米シリコンバレーのユニコーン全マップ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38565110V01C18A2000000/
なかなかすごいなあ。一つ一つの会社の内容は調べてみるとして。後で。
米シリコンバレーのユニコーン全マップ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38565110V01C18A2000000/
なかなかすごいなあ。一つ一つの会社の内容は調べてみるとして。後で。
自分たちも提案しにいたり、その手のプロジェクトに絡むことも増えたけど、色々やってみて地域おこしで本当に続く要因とは何なんだろうといつも思う。
店舗を誘致したり、人を集めるイベントを開いたり、その地に由来するオリジナル商品を作ったり、ECサイトを開設したり、そのエリアの情報をオウンドメディアで流すようにしたり、その他応援アカウントも含めてSNSで情報発信のレベルを大きくしたり、他の地域の方々との連携で連携を模索したりするんだけど、やればやるほど主催者の負担が増えてということがおこってなかなか数年も継続して行えないことが多い。
やりたいことがいくらあってもそのリソースがともなわなければ継続は無理だし、実際にオウンドメディアをやると言ってもオウンドメディアのプロと言っているコンサルでも大したことないのに言われてできるものではなかなかない。実際にオウンドメディアやまとめサイトなどをやってみても、それで何か効果が出だすというのはやっぱり年間来訪者が数十万(自分が実感するレベルでというと50万以上最低でも)以上でないとほとんど影響を感じることはない。ちょっと知り合いから読んでるからと言われたぐらいでは、例えばECが年間売り上げ数千万になることはない。
色々方法論的にこれをやればということはいくらでも言えるが、それを実際に継続することは相当大変だということを理解していない人が多いのが困るもんだ。
と言ってもこれだけで地域おこしをしたことには全くならない。やっぱりいろいろやてみたところで、横断的にこの条件が揃えば、効果が上がる可能性が相当高いというのは、やっぱり資本がその場所に流れ込むようになるかどうかが分かれ目だと思う。
いくらシェアオフィスをやっても飲食を引っ張ってきてもイベントをやってもそれだけでは単なる大家だ。そこからさらに発展するような触媒を用意しないと、ある程度行けば陳腐化するし、ある程度行けば競合が増えるだろうし、ある程度行けばさまざまなばらつきが出ていくだろう。こういった状態になってもそこに資本を投資したいというところがあると継続発展する目は山ほど出てくるものだ。
ファンドが注目している、提携を模索する企業が注目している、国が補助金などを用意できる環境にある、銀行が注目している。。。。これがやはり結果的に地域おこしとして継続できるうまくいく必須要因なんだろうなと思うね。
今でのよく使っているのが、レッツノートの昔の名機CF-B10だ。15インチ?なのに重さがたった1.9キロぐらいだというビジネス向きには最もありがたいやつだ。CPUは大昔の2000番代なんで、さながら使うにはウインドーズをあきらめてubuntuにはしてるけど、なかなか快適であるよ。よく使うオフィスも互換のLibreOfficeとかあるしね、特にこれは昔のオフィスのアイコンによくにたイメージなんで、ちょっと気に入っている。再現性も高いしね。
立ち上がりも早い、ブラウザーで使うソフトは時たま使えないのもあるし、分析の仕事をやるにもそこら辺はいつも使い慣れたのがないので、そのときはウインドーズを使うけど、でも普通のときはこれが一番だね。まず画面が広いのがいいし、賛否両論あるけどキーボードがフニャとしていい。
当面色々進化しているマシンが出るけど、B10が一番愛着を持てる。
rockinon.com/news/detail/182220
2月かちょっと先だなあ。
この2つはいろいろハードの件とか価格の件とか言われているけど、最終的には使ってみてどうかに尽きる。
特に自分のようなクリエーター系ではなくデータ分析とか企画書作成とかがメインになってくると、iPad Proはなかなか使いにくい。まずエクセルがフルスペックではないのでアドインとか全く使えない。統計ソフトはない。アクセス用のようなデータベースソフトがない。テキストマイニングソフトもない。バインドのようなサイト作成ソフトも使えない。プログラム作成も難しい。脆弱テストのソフトもない。
だから出先でちょっとブログを更新するにはいいけどそれ以外はほとんど使い道がない。やっぱりiOSがMac OSのようにフルスペックでないことが大きな弱点だと思う。スピードが速くてというけどOSが違えばそのアピールも意味がない。その割に価格がパソコン以上に高いとなると単なる高級ブランド的なことになってしまって使うことよりも見せることに意味があるということになってしまっている。昔からのアップルのコアのファンが離れていくわけだ。
Surface GOはOSをウインドーズにしてしまうと今までのWindows資産フルスペックが使える。これは圧倒的に便利だ。でもこれをよく見ると昔のレッツノートのJシリーズのように10インチのモバイルパソコンと同じじゃないかということになるが、それでもこの軽さとペンも使えるということを考えると以外に新しい分野を提供しているのではないかと思う。もうちょっとCPUスペックが良ければいいんだけど。今の問題はLTE仕様が法人購入でないと難しいということだね。法人で購入するとすぐに相手が対応してくれないことが多いので何日もかかるのが嫌だね。これは個人には遠い。
www.businessinsider.jp/post-180756
誰もがあれば納得するということを典型だ。
よくネット系の仕事を依頼されるが、最近は相当傾向が変わってきた。
ちょっと前まではサイトの制作依頼、よくあるのがオウンドメディアを作りたいという話。まとめサイトを作って欲しいというのも結構あったな。さらにSNSの運用をやって欲しい。まあフォロワーを増やすということだと思う。前々からあるSEO対策をやって欲しいというのも結構あった。最近ではインバウンド対策で海外での配信を増やして欲しいというのもよくある。
まあどれもそれで効果がどうなのと言われるとそれほどでもない。フォロワーが増えても山ほどサイトの流入が増えるわけではないし、増えてもそれが売りげに結びつくことはなかなか難しい。特に一時期流行った(今となっては完全に死語になった)インスタ映えなんてそれでどうフォロワーが増えてもイーコマースの売り上げが伸びるわけではなく、ふつうに経費奮発してリスティングをやったほうがいいと、我々からも勧めるほどだ。
まあ、以上の仕事はほぼ仕事としての価値はなくなったと言ってもいいのかもしれない。時代は変わるのである。
今多くなりつつあってこれからもやる意味があるのはネットを使ったマーケティングだろう。結構データを見ていると様々なことがわかる。これは結構面白い。リアルデータとリンクをすると今までの分析とは全く違った結果が出てくる。
オムニチャネルのコンサルも多くなってきた。実態として何をするのか見えていないんだろう。流通関連を現場も含めて理解している人がいないということも大きい。従来の流通のコンサルもそれほどデータ解析が得意でもなく、さらにはネットよりの実務経験がないということが大きい。
まこれからもどんどん変わっていくことになる。
同じ挑戦するならマーケットのでかいところで勝負したいという人もいるだろう。縮小均衡のマーケットならおもいきって海外でどうだろうかと考える人もいるだろう。。。。。という考えの人にここ数人会った。
確かにそうかも。確かにちょっと無謀かも。確かに自分はこじんまりしていたな。。。
いろんな進出の仕方はあるが、ネットで海外対応をしてちょっと様子を見るということも可能だろう。もしくは相対取引でいいから海外で上場して投資を呼び込んで足がかりを作ろうという人もいるだろう。海外の展示会でちょっと様子を見たいという人もいるだろう。
何か応援できる方法はないかちょっと考えてみたいものだ。
www.gizmodo.jp/2018/11/pixel-slate-review-us.html
クロームブックは大好きだ。三世代めだ。特にエイサーのがいい。ちょっとシム設定がしっくりしてないので格安SIMとか使いにくいけど。キーボードの感覚も手軽さも納得だね。
中国は西洋のコピー製品を作る工場だという考え方はもう古いし、それは率直に言って無知だ──。2016年4月、雑誌「WIRED UK」は「中国をコピーすべき時代が来た」という特集を掲載した。表紙を飾ったのはスマートフォンメーカー、シャオミのレイ
— 読み進める forbesjapan.com/articles/detail/16800/1/1/1
いや深センはいつも面白い。。クレージーが3人集まれば会社だというのは当たりだ。。