https://matome.naver.jp/odai/2137281721731830801
一時期流行っただろうけど、それで採用した企業がすべていいわけでもなく、その個人ごとに相関性もきちっと出てるようなこともなさそうだろうから、この手の記事には納得できそうだ。
まあ流行ったけど。その効果はどこにもググってもすくない。
アメリカの時価総額の高そうな企業が導入したということで話題だったけど、まあ、知能指数が高ければいいのかと同じだろうな。実践はそれほど甘くはない。
https://matome.naver.jp/odai/2137281721731830801
一時期流行っただろうけど、それで採用した企業がすべていいわけでもなく、その個人ごとに相関性もきちっと出てるようなこともなさそうだろうから、この手の記事には納得できそうだ。
まあ流行ったけど。その効果はどこにもググってもすくない。
アメリカの時価総額の高そうな企業が導入したということで話題だったけど、まあ、知能指数が高ければいいのかと同じだろうな。実践はそれほど甘くはない。
DXね。この手の話はどんどんキーワードが変わってきますが中身は一緒?
で、まあとにかくこれからの世の中IT化で乗り切れ!!!ということで、SI屋も導入する側もけしかけているんだけど、そのSI屋が取引先のことを知らないで何とかフォースだの何とかコードなどなんとかRPとか導入しても、ほとんどの場合は使う側の理解不足?導入する側のノウハウ不足?で使えない代物が多数できることになるわけなんだわ。
本来ならね、導入する前にその会社のビジネスモデルとか、現状将来の立つ位置とか、そのための考える力とかまあ基本的なところの考える力と理解力がなければ、要は三文字熟語のとくいなSI屋に何とかシステムを導入させられて、結果使いこなせないまま、その時のシステムに企業の工程が固定されて、気が付いたら時代遅れなんてことになるわけなんだな。
で、またどこかの政府が新しいキーワードで中身は一緒で外見の違うシステムの導入みたいなのをけしかけるということになる。
世の中はグルグル回るということだ。
百貨店とかファッション業界とか飲食業界とかホテル業界は相当回復するまで時間がかかるだろうね。コロナ自粛がなくなってもすぐに戻ることはないという気がする。特に自粛中に数カ月あって全く行くことがなくても困らなかった業界は特に消費者の考え方や感じ方が変わったから、もしかしたらビジネスモデルを刷新しないとあかんかもしらん。
まあ、各業界の人たちは相当前から討論してきたと思うが、この時代その業界に人がいくら討論してもいままでの発想ベースでは答えが見つからんと思う。もっとほかの業界の手法を学ばないとね。
コロナ自粛が終わっても、消費者の意識は元のようには戻らない。ソーシャルディスタンスとか、人が集まるところには行かないとか。。。。そういったライフスタイルがこれからベースになっていくことは十分考えられる。
つまり、店舗を運営しているところなんかは、客数を当初の予定ではなく2-3割ぐらい低くなることが想定されると言う前提で、財務予算とかビジネスモデルを検討しなおさなければならないと言うことだ。
これは今までビジネスモデルの根本を見直さなければならない事態になったと言える。ちょっと人件費を抑制するとか発注を減らすとか家賃の減額をお願いするとかと言うレベルでは対応できないことも多いと思う。本部としては店舗を多数出すこともリスクになるだろう。と言って1店舗ごとの売り上げアップも簡単にはいかない。ネット販売と言うこともどこでもやっているが、それはリアル店舗と同じように売り上げを上げていくことは至難の業だ。
コト消費と言うことも一時期はやったけど、お客様が出てこなければ根底から、コト消費は崩れる。
こういう中で再見直しをするのなら、最初はやはり商品力ということが大きいかもしれない。あの会社・店舗と言えば、、、、「あの商品だ」と言いえるものがあればいいが、それが無ければ非常に難しいかもしれない。
さらには来店増を望むことがなかなか難しいかもしれないので、ネットでと言うことになるが、その手前にSNSでの顧客との距離感をつめておかなければならない。これのノウハウを持っているところがほとんど無い。これはなかなか試行錯誤なので、社内でそのノウハウに明るいリソースがいれば可能かもしれないが、ほとんどの企業ではほぼいないと言うのが現実だろう。
うーん、これは相当な改革が必要になってくるような時代になってきたのだろうと思うね。ついてこれる企業はどこまであるのだろうかね。もちろんその周辺のコンサルなんかもほとんどあかんのだけどね。。。。。。
事務所とほかの場所でZOOMとか使って仕事をすることが多い環境になって、やはり気になるのはパソコンの性能だな。で、いつも中古メインだったんだけど、たまにはしっかり高性能のやつをと言うことでいろいろ探してみた。高いね。最近は。。。というか新品の販売価格をまったく知らなかったと言うことですかな。
必要なのはこれかな? スペック的には最低でもメモリーが16G、ストレージが1TでSSD、CPUは8世代以降以降ということですかね。シリーズ的にはダイナブックかレッツノートかなんだけど。。。。1TのSSDと言うことになるとダイナブックぐらいかな。。。換装してもいいんだけど。最近はSSDの企画もどんどん変わったからね。普通のHDなら簡単に従来のSSDに換装しやすいしな。。。。なんて考えてたりする。
今までなら定期的にクライアントに行ってミーティングなんてことが多かったが、自粛で取引先に行けないことを考えればZOOMでということになるのは当然だ。最近そのZOOMを使った新たなコンサルティングの手法を開発しているところが多い。
確かにZOOMのいいところは、距離が関係ないということと、事前事後の準備がほとんどいないことや、そもそも気軽に開催できることだろう。こういった状況は、今後も続くだろうから、当然コンサルティングをするときの手法も大きく変わることが想定できる。
最近良く周りで見られるのが多極型のコンサルティングミーティングだ。まあ、そのうちその手法を紹介する予定だ。
コロナウイルスで守りに入る企業が多いが、その企業ごとの守りに入る方法がおおきな問題だと思う。
まあ、単純に投資も減らし経費も減らし人も減らし。。。という企業。この手が多いけどね。
まあ、この時期だからこそ企業内のシステムなどの仕組みを見直し、さらなる省力化やデータの活用で無駄ムラ無理を減らそうという企業。典型的な業務改革型。コストは落ちるけど。。。。
まあ、この際借りるところから図りて、DX投資を行って、今までの業界の在り方を超えた仕組みをDXの革新でワープできないかと挑戦する企業。攻めの企業だね。
こんな感じになるんだが、2と3はトップに近いポジショニングでビジネスとITがわかってグランドデザインをかけるレベルの人がいるということになる。こういう人を一人でも探せられるかどうかだね。
今まで営業の功績が高かったので上位陣にいるというところが、実は一番変革できなかったりするんであろうな。
外出自粛や営業自粛などでこれがある程度収まったとしても、この慣れは当分どころは相当長期間続いて今までの考え方が大きく変わることになると思う。
簡単に言うと、満員の店に行くのはちょっととか、出張はいかなくてもテレワークで十分とか、外食するんだったら、相当うまくなった冷凍食品で半分以下の費用でおいしいものが食べられるということもわかってしまったわけだ。
今までなら旅行に行くことを趣味にしていた人たちも、自粛で行かなくても違う時間の過ごし方を体感してしまったことで、今までの趣味の志向が変わってしまうこともあるだろう。今まで以下に旅行ニーズは落ちるかもしれない。
当然航空会社や交通機関は損益分岐点が変わって価格が上がると思う。ホテルなんかもたぶん価格が上がるだろう。こうなるとスパイラル的に行く人が減るということも考えられる。まあ、価格構造が変わるということだ。
この手の状況は、あちこちの分野業種で起こるだろう。当然そこに様々なサプライしてるところも大きくビジネスモデルが変わらざるを得ないだろう。
これは社会の大きな変革を促す可能性が高い。
コロナ関連でいままで無理してきた業界の膿がドーンと出てきたというのが最近の実感だが。。。
まず、今までの店舗数は相当淘汰されると思う。百貨店への出店やショッピングセンターやファッションビルなどの出店も相当減ると思う。もちろん販売員がしっかり接客サービスをしてくれる店舗の比率も減るだろう。つまり全体の供給量も相当落ちるということだ。すでにほとんどの消費者はこの数カ月の自粛規制でリアル店舗で買うということも少なくなっただろうし、春のモチベーション対応の服を買うこともなかったということも考えれば、一気にファッション関連の支出は減っただろうし、今後も相当低級飛行になると思う。当然社会人はリモートワークが増えることによって、スーツなどを買う必要もなくなり、特定の業界やモチベーションはなくなるかもしれない。
購入するのであれば当然ネットが中心になるし、そうなるとサイズを店舗で試さないとというようなジャストスタイルのトレンドはむつかしくなるだろう。すでに買いなれたところでの購入は続くが、新たに新規開拓的な要素は大きく落ちると思う。もちろん反動で上昇するのではという期待もあるが、ソーシャルディスタンスなどに慣れたライフスタイルでそういったこともほんの小幅なことだろう。
ファッション業界のマーケットはこのままでは3-4割シュリンクすることもありうるので、企業は他の業界への転出なども真剣に考えることになると思う。ビジネスモデルの見直しがこの上半期で大きなテーマになることになると思う。
この手の話は外食産業にも通じるところがあるかな????
いいね、この予言というのがいかにも外れそうで。。。
コロナウイルスでわかったことは、それほど会社に行かなくても営業のできるところはできるし、それによってコストのかけ方が全く変わった。さらにはお取引先や消費者へのアプローチ方法が、今までの方法でなくてもよくなったということがわかったということである。
極端な話をいうと、完全非接触で仕事ができる可能性がわかったということになる。例えば、今までの営業とかミーティングは面と向かって、、、ということであったが、それがZOOMとチャットワークなどで済むということである。
その先には、ZOOMやチャットワークなんかでも時代遅れになって、営業側も買い手側もアプリで取引が完全にできる可能性が見えてきたということであろう。そのアプリの開発方法によっては、営業自体バックオフィス自体(もちろん販促やマーケティングなども)いらなくなる可能性が見えてきたことである。
さらには、AI(この言葉は大嫌いで、正確には応用統計学といった方が正しいと思うが)で、経営判断・営業判断も相当な確率で出せるようになりそうだということである。
まあ、社内には、統計の達人やビジネスモデルのプロや仕事のプロセスを何とでも作れる巨人や天才プログラマーがいれば、それで充分。本社なんて物流がしっかりしていれば、どこにあっても構わない。。。。。というような究極のビジネスモデルが現実になりそうだということだ。
今までの会社形態は遅かれ早かれ大きく変わるといえそうだ。
そんなスピードがすごい早いということもないし、写真関連もちょっと変わった部分あるけど、まあソフトのバージョンアップでできそうなレベルだし。一番期待したいのは楽天モバイルの新しい契約SIMがSE2では使えそうということぐらいかな。まあマスコミ連中が大きく変わったみたいな、この時期最大のヒットになりそうとか言ってるけど、8や7を使っている人がよほどバッテリーがくたびれていない限りは買い替えることは無駄だな。
とくにアフターコロナのなかで、様々な自粛を逆手に取ったビジネスモデルをつくればいいわけで、コロナの以前に戻れるを待っているようでは話にならんということだな。
コロナウイルス騒動で何が大事になったかというと、どの情報が本当でどの情報がフェイクで、どの情報がまだまだあやしいかみたな区別ができるかどうかが大事だ。まあマスコミでも相当フェイクニュースがおおいしね。この情報の見極め力が個人の能力を大きく左右するね。
ということは自分なりに情報を広く深く取り込むことができる仕組みが必要だ。デジタル時代だから昔のような広く浅くとか狭く深くという2社選択的な方法は全く話にならないということは確かだな。仕組が作れない人はだめだな。まとめサイトぐらいは自分で作れないとね。
コロナ騒動で今まで日本固有???の働き方ができなくなったケースが多い。巷の店舗も休業を余儀なくされということでどこの業界も今まで経験したことないほどの落ち込みということを経験している。で、このままコロナ以前の状態になるまで手をこまねいて補助金を頼りにしてるようでは企業としてはだめだ。
ここで全業種でアフターコロナを待たずに、今まで発生したリスクをクリアできるような新しいビジネスモデルを個々の業種ごとに開発する必要があると思う。
例えばレストラン業態。休業をすることでは売り上げが取れないのでお弁当の販売やデリバリーに活路を求めているところが多いと思う。ここで、従来のレストラン業態とお弁当などを販売するという販売業態とは全くビジネスモデルが違うことに気がつかされたはずだ。今までのレストラン業態のノリで提供してきたランチをそのままトレーに入れて販売すればなんとなるということではないのだからだ。つまり、レストラン業態の方々が販売業態に転身するわけだから、それなりの販売業態のノウハウを学ぶ必要があるということになる。お弁当販売してもなかなか数字が読めないということは当然なのだ。元来レストラン業の方がお弁当などをやっているときから、販売業のノウハウを研究しておく必要があっただけのことだ。
こういうように業態シフトしていくことで、新たなマーケットを開拓することができるが、その分ビジネスモデルを変えることなのだということを認識しなければならない。しかし今回のようなコロナ騒動に対して耐えることができる業態を作り上げることで経済活動を発展させることができる。これは一時しのぎの補助金をもらうというのとは全く違う営業体制だ。