銀座も秋葉原もそうですが外国人多いです。中国はちょうど国慶節でしょうかね。まあありがたいことです。モノ消費が一段落してコト消費だとか言ってますが、まだまだモノ消費も見捨てたものやないと思いますね。東南アジアとのレベルの差はまだアドバンテージがある商品も結構あるでしょうからということだと思います。
中国人向けの販売計画とか、マレーシア人向けの販売計画とか。。。結構国によって違うと思うんやけど、販売計画ってどうするんでしょうね? その前に傾向分析とかできているんでしょうか。今までの国内向け1本じゃなくて、結構バラエティありますから相当大変でっせ。