HPE、KVMベースのサーバー仮想化ソフトウェア「HPE VM Essentials」、年額10万円台/CPU | IT Leaders

ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE/日本ヒューレット・パッカード)は2025年1月28日、サーバー仮想化ソフトウェア「HPE VM Essentials」を発表した。同年2月末から提供する。VMware vSphereのStandardエディションを利用していた層に向けて、「多くのユーザーが必要充分とする機能を、満足できる価格で提供する」としている。KVM(ホストOSにはUbuntuを使用)をベースに運用管理機能を組み合わせている。価格は、CPUあたり年額10万円台を予定する。…

カメラ映像から異常を検知する「ANOMALY WATCHER」新版、外部AIと連携─キヤノンITS | IT Leaders

キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2025年1月28日、異常監視システムの新版「ANOMALY WATCHER V1.1.0」を提供開始した。新版では、独自方式の画像比較による検知に加え、外部AIアプリケーションと連携して検知できるようにした。屋外での利用や特定の物体の検出など監視用途が広がるとしている。価格(税別)は60万5000円から。…

「iOS 18.3」公開、今すぐアップデートしよう

アップルは米国時間1月27日、「iOS 18.3」をリリースした。「Apple Intelligence」(現時点では言語を英語に設定すると利用可能)など一部の機能を改良したほか、複数のバグを修正した。

「iOS 18.3」公開、今すぐアップデートしよう

アップルは米国時間1月27日、「iOS 18.3」をリリースした。「Apple Intelligence」(現時点では言語を英語に設定すると利用可能)など一部の機能を改良したほか、複数のバグを修正した。

ダイレックス/「ダイレックス千葉旭店」(千葉県旭市)8/3拡張

ダイレックスは12月2日、大規模小売店舗立地法による新設の届出を行った。 千葉県旭市で展開している「ダイレックス千葉旭店」について、2025年8月3日に店舗面積を1,214m2に拡張する予定だ。 ■店舗概要 名称:ダイレ […]
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AGEST、AIを用いた開発テストツール「TFACT」β版をリリース、テスト手順やレポートを自動生成 | IT Leaders

AGESTは2025年1月27日、開発テストツール「TFACT」β版を提供開始した。テストケースやテスト進捗の一元管理に加えて、AIによるテスト手順作成・自動実行、インシデントレポート作成機能を備えている。AI機能によりテスト工数を30%削減するとしている。…

ユニ・チャームが生成AIツール「UniChat」の導入成果を発表、活用を拡大 | IT Leaders

ユニ・チャーム(本社:東京都港区)は、生成AIを用いたチャットツール「UniChat」を構築し、国内約3000人の社員を対象に2024年8月より運用している。法務部門では、問い合わせ件数が1人あたり月100件から3件に減少、問い合わせ対応に要する時間が1人あたり月17時間から30分にまで短縮されたケースがあったという。現在、経理・人事、情報システムなど複数の部門に利用が拡大している。開発と導入を支援したブレインパッドが2025年1月27日に発表した。…

ユニ・チャームが生成AIツール「UniChat」の導入成果を発表、活用を拡大 | IT Leaders

ユニ・チャーム(本社:東京都港区)は、生成AIを用いたチャットツール「UniChat」を構築し、国内約3000人の社員を対象に2024年8月より運用している。法務部門では、問い合わせ件数が1人あたり月100件から3件に減少、問い合わせ対応に要する時間が1人あたり月17時間から30分にまで短縮されたケースがあったという。現在、経理・人事、情報システムなど複数の部門に利用が拡大している。開発と導入を支援したブレインパッドが2025年1月27日に発表した。…

リコーのグローバルデータ基盤プロジェクト「GLIDER」の軌跡と成果 | IT Leaders

「デジタルサービスの会社」への事業変革に注力しているリコーでは、顧客の業務デジタル化支援の傍らで、自社業務の最適化や課題解決に向け、戦略的なIT活用でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。なかでも力を注いでいるのがグローバル共通データ基盤構築プロジェクト「GLIDER」だ。投下資本利益率(ROIC)経営や事業成長を加速させるデータ基盤を志向し、全社的にデータを統合・集約する仕組みを構築し、多岐にわたるデータの活用でビジネス価値を引き出すための環境を整えている。プロジェクトのキーパー…

リコーのグローバルデータ基盤プロジェクト「GLIDER」の軌跡と成果 | IT Leaders

「デジタルサービスの会社」への事業変革に注力しているリコーでは、顧客の業務デジタル化支援の傍らで、自社業務の最適化や課題解決に向け、戦略的なIT活用でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。なかでも力を注いでいるのがグローバル共通データ基盤構築プロジェクト「GLIDER」だ。投下資本利益率(ROIC)経営や事業成長を加速させるデータ基盤を志向し、全社的にデータを統合・集約する仕組みを構築し、多岐にわたるデータの活用でビジネス価値を引き出すための環境を整えている。プロジェクトのキーパー…

ヤマトホールディングス傘下のSSTと富士通、共同輸配送サービス「SST便」を2月に開始 | IT Leaders

ヤマトホールディングス傘下のSustainable Shared Transport(本社:東京都中央区、以下、SST)は2025年1月27日、荷主企業・物流事業者向けの共同輸配送サービス「SST便」を同年2月1日に開始すると発表した。また、システムを開発した富士通が2月1日、SSTに5000万円出資する(出資後の資本金は4億円で、出資比率は12.5%)。…

「exaBase 生成AI」が音声ファイルに対応、録音データを取り込んで議事録を生成可能に | IT Leaders

エクサウィザーズと同社子会社のExa Enterprise AIは2025年1月27日、対話型生成AIサービス「exaBase 生成AI」に、音声ファイルをテキストに変換する機能を追加したと発表した。顧客との面談や会議を録音したファイルをアップロードするだけで、議事録や報告書を作成できるようになる。音声データを国外に出したくない企業でも使えるように、日本国内リージョンだけで同機能を提供する。…

NECから独立した新会社hootfolioが始動、因果分析サービス「causal analysis」を提供 | IT Leaders

NECは2025年1月27日、同社の事業の一部を切り出して独立させた新会社のhootfolio(フートフォリオ)が同年1月1日に事業を開始したと発表した。hootfolioは、データから物事の因果関係を探索・分析するサービス「causal analysis」を提供する。サービスメニューとして、同サービスのライセンス販売およびSIサービスを提供する。…

PFN、日本の金融知識を追加学習させた大規模言語モデル「PLaMo-fin-base」 | IT Leaders

Preferred Networks(PFN)は2025年1月27日、金融機関向け大規模言語モデル(LLM)「PLaMo-fin-base」を発表した。同社のLLM「PLaMo」をもとに日本の金融知識を強化した派生モデルである。PFNの金融チームが、課題の把握、技術やユースケースの検証、アプリケーションの開発・運用まで総合的に支援する。…