【イベント】語リバ邸@肉会開催!!

こんにちわ!
リバ邸のかたくられんです。
(横浜・杉並・横須賀・茨城で住人募集中です!)

語リバ邸とわ??

リバ邸で行われる「語リバ邸」は毎週1回、
どこかのリバ邸でゲストを招いて対談しています。

アウトプットの内容は自由で、ジャンルも規模も収益の有無も問いません。
本当に自分のやりたいことを見つけ、それを形にしていく場所です。

 

前回の語リバ邸

 

第3夜

👉スピーカー
谷川直斗
合同会社PATERSの代表 http://paters3.com/ / ブログもちょっと書いてる / 筋トレ・ダイエットのオンラインサロン『筋とれごはん』運営

👉モデレーター
かたくられん
有限会社スーパー片倉の代表/リバ邸を関東にて6軒運営/居酒屋りばてぃ〜運営/Google認定フォトグラファー/飲食店コンサルタント/性根が腐ってる/ホビット族

こちらの2人で開催しました!!

居場所つくりのことやクラウドファンディングについて語り合いました!

そして今回語リバ邸第4夜@肉会を開催します!!

第4夜 詳細

👉スピーカー
デュアルライフJIRO
就活がイヤすぎて、海外逃亡した26歳。社会人経験ゼロでフリーになって、海外と日本のデュアルライフ生活。
BARイプシロン代表/株式会社switchjapan代表

👉モデレーター
かたくられん
有限会社スーパー片倉の代表/シェアハウスを関東にて6軒運営/居酒屋りばてぃ〜運営/Google認定フォトグラファー/飲食店コンサルタント/性根が腐ってる/ホビット族

👉日時
12/4 (月)
19:30  イベント開始
途中参加・退出・ドタキャン・ドタサン大歓迎!!

👉場所
リバ邸カオス(武蔵小杉駅近辺)
地図:参加者のみ公開

👉参加費
一般2000円
学生・リバ邸関係者1500円

👉大歓迎な人
リバ邸に興味がある人
クラウドファンディングに興味がある人
コミュニティについて語り合いたい人
居場所づくりについて語り合いたい人
お肉が大好きな人
コト起こしに興味がある人
起業やベンチャーに興味のある人
ニートに興味がある人
宮本雄士郎のリアルが知りたい人
かたくられんを罵倒したい人
…などなど!

興味ある方は参加をポチッと。

【語リバ邸 参加フォーム】

蔵前一棟倉庫、どう使う?

所在地:墨田区本所
226万5,732円(税込) / 770.57平米
都営大江戸線「蔵前」駅 徒歩7分

蔵前で一棟倉庫と聞くと、胸が高鳴るのは僕だけでしょうか。



今、古い倉庫やビルに手を加えた店やオフィスが多い蔵前エリア。一方、探していてもなかなか物件が出てこないというのが現実でもあります。



見つからないと嘆いていた方々、お待たせしました。もともと医療関係のテナントが入居してい ... 続き>>>.
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桜まで50歩

所在地:目黒区大橋
8万9,000円 / 24.28平米
東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩6分

目黒川沿いの桜の名所に立つ、60年代築の古いマンション。内装がめちゃいいってわけでもないですが、三度の飯と同じくらい桜好きな私、この物件は紹介したいです。



場所は池尻大橋駅の東口から商店街を通って、中目黒方面に進んだあたり。国道246号(玉川通り)と山手通りと目黒川に挟まれた三 ... 続き>>>.
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お客さん来たらさっと隠して

所在地:目黒区上目黒
19万8,000円 / 57.43平米
日比谷線・東急東横線「中目黒」駅 徒歩8分

お家に急な来客!という時に隠しきれない生活感を、折れ戸を閉めることで、さっと解決しましょう。リビングと隣の部屋は、普段オープンにして広く使い、自分だけのくつろぎスペースにしてみてはいかがでしょう。



今回の募集にあたり、室内設備も含めリフレッシュ済みで気持ち良い室内。キッチン部分 ... 続き>>>.
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本気の住居兼◯◯!

所在地:荒川区荒川
17万円 / 74.07平米
千代田線「町屋」駅 徒歩7分

ドーンと広がるワンルーム。

天高約3メートル、壁面の半分以上を占める窓のおかげで結構な開放感あり。床は既存のコンクリートに保護塗装。天井にはマッチョなダクトがウニョ。キッチン周辺と部屋で一番大きな壁は木材をチョイス。ハードな中にソフトな感触がいいバランス。キッチン裏上部には隠れ家 ... 続き>>>.
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もらって困ったお歳暮、1位は保管に困るアレ、SUUMO調べ

年末といえば、1年の感謝の気持ちを込めた「お歳暮」を贈り合うのが日本ならではの風習。もらうとうれしい「お歳暮」、しかし中には「ありがたいけれど困ってしまう」というものも。
(株)リクルート住まいカンパニーが運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、住まいや暮らしに関する様々なテーマについてアンケート調査を実施し、調査結果を「SUUMOなんでもランキング」として紹介している。今回は「家に届いて収納に困ったお歳暮は?」をテーマに調査を行った。

【調査概要】
●調査実施時期:2017年10月4日~2017年10月5日
●調査対象者:全国の20~59歳までの男性208名・女性208名
●調査方法:インターネット
●有効回答数:416

【調査結果】
Q.お歳暮をもらったことがある?(単一回答)
お歳暮をもらったことがある 57.5%
お歳暮をもらったことはない 42.5%

Q.家に届いて収納に困ったお歳暮は?(複数回答可)
1位:お酒 9.6%
2位:寝具 7.5%
2位:石鹸・ボディソープなどのバス用品 7.5%
4位:和洋菓子 7.1%
5位:タオル 6.7%
6位:カニ・ホタテなどの海産物 6.3%
6位:洗濯洗剤 6.3%
8位:フルーツ 5.9%
9位:食用油 4.2%
10位:コーヒー・お茶 3.8%
※上位10位まで表示

まずは、そもそもお歳暮をもらったことがある人がどのくらいいるのか。結果は、57.5%がもらったことがある、42.5%がもらったことがないと回答。年代に関係なく、もらったことがない人が多いようだ。

続いて「収納に困ったお歳暮」ランキング。1位にはお酒がランクイン。理由としては「お酒を飲まない」「飲めない」という声が圧倒的。次いで「好みと違う物を頂いた」「保管しておくところが難しかった」などのコメントがあった。

2位は寝具。「サイズが合わない」「置く場所がない」など、いいものとは分かっていても、場所の問題があって困ったという声のほか、「好みではない」というコメントも。

同率2位に石鹸・ボディソープなどのバス用品がランクイン。「たまりすぎている」「収納がないので置く場所に困った」など、使うものではあるけれど、使いきれずにかさばって困るという人が多数いた。ほかには「好みの匂いじゃなかった」という声も。

4位は和洋菓子。「賞味期限が短いと、消費しきれない」「2人では食べきれない、保存がきかない」などのコメントがあった。5位以降にはタオルや洗剤、フルーツなどが続いた。

食品はそもそも食べない、飲まないというほかに、うれしいけれど食べきれない、消費に困るなどの声が多かった。寝具やバス用品、タオルなどストックできるものに関しては、保存する場所がない、かさばるので困るというほかに、好みかどうかもポイントになっているようだ。

お歳暮はもともと相手のことを考えながら贈るもの。基本的にはもらうと嬉しいものだが、相手のことをリサーチしてから商品選びをすれば、より喜ばれるお歳暮になるだろう。

【主なコメント】
●お酒:ビールが好きではないから余ってしまった。(24歳・男性)
●お酒:日本酒を飲まないから。(35歳・男性)
●寝具:今あるものが使えなくなってから使おうと思うと、置き場所に困る。(44歳・女性)
●石鹸・ボディソープなどのバス用品:知らないメーカーだったので、使うのが不安で使いたくなかった。(59歳・女性)
●和洋菓子:和菓子は好まないので困った。(43歳・女性)
●タオル:うれしいが、たくさんもらうとかさばるし困る。(44歳・女性)
●カニ・ホタテなどの海産物:冷蔵庫のスペースにゆとりがないから。(51歳・男性)
●洗濯洗剤:粉の洗剤を今は使わないので、使用に困っています。(29歳・女性)
●フルーツ:家族が食べないものをもらったので。(40歳・女性)
●食用油:多すぎる。テフロン加工のフライパンなので滅多に油を使わない。(25歳・女性)
●コーヒー・お茶:ポーションを使用するタイプのコーヒーメーカーを使っているのでドリップのコーヒーをつくらない。(27歳・女性)

「SUUMOなんでもランキング」コーナー:住まいに関する様々なテーマについてアンケートを実施し、結果をまとめた記事を隔週で発表。

参考にしたい「理想の新婚部屋」はどれ? ライフスタイルに合わせた4つの間取りを紹介

結婚情報誌「ゼクシィ」編集部とデベロッパーの伊藤忠都市開発が共同で、新婚夫婦向けの「理想の新婚部屋」を4タイプ提案している。新婚といっても、人それぞれ新婚生活の過ごし方が異なるため、理想の部屋も変わるのだという。実際にどんな間取りが提案されているのか?詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】
「ゼクシィ」と「伊藤忠都市開発」の共同企画『理想の新婚部屋』4タイプの人気投票を受付開始/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発どの「理想の新婚部屋」が好み?ライフスタイルで間取り・内装は大違い!

「理想の新婚部屋」を4タイプ用意したのは、ゼクシィ編集部が花嫁285人に調査し、新婚夫婦のライフスタイルを分析した結果、大きく4タイプあることが分かったから。伊藤忠都市開発のマンションのモデルルームなども参考にして、両者で検討してそれぞれの理想の空間を具体化していったという。

新婚部屋の基本は、バルコニー付きの50m2の空間だ。ライフスタイルに応じて、間取りや内装を大胆に変えて次のような図面で表現している。詳しい間取り説明は、『ゼクシィ』首都圏版 1 月号や「理想の新婚部屋投票サイト」に掲載されているが、ここでは筆者の各間取りに対する印象を述べてみたい。

●Aタイプ
【画像1】いつだってラブラブでいたい『恋人夫婦のルームロマンス』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

【画像1】いつだってラブラブでいたい『恋人夫婦のルームロマンス』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

Aタイプは、いつでも二人でいたい、互いの存在を感じていたい夫婦向けの間取りだ。メインルームは大きなベッドを置いたリビング兼寝室。ソファに座ったりベッドの上でごろごろしながらテレビや映画の視聴ができる。バスルームが大きいのも特徴で、これなら二人一緒に入ることも可能だ。玄関に2人の思い出を飾れるメモリアルコーナーを用意するといった工夫も。

この間取りの場合、来訪者の居場所があまりないので、基本的に二人だけの時間を楽しみたい夫婦向きだろう。独立したダイニングスペースがなく、リビングのソファがそれを兼ねるので、普段は互いに仕事が忙しくて一緒にじっくり食事をする機会が少ない夫婦という想定だろうか。

互いが視界に入ることの多い間取りなので、違うことをしていても相手の存在を感じられるが、一方で室内から気持ちを解放したいと思うことも。そのとき生きてくるのが、中央のガラス張りの中庭空間なのだろう。非日常世界がどこにいても見えることで、気持ちがリセットできるのかもしれない。

●Bタイプ
【画像2】程よい距離感で、ゆる~く一つが心地よい『猫っぽカップルの気まま暮らし』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

【画像2】程よい距離感で、ゆる~く一つが心地よい『猫っぽカップルの気まま暮らし』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

Bタイプは、間仕切りのない開放的な空間で、室内での行き来がしやすい。相手がどこにいるか自然と感じられるようになっているが、壁に向いた読書や趣味のための小さなカウンターも複数用意されているので、一人で集中作業をする場所も確保できている。

この間取りの大きな特徴は、平面の図面では分かりにくいのだが、室内空間の高低差を活用している点だ。ダイニングと一体のキッチンは、土台を下に敷いてここだけ高くしている。周囲が見渡せる工夫だ。ベッドはロフトに配置(ハシゴで移動)していて、その下は収納などの閉じた空間として使えるようになっている。ただし、高低差を活用するには天井の高さが必要。天井が低いと逆に圧迫感が生じてしまうからだ。

ほとんどの時間は相手の行動を見ながら、離れたり一緒に行動したりといった選択ができる間取りなので、ゆる~くつながっていたい夫婦向き、あるいは開放的な間取りが好きな夫婦向きといえるだろう。

●Cタイプ
【画像3】ふたりもいいけど、ひとり時間も大事『七夕カップルの愛ある家庭内週末婚』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

【画像3】ふたりもいいけど、ひとり時間も大事『七夕カップルの愛ある家庭内週末婚』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

Cタイプは、玄関から入るとまずそれぞれの収納付き個室に入る間取りだ。夫婦といえども自分の時間を大事にしたい、睡眠をしっかりとりたいといった夫婦向きだろう。

来訪者の動線も、必ずどちらかの個室を通ることになる。一方で、LDKのスペースもしっかり確保している。くつろぎ空間として、そのままソファとしてもベッドとしても使える「デイベッド」を据え、ごろごろしたりうたたねしたりしながら夫婦二人の時間を楽しむこともできる。

「七夕カップル」とはうまく名付けたものだ。互いが個室にいる時間が長くならないように、夫婦一緒の時間はラブラブでいたいという愛の強さがあってこそ生きる間取りか?

●Dタイプ
【画像4】みんな集まれ!カップルから家族になっていく『カジュアル夫婦のお家フェス』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

【画像4】みんな集まれ!カップルから家族になっていく『カジュアル夫婦のお家フェス』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

Dタイプは、必要なプライベート空間をコンパクトに集約し、バルコニーと一体にしてLDK空間を活用できるようにした間取りだ。

大きなキッチンカウンターを囲むダイニング空間とグニャグニャソファを置いた「ふわモコスペース」と名付けたリビング空間を独立して確保している。機能分けをしたLDKは来訪者を迎えるハレの時間も、夫婦で過ごす日常のケの時間も、常に使われる空間となる。

玄関からLDKへの動線も兼ねる広い廊下的な空間は、子どもの遊び場になる「キッズランド」として提案されている。子どもと大人のパブリック空間を分けるという発想のようだが、来訪者の荷物置き場や夫婦の収納置き場になってしまう危険性も感じる。

ホームパーティー好きの夫婦、あるいはパブリックとプライベートなど機能をしっかり分けたい夫婦向きと言えるだろう。

人気投票の結果で理想の新婚部屋が実現する?

通常のマンションでは、できるだけ多くの人に買ってもらうために、万人受けする間取りや内装が採用されることが多い。今回提案された4タイプの間取りは、新婚夫婦に限らず、ライフスタイルが確立している夫婦に合うように、かなり大胆な間取りとなっている。

50m2という制約があるので、LDKも寝室も収納も水まわりも広く……ということはできない。どこを重視してどこを妥協するかメリハリをつけた結果が、個性的な間取りを生んでいる。こうした間取りの考え方は、これからリフォームする人や家を建てる人にも、参考になる点があるだろう。

提案する4タイプについて、人気投票が2018年1月31日まで行われている。その結果を受けて、実際にその間取りが伊藤忠都市開発の新築マンションで採用されるという。実現した部屋も見てみたいものだ。

●理想の新婚部屋人気投票サイト
https://www.e-uketsuke.jp/itochu-shinkon/