
13万4,000円 / 60平米
井の頭線「富士見ヶ丘」駅 徒歩3分
川沿いに立つ、改装可能なレトロマンション。夢がふくらむ物件のご紹介です。改装内容を申請し、承認されれば原状回復が必要ないというDIY好きにはたまらない内容。現状、壁紙に少し汚れがあったりはするものの、こののままでも住めてしまうくらい状態は良いです。
一気に改装して仕上げるのも良 ... 続き>>>.
圧倒的に不動産情報が多いですが。。。。
スタイルアクト(株)はこのたび、第41回「マンション購入に対する意識調査」の結果を公表した。この調査は、同社インターネットサイト「住まいサーフィン」の登録会員で、直近3か月間に新築マンションの販売センターに行った方のみを対象に行っているアンケート。第1回目は2008年4月に実施し、今回で41回目。調査期間は2018年4月9日~12日。有効回答数は208件。
今回の調査では、マンション購入検討者が現在の価格に関して「高い」と感じている割合の合計(「購入を諦めるほど高い」(12.5%)+「購入をためらうほど高い」(57.8%))が、70%を超えた。
1年後のマンション価格については、「上がる」との回答が40%、「横ばい」47.4%、「下がる」という回答は12.6%。現在の価格から横ばい、または上がるという予想をしている方が多い結果になった。
購入意欲の変化については、「購入意欲が増した」は48.6%と約半数に達し、前回調査同様、高い水準を維持している。
ニュース情報元:スタイルアクト(株)
国土交通省はこのたび、「マンション大規模修繕工事に関する実態調査」の結果を公表した。マンション大規模修繕工事の発注等において、施工会社の選定に際し、発注者たる管理組合の利益と相反する立場に立つ設計コンサルタントの存在が指摘されている。同省は、平成29年1月に通知を発出し、注意喚起を図るとともに相談窓口を周知。それに引き続き、管理組合等の大規模修繕工事の発注等の適正な実施の参考となるよう、同調査を実施した。
調査は、直近3年間に行われた大規模修繕工事944事例について、大規模修繕工事の「工事内訳」「工事金額」、設計コンサルタント業務の「業務内訳」「業務量」の分布を統計的に整理したもの。
それによると、大規模修繕工事の工事内訳(工事金額ベース)は、「外壁関係(外壁塗装及び外壁タイル)」が24.0%、「防水関係(屋根防水及び床防水)」が22.0%、「仮設工事」が19.2%だった。
1戸あたりの工事金額は、「75万円~100万円」が30.6%、「100万円~125万円」が24.7%。1m2あたりの工事金額は、「1万円~1万5,000円」が41.1%、「5,000円~1万円」が31.8%だった。
また、設計コンサルタント業務の業務内訳(人・時間ベース)は、「調査、診断」が15.2%、「設計」が31.8%、「施工会社選定への協力」が8.1%、「工事監理」が40.3%、「長期修繕計画の見直し」が3.6%。業務量(人・時間)は、「100~200人・時間」が31.1%、「~100人・時間」が30.3%。
ニュース情報元:国土交通省