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金の匂いのする提案を最近よく求められる。優しく言えば、これでさまざまな企業と連携ができる。。これで売り上げや利益アップの可能性が見える。。これで銀行筋も納得する。。。という感じかな?コンサルにしろ教育にしろ企画提案にしろ相手の最終的な期待はこれをやれば売り上げが上がる利益が上がるということだからだ。確かに最近耳障りのいいような提案はちっとも採用されないという傾向が多く見られるよな。

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情報をもっともっと広く見ることはいつも自分の思考が偏ってないか確認することの基本となることだと思う。ちょっとSNSなんかでチェックしてますよとか、海外の情報もいつもスマホでどこどこ見てますよという人も多くなったが、ほとんどの場合偏った情報しか見てない人がほとんどだ。特に日本国内の日本語の情報を見ている人は、それだけでもだめだと言える。今どき英語でもアラビア語でも中国語でもベンガル語でもスマホで簡単に翻訳しながら見えるし、オープンAIとか使えば、今までのしょぼい検索の方法からは少しは前進することもできる。。。。なんてことが今や最低の必須項目になりつつあるね。これ、若い人も歳行った人もね。

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最近面白いのがリアル営業部隊とEC営業部隊とデータマーケティング営業部隊の3つに分けて個々に営業予算をつけて売上を競争させる方法だ。これで何がわかるのかこれでどういった今後の発展方向がわかるのかということが実際に体験できるというのが企業にとっては大きなプラスになると思う。なぜこういうことになったのかというと大昔からリアルの営業部隊が屋台骨を引っ張ってきた。その時のEC部隊は少人数でちょっと詳しい人が担当して古今奮闘しているという塩梅だったと思う。これではいつになってもEC部隊はリアルに勝てるほどにはならない。最初からまあ頑張ってな!というように思われていたからだ。会社のスタートがそもそもECからだったらこんなことはないと思うけどね。。。。という中で最近のトレンドはデータマーケティングだ。社内で統計を駆使してあーだこうだというが、多分その他の部隊からは面倒な奴らだなぐらいしか思われていない。当然だ。グラフを書いてこんな傾向ですなんて言ったところで、それでデータマーケティング部隊で売上作れるのかよ?と思われているからだ。だったらそのデータマーケティングチームだけで売上を作れるところを実証すればいいんじゃないのかと言うのが、この面白い仕組みなんである。当然分析屋だから営業前線には立てませんという人材は全部外すということになるけども、それくらいやらなければデータマーケティングなんて根付かないんですよ。わかってますかね?企業トップの方々!!!!

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プロジェクト

提案書ってコンペならある程度仕方がないけど、あまり枚数が必要なわけではない。どういうストーリーで何を相手に印象づけ、何をフリーディスカッションで話をし、どう言った言葉を相手から引き出すかにつきる。たくさんの情報を必要とするのなら、分冊形式の方がいい。最後の数ページをしっかり検討願ってどう言った判断をしてもらうのかの部分が例えば相手の反応がこうならそれに対応できる対応策的な別紙があればいい。もちろん複数あるわけだが。

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日本の営業開発の手法は、例えば展示会に出たりプレスリリースを出したり営業リストから片っ端から営業販促をやってみたりとかやるけども、これが最も効果ない方法なんだよな。営業経験の少ない?わかってない?コンサルなんかはこれだけでやろうとしているところもあるけども、確かに経験することは大事だが、本筋としては違っているということになる。日本だけやでこんな非効率的なことやってるの。。。。という本音は別として。。。本当は一人でもいいから相手のトップに繋がる伝手を使うことですね。この一人の伝手からもう一人を広げるのが正攻法なんですわな。まあ、最初の一人目でつまずいてるようでは営業開発はできませんがね。。。。

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DX ビジネスモデル プロジェクト マーケティング手法 ライフスタイル 海外

まあ、これぐらいやらないと収益は出んからええと思うけどね。ビックテックは相当な人材を抱えてるけど、普通に収益構造から考えたらもっと少ないリソースとDX力を使って運営していくことが必要なのに、それでも今までできてたのはまあはっきり言うとぼったくてったといわれても仕方がないと思うけどね。

従業員にも広告主にも見限られた…「ツイッターはもう倒産するしかない」と指摘されている理由(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース

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分析だけで相手の会社や商品や業界をデータだけで分析することは非常に意味がある。なぜなら相手のことを知らないからだ。相手のことを知らないことで先入観がなくこちらの判断だけで仮説や結論を出せる。これはある意味では非常に公平なことだと思う。と言いながら相手のクライアントはこういうこちら側のスタンスを理解してないで、なぜ外部にそんなことがわかるのか言われる筋合いはないと思うようなところも多い。しかしそれが視野を広げ可能性の可能性を見つけられることができるという唯一に近い方法だと思う。

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ノウハウ プロジェクト マーケティング手法 研修/コンサル

頭のいい人は、「遅く考える」。遅く考えることで・・・という話をこの前知り合いのコンサルが言ってたけど、これは基本的なことで間違ってると思う。考えるのが目的ではなくって何をを実行することが目的なはずだ。いくらゆっくり注意深く考えてもやってみたら違うということは普通に起こる。考えはやってみることへの準備だがそこに時間をかけても実際にやってみれば全く違うのであればゆっくり考えること自体根本的に正しくないということになる。まあ簡単に言えばPOCをすぐにやってみてそこから修正を繰り返したほうがはるかに現実的で効率的でさらには様々な経験値を積み重ねることができてさらにスピードが速いということになるものだ。遅考なんて最悪のやり方だと思うね。

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NEOMのTHE LINE すごいことになりそう。将来移住するのならまちがいなくサウジだな。

https://www.neom.com/ja-jp/regions/theline

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ノウハウ ビッグデータ・統計 プロジェクト 研修/コンサル

よくエビデンスのある提案というのが言われるけど、その時にどっかの発表した統計データなんかがよく出てくるし、どっかの事例が出てくる。。。。こんなんがエビデンスなの???というところは置いといてということなんだろう。このレベルじゃどこも同じような提案になるんちゃう? 本当なら独自の分析データを使わないとね。。。最近は独自のがない提案書が多くて、ヘキヘキしてる。

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プロジェクト

思いっきり仕事が着だすタイミングってあると思う。毎週新規案件が飛び込み、コレは面白いとか考える前にプロジェクトがスタートしだしている。しかもどのプロジェクトは、スピード感や落とし所感が違って結構微妙にずれるのが多い。そのくせその上にまたプロジェクトの話が来る。なんやこの時期は。。。。。。

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