どれだけ多種類の企画書を書いたかどうかにつきますかね。
じっくり読ませる、一発勝負、社内のいろんな部署の人に読ませる、財務より、ITより、営業より、価格より、ファンドより。。など。さらに数ページ勝負、多数ページ勝負、サマリー形式も含めて分冊型、プロジェクターで見せる見せない、カラー重視、イレギュラー型。さらには検討用、仮確定狙い、最終提出用などですね。
これくらいのバラエティは最低でも経験して欲しいものですね。
どれだけ多種類の企画書を書いたかどうかにつきますかね。
じっくり読ませる、一発勝負、社内のいろんな部署の人に読ませる、財務より、ITより、営業より、価格より、ファンドより。。など。さらに数ページ勝負、多数ページ勝負、サマリー形式も含めて分冊型、プロジェクターで見せる見せない、カラー重視、イレギュラー型。さらには検討用、仮確定狙い、最終提出用などですね。
これくらいのバラエティは最低でも経験して欲しいものですね。
誰かが「よしわかった」と言って国内で作るのもいいけど、有事でないときはハイコストで、しかも初期投資に金がかかって、当然売値が高くて、いろいろ理解してくれてそれでも高い国内生産品を買ってくれるほど世の中甘くはなかって、なんてことで、また経営難になって。。。。まあ、よく考えて国内回帰を考える必要があるね。もちろん複数の経路でのリスク分散はしないとダメやけど、それが国内というケースは結構少ないかも。。。。。
ちょっとでも軽くするのならサーフェスGO2(LTE対応)だけど、やや大きめならXですね。見た目も中身も文句なく。しいて言えばサーフェスPROのキーボードなんかとは互換性がなくサイズが違うので買いなおす必要があることぐらいですかね。ペンはあまり使わんけどね。。
そういえばMacも年末ぐらいから同じような方向性の商品をだしてくるんでしたっけ。やっぱりMacの方は変化がゆるい???のですかな。。。。
iPadと同じにすることでローエンドの商品がほぼiPadの吸収合併されて、5Gとかの受持接続を目指すんだろうね。しかしiPadの弱点は、けっこうあるね。PCのように自由に解凍したり添付したり送るのにも独特の癖があるしね。複雑な操作をするとこれほどiPadは面倒かいなというところが多数ある。大容量のデータの処理なんかも弱いしね。多数の負荷のかかるソフトを立ち上げて連動しながら使うということにもあんまし得意じゃない。12インチのiPadを使うのなら10インチのサーフェスGOの方が楽に処理ができる。
CPUベンチ的では、そこらのPCより早いということになってるけど、iPad用に作られたソフトは基本簡略版だから、今まででもよかったんだが、今後統合されてiPadプロの12インチでMacbookairの作業を全部楽に扱えるようにしようとすると、なかなか大変な改善が必要になるだろうと思う。まあ、13インチや14インチの高速iPadを作って使い物になればいいんだけどね。
新CPUではやはりロープライスでXEONクラスのスピードを実現できるようになればね。やっぱりいろいろカスタマイズしてえらく高くなったMacbookproでも自分たちがやる作業では全然力不足だし、できればあまりにも使えるソフトが少ないので、何もしなくてもwineみたいなやり方でウインドーズソフトがバリバリ動くことをやってほしい。それに当然iPadがローエンドのPCになるんだろうから、接続端子をタイプCを3-4個ぐらい同時にさせるようにしてほしい。今のメインPCではUSBで8本刺さっているんで、それぐらいの負荷に耐えれるようにしてほしいし、iPadで複数のモニターがきびきび動いて使えるようなことも、今後必要だろうね。この2年で移行するというのなら、その2年以内に上記のことぐらいはやれるようにしてほしいものだ。
アイデアを書き出してまとめるツールは多数あるけど、今一番よく使っているのはMiroだな。書き方に規制がないのがいい。マインドマップやその他の手法だと書き方に規制があるんで自由度が失われるもんな。。。。
以下あちこちから引用>
TOCは、工程のボトルネックとなっている所を生産工程全体の制約条件と考え、ボトルネックの個所を重点的に改善しようとする考え方。TOCは、当初生産スケジューリングの改善手法だったが、後に経営理論などへと発展・応用されている。。。。ということなんだが、簡単に言うとボトルネックということは、伸びしろがあるということやね。。。ちっとうらやましい。。。
よくある研修でチーム力を鍛えますというのが多い。まあ意味的には分からんことはないんだが、よく考えてみると、チームの見方はそのチームに参加している人から見たチームワークと、チームワークを束ねているチームリーダー側からみたチームワークとの見方が本来は違うと思う。
個人ベースでみると自己の自主性や基本能力を高めたいとかの目標があると思う、もちろんその属している企業の収益を高めたいという人もいるだろうが、たぶん感覚的には個人:企業=7:3みたいなことになったりというようなイメージが多いと思う。
それが、チームリーダーならもしかしたら個人:企業=3:7みたいなことになったりすることになりはしないかと思う。
まあ、比率は実際にはいろいろあるだろうけど、どちらにしろ双方の基準は違うだろうということは容易に想像できる。ということは研修等で教える内容も視点が違うのではと思う。
さらに、アメリカのチームの管理ソフトを見ているとリマインダ―や、課題解決の方法をすぐに検査できるようになっていたり、仕事の進捗状況がチームリーダーやチームメンバーにとって管理できるようなタイプが相当数ある。その中でもこれはチームリーダ向けだなというのもあれば、これはチームメンバー向けだなというのもある。日本のように研修等で何とかしようというより、こういったソフトによって管理力を上げようという方向や自己実現力を高めようという方向に結構前から向かっている。
研修かソフトかというと最初は研修だがそのあとはソフトだよなというのは至極当たり前の方向だと思われる。
やっぱり航空業界だろうな。ビジネス客が戻る可能性がなかなかないだろうし、LCCなんかビジネスモデル的にもむつかしくなるだろうし、その恩恵を受けていた旅行会社はもっと大変だろうな。なんせきっとツアー代金上がりそうだし。
物販系は今後はリアル販売は大きく落ちて、ECは当然上がるだろうけど、ZOOMなどを使った新感覚のオンライン通販がどーんと増える可能性がありそうだ。まあ、そこに乗れるところは生き残れるということでしょうか。
飲食系は、今後のことも考えて店内飲食とテイクアウトの比率をどこまで近づけることが可能かどうかにかかると思う。相変わらず従来の店舗型のビジネスモデルだと、今後の2派とかその次があればまた大変なことが起こると思われるね。
ほかの業界はどうなんだろう。。。
中古のiPadpro12インチの3世代を見に行ったら、やっぱり全部曲がってるのばっかりやったな。多分曲がってるからセコハンに出して4世代を買うというパターンなんやな。。。きっと。