カテゴリー: アート投資
興味はあるけど、なかなか先立つものが!!
世界的に著名なストリートアーティストのバンクシーの作品に似た絵が東京都港区の防潮扉で見つかったとして、都は本物かどうか調査に乗り出す考えを明らかにした。ネズミのような動物が傘を持っている絵で、都は1…
— 読み進める www.asahi.com/sp/articles/ASM1K413BM1KUTIL00Z.html
ついに来ましたか?日本にも
https://www.airbnb.jp/things-to-do/new-york/arts-culture/art-gallery
https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g60763-Activities-c49-t1-zfn29504-New_York_City_New_York.html
https://www.google.co.jp/amp/s/www.elle.com/jp/culture/gmp238371/cfe-galleries-to-go17-0817/
自分たちの中で価値を上げていく仕組みを持ってるので、どんどん絵画の価値が上がっていくと同時に儲かる仕組みなんでしょうね。
日本のアートのマーケットは世界的にみると非常に小さいらしい。確かに藤田の展覧会が上野で今行われているが、来訪者はそれほど多くない。ましてや、展示されているものを買いたいというと係員は一応にいぶかしがる。ほとんど怪しいおっさん扱いだ。同時に藤田の展示が銀座の画廊で行われているが安いので300万円ほどからある。ここは画廊だから価格や購入の相談などは親身にのってくれるが。。。。ほとんどの人は見ていくだけだ。。
アート市場の70%は中国だという話もある中で、日本の購入パワーは先進国の中でも相当低い。2016年上半期に「
不動産投資のように毎月のインカムがあるわけではないし、銀行からの融資は難しいが、若手画家が数年後には海外のどこかのオークションでいくらで売れて、、、だから国内の評価もうなぎ上りで一気に何倍にもなり増したみたいなことを起きるようになったら、一気に日本のアート市場も水平線に浮上するんだろうなという気がするんだけど。
以下>美術手帖
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/10818