東洋経済オンライン: 過疎化する島で目撃した「現代アートの挑戦」.
https://toyokeizai.net/articles/-/230047?utm_source=newsstand&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=article
なかなかやるな
東洋経済オンライン: 過疎化する島で目撃した「現代アートの挑戦」.
https://toyokeizai.net/articles/-/230047?utm_source=newsstand&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=article
なかなかやるな
読売新聞: 「見る人も、やる人も危険」イベント中止相次ぐ.
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180721-OYT1T50070.html?from=rss
こんなけ暑いとリアル店舗の集客も全くあかんし、ネット通販比率がどんどん増えるよな。
Engadget 日本版: マジでデカいスマホ「Mi Max 3」をXiaomiが発表 ほぼ7インチ.
https://japanese.engadget.com/2018/07/20/mi-max-3-xiaomi-6-9/
大は小を兼ねるというのならこれかな。CPUがな。ミドルレンジなんがちょい!!!!
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/062000478/
まあ、今時年齢別でマーケティングやること事態が大昔の手法で全く意味ないしね。今のマーケティングはデータから導き出していくんが普通で、コンセプトで頭でこんなんと考えても外れるのが普通なんでほとんど意味がないし、たまにアンケート分析なんかもやるけど、数割りぐらいの誤差を含んだ結果しかでないんで、これもほとんど儀式化してしまってるな。
「デジタル化は中国が一番進んでいる」、ソフトバンクの宮内社長:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33200700Q8A720C1X30000/
日本の弱いところだなあ。あまりにも保守的
クライアントの商談にマックブック系とかiPhone系を持っていくとリテラシーが一般的と判断されてしまってそれだけでちょっと損をすることが多い。簡単に言うと個性がないと判断されてしまうんだなあと言う事だろう。
ということでLinuxかクロームブックかブラックベリーにバナナフォンということになってしまってます。。
地域お越しをやっているところは多数あるけど、なんとなく方向性がまとまってきたような気がする。
小さくまとまってやっているところはいいとして、同じようなところとどんどん連携をやろうとしているところや、中にはオリジナル商品を作って外に向けて販売拡大しようとしているところ、思い切って地域通貨などを発行しようとしているところ。。
などであろう、一番面白いのは金はかかるが地域通貨なんだけどね。これは大きな可能性があるんだけど、そこまだ腹を決めているところはなかなか少ないのがちょっと残念。
「張りぼて」の4%成長、米株の重荷に?(NY特急便):日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33136780Z10C18A7000000/
張りぼて??そうかも
スマホ時代になっていろいろ変わりました。デザインの世界ではサイトで何か差を出すことが非常に難しくなりました。逆にSEOの世界ではスマホでの順位が大きく左右するようになったのでトップページ近辺に載せる方法が激化してきました。
サイト自体の情報量が思い切り減ったので、公式1つで何でもというのが非常に難しくなってきました。スマホで探し切れないというのが実感です。オウンドメディアを目指しているところもスマホでの取り扱いには相当苦労することになります。非常に情報量が少ないからです。アプリを作るぐらいのことをしないとサイトではなかなか対応できないという現実が突きつけられています。キュレーションサイトがなんとか崖っぷちという感じでしょうか。ワードプレスならどんなテンプレート使ってもスマホではほとんど一緒なので、通常のブログ形式でも訪問者数が稼げる方法の追及が最近盛んです。
長らくSNSもずーっと大きく左右するようです。インスタが一時期効果的という時期もありましたが、今や中高年のSNS伸び率ナンバーワンですし、次のトレンドも見えてきているので早い目の準備が必要でしょう。その他では、フェイスブックは画面が小さすぎてほとんどタイムラインに自分のほしい情報が載らなくなってきました。ユーザーが検索をしないと出てこないということになったので、フェイスブック内の検索順位が重要になってきています。
今まではサイトを作ってSNSを一寸活用してというレベルで済んでいたのが、やはり情報量の大幅な低下で、アプリを作る方向になりつつあるということだけは確かでしょうね。
http://www.mitsui.com/mgssi/ja/report/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/07/17/1807i_ohnishi.pdf
引用>三井物産戦略研究所
SkypeやTransferWise以外にも有望企業は多く、ライドシェアのTaxifyは、ダイムラーや中国の滴滴出行
から出資を受け、ユニコーン企業の仲間入りを果たしている。また、。。。。。。
エストニアすごいな。。。IT系なら電子移民経験することかもな。。。
NOKIAとか面白いでね。
昔はサイトのデザインはどれがいいですか?なんてよく言われてこうした方がいいですみたいなことを言ってたが、最近それはほとんど意味のないことになってきましたね。
PCベースならアクセス分析とかでこうだこうだみたいな評価をすることもできる。中には全く根拠のないイメージでどうだこうだという人もいるけど、まあそういう評価の仕方は全く意味がないんだが、、、。最近はスマホで見ているので、今までのアドバイスがほとんど意味が無いと思う。だってねスマホで見たらどんなテンプレートもほぼ一緒やしね。それに写真力といったところでたった5−6インチ画面で縦長で見るんであんまし変わらんというのが現状だろう。
ウエブデザイナーの意味最近なくなったのかもしらんね。
よく考えたら逆にデータで再評価することが大事になってくるかもしらんけどね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/14/news020.html
きちっとキーボードを、再設計してればいいんだけど、そうでなかったらいつもの手抜きだな。
ウエアラブルが注目を浴びてから結構立つけど、ウオッチ系はフィットビットみたいに健康管理的な要素の高いのは別として、なかなか定着していそうでしてないかんじだ。さまざまなウオッチ系のを試したけど、アップルウオッチのように1日でバッテリーが切れるのは論外として、Wenaみたいにエディと健康管理などに特化したのでさえも、あまり浸透してないと思う。Wenaは時計は自分で色々変えられるところはいいんだが、やっぱりソフト的な連携はちょっと今一つだ。それに電子マネーもアンドロイドでもスマホから入金できないなどまだまだだ。だったら今最も進んでいるというか便利なグーグルペイを使ったほうがいいということになる。
という中で実は最も役に立ちそうなんがイヤラブルということになりそうだ。しかもグーグルアシスタントがしっかりつかえるとう言うやつだ。iPhoneじゃ使えない機能ばかりでだめだけどグーグルとその手のイヤフォンはなかなか便利なことになっている。ちょっと前まではどこかボタンを押さないと起動しないみたいな感じだったけどね。
やっぱり来れば本命かな。
以下ちょっと古い記事だけど参考に>>>
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1801/22/news085.html
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/today/rt180713.pdf
そうですか、米中はバランス型にね? アジアは中間層まだ増えそうですね。。。。
低賃金、低インフレの恒常化??