
8万9,000~15万9,000円 / 21.11~40.1平米
中央線・丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」駅 徒歩4分
どの部屋にもはしごがあり、ドキドキしながらその先をのぞくと…?きっとそこは趣味の秘密基地になるはず。
生活の中に上り下りがあり、部屋をさまざまな角度から楽しめる、そんな遊び心満載の部屋です。
この春に完成したばかりの木造3階建て、各部屋が複雑に組み合わさり、必ずロフトのある間 ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
(株)マンションマーケットは、同社運営のマンション相場情報サイト「マンションマーケット」のデータを用いて、「東京23区駅 2017年価格上昇率ランキング」を公表した。東京23区を所在とする駅を対象に平均平米単価を算出。2017年1月と同年12月の各平均価格を比較し、上昇率が高い駅を調査したもの。
それによると、第1位は都営大江戸線「新宿西口」だった。2017年1月と2017年12月のマンション価格を比べると、約10.42%上昇している。平米単価でみると、2017年1月は73万9,012円だったのに対し、12月は81万5,999円まで上昇。例えば、50平米のマンションであれば、約3,695万円が4,079万円まで上がったということになる。
2位は西武新宿線「石神井」、3位は大田区のモノレール駅「整備場」。4位以降を見ると、台東区の「上野」や足立区の「西新井」など、全体的に東東京エリアが多い傾向。
日本全体でマンション価格は上がっているが、その中でも東東京エリアは上昇傾向にある。その理由として、インバウンド需要があげられる。インバウンド需要が高まるとその土地の消費が上がるので、物価が上がりマンション価格も上がる傾向。5位「西新井」と8位「梅島」は足立区、7位「町屋二丁目」は荒川区。足立区・荒川区は、東京都内でもマンション価格が低く、その分伸びしろが多い。30位までのランキングを見ても、いわゆる「西東京エリア」と言える駅は26位「千駄ヶ谷」くらいで、後は概ね東東京エリアが占めている。
ニュース情報元:(株)マンションマーケット
(株)リクルート住まいカンパニーは、このたび「住まいの買いどき感」調査(2017年12月度)の結果を発表した。この調査は、住宅購入や住み替えを検討している人を対象に、今が「買いどき(住宅の購入、建築・リフォームのタイミング)」だと感じているかどうか、実態を把握することを目的に、7大都市圏を対象に3カ月に1度定期的に行っているもの。今回のサンプル数は57,039。
それによると、住み替え検討者のうち、今が「住まいの買いどき」と感じている人は、前回より1.9ポイント、前年の同じ時期より0.6ポイント減少して38.0%となった。
首都圏は同じ12月でみると、2015年から2016年で買いどき感が2.1ポイント上昇したが、2016年から2017年は2.0ポイント減少し、2年前とほぼ同じ水準となった。関西・東海・仙台市・広島市は、2015年から2016年で買いどき感が上昇しており、さらに2016年から2017年も上昇を続けている。
検討住宅タイプ別にみた買いどき感は、傾向に大きな差はなく、全体値同様すべて前回および前年同時期の買いどき感を下回った。買いどきと感じる理由は、「消費税率の引き上げが予定されているから」が26.0%と続伸して1位。2位は「お金が借りやすいから」で21.0%、3位は「景況感が上昇しているから」で20.6%だった。
ニュース情報元:(株)リクルート住まいカンパニー
新年度が始まり、街では初々しい新社会人の姿を目にします。気候はすっかり暖かくなり、日中は汗ばむ日も増えてきました。さて、SUUMOジャーナルで3月に公開した記事では、恒例の「住みたい街ランキング」のほか、リフォームやリノベーションなどの記事が人気でした。TOP10の記事を、詳しく紹介します。
3月の人気記事ランキングTOP10はこちら!
TOP10はこちらの記事となりました!
第1位:2018年「住みたい街ランキング」関西版発表!上位にランクインした街の特徴は?
第2位:住みたい部屋に収納がない……! それでも快適に暮らす方法はある?
第3位:【検証】自転車発電は、太陽光発電に勝てるのか?
第4位:「『勝ち組不動産』の条件を教えてください」 住まいのホンネQ&A(2)
第5位:不動産エンターテーメント サイト「物件ファン」に聞く 思わず驚いたユニーク物件5選
第6位:“おブス部屋“はもう卒業! プロに聞くお部屋改造のコツとは
第7位:築50年の家をリフォーム、猫3匹とくつろぐ ”おウチライブラリー”がある家(前編) テーマのある暮らし[1]
第8位:地方出身者へ贈る 内見前に知っておきたい「東京」の賃貸事情
第9位:MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト 、仕掛け人に聞く”これからの住まい方”
第10位:好立地にあるビルを住居に 「ビル1棟リノベ」の魅力とは
※対象記事:2018年3月1日~2018年3月31日までに公開された記事
※集計期間:2018年3月1日~2018年3月31日のPV数の多い順
第1位:2018年「住みたい街ランキング」関西版発表!上位にランクインした街の特徴は?
(写真/PIXTA)
1位は、交通の便や商業施設の豊富さといった安定の使いやすさと洗練されたイメージで、根強い人気の“ニシキタ”こと「西宮北口」。2位の「梅田」は、再開発により繁華街としてだけでなく居住地の一つとして認識されつつあり、今後は緑地も拡大される予定。また、京阪エリアのベッドタウンとして人気の滋賀県からは、「草津」が京都を抑えてベスト10入りを果たしている。
第2位:住みたい部屋に収納がない……! それでも快適に暮らす方法はある?
(写真/PIXTA)
クローゼットがないことを理由にとりあえず収納グッズを買ってしまうのはNG。「収納グッズ」というモノを増やすことになってしまいます。「本当に必要な収納グッズ」を見極めて狭くても快適に暮らせるコツを、都内で収納なし・14平米のワンルーム物件に居住経験のある、整理収納アドバイザーのkomugiさんに伺いました。
第3位:【検証】自転車発電は、太陽光発電に勝てるのか?
(写真撮影/大嶺 建)
とある室内。くつろいでピザを食べるアイドルと、ママチャリを必死にこぎ続ける筆者。
遊んでいるのではない、仕事である。
「自転車発電と太陽光発電のどっちが勝つのか比べたらおもしろそうですよね(笑)!」
1カ月前、ママチャリで日本一周した経験がある筆者が、初対面のスーモ編集長に遊び半分で口走った一言が企画になってしまい、引くに引けなくなったのである。辛い……帰りたい……。
第4位:「『勝ち組不動産』の条件を教えてください」 住まいのホンネQ&A(2)
(写真/PIXTA)
不動産の価値は「売れる・貸せる」といった「市場流動性」で決まります。『勝ち組』になれるかどうかを左右するポイントは「駅徒歩8分以内」「子育て環境」など、多岐にわたります。将来的には、修繕対応など管理組合の運営状況も大きな要素と成り得るため、同条件のマンションであっても、数千万円の開きが出ることも予想されます。
第5位:不動産エンターテーメント サイト「物件ファン」に聞く 思わず驚いたユニーク物件5選
(画像提供/物件ファン)
引越先検索目的だけではない、読者が楽しめる不動産エンターテーメントサイトである「物件ファン」。「変わった物件に興味がある」という人たちの間で話題となり、SNSなどから徐々に認知度が上がり、2018年1月には月間270万ページビューを超えるメディアへと成長。そんな「物件ファン」のなかでも、特筆すべき個性をもった5件をピックアップしました!
「リフォーム」「リノベ」新築にはない多彩なメリットは見逃せない第6位:“おブス部屋“はもう卒業! プロに聞くお部屋改造のコツとは
(画像提供/お部屋改造計画)
片付いていなかったり汚れていたりする“おブス部屋”に住んでいては、気分が冴えないばかりか、気軽に人を呼べませんよね?個人宅のインテリアコーディネートや模様替え、小さな店舗のトータルプロデュースなど、お部屋改造を1000件以上手がけた有限会社お部屋改造計画にお話を伺うと、おブス部屋脱却のカギは「収納の動線」でした。
第7位:築50年の家をリフォーム、猫3匹とくつろぐ ”おウチライブラリー”がある家(前編) テーマのある暮らし[1]
(写真撮影/内海明啓)
神楽坂駅から徒歩10分。祖父母が住んでいた築50年の母屋にアパートが付いた建物を、新聞紙に包まれて押入れに保管されていた文芸集とともに受け継いではみたが、古くて使い勝手が悪い。出版社に勤める夫が所有する大量の本も収納できて、夫婦と3匹の愛猫が気持ちよく過ごせる、昭和のレトロ風情を残した快適空間にリフォームしました。
第8位:地方出身者へ贈る 内見前に知っておきたい「東京」の賃貸事情
(写真/PIXTA)
進学や就職で春から東京生活!という方も多いはず。しかし、東京での部屋探しは家賃の高さはもちろん、「相互直通運転」の存在など、路線図だけでは分からないこともたくさんあるのではないでしょうか?そこで今回は、離島出身の筆者が自ら学んだ経験から、東京の家賃相場や部屋探しのコツを伝授します!
第9位:MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト 、仕掛け人に聞く”これからの住まい方”
(画像提供/MUJI HOUSE)
プロジェクト開始から丸5年を経過した現在も高い人気を誇る、無印良品とUR賃貸住宅のコラボレーション。新築にはない魅力は、20~30代にとってはヴィンテージ的にも感じられるようです。仕掛け人であり設計担当者の豊田輝人(とよだ・てるひと)さんに、団地の古さを活かしながら現代に沿う、『暮らしを彩る』設計についてお話を伺いました。
第10位:好立地にあるビルを住居に 「ビル1棟リノベ」の魅力とは
(画像提供/株式会社クラフト)
ビルリノベーション(ビルリノベ)の注目度が上がっています!住居用に整備するため水まわりのコストなども発生しますが、立地の良さや高い耐久性は見逃せません。また、柱がないため大きな空間をつくることも可能なので、一戸建てではかなわないおしゃれなデザインや意外な利便性も実現できます。
3月は「リノベ」や「リフォーム」に関する記事が3つと「部屋改造」「収納」に関する記事が2つランクインしました。また、5位に入った「物件ファン」についても半数がリノベ物件を取り上げており、既存物件にいかにして心地よく住まうかという関心が高いことがうかがえます。新築への転居をしなくとも快適な住環境を手に入れるためのアイデアは、新築派の方にも必見の内容となっています。