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情報をもっともっと広く見ることはいつも自分の思考が偏ってないか確認することの基本となることだと思う。ちょっとSNSなんかでチェックしてますよとか、海外の情報もいつもスマホでどこどこ見てますよという人も多くなったが、ほとんどの場合偏った情報しか見てない人がほとんどだ。特に日本国内の日本語の情報を見ている人は、それだけでもだめだと言える。今どき英語でもアラビア語でも中国語でもベンガル語でもスマホで簡単に翻訳しながら見えるし、オープンAIとか使えば、今までのしょぼい検索の方法からは少しは前進することもできる。。。。なんてことが今や最低の必須項目になりつつあるね。これ、若い人も歳行った人もね。

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フェイク

大手マスコミでも海外の一件信用できそうなところの発表でもフェイクが多数ある。政府発表でも相当怪しい。特にコロナの件、アメリカ大統領選挙の件、ウクライナの件、中東の件、環境問題の件、エネルギー問題の件、分断の件、経済フォーラムなどのグローバリストの件、米中貿易摩擦の件、身近なところでは日本国民の債務の件など。特に日本のはけっこうひどいもんだな。ここで学べることはまずマスコミを信用しない。特に西側のマスコミは一斉にフェイクを流そうとする傾向が高いので、対局の情報サイトは何を伝えているのかなど、複数の国の複数の立場のサイトを見ていく必要がある。特に最近は世界的にも少数派のG7のところのマスコミ系ニュースは怪しいと思ってもいいかもしれない。長らく日本人を騙してきたみたいなことも多数発覚するのが出てくるかもしれない。ネットの普及で各自が本当の情報を知る機会が増えているので、その分フェイクも多数見かけることになった。自分でフェイクを見破っていく術はどこかの一方な情報を流しているところはフェイクが混じっているのではと思うことだ。例えばウクライナ戦争なんかでは、まずどちらの立場で報じているのか、それはほんの一部のニュースソースだけで喋っているのはないか、、とかそういう傾向のところの話はいくら大手であろうとも公平性に欠けていると見てもいい。

フェイクニュースに弱い日本 確認法「知る」2割どまり:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA138N50T10C23A4000000/

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