京都の投資物件の問い合わせのやりとりで、非常に魔の抜けた営業とのやりとりをした。こちらの申し出に対してできませんはいいのだが、その場合どういったことをやればいけるのかという解決策を提示しないでできませんしか言わない。どこまで客の方を向いていないのかという典型的な対応だった。結構東京関西やってる大手なんだけどな。実態はFCだろうからそこのところがひどいだけなんかも知らんけどね。まあ2度と頼まないし他の方々にもやめた方がいいと勧めるよね。で地元で幅広くやっている不動産屋にまとめて問い合わせし直した。
営業は自社の取り決めも色々あるだろうが、どうすれば顧客を満足できる取引に進めることができるかというのが仕事だ。それが拒否するだけでは誰も前に進めない。それは教えられませんとか、今の段階では無理ですと、通り一辺倒のことしか言わないのなら、ネットでやりとりしてそういった営業をバイパスするほうがいい。聞くことも将来AIとかで答えて貰えばいいということになる。久々に将来確実に入らなくなるタイプの典型にあった。違った意味では貴重な事例だと思う。