
7万5,000円 / 25.4平米
京急本線「鮫洲」駅 徒歩2分
スケンルトンの状態から、自分でリノベーションの内容を決めることができるという、妄想ふくらむ物件です。
貸主の承諾がでた場合、改装費用が250万円まで支給されます!
リノベーションの設計や施工の手配にはサポートがついているので、今まで設計をしたことがない方もご安心ください。
... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
(株)矢野経済研究所は、このたび国内の住宅リフォーム市場の短期的な市場トレンド調査を実施した。調査期間は2017年10月~12月(2017年第4四半期)。同調査における住宅リフォーム市場とは、「10m2超の増改築工事」「10m2以下の増改築工事」「設備修繕・維持関連」「家具・インテリア等」の4分野をさす。
それによると、2017年第4四半期(10~12月)の住宅リフォーム市場規模は1兆7,300億円、前年同期比で12.9%減と推計。また、2017年(1~12月計)の住宅リフォーム市場規模は6兆2,359億円、前年比で0.5%増と推計した。分野別にみると、前年(2016年1~12月計)と比較して「設備修繕・維持」分野は2.5%増となったが、「増改築工事(10m2超+10m2以下)」分野が11.7%減となった。また、「家具・インテリア」は1.2%増だった。
同社は、住宅リフォーム需要は株価の変動などの外部環境の影響を受けやすいものの、2017年11月までは前年同月比5%増で推移してきていたことを考慮し、2018年も緩やかな増加傾向で進むとみており、市場規模は6.2~6.5兆円と予測した。
ニュース情報元:(株)矢野経済研究所
はじめまして、おだっち(https://www.facebook.com/rikuya.oda)です!1か月ほど前から住民になりました。
去年までは、関西でフツーの大学生活を送っていたのですが、縁あって東京に来てしまいました。現在は、渋谷でインターンをしています。毎日わからないことばかりで脳みそが溶けてしまいそうです(笑)。
そんな僕がなぜリバ邸に住んでいるのかというと、1.安い、2面白い、3.楽しい、からです!(2と3同じじゃん。。。)
渋谷でインターンをしている僕が東京で生活を始めるときに一番悩んだこと、それは家探し!東京の家賃高いよ!!
ドケチな僕が目を付けたのが、ここリバ邸STARTUP。なんと渋谷から徒歩20分弱という立地で月4.5万円(学生)です。寝室はドミトリー式ですが、きれいな共同のリビングとワークスペースがあるので、自宅にいながら作業をすることができます。
また、個性あふれる住民(と訪問者)との交流もリバ邸のいいところだなと感じています。テーマがスタートアップなだけあって、住民の挑戦意欲が高いですし、毎晩リビングで繰り広げられる会話に耳を傾けるだけでも勉強になります(笑)。まだまだ会話についていけてないので、勉強しないとダメだなと反省しています。
最後に、ぼくがシェアハウスに住む一番のメリットは、交流が広がることだと思います!特に、このリバ邸STARTUPは様々なつながりを持つ人がいるので、思いがけない出会いがたくさんあります。僕は、住民のうっしーくんの紹介でwebコーディング教室のメンターとしてインターンをできることになりました!まだ、研修中の身ですが、0から勉強して頑張っています!
こんな感じで、リバ邸に来ると色々いい経験ができますよ!興味のある方はぜひ遊びに来てください。
最後まで読んで頂いてありがとう御座います。
p.s. 家入さんまた来てくれないかなぁ
晩婚化、未婚率・離婚率の上昇、高齢化などさまざまな要因で、単身世帯が増加している。不動産流通経営協会(FRK)によると、ひとり住まいの住宅購入については、「50m2未満」という住宅の面積がキーワードになるという。どういうことだろうか、詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】
「『ひとり住まい』の持ち家ニーズ調査(首都圏・関西圏・中部圏)」を公表/不動産流通経営協会(FRK)立地の利便性が重視される「ひとり住まい」の住宅購入
「『ひとり住まい』の持ち家ニーズ調査」によると、過去5年以内に三大都市圏で住宅購入を検討/購入した人のうち、住宅の購入後に「単身」で住む予定があった人は、検討者で21.3%、購入者で10.8%だった。さらに、「50m2未満の物件」について、どの程度の人が単身で検討/購入したかをみると、検討者で 9.4%、購入者で3.2%だった。
この結果についてFRKは、「50m2未満の物件購入ニーズは約1割の人にあるものの、実際に購入しているのは購入者全体の約3%と、実際のニーズに対して、適切な住宅供給ができていない可能性があるとみられる」と分析している。
また、50m2未満の物件を検討または実際に購入した人には、住まい選びの重視点に特徴が見られる。
調査結果では、50m2未満検討者が検討時に重視していたことでは、「路線・駅やエリア」が8割超と高く、「最寄り駅からの時間」「通勤・通学時間」などアクセスや立地面を挙げる人が 50m2未満非検討者に比べて多い。さらに、50m2未満購入者を見ると、50m2以上購入者に比べてアクセスや立地面を重視し、間取りや広さを妥協する傾向もうかがえる。
【画像1】検討者・購入者がそれぞれ重視していたこと(出典/不動産流通経営協会「『ひとり住まい』の持ち家ニーズ調査(首都圏・関西圏・中部圏)」より抜粋転載)
では、50m2未満の物件を検討/購入しなかったのは、どういった理由からだろう?
調査結果の「50m2未満の物件を検討しなかった理由」を見ると、「暮らし方を考えると、自分には狭すぎるので」が最も多い(画像2)。しかし、注目したいのは、50m2以上を実際に購入した人が2番目に多く挙げた理由、「住宅ローン控除の適用外だから」だ。
【画像2】50m2未満の物件を検討しなかった理由(出典/不動産流通経営協会「『ひとり住まい』の持ち家ニーズ調査(首都圏・関西圏・中部圏)」より転載)
住宅ローン控除などの減税には、登記簿面積50m2以上の適用条件「住宅ローン控除」とは、住宅ローンの年末残高の1%を10年間にわたって所得税などから控除するというもの。かなりの額が納めた税金から戻ってくるので、利用する人は多い。この住宅ローン控除を受けられる条件として、「住宅の床面積が50m2以上」というものがある。
政府は、「豊かな住生活が実現するため」として、住宅の面積を広くしようと誘導してきた。そのため、マイホーム取得を促進する減税などの適用条件として、住宅の面積を50m2以上に制限している場合が多い。住宅を買うときの減税措置には、ほかにも「登録免許税の税率軽減」もあるが、同様に50m2以上であることが条件となる。
また、住宅を買うときなどに親や祖父母から贈与を受けた場合、一定額の贈与額が非課税になる「住宅取得等資金の非課税制度」の条件でも、住宅の面積を50m2以上としている。このように、税制の優遇措置を考えると、50m2というのが一つのハードルとなっていることが分かる。
注意したいのは、ここで説明した税制上の床面積とは、「登記簿面積」であることだ。マンションの不動産広告で表示される面積は、「専有面積」であることが多い(中古の一部で登記簿面積が記載されていることもある)。マンションの登記簿面積が「内法(うちのり)」、つまり壁の内側だけの面積であるのに対し、専有面積は「壁芯」、つまり壁の厚みの中心線で測る面積なので、壁の厚みが加算されない登記簿面積のほうが小さくなる。
専有面積が50m2だから住宅ローン控除が適用されると思っていたら、登記簿面積は50m2未満だったということもあるので、面積の違いについて正しく理解しておきたい。
※なお、「不動産取得税の軽減制度」と「新築家屋の固定資産税の税額軽減」の適用条件である、床面積50m2以上の床面積は「課税床面積」なので、共用部分の持ち分が加算された面積となる
何を重視するか、住まい選びの優先順位を明確にさて、利便性の良い立地でかつ広さを求めると、住宅の価格は高くなる。予算内なら問題はないが、予算が足りない場合は、狭くなっても利便性を重視するか、利便性を妥協して広さを重視するかといった、優先順位が決め手になってくる。
住宅ローン控除を受けるためだけに、予算より高い50m2以上の住宅を買ってしまい、重い返済負担を抱え続ける、といったことだけは避けたいものだ。
したがって、「親からの贈与を受けて住宅を購入するので、贈与税の非課税枠を使いたい」とか、「返済に問題はないが、借入金が多いので減税効果を最大限に活用したい」など、減税効果を考えたうえで、50m2以上にするなどの判断をするとよいだろう。
一方、住宅ローンを利用する場合にも、住宅の広さは影響するのだろうか?
住宅金融支援機構が民間金融機関と提携する、全期間固定型の【フラット35】を借りる場合は、マンションなら30m2以上、一戸建てなら70m2以上の床面積で、住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合する住宅という条件がある。こちらは専有面積30m2あれば、借りることができる。
銀行ローンなどの民間金融機関もそれぞれ独自の基準があるので、住宅の面積の条件の有無については、それぞれ確認が必要だ。
税金を納める身としては、減税はできるだけ活用したいと思う。だからといって、減税目的だけで重視する優先順位を変える必要はないだろう。避けたいのは、「知らなかったことを買った後に悔やむこと」だ。住まい選びの際には、その準備として、こうした知識も身につけておきたい。
なお、住宅の面積以外にも適用条件はあるので、必ずそれぞれ確認してほしい。
晩婚化、未婚率・離婚率の上昇、高齢化などさまざまな要因で、単身世帯が増加している。不動産流通経営協会(FRK)によると、ひとり住まいの住宅購入については、「50m2未満」という住宅の面積がキーワードになるという。どういうことだろうか、詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】
「『ひとり住まい』の持ち家ニーズ調査(首都圏・関西圏・中部圏)」を公表/不動産流通経営協会(FRK)立地の利便性が重視される「ひとり住まい」の住宅購入
「『ひとり住まい』の持ち家ニーズ調査」によると、過去5年以内に三大都市圏で住宅購入を検討/購入した人のうち、住宅の購入後に「単身」で住む予定があった人は、検討者で21.3%、購入者で10.8%だった。さらに、「50m2未満の物件」について、どの程度の人が単身で検討/購入したかをみると、検討者で 9.4%、購入者で3.2%だった。
この結果についてFRKは、「50m2未満の物件購入ニーズは約1割の人にあるものの、実際に購入しているのは購入者全体の約3%と、実際のニーズに対して、適切な住宅供給ができていない可能性があるとみられる」と分析している。
また、50m2未満の物件を検討または実際に購入した人には、住まい選びの重視点に特徴が見られる。
調査結果では、50m2未満検討者が検討時に重視していたことでは、「路線・駅やエリア」が8割超と高く、「最寄り駅からの時間」「通勤・通学時間」などアクセスや立地面を挙げる人が 50m2未満非検討者に比べて多い。さらに、50m2未満購入者を見ると、50m2以上購入者に比べてアクセスや立地面を重視し、間取りや広さを妥協する傾向もうかがえる。
【画像1】検討者・購入者がそれぞれ重視していたこと(出典/不動産流通経営協会「『ひとり住まい』の持ち家ニーズ調査(首都圏・関西圏・中部圏)」より抜粋転載)
では、50m2未満の物件を検討/購入しなかったのは、どういった理由からだろう?
調査結果の「50m2未満の物件を検討しなかった理由」を見ると、「暮らし方を考えると、自分には狭すぎるので」が最も多い(画像2)。しかし、注目したいのは、50m2以上を実際に購入した人が2番目に多く挙げた理由、「住宅ローン控除の適用外だから」だ。
【画像2】50m2未満の物件を検討しなかった理由(出典/不動産流通経営協会「『ひとり住まい』の持ち家ニーズ調査(首都圏・関西圏・中部圏)」より転載)
住宅ローン控除などの減税には、登記簿面積50m2以上の適用条件「住宅ローン控除」とは、住宅ローンの年末残高の1%を10年間にわたって所得税などから控除するというもの。かなりの額が納めた税金から戻ってくるので、利用する人は多い。この住宅ローン控除を受けられる条件として、「住宅の床面積が50m2以上」というものがある。
政府は、「豊かな住生活が実現するため」として、住宅の面積を広くしようと誘導してきた。そのため、マイホーム取得を促進する減税などの適用条件として、住宅の面積を50m2以上に制限している場合が多い。住宅を買うときの減税措置には、ほかにも「登録免許税の税率軽減」もあるが、同様に50m2以上であることが条件となる。
また、住宅を買うときなどに親や祖父母から贈与を受けた場合、一定額の贈与額が非課税になる「住宅取得等資金の非課税制度」の条件でも、住宅の面積を50m2以上としている。このように、税制の優遇措置を考えると、50m2というのが一つのハードルとなっていることが分かる。
注意したいのは、ここで説明した税制上の床面積とは、「登記簿面積」であることだ。マンションの不動産広告で表示される面積は、「専有面積」であることが多い(中古の一部で登記簿面積が記載されていることもある)。マンションの登記簿面積が「内法(うちのり)」、つまり壁の内側だけの面積であるのに対し、専有面積は「壁芯」、つまり壁の厚みの中心線で測る面積なので、壁の厚みが加算されない登記簿面積のほうが小さくなる。
専有面積が50m2だから住宅ローン控除が適用されると思っていたら、登記簿面積は50m2未満だったということもあるので、面積の違いについて正しく理解しておきたい。
※なお、「不動産取得税の軽減制度」と「新築家屋の固定資産税の税額軽減」の適用条件である、床面積50m2以上の床面積は「課税床面積」なので、共用部分の持ち分が加算された面積となる
何を重視するか、住まい選びの優先順位を明確にさて、利便性の良い立地でかつ広さを求めると、住宅の価格は高くなる。予算内なら問題はないが、予算が足りない場合は、狭くなっても利便性を重視するか、利便性を妥協して広さを重視するかといった、優先順位が決め手になってくる。
住宅ローン控除を受けるためだけに、予算より高い50m2以上の住宅を買ってしまい、重い返済負担を抱え続ける、といったことだけは避けたいものだ。
したがって、「親からの贈与を受けて住宅を購入するので、贈与税の非課税枠を使いたい」とか、「返済に問題はないが、借入金が多いので減税効果を最大限に活用したい」など、減税効果を考えたうえで、50m2以上にするなどの判断をするとよいだろう。
一方、住宅ローンを利用する場合にも、住宅の広さは影響するのだろうか?
住宅金融支援機構が民間金融機関と提携する、全期間固定型の【フラット35】を借りる場合は、マンションなら30m2以上、一戸建てなら70m2以上の床面積で、住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合する住宅という条件がある。こちらは専有面積30m2あれば、借りることができる。
銀行ローンなどの民間金融機関もそれぞれ独自の基準があるので、住宅の面積の条件の有無については、それぞれ確認が必要だ。
税金を納める身としては、減税はできるだけ活用したいと思う。だからといって、減税目的だけで重視する優先順位を変える必要はないだろう。避けたいのは、「知らなかったことを買った後に悔やむこと」だ。住まい選びの際には、その準備として、こうした知識も身につけておきたい。
なお、住宅の面積以外にも適用条件はあるので、必ずそれぞれ確認してほしい。
部屋探しを始めたころはたくさん条件を並べていても、家賃や立地、広さなどどれかを優先すれば、どれかをあきらめなくてはいけないことが出てくるもの。例えば「最寄駅から近い」など、条件が良い部屋であればあるほど、少し気になった点があっても「早く決めないと……」と不満点に目をつむって契約してしまうことも。そこで(株)リクルート住まいカンパニーが運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、このたび「住んでみて分かった住まいの不満点」をテーマにアンケート調査を実施し、結果を「SUUMOなんでもランキング」としてまとめた。
【調査概要】
●調査実施時期:2017年10月4日~2017年10月5日
●調査対象者:全国の20~59歳までの男性143名・女性149名
●調査方法:インターネット
●有効回答数:292
【調査結果】
Q.住んでみて分かった住まいの不満点は?【賃貸編】(複数回答可)
1位:収納が少ない 21.9%
2位:壁が薄い 18.5%
3位:キッチンが狭い 11.6%
4位:日当たりが悪い 8.6%
4位:家賃が高かった 8.6%
6位:風通しが悪い 7.9%
7位:洗濯物を干すスペースが狭い 5.8%
8位:部屋が狭い 5.1%
9位:バス・トイレが一緒 3.4%
10位:コンロが一口しかない 2.4%
※上位10位まで表示
1位は「収納が少ない」(21.9%)。「洋服が全て収納できなかった」というほかに、意外と多かったのが「布団を収納するところがない」という声。「押入れがなく布団たんすを置いたら部屋が狭くなった」という人も。布団は通常のクローゼットでは奥行きが足らず収納できないので、ベッドより布団派な人は要注意。ほか、「家族が増えてきて、段々物も増え収納しきれない」「引越してみると、自分の荷物の多さに収納できなかった」などの声もあった。
2位は「壁が薄い」(18.5%)で、「隣のテレビの音が聞こえる」といった隣の部屋の生活音のほか、「上の住人の足音がうるさかった」など上の階の住人の足音が気になる人が多数。また、「自分の音も聞こえているのか心配」「こちらの音も聞こえていると思うとイヤ」と心配するコメントもあった。
3位は「キッチンが狭い」(11.6%)。入居前から分かっていたはずだが、実際使ってみると「食材を切るスペースがなかった」「シンクがせまく、食器洗いのあと水切りに困っている」など、不便さを感じるようだ。
4位は「日当たりが悪い」(8.6%)。「洗濯物が乾きにくい、湿っぽい」「カビでクローゼットが使えない部屋があった」「日が当たらなくて寒い」といった物理的に困ることのほか、「気持ちが沈む」など精神面に影響している人もいた。
同率で4位が「家賃が高かった」(8.6%)。「立地の良い所なので、仕方がないが高すぎる」「ペット可の物件が良かったので仕方がないが、高い」など、「分かってはいたけれど高いよなあ」と感じてしまうようだ。
「ここは仕方ない」と不満点を認識して契約もしたけれど、実際はあまり大丈夫じゃなかったという人が多くみられた。すべて希望の条件を満たす賃貸物件に出合うのは難しいけれど、このアンケート結果を参考にして、納得のいく部屋探しをしてほしい。
【主な回答】
●収納が少ない:同じ間取りなのに、(収納が少ないので)引越し前の物が片付かない。(25歳・男性)
●壁が薄い:家で音楽を流していたら、隣の人が口ずさんでいた。(47歳・女性)
●キッチンが狭い:二人以上は立てない。(20歳・女性)
●日当たりが悪い:昼間でも電気をつけないと暗い。(27歳・女性)
●家賃が高かった:給料が下がったから。(54歳・男性)
●風通しが悪い:窓の位置が悪く、風が流れない。(46歳・女性)
●洗濯物を干すスペースが狭い:雨が続いた後は、洗濯物が多くてベランダに干しきれない。(41歳・男性)
●部屋が狭い:荷物や家具を入れると、何もないときより狭く見えるので。(30歳・男性)
●バス・トイレが一緒:ゆっくりお風呂に入った気がしない。(40歳・女性)
●コンロが一口しかない:ラーメンとチャーハンが同時につくれない。(53歳・男性)
「SUUMOなんでもランキング」コーナー:住まいに関する様々なテーマについてアンケートを実施し、結果をまとめた記事を隔週で発表。