いろいろ本音を書くといろいろ周りから突っ込まれるのが政治ネタなんだけど。とにかく外交・国防・経済・貿易・DX化・先端企業対策なんかにしっかり海外と対等以上にはれて主張できる人がトップに立ってほしいもんだね。国内向けの政治なんて景気が良くなれば解決できるテーマが多いからと思うんやけどね。
月: 2020年8月
これくらいでもいいんだろうな。仕事ができるのなら。仕事ができる環境を作らないと会社は残らんな。その点個人はもともとからZOOMとか使ってやってるんで強いかもね。
黒船来週で今後のビジネスモデルの変更が余儀なくされているリアル業態。多くのところで抜本的な改革を進めるかそのまま縮小していくのかの際が迫っている。まあその中でどういった業態が迫られているのか考えてみたというかちょっとメモ代わりに集めてみた。
百貨店>まあ当然都心の中心にあるということでその必要性とか言われていたが今後は3階以上の業態変更は必須。
学校>集まってのコミュニケーションで成長するんだという論理は納得はするんだが、オンライン比率をどこまで上げることができるのかが今後の経営戦略を変えることができるのは必須。まあ校舎とかばんばん拡大したところはどうするんだろうな。
大手企業の本社>本社は建物の意味ではなく、そこに機能が集まっていること。そんなものはほとんどのケースERPとかでカバーできるので、場所は別にどこにあってもバーチャル上でも可能なことがすでに露見しているので、東京にいる必要はない。シェアオフィスでも十分かな。
ホールイベント会場>まあ間違いなく4Kとかの環境がVRとかPCで再現できればどんどん必要性はなくなることは必須。まあプロの方は臨場感が・・・・とかいうんだろうけどいつまでそれが通じるか。
ほかの追加できるようになれば続編で。。。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63156150Y0A820C2000000/
リアル店舗メインでやってきた業態だから今後むつかしいのは誰もが知っていたことなんでは? それを遅らせてきたのだから当然縮小均衡になることは予想されていたはず。ビジネスモデルの進化できなかったツケだな。典型的な。
政治を変えるということ政治を守るということならやっぱり8年ぐらいやらないとね。
最近はDX化だのERPだのAIだのという流行?で社内データを可視化できる環境がそろってきたといえる。しかし、与えられたデータは、どこもが見るであろうデータ形式しか出てこない。しかし企業側は全社見るべきポイントは違うものだ。しかも毎日同じであるわけがない。課題が変われば見るポイントも見る順もその深さも違う。さらにそれを円グラフなのか、おれ線グラフなのか、散布図なのかもちがう。縦の軸も横の軸もその期間も違うだろう。同時に見比べるグラフも違うものだ。
簡単に言うと与えられたデータではほとんど課題の本質が見えないものだ。こういったことをなくすには、トップから統計の経験があって自分でどういった仮説でどういったことがわかるグラフなどを出すべきなのかということが予想できなければ話にならんわけである。
誰かに分析を任せるようなところはやっぱり駄目だという会社を多数見てきている。中には感覚で中にはスタッフの発案で経営しているところもあるけどそういった会社や組織に属している社員やスタッフは気の毒だ。
ぜひ経営者を名乗るのなら統計分析を自分でやってデータの肌感をわかるようなことぐらいはやってほしい。
コンサル会社って実はいろんなタイプがある。
例えば、トップ自身がコンサルで自分で営業開発をやってコンサルをやるパターン。これは誰でもコンサルをやり始めたときはこのパターンだよな。
さらに大きくなると、自分もコンサル・営業開発をやりながらもパートナーのコンサルのマネジメントもやるということになり、さらに規模が大きくなればなるほどトップ自身のコンサル・営業開発の時間が取れなくなるということになる。
さらに大きくなると、パートナーコンサルが増えていくとそれに対して営業開発を拡大する必要があるので、どんどん営業開発的な仕事の比率が増えて気が付いたら営業開発代行オンリーみたいなビジネスモデルになったりする。
以上のことは誰でもわかっていることなんだが、そのうえでもっとボトルネックのないビジネスモデルって何だろうと考えてできたところが勝つということになるんだろうな。そのビジネスモデルも非常に有力な方法は結構あるもんだなんだな。
なんといっても週末大家族で家で料理を作るあるいは近くのレストランで食事をするのより楽でほとんど変わらんぐらいの予算で、好きなだけ食べ放題食べて温泉に入ってしかも行きつけのところが満員でも県内にまた数件あったりするのでどこでも行けるみたいなことを実現しているのは、大江戸温泉だけだ。少々設備が古いところもあるけどそんなことは大したことやない。なんや聞いていると月に数回行っている家族もいるとか。
これだよな。
ビジネスモデルを大事ですと言いながら、昔一回考えたらその後はなすがままというところが多いもんだ。
それは全く違う。
いつもビジネスモデルを見直し作り直し線で結び、切れるようなら再度考え直す。売上利益の常用もビジネスモデルのマップに合わせ、どういった動向なのかそれはどのビジネスモデルと相関性が高いのか低いのかを定期的にできれば最低でも毎月検討していくということが正しい動かし方だよな。
それを反映させるのがWEBサイトやその他のツールや営業戦略というわけだ。
サーフェスの方はやっぱりパソコンの派生形ですね。タッチペンでちょっと目盛ったり何かを考えるのにはタッチペンの反応がいまいちだが、純正キーボードを付けてタイピングするときの快適さは圧倒的に勝っている。よく使うときでもほとんどペン使わないもんな。キーボードのタッチパッド部分ですべて可能だ。
airの方は純正のキーボードつけてもある程度画面タッチが必要だし、周辺を接続するときにUSB-Cには完敗だ。
だから手書きとかペンで紙の延長みたいに使うにはサーフェスよりは圧倒的に便利だ。それにソフトがiPad用でPCのレベルとは違うので、本格的な企画書を作ったりデータ分析は全く無理だ。これはサーフェスの方が圧倒的にいい。サーフェスは本格的なビジネスでも使えるがairはパソコンの補助だ。という感じですかね。だんだんサーフェスの使う頻度が増えてくる。
物理SIM2枚の話ね。どこかに2つのプロファイルを切り替えるところあったっけ? こういうのはやっぱりアンドロイド系の方がわかりやすいな。。。。
ま、カウンターが多い目に勘定しているのか。クローラー?
今までさんざん登場してきたようなアプリだ。
まあ、独禁法じゃないの? ほかのところも3割とっているからいいのではという論理もおかしい。アプリ・ゲームなどのコンテンツはどんどん複数のところからダウンロードできるようにするべきだと思う。ハードもOSも握っているから、うちのところからしかダウンロードできないというのは明らかにおかしいだろう。