ヨドバシとかで3万円ちょいかな!デザインだけのや話題だけなよりははるかに信頼できます。しかもミリタリー仕様
月: 2019年9月
「52週間、新品の服は買わない」:地球と未来を優先する若者たちに拡がるファッションボイコット
https://ndjust.in/6oG3IAef
#NewsDigest
実際に使ってるとそれほど差がないかな?
あえて最新買う必要ないなというのが実感。いつかiPad proの最新に変えるかと思ったけど、最新にするとキーボードもペンも買い換えないとダメなんだけど、これだったら古い方でも全く問題ないというか。
なんでアップルは新デザインのiPad proをあえて作ったんだろう。12インチの方なんか古い方のiPad Proで額縁化したほうが強度も維持しながら画面サイズをアップできたのにね。相変わらず各モデルごとの戦略がバラバラのような気がする。
アマゾン??味覚が弱点???????
アマゾンのテスティングバーの説明の時に、アマゾンの弱点は「味覚」ですと説明するWBSの解説員。大丈夫か????
そんなん別にアマゾンで完結しなくても他でテスティングしてアマゾンで買えばいいだけのこと。世の中そんなに単純に考えている消費者なんていないぞ。。。。。
消費税の駆け込み需要は全くないような気がするね。
消費税の導入はもうすぐなんだが、クライントやその周辺の話を聞いているとほとんど消費税前の駆け込みはないようだ。うーんこれでは9月予算は全く行かないなあ。それに今までの赤の分も挽回できん。
決済屋さんなんかは消費税アップ後の割引ポイントみたいなことを販促しているけど、その前に買って欲しかったね。。今まではそうだったのに。当然、割引のキャッシュバックがあったとしても、消費税が上がったことで確実に消費の紐は閉まるわけで、そのまままたドーンと落ちたら、今年中に挽回することはほぼ無理かなということになる。やばいよやばいよだ。
コンサルタントは取引に対してマーケティングから業務改革まで色々やる仕事だが、実際に様々な分野できるわけではない。当然ながら。
得意分野もあれば不得意分野もあるだろうし、そもそも間違っているところもあると思う。理解していないところもあるだろう。
よくコンサルタント同士で色々討論すると結構間違った情報から間違った方法論を展開する人が多い。これは自分でも起こり得る話である。
こういった基本的なことを変えるには、自分なりの論理や手法論を本などにまとめるということが大事だ。だいたいこの手の職業の人の本というのは、自分の販促のために書くことが多いが、それ自体が間違っていたり追求不足であるケースがほとんどだ。自分の論理を確立する上にも本を書くことを勧める。仕事として受けれる範囲、これからも受ける予定のある範囲まで関係なく全部の分野でページ数が少なくてもいいから書くべきだ。
自分の最近注目している分野の本を書いている人も多いが、そんなもんは数年もすれば時代遅れで内容はない。いくら出版数が多くても、多数売れてもほとんど意味はないと思う。
ちょっと前までは、SNSでフォロワーが多数いれば良かったときがあった。フォロワーが多くてもそれで仕事が増えるというのは昔の話で、今はそれほど効果はない。インスタ映という言葉も数年前の話で、今や完全に過ぎ去ったブームになっている。特にインスタグラムからイーコマースなどにユーザーを誘導できないなど、ビジネスに効果あるなんてことは今やまったくないと言ってもいいだろう。
サイトも一時期はオウンドメディア化が流行ったが、それでアクセ数が増えたとしてもそれほど効果はなく、それ以上にコンテンツを増やし続ける方に苦労して、中にはプロのエディターに頼んでいたところは費用対効果が全く読めないということになった。
ネットで今最も安定してフォロワーを惹きつけるのはやっぱりブログということになるだろう。ブログで年間数十万人読者を引きつけることができたりすると、今ならそれなりに効果が期待できるツールとなっている。しかしポイントは高頻度でコンテンツを上げることができるかということと、その書き手がプロのエディターなんかではなく、トップ自ら書くことができるかがポイントだ。他の書き手が書いているブログはあまり意味がない。
更に大きな変化は、ネットでやれば何かが解決できるというだけではなく、リアルでのアプローチとの組合わせが最も効果あるようになってきたということだ。昔のように何万人もSNSなどでフォロワーを持つよりは、開発営業したい100人なら100人向けのコンテンツとリアルトの組み合わせで行くというビジネスモデルが、いま一番効果的な方法だと言うことになっている。
同じレベルの使い勝手と機能を比較すると、圧倒的に高いのがiPhone。日本人的には使い慣れたというのと相当シェアが高いのでみんな使っているいので安心だということと、当初からものととしての質感がよかった、最初のソフトバンクの売り方がうまかったなど。。。色々な理由で今までも人気はかかったけど、今回のタピオカ風3レンズはちょっと、今までとは雰囲気が違うぞという感じがする。まあ、よほどバッテリーがくたびれたとか、そろそろ新しいのがいるなと思っている人はさておき、20日の発売日は静かな出だしという感じがするね。でも、消費税が上がる前だから駆け込みで買う人はいるかな?
長老の輪プロジェクト
数名の集まりですが、その中で色々プロジェクトが進めれば交流会の意味があると思いますね。単に参加して誰かの話を聞くだけではあんまし意味がないですから。
たまには不動産セミナー
結局は自分とこの物件を売りたいんだけどね。ちょっとずつ理論が違うところが面白い。
まあ個別のプロジェクトコンサルとか企業コンサルはできても業界全体を変えることはできないコンサルタントがほとんどなんだが、経験値の長い人ほど業界全体の根本を変えることを放置しているように思う。まあ、中長期の予測や提言ができてもそれで何かが変わることはほとんどない。
例えば縮小均衡の業界として代表格のファッション業界でも、ビジネスモデルの視点を変えれば、しかも他の業界で効果のあった方法で大きく変えることが可能だ。本来ならファッション業界に多数ある〇〇協会とか〇〇団体などの業界団体が音頭を取るべきなのだが、彼らはよく言えばその業界の功労者が天下りでいるだけで、業界のビジネスモデルを変えていくことに関してはほとんど成果を出していない。
過去の経営経験を持ち出しても全く効果がないのに、さらに業界の進化を後らしているという現状だ。
その点アメリカなどでいろいろ批判を集めているGAFMAとかは、やっぱりすごい。今でもどんどん新しビジネスモデル・技術革新に邁進しているからだ。
我が国のファッション業界その周りの関係者で規模感は大きくなくても、GAFMA並みに革新していくような核になるチームが必要だ。。。。。と、この前の会合で思った。