Airでサイドカーを使うと3画面表示が可能ですな。。。。ちょい動きがとろいですが。。。。通常は2画面ですからちょっといい感じ。
月: 2020年11月
サイドカーはなんや自分で持っている数枚の中の特定のにしかリンクしませんね。12インチの1世代にしかつながらん。機種の変更の仕方がまだわからんですね。。。。。
MSエクセルのマクロを全部読まない時がありますね。。。マクロの作りの方に問題やろうか????
MSのパワポなんか使う時に左のページービューには文字が出ているのにメイン画面に文字が打ち込めないということが時にあります。Airごとリセットすれば治りますが。
世の中こんなんいっぱいいますね。
営業コンサルなら自分とこの営業開発ばんばんうまくいって営業数字伸びているんでしょ?実際はそうじゃなくってどうすんの?とか、、、、業界に特化してコンサルをやってますといいながら、根本問題としてある経営のわからないコンサル?とか、、、、こういったソリューションがあります。さらにこういうのもありますという提案はするけど、やりたかったら相手が費用を用意するのであって、その提案を予算がなくって実行できないのは提案先の問題と言っていつまでも提案を実行できないコンサル?とか、、、、。
こういうの多いですよね。この手って本当にコンサルと言えるんでしょうかね。
忘れてた!!!
コンサル内容はいろんな企業から高評価をいただいていますといいながら、相手の企業の業績がそれほどでもないのを知らないコンサル?、、、、。これも結構多いですよね。高評価というのであればそれがデータで業績にどこまで貢献したのかというエビデンスを示せないのなら、その高評価というのは完全におべんちゃらなんですけど。それをまに受けて自分のメニューは高評価と言ってしまうコンサル。。。。こういうのは本当は全く自信ないんでしょうね。
統計分析をやる人も結構いるけど、実戦で使えない分析は全く意味がない。マーケティングでこんなん出ましたということは簡単なんが、そこからアクションプランにつながらなければこれまた全く意味がない。
ビッグデータでもそうだ。最近なぜか流行語になってるようだけど、ほとんどのプロジェクトは公共的に役に立つとかいうのはいいんだけど、このレベルでは企業的には使えるかどうかというレベルのものはなかなかお目にかからない。ビッグデータという割には庶民には関係ないような感じだ。こんなんでいいんかな。。。。
大昔はデータ分析、その次は統計分析、その次はビッグデータ、その次はAI???
何百回聞いてもすごいな。ロジャーウオーター。。。
今んところのM1の使い心地
統計処理とかで何十億件かのデータ処理をすると結構遅いですね。これはWindows系の方が得意なのかな。まあメモリーが8Gと最小やからかも。エクセルが遅いのか。マクロ処理が遅いのかも。
まあ、通常使ってるWindows系は64ギガだもんな。となると頑張ってる方か。。。
サイドカーを使うと、エアーでも3画面で使える。なかなかいいんだがね。
エクセルなんかででかいデータを分析するときえらく時間がかかる時ありますね。今までのマックみたいにくるくる回ってる。やっぱりメモリーが少なすぎたかな。
https://wired.jp/2020/11/21/iphone-12-mini-2020-review-uk/
来年後半以降に5Gがある程度広がるとしても、2年ぐらいは新機種を使うはずなんで5Gが広がったときには使えない機種妥当ことになるわけだな。なんで5Gのミニを出したんだろう。実際に買う人は常時4G用に使いなさいということかな????
よくネット系のコンサルタントでペルソナ設定やカスタマージャーニーマップを作ってタッチポイントを検討しましょうというコンサルタントが出てくるが、実際にオムニチャネルの世の中で現場で商品の売り方を知っていることを実現できるコンサルタントに出会ったことがない。特にIT系のコンサルはよく提案しているがリアルの系のコンサルタントなんかと比較すると結構現実的な話ではない。
毎年事業を継続している流通業のところでは、昨年比数%を上げるための努力をしている。出身母体がリアル系なのかネット系七日によってそれは大きく変わるが、リアル系のところにカスターマーオートメーションとか称して先のキーワードを振りかざしてくるところで実際に売り上げを上げることを実現したという話はほとんど聞いたことがない。
なぜか?
まず最初にペルソナを設定できにくいからだ。流通業でペルソナを一人に絞れるところはほとんどない。今までのクライアントでもザクっと顧客層イメージは大まかに数十ある。その中で顧客層別に見るとこちらのタイプは昨年比数%伸びているが違う層は昨年比数%落ちているというような状況だ。双方の買い方は相当違う。その層の中でも違う、さらには購入時期の直前によってもコロコロ変わるものだ。そんな感じで複雑に絡み合っているところはほとんどだと思うが現実的には商品戦略を重視しているところが多い。そのほうがカテゴリーも少なくわかりやすいということだろう。
ネットのシェアが増えてからネット視点で話をするところも多いけども、実際はそんな単純ではない。ネットで調べるのは消費者の側の特権だ。メールを使って販促をしてもSNSを駆使しても見るか無視するかは消費者側の主権だ。だから流通業がわがなかなか設定したような効果はあげられない。いくらSNSでフォロワーがいても売れないものは売れないし、SNSで情報流していなくっても売れているものは売れている。カスタマージャーニマップ的な発想はそこが根本的にわかっていないようだ。
流通業を経験していない中間管理職やライン以外の方には研修としてはペルソナ設定もカスタマージャーニーマップも面白いかもしれないが、あくまで研修レベルでの話だなというのが、われわれの周りの流通系でリアルもネットもコンサルできるメンバーの意見に集約されそうだ。
ESG投資な??!!!
新しいマーケットを作ったということで。。。。色々金儲けのできる分野つくるなあ。
https://gigazine.net/news/20201117-macos-big-sur-update-black-screen/
そういえばまだ1台なかなかアップデートできないマシンがある。なんでやろ。。。。
コンサルタントの端くれをやっていると論理がどうだとかこうあるべきとかをいうケースがある。まあほとんどは経験値や有名コンサルタントの方の論理をベースにしてることが多いが、そこにエビデンスと言えるものがありますかとなると、ない。データで実証できますか?ない。ということがほとんどだ。。。。
ということに飽きて反動でデータ分析をやっている。どんな経験者でもコンサルタントでも数字による分析には弱い。本当にちょっとしたことでもデータで出せると結構面白い討論になったりする。なかなか数字は使えるのだ。
何でもかんでも早いというのはその時に見逃すノウハウなどが勿体ないと思う。どんなことでも失敗でも成功でもどっちつかずでも、その時に得たノウハウは大事だ。その時に得たものをノウハウとしないで見逃すのであれば、それは成功でも失敗でもあまり意味がない。だから、自分的にはスピードを早めながらも多数の失敗を何回も経験することを目指している。そこでのノウハウは結構使えるからだ。
事業的には半年以内でもやめるのもあるけど、中には10年ほどかけて開発したノウハウも結構ある。辞めた事業でもそのノウハウ?をなんとか何年もかける事業に組み込もうとすることをおすすめする。違った角度からよく似た目標の事業を複数やってみて片方を辞めても違う方にノウハウを少しでもフィードバックすることで多角的なノウハウが身につくと思うからだ。というのは勝手な解釈かな????
流通系って川上から川下まで色々経験できる業界だ。もちろん固有のノウハウがありそれが他の凝固愛でも通じるのかというとはてなマークがつくかもしれないが、しかしながらさまざまな職位や職種を結構若い時から経験できるので、その中で経営感覚や営業感覚が結構養われる業界でもある。
しかし、SI屋とか製造業に行くと、もちろん餅屋の部分はすごいんだがどうも経営感覚がない。特に財務感覚とか、営業感覚も???なんだな。
これははっきり言って他の業種にでも行って体験した方が早いと思う。教育という前にいくら研修やってもなかなかついてこないところが、会社入ってある程度固まってしまったということですかね。製造業でよく次世代の経営者が生まれないという話を聞くけどこれには納得だな。SI屋も大体よく似ててERPなどをしっかりやっている方でも自分とこの経営管理は苦手だ。ましてやビジネスモデルを作っても財務感覚が抜けているケースが多い。日本からなかなかITベンチャーが生まれない理由かもしれないな。会社に入った時から費用対効果とか利益感覚を持たせることが必要だ。営業を経験させても売り上げなんてことより実質の営業利益感覚をつけさせるということだな。
今んところほとんどのソフトは使えてる。データ分析ソフトも十分動いてる。ちょっとしたメインマシンにでも行けるかもしれんな。でもバーチャルマシンが動くか動かないという話だし。メインは無理か。。。それにメモリー容量も少ないしね。次の世代待ちだな。