http://www.itmedia.co.jp/mobile/amp/1901/30/news096.html
なるほど考えれば便利な仕組みだな。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/amp/1901/30/news096.html
なるほど考えれば便利な仕組みだな。
www.nikkei.com/article/DGXMZO40679230Q9A130C1FFE000/
香港はこの前行った時まだ家賃上がりますって言ってたもんなあ。まあいつもの調子なのかなとは思っていたが、実際も結構いいようだ。
コンサルタントも基本2種類いると思う。来た仕事をこなす人、目の前にない仕事を作り出せる人。
前者はいい伝手や組織に入れば何とかなる。何とかならない場合は大変やけど。後者はいい情報があればそれを仕事にすることが可能だ。もちろん当たりはずれがあるから、やってみて「うーん」とか手におえんとかはあるけど。。。
前者はやっぱり管理系だと思う。効率よくなんて場合には向いてるだろうね。後者はややクリエイティブ系?発明系?だと思う。相当幅広い情報がいるけどね突飛もないことは可能だ。
どっちがいいんだろう。まあこれは個人個人で考えてみてもらうということで、自分は圧倒的に後者なんだけど。。。
www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/29/news059.html
本来アメリカでものを作ろうということ自体が無謀で、餅は餅屋の中国とかに任せたほうがいくらかましな商品ができると思う。アメリカでものを作ろうとだれか言ってるけどそんなバカげたこと言っても変わらんと思うね。
中国では旧正月で田舎に帰ったりするのはすごく大変で、時間的に近い日本に行くこともあるという話を聞く。だから旧正月とか国慶節の時前後にたくさん訪日してくれるんだなという事らしい。ありがたいことなんだが、今年はどんな感じになるんだろうな。
www.nikkei.com/article/DGXMZO40371530T20C19A1XR1000/
実はiTunesストアとかほど先行き不透明なビジネスモデルだと思えるな。
オマーハキム若い。
景気が上がったり下がったりの動きが激しい。株とかは年末には大きく落ち込み年明けからでも挽回はなかなかできていない。その他さまざまな不安定要因がるし、関係ないと思ってた貿易摩擦もネガティブ要因として消費者の金の使い方にもマインドとして影響してきている。それと下期の消費税アップも全体的にはさまざまな補助を出すのでというような話もあるが、その恩恵を受けない業界はさらに下向きの圧力が高まるだろう。
変動幅のスピードが速くて幅が広い時ほど、実は我々にはチャンスがある。予測が一般的にはつきにくいほど予測できる手法もあるし、ビジネスモデルをさまざま組み合わせて裏読みすればいくらでも予想もしないビジネスモデルも作れるし、そのリソースも連携で集めるような環境がそろっている。ネットでもリアルでもその組み合わせでもなんとでも経験を積んでいるのでレディ状態だ。もちろんリスクもあるが限界点を超えれば転換するだけだから、スピード感さえあればそれほど怖さはない。
面白い時代になってきたんものだ。