプレミス環境向けに提供しているLinux高信頼化オプションを、新たにクラウド向けにも提供する。いずれも、同年10月1日から提供する。…

注文管理アプリを社長みずからノーコード使い3日で作成、業務工数を9割削減─鳥取県の生花販売会社 | IT Leaders

生花販売会社の花工房あげたけ(本社:鳥取県東伯郡)は、注文管理業務のスマートフォンアプリを内製開発して成果を挙げている。システム開発経験のない同社の代表取締役が、アステリアのノーコード型モバイルアプリ作成ツール/PaaSの「Platio」を使ってアプリを3日で作成。業務工数を90%削減することができたという。アステリアが2024年9月25日に発表した。…

キヤノンITSとダイハツディーゼル、発電機の振動データから故障の予兆を検知するAIモデルを構築 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2024年9月25日、ダイハツディーゼル(本社:大阪府大阪市)との協業で進めている、非常用発電機の故障予兆検知システムの実用化に向けたプロジェクトの一部成果を発表した。第1段階として、正常な発電機の振動データを学習させたAIモデルを作成し、このAIモデルを用いて劣化度の大きい発電機の振動データを評価する故障予兆検知の仕組みを構築し、効果を実証した。…

イオンリテール、データ管理基盤を非エンジニアが内製開発、サーバーレスでインフラ管理を不要に | IT Leaders

イオンリテール(本社:千葉県千葉市)は2024年9月25日、サーバーレスコンテナ実行環境「Cloud Run」に関する記者説明会(グーグル・クラウド・ジャパンが開催)に登壇し、同社がCloud Runを使って内製したデータ管理基盤について解説した。同社のシミュレーションによると、サーバー管理の負担を無くすことで、VM(仮想マシン)と比較してアプリケーション開発工数を1/3に、運用コストを1/5に削減できるとしている。…

JR東海、メインフレームの基幹システムをオープン化、COBOLをJavaにリライト | IT Leaders

JR東海(東海旅客鉄道、本社:愛知県名古屋市)は、メインフレーム上で稼働していたCOBOLによる基幹系システムをJavaに変換し、オープンシステムに移行した。Javaへの変換に、TISのリライトツール「Xenlon~神龍 モダナイゼーションサービス」を採用し、TISとジェイアール東海情報システムが移行作業を支援した。TISが2024年9月25日に発表した。…

朝日新聞社、LLMを参照する取材音声の文字起こしツール「ALOFA」をサーバーレスで構築 | IT Leaders

朝日新聞社(本部:大阪府大阪市)は、記事制作時に音声データから文字を起こす社内ツール「ALOFA」を構築し、社内の記者が活用している。今後の外販も検討している。生成AIサービスの「Amazon Bedrock」を採用し、「AWS Lambda」でAWS上のサーバーレス環境に構築している。2024年9月25日、取り組みの内容をアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)の公式ブログで公開した。…

トヨタ自動車、知財情報を可視化するシステムを導入、開発部門みずから競合の動向を把握 | IT Leaders

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市)は、知的財産の情報をグラフなどで分かりやすく可視化するシステムを導入し、2024年8月から運用している。日立製作所の「特許情報分析サービス」を採用し、特許業務のスキルを持たなくても。業界動向や競合他社が重要視する技術などを迅速に分析・共有できる仕組みを整えた。事前検証では、知財部門における分析作業の軽減と共に、特許の調査分析件数を増やせることを確認した。日立が2024年9月25日に発表した。…

日本で開発されたデータスペース構築用システム「CADDE」を使ってみよう:第4回 | IT Leaders

ビジネスの高度化はもちろん、社会運営にとってもデータ活用の重要性は論を俟たない。一方で、データがサイロ化しシステムや組織内で留まっていては、その真価は発揮されない。データを十全に生かすには、信頼性を担保しながら組織や国境を越えて共有・連携するためのプラットフォーム、すなわち「データスペース」が必要となる。第4回となる今回は、東京大学大学院情報学環 特任助教の清家大嗣氏が、日本で開発されたデータスペース実現のためのアーキテクチャ「CADDE(ジャッデ)」の全体像や機能、東京大学が運用するテストベッド環…

西武鉄道、車両設備の保守管理に関する問い合わせに生成AIが回答するシステムを構築 | IT Leaders

西武鉄道(本社:埼玉県所沢市)は、保守・管理に関する社内の問い合わせ対応に生成AIを適用し、業務効率化を図っている。Exa Enterprise AIの生成AIサービス「exaBase 生成AI」を採用し、高い回答精度が求められる部門では、規程・マニュアル類をRAG(検索拡張生成)でナレッジ化するPoCに取り組んでいる。エクサウィザーズが2024年9月24日に発表した。…

「TICS=技術情報管理認証制度」取得のすすめ─中小企業に大きなメリット | IT Leaders

日本を代表する百戦錬磨のCIO/ITリーダー達が、一線を退いてもなお経営とITのあるべき姿に思いを馳せ、現役の経営陣や情報システム部門の悩み事を聞き、ディスカッションし、アドバイスを贈る──「CIO Lounge」はそんな腕利きの諸氏が集まるコミュニティである。本連載では、「企業の経営者とCIO/情報システム部門の架け橋」、そして「ユーザー企業とベンダー企業の架け橋」となる知見・助言をリレーコラム形式でお届けする。今回は、情報セキュリティ関西研究所(関西SEC) 代表理事で、CIO Lounge正会…

印刷インキなどを手がけるDIC、製造設備の遠隔監視でアラート対応を省力化 | IT Leaders

印刷インキなどを手がける化学メーカーのDIC(本社:東京都中央区)は、製造現場の設備や作業者のデータを収集・蓄積・分析するシステム「DSF Cyclone」(マクニカが開発)を、同社の館林工場に導入した。従来は、設備からアラートが発生した際、現場担当者が毎回現地に赴く必要があり、生産現場の状況を把握することが難しかった。これを解決した。マクニカが2024年9月24日に発表した。…

東洋紡、セキュリティツールの集約で運用コストを削減、アラート対応も高速化 | IT Leaders

大手化学メーカーの東洋紡(本社:大阪府大阪市)は、社内で22個にまで増えていたセキュリティツールを統合してセキュリティ運用をシンプル化する。このため、2023年12月にパロアルトネットワークスのセキュリティ統合基盤「Cortex XSIAM」を導入した。本格運用開始後は、11のセキュリティ機能(既存セキュリティツール8つと、未導入のセキュリティ機能3つ)を集約する予定である。Cortex XSIAMを提供したパロアルトネットワークスが2024年9月24日に発表した。…

SBテクノロジーの生成AIサービス「dailyAI」がSharePoint Onlineと連携、RAGで社内文書を検索 | IT Leaders

SBテクノロジー(SBT)は2024年9月20日、生成AIサービス「dailyAI」に、自社の文書ファイルをナレッジにして生成AI/LLMに回答させる「社内ファイル」機能を追加した。クラウドストレージ「SharePoint Online」との連携をサポートし、RAG(検索拡張生成)において同ストレージに保存したデータを参照させるようにしている。…

大阪エネルギーサービス、オフィス入室管理に顔認証を導入、勤怠管理との連携を予定 | IT Leaders

JR西日本グループの大阪エネルギーサービス(OES、本社:大阪府大阪市)は、顔認証を用いた入室管理システムを2024年8月に運用開始した。顔認証ソフトウェアにNECの製品を採用し、JR西日本テクシアが入室ドア制御システムを構築した。NECが同年9月20日に発表した。…