目黒の高台にそびえ立つ

所在地:目黒区三田
1億6,800万円(税込) / 243.8平米
山手線「目黒」駅 徒歩10分

家にいる時にいつでも美しいパノラマビューを楽しむことができたら、どんなに幸せでしょうか。今回ご紹介するのは、高台にそびえ立つレトロマンションの最上階です。



ダークグレーの外観が渋くカッコいいこのマンションは、窓の開口部が天井から床にかけて広くとられています。そのため坂の頂上とい ... 続き>>>.
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新旧の交わる平屋

所在地:杉並区和泉
19万8,000円 / 79.9平米
丸ノ内線「方南町」駅 徒歩3分

敷地内には昔ながらの日本庭園。その隣には、築の浅い平屋。そんな「新・旧」が隣り合わせに並ぶ物件のご紹介です。



比較的築年数の浅いこの物件。もとは古い建物がありましたが、1999年に建て替えられました。その際、しっかりとつくり込んだ日本庭園をそのまま残し、今に至るのだとか。



庭 ... 続き>>>.
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新・シンヨシダマチビル

所在地:横浜市中区吉田町
14万400円(税込) / 48.07平米
京浜東北線・横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅 徒歩4分

桜木町駅と関内駅のちょうど間くらいに位置する吉田町。



大岡川を挟んだ北西側の隣町は飲食街の野毛、南西側はダークな福富町、南側は伊勢佐木モール、北東側には関内の官庁街やMM21が広がっています。



吉田町自体は、カフェ、バー、クラフトビールの店や画廊、老舗の鶏肉専門店などが並ぶ、 ... 続き>>>.
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紅葉坂を越えて【ワンルーム】

所在地:横浜市西区伊勢町
8万円 / 23.2平米
京浜東北線・横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅 徒歩10分

桜木町駅から向かうと、途中に「紅葉坂」という素敵な坂があって、それを過ぎて少し行くと、キリっとした顔立ちのマンションが姿を現します。



竣工して7年経ちますが、専有部も共用部もキレイに保たれています。



室内は無垢のフローリングが敷きつめられ、壁は白、天井はRC打ち放しになってい ... 続き>>>.
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そつのない優等生

所在地:渋谷区神宮前
15万円 / 40.96平米
銀座線「外苑前」駅 徒歩7分

クラスに1人くらいはいる、何をやってもめちゃくちゃ出来るという訳ではないけど、そつなく平均点高めに揃えてきて憎めない奴。そんな物件でしょうか。



内装はいたって普通、間取りはワンルーム。水回りは年季が入っているので、どちらかというとオフィス向きですかね。住居としても使えます。



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恵比寿を謳歌せよ

所在地:渋谷区恵比寿
8万8,000円 / 19.71平米
山手線「恵比寿」駅 徒歩3分

遊びも仕事もとことん突き詰めたいあなた!

恵比寿のミニマムな部屋を拠点に、水を得た魚のごとく、エネルギッシュな活動にさらなる拍車をかけてください。恵比寿駅から歩いて3分の立地はさすが、フットワークを軽くしてくれます。



最初にお伝えしますが、この部屋の注意点は日当たり・収納・キッ ... 続き>>>.
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奥ゆかしき家

所在地:世田谷区等々力
18万円 / 92.4平米
東急大井町線「尾山台」駅 徒歩7分

現代人の日常は、満員電車や携帯や広告やワイドショーといった雑音に包囲され、美しいものだけ、自然の音だけといった生活はどんどん難易度が高くなってきています。

街を歩いていて、ふっと金木犀の香りに振り返ったり、桜の芽吹きに顔がほころんだり、空の青さに感動したり。

自然の喜びを体験する ... 続き>>>.
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小さなオフィスの使いやすいカタチ

所在地:中央区日本橋小伝馬町
9万2,880円 / 27平米
都営新宿線「馬喰横山」駅 徒歩3分

はじめてオフィスを借りるとき、いろいろと気になるポイントはあると思いますが、今回ご紹介する物件は結構ツボをおさえてるんじゃないかと。



まずは立地。東京の東エリアですが、やっぱりこのエリアは便利です。小伝馬町といわれて、ピンと来ない人も多いかもしれませんが、複数の路線が使えますし ... 続き>>>.
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東京23区のマンション賃料、新築・中古全てのタイプで上昇

(一財)日本不動産研究所はこのほど、「住宅マーケットインデックス 2017年下期」の調査結果を公表した。
この調査は、東京23区の賃貸及び分譲マンションの賃料・価格について、新築・中古(築10年)、大型(80m2以上)・標準(40~80m2未満)・小型(40m2未満)の各タイプ別に東京23区、都心5区、城西・城南・城北・城東のエリア別、各区別に調査・集計したもの。データ数は36,754件(新築マンション価格事例7,479件、中古マンション価格事例1,269件、賃貸マンション賃料事例28,006件)。

それによると、都心5区(港区、千代田区、中央区、新宿区、渋谷区)のマンション賃料は、新築の大型タイプが5,833円/m2と前期比3.1%上昇、標準タイプが4,494円/m2で同2.8%上昇、小型タイプが4,399円/m2で同0.2%上昇。中古の大型タイプが5,198円/m2で前期比3.1%上昇、標準タイプが4,125円/m2で同2.9%上昇、小型タイプが4,145円/m2で同0.2%上昇。新築及び中古の大型と標準タイプは上昇しているが、小型タイプはほぼ横ばい推移となっている。

東京23区のマンション賃料は、新築の大型タイプが4,991円/m2で前期比6.7%上昇、標準タイプが3,354円/m2で同1.9%上昇、小型タイプが3,694円/m2で同1.2%上昇。中古の大型タイプが4,458円/m2で前期比6.6%上昇、標準タイプが3,104円/m2で同2.0%上昇、小型タイプが3,487円/m2で同1.2%上昇。新築及び中古の全てのタイプは上昇した。そのうち、大型タイプの上昇幅が最も大きく、新築と中古ともに6.5%を上回った。

都心5区のマンション価格は、新築大型タイプが170.6万円/m2で前期比11.8%低下、標準タイプが124.0万円/m2で同8.0%低下、小型タイプが133.7万円/m2で同0.4%上昇。中古大型タイプが131.6万円/m2で前期比10.6%上昇、標準タイプが110.0万円/m2で同5.7%上昇、小型タイプが107.6万円/m2で同4.6%上昇。新築の大型と標準タイプは大幅に下落したが、例年と比べて依然として高い水準。中古の全てのタイプは上昇しており、標準タイプは2期連続、小型タイプは4期連続で最高値を更新した。

東京23区のマンション価格は、新築大型タイプが143.9万円/m2で前期比2.3%低下、標準タイプが101.0万円/m2で同4.0%上昇、小型タイプが111.6万円/m2で同4.2%低下。中古の大型タイプが83.1万円/m2で前期比0.3%上昇、標準タイプが78.4万円/m2で同2.3%上昇、小型タイプが88.8万円/m2で同1.0%上昇。新築の大型と小型タイプは前期の最高値より低下したが、依然として高い水準。標準タイプは上昇し、1998年調査以来最高値となった。中古の全てのタイプは上昇傾向。標準タイプは10期、小型タイプは11期連続上昇し、最高値を更新した。

ニュース情報元:(一財)日本不動産研究所

仕事や役職でお風呂の好みが丸わかり!? 出世した人の湯加減は「※※い温度」

寒暖差が激しい今日この頃ですが、日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネット (東京都港区)がお風呂に関するアンケートデータを発表。しかも何やら、仕事と好みの湯加減の関係まで見えてきたのだそう。いったいどんな結果なのかご紹介したいと思います。
そもそも一般的に、お風呂タイムはどのように利用されているのでしょうか。しっかり入浴派? それともシャワー派? アンケートでは、ふだんどのように入浴することが多いかを、春・夏と秋・冬のシーズンごとに分析しています。最も多かったのは、春・夏、秋・冬ともに「湯船につかる」だったのだとか。やっぱり日本人は、お風呂好きなんですね!しかし、春・夏では44.2%、秋・冬では68.8%と、秋・冬のほうが24.6%も高くなっています。一方、「シャワーのみ(湯船にはつからない)」は、春・夏では28.4%、秋・冬では14.4%と、春・夏のほうが14%高くなっていました。つまり、「暖かい季節はシャワーで済ますけど、寒いシーズンには、湯船につかる」という方が多いのですね。

「ふだんどのように入浴することが多いですか(シーズンごと)」についての回答/インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ「DIMSDRIVE」実施のアンケート「入浴」(画像提供/ネットリサーチ)

「ふだんどのように入浴することが多いですか(シーズンごと)」についての回答/インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ「DIMSDRIVE」実施のアンケート「入浴」(画像提供/ネットリサーチ)

こちらのアンケートによれば、なんと職業や会社の役職ごとに「好みのお湯加減」がはっきり分かれたというのです。

「ふだん何度くらいのお湯に入っていますか」についての回答(秋・冬 全身浴の職業別)/インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ「DIMSDRIVE」実施のアンケート「入浴」(画像提供/ネットリサーチ)

「ふだん何度くらいのお湯に入っていますか」についての回答(秋・冬 全身浴の職業別)/インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ「DIMSDRIVE」実施のアンケート「入浴」(画像提供/ネットリサーチ)

「43度以上(熱め)」の湯に入っている割合が最も高かったのが「会社役員・経営者」で22.3%。「38度以下(ぬるめ)」と答えた「会社役員・経営者」はなんと0%でした。「経営者」にはあつ湯好きの人が多いようです。「会社役員・経営者」になったからあつ湯好きになったのか、あつ湯好きだから出世できたのか。順番は分かりませんが、あつ湯好きの人は出世の可能性が高いかもしれませんね! そして「39から40度くらい」のややぬるめを一番好んだ(学生を除く)職業は公務員だったそうです。

「湯船につかる時間は、入浴一回につき平均してどれくらいですか」についての回答(秋・冬 全身浴の職業別)/インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ「DIMSDRIVE」実施のアンケート「入浴」(画像提供/ネットリサーチ)

「湯船につかる時間は、入浴一回につき平均してどれくらいですか」についての回答(秋・冬 全身浴の職業別)/インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ「DIMSDRIVE」実施のアンケート「入浴」(画像提供/ネットリサーチ)

さらに、湯船につかる時間も職業ごとに見ることができます。比較的長い「20から30分くらい」が最も多かったのは、「自由業」の16.9%。時間のペース配分を自分でできるので、湯船にも長めに入ることができるのかもしれません。さらに上をいく「30分以上」が最も高かったのが、「会社役員・経営者」の7.4%でした。じっくりとお湯につかって、仕事のことでも考えているのでしょうか?

アンケートを実施した株式会社プラネットの担当者も『会社役員・経営者』は、あつ湯好きな上、入浴時間が長いのは驚きました。唯一の、一人になれる時間なのでしょうか?」との感想。
出世や職業ともかかわりがあるかもしれないバスタイム。家選びの際も、バスルームのチェックは欠かせませんね。

未来の住宅ではIoTが大活躍? 一足早くホステルで体験!

IoTとは「Internet of Things(モノのインターネット)」の略。つまり、モノをインターネットに接続して便利に使おうという技術のこと。最近では、外出先からスマートフォンのアプリで自宅のインターフォンで録画された映像をチェックするといった活用例もありますね。
近未来のホステル空間は、宿泊者同士のコミュニケーションも楽しめる

IoTは日常生活に取り入れられつつありますが、まだまだ使いこなせていないという人も多いのでは? そこでおすすめなのはホテルで最先端のIoTを体験してみること。近ごろはIoTを活用したホテルもお目見えしているのだそう。

例えばand factory株式会社が運営する「&AND HOSTEL」は、最先端のIoTデバイスがそろった体験型宿泊施設。近未来のIoT空間を存分に満喫できるのはもちろん、宿泊者同士のコミュニケーションも盛んなので、ホステルならではの出会いや集まりも楽しむことができるそう。5店舗目となる「&AND HOSTEL KANDA」が、2018年2月20日にオープンしたそうです。

どんな体験ができるのか見ていきましょう!

スマートフォン&スピーカーで、ドア開閉からアロマまで

[1]スマートフォンとアプリを利用したスマートステイ

画像提供/and factory株式会社

画像提供/and factory株式会社

「&AND HOSTEL KANDA」では、IoTルームに宿泊する場合、チェックイン時に鍵ではなくスマートフォンが貸し出されます。このスマートフォンには、独自に開発されたIoTプラットフォームアプリ「&IoT」がインストールされています。このアプリを使うと、ホテルの部屋の鍵を開け閉めするときはもちろん、テレビやエアコンといった部屋のなかのさまざまな家電を、スマートフォン1つで操作できるのです。

[2]声をかけるだけで素早く快適な環境を整備できるスマートスピーカー

「&AND HOSTEL KANDA」に用意されているスマートスピーカーに宿泊者が話しかけると、部屋のなかのIoTデバイスが作動し、利用シーンにふさわしい快適な環境を整えてくれます。ホテルにあるスマートスピーカーは、「外出」「リラックス」「集中」「おはよう」「おやすみ」「シアター」の6つのシーンに対応しており、例えば、寝るときにスマートスピーカーに「おやすみ」と声をかけると、照明の光やエアコンが調節されたり、アロマ空間になったり、カーテンが閉まったりするなど、寝るときにピッタリの環境を整えてくれます。

画像提供/and factory株式会社

画像提供/and factory株式会社

まるでSFの世界のようですね!「&AND HOSTEL」を運営するand factory株式会社によると、このスマートスピーカーによるシーン提案は、特に好評を得ているそうです。IoTプラットフォームアプリ「&IoT」でも1回のタップで同じ操作が可能ですが、やはりここは最先端のスマートスピーカーを体験してみたいですね。

[3]スマートスピーカーが案内役に

「変換プラグがほしい」「チェックアウトの時間は?」など、ホテルの設備や利用環境を知りたいことは多いはず。そのようなときにもスマートスピーカーが活躍します。これらの希望や質問をスマートスピーカーに話しかけるだけで、しっかり案内してくれます。

[4]リアルタイムの情報を提供

ホテルで貸し出されたスマートフォンや、部屋に備え付けられたスマートスピーカーは、センシング技術やクラウドデータと連携しています。これによって、天気や防災情報などのほか、「ラウンジに人が集まって来たようです。ちょっとのぞいてみませんか?」といったオススメ情報も知らせてくれます。

画像提供/and factory株式会社

画像提供/and factory株式会社


「&AND HOSTEL KANDA」で提供されるこれらのサービスは、大崎電気工業株式会社のスマートホーム向けIoTサービス「ホームウォッチ」や、ヤフー株式会社のIoTプラットフォーム「myThings Developers」などの最新テクノロジーによって支えられています。宿泊者にとっては最新のIoTに触れる絶好の機会でもありますが、これらの企業にはデバイスの利用状況や利用者の声を集めて分析するマーケティングプレイスとしても「&AND HOSTEL」は活用されています。

「&AND HOSTEL」を運営するand factory株式会社によると、IoTルームに泊まった人のなかには、「未来の家・スマートホームの体験ができた」「スマートフォン1つで部屋のなかのデバイスをすべて操作できる」というプラスの印象をもった人もいれば、「スマートスピーカーに慣れるまでは、手探りでできることを探していった」など、最初は少し戸惑った人もいるようです。このような意見を反映して、どんどん新しいIoTがつくり出されていくのですね。

「&AND HOSTEL KANDA」は、未来の家・スマートハウスのモデルハウスでもあります。実際に宿泊して、近未来の住宅環境を体験してみるのはいかがでしょう?

●参照
・PR TIMES