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ここんとこ30日のインスタのハッシュ分析です。

直近であるインスタのアカウントのハッシュ分析をしました。単純な多変量解析ですが。わかりやすい結果が出ています。まあ、インスタは毎日どれだけいいねやフォローなどをするかに尽きるんですが、最近ハッシュの効果があまりなんでちょっと気になって分析をしてみました。

 

普通ならここでこの手の傾向のコンテンツをどれくらいの比率で掲載すればどれくらいの相関性でフォロワーなどが増えるかどうかが推測できそうですが。。。。あえて今は一切コンテンツを載せないでどこまで可能かを実験中。

 

結論から言うとコンテンツ自体それほど関係なくてもフォロワーが増やせるんだと思いますね。

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FACEBOOK そろそろ正念場ですかね。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33427260W8A720C1000000/

 

先進国では利用者減、新興国では利用方法めぐって問題。。。。なかなかむつかしい局面に来たような。実際、メール的にはメッセンジャーで使えるしフェイスブックグループはチャットワーク的な使い方もできて便利だけど、タイムラインやフェイスブックページ自体は今のままではほとんど使い物にならないような感じになってきたしね。

 

率先して使いたいとは思わないようになってきました。

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IGTV さてさてどこまでいけますかね。。さっそく入れて結構使って見たけども>>>>うーん

インスタグラムをやっているのならすでにこのアプリをインストールして使ってると思うけど、うーんと言う感じかな。ユーチューブには到底追いつくわけないしな。資産が違うし。。。。

 

「おすすめは」1万フォロワー以上???のが選ばれているのかな? 「人気」は再生回数・閲覧回数が多い動画が並んでいるようだ。

 

そうかおすすめのハードルがなかなか一般の人には高いかもね。 インスタまだ半分ぐらいだけど確かにSNSとかはフォロワーが数万ぐらい行ってないとだめなということだね。スマホだから画面小っちゃいからね。とはいっても縦長画面に特化したようだけど、最近のスマホは画面日が変わってきたからね。意外に縦長だと見にくかったりして。。。。

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とんでもないシステム担当者がサイトやSNSの担当になると、わけのわからん方向に行ってしまって、ハイ終わり。

サイトへの訪問でSNSからの流入を重視しているところがあるけど、それって本当に意味があるのか???

 

だってサイトにあまり行きたくないからSNSで情報とるんでしょ? 下手に短縮URLとか押すととんでもないことになるかもわからんという危機感なんかもあるんで、間違っても普通短縮押さないよね。それに販促の手先に乗って簡単に#タグなんて押さないよね。今どきは。。。。だからSNSからの流入なんてSNSからの直流入なんかじゃなくって、他の経路なんだよね。。

 

最近様々な営業関連のミーティングでサイトやSNSの担当者が登場してきて一定の役割を果たしだしていることは大変いいことなんだけど。そこで上記のような頓珍漢なことを言い出すと、あらぬ方向に行ってしまう光景を最近よく見る。まあ、今までの営業の管理者がネットについてそれほど詳しくないから、言われてみたらそうですかというところが大問題でもあるのだが。。。。

 

まあこういう場に居合わせると、まず「ほんならSNSの担当者であるあなたは例えば自分のSNSのフォロワーとかどれくらいなんですか? いやーそれほどやってないというのならブログの年間の訪問者人数でもいいんですけど。。」という質問を最初にしてみたりするんだよね。。。。時たまSNSのフォロワーは5万ですとかいたりすると、逆にこっちは黙っちゃうんだけど(笑)・・・・。

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【驚愕】InstagramはおばさまのSNSになっていた。 | More Access! More Fun!

https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=40629

インスタで中高年特に高年よりにしか効果でないと言われているのは、このデータ見ても本当だなあ。

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キュレーションやオウンドメディアの生き残り

キュレーションサイトやオウンドメディアの流行がある程度鎮静して来たのかもしれない。

 

なかなか継続するには労力がかかることとそこから成果を出すには、投稿数やフォロー数の増加対策など課題が大きいからだ。サイトの訪問者数などは最低でもしい十万は欲しいし、それが順調に伸びていないと影響力のある活用はなかなか難しい。普通にやっていただけでは運営している方々だけの自己満足で終わってしまうからだ。自分でコンテンツを集めて行くのであれば、まずは最初のステップとして二桁の投稿を毎日続けるぐらいの覚悟をしないとダメかもしれない。

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SNS会社とか結構打撃かな。。。。。

 

カリフォルニア州で画期的なデータプライバシー法が成立

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こんな感じのハッシュタグ結果か

 

どんなSNSでもこの手の分析は必要です。いろんなことがわかります。しかし最近は自動による巡回も多いので徐々に使えなくなってきてますね。

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結構簡単に出来るものだあ。

https://www.magisto.com/int/video/NkQVO0NSAzU2RxtpYw?l=vsm&o=a&c=o

ショートムービーね。

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そろそろ日本もショートムービー戦争きますね。インスタやフェイスブックやブログとか言うてる場合やないかな

https://www.techinasia.com/tencent-bytedance-fight-short-videos

 

強豪が急伸してるからテンセントでも大変なんかも。日本ではまだまだショートムービーで勝負してるとこなさそやけど、そろそろ準備しとかないとね。夏終わったらSNSの業界?も様変わりしそうになってるかな。しかし日本ではどこのがええすかね。とりあえずYouTubeで練習しときますかな。コンテンツストック用に。

 

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ここにきて確実にフェイスブックの頭打ちが見えてきましたね。実際にアカウントはあるけどアクティブでないと言うのも結構います。

https://www.huffingtonpost.jp/zenichiro-tanaka/japan-sns-investigation_b_17522172.html

 

フェイスブック自体は実名と言うことを知る前からアカウントは作ってたけどそろそろ10年か、、、。ツイッターもそれぐらいからかな。。。。

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訪日外国人旅行者 (インバウンド )の動向

http://www.smbc.co.jp/hojin/report/investigationlecture/resources/pdf/3_00_CRSDReport061.pdf

 

この中の資料をよく見ていくと外国人が出国する前の情報源としてはブログが31%とSNSをうわまわっていることが面白い。SNSをよりブログのほうが書き込みが大変だし、内容に信憑性があるということだし、情報量が多くて見やすいということなんだろう。

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SNSの使い方

最近SNSの使い方がわからない企業が多くてアドバイスをする機会があった。確かに担当者が仕事でSNSをやっているというのでは投稿するだけでほとんど面白くはないだろう。

 

自分で前々からやっていてフォロワーの増加やリアクションにも慣れていると結構面白いもんだが、業務でやるとなればそれはなかなか辛いものだと思う。

 

よくある話でツイッターやインスタグラムなんかでは企業側からフォローをかけない、個人にフォローされてもフォロー返しをしないというところが多い。企業側としては個人をフォローするのが適切ではないと考えているというような場合やコンプライアンス的に難しいとか言って来る場合も多い。

 

ようわからん理由だ。SNS自体が交流を行うわけで、こちらからもフォローしないということは単にメルマガみたいに情報を見るだけにしてねというようなもんであろう。それに企業側がちょっとユーザーに対して目線の位置が違うというようにも思う。

 

企業はやはりSNSをやることで直接ユーザーと接するというチャンスを得るということであるから本来はどんどん企業側からも積極的にユーザーにフォローをかけるぐらいのことはしてほしい。

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売り上げをあげることの意味が変わって来ましたね

今まで売り上げをあげるというと商品をみなおす、営業体制を強化する、販促するみたいなことが強かったと思うが、最近の傾向は違うようだ。

 

まずはユーザーのコミュニティを作りたいというニーズが非常に高い。ものが売れればコミュニティができるというのではなく、コミュニティができないとものが売れないという時代になったということなんだろう。それだけものが溢れているということなんかもしれない。

 

コミュニティの肝はやはりワークショップなどのイベントやこと体験にどうSNSをかぶせるかということに尽きるようだ。

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SNSを使い分ける

今時公式のSNSのアカウントが一つですというところはないと思う。TwitterでもインスタグラムでもLINE @でもブログでも複数のアカウントを使い分けていると思う。

 

まあこれは自然な流れだ。一つのアカウントで頑張るという方法もあるが、フォロワーが増えればニーズは多様化するわけで、それをカバーするのは一つのアカウントでは全く無理だと言わざるを得ない。

 

専任がいないとか、リテラシーが追いついていないとかいろいろ言い訳をしているところも多いが、今時営業がいるのと同じぐらい重要な役割をほっとくようではその企業は全く現状を認識していないと思う。

 

先進的なところでは社員全員がSNSをやるようにしているところもあるぐらいで、どのような役職でも部署でもSNSユーザーと接点を持たないとダメな時代に来ている。

 

とは言っても複数のアカウントを同じターゲットで同じ方向性でやっても意味はないので、その際は役割分担や方向性などをどう位置づけしていくのかということになる。まあ、SNSの運営戦略ということである。同時に個々のSNSでどう言った効果が出ているのかを評価していく必要がある。

 

どこかのところのようにフォワー数だけをいうところ、コンテンツのレベルをいろいろいうところ、一つ一つのコンテンツをチェックしようというところ。。。。など。。。様々なことが起こっているが、最初は基本は定期的に高頻度でどう情報を流すことができるかということとと最低限のこんぷらいあんすをしっかりまもるということが優先課題だろう。

 

情報の配信の目安は様々なアカウントを合計して毎日100ぐらい流すことからトライしていきたいものだ。まあフォロワーは様々ななのを足して100万ぐらいからでしょうかね。いろいろ効果で出すのは。。。。

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データコンステレーション

一見類似性のないデータや無意味に見える現象を見せて、論者がそれらを結びつけてコンステレーション(星座)を作らせることを、データコンステレーションと言う。

この時代のリアルの現象、サイトの情報、SNSの情報など、一見繋がってないように見えて実は用意周到につながることを想定して、情報配信をすることがこれからふえてくるとおもう。実際にそういったことを想定して情報を拡散したりしているところもあると思うが、従来のステルスマーケティングとは全くレベルの違う手法だと思う。

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インスタグラムハッシュタグ分析 イベント系・起業系数アカウントの分析です。

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インスタグラムの分析。いろいろあるけどこういうのはなかなか少ないのでは。。。。

 

ちょっと多変量解析してみました。ハッシュタグの性格と成果の関係がよくわかります。

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インスタはなかなか難しい

年間でフォロワー五万とかなかなか行かないなあ。

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ブログの訪問者数が日平均で二百人を超えだすと観覧数も急激に増えるような傾向だな。。。なんて傾向が見られるんだけど。

最近結構観覧車数少なかったからね。

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