ラフで大人な清澄

所在地:江東区清澄
11万3,000円 / 33.77平米
半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」駅 徒歩1分

床材は、ていねいにヤスリがけした合板。色は黒。その効果で部屋全体がラフな、落ち着いた雰囲気です。



清澄白河駅から徒歩1分。清洲橋通りと清澄通りの角に立つ、一見普通のマンション。しかしその内部には、リノベーションが施された部屋がいくつもあるんです。



今回ご紹介の部屋は、3階。L ... 続き>>>.
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日本橋ニューヨークロフト?

所在地:中央区東日本橋
37万8,000円(税込) / 120平米
都営浅草線「東日本橋 」駅 徒歩1分

古い建物をリノベーションしたギャラリーやカフェが点在する、東日本橋エリアの原点として、以前からご紹介してきたこちらのビル。



繊維会社の倉庫だったビルを、2003年に馬場正尊率いるOpen Aが一棟丸ごとリノベーションしました。



今回の区画は5、6階のメゾネット。最上階の6階へ ... 続き>>>.
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配偶者には任せられない家事、妻が選ぶ1位は「料理」

ジブラルタ生命保険(株)は、20歳~69歳の既婚男女2,000名(男性1,000名、女性1,000名)を対象に、アンケート調査「夫婦の通信簿2018」を行った。それによると、やって欲しいとは思うけれど、配偶者には任せられない家事に男女で違いがあることが分かった。
配偶者が行う家事について、夫の妻に対する評価をみると、「できる」(「よくできる」と「できる」の合計)は90.9%で、夫の9割以上が妻の家事に合格点をつけた。一方、妻の夫に対する評価は「できる」は58.5%と6割弱にとどまり、「努力しよう」が41.5%で4割強という結果。夫と妻の評価あきらかな違いがあることが分かった。

自身が得意な家事は何ですか?では、妻の回答は1位「洗濯」(54.2%)、2位「食材の買出し」(45.0%)、3位「料理」(44.4%)、4位「食器洗い」(38.4%)、5位「部屋の片付け」(33.0%)。半数以上が得意な家事として「洗濯」を挙げており、洗濯に自信があるという妻が多いようだ。一方、夫が得意だと思っている家事は、1位「ゴミ出し」(49.6%)、2位「食器洗い」(39.2%)、3位「風呂掃除」(36.4%)、4位「部屋の片付け」(27.4%)、5位「食材の買出し」(25.1%)の順。

配偶者に任せたい、または、やってもらうと嬉しい家事は何ですか?では、夫の回答1位は「料理」(65.6%)、2位「お弁当作り」(39.7%)、3位「洗濯」(37.2%)、4位「アイロンがけ」(30.9%)、5位「キッチンの掃除」(30.5%)。毎日の食事は、妻の手料理が嬉しいという夫が多いようすがうかがえる。一方、妻の回答1位は「ゴミ出し」(57.6%)、2位「風呂掃除」(46.3%)、3位「年末の大掃除」(43.1%)、4位「窓の掃除」(31.4%)、5位「食器洗い」(27.8%)。「ゴミ出し」や「風呂掃除」など、力がいる仕事を任せたいといった傾向があるようだ。

では、任せたいとは思っていながらも、任せられないと思っている家事はあるのか。配偶者に本当はやって欲しいが、任せられない家事はありますか?では、夫は「ない」(「特になし」と回答した人の割合)が66.4%で多数派となり、妻に任せられない家事はないという人のほうが多かった。一方、妻は「ない」が32.6%で、任せられない家事がないという人は少数派だった。

配偶者に任せられない家事がある方(1,010名)の結果をみると、男性回答では1位「親戚付き合い」(19.0%)、2位「部屋の片付け」(18.8%)、3位「年末の大掃除」(17.0%)、4位「ゴミ出し」(14.6%)、5位「風呂掃除」(11.6%)。何かと気を遣うことが多い親戚付き合いは、妻に完全に任せとくことはできないと思う夫が少なくないようだ。一方、女性の回答では、1位「料理」(48.8%)、2位「食材の買出し」(26.4%)、3位「部屋の片付け」(23.4%)、4位「食器洗い」(23.0%)、5位「洗濯」(22.4%)の順。夫に「料理」を任せることができないという女性が約半数となっている。

ニュース情報元:ジブラルタ生命保険(株)

民泊運営、47.3%のオーナーが運営拡大を検討

楽天コミュニケーションズ(株)は、6月15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行に向けて、民泊運営事業者300名を対象に「民泊運営に関する意識調査」を実施した。調査時期は2018年5月中旬。調査方法はインターネット。
民泊を運営していく上で不安に感じることは何ですか?では、「騒音問題など近隣とのトラブル」が43.3%と最多。民泊運営には「ご近所への配慮」が欠かせないと考えている事業者が多いことがわかった。次いで、「部屋の掃除」(34.7%)、「鍵の受け渡し」(34.4%)、「宿泊者のサポート」(33.7%)などが続く。

今後も運営物件数を増やしていきたいですか?では、「大幅に増やす」が11.3%、「増やす」が36.0%で、合わせて47.3%のオーナーが民泊運営拡大を考えているようだ。

さらに民泊を運営している事業者のうち約4割の事業者が、今後は住宅宿泊事業法(民泊新法)の範囲で運営を検討していることもわかった。年間営業日数の上限である180日ルール以外の活用方法としては、「マンスリーマンション、ウィークリーマンション、スペース」として貸し出しするが78.3%と圧倒的に多く、リソースを存分に活用するための準備を進めている様子がうかがえる。

ニュース情報元:楽天コミュニケーションズ(株)