SCSKのERP「PROACTIVE」、新リース会計基準に準拠した不動産賃貸借管理機能を追加 | IT Leaders
SCSKは2026年4月24日、ERP(統合基幹業務システム)「PROACTIVE(プロアクティブ)」に、新リース会計基準の要件を満たす「不動産管理」機能を追加したと発表した。不動産の賃貸借契約に特化した機能である。これに加え、既存の「リース資産管理」機能も新基準に準拠させた。…
SCSKは2026年4月24日、ERP(統合基幹業務システム)「PROACTIVE(プロアクティブ)」に、新リース会計基準の要件を満たす「不動産管理」機能を追加したと発表した。不動産の賃貸借契約に特化した機能である。これに加え、既存の「リース資産管理」機能も新基準に準拠させた。…
富士通は2026年4月20日、ERP(統合基幹業務システム)製品「GLOVIA(グロービア)」のラインナップを新ブランド「GLOVIA One(グロービアワン)」に統合したと発表した。会計、人事給与、販売、生産の4つの領域をカバーし、同年4月22日に提供を開始する。2026年第3四半期以降には、AIチャット型のBI(ビジネスインテリジェンス)機能も提供する。…
自動車部品大手のデンソー(本社:愛知県刈谷市)は、クラウド型業務アプリケーション群「Oracle Fusion Cloud Applications」のサプライチェーン管理(SCM)機能を新たに導入する。財務管理を中心に導入済みのERP、および人事管理のHCMと統合し、サプライチェーンの可視化とコスト削減、リスク軽減を図る。日本オラクルが2026年4月15日に発表した。…
こんにゃく粉を製造する荻野商店(本社:群馬県甘楽郡下仁田町)は、オフコンの保守終了を見据えて基幹システムを刷新し、食品業向け販売管理パッケージ「スーパーカクテルCore FOODs」を導入した。業務の棚卸を行ったうえで、最小限のカスタマイズで仕入から販売までを一元化した。パッケージを提供した内田洋行ITソリューションズ(ITS)が2026年4月3日に発表した。…
NTTデータビジネスシステムズとNTTデータ・ビズインテグラルは2026年3月31日、建設業向けERP(統合基幹情報システム)「imforce建設業統合基幹モデル(imforce Arch)」の新版を提供すると発表した。新版では、工種ベースの原価管理と予算書ベースの原価管理の双方に対応した。建築や土木など複数の事業を手がける建設事業者での原価情報の統合化と標準化を支援する。…
JTBは、国内外計54社にわたるJTBグループ全社の財務会計システムを、クラウドERP「Oracle Cloud ERP」に一本化した。標準機能の95%をカスタマイズなしで活用し、会計業務プロセスを標準化することで、グローバルレベルでデータを統合管理・分析できる経営基盤を構築した。プロジェクトを統括した日本IBM、Oracle製品を提供した日本オラクル、周辺アプリケーションを提供したTISの3社が2026年3月26日に発表した。…
不動産コンサルティングを提供するリオ・ホールディングス(本社:東京都千代田区)は、資産管理会社を含む100社以上のグループ会社の会計・購買システムをクラウドERP「SAP Cloud ERP」などで刷新した。新システムは2025年8月に稼働開始している。連結仕訳の自動起票によって手作業による仕訳を9割以上削減したという。同社とシステム構築を支援するフォーティエンスコンサルティングが2026年3月11日に発表した。…
不動産コンサルティングを提供するリオ・ホールディングス(本社:東京都千代田区)は、資産管理会社を含む100社以上のグループ会社の会計・購買システムをクラウドERP「SAP Cloud ERP」などで刷新した。新システムは2025年8月に稼働開始している。連結仕訳の自動起票によって手作業による仕訳を9割以上削減したという。同社とシステム構築を支援するフォーティエンスコンサルティングが2026年3月11日に発表した。…
アイ・ティ・アールは2026年3月5日、国内ERP市場の規模の推移と予測を発表した。2024年度の売上金額は前年度比18.0%増の2558億円でだった。2025年度は同16.7%増を見込む。ITRは、成長の主要因をシステムの老朽化と保守契約の終了を契機としたシステムのリプレースと見ている。今後も経営意思決定を支援するAI機能の搭載といった動きから、同市場は中期的にも安定した成長が続くという。…
総合建設会社の大日本土木(本店:岐阜県岐阜市)は、ERPをSaaSで刷新した。従来のカスタマイズ前提のシステムから脱却し、業務をERPの標準機能に合わせる「Fit to Standard」のアプローチを採用した。2026年1月は決算処理時間が導入前と比べて約50%短くなった。ERPの導入を支援したNECが2026年2月20日に発表した。…
大手医療用医薬品メーカーの扶桑薬品工業(本社:大阪府大阪市)は、基幹システムをERPアプリケーション「SAP S/4HANA」で刷新した。サプライチェーン管理の統合や業務標準化に向けて、分断されていた複数のデータベースを1つに統合した。これにより、製造、販売、財務会計の各業務間でデータを継ぎ目なく連携できるようになった。システム構築を支援する日立ソリューションズが2026年2月3日に発表した。…
感震器やモータープロテクターを開発・製造する生方(うぶかた)製作所(本社:名古屋市南区)は2026年2月3日、次期基幹システムの構築プロジェクトの概要を発表した。業務の標準化と効率化を進めて、既存の「SAP S/4HANA Cloud Private Edition」からパブリッククラウド運用の「同 Public Edition」に移行する。移行プロジェクトを、単なるERPの再構築にとどまらないAI活用を見据えた基盤整備として位置づけて取り組むという。…
システム開発やエンジニアリング事業を提供するゼネテック(本社:東京都新宿区)は2026年1月30日、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を2025年10月に稼働開始したと発表した。これまで複数のシステムに分散していた基幹データを一元化し、リアルタイムに連携できるようにした。システムの構築はワンアイルコンサルティングが担当した。…
機械工具卸売商社のトラスコ中山(本社:東京都港区)は2026年1月26日、新基幹システム「パラダイス4」を同年1月5日に稼働開始したと発表した。オンプレミスの「SAP S/4HANA」から「 S/4HANA Cloud Private Edition」に移行し、デジタルサービスの展開加速と業務効率化、将来の業績拡大に応じた処理性能の柔軟な拡張を目指す。…
テラスカイは2026年1月16日、クラウド会計システム「mitoco 会計」のオプション「mitoco 会計 AI-CFOオプション」をリリースした。財務会計情報の分析に特化したAIアシスタントであり、「あたかも企業のCFO(最高財務責任者)のように財務分析や経営提言を行う」(同社)としている。オプションの価格(税別)は、初期導入費用が20万円、月額5万円。…
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2026年1月14日、SAP Cloud ERPの運用監視サービス「Figues Owl」を提供開始した。SAP ERP標準の運用管理機能「SAP Cloud ALM」とオブザーバビリティ/システム監視サービス「New Relic」の連携によってSAP Cloud ERPの稼働状況を可視化し、システム障害を早期に検知して迅速に対処可能な体制を整える。…
自動車部品メーカーのベルソニカ(本社:静岡県湖西市)は、グローバルで業務標準ルールを策定し、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」を国内3工場に導入した。生産計画の精度を高めて発注を自動化した。合わせて人材育成に取り組み、システム運用を内製化している。導入を支援したKPMGコンサルティングが2025年12月17日に発表した。…
伊藤ハム米久ホールディングス(本社:東京都目黒区)は、現行会計システムを、保守サポート終了を機にERPパッケージ「HUE」で刷新した。それまでアドオン開発で対応していた業務は、HUEの標準機能でカバーできた。今後はAI機能の活用も見据える。HUEを提供したワークスアプリケーションズが2025年12月19日に発表した。…
伊藤ハム米久ホールディングス(本社:東京都目黒区)は、現行会計システムを、保守サポート終了を機にERPパッケージ「HUE」で刷新した。それまでアドオン開発で対応していた業務は、HUEの標準機能でカバーできた。今後はAI機能の活用も見据える。HUEを提供したワークスアプリケーションズが2025年12月19日に発表した。…
電通総研は2025年12月17日、独SAP社製ERPシステムを利用する国内企業295社への独自調査をまとめた「SAPユーザー意識調査結果2025年度版」を発表した。構成はECC利用者が55.9%、S/4HANA利用者が44.1%で、S/4HANA利用者は2024年度比で5.7ポイント増えた。S/4HANAの導入・移行方法は、ECCのアプリケーションを変換して移行するストレートコンバージョン(ブラウンフィールド方式)が47.6%で最多で、新規導入を上回った。…
ブレインパッドは2025年11月28日、SIサービス「需給エージェント構築サービス for Google Cloud」を発表した。複数のAIエージェントが協調動作してサプライチェーンの需給を自律的に調整する仕組みを構築する。これまで人手と経験則に依存していた調整プロセスを改善するとしている。「Gemini」を含むGoogle Cloudの技術を利用する。…
ロート製薬(本社:大阪府大阪市)は2025年12月1日、サプライチェーンを自律的に調整する「マルチAIエージェント連携技術」を導入すると発表した。仕入先や小売先など複数企業との調整業務をAIが担う。仮想のサプライチェーンで実施した実証では運搬コストを最大で30%削減する効果を確認した。2026年1月からは、ロート製薬の実際のサプライチェーンで検証する。…
ロート製薬(本社:大阪府大阪市)は2025年12月1日、サプライチェーンを自律的に調整する「マルチAIエージェント連携技術」を導入すると発表した。仕入先や小売先など複数企業との調整業務をAIが担う。仮想のサプライチェーンで実施した実証では運搬コストを最大で30%削減する効果を確認した。2026年1月からは、ロート製薬の実際のサプライチェーンで検証する。…
日本郵船(本店:東京都千代田区)は2025年11月27日、国内外のグループ子会社約350社の会計システムをクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」に移行したと発表した。シグマクシスとSAPジャパンの支援の下で移行を終え、同年7月から稼働している。Fit to Standardを徹底し、約450件あったアドオンを約1割まで縮小している。…
日本郵船(本店:東京都千代田区)は2025年11月27日、国内外のグループ子会社約350社の会計システムをクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」に移行したと発表した。シグマクシスとSAPジャパンの支援の下で移行を終え、同年7月から稼働している。Fit to Standardを徹底し、約450件あったアドオンを約1割まで縮小している。…
マルチブックは2025年11月25日、クラウドERP「multibook」のリース資産管理において、リース資産番号を自動で採番する機能を追加した。手で入力していたリース資産番号の自動採番が可能になる。また、リース資産テーブルのキーに枝番を追加し、条件を変更したレコードにもオリジナルと同じリース資産番号を使い、枝番を1つ繰り上げた値で自動登録できるように改善している。…
マルチブックは2025年11月25日、クラウドERP「multibook」のリース資産管理において、リース資産番号を自動で採番する機能を追加した。手で入力していたリース資産番号の自動採番が可能になる。また、リース資産テーブルのキーに枝番を追加し、条件を変更したレコードにもオリジナルと同じリース資産番号を使い、枝番を1つ繰り上げた値で自動登録できるように改善している。…
臨床検査/検査試薬事業を展開するH.U.グループホールディングス(本社:東京都港区)は、グループ企業全体で約1000人が利用している基幹システムをクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」に移行した。SCSKがシステム構築を担当した。移行を機に、必要な機能の見直しと再構築、インタフェース連携方式の整理とシンプル化を同時並行で進め、システム全体の可用性を確保している。…
中堅・中小/スタートアップ企業が事業を軌道に乗せ、成長に向かうためには、IT/デジタルリーダーの時宜を得た采配と決断が欠かせない。米オラクルが2025年9月に開催した「SuiteWorld 2025」では、クラウドERP「NetSuite」のユーザー企業を代表して、Reddit、Shopify、BERO Brewingなどのリーダーが登壇し、グローバル展開やIPO、M&Aといった事業を取り巻く変化にどのように立ち向かったのかを紹介した。本稿では先進ユーザーたちが語った戦略と取り組みをお伝えす…
エル・ティー・エス(LTS)とシステムインテグレータ(SI社)は2025年10月23日、「Fit to Standard 適応力診断サービス」を始めると発表した。ERP(統合基幹業務システム)の導入にあたり、業務をパッケージの標準に合わせる「Fit to Standard」への適応能力を調べ、ユーザーに適した導入アプローチを提示する。…
2025年10月6日~9日(米国現地時間)、米オラクルがラスベガスで開催したクラウドERP「NetSuite」の年次イベント「SuiteWorld 2025」。そこでは、次世代を銘打った「NetSuite Next」を皮切りに、製品全体へのAIの統合が実現する新機能が数多く発表された。AIが組み込まれることで、ERP上の基幹業務はどのように変わるのか。本稿は製品基調講演の内容を中心にレポートする。…
積水化学工業(東京本社:東京都港区)は2025年10月17日、「SAP S/4HANA Cloud」の導入による基幹システム全面刷新プロジェクトの最初のフェーズとして、会計システムを同年4月に刷新したと発表した。富士通の支援の下、順次、国内外約100社のグループ会社に導入するほか、販売管理や購買管理などの刷新を予定する。…
1998年に登場したクラウドERPのパイオニアであるネットスイートが次世代を冠した「NetSuite Next」を発表した。企業経営の基幹を担うNetSuiteが進化著しいAIを取り込んで、どのような発展を遂げたのか。米オラクルがラスベガスで開催中の年次イベント「SuiteWorld 2025」(2025年10月6日~9日〈米国現地時間〉)のオープニング基調講演で、ネットスイート創業者兼EVPのエバン・ゴールドバーグ氏が語った内容をお伝えする。…
オロは2025年9月29日、サービス事業者向けクラウドERP「Reforma PSA」の新機能「QuickSight連携オプション」を提供開始した。ERPの管理データをBIツール「Amazon QuickSight」に連携させ、ダッシュボード上で可視化できるようにする。…
矢野経済研究所は2025年9月22日、国内ERPパッケージライセンス市場の調査結果を発表した。2024年の市場規模を前年比12.1%増の1684億4000万円と推計、業務をパッケージに合わせるFit to Standardポリシーが浸透する中でSaaSが拡大基調にある。2025年には、SaaSがERP市場全体に占める割合が25%程度に達すると予測している。…
デロイト トーマツ ミック経済研究所は2025年9月12日、国内におけるERPパッケージの市場規模とトレンドを調査した結果を発表した。市場規模は2024年度が前年比115.4%の3426.9億円、2025年度は前年比115.7%の3965.2億円になる見込み。2024~2029年度まで年平均16.6%増で成長し、2029年度には7400.0億円市場になる。…
ロート製薬(本社:大阪府大阪市)は、グローバル全体の経営情報を可視化するため、2層構造のERPを構築した。主要海外グループ会社が保有する会計やサプライチェーンのデータを、新たに導入した上位層のERP「Dynamics 365」で集約した。既存ERPの運用への影響を抑えながら、システムのサイロ化を解消した。日立ソリューションズが2025年9月12日に発表した。…
日本IBMは2025年9月10日、サプライチェーン意思決定支援システム「Supply Chain Ensemble」を同年10月から提供すると発表した。販売・供給・在庫状況などサプライチェーンのデータを地政学リスク情報などと合わせてAIでリアルタイム分析し、適正な在庫量に見合う供給量の調整を支援する。…
ミツカングループ(本社:愛知県半田市)は、日本エリアの経営基盤となる基幹業務システムをクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」で刷新した。同ERPの導入支援サービス「RISE with SAP」を利用して新システムを構築し、2025年5月に稼働開始している。システム構築を支援するPwCコンサルティングとSAPジャパンが2025年9月4日に発表した。…
NTTデータ・ビズインテグラルは2025年9月1日、クラウド型ERP「Biz∫Optima」のラインアップを拡充し、会計フロント業務システム「Biz∫フロント」(NTTデータビジネスシステムズ製)を提供すると発表した。これまで欠けていた、経費精算や請求処理といった会計のフロント業務をカバーする。…
東レグループの商社である一村産業(本社:大阪府大阪市北区)は、2026年春に新ERPを稼働させ、現状のパッケージ型ERPによる標準業務から脱却する。繊維と住宅資材という異なる事業領域の固有業務をモジュール化し、API経由で組み合わせて利用する。このためのERP製品と開発ツールを提供したテイラーが2025年8月29日に発表した。…
セゾンテクノロジーは2025年8月22日、国内大手SaaS事業者3社と協業し、SAP ERPユーザーの基幹システムモダン化を共同で推進すると発表した。ERP本体のカスタマイズを最小限に抑制し、周辺機能をSaaSにオフロードしてERPと連携させる。提携するSaaS事業者は、ウイングアーク1st(帳票、データ可視化)、エイトレッド(ワークフロー)、サイボウズ(業務アプリケーション開発ツール)の3社である。…
ビーブレイクシステムズは2025年8月21日、プロジェクト単位で収益を管理する業種に特化したクラウドERP「MA-EYES」に新機能「カスタムマスタ」を追加した。企業独自の業務データを登録・管理するマスター画面をプログラミング知識なしで作成できる機能で、Excelで管理していた業務データをERPで管理可能にする。…
朝日新聞社(東京本社:東京都中央区)は、会計システムをオンプレミスからクラウドの「Oracle Cloud ERP」に移行した。ERPの標準機能を使いつつ、現場の業務要件に対応するため、承認申請や伝票処理などのフロント業務システムをローコード開発ツール「SmartDB」で開発し、2025年8月から全社員約3700人で利用している。SmartDBを提供したドリーム・アーツが2025年8月19日に発表した。…
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2025年8月5日、製造業向けS/4HANA CloudのSIサービス「Figues Starter」を発表した。業務フローや導入手順書、設定テンプレートなどのドキュメントを提供し、円滑な導入を伴走型で支援する。SAPが定義する業務プロセスのうち製造業に特化した156項目を選定し、800以上の日本語ドキュメントを整備している。…
日本オラクルは2025年7月23日、クラウドERP「NetSuite」に、フィールド(現場での業務)サービス管理機能「NetSuite Field Service Management」を追加すると発表した。作業員のスケジュール管理や在庫管理など、これまでバラバラに運用されていた現場の業務プロセスを一元化し、現場作業を効率化する。…
花本建設(本社:北海道旭川市)は、オフコンベースの会計システムをクラウドERPで刷新した。内田洋行ITソリューションズの建設業向けクラウドERP「PROCES.S」を導入して仕訳業務の省力化、属人化解消を図っている。同社によると、総務部全員の会計業務スキルが向上し、有給休暇を取得しやすくなる副次的な効果も得られたという。内田洋行ITソリューションズが2025年7月22日に発表した。…
東京ガス(本社:東京都港区)は、経理業務と資材・物流業務を担う基幹業務システムをクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」で刷新した。同ERPの導入支援サービス「RISE with SAP」を利用し、要件定義から稼働開始まで計画どおり2年で完了させている。SAPジャパンとPwCコンサルティングが2025年7月11日に発表した。…
ワークスアプリケーションズ(WAP)は2025年7月2日、クラウドERP「HUE」の固定資産管理モジュール「HUE Asset」に、新リース会計基準への対応を支援する税務処理機能を追加した。会計と税務で異なるリース情報を一元的に管理し、企業が直面する「税会不一致」を解消するとしている。…
ワークスアプリケーションズ(WAP)は2024年7月2日、クラウド型ERPアプリケーション「HUE」の新版をリリースした。新版では、入力を自動で補完する機能や、意思決定判断の候補を提示する機能など、経理業務を自動化する4つの生成AI機能が加わった。いずれの機能もHUEの内部機能として組み込まれており、ユーザーは画面やレポート作成などの操作を意識せずに利用できる。…
NECネクサソリューションズは2025年7月8日、製造業向けERPアプリケーション「EXPLANNER/NX」において、化学・素材製造業、部品製造業向けの機能を強化し、同年7月11日から提供すると発表した。金型管理、作業日報入力、個別原価照会などを標準機能に加えている。…
SCSKは2025年6月27日、ERPアプリケーション「PROACTIVE」に、Microsoft Teamsから利用可能なAIエージェント機能「PROACTIVEコンシェルジュ」を追加した。経費精算のAIエージェントとして、領収書の読み取り、精算情報の入力、社内規定チェックまでがTeams上で完結する。…
TISは2025年6月30日、ERP移行支援サービス「SAP S/4HANAのりかえサービス」を強化し、以前よりも短期間で移行できるようにしたと発表した。このための仕掛けとして、SNP Japanのデータ変換ツール「Kyano Platform」を利用する。移行時のシステムダウンタイムも最短2日に短縮できるとしている。…
SCSKは2025年6月13日、ERPアプリケーション「PROACTIVE」の商社・卸売業向けテンプレートを提供開始した。住友商事グループのノウハウを実装したテンプレートで、発注と売買を同時に計上するなど商社・卸売業に合った機能を標準で備えている。…
自動車部品メーカーのジェイテクトギヤシステム(本社:愛知県瀬戸市)は、全社業務の最適化を図るため、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」を採用した。2025年3月にFit to Standardアプローチでの導入プロジェクトが始動している。SAPジャパンが2025年6月11日に発表した。…
富士ソフトとシステムインテグレータは2025年6月10日、クラウドERP「BizSaaS」を開発すると発表した。2026年11月に初期版をリリースする。2025年4月には、BizSaaSの開発・販売を担う新会社「株式会社BizSaaS」を共同で設立している。出資比率は富士ソフト51%、システムインテグレータ39%など。…
建設機械事業をグローバルで展開する日立建機は、海外グループ会社のERPを「Microsoft Dynamics 365」で刷新した。新ERPを日本本社のシステムと連携させることで、グローバルレベルで経営を可視化する。アジアなど海外グループ会社17拠点で導入が完了している。順次、北米など他拠点に展開する。システムの構築を支援する日立ソリューションズが2025年5月14日に発表した。…
原田伸銅所(本社:埼玉県戸田市)は、SAP S/4HANA Cloudを中核とするクラウドオファリング「GROW with SAP」を採用、2024年11月に導入プロジェクトを開始した。既存の国産ERP(統合基幹業務システム)を刷新する。SAPジャパンが2025年4月24日に発表した。…
兼松(本社:東京都千代田区)は2025年4月24日、基幹業務システム刷新プロジェクトへの着手を発表した。日本オラクルの「Oracle Cloud ERP」を採用し、2027年からグループ33社に順次導入する。中期経営計画においてグループ一体経営の強化を掲げており、新基幹システムをデータドリブン経営の基盤に位置づける。また、4月16日にグループのDX推進を担う新会社「兼松シードポート株式会社」を設立している。…
コンピューターマネージメント(CMK)は2025年4月24日、保守・運用サービス「CMK AMOサービス for SAP(CASS)」を提供開始した。SAP ERPと関連システムをリモートで保守・運用する。問い合わせ対応・障害対応や運用支援に加え、業務の課題に対して機能改善などの解決策を提案する。料金(税別)は月額15万円/10時間から。…