古さと新しさが織り成す ”蔵前” で巡る。ほっこり美味しいスイーツに出会えるお店 4選

近年、東京の新たなおでかけスポットとして注目を集めてきている東京の下町エリア。その中でもじわじわと人気が高まりつつあるのが、ものづくりの街として知られている東京都・台東区にある”蔵前”。風情のある建物をリノベーションしたカフェや、雑貨屋さんなどが点在し、ゆったりとお散歩を楽しめスポットして人気を集めています。今回は、そんな蔵前で注目を集めている美味しいスイーツが食べられるお店をご紹介します。
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恵比須空中展望台

所在地:目黒区中目黒
20万円 / 69.66平米
山手線「恵比寿」駅 徒歩8分

恵比寿、代官山、中目黒の中心あたりにひっそりと存在するレトロマンション。外観や共用部に渋さと品格があり、坂の上にあるため南側の眺めがどーんと抜けている物件です。



今回ご紹介する部屋は最上階。五反田や大崎あたりのビル群まではっき見えるほどの眺望を、室内からでも楽しむことができます ... 続き>>>.
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そよ風と晴れを待ち望む

所在地:品川区西五反田
12万1,000円 / 34.14平米
東急目黒線「不動前」駅 徒歩2分

最上階1フロア、ルーフバルコニー付き。LDKの2方向に開かれた窓を開けると風がふわっと通り抜けて気持ちいいんです。お天気の良い日にはこの大きなルーフバルコニーで思いっきり洗濯物を干したい!コーヒー片手に物思いにふけりたい!晴れの日が待ち遠しくなる物件です。



室内は懐かしさを感じ ... 続き>>>.
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福岡でコンパクトマンション展開、レジデンスギャラリー開設、フージャースコーポレーション

(株)フージャースコーポレーション(東京都千代田区)は、コンパクトマンションブランドを展開するため、「天神レジデンスギャラリー」(福岡県福岡市)を、4月14日(土)にオープンする。同ギャラリーは、地下鉄七隈線「渡辺通」駅徒歩3分のショッピングモール「BiVi福岡」4階に立地。初弾として、「デュオヴェール大濠公園」(地下鉄空港線「大濠公園」駅徒歩6分)、「デュオヴェール平尾駅前」(西鉄天神大牟田線「西鉄平尾」駅徒歩2分)の販売を予定している。

同社グループは、2016年9月にコンパクトマンションブランド「Duo Veel(デュオヴェール)」を立ち上げ、東京・銀座にてギャラリーを開設、東京都心エリアでコンパクトマンションの供給を行ってきた。九州福岡エリアにおいても、単身者やDINKSの増加から、都市型のコンパクトマンションへのニーズがあると考え、東京・銀座に続き、コンパクトマンションのレジデンスギャラリーをオープンする。「都心でいきいきと、自分らしく働く女性」をメインターゲットに、快適に暮らせる住まいを提案していく。

ニュース情報元:(株)フージャースコーポレーション

神保町に書店・喫茶店・コワーキングスペースの複合施設、UDS

UDS(株)は4月11日、東京・神保町の旧・岩波ブックセンター跡地に、書店・喫茶店・コワーキングスペースの複合施設「神保町ブックセンター with Iwanami Books」を開業した。
施設は都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅A6出口より徒歩1分。学術書から一般書、児童書や辞典など「考える」力を養う本を提供しつづける岩波書店の書籍9000点を揃えた「書店」、本を読みながらくつろげる「喫茶店」、本に囲まれた空間で仕事ができる「コワーキングスペース」の3つの機能を複合させ、「本と人との交流拠点」を目指している。
(1階)本が読めて買える喫茶店。画像:UDS

(1階)本が読めて買える喫茶店。画像:UDS


1階は、本が読めて買える喫茶店。店内を取り囲むのは、書籍約9000点が並ぶ本棚。本に囲まれた空間で楽しめるのはコーヒーやサンドイッチ、デザートなどの喫茶店の定番メニュー。本を読みながら、夜はお酒も楽しむことができる。フリーアドレスのコワーキングラウンジは全23席。著者を招いたトークイベントや読書会などのイベントにも使用していく。
(2階)会議室。画像:UDS

(2階)会議室。画像:UDS


2階には広さ28m2、プロジェクター完備の貸し会議室を設置。会議やワークショップなど、多用途に使用できる。
(3階)デスク。画像:UDS

(3階)デスク。画像:UDS


3階には、靖国通りに面した契約者専用のデスクスペース全8席を設置。目線を仕切れるパーテーションとカーテンをしつらえ、プライバシーを守りながら集中できる空間を作った。また、4名から13名向けの個室オフィスも設けている。

【施設概要】
●所在地:東京都千代田区神田神保町2丁目3-1 岩波書店アネックス1階・2階・3階
●交通:都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅A6出口徒歩1分
●施設構成・規模:
1階:喫茶店、書店、ワーキングラウンジ、オフィス(234.31m2)
2階:会議室(28.76m2)
3階:オフィス・デスク(139.40m2)

ニュース情報元:UDS(株)

持ち家一戸建て居住者、2割強が「オール電化住宅」

マイボイスコム(株)(東京都千代田区)はこのたび、2回目となる「オール電化住宅」に関する調査を行った。調査期間は2018年3月1日~3月5日。調査方法はインターネット。10,570件の回答を得た。
それによると、自宅がオール電化住宅である人は13.8%。中国・四国・北陸では各3割と他の地域より比率が高く、また、持ち家一戸建て居住者では2割強がオール電化住宅であることが分かった。

オール電化住宅ではない人の導入意向(「具体的に導入を検討している」「機会があれば導入したい」の合計)は10.6%。中国・四国などで高い。オール電化住宅ではない人の非導入意向(「あまり導入したいと思わない」「全く導入したいと思わない」の合計)は6割強。高年代層や、北海道居住者での比率が高かった。

オール電化にしたタイミングは、「新築一戸建て・注文住宅を購入時にオール電化にした」がオール電化住宅居住者の44.1%。「住んでいる一戸建ての設備をオール電化に工事・リフォーム」が34.8%。「オール電化の新築マンションを購入」「オール電化の賃貸マンションに引っ越した」が各5%となっている。

オール電化にした理由は、「安全」「光熱費が節約できる」がオール電化住宅居住者の5~6割で上位2位、以下「IHクッキングヒーターを使いたかった」「空気が汚れにくい」「調理器具やコンロなどの手入れが楽」「エコキュートを使いたかった」が各20%台で続く。

オール電化住宅に住みたい理由には、『子供を留守番させることが多々あるので家事の心配が軽減される。』(女性37歳)、『IHになれてしまって逆にコンロだと怖いと思うようになったし、空気が汚れるのが嫌。』(女性39歳)、『一箇所で支払いが終わるので楽だし、ガスを使わない方が料金が安くなるかなと思うから。』(女性27歳)、などがあった。

オール電化住宅に住みたくない理由には、『電気だと料理がやりにくい。電気だと風呂などが不便。何かと時間がかかるから。』(男性52歳)、『家中のエネルギーを電気のみに頼ってると、災害時などに困りそうな気がするから。』(女性26歳)、『IHコンロの安全性に疑問があるから。電磁波等。』(女性30歳)、などがあった。

ニュース情報元:マイボイスコム(株)

鴨肉のローストに八重咲きガーベラ…インスタ映えする贅沢宅配で”部屋充”に!

お休みの日などは話題のスポットに出かけるだけでなく、部屋での暮らしも充実させたいもの。インスタなどのSNSでも、インテリアの投稿や手料理の投稿が高評価ですし、休日は洗練された料理をつくり、季節のフラワーアレンジメントを飾るような生活に、憧れる人もいるのでは? もしも「忙しすぎて家での時間を充実させる暇がない!」と悩んでいたら、宅配を上手に活用してみましょう。素敵なお家ライフをサポートする、贅沢宅配をご紹介します。
有名レストランの味を自宅で再現できる食材キットで、贅沢体験

外に出れば無数に美味しいお店があるけれど、自宅でゆっくり食事をしたいと感じる人も多いはず。また、子育て中だったり、忙しかったりしてキチンとしたお店で外食するのが難しい場合もありますよね。そんなときに活用したいのが料理のレシピと、必要な食材がセットになったミールキットです。

手の込んだ料理をつくろうとすると材料をそろえるのが面倒ですが、キットならそういった心配は無用! 届いてすぐに料理に取り掛かることができます。有名シェフのスペシャルな料理を再現できるミールキットのサービス「TastyTable(テイスティ テーブル)」を運営する株式会社ブレンドの代表、田尾秀一(たお・しゅういち)さんによると、「TastyTable」の場合は少量使用のスパイスやハーブもキットに入ってくるのだそう。

「レストランで食べるような本格的な味わいを出すためには、スパイスやハーブのアクセントが欠かせません。でも、そういったものを買い集めるのは大変ですし、余ってしまったらもったいないですよね。当社のミールキットなら使う分だけが入っているので無駄がありません。また『TastyTable』のように皆さまに同じメニューをご提案するような場合は、量が確保できる分、少量の食材を小分けしてお送りしても割高にはならず、レストランのようにチャージ料もかからないため、値段に対してグレードが高いメニューをご提供することができていると自負しています。食材の質にもこだわり、プロのシェフと同じルートで仕入れをしています」(田尾さん)

ミールキットサービスにはいろいろな種類があり、日々の献立の手間を省くために毎日届くものや、たくさんのメニューのなかからその都度選べるものがあります。そのなかで「TastyTable」はちょっと贅沢な料理を楽しむ週末限定キット。毎週いろいろなジャンルのメニューが数種類用意されていて、そのなかから1~2つをピックアップして選ぶスタイルです。定期で頼むこともできるし、気に入ったメニューがあるときだけスポットで頼むことも可能だそう。入会金や会費がかからないのもうれしいですね。価格は2名で3000円(送料別途500円)からと少しお高めですが、それ以上の価値がある食卓になるかも!?

食材はひとつひとつ丁寧に梱包されて届く(画像提供/株式会社ブレンド)

食材はひとつひとつ丁寧に梱包されて届く(画像提供/株式会社ブレンド)

「有名シェフの料理を自宅でつくれるワタシ」になれる!

「TastyTable」のレシピを監修するのは予約の取れない有名レストランのシェフばかり。それもお店で出している味に近い味のメニューを考案してもらっているとのこと。「有名レストランの味を再現するなんて、よっぽどの料理上手じゃないと無理!」と尻込みしてしまいそうですが、料理上手でなくても簡単につくれるように工夫がされているんです。

「シェフの味を、どうやったらご家庭で再現できるレシピに落とし込むかという点は、非常に工夫しています。スタッフも試作を重ねてシェフと二人三脚でレシピをつくります。また同梱する紙のレシピカードだけではなく、アプリを使って写真を多用したより詳しいレシピを配信することで、つくりやすさもアップします」(田尾さん)

利用者からは「子どもが生まれたばかりで外出はなかなかできないけど、子どもが寝ている間にレストランのような美味しいメニューがいただけて、夫婦の会話もはずみます」(30代・夫婦)という感想や「会社の同僚と集まって、みんなで料理をする際に利用。食材が使い切りで無駄がなく、つくる過程も楽しめます。完成したらSNSでシェアしちゃいます」(20代・男女友人5人)という声が。本格的な料理が意外に簡単につくれることが、利用者の満足感とサービスのリピートにつながっているようです。

「鴨肉のロースト~ぶどうとバルサミコのレデュークション & 冷製ツナソースパスタ~プッタネスカ風」。こんな料理が簡単につくれるなんて!(画像提供/株式会社ブレンド)

「鴨肉のロースト~ぶどうとバルサミコのレデュークション & 冷製ツナソースパスタ~プッタネスカ風」。こんな料理が簡単につくれるなんて!(画像提供/株式会社ブレンド)

意外と面倒なお花を買う行為を、宅配で解決

料理をつくったら、素敵なテーブルセッティングも重要です。そんなときは是非生花を飾りたいですが、お花を買う行為って少しだけ面倒なときも。花を傷つけないように持って帰ろうとすると、他のお買い物がしづらかったり、ブーケをつくってもらうまで待つ時間がなかったりしませんか? そんな悩みも宅配で解決できるようです。

「Bloomee LIFE」は株式会社Crunch Style(クランチスタイル)が提供するブーケの定期宅配サービス。1回500円からというリーズナブルな価格でブーケを家まで届けてくれます。広報の江川奈穂(えがわ・なお)さんによると、特殊な梱包を使っているために、500円(送料別途250円)と800円コース(送料別途350円)のブーケなら、郵便ポストで受け取ることもできるのです。

「専用の箱でポストに投函するスタイルは、再配達の心配がなくて好評です。どんなお花が届くかはお届けするまでは分からないシステムなので、休日の楽しみにしてくださっている方が多いですね」(江川さん)

利用者は花を買いにいく時間のないワーキングウーマンや、子育て中のママが多いそう。「なかなかお花屋さんに行く時間が取れないので、届けてくれるのは助かります。子どもも、お花があると喜んでくれます♪」(30代・女性)「お花の種類は届くまでわからないので、サプライズのプレゼントを受け取っている気分です。毎週末が楽しみになっています!」(20台・女性)という利用者の声がありました。

お花があると部屋が華やぐもの。花を活けることから始まる週末、とても素敵です。

保水機能のあるパッケージだから、ポストに投函してもお花は元気なまま(画像提供/株式会社Crunch Style)

保水機能のあるパッケージだから、ポストに投函してもお花は元気なまま(画像提供/株式会社Crunch Style)

センスあふれるフローリストのブーケでインテリアをランクアップ

「Bloomee LIFE」のポイントは、全国からピックアップしたセンスのよいフローリストからブーケが届くこと。特別感があるのです。

「インスタグラムなどで全国の素敵なフローリストをリサーチして、自信をもっておすすめできる提携先をピックアップしています。珍しい八重咲きのガーベラを使うなど、近所のお花屋さんとはひとあじ違ったアレンジを楽しんでいただけますよ! またお手入れの方法や豆知識などもお知らせしているので、お花の知識も深まるはずです」(江川さん)

食材と同じく、定期宅配の場合はフローリストにとって仕入れのロスが少ないメリットがあるのだそう。旬のお花や珍しいお花を選んでブーケにしてくれるので、購入者は部屋にいながら季節や新鮮さを感じることができますね。

ちょっと珍しいお花は、部屋をセンスアップしてくれそう(画像提供/株式会社Crunch Style)

ちょっと珍しいお花は、部屋をセンスアップしてくれそう(画像提供/株式会社Crunch Style)

プチ贅沢な宅配は、実は内容に比してリーズナブルで、コストパフォーマンスが高いといえるでしょう。週末は部屋を整えて、ちょっと特別な宅配を楽しむ過ごし方も、よいのではないでしょうか。

●取材協力
・「TastyTable」 
・「Bloomee LIFE」

仔羊のローストに八重咲きガーベラ…インスタ映えする贅沢宅配で”部屋充”に!

お休みの日などは話題のスポットに出かけるだけでなく、部屋での暮らしも充実させたいもの。インスタなどのSNSでも、インテリアの投稿や手料理の投稿が高評価ですし、休日は洗練された料理をつくり、季節のフラワーアレンジメントを飾るような生活に、憧れる人もいるのでは? もしも「忙しすぎて家での時間を充実させる暇がない!」と悩んでいたら、宅配を上手に活用してみましょう。素敵なお家ライフをサポートする、贅沢宅配をご紹介します。
有名レストランの味を自宅で再現できる食材キットで、贅沢体験

外に出れば無数に美味しいお店があるけれど、自宅でゆっくり食事をしたいと感じる人も多いはず。また、子育て中だったり、忙しかったりしてキチンとしたお店で外食するのが難しい場合もありますよね。そんなときに活用したいのが料理のレシピと、必要な食材がセットになったミールキットです。

手の込んだ料理をつくろうとすると材料をそろえるのが面倒ですが、キットならそういった心配は無用! 届いてすぐに料理に取り掛かることができます。有名シェフのスペシャルな料理を再現できるミールキットのサービス「TastyTable(テイスティ テーブル)」を運営する株式会社ブレンドの代表、田尾秀一(たお・しゅういち)さんによると、「TastyTable」の場合は少量使用のスパイスやハーブもキットに入ってくるのだそう。

「レストランで食べるような本格的な味わいを出すためには、スパイスやハーブのアクセントが欠かせません。でも、そういったものを買い集めるのは大変ですし、余ってしまったらもったいないですよね。当社のミールキットなら使う分だけが入っているので無駄がありません。また『TastyTable』のように皆さまに同じメニューをご提案するような場合は、量が確保できる分、少量の食材を小分けしてお送りしても割高にはならず、レストランのようにチャージ料もかからないため、値段に対してグレードが高いメニューをご提供することができていると自負しています。食材の質にもこだわり、プロのシェフと同じルートで仕入れをしています」(田尾さん)

ミールキットサービスにはいろいろな種類があり、日々の献立の手間を省くために毎日届くものや、たくさんのメニューのなかからその都度選べるものがあります。そのなかで「TastyTable」はちょっと贅沢な料理を楽しむ週末限定キット。毎週いろいろなジャンルのメニューが数種類用意されていて、そのなかから1~2つをピックアップして選ぶスタイルです。定期で頼むこともできるし、気に入ったメニューがあるときだけスポットで頼むことも可能だそう。入会金や会費がかからないのもうれしいですね。価格は2名で3000円(送料別途500円)からと少しお高めですが、それ以上の価値がある食卓になるかも!?

食材はひとつひとつ丁寧に梱包されて届く(画像提供/株式会社ブレンド)

食材はひとつひとつ丁寧に梱包されて届く(画像提供/株式会社ブレンド)

「有名シェフの料理を自宅でつくれるワタシ」になれる!

「TastyTable」のレシピを監修するのは予約の取れない有名レストランのシェフばかり。それもお店で出している味に近い味のメニューを考案してもらっているとのこと。「有名レストランの味を再現するなんて、よっぽどの料理上手じゃないと無理!」と尻込みしてしまいそうですが、料理上手でなくても簡単につくれるように工夫がされているんです。

「シェフの味を、どうやったらご家庭で再現できるレシピに落とし込むかという点は、非常に工夫しています。スタッフも試作を重ねてシェフと二人三脚でレシピをつくります。また同梱する紙のレシピカードだけではなく、アプリを使って写真を多用したより詳しいレシピを配信することで、つくりやすさもアップします」(田尾さん)

利用者からは「子どもが生まれたばかりで外出はなかなかできないけど、子どもが寝ている間にレストランのような美味しいメニューがいただけて、夫婦の会話もはずみます」(30代・夫婦)という感想や「会社の同僚と集まって、みんなで料理をする際に利用。食材が使い切りで無駄がなく、つくる過程も楽しめます。完成したらSNSでシェアしちゃいます」(20代・男女友人5人)という声が。本格的な料理が意外に簡単につくれることが、利用者の満足感とサービスのリピートにつながっているようです。

「鴨肉のロースト~ぶどうとバルサミコのレデュークション & 冷製ツナソースパスタ~プッタネスカ風」。こんな料理が簡単につくれるなんて!(画像提供/株式会社ブレンド)

「鴨肉のロースト~ぶどうとバルサミコのレデュークション & 冷製ツナソースパスタ~プッタネスカ風」。こんな料理が簡単につくれるなんて!(画像提供/株式会社ブレンド)

意外と面倒なお花を買う行為を、宅配で解決

料理をつくったら、素敵なテーブルセッティングも重要です。そんなときは是非生花を飾りたいですが、お花を買う行為って少しだけ面倒なときも。花を傷つけないように持って帰ろうとすると、他のお買い物がしづらかったり、ブーケをつくってもらうまで待つ時間がなかったりしませんか? そんな悩みも宅配で解決できるようです。

「Bloomee LIFE」は株式会社Crunch Style(クランチスタイル)が提供するブーケの定期宅配サービス。1回500円からというリーズナブルな価格でブーケを家まで届けてくれます。広報の江川奈穂(えがわ・なお)さんによると、特殊な梱包を使っているために、500円(送料別途250円)と800円コース(送料別途350円)のブーケなら、郵便ポストで受け取ることもできるのです。

「専用の箱でポストに投函するスタイルは、再配達の心配がなくて好評です。どんなお花が届くかはお届けするまでは分からないシステムなので、休日の楽しみにしてくださっている方が多いですね」(江川さん)

利用者は花を買いにいく時間のないワーキングウーマンや、子育て中のママが多いそう。「なかなかお花屋さんに行く時間が取れないので、届けてくれるのは助かります。子どもも、お花があると喜んでくれます♪」(30代・女性)「お花の種類は届くまでわからないので、サプライズのプレゼントを受け取っている気分です。毎週末が楽しみになっています!」(20台・女性)という利用者の声がありました。

お花があると部屋が華やぐもの。花を活けることから始まる週末、とても素敵です。

保水機能のあるパッケージだから、ポストに投函してもお花は元気なまま(画像提供/株式会社Crunch Style)

保水機能のあるパッケージだから、ポストに投函してもお花は元気なまま(画像提供/株式会社Crunch Style)

センスあふれるフローリストのブーケでインテリアをランクアップ

「Bloomee LIFE」のポイントは、全国からピックアップしたセンスのよいフローリストからブーケが届くこと。特別感があるのです。

「インスタグラムなどで全国の素敵なフローリストをリサーチして、自信をもっておすすめできる提携先をピックアップしています。珍しい八重咲きのガーベラを使うなど、近所のお花屋さんとはひとあじ違ったアレンジを楽しんでいただけますよ! またお手入れの方法や豆知識などもお知らせしているので、お花の知識も深まるはずです」(江川さん)

食材と同じく、定期宅配の場合はフローリストにとって仕入れのロスが少ないメリットがあるのだそう。旬のお花や珍しいお花を選んでブーケにしてくれるので、購入者は部屋にいながら季節や新鮮さを感じることができますね。

ちょっと珍しいお花は、部屋をセンスアップしてくれそう(画像提供/株式会社Crunch Style)

ちょっと珍しいお花は、部屋をセンスアップしてくれそう(画像提供/株式会社Crunch Style)

プチ贅沢な宅配は、実は内容に比してリーズナブルで、コストパフォーマンスが高いといえるでしょう。週末は部屋を整えて、ちょっと特別な宅配を楽しむ過ごし方も、よいのではないでしょうか。

●取材協力
・「TastyTable」 
・「Bloomee LIFE」

再開発のすすむ二俣川駅前に、新スポットがオープン! 都心へのアクセス向上も

相鉄線の二俣川駅周辺が、現在注目されているのをご存じですか? 実は、二俣川駅から都心への相互直通運転を2019年下期から順次予定していることから、駅舎のリニューアルと同駅南口の再開発の真っ最中なのです。それに先がけ、駅前にファッションとグルメの新スポットのオープンが予定されているのだそうです。 相鉄グループの担当者に相互直通運転が始まることのメリットも教えてもらいました。
「ジョイナス テラス二俣川」がグランドオープン

2018年4月27日(金)に、相鉄グループの(株)相鉄アーバンクリエイツと(株)相鉄ビルマネジメントによる新しい商業施設「JOINUS TERRACE(ジョイナス テラス)二俣川」がグランドオープンします。場所は、再開発が進み新しく生まれ変わる「相鉄線二俣川駅」南口です。

画像提供/相鉄ビジネスサービス株式会社

画像提供/相鉄ビジネスサービス株式会社

「エリア最大の集積となる食料品ゾーンを中心に、カフェやレストラン・衣料品・生活雑貨・服飾雑貨など多彩なテナントラインナップの施設です」(相鉄グループ担当者)。建物は2カ所に分かれていて、「ジョイナス テラス2」2階のみ2018年秋のオープンを予定しているそう。

「都心直通プロジェクト」で二俣川がもっと便利に

更に気になる相鉄線の「都心直通プロジェクト」についても聞いてみました。いったいどんな変化がおこるのでしょうか?

「相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線が完成すると横浜市西部および神奈川県央部と東京都心部への 所要時間の短縮や乗換回数の減少、新幹線へのアクセス向上など利便性 が向上します。また、地域の活性化など に寄与し、相鉄線沿線のさらなる発展にも貢献することで沿線価値の向上に繋がると考えます」(相鉄グループ担当者)

開業後の所要時間の例を挙げると、「二俣川駅から新宿駅までの相鉄・JR直通線の所要時間(予測)」は約44分。横浜駅乗換えJR湘南新宿ライン利用と比較すると、15分程度短縮される見込みなのだとか。
通勤・通学時間帯の15分短縮は大きいです! 朝の支度に余裕が生まれるのではないでしょうか。

ちなみに、「相鉄・JR直通線」のスタート予定は2019年度下期で、相鉄・東急直通線は2022年度下期の開業を予定しているのだとか。相鉄線の沿線でお部屋探しをされる場合は、より便利になる二俣川周辺にも注目してみてはいかがでしょうか。

入園式

先日、幼稚園の入園式がありました。

新しい制服、新しい教室、新しい先生、新しい友達。

クラウド君はピッカピカの年少さん♪です。

 

当日は、園庭での入園式後、各教室での顔合わせという流れでした。

 

気合を入れてカメラとビデオを持って行ったけど、入園式はクラウド君の背中しか撮れず。(笑)

そして、幼稚園内は撮影NG。特に動画は厳禁なのです。

…もうね、バッグが重たいだけでした。ビデオは不要だったぁ。

 

教室では先生からのお名前呼びが2回ありましたが、なんと、2回ともクラウド君のお名前を間違われました。

決して難解なお名前ではないのですが???ある意味、ミラクルです。

 

クラウド君は、2回とも「はい!」と元気にお返事していました。後で本人に聞いたら、名前が間違えているのに気付かなかったそうです。

「ぼくは、大きいおならを我慢していたんだよ。」だそうで、いつもはそんな事を気にする子じゃないのに(←失礼)、クラウド君なりに緊張していたのかもしれません。

 

午前休をとって入園式に参加したお父さんと一緒に、帰りに洋食屋さんでお祝いランチしました♪

 

 

年少組でも、楽しく元気いっぱいな毎日になりますように。流れ星

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