
20万円(税込) / 30.51平米
東急東横線・日比谷線「中目黒」駅 徒歩13分
目黒川の桜並木沿い、形の良い事務所・店舗物件。木とコンクリートのツートーンという、ちょっと不思議な床がチャームポイントです。
L字型の室内は、建物の南側にある目黒川のおかげで明るく。桜は見えるが歩行者は見えないという、ちょうど良い高さの3階部分なのもうれしい気分です。
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圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
国土交通省は2月28日、平成30年1月の住宅着工動向を発表した。それによると、1月の住宅着工戸数は66,358戸で、前年同月比で13.2%減となった。
利用関係別では、持家は前年同月比0.1%増の20,257戸で8か月ぶりの増加。貸家は前年同月比10.8%減の28,251戸で、8か月連続の減少となった。
分譲住宅は前年同月比27.5%減の17,448戸で、2か月連続の減少。うち、分譲マンションは前年同月比50.2%減の6,525戸で2か月連続の減少、分譲一戸建住宅は前年同月比1.1%減の10,743戸で4か月ぶりの減少となった。
ニュース情報元:国土交通省
(株)東京カンテイは2月28日、2018年1月度「中古マンション価格天気図」を発表した。「中古マンション価格天気図」は全国47都道府県のファミリータイプ中古マンション流通事例価格を月ごとに集計し、価格変動を「天気マーク」で表示したもの(30m2未満の住戸、事務所・店舗は除外、リゾートマンションを除く)。
それによると1月は「晴」が14から18地域に増加、「雨」は12から7地域に減少。「曇」は6地域で変わらず。「小雨」は4から8地域に増加。「薄日」は11から8地域に減少した。47都道府県のうち前月比価格が下落した地域数は13から19地域に増加。三大都市圏では、近畿圏のほとんどの地域で弱含み、マイナスに振れる変化が見られた。全国的に価格動向は停滞している。
【三大都市圏】
●首都圏
首都圏は、東京都が前月比0.3%下落、神奈川県は0.1%上昇、千葉県は0.6%下落、埼玉県は0.1%上昇。首都圏平均は0.5%下落した。
●近畿圏
近畿圏は、大阪府が0.3%下落、兵庫県は1.1%下落、京都府は2.8%下落。中心府県は下落傾向。郊外部は滋賀県が2.0%上昇、奈良県は1.6%下落。近畿圏平均は0.7%下落した。
●中部圏
中部圏は、愛知県が1.6%上昇、岐阜県は3.6%上昇、三重県は2.2%下落、静岡県は1.4%下落。中部圏平均は0.8%上昇した。
【地方圏】
●北海道
北海道は、前月比0.3%上昇し1,551万円、札幌市は0.5%上昇し1,614万円。事例が集中する中央区では0.5%、次いで事例の多い豊平区では3.7%、西区では0.9%それぞれ上昇した。一方、白石区では0.5%、南区では0.5%、北区では1.3%、東区では0.8%それぞれ下落している。
●宮城県
宮城県は、1.2%上昇し2,018万円、仙台市は1.4%上昇し2,062万円。事例数が市内で最も多い青葉区で0.9%、次いで事例の多い太白区では2.9%、宮城野区では1.3%、泉区では2.8%それぞれ上昇し、同市の価格を押し上げた。
●広島県
広島県は、1.2%上昇し2,002万円、広島市は1.5%上昇し2,114万円。広島市では最も事例の多い中区で2.9%、西区では1.6%、東区では0.9%それぞれ下落したものの、南区で12.4%、佐伯区で4.8%、安佐北区で4.6%とそれぞれ大きく上昇し、同市の価格が上昇した。
●福岡県
福岡県は、1.1%上昇し1,889万円、福岡市は0.6%上昇して2,336万円。福岡市では事例が集中する中央区で1.1%、南区で0.6%、西区で0.6%、早良区で4.4%それぞれ上昇し、同市の価格を押し上げた。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
国土交通省は2月28日、2017年11月分の「不動産価格指数(住宅)」と「不動産価格指数(商業用不動産)(第3四半期分)」を公表した。不動産価格指数は、不動産市場価格の動向を表すものとして、全国・ブロック別・都市圏別・都道府県別に毎月の不動産価格を指数化したもの。
それによると、11月分の全国の住宅総合は109.8(先月:108.1)。住宅地は98.1(同99.5)、戸建住宅は101.6(同98.4)、マンション(区分所有)は136.4(同134.7)。
都道府県別でみると、東京都の住宅総合は121.8(対前年同月比+4.7%)、住宅地110.3(同+5.9%)、戸建住宅106.6(同+1.1%)、マンション139.6(同+6.1%)。大阪府の住宅総合は113.6(対前年同月比+6.4%)、住宅地は113.4(同+5.8%)、戸建住宅は97.4(同+2.3%)、マンションは140.6(同+9.4%)だった。
また、第3四半期分の全国の商業用不動産総合は118.6(前四半期:116.3)。店舗は134.7(同135.3)、オフィスは123.4(同125.0)、マンション・アパート(一棟)は137.0(同132.5)となった。
ニュース情報元:国土交通省
(株)リクルート住まいカンパニーは、関東(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している人を対象に行ったWEBアンケート「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関東版」を集計し、その結果を発表した。本調査の実施時期は2018年1月5日(金)~2018年1月18日(木)。有効回答数は7,000人。調査方法はインターネット。
それによると、総合ランキングは1位には昨年3位から順位を上げ「横浜(JR京浜東北線)」がランクインした。2位は昨年同様「恵比寿(JR山手線)」となり、昨年1位の「吉祥寺(JR中央線)」は3位に下降した。4位には「品川(JR山手線)」(昨年5位)、5位には「池袋(JR山手線)」(昨年7位)がランクインしている。
TOP10は、以下のような結果で、東京都から6駅、神奈川県から2駅、埼玉県から2駅がランクイン。山手線の駅がTOP10のうち5駅を占めた。
■住みたい街(駅)ランキング
1位:横浜(JR京浜東北線)
2位:恵比寿(JR山手線)
3位:吉祥寺(JR中央線)
4位:品川(JR山手線)
5位:池袋(JR山手線)
6位:武蔵小杉(東急東横線)
7位:新宿(JR山手線)
8位:目黒(JR山手線)
9位:大宮(JR京浜東北線)
10位:浦和(JR京浜東北線)
また、交通利便性や生活利便性が高いのに家賃や物件価格が割安なイメージがある、穴場だと思う街(駅)ランキングでは、1位「北千住(東京メトロ日比谷線)」、2位「赤羽(JR京浜東北線)」で、1位・2位ともに3年連続順位は変わらず。3位には「和光市(東武東上線)」(昨年9位)、4位には昨年48位から急上昇し「大宮(JR京浜東北線)」がランクインした。
■穴場だと思う駅ランキング
1位:北千住(東京メトロ日比谷線)
2位:赤羽(JR京浜東北線)
3位:和光市(東武東上線)
4位:大宮(JR京浜東北線)
5位:柏(JR常磐線)
6位:守谷(つくばエクスプレス)
7位:川口(JR京浜東北線)
8位:蒲田(JR京浜東北線)
9位:池袋(JR山手線)
9位:田端(JR山手線)
住みたい自治体ランキングにおいては、総合1位は「東京都港区」で3年連続のトップ。2位は「東京都世田谷区」、3位に「東京都千代田区」がランクイン。TOP10のすべてが東京23区となった。東京23区以外での上位は、11位に「横浜市中区」、12位に「鎌倉市」、13位に「さいたま市大宮区」、14位に「船橋市」がランクインしている。
■住みたい自治体ランキング
1位:東京都港区
2位:東京都世田谷区
3位:東京都千代田区
4位:東京都目黒区
5位:東京都文京区
6位:東京都渋谷区
7位:東京都新宿区
8位:東京都品川区
9位:東京都中央区
10位:東京都杉並区
ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー
ビルリノベーション(ビルリノベ)とは、その名のとおりビルをリノベーションすること。一戸建てやマンションをリノベーションするように、ビル1棟をリノベーションして住居として住む人がじわじわ増えているのだそうです。ビルリノベーションを手がける株式会社クラフトの田代さんに、ビルリノベの魅力についてお話をうかがいました。
「一戸建てではできないこと」がかなう
一戸建てでもなく、マンションでもなく、ビルをリノベーションして住む。その住まい方にはどんな魅力があるのでしょうか。
「一般的なビルの場合、駅近だったり、幹線道路に面していたりするため、通勤・通学に便利な好立地に建っていることが多いんです。また、鉄骨造、鉄筋コンクリート造で耐久性が高く、壁や柱のない構造なので、大空間をつくりやすいのもビルのいいところですね」(田代さん)
【画像1】東京都中央区の賃貸用ビルの1階を駐車場に、2階~4階を居住スペースにリノベ。日本橋や銀座といったエリアへのアクセスが良い立地にあるのが魅力(画像提供/株式会社クラフト)
一戸建てやマンションでは実現できないことが、ビルに住むことで叶えられることもあるようです。しかし、住居用としてつくられていないビルの場合、いくつかデメリットもあると言います。
「ほとんどのビルの場合、キッチンやバスルームなどが備わっていないので、リノベーションのコストがかかってしまいます。バルコニーもないことが多いため、洗濯物を外に干すことも難しいんです。繁華街やオフィス街にあるビルの場合、隣のビルと密接していることも少なくないので、日当たりが悪かったり、周辺が騒がしかったりといったデメリットもあるんですよね」(田代さん)
ビルリノベでは、これらのデメリットをどのように解決していくかがカギになるそうです。
採光や水まわり……ビルのデメリットもリノベで解決住居用ではないビルならではのデメリットを、リノベーションでどのように解決するのでしょうか。
「隣のビルが密接していて採光がむずかしいビルの場合、日当たりがよく、視線が抜けるような場所を探して、窓の光を上手く取り入れる工夫を施します」(田代さん)
【画像2】このお宅の場合、光量が限られていたリビング側の腰窓を全面窓に交換し、食卓を明るくするためにトップライトの下にダイニングを設けた(画像提供/株式会社クラフト)
また、バルコニーがないビルの場合は、洗濯物が干せるように日当たりのよい場所にインナーテラスを設置するといった工夫を施すことも。
【画像3】リビングのそばに日が差し込むインナーテラスを設置した事例(画像提供/株式会社クラフト)
インナーテラスを設置すれば、雨でも洗濯物を干すことができるようになるだけでなく、通行人から洗濯物を見られることもなくなるため、かえって一戸建てやマンションよりもメリットがあるそうです。
また、キッチンやバスルームなど水まわりの設備がないビルには、そういった設備を設けるだけでなく、床や天井ができるだけフラットになるように配管やダクトの経路を配慮します。
築年数が経過している古いビルの場合は、ビル全体の性能を見直すことも欠かせません。ビルの耐久性を高めるために、外壁や屋上の劣化部分を修繕したり、結露を防ぐために窓を二重サッシにしたり、断熱性を高めるために壁に発泡ウレタンを吹き付けたりといったこともおこなうそうです。
気になる費用は?リノベーションをすることで、ビルでも理想的な間取りや住環境を手に入れることができると分かったところで、やはり気になるのが実際にビルリノベにかかる費用です。
「ビルリノベの費用の考え方は、基本的に一戸建てやマンションと同じです。しかし、鉄骨造やRC造のビルの場合、構造をそのまま活かしやすいので、古い木造一戸建てをリノベーションするよりもかえってコストダウンになることもあるんです」(田代さん)
【画像4】壁に囲まれていた階段ホールをガラス張りに。LDKとの一体感を生み出すことができた(画像提供/株式会社クラフト)
ちなみに、同社の場合「20万円/平米」がリノベーション費用の目安だそう。5階建ての鉄骨造ビル(リノベーション面積127平米)の場合、リノベーション費用は約2500万円とみておくとよいでしょう。
「ビルは新築時に45~50万円/平米ほどのコストがかかると言われていますので、既存のビルをリノベーションしたほうが割安です。もちろん、通常の住居のリノベーションと同様で、大幅な間取り変更や大規模な修繕などが必要となれば、その分コストがかかります。予算に合わせて、何をどこまで手を加えるのかを考えるのは、中古の一戸建てやマンションのリノベーションと同じです」(田代さん)
ところで、ビルをリノベーションして暮らしたいと考えているのは、どんな方が多いのでしょうか。
「当社にビルリノベのお問い合わせをいただくのは、お子さまがいらっしゃる40代の方が多いですね。親族が所有しているビルを改装して居住する目的でリノベしたいというご要望が大半です。ご親族所有のビルで利便性のある立地にあれば、マンション等を購入するよりも経済的に安く、思いどおりの間取りや空間を手に入れられますからね」(田代さん)
自身や親族が所有しているビルをリノベーションして居住するだけでなく、なかには古いビルを購入して住居に改装してしまうケースも少なくないのだとか。
「都内の好立地にあるビルを購入して、リノベーションされる方もいらっしゃいますね。1棟まるまる住居にする方だけでなく、例えば4階建てのビルを購入して1・2階をテナント用賃貸スペースに、3・4階を住まいにリノベーションする方もいらっしゃいます。好立地にあるビルであれば、テナントが入りやすいので家賃収入も見込めるんです。なかにはすでにテナントが入っているビルを購入して、自分好みにリノベーションされる方もいます」(田代さん)
【画像5】社員寮として使われていた渋谷区の古いビル(右)を購入。1・2階をテナント用賃貸スペースに、3・4階を住まいにリノベーション。その後、隣の土地があいたため、新たにビルを新築し(左)、テナント貸ししている(画像提供/株式会社クラフト)
また、東京都中央区の賃貸用ビルを一棟丸ごと購入してリノベーションした方は、日本橋や銀座といった立地へのアクセスがよくなったのだとか。通勤もラクになり、休日は家族で散歩がてら銀座にショッピングしたり、歩いてランチやディナーを楽しんだりする暮らしを満喫しているそうです。
ちなみに、最近は「ビルリノベすることで屋上やルーフバルコニーをうまく活用したいと考えている人が多い」と言います。
【画像6】ルーフバルコニーとリビングをひと続きにした事例。広いリビング空間を演出できた(画像提供/株式会社クラフト)
「最上階のルーフバルコニーをリビングとひと続きにして、開放感を引き出すリノベが人気ですね。屋上でホームパーティーやバーベキューをしたり、花火鑑賞などを楽しんだりと、都心にいながらちょっと贅沢な日常を送ることができるんです」(田代さん)
ビルリノベして暮らすことで、ライフスタイルも自然と変化するようです。逆にライフスタイルをより充実させるために、ビルリノベを選択する人も今後増えるかもしれません。
「立地重視で都心の一戸建てを検討している人は、ぜひビルも選択肢に入れてほしい」と田代さんは言います。住居選びの選択肢が広がるだけでなく、木造の一戸建てよりも自由にリノベーションプランを考えることができるのもビルリノベの魅力。「ビルリノベ」ならあなたの理想の住まい方を実現できるかもしれません。
●取材協力月一の更新日となりました。住人のユウセイです。
久しぶりの更新のテーマは「バレンタイン」と「進捗」という異色の組み合わせです。
全く関係ないのですが・・・今回はこのテーマで更新したいと思います。
記事の写真と、アイキャッチ画像は、湘南、鎌倉に撮影の仕事がてら、撮った一枚です。
この時間の浜辺はかなりロマンチックで、彼女とめっちゃ行きたいと感じました。
ちなみにドライヴしたのですが、僕は運転免許を持っていません。
教習に通っている段階です。
仕事がてら温泉は入ってきたので、少しくつろげました。
さすがに大浴場の写真はのせれません。期待できない体型なので勘弁ですww
少し前ですが、バレンタインがありましたね、一部アップしておきます!
今年はいくつかもらえたので、嬉しいですね!
中身はマフィンみたいなものでしたが、関係ないですよね!!
モテる人はお返しが大変そう・・・
また、来月もお楽しみに!以上 ユウセイでした。
p.s.
3月は僕の誕生日です!