↑ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディションの運転席周り。コックピットはセンターディスプレイまで一体化してフラットな雰囲気を作り出している。↑エアコンの操作スイッチはタッチ式で継続されたが、レイアウトを変更して誤操作を最小限にした。↑自然吸気モデルの「X」のダッシュボード。タッチ操作を踏襲し、シンプルながら使い勝手の良いインターフェースが心地よい。
↑「ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション」(224万9500円/2WD)。パワーユニットは直列3気筒DOHC 0.66リッターターボエンジンで、最高出力47kW(64PS)/5600rpmを発揮。
試乗はまず、ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディションから行いました。走り出してすぐに感じるのはハンドリングの質の高さです。電動パワーステアリングに軽量小型のブラシレスモーターを採用したことで、ハンドル切り始めの反応において明らかに滑らかさが増しています。軽自動車特有の「スカスカ感」がなく、しっとりとした手応えがあるのです。
さらにはリアよりに駆動力を配分するVTD-AWDも効いて、小さな舵角のままコーナーをスムーズに立ち上がっていけるのも、WRX S4ならでは。2グレードあるうち、44万円(税込)高い「STI Sport R」は、「GT-H」に対して装備が充実しているのに加えて、走りの面ではZF製の電子制御ダンパーが与えられるほか、SIドライブではなく、より細かく設定できるドライブモードセレクトが搭載されるのが大きな違いとなる。
実際に日産 アリアが劇場内に入ってきて、実車と映像がリンクする「ARIYA SHOW(アリア ショー)」。100%電動フォーミュラーカーに乗って、レースさながらに世界の都市を駆け巡るバーチャルライドアクション「FOMULA E THE RIDE(フォーミュラ E ザ ライド)」。見えないものを可視化する日産の新技術I2Vを駆使し、大阪なおみ選手の200km/hのサーブを打ち返し、ラリーを繰り広げる「NAOMI BEATS(ナオミ ビーツ)」といった、3つの最新のエンタメが楽しめます。
↑アリアショーは、まるで本当に街を走り抜けているような臨場感がありました
↑フォーミュラ E ザ ライドは手元にあるコントローラーでコースを選択でき、床も振動したりと、大迫力のレースゲームを体感できます
THE LIFEコーナーでは家族や恋人をテーマに、「プロパイロット」をはじめとした先進運転支援技術が可能にする未来を描いた2本のショートムービーを上映。そのうちの1本は、大ヒットアニメ「君の名は。」をはじめ多くの新海誠監督作品を手掛けたプロデューサー・伊藤耕一郎氏による「コネクテッド・ファミリー」。約6分半のアニメです。
↑クルマがつなぐ未来の家族物語。上映中、ストーリーの展開に合わせて、照明の色が変化します
【その4】THE CITY
THE CITYコーナーでは日産自動車が目指す、交通事故のない社会。そして、クルマに乗っている時も乗っていない時も、クルマと街がより便利につながる社会。その両方の実現に必要なセンシング技術や、クルマからエネルギーや情報が行き渡る様子をモチーフにしたアート空間を体験できます。ビジュアルデザインスタジオWOWがデジタルインスタレーション作品に仕上げました。
日産は3月16日に開業した「イオンモール座間」に「NISSAN ZAMA INFORMATION CENTER(ニッサン・ザマ・インフォメーションセンター)を開設した。この新しいイオンモールの所在地は、かつて日産の座間工場があった場所。座間工場は1964年に竣工、1995年に閉鎖するまでの約30年間で当時の主要モデルである「サニー」や「ダットサン」など、累計で1000万台以上の車両を送り出した日産を代表する生産拠点だった。そして、工場の閉鎖以降も新型車の試作や電気自動車の主要部品の開発を担うなど、現在も重要なグローバルの生産技術の拠点となっている。