ウッドデッキと庭と私

所在地:品川区荏原
30万円 / 118.74平米
東急目黒線「西小山」駅 徒歩9分

広めのウッドデッキに、広めの庭。どちらも付いてくるぜいたくな一戸建て。その上、内装がリノベーションされ、いい感じに生まれ変わっているという好条件付きです。



まずはフルリノベーションされた、2階LDK部分から。最大で3mほどある天井高、大きい窓の外にはウッドデッキが広がり、とても ... 続き>>>.
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緑にもぐるうずまる

所在地:港区六本木
21万6,000円(税込) / 54平米
日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅 徒歩5分

地下のオフィス・店舗物件ですが、敷地内の緑も掘り下げてあるため、窓から見える景色は斜面の緑のみ。というぜいたく感のある物件です。



この緑の生い茂る吹き抜け部分から、優しい光が室内に入ってきます。緑に反射した光が心地よく、癒されます。ただ、やはり地下部分なので、地上の区画よりは少 ... 続き>>>.
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家族にやさしい

所在地:江東区南砂
2,980万円 / 63.84平米
東西線「南砂町」駅 徒歩4分

大きめのキッチンから部屋全体が見渡せる、家族にやさしいリノベーション物件です。小分けだった古い間取りをすべて壊し、スケルトンの状態から改装をしています。



現在のかたちに直したのが約4年半前。天井を上げて白く塗装した大きなLDKをつくり、南窓の日当たりを生かした部屋の構成にしまし ... 続き>>>.
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「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」、国家戦略特別区域計画に認定

森トラスト(株)が推進している「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」が、東京圏国家戦略特別区域における国家戦略都市計画建築物等整備事業として、内閣総理大臣による認定を受けた。同プロジェクトは、港区赤坂一丁目及び二丁目、赤坂ツインタワー跡地を中心とした約5,000坪の敷地で推進しているプロジェクト。国際水準の滞在機能や訪日外国人のニーズを満たす歴史・文化発信施設等の整備により、同エリアの国際競争力強化を図る。

地上43階・地下3階、高さ約210mの複合施設を建設予定。事務所、ホテル・サービスアパートメント、店舗、展示施設、診療所等が入る計画だ。また、歩行者ネットワークの強化や地形を活かした緑豊かなオープンスペースの創出にも取り組んでいく。

同プロジェクトは今回の認定に基づき、都市再生特別地区の都市計画決定がなされたとみなされる。今後は、東京圏国家戦略特別区域の特定事業として、2024年度の竣工を目指し、計画の具体化を進めていく。

ニュース情報元:森トラスト(株)

京急線「大森町」から「梅屋敷」高架下に『ものづくり複合施設』

京浜急行電鉄(株)(京急電鉄)は、京急線大森町~梅屋敷駅間の高架下スペースに、地域の「町工場」と「クリエイター」の拠点を整備し、新旧のものづくりが融合した『ものづくり複合施設』を建設する。大田区は、大規模製造を支えてきた町工場が集積し、事業所数および従業員数において都内で最大の規模を誇る。また近年は、デザイン力や発想力を持ったクリエイターが流入している。

同施設は東京都大田区6丁目付近に建設。鉄骨造8棟(平屋建7棟、地上2階建1棟)。クリエイターのための拠点づくりを行う(株)アットカマタとの連携により、コワーキング施設を整備し、クリエイターの拠点として活用していく。また、地元町工場を受け入れる工場施設や、高架下で働く人々や地域住民の憩いの場となる飲食店舗等も整備する。開業は2019年春の予定。

さらに、次世代のものづくりを実践する方や地域の方など、誰でも参加できるオープンなイベントとして、本年7月より「ラウンドテーブル」を開催。エリアの活性化やこれからの時代に求められる“新しいものづくり”について、地域とともに自由に議論していく。

ニュース情報元:京急電鉄

収納家具なし! 見せ方・隠し方に技アリのオープン大空間【BEAMS流インテリア(1)】

同期入社で結婚4年目、というプレスの安武俊宏(やすたけ・としひろ)さんとディレクターで現在は産休中の恵理子(えりこ)さん。初めての出産を控えたご夫妻の住まいは、コンクリートむきだしの大空間をガラスの建具で緩やかに区切る、大胆にリノベーションされたマンション。照明や椅子など、インテリアひとつひとつにストーリーがあるものを選び抜いた、アイデアいっぱいの空間を拝見します。●BEAMSスタッフのお住まい拝見・魅せるインテリア術
センス抜群の洋服や小物等の情報発信を続けるBEAMS(ビームス)のディレクター、プレス、ショップスタッフ……。その美意識と情報量なら、プライベートの住まいや暮らしも素敵に違いない! 5軒のご自宅を訪問し、モノ選びや収納の秘訣などを伺ってきました。自分たちらしい空間を求めて中古マンションをモダンにリノベーション

プレスとディレクターという、華やかなお仕事についている安武ご夫妻。ファッションが好きで入社したお2人ですが、洋服はその時々に好きなものを買い、かつ仕事で毎日関わっているので、オフのときは逆にインテリアやライフスタイルを大切にするようになったとのこと。2人の共通の趣味も、インテリアショップや雑貨店巡りと旅行だという。

安武さんは、プレスとして『BEAMS AT HOME』等の書籍制作も担当。この仕事を通して、ますますインテリア熱も高まったという。現在4冊発行されているシリーズの1冊目に、結婚前に2人で住んでいた部屋が掲載され、恵理子さんの名字をプレス権限で「安武」に変えて発行するというサプライズがプロポーズだったというから、公私ともに住まいと縁が深い。

1冊目発行後の2015年1月に結婚、さらに自分たちらしい空間を求めて、2016年1月から家探しを開始。2人とも仕事が忙しいので都心へのアクセス最優先で渋谷区・目黒区・港区に限定し、リノベーション前提なので築年数関係なく、50平米後半の中古マンションを探した。

SUUMOで物件検索して、これはというものがあれば週末ごとに内見へでかけたものの、なかなかピンと来る物件はなかった。さらに条件を新宿区まで広げたところ、神楽坂駅に近く通勤30分、当時築37年60平米のこの物件に巡り合う。既に20件以上見学していたので即決し、それからは5月末契約、仕事仲間に紹介されたデザイナーにリノベーション依頼、8月に完成・入居と、とんとん拍子だった。

リノベーション後の安武さん宅の間取り。玄関を入って廊下正面がLDK空間。寝室にはLDKからも、玄関から直接納戸経由でも出入りすることができる(安武さん提供資料を基にSUUMOジャーナル編集部にて作成)

リノベーション後の安武さん宅の間取り。玄関を入って廊下正面がLDK空間。寝室にはLDKからも、玄関から直接納戸経由でも出入りすることができる(安武さん提供資料を基にSUUMOジャーナル編集部にて作成)

玄関を入って廊下右手に水まわり、左手に寝室、正面の扉奥がLDK。廊下左の壁一面は収納になっている(写真撮影/飯田照明)

玄関を入って廊下右手に水まわり、左手に寝室、正面の扉奥がLDK。廊下左の壁一面は収納になっている(写真撮影/飯田照明)

趣味のインテリアショップ巡りで磨いたセンスで長く使える良いものを選ぶ

リノベーションで元々あった壁や天井、内装などを一度すべて壊してスケルトン状態から出来上がったのは、コンクリートや配管がむき出しのLDKを中心に、書斎兼収納、寝室、玄関・水まわりの3つの空間を黒のガラス入り建具で緩やかに仕切った大空間。約60平米というが、ガラス越しに視線がつながって一体感があるため広く感じる。

インテリアのテイストは、好みの写真などをデザイナーと共有しながら、相談してつくり上げていったという。
休日はお気に入りのインテリアショップ巡りをしているというお2人だけあって、センスも抜群。色味を抑えたモノトーンのモダンなテイストでまとめている。

「インテリアで最初に決めていたのはダイニングの照明。フランスの名作照明でずっと欲しかったけれど工事が必要なので賃貸時代は我慢していたので」という安武さん。「私は毎日使う水まわりにこだわりました。キッチンは造作にしてLDKの中心に、バスルームもホテルライクにしました」という恵理子さん。

多少優先順位は違うものの、美しい物へのこだわりやセンスは一致している。例えば、LDKにある2脚の名作椅子。入居前、新居のインテリアに合うリラックスチェアを探していたところ、繊細で美しいフォルムのポール・ケアホルムPK22に巡り合う。高価なため中古品も探したが条件に合うものがなく、ちょうど発売になった限定モデルが色も素材もぴったりで一脚約50万円を即決したという。ペンダントライトも作家の一点もの。

「2つ欲しかったけど、ひとつでいいじゃないとは言われました(笑)」と安武さん。目線より高い位置にものを置かないことで空間を広く見せ、ぶら下がった照明でメリハリをつけているという。

線が細いフォルムのポール・ケアホルムPK22の60周年記念モデル・グレーのヌバック素材が優しくインテリアに溶け込む。クッションと絨毯(じゅうたん)はモロッコ旅行の際に2人で選んだもの(写真撮影/飯田照明)

線が細いフォルムのポール・ケアホルムPK22の60周年記念モデル・グレーのヌバック素材が優しくインテリアに溶け込む。クッションと絨毯(じゅうたん)はモロッコ旅行の際に2人で選んだもの(写真撮影/飯田照明)

オープンな大空間は収納家具に頼らず、隠すべきものは隠し方にもこだわって

リビングからは、ガラスの建具越しに部屋全体が見渡せる。仕事柄洋服や小物なども多いはずだが、いったいどこに収納しているのか。空間を広く見せるために、大きな収納家具は置かない主義。確かに食器棚も洋服ダンスも見当たらない。

玄関の廊下には、それぞれの靴とバッグ専用の壁面収納を造り付けた。2人合わせて実に靴150足はあるというが、扉を閉めればスッキリ。扉で隠す造作収納は玄関収納のほか、家の中心にあるキッチン収納だ。いわゆる食器棚は置かず、吊戸棚もなく、アイランド型キッチンの下に食器類も全て収納している。

写真左:玄関の壁面上部にロードバイク、反対側は一面4カ所の壁面収納、扉を閉めればスッキリ。写真右:壁面収納はちょうど靴が入る奥行きで、夫婦それぞれの靴やバッグ用。靴だけで安武さん100足、恵理子さん50足は超える(写真撮影/飯田照明)

写真左:玄関の壁面上部にロードバイク、反対側は一面4カ所の壁面収納、扉を閉めればスッキリ。写真右:壁面収納はちょうど靴が入る奥行きで、夫婦それぞれの靴やバッグ用。靴だけで安武さん100足、恵理子さん50足は超える(写真撮影/飯田照明)

食器棚も置かず、アイランドキッチンの下に食器類も収納。「キッチンは造作で細かな仕切りや棚がなかったので、引き出せる棚を通販で探しました」(写真撮影/飯田照明)

食器棚も置かず、アイランドキッチンの下に食器類も収納。「キッチンは造作で細かな仕切りや棚がなかったので、引き出せる棚を通販で探しました」(写真撮影/飯田照明)

衣装持ちのはずだが、衣類はどうしているのか。まずは玄関からも直接出入りできる、便利な寝室のウォークインクローゼット。ここは頻繁に着るシーズンものを中心に、ハンガーパイプに吊るした、オープンで使いやすい収納だ。しかし収納量には限りがある。

LDKとガラスの建具で仕切られた寝室(写真撮影/飯田照明)

LDKとガラスの建具で仕切られた寝室(写真撮影/飯田照明)

寝室奥のウォークインクローゼットはシーズンものの洋服を手前に、奥には頻度低めのスーツやコートがかけられるようになっている(写真撮影/飯田照明)

寝室奥のウォークインクローゼットはシーズンものの洋服を手前に、奥には頻度低めのスーツやコートがかけられるようになっている(写真撮影/飯田照明)

ベッド奥の出窓を利用して本などを見せて収納(写真撮影/飯田照明)

ベッド奥の出窓を利用して本などを見せて収納(写真撮影/飯田照明)

シーズン外の物は書斎兼ウォークインクローゼットにあるというが、一切目に入らない。不思議に思って尋ねると、インテリアにもなる洒落た丸箱には布団が、アンティークの旅行鞄などに季節外の洋服やバッグ類を入れているのだという。クローゼットでさえも生活感なくセンスがいいのは、収納家具に頼らず、さらに収納する入れ物自体もデザインにこだわって選んでいたからだった。ガラス越しに見渡せるひと続きの大空間は、見せ方も隠し方も技ありだった。

机の上にハンガーポールや棚が造り付けられた書斎兼ウォークインクローゼット。一見ただの書斎にしか見えないほど整然としているが、アルミ製のキャンプ用品の収納ケース(机の上部、棚の最上段)やインテリアショップで見つけたデザイン性の高い丸箱(写真右)、アンティークの大型旅行鞄やコンテナ(写真左)に季節外の物を全て収納(写真撮影/飯田照明)

机の上にハンガーポールや棚が造り付けられた書斎兼ウォークインクローゼット。一見ただの書斎にしか見えないほど整然としているが、アルミ製のキャンプ用品の収納ケース(机の上部、棚の最上段)やインテリアショップで見つけたデザイン性の高い丸箱(写真右)、アンティークの大型旅行鞄やコンテナ(写真左)に季節外の物を全て収納(写真撮影/飯田照明)

スノーピークのキャンプ用品の収納ケースは、積み重ねも可能で多目的に使える。現在は季節外の衣類を入れて収納ケースとして棚の最上段で使用(写真撮影/飯田照明)

スノーピークのキャンプ用品の収納ケースは、積み重ねも可能で多目的に使える。現在は季節外の衣類を入れて収納ケースとして棚の最上段で使用(写真撮影/飯田照明)

「長く使えるいいものを」と、2人のアンテナにかかるものをひとつひとつ選んでいった安武夫妻。家にあるもの全てに「インテリアショップで一目惚れした照明」「新婚旅行で訪れたモロッコで気に入った絨毯や写真」「ずっと欲しくて運命的に限定モデルが手に入ったチェア」など、素敵なストーリーがある。隠すものは上手に隠し、好きなモノだけを見渡せる大空間。もうすぐ家族3人になる安武家。お子さんが生まれてからの、お2人のセンスを活かした住まいの変化も楽しみです。

●取材協力
・BEAMS

桜・桜・桜

所在地:目黒区上目黒
12万円 / 31平米
日比谷線・東急東横線「中目黒」駅 徒歩3分

中目黒駅からほど近い、目黒川沿いのワンルーム。デスクから顔を上げると一面桜色。そんな季節が今から待ち遠しい部屋です。



この建物のいいところは、立地です。お花見シーズンには人・人・人でごった返すこの通りですが、上から眺めて、余裕しゃくしゃくの高笑いができます。わっはっは。



場所 ... 続き>>>.
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起業したくて学校辞めて上京したった!!カジワラ@リバ邸STARTUP新住人

 

はじめまして。

リバ邸STARTUP新住人、梶原 勝(カジワラ マサル)@shinonomejinwu です。

22歳です。

芸名は東雲 金鳥(シノノメ ジンウー)です。

あんまり名乗ってないので浸透してないです。

あと最近、「それわかりずらいからやめたほうがいいよ」といわれました。

めげない。

僕は6月3日から入居しました。

なのでまだリバ邸歴2週間です。

しかしすでにめっちゃ快適に過ごしています。

なんなら二日目にして下着でリビングのソファーに寝っ転がってました。

ちょー適応してます。

実家が狭小住宅でせっまーーーい空間で家族5人で過ごしてました。

高校卒業してニートしようとおもったら

「あんたいると狭いからおじいちゃんち行きなさい」

と追い出されておじいちゃんちで暮らしたり、おじいちゃんに心配されて職業訓練校入ったり、学校の寮に移ったりしてました。

んで、たまーに実家に帰るともう狭いということをすごく再認識させられます。

寮も狭かったですが個室でした

しかし我が実家には個室などというプライベート空間はありません!!!

確実に寮のほうが快適でした。

しかしその経験が今になって活きています。

なぜならリバ邸STARTUPもプライベート空間ゼロだからです!!

噂の寝室はほんとに潜水艦の寝室かと思いました。

最初内見に来たときも泊まったのですが、そのときは押入れの天袋で寝ました。

意外とあの空間すきです。

今現在の僕の寝床はそこじゃないですけど。

でも寝室を除けば一人ひとりのモノが少ないのでそこまで狭さは感じません。

ついでに言うと忙しいひとも多くて一度に全住民が集まるタイミングはなかなかありません。

たぶん深夜3時とか全員が寝てるときぐらいじゃないですかね(適当)

なんなら何日かいない人もいたりするのでわからないですけど(適当)

入居日初日に管理人の翔さんに「銭湯いきましょうよ!」ってLINEで誘ったら「ごめん、船旅中」って返ってきました

銭湯は結局ひとりでいきました。

ちなみに今ボクはpedia salonという連続起業家を目指す人のコミュニティに入っています。

ただいま大流行りのオンラインサロンです。

実践的な学びを得られる、アクティブラーニング志向のオンラインサロンです。

ベンチャー界隈の裏側もいっぱい知れます。

税務・法務・会計・ファイナンスが学べます。

今はいるならこのサロン!とめっちゃ推しときます。

でもなかなか枠が空かないので定期的にCAMPFIERのページを確認してください。

で、実は上京してリバ邸STARTUPに来たのもこのpedia salonにもっとコミットするためなのです。

なんならゴールデンウィークまで学校いってました。(四年まである職業訓練校です。大した学校じゃないです。)

でも岡山(学校が岡山にあって寮にすんでました)から東京になんどもいくのがしんどくなって、つい思っちゃいました。

もう学校やめてむこう(東京)行ったほうが楽じゃない?…行くか!!!!

決断した次の日には親や学校に退学を伝えました。

おかんはちょっとキレてたとおもいますけど、気にしてないです。

親父はもう大人なんだから勝手にしろスタンス、じーちゃんばーちゃんは応援するよスタンスでした。

もし起業で失敗してどうしようもなくなっても帰る場所はあると思えば、上京も対して怖いものには感じられませんでした。

さてそう決心したのはいいけれど、住む場所をどうするか。

そう考えていたらpedia salonで仲良くしているメンバーから「リバ邸STARTUPとかどう?」と、応募ページのリンクつきでメッセージがきました。

…安いじゃーん。

初期費用5万はあるものの、水道光熱費、インターネット込みで月5万。

しかも渋谷(内見に行くときに知ったのだか正確には渋谷ではなかった。詐欺だ、とここで告発していおく。まあ、近いといえば近いのだが。)

コンセプトもSTARTUPで相性よさそう。

よくわかんないけど応募しとけ、と応募。

そしたら合格したんであとはもう5月は学校行かずにバイト。

そして6月に入り寮を追い出され今にいたるのです。

現在はpedia salonで臨時の仕事をさせてもらって食いつないでます。

でも2ヶ月くらいで終わる予定なのでその後はプー太郎です。

一応プログラミングを学んでwebエンジニアとしてフリーランスになろうかと思っています。

起業資金とプロダクト自作のためです。

僕の話はこんな感じです。

どうですか。

リバ邸STARTUP、住んでみたくなりましたか?

現在リバ邸STARTUPは住民の枠が2つ空いてます。

ぜひ応募してきてください!!

シェアハウスの醍醐味は「人」です。

まだ僕も全員としっかり話せているわけではないですが、いろんな人がいて毎日楽しいです。

どんなひとがいるかは来月あたりに詳しくお話しようかと思います。

ちょっと眠くて文章の論理構成狂ってきた気がするんでこのへんでやめときます。

来月の更新をお楽しみに!!

P.S

いま、試しに習慣化サポートサービス「ハビットパートナー」をLINE@でやってます。

なにか習慣化したい人はぜひ利用してみてください。

アドラー心理学と行動科学の視点からアドバイスしていきます。

よろしくね!!

https://line.me/R/ti/p/%40buk7870i