クラウド君は、幼稚園で首飾り(?)を作ってくれました。そして、帰宅すると、玄関で私の首にそれをかけてくれました。
私「ありがとう―――!」
ク「どーもいたしまして」
と、幸せなひと時。
クラウド君は、首飾り(?)に「お母さんをかきたかったのに、ぐちゃぐちゃにかいちゃった…。」
と話してくれました。先生には新幹線の絵だと言ったそうです。
そのリベンジで、翌朝、お絵かき帳にお母さんの顔を描いてくれました。嬉しい!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
クラウド君は、お日さま、アオガエル、ネコの絵もサラサラ―っと描きました。
上手ですよねぇ。
ところで皆さん、お気付きですか。
こうして並べてみると、お母さんの絵とお日さまの絵が似ていますね!
もしかして、クラウド君の深層心理は、「お母さん≒お日さま」?
な~んて深読みしちゃいますが、クラウド君曰く、お母さんの顔回りの線は、髭(ひげ)ですって。残念。
(…いや、待て。こんなに髭だらけじゃないでしょ。)
息子に描いてもらった私の絵、大事な宝物です。額に入れて飾っています。