カテゴリー
インバウンド マーケティング手法 営業 海外 環境 研修/コンサル

どんなに小さい会社でも海外に進出することを考える時代だ。だってネットSNSで簡単に出れるし。海外からも簡単にこちらの情報を見てくる時代。自分で営業できないのなら代理店でも協力会社でも使う方法はあるし。。。

カテゴリー
営業

営業が自社の商品を提案しに言うのはいいけども、それが一方的な内容でエビデンスもないレベルでこうだああだといったところでそれで買ってくれる場合は非常にラッキーとしか言いようがないと思う。トークスクリプトなんか見てるとそんなラッキーを追い求めて営業活動をしているという大昔から続いている手法をまだ使ってる大手や中堅の多いことにあきれるね。

カテゴリー
AI EC オムニチャネル コミュニティ ノウハウ ビジネスモデル ビッグデータ・統計 プロジェクト マーケティング手法 モバイル 事業投資 営業 流通 海外 研修/コンサル 製造業 金融・経済

最近面白いのがリアル営業部隊とEC営業部隊とデータマーケティング営業部隊の3つに分けて個々に営業予算をつけて売上を競争させる方法だ。これで何がわかるのかこれでどういった今後の発展方向がわかるのかということが実際に体験できるというのが企業にとっては大きなプラスになると思う。なぜこういうことになったのかというと大昔からリアルの営業部隊が屋台骨を引っ張ってきた。その時のEC部隊は少人数でちょっと詳しい人が担当して古今奮闘しているという塩梅だったと思う。これではいつになってもEC部隊はリアルに勝てるほどにはならない。最初からまあ頑張ってな!というように思われていたからだ。会社のスタートがそもそもECからだったらこんなことはないと思うけどね。。。。という中で最近のトレンドはデータマーケティングだ。社内で統計を駆使してあーだこうだというが、多分その他の部隊からは面倒な奴らだなぐらいしか思われていない。当然だ。グラフを書いてこんな傾向ですなんて言ったところで、それでデータマーケティング部隊で売上作れるのかよ?と思われているからだ。だったらそのデータマーケティングチームだけで売上を作れるところを実証すればいいんじゃないのかと言うのが、この面白い仕組みなんである。当然分析屋だから営業前線には立てませんという人材は全部外すということになるけども、それくらいやらなければデータマーケティングなんて根付かないんですよ。わかってますかね?企業トップの方々!!!!

カテゴリー
DX ノウハウ ビジネスモデル 事業投資 営業 流通 海外 研修/コンサル 製造業 金融・経済

日本の企業で今後伸ばしていくことを考えれば企業連携と海外進出的なことは必須条件と言えるだろう。それは製造業はもちろんのこと我々のような専門家業も同じことだ。例えば営業研修をやっている会社は今までは国内の限られたマーケットの中で売上利益を上げていく手法を指導してきたと思う。それで実際どれくらいの伸びしろがあって実際のどれくらい伸びることができたのかというと、それは一瞬のことであったり相当限られた結果ということが多い。そりゃいくら頑張っても12000万の中での話だからだ。となると正当に順次伸ばしていくことを考えると海外に目を向けざるを得ない。これが実際にできるかどうかで大きく違う。重箱の隅を突っつくような研修なのか、ダイナミックにそとに出ていく研修なのか。。。。可能性の差は数千倍以上じゃないの??!!

カテゴリー
EC コンテンツ ノウハウ ビジネスモデル マーケティング手法 営業

営業はやはりどんな業種でも企業でも個人事業主でも必須なことだ。自社はものつくりが得意だし系列に入ってるから営業はいらないということはない。さらに相当前からネットの比重が高いこともあって、従来の企業説明的なサイトでは役に立たないことがわかっている。つまり営業的なサイト作りが必要ということなんだけど根本的に違うので実現でいているところは非常に少ないのが現状だな。

カテゴリー
ビジネスモデル プロジェクト マーケティング手法 営業 研修/コンサル 製造業

日本の営業開発の手法は、例えば展示会に出たりプレスリリースを出したり営業リストから片っ端から営業販促をやってみたりとかやるけども、これが最も効果ない方法なんだよな。営業経験の少ない?わかってない?コンサルなんかはこれだけでやろうとしているところもあるけども、確かに経験することは大事だが、本筋としては違っているということになる。日本だけやでこんな非効率的なことやってるの。。。。という本音は別として。。。本当は一人でもいいから相手のトップに繋がる伝手を使うことですね。この一人の伝手からもう一人を広げるのが正攻法なんですわな。まあ、最初の一人目でつまずいてるようでは営業開発はできませんがね。。。。

カテゴリー
ビジネスモデル マーケティング手法 営業 研修/コンサル 製造業

製造業が日本の場合なかなか伸びないのは、問題は簡単。製造しかしてないからだということ。

結構多い話なんだけど、部品作ってるとこはどこかの大手や系列から仕事が降ってくるんでしょう?自分の作ってるものがどういった形で最終エンドユーザーに使われているのか、どういったニーズがあるのか知らないで作っているんじゃ、そりゃどう転んでも伸びないよね。よくコンサルや研修講師がそれは社内のコミュニケーションですとか人材の育成ですとか言ってるけど、そんなことはほとんど大したことない。やはり川上にいるんだったら、川下までいかないと駄目だし、さらに自分たちが中間だったら川上も川下もいかないと駄目なんだよ。それが一番改善や次のビジネスモデルの方向がわかりやすい。まずは周りで支援してくれるところを頼るんだったら、川上から川下までよく熟知しているところに頼むことだね。

カテゴリー
ノウハウ ビジネスモデル ビッグデータ・統計 プラットフォーム 事業投資 営業 流通 製造業 金融・経済

ノーコードやローコードが必要な理由

https://kn.itmedia.co.jp/kn/articles/2207/21/news083.html?utm_source=kn-tot

例えば、こんな記事があったりするがなぜローコードが必要なのかというとシステム担当が実際の営業現場やバックオフィス現場の必要な業務の実態を全く知らないからだ。もしすでによく現場を経験した人がシステム構築に携わっているのなら、ローコードを使う必要はなかったはずだ。しかし実態は社内のシステムでは対応できない情報があまりにも多いのでノーコードやローコードが必要になってきている。まあ、これは本当にいいことだ。この普及のおかげで本当に必要なアウトプットがわかるわけだから。

例えば、会計ソフトという専門ソフトはさまざまな専門企業が開発をしてそれを企業や個人が使ってるわけで開発当初から相当年月が経って毎年起こる税制改正などににも対応しているが、実際に使ってみるとそれはどこのも使いにくい今すぐ必要な帳票が出ないの連発である。なかには最初のこれを使ってそれを他のソフトに読み込んでという、、、まだこんな操作がいるの?というような有名なソフトも多い。簡単にいうと会計ソフトという比較的綴じられた業界?の中のソフトにも関わらず、多分開発している会社の方は実際の経理・会計・財務・業務改革業務をよく知らないのだということがわかる。その証拠に開発している会社が自社のを使ってすごい資金調達あるいは経営改革に至ってるということはあまり聞かない?!?!

まあ現場で実際に活躍しているみんなが自分でなんとか必要な資料を出せるかもしれないというノーコード・ローコードをどんどん開発して、それをベースにした基幹システムの構築に持っていくぐらいのことが今後必要だと思う。まあ、基幹が次世代の経営システムに対応できるほど進んだところもないしね。

カテゴリー
ビジネスモデル 営業 研修/コンサル

特に営業向け販売向けの研修会社は今後なくなる方向だと思う。スマホやゴーグルを使ってVRなんかでという話もあるけど、それほど浸透するとは誰も思ってないだろう。となるとリアルがわかってITがわかって特にECやSNSも詳しくってさらに流通がわかっているというコンサルがWEBを使った営業3.0にどう対応していくかということになるのだが、これ結構少ないんだな。ちなみに我々も得意分野にするよう頑張ってますです。はい。

カテゴリー
営業

扱っている商品がコモディティになるとリアル営業はほとんどいらないと言う現実がある。しかし、そのコモディティに我々の扱ってる商品はならないとたかを括っている企業が非常に多い。だが実際はどんどんコモディティ化が進んでいくのが現実だ。となると早急に取り組み必要のあるのはWEBを使った営業3.0しかないとも言える。移行しないところは確実に負け組になる可能性が高いということなのかもしれない。

カテゴリー
営業

なかなか商談はむつかしいもんだ

海外との商談は全くむつかしい。向こうの背景がほとんどわからんからだ。取引をしたいのか、取引の候補リストを作るのか、セカンドオピニオン的な情報を得たいのか、投資したいのか、特定のライセンスや権利を得たいのか、途中入っている人の顔を立ててるだけなのか、今の商売の先のところでつなげたいという可能性を探しているのか。。。。

双方2-3時間ぐらい話をして感覚をつかみたいと思っているのだがそれでも皆目わからないということが多い。もちろん通訳が入ってそれではニュアンスがわからないということかもしれない。

相手によっては今回全く話がかみ合わなくても、次回また違ったテーマでは普通に商談をできるチャンスが多いところが、しいて言えば海外との商談の特徴ということだろうか。。。。タフさが要求される。もちろんその分勉強できるということなんだが。。。。

カテゴリー
EC ビジネスモデル 営業 研修/コンサル

そうか我々が言ってるのはWEB3.0というとややこしいから営業3.0のことなんだな。こっちの方が誤解が少ない。

カテゴリー
営業

営業ができない営業の多いこと多いこと。

最近はWEB3.0で普通のレベルの営業マンはいらなくなった感があるが、やはり細かいことがわかるしかも戦略的にできる営業マンは逆に殆ど見なくなったなっと思う。いくらWEB3.0でも通常に営業ができても期待を遥かに超える営業ができるかというとそれはまったく無理な話で、そこの差別化部分が見せれるかどうかが結構大事なんだと思うが、わかってるところは少ないな。

カテゴリー
AR VR MR EC PC・Mac オムニチャネル ビジネスモデル マーケティング手法 ライフスタイル 営業 流通 製造業

VRの可能性が大きい。例えば、流通の場合リアルの流通からEC流通に拡大してきた。その先はオムニチャネルというような言葉も生まれたけどもそれほど大きな流れにはなっていないような気がする。その先に登場しつつあるのがVR流通かもしれない。今までの課題、例えばウイズコロナ、ECの足りない部分、多店舗展開による経費増や在庫ロスなどを同時にクリアできる可能性も大いにある。すでにその兆しはオキュラス2などを使ってると非常に盛り上がっているのがわかる。従来の流通に慣れている人にはまだピンとこない部分もあると思うが、EC並みにとは言わないが相当規模のマーケットがある可能性はあるだろう。トライしな企業はその大きなチャンスを逃す可能性は高いかもしれない。

カテゴリー
コンテンツ ノウハウ 営業 研修/コンサル 製造業 金融・経済

最近多いのがパワポで資料を作るのではなくって、Miro一発で数ページ分の提案内容を載せてしまうという方法。一応章立てみたいな感じに区分は分けておくけどね。どこからでも関連線をひけるのが楽だし、その他の部分との違いや発展箇所がわかりやすいのがいいし、最悪印刷はキンコーズに行ってもらってA全ぐらいで出してもらうと相当インパクトのある提案書になる。もしくは大型のプロジェクターね。

カテゴリー
オムニチャネル ノウハウ ビジネスモデル マーケティング手法 営業 流通 研修/コンサル 製造業

WEB3.0というとなかなか定義が難しいところがあるけども、販売したい業種卸も物販も含めてだけどものところでは、徐々に今までの人的な営業の役割が少なくなってくると思う。極端な話人的営業マンはいらない時代が来ている。当然のように営業研修もなくなるわけで、営業や販売を熟知してる人材がWEBやSNSをフル活用していくということが中心になる。もちろん数名のベテランリアル営業マンも少しいるのだけど。。。。オムニチャネルというのもすぐにオワコンになる。 

カテゴリー
オムニチャネル ビジネスモデル 営業

今年になってオワコンになりかけているのがSFAとかCRMとか???

どちらも従来型のやつですね。リアルで営業というのは時代的に終わりつつありますね。企業単位でも事業部単位でも商品単位でも営業単位でもサイトから集客成約していく仕組みを作らないとあかん時代が来た。それに今のSFAやCRMを提供しているところは追いつけることができるのか、なくなるのが先か??

カテゴリー
ビジネスモデル マーケティング手法 営業 研修/コンサル

データマーケティングというとなんかお客を引っ張ってくれるんではないかと思っているところがあるけど、そうなら営業がいらない。。。というと文句を言う取引先がいる。これおかしくないかい???

成約するのは営業だ。営業成約の可能性をデータ手法で示すことはあってもやはり成約は営業ですよと言ってもわからんところがある。こう言うところはマーケティング自体どうでもいいと思ってるんだろうと思うね。営業もマーケティング支援がないととにかくアプローチしてみてそれで成約してくると言うのでは永久に打率が上がらん。。。こう言う会社はダメだな。

カテゴリー
SNS オムニチャネル コミュニティ コロナ ビジネスモデル プラットフォーム マーケティング手法 モバイル ライフスタイル 営業 流通 研修/コンサル 製造業 金融・経済

極端な話、テレワークとSNSの通常化で今までの社員の動き方考え方評価の仕方が大きく変わったということに気が付いていないところは、完全に取り残される。まあ、レガシーな組織とこれからの組織との差が出てくるだろうね。

これからの組織というのは、SNSを駆使して自分だけの顧客やコミュニティを作り出せる人が集まっているということだ。自分だけの顧客やコミュニティを作り出せる人は、極端な話、そのコミュニティの質なので評価するべきだと思うし、下手すればその会社のトップよりも高給取りであってもいいと思う。それができない人は、ジュライ型の管理形態でもいいんだろうけども、たぶんそれほどいらない人材になるんだろうと思う。極端な話顧客をコミュニティを作り出せてSNSをフルに使える人が100人いた方が、事業規模数千人の会社よりははるかに稼ぐ可能性が高いということだ。

組織とかエンゲージメントという概念も一気に飛ぶだろうし、当然のように会社という物理的なスペースも限りなくいらなくなる可能性が高いと思う。社員教育はどうすれば自分の顧客やコミュニティを作ることができるのかということになるだろうし、最初のうちはフォロワーとかの数が大きな人事評価になるかもしれない。当然会社に入る前の段階でコミュニティが作れている人は優先的に入ることができるだろうし、どんどんほかの会社のオファーがくる人も増えてくるとおもうので、会社の待遇政策が最大課題になってくると思う。。。。なんてことが起こりうると思う。これに今の企業はついてこれるかどうかだね。DXだとか言ってる場合ではないのだ。

カテゴリー
営業 流通

これから販売職や営業職はインフルエンサー的なことができる人だけを採用するべきかな????

だって、世の中現場の個人力で売れるかどうかが決まる時代でしょう????

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。