
4万6,440円(税込) / 3.02平米
山手線「新宿」駅 徒歩5分
新宿駅から程近く。
なのに、「旅館」なんて看板の出た建物が並ぶこの一画のこと、知っている人はどのぐらいいるでしょうか?
そんな場所に立つ、昭和な雰囲気の小さなビジネスホテル。時代の波に取り残された、家族経営のホテルをコンバージョンして、オフィスに生まれ変わらせたのが、この物件で ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
こんばんわ。
リバ邸6軒運営中のかたくられんです!!
(杉並・茨城・西新宿・横浜・横須賀・武蔵小杉)←住民大募集中です!
詳しくはこちらまで→renkatakura.g@gmail.com
さて、本題に入ります。
毎週平日の夜にリバ邸で「語リバ邸」という、
少人数トークイベントを始めました。
第0回目はNPO法人OVAの事務局の方をお招きしました。
内容は、若者支援のNPO OVAの活動紹介と,
リバ邸とOVAでの新しいプロジェクトの話などなど
たくさん語りあいました。
今週の語リバ邸は、
高校生起業家の2人を招いて開催します。
残り2名で募集終了です。
興味ある方は参加をポチッと!
そして、来週の語リバ邸は「昆虫食」について語り合います。
昆虫食に興味ある方はぜひ参加してください!!
みなさん。クリスマス好きですか?
そう言われてNOという人はいないでしょう。
もしかしたらいるかもしれません。
結構いるのかもしれません。
じゃあもう、いるのでしょう。
いるってことでいいです。います。
でも!でも僕は!
クリスマスが好きだああああああああ!!
と、いうことでリバ邸茨城(居酒屋りばてぃー)でクリスマスパーティーを
11月18日(土)にやりました。
チキン食うやん?
いちごみるくやん?
アイマスクがかぶるからはしゃぐやん?
ケーキ食うやん?
※管理人は意識が低いため、またも写真を撮り忘れました。
すげえ~楽しかった!!!
いや~楽しいことは、時期とか関係なく、
どんどんやるにこしたことないね!
12月にお正月やったって、
6月にひなまつりやったって、
9月にバレンタインデーしてもいいと思います!
みんなにもおすすめです。
~~ちなみに翌日~~~
とりあえずマリオパーティーしました。
めっちゃ楽しい。
■■(公財)不動産流通推進センター
/「指定流通機構の物件動向(平成29年10月)」を公表(2017/11/20)
●マンション成約平均価格:3,209万円・前月比2ヵ月連続してマイナスとなり、前
年比58ヵ月連続してプラスとなった。成約件数:3,103件・前月比でふたたびマイナスに転じ、前年比でもふたたびマイナスに転じた
http://www.retpc.jp/wp-content/uploads/reins/bukken/bukken1710.pdf
■■健美家/不動産投資マンション利回りランキング:「丸ノ内線沿線駅別マンション投資利回りの平均」を発表(2017/11/20)
● 丸ノ内線7割の駅で利回り低下
https://www.kenbiya.com/img/press/pre2017-11-21.pdf
■■アットホーム/「一人暮らしの社会人が東京で幸せに生活するために必要な住まいの条件」調査結果を発表(2017/11/20)
●最低限必要な家の広さ”平均34.0㎡、“間取り”1K、許容できる“自宅から最寄り駅までの徒歩分数”平均13.0分、“通勤時間”平均49.1分、少なくとも必要な“年収”平均428.3万円
http://athome-inc.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017112001.pdf
■■野村不動産/仙台市太白区にタワーマンション「ONE PARK RESIDENTIAL TOWERS(総戸数345戸)」が竣工(2017/11/20)
●仙台副都心「あすと長町」エリア(約82ha)先進の免震構造を採用したタワーマンション
http://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2017112001359.pdf
https://www.proud-web.jp/sendai/asuto-1park/
■■野村不動産、旭化成不動産レジデンス、エヌ・ティ・ティ都市開発、長谷工コーポレーション/「名古屋・錦二丁目7 番第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可(2017/11/20)
●錦二丁目地区の再生に向けたリーディングプロジェクト、多様な交流を促進する都市機能の導入、快適な歩行者空間の創出と回遊性の向上、環境負荷の低減、防災性が高く安全で安心な市街地環境の形成
http://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2017112001360.pdf
■■三井不動産レジデンシャル、旭化成不動産レジデンス
/11 月 23 日より、タワーマンション「パークシティ武蔵小山 ザ タワー(総戸数 598 戸)」の第1期販売(204 戸)を開始(2017/11/20)
●武蔵小山駅前再開発第1号のタワーマンション、資料請求数:9,000件以上、モデルルーム累計来場者数:約1,700組
http://www.mfr.co.jp/company/news/2017/pdf/1120_01.pdf
http://bit.ly/2zUIlnk
■■三菱地所レジデンス、三菱倉庫、杉本興業
/「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業」を着工(2017/11/20)
●北千住駅徒歩3分、約5,000㎡規模の再開発事業、木密地域を解消し、防災力向上を目指す
http://www.mec-r.com/news/2017/2017_1120.pdf
■■大丸松坂屋百貨店/シリーズ化を視野に、第一弾として旧松坂屋銀座店別館をリノベーション、12月7日「BINO銀座」第1期オープン(2017/11/15)
●不動産事業の拡大に向け、ココロとカラダの「キレイ」を発信する商業施設を開発、全11テナントのうち、8テナントがオープン。2018年夏グランドオープン(全館営業)予定
http://www.j-front-retailing.com/_data/news/BINO20171115.pdf
■■越野建設/楽器対応賃貸シェアNo.1「音楽マンション」、年末から来春にかけて 6物件一挙完成(2017/11/20)
●全24棟へ、見学会を連続開催、1月16日には物件の差別化による土地建物資産活用セミナーも開催
https://www.atpress.ne.jp/news/143291
■■TKP/旧予備校校舎ビルの一部を貸会議室にコンバージョンし「TKP 秋葉原カンファレンスセンター」を開業(2017/11/20)
●秋葉原ラウンドクロスビルの6階~8階の3フロアで、18~165名、全417名を収容する全6室の施設、2017年12月8日プレオープン、12月18日グランドオープン
https://www.kashikaigishitsu.net/news/detail.php?news_info_id=1032
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-akihabara/
■■西武プロパティーズ、テックファーム/駅ナカ商業施設「エミオ石神井公園」でBeaconを活用した実証実験を開始(2017/11/20)
●提案型情報配信プラットフォームの構築を目指し、沿線サービス向上に向けた取り組みを推進します
http://www.seibupros.jp/news/20171120.pdf
■■大和ハウス工業、大和ライフネクスト、ファミリーネット・ジャパン/無人コンシェルジュサービス「ヒューマンシェルジュ・ダイレクト」を共同開発(2017/11/20)
●宅内インターホンから直接大和ライフネクストが提供するコールセンターのコンシェルジュデスクへ繋がり、気軽にコンシェルジュサービスを利用できる、2018年1月中旬販売開始予定の大和ハウス工業が販売する分譲マンション「プレミスト代々木公園パークフロント」にてサービスを導入開始
http://www.daiwahouse.com/about/release/house/20171120131744.html
http://www.daiwahouse.co.jp/mansion/kanto/tokyo/y35/index.html
■■伊藤忠都市開発、ゼクシィ/4タイプの「理想の新婚部屋」を共同で企画し人気投票の受付を開始(2017/11/20)
●異業種共同プロジェクト、最も支持を集めた部屋タイプは新築マンション開発で採用、入居者を募集予定、4タイプの「理想の新婚部屋」:「恋人夫婦のルームロマンス」「猫っぽカップルの気まま暮らし」「七夕カップルの愛ある家庭内週末婚」「カジュアル夫婦のお家フェス」
http://ipd.co.jp/info/news_files/233_tmp_268.pdf
■■積水化学工業
/リフォーム提案「ムスメの気持ち」を展開開始(2017/11/20)
●シニア世代(親世代)へ娘の立場から改装提、セキスイハイムグループ女性社員のプロジェクトチームが企画
http://www.sekisui.co.jp/news/2017/__icsFiles/afieldfile/2017/11/20/171120.pdf
■■リビタ
/ウェブサイト「 暮らし再発見マガジン“のくらし” 」公開(2017/11/20)
●住まい・仕事・旅・コミュニティなど暮らしの情報発信を行うウェブマガジン
https://www.rebita.co.jp/release/release87/
http://nokurashi.rebita.co.jp/
■■アキュラホーム/中大規模木造建築物としては2棟目となる、アキュラホームつくば支店オフィス棟「住まいと暮らしサロン」建築し、竣工(2017/11/20)
●特別な金物を一切使用しない一般大工による施工は日本初、家守り・まち守りの拠点として展開、
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/171120.pdf
■■大京/大京グループが取り組むICT活用、平成29年度「IT賞(奨励賞)」を不動産業界で初受賞(2017/11/20)
●受賞名:IT奨励賞「労働人口減少時代に向けた、Watsonチャットボットの活用」
http://www.daikyo.co.jp/dev/files/20171120.pdf
■■アークライズ/業界初、外国人向け多言語不動産ホームページ制作パッケージ『Japan-Propertyクラウド』を提供開始(2017/11/20)
●多言語不動産ホームページ制作をクラウドサービスで提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000028408.html
■■ウッドデザイン賞運営事務局/『ウッドデザイン賞2017』最優秀賞はじめ上位賞25点最終決定(2017/11/20)
っ●最優秀賞は「ノーザンステーションゲート秋田プロジェクト」(東日本旅客鉄道㈱ほか)12月7日には「東京ビックサイト」で、全受賞作品の展示会や表彰式・セミナー等を開催
https://www.wooddesign.jp/pdf/wood2017_release-topprize.pdf
https://www.wooddesign.jp/
エコロジー建築にこだわる北海道の住宅メーカー・アーキビジョン21が2016年に発表した「スマートモデューロ」。木造建築の“ 粋 ”をコンテナサイズにぎゅっと詰め込み、従来のトレーラーハウスとはひと味違った新しい住まいの形として注目を集めています。このほど、購入という方法以外に、レンタルプランが本格化。この今までにない「移動できる家」×「レンタル」というスタイルには、一体どんな可能性があるのでしょうか。
夏は北海道、冬は沖縄……なんてことも可能に!?
簡単に移動可能なトレーラーハウスがレンタルできるとなれば、暮らし方の可能性は無限に広がりそうです。でもトレーラーハウスのレンタルなんて、なかなか想像がつきませんよね。「スマートモデューロ」がどんな住まいで、どんな使い方ができるのか、最初にちょっとシミュレーションをしてみましょう。アーキビジョン21の担当者に、詳しいお話を伺いました。
――まずはスマートモデューロとはなにか、基本的な説明をお願いします。
「長さ12m、幅2.5mのコンテナサイズにあわせた、世界中どこにでも移動可能なミニマムムービングハウスです。設置、撤去、移動が容易にできるのが特徴です。移動可能といってもプレハブのような簡易的な住宅ではありません。外断熱工法による、断熱性、気密性の高い木造建築で、フレーム部分は100年の耐久年数を誇ります」
【画像1】北海道の寒さが鍛えた、温かさと温もりある木造建築(写真提供/アーキビジョン21)
【画像2】キッチンやトイレ、洗面化粧台、シャワー室も完備。写真右は寝室(写真提供/アーキビジョン21)
【画像3】1~2人での生活を想定した間取図の例。延べ床面積は28.80m2(8.88坪)(写真提供/アーキビジョン21)
【画像4】室内のレイアウトは自由自在。写真のようにオフィスとしての使用も可能(写真提供/アーキビジョン21)
――早速ですが、スマートモデューロのレンタルプランを利用して、転勤の多い会社員が、土地だけ引越しながら暮らすというのは可能ですか?
【画像5】イラスト/伊藤美樹
「はい。可能です。家ごと引越しをするため、新しい家に荷物を移しかえる手間が不要で、転居作業もスムーズだと思いますよ。レンタルなので、もし家族が増えて家をかえる必要が出た場合は、返却いただければ大丈夫です」
「土地を移ることになりますので、スマートモデューロが搬入・設置できる土地を探す必要はあります。ちなみに、引越す先での土地探しもお手伝いしています」
――ということは、北海道と沖縄に土地を持ち、春夏は北海道、秋冬は沖縄という二拠点生活もできちゃったりします?
【画像6】イラスト/伊藤美樹
「笑。おもしろいですね。世界統一規格のコンテナサイズなので、原理的には可能です。一応、離島にも輸送対応はできます。ただ、もし実際に北海道・沖縄生活をやろうとすると、陸送に加えて船便での輸送となり、船の輸送費がかかります。あと、輸送中はスマートモデューロの中に住むことはできないので、ほかの住まいを確保する必要がありますね」
間取り変更や棚の取りつけなど、自由にDIYしてOK!アーキビジョン21さんと話していて、建物の内部を自由に変更できるスマートモデューロは、DIY好きの人にとっても魅力的な物件であるということが分かりました。
「建物の中に柱や壁はなく、ビスで止めるタイプのボードで仕切っているので、DIYで間取りの変更も可能です。腕に覚えがあれば、フレームだけの状態でレンタルいただき、ご自身で内装を全部やるというのも楽しいでしょうね。間取り変更ほどの大掛かりなDIYではなくとも、どんどんいじって暮らしを楽しんでほしいですね。レンタルの場合でも、退去時にこちらで戻すことが容易なので、どんどんやっていただいて大丈夫です」
【画像7】スマートモデューロを利用したDIY教室も開催しているそう(写真提供/アーキビジョン21)
――自宅の横に子ども部屋としてレンタルし、子どもと一緒にDIYをするのも楽しそうですね。子どもが成長したらスマートモデューロを返却するというのはアリですか?
「アリです、アリです! お子さまが独立して不要になれば返却できますし、間取りを変えて別の用途で利用いただいたり、別の場所に移動させてご利用いただいたりすることも可能です」
レンタルなら月額7.5万円~設置可能!家ごと住む土地を移動するという暮らし方や、好きなだけDIYも楽しめるスマートモデューロ。購入より気軽なレンタルの仕組みを活用すれば、アイデア次第で実験的な暮らし方も楽しめそうです。ところで気になるお値段は?
――標準的な価格を教えてください。
「購入される場合は、本体価格750万円(税別)に加えて、運搬費、設置工事等の付帯工事が約150万円になります。同じものをレンタルする場合、月々の支払いは本体価格の100分の1で7.5万円。レンタル期間は3年~10年で、10年後に買い取ることも可能です。レンタルの場合は、最初に保証金として本体価格の2割の150万円が必要となります」
――スマートモデューロを運ぶ場合のコストと時間はどれくらいですか?
「スマートモデューロを専用の移送車に乗せて移動させるのですが、例えば北海道内で、札幌からニセコまでの約100kmなど、インフラの整った場所への引越しであれば、費用は50万~100万円程度です。期間は1週間もかかりません。海を渡ると運賃がプラスされますが、本州はもちろん、離島への移動もできます。国際的なコンテナサイズなので、船で海外へと運ぶことも可能です。さすがにまだ実績はありませんが(笑)」
――スマートモデューロはコンテナ1個分の広さとのことですが、長期間住むには狭くないですか?
「縦長という寝台列車のようなスペースなので、住むにはどうなのかなという不安がある方も多いですね。でも実際に暮らしてみたら、意外と使い勝手がいいと評判です。もちろん広さに制約があるので、トイレやシャワールームが狭かったり、収納スペースが限られたりというのはありますが、暮らし方に合わせ約40種類以上もの間取りプランを用意しています」
「また2つ、3つと連結して使用することも可能なので、ご家族で住んだり、職場として利用したりすることもできます。ただし、山奥で道が狭かったり、逆に住宅密集地だったり、トレーラーが入れない場所には設置ができません。その場合は、長さを自由に短くできる “ モデューロ ” というユニットをご紹介させていただいています。長さを短くできるので移動の制約が少なく、設置可能なエリアが広がります」
最初は利用シーンがイメージできなかったスマートモデューロですが、アーキビジョン21さんの話を聞いているうちに、もし自分の生活スタイルに合うのであれば、こんなにドキドキできる物件はなかなかないのではという気がしてきました。縦長の、独特の狭さは、物をなるべくもたないミニマリストにとっても、堪らない物件かもしれません。
●取材協力