月: 2019年10月
https://japan.cnet.com/article/35098136/
タブレットで一番あかんのはタブレットの用のソフト?でも縦長で見るのはキーボードをつけるとそのまま横になったままなんで非常に使いにくい。こういうところのデリカシーがないよな。最近。
三陽商会が10月30日に開催した取締役会で、代表取締役の交代を決議した。現代表取締役社長兼社長執行役員の岩田功氏は取締役に降格し、後任は現取締役兼常務執行役員の中山雅之氏が務める。
— 読み進める www.fashionsnap.com/article/2019-10-30/sanyo-iwata-stepdown/
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しかし1億800万画素ってどんなんやねん。
特定分野で自滅するコンサルタントはよく見る。長年やると自分のパターンにはまってそれが発展できないとかまったく時代の先取りをできなくなるというのをよく見る。数人あるいは一人でやっているコンサルタントは少なくても相反する突き詰めと幅広くと長期間を実践できなければならないと思う。無理だという人はやめるべきだろうし、そんなレベルで弱音を吐くようじゃコンサルタントとは言えないだろう。まあ、苦しい方向に自ら進んでいく気でないとあかんと思うけどな。
まあこんな感じだな。
よく我々の業界ではコンサルタントという職種がいる。という自分もそう言ったりするんだけどね。しかしそのコンサルタントというのはどの分野ですかと聞かれるとたとえば「流通業」と答えたりするんだが、その得意分野は「販売ですか?」「MDですか?」なんか聞かれたりするのだが、その販売の中身でも、人材育成なのか、店長教育なのか、店舗運営システムなのか、店舗の品ぞろえなのか、顧客対策なのか、在庫管理なのか、その他なのか、、、なんて様々な分野があるわけで、そのまたどれが得意で不得意でというのが不明確だったりする。
だからコンサルタントという言葉であいまいに頼む方も頼まれる方もそのまま行くのではなく、そのコンサルタントの本当の得意分野をしっかり活用するということが大事だ。だからこそ個々のコンサルタントのエビデンスを明確にする必要があると思う。
まあ、中にはそういったことを批判する専門家もいるけどね。そういう方々はたぶん自分の得意分野が不明確なんだと思うけど。。。
悪く言う人はいっちょかみとかブローカーというが、実はこういった人がプロジェクトをうまくいかせるキーなんだなと思っている人が意外に少ないのが気になる。まあ、嫌がっている人は途中で口銭抜くからということなんだと思うが、双方の違った意見を調整するのも実はこの手の役割の方なんだということを理解していないと、どんどんコーディネーターが声を掛けなくなるという状態になる。なんでもダイレクトにやればいいというもんじゃない。コンサルでもクライアントと直出ないとやりませんという人もいるが、これは自らプロジェクトコ―ディネーターから相手にされないようにふるまっていることになる。確実に仕事の先は細くなるということだ。
よくいろんな情報をキャッチしているコンサルなんかは実はうまく下請けに入れる人なんだと思う。プロデューサーになりたい人は失敗することのリスクがわからない人だともいえる。
まあ人間のあかんところで、わかり易くすれば伝わると言う人がいるけど、それはほとんどまやかしだし作為的である。そんな判断の仕方をするから選択と集中なんて、その言葉を間に受けて自分で先の可能性を潰している企業や人が多い。デジタル派はそれなりに他の人が理解できないと言うことにギャップを感じるだろうし、アナログ派はこれからの時代にちょっと対応できないんじゃないかと危惧する人も多いだろう。でもデータ派はデジタルでもありアナログでもあるし、その延長線上はある程度予測できるし、原因も数字データで表現できる。わかりづらければグラフ化もできる。それにプラスマイナスは誰が見てもプラスマイナスだし、普通のやり方よりはるかに多角的に現状、過去、近未来を分析表現できる。そこにはそれほど分析者の作為的部分も減らすことが可能だ。
いやーこれほど感動するとは。ちょっと前までは日本ファンで今はフランスファンだ。数分前まではオールブラックスファンやったけど。。
しっかり方針を出してきましたね。
おかげで?たくさんPC持ってるけど全部中古で1−3万代で買ったのがほとんどだな。。。一般の方の1台のPCで4−5台は買えるよ。。。。この前マックブック見に行ったけどやっぱりこっちのは高くて3−5万円台だな。。。。やっぱりマックは高い。
同じような手法で古いアンドロイドに違ったOS入れたら今でも十分使えたりしてというのがあればいいんだけどね。単にメーカーや半導体メーカーの言いなりになって新しい高いスマホを買うのはもったいない気がする。
選択と集中という言葉のいい感じの響きだが!
よほどの大企業ならまだしも、これから伸ばそうとかベンチャーのりのところなら、選択して集中することは果たして正解かどうかはわからない。
経営陣の能力不足で多分野のプロジェクトやプロセスが理解できないというのであればこりゃどうしょうもないが、選択することのリスクは多い。まず先の可能性をなくす。小さくとも利益を出すノウハウを得られない。多様なマネジメント能力が得られない。同時に多様な人材が取り込めない。。。などである。時代の変化が早い中で、知らんうちに自分とこの得意領域が時代遅れになっていることも多々ある。気がついたときには遅いということも多いもんだ。