カテゴリー
AI EC SNS コミュニティ コンテンツ ビジネスモデル

これでユーチューバーという言葉がほとんど消えていくということが確定したような気がするね。今までのユーチューブでの広告収入0.3円から2円が、ショートになって0.01円になったのじゃどんなユーチューバーでも食えないのは当然ということになる。相当頑張ってもちょいとお小遣いになる程度ということだ。これで従来型のユーチューブは音楽とかニュースとかドラマや映画を見るためのツールになっていくということだな。同時にユーチューブビジネスの終焉ということで今後はどんどん一般の人も離れていくということになる。ここらへんグーグルはどう考えているんかね??コンシューマーほってエンタープライズ中心に行くということ?そりゃ無理でしょう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96e8e5882fd44cf9381d1b5b68c2dbc77663cf10?page=2

もうちょっとユーチューブビジネス持つと思ったのにな。。。まあ、今まで無策だったから仕方がないということなんじゃないの? そうか徹底的に通販番組にするとか??!!そうすれば一気にECポータルになれたりして。これだな!!!!!

カテゴリー
AI EC オムニチャネル コミュニティ ノウハウ ビジネスモデル ビッグデータ・統計 プロジェクト マーケティング手法 モバイル 事業投資 営業 流通 海外 研修/コンサル 製造業 金融・経済

最近面白いのがリアル営業部隊とEC営業部隊とデータマーケティング営業部隊の3つに分けて個々に営業予算をつけて売上を競争させる方法だ。これで何がわかるのかこれでどういった今後の発展方向がわかるのかということが実際に体験できるというのが企業にとっては大きなプラスになると思う。なぜこういうことになったのかというと大昔からリアルの営業部隊が屋台骨を引っ張ってきた。その時のEC部隊は少人数でちょっと詳しい人が担当して古今奮闘しているという塩梅だったと思う。これではいつになってもEC部隊はリアルに勝てるほどにはならない。最初からまあ頑張ってな!というように思われていたからだ。会社のスタートがそもそもECからだったらこんなことはないと思うけどね。。。。という中で最近のトレンドはデータマーケティングだ。社内で統計を駆使してあーだこうだというが、多分その他の部隊からは面倒な奴らだなぐらいしか思われていない。当然だ。グラフを書いてこんな傾向ですなんて言ったところで、それでデータマーケティング部隊で売上作れるのかよ?と思われているからだ。だったらそのデータマーケティングチームだけで売上を作れるところを実証すればいいんじゃないのかと言うのが、この面白い仕組みなんである。当然分析屋だから営業前線には立てませんという人材は全部外すということになるけども、それくらいやらなければデータマーケティングなんて根付かないんですよ。わかってますかね?企業トップの方々!!!!

カテゴリー
EC コンテンツ ノウハウ マーケティング手法 モバイル 研修/コンサル

相変わらずWEB系の仕事をやるとアクセス数がどれくらい増えていくらぐらい売上がアップしますかなんてことを確約したいなんて言うところが多いけど、例えば製造業で年間100人買うのなら100人にきちっとサイトを見てもらって実際にリアルの営業マンと話をしてもらって購入契約をしてもらうというのが現実であって、WEBだけで売れることもないし、売れない営業や商品を売れるようにする魔法の杖を持っているわけでもないということを理解していないところがほとんどなんだ。こりゃアカンわ。。。。

カテゴリー
EC コンテンツ ノウハウ ビジネスモデル マーケティング手法 営業

営業はやはりどんな業種でも企業でも個人事業主でも必須なことだ。自社はものつくりが得意だし系列に入ってるから営業はいらないということはない。さらに相当前からネットの比重が高いこともあって、従来の企業説明的なサイトでは役に立たないことがわかっている。つまり営業的なサイト作りが必要ということなんだけど根本的に違うので実現でいているところは非常に少ないのが現状だな。

カテゴリー
EC

最近スマホでのアクセスが普通になって従来型のサイトを作らないでSNSのサイトを使ってるところが結構ある。たしかにその方が論理的で経費も更新も簡単だ。もちろんPCを使う人もいるし、PCでないと内容をしっかり見れないというような企業や業界もあるだろうと思うが、PCスマホ対応の凝ったサイトを作るよりはSNS活用のサイトでもいいというその方が便利ということがどんどんこれから主流になってくると思う。これでWEBデザイナーとかワードプレスゴリゴリのデザイナーとかが必要なくなってくるという時代が早まったね。

カテゴリー
DX EC PC・Mac コミュニティ コンテンツ ハード ビジネスモデル マーケティング手法 ライフスタイル

ちょい前にテレビの最近の話をネットで見たんだけど、まだテレビが中心に回ってると思ってるようなことをベースに喋っているので結構笑えた。地方に行けば数チャンネルしかない中で若者から年寄りまでターゲットにしたコンテンツを提供することは難しい。当然得意な高年者を中心の番組になったりするのはしゃあないとしても、コロナのおかげ?で誰もがコンテンツを自分で選ぶことを学んでしまったために、好きなものを好きな時間に見れるしかも既に遥かに利用している人が多いネットフリックスやアマゾンプライムビデオだけでなくYouTubeやTikTokなども積極的にみることになり、企業側もテレビに広告を載せるより、ネット系に広告をのせたほうが安くてほしいターゲット層を狙えるということが既に実証されてしまったので、テレビに後戻りができないことになったことぐらい理解しろよと言いたい。まあ、せめての恵みは大型液晶でみんなで見るハードをテレビと言ってくれるメーカーがまだ多数いるのがまだ運をひろってるという感じかな。

カテゴリー
EC ビジネスモデル 営業 研修/コンサル

そうか我々が言ってるのはWEB3.0というとややこしいから営業3.0のことなんだな。こっちの方が誤解が少ない。

カテゴリー
AR VR MR EC PC・Mac オムニチャネル ビジネスモデル マーケティング手法 ライフスタイル 営業 流通 製造業

VRの可能性が大きい。例えば、流通の場合リアルの流通からEC流通に拡大してきた。その先はオムニチャネルというような言葉も生まれたけどもそれほど大きな流れにはなっていないような気がする。その先に登場しつつあるのがVR流通かもしれない。今までの課題、例えばウイズコロナ、ECの足りない部分、多店舗展開による経費増や在庫ロスなどを同時にクリアできる可能性も大いにある。すでにその兆しはオキュラス2などを使ってると非常に盛り上がっているのがわかる。従来の流通に慣れている人にはまだピンとこない部分もあると思うが、EC並みにとは言わないが相当規模のマーケットがある可能性はあるだろう。トライしな企業はその大きなチャンスを逃す可能性は高いかもしれない。

カテゴリー
EC ビジネスモデル マーケティング手法 ライフスタイル 事業投資 流通

今の段階で国内ネット販売の小売業2位ぐらいかな????ヨドバシが頑張れば頑張るほど百貨店やその手の大型小売店舗の地盤が大きく下がる。ヨドバシ自体は効率の悪い品目を減らした新世代百貨店だからね。

ヨドバシ、ネット販売比率5割に上げ 全国で翌日配送 : 日本経済新聞 (nikkei.com)

カテゴリー
EC ビジネスモデル 起業

起業するときにあるいは新規事業をスタートするときのリーダーになる人の最低でも必要なことは、なんでもかんでもかじってることが必須かな。

一番の問題は、「なんでもかんでも」の解釈かな??!!

当然その業界のリアルの経験複数は当たり前として。。。。企画書・財務諸表を書いて、ビジネスモデル作ってみて、ビジネスモデルを壊してみて、提案して、実際に実行してみて、リカバリーしてみて、リアルの経験とNETの経験と、サイト作ってみて、SNSやってみて、アプリ作ってみて、技術開発やって、業務改善やってみて、金集めやって、人集めやって、企画やって、生産やって、卸やって、営業やって、販売やって、マーケットの開拓やって、しゃべりがめちゅあ面白くて、顧客とコミュニティ作って、売れ残りを処分して、金の回収やって、さらにある程度出来上がったのを再構築やって、競合対策やって、新規のマーケット狙って、そうでないマーケットも狙って、海外に行ってみて、会社作ってみて、会社を買収してみて、会社を売ってみて、、、なんてなんでもまずは広く体験することが大事かな。その次は何十個か深堀するエネルギーと根性と変わり身の早さをもつことがどれも必須かな???

カテゴリー
EC

流通系なんかでよくある自社EC。今まではネット担当が担当しているという感じなんだが、それを全部(一部母艦的なサイトは残して)現場のインフルエンサー的な能力のある人がそれぞれその人の個性を生かした複数のECに移行するべきだと思う。そうすればさらに面白いほど売れるようになっって来ると思うけどね。だってネット担当って仕事として担当してるケースがほとんどで、そこには個人の思いが全く入ってないからね。そりゃそこそこしか売れないだけだよな。

それで売上上げる人やインフルエンサー的な役割を果たす人に山ほど報酬を与えるべきだと思う。社長よりも多い人なんかがいてもいいんじゃないかな。

カテゴリー
DX EC SNS Zoom ビジネスモデル マーケティング手法 営業 研修/コンサル

インサイドセールスということは、何を表しているのか? WEBやSNSやメールやZOOMを使って行うということではなくて、それは手段ということ。そこに営業マインドはあるのか? そこに顧客の立場に立ったことができるのか? ということを理解してないとインサイドセールスをどんどん進めたおかげで顧客が離れたということになりかねない。

これもありがちな話だな。。。。

カテゴリー
AI DX EC Linux SNS ビジネスモデル ビッグデータ・統計 マーケティング手法 研修/コンサル

コンサルタントの秘訣はなんといっても自分で全て完結できる能力ノウハウを持つことだと思う。

たとえば、ちょっと自分とこのサイトを変更したいという時に外部に依頼しなければならないとか、ブログを更新する時に誰かに依頼するとか、取引先のデータを分析するときに誰かに依頼するとか、、、、こんなことが普通であると、毎週何かを変えるということが事実上難しくなる。こういうことだ。サイト変更したんだけどちょっとしっくりこなかったんで大きく手直ししたいということなんかが難しいということだ。他にデータ解析でもそうだ。一旦依頼して取引先と討論してみて、いやもうちょっとこいうふうに分析してみようというときにまた他に依頼する。。。。こういう調子なら当日すぐできることが数日どころか翌週になってしまうということになる。これではレススピードがおそくて全くダメだ。

まあ、何でもかんでもいきなり自分で全部できるようになるということも難しいし、専門的知識の習得だけでも数年かかk流ということもあるだろうけど、それでも自分で全てできるようになるあdpバンテージは計り知れない。ちなみに自分的には統計やその他の独自の手法を使ってデータを集める仕組みと解析できるノウハウを独学だが30年ぐらいかけてものになるレベルにまでなった。これだけ時間かけても価値はあると思う。皆さんはどう考えるだろうかね?

カテゴリー
DX EC オムニチャネル コミュニティ ビジネスモデル 流通

リアルリテイルが今特に重要なこと。これをしっかりすることでインサイドセールス的なネットを使った営業活動・販売活動もより制約が上がってくる。

今時、ネットで調べることに慣れてしまった人がほとんどだから、ネット独自の盛り上げ方や提案方法の裏の方にまで見通せる人が多くなってきた。SNSも含めてベタ褒めのユーザーコメントは「うーん、やらせかな!?」、要望や不満を書いてるコメントにサイト運営者が丁寧こたえるのを見ると「前から想定内の問答だな?!!」、ストーリーをたくさん書いてるサイトを見ると「実態はさておき、しっかりしたエディターが作文したんだな!!」と思うぐらいは普通になってきてる。まあ、こんなことに慣れっこになっているということなんだと思う。ということはだからこそ、リアルが非常に大事になってきたっとということになる。リアルでの印象が良ければなるほど、悪ければコンテンツマネジメントで必死にリカバリーしたな。。ということなのだ。

まあ、人間は情報過多の世な中に慣れてくるとしっかり事実を確認してみるという欲求になるんだと思うね。

カテゴリー
EC ビジネスモデル マーケティング手法

おっしゃる通り、不動産業かあるいは大手ECなどのIT企業の傘下に入るべきだね。

https://forbesjapan.com/articles/detail/40817

流石に師匠でんな。おっしゃる通りで、アパレルも不動産業は無理やから、大手のECに入るしか方法はないね。それも今のうち。

カテゴリー
AI AR VR MR DX EC Iot オムニチャネル コンテンツ シェアリング ビジネスモデル ビッグデータ・統計 ブロックチェーン プラットフォーム マーケティング手法 モバイル ロボット 事業投資 流通 環境 研修/コンサル 製造業 金融・経済

よく2000何年にDX人材がたりません的な話があるんだけど、その前にDXをどう進めるのかでリアルもDXもわかって今後各企業がどういう方向に進むべきなのかを分析してビジネスモデルを変化させていけるコンサルタントがさらに少数しかいない中で、DX人材が足りませんとか足りますとかの話は全く意味がないんだけど。みんなどうなんだろう?

という事ですよね。

カテゴリー
AI EC ビジネスモデル マーケティング手法 モバイル ライフスタイル 流通 研修/コンサル

これが次世代コンビニだな。今までのようなリアル店舗のコンビニは相当やられるだろうな。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK222MX0S0A221C2000000

カテゴリー
EC SNS ビジネスモデル マーケティング手法 モバイル ライフスタイル 流通 研修/コンサル

ペルソナ・カスタマージャーニーマプというコンサルタントは本当にリアルの流通(特に販売系)を知っているのかどうかを調べてから付き合おう。

よくネット系のコンサルタントでペルソナ設定やカスタマージャーニーマップを作ってタッチポイントを検討しましょうというコンサルタントが出てくるが、実際にオムニチャネルの世の中で現場で商品の売り方を知っていることを実現できるコンサルタントに出会ったことがない。特にIT系のコンサルはよく提案しているがリアルの系のコンサルタントなんかと比較すると結構現実的な話ではない。

毎年事業を継続している流通業のところでは、昨年比数%を上げるための努力をしている。出身母体がリアル系なのかネット系七日によってそれは大きく変わるが、リアル系のところにカスターマーオートメーションとか称して先のキーワードを振りかざしてくるところで実際に売り上げを上げることを実現したという話はほとんど聞いたことがない。

なぜか?

まず最初にペルソナを設定できにくいからだ。流通業でペルソナを一人に絞れるところはほとんどない。今までのクライアントでもザクっと顧客層イメージは大まかに数十ある。その中で顧客層別に見るとこちらのタイプは昨年比数%伸びているが違う層は昨年比数%落ちているというような状況だ。双方の買い方は相当違う。その層の中でも違う、さらには購入時期の直前によってもコロコロ変わるものだ。そんな感じで複雑に絡み合っているところはほとんどだと思うが現実的には商品戦略を重視しているところが多い。そのほうがカテゴリーも少なくわかりやすいということだろう。

ネットのシェアが増えてからネット視点で話をするところも多いけども、実際はそんな単純ではない。ネットで調べるのは消費者の側の特権だ。メールを使って販促をしてもSNSを駆使しても見るか無視するかは消費者側の主権だ。だから流通業がわがなかなか設定したような効果はあげられない。いくらSNSでフォロワーがいても売れないものは売れないし、SNSで情報流していなくっても売れているものは売れている。カスタマージャーニマップ的な発想はそこが根本的にわかっていないようだ。

流通業を経験していない中間管理職やライン以外の方には研修としてはペルソナ設定もカスタマージャーニーマップも面白いかもしれないが、あくまで研修レベルでの話だなというのが、われわれの周りの流通系でリアルもネットもコンサルできるメンバーの意見に集約されそうだ。

カテゴリー
EC SNS オムニチャネル ビジネスモデル マーケティング手法 モバイル ライフスタイル 研修/コンサル

カスタマージャーニーマップとかペルソナとか、昔のやり方を今風にした感じがなかなか苦しい。流通に詳しくない人がベースを作ったのかなあ。​

研修とかでよく見るけどなかなか現実離れしてるよなあ。

カテゴリー
EC

無理があるな。絶対

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。