TISI、ECのなりすまし/不正取引を可視化する「ECリスク対策設計・運用支援」を提供 | IT Leaders

TISIは2026年8月4日、EC事業者向けのセキュリティコンサルティングサービス「ECリスク対策設計・運用支援サービス」の提供を開始したと発表した。他人のクレジットカード情報を悪用したなりすまし決済など、ECにおける不正取引を可視化して、不正決済を防ぐ対策の設計から運用までサポートする。対策の強度を調整し、売上機会の損失を抑えながら売上を確保できるように支援する。料金は個別見積もり。…

AIが脆弱性の発見/悪用を加速、企業資産の36%が“脆弱性ゾーン”に─EYが問うレジリエンス再定義 | IT Leaders

フロンティアAIと呼ばれる最先端のAIにより、セキュリティ脆弱性の発見から悪用までの時間が急速に短くなっている。そんな今の状況を精緻に分析したのが、「EYグローバル・サイバーセキュリティ・リーダーシップ・インサイト調査2026」だ。調査結果によれば、企業資産の36%が可視性とセキュリティカバレッジが共に全体平均を下回る「脆弱性ゾーン」に該当するという。EYは攻撃を防ぐだけでなく、被害が起きても中核事業を止めないレジリエンスの構築が欠かせないと訴える。…

アカマイ、ブラウザ拡張機能で情報漏洩を防ぐ「Workforce Protector」を発表 | IT Leaders

米アカマイ・テクノロジーズは2026年8月5日(米国現地時間)、Webブラウザセキュリティ製品「Akamai Workforce Protector」を発表した。Webブラウザの拡張機能として実装し、ブラウザ上でユーザーが入力・送信するデータをリアルタイムに解析して情報漏洩を防ぐ。買収したイスラエルLayerX Securityの製品・技術をベースとしている。同社日本法人が同年8月7日に製品の概要を説明した。…

IT主権を再び掌中に、「共創」と「GCC」でAIネイティブへの進化を支援─日本TCS | IT Leaders

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は2026年8月5日、事業戦略説明会を開催した。同社は2024年度に売上高1000億円を達成し、若手採用を通じた組織の若返りと「AIファースト」な体制整備を急ピッチで進めている。説明会では、日本企業がAIを実装するためには、丸投げ型の多重下請け構造から脱却し、自らの「IT主権」を取り戻す必要があると指摘。ITパートナーや顧客との「共創モデル」への移行や、人材不足を補い内製力を高める戦略的グローバル拠点「GCC」などを通じて、顧客を支援していく方針を…