
3,580万円 / 52.25平米
小田急線「経堂」駅 徒歩5分
いわゆる普通のリフォーム済み物件とは似ても似つかないこちらの物件は、毎度お馴染み、僕らの仲間の工務店さんにより2013年にフルリノベーションされたもの。
ご購入頂いたオーナーさんのご家族が増えたことによるお引っ越しに伴い、引き継いで下さる方を募集します。
居住中につき竣工時の ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
東京都はこのほど、「平成30年3月及び平成30年第1四半期の新設住宅着工」と「平成29年度の新設住宅着工」を発表した。■平成30年3月
都内における平成30年3月の新設住宅着工戸数は11,673戸。前年同月比では持家、貸家、分譲住宅ともに減少し、全体で8.0%減と3か月連続の減少となった。
利用関係別では、持家は1,174戸(前年同月比4.8%減、3か月連続の減少)、貸家は5,933戸(同3.9%減、3か月連続の減少)、分譲住宅は4,496戸(同14.4%減、3か月連続の減少)、マンションは2,877戸(同16.2%減、5か月連続の減少)、一戸建ては1,573戸(同11.0%減、3か月連続の減少)。
地域別では、都心3区は234戸(前年同月比63.0%減、3か月連続の減少)、都心10区は2,764戸(同4.7%減、3か月連続の減少)、区部全体では8,653戸(同7.4%減、3か月連続の減少)、市部は2,984戸(同9.8%減、2か月連続の減少)だった。
※都心3区:千代田区、中央区、港区
※都心10区:千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、渋谷区、豊島区
■平成30年第1四半期
平成30年第1四半期の新設住宅着工戸数は31,800戸。前年同期比では、持家、貸家、分譲住宅ともに減少し、全体で20.9%減と2期振りの減少となった。
持家は3,475戸(前年同期比4.5%減、17期連続の減少)、貸家は16,389戸(同12.4%減、2期振りの減少)、分譲住宅は11,686戸(同34.3%減、2期振りの減少)、マンションは7,277戸(同44.1%減、3期連続の減少)、一戸建ては4,253戸(同8.9%減、2期振りの減少)だった。
■平成29年度
平成29年度の新設住宅着工戸数は141,935戸。前年度比では、持家、貸家、分譲住宅ともに減少し、全体で7.6%減と3年振りの減少となった。
地域別でみると、都心3区は7,135戸(前年度比40.6%減、2年振りの減少)、都心10区は34,768戸(同16.3%減、2年振りの減少)、区部全体では109,741戸(同8.7%減、2年振りの減少)、市部では31,805戸(同3.6%減、2年連続の減少)となっている。
ニュース情報元:東京都
(株)東京カンテイはこのたび、一戸建て住宅の新築・中古市場動向を総括した「一戸建て住宅データ白書 2017」を発表した。
調査対象は、敷地面積50m2~300m2、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造であり土地・建物ともに所有権の物件。
それによると、新築一戸建ては、2017年に全国で11万6,287戸分譲された。2016年の10万9,043戸と比べ+6.6%増加している。首都圏は6万1,272戸分譲され、前年比+6.9%の増加。中古一戸建においては、2017年に全国で6万8,342戸流通し、2016年の6万5,089戸と比べ+5.0%増加した。首都圏では2017年に2万7,197戸が流通し、2016年の2万5,824戸と比べ+5.3%増加している。
2017年・首都圏における新築一戸建て住宅の一戸平均価格は3,999万円、2016年の3,949万円と比べ+1.3%上昇した。首都圏の新築マンション一戸平均価格は、2017年に5,544万円で前年比+9.0%上昇したことと比較すると、一戸建て価格は極めて安定推移していると言える。平均土地面積は前年比+0.6%の115.5m2、平均建物面積は+0.1%の98.8m2と、ともにほぼ変動していない。
また、2017年・首都圏における中古一戸建て住宅の一戸平均価格は3,337万円、2016年の3,298万円と比べ+1.2%の上昇。首都圏の中古マンション一戸平均価格は3,257万円で、+3.2%上昇したことと比べると、新築と同様に中古一戸建て価格も安定推移している。平均土地面積は前年比-0.7%の130.7m2、平均建物面積は-0.3%の101.1m2と、それぞれ僅かに縮小した。
ニュース情報元:(株)東京カンテイ
イオン(株)は6月15日(金)、福島県いわき市にショッピングモール「イオンモールいわき小名浜」をグランドオープンする。同施設は、「小名浜港背後地震災復興土地区画整理事業」地内に位置する。敷地面積は約44,000m2、延床面積は約93,000m2、鉄骨造5階建。いわき市の掲げる「復興のシンボル」として、防災モールとしての機能を担うとともに、「活気溢れる都市拠点づくり」に寄与するため、くらしに新たな価値を提案するライフスタイルモールをめざす。
核店舗「イオンスタイルいわき小名浜」、サブ核店舗に「H&M」「無印良品」「コジマ×ビックカメラ」「ソユーゲームフィールド」「ポレポレシネマズ」などがあり、東北初13店舗、福島県初44店舗を含む約130の専門店が集結する。
ニュース情報元:イオン(株)
リクルート住まいカンパニーでは、関西(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)に居住している20歳~49歳の4600人を対象に実施した「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関西版」を発表した。住みたい沿線ランキングで2位になったのは、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)御堂筋線。1位の阪急神戸線に続き、その特徴や、駅周辺情報を調査してみた。
大阪の繁華街を総ナメ、実は穴場の駅がズラリの地下鉄御堂筋線
今年の4月に民営化され、大阪市営地下鉄から大阪メトロとなった地下鉄御堂筋線は、吹田市の江坂駅から堺市のなかもず駅までを通る路線。大阪市の二大ターミナルである梅田駅となんば駅や、新幹線の停車する新大阪駅、大阪市役所や大阪地方裁判所など行政機関の集中する淀屋橋駅など、大阪市の主要な繁華街のほとんどをほぼ直線的に結ぶ大阪の主要幹線だ。
江坂駅からは北大阪急行線と直通運転をしているが、梅田駅では阪急電鉄と阪神電鉄、淀屋橋駅で京阪電鉄、なんば駅で南海電鉄と近畿日本鉄道(大阪難波駅)など、関西の主な私鉄の本線や幹線と連絡。交通利便性の突出した路線だが、繁華街の印象が強いだけに、「住む」というイメージがわきづらい沿線でもある。しかし、「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関西版」の「穴場だと思う街(駅)ランキング」では、東三国、梅田、江坂、天王寺、新大阪、中津、あびこと最多の7駅がランクインしており、住んでみることも十分検討可能な沿線であるといえそうだ。
●御堂筋線・家賃相場が安い駅ランキング
順位/駅名/家賃相場(中央値 賃料_管理費込)/所在地
1位 長居 5.0万円(大阪市住吉区)
1位 動物園前 5.0万円(大阪市西成区)
3位 西田辺 5.1万円(大阪市阿倍野区)
4位 あびこ 5.3万円(大阪市住吉区)
5位 新金岡 5.4万円(大阪府堺市)
6位 なかもず 5.5万円(大阪府堺市)
6位 昭和町 5.5万円(大阪市阿倍野区)
8位 北花田 5.6万円(大阪府堺市)
9位 天王寺 6.2万円(大阪市天王寺区)
9位 東三国 6.2万円(大阪市淀川区)
11位 新大阪 6.5万円(大阪市淀川区)
12位 西中島南方 6.6万円(大阪市淀川区)
12位 大国町 6.6万円(大阪市浪速区)
12位 中津 6.6万円(大阪市北区)
15位 なんば 6.7万円(大阪市中央区)
16位 心斎橋 7.0万円(大阪市中央区)
16位 梅田 7.0万円(大阪市北区)
18位 江坂 7.3万円(大阪府吹田市)
19位 本町 7.5万円(大阪市中央区)
20位 淀屋橋 7.6万円(大阪市中央区)
ランキング1位の長居駅は、梅田駅からは20分強、なんばからは15分弱で到着し、JR阪和線とも接続している駅。駅周辺はややざわつきはあるものの、ごく一般的な住宅街といった風情だ。
そんな長居のいちばんの魅力は、長居公園の最寄駅であることだろう。プロサッカーチーム「セレッソ大阪」のホームスタジアムであるヤンマースタジアム長居や、大阪市立自然史博物館などがある総合公園で、休日ともなれば散策やスポーツする親子連れやカップルでにぎわう。
ヤンマースタジアム長居(写真/PIXTA)
低年齢の子どもがいる家庭にとって、近所に大きな公園があることはそれだけでもポイントが高いものだが、特に大阪市立自然史博物館は、自分で動物をはく製にする「なにわホネホネ団」などユニークな活動を行っている複数の団体が拠点を置いており、子どもに個性的な教育を行いたい親にとっては気になるところ。年齢を問わず、幅広い趣味のひとたちを満足させる街といえるかもしれない。
15位のなんば駅は、住みたい街(駅)ランキングでも20代と30代で3位、40代で8位に入っている。「ミナミ」の愛称で知られるなんばは、吉本新喜劇が行われる「なんばグランド花月」や道頓堀、心斎橋筋商店街など大阪らしいにぎやかなイメージと観光地的な遊び場のあふれる街だ。
高島屋などの百貨店や複合施設「なんばパークス」など、買い物の便利さも抜群だが、やはり遊びに行く場所というイメージは強いかもしれない。だが駅から少し外れれば、マンションが立ち並ぶ、落ち着いた住宅街が広がっている。また「大阪でいちばんおしゃれなエリア」といわれる堀江地域は、なんば駅の圏内。オトナも楽しめるカフェや雑貨店も多く、遊びを満喫したい若者だけでなくファミリー層も満足して住めるだろう。
実は穴場、再開発が進む天王寺の魅力はあべのハルカスだけじゃない9位の天王寺は、穴場だと思う街(駅)ランキングで8位に入っている。地下鉄谷町線や近鉄南大阪線の大阪阿部野橋駅と接続するほか、JR天王寺駅は関西空港方面へ向かう路線が通るターミナル駅でもある。近年は日本一高いビルで知られる商業施設「あべのハルカス」の開業が注目を集めているが、大規模施設の間にひっそりと昔ながらの飲食店もみかけることができ、どこか下町情緒も残る。
天王寺駅前(写真/PIXTA)
天王寺周辺は1970年代から再開発事業が進められており、2018年3月に事業が完了。かつて老朽住宅が密集していた地域が整備され、住宅戸数が増加した。また、大阪星光学院や四天王寺学園など、関西屈指の進学校である中高一貫校の最寄駅でもあることも、学齢期の子どもがいる家庭にとっては魅力だろう。
11位の新大阪駅は、同じく穴場だと思う街(駅)ランキングで13位。新幹線の停車駅だけに、駅のすぐ近くはホテルやオフィスビルなどが目立つが、御堂筋線沿線で調査条件に該当する物件数がいちばん多いのは、実は新大阪駅だ(2017年11⽉~2018年1⽉時点)。駅から10分ほど歩くと住宅街。駐車場完備で24時まで営業しているスーパーや、ホームセンターも、駅から徒歩10~15分ほどの場所にあり、日常の生活に不自由することはないだろう。
交通の利便性は、高いに越したことはない。穴場、というと「地味だけど実は……」という沿線を想像してしまうものだが、物でもお店でも、最も利用するものにこそ気づかない一面がある、というのは普遍的なもの。路線も同様だ。自分のライフスタイルに沿って探してみたら、最高に便利な“穴場”の部屋も、見つかるかもしれない。
●調査概要この春は気温の高い日が多く、桜は駆け足で開花し、ゴールデンウイーク前半には真夏日となった地域も。
そんな4月に公開したSUUMOジャーナルの記事でよく読まれたものは、変動金利や家賃相場、賃貸住宅の退去時にかかる費用など「お金」にまつわる記事でした。TOP10の記事をご紹介します。
4月の人気記事ランキングTOP10はこちら!
第1位: 変動金利で借り過ぎた!?住宅ローン“低金利時代”の注意点 賢い住まいのマネー術(7)
第2位: RoomClip編集部に聞く「100均DIY」の驚くべき進化
第3位:タワーマンション、 あえて“低層階”という選択肢
第4位:住みたい沿線1位の「阪急神戸線」を調査! 全15駅の家賃相場や特徴は?【沿線調査 関西版】
第5位: マンションなのに「土間」がある? 静かなブームになりつつあるそのワケは
第6位:賃貸住宅の「更新料」って何のためのお金? 絶対に払わなきゃダメなのか聞いてみた
第7位:賃貸住宅でトラブルを避けたい人必見!東京都の資料が「使える」理由
第8位: 住まいのトラブル調査【購入編】購入物件で一番多いトラブルは「近隣トラブル」!
第9位:子育て世帯の騒音問題! 賃貸でストレスなく暮らせる防音対策グッズは?
第10位:「資産価値が落ちない家ってどんな家?」 住まいのホンネQ&A(4)
※対象記事:2018年4月1日~2018年4月30日までに公開された記事
※集計期間:2018年4月1日~2018年4月30日のPV数の多い順
第1位: 変動金利で借り過ぎた!?住宅ローン“低金利時代”の注意点 賢い住まいのマネー術(7)
(画像/PIXTA)
連載「賢い住まいのマネー術」より、住宅ローン低金利についての注意点を紹介した記事が1位にランクイン。
「いまの金利が低いから」と、目先のおトク感につられて契約していませんか?変動金利はその名のとおり、市場金利の変化によって半年ごとに見直されるのが一般的で、長く低金利を保証するものではありません。賢く住宅ローンを選べるようになるために、何を知っておくべきでしょうか?
第2位: RoomClip編集部に聞く「100均DIY」の驚くべき進化
メディアの発信で流行した「100円ショップのアイテムを使ったDIY」。流行した理由と、どのような変化をしてきたかを、月間270万人が利用する部屋のインテリア実例共有サイト「RoomClip」を運営する方に伺いました。
第3位:タワーマンション、 あえて“低層階”という選択肢
(写真/PIXTA)
タワーマンションのウリといえば「眺望」。しかし、あえて低層階を選んで住む人も。住み心地やメリットなど、実際に住んでいる人の事例を紹介。また、タワーマンションに詳しい専門家にもお話を伺いました。
第4位:住みたい沿線1位の「阪急神戸線」を調査! 全15駅の家賃相場や特徴は?【沿線調査 関西版】
(写真/PIXTA)
リクルート住まいカンパニー発表の「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関西版」で「住みたい沿線1位」に選ばれた阪急神戸線。アクセスの良さとブランドイメージの強さで人気の路線ですが、ハイソなイメージだけではなく、同じ路線内でもさまざまな特徴のある駅が。住まい探しにぜひ、役立ててみてください!
第5位: マンションなのに「土間」がある? 静かなブームになりつつあるそのワケは
(画像提供/株式会社リビタ)
最近、「土間」のあるマンションが静かなブームに?昔の日本家屋にあるものと思いがちですが、実用性が高く、かつオシャレな空間の演出もできて収納スペースとしても優秀!実際に、土間のあるマンションで暮らしている人の実例をご紹介しました。
更新料、契約から退去までのトラブル防止策など賃貸関連の記事が人気第6位:賃貸住宅の「更新料」って何のためのお金? 絶対に払わなきゃダメなのか聞いてみた
(写真/PIXTA)
一つの賃貸住宅に住み続けていると、2年ごとにやってくる「更新料」。家計の負担にもなるため、更新料が発生する前に引越す人も?そんな「更新料」について、実際にあった判例を紹介しながら法的な視点と賃貸管理業を営む側からのご意見を伺いました。
第7位:賃貸住宅でトラブルを避けたい人必見!東京都の資料が「使える」理由
(写真/PIXTA)
「賃貸住宅紛争防止条例」の施行にあわせて、東京都が作成した『賃貸住宅トラブル防止ガイドライン』。条例の内容や、賃貸住宅に多いトラブルの例、入居から退去時までの住まい方に関する注意までを図解入りで分かりやすく説明。賃貸にお住まいの方、これから住む予定のある方におすすめの記事です。
第8位: 住まいのトラブル調査【購入編】購入物件で一番多いトラブルは「近隣トラブル」!
(写真/PIXTA)
連載「住まいのトラブル調査」シリーズから、持ち家の人が経験したトラブルの事例やランキング、トラブル回避のため実際何をしたか等をご紹介。実際にあったトラブル事例を知っておくことで、これから住宅購入を検討したい人の一助となるはず!
第9位:子育て世帯の騒音問題! 賃貸でストレスなく暮らせる防音対策グッズは?
(写真/PIXTA)
集合住宅で暮らすにあたり、近隣への迷惑とならないよう、子育て中の人は生活音に気を配ることが多いのではないでしょうか。床・壁・窓に至るまで、賃貸でも手軽に使える防音グッズをご紹介。
第10位:「資産価値が落ちない家ってどんな家?」 住まいのホンネQ&A(4)
(写真/PIXTA)
住宅にまつわる疑問にホンネで回答する連載「住まいのホンネQ&A」より、住宅購入についての記事がランクイン。とても大きな買い物だからこそ、資産価値が落ちない物件を選び、失敗したくない!と思う方はぜひご一読を。
4月は新生活スタートの時期であることから、入退去や住宅購入に関連する記事が多く読まれました。「100均DIY」や「マンションに土間がある」記事もランクインしたことから、自分の好みに合う住まいにカスタムしたい、個性ある部屋に住みたいと思う方も多かったのではないでしょうか。
防音対策やトラブル問題は、生活がスタートした後にこそ役立つ情報ですので、ぜひ参考にしてみてください。
息子が通う幼稚園は、たまにお弁当の日があります。
連休明け、ついに、そのお弁当の日。
私が見ていない所で、息子一人の力で、お弁当を食べられるかしら???
朝、私がお弁当を作っているのを見て、息子がお手伝いを申し出てくれました。そこで、おにぎり作りを手伝ってもらいました。(ごはんを容器に入れて振るだけです)
そうして出来上がったのが、こちら。↓
混ぜご飯おにぎり、ハンバーグ、ひじき煮(ひじき、にんじん、大豆、油げ)、ブロッコリー、トマト、ブドウ。
もう1~2品入れようかと思いましたが、先生から「少なめにしてください」と言われていたのを思い出してやめました。
また、私はセンスが無いのでキャラ弁とか無理。その代り、キャラお弁当箱、で勘弁して♡…っという作戦。
さて、帰宅後。お弁当は空っぽ、ピッカピカでした♪
「全部残さず食べてくれてありがとー!」
と言ったら、息子は、
「どーもいたしまして♪」(どういたしまして)
次回のお弁当は何を入れようかなぁ。楽しみすぎる。
連休明けは、東京も3月並みに寒いのですが、昨日、オタマジャクシの池に久しぶりに行ったら、すっかり植物の様子が変わっていました。
黄色いアイリスがきれい。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
桑の実が色づいていて、初夏の訪れを感じました。